議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 嘉手納町

平成26年  6月 定例会(第17回) 06月13日−04号




平成26年  6月 定例会(第17回) − 06月13日−04号







平成26年  6月 定例会(第17回)



          平成26年第17回嘉手納町議会定例会 会議録第4号

          平成26年6月13日(金) 午前10時00分 開議

出席議員は次のとおりである。

    1番 宇榮原京一議員    2番 古謝友義議員

    3番 安森盛雄議員     4番 奥間政秀議員

    6番 照屋唯和男議員    7番 仲村渠兼栄議員

    9番 當山 均議員     10番 福地 勉議員

    11番 知念 隆議員     12番 金城利幸議員

    14番 田崎博美議員     16番 徳里直樹議員

欠席議員は次のとおりである。

    5番 新垣貴人議員     8番 石嶺邦雄議員

    13番 奥間常明議員     15番 田仲康榮議員

職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。

    前川広充   事務局長        嵩本さゆり  係長

    喜屋武 渉  主事

地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。

    當山 宏   町長          神山吉朗   副町長

    比嘉秀勝   教育長         古謝徳淳   建設部長

    亀島 悟   会計管理者       比嘉孝史   総務課長

    山内 智   企画財政課長      我謝治彦   基地渉外課長

    前原信博   税務課長        金城睦和   福祉課長

    上原 学   子ども家庭課長     稲嶺強志   町民保険課長

    又吉政勝   都市建設課長      宇榮原 孝  産業環境課長

    金城博吉   上下水道課長      金城 悟   教育総務課長

    與那覇直樹  教育指導課長      天久 昇   社会教育課長

    石川 護   中央公民館長

本会議に付した事件は次のとおりである。

  日程第1 会議録署名議員の指名

  日程第2       一般質問



○徳里直樹議長 

 これから本日の会議を開きます。

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって、9番當山均議員、10番福地勉議員を指名します。

 日程第2「一般質問」を行います。

 質問時間は30分以内とします。通告順に従い、発言を許します。

 4番奥間政秀議員。



◆4番(奥間政秀議員) 

 ハイサイ、グスーヨーチューウガナビラ。チューヤマタ、梅雨のナーカのイッペー、イイウァーチチナトーイビィーン。クヌテンチノグトゥ、町民のタメナカイ、議会また執行部の皆さんヌン、ウミハマラヤーンチ、ウムトーイビーグトゥ、最後までユタシク、ウニゲーサビラ。

 4番奥間政秀議員でございます。一般質問を4点通告しておりますので、順を追って、一問一答方式で行います。

 それでは1つ目の質問に入ります。平成23年度よりスタートした給食費全額助成も4年目に入り、費用面では充実して、大変町民に喜ばれております。そういう学校給食が行われている本町ですが、今年度いよいよ町の学校給食共同調理場実施計画がスタートし、ハード面での計画が進んでおります。将来、長きにわたり活用される立派な施設になると期待をしております。そこで伺います。学校給食共同調理場の進捗状況は。(1)学校給食共同調理場民間委託検討委員会の現状を教えてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎金城悟教育総務課長 

 質問事項1(1)について、お答えいたします。学校給食共同調理場の民間委託検討委員会については、委託の前提となる新調理場の建設が確定しなければ、本格的な議論が行えないとの意見があり、新調理場建設のめどがたつまで休止としておりました。昨年度、用地の確保を行い、今年度から建設に向け本格的な作業に取り組むこととなりましたので、民間委託検討委員会についても、来月7月をめどに会を立ち上げ議論を行いたいと考えております。民間委託については、他市町村の事例を見ましても、調理場全体を管理する町職員の事務員、また県から派遣され、献立の立案や食育指導を行う栄養士、あるいは栄養教諭を置いた上で、調理部門を委託するという形式が一般的であり、本町においても委託検討する内容は、その調理部門の委託を想定しております。現状で抱えるさまざまな課題を解消した上で、今後も安心安全な給食を継続していくために、調理部門の直営化、委託化、そのどちらを選択すべきか検討会議にて、話し合いを行いたいと考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 新しい施設のめどがたってからということですが、その間にやれなかったということで、2年ほど委員会を開いていないと思います。

