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沖縄県 嘉手納町

平成25年  9月 定例会(第8回) 09月27日−07号




平成25年  9月 定例会(第8回) − 09月27日−07号







平成25年  9月 定例会(第8回)



          平成25年第8回嘉手納町議会定例会 会議録第7号

          平成25年9月27日(金) 午前10時00分 開議

出席議員は次のとおりである。

    1番 宇榮原京一議員    2番 古謝友義議員

    3番 安森盛雄議員     4番 奥間政秀議員

    5番 新垣貴人議員     6番 照屋唯男議員

    7番 仲村渠兼栄議員    8番 石嶺邦雄議員

    9番 當山 均議員     10番 福地 勉議員

    11番 知念 隆議員     12番 金城利幸議員

    13番 奥間常明議員     14番 田崎博美議員

    15番 田仲康榮議員     16番 徳里直樹議員

欠席議員は次のとおりである。

職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。

    前川広充   事務局長        前原信博   議事係長

    嵩本さゆり  庶務係長

地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。

    當山 宏   町長          神山吉朗   副町長

    比嘉秀勝   教育長         屋宜京子   福祉部長

    古謝徳淳   建設部長        古謝 聰   会計管理者

    比嘉孝史   総務課長        金城博吉   企画財政課長

    亀島 悟   基地渉外課長      山内 智   税務課長

    金城睦和   福祉課長        上原 学   子ども家庭課長

    稲嶺強志   町民保険課長      又吉政勝   都市建設課長

    宇榮原 孝  産業環境課長      儀間哲次   上下水道課長

    金城 悟   教育総務課長      我那覇隆三  教育指導課長

    天久 昇   社会教育課長      金城 進   中央公民館長

本会議に付した事件は次のとおりである。

  日程第1        会議録署名議員の指名

  日程第2 意見書案第8号 米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する意見書

  日程第3 決議案第7号 米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する抗議決議

                                  以上 即決

  日程第4 認定第1号 平成24年度嘉手納町一般会計歳入歳出決算認定について

  日程第5 認定第2号 平成24年度嘉手納町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第6 認定第4号 平成24年度嘉手納町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第7 認定第3号 平成24年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第8 認定第5号 平成24年度嘉手納町水道事業会計決算認定について

  日程第9 議案第10号 嘉手納町兼久海浜公園ウォーターガーデン条例の一部を改正する条例について

  日程第10 陳情第6号 平成26年度幼稚園就園奨励費補助金に関する陳情書について

                      以上 委員長報告、質疑、討論、表決

  日程第11 議案第5号 平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第2号)について

                                  以上 即決

  日程第12 決議案第8号 陳情第10号等審査特別委員会設置に関する決議

  日程第13        「陳情第10号」並びに「陳情第11号」について

                               以上 委員会付託

  日程第14 陳情第3号 県産品優先使用について

  日程第15 陳情第8号 国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書

  日程第16 陳情第9号 国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書

                                  以上 採択

  日程第17        委員会の閉会中の継続審査

  日程第18        議員派遣の件



○徳里直樹議長 

 これから本日の会議を開きます。

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって、2番古謝友義議員、4番奥間政秀議員を指名します。

 日程第2「意見書案第8号:米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する意見書」及び日程第3「決議案第7号:米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する抗議決議」を一括議題とします。

 本案について趣旨説明を求めます。

 13番奥間常明議員。



◆13番(奥間常明議員) 

 13番奥間常明です。意見書案第8号米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する意見書及び決議案第7号米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する抗議決議について、一括して趣旨説明を行います。

 平成25年9月14日、土曜日、午前10時30分ごろ、嘉手納小学校敷地内に海兵隊員数名を乗せた大型バス、車幅2メートル50センチ、車体の長さ約12メートル、車高2メートル64センチの車両が無断で侵入した。過去にも平成23年4月18日、午後4時ごろ、海兵隊の大型車両が嘉手納小学校校区の通学路に侵入し、同小学校校門前で立ち往生し、下校中の児童生徒や保護者、付近住民に大きな不安を与えたことは記憶に新しい。そのときも嘉手納町議会は米軍に対して激しく抗議してきた。そして今回の事件を受け、私は早速学校側に事実確認を行ったところ、対応していただいた教頭先生から、その日は休校日で自分も自宅にいたところを電話で報告を受け、事故経過後しか現場に到着していない。しかし、偶然にも現場に居合わせていた御父兄の女性の方が、加害車両の侵入から立ち去るまでの一部始終を目撃していたので、御本人から聞かれたほうがいいのではないでしょうかと言われ、その方に了解をいただいた上で現場説明をしていただきました。

 それによると、御本人が車両通用門付近に御自分の小型自家用車両を駐車し、その日行われていた少年野球大会に必要な道具の積み込みに来たところ、その大型バスは遅からず速からずのスピードで町道側から左折して、車両通用門から侵入してきた。そこは通常、給食配送車ほか工事車両、緊急車両の通行用の通用口であるにもかかわらず、米軍大型バスはノンストップで学校内敷地に侵入してきたということである。そして、それに驚いた女性の制止を振り切って敷地内途中まで侵入し、慌てふためいた表情でバックし、何回かハンドルを切り返し、あっという間に去っていったという。その間、およそ約5分間の出来事だったと話していました。

 さらにその付近には全く人がいない状況だったので、御本人も胸をなでおろしたとも言われていました。逆に、もしもそこに人が、子どもたちがいたとすれば、大惨事になりかねない事態を招いたかもしれません。絶対看過できるものではありません。

 そこで私は、あるスクールバスの運転手で現場もよく熟知していらっしゃる方にこの状況を話し、もしあなただったらどう考えますかとお聞きしたところ、あのサイズの大型バスでそこの現場に侵入し、わずかの時間でバックモニターもなく、誘導員もいない状況の中で逆戻りすることは大変困難で考えられないとおっしゃっていました。さらに兵隊らは複数人乗車していたにもかかわらず、だれひとり車両からおりて前方、後方の安全確認、車両の誘導も怠り、全くもっていい加減過ぎる行動をとっていた事実も判明している。

 また、上層部に対しても怒りを抑えることができない。それは私が昨日9月26日、木曜日、午後1時40分ごろ、教育委員会で教育総務課長とこの事件に関する話し中に、海兵隊広報局から教育総務課長に嘉手納小学校側に謝罪したいので取り次いでいただきたい旨の電話が入った。それ自体は誠意として受けとめられるものでありますが、問題は経過時間、日数であります。事故発生から既に12日も経過し、その間海兵隊の内部調査、警察の事故調書があったにせよ、余りにも対応が遅過ぎます。まさに、いまだ占領意識丸出し。県民軽視も甚だしい限りであります。絶対にヌーガラシェーナラン、ガッティンナラン。ワッターウチナーンチュ、ウスマサウシェーラットーサー。イチムシ、アチケーサットールチムエールヤガヤーと。声を高らかにして米軍に申し上げたいところでございます。

 それでは読み上げて提案いたします。

 意見書案第8号米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する意見書。

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。平成25年9月27日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。

 提出者、嘉手納町議会議員奥間常明、同照屋唯和男。賛成者、嘉手納町議会議員知念隆、同金城利幸、同古謝友義、同當山均、同宇榮原京一。

 米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する意見書。

 平成25年9月14日午前10時半頃、米海兵隊の大型車両(バス)が嘉手納小学校敷地内に無断で侵入し、敷地内で方向転換する際、水道蛇口及び木製花壇に損害を与えたまま立ち去った。

 米軍大型車両の同地域への進入は過去にも発生しており、危険性が指摘され大きな問題になった経緯があることから、再び米軍大型車両が学校敷地内まで侵入したことは到底容認できるものではない。

 学校周辺道路は児童、生徒のためのスクールゾーンや大型車両通行禁止の規制がある町道である。交通規制の違反もさることながら、学校敷地内への不法侵入により器物損壊後、放置し速やかに事故の報告をしていない事は断じて許せない。

 米軍大型車両が小学校敷地内へ侵入時は休校であったが、校内にはクラブ活動中の児童もおり、監視している父母の制止がなければ大型車両は小学校敷地奥まで侵入して一歩間違えば大きな事故につながる可能性もあった。

 よって、嘉手納町議会は、児童生徒をはじめ、町民の生命、財産及び安全、平穏な生活を守る立場から、米軍及び関係当局に対し、厳重に抗議するとともに、下記事項を速やかに解決するよう強く要求する。

 記、1.米軍大型車両の町道水釜大木線への通行禁止を徹底すること。2.米軍車両の教育施設敷地内への侵入及び通学路(スクールゾーン)・生活道路への進入をやめること。3.米軍車両運転手への道路交通法の必修・遵守と事故報告義務を徹底させること。4.器物破損に対して速やかに弁償すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成25年9月27日、沖縄県嘉手納町議会。

 あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、外務省沖縄大使、沖縄防衛局長、沖縄県知事。

 続きまして決議案第7号米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する抗議決議。

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。平成25年9月27日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。

 提出者、嘉手納町議会議員奥間常明、同照屋唯和男。賛成者、嘉手納町議会議員知念隆、同金城利幸、同古謝友義、同當山均、同宇榮原京一。

 米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する抗議決議。

 中身については意見書と同文でございますので、記の部分だけを読み上げ、あて先を読み上げさせていただきます。

 記、1.米軍大型車両の町道水釜大木線への通行禁止を徹底すること。2.米軍車両の教育施設敷地内への侵入及び通学路(スクールゾーン)・生活道路への進入をやめること。3.米軍車両運転手への道路交通法の必修・遵守と事故報告義務を徹底させること。4.器物破損に対して速やかに弁償すること。

 以上、決議する。平成25年9月27日、沖縄県嘉手納町議会。

 あて先、駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米四軍沖縄地域調整官、在沖米国総領事、沖縄県議会議長。

 取り扱いについては議長に一任したいと思います。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「意見書案第8号」及び「決議案第7号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「意見書案第8号」及び「決議案第7号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 12番金城利幸議員。



◆12番(金城利幸議員) 

 12番金城利幸であります。意見書案第8号、決議案第7号に対して賛成の立場からの討論でありますが、要点だけ申し上げて討論にかえたいと思います。

 先ほど委員長も感情を、本当に町民の代表としてあらわに出していただきました。それぐらい私ども嘉手納町民は怒っております。まして、その子どもの地域である、この将来の人材を育てなきゃならない環境の学校現場に、このような粗末な事故で、しかもフォローが粗末であるということを、私は委員長の先ほどの意見に非常に賛成でありますし、強く同感しております。

