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沖縄県 嘉手納町

平成25年  3月 定例会(第3回) 03月27日−08号




平成25年  3月 定例会(第3回) − 03月27日−08号







平成25年  3月 定例会(第3回)



          平成25年第3回嘉手納町議会定例会 会議録第8号

          平成25年3月27日(水) 午前10時00分 開議

出席議員は次のとおりである。

    1番 宇榮原京一議員    2番 古謝友義議員

    3番 安森盛雄議員     4番 奥間政秀議員

    5番 新垣貴人議員     6番 照屋唯和男議員

    7番 仲村渠兼栄議員    8番 石嶺邦雄議員

    9番 當山 均議員     10番 福地 勉議員

    11番 知念 隆議員     12番 金城利幸議員

    13番 奥間常明議員     14番 田崎博美議員

    15番 田仲康榮議員     16番 徳里直樹議員

欠席議員は次のとおりである。

職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。

    儀間哲次   事務局長        川原田俊美  議事係長

    嵩本さゆり  庶務係長

地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。

    當山 宏   町長          神山吉朗   副町長

    真喜屋 清  教育長         比嘉忠海   総務部長

    屋宜京子   福祉部長        古謝徳淳   建設部長

    古謝和秀   会計管理者       比嘉孝史   総務課長

    古謝 聰   企画財政課長      亀島 悟   基地渉外課長

    山内 智   税務課長        金城睦和   福祉課長

    上原 学   子ども家庭課長     稲嶺強志   町民保険課長

    宇栄原 孝  都市建設課長      真壁 孝   産業環境課長

    前川広充   上下水道課長      金城 悟   教育総務課長

    我那覇隆三  教育指導課長      金城博吉   社会教育課長

    金城 進   中央公民館長

本会議に付した事件は次のとおりである。

  日程第1        会議録署名議員の指名

  日程第2 意見書案第18号 外来機等の飛来及び基地機能の強化に反対する意見書

  日程第3 決議案第15号 外来機等の飛来及び基地機能の強化に反対する抗議決議

  日程第4 議案第57号 平成24年度嘉手納町一般会計補正予算(第6号)

  日程第5 議案第53号 嘉手納町公園条例の一部を改正する条例について

  日程第6 議案第51号 嘉手納町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

  日程第7 議案第54号 嘉手納町都市公園に係る移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について

  日程第8 議案第50号 嘉手納町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について

                                  以上 即決

  日程第9 議案第49号 嘉手納町公共下水道の構造の技術上の基準を定める条例の制定について

  日程第10 議案第52号 嘉手納町営住宅等の整備基準に関する条例の制定について

  日程第11 議案第55号 嘉手納町町道の構造の技術的基準等を定める条例の制定について

  日程第12 議案第37号 平成25年度嘉手納町一般会計予算

  日程第13 議案第38号 平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計予算

  日程第14 議案第40号 平成25年度嘉手納町下水道事業特別会計予算

  日程第15 議案第39号 平成25年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計予算

  日程第16 議案第41号 平成25年度嘉手納町水道事業会計予算

                      以上 委員長報告、質疑、討論、表決

  日程第17 報告第5号 平成25年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業計画及び予算書の報告について

                                  以上 報告

  日程第18 同意第2号 嘉手納町固定資産評価審査委員会の委員の選任について

  日程第19 同意第3号 嘉手納町教育委員会の委員の任命について

                                  以上 即決

  日程第20 陳情第17号 消費税率引き上げの中止を求める陳情書

  日程第21 陳情第20号 「年金2.5%の削減中止を求める意見書」採択に関する陳情

                      以上 委員長報告、質疑、討論、表決

  日程第22 意見書案第19号 年金2.5%の削減中止を求める意見書

  日程第23 意見書案第20号 政府による「4.28主権回復の日」式典開催に対する意見書

  日程第24 決議案第16号 議会活性化特別委員会設置に関する決議

                                  以上 即決

  日程第25        閉会中の継続審査の件

  日程第26        閉会中の所管事務調査の件

  日程第27        議員派遣の件



○徳里直樹議長 

 これから本日の会議を開きます。

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって、5番新垣貴人議員、6番照屋唯和男議員を指名します。

 日程第2「意見書案第18号:外来機等の飛来及び基地機能の強化に反対する意見書」及び日程第3「決議案第15号:外来機等の飛来及び基地機能の強化に反対する抗議決議」についてを一括議題とします。

 本案について、趣旨説明を求めます。

 13番奥間常明議員。



◆13番(奥間常明議員) 

 意見書案第18号外来機等の飛来及び基地機能強化に反対する意見書、そして決議案第15号 外来機等の飛来及び基地機能強化に反対する抗議決議を一括して提案申し上げます。その前に、趣旨説明等についてですけれども、去る1月20日に行われました嘉手納町議会議員選挙において、基地対策特別委員会の委員も一新されました。私は委員長を務めさせていただく奥間常明であります。沖縄県の過重な基地負担を全国民で応分に背負っていただき、町民及び県民だけが決して不利益を受けることのないよう、負担軽減に向け基地問題の根源となっている1960年1月19日、ワシントンで署名された日本国とアメリカ合衆国との相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定、いわゆる地位協定の抜本的改定を強く求め、沈黙は容認であると言われております。私たちは常に声を上げ、一日も早く憲法第11条、基本的人権の享有と本質が真に享受できるよう、全委員が全身全霊を傾注し取り組んでいく所存であります。このことをはっきりと申し上げ、本題に移らせていただきたいと思います。

