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沖縄県 嘉手納町

平成25年  9月 定例会(第8回) 09月13日−05号




平成25年  9月 定例会(第8回) − 09月13日−05号







平成25年  9月 定例会(第8回)



          平成25年第8回嘉手納町議会定例会 会議録第5号

          平成25年9月13日(金) 午前10時00分 開議

出席議員は次のとおりである。

    1番 宇榮原京一議員    2番 古謝友義議員

    4番 奥間政秀議員     5番 新垣貴人議員

    6番 照屋唯和男議員    7番 仲村渠兼栄議員

    8番 石嶺邦雄議員     9番 當山 均議員

    10番 福地 勉議員     11番 知念 隆議員

    12番 金城利幸議員     13番 奥間常明議員

    14番 田崎博美議員     15番 田仲康榮議員

    16番 徳里直樹議員

欠席議員は次のとおりである。

    3番 安森盛雄議員

職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。

    前川広充   事務局長        前原信博   議事係長

    嵩本さゆり  庶務係長

地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。

    當山 宏   町長          神山吉朗   副町長

    比嘉秀勝   教育長         屋宜京子   福祉部長

    古謝徳淳   建設部長        古謝 聰   会計管理者

    比嘉孝史   総務課長        金城博吉   企画財政課長

    亀島 悟   基地渉外課長      山内 智   税務課長

    金城睦和   福祉課長        上原 学   子ども家庭課長

    稲嶺強志   町民保険課長      又吉政勝   都市建設課長

    宇榮原 孝  産業環境課長      儀間哲次   上下水道課長

    金城 悟   教育総務課長      天久 昇   社会教育課長

    金城 進   中央公民館長

本会議に付した事件は次のとおりである。

  日程第1       会議録署名議員の指名

  日程第2 議案第9号 嘉手納町学習等施設条例の一部を改正する条例について

  日程第3 議案第10号 嘉手納町兼久海浜公園ウォーターガーデン条例の一部を改正する条例について

  日程第4 議案第11号 嘉手納町地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定委員会設置条例の制定について

  日程第5 議案第12号 嘉手納町情報通信産業センター条例の制定について

  日程第6 議案第6号 平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

  日程第7 議案第7号 平成25年度嘉手納町水道事業会計補正予算(第1号)

                                  以上 即決

  日程第8 報告第4号 平成24年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業報告及び決算の報告について

                                  以上 報告



○徳里直樹議長 

 これから本日の会議を開きます。

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって、2番古謝友義議員、4番奥間政秀議員を指名します。

 しばらく休憩します。



△午前10時00分 休憩



△午前10時06分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第2「議案第9号:嘉手納町学習等施設条例の一部を改正する条例について」を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎上原学子ども家庭課長 

 提案理由を説明する前に訂正がありましたので、議案の差し替えをお願いしております。訂正箇所は、議案第9号1ページ、下から5行目、「第7条を次のように改める。」とあったんですが、それを「第7条第1項を次のように改める。」というふうに訂正がありましたので、議案の差し替えをしております。よろしくお願いします。

 なお、新旧対照表は、訂正箇所ありませんので、そのまま使用してください。

 議案第9号嘉手納町学習等施設条例の一部を改正する条例について、提案理由を御説明申し上げます。

 嘉手納町学習等施設の指定管理が、平成25年度で終了することを受け、平成26年度より中央公民館より町長部局であります子ども家庭課へ管理が移管されます。それに伴い語句の改正を行っております。また子どもたちの居場所づくり確保という観点から、休館日の火曜日を廃止し、休館日を12月29日から翌年1月3日のみとしております。

 それでは読み上げて、提案したいと思います。議案第9号嘉手納町学習等施設条例の一部を改正する条例について。

 上記の議案を次のように提出する。平成25年9月9日提出、嘉手納町長當山宏。

 嘉手納町学習等施設条例の一部を改正する条例

 嘉手納町学習等施設条例(平成18年嘉手納町条例第17号)の一部を改正する。本則中「教育委員会」を「町長」に改める。

 第1条を次のように改める。(設置)第1条地域社会の発展と地域住民の福祉の増進を図るため、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条第1項の規定に基づき、嘉手納町学習等施設(以下「学習等施設」という。)を設置する。

 第3条第1項第1号を次のように改める。(1)地域住民の連携を深める事業

 第4条中「地方自治法(昭和22年法律第67号)」を「法」に改める。

 第7条第1項を次のように改める。

 (休館日)第7条学習等施設の休館日は、12月29日から翌年1月3日のまでとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、町長の承認を得て、臨時にこれを開館し、又は休館することができる。

 2ページ目お願いいたします。

 第13条第1項第1号及び第19条中「教育委員会規則」を「規則」に改める。

 別表第2を次のように改める。利用時間、午前9時から午後5時までの1時間当たりの利用料金、施設名屋良地区体育館・図書室町内500円、町外800円。指導員室町内200円、町外300円。嘉手納地区学習等供用施設・児童館、保育室町内400円、町外600円。研修室町内400円、町外600円。休養室町内200円、町外300円。集会室町内500円、町外800円。遊戯室町内400円、町外600円。

 利用時間、午後5時から午後10時までの1時間当たりの利用料金、施設名屋良地区体育館・図書室町内1,000円、町外1,600円。指導員室町内250円、町外400円。施設名嘉手納地区学習等供用施設・児童館、保育室町内500円、町外800円。研修室町内500円、町外800円。休養室町内250円、町外400円。集会室町内1,000円、町外1,600円。遊戯室町内500円、町外800円。

 冷房利用の1時間当たりの利用料金500円。

 備考1時間未満は1時間とみなし、時間延長は1時間を限度とする。

 附則(施行期日)1この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 (経過措置)2この条例の施行の際現にこの条例による改正前の嘉手納町学習等施設条例の規定によってなされた申請その他の行為は、この条例による改正後の嘉手納町学習等施設条例の相当規定によってなされたものとみなす。

 なお、次ページに新旧対照表を添付してありますので、御参照ください。以上です。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。9番當山均議員。



◆9番(當山均議員) 

 おはようございます。何点か確認させてください。まずは屋良地区、この本条例の設置の目的が改正されていますけれども、これはある補助金を使って設置しますけれども、この中に設置目的等が変更になったときに関して、なんら影響がないのか、問題がないのかとまず1点、お伺いしたいと思います。

 それで別表第2の利用料金の区分を見ますと、屋良地区のほうで指導員室、嘉手納地区で供用施設が新たな利用料金が設定されたと。この屋良地区で指導員室、嘉手納地区で供用施設という名前のこの部屋は、もともと既存にあった部屋を料金を取ることにしたのか。それとも新たに増設するのか、それぞれ部屋の大きさであったり、どういう備品が置かれているのか、置かれていないのか。クーラーがあるのか、ないのか。そして最後ですけれども、なぜ新たにこの指導員室及び供用施設の利用料金を取ることになったのか。これの説明を。大きく変わるのは、ここが料金体系からすると変わっているものですから、もうちょっとこの2つに特化して、細かい説明を求めたいと思います。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎上原学子ども家庭課長 

 目的の変更は、今年度まで中央公民館のほうで管理のほうをしておりますので、その段階で設置の目的が生涯学習等を中心にした目的となっております。子ども家庭課、町長部局ということで生涯学習ということではなく、地域住民全体の福祉の増進を図るということで目的を変えまして、設置等やりました補助金等の影響はないと考えております。

 別表第2、屋良地区体育館・図書室の指導員室、それと嘉手納地区学習等供用施設・児童館の休養室、この2つはもともとある施設で、現在、会議室等で使えるんですが、料金設定がないために、料金の徴収ができないということで、今回一部改正に伴い、この2つの部屋からも利用料金が徴収できるように改正しております。部屋の大きさは、屋良地区体育館・図書室の指導員室は30平方メートル、嘉手納地区学習等供用施設・児童館の休養室は27平方メートルであります。ともにこの部屋には2カ所ともクーラーは設置されております。

 屋良地区体育館・図書室の指導員室は、備品、テーブル、イス等が設置されております。嘉手納地区の休養室、そこは座卓のほうです。畳の間ですので、座卓のほうでテーブルのほうが設置されております。



◆9番(當山均議員) 

 ちょっと再度確認させてもらいますけれども、設置の第1条、現行は町民が教育文化の発展及び地域活動等を通じ、生涯学習社会の形成などで、改正案は地域住民の福祉の増進を図るという。使うのは一緒なんだけど、この施設の名前が「学習等施設」という名前がついているものだから、最初の現行のものでは、社会教育に資するという大きな意味で学習等施設というのは、何かピンとくるんですよね。今度、福祉増進を図るための施設名が学習等施設という名目、何かきれいにつながらないのか。それは、今までもこういう名称、それはそれでいいんですけれども、ただ補助金のからみとか、その設置目的、目的外利用、使用ですか。とかいろんな補助金をつかうときにいろんなチェックがありますよね。そのからみは先ほど課長は、「大丈夫だと思います」と言っている。確認した上で、条例改正を出していると思いますので、大丈夫だったら大丈夫と明言してもらえると理解しやすくなる。ちょっとこの辺をもうちょっと教育長部局から町長部局に改める。その意義はわかります。ただこのからみですね。名称と設置目的が変わったことによって、何かちょっと違和感を感じますので、その補助金の目的外使用を含めて、もうちょっとはっきりとした情報をもしかしたらきれいに説明されたほうが、議員も理解しやすいかと思っています。



◎神山吉朗副町長 

 建設の名称が「学習等供用施設」となっています。これは広く一般に使われている名称でありまして、当初、町長部局でこの行政施設というのは整備しています。その中で、教育委員会部局で管理したほうがいいんじゃないかということで、実は教育委員会部局に管理したというようなことであります。したがいまして設置目的と補助目的等々については、何ら相違はないということで考えています。

 問題ありません。ちなみに南区のコミセンがありますけれども、ここも学習等供用施設です。要するに、同一の補助メニューでやっているということですから、問題ありません。



○徳里直樹議長 

 7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 確認お願いします。まずこの施設は指定管理者制度を導入している施設だと思いますが、火曜日現在は休館日で、もしこれが4月1日からこの条例が行われた場合には、年間で火曜日約50日近くが増えます。すると人件費等々、職員の配置というのが、かなり見込まれるんですが、町民福祉等々の幅は出ると思いますけれども、指定管理者制度の導入というのは、いろんな意味で説明があったように、そういう経費の削減等々があったんですけれども、どのように考えているのか。どれぐらいの増になるのか。積算していると思いますが、その辺をお聞かせください。