 ところで、本町は今回で二度目の事故になりますが、振り返りましたら米軍車両の地域への侵入事件以外にも、近年、米軍の米兵による事故が多々起きております。2009年では那覇の上之屋58号線でワゴン車、これが米兵の飲酒運転でしたが、2人の死傷者を出しました。同8月12日、北中城のほうでは在沖海兵隊の米軍送迎バスがダンプに衝突いたしまして、5台が玉突きをしたということ。それから2010年には那覇の久米におきまして、米軍二等兵が酒に酔った状態で衝突をし、車両3台破損しております。そして、いよいよ今回私たちの嘉手納と絡むことでありますが、2010年3月12日、うるま市の県立中央病院にアメリカ海兵隊所属の大型車両、これが侵入をいたしまして、入り口などを破損したという経過があります。そこに加え私ども嘉手納の学校現場に二度も起き、しかも、その後どのような対応をし、どのような解決策をしたかということを私たち町民に明らかにせず、まして報道を通して県民に明らかにしていないこの実態。小さな事故として私たちは見逃すわけにはいかないのであります。

 そこで私は、ポイントとしては、やはりまず基本的に我々嘉手納町民がこの米兵の車両に対してどのようなアプローチをしていけばいいのかということで、まず自己防衛、町として何をするべきか、今の立て看板だけで十分足りているのかという自己防衛、まずこれ1点。みずからを戒めるということから始めてみてはどうかなということを提示したいのであります。その上で相手でありますその軍当局、その軍当局の皆さんにぜひとも今回要請行動、抗議行動をしますが、それをきっかけにして、しっぱなしじゃなくて答えをいただく、そしてしっかりとした約束を報道によって明らかにする。そういうところまで詰めていかなければ、この問題は解決しないのではないかという思いがあります。

 結びに、やはり先ほどあえて他市町村の事例を出しましたけれども、被害を経験した市町村、自治体、それらが一堂に会して、これまでの内容を検証しつつ、さらには県を巻き込んで、具体的に二度と起こさないための手法、組織連絡、システム、そういったものを構築していくための今回の討論の趣旨としたいと思います。

 ぜひとも皆さん、議会及び行政一体となってですね、さらには他市町村との連携を組んで今回の事故でもう最後にしましょう。そういうことを賛成の趣旨といたしまして、討論といたします。



○徳里直樹議長 

 ほかに討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで討論を終わります。

 これから「意見書案第8号:米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する意見書」を採決します。

 お諮りします。

 「意見書案第8号」について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○徳里直樹議長 

 「起立全員」です。

 したがって「意見書案第8号」は、原案のとおり可決されました。

 なお、この意見書の取り扱いについては議長一任ということでありますので、沖縄防衛局には日程調整の上、議長及び基地対策特別委員で要請行動を行い、その他の機関へは郵送でこれを行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって、以上のとおり決定しました。

 次に「決議案第7号:米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する抗議決議」について、討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「決議案第7号:米軍大型車両の小学校敷地内侵入に対する抗議決議」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「決議案第7号」は、原案のとおり可決されました。

 なお、この決議の取り扱いについても議長一任ということでありますので、在沖米四軍沖縄地域調整官へは日程調整の上、議長及び基地対策特別委員で抗議行動を行い、その他の機関へは郵送でこれを行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

 しばらく休憩します。



△午前10時23分 休憩



△午前10時24分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 なお、この決議の取り扱いについても議長一任ということでありますので、在沖米四軍沖縄地域調整官へは日程調整の上、議長及び基地対策特別委員で抗議行動を行い、その他の機関へは郵送でこれを行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって、以上のとおり決定しました。

 しばらく休憩します。



△午前10時25分 休憩



△午前10時27分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第4「認定第1号:平成24年度嘉手納町一般会計歳入歳出決算認定について」の件を議題とします。

 本案について総務財政常任委員長の報告を求めます。

 総務財政常任委員長知念隆議員。



◆総務財政常任委員長(知念隆議員) 

 9月17日の本会議におきまして、総務財政常任委員会に付託されました認定第1号平成24年度嘉手納町一般会計歳入歳出決算認定について、審査の経過と結果を報告します。

 歳入全般及び歳出の第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第12款公債費、第13款県支出金、第14款予備費については総務財政常任委員会において。歳出の第2款総務費のうち第2項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費、第4款衛生費のうち第1項保健衛生費、第10款教育費、第11款災害復旧費のうち第1項厚生労働施設災害復旧費、第5項文教施設災害復旧費、第6項その他公共施設・公用施設災害復旧費については文教厚生常任委員会において。さらに歳出の第4款衛生費のうち第1項4目環境衛生費、第2項清掃費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費については建設経済常任委員会にそれぞれ分割審査を依頼し、所管事務として審査を行いました。

 3常任委員会における審査の経過については、9月26日の連合審査会において各常任委員長から詳しく報告され、さらにそれに対する各委員からの質疑が行われました。このような一連の慎重な審査を踏まえた上で総務財政常任委員会を開き、各委員の討論、採決の結果、認定第1号平成24年度嘉手納町一般会計歳入歳出決算認定については認定すべきものと決定をいたしました。

 委員会審査報告書を添えまして、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「認定第1号:平成24年度嘉手納町一般会計歳入歳出決算認定について」の件を採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は、認定とするものです。

 この決算は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「認定第1号:平成24年度嘉手納町一般会計歳入歳出決算認定について」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第5「認定第2号:平成24年度嘉手納町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」の件を議題とします。

 本案について文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長奥間政秀議員。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 4番奥間政秀でございます。9月17日の本会議場において文教厚生常任委員会に付託されました認定第2号平成24年度嘉手納町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての審議の経過と結果を御報告いたします。

 まず国民健康保険事業の概要説明を求め、1.一般状況、2.国民健康保険税の状況、3.保険給付の状況、4.保健事業の状況について審査いたしました。

 特に保健事業の人間ドック予定者300人に対し実績323名、給付金で323万円、乳がん検診予定者700名に対し、実績733名、給付金で266万円。子宮がん検診予定者800名に対し実績818名、給付額で379万8,600円。特定健診予定者1,115人に対し実績977人、給付額で633万2,060円。そして出産一時金と葬祭費の状況についてお伺いしております。出産一時金は件数55件、1人当たり42万円、給付額で2,202万円、前年対比で7件の増。葬祭費につきましては件数30件、1人当たり3万円、給付額で90万円。

 また歳入歳出については、平成24年度は当初予算で21億9,597万円で、その後3回の補正により最終予算額は22億6,669万4,000円ということで、決算総額22億7,360万7,000円、前年度対比で9.1%の減、差し引き1億610万1,000円を次年度へ繰り越す説明でありました。特に国保、保険税の収入未済額が1億540万9,000円で、前年度対比で1,090万2,000円減少しております。徴収率も93%ということであります。しかし、不納欠損が1,451万7,000円であり、前年度対比では43万4,000円増額しております。その内訳は経済的困窮、転出、行方不明などによるものであります。

 以上、その後各委員の討論、採決の結果、認定第2号平成24年度嘉手納町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で原案のとおり認定することに決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 14番田崎博美議員。



◆14番(田崎博美議員) 

 先ほど事業の概要について担当局から質疑を受けたと、説明を受けたということでありますが、皆さんのほうでは、委員会のほうでは特定健診について今どういう状況になっているか。受診率の問題、それから受診者に対する勧誘というんですか、そういう健診率を上げるというような手続がとられているかどうかということについて、担当部局から説明は受けておりませんか。

 それと医療費の推移を見極めながら確実な保険税の確保に努めなければいけないということで、執行当局に対して、その抑制策というんですか。それはどういうふうにとられているか、聞いておりませんか。

 それから一般会計からの法定外、歳出、歳入がありますけれども、それについてどういうようなセッションを受けているか、お聞かせいただきたいと思います。

 それから人間ドックの話がありましたけれども、それについてざっくり何名の方が、300名ですか、受診をされているということですが、人間ドックを助成してもらっているということですけれども、これはただ日帰りの件数なのか、それとも1泊2日されての件数なのか、その辺のところもちゃんと聞いているかどうか、確認をしたいと思います。

 それから町内、町外の病院のほうに通院なさっている方々の状況というんですか。何名で何割ぐらいのあれがあるかということであります。

 いいですか、続けて。大丈夫ですか。委員長、奥間委員長、大丈夫ですか。

 それから受診率について教えていただきたいと思います。平成24年度の受診率、どういう状況になっているか教えていただきたいと思います。

 担当のほうからいろいろと説明を受けていると思いますので、受けている部分でよろしいですから。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 委員会審査の中で概要説明を受けまして、まず受診率の問題ですが、内容についての質疑がありまして、それについては…。



○徳里直樹議長 

 奥間委員、ちょっと待ってください。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 まず委員会の審議の中で質疑が出た部分です。受診率の件はございませんでした。また特定健診の2つ目の増進についてですが、これは特定健診会場でアンケートをとり、より町民が多く、いい環境で特定健診ができるような工夫をしているということです。人間ドックについては、日帰りか1泊2日かということは質疑はありませんでした。

 あと町内の病院についても質疑はありませんでした。

 保険税の確保と抑制については、より多くの通知を行っていきたいということでした。町内の病院等の状況については質問がございませんでした。あと一般会計の繰り入れについても質疑がございませんでした。



◆14番(田崎博美議員) 

 今聞いていますと、やはり我々委員会、総務もそうですが、文教、建設、全体がやはり決算外だと、もうお金を使ってしまったらそれでいいんだというような意識がありはしないかという思いがあります。やはりそういう面では、ちゃんとお互いは執行部から出された決算書に基づいて審査をするのが当たり前なんです。だから医療費の抑制についても、やはり一般会計から法定外歳入がなかったというようなことをそのまま聞かないで終わらせるということ自体が、やはりいろいろな抑制にはつながっていかないだろうと。それについて議長も御存じのように、一般質問でジェネリックの問題を出しました。そういうことによって、ジェネリックを使うことによって何パーセントの薬に対する医療費の削減につながるかということもですね、そういうことで一般質問も出されたと思います。我々はそういうことで、議会から出たことについてはしっかりと行政側に対してそれを聞いて、ちゃんと改善するような方向に努めなければいけない。これが我々の審査の趣旨だろうと、権限だろうと思うんです。それが十分なされていないのが私はちょっと困ったものだなというよりは、やはりそういう意味では財政規律も保てないような状況が来るんじゃないかなという思いがしてなりません。だから、それに関しては執行当局もやはり持っている情報は速やかに議員のほうに出していただいて、その仕組みやそしてまた抑制策につながる方向性をしっかりと我々にも教えていただくと。