 意見書案第18号外来機等の飛来及び基地機能強化に反対する意見書。

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。平成25年3月27日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。

 提出者、嘉手納町議会議員奥間常明、同照屋唯和男。賛成者、嘉手納町議会議員金城利幸、同知念隆、同當山均、同古謝友義、同宇榮原京一。

 外来機等の飛来・訓練及び基地機能強化に反対する意見書。

 平成25年1月14日、米空軍は、F22Aラプター戦闘機12機を4カ月間の予定で嘉手納基地に配備した。これまで度重なる嘉手納町議会の配備中止の抗議を全く無視した暴挙と言わざるを得ない。時期を同じくして他外来機の飛来も増え、爆音増大、排出ガスの異臭は尋常ではないところまで達している。

 今年に入ってからの屋良地区における爆音発生回数・最高値は、1月で3,934回、1月15日(火曜日)13時11分に103.6デシベル、平均値約94デシベル、2月で2,816回、2月12日(火曜日)14時49分に100.5デシベル、平均値88デシベル、3月(24日現在)で2,649回、3月12日(火曜日)19時に103.7デシベルを記録しております。平均値約95デシベルというデータが示すように、町民は劣悪な環境下での生活を余儀なくされている。

 このような中、3月14日、嘉手納基地を離着陸したFA18戦闘攻撃機が2度にわたる訓練でクラスター弾計12発を沖縄近海で投下したとみられるとの報道があった。これまでにも、嘉手納町議会は、同型機による同弾の沖縄近海で投下された訓練に対して強く中止を求めてきたが、いまだ米軍は傲慢にも訓練を継続する姿勢を崩していない。まさに、町民を愚弄するのも甚だしい限りである。このような嘉手納町民の切実な改善要求を無視する米軍、日米両政府に強い憤りを覚え、強く抗議するものである。

 更に、嘉手納以南の基地返還が具体的に動き始めようとしている中、嘉手納基地が一層強化されていることに極めて憂慮すべき事態である。

 よって、嘉手納町議会は、町民の生命、財産、生活環境を守る立場から下記事項の速やかな実現を図るよう強く要求するものである。

 記、1.F22Aラプター戦闘機等外来機の飛行訓練は、いかなる理由があるにせよ中止すること。2.F18戦闘攻撃機による大量殺傷を目的とした非人道的兵器「クラスター弾」の使用をやめ、同爆弾を嘉手納基地から撤去すること。3.嘉手納基地の負担軽減を速やかに実施し、これ以上の機能強化をやめること。4.「騒音防止協定」を厳守し、爆音被害の解消策を確立すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成25年3月27日、沖縄県嘉手納町議会。

 (あて先)内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、外務省沖縄大使、沖縄防衛局長、沖縄県知事。

 あて先の取り扱いについては議長に一任を申し上げます。

 続きまして、決議案第15号外来機等の飛来及び基地機能強化に反対する抗議決議。

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。平成25年3月27日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。

 提出者、嘉手納町議会議員奥間常明、同照屋唯和男。賛成者、嘉手納町議会議員金城利幸、同知念隆、同當山均、同古謝友義、同宇榮原京一。

 抗議決議文の文面については、先ほど提案いたしました意見書案と同じ文面でございますので、記の部分も含めまして朗読は割愛させていただきます。

 外来機等の飛来・訓練及び基地機能強化に反対する抗議決議。

 以上、決議する。平成25年3月27日、沖縄県嘉手納町議会。

 (あて先)駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米四軍沖縄地域調整官、在沖米国総領事、嘉手納基地第18航空団司令官、沖縄県議会議長。

 抗議決議文の取り扱いに関しても、意見書同様、議長に一任をしたいと思います。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「意見書案第18号:外来機等の飛来及び基地機能の強化に反対する意見書について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「意見書案第18号」は、原案のとおり可決されました。

 なお、この意見書の取り扱いについては議長一任ということでありますので、後日、日程調整の上、沖縄防衛局、外務省沖縄事務所、沖縄県へ議長及び基地対策特別委員で要請行動を行い、その他の機関に対しては郵送でこれを行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって、以上のとおり決定をしました。

 次に「決議案第15号:外来機等の飛来及び基地機能の強化に反対する抗議決議について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「決議案第15号」は、原案のとおり可決されました。

 なお、この決議の取り扱いについても議長一任ということでありますので、後日、日程調整の上、嘉手納基地第18航空団司令官、沖縄県議会へ議長及び基地対策特別委員で抗議行動を行い、その他の機関に対しては郵送でこれを行いたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって、以上のとおり決定しました。

 日程第4「議案第57号:平成24年度嘉手納町一般会計補正予算(第6号)」についてを議題とします。

 本案について、趣旨説明を求めます。



◎古謝聰企画財政課長 

 議案第57号平成24年度嘉手納町一般会計補正予算(第6号)について、御説明いたします。

 今回の補正予算(第6号)は、平成24年度における特定防衛施設周辺整備交付金の最終見込みによるものとなっております。なお、総務費において財政調整基金積立金を計上しております。