 今年度、時期的あるいはスケジュール的にどういった形で検討委員会を開く予定でしょうか。



◎金城悟教育総務課長 

 今後の進め方ということですけれども、4回から5回程度で、新調理場が建設されたあとに、速やかに移行するためには、今年度中にめどをつけて来年度、実施のための準備を行う期間を持たないといけないと思いますので、まず来月めどと言いましたけれども、第1回目に本町の現状等を確認した上で、民間委託にした場合の懸案事項等を話し合いたいと思っております。その翌月ぐらいになりますか、できれば先行している地域の実情を視察できればと思っております。その場で現状について、質問等も行えればと思っております。

 1カ月ごとに進めていくスケジュールがよいかと思っているんですけれども、3回目に、実際に委託を受けている受託している業者があります。そことの意見交換、実際に起こっている中でどのような問題があるのかとか、実際どのような形態で行えるのかというような話し合いも、業者とはできるのかと思っています。その次、4回目になると思いますけれども、その中でこれまで話し合ったことを踏まえて、検討委員会としてどのような結論を出すかという結論についての話し合いをするような形で、4回程度行って、できれば年内に検討委員会としての結論を出して、年度内に教育委員会あるいは役場内部での検討にかけられるような結論を出せればと考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 年4回から5回ということで、今年度中に結論を出したいということですが、検討委員会のメンバー構成はどのようになっておりますか。また2年間、活動がなかったんですが、その前の検討委員会、あるいは県内視察等も行っていると思います。それも十分にいかしていくと思いますが、それも含めてお願いします。



◎金城悟教育総務課長 

 まず検討委員会の構成委員ということですけれども、これにつきましては、給食の運営委員会というのがございます。それが10名ですね。各学校の校長先生、PTA会長、嘉P連の会長、自治会の代表者、それと学識経験者ということで、以前に給食センターの所長なさっていた比嘉政子さんが入っているんですけれども、それにプラス、議会の文教厚生常任委員会から代表者1名を出していただいておりました。次回、開催するに当たっても、同様の構成メンバーでよろしいかと思っております。またこれまで平成22年度に検討委員会開催されまして、現状の町の課題についてと、先進地の視察も行っております。ただ平成22年度時点と今とでもかなり状況が変わっておりますので、話については改めてという形で進めていきたいと考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 はい、わかりました。これまで視察研修も行い、10名の構成委員の委員会の方々が行っております。これはあくまでも現状の施設の中でのという課長のお言葉でしたけれども、よろしいですか。

 新しく今年度委員会を開くんですが、これは新調理場に向けての分も含めて、行うということでよろしいでしょうか。

 はいそれでは、次の(2)ワークショップを開く予定があるのか。あるいはまた、ワークショップの状況をお願いします。



◎金城悟教育総務課長 

 質問事項1(2)について、お答えいたします。共同調理場は公民館や学校などのように多くの方々が利用する施設とは異なる、いわば工場に類するような施設であり、その設計には調理員の動線を確保しつつ、特定の面積に特殊な機器、機材をいかに配置、設置するかということに主眼が置かれます。したがって、施設設計に当たり一般的な公共施設のようなワークショップの開催にはなじまないと思われ、その開催については現在考えておりません。しかし、新調理場の運営については、必要な意見を伺い設計に反映させる意向であります。特に新調理場において実施予定のアレルギー対策は、生命に直結することであり、その実施に当たっては、当時者である児童生徒の保護者が要望するレベル、調理場において対応できるレベル、これは人員、機器、施設、面積等を勘案した上でのことになります。

 そして、給食実施の現場である学校で対応できるレベル、この三者の要望、状況をすり合わせ、安全確実に実施できる内容を確定しなければなりません。そのため今後、関係者でアレルギー対応の内容を検討する会議を立ち上げ、実施について検討を進めていきたいと考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 課長、前向きな答弁、よく考えていると思います。私も御答弁がありましたように、通常の施設とは違って、ワークショップができるのかどうかということもありました。ただやはり専門的な機材とか、衛生面とか、特殊な分野になりますので、通常の施設とは違うと思います。しかし課長がおっしゃった運営委員会等については、そのアレルギーを持つ児童生徒の保護者の意見を反映させるということでありました。今児童数の3%から5%の生徒がアレルギーを持つという時代になっております。そして行政懇談会、我々また議会との住民との懇談会の中でも必ずこの問題は保護者の方、あるいはおじいちゃん、おばあちゃんからも出ました。ですから今、運営委員会について、そのアレルギーの持つ直接、毎日、朝昼晩、子どもの食事をつくってまた給食に対しても、学校のほうもしっかりと意見を聞いて、給食センターと結んでやられて、我が町では大きな事故は発生しておりません。しかしその保護者も同席した運営委員会の中で行われていることを再度、確認したいと思います。



