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沖縄県 嘉手納町

平成25年 12月 定例会(第11回) 12月16日−05号




平成25年 12月 定例会(第11回) − 12月16日−05号







平成25年 12月 定例会(第11回)



          平成25年第11回嘉手納町議会定例会 会議録第5号

          平成25年12月16日(月) 午前10時00分 開議

出席議員は次のとおりである。

    1番 宇榮原京一議員    2番 古謝友義議員

    3番 安森盛雄議員     4番 奥間政秀議員

    5番 新垣貴人議員     6番 照屋唯和男議員

    7番 仲村渠兼栄議員    8番 石嶺邦雄議員

    9番 當山 均議員     10番 福地 勉議員

    11番 知念 隆議員     12番 金城利幸議員

    13番 奥間常明議員     14番 田崎博美議員

    15番 田仲康榮議員     16番 徳里直樹議員

欠席議員は次のとおりである。

職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。

    前川広充   事務局長        前原信博   議事係長

    嵩本さゆり  庶務係長

地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。

    當山 宏   町長          神山吉朗   副町長

    比嘉秀勝   教育長         屋宜京子   福祉部長

    古謝徳淳   建設部長        古謝 聰   会計管理者

    比嘉孝史   総務課長        金城博吉   企画財政課長

    亀島 悟   基地渉外課長      山内 智   税務課長

    金城睦和   福祉課長        上原 学   子ども家庭課長

    稲嶺強志   町民保険課長      又吉政勝   都市建設課長

    宇榮原 孝  産業環境課長      儀間哲次   上下水道課長

    金城 悟   教育総務課長      天久 昇   社会教育課長

    我那覇隆三  教育指導課長

本会議に付した事件は次のとおりである。

  日程第1       会議録署名議員の指名

  日程第2 議案第15号 平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第5号)

  日程第3 議案第18号 平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

  日程第4 議案第16号 平成25年度嘉手納町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第5 議案第17号 平成25年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

                                  以上 即決



○徳里直樹議長 

 これから本日の会議を開きます。

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって、10番福地勉議員、11番知念隆議員を指名します。

 日程第2「議案第15号:平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第5号)」を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎金城博吉企画財政課長 

 それでは議案第15号平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第5号)について御説明いたします。

 今回の補正予算は特定防衛施設周辺整備調整交付金の額の改定に伴う予算措置、並びに既定経費及び新たに生じた事業等に係る経費について、所要の補正を行っております。

 主な内容として、総務費において庁舎空調設備改修工事(議場と地下展示室)、電算機器購入費、民生費において障害福祉サービスシステム導入委託料、保育システム改修委託料、衛生費において、比謝川行政事務組合特別負担金、商工費において比謝川緑地広場整備基本計画策定業務委託料、教育費において、学校給食共同調理場敷地整備用地買収費を計上しております。

 それでは議案を読み上げて、御提案をいたします。

 議案第15号平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第5号)。

 平成25年度嘉手納町の一般会計の補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,143万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ77億1,820万8,000円とする。2歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)第2条債務負担行為の追加は、「第2表債務負担行為補正」による。

 平成25年12月10日提出、嘉手納町長當山宏。

 それでは2ページのほう、お願いいたします。第1表 歳入歳出予算補正の歳入から説明をいたします。

 1款1項町民税で1,385万8,000円の補正増を行っております。町民税現年分の徴収増によるものであります。2項固定資産税で1,489万4,000円の補正増を行っております。固定資産税の現年分の徴収増によるものであります。3項軽自動車税で110万5,000円の補正増を行っております。

 10款1項地方特例交付金で17万3,000円の補正増を行っております。特例交付金確定による増であります。

 13款2項負担金で101万1,000円の補正増を行っております。一時的保育保護者負担金で69万1,000円の補正増、ほかによるものであります。

 14款1項使用料で111万8,000円の補正増を行っております。ウォーターガーデン施設使用料で111万1,000円の補正増と土地使用料で7,000円の増によるものであります。2項手数料で23万3,000円の補正減を行っております。旅券申請交付手数料の減によるものであります。

 15款1項国庫負担金で1億3,703万1,000円の補正増を行っております。障害者自立支援医療費負担金で481万7,000円の補正増、障害者自立支援給付費国庫負担金で1,245万5,000円の補正増、障害児施設措置費国庫負担金で254万1,000円の補正増、ほかによるものであります。2項国庫補助金で1億1,426万8,000円の補正増を行っております。防衛施設周辺住宅防音事業費で3,054万円の補正増。特定防衛施設周辺整備調整交付金で8,062万6,000円の補正増、ほかによるものであります。

 16款1項県負担金で749万8,000円の補正増を行っております。障害者自立支援給付金負担金の増によるものであります。2項県補助金で1,034万4,000円の補正増を行っております。総務費県補助金の沖縄振興特別推進市町村交付金で300万円の補正増、民生費県補助金の地域生活支援事業費で162万7,000円の補正増、衛生費県補助金のこども医療費補助金で378万円の増、ほかによるものであります。3項委託金で176万6,000円の補正増を行っております。徴税費委託金で176万2,000円の補正増、ほかによるものであります。

 18款1項寄附金で9,900円の補正増を行っております。ふるさと納税によるものであります。

 19款1項特別会計繰入金で180万6,000円の補正増を行っております。後期高齢者医療費決算に伴う繰入金であります。

 20款1項繰越金で19万円の補正増を行っております。前年度からの繰越金によるものであります。

 21款5項雑入で79万6,000円の補正増を行っております。後期高齢者医療広域連合精算還付金70万5,000円の補正増、ほかによるものであります。

 以上、歳入合計で1億9,143万8,000円を増額補正をいたしまして、補正後の金額を77億1,820万8,000円といたしております。

 3、4ページの歳出について御説明いたします。

 1款1項議会費で41万7,000円の補正増を行っております。印刷製本費の増によるものであります。

 2款1項総務管理費で3,514万5,000円の補正増を行っております。一般管理費の需用費で159万4,000円の増、備品購入費で77万2,000円の増、庁舎管理費の工事請負費で1,352万5,000円の増、企画費で23万9,000円の減、情報政策費の備品購入費で1,480万9,000円の増、基地渉外費の委託料で102万6,000円の増、ほかによるものであります。2項徴税費で115万2,000円の補正増を行っております。税務総務費の賃金で75万6,000円の増、賦課徴収費の印刷製本費で15万7,000円の増、ほかによるものであります。3項戸籍住民基本台帳費で30万1,000円の補正増を行っております。賃金で28万2,000円の増、ほかによるものであります。

 3款1項社会福祉費で4,846万円の補正増を行っております。社会福祉総務費の工事請負費で355万3,000円の増、繰出金で18万5,000円の減、障害者福祉費の委託料で1,156万9,000円の増。扶助費で3,009万1,000円の増、老人福祉費の備品購入費で153万7,000円の増、ほかによるものであります。続いて2項児童福祉費で1,124万円の補正増を行っております。児童福祉総務費の委託料で669万6,000円の増。子育て支援センター費の職員手当で34万1,000円の増、保育所費の報酬で173万2,000円の減、賃金で137万2,000円の増、需用費で212万7,000円の増、ほかによるものであります。

 4款1項保健衛生費で567万1,000円の補正増を行っております。保健衛生総務費の職員手当で27万5,000円の増、母子衛生費の賃金費で49万6,000円の増、子ども医療費の委託料で378万円の増、ほかによるものであります。2項清掃費で3,651万円の補正増を行っております。比謝川行政事務組合への負担金確定によるものであります。

 6款1項農業費で505万9,000円の補正増を行っております。農業総務費の備品購入費で152万7,000円の増、農業振興費の工事請負費で329万円の増、ほかによるものであります。3項漁港管理費で79万8,000円の補正増を行っております。工事請負費の増によるものであります。

 7款1項商工費で1,036万6,000円の補正増を行っております。商工総務費の給料で87万1,000円の増、観光費の委託料で543万9,000円の増、情報通信産業費の工事請負費で269万3,000円の増、ほかによるものであります。