 それでは議案を読み上げて提案いたします。

 議案第57号 平成24年度嘉手納町一般会計補正予算(第6号)。

 平成24年度嘉手納町の一般会計の補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ135万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ82億9,494万6,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。平成25年3月22日提出、嘉手納町長當山宏。

 次に2ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 15款2項国庫補助金で135万円の補正増を行っております。特定防衛施設周辺調整交付金であります。

 歳入合計で補正後の金額を82億9,494万6,000円といたしております。

 次に3ページの歳出について説明いたします。

 2款1項総務管理費で135万円の補正増を行っております。10目財政調整基金費の増であります。

 歳出合計で補正後の金額を82億9,494万6,000円といたしております。

 なお、特定防衛施設周辺調整交付金135万円につきましては、民生費で保育所職員の人件費に振り替えております。

 4ページ以降につきましては、説明を省略いたします。御審議よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第57号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第57号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第57号:平成24年度嘉手納町一般会計補正予算(第6号)」についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第57号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第5「議案第53号:嘉手納町公園条例の一部を改正する条例について」を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 議案第53号嘉手納町公園条例の一部を改正する条例について、まず条例の一部改正の経緯、概要を御説明いたします。

 同議案につきましては、国の地方分権促進法に基づく第二次一括法の施行による条例の改正であります。都市公園法の一部改正により、同法第3条の都市公園の設置基準において都市公園を設置する場合は、都市公園法や政令等で国が一律に定めていた設置基準を参酌して、各地方公共団体が条例において定め実施していくこととなったため、条例の一部の改正であります。本条例の策定については、国の設置基準を参酌しながら沖縄県条例を準用しております。特に国及び県の設置基準との相違はございません。

 では、読み上げて御提案いたしますが、各条項につきましては要点を絞って御説明いたしたいと考えております。

 議案第53号嘉手納町公園条例の一部を改正する条例について。

 上記の議案を次のように提出する。平成25年3月7日提出、嘉手納町長當山宏。

 嘉手納町公園条例の一部を改正する条例。

 嘉手納町公園条例(昭和53年嘉手納町条例第20号)の一部を次のように改正する。

 目次を次のように改める。

 目次につきましては現行条例の第1章から第5章までの加除ですので、説明を省略させていただきます。

 次のページをお開きいただきたいと思います。それでは逐条ごとに要点を御説明いたします。

 第2章、公園の設置。第3条は嘉手納町都市公園の名称及び位置について規定したもので、添付されています新旧対照表の別表を御参照ください。

 第4条は住民1人当たりの公園敷地面積の標準について規定したものでございます。

 第5条は街区内に居住する公園、近隣に居住する公園、徒歩圏域内に居住する公園及び公害、災害の防止を目的とする特殊な公園等について配置及び規模を規定したものでございます。

 第6条につきましては、公園敷地内に設けられる建築物の敷地面積に対する割合を規定したものでございます。

 次のページの第7条。第7条につきましては、公園内に特定の建築物、備蓄倉庫や歴史資料館などを設ける場合、その建物の敷地面積に対する割合の特例を規定したものでございます。

 最後に附則としまして、この条例は平成25年4月1日から施行したいと考えております。御審議のほうよろしくお願いします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第53号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第53号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第53号:嘉手納町公園条例の一部を改正する条例について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第53号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第6「議案第51号:嘉手納町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について」を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。



◎上原学子ども家庭課長 

 議案第51号嘉手納町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を説明いたします。

 今回、沖縄県におきまして養育医療の給付及び子ども医療費助成事業を円滑に実施するため、沖縄県子ども医療費助成補助金交付要綱の一部が改正されました。その改正に伴い嘉手納町子ども医療費助成事業に関する条例の一部を改正する必要が生じたので、議案として提出するものであります。それでは議案を読み上げて提案いたします。

 議案第51号嘉手納町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について。

 上記の議案を次のように提出する。平成25年3月7日提出、嘉手納町長當山宏。

 嘉手納町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例。

 嘉手納町子ども医療費助成に関する条例(平成6年嘉手納町条例第16号)の一部を次のように改正する。

 第7条第1項に次のただし書を加える。

 ただし、母子保健法(昭和40年法律第141号)第21条の4第1項の規定により徴収される費用への助成についてはこの限りでない。

 附則(施行期日)1、この条例は、平成25年4月1日から施行する。(経過措置)2、この条例による改正後の嘉手納町子ども医療費助成に関する条例の規定は、平成25年4月1日以後の診療に係る医療費から適用し、同日前の診療に係る医療費については、なお従前の例による。よろしくお願いします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第51号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第51号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第51号:嘉手納町子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第51号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第7「議案第54号:嘉手納町都市公園に係る移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について」を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 議案第54号嘉手納町都市公園に係る移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について、まず条例制定の経緯、概要を御説明いたします。

 同議案につきましても、国の地方分権促進法に基づく一括法の施行による条例の制定であります。高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、別名(バリアフリー)と言いますが、の一部改正により同法第13条において公園管理者が特定公園施設を設置する場合は、これまで法や政令等で国が一律で定めていた基準を参酌して各地方公共団体の条例において基準を定め実施しなければならないとなったための条例制定であります。また特定公園施設とは、公園内の園路や広場、駐車場、便所などバリアフリー法で定められていた施設のことであります。