◎金城悟教育総務課長 

 今、議員のほうから運営委員会という話が出ましたけれども、実際には運営委員会は給食費とか、あるいは給食の運営について行う、先ほどの10人から構成される運営委員会です。私が先ほど答弁しました中で出ているアレルギーに対する検討については、運営委員会とは別に我々給食調理場の代表、それと学校には給食担当の先生と養護教諭がいろいろと話し合いながら、アレルギーの対応についても話し合っています。実際にアレルギー症状を起こした生徒については、養護教諭の先生がかかわるんですけれども、もし除去食であるとか、代替食であるとかということを行うとすれば、学級の担任の先生、先生方がかかわることになるので、給食担当の先生がすごい重要な役割を担ってくると思います。ですから今回考えているのは、学校長を含め、この先生方と調理場の代表、実際に調理に当たる栄養教諭と調理を担当する代表、主任クラスの方、それと私、係長あたりと、それと父母。給食調理場では除去食等の対応はしていないんですけれども、献立の内容に何が入っているかということがわかるような詳細献立表を配布しています。その配布の対象になっている方が、今こちらで把握している部分で79人いらっしゃいます。その保護者全員というわけにはいかないかと思いますので、その中の代表を何人か選ぶような形で話し合いが行えればと考えております。詳細について、どのような形でやるか検討段階なんですけれども、その三者で意見交換ができればと考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 はい、失礼しました。給食運営委員会と勘違いをしておりました。ただ今、課長の再度答弁がありましたように、調理場の職員、栄養士の先生、調理場の主任クラスの現場の職員。そして課長、学校長、養護教諭の先生ということで、それにプラス、新しい調理場ができるということで、当局もアレルギーに対する施設をつくるということで言っていると思います。ですからぜひ、79人の児童生徒の保護者全員というのは、私も無理だと思います。しかしこれは各学校にセンター、保護者、PTAの組織もあります。呼びかけて、その代表の方々それぞれ3校から来ていただいて、これからの新しい施設に対するアレルギー対策はこのようになっているということで、ぜひ現場のほうから、そして行政のほうから安心を与えてほしいと思います。

 そしてその保護者も多様化をしていると思います。「ピーナッツがだめ」とか「いろんなものがだめ」だとか。そういうものはやはり保護者それぞれが医療機関に行ったり、そして我が子の毎日の給食だけではありません。朝御飯、夕御飯、おやつに至るまで、いろいろと気を配りながらやっていると思います。その辺の生の声を保護者こそ本当にプロだと思います。ですからその辺の意見をぜひ吸収して、学校給食という中で、栄養士の先生、養護教諭の先生、そして現場の調理員の方々、そして行政の担当、しっかりと受け止めて、これから今後こういうふうに進めていくんだというふうに聞くと、とても安心すると思うんです。その安心感をぜひ課長、与えて、そしてしっかりと親御さんがまた子どもたちが学校に行ってよかったと送り出す。周りの子どもたちもいろんな理解が示してきて、給食も特別な給食ではないと思うはずですので、ぜひその保護者の意見を吸い上げるようにお願いします。そういうふうに捉えていますけれども、よろしいですか。もう一度。



◎金城悟教育総務課長 

 ただいま議員おっしゃられたように、できるだけ意見を聞いた上で、ただ希望どおり、全部が全部できるということではもちろんないんですが、お話を聞いた上で、対応については考えていきたいと思っております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 全て79人の100%のものは、私も素人ながらに無理と思います。ですから先ほど繰り返している、本当のプロはお母さんであり、お父さんであります。給食以外にも御飯は食べないといけないんです。それをしっかりとかかりつけのお医者さんから、「これこれはいいよ」「これこれはいいよ」というふうに努力をしながらやられていると思いますので、ぜひそれを全て求めてくるとは私は思っておりません。先ほどから繰り返し言いますけれども、この保護者の方々はやはり新しい施設に、そして今の時代にあったものが出てくるというふうに期待をしておりますので、期待どおりに設計も行っていると思いますので、そういったところをしっかり説明して、安心を与えてもらいたいと思います。