 それともう1点、学童保育をこの施設で行っているんですが、学童保育とそれが町長部局になったために、整合性ですね。学童保育というのはどうなのかというのが、ちょっとピンとこないんですね。その辺の説明をお願いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎上原学子ども家庭課長 

 仲村渠議員がおっしゃるように、この施設は指定管理を行っております。52日間ですね。現在より開館日が増えますので、その分の人件費、人件費で144万3,000円、電気料金で34万2,000円、水道で9,000円、ガス8,000円、そういう形で今、今年度より増額になると予想しております。合計で180万2,000円の増額予定であります。ただし、いろいろと精査しながら、この料金が妥当かどうかというのは、今後詳しく査定をしていきたいと考えております。学童保育との整合性ということですが、学童保育自体、町長部局、支援センターのほうの事業で行っております。今までが火曜日、休館日で学童のみ使用ということで、前回、去年その火曜日の休館日も町長部局、特別な理由があれば使用できるという形で改正をして、行っておりましたが、管理者がいない段階で学童のみが今、開館をしていると、そういうことも勘案しまして、あと火曜日休館ということで、放課後の子どもたちの居場所づくり、その火曜日のほうが学童休みということではありませんでした。その確保、それと大人のほうのサークル活動、その辺も火曜日開館することによって、夕方、夜と利用できるということでやっております。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 公募がたしか来年、公募来ると思いますが、その辺もしっかりと指定管理者制度にのっかって、その予算等々の明確に例えば、4年前ですか、3年前に前回の指定管理から、この分が増えるというのを今、答弁がありましたので、ぜひその辺もしっかりと公募をする団体には説明をしてください。

 それともう1つなんですけれども、私はこの4月まで待たずに、補正というのは、この火曜日休館指定という、今問題が起きているわけですよね。この施設は今使われているわけですよね。これが補正、早急に緊急にやるべき問題ではないかと思っているんですが、そのまま火曜日を休館日に、事故か何かあったときに、何が起きるのかなと。学童、施設を使っているんですけれども、施設自体は休館日じゃないですか。その辺、大丈夫かな。今使っている状態で大丈夫なのかなというのを、お聞かせください。



◎上原学子ども家庭課長 

 現在、火曜日は休館日ですが、学童のみが利用はしております。利用の仕方として、入り口のほうに職員が立ちまして、放課後利用する子どもたちが来たら、鍵を開けて中に入れる。そして学童の部屋のほうに、もう一人の指導員がいますので、そこで学童保育を行う。そういう形で、入り口のほうは施錠しながらやって、ある程度の子どもたちが来たら、2階のほう、学童の部屋ですね。屋良の場合でしたら、奥のほうに部屋がありますので、そこでやりながら施錠をしながら行っております。遅れてくる子は電話等を入れてもらって、玄関のほうに、また指導員が立ちまして、開錠して中に入れる。帰りのほうは子どもたち学童のほうはお迎えが来たら、ばらばらに帰りますので、同じように御父兄が来たら、入り口を開けて帰す。残りの子は奥の部屋で保育をするという形で施錠のほうを行いながら、今は利用しております。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 最後になります。ぜひこのようにしっかりとやっているわけです。ですので、私は今回、補正というのは、こういうのに組んで対応をして、新年度から増額をしてやっていってほしいと、この施設が公務災害、例えば保険をかけていたんですけれども、保険会社が休館日だったということで、保険適用外という、もし施設で何かがあったときには、そういう法的な措置等々の条件等々をクリアするのかというのもありますので、ぜひしっかりとこういう対応をやっていただきたいと思います。副町長、部長は福祉の畑から出ていますので、その辺はしっかりと調整をして取り組んでください。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第9号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第9号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第9号:嘉手納町学習等施設条例の一部を改正する条例について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第9号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第3「議案第10号:嘉手納町兼久海浜公園ウォーターガーデン条例の一部を改正する条例について」を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎天久昇社会教育課長 

 議案第10号嘉手納町兼久海浜公園ウォーターガーデン条例の一部を改正する条例について。

 上記の議案を次のように提出する。平成25年9月9日提出、嘉手納町長當山宏。

 嘉手納町兼久海浜公園ウォーターガーデン条例の一部を改正する条例。

 嘉手納町兼久海浜公園ウォーターガーデン条例の一部を改正する条例(平成24年嘉手納町条例第4号)の一部を次のように改正する。

 今回の条例の一部改正につきましては、現在、社会教育課にて管理しております兼久海浜公園ウォーターガーデンを指定管理者制度へ移行するための改正でございます。同じような文言がございますので、とりまとめながら説明していきたいと思っております。

 初めに、第14条を第17条に3条繰り下げております。

 第13条、第12条、第11条、第10条、第9条、第8条及びに第7条でございますが、「使用者」を「利用者」に、「使用」を「利用」に、「教育委員会」を「指定管理者」になど、「指定管理者制度」へ移行するための文言の改正を行い、それぞれ3条ずつ繰り下げております。

 第6条でございますが、現在の使用料から利用料金制度へ移行するための改正でございます。「使用料」から「利用料金」へ改める文言の改正を行い、2項と3項を追加し、3条の繰り下げを行っております。第5条、第4条及び第3条でございますが、先ほどと同様で指定管理者制度へ移行するための文言の改正を行い、それぞれ3条ずつ繰り下げております。

 2ページの中間あたり、下のほうに第3条から第5条までございますが、指定管理者制度への移行にかかわる条項を追加してございます。

 第3条はウォーターガーデンで行う事業について。

 第4条は(指定管理者による管理)について。第5条は、指定管理者が行う業務についての規定でございます。

 別表でございますが、第6条で御説明申し上げましたとおり、指定管理者制度の導入に伴い、使用料から利用料金制度へ移行する改正でございます。

 利用料金でございますが、現在のウォーターガーデンの利用状況をかんがみ、利用料金を町外の一般の方を「無料」から「200円」に、町外の幼児・児童を「100円」から「300円」に改正し、利用の改善を図ってまいりたいと考えております。

 附則 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 新旧対照表をお手元に添付してございますので、御参照いただきたいと思います。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。11番知念隆議員。



◆11番(知念隆議員) 

 2点ほど伺いします。これまで一般の町外「無料」でしたけれども、今回は有料になりますけれども、この町内、町外の確認のやり方ですね。例えば、窓口で「町外ですか」とか聞きますけれども、これはどうやって確認をするのかですね。免許証を出してもらうのか。身分証明書、その辺の確認がしっかりできるかどうかということと。

 あとは管理体制は、これまでの直営と今後の指定管理になるときに、人員の配置は変更があるのか。それと基本的には語句の意味ですけれども、この「使用料」と「利用料」というのは、違いを簡単に説明をお願いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎天久昇社会教育課長 

 現在、行われているのが、利用される、使用される方々については、入るときに住所を書いてもらっている状況でございます。今後ともそのような状況で運営はしていこうかと思っていることであります。

 あと人員の配置については、今現在4名体制で夏休み期間中については、4名体制で行っております。平日については、2名体制ということで今、考えております。指定管理に伴いましても、そのような人員体制で臨んでもらえたらということで考えております。

 あと料金制度ということでありますが、使用料から利用料金制度に移行することによって、指定管理者の実質的な経営努力を発揮しやすくなるのではないかと考えております。

 また、本町の指定管理者の会計事務の効率化を図ることができるものと考えております。



○徳里直樹議長 

 13番奥間常明議員。



◆13番(奥間常明議員) 

 私も実は小学校3年生の子どもがいて、今年の夏休み、3年生以下は保護者同伴ということもありまして、数回このウォーターガーデンを利用させていただいて、何点か感じたところがありましたので、実績の確認の意味で、お尋ねさせていただきたいと思います。

 直近の特に入園者が多かったと思われる夏休みの7月、8月期においての町内、町外の入場者のそれぞれの内訳と、軍人軍属関係そこら辺のもし数字があるのであれば、まず示していただきたいと思います。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎天久昇社会教育課長 

 1日の最高の利用者数については、7月15日祝日でございますが、海の日ですね。1,619名の利用がございました。その際に、町内の利用者が127名の利用がありました。



◆13番(奥間常明議員) 

 急な質疑ですので、数字はすぐに示すのは大変だと思いますので、資料請求でお願いいたしますけれども、本来は町公共施設については、納税者については、これは基本的に無料というのは妥当だと思います。町外から来られる方々は、やはりそれなりの対価を払われて出費をされるのが、私は筋だと思っておりますので、この今回の条例改正は妥当という表現ではなくて、理解できるものでありますけれども、この軍人、軍属に関してですけれども、もちろんこの方々は町内に住所を有しているわけです。ということは町内とみなしてよろしいわけですか。どうでしょうか、見解をお願いします。



◎天久昇社会教育課長 

 議員、おっしゃるような町内に住まわれている軍人、軍属については町内という扱いでございます。



○徳里直樹議長 

 9番當山均議員。



◆9番(當山均議員) 

 このウォーターガーデンは、平成24年3月16日に条例制定がされ、ですから試用期間等を確認しますと、平成25年4月29日から供用開始されていると。この条例改正は平成26年4月1日なんですけれども、実は2年しかたって運営されていない施設、利用料金に関しては、私は何の異論もございません。ただこの直営から指定管理に変わるという、大きな意味を込めた条例改正だろうととらえると、利用料金だけでさらっと流すのは、いかがなものかなという感じで質疑させてもらいます。まず2年しか経っていない。たった2年しかたっていない施設を直営から指定管理に変更をするには、それなりの理由をやはり付すべきだろうと。まず1点はこれです。

