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沖縄県 嘉手納町

平成25年 11月 臨時会(第9回) 11月11日−01号




平成25年 11月 臨時会(第9回) − 11月11日−01号







平成25年 11月 臨時会(第9回)



          平成25年第9回嘉手納町議会臨時会 会議録第1号

 第9回嘉手納町議会臨時会は、平成25年11月11日嘉手納町議会議場に招集された。

応招議員は次のとおりである。

    1番 宇榮原京一議員    2番 古謝友義議員

    3番 安森盛雄議員     4番 奥間政秀議員

    6番 照屋唯和男議員    7番 仲村渠兼栄議員

    8番 石嶺邦雄議員     9番 當山 均議員

    10番 福地 勉議員     11番 知念 隆議員

    12番 金城利幸議員     13番 奥間常明議員

    14番 田崎博美議員     15番 田仲康榮議員

    16番 徳里直樹議員

不応招議員は次のとおりである。

    5番 新垣貴人議員

出席議員は次のとおりである。

    出席議員は応招議員と同じである。

欠席議員は次のとおりである。

    欠席議員は不応招議員と同じである。

職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。

    前川広充   事務局長        前原信博   議事係長

    嵩本さゆり  庶務係長

地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。

    當山 宏   町長          神山吉朗   副町長

    比嘉秀勝   教育長         屋宜京子   福祉部長

    古謝徳淳   建設部長        古謝 聰   会計管理者

    比嘉孝史   総務課長        金城博吉   企画財政課長

    亀島 悟   基地渉外課長      山内 智   税務課長

    金城睦和   福祉課長        上原 学   子ども家庭課長

    稲嶺強志   町民保険課長      又吉政勝   都市建設課長

    宇榮原 孝  産業環境課長      儀間哲次   上下水道課長

    金城 悟   教育総務課長      我那覇隆三  教育指導課長

    天久 昇   社会教育課長

本会議に付した事件は次のとおりである。

  日程第1        会議録署名議員の指名

  日程第2        会期の決定

  日程第3 意見書案第9号 嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する意見書

  日程第4 決議案第9号 嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する抗議決議

  日程第5 議案第13号 平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)

                                  以上 即決



△午前10時00分 開会



○徳里直樹議長 

 ただいまから平成25年第9回嘉手納町議会臨時会を開会します。

 これから本日の会議を開きます。

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって、6番照屋唯和男議員、7番仲村渠兼栄議員を指名します。

 日程第2「会期の決定の件」を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日間にしたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって会期は、本日1日間に決定しました。

 日程第3「意見書案第9号:嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する意見書」及び日程第4「決議案第9号:嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する抗議決議」を一括議題とします。

 本案について趣旨説明を求めます。

 13番奥間常明議員。



◆13番(奥間常明議員) 

 おはようございます。13番奥間常明でございます。意見書案第9号、決議案第9号、嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する意見書及び抗議決議に対する趣旨説明を簡潔に行います。

 まず1点目に、1972年の本土復帰以降、県内の主要米軍施設が返還されてきました。現在の天久新都心地区、美浜、ハンビー地区等はその典型的な例として、その後、目覚ましい発展を遂げ、県内外からの集客を増やし続け、県経済の起爆剤となっております。今後、嘉手納基地以南のキャンプ桑江、約80ヘクタール、キャンプ瑞慶覧、約157ヘクタール、牧港補給地区270ヘクタール、那覇港湾施設、約60ヘクタール、そして難航している普天間基地、480ヘクタールの、これらの返還がすべて実現すればはかり知れない経済効果を生むのは各専門機関の調査からも明らかになっております。これらの基地施設が段階的に返還されていく中、嘉手納基地はそのしわ寄せ、受け皿として整理縮小どころか、ますます強化、増強の一途をたどってきました。これらのことは嘉手納町民の生命、財産を脅かし続け、町民の精神的圧迫、苦痛はますますエスカレートする一方であります。よって、今回のこの計画案に示された新施設建設はまさに言語道断と言わざるを得ません。ちなみに、嘉手納基地による経済損失は年間2,000億円という試算を出している専門家もいます。