 そして特に特定健診についても、今後、やはりこの特定健診を受けた方々が早期発見、そしてそれがもとで医療費の抑制につながる。そして、その方々が今現在、特定健診は受けなくてもかかりつけ医院というんですか。そういうことでもって受診をしている。そういう方々の把握もすることが大切ではないかと思うんです。そういう面でのことが全然委員会の中では、議会の中でもそうですけれども、しっかりと説明がされていないような感じがするなという思いですから、今後、やはりそういう問題に関しても、積極的に皆さんの持っている情報は議会のほうにも伝えていただいて、我々町民とも対話しながら、やはり薬の飲み残しとか、病院にかかっている人は薬の飲み残しにならないように、そしてできるだけジェネリック医薬品を使うようにというような方向でもって、いろいろアドバイスもできるんですが、そういうところがわからないとなかなかそこまではいけない状況にありますから、それはしっかり今後、我々議会ももっと緊張感を持って、そしてまた行政のほうも持っている情報は速やかに提供していただくような方向でやっていただきたいということで、それについて再度委員長に答弁をお願いします。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 今、田崎議員からありましたように、しっかりと緊張感を持って町民の健康のために頑張っていきたいと思います。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 これから「認定第2号:平成24年度嘉手納町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」の件を採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は、認定とするものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「認定第2号:平成24年度嘉手納町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第6「認定第4号:平成24年度嘉手納町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」の件を議題とします。

 本案について建設経済常任委員長の報告を求めます。

 建設経済常任委員長仲村渠兼栄議員。



◆建設経済常任委員長(仲村渠兼栄議員) 

 7番仲村渠兼栄です。9月17日の本会議におきまして建設経済常任委員会に付託されました認定第4号平成24年度嘉手納町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、当委員会における審査の経緯と結果について御報告いたします。

 本委員会を9月17日に開催し、上下水道課長及び担当職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 まず第1款使用料及び手数料についてお伺いしております。使用料についてでありますが、基地分が1億1,572万8,423円、民間分で8,051万2,205円、井戸分で132万2,280円という上下水道の使用量の内訳の説明を受けました。

 不納欠損2万275円についてお伺いしております。19件あるとのことであります。主な理由は、本人の死亡が8件、住所不明7件、本人の倒産等が4件ということになっております。

 収入未済額119万2,295円についてであります。これは主に3月の決算時期に算出が入っておらず、8月末では2万6,065円、徴収率98%となっている説明を受けました。

 本町の現在の下水道の普及率は100%で、接続率は98.4%です。未接続世帯が234件あるとの説明を受けました。内訳は浄化槽34世帯、浸透式173世帯、汲み取り27世帯。東区で27世帯、中央区で24世帯、北区で32世帯、南区で25世帯、西区56世帯、西浜区で70世帯。その世帯について今後調査を行っていくという説明を受けました。

 下水道水質検査業務委託料についてお伺いしております。これは有限会社環境技術センターの報告書の資料をもとに説明を受けております。本町の水質検査は2カ所で採取しているとの説明でした。また水質分析項目が多岐にわたっておりますので、資料もありますので、この部分については割愛させていただきます。

 施設維持費の工事請負についてであります。屋良第2幹線管渠改修工事が主で、土木工事が9カ所行われているようであります。管路構成工ということで、オメガライナー工法という工法を使用しての工事ということでありました。オメガライナー工法については後でもしあれば説明したいと思います。325メートルと103メートルの距離の工事を行ったという説明を受けております。

 以上、おおむね審査の結果、その後各委員の討論、採決の結果、認定第4号平成24年度嘉手納町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については全会一致で原案のとおり認定することに決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えまして、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「認定第4号:平成24年度嘉手納町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」の件を採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は、認定とするものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「認定第4号:平成24年度嘉手納町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 しばらく休憩します。



△午前10時55分 休憩



△午前11時05分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第7「認定第3号:平成24年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」の件を議題とします。

 本案について文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長奥間政秀議員。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 4番奥間政秀でございます。9月17日の本会議において文教厚生常任委員会に付託されました認定第3号平成24年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての審査の経緯と結果を報告いたします。

 まず後期高齢者保健の資料を求め、1.被保険者の状況、2.保険料の状況、3.軽減内訳の状況、4.収納率の状況、5.短期保険証交付件数、6.保険証未交付件数、7.口座振替件数について審査いたしました。

 被保険者数1,558人、前年対比で34人の増。障害者認定者18人、前年対比で2名の減。保険料について調定額2億2,311万3,000円、前年対比で1,565万8,000円の増。普通徴収額1億3,078万円、前年対比で1,308万円の増。普通徴収件数686件、前年対比で40件の増。特別徴収額4,857万円、前年対比で58万円の増。特別徴収件数1,112件、前年対比で34件の増、1人当たり11万5,125円、前年対比で6,402円の増。限度額55万円については148名、前年対比で15名の増でありました。

 本決算は歳入総額が2億2,174万円となっており、その主なものは後期高齢者医療保険料1億7,837万円で、徴収率99.2%になっております。

 以上、その後各委員の討論、採決の結果、認定第3号平成24年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については全会一致で原案どおり認定することに決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 14番田崎博美議員。



◆14番(田崎博美議員) 

 今説明がありましたが、その中で健診の意義について担当課から聞いていると思いますが、その説明をちょっとお願いをしたいと。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 健診の意義については、質疑はございませんでした。



◆14番(田崎博美議員) 

 一番、この後期高齢者医療の健診の意義がわからないということで予算が成立するということは、ちょっと疑義があるんですよね。やはり文教委員会の中で、やっぱり基本的なそういう部分はしっかりと説明を受けて、そういう共通の認識を持っておかないと、後期高齢者の皆さんに、被保険者に対して説明ができるかという問題もありますから、今後、そういうことがないようにちゃんとそういう意義ぐらいはちゃんと捉えておいてほしいと。

 そして、今疾病を抱えている部分的な問題よりも、検査項目をちゃんと健診を受けて、そして隠れている疾病を掘り起こして元気にさせていくというような方向までチェック体制をしっかりと、執行部もそうですけれども、我々議員からもそういうような指摘をしながら健診率の向上、そして健康をしっかりと確保できる方向で、執行当局に対してもちゃんとした提言をしていかなければいけないだろうと思いますが、その辺のところはしっかりと文教厚生のほうでも各議員ですね、ちゃんとやっていただきたいと。そうしないと我々のほうでは、特に健康特会の場合には我々のほうには情報というのはほとんどないんですよね。そういう面では皆さんのほうでしっかりと審査をしていただいて、そして少なくとも特定健診の意義ぐらいはちゃんと捉えて我々のほうにも情報発信してもらわないと困ると思いますので、この点についてもう一度、それは聞いていなかったということではありますが、聞いていなかったんだったら、わかっているんですかということをちゃんと答弁願います。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 しっかりと文教厚生委員会の中でもやっていきたいと思います。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「認定第3号:平成24年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」の件を採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は、認定とするものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「認定第3号:平成24年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第8「認定第5号:平成24年度嘉手納町水道事業会計決算認定について」の件を議題とします。

 本案について建設経済常任委員長の報告を求めます。

 建設経済常任委員長仲村渠兼栄議員。



◆建設経済常任委員長(仲村渠兼栄議員) 

 7番仲村渠兼栄です。9月17日の本会議におきまして建設経済常任委員会に付託されました認定第5号平成24年度嘉手納町水道事業会計決算認定について、当委員会における審査の経緯と結果について御報告いたします。

 本委員会を9月19日に開催し、上下水道課長及び担当職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 水道事業の収益で施設対価料が前年度より増額となっております。増の原因については、基地から明確な回答が得られない状況との説明がありました。

 そこで9月24日、沖縄市水道局の協力を得まして、今回、確認の意味で嘉手納基地に供給する2本の送水管と遠隔メーターを視察に行きました。年度末の給水人口は1万3,819人で、79の減であります。年間総栓数も5,014栓で、給水栓数も20栓の増であります。年間総配水量も前年度より1,321立方メートルの減の説明を受けております。

 年度の主要工事について聞いております。久得地区の配水管布設工事町道84号線334メートル、屋良水釜地区配水管布設工事、町道屋良西原線278メートル、町道埋立6号線242メートル、町道埋立9号線141メートル、町道埋立11号線215メートル、6路線で総延長1,212メートル、1億92万円ということでの説明を受けました。

 水道事業会計の純利益についてお伺いしております。施設対価料の増額も一因ではありますが、それよりも営業費用の委託料で、水道会計システムの業者の変更によりまして委託料の経費削減につながるなど、上下水道課一丸となって歳出の抑制を図った結果が今回、総額5,360万16円で、前年対比2,285万3,698円の増の純利益につながったと思われます。今後もその姿勢をしっかりと継続してもらいたいと思います。

 以上がおおむね審査の結果、その後各委員の討論、採決の結果、認定第5号平成24年度嘉手納町水道事業会計決算認定については全会一致で原案のとおり認定することに決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えまして、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「認定第5号:平成24年度嘉手納町水道事業会計決算認定について」の件を採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は、認定とするものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「認定第5号:平成24年度嘉手納町水道事業会計決算認定について」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第9「議案第10号:嘉手納町兼久海浜公園ウォーターガーデン条例の一部を改正する条例について」を議題とします。

 本案について文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長奥間政秀議員。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 4番奥間政秀でございます。9月13日の本会議において文教厚生常任委員会に付託されました議案第10号嘉手納町兼久海浜公園ウォーターガーデン条例の一部を改正する条例について、当委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。

 この条例は指定管理へ移行するための条例であり、ウォーターガーデンは利用者数の増により、これまでのように直営で管理するのは難しくなっており、指定管理に移行することは十分理解しております。町内、町外の利用申請のあり方、利便性について検討する必要があり、当委員会において審議いたしました。

 現在の申請方法では町内、町外の確認が不十分である。今後、外国人においては在留カードの掲示を求め、一般の方は身分証明書の掲示、子どもたちにはカード等を交付し確認するなど検討が必要ではないかとの意見がありました。町民がスムーズに利用できるよう改善を図ることを確認いたしました。