 では、読み上げて御提案いたしますが、各条項及び別表につきましては要点を絞って御説明させていただきます。

 議案第54号嘉手納町都市公園に係る移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について。

 上記の議案を次のように提出する。平成25年3月7日提出、嘉手納町長當山宏。

 まず、第1条は高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律第13条第1項に基づき、本条例を規定するという旨の趣旨を規定したものでございます。

 次に第2条は、本条例の用語の定義を規定したものでございます。

 次に第3条は、都市公園に係る移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準について、別表基準を規定したものでございます。

 附則、この条例は平成25年4月1日から施行いたします。

 次に別表について御説明いたします。

 第1の項につきましては、園路及び広場の通路、階段、傾斜路等の出入口など、幅や勾配等の基準について規定したものでございます。

 次に第2の項については、屋根付き広場の出入口の幅や広さ等の基準について規定したものでございます。

 めくりまして第3の項は、休憩所の出入口の幅や受付カウンター等の構造の基準を規定したものでございます。

 第4の項は、管理事務所については第3項の休憩所と同じ基準である旨の読みかえする規定でございます。

 第5の項につきましては、野外劇場の出入口の幅、車いす使用者観覧スペース等の基準について規定したものでございます。

 第6の項は、野外音楽堂については第5の項、野外劇場と同じ基準である旨の読みかえをする規定でございます。

 第7の項は、駐車場について高齢者及び障害者の利用の駐車場の台数基準と駐車帯の規格基準について規定したものでございます。

 第8の項につきましては、便所の出入口の幅や便房、便所内の仕切り壁、ブースのことでございます。便房の構造等の基準について規定したものでございます。

 第9の項につきましては、水飲場の高齢者等に配慮した基準についての規定でございます。

 第10の項につきましては、手洗場の第9の項、水飲み場と同じ基準である旨の読みかえをする規定でございます。

 第11の項につきましては、掲示板の構造、表示等の基準について規定したものでございます。

 第12の項につきましては、標識の構造、表示等の基準について規定したものでございます。以上で説明を終わらせていただきます。御審議よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第54号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第54号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第54号:嘉手納町都市公園に係る移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第54号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第8「議案第50号:嘉手納町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について」を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 議案第50号嘉手納町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の嘉手納町新型インフルエンザ等対策本部条例は、国の新型インフルエンザ等対策特別措置法が今年4月に施行されることを受けての条例制定であります。新型インフルエンザ等発生時に、市町村の区域において講ずるべき対策が全体として整合性のとれた形で迅速・的確に行われるよう関係機関との連携調整等を行い、もって町民の生命及び健康を保護し、並びに町民生活に及ぼす影響が最少となるようにすることを目的とする対策を推進していくことが地方公共団体の責務として規定されております。

 今回の条例につきましては、先ほど申し上げました対策を実施するための本部の組織について定めたものであります。今後、県より示される準則に基づき順次、具体的行動計画も策定されることとなります。

 それでは議案を読み上げて御提案をいたします。

 議案第50号嘉手納町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について。

 上記の議案を次のように提出する。平成25年3月7日提出、嘉手納町長當山宏。

 嘉手納町新型インフルエンザ等対策本部条例。

 (目的)第1条、この条例は、新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号。以下「法」という。)第37条において準用する法第26条の規定に基づき、嘉手納町新型インフルエンザ等対策本部(以下「対策本部」という。)に関し必要な事項を定めることを目的とする。(組織)第2条、嘉手納町新型インフルエンザ等対策本部長(以下「本部長」という。)は、対策本部の事務を総括する。2、対策本部の副本部長(以下「副本部長」という。)は、本部長を助け、対策本部の事務を整理するほか、本部長に事故があるときは、その職務を代理する。3、対策本部の本部員(以下「本部員」という。)は、本部長の命を受け、対策本部の事務に従事する。4、対策本部に、本部長、副本部長及び本部員のほか、必要な職員を置くことができる。5、前項の職員は、町の職員のうちから町長が任命する。(会議)第3条、本部長は、対策本部における情報交換及び連絡調整を円滑に行うため、必要に応じ、対策本部の会議を招集する。2、本部長は、法第35条第4項の規定に基づき国の職員その他町の職員以外の者を対策本部の会議に出席させたときは、当該出席者に対し、意見を求めることができる。(部)第4条、本部長は、必要と認めるときは、対策本部に部を置くことができる。2、部に属すべき本部員は、本部長が指名する。3、部に部長を置き、本部長の指名する本部員がこれに当たる。4、部長は、部の事務を掌理する。(委任)第5条、この条例に定めるもののほか、対策本部に関し必要な事項は、本部長が定める。

 附則、この条例は、法の施行の日から施行する。以上でございます。御審議よろしくお願いします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 14番田崎博美議員。



◆14番(田崎博美議員) 

 二、三点教えていただきたいと思います。この条例の背景についてはどうなっているのか、それと新型インフルエンザ等の特別措置法の背景について、教えていただきたいと思います。