 たった2年で指定管理者にするのであれば、なぜ最初から指定管理にするような条例制定をつくって提案してこなかったのか。ここはやはり当初、指定管理制度が導入されるときに、議会でも相当議論をした経緯がありますので、この施設だけさらっと水のごとく流れるというのは、いくらウォーターガーデンでも、いかがなものかなと思って、やはりきちっと、利用料金のことはいいです。2年しかたっていない施設を、直営から指定管理制度に移行する、それなりの理由を付して、やはりこの条例は提案しなければ、ちょっと行政としてはいかがなものかなという気はして質疑させていただいています。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎天久昇社会教育課長 

 2年しかたっていない施設でございますが、指定管理者へ移行する理由でございますが、指定管理者制度へ移行することで、役場の業務の軽減化を図ることができるということと、あとウォーターガーデンのより効率的な管理運営ができるものと考えております。

 また指定管理者において、ウォーターガーデンと、ほかの体育施設と一括で管理運営することによって、利用者の利便性の向上につながるのではないかということで考えております。



○徳里直樹議長 

 しばらく休憩します。



△午前10時46分 休憩



△午前10時54分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎天久昇社会教育課長 

 大変申しわけございません。

 なぜ当初から指定管理にできなかったということについて、お答えしたいと思います。

 当初、つくったときに、以前につくられた徒渉池と規模、形態とか、そういう利用料金等について、違っていたと思うんですが、今後はオープンした当時、どのぐらいの利用者が見込まれるかわからないというところもございまして、それで管理とかについても、どのぐらいの管理料が出るかということも把握しきれないところがございましたので、その点について2年間、運営してみて、今回指定管理者に持っていけるだろうということで、今回の指定管理者に臨んでおります。



◆9番(當山均議員) 

 標準的な答弁ありがとうございます。いいでしょう。ただ今回、町外が多いとずっと指摘されてきた料金改定もあったことによって、どのような利用者の数、増減が変更があるのかと思いつつも、なぜ2年だったのかとか。あとは直営と指定管理したときに、どのような負担軽減が図られるというような、これもうちょっと出してこないと、指定管理制度を導入するときには、各施設ごと相当細かい資料を出して、議会でチェックをしたという経緯がありますよね、1回目。これから途中、途中で、これは直営化して指定管理者がかわるということで、制度にのっかってかえるという大きな意味を考えると、やはりもうちょっとどのような軽減が見込まれるという数字なり出してこないと、それでこの条例改正を提案するのはちょっと乱暴ではないかという気がしております。今、本当は直営と指定管理をしたときの違い、軽減策の資料と数値等を求めたいところですけれども、作成していないと思いますので、私は課長、この賛否はさておいて、委員会までにこの資料を出せることを、資料請求もお願いをして私の質疑を終わります。



○徳里直樹議長 

 ただいま議員より、資料請求ということが出ておりますので、大丈夫ですか。提出のほう、よろしくお願いします。

 12番金城利幸議員。



◆12番(金城利幸議員) 

 非常に単純なことをお尋ねしますけれども、使用料金で町外、一般「200円」と、幼児・児童「300円」と設定がありますが、この根拠を教えていただけますか。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎天久昇社会教育課長 

 利用料金の設定の際に、近隣のレクリエーションプールとか、レジャープール等を調べたところ、二、三百円のほうが妥当だろうということで、考えで今回の利用料金に設定しております。



◆12番(金城利幸議員) 

 実は一般質問の中でも少し触れてみたんですけれども、地元の人が使いたいんですが、外人さんとか、町外の方がインターネットなど見て、非常にすばらしいプールだということで人気が高いそうなんです。そういうわけで町外の人が多いということから、地元の人を優先するために、こういう料金設定をしたのかという部分があるんですけれども、それとは関係ありませんか。



◎天久昇社会教育課長 

 議員がおっしゃられたように、それも一理あるかと思います。



○徳里直樹議長 

 6番照屋唯和男議員。



◆6番(照屋唯和男議員) 

 ちょっと教えてください。先ほど軍人、軍属も町内に住んでいれば町内扱いするような説明があったんですけれども、本来だったら、外人登録されてる方なら町民と同じような対応でもいいと思いますけれども、その町内と町外の定義、どういうふうに分けて考えているのかというのと、あともう1点。例えばこのここに来た人が町内か町外というのを多分受付のほうでチェックするのは、自己申告になると思いますけれども、その辺のところをしっかりしないと、みんな町内になってしまうのではないかという感覚。そこをどういうふうに考えているのか、ちょっと説明願いますか。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎天久昇社会教育課長 

 現地でも住所を有している方が、町内の在住者ということで今考えております。それについては、自己申告制で今現在は、行っている状況でございます。

 今現在、軍人、軍属という確認は行っていないような状況でございます。記帳で判断しているようなところです。



○徳里直樹議長 

 課長、再度ちょっと聞こえないものですから、大きな声で答弁お願いします。



◎天久昇社会教育課長 

 現在も軍人、軍属の判断については、今は記帳してもらっているような状況でございます。



◆6番(照屋唯和男議員) 

 再度確認します。町内に住所を「住んでいるよ」というような外人は別に税金を納める町民とは違うというのは、明らかにわかりますよ。我々、町民が無償、無料になっているのは、例えばこの施設を町民に還元するために、理由としては納税者であるということも含まれていると思います。ですけど、例えばそういう外人の方々が、ただ住所をここに持っているだけで、別にそういう税金も払っていないし、町民と全然対応も違うはずなのに、これを町内扱いで無料というやり方をした場合に、本当にいいのかということです。本当にその人がまた町に住所を持っている人なのかどうかというのも見きわめる方法がまだはっきりしていないということではない。それがまだいいのかというのは、どういう話し合いがされていたのかという。



◎天久昇社会教育課長 

 今後、指定管理者に移行した際でございますが、こういう細かい事項については、新たに指定管理者となられるところと協議しながら決定していきたいと思っておれます。



○徳里直樹議長 

 7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 多分、議員で一番利用しているのは私だと思います。この施設ですね。もうしょっちゅう、一番マックスのときの利用方法とか、問題がないか。常に言っております。それでまずこれができたときに、委員会でもお話をしたんですけれども、ぜひ改定をするような話をしたら、利用期間なんですけれども、ゴールデンウィーク前からやるんですね。それをどうして海開きは2月10何日に離島から始まって、沖縄県内も3月にはプールも入っている状況なんです。今年は1月に海開きがありました。それで秋休み等々もあるから「できないか」という話をしたら、「検討します」ということだったんですけれども、今回条例改正がきて、それがまた4月29日のゴールデンウィーク前からということなんですね。その辺しっかりと精査をしていただいて、今地元の人がどれだけ入れるのかなというのが課題だと思うんですけれども、マックスでも確認して、相当な人がいますが、相当な数の地元の子どもたちが入っています。間違いなく。というのは、これだけ入れるところに嘉手納町の人口、子どもたちの児童生徒、4年生以下の児童生徒からすると、これだけ入っていますので、私は町内、町外、町内料金というのは、体育施設等との兼ね合いの整合性で、町外料金を倍にしたのは、これは私はいい議論だと思います。しかし、問題は指定管理者制度に導入したときには、私らが追及したときには、指定管理と調整しますということで終わりなんです。

 一番問題というのは、何なのかというのが、この条例をする前に指定管理者制度に持っていくという、そういう予定があるならば、今一番問題は芝生に入って、芝生からそのままプールに入って、ブールの底に芝生が浮いて汚いんですよ。幼児用入って見てください。それをそのまま自然でろ過しているんですけれども、ろ過のスイッチを入れるのが8時半から仕事だと、8時半に入れれば浄化するんですけれども、来る10分前にしか入れないんですね、スイッチは。私は毎日見ていますので、そういうのもいろんなそして今、私もプール管理人、5年近く中学校でやりました。清浄水中掃除機等々、結構高価な備品があるわけです。そういうのも完備されていない。そして台風が来て、濁ってしまって休館日にする。そういう危機管理体制がとられていない状況で、本当に何も体験、経験もしないで指定管理に丸投げするのかというのが、私はいかがなものかなと思っています。ぜひですね。何が問題なのか。どういうのがあるのかというのを、洗い直して、今この水中が汚れている芝生問題ですね。どう対応をするのか。指定管理になる前にですね。それをしないと。

 そしてもう1つは、管理人と監視人、今海が見えるそば側に流れがあるところがあるんですけれども、そこには監視員が一人もいません。あれは流れてくるんですね。一番の死角なんですよ。そこで浮いていたら、溺れていても流れできているものでわからないんですよ。ですので、幼児用に一人、大きいプールに一人、向こうに一人の監視員を立てないとかなり厳しいと思いますが、今監視員2人体制では、到底事故が起きる可能性が大だと思います。マックスのときに、向こうがどうなのかというのも、この監視員体制、管理人は受付、監視員を2人と言っていたんですけれども、2人ではかなり厳しい、マックスのときは、土日、祝祭日は厳しいと思いますが、その辺どう考えているのか。お聞かせください。まとめると、高価な備品等々は揃える準備はあるのか。それと監視員は本当に死角はわかっているのか、お願いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎天久昇社会教育課長 

 水中掃除機等は、備品等については、購入に向けて検討していきたいと考えております。あと芝生とか、監視員等については、指定管理者を受けたところと、再度ですね。細かいところについては、詰めていけたらということで考えております。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 ぜひですね。この辺もしっかりとやって、指定管理にするのは、私は問題ないと思いますが、ぜひ経費をかけるところはかける。そしてこの施設の一番の問題は、管理、一緒に来た父兄の待機場所なんですよ。ベビーカーでほとんどが来るもので、ベビーカーがテントの中に入って影がないんですね。それともう1つ、財布を持ってきて、お金も払いますので、財布も持ってきます。だけどここにそのまま置いて、子どもが走っていくと、そのまま置かれている状態、だから貸しロッカーですか。ゴルフ場によくあるような、あれも無償でもいいですので、何台かは持ってきて、例えば仕事の合間に来て、そのまま帰るとかいろんなものあると思いますので、貴重品の一時保管を責任、そういうのも私は指定管理にする前に、それも精査していただいてほしいと思います。