 そして2点目、日本政府の米国追従言いなり弱腰外交であります。過去がそうであったように、沖縄返還交渉時、密約で核抜き本土並みを明文化する条件として、沖縄の基地施設は米軍が自由に使用していいということが交わされました。まさに沖縄県民軽視、日本政府の外交能力の欠如と言わざるを得ません。すべての交渉カードは米国側に握られているものであります。あれから40年以上たった現在も全く状況は変わらずじまいであり、嘉手納基地がそれを如実に示しています。日本政府は、県民の声を真摯に受けとめ、米国政府に対して本気でもって沖縄県の過重な基地負担、基地の返還整理縮小を交渉すべきだと強く要請するものであります。

 それでは意見書案第9号、決議案第9号を読み上げて提案とさせていただきます。

 意見書案9号嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する意見書。

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。平成25年11月11日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。

 提出者、嘉手納町議会議員奥間常明、同照屋唯和男。賛成者、嘉手納町議会議員金城利幸、同知念隆、同宇榮原京一、同古謝友義、同當山均。

 嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する意見書。

 平成25年10月15日付で、第718施設中隊資産管理部環境保全課より、嘉手納町教育委員会教育長に対し、第353特殊作戦群エリア開発事業に係る文化財埋蔵物の可能性の有無について情報提供を求めるとともに、246カ所の試掘調査に立ち会い協力を求める文書が送付されてきた。

 その中に当エリアの開発計画図も添付されており、シミュレーター(模擬飛行装置)や、ハンガー(格納庫)建設、駐機場拡張など約30へクタールの大規模な施設建設計画が明らかになった。

 この開発計画は、緩衝緑地機能も廃し、本町の兼久、水釜地域の住宅地に接近させる計画であり、長年にわたり航空機騒音や排気ガスの悪臭に悩まされている町民に更なる負担を強いることとなる。

 現在、予定地にはMC130特殊作戦機の駐機場があるが、特殊作戦群には、CV22オスプレイが配備される計画があることが取り沙汰されている。日米両政府は計画の決定を否定しているものの、駐機場の拡張整備や新たな施設建設は、CV22オスプレイ配備を前提にしたものではないかと、町民は警戒感を強めている。

 また、今回米軍の計画予定の情報提供が町に対して事前に明らかにされなかったことに強い不信感を抱かざるをえない。

 この新施設計画は日米合同委員会による米軍再編に伴う「基地の負担軽減」に逆行するもので、嘉手納基地の一層の機能強化及び負担増は明確であり、断じて容認できるものではない。

 よって、嘉手納町議会は町民の生命、財産及び安全、平穏な生活を守る立場から、米軍及び関係当局に対して厳重に抗議するとともに、下記事項の速やかな実現を強く要求する。

 記、1.米空軍第353特殊作戦群エリア施設建設計画を即時撤回すること。2.CV22オスプレイ配備計画を撤回すること。3.「日米地位協定の抜本改正」で明確な基地負担軽減を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成25年11月11日、沖縄県嘉手納町議会。

 (あて先)内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、外務省沖縄大使、沖縄防衛局長、沖縄県知事。

 続きまして、決議案第9号嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する抗議決議。

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。平成25年11月11日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。

 提出者、嘉手納町議会議員奥間常明、同照屋唯和男。賛成者、嘉手納町議会議員金城利幸、同知念隆、同宇榮原京一、同古謝友義、同當山均。

 嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する抗議決議。文は、意見書と同文でございますので、読み上げることを割愛させていただきます。記の部分から読み上げて提案とさせていただきます。

 記、1.米空軍第353特殊作戦群エリア施設建設計画を即時撤回すること。2.CV22オスプレイ配備計画を撤回すること。3.「日米地位協定の抜本改正」で明確な基地負担軽減を図ること。

 以上、決議する。平成25年11月11日、沖縄県嘉手納町議会。

 (あて先)駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖四軍沖縄地域調整官、在沖米国総領事、嘉手納基地第18航空団司令官、沖縄県議会議長。

 意見書案及び決議案についての取り計らいは議長に一任したいと思います。よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「意見書案第9号」及び「決議案第9号」は、会議規則39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「意見書案第9号」及び「決議案第9号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「意見書案第9号:嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する意見書」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「意見書案第9号」は、原案のとおり可決されました。

 なお、この意見書の取り扱いについては、議長一任ということでありますので、沖縄防衛局、沖縄県、外務省沖縄事務所には日程調整の上、議長及び基地対策特別委員で要請行動を行い、その他の機関へは郵送でこれを行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって、以上のとおり決定しました。