 8款1項土木管理費で508万円の補正増を行っております。土木総務費で7万1,000円の減、施設管理費の需用費で12万9,000円の増、ほかによるものであります。2項道路橋りょう費で199万9,000円の補正増を行っております。道路橋りょう総務費で12万円の増、道路維持費の需用費で141万円の増、道路新設改良費の職員手当等で40万9,000円の増、ほかによるものであります。3項都市計画費で151万6,000円の補正増を行っております。都市計画総務費で13万4,000円の増、公園費の需用費で138万2,000円の増によるものであります。5項住宅費で79万7,000円の補正増を行っております。住宅管理費の需用費で39万8,000円の増。再開発住宅費の役務費で22万円の増、ほかによるものであります。

 10款1項教育総務費で67万3,000円の補正減を行っております。事務局費の報酬で30万5,000円の減、報償費で29万2,000円の減、ほかによるものであります。2項小学校費で797万円の補正増を行っております。学校管理費の需用費で231万2,000円の増、工事請負費で505万1,000円の増、教育振興費の委託料で36万3,000円の減、ほかによるものであります。3項中学校費で170万2,000円の補正増を行っております。学校管理費の需用費で311万円の増、教育振興費の報酬で87万8,000円の減、賃金で55万円の減、ほかによるものであります。4項幼稚園費で91万9,000円の補正減を行っております。報酬で184万8,000円の減、備品購入費で70万7,000円の増、ほかによるものであります。5項社会教育費で493万5,000円の補正増を行っております。社会教育総務費の職員手当で52万5,000円の増、文化振興費の需用費で52万9,000円の増、文化センター費の工事請負費で106万1,000円の増。公民館費の需用費で149万8,000円の増、工事請負費で84万円の増、青少年センター費で6万3,000円の減、外語塾事業費で19万9,000円の増、図書館費で33万7,000円の増、ほかによるものであります。6項保健体育費で1,855万2,000円の補正増を行っております。保健体育総務費の職員手当で87万5,000円の増、体育施設費の需用費で23万8,000円の増。給食費の公有財産購入費で1,705万7,000円の増、ほかによるものであります。

 12款1項公債費で38万2,000円の補正増を行っております。償還元金で10万4,000円の増、償還利子で27万8,000円の増、金利見直しによるものであります。

 以上、歳出合計で1億9,143万8,000円増額補正し、補正後の金額を77億1,820万8,000円としております。

 次に5ページをお願いいたします。第2表債務負担行為補正について、説明をいたします。債務負担行為の目的は、庁舎空調設備改修事業として、議場及び地下展示室の空調整備の改修工事に対する債務負担行為を設定をしております。期間を平成25年度から平成26年度までとしております。限度額は1,345万7,000円であります。

 6ページ以降につきましては、説明を省略いたします。それでは御審議のほう、よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 提案の幅がかなり広いものですから、少し小分けにした形で質疑をいただきたいと思います。まず歳入ですね。1款町税より、16款県支出金の歳入全般で質疑のほうを行います。

 質疑はありませんか。

 7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 11、12ページ、県支出金で今回、衛生費県補助金の中で、5万2,000円の減額があります。妊婦健康診査支援基金事業補助金が5万2,000円の減額になっていますが、その理由をお聞かせください。

 13、14ページ、同じく県支出金の中の教育費委託金、その日の学び振り返り事業委託金があります。当初予算383万円、今回33万円の減になっております。その理由をお聞かせください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎上原学子ども家庭課長 

 11、12ページの妊婦健康診査支援基金事業補助金のマイナス5万2,000円。この事業につきましては、妊婦健診を受けましたら、今までは県のほうから補助金がありました。これが今年度から補助事業がなくなりまして、全額市町村のほうの事業になっております。そのために去年の1月、2月、3月、この3カ月分の予算を当初計上しまして、予算が確定しましたので、マイナス補正という形でやっております。県からの補助金は2分の1でありました。



◎我那覇隆三教育指導課長 

 13、14ページの教育費委託金、その日の学び振り返り事業委託金でありますけれども、支援員4人のうちの1人が採用が遅れたための減であります。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 妊婦健康診査、県の予算が町の単費になったということですが、これに伴い支障が起きなかったのか、何かそういうのがなかったのかお聞かせください。

 もうひとつ、教育委員会にお伺いします。4人から1人遅れた、遅れた理由は何ですか。



◎上原学子ども家庭課長 

 この事業ですね。継続性に伴って全額、町のほうで出すということで、妊婦さんのほうには支障はありません。



◎我那覇隆三教育指導課長 

 その日の学び支援につきましては、1日4時間の採用になります。なかなか時間的な制約があって、事前に探しにくい部分がございますけれども、今回も中頭教育事務所のほうより、情報の提供をいただきながら進めていたんですけれども、採用が半年遅れてしまいました。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 最後ですね。1日4時間ではなくて、もう少し幅を大きくして、7人ではなく、1日何時間とかそういう、結局アルバイト的な契約とか、いろんな雇用等々もあるんですけれども、1日4時間だからかけ持って、その移動、距離、通勤距離等々もあると思いますけれども、その辺の改善も含めて検討をしたほうがいいんじゃないかと提案しますけれども、その辺の遅れた理由に、こういうことを言っているんですけれども、もう少し採用枠、4人を7人という形、7人なんですけれども、例えば5人にして時間を大きくして週を増やすとか、改善をすれば、かなり私は採用のほうはできると思いますけれども、その辺は話し合いはあったのか、お聞かせください。



◎我那覇隆三教育指導課長 

 現在、限られた予算の中で、4人を採用しているんですけれども、当然これ事業、時間差が増えると、日数が少なくなってくるということがあるかと思います。確かに4時間ということでなかなか人材が探せない部分があるんですけれども、どのようなことが望ましいのか、検討してみたいと思います。



○徳里直樹議長 

 13番奥間常明議員。



◆13番(奥間常明議員) 

 歳入9ページ、1款1項の町税に関してですけれども、もしそれに該当していなければ答弁は必要ないかと思いますけれども、一応念のためお聞きさせてください。住宅リフォーム助成制度がございますけれども、その申し込み資格要綱の中に、納税ということがうたわれているようでありますけれども、補正額が2,985万円、この補正増の中にその住宅リフォーム助成制度の収納効果というのが反映されているのか。まずそこからお聞かせいただきたいと思います。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎山内智税務課長 

 住宅リフォーム事業、これによる影響はないと判断しています。



○徳里直樹議長 

 15番田仲康榮議員。



◆15番(田仲康榮議員) 

 12ページの2目の民生費補助金の部分で、7節の難病患者等居宅生活支援事業補助金が減になっているんですけれども、現在町内でこの難病の対象者になっているのは、何名いらっしゃるのかですね。

 それで今回、減になっているのは、どういった理由で減になっているのか。もしわかれば、町内でこの対象になっている皆さんで、難病というのは、かなり規模が広いんですけれども、代表的なものでいいですので、どういったものが現在、町内の患者で指定されているのか。その状況について、一応説明してください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎金城睦和福祉課長 

 11、12ページですね。16款2項2目7節難病患者等居宅生活支援事業補助金の減の理由なんですけれども、これにつきましては、法改正により、他制度へ移行したため、こちらからは減にしております。難病患者の数等については、ちょっと。

 大変失礼しました。現在、中部保健所のほうの指定を受けているのが78名ほどいます。それとあと、難病患者の内容なんですけれども、悪性の関節リウマチ等がございます。



◆15番(田仲康榮議員) 

 今の課長の説明では、法改正に伴って、別のところにという説明だったんですけれども、これはどこに移ったんですか。それと現在、本町内でというのは、リウマチ患者だけですか。ほかにはありませんか。



◎金城睦和福祉課長 

 この法改正に伴う、移行をしたのが、障害者自立支援給付費の中で、補助がもらえるような形となっております。それからリウマチ以外にも嘉手納町はあるんですけれども、ちょっと資料が手元にございませんので、調べて報告をしたいと思います。



○徳里直樹議長 

 しばらく休憩します。



△午前10時31分 休憩



△午前10時41分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎金城睦和福祉課長 

 大変失礼しました。先ほどの嘉手納町で多い疾患なんですけれども、パーキンソン病疾患です。パーキンソン病患者の疾患が14人いらっしゃいます。それから潰瘍性大腸炎が9人いらっしゃいます。