 それでは、(3)新調理場完成後の現在使用している調理場の機材・器具・食器などの備品の扱いはどのように考えておりますか。



◎金城悟教育総務課長 

 質問事項1(3)について、お答えいたします。現調理場で使用、あるいは設置されている機材、器具、食器等については、新調理場において使用可能なものは移動移設し、使用する予定であります。しかしながら多くの機材、器具が購入後10年以上経過していることや、新調理場の形状に適合するか等を考慮すると、継続使用できないものが多数になると考えられます。また、大型で特殊な機器も多いことから他の施設で転用することも難しい場合は、処分することを考えざるを得ないと思います。食器につきましては、新調理場完成前後に耐用年数が経過することから、買い換えを行う必要があると考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 大事に使っていっていると思います。そして新しい可能なものは使用し、新施設にあった当然これからずっと四、五十年使っていくものですから、新しくなりますし、大きな特殊な器具であれば、それはそのルートで処分をなされると思いますが、実際まちが掲げる3R、リデュース、リユース、リサイクルということで、これも私は反映されるのではないかと思います。実は環境省が24年6月に行っております地方公共団体に向けリユース食器普及啓発活動ということがあります。先進地の石川県あたりでは学校給食食器の再生事業等々も取り組んでおりますので、ぜひできる機材、あるいは食器等、もちろん衛生面も含めると思います。そういうふうに使えるものを貸し出しマニュアルとかを作成して、広く町民に貸すことはできないか。そういうお考えを持っていますか。



◎金城悟教育総務課長 

 議員おっしゃるように再生食器の利用とかということは今後考えていきたいと考えますが、現在使用している機材等で、不用になったものを貸し出し対応ができるものがあるかどうかというところなんですけれども、もちろん可能なものがあればそういった対応も可能かと思いますけれども、現状で把握している中で、そういったのがあるかどうかというところがちょっと把握できませんので、今後内容を見ながら検討させていただきたいと思います。



◆4番(奥間政秀議員) 

 やはり40年ぶりに新施設が建て替えということで、3R運動ということも含めて行ってもらいたいと思います。町内でもきのうも出ておりましたスポレク大会とか、いろんな催しがあります。そういう自治会の催し、あるいは学校の催し等、現在、紙皿を使ったりしております。特に例えていえば毎年1月に青少年センターが行っております餅つき大会、これも600名ぐらいの児童生徒、保護者、おじいちゃん、おばあちゃんもお見えになるところです。この部分の中で実情は紙皿を利用しております。ところが、もったいないということで600名来る想定で1,200枚は買えません。予算もありますし、そしてたしかセンターのほうでは、司会のほうで自分の使ったものは捨てないで、もう一度おかわりしに行ってくださいという案内をして、ここ数年そういった案内でごみの減量化に指導委員会としても取り組んでおります。ですからぜひその食器のリユースであれば、今後検討してもらいたいと思いますし、器具においてもやはり600人分のお雑煮とか、あるいはカレーとかをつくるわけですから、1つの釜では足りません。現在、ずっと個人の方からお借りしております。それは給食センターの払い下げを工夫をして、足場をつくったりして、移動可能にして、この大きな釜で利用して毎年やっております。そして青少年指導委員会が六、七年前に資金造成ということで、必要であるということで申し出て、購入した鍋2つで行っております。そういったこともありますし、センターのものは町内の子ども会とかで貸し出しもしております。そういう部分で特殊な機材で使えるもの。大量に人が集まるときに行えるもので必要かなと思いますので、この辺は衛生面も含めてぜひ検討をしていただきたいと思います。

 それでは2つ目の質問に入ります。2.町民駐車場についてお伺いします。中心地、市街地は商業また業務等の長い歴史の中で、文化や伝統を育み、まちの顔というべき地域であります。本町も再開発後、商店街を中心ににぎわいが見られ、元気で明るい活力のある状況になると感じております。商店街を含めさらなる魅力的なまちづくりを推進していく上で、町内の顧客の還流、また空き店舗対策、にぎわいづくりの創出など、本町の活性化を図っていくために、もろもろの施策が必要と考えております。そのひとつに駐車場問題があると思いますが、特に商店街を中心にした企業、あるいは商店主、利用者から、その必要を求める声は急速に上がっております。それでは町民駐車場について(1)利用者、企業、商店街顧客と駐車場の利用現状の調査は行っているか。