 それから、第3条の本部長は対策本部における情報交換及び連絡調整を円滑に行うため、必要に応じての「必要」というのはいつの時点、どういう時期を示しているのか、それについて聞かせてください。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 背景につきましては、平成21年度に新型インフルエンザの流行がございました。そのときの特に鳥インフルエンザ等というのが記憶に新しいと思うのですけれども、それをよく言われますパンデミック、パニック状態ということですが、それがあって、これは人から人へ感染する能力を有するとても危険の高いウイルスが発生したことがありました。そのパンデミックに対する国の対策としましては、経済的な活動をはじめとする社会の機能にも大きな被害を与える可能性があるということで、それらを防止するということがその背景にございました。以前にも嘉手納町におきましても平成21年7月に新型インフルエンザ対策の行動計画を策定してありましたけれども、今回、国が総合的な対策として、この新型インフルエンザ対策法を施行したのに伴いまして、市町村または国、県、市町村ということで連携して取り組む必要があるということで、今回、条例制定になっております。その新型インフルエンザ等対策特別措置法の中でも都道府県の対策本部の組織、そして市町村対策本部の組織ということで、基本的な規定が策定されております。ちなみに市町村につきましては第35条でもって、対策本部長は市町村長をもって充てるということで、対策特別措置法のほうでうたわれております。

 あと3点目の背景と必要な時期ということでございましたけれども、その必要な時期につきましては、対策本部の策定につきましては国、県から指定されてインフルエンザ対策特別条例でもって本部を設置しなさいという通知が来るのですけれども、まだその国、県からの通知に及ばない段階での市町村として予備的な対策をする場合、その場合には対策本部長、市町村長ですけれども、招集して対策をとることができるというようなことで、必要に応じてということは国からの指令がない段階での対策本部の会議ということで理解をしております。



◆14番(田崎博美議員) 

 今、逐条の3条についてですけれども、必要に応じてというのは、これは緊急事態宣言が発動されてからということで認識してよろしいのですか。



◎稲嶺強志町民保険課長 

 緊急事態が発令されますと国、県から市町村においても対策本部を設置しなさいという指令が来ます。ところが、それも緊急事態発生の指令が発生する前に、市町村として予備的な対策というか、それを設置する意味で発令される以前のお互いの連絡調整ということで会議を開くことができるというふうに規定されていると思います。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第50号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第50号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第50号:嘉手納町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第50号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第9「議案第49号:嘉手納町公共下水道の構造の技術上の基準を定める条例の制定について」を議題とします。

 本案は、所管の建設経済常任委員会に付託したものであります。

 これから議案第49号について、会議規則第41条第1項の規定により、建設経済常任委員長の報告を求めます。

 建設経済常任委員長仲村渠兼栄議員。



◆建設経済常任委員長(仲村渠兼栄議員) 

 7番仲村渠兼栄でございます。3月8日の本会議におきまして、建設経済常任委員会に付託されました議案第49号平成25年度嘉手納町公共下水道の構造の技術上の基準を定める条例の制定についての審査の経過と結果を御報告いたします。

 本委員会を3月14日に開催し、担当職員の出席を求め慎重に審査いたしました。これからその審査の経過について御報告いたします。

 まず初めに、この条例の第1条、趣旨の下水道法第7条2項の説明を求めました。第7条は構造上の基準、公共下水道の構造は公共衛生上、重大な危険が生じ、または公共用水域の水質に重大な影響が及ぶことを防止する観点から、政令で定める技術上の基準に適合するものでなければならない。これが1条で、2項は前項に規定するもののほか、公共下水道の構造は政令で定める基準を参酌して、公共下水道管理者である地方公共団体の条例で定める技術上の基準に適合するものでなければならないということでした。これを踏まえ第2条2項の条文にある文中の多孔管について説明を求めました。これは下水道には雨水と汚水があります。下水、雨水を貯蓄して浸透させるパイプで、パイプの表面には穴が開いているとのことでした。先進地は横浜市が事業を行っているそうであります。沖縄県内にはまだだとの情報の説明でした。しかし、本町の担当課からしても、県内にはこの多孔管はありませんが、検討すべき課題だとのことでした。これは地下水には限度がある資源で、その確保と保全についても今後の課題という説明です。また担当から、嘉手納町地下地域においては地下水が約10カ所程度あるとの説明を受けております。

 次に第2条の第7項の条文にある減勢工についての説明を求めました。これは地下水にはかなりの勢いがあるとのことです。その流れをとめる装置で本町にはない説明でした。

 次に第2条8項、9項、10項についてであります。これはマンホールを定義した条例で、本町のマンホールの状況について説明を求めました。本町のマンホールは鋳物で600センチメートル、全長は47キロメートルで35メートル間隔で1基のマンホールを設置しているとのことです。本町のマンホールは中側からチェーンが設置されているロック式ということであります。地下からの排気等の勢い等があれば、排気の役目もするそうであります。マンホールについて町をイメージアップしたマンホールにできないかとの要望と質疑がありましたが、これは費用対効果等々、可能であれば検討していきたいとの説明がありました。

 以上その後、各委員の討論、採決の結果、議案第49号 平成25年度の嘉手納町公共下水道の構造の技術上の基準を定める条例の制定については、全会一致で原案のとおり可決することにいたしました。冒頭、汚水と言いましたが渇水の間違いですので訂正します。

 以上、委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第49号:嘉手納町公共下水道の構造の技術上の基準を定める条例の制定について」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第49号」は、委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第10「議案第52号:嘉手納町営住宅等の整備基準に関する条例の制定について」を議題とします。