 最後に町長、この施設ができて、西浜区の周辺のショッピングモール、食堂等々はかなりの経済効果が出ております。調査しまして私も行ってきたら、かなりの帰りに来たよということで、議員も行ったら、ほとんどが向こうの帰りだったということで来ていますので、ぜひこの辺もここで利用して、町外の人が来たら、お金も出してきたら、町内で食事をして帰りましょうとかの看板とかも、逆転の発想でそういうのも出して、嘉手納町この近隣には歩いて、そば屋が3件もあります。ショッピングモールも歩いていけますので、そこにお金が落ちるような取り組みもぜひやってほしいと思いますが、こういうのはやはりプロの副町長、ぜひ検討をお願いしたいと思います。看板等々のほうをですね。



◎神山吉朗副町長 

 今度ですね。実は指定管理ということで御提案申し上げていますけれども、指定管理となりますと、やはり仕事がいろんなことができます。例えば、これはまた自主事業という形で、そこで少し町にお金を落ちる仕組みをつくるとか、そういったこともできますので、ぜひその現状では、実は4名の管理人を配置しています。ということは、かなりの人件費がかかっていますけれども、入ってくるのが1人町外から100円しか入ってきません。そういった意味では、町からお金を持ち出しているという状況もありますので、今回300円に上げさせてもらいますので、収支は結構改善していくんじゃないかとは思っています。それと同時に、今議員からおっしゃられたように、せっかく来るわけですから、その人たちを何とかして町内にショッピングセンター等々ありますから、そこにいろいろ行って、お金を落としてもらうという仕組みをやはり指定管理者にぜひお願いをして、そういったものをやっていけたら、もっと稼げるのではないかと思います。



○徳里直樹議長 

 14番田崎博美議員。



◆14番(田崎博美議員) 

 二、三点、聞かせていただきたいと思います。

 ウォーターガーデンは、今現在、真水を使っている状況にあると思います。そういう状況の中で、その水の使用料が、年間どのぐらいいくのか。なぜ当初から、条例を改正するのであれば、海水を使ってやらなかったのか、その辺のところの整合性ですね。それと先ほどは利用者の方々の町外、町内のそういうあれが、十分まだ整理されていない。そして何といいますか、チェック体制がしっかり確認されていないという問題があります。それに対しては、もう一度ちゃんとした使用料を取っていけるのかどうかということですね。その辺の点について、聞かせてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎天久昇社会教育課長 

 なぜ当初から真水でなく海水とか使わなかったかについては、当初、海水等については、検討されていたかと思います。しかしながら海水に使いますいろんな機器とか、ふぐあいが生ずるということがありますので、真水で前回の以前の徒渉池については、真水のプールということで使用されておりまして、今回も作る、整備するにあたりまして、そういう検討した結果、真水でやっていこうと。それで運営していこうということで、今の形態になっております。あと、町内と町外のチェック体制については、先ほど述べましたように、今後とも指定管理者に向けて、このチェック体制について検討していきたいと思っております。

 まだ平成25年度については、水道料まだトータルは出していないんですが、平成24年度実績といたしまして、43万3,000円の水道料が出ております。



◆14番(田崎博美議員) 

 確かにこの問題に関しては、児童福祉、もともとそういうような措置であると思いますので、そういうふうな条例設置だということで、その利用ということになっているかと思います。金儲けではないんですよね。福祉関係のあれですから、金儲けではないんですけれども、しかしながら、町内の方々が、今の現状を見てみると、町内の方々が大分町外から来る方々に押しやられて、利用の減につながっているというような状況があるわけです。やはりその辺のことから考えて、ちゃんとチェック体制をしっかりやっていくということで、やはりそういうことはやっていただくということをしないと、先ほど出ている町内のいろんな飲食関係とか、そういうところの需要が経済波及効果が出てきているということもありますから、その辺のところもしっかりと視野に入れながら、考えていただきたいなと思います。

 それと監視員の問題ですけれども、事故が起こった場合、特に外人関係は本当に権利意識が高いですから、そういう面から事故が起こった場合には、どういう措置をするか。そのあれがあるか、措置があるか。また監視員の資格は、どういうような形態で行われているか。そこのところを。



◎天久昇社会教育課長 

 ウォーターガーデンの現在の管理体制なんですが、現在配置されている職員については、管理人ということで体制で配置されている状況でございます。あくまでも管理人ということであります。監視員という扱いでは採用さていない状況でございます。

 あと、事故対応等については、この管理人等は、AEDの講習とか、そういう講習を受けるようにということで、社会教育課のほうで行われます講習会等ですね。参加させて、そういう講習を受けているような状況でございます。

 外人に対する対応管理なんですが、今後のことについても、取り立てていきたいと思っております。



◆14番(田崎博美議員) 

 あまりにも、これはそういうふうに申し上げたらまずいですけれども、短絡的な、もう少し条例を改正する以上は、その中身がちゃんとした福祉目的だということのあれがなければだめだと思います。ただ料金体系だけ変えるから、はい条例改正しましょうと。一部改正しましょうというようなところに、結構。隣町村では200円取っているから、300円取っているからという、こういう横並びのそういう発想しかないんじゃないかと思いますよ。

 そういうことで条例を改正する以上は、その条例の中身に対して、何といいますか。魂を込むかというようなところを考えていかないと、先ほど話をしました外人さんは特にそういうので意識が強いですから、そういう体制で事故が起こった場合にはどうするのかと。いうことで、保険体制も充実されているのかどうか。こういうことでやらないとだめですよということを、自分たちの中でやらないと、あとあと結局、そういうことは想定しなかったと。事故が起きることは想定しなかったというようなことでもって、逃げるようなことではだめですよ。やはり人の命が失われてから、またけががあってからでは、遅いですから。やはりそういう面での体制をしっかりとっていくと。そして監視員の問題、先ほど申し上げましたけれども、AEDの問題、自動体外式除細動器(AED)、そういうのは講習は何回受けているのか。ここのほうに監視員として、管理人としている以上は、それだけのちゃんとした技術を持って、すぐ蘇生できるような、そして事故対応できるような、そういう体制にもっていくことが大切だと思います。そういうところが全然、気持ちの中に入っていない。そう言わざるを得ないように、先ほど来聞いていると、そう言わざるを得ないような状況の中での答弁が繰り返されていますから、これはやはり、もうちょっと町長、そういう面での改正をもっと結局は何ですか。職員のそういう管理、意識体制、機関の意識体制について、しっかりと私は再教育、またはお互いに協議をして、共通の認識を持たせるような方向でいっていただきたいと思いますが、町長、最後にどうでしょうか。



◎當山宏町長 

 確かに今、今回の条例改正についてのもろもろの面で、議員の皆さんから指摘がございました。これについては早速、これは教育委員会の所管でありますけれども、調整をして今御指摘があった点については、それを十分尊重しながら、万全の対策で臨んでいく態勢をつくってまいりたいと思います。



○徳里直樹議長 

 1番宇榮原京一議員。



◆1番(宇榮原京一議員) 

 先ほど仲村渠議員から前振りでありました利用期間ですね。やはり私のほうにももう少し、早目にこのプールが使えることができないかというお話もありましたので、その件につきまして、少し検討いただけないか。よろしくお願いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎天久昇社会教育課長 

 見直し等については、検討してまいりたいと思っております。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第10号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議あり」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 しばらく休憩します。



△午前11時24分 休憩



△午前11時26分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 異議がありますので、起立によって採決をします。

 議案第10号は委員会の付託を省略することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○徳里直樹議長 

 「起立少数」です。

 したがって「議案第10号」は、委員会の付託を省略しないことに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 しばらく休憩します。



△午前11時27分 休憩



△午前11時29分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど、起立少数により「議案第10号」については、委員会の付託を省略しないことに決定しました。したがいまして、所轄委員会である文教厚生常任委員会に付託することで御異議ありませんでしょうか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 以上で、「議案第10号」につきましては、文教厚生常任委員会に付託することに決定をしました。

 日程第4「議案第11号:嘉手納町地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定委員会設置条例の制定について」を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎金城睦和福祉課長 

 議案第11号嘉手納町地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定委員会設置条例の制定についての提案理由を御説明申し上げます。

 地域福祉計画及び地域福祉活動計画は社会福祉法第107条の規定に基づき地域福祉の推進に関する事項を一体的に策定される計画で、地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定委員会設置のための条例制定でございます。

 それでは議案を読み上げて提案をいたします。

 議案第11号嘉手納町地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定委員会設置条例の制定について。

 上記の議案を次のように提出する。平成25年9月9日提出、嘉手納町長當山宏。

 嘉手納町地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定委員会設置条例。

 (設置)第1条この条例は、社会福祉法(昭和26年法律第45号)第107条の規定に基づく嘉手納町地域福祉計画及び嘉手納町地域福祉活動計画の策定に関し、地域福祉の推進に関する事項を審議するため、嘉手納町地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定委員会(以下「委員会」という。)を設置し、その組織及び運営に関する必要な事項を定めるものとする。

 (所掌事務)第2条委員会の所掌事務は、次に掲げるとおりとする。(1)嘉手納町地域福祉計画及び地域福祉活動計画(以下「計画」という。)の策定に関し、必要な事項を審議し、答申する。(2)計画の見直し及び変更に関すること。(3)前2号に掲げるもののほか、町長が必要と認める事項。

 (組織)第3条委員会は、委員15名以内で組織する。2委員は、次に掲げる者のうちから町長が委嘱し、又は任命する。(1)社会福祉関係者(2)地域団体関係者(3)学識経験を有する者(4)町職員(5)前各号に掲げる者のほか、町長が必要と認める者。

 (委員の任期)第4条委員の任期は2年とする。ただし、委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。2前項の規定に関わらず、委員が委嘱され、又は任命されたときにおける当該身分を離れた場合は、委員の職を解かれたものとする。3委員は、再任されることができる。

 (委員長及び副委員長)第5条委員会に委員長及び副委員長を置き、委員の互選により定める。

 2ページ目お願いします。

 2委員長は、会務を総理し、委員会を代表する。3副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

 (会議)第6条委員会の会議は、委員長が招集し、議長となる。2委員会は、委員の半数以上が出席しなければ、会議を開くことができない。3委員会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。4委員会は、必要があると認めるときは、委員会に委員以外の者に出席を求め、意見等を聴くことができる。