◎又吉政勝都市建設課長 

 質問事項2(1)について、お答えいたします。現在、企業別、商店街、顧客別の利用状況調査のほうはございません。



◆4番(奥間政秀議員) 

 現在、企業別、商店街、顧客別の利用調査はありませんということでした。これは行う必要はないということでしょうか。



◎古謝徳淳建設部長 

 都市建設課長が答弁しましたのは、まず全体的な質問の中で町民駐車場というくくりがございましたので、再開発駐車場につきましては、ちょっと2番目の質問と関連してくるんですけれども、そこにおいてはアンケート等も実施しながら調査も行っております。ただ全体的な調査につきましては、まずは嘉手納警察署前は8時以降5時まではほぼ満杯の状態であります。それから東駐車場につきましては、台数が結構広範囲にわたって、300台余りありますので、そこは十分空きがある状況になっています。役場前につきましては、入れ替えは多いんですけれども、ほぼ十分、対応しきれている状況にあると思っていますので、今後必要であれば、2番目の再開発駐車場につきましては、詳細は16日の委員会で答えていく予定なんですけれども、それ踏まえた上で必要であれば調査のほうは実施していきたいということで考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 質問のやり方が少しわかりにくかったと思って、部長が既に(2)の答えも出していただきましたので、ぜひ現在行っている再開発の駐車場、建設経済常任委員会で審議していると思います。それはぜひ進めてください。

 それでは(3)にいきます。役場駐車場内に立体駐車場など駐車スペースの増設はできないか、お伺いします。



◎又吉政勝都市建設課長 

 質問事項2(3)についてお答えします。立体駐車場につきましては、その必要性について、十分な検討をしなければならないと考えております。現状を見ますと少々、距離はありますが、東駐車場にまだ駐車できるスペースがあります。したがいまして、絶対数が不足し平面ではさばききれないという状況になった場合、立体化も視野に入れた対策になると考えております。現在、新町第2駐車場及びロータリー第2駐車場の改善に取り組んでおり、その状況も見極めないといけないと考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 本当に再開発前と再開発後では、このまちの駐車スペースは大変広がって、町民も喜んでおります。ただ一方、いろんな課題が今、先ほど冒頭申し上げました。商店街に呼び込むための施策をいろんな形で行っておりますし、そして誘致をして空き店舗対策をして入っていただいた企業、そしてこれまで10年、20年、30年、40年とこのまちの中心市街地で頑張っている企業の方々、職員数も2名、3名、あるいは10名、20名と職種において多いと思います。そういう部分の働く人たちのための駐車、課長が絶対数足りない場合はと、東駐車場においてはまだスペースがあるということでありましたが、そういったところを8時から9時、勤務時間内にその企業の方々、職員の駐車スペース、この辺、この部分は歩きますよと。健康の時代ですから、あれから歩くということもいいと思います。しかしどれぐらいのスペースがあるかというのは、企業の皆さんはわからないと思います。そういった話し合いはこれまで行ったことが、あるいはそういった企業の方々、職員の方々に進めたことはありますか。



◎又吉政勝都市建設課長 

 商店街、あるいは事務所等の従業員の駐車場について、そういう不足があるんではないかと。あとそういった東駐車場での、空きの周知が不足ではないかという御質問だと思いますが、確かにそういった話し合いは持っていないところはありますが、今後そういった例えば東が空いているのが御存じなかったとか、あるいは一番目玉であります12時間100円ということも含めて、周知していきたいと考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 これは先ほどの(2)にも関することですが、今やはり空いているスペースがあれば、そういった案内をして、そのためにはやはりその企業の方々の声を聞かないといけないと思います。そういう場をつくるのが、「来年ね」ではなくて、今必要であれば、しっかり関係部署、産業環境課も商工会含めて連携できると思いますので、やはり一番聞いて、そして実際に見て、嘉手納警察署前は当然8時から9時までほぼ防衛局の部分でいっぱいです。ところが夜は空くわけですから、その空いたスペースは住民のほうに案内、ちょっと脱線しましたけれども、東駐車場の空いているスペース、ぜひともこれを御案内差し上げてください。そして企業間のそれぞれ商店街、従事している各企業ありますので、その代表者の方々の本当にうちは職員が10名、町内5名、町外5名、そういったものをしっかり分析していただいて、じゃあそこのスペースに朝の8時から夕方の6時ぐらいまでは住民も町外に仕事に行きますし、空きスペースが何台ありますと。その辺を活用してもらえませんかと。活用することができますよという案内をしていただければ、町外から町内で働く方々が安心して駐車して、仕事に従事できると思います。そういうことを早目に行ってもらいたいんですが、いかがお考えですか。