 以上が主な審査の内容でございます。その後、各委員の討論、採決の結果、議案第10号嘉手納町兼久海浜公園ウォーターガーデン条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第10号:嘉手納町兼久海浜公園ウォーターガーデン条例の一部を改正する条例について」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 お諮りします。

 「議案第10号」は、委員長の報告のとおり原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第10号」については、原案のとおり可決することに決定しました。

 日程第10「陳情第6号:平成26年度幼稚園就園奨励費補助金に関する陳情について」を議題とします。

 本案について文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長奥間政秀議員。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 4番奥間政秀ございます。9月9日の本会議におきまして文教厚生常任委員会に付託されました陳情第6号平成26年度幼稚園就園奨励費補助金に関する陳情の、当委員会における審査の経過と結果について報告いたします。

 文部科学省は3歳から5歳までの幼児の教育を重要視しており、毎年、就園奨励費補助金交付要綱を改定し、当該市町村に在住する保護者の経済的負担の軽減を図っております。嘉手納町のここ最近の実施状況を見ますと、平成23年度が62名中9名へ、合計71万300円の支給。平成24年度が72名中7名へ、合計51万7,600円。平成25年度が61名中7名へ、合計58万3,900円となっております。(私立幼稚園連合会の作成資料の一覧表より抜粋)。この一覧表からすると、当町の当該区分は第3区分までで、所得割課税額も1万8,600円以下の世帯となっており、ほとんどの家庭が対象とならないのが現状であり、平成24年度から平成25年にかけて近隣市町村も国の基準とまではいかなくても補助額の増額をしており、我が町は取り残されているような状況であります。この陳情は該当するより多くの保護者がこの制度の恩恵を受けることができるよう、嘉手納町私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則を改定し、平成26年度から文部科学省が示す幼稚園就園奨励費補助金交付要綱に従い、完全実施を要請している陳情であります。公立と私立の公費負担、保護者負担の格差をなくすためにも必要であると委員会内での意見がありました。

 以上が主な審査の内容でございます。その後、各委員の討論、採決の結果、陳情第6号平成26年度幼稚園就園奨励費補助金に関する陳情については全会一致により採択すべきものと決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「陳情第6号:平成26年度幼稚園就園奨励費補助金に関する陳情について」を採決します。

 本件に対する委員長の報告は、採択です。

 お諮りします。

 「陳情第6号」は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「陳情第6号」については、委員長報告のとおり採択することに決定しました。

 日程第11「議案第5号:平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第2号)について」を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎金城博吉企画財政課長 

 議案の提案の前に、昨日、全員協議会の中で議論を受けて修正した補正予算を今回提案しておりますので、御審議のほうよろしくお願いいたします。

 それでは議案第5号平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第2号)について説明いたします。

 今回の補正予算の主な内容は次のとおりです。総務費において中央監視盤更新工事、電算機器購入費、避難施設防災強化整備事業、防災啓発事業。民生費において保育システム導入委託料。商工費において観光施設ICT整備事業、道の駅かでな機能拡充事業。土木費において旧傾斜地崩壊危険箇所整備事業実施設計委託料。教育費において学校情報教育用機器購入費、嘉手納小学校屋内運動場基本設計業務委託料、嘉手納幼稚園実施設計業務委託料、兼久海浜公園総合運動場ベンチ等設置工事、兼久海浜公園ウォーターガーデンシェルター設置工事を計上しております。

 それでは議案を読み上げて御提案をいたします。

 議案第5号平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第2号)について。

 平成25年度嘉手納町一般会計補正予算は次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億3,486万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億3,513万3,000円とする。2歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 (地方債)第2条地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は「第2表地方債」による。平成25年9月9日、嘉手納町長當山宏。

 それでは2ページのほうをお願いいたします。第1表歳入歳出補正予算の歳入から説明をいたします。

 11款1項地方交付税で1億8,644万円の補正増を行っております。普通交付税であります。

 14款1項使用料で1,000円の補正増を行っております。土地使用料の増によるものであります。

 15款2項国庫補助金で1億146万5,000円の補正増を行っております。2目民生費国庫補助金で146万5,000円の増、6目特定防衛施設周辺整備調整交付金で1億円の増によるものであります。

 16款2項県補助金、1億7,602万9,000円の補正増を行っております。1目総務費県補助金の沖縄振興特別推進市町村交付金1億7,715万円の増。2目民生費県補助金で112万1,000円の減によるものであります。

 17款2項財産売払収入で1,736万9,000円の補正増を行っております。土地売払収入の増によるものであります。

 21款5項雑入で16万2,000円の補正増を行っております。5目雑入の町村職員団体生命共済負担金返還金で8,000円の増、資源回収売払金で15万4,000円の増によるものであります。

 22款1項町債で5,340万円の補正増を行っております。3目商工債の沖縄振興特別推進交付金事業債で3,560万円の増、4目教育債の学校教育施設整備事業債で1,780万円の増によるものであります。

 以上、歳入合計で5億3,486万6,000円を増額補正しまして、補正後の金額を74億3,013万3,000円といたしております。

 続きまして3ページのほうをお願いいたします。歳出のほうですね。

 2款1項総務管理費で1億3,670万9,000円の補正増を行っております。1目一般管理費の委託料で31万5,000円の増。3目財政管理費の委託料で900万9,000円の増。5目庁舎管理費の委託料で130万2,000円の増。工事請負費で3,610万円の増。6目企画費の委託料で692万円の増。7目情報政策費の委託料で367万1,000円の増。備品購入費で2,637万2,000円の増。13目防災対策費の需用費で2,862万7,000円の増。備品購入費で1,800万9,000円の増、ほかによるものであります。3項戸籍住民基本台帳費で9,000円の補正増を行っております。備品購入費の増によるものであります。

 3款1項社会福祉費で150万1,000円の補正増を行っております。1目社会福祉総務費の繰出金で101万4,000円の増。2目障害者福祉費の職員手当等で81万3,000円の増、ほかによるものであります。2項児童福祉費で2,052万6,000円の補正増を行っております。1目児童福祉総務費の委託料で1,901万1,000円の増。4目保育所費の需用費で68万2,000円の増、ほかによるものであります。

 4款1項保健衛生費で437万6,000円の補正増を行っております。4目環境衛生費の工事請負費で420万1,000円の増、ほかによるものであります。

 6款1項農業費で261万5,000円の補正増を行っております。2目農業総務費の賃金で75万6,000円の増。3目農業振興費の工事請負費で174万3,000円の増。ほかによるものであります。3項水産業費で519万2,000円の補正増を行っております。3目漁業管理費の委託料で58万円の増。工事請負費で403万5,000円の増、ほかによるものであります。

 7款1項商工費で1億7,275万8,000円の補正増を行っております。3目商工振興施設管理費の工事請負費で94万5,000円の増。4目観光費の委託料で909万4,000円の増。公有財産購入費で1億6,800万円の増。5目情報通信産業費の需用費で49万4,000円の増、ほかによるものであります。

 8款1項土木管理費で48万7,000円の補正増を行っております。職員手当等の増によるものであります。2項道路橋梁費で3,695万円の補正増を行っております。3目道路新設改良費の委託料で3,191万円の増。工事請負費で372万4,000円の増、ほかによるものであります。3項都市計画費で520万5,000円の補正増を行っております。1目都市計画総務費で84万7,000円の増。3目公園費で委託料で250万円の増。工事請負費で90万7,000円の増、ほかによるものであります。5項住宅費で60万2,000円の補正増を行っております。1目住宅管理費の委託料で35万2,000円の増、ほかによるものであります。

 10款1項教育総務費で5,519万6,000円の補正増を行っております。2目事務局費の委託料で387万5,000円の増。備品購入費で5,084万6,000円の増、ほかによるものであります。2項小学校費で508万7,000円の補正増を行っております。1目学校管理費の委託料で323万8,000円の増。工事請負費で103万1,000円の増、ほかによるものであります。3項中学校費で621万2,000円の補正増を行っております。1目学校管理費の需用費で113万3,000円の増。工事請負費で398万円の増、ほかによるものであります。4項幼稚園費で2,487万4,000円の補正増を行っております。1目幼稚園費の委託料で2,384万円の増、ほかによるものであります。5項社会教育費で335万7,000円の補正増を行っております。2目文化振興費の委託料で603万4,000円の増。3目文化センター費の委託料で498万7,000円の減。7目外語塾事業費の報酬で19万7,000円の増。8目図書館費の需用費で104万円の増、ほかによるものであります。6項保健体育費で5,006万9,000円の補正増を行っております。2目体育施設費の委託料で137万1,000円の増。工事請負費で3,932万3,000円の増。3目給食費の委託料で398万円の増、ほかによるものであります。

 11款4項公共土木施設災害復旧費321万円の補正増を行っております。工事請負費の増によるものであります。

 以上、歳出合計5億3,486万6,000円を増額補正いたしまして、補正後の金額を74億3,513万3,000円といたしております。

 次に4ページのほうをお願いいたします。第2表地方債について説明いたします。起債の目的は道の駅かでな機能拡充事業費であります。限度額は3,560万円としております。起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりであります。続きまして、嘉手納幼稚園園舎改築事業費でありますが、限度額1,780万円としております。起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりであります。

 5ページ以降につきましては説明を省略いたします。御審議のほうよろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 3番安森盛雄議員。



◆3番(安森盛雄議員) 

 何点か質疑をいたします。まず33ページ、商工費の4目観光費、きのうの説明では当然にイルミネーションが載っていたんですが、大変私も商店街いろいろ行きましたので、そういう期待をしていたんですが、なぜそれが削除されたのか。その辺の理由。町民にとっても大変楽しみにしている事業でもありましたので、その辺の理由をお聞きしたいと思います。

 それと41ページ、土木費の中に屋良団地の清掃が入っていたと思うんですが、それがなぜ削除されたのか。削除をされて、だれが清掃するのか。町民にとって不利益をこうむることがないのか。

 あと43ページ、18節学校情報教育用機器購入費5,084万6,000円が記載されていますが、その中身の明細ですね、パソコンだけの商品なのか、それとも教育ソフトも込みになっているのか。それは当然、町内業者で入札等をするのか。予算見積もりはどちらからとられたのか、その3項目お願いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 32ページ、33ページ、7款1項4目観光費、19節負担金補助及び交付金の1,090万円の予算減についてお答えいたします。