◆15番(田仲康榮議員) 

 先ほど法改正に伴って、いわゆる障害者支援のところに移るということを言っていたんですけれども、法改正のどこが変更になって、いわゆる障害者支援の部分につきまして、ここは基本的になぜ私、この質疑をしたかと申し上げますと、難病については、やはり原因を究明するのに大変時間がかかってくる病気なんですよね。これもそのものずばり、非常に対応というのが難しい。しかし本人にとっては、大変な御苦労をされているわけですけれども、私たち見てきていますので、なぜそれが大体病気の原因のときにできるような、いわゆる障害の部分に移っているというのか。そこの意味合いがよくわかりませんので、その法改正の趣旨も含めて、なぜ障害支援、支援の部分に移ったのかどうか。これをひとつは明らかにしてほしいというのと。

 それから執行のほうにちょっとお願いなんですけれども、こういう歳入方法については、特に法改正に伴って、減になる部分については、中身について、きっちりと明らかにできるように、ひとつやってほしいと思います。こういう補正にもありますし、当初の分で本来だったら、こういったものを出すべきだったんですけれども、現実の問題としてはこれが減になっていますので、非常に重要な部分の予算がですね。だからそれで一応は質疑はしたわけですから、ぜひ時間を置かず答えられるようにお願いをしたいと思います。

 法改正の中身、ちょっと教えてもらえますか。



◎金城睦和福祉課長 

 まず、障害者がこの制度、障害福祉サービスの制度の中に、対象者の中に、難病の皆さんも認められるようになってきています。これまでは難病の方々は、支援が必要な皆さんが、そういった難病の制度の支援をしていましたけれども、障害福祉の制度が充実して、その難病の方も拾えるような形となっております。



◎屋宜京子福祉部長 

 これは難病の方々は地域生活支援事業補助金という形で対応をしていたんですけれども、今回の法改正によりまして、自立支援給付費の中で、すべていろんな必要な体制が整えられるという形になっております。

 実際のほうは居宅介護とか、いろいろと種類がたくさんございますよね、それが対応できるという形になっております。



○徳里直樹議長 

 1番宇榮原京一議員。



◆1番(宇榮原京一議員) 

 歳入の9ページ、10ページお願いします。14款1項使用料、ウォーターガーデン111万1,000円ですが、総人数と単価を教えてもらいたいんですけれども。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎天久昇社会教育課長 

 単価については100円でございます。総人数なんですが、4万2,127人でございます。



◆1番(宇榮原京一議員) 

 その利用された数の中の減免措置をされた人数というのは把握されていますか。



○徳里直樹議長 

 しばらく休憩します。



△午前10時49分 休憩



△午前10時52分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎天久昇社会教育課長 

 減免された人数なんですが、220人でございます。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで歳入についての、質疑を終わります。

 歳出について、款ごとに質疑をいただきたいと思います。

 1款議会費について、質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 2款総務費について、質疑を行います。質疑はありませんか。

 9番當山均議員。



◆9番(當山均議員) 

 9番當山です。まず17、18ページ、2款1項6目企画費の中で、この間議会においても、町土地利用基本計画審議会に議会の代表を送らないということでありましたので、この土地利用基本計画審議会の委員報酬及び委員謝礼金の補正が出ていますが、基本計画自体がどのような進捗状況において、そして議会、審議会に代表を送らなかったので、議会に対しても途中で素案に対して説明を受けたいと。いつぐらいに議会で説明を出せる状況のタイムスケジュールなのかについて、お聞きしたいと思います。

 続きまして19、20ページ、7目の情報政策費の中の基幹系クライアント用パソコン等構築委託料、住基ネットの作業委託料、第3次LGWAN接続委託料、それでこの委託料について、前回も議会で提案を申し上げましたけれども、この委託料の業者選定の方法といいますか、もともとこの機器を導入した業者に委託しているのか。入札なのか、相見積なのか、随契なのか。また、これは前から議会においても、システムに関する委託料の経費節減を求めている声があり、私も出していますけれども、これについてどのように取り組まれているのか。

 それで議長、お願いがありますけれども、同じような質疑が、ほかの分野のシステム関係も及んでいますけれども、この場で一括して聞いてよろしいでしょうか。関連しています。

 では続きまして、23、24ページ、2款3項1目の戸籍受付帳管理システム保守委託料についても、同じ質疑を行います。

 25、26ページ、3款1項2目障害者福祉費の中で、障害福祉サービスシステム導入委託料、あわせてページ開けまして、27、28ページ、3款2項1目児童福祉総務費の中の保育システム改修委託料。またまたページ開けまして29、30ページ、4款1項7目子ども医療費の中の、子ども医療費システム改修委託料について、同じく業者選定の方法とか、経費節減に向けて、どのような取り組みをされているのかについて、お伺いしたいと思います。

 失礼しました。ページ戻りまして、19、20ページの12目基地渉外費の中でも、これも一緒だと思いますけれども、航空騒音自動測定システム帳票変更作業委託料もあわせて質疑させてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎神山吉朗副町長 

 最初の土地利用に関しては、私のほうで答えたいと思っています。現在、素案策定を行っておりまして、素案が策定次第、委員会を開催して専門的な先生方、町民等々の意見を聞いてまとめていきたいと思っています。

 その素案ができ次第、議員の皆さんに対しても説明を申し上げたいと思います。

 すみません、ちょっと舌足らずで申しわけありません。庁舎内の委員会につきましては、検討作業で進めていまして、素案を今年いっぱい、できたら年明け早々ぐらい、ある程度つくりたいということで思っていますので、したがいまして、議員に説明できるのは、年明けだと思っています。



◎亀島悟基地渉外課長 

 基地渉外費の委託料、航空機騒音自動測定システム帳票変更作業のほうですが、これについては、まず業者の選定方法ですけれども、現在、基地渉外課のほうで使っている騒音測定システムのメーカーのほうに対して、見積もりを依頼をしております。

 理由については、これ騒音測定のシステムは、それぞれのメーカーが独自で開発しているものですので、別のメーカーに依頼すると、また不可能であろうということがあります。それで今、作成しているメーカーのほうに見積もりを依頼し、予算通過の後は、このメーカーのほうへの発注の方向で進むだろうと思っております。



◎金城博吉企画財政課長 

 20ページの委託料です、情報政策費の委託料ですが、まず當山議員が質疑をした委託料ですけれども、まずこれについては、基幹系クライアント用パソコンというと、現在ERのシステム改修を行なっていますので、これはシステム改修費に伴う委託料であります。あと、基幹系クライアント用、このシステム改修の委託料ですね。住基ネット操作者認定装置についても、これも現在導入していますシステムをそのまま使いますので、これも同じような、現在システムを入れている業者との委託を予定しております。

 その下のLGWANについても、その委託を同じ業者にシステムを入れていますので、予定しています。それに伴うものであります。

 あとそれ以外に、備品のほうで、パソコン等からいろいろ出てきますけど、それについてはできるだけ町内業者に発注をしていきたいと思っています。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 23、24ページの戸籍住民基本台帳費の中の委託料12万6,000円の減でありますけれども、8月ごろですね、これはこのシステムのサーバーのほうに水漏れ事故がございまして、本来年間通して契約をしておりましたけれども、水漏れ事故8月以降、これがだめになりまして、それだけ保守委託料も月割でその分、だめになった以降の委託については、これはできないということで、その分、年間の分から12万6,000円を減としております。



◎金城睦和福祉課長 

 25、26ページ、3款1項2目13節委託料、その中の障害福祉サービスシステム導入委託料について、御説明申し上げます。

 まず障害者福祉サービスのシステムでございますけれども、平成24年度に障害福祉サービスの総合管理ができる基本システムというのを導入しております。これにつきましては、プロポーザル方式で行って、業者を選定しております。今回、その基本システムの中に、他の事業所でまだシステムが稼働しているのがありますので、そのシステムの業務を行っているデータを取り組みまして、一元化するためのシステム委託料となっております。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 先ほど23、24ページの戸籍受付帳管理システム保守委託料ということで説明を申し上げましたけれども、業者選定につきましては、随意契約ということで、契約をしております。ER?とか、いろんな住基と関連して作動するものですから、それらを含めて随契で業者を選択しております。