 次に「決議案第9号:嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する抗議決議」について討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「決議案第9号:嘉手納基地機能強化に繋がる新施設計画へ断固反対する抗議決議」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「決議案第9号」は、原案のとおり可決されました。

 なお、この決議の取り扱いについても議長一任ということでありますので、嘉手納基地第18航空団、沖縄県議会へは日程調整の上、議長及び基地対策特別委員で抗議要請行動を行い、その他の機関へは郵送でこれを行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって、以上のとおり決定しました。

 しばらく休憩します。



△午前10時16分 休憩



△午前10時19分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第5「議案第13号:平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)」を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎金城博吉企画財政課長 

 おはようございます。議案第13号平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)について御説明いたします。

 今回の補正予算は、商工費における嘉手納元気プロジェクト事業イルミネーションまつり補助金を計上しております。

 それでは議案を読み上げて提案をいたします。

 議案第13号平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)。

 平成25年度嘉手納町一般会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ628万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億4,142万2,000円とする。2歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。平成25年11月11日提出、嘉手納町長當山宏。

 2ページをお願いいたします。第1表歳入歳出補正予算補正の歳入で、11款1項地方交付税で628万9,000円の補正増を行っております。普通交付税であります。

 歳入合計で、補正後の金額を74億4,142万2,000円といたしております。

 3ページの歳出について説明いたします。7款1項商工費で628万9,000円の補正増を行っております。嘉手納元気プロジェクト事業イルミネーションまつり補助金であります。

 歳出合計で、補正後の金額を74億4,142万2,000円たしております。

 4ページ以降につきましては説明を省略いたします。御審議のほうよろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 14番田崎博美議員。



◆14番(田崎博美議員) 

 二、三点聞かせてください。今回の補正、平成25年9月に予算を提案した686万円の予算が計上されておりましたけれども、今回減額になって628万9,000円ということになっておりますけれども、その中身について知らしていただきたいと思います。

 それからイルミネーションの装飾設置経費の内訳、これが手元に届いていないんですけれども、この辺のところどうなっているのか、それについて説明をお願いします。



○徳里直樹議長 

 田崎議員、今の確認ですけれども、予算の内訳についてということでよろしいですか。よろしいですよね。

 答弁を求めます。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 御質疑にお答えします。まず、予算計上の経緯から御説明いたします。今回、第3号の補正予算の計上につきましては、ただいま田崎議員からお話があったとおり、去る9月の第8回定例議会にて予算額をゼロ円に減額し、事業を取り下げた案件でございます。当イルミネーションまつり事業は、嘉手納町元気プロジェクト事業の一環として、町から商工会へ補助金をあげ、商工会が昨年度から実施しております。今年度、事業実施者商工会が予定していたイルミネーションまつり事業の経緯としましては、イルミネーションまつり事業と称して、当初3点のイベントを予定しておりました。1点目が装飾電球を用いたイルミネーションイベント、2点目がガレージセールイベント、3点目が雪祭りイベントの3イベントでありました。当初、予算計上時には本件に特化した観光誘客促進事業の一環として、国の一括交付金事業にて実施可能であると、県と調整を進めてきたところですけれども、しかし、交付申請調整時に国の再査定により、一括交付金事業として採択要件にはなじまないと判断されたため、前年度と同様に商店街活性化イベントとして、町単独事業として予算の組み替えを9月に提案をしました。しかし、当議会審議において、事業の内容や事業の規模、費用対効果についての指摘、さらには既存の電飾資材等の取り扱いの粗末さによる予算計上ではないかと不信感を持った意見等々があり、結果として事業の見直し、再精査の必要性があるとの見解から9月議会においては御理解をいただくことができず、予算の取り下げをした経緯があります。

 このことを受け、その後、事業主体である商工会に予算取り下げの補助金不成立について経緯を伝え、事業内容の再点検、見直しを指示し、事業経費の再精査を依頼いたしました。当商工会からは理事会や事務局会議等を開き、再協議した上で去る11月1日にあらためて事業執行にかかわる補助金交付の再依頼が町長に提出されております。以上のことからあらためて予算の計上を望むものでございます。