 本案は、所管の建設経済常任委員会に付託したものであります。

 これから議案第52号について、会議規則第41条第1項の規定により、建設経済常任委員長の報告を求めます。

 建設経済常任委員長仲村渠兼栄議員。



◆建設経済常任委員長(仲村渠兼栄議員) 

 7番仲村渠兼栄でございます。3月8日の本会議におきまして、建設経済常任委員会に付託されました議案第52号平成25年度嘉手納町営住宅等の整備基準に関する条例の制定についての審査の経過と結果を御報告いたします。

 本委員会を3月14日に開催し、担当職員の出席を求め慎重に審査いたしました。これからその審査の経過について御報告いたします。

 まず初めに、この条例の説明を受けました。これは国の地方分権促進法に基づく一括法の施行による条例の制定で、公共住宅法の一部改正により同法第5条の公営住宅の基準は、これまで国土交通省令で定めていた基準を参酌して、地方公共団体が条例において整備基準を定め負担しなければならないとなったために、国の整備基準を参酌しながら、沖縄県条例を準用しこの条例制定を行うとの説明を受けました。第5条、費用縮減の配慮についてお伺いしております。文中の建設及び維持管理に要する費用の縮減に配慮しなければならないとあります。これについて説明を求めました。すべて役場で対応するのかということに対し、これまで規則等々で同様、設備関係においては役場で対応しているとの説明であります。今後、故意の被害についてはどうするのかということに対し、管理規程で判断したいとのことでありました。第9条、町民住宅の基準3項について、文中の遮音性能について説明を求めました。本町としては防音サッシ、防音ガラスなどで対応しており、詳細については規定で定めていきたいとの説明でありました。その後、委員全員で仮設モデルルームを視察に行きました。現場等でその条例と整合性等々があるのか視察を行いましたが、この条例前の住宅ということも踏まえての視察であります。第16条、通路2項について、高齢者の通行の安全に配慮し、必要な補助手すりまたは傾斜路が設けられていなければならないについて説明を求めました。手すりを設置する場合には、壁の基礎となる部分、中側ですが、補強が必要となりますが、現規定、規則ではありませんとの説明です。しかし、今回、屋良町営住宅の手すりが設置されると予想される箇所には、中身のほうに、壁の中側に補強をしているとの説明を受けております。これは視察の現場でのお話です。傾斜路についても傾斜角度などを配慮したいという説明がありました。今後、計画がある町営住宅については玄関ドア、バリアフリー化を検討し、取り入れていきたいとの説明もありました。この条例に基づき、これから予定される町営住宅につきましては、町全体の住宅を網羅した取り組みを行いたいとの説明も受けております。また、本定例会で行われました条例の説明ですが、各議員から行われた質疑に関しては委員会では再度確認は行われておりません。

 以上、その後各委員の討論、採決の結果、議案第52号平成25年度嘉手納町営住宅等の整備基準に関する条例の制定については、全会一致で原案のとおり可決することに決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 14番田崎博美議員。



◆14番(田崎博美議員) 

 質疑ではないのですが、今、委員長の報告を開いて、我々が本会議場において質疑をした件については委員会の中では取り扱わなかったということで、要するに自分自身が聞きたいということに対しては発言封じですよね。こういうことがないように、ちゃんと慎重に審議をすると、委員会の中で。そういうことをやっていただきたいと思います。



○徳里直樹議長 

 7番仲村渠兼栄議員。



◆7番(仲村渠兼栄議員) 

 今の14番議員の質疑にお答えします。

 委員長として質疑等々を委員にお諮りしました。限られた時間での審査委員会ということもありまして、そのような質問、質疑はありませんでした。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第52号:嘉手納町営住宅等の整備基準に関する条例の制定について」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第52号」は、委員長の報告のとおり可決されました。

 しばらく休憩します。



△午前11時00分 休憩



△午前11時10分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第11「議案第55号:嘉手納町町道の構造の技術的基準等を定める条例の制定について」を議題とします。

 本案は所管の建設経済常任委員会に付託したものであります。

 これから議案第55号について、会議規則第41条第1項の規定により、建設経済常任委員長の報告を求めます。

 建設経済常任委員長仲村渠兼栄議員。



◆建設経済常任委員長(仲村渠兼栄議員) 

 議案第55号、7番仲村渠兼栄でございます。3月8日、本会議におきまして建設常任委員会に付託されました議案第55号嘉手納町町道の構造の技術的基準等を定める条例の制定について、審査の経過と結果を御報告いたします。

 本委員会を3月14日に開催し、担当職員の出席を求め慎重に審査いたしました。これから、その審査の経過について御報告いたします。

 まず初めに、この条例の説明を受けました。国の地方分権促進法に基づく一括法の施行による条例の制定で、道路法の一部改正により同法30条3項の道路の構造の技術的基準は、政令で定める基準を参酌して道路管理者である各地方公共が条例において基準を定めることとなったため、条例制定を行うとの説明を受けました。

 続きまして第4条の車線についての説明をお伺いしてあります。これは片側二車線のことということで、本町には片側二車線は町道ではないとの説明でありました。

 続きまして3項の表の中にある交差点の多い第4種の道路については、この表の1車線当たりの設計基準交通量、表の中の下二行です。0.6を乗じた値を1車線当たりの設計基準交通量とするとありますが、これは国の数値は0.8との説明を受けております。