◎上原学子ども家庭課長 

 27、28ページ、児童福祉総務費の保育システム改修委託料について、お答えいたします。このシステムは、基幹系ER?で動いているシステムで、その後改修ということですので、こちらの改修のほうは随意契約で進める予定であります。

 次の29、30ページ、子ども医療費の中の子ども医療費システム改修委託料、こちらも日立のほうのER?、そちらのほうで動いているシステムであります。そちらの改修ですので、その子ども医療費システム改修委託料も随意契約で予定をしております。



◎金城睦和福祉課長 

 答弁漏れがございました。先ほど申しました25、26ページの障害福祉サービスシステム導入の委託料でございますけれども、平成24年度にプロポーザルで業者を選定しております。その業者と随意契約を、今回やっていきたいと思っております。そのためのシステム導入委託料でございます。



◆9番(當山均議員) 

 まず全般について、再質疑する前に、23、24ページの戸籍住民関係のシステム保守委託料の中で、企画課長、水漏れがあったという説明がありましたけれども、これと説明をいただきたいと思います。今聞いたら水漏れがあって、何か使えなくなったという説明がありましたけれども、役場の庁舎の問題があって水漏れがなかったのか。これについてはやはり大事なシステムですから、水漏れがあったということ自体に今疑問を持っています。説明を求めます。

 あと、すべてのトータル的に、本来だったら総務部長に聞きたいところなんですけれども、副町長よろしいですかね。基幹系を入れたら、いろんなシステムというのは当然ながらこれはどんどん改修していくことは、当たり前のことだと思いますけれども、果たして随意契約でなければできないのか。ここやはり近年、実はもともと入れたところがこの仕組みがわかるからとか、もともと入れているメーカー、このメーカーだからということで、長年そういう取り組みがされていることはわかりますけれども、これだけいろんなIT、パソコンに関する業種もこの細分化されている中で、本当にもともと入れている業者に入れるだけがベストなのか。一回行政の中で審議された経緯があるのか。本当に随契でいいのかどうか。よくわからないものですから、これについて行政でどんな検討議論が行われたのか。もしくは行う予定があるのか。行う措置もないぐらい、もともと入れたところにシステム改修等を委託するのが常識なのか。ちょっとこの辺について、基本的な考え方とそのことに伴って、やはり年間のシステム構築料、改修料というのが、結構な額にいっているということはわかっていることだと思いますので、これについてはどのように抑制に向けて、行政はお考えなのかについて、お尋ねしたいと思います。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 水漏れについての経緯でございますけれども、庁舎4階のほうにサーバー室がありまして、そのサーバー室につきましては、各種のサーバーが一元管理されております。そのサーバー室につきましては、機械が湿気を嫌うということで、そういう意味で常時24時間体制で除湿、またはエアコン換気を行っております。今回この情報、サーバー室のクーラー設置工事を依頼しました。その中でこのクーラーのトレーに水が排出される部分が、施工のミスだと思いますけれども、なかなか排水がうまくいかなくて、夜中にその排水が逆流しまして、サーバーの上のほうに水漏れとしてかかっております。翌朝出勤してみると、その機械が水びたしだったということで、そういう意味で一部使える、乾かして一部使えるところもありましたけれども、今度の戸籍受付管理システムのほうにつきましては、そのところだけは、局所的に水をあびていまして、再生不可能ということになりました。そういう意味で、エアコンの施工業者の施工ミスによるその水漏れということで、補償金につきましても、これもすべてその業者の保険並びに負担ということで、支払うということで今、調整をついております。



◎神山吉朗副町長 

 システムについて、お答えしたいと思います。システムにつきましては、当初入れた業者につきましても、改修等につきましては、やはりその業者でないとできないものですから、今は随契という形をとらさせていただきます。しかしながら、その単価については、十分精査をした上で、随契をしていくということでやっています。

 今回、基幹系がERから、ER?に変わったものですから、その関連のシステム改修はちょっとかなり各方面にわたって起きているというような状況であります。その他、新規に例えばシステムを入れる、保育システムとか、いろんなシステムを入れる場合につきましては、現在プロポーザルをやったおかげで、しっかりと後年負担、メンテ、それから等々といろいろとかかるかということを、十分に勘案しながら現在、システム導入は行っております。

 審議につきましては、予算の査定段階でやっております。これが妥当かどうかとか、そういった検討等をさせていただいております。

 予算の抑制につきましては、随契をするわけではありますけれども、その随契の中身ですね。金額等も精査を行っているという状況です。



◆9番(當山均議員) 

 まず先ほどの稲嶺課長の答弁はわかりました。これは施設管理の問題だと思いますので、こういうことは二度とあってはいけないでしょうし、特に特別な4階の部屋ということがありますけれども、この施設管理、また業者選定からして、施設管理の担当課長からまず今後の考え方をお聞きしたいということと。

 今、副町長からお答えもらいましたけれども、各課に予算審議の段階で検討する。これはわかります。ただ各課にはこのような重要なコンピューターの専門家はいらっしゃらないと思うんですよ。そこは嘉手納町役場には、コンピューターの専門家が、職員お2人以上もいらっしゃいますから、そういう方々と一緒に、いま副町長は、もっと機器導入したところ以外の改修は、ちょっと不可能みたいなニュアンスに聞こえたんですけれども、果たしてそうなのかどうかも含めて、やはりああいう方々、専門的な方々の意見も踏まえて、やはり方向性をつくっていかないと、それぞれの部員各課で任せると、やはり問題がない。既存の業者に随契という形は、当たり前かなと思います。大きな意味で予算削減をしていくという視点にたっても、また一回、立ち止まって考えてみる必要を提案したいんですけれども、副町長いかがでしょうか。



◎比嘉孝史総務課長 

 先ほどの當山議員の質疑にお答えいたします。サーバーに水がかかって、サーバーがダウンしたということで、これにつきましては、施設管理の範疇でございます。確かに施工ミスによりまして、クーラーの水が逆流して、このサーバーにかかったということですね。これを反省をいたしまして、サーバー機器の移動をして、もし万が一そのクーラーの、以前はクーラーの真下に置いてあったものを移動させて、二度とこういう単純な障害が起こらないようにということで考えております。



◎神山吉朗副町長 

 システム等ですね。改修とか、導入につきましては、4階に専門がいらっしゃいますので、その専門の職員と十分協議をしながら、現在も進めております。したがって今後とも、その職員と協議をしながら、全庁的にどうすべきかということにつきましては、やはりもう少し検討する必要があるということは、考えていますので、そういった作業を今後検討していきたいと思っています。



○徳里直樹議長 

 7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 17、18ページ、庁舎管理費のところの駐車場ガードマンボックス借料5万円の減についてでありますが、年間いくらなのか。そして我々は、議会も認めて、イルミネーションをやって、その中に本当にちっちゃなガードマンボックスがあるもので、あれだけお金をかけてやっていて、だから前からずっと言っているんですけれども、きれいなのにしていかがかと、玄関だよと、顔だよと言っても年間費がどうのこうのの答弁がありました。5万円安くなっているんですけれども、年間費いくらなのか。玄関の入り口にプレハブもトンブロックを吊り下げたようなガードマンボックス、いつまで続くのか。安くなったからもっとやるのか、教えてください。

 2点目、中央区のコミュニティーセンターの屋上防水工事が出ています。公共施設と各自治会、しょっちゅうよく頻繁に防水工事が出ているんですけれども、これ公共価格というのは、民間の価格よりはるかに高い金額で設定されている。なぜこんなに防水、雨漏りがするのかですね。原因は何なのか、早急に調べてこれ西区も最近ですよね、高層住宅においても。これ原因が何なのか、整合性を欠くだけではなくて、都市圏も含めて原因究明に取り組んでほしいと思いますが、原因について教えてください。