 今回の事業費につきましては、既にお手元に配付してあります2枚ひとつづりにしてある資料等をごらんになっていただきたいんですけれども、まず1枚目があらためて見直ししましたイルミネーションまつり事業の概要でございます。事業の目的としましては、町内外から来会者でにぎわうまちづくりを目指し、集客、販売促進、にぎわいづくりの効果を創出するためのイベントを行うイルミネーションまつりを開催するということです。事業の内容としましては、大きく2つあります。1点目がイルミネーション事業。イルミネーション事業につきましては、実施期間が予算可決されれば、11月29日に点灯式を行い、年明けの1月15日までの期間、新町商店街を中心にした電飾イルミネーションで飾っていきたいと考えております。時間につきましては、午後6時から午後11時まで。新町通りを中心に商店街等をイルミネーションで装飾すると。全延長につきましては1,630メートル。

 恐れ入りますが、次のページに今年度のイルミネーションの設置箇所図が添付されておりますので、ちょっとごらんになっていただきたいんですけれども、イルミネーション2013年バージョンです。色分けのほうでブルーの色と赤の色で区別されております。ブルーの色につきましては、昨年度実施した箇所であります。ロータリーの一部と新町通りから港通りにかけて、また新町通りからサンエー前の通りにかけて、町道100号線に向かう道路です。前回設置したブルーの箇所と今回新たに追加する赤のライン、役場前のファミリーマートの前の町道100号線、池原内科まで、国道に取りつく交差点のところまで今回実施する予定をしております。あと1カ所は、新町通りから郵便局に向かっての一帯でございます。平成24年度に実施したイルミネーションの延長が1,140メートル、今回新たに赤のラインで表示した設置箇所が郵便局通り付近で…、すみません、町道100号線役場前の道路が約400メートル、郵便局付近が約90メートル、新規に設置するのが490メートル、去年設置された箇所が1,140メートルですので、新たに設置する箇所と合計しますと、平成25年度は1,630メートル、イルミネーションの設置を予定しております。

 再度、表のほうをごらんになっていただいて、米印のポチのほうで御説明いたします。国道58号から商店街への動線を図るため、入り口2カ所は巨大ツリーや置物モチーフ等で装飾し、イベント開催を強くピーアールしていきたいと思っております。また役場前100号線は設置方法及び電飾等の色を再検証し、片側の植樹桝26カ所ありますけれども、植栽のほうにも設置していきたいと考えております。なお、電飾は終了後、丁寧に収納し、室温等が良好な保管場所で保管するよう努めてまいりたいと思います。なお、点灯式については、先ほど申し上げたとおり予算がもし可決すれば、速やかに段取りを組んで、11月29日には点灯式を行いたいと考えております。

 2点目の事業としましては、イルミネーション期間中に12月中旬に雪祭り等、大道芸人及び、ゆるキャラ祭りを計画しております。実施日は平成25年12月14日、時間につきましては午後2時から午後8時までの時間帯であります。内容につきましては、新町通りを歩行者天国で規制し、道路全体を使い実施していく。また新町駐車場においては、雪祭り降雪機による雪体験コーナーを設置、また他市町村のゆるキャラ、予算上は現在5体、市町村の、最近ゆるキャラブームですので、市町村のほうに御協力をいただき、5体を今計画しております。また、フェイスペインティング体験や大道芸人ショーを実施する予定であります。また、地元のバンド、中学生等を含む音楽ライブも予定をしております。イルミネーション事業につきましては534万3,000円、雪祭り・大道芸人・ゆるキャラ祭りにつきましては94万6,000円を予定しており、事業費合計、今回補正に計上しております628万9,000円を予定しております。



◆14番(田崎博美議員) 

 9月に提案された一括交付金の経費の問題なんですけれども、前回の、平成25年9月に提案された中身、要するに予算の中身ですね、いろいろその資機材、イルミネーションの資機材とか、そういうものの細かく説明があったんですよね。よろしいですか。これは平成25年9月に皆さんのほうから提案されたものなんですよ、一括交付金のあれになじまないということで取り下げになったんですよね。それでそのときには細かく、いろんな資機材の問題、イルミネーションライトの問題、そして取りつけ撤去工事、移動の問題が全部書かれています。挙げられています。説明書きがあるんですよね。だけれども、この中にはそういう説明書きは一切ない、そして予算としても前回提出された額と今回の予算とは57万円余り違いがあるんですよね。57万円1,000円ですか。それと延長というんですか、配置図、設置箇所ですね、それの延長が、今回提案されたものは1,630メートル、前回1,683メートルということになっておりますけれども、それについても具体的にどういうようなラインでもって、どういうような電飾を設置するのか、そしてそれは延長コードがどうなっているのか、コントローラーがどうなっているのか、こういうところの説明が全然ないんですよね。それで57万1,000円が、延長としては短くなっている。だけれども57万1,000円もの差が出ている状況ですけれども、ちょっと合点いかんなというところがあるものですから、ちゃんと資機材の問題ですね、そしてイルミネーションライトの問題、そういうものも幾らかかるんだということを説明もう1回お願いします。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 再質疑にお答えいたします。