 (庶務)第7条委員会の庶務は、福祉部福祉課において処理する。

 (委任)第8条この条例に定めるもののほか、委員会の運営に関して必要な事項は、委員長が委員会に諮って定める。

 附則、この条例は、平成25年10月1日から施行する。

 以上でございます。御審議よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。9番當山均議員。



◆9番(當山均議員) 

 まず何点かお聞きします。

 地域福祉計画及び地域福祉活動計画、それぞれの期間といいますか。長期計画だったら10年ものがあったり、その期間をどのように考えているか、お尋ねします。

 2点目ですけれども、それはいつから施行を計画して、委員会等取り組まれていくのか。

 3点目、この組織ですけれども、社会福祉関係者であったり、地域団体関係者等々とありますけれども、これはどの組織によっても変わりますけれども、その代表者が出てくるのか。それとも実務者が出てくるのか。どのようにお考えなのか。規則等で定めていますけれども、実は実務者レベルのほうが計画に加わっていくといいますか。ことが重要ではないかと。いろんな計画そうなんですけれども、団体の代表者というのは、それは組織の意思決定権を持ちますけれども、実務者は実務者としての意見を反映させる必要があるだろうと、この下にワーキングの部みたいなものをつくる予定はないのか。そのことについて、まずお尋ねしたいと思います。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎金城睦和福祉課長 

 まず1点目、期間なんですけれども、この計画は5年間を考えております。施行なんですけれども、平成27年度から平成31年度までの計画を考えております。

 それから組織についてなんですけれども、社会福祉関係者とか、地域の関係者とかあるんですけれども、そういった社協の代表であったりとか、あと障がい者の代表であったりとかを予定しております。

 それから今、その下の作業部会というのを今後、策定この組織にあげる前に、策定委員会にあげる前に、作業部会で案を練って、その案を策定委員会のほうで審議していきますので、この実務者レベルにつきましては、作業部会のほうで入っていく形になります。



◆9番(當山均議員) 

 はい、わかりました。要望も兼ねてですけれども、この組織の各種団体これは何も異論はございません。ただ組織の代表者が最後は決定するけれども、その組織の選んだところが、例えば社会教育団体の中でも、いろんな組織があるでしょう。そういう実務者も作業部会に入れておかないと、この作業部会は、例えば役場とコンサルだけでやるとかではなくて、この組織の実務者も入れた作業部会を立ち上げたほうが、より実務的に具体的に計画が議論されるのかと思いまして、そこを踏まえてひとつの要望としておきたいと思います。



○徳里直樹議長 

 14番田崎博美議員。



◆14番(田崎博美議員) 

 二、三点聞かせてください。

 その条例を制定するにあたって、皆さんのほうは今、組織のあり方、所掌事務の問題がありますけれども、一番大切にしなければいけないのは所掌事務の追加ですね。計画の見直し及び変更に関すること。ということを言われておりますけれども、これ具体的にどういうようなことを皆さんは意識をして持っているのか。その辺のところを聞かせてもらえませんか。

 それと何といいましょうか、この嘉手納町地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定委員会の設置の理念と申しましょうか。それに対してどういうようなあれを持っていらっしゃるのか、教えてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎金城睦和福祉課長 

 まず第2条の(所掌事務)の第2号の計画の見直し及び変更に関すること。なんですけれども、これにつきましては、この計画書ができまして、その後進める中で見直しが必要になっていったりとか、変更しなければいけない事項が生じるかとは思います。そのときに、再度、こういった策定委員会を招集しまして、議論していただくという形になっています。

 それから2点目の福祉計画の理念ということなんですけれども、まずは地域福祉計画とは、町民同士のつながりをつくり、助け合い、支え合いなどの、福祉活動を開発、推進し、町民による福祉活動と、行政などの公的なサービスを連結させ、公的サービスのみでは解決できなかった生活課題、全体の解決を目指し、地域でだれもが安心で充実した生活がおくれる地域社会をつくるための計画というふうになっています。

 それから地域福祉活動計画とは、この地域福祉計画の推進、実践するために、社会福祉協議会が中心となって、地域の生活課題の解決のために取り組んでいく計画というふうになっております。



◆14番(田崎博美議員) 

 これは以前から、こういう地域福祉計画とか、それから活動計画というのは、介護の場合であり、また障がい者の問題であり、そして児童の問題であり、こういうのがあったと思います。これは今回は、それをしっかりと踏まえた上で、一元化するという状況ではないですか。そういう方向でもって、今まで足りなかったものをどう補っていくかというようなことであろうと思うんです。それある程度、地域の福祉関係に対するケアマネージャーとか、それから福祉団体、そして現に、今活動している福祉関係で活動なさっている方々と、そういう縦横の連携、いろんなそういうことを聞きながら、フィードバックするとか、皆さんの今までやってきたものに対して加味をして、それから組織を設立する場合には、この委員会ですか、一番の社会福祉とか、それから地域団体関係者とか、学識経験者とか、町役場とかいうふうにうたわれているんですが、その組織としてはやっていますが、やはりその前に、今まで皆さんがしっかりと地域福祉に関して、計画に関して、しっかりとやってきたことに対する不足をどう補っていけばいいかというような、そういうようなメニューというのは、そこの中になされていますか。そしてその後に組織に対して、こういう問題をしっかりあれしたい。そして町長からこういう問題に関して、これもひとつ検討課題にしてくれというような皆さんに対する、ひとつの諮問というんですか、こういう指示が出されると思いますけれども、こういうことに関して、皆さんはそういう過去のそういうやってきたことに対して不足がある場合には、そういう評論といいますか、批判といいますか。そういうことをしっかりと修正をして、委員会の組織のほうに協議するというようなことになろうかと思いますけれども、その辺のところをちょっと教えてください。



◎屋宜京子福祉部長 

 議員がおっしゃるように、これまでいろいろな計画が立てられています。老人の場合は、老人福祉計画。そしてあとは次世代育成とか、そういう計画、個々の課でやっている計画を地域全体で考えて、これからどうしていこうかという形になります。

 地域福祉計画は、先ほど課長が申しましたように、行政のいろんな全体的な計画になります。そしてそれを地域の活動に移す場合は、社会福祉協議会と一体となって、地域のニーズは何だろうか。それぞれの地域の例えば東区と西浜区では形態が違いますので、そういう地域の状況を全部、拾い上げていって、地域の要望や課題に対するものを明らかにして、これをどうしていこうかというのを、またそれぞれの態勢でやっていくという形になりますので、今議員おっしゃるように、この計画を包含した上に立つ大きな計画になると考えております。

 これは今までの計画でもそうなんですけれども、評価は確実にしなければいけないという形になります。評価に関しても毎年、こういう状況があったという評価事業についても、確実にやらないといけないという形になっておりますので、そういう体制づくりを整えていきたいということです。



◆14番(田崎博美議員) 

 今、部長がおっしゃったことは、十分認識はできるんですけれども、もう少しある程度条例を、それに対して、設置条例ですけれども、そこに中で今言われている計画の見直しという変更ということに対して、何をイメージなさっているのか。少なくとも東区から西浜区まで、ここその地域によっていろんな福祉のメニューが変わってくると思います。ただ通り一遍に決めるのではなくて、この地域の生活者のニーズに合った方法を、やはり公的なサービスで補えるものは公的なサービスで補う。そして地域のそういうボランティア活動とか、いろんなそういう方々の地域の皆さんのそういうお力を借りながら、やっていくということもこれは大事かなと思って、特に結構、嘉手納町の場合には、独居老人、高齢化してお年寄りがもう自分の跡継ぎが、外に出ていってなかなか帰ってこない。だから帰ってくるかどうかわからないという場合に、やはりその方々が帰ってきて、自分のふるさとだなと、自分の育ったところだなというようなことを思いながら、周辺の皆さんとしっかりと帰ってきたらその中での地域での活動が生活がやりやすいような方向でもって持っていくということ、地域のやはりよく言われる言葉の中で、地域力というのをどういうふうにして、そこの中でリンクさせるかということが、そういう方向になろうと思うんですが、それについて、私はどういうような計画、そして行動をイメージなさっているのか。その辺のところを私は聞きたいと思っている。嘉手納町独自の地域福祉計画、活動計画それについて教えていただきたいと。皆さんの御見解を述べていただきたいと思います。



◎屋宜京子福祉部長 

 今、議員おっしゃるように、これまでの計画はほとんど1年で体制づくりを整えたという形があったんですが、この地域福祉計画については、今年、来年2年かけて、地域のニーズを引き出しながら、じゃあどういう体制を整えばいいかということでやっていきたいと考えております。その中には、この計画の中には、やはり今おっしゃったように福祉サービスの適切な利用ができているかどうか。そういう体制づくり等も考えながら、また地域では孤立化したお年寄りの方、そしていろいろな核家族になって、地域に家族がいらっしゃらない方々、そういう状況もどういう形でとらえていくのかという形の体制づくりを準備段階を踏まえながら、策定をしていくという形で、2年をかけてやる予定でございます。その中には、作業部会というのがありまして、その中に地域の皆さん方の意見を取り入れる方々を、全部常に作業部会の委員として、設定してやっていきたいという形でやっております。



○徳里直樹議長 

 13番奥間常明議員。



◆13番(奥間常明議員) 

 ただいまの14番議員の質疑、それに対する福祉部長の答弁に関連しての質疑ですけれども、今回は嘉手納町の福祉計画及び活動策定委員会ということでありますけれども、私の記憶からすると20年ほど前でしたか、国のこの種の計画で子育て、老人福祉、障がい者等々でエンゼルプランとか、いろんな計画が出されて、そのときも当時の福祉関係の職員の皆さんと質疑応答をして、地域の声が受益者側の意向、要望が十分反映されるようにぜひ頑張っていただきたいという種の話し合いをした経緯がありますけれども、その後、特に障がい者関係の方々からの話からすると、一部まだ満足が得られないという形で、せっかくそういう国も予算をかけて、自治体も予算を受けて、その事業を行っているにもかかわらず、結果的にはそれは単なる絵に描いた餅的な状況になってしまっている可能性もなきにしもあらずということがあるんですけれども、今回のこの事業に関しては、2カ年というスパンで計画されているんですけれども、果たしてこれ2カ年でできますかね。もし2カ年でできない場合は、また再度その計画をつくってやるということですか。まずそこからお伺いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎屋宜京子福祉部長 