 理由といたしましては、昨日の全体協議会でも議論いたされておりますが、当事業は商工会の自主事業への町からの補助金でありましたけれども、当初、予算計上において本県に特化した観光誘客促進事業として国の一括交付金事業を活用して実施する予定で予算計上しておりましたが、交付申請時において、県との調整において、国の査定により一括交付金事業にはなじまない事業であると判断されました。そのため観光費項目の中から1,090万円を補正減するものであります。今後は商工会との協議になりますけれども、国の補助金が充当できないということから、町単独費をもって事業を実施するか、あるいはこの事業の所期の目的、内容、費用対効果、さらには商店街の皆様がどのような状況に見ているか、そういったものを再度点検する必要があるだろうと思いまして、今年度は事業費のほうを減額いたしまして、もう一度見直し、事業のあり方も含め見直して、商工会のほうと検討していきたいと考えております。



◎又吉政勝都市建設課長 

 40、41ページ目の1目住宅管理費の中で屋良町営住宅室内清掃業務委託料を削除されている理由なんですけれども、屋良町営住宅につきましては本体工事が5月に完了しまして、さらにその後6月から9月の間、外構工事として進めております。その間、住宅を閉めっぱなしにしますと湿気やカビ等が発生するおそれがあり、換気をするということで窓の開閉をしておりました。しかしながら、並行して進んでいる外構工事の際に、散水等も施しながらやっているんですけれども、なかなかその埃を、土埃が住宅に侵入することが防げなかったということに関しましては、我々の管理が不十分だったという点に関しましておわび申し上げたいと思っております。つきましては、この室内清掃につきましては職員のほうで対応していきたいなと考えております。



◎金城悟教育総務課長 

 42ページ、43ページ、10款1項2目の備品購入費です。学校情報教育用機器購入費について御説明いたします。これにつきましてはマイクロソフト社が提供していますOSですね、Windows XPのサポートが切れるということで、総務省、あるいは文部科学省からそのOSが搭載されているパソコンについては入れかえるようにという通知が、通達等が来ております。各小学校ですね、パソコン教室に配置してありますパソコンが耐用年数を迎えることもありまして、今回入れかえることとしているのが主な内容になります。

 詳細ですけれども、今回OSにWindows XPを搭載しているのがパソコン教室のみではなく、先生方が使用しているパソコンについても該当するものがありますので、それについて全て入れかえる予定としております。

 まずパソコン教室についてなんですけれども、中学校が40台、嘉手納小学校が41台、屋良小学校が29台、それとそれを統括するためのサーバー類ですね。あるいは無停電電源装置等を購入予定しています。それと公務用ということで、先生方用のパソコンも45台購入する予定としております。今回パソコン教室につきましては、ちょっとネットワークを利用した、若干高度なシステムをとろうと思っておりますので、そういったある程度以上の技術、知識を持つ部分については町外を含む業者さんを含め、入札に参加していただこうと考えております。それとは別で通常のパソコンの購入で当たれる部分については、町内の業者の皆さんに対応していただこうかと考えているところです。

 教育ソフトについてということでございましたけれども、今回、小学校用のパソコンを扱うためのソフトウエアについては購入予定としておりますが、これについてはパソコン教室用の中に含めることを今検討しているところです。

 見積もりについては、今回は各業者さんからということではなく、今ネットワーク関係を見てもらっている業者さんがあります。そこについては今回の構築の設計ということで御協力いただいております。そこに協力をいただきながら我々のほうで積算したということでございます。業者としては町外ですけれども、支店を嘉手納に持っている業者さんです。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 申しわけありません。先ほどの安森議員の御質疑に対して一部答弁に訂正をお願いしたいと思います。

 イルミネーションまつり事業費補助について1,090万円の減額の理由ですけれども、国の補助金が活用できないということで、今後、商工会と協議を行っていきたいと答弁いたしましたけれども、その中で今年度は事業取りやめという発言をしてしまいましたが、これを訂正して、とりあえず今議会で今計上されている予算については減額をさせていただいて、今後の実施については改めて初期の目的、事業の内容、予算等も含めての費用対効果、それをもう一度検討して今後実施をどうしていくのか。できれば実施していきたいと考えていますので、その辺を再検討していきたいと考えています。



◆3番(安森盛雄議員) 

 再度質疑をいたします。イルミネーション事業ですね。中止ではなく精査をしていきたいということなんですが、せっかく楽しみにしている町内の商店街の皆さんもいるということを忘れないでいただきたいんですよ。職員の皆さんが右左に勝手に動かすようなことがあってはいけないと。もっとその前に、当然課長のほうも商工会と詰めていたものと認識をしているんですが、当然役場と商工会、今後この点灯式等も含めていろんな事業を持っていこうと。その開催にあたってやっていたと思うんですが、もう少しその辺のところも含めて確認をしたいと思います。その点灯式、その当日、そこまで考えていたんじゃないかなと。商工会とも詰めていたと思うんですが、その辺のところをまず確認をしたいということです。

 あと41ページの清掃の件なんですが、職員で対応するというのに、今とってもびっくりしています。屋良団地の清掃の件ですね。職員で対応するという、職員はそんなに時間があいているんですか。専門でもない職員がそれ本当にできますか。再度その確認をしたいです。

 あと43ページ、特にですね、情報機器の購入に関しましては、以前、教育ソフトが一緒に交じって入札というのがあったんですよ。特定の業者しかできないそういうソフト、その業者しか扱っていないソフト。それが全国どこに行っても購入もできない。どこにも参加できないと。多くの業者が入札を辞退した経緯があります。その辺のところも教育委員会として認識しているのか。そういうのがあってはいけないと思うんですよ。ほとんどの嘉手納町内の業者が辞退しました。それでは何のための入札なのかがわかりませんから、もう当然特定の業者しかとれないような、そういうパターンであってはいけないと思うんです。ソフトはソフト、ハードはハード、分けてそういう入札の仕組みをやっていただけないかなと。その3点、再度お願いします。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 イルミネーションまつりの事業に関しての再質疑ですけれども、今、安森議員のほうからの御質疑に対して、まずはこのイルミネーション祭り補助事業が商工会の自主的な事業であるということ。それと平成24年度、昨年から3年間かけてこの事業を実施していきたいという予定計画がありました。昨年度、元気プロジェクト事業の中の一環のこのイルミネーション補助事業を実施しているんですけれども、新町通りには新たに電照の電球を何か購入して、イルミネーションで盛り上げたんですが、町道100号線につきましては、そこは商工会のイルミネーション事業としては実施していなくて、町が単独で現在所有していた材料を用いてイルミネーションをやっております。今、点灯式も含めて検討していたんじゃないかという御質疑ですが、今年度の事業についてはこの少し足りなかったこの100号線と、それと池原内科の前の道路パーク、向こうが市街地のほうの西口の玄関になりますので、向こうに色とりどりの電照をして町内に導くということで、点灯式も含めて検討はしておりました。今回、国の補助金が活用できないということになりましたので、金額的にも1,000万円余りですので、果たして財源が今ないですから、それを単独事業を充当していって、そこまでする必要があるのかどうか、もう一度商工会のほうと内容を精査しながら、また見積もり等も再度点検しながら、実施の方向に向けて考えていきたいと考えていきたいと考えております。



◎又吉政勝都市建設課長 

 屋良団地に関する室内清掃につきまして、職員で対応する時間等があるのかという御質疑なんですが、現場のほうを1件1件我々が確認した結果、専門的な機械を使った清掃ではなく、職員で対応可能な拭き掃除程度ということで考えておりますので、時間につきましても調整可能なスケジュールを職員間で調整しまして対応していきたいと考えております。



◎金城悟教育総務課長 

 学校情報教育用機器購入に関しましてお答えいたします。

 先ほどもお答えいたしましたとおり、コンピューター関連の機器は扱うものによって、すみません、この機器によって扱う業者の技術レベル等々、非常に狭まってくるところがあります。我々としてはその辺を見極めた上で線引きして、入札業者の選定、あるいは発注について切り分けて考えていきたいと思っておりますので、そのようにやっていきたいと思っております。



◆3番(安森盛雄議員) 

 まず宇榮原課長、今までその時間を費やしてその調整をしてきたと思うんですよ。ただ、一括交付金が使えなくなった。それが単費に変わりました。しかし、その間、職員の皆さんはいろいろな調整をしながらも商工会と詰めていたと思うんですが、せっかく楽しみにしているものを職員の、役場のその一括交付金が使えなくなった。今回、これが大きなみそかなと。それを単費でやるということで、それを簡単にすぐ取りやめ、精査をする。これは楽しみにしている皆さんにとっては大変だと思います。商工会にとっても大変です。ぜひ二度とそういうことがないように、ぜひ継続できるように、もう一度また精査をしていただきたいなと思います。

 あと又吉課長、本来、役場の職員はこれが仕事じゃないと思うんです。余計な仕事が増えただけだと思っています。それを簡単に調整をしながらやっていきますというのは、これはいただけない答弁じゃないかなと。そもそもあってはいけないことじゃないですか。それを調整しながらやっていきますというのは、本来やるべき仕事はもっとたくさんあると思うんですよ。それをそれだけの時間を費やすというのはいかがなものかなと思っております。

 それと金城課長、町内業者ではそれから漏れる可能性も十分あるということですよね。それと先ほどお願いしたのは、教育ソフトと絶対込みにしていただきたくないと。間違いなく特定の業者が決まってきますので、これはよく調べていただけないかなと。最後にその答弁をいただきたいと思います。



◎金城悟教育総務課長 

 安森議員がおっしゃるように、教育ソフトについては学校側の希望等々もありまして、それを選定していくとある程度業者が絞られてくるということも考えられます。先ほど申しましたとおり、この対応できる線で切り分けて、町内業者の皆さんも対応できるような形での我々入札業者の選定、あるいは発注についても考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。



○徳里直樹議長 

 12番金城利幸議員。



◆12番(金城利幸議員) 

 1点だけお願いします。37ページ、説明の一番下のほうなんですが、昨日の事前調整の中でフラワーロード植栽整備工事647万4,000円が計上されていたんですが、本日の提案の中では消えていますが、その経過説明、理由についてお尋ねいたします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎又吉政勝都市建設課長 