 それと基地渉外費、以前軍港にて、どんどんそういう質問をしましたけれども、今回メッセージ展がロビーから文化センターに移りました。しかし司会進行等々は、教育委員会がすべてとり行っているようでした。これからしても、なぜ基地渉外課がこれを見ないといけない、予算の出所がそこなのか。疑問に思っていて、委員会でとうとう質問をしましたが、行革というようなことの答弁でしたが、文化センター1億円余りも改修工事費をかけて、生徒のメッセージは本当に小さな仮設のものに写し出したり、壁は舞台の壁は真っ白です。そこに移すことも可能だったと思いますけれども、そういうのもやはり人材がたくさんいる人員がたくさんいる教育委員会だと思いますけれども、それも含めて行革なのかわかりませんが、平和メッセージ展は基地渉外課ではなくて、教育委員会だと思いますが、その辺も含めて教えてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎比嘉孝史総務課長 

 ガードマンボックスの借料は、年間17万9,000円となっております。現在、プレハブ等で大変、ちょっとみすぼらしいという形でありますので、今後どういった形がふさわしいのか、検討してみたいと考えております。

 それから中央区コミュニティーセンターの管理費の中で、中央区コミュニティーセンターの屋上防水工事がございます。これにつきましては、今回、台風等によりまして、これまでも局部、局部では、水漏れ等がございましたけれども、今回全面的に防水工事をしていこうと。

 それから西区につきましては、あれは台風により瓦が飛びましたので、それの補修工事ということでございます。

 今まで、文化センターの防水工事、またある施設等の防水工事等やっております。その原因等につきましては、何が原因かですね。担当課を含めて、全体で協議してまいりたいと考えております。



◎亀島悟基地渉外課長 

 平和メッセージ展の予算が基地渉外費の中に入っているということについてですが、基地渉外課のほうでは、一応は平和行政のほうも所管事業、事務として受け持っております。

 平和メッセージ展については、メッセージ、要するに作品を募集して、それを展示するというふうなことを事業としてやっています。

 その作品を提供してくれる相手というのが、両小学校、中学校というふうになっています。その両小学校、中学校を所管しているのが教育委員会ということで、これは共同でやっている事業ということになっています。教育委員会のほうも、基地渉外課のほうに人数が少ないということもありまして、実際の作業については、特に学校との連携、連絡については、随分教育委員会にもお世話になっております。これからも特にこの方法で問題がないと思っておりますので、協力体制でもって、これからこの事業発展させていきたいと考えております。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 まず総務課長、ぜひですね、こんな公共価格でつくった建物が頻繁に防水等々、台風以外等々については、検討できますがその辺以外は何なのかというのを、やはり教育委員会だけ、総務課だけではなくて、専門の適材適所、都市建というそこにはすばらしい人材がいると思いますので、連携をしながらぜひ、そういう検討委員会もつくってやる、それが町民に対する発信ではないかと思いますので、ぜひ検討ください。

 それとガードマンボックス、私はこれ今回で4回目なんですよ。どうするかと。何回もやっています。委員会入れて、それ4回だったら50万円、60万円になっていますよ。それでぜひ、イルミネーションも今後やっていくんだったら、ぜひ検討をして、米軍基地のガードマンボックスをまず検討してみてはいかがでしょうか。クリスマスになるとイルミネーションがついていますよ。そういうのも、こういうのも検討していただいて、ぜひ玄関になるところはきれいにしていただきたいと。いい風通しが来るという風水にもありますので、ぜひお願いしたいと思います。

 それと平和メッセージ展、平和行政という亀島課長からありましたが、教育委員会にも教育長、町の教育の要綱にも平和行政とあるんですね。平和教育とあります。平和教育なのか、平和行政なのかという、これは甲乙つけられませんが、私のほうとしてはぜひ教育委員会がこれをやっていただいて、子どもたちクラスの担任によっては、募集要項すらただチラシを投げる担任もいるというのが現状なんです。しかしあるクラスの担任によると「必ず出しなさいよ」というクラスも、クラスによってばらばらなんですね。その辺もしっかりと、これは所管するところ、教育委員会じゃないとできないと私は思っていますが、その辺もしっかりと来年のこの戦後67年、68年が経過していく中で、戦争体験者がいなくなります。そういうのを大事にする意味でも、残す意味でも、私はクラスの担任にものを言えるのは教育委員会だと思いますので、教育長、その辺はしっかりとこういう平和メッセージ展の募集が、こういう原因があるというのも踏まえて、しっかりと次年度はやっていただきたいと思います。もしよろしければ教育長、それに対してしっかりとやっていけますか。



◎比嘉秀勝教育長 

 お答えいたします。この主管とか、あるいは主催については、今後なお綿密にあるいは深めていく、協議を深めていくことが大事だと思います。

 それから作品を募集する。あるいは応募してもらうという段階の学校での指導は、助言はこれは教育委員会の仕事ですので、きちんとそういうばらばらな体制がないように、これから進めていきたい、このように考えております。



○徳里直樹議長 

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 総務費についての質疑を終わります。

 続きまして、民生費について、質疑を行います。質疑はありませんか。

 15番田仲康榮議員。



◆15番(田仲康榮議員) 

 25、26ページ、3款1項1目15節の工事請負費ですけれども、福祉センターの高架水槽の取替工事が計上になっていますけれども、これどういった中身で何基分なのか。今までやっていたのはもう寿命で取り替えるということなのか。一応御説明をお願いします。

 それと同じページの2目障害者福祉費の関係ですけれども、この場合は委託とか扶助費にも関連しますけれども、歳入のときに質疑をした例の難病の問題ですけれども、いわゆる本町における難病の患者の皆さん方に対する等級というのは、一般のいわゆる障害者の等級と比べてどうなっているのかですね。

 それと給付額は、例えば難病の場合には程度によって、確かに違うだろうと思いますけれども、大きく示していただいて、大体、普通一般に言われる障害の何級、何級という制度も含めて、難病にもそれが法改正によって指定されたのかどうか。この辺の中身をひとつお聞きをしたいと思います。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎金城睦和福祉課長 

 25、26ページ、3款1項1目15節工事請負費、福祉センター高架水槽取換工事につきましてでございますけれども、この福祉センターの高架水槽は、経年劣化で25年現在経過しておりまして、それに伴う取換工事となっています。毎年1回実施される簡易性の水道の検査の結果の助言といたしまして、高架水槽の管の腐食が見られるということから、改善が望まれるということを報告を受けまして、今回の改修、取替工事となっています。タンクについては2基予定をしております。

 それから同じく3款1項2目障害者福祉費の20節扶助費の中の、難病の関連ですけれども、難病につきましては、等級とかというのはございません。医師の意見書等をもって、そういったサービスの支給等の判断をしているところでございます。



◆15番(田仲康榮議員) 

 この難病の程度については、等級はないということで、いわゆる意見書に基づいたということですけれども、これはどの段階でその判断されるんですか。

 それとできれば先ほど、町内のリウマチの皆さんとか、ほかにも出ていましたけれども、例えば個別の難病について。実際に支給する給付というのは、どのくらいになっているのかですね。もしわかるようでしたら、説明をお願いしたいと思います。



◎金城睦和福祉課長 

 まず難病については、先ほど申しましたけれども、等級なしということで、その本人の状況に応じてサービスを決定するとなっております。これには区分がございまして、介護給付費の1から5という形の区分がございまして、今訓練は、本人の状況に応じて行うという形となっております。

 それから難病ですね。どういった感じで決定されるのかといいますと、総合支援、相談の中で、そういった相談事業を受けまして、この方がそのサービスが受けられるかという、相談をしていきまして、医師の意見書を見て判断をしていくという形となっております。

 それから現在、嘉手納町でその難病の方のサービスの支給でございますけれども、1名が網膜色素変成症という形で補装具の支給を行っております。それからあと1名ですね。パーキンソン病で、日常生活用具の給付を行っております。

 まず難病の方々につきましては、申請を出していただいて、その申請を受けてその方の調査を行っていきます。実態調査はですね。それを行いまして、課のほうでまた支給の決定会議というのがございますので、その中でこの方の希望する支給内容の決定を行っております。

 医師の意見書につきましては、申請の段階で提出させるという形になっております。



◆15番(田仲康榮議員) 