 一応、今のお話のように障害に関する計画についても、障害福祉計画という形で立てられております。そしてそれぞれに合ったニーズの調査等もやられておりますが、嘉手納町におきましては、障がい者施設がこれまでほとんどなかったという状況があります。ですけど今年度あたりから、事業者のほうが参入いたしまして、いろいろなサービスが地元で受けられる体制づくりが少しずつ整えられてきております。そういう関係もまたこれでオーケーというわけではないです。またそれなりの、またそれぞれの方々のニーズもまだ残っているのがありますので、そういう状況も踏まえながら、地域はと言っておりますが、今の県の障がい者条例の中でも、地域で障がい者も健常者も暮らせる体制づくりということがありますが、そういう目標に向かってやっていけたらと思っております。

 そして計画の変更につきましては、単年度ごとに事業見直して評価をしますので、その中でどういう体制づくりを整えるかということで、また新たにできると考えております。



◆13番(奥間常明議員) 

 部長は、14番議員の質疑に対して「地域におりて調査する」と、それぞれ老人、障害等々ですね。今回のこの福祉計画の中に包含されている各種団体等、その活動状況は地域におりて、それぞれのニーズにこたえて、行政的な施策を施して支援していくという話をなさっているようですけれども、現実として、これが通ったから、施行されたからすぐやるんではなくて、過去からもずっとやっているわけです。民間もしかりです。民間でなさっている各種、特に私は今、障がい者の件で特化しますけれども、そういうところも地域におりてなされましたか。それ1点まず。

 今、地域でそういうふうな活動をなさっているところに、これまでおりていって、現場を調査しましたかということです。



◎屋宜京子福祉部長 

 今の御質疑は障がい者団体との確認をしながらということですか。



◆13番(奥間常明議員) 

 個人で、民間でなさっている場合もあるわけですよね。それは把握なさっていますか。



◎屋宜京子福祉部長 

 障がい者の皆様が利用しているサービスの把握ということですか。

 それに関しましては、各障がい者利用のサービスについては、福祉課のほうの窓口で一応は申請をして、どういう利用をするということは出されておりますので、ある程度どの方々がどのサービスをしているというのは、担当のほうでは確認をしております。

 事業者に関しましては、そのサービスを利用する事業所に関しては、また担当の部局との連絡体制は一応は整えていると思っております。



◆13番(奥間常明議員) 

 それでは、要望として申し上げておきますけれども、地域においてそれぞれ、なかなか表に出てこなくて、例えば同じ病気、障害を持った人たち同士が寄り集まって、みずから自分たちで行政のサービスを受けないで、一生懸命リハビリとか、あと機能訓練をやっているところもあると思います。実際、西区にもありますので、自宅を改造して、ぜひそういうところにも情報を収集して、しっかりと足を運んで現場をぜひ見ていただいて、この事業が受益者側に間違いなく福祉の手が届くような施策ができるような事業として、成功するように祈っておりますので、よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第11号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第11号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第11号:嘉手納町地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定委員会設置条例の制定について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第11号」は、原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩します。



△午後0時00分 休憩



△午後1時30分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第5「議案第12号:嘉手納町情報通信産業センター条例の制定について」を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 議案第12号嘉手納町情報通信産業センター条例の制定について、まず提案理由を先に御説明いたします。

 我々、担当所管課が管理していますマルチメディアセンターと福祉センターの一角にあるコールセンターを来年度4月より管理体制を一本化し、指定管理者へ委託していくための条例制定でございます。

 マルチメディアセンターと、コールセンターは現在、おのおのの管理条例が制定されておりますが、両施設とも設置目的や施設の活用について、同様な趣旨で設置されており、どちらも情報通信産業にかかわる施設であります。マルチメディアセンターの指定管理契約が、今年度で終了するため、来年度新たに指定管理の公募を行う予定であり、今後は業務の効率化、予算の軽減の観点からこの機会にコールセンターも含め、情報通信産業センターとして施設管理を一元化したいと考えております。

 新しい条例案とコールセンター、マルチメディアセンター旧条例との主な相違点は、1点目にマルチメディアセンターとコールセンターを一つにまとめ、情報通信産業センターと称します。

 2点目に、コールセンターをICTセンターと称します。3点目に、スタジオ冷房利用料金を無料化とします。4点目に、両施設内の遊休化したスペースをリニューアルし、再活用と利用料金の増収を図っていきます。5点目に、コールセンターから発生する利用料金については、マルチメディアセンター指定管理費を減額し相殺する予定でございます。

 以上が、条例制定する経緯、目的と相違点の概要であります。

 では、条例制定案を読み上げて、御提案いたします。

 議案第12号嘉手納町情報通信産業センター条例の制定について。

 上記の議案を次のように提出する。平成25年9月9日提出、嘉手納町長當山宏。

 嘉手納町情報通信産業センター条例。

 (設置)第1条本町の情報通信の基盤整備を推進し、広く町民等に情報通信技術に関する利用の場を提供することにより、人材育成と雇用機会の創出及び地域の活性化に寄与するため、嘉手納町情報通信産業センター(以下「センター」という。)を設置する。

 (名称及び位置)第2条センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

 名称 嘉手納町マルチメディアセンター、位置、嘉手納町字水釜412番地。同じく名称、嘉手納町ICTセンター、位置、嘉手納町字水釜447番地1。

 (施設の構成)第3条センターは、次に掲げる施設及びその附属設備をもって構成する。(1)一般用施設(2)業務用施設

 (指定管理者による管理)第4条センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

 (指定管理者の業務)第5条指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

 (1)センターの維持管理に関する業務(2)センターの事業の企画及び運営に関する業務(3)センターの利用の許可に関する業務(4)センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)に関する業務(5)その他町長が必要と認める業務。

 (利用時間)第6条センター(業務用施設を除く。)の利用時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、町長の承認を得て、臨時にこれを変更することができる。

 (休館日)第7条センター(業務用施設を除く。)の休館日は、12月29日から翌年の1月3日までとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、町長の承認を得て、臨時にこれを開館し、又は休館することができる。

 (利用の許可)第8条センターを利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも同様とする。2指定管理者は、前項の許可をする場合において、管理上必要な条件を付することができる。

 (利用料金)第9条前条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、指定管理者に利用料金を指定管理者が定める日までに支払わなければならない。2利用料金は、別表に掲げる額の範囲内において、指定管理者があらかじめ町長の承認を得て定めるものとする。3町長は、指定管理者に利用料金を当該指定管理者の収入として、収受させるものとする。

 (利用料金の減免)第10条指定管理者は、町長の定めるところにより、利用料金を減額し、又は免除することができる。

 (利用料金の不還付)第11条既納の利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者は、町長の定めるところにより、その全部又は一部を還付することができる。

 (利用の制限)第12条指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、センターの利用を許可しない。(1)その利用が公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあるとき。(2)その利用がセンターをき損し、又は滅失するおそれがあるとき。(3)その他センターの管理上支障があるとき。

 (利用の許可の取消し等)第13条指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、センターの利用の許可を取り消し、若しくは変更し、又はセンターの利用を制限し、若しくは停止することができる。(1)この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。(2)利用者が偽りその他不正な手段により利用の許可を受けたとき。(3)利用者が第8条第2項の条件に違反したとき。(4)前条各号のいずれかに該当するに至ったとき。(5)災害その他の事故によりセンターの利用ができなくなったとき。(6)その他指定管理者が必要と認めたとき。

 (入館の制限等)第14条指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する者に対しては、入館を拒み、又は退館を命ずることができる。(1)他人に危害を加え、又は迷惑になる行為をする者(2)センターをき損し、又は滅失するおそれがある者(3)その他センターの管理上必要な指示に従わない者。

 (利用権の譲渡等の禁止)第15条利用者は、センターの利用の権利を第三者に譲渡し、又は転貸してはならない。

 (センターの変更等禁止)第16条利用者は、センターに特別の設備を設置し、又は変更を加えてはならない。ただし、町長の許可を受けたときは、この限りでない。

 (原状回復の義務)第17条利用者は、センターの利用を終了したとき、又は第13条各号のいずれかの規定に該当することにより利用の許可を取り消されたときは、直ちに原状に回復しなければならない。

 (損害賠償)第18条利用者が故意又は過失によってセンターをき損し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、町長が損害を賠償させることが適当でないと認めるときは、この限りではない。

 (委任)第19条この条例の施行に関し、必要な事項は、規則で定める。

 附則(施行期日)1この条例は、平成26年4月1日から施行する。

 (嘉手納町マルチメディアセンター条例及び嘉手納町コールセンターの設置及び管理に関する条例の廃止)2次に掲げる条例は、廃止する。(1)嘉手納町マルチメディアセンター条例(平成19年1月26日条例第1号)(2)嘉手納町コールセンターの設置及び管理に関する条例(平成11年12月8日条例第23号)

 (経過措置)3この条例の施行の際現にこの条例による改正前の嘉手納町マルチメディアセンター条例又は嘉手納町コールセンターの設置及び管理に関する条例の規定によってなされた申請その他の行為は、この条例による改正後の嘉手納町情報通信産業センター条例の相当規定によってなされたものとみなす。

 別表(第9条関係)の利用料金につきましては、記載のとおりでございますが、一部変更がありますのが、表の中段のコンテンツスタジオの右端の冷房利用料金、3階スタジオAの「無料」、3階コントロール室Aの「無料」、4階スタジオBの「無料」、4階コントロール室Bの「無料」、現行の条例では「有料」となっておりますが、新しい条例では「無料」といたしたいと思います。

 以上で説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 いくつか質疑させてください。まずですね。この条例ができまして、これは指定管理なんですけれども、前回、マルチメディアセンターに入っていました企業が退去しました。一般質問を行いまして、「退去の予定はないか」と質問したら、答弁では「ない」ということだったんですけれども、このセシールという会社は、既に中城湾で建設を始めていたんですけれども、役場のほうからは退去の予定はないということで、最終的に年度途中で退去がありまして、指定管理をしている企業に収入財源が何カ月かとられたことがあります。通常民間の賃貸契約等々では、退去する何カ月前には、管理者及び家主に報告しないといけないというのがあるんですけれども、そういうのがもしわかれば、次に入るところも探したりして、この収入が空くところを埋めることが可能だと思いますけれども、このこういう事件が起きているんですけれども、この新しく出た条例には、その措置は12条なのか、9条の3項にあるんですけれども、これをもとに12条か14条の3項なのか。その辺ちょっとどこに該当してやるのかですね。その辺1点。退去者が申し出は何日までにやるのか。今旧条例を見ているんですけれども、それはありませんので、それ1点ですね。