 まずフラワーロード整備景観事業につきましては、現東駐車場と池原病院前のロードパークにつきまして多年草を植栽して魅力あるまちづくりを創出するという目的で当初計上しておりましたが、昨年もですね、平成24年度の事業につきましても草花、1年草を植栽しておりました。計画では野国總管まつりまで花を鮮やかに咲かせ、景観を創出する予定でありましたが、維持管理につきましてもほぼ毎日、散水車による散水と水やり、あるいは草取りなどを実施しておりましたが、今年は例年になく日照り続きで、草花が想定よりも早く成長したのと、そういうこともありまして、計画どおり長くはもたなかったと。現状9割ほど枯れてしまったということもありまして、我々としましてはやはりこれだけ多額の費用をかけてやった事業に対して管理不十分な点もありまして、草花を枯らしてしまったことに関してはおわび申し上げたいと思っております。

 今回、フラワーロードにつきましても多年草ということで十分検討してまいりましたが、さらに十分な、納得できるような、説明できるような準備をしていきたいということで今回取り下げております。



◆12番(金城利幸議員) 

 昨日の経過を私も理解しながらお話を聞いておりましたが、したがって、たった1日間でこの数百万円、600万円余りの予算を変更するということに至るまでの経過。昨日の説明の段階までは今の意識はなかったんでしょうか。



◎古謝徳淳建設部長 

 今、課長から説明があったとおりなんですけれども、これまで我々としましても、前年度から引き続きこの景観を創出していって、それが活性化につなげられていけばという目的で整備を進めてきたんですが、ちょっと補足説明になりますが、同じような説明になりますが、さらに時間的にはですね、今回、昨日の説明におきましてもやっぱり管理不十分ということにつきましては十分反省しております。それで課長から今説明がありましたように、もう少し時間をかけて内容を精査していった上で、再度また提案していきたいということで考えております。



○徳里直樹議長 

 しばらく休憩します。



△午後0時03分 休憩



△午後1時30分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 14番田崎博美議員。



◆14番(田崎博美議員) 

 1点だけ質疑をさせてください。フラワーロード植栽整備工事概要説明をもらっておりますけれども、昨日ですか、我々のほうで補正の件について説明がありました。その植栽計画自体がどういうような経緯で、どうたどってきたか。今回、補正減になった理由について教えてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎又吉政勝都市建設課長 

 フラワーロードを取り下げた理由についてですが、昨日の全員協議会を受けまして、やはり各多年草の開花時期に、例えば未開花の多年草に及ぼす影響ですとか、あるいは散水等の維持管理の問題、あるいは日照り続きが逆に台風とか集中豪雨などの異常気象の場合などの対策等々をさらに検討を深めたいために、今回は取り下げております。



◆14番(田崎博美議員) 

 皆さんのほうでもせっかくそういうような事業を計画しておきながら、今回全額取り下げるというような状況は、はっきり。申し上げて、これは商工会の皆さんとのそういう合意形成もあったかと思います。そういう面ではっきり申し上げて、安易に予算を組んでいる。こういう状況があるんじゃないかなと思うんです。少なくとも、やはり植栽計画をする以上は、ただ業者のビジネス投下だけじゃなくて、自分たちがちゃんとどういう方向で計画、植栽していくんだと。それは配置計画もちゃんとやらないといけないわけです。そして管理も、後々管理はどういうふうにすればいいかと、管理費はどのぐらいかかるのかと、そういうことも含めて、配置計画をすることによってその部分については、今まで550平米ですか、東駐車場、それから50平米のロードパーク、ポケットパークというんですか、そういうような状況の中にありながら、どういうふうに植栽していけばいいかという、そういう植栽計画が全然出されていない。中身が。ただ全部面を、植栽面を埋め尽くせばいいというような状況で皆さんは考えているんじゃないかなと。この一瞬だけ咲けばいいというような考えがありはしないか。640万円ほど、テッポウユリについては4,800本ということで、あとはもう小花というんですか、小さい花がありますが、これについてもその植物の植生というんですか、性質というんですか、そういうことが全然加味されていない。そして、我々のほうに結局そういう面での説得力のあるその実物をなぜ持ってこれないのか。そして我々のほうにも、議員のほうにもそういうのを計画しているんだと。こういう状況の中で、こういう東駐車場のフラワーを植えるところの延長がどれぐらいで、面積がどれぐらいでこういうふうにやるんだというような、そういう計画性が十分示されていない。ある程度そういう部分で、余りにもこう胆略的な発想だったんじゃないかなと思うんです。これは今後、やはり皆さんのほうではそれだけの予算を今回は取り下げたんだけれども、近い将来の中で、例えば10月あたりに臨時議会の中でまた再度そういう提案をしていくだろうと、補正していくだろうということで、私はそう推測しているんですよ。それについて、やはりちゃんとしたそういう計画を持って管理がどうなのか、また植栽がどうなのか、配置がどうなのかというところを計画しながら、少なくとも現予算の640万円じゃなくて、それが半分で収まるような計画も大切になってくるんじゃないかなと思うんですよね。だから、そういうことで皆さんの今までの計画のあれを見ますと、すぐわーっと、全部地面を覆うほどの、そういう植栽をしなければいけないという胆略的な発想があるんじゃないかなと。そうではないはずなんです。あとの維持管理も考えると、やはり小さい草花とかそういうものは、そういう性質ははっきり申し上げて、もう1カ月、2カ月でぐんぐん伸びてくる。こういう状況にありますから、やっぱりそういうこともちゃんと考えて、それから計画をしていくべきだと。そして予算をつけるべきだというふうに考えますけれども、どうですか。



◎古謝徳淳建設部長 

 御提案のとおりですね。先ほど課長のほうから再度検証していきながら、いろんな諸助言等も踏まえて、特にこの開花の時期等につきましては次臨時会ということももちろんあわせて、今後、主にはこの植生等の研究、あるいはまた我々も十分勉強していきながら対応していきたいということで考えております。



◆14番(田崎博美議員) 

 ぜひ部長、先ほどの話もありまして、ひとつ検討していくということですから、ぜひ植栽の配置というんですか、植物の配置のあり方。ちなみにテッポウユリにしては、テッポウユリの場合には35センチ間隔ということを言っていますよね。を長くやると。これをやはりある1カ所、何カ所かにまとめて囲いをして、そこのほうに本数を5本、6本植えていくと。こういうような中の配置計画もしっかりやっていくべきではないかなと。そしていろんな小花のマツバボタン類、そういうようなものについてもやはりすぐ伸びる性質がありますから、だからそれはその間隔も十分あれしながら、本数も減らしていく必要があるんじゃないかなと。そうすれば、1カ月後には見事に地面を覆うほどのそういうあれがありますから、性質がありますから、それだけ環境にも強いし、そういうことを考えた場合には、やはりそういう方向でのことも検討を視野に入れながら、ぜひまた補正が出てくるように期待をします。



○徳里直樹議長 

 15番田仲康榮議員。



◆15番(田仲康榮議員) 

 何点かありますので、ひとつよろしくお願いします。

 まず13ページですけれども、6目の企画費で委託で嘉手納町比謝川利活用の基礎調査の予算が入っているわけですが、この年度でやろうとしているのはどういったものを予定しているのか。調査、お聞きをしたいと思います。

 それから15ページ、総務費ですけれども、13目の防災対策費の中の付記欄の3番目ですけれども、この中にいわゆる地震との関係になるわけですが、海抜表示板の設置工事の費用が今回計上されますけれども、前に一般的に高さだけじゃなくて、東北の大震災の教訓の一つに、いわゆる津波が発生した場合に遡上波というのがもう長いところでは6キロ先まで川沿いを伝って上がってくるとか、実際に陸上だけでも相当津波がのぼってきているというのがあって、これはひとつの教訓にされていると思うんですが、この海抜表示をするときに海からの距離が大体どのくらいなのかという表示は検討されなかったのかどうか。これをお聞きしたいと思います。

 それと33ページ、4目の観光費の中の付記欄のほうですけれども、道の駅かでなの機能拡充に関連する用地買収費が今回計上されているんですが、これの具体的な内容と、それとこういった機能拡充をする場合にテナントの業者の皆さんとか、あるいはそこを利用しているかでな振興とか、そういう関係する団体との話し合いを進めた上でこういう計上になっているのかどうか。これは歳入の33ページのいわゆる商工債、これとの関係があると思うんですが、商工債との関係はどうなっているのか、一応お聞きをしたい。

 それと39ページのほうです。土木費の都市計画総務費の中の19節です。住宅リフォームの支援事業の補助金が補正されています。現時点でこれは何件分なのか、それと現時点で、今年度で何件、いわゆる達しているのか、これをお聞きしたいと思います。

 あと45ページ、10款の教育費の1目の管理費の中の工事関係にかかるものですが、嘉手納小学校の校舎の安全対策工事というのが出ております。これはどういった内容の工事なのか、お聞きしたいと思います。

 47ページ、これも中学校費の学校管理費です。説明欄の2番目の中に間仕切り壁の設置工事というのがあるんですが、これは何を目的として間仕切りしなくちゃいけないのか、その内容を教えてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎金城博吉企画財政課長 

 それでは田仲議員の質疑の13ページのほうです。そこの6の企画費のほうで比謝川活用基礎調査事業の内容についてということでありますので、お答えします。

 まずこの事業の適用範囲としては、比謝川沿い5キロに及ぶ歩道を対象とした調査をします。主な調査内容としては、基礎調査ということで目視による現状調査、実測調査等も図りながら関係者の聞き取り等も行います。そしてあと附帯調査として、遊歩道に接続する施設及び利用施設の調査を行います。それ以外に基本調査として、基本調査作成を行います。そして、あと歩道の検討図面等も起こしていきます。最終的に報告書を取りまとめて、できるだけ早い時期に完成させたいと思っております。



◎比嘉孝史総務課長 

 15ページの海抜表示板等設置工事についてお答えいたします。

 今回、海抜表示につきましては、現在は公共施設のみにその海抜表示が設置されております。これを今後、町道39号線、埋め立て1号、2号などの西浜区を中心に設置してまいりたいと考えております。その他国道、県道設置を予定しておりまして、全体では80カ所になるかと思います。議員提案の海からの距離ということでございますが、やはり今回、県の防災計画で津波の遡上ラインが示されておりますので、海からの距離、あるいはその遡上ライン等につきましては、また別に表示できるものを考えていきたいと思っております。



◎又吉政勝都市建設課長 

 まずページで32、33ページ目です。4目観光費の道の駅かでな拡充機能の内容についてなんですが、今回、道の駅かでな前の県有地を3,079平米の用地取得を計画しております。