 続きまして第11条、自転車歩行者道についての質問がありました。現在、本町の現状では厳しいとの説明がありました。

 続きまして第12条、歩道についての説明を行っております。3項にあります歩道の幅員は、歩行者の交通量が多い道路にあっては3.5メートル以上、その他の道路にあっては2メートル以上とするものとするとありますが、本町はさきの再開発事業において2メートルを確保したとの説明を受けております。

 第14条、植栽桝についてお伺いしております。これにつきましては国、県にはなく、本町独自で追加した条文との説明であります。現在、屋良地区ロータリー弁当から第二保育所にかけてですが、そこに植栽桝を設置していますとの説明がありました。これは本議会初日に視察に行ったときに担当からも説明があったと思われます。

 以上、その後各委員の討論の結果、議案第55号 嘉手納町町道の構造の技術的基準等を定める条例の制定については、全会一致で原案のとおり可決することに決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第55号:嘉手納町町道の構造の技術的基準等を定める条例の制定について」を採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第55号」は、委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第12「議案第37号:平成25年度嘉手納町一般会計予算」についてを議題とします。

 本案は、所管の総務財政常任委員会に付託したものであります。

 これから議案第37号について、会議規則第41条第1項の規定により、総務財政常任委員長の報告を求めます。

 総務財政常任委員長知念隆議員。



◆総務財政常任委員長(知念隆議員) 

 それでは御報告申し上げます。

 3月7日の本会議におきまして、総務財政常任委員会に付託されました議案第37号平成25年度嘉手納町一般会計予算の審査の経過と結果を報告いたします。

 歳入全般及び歳出の第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費については総務財政常任委員会において歳出の第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費については文教厚生常任委員会において、さらに歳出の第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費については建設経済常任委員会にそれぞれ分割審査を依頼し、所管事務として審査を行いました。3常任委員会における審査の経過については、3月19日の連合審査会において各常任委員長から詳しく報告され、さらにそれに対する各委員の質疑が行われました。このような一連の慎重な審査を踏まえた上で同日、総務財政常任委員会を開き、各委員の討論、採決の結果、議案第37号 平成25年度嘉手納町一般会計予算は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えまして、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

 まず、反対者の討論を認めます。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 次に賛成者の討論を認めます。

 1番宇榮原京一議員。



◆1番(宇榮原京一議員) 

 1番宇榮原京一でございます。議案第37号平成25年度嘉手納町一般会計予算(案)に対し賛成する立場から討論を行います。

 我が国は、昨年12月に行われた衆議院議員選挙の結果、自民公明の連立政権となり、第2次安倍内閣が誕生しました。景気の立て直しを最優先に取り組むとして、経済再生のため大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の三本の矢で不況から脱却と雇用や所得の拡大を目指し、平成24年度補正予算と平成25年度当初予算とを合わせて切れ目ない対策を講じていくとしております。地方財政は地方税収等の落ち込みや減税等により、教育の財政不足が恒常化している状況にあり、社会保障関係経費の自然増や公債費が財政を圧迫しております。借入金残高は景気対策等の地方債の増発により年々増加、平成24年度末には平成3年度から2.9倍の200兆円となる見通しであり、将来の健全な財政運営に対する影響が懸念されます。このような厳しい中、本町では平成25年度の予算編成に当たっては、経費全般について徹底した見直しから節減合理化に努めつつ、生活環境整備や産業振興、福祉・教育・子育て支援を中心とした政策の財源確保に対し、本年度も基金を取り崩すことなく予算編成ができるのは、當山町長はじめ職員皆様の努力に敬意を表します。

 さて、平成25年度の一般会計予算は、総額68億6,252万2,000円となっており、前年度の当初予算と比較して2,685万8,000円の増となりました。本町の一般財源収入の最も大きな割合を占める地方交付税は、前年度より1億4,034万2,000円減額となる見通しでありますが、今後、ともに地方公共団体の安定的な財政運営には行政、議会ともにさらなる行政改革に取り組むことが求められております。財政面においては、予算総額に占める自主財源及びその割合が前年度比当初予算と比較し、1億6,300万円伸び、率にして5.7%とし、行政の努力のたまものだと認識しております。新規事業は一括交付金を活用した嘉手納文化センター機能向上事業、比謝川緑地広場整備事業、道の駅かでな機能拡充事業、うたの日コンサート事業、屋良城跡公園総合再生整備基本計画策定事業、スクールカウンセラー活用事業など、多機能のわたる事業を計画し、その他、嘉手納小学校敷地整備事業、久得橋平面交差点改良事業、多くの新規施策及び既存業務事業の拡充にかかわる予算を計上しております。町民福祉の充実と町民サービス等の向上を図るため、町民ニーズに適した数多くの事業推進に基金を取り崩すことなく予算編成したことは、町当局の決意を高く評価するところであります。引き続き経費全般についての見直し、節減と事務合理化を図り、活力に満ちた人に優しいまちづくりの実現に向けて平成25年度の財政運営の遂行に努めていただきたいと思います。

 以上の観点から、我々議会においても全身全霊で取り組んでいくことを決意いたしまして、平成25年度一般会計予算(案)に対し賛成討論といたします。



○徳里直樹議長 

 ほかに討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで討論を終わります。

 これから「議案第37号:平成25年度嘉手納町一般会計予算」についてを採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○徳里直樹議長 