 もう1点は駐車場問題です。一般質問提出予定はしていたんですけれども、この条例が出たもので、そこで今回このように質疑させていただきますが、一般駐車場下駄ばきの駐車場です。一般駐車場の町民駐車場が何台あるのか。ほとんど同じ車が朝から夜まで止まっています。使いたくても使えないというのが理由なんですけれども、止めたいけど止められないという。それで帰っていくという住民からの苦情が相当あります。そしてここに入っている企業なんですけれども、企業の駐車場がほとんど奥のほうに入っているんですけれども、一般利用者ができるスペースというのは、ないんですよ、そんなに。それでもってパソコンとか、コンテンツ工房とか利用できないのが状況なんです。かといって町民住宅側にある駐車場は、企業の駐車場ということなんです。企業の駐車場であれば、そこに入っている企業は、そこに行くべきであって、その1階の下駄ばき部分は、町民駐車場になるべきではないかと、ずっと思っています。条件はこの旧条例、今の条例があるんですけれども、いろんな減免措置とかやって、企業を誘致したのはわかります。この企業が嘉手納町に収入も落ちているのもわかるんですけれども、こういう通信産業の好事例として、浦添市にある結の街でしたかね。そこは5年期間をうって、もうベンチャーとして力がついたら、逆に商工会や市内に店舗を設けてくれという指導があるそうです。ですからマルチメディアセンターはそこに入ると一生入れるわけです。そういうのも踏まえて、ずっと入れて、入った時点で減免措置があって入れて、駐車場も町民には借りられなくて、1階に駐車場があるという事態がおかしいと思うんですよ。

 これは今回設置する条例の何条に町民が利用したいんですけれども、もし指定管理を受けた場合には、町民専用の駐車場をするんでしたら、何条で利用できるのか。町民住宅、町民専用の駐車場を増やすには、どの条例でできるのか、教えてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 2点の御質疑にお答えいたします。まず1点目の、以前マルチメディアセンターから退去したセシールの企業の退去の件につきましては、大変申しわけありませんが、私のほうが把握をしていなくて、ただ新しい条例の中では、これまでは入居する企業に関しましては、町のほうで選定し、入居させておりました。新しい条例につきましては、入居の公募、入居の決定につきましては、指定管理者のほうで入居していただくことになっております。

 それと退去の申し出期間につきましては、本条例のほうには詳しく明記はされていませんけれども、条例のこの中にある、その他規則で定めている文言の中で、詳細については運用については、規則の中で定めていくと思います。

 2点目の建物の1階の下駄ばき部分の駐車場の管理状況につきまして、今ちょっと台数等々を確認しているところでありますので、後ほど報告をいたします。



○徳里直樹議長 

 しばらく休憩します。



△午後1時50分 休憩



△午後1時56分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 大変失礼いたしました。改めて答弁いたします。

 まず2点の御質疑について、お答えいたします。1点目の退去する旨の事前の申し出はいつごろからかという御質疑であったんですけれども、現規定におきましては、申し出の期日、規定等は設けておりません。ただし、先ほども答弁したとおり、新しい条例、または規定の中で、そういった管理に不測の事態が起こらないよう、規定等を設けていきたいと思います。

 次に、2点目に、建物1階部分の下駄ばきの駐車場の利用状況についてですけれども、1階部分の駐車場が全部で45スペースあります。そのうち一般の方が利用可能な駐車使用が32台、4台が身障者対象の駐車場、一般の利用者が28台でございます。議員の御指摘の町民が利用したくても、車が満杯で利用できないというお話があるんですけれども、早速、今議会終了後、現在指定管理をしている委託業者のほうに、運営の管理の方法を指導していきますので、現在はそういう状況でございます。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 はい、わかりました。条例に出てこないのは、退去の日程の件、日数の件ですが、それは私も理解をしております。旧条例が、マルチメディアセンターの条例と、コールセンターの設置条例が一つになって、新しい条例を設置するということであれば、規定でも通常のこれから起こり得る大型の従業員400人以上抱えている大型な店舗とか、そういう施設ですので、これを原状を回復して入居すると言ったら、簡単に年度途中で出ていってしまうと、探すのは大変ですよね。年間これだけで指定管理は受けてから、指定管理が赤字になる可能性があるわけです。その収入を見込んでから、職員配置をしたり、企画したりやるわけですよね。ですので、二、三カ月空いたわけです、そこも。そういう相談があってから数名の議員が、いろんな情報ネットをとって、今回新しいこの今入っているコールセンターが入ったのは御存じだと思います。町長以下職員がですね。役場が公募して持ってきた企業ではないですよね。住民が町民が営業して持ってきた企業なんです。そういうのも踏まえて、規定では、せめて3カ月前には、退去する申し出をしないといけないという規定でつくってほしいと思いますが、それは可能なのか。1点、お聞かせください。

 それと駐車場が28台あるということなんですが、今とてもいい施設なもので、受験勉強や資格勉強で来ている町民と、そしてコールセンターにいる従業員が入っているわけです。指定管理はわかると思います。28台というんですけれども、本当に28台空いているのかといったら、ほとんど空いていません。空いていたとしても、空きがあるのは四、五台なんです。本当に1時間くらいちょっと自宅のパソコンが壊れて使いたいとかといっても駐車場がない。上の駐車場を使おうとしたら、企業用の駐車場で使えないというのが現状なんです。ですから上の企業の駐車場という形で上は借用されているのであったら、今45台のうち、12台は企業が入っているのは、私は上に持っていくべきだと思うんですが、その辺はどう考えているのか。指定管理制度が新しくなりますので、ぜひその辺、どういう考えがあるのか、お聞かせください。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 先ほども答弁いたしましたが、前回のセシールの撤退につきましては、撤退後、こちらの事務対応の遅れもありまして、新たな入居するのに相当日数も要して、町の収入の損失にあったかと思います。新しい条例につきましては、先ほどの規定の話も申し上げましたとおり、仲村渠議員から今指摘のあるとおり、申し出何カ月ということで明記していきたいと思います。できるだけ空き数が空かないように、最善の注意を払っていきたいと思います。

 それと駐車場につきましては、1階の下駄ばき部分の駐車場がですね、全部で45台です。そのうちに身障者の方の専用駐車場と一般の利用の方が駐車できるのが、合計で32台。残り13台が従業員が職員が少ない企業のほうですね。1人とか2人の企業もいますので、その企業の方にはその場所に止めていただいて。大勢の雇用をしている大企業につきましては、3階の広場のほうとか。あるいは少し場所は離れますけれども、暴露試験場のところのほうに駐車場のほうを確保していただいております。今の御指摘につきましては、管理の問題ですので、約30台ぐらいの町民が利用できるスペースがありますので、その辺は管理の中で指導していきたいと思います。



○徳里直樹議長 

 4番奥間政秀議員。



◆4番(奥間政秀議員) 

 はい、4番奥間政秀です。利用料金の区分、冷房料金ということで、今課長のほうから新条例でコンテンツスタジオからの冷房代が無料になるということでした。その理由をもう少し具体的にお願いします。

 これまでの条例ですと、350円、200円、50円、150円と有料だったかと思います。これはクーラーが一括のクーラーなのか。セパレートのクーラーなのかというところもあるかもしれませんので、そこをひとつお願いします。

 あと、旧条例の中では、何階会議室、何階とありますけれども、コンテンツ工房というのは3階のほうでよろしいんでしょうか。

 そしてパソコン広場とありますけれども、これは何階なのか。旧条例の中に、そのパソコン広場という項目がありません。どれにかわるものなのかということと。

 あと、コンテンツ工房の町内が無料、町外が100円、料金区分がそれぞれあります。そこの違いも新条例の中で変化が出ておりますが、その理由について、2点お願いします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 利用料金について、御説明いたします。お手元の条例の最後のページのほうをごらんになっていただきたいと思います。冒頭でも御説明いたしましたけれども、今回料金についても、若干改正しております。利用料金の真ん中の表のコンテンツスタジオ、これの右端のほうに、冷房利用料金、コンテンツスタジオについては、すべて無料にしてありますけれども、先ほど、奥間議員がおっしゃったように、旧条例につきましては、現行の条例につきましては、各スタジオで料金が設定されております。今回、無料にする提案としましては、スタジオ機材が高額なものになって、常に乾燥とか、あるいはカビとか、そういう防止をするために、常に冷房をかけていないといけないという状況であります。ただし、料金が設定されていますので、スタジオを利用される方には、冷房がついているにもかかわらず、冷房料金を取っていたという実態があって、これは条項としてはおかしいだろうというので、あくまでもこれは施設備品の保護のため、管理のために冷房をつけるということで、365日冷房は稼働はしていますので、この分については無料にするということでいたしたいと思います。

 それと2点目のコンテンツ工房が現料金と改正の新条例との違いですけれども、現条例につきましては、コンテンツ工房が町内で100円、町外が200円となっていますけれども、新しい条例では、町内は無料にしてあります。町外も100円落として100円にしてあります。これにつきましては、先ほど施設の有効利用ということで御説明しましたけれども、コンテンツ工房が現在使われていない状況で、遊休止している状況で、それを料金もいろいろと検討しないといけないだろうと。町内については、無料。町外についても100円程度は取ろうということで、施設の有効利用を図るために料金のほうを落としてあります。

 たびたび申しわけありません。

 現行の条例にマルチメディア広場というのがございまして、それの名称を新しい条例では「パソコン広場」に名称替えいたします。場所につきましては、マルチメディアセンターの事務室がある3階のほうですね。3階に設置します。



○徳里直樹議長 

 9番當山均議員。



◆9番(當山均議員) 