 続きまして38、39ページ目の1目都市計画総務費、住宅リフォーム支援事業補助金の現時点の件数ですが、現時点で受付78件であります。

 すみません、答弁漏れがありました。32ページ、33ページ目の道の駅かでな拡充機能につきまして、関係団体との協議調整等につきましては、今後の予定であります。



◎金城博吉企画財政課長 

 田仲議員の質疑にお答えします。商工債についてなんですが、今、議案のほうの第5号の4ページのほうにも3,560万円ということで商工債、道の駅かでな拡充事業で一応起債を起こしております。これについては一括交付金事業ということで、20%を借りて、将来的にまた10%戻ることになっていますので、それで商工債を起こしております。



◎金城悟教育総務課長 

 御質疑のありました44ページ、45ページです。10款2項1目学校管理費の中の嘉手納小学校校舎安全対策工事に関する御質疑にお答えします。

 これにつきましては嘉手納小学校の職員室の上部にあたりますか、グラウンド側になるんですが、そこの2階、3階がベランダ、結構かなり広いベランダとなっているんですが、そこの塀を乗り越える生徒がいるということで、これは大変危険であるということで、この落下防止のためにネットを設置する工事を予定しております。

 続きまして46ページ、47ページです。10款3項1目の学校施設維持管理費、間仕切り設置工事についてですけれども、これにつきましては中学校の不登校傾向にある生徒の指導、登校に関する指導、あるいはこの子たちの学習支援について、今は職員室でやっているんですが、職員室といっても各学年の職員室ですね。2階、3階、4階にあります職員室で行っているんですけれども、不登校傾向の生徒にも遊び型非行の子と心因性の子がいまして、この子たちを一緒に、同じ部屋で指導をするにはちょっと支障があるということで、今回、学校側の要望もありまして、職員室の隣に若干机を置いて入れるような仕切りをつくってスペースを設けたいということで、今回間仕切りを設けましてそういうスペースをつくるということの工事になります。



◆15番(田仲康榮議員) 

 33ページの道の駅関係の件ですけれども、3,079平米を取得するための費用だと言っているんですが、ここの利活用というのはもう決まっているんですか。どういったものにするというのは。それと、これから関係者とは結局協議をしない、説明をしないという言葉が出たんですけれども、本来ならばこういう、具体的にもう買収とか、あるいはそれに付随するような話が出ている段階で、本来だったらその関係者のほうにいろいろ説明をして、よりいいものをつくるということでないと、結局、これまでどっちかというと行政側の主導でほとんどやられてきて、後でここはこういうふうにしたほうがよかったとかの意見が出てきているのが結構、支出の中にあるわけです。ですから、もしやるのであればこういった具体的なものの事業を起こそうとしている段階で、せめて関係者には説明をして、やはりそこでどういったものが今後必要なのかという合意形成のための協議というのは必要じゃないかと思うんですけれども、いつも関係者が後回しにされているというような気がしてならないんですよね。この辺についてはもうちょっと早目早目にこういった事業の中身というのは、私は知らせていく必要があるんじゃないかと思っているんですけれども、この件についてはどういうふうに考えているのかお聞きをしたい。

 それと47ページの間仕切壁の設置ですけれども、あんまりその不登校の子どもたちだけは、その職員室の一角に結局集めるような形というのは、この子たちの例えば心情とか、そういったものに関してマイナスにならないかどうか。本来、学校には養護教室なんかがありますよね、養護教室。養護人、養護の先生方が待機している場所がありますよね。こういったところでその不登校の子どもたちというのは間に合わせることはできないんですか。その辺をちょっとお聞きします。



◎神山吉朗副町長 

 道の駅に関して少しお答えしたいと思います。

 実は道の駅につきましては、昨年度、観光の計画をつくりました。その中でやはり町の観光の拠点となるのは道の駅であって、比謝川であろうというようなことが指摘されました。その観光基本計画をつくる中で、町内の観光に関する関係者を全部集めまして、その中で議論をしながらこの計画はつくられています。これは企画のほうで主管してつくったものですから、そういう中にですね、関係費の中に道の駅のテナント会の対応、そして道の駅を管理していますかでな振興の担当が入ってまいりました。そして、その検討の中で道の駅については、もう店舗の面積が小さい。面積の拡大が必要だろうと。そして、ロクトができたものですから眺望も悪くなっているというようなことで、これはやっぱり前のほうに増築といいますか、出す必要があるだろうという話になりまして、それを受けて今年度、その県の道路敷を買い上げしていって、そこに新たな施設を、増築ではありませんが、そういうのをつくっていこうということで、今計画のほうを進めております。

 さらに具体的にですね、まだ用地買収が決まっていないものですから、その以降の施設についてはこれからという状況でありますけれども、その時々に応じて関係者にはできるだけ情報を提供しながらやっていこうと思っています。そして今ですね、ちょっと簡単な構想図面が必要だろということで、この構想図面のほうは実は企画財政課のほうで作成をしておりますので、間もなくこの構想図面ができるだろうと思っていますので、この構想図面と含めてですね、再度またその関係者皆さんに情報をお聞きしながら、本当に嘉手納町の振興に役立つような設置を目指していきたいと思っています。



◎我那覇隆三教育指導課長 

 田仲議員の質疑にお答えしたいと思います。学校の保健室で不登校の生徒が対応できないかということなんですけれども、保健室には当然病気を疑う生徒、それから養護教諭に何かと相談を持ちかける生徒、それから身長、体重を測りに来る生徒と出入りが多々あります。特に中学校では小学校に比べてその出入りがあるかと思いますので、不登校の生徒がそこにいる場合は、どうしてもやっぱり別室を増やしてやってしまうということがあります。

 先ほどありました別室というのは、あくまでも学級復帰を目指した子たちの一時的な場所ということで御理解いただきたいと思います。



◆15番(田仲康榮議員) 

 ちょっと我那覇課長、今ですね、そういうふうに必要だと思われている子どもたちというのは、中学校でどのぐらいいますか。

 それと副町長から出された、今協議中で、いわゆる構想している図面も検討しているということでしたけれども、これはもしできれば、現時点で出しても構わなければ、この道の駅の改造とかそういったものについては議員もかなり関心を持っていますので、提供できるような図面であれば提供をお願いしたいなと思っているんですが、大丈夫ですか。



◎金城博吉企画財政課長 

 田仲議員の質疑にお答えします。今の資料の提供なんですけれども、この構想図は一応12月末に完成予定ですので、完成してから提供できるのは提供したいと思っています。



◎我那覇隆三教育指導課長 

 不登校支援が必要な児童生徒については、現在、青少年センターの適応指導教室に通っている生徒を含めて15名という報告を受けております。



○徳里直樹議長 

 7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 2点お願いします。28、29ページ、農業振興費の中に、本当に久々に久得地区内の農道整備工事の補正が組まれております。関係者は大変喜んでいると思いますが、この農道舗装工事ですね、過去には農家とJA等々、職員等々でやった経緯がありますが、農道ということで大型車両が通るわけなんです。キビを満タンに積載して。それでへこむもので、かなりのそんなに車の回数は少ないんですけれども、そういうのもぜひ調査していただいてやらないと、またやったからといって何度もできるわけではないと思います。ぜひその辺の調査をしたのか、その辺をどういう形で農道舗装をしていくのかについてお伺いします。

 2点目、53ページなんですけれども、兼久海浜公園のワークショップに3年前に私も入っていて、その関係者からも強く要望されたのが総合運動公園のベンチの設置でありました。3年間やっと出てきたか。今回これが特定防の予算ということであります。このベンチというのはなぜ必要かとなると、土日は父母会が来まして、仮設のテントを持ってきて野球、ソフトボール等々が行われますが、平日は朝から、もう昼間からなんですが、やっぱり夏場になると太陽とかいろんなのがあるんですが、何もないときは、練習の場合は監督等々、少年野球や少年ソフトボールがやっているんですけれども、隠れるところがないんです。強い要望があって、熱中症対策等々があって、早急にという形であったんですが、このベンチ設置工事はもうすごい補正を組んでいただいて、もう感謝も申し上げますが、その関係者と話し合いがあったのかお聞かせください。

 それともう1点、兼久海浜公園のウォーターガーデンシェルターの設置工事なんですけれども、一般質問もさせていただきました。本当にやっとできたかということではありますが、これからこの補正でやって、今先ほどウォーターガーデンの条例が届きました。9月25日までで閉鎖です。閉館ですね。閉園というか。そうなると、工事してもまた来年のゴールデンウイーク前にしかあかないんです。とても塩害のある地域でありますので、その辺の調整をしながら、ぜひ工事を調整しながらそういうのも、塩害対策も含めた対策をとっているのか、お聞かせください。

 もう一つ、兼久体育館、勤労者体育館と私たちは呼んでおります。同じページです。53ページです。体育施設総務費の中で体育館のクラック補修工事が出ておりますが、その兼久体育館、私は勤労者体育館と呼んでいるんですけれども、どれが正式なのかもお聞かせください。この体育館について耐力度調査、耐震調査は行われたのか。そして築何年の建物なのか教えてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 28ページ、29ページ、6款1項3目の農業振興費の中の15節工事請負費ですけれども、久得弾薬庫の状況については仲村渠議員よく御存じだと思いますけれども、今回、農道の整備を急ぎでやりたいと思います。久得弾薬庫からの農道の通行箇所が限られており、一部農道が浸食されて、その浸食されている農道の片側のほうが崖地状態にありまして、そこを車の脱輪とか横転の保護をするガードレールが、もう崖地が浸食されていて基礎が浮いていて、この部分を早急に撤去をし、また復旧するということで今回予算のほうを計上しております。



◎天久昇社会教育課長 

 仲村渠議員の御質疑にお答えしたいと思います。兼久海浜公園の総合運動場のベンチの設置についてですが、現地のほうで一度、二度ほど関係者の方とお話をしたことはあります。それでですね、今から設計等に入っていきますので、設計の際には十分な意見等々、相談をしていきたいと思っております。

 あと兼久海浜公園のウォーターガーデンのシェルター設置工事でございますが、塩害対策についてなんですが、今現在使われておりますシェルターですね、どのようなものを設置していこうかと考えております。