 先ほども申し上げたとおり、当初、イルミネーション事業にて、当初予算の計上額が1,090万円ございました。先ほども経緯を御説明いたしましたけれども、当初は国の補助事業の一括交付金で事業が可能だということで1,090万円計上しましたけれども、9月定例議会に国の採択要件に合わないということで、どうしても事業を執行するためには予算を確保しないといけないということから町単独費として財源組み替えをする予定でございました。1,090万円、そのままの金額をです。議会に事前説明いたしたときに内容等の再精査、事業の必要性、事業規模の再点検等の指摘等がございまして、あらためて商工会と担当課のほうで内容を精査した結果ですね、先ほど田崎議員がおっしゃったように事業費の合計で865万円、一度は事前説明会のほうに提案として出しましたけれども、その後、まだまだ御理解が得られないということがありまして、予算上取り下げし、補助金自体が不成立になりました。商工会のほうで中身のほうを再検証、再点検した結果、まず9月に提案した金額、規格につきまして一たん白紙に戻して、当初予算の1,090万円から再分析していこうということになりまして、1,090万円の比較で御説明いたしたいんですけれども、まず大きく予算減額、経費削減の内容につきましては、まず国の1,090万円を予算計上したときにはどうしても観光促進にかかわる事業だということで、県内の観光客、他市町村への周知の必要性もあるだろうということで、新聞掲載広告料が1社31万5,000円、それの県内2社、これが63万円。それと事業を3事業予定していましたので、3回新聞広告を予定しておりました。また同時に新聞折り込みチラシ等のそういった印刷経費等も含めまして…。



◆14番(田崎博美議員) 

 私が質疑したことに対してちゃんと答えられていない。私は、今回提案されている…。



○徳里直樹議長 

 しばらく休憩します。



△午前10時38分 休憩



△午前10時40分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 大変失礼しました。では、内訳のほうを御説明いたします。

 まず、イルミネーション電気、ライトのほうが264万5,000円、資材購入代が77万6,000円、イルミネーションの設置費、施工費が137万5,000円です。それとかかる経費としましては、維持管理費が26万2,000円、イベント広告料2万7,300円、電気料につきましては10万5,000円、諸経費で15万円余りですけれども、合計いたしまして、イルミネーションにかかわる予算としましては、534万3,000円になります。



◆14番(田崎博美議員) 

 できるだけ、やはり1回、2回とか、この予算を取り下げた経緯がありますから、少なくとも我々が見てもちゃんと道理が通るなと、今回提案されたことに対して道理が通るなというぐらいの、そういう経費の内訳書を前もって出しておけば、我々もわかっていればいいんですけれども、結局これだけでは中身がわからないんですよ。イルミネーションの装飾代金が500何万円と、500何万円というのはこれにありますか。ないですよね。全体を通してのあれですよね、628万9,000円ということですよね、そうですよね。だから前回のものはイルミネーションの代金だけれども、686万円ということですから、やはりそれだけの、100万円近くも差が出てきているということについて、内訳書がないと我々のほうでは十分検討できませんよということを申し上げたかったんですよね。だから結局そういうあれでは資料をちゃんと提供するように、今後やっていただきたいと。目くらましではだけですよ。そういうことで一応、次からそういうことがないようにちゃんとやっていただきたいと思います。



○徳里直樹議長 

 課長、今お話された内訳、資材とかわかるものがありますね、これ資料提供は大丈夫ですか。

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第13号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第13号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第13号:平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第13号:平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)」は、原案のとおり可決されました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定によって、本臨時会において議決の結果生じた条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成25年第9回嘉手納町議会臨時会を閉会します。



△午前10時45分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 嘉手納町議会議長 徳里直樹

 嘉手納町議会議員 照屋唯和男

 嘉手納町議会議員 仲村渠兼栄