 同じくこの利用料金の区分なんですけれども、旧条例、マルチメディアセンター条例の旧条例を見ますと、5階ラウンジというのが入っています。無料だけど、利用区分に5階ラウンジが入って、たまたま料金は無料ですよとありますけれども、新条例でいうと、もう5階ラウンジは一般的に借用はさせないという、そういうとらえ方でよろしいのか。ちょっとこの辺、考え方をお聞きしたいと思います。



○徳里直樹議長 

 しばらく休憩します。



△午後2時15分 休憩



△午後2時25分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 答弁を求めます。



◎宇榮原孝産業環境課長 

 たびたび申しわけありません。

 まず現行のマルチメディアセンターの条例には、5階ラウンジのほうが、料金のほう無料ということで明記されていますが、新しい条例制定案のほうでは、そのラウンジの項目が消えていると、その理由はなぜかということの御質疑でありますけれども、もともとラウンジにつきましては、共有部分のスペースにあたりまして、ここについては料金が発生しないと。料金の発生しない部分については、料金表のほうには明記が必要がなかったと。現行の条例のほうには、ラウンジ無料とされていますけれども、新しい条例をつくるときに、この部分は削除するという協議もありまして、新しい条例のほうには料金表から割愛させていただいています。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第12号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第12号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第12号:嘉手納町情報通信産業センター条例の制定について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第12号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第6「議案第6号:平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 議案第6号平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。

 今回の補正は人事異動に伴う人件費の調整と償還金及び還付加算金の増加を一般会計繰入並びに繰越金で補っていくというのが主なものです。

 では、議案を読み上げて御提案いたします。

 議案第6号平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。

 平成25年度嘉手納町の国民健康保険特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ280万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億3,375万4,000円と定める。

 2歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 平成25年9月9日提出、嘉手納町長當山宏。

 2ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算補正、1歳入、9款繰入金1項他会計繰入金101万4,000円の増。現年度分の増によるものです。

 10款繰越金1項繰越金178万9,000円の増、その他繰越金の増によるものです。

 次に3ページをお願いいたします。

 2歳出、1款総務費1項総務管理費101万4,000円の増です。人事異動に伴う人件費の増並びに賃金の増によるものです。

 11款諸支出金1項償還金及び還付加算金178万9,000円の増、一般被保険者保険税還付金の増によるものです。

 次ページ以降につきましては、歳入歳出補正予算、事項別明細書につきましては、説明を省略いたしたいと思います。

 以上、よろしくお願いします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 5番新垣貴人議員。



◆5番(新垣貴人議員) 

 11、12ページ、10款1項1目償還金及び還付加算金が発生しているということですけれども、当初予算で150万円の予算に対して、当初の額を上回る180万円近くが今回補正ということなんですけれども、その補正に至った要因ですね。理由をお伺いいたします。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 一般被保険者の税金というものは、毎年失業なり、またはそういった生活環境の変化によりまして、減額をされてきます。

 当初、仕事があって算定してあったものが失業によりまして7割減、5割減、2割減という格好で、設定した当初の税金より下がっていきます。下がっていきますと、当初決定した額を、また返していく額にはならないというような状況になりますので、これは保険税の見直しによる還付ということで、最近はそれが多くなってきております。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第6号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第6号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第6号:平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第6号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第7「議案第7号:平成25年度嘉手納町水道事業会計補正予算(第1号)について」を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎儀間哲次上下水道課長 

 議案第7号平成25年度嘉手納町水道事業会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。

 今回の補正の内容につきましては、平成26年度より実施予定の上下水道料金をコンビニ収納に伴うシステム改築料147万円の補正増でございます。では議案を読み上げて、御提案をいたします。

 1ページをお願いいたします。

 議案第7号平成25年度嘉手納町水道事業会計補正予算(第1号)。

 第1条平成25年度嘉手納町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条平成25年度嘉手納町水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 第1款水道事業費用(既決予定額)が3億3,897万3,000円、(補正予定額)が147万円、計3億4,044万3,000円でございます。第1項営業費用(既決予定額)3億3,107万6,000円、(補正予定額)が147万円、計3億3,254万6,000円でございます。

 平成25年9月9日提出、嘉手納町長當山宏。

 2ページにつきましては、収益的収入及び支出の明細でございます。御参照いただきたいと思います。どうぞ御審議よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第7号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第7号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第7号:平成25年度嘉手納町水道事業会計補正予算(第1号)について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第7号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第8「報告第4号:平成24年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業報告及び決算の報告について」を議題とします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。



◎又吉政勝都市建設課長 

 報告第4号について、初めに、平成24年度の事業概要を御説明いたします。

 平成24年度におきましては、土地開発公社における町民広場、建設用地に関する事業が、事業の実績がないため、前年度から繰越しされた用地2,444平方メートルを、そのまま次年度に繰越ししております。

 では、読み上げて御報告いたします。

 報告第4号平成24年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業報告及び決算の報告について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成24年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業報告書及び決算書を添付のとおり報告する。平成25年9月9日提出、嘉手納町長當山宏。

 それでは添付の事業報告書及び決算報告書に沿って御説明いたします。

 お手元の本社分と嘉手納支社分の報告書2部のうち、支社分を説明させていただきます。

 支社分の2ページをお開きください。平成24年度事業執行状況でありますが、町民広場に関する事業実績がないため、前年度から繰越しした残地2,444平方メートル。金額で2億5,340万8,998円をそのまま次年度に繰越ししております。

 次に3ページ目をお開きください。貸借対照表であります。まず資産の部として、流動資産は、現金及び預金が719万4,180円、公有用地が2億5,340万8,998円で、資産合計は2億6,060万3,178円となります。

 次に、負債の部は、流動負債が0円、本支社負債は2億5,340万5,000円であります。固定負債が0円、負債合計としましては、2億5,340万5,000円であります。

 次に、資本の部は、基本金が0円、準備金は前期繰越準備金が721万5,231円、当期損失がマイナス1万7,053円であります。資本合計としまして、719万8,178円となります。負債と資本の合計金額は、2億6,060万3,178円となります。

 次に5ページ目をお開きください。損益計算書につきましては、平成24年度の事業実績がありませんでしたので、事業総利益は0円であります。

 3.販売費及び一般管理費は人件費が0円、経費は幹事の費用弁償と振込手数料として1万1,050円、販売費及び一般管理費合計は1万1,050円となり、事業損失としましては、同じく1万1,050円となります。

 4.事業外収益はその他貯金利息が1,980円であります。よって、経常損失としましては、外収益から事業損失を引き、9,070円となります。

 7.固定資産処分損は、古くなったパソコンの処分によるもので、7,983円となります。したがいまして、当期損失としましては、1万7,053円となります。

 次に7ページ目をお開きください。資本的収入支出決算書であります。収入済額0円、支出済額0円、収支差引額は0円であります。

 次に8ページ目をお開きください。収益的収入支出決算書であります。収入済額はその他、預貯金利息で1,980円、支出済額は旅費及び役務費で1万1,050円、収支差引額は、マイナス9,070円となります。

 次に、9ページをお開きください。資金実績であります。受入資金としましては、事業収益の受入済額は0円、事業外収益が1,980円、前年度繰越金が720万3,250円で、受入資金の合計は720万5,230円となります。

 次に、支払資金は、販売費及び一般管理費の支払済額が1万1,050円、借入金償還金と支払利息は0円であり、小計としまして支払済額は1万1,050円となります。次期繰越の719万4,180円を合わせて、合計720万5,230円となります。

 10ページ目以降は説明を省略させていただきます。

 なお、監査意見書を報告書の最後に添付してありますので、御確認ください。

 以上で報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 9番當山均議員。



◆9番(當山均議員) 

 9番當山です。古謝建設部長または神山副町長の説明を求めたいのですけれども、平成24年度決算はこのような推移できました2,444平方メートル、金額にして2億5,300万円余、これは平成12年から土地開発公社で取得した土地、ロクト整形の裏側の労管との間の、現在駐車場に使っている土地なんですけれども、10年も経過している中で、平成24年度決算はこのようにして繰り越す、決算はしたんだけれども、今ですね。まちづくり町民会議であったり、土地利用のいろんな計画が走っていますけれども、この土地について、具体的に活用について、何か今どのように計画しているのか。実はですね、今一括交付金という制度がありまして、この土地もいずれは嘉手納町が開発公社から買い戻さないといけないと考えると、一括交付金等を活用できないのかなと。そのためには、この土地をどう使うかということも、ちょっとどのような今考えがあるのかを聞いておかないと、もう十何年もそのまま計上されているものですから、ちょっと今、決算はこの状況を承認しますけれども、どのような今御検討がされているのか。またまちづくり等の検討の対象地に入っているのかを含めて、ちょっとお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎神山吉朗副町長 

 当該土地に関しましては、これまでいろんな提案等もいただいております。しかしながら全体的にこういう使い方でいこうという、まだ結論が出ておりません。現在も実は土地利用検討委員会の中で、これについてどうしようかなということで、いろいろと検討を行っている最中です。

 道の駅につきましては、県の部分を買って、ちょっと施設を拡張していこうかなという予定でありますので、それと金目ながらもこの土地をどう使うかというのは、本当にできるだけ早く決めていかなければならないと思っています。その買戻ししないといけませんので、土地を2億円余り、その活用代金等はやはり一括交付金も十分に視野に入れながら考えていきたいと思っております。今、一生懸命検討している最中ですので、よろしく御理解願いたいと思っています。



◆9番(當山均議員) 

 9番當山です。ではこの当該土地の活用については、道の駅の拡充であったり、強化とか、その一環で該当する土地の活用について検討されている。そういうふうに理解してよろしいでしょうか。



◎神山吉朗副町長 

 当該土地に関しましては、やはり一番大きいのが東地区の道の駅がらみの計画というのが一番、本当に考えられる計画だろうなと思っていまして、そこを中心に考えていますけれども、そこだけではなくて、その単独で使えるような用途があるようでしたら、そういう用途もいいのではないかということで、今はあまり限定せずにいろんな方面から検討しようというようなことでございます。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 以上で報告第4号を終わります。

 以上で、本日の日程は終了しました。

 本日は、これで散会します。お疲れ様でした。



△午後2時48分 散会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 嘉手納町議会議長 徳里直樹

 嘉手納町議会議員 古謝友義

 嘉手納町議会議員 奥間政秀