◎又吉政勝都市建設課長 

 中央駐車場、あるいは東駐車場の案内につきましては、できるだけ早くそういった従業員の皆様にこの駐車場のメリット等もお話をしながら周知していきたいと考えております。



◎古謝徳淳建設部長 

 補足いたします。現在、再開発駐車場を含めて範囲が広がってくるんですけれども、そこにつきましては、職員直接、現地に赴いて立っての指導、あるいはまた常時、そこに長時間的にとめている車の所有者に対しまして、今のシステム、どういう状況ですよ、空きがありますよと。「100円で12時間十分使えます」と。ということ等も周知していますので、先ほど課長からありましたように、企業の方の今ある制度あるいはシステムも十分周知していきたいと考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 今の現状を進めながらということでしたが、ぜひですね、この辺の部分が少しうまく話し合いが足りなかったから問題になっていると思いますので、それも含めて先ほど答弁なされた中心市街地で企業残ってください。やはり企業がなければまちの活性化はないです。そのお客さまの駐車スペースは当たり前のこと。職員の働く人たちの朝8時から夕方6時までのスペースをぜひ確保できるように協力をしてご案内してもらいたいと思います。東駐車場という具体的なことがありましたので、それを早急に行って、おおよその台数、そして企業の方々の意見を吸い上げて、現在自分で確保しているところもあると思います。どれぐらい不足だというところは活用していただくように、吸い上げてもらいたいと思います。

 一方で、きのうもありました。「歌の日コンサート」とか、嘉手納にたくさん来ていただいて、それこそ1万人ですか。その場合には、この駐車場も利用して、ピストンバスで活用していると思います。平日の働く人たちの時間と、土曜、日曜の今度はイベントを使ってやるというスペースが必要になると思いますので、私はどうしてもこれから車社会でもありますし、この狭隘なまち、かでなで立体駐車場は必要だと思うんですが、その東駐車場を調査をした後、例えば現在、サンエーの上に3階、4階と伸ばすという考えもあると思いますが、そういったお考えはいかがですか。中心地の中に。



◎又吉政勝都市建設課長 

 現在、サンエーの上のほうに立体化できないかという御質問だと思いますけれども、まずその立体化が構造的にもつのかどうかという検証が必要でありますし、借りていますテナントでありますサンエー等もそういった調整が必要となってくると考えております。



◆4番(奥間政秀議員) 

 今、例えの話で私は中心地のサンエーの上の空間というのを提案したんですが、構造的な問題、あるいはテナントのサンエーとの話、これサンエーにもためになるような協働のまちづくりということでありました。ぜひ構造的に可能であれば中心地に何十台か、何百台になるかとこれからの部分ですけれども、そういった前向きな話を持っていってもらいたいなと思います。そして、それがだめであれば、ほかにどういう形でくるか。なぜくどくどと駐車場を言っているかといいますと、実は私たちのまちは、先ほど述べたように再開発前は3分の1ぐらいしかスペースはなかったと思います。そして今、音楽のまちおこし、あるいは商店街のにぎわい、いろんな元気かでなプロジェクト等を含めて施策を打っております。実際にこれだけのスペースをもって、自信をもって案内するために、働く人たちも安心して働いた後は、その職員たちは嘉手納で飲食あるいは催しに出て、自宅に帰るわけですから、そういうスペースもつくる意味で、平日は町民、そして企業の方々で土日はそういうスペースがさらにあれば、外からのお客さまに嘉手納に来てもらって、商店街、あるいは全町域の活性化につながるような部分になれると思います。文化センターでも1,000人入ります。1,000人入ってくる方々の催し物はこれまで何度も行っております。その10%でも