 私がこの問題を聞きたかったのは、要するに意見書を出して、その審議をして、大体どの範囲だということを、いわゆる認定をして、どの部分の支給になるのかという判断をするというんですけれども、難病というのは、このいわゆるドクターのほうでも、非常に診断がやりにくい病気だということで、その程度を決めるというのは、専門家でないと決められないと思います。それを意見書が出た段階で、役場の職員で判断するというのは、私は酷じゃないかと思います。その中に、医療機関の専門家の皆さん方も入った、いわゆる認定をするための、特別な機関がないのかどうか。というのを私は聞きたかったんですよ。それはないんですか。



◎金城睦和福祉課長 

 まず基礎調査といたしまして、この方に対する区分調査ということで、106項目の調査がございます。その106項目の調査を受けまして審査会が介護広域連合のほうに委託をしております審査会のほうにかけまして、区分というのが出てきております。その区分を見ながらその人の支給料の決定、上限ですね。がどのくらいまで支給可能なのかというものが出てきますので、それを受けまして、課内の会議の中で最終的に決定をしていくという形になります。

 介護広域連合のほうの審査会なんですけれども、ドクターというのはいません。しかし、この3障害を見ている施設の方であったり、保健師であったりとか、そういった方のほうで審査をして区分を決めていくという状況でございます。

 課内会議のほうなんですけれども、ドクターはいらっしゃらなくて、その中のまず課長、障害の係長、それから保健師、それから係のほうで、判定を行っております。



○徳里直樹議長 

 1番宇榮原京一議員。



◆1番(宇榮原京一議員) 

 同じく民生費のほうで、25、26ページの老人福祉費、報償費130万円が減額になっている理由と、敬老祝金69万円、それの人数ですね。質疑します。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎金城睦和福祉課長 

 25、26ページ、3款1項4目の8節報償費の減の理由なんですけれども、これにつきましては、事業の執行の残という形となっております。これにつきましては、敬老祝金の記念品代、トーカチとかカジマヤーとか、新100歳の方々に支給されるものでございます。

 それから敬老祝金につきましては、70歳以上の方につきましては5,000円です。100歳以上につきましては、2万円の支給となっております。今回、受給されている方々は、合わせまして2,244人の方が受給されております。それから未受給の方が49人いらっしゃいます。



○徳里直樹議長 

 9番當山均議員。



◆9番(當山均議員) 

 同じく25、26ページの4目老人福祉費の中で、今回、車両購入費がありますが、この車両は一般乗用車なのか、特殊的な車両なのか。まずお聞きしたいと思います。

 もし一般乗用車だったら、今回くしくも議長が2回目の地球温暖化防止対策の町の取り組みを聞いていますが、ハイブリッド車でもホンダのFIT、トヨタのAQUAなど、コンパクトカーも出ている時代ですけれども、この辺についてもお考えなのか。

 あわせて議長、農業関係でも同じ、33、34ページでも同じ車両購入費が計上されていますので、農業総務費の中の車両購入費についても、同じく答弁を賜りたいと思います。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎金城睦和福祉課長 

 25、26ページ、3款1項4目18節備品購入費について、御説明申し上げます。

 この車両の購入費につきましては、地域包括支援センターの車両というふうになっておりまして、現在の車両がかなり古くなっております。それに伴う買い替えでございます。

 それからこの仕様なんですけれども、車いすを乗せられるような仕様の車を購入の予定をしております。軽自動車で車いすを乗せられるような仕様の車両を考えております。特にこのハイブリッドとかということは、今のところは考えておりません。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 33、34ページの6款2目の農業総務費の中の備品購入費、車両購入費ですけれども、現在ジムニーを所有しているんですけれども、目的のほうが、農家のほうの巡回指導等に今、使用されていますけれども、もう購入してから15年目になりまして、車体自体が不良で時々故障もするものですから、今回買い替えを要望したいと思います。タイプにつきましては、軽自動車で四輪駆動、農業用の指導用ですので、現状の車をそのまま保持したいという意向もありまして、ガソリン車で検討しております。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 民生費についての質疑を終わります。

 続きまして、衛生費について、質疑を行います。質疑はありませんか。

 7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 29、30ページ、子ども医療費についてであります。今回未熟児養育医療費というのが、助成金が出ておりますが、これは新規ですか。内容をお伺いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎上原学子ども家庭課長 

 未熟児養育医療費助成金というのは、今までは県のほうの事業でありました。平成25年度から市町村に移管されている事業であります。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 衛生費についての質疑を終わります。

 続きまして農林水産業費について、質疑を行います。質疑はありませんか。

 1番宇榮原京一議員。



◆1番(宇榮原京一議員) 

 35、36ページの漁港管理費、工事請負費の中の冷凍・冷蔵庫設置工事なんですが、予定としてはいつごろか、お聞きしたいんですが。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 35、36ページの工事請負費の冷凍・冷蔵庫設置工事なんですが、これは去る9月に設置工事の予算を一たん計上しましたけれども、現場のほうの調査員の調査とあと設計等々走りまして、設計の結果、単価の見直しと若干企画が変更になりましたので、この分も工事費の増になります。発注の予定としましては、特定防調整交付金で予定をしておりまして、現在防衛局側のほうと協議中です。早ければ1月、年明け1月には交付申請をして、年度いっぱいで工事を完了する予定です。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 農林水産業費について、質疑を終わります。

 続きまして、商工費について質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 商工費についての質疑を終わります。

 続きまして、土木費について、質疑を行います。質疑はありますか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 続きまして、教育費について、質疑を行います。質疑はありませんか。

 15番田仲康榮議員。



◆15番(田仲康榮議員) 

 59、60ページにわたりますけれども、10款6項3目の給食費の17節特定防調整交付金事業の関係の予算で、学校給食共同調理場用地土質調査等委託料398万円減になっていますけれども、上のほうの不動産鑑定料も含めて減になっている理由を教えてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎金城悟教育総務課長 

 当初、不動産鑑定料として、土質調査委託料については、特定防のほうで補助金でできるかということで、そちらのほうの事業費に組んでいたんですけれども、町単費のほうで実施すべきということになりましたので、財源の組み替えに事業内容の組み替えですね。特定防から一般の町の事業のほうに組み替えたために、補正という形で表にあらわれているということです。

 不動産鑑定料土質調査委託料、両方ですね。同じ形で組んであります。



◆15番(田仲康榮議員) 

 いわゆる特定防でできなかった、そもそもの理由は何ですか。



◎金城悟教育総務課長 

 今回の鑑定料、委託料については、給食センターの用地、国有地を譲渡を受けるということでやっているんですけれども、譲渡に係るものですけれども、この国有地については道路等と違いまして、法的に無償で譲渡を受けられるものではないということ等の関連で、補助金でこの財源を賄うことができないということがわかりました。したがいまして、町の単費で購入しなければならないということにかかりますので、事務事業費として組んでおりました不動産鑑定料土質調査委託料についても、町の単費で行うということになります。



◆15番(田仲康榮議員) 

 そうしますと不動産鑑定料のほうも土質調査のほうもすべて単費の持ち出しという形になるんですか。もしそうだとすれば、特定防の当初、町が予測をしていた条文にそれがちゃんとうたわれているのか。それとも運用的なものでやられているのか。その辺をちょっと教えてください。



◎金城悟教育総務課長 

 先ほども御説明しましたけれども、今回、購入を予定している国有地については、防衛局のほうから法的にちょっと譲渡はできないと、法的に9条を使うことはできないということを説明を受けております。鑑定料等々については、9条は使えるんですけれども、今回1つの事業として見ておりますので、主要のこの国有地の譲渡については外すことに伴って、鑑定料あるいは土質調査委託料についても、特定防のほうからは外すということです。

 国有地を特定防を利用して購入できないというのは、国有財産という財産法と道路法の条文を使って、適用をして防衛局のほうから説明を受けております。

 細かくなると、条文がたくさんになってしまうんですけれども、今主な国有財産特別措置法の第3条、それと道路法の第90条第2項等々の関連で、根拠としています。



○徳里直樹議長 

 1番宇榮原京一議員。



◆1番(宇榮原京一議員) 