◎又吉政勝都市建設課長 

 兼久体育館、兼久海浜公園の体育館の件につきましてお答えいたします。

 兼久体育館は昨年度、公園長寿命化の中で調査をしております。その結果、まず設置年度が昭和62年度に設置しており、経過年数が26年経過しております。本建物につきましては耐用年数が47年で、昨年度の調査の結果、残りあと21年は耐用年数、もつということで調査結果が出ております。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 農道整備なんですが、本当にもう関係者、大分高齢化もありまして、後継者のほうも今大分いろんな形で支援しないといけないということもありますので、ぜひその辺も周知しながら、ヘルパーというのが去る委員会でもあったように、70名近くのヘルパーがいますので、これが完了したらそのままするんじゃなくて、農協とか出荷場あたりにもこういう形でやりましたという告知もしていただいて、交通安全対策に、またよくなったら安泰ですので、その辺もしっかり踏まえて告知するような後の処理もぜひ心がけてください。

 それと海浜公園のベンチなんですが、一度、関係者と会ったということでありますので、この関係者、野球の監督、コーチ、そしてソフトボール監督、コーチというのは日中いますので、日照の問題等々も全て熟知していますので、その辺もですね、ほかの祭りやいろんな行事に支障のないような設置の仕方があると思いますので、その意見も最大限に拾うような努力をぜひお願いしたいと思いますが、その辺もしっかりと踏まえてやっていただきたいと思います。

 兼久海浜公園、兼久体育館なんですけれども、耐力度調査で21年あと残るということなんですが、それがこのクラック補修工事をすることによって、その21年というのがこの部分が補償というのか、何というんですかね。大丈夫なのかなというのもあって、将来、これをどういう形で長期的な、どう考えているのかお聞かせください。



◎古謝徳淳建設部長 

 兼久の体育館につきましては、先ほどうちの課長のほうから長寿命化計画の結果、耐力度的にはまだ対応できるということなんですが、いろいろその耐力度以外にこの広さとか、今後の利活用につきましては周辺の施設等も勘案していきながら、再度また検討した結果の方向性になってくると思いますので、よろしくお願いします。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第5号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第5号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 まず、本案に反対者の発言を許します。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 次に、本案に賛成者の発言を許します。

 9番當山均議員。



◆9番(當山均議員) 

 9番當山です。議会最終日になって体調を崩しまして、聞きづらいと思いますが、しばらくの間おつき合いのほどお願いします。

 平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第2号)に、賛成の立場から討論を行います。

 本補正予算に対しましては、まず歳出の部で一括交付金事業といたしまして12、14ページに計上されております1款1項6目の企画費におきまして、比謝川利活用に向け基礎調査委託料が計上されたこと。

 続きまして14、15ページにおきまして2款1項13目防衛対策費におきまして、先ほどありました電柱80カ所、西浜区を中心に海抜表示板の設置工事が計上されたこと。そして避難施設への食糧品などの備蓄、発電機などの備品を配置し、防災対策の強化整備に当たった予算が計上されていること。

 3点目、7款1項4目観光費におきましては、先ほど田仲議員からも質疑がございましたが、道の駅かでなの機能拡充を図るために事業用地買収費として合計1億7,000万円弱が計上されたこと。

 さらには10款5項3目文化センター費におきましては、長年の議会からの要望でもございました嘉手納文化センターのバリアフリー化に向けた基本設計業務の委託料が計上されたことが、一括交付金に関連してはこのような事業が計画されております。このような事業を計画し、観光振興、防災対策、高齢者・障がい者に優しい公共施設へのバリアフリー化に向けての早急に動き取り組んだことを、まずは評価したいと思います。

 続きまして、特定防を活用した事業といたしまして36、37ページになりますが、8款2項3目道路新設改良費におきまして、金城議員からの働きかけもあったと推測されますが、急傾斜地崩壊危険箇所整備事業が計上されました。本当に急を要する問題に対し、迅速に対応する姿勢はまずは評価したいと思います。

 続きまして52、53ページ、10款6項2目体育施設におきましては先ほど仲村渠議員からありましたウォーターガーデンのシェルター及びベンチ設置に向けて取り組んでいることも、これもまず評価したいと思います。

 そして一括交付金及び特定防とは別に一般財源を用いて、12ページから13ページ、2款1項7目情報政策費におきましては、コンビニ収納導入作業委託料を計上されていました。これにつきましては私も長年、総務財政常任委員会におきまして収納率のアップに取り組んできた立場上から、ちょっと時間はかかりますけれども、この取り組みについて説明を申し上げたいと思います。

 まず現在、町税などについては口座振替を利用していない納税者には金融機関での納付に限られているために、時間的に余裕のない納税者には納付が困難な状況にあるとの行政は認識のもと、コンビニエンスストアへ収納委託することで全国どこでも24時間納付が可能となり、納付環境の充実に伴い町民をはじめ、納税者などの利便性の向上が図られることを目的として収納、納付率のアップにつなげていきたいとの思いからこのような事業を取り組んでおります。自主財源の増及び強化に向けて、具体的に動き出した税務課をはじめ、行政の姿勢を評価したいと思います。

 続きまして38、39ページ、8款3項3目公園費においては夏休み前に水難事故があった屋良城址公園などの水辺に、子どもたちに危険注意を促す看板設置に要する経費が計上されたこと。

 さらに32、33ページに7款1項4目観光費において、道の駅かでな施設におきまして長年の多くからの要望もありました温水洗浄便座の設置工事費が計上されたという予算を見て、本当に多くの町民が望んでいる事業が具体的に動き出すというこの5号議案、補正予算(第2号)については賛成をするところでございます。

 ただ、一言だけ苦言も呈しておきたいと思います。本議会が開催し、正式な提案ではございませんでしたが、我々議会に示されたこの一般会計補正予算(第2号)の中身から、今回、今日正式に提案された中身は若干の取り下げたものがございます。このことにつきましては会期中に全員協議会において二度の説明会を開催し、多くの議員から質問、指摘があったことに対し、今日、都市建設課長が東ロードパークの去年、平成24年6月補正で計上したあの花壇の花が枯れたこと、そして屋良団地の室内清掃費に対して管理ミスがあったことを素直に認め、訂正をしたことについては潔いとの思いから、私はこれでよしとしたいと思います。ただ今議会、この補正予算のみならず一般質問、予算審議、全てを通じ、執行部の皆さん方は何だかお疲れモードに入ったのかなという感じがします。皆さん方はこの議場では町長の補助員であり、教育長は町長から委任を受けてこの場に向かわれているわけでございます。

 ぜひ1万3,800名余の生活、そして人生をも支える事業を行っている嘉手納町最大の総合庁舎、嘉手納町役場の管理職であるという自覚を持って、これからはさらなる準備に取り組まれ、本日取り下げられた議案についても、何も私たちは事業そのものを否定するわけではございません。全議員が納得できるようなその準備を行い、資料を整え、そして説明者がきちんと理解をして私たち議員を説得できるほどの準備をして望んでいただきたいと思います。私たち議会としても、1円たりとも無駄にしないという思いで議会に臨んでいるつもりでございます。このような強いことを執行部に求めるには、我々議会にもはね返ってくると思います。我々議会も、執行部も、緊張感を持って切磋琢磨し、町民のためによりよいまちづくりに向けて頑張っていきたいという思いも寄せながら、議案第5号平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第2号)に賛成の討論を行います。

 長くなりまして申しわけございませんでした。



○徳里直樹議長 

 ほかに討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで討論を終わります。

 これから「議案第5号:平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第2号)について」を採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○徳里直樹議長 

 「起立多数」です。

 したがって「議案第5号:平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第2号)について」は、原案のとおり可決されました。

 日程第12「決議案第8号:陳情第10号等審査特別委員会設置に関する決議」についてを議題とします。

 田仲康榮議員ほか6人から提出されました陳情第10号等審査特別委員会設置に関する決議のとおり、決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって田仲康榮議員ほか6人から提出されました陳情第10号等審査特別委員会設置に関する決議は、可決されました。

 お諮りします。

 ただいま設置されました陳情第10号等審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第4項の規定によって、お手元に配りました名簿のとおり指名したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって陳情第10号等審査特別委員会の委員は、お手元に配りました名簿のとおり選任することに決定しました。

 これより陳情第10号等審査特別委員会の委員長を互選させていただきます。

 しばらく休憩します。



△午後2時23分 休憩



△午後2時33分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に陳情第10号等審査特別委員会において委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果が議長の手元に参りましたので御報告いたします。

 委員長に田仲康榮議員、副委員長に田崎博美議員。委員として當山均議員、照屋唯和男議員、知念隆議員、仲村渠兼栄議員、奥間政秀議員の7人。以上のとおり報告がありました。

 日程第13「「陳情第10号」並びに「陳情第11号」について」を議題とします。

 お諮りします。

 この陳情については陳情第10号等審査特別委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって陳情第10号等審査特別委員会に付託することに決定しました。

 日程第14「陳情第3号:県産品優先使用について」を議題とします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています「陳情第3号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「陳情第3号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「陳情第3号:県産品優先使用について」を採決します。

 お諮りします。

 「陳情第3号:県産品優先使用について」の陳情は、採択することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「陳情第3号:県産品優先使用について」の陳情は、採択されました。

 日程第15「陳情第8号:国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書」、日程第16「陳情第9号:国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書」についてを一括議題とします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています「陳情第8号」及び「陳情第9号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「陳情第8号」及び「陳情第9号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「陳情第8号:国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書」についてを採決します。

 お諮りします。

 「陳情第8号:国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書」についての陳情は、採択することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「陳情第8号:国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書」については、陳情を採択されました。

 次に「陳情第9号:国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書」について、討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「陳情第9号:国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書」についてを採決します。

 お諮りします。

 「陳情第9号:国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書」についての陳情は採択することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「陳情第9号:国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める陳情書」についての陳情は、採択されました。

 日程第17「委員会の閉会中の継続審査」の件を議題とします。

 文教厚生常任委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

 日程第18「議員派遣の件」を議題とします。

 お諮りします。

 議員派遣の件については、お手元に配付したとおり派遣することにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって議員派遣の件については、お手元に配付したとおり派遣することに決定しました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定により、平成25年第8回本定例会において議決の結果生じた条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定しました。

 お諮りします。

 本定例会の会議に付された事件は、全て終了しました。

 したがって会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって本定例会は、本日で閉会することに決定しました。

 平成25年第8回嘉手納町議会定例会を閉会します。



△午後2時38分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 嘉手納町議会議長 徳里直樹

 嘉手納町議会議員 古謝友義

 嘉手納町議会議員 奥間政秀