 「起立全員」です。

 したがって「議案第37号」は、委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第13「議案第38号:平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計予算」についてを議題とします。

 本案は、所管の文教厚生常任委員会に付託したものであります。

 これから議案第38号について、会議規則第41条第1項の規定により、文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長奥間政秀議員。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 4番奥間政秀でございます。3月8日の本会議におきまして、文教厚生常任委員会に付託されました議案第38号平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計予算について、当委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。

 3月13日に担当部長、課長及び担当職員出席のもと、委員会を開催し慎重に審議いたしました。これからその審議の経過について御報告いたします。

 平成25年度1月末現在の国保の概要についての質疑で、本町の平成25年1月現在の国保加入者世帯は2,684世帯で、全世帯5,383世帯の49.9%、被保険者で5,543名、全人口1万3,855名の40%になっています。前年度より加入世帯で46世帯減少し、被保険者で153名減少しているとのことです。

 次に、歳入の質疑について申し上げます。1款国民健康保険税におきまして、前年度当初予算に比べ87万8,000円減となりました。国民健康保険算定調定表に基づき算定し、一般被保険者現年度分を調定額の93.8%、退職被保険者現年度分を99%の徴収率を見込んでの予算計上とのことでした。また、3款国庫支出金1項国庫負担金、2項国庫補助金と4款療養給付費等交付金、9款繰入金が増額、5款前期高齢者交付金共同事業交付金において減額をしております。理由については、平成25年度の見込みにより計上しているとのことでした。

 続きまして歳出の質疑について申し上げます。3款後期高齢者支援金が増、4款前期高齢者納付金、5款老人保健拠出金が減額となり、予算総額は前年度当初予算よりも3,498万1,000円の増額となっております。理由といたしまして、これも歳入同様、平成25年度見込みを計上しているとのことでした。

 次に、出産一時金についての質疑で51件分、2,143万1,000円、前年度と比べ42万円の減。また葬祭費におきましては90万円を計上、前年度に比べ12万円の増額でした。

 次に保健事業についての質疑については、特定健診の実績は集団健診の実績は、平成24年度1,040人に対し今年度は1,159人、119人の増を計上しております。特定健診、個別に関しては平成24年度当初予算の75人に対し103人、28人の増。また、保健指導につきましては平成24年度169人、平成25年度137人で32人の減で計上しているということでした。人間ドック等の質疑では、平成24年度300人の定員でしたが町民からの要望があり年度内に50人増員した実績から、平成25年度におきましては350人を確保し、人間ドックの機会をさらにふやすことにより、町民の健康増進を図っていきたいとの答弁でした。また、増員したことによりキャンセルが出ないように周知の徹底と効率的に受診が行えるように努めていくとのことでした。被保険者未交付件数につきましては、平成24年度2月末現在で134件ありましたが、平成25年2月末現在で122件であります。比較して12件の減、期間限定証交付件数につきましては、平成24年2月末現在で264件に対し、平成25年2月末現在で212件、比較して52件の減ということでした。

 以上が主な審査内容でございます。その後、各委員の討論、採決の結果、議案第38号平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第38号:平成25年度嘉手納町国民健康保険特別会計予算」についてを採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第38号」は、委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第14「議案第40号:平成25年度嘉手納町下水道事業特別会計予算」についてを議題とします。

 本案は、所管の建設経済常任委員会に付託したものであります。

 これから議案第40号について、会議規則第41条第1項の規定により、建設経済常任委員長の報告を求めます。

 建設経済常任委員長仲村渠兼栄議員。



◆建設経済常任委員長(仲村渠兼栄議員) 

 7番仲村渠兼栄でございます。3月8日の本会議におきまして、建設経済常任委員会に付託されました議案第40号平成25年度嘉手納町下水道事業特別会計予算についての審査の経過と結果を御報告いたします。

 本委員会を3月14日に開催し、担当職員の出席を求め慎重に審査いたしました。これからその審査の経過について御報告いたします。

 歳入につきましてであります。第1款使用料及び手数料についてお伺いしております。構成比率は57.5%、前年度当初予算額1億7,904万7,000円に比べ547万2,000円の増についてお伺いしております。これは使用料1億8,451万7,000円の内訳であります。民間分7,414万円、141万3,000円の増。基地分1億924万3,000円、377万6,000円の増。井戸分109万9,000円、33万8,000円の増ということであります。まず、井戸分について。これは6カ所あるということであります。名嘉病院、屋良にありますおきさん、防衛局、東区にありますとまとクリーニング、旧中央公民館、町の公共施設、以上6カ所が井戸分ということであります。

 基地分の割合についてお伺いしております。嘉手納町の基地分は27.14%、北谷町が27.81%、沖縄市で45.25%、積み立て分は840万7,000円ということであります。平成25年度残で1億5,623万6,838円ということであります。これにつきましては基地対価料の増減があるということの説明を受けております。

 未接続についてお伺いしております。これは産業環境課との整合性等々も含め、連携をとるようにとの要望も提案しております。件数につきましては把握していないということでありますが、平成25年度より調査を開始する予定との説明を受けました。管の普及率は本町は100%である説明を受けております。新築の場合の接続につきましては接続を促し、ほぼ100%に近い数字で推移しているとのことであります。啓蒙活動をしっかりとっていきたいとの強い熱意も感じました。

 続きまして2款国庫支出金2