 47、48ページと、51、52ページ及び55、56ページ、それぞれ減額になった理由を教えてください。まず1点目、説明4その日の学び振り返り事業費。

 51、52ページ、説明の2嘉手納中学校人材育成支援事業ですね。

 最後に55、56ページの説明1フェリー使用料、研修会負担金の減額になった理由を教えてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎我那覇隆三教育指導課長 

 それでは47、48ページのその日の学び振り返り事業ですけれども、4人指導員がおりますけれども、その中の1人が約半年ほど採用が遅れたためであります。

 51、52ページ、嘉手納町中学校人材育成支援事業ですけれども、その中の英会話指導員、それから賃金職員の生徒指導補助員、この2人についても、採用が半年ほど遅れたためであります。

 それから55、56ページ、青少年センター事業費のフェリー使用料ですけれども、これは夏休みに実施される県主催の渡嘉敷キャンプというものがあります。3泊4日ですけれども、例年参加をしておりますけれども、今年は中学生3名、女生徒なんですけれども、実際参加をして、頑張ってこいよということで説得をしたんですけれども、なかなかこの子たちが「はい」と言ってくれずに参加することができませんでした。



○徳里直樹議長 

 7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 1番議員が行った51、52ページの英会話指導員ですか。半年遅れたというんですけれども、到達度テスト、英語は平均より上だったというんですけれども、もし遅れなかったら、トップクラスになるのかと、簡単に考えております。その辺なぜ遅れたのか。その辺、先ほどもそういう遅れた理由等々を聞いていますけれども、ぜひこういう大事なのは、遅れてはいけないと思いますので、その辺の理由を教えてください。

 それと53、54ページ、年度末で幼稚園の報酬マイナス184万8,000円あるんですけれども、教員の報酬だと思いますけれども、どのような内容なのか。ちょっと教えてください。

 それと明日行われる指定管理等々がありますが、59、60ページ、体育施設も備品購入ではなくて、修繕費が23万8,000円あります。どういう施設で、どういう内容なのか。指定管理を前にそこを直してからやらないといけなくなったのか。その辺の理由を教えてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎我那覇隆三教育指導課長 

 英語指導員につきましては、実は一たん、中頭教育事務所のほうから推薦を受けました。面接までいったんですけれども、賃金と待遇面を聞いて、キャンセルがありました。そういったことでこの英語指導員につきましては、次年度嘱託職員の報酬に見直しということで、ただいま考えております。

 54ページの幼稚園の報酬につきましては、人事異動のためということでございます。



◎天久昇社会教育課長 

 59、60ページの体育施設の修繕料なんですが、ウォーターガーデンのポンプのほうが、水漏れが大分ひどくて、それの修繕のための費用でございます。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 中頭教育事務所から推薦を受けたんですけれども、金額が合わなくてキャンセルというような報告でありましたが、近隣町村からして、この金額というのは妥当な数字なのか。それを嘱託にかえて、また来年いなかった場合にまた欠員が出る可能性があるんですけれども、その辺内容をもう少し調査をして、わかる範囲内でいいんですけれども、再度この辺についてお伺いします。



◎我那覇隆三教育指導課長 

 この英会話指導員につきましては、本町の英語特例校に特化してのものでございますので、本町独自のものだととらえております。現在、賃金で対応しておりますけれども、やはりこの業務内容からして、学習支援並みのものだと考えておりますので、それに準じて講師を改善していきたいと思っております。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 財政課長にお伺いします。ヒアリング等々があるかと思いますが、こういう内容というのは把握していますか。



◎金城博吉企画財政課長 

 ヒアリング等では、ほかはこういうふうに採用がスムーズにいかないということは把握はしておりません。



○徳里直樹議長 

 質疑ありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 12款公債費の質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第15号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第15号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第15号:平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第5号)」についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第15号」は、原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩します。



△午後0時10分 休憩



△午後1時30分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3「議案第18号:平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 議案第18号平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入においては国庫支出金の減、県支出金の増、繰入金の減及び前年度繰越金の増、歳出においては、総務費の減、保険給付費の増、並びに共同事業拠出金の増等が主な内容となっております。

 それでは議案第18号 平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。

 平成25年度嘉手納町の国民健康保険特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ614万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億3,989万9,000円と定める。2歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。平成25年12月10日提出、嘉手納町長當山宏。

 2ページをお願いします。第1表歳入歳出予算補正。

 1歳入、3款国庫支出金1項国庫負担金18万1,000円の増、高額医療費共同事業負担金の増によるものです。2項国庫補助金1,586万9,000円の減、財政調整交付金の減によるものです。

 6款県支出金2項県補助金1,547万8,000円の増。県財政調整交付金の増によるものです。

 9款繰入金1項他会計繰入金18万5,000円の減、職員給与費相当分の繰入金の減によるものです。

 10款繰越金1項繰越金654万円の増、その他繰越金の増によるものです。

 次に3ページをお願いします。2歳出、1款総務費1項総務管理費18万5,000円の減です。職員手当等、共済費の減によるものです。

 2款保険給付費1項療養諸費284万2,000円の増。退職被保険者等療養給付費及び退職被保険者等療養費の増によるものです。2項高額療養費126万7,000円の増。退職被保険者等高額療養費の増によるものです。4項出産育児一時金139万4,000円の増となっております。

 7款共同事業拠出金1項共同事業拠出金82万7,000円の増、高額医療費の拠出金の増によるものです。

 以上、歳入歳出ともに614万5,000円の増とし、補正後の金額を22億3,989万9,000円としております。

 次ページ以降につきましては、説明を省略いたしたいと思います。よろしくお願いします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 15、16ページ、出産育児一時金についてですが、その増額になった内容をお願いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 出産育児一時金ですが、当初2,142万円計上していましたけれども、今回出産が増えて、出産育児一時金が42万円の増となって、件数が増えております。その出産の増による増です。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 課長、件数ももし資料を持っていればお願いします。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 全体的に見ますと、件数で50件です。今回の補正によるものは3件の補正増ということで補正いたしております。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第18号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第18号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第18号:平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第18号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第4「議案第16号:平成25年度嘉手納町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎儀間哲次上下水道課長 

 まずですね、議案書の訂正とおわびを申し上げます。

 1ページ、議案第16号の中段の第1条中、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ「3億2,096万6,000円」を「3億2,263万5,000円」に訂正し、本日議案の差し替えをいたしております。おわび申し上げます。

 なお、2ページ以降につきましては、訂正はございませんので、よろしくお願いいたします。

 それでは、議案第16号 平成25年度嘉手納町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の説明をいたします。

 今回の補正の主な内容につきましては、歳入において基金繰入金の840万7,000円の減、それにかわり繰越金で885万円の増、また流域下水道建設負担金の増額による流域下水道事業債122万6,000円の補正増などでございます。

 歳出においては、1款1項1目19節の負担金補助及び交付金で44万9,000円の増、それから2款1項2目19節の負担金補助及び交付金で125万2,000円の補正増などになるものでございます。

 では、議案を読み上げて提案いたします。

 議案第16号平成25年度嘉手納町下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成25年度嘉手納町の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ166万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億2,263万5,000円とする。2歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。平成25年12月10日提出、嘉手納町長當山宏。

 2ページをお願いいたします。歳入の補正額は4款2項の基金繰入金840万7,000円の減。5款1項繰越金885万円の増。7款1項の町債で122万6,000円の補正増でございます。

 歳入合計は3億2,263万5,000円になります。

 3ページをお願いいたします。歳出の補正額は1款1項総務管理費36万3,000円の増。2款1項施設費130万6,000円の補正増でございます。

 歳出合計は3億2,263万5,000円になります。

 4ページ以降につきましては、説明を省略させていただきます。以上でございます。御審議のほどお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 下水道につきましては。当初予算では所管委員ですので、本会議では質疑ができませんので、きょうは補正ですので、質疑をしたいと思います。

 まず歳入、町債が122万6,000円入っているんですが、主にどのような内容なのか。教えてください。それとそれだけ入ってくるということなんですが、最近、私のところに5年分支払ってくれとか。そういう交渉が役場とあったということなんですが、そういう案件等々も含めて、入ってくる分がとれないというのは、何らかの原因があると思います。考えられるのが払っていないのか。もしくは請求が遅れたのか等々を含めて、その件について、お伺いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎儀間哲次上下水道課長 

 最初の御質疑なんですけれども、町債の増額につきましては、宜野湾浄化センターの汚水処理施設建設負担金の増額に伴う起債の増額でございます。

 それから2点目の質疑なんですけれども、まさに僕ら今、調査している段階なんですけれども、とりあえず見解を申し述べたいと思います。

 今年度から、下水道普及活動の一環として、下水道へまだ接続されていない家庭へ訪問をし、下水道への接続について、御理解と御協力をお願いしております。その際、過去の書類等の整理を行ったところ、下水道接続の申請書は出されているんですけれども、役場職員の不手際により料金に反映されてなくて、今日まで未納となっているケースが発覚をいたしました。とりあえずは下水道料金は、下水土施設等を維持管理する上で大切な財源であること、それから長年、料金を納めてきている方々とのバランスを考慮した場合、地方自治法の規定する時効により消滅した分は徴収することができませんので、過去5年分について、さかのぼって納めていただくほうが、公正公平だろうということで決めて、各家庭を訪問をして、役場の不手際を重々謝罪するとともに、御理解と御協力をお願いしている段階でございます。

 5年分の料金であることから、幾分、嘉手納町民の負担が軽減するように、我々としてもその長期にわたる分割納付の相談等を行いながら現在、実施をしております。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 今、課長の答弁にありました、そういうのが出てきたということで、私のところにも1件相談がありました。ということは、5年分時効という民事になりますので、その辺をしっかりとレクチャーして、行くのは職員が行くわけなんですよね。担当係長が行くわけでもありません。担当職員が行くわけですね。ですので、そういう法律の話もわかる方と、わからない方がいますので、その辺は適切に管理職等々が行って、私はこれが管理職の責任のもとで、処理すべきだと私は思っておりますので、その辺はしっかりと行けば、住民もわかってくれるとは思いますが、その辺は今後もし、それはあけてみないとどうなっているかというのもわからないというものもありますので、ぜひその辺は、しっかりと管理職が行くということに、どう思われますか。課長。



◎儀間哲次上下水道課長 

 その件につきましては、もちろん私もそして担当係長、そして担当と、3人で訪問をしてまいっております。そこではやはり役場の不手際により生じたものですから、そこら辺重々おわびをしながら、地方自治法で規定するその消滅した分は徴収できませんので、5年さかのぼっては、ひとつ御理解と御協力をいただき、何とか集めていただきたいということでお願いをして、まいっております。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 議長、歳入歳出全般ですか、はいわかりました。

 ということで、課長、ぜひですね。そういう形で支払方法等もありますので、そういう長期的なシミュレーションも、口頭で言うのではなくて、5年になったらこんなになりますとか、示しながら、相手の立場も考えながら、ぜひ行動をとって、おわびする部分はやりながら、お願いしたいと思います。

 続きまして、9、10ページ。19節の負担金補助金ですね。生活扶助世帯水洗便所設置費補助金について、お伺いします。

 今、補助金あるんですが、対象となる件数、それと委員会と当初、予算委員会でもありましたが、現時点で調査をして、直近でもよろしいです。未接続世帯の件数、それと今後どのようにこの生活扶助世帯を含めた対応ですね。どのように考えているか、お聞かせください。



◎儀間哲次上下水道課長 

 この水洗便所設置費補助金なんですけれども、当初予算では費目存置でもおいてなかったものです。ただ嘉手納町生活扶助世帯に対する水洗便所設置補助金交付規程に基づいて、生活保護法第11条第1項第1号に規定されている生活扶助を受けている世帯に対し、その所有する家屋の汲み取り便所の水洗化を促進するため、補助金を交付するというものに基づいています。

 今回、当該世帯から1件の申し出がありまして、福祉事務所のケースワーカーの立ち会いのもと、いろいろと調査した結果、その同規程に沿うものであるため、今回新たに補正増という措置をとっております。

 それから未接続世帯のものですけれども、委員会でも申し上げましたとおり、今現在234世帯、未接続世帯ということになっております。以上でよろしいでしょうか。



○徳里直樹議長 

 15番田仲康榮議員。



◆15番(田仲康榮議員) 

 今、7番議員が質疑をしたものと同じ場所なんですけれども、この44万9,000円というのは、1件分ですか。貸し付けの限度額はありませんでしたよね。水洗の設置の場合に。

 それと依然として未接続世帯が多いんですけれども、今回の補正を含めて、現時点では普及率は何パーセントまでいっているのか、お願いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎儀間哲次上下水道課長 

 最初の御質疑なんですけれども、これは貸付金ではなくて、あくまでも水洗便所設置費補助金ということなんです。貸付金については、限度額が20万円で、それは40回以内に納めていただくという貸し付け制度なんですけれども、今回提案しているのは、あくまでもその生活扶助を受けている世帯に対する補助金交付なんです。ということでございます。

 それから下水道の整備率ということでございますけれども、とりあえず今私が持っている資料では、平成23年度のものしか資料はなくて、人口割合でいくと99.82%ですね。ということになっております。

 先ほどの質疑、訪問していろいろと町民の中で御理解と御協力をいただいているという趣旨の中で、私は職員の不手際ということで申し上げましたけれども、これは職員の手続のミスということで一応はかえたいということで、ひとつ御了承いただきたいと思います。お願いします。



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第16号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第16号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第16号:平成25年度嘉手納町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第16号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第5「議案第17号:平成25年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 議案第17号平成25年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 今回の補正の主な内容としては、歳入においては後期高齢者医療保険料の増、繰越金の増、歳出におきましては、総務費の増、後期高齢者医療広域連合納付金の増、諸支出金の増が主な内容となっております。

 それでは議案第17号平成25年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。

 平成25年度嘉手納町の後期高齢者医療特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,015万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,820万2,000円と定める。2歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。平成25年12月10日提出、嘉手納町長當山宏。

 2ページをお願いします。第1表歳入歳出予算補正。

 1歳入、1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料835万4,000円の増、普通徴収保険料の増によるものです。

 3款繰入金1項一般会計繰入金1万1,000円の減、事務費繰入金の減によるものです。

 4款繰越金1項繰越金180万7,000円の増、前年度決算に伴う繰越金の増によるものです。

 次に3ページをお願いします。2歳出、1款総務費6万2,000円の増。共済組合負担金並びに嘱託員社会保険料の増によるものです。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金828万1,000円の増によるものです。

 3款諸支出金、2項繰出金180万7,000円の増、一般会計繰出金の増によるものです。

 以上、歳入歳出で1,015万円を補正増とし、補正後の金額を2億3,820万2,000円としております。

 次ページ以降につきましては、説明を省略いたします。よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 15番田仲康榮議員。



◆15番(田仲康榮議員) 

 7、8ページにかけてですけれども、歳入の1款1項1目、2目についてです。特別徴収の保険料と、普通徴収の保険料についてですけれども、特別徴収の保険料の現年度が98万4,000円減になっているんですけれども、これの減の理由と、それから何件分なのかですね。それとこの特別徴収の対象者は全体で何名分なのか。最終でこの年度の数字で何名分なのかですね。ひとつお聞きをしたいと思います。

 それと普通徴収の現年度分の920万8,000円、これは何件分に当たっているのかですね。

 それと2節のほうのいわゆる滞納繰越分の13万円ですか。これの件数を教えください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 まず理由でございますけれども、後期高齢者の保険料に関しましては、特別徴収としまして年金から引かれておりますけれども、その年金の該当者の減ということでやっております。

 それから現在、特別徴収の保険料の件数が1,121件でございます。要するに人数にしましても、1,121名ということになっています。それから普通徴収保険料、現年分ですけれども、普通徴収保険料の現年分としまして649件の649名ですね。あと滞納繰越分につきましては、滞納金が今現在、11月末現在で11件、金額にしまして3万9,100円となっております。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第17号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第17号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第17号:平成25年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第17号」は、原案のとおり可決されました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 本日は、これで散会します。お疲れさまでした。



△午後2時02分 散会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 嘉手納町議会議長 徳里直樹

 嘉手納町議会議員 福地 勉

 嘉手納町議会議員 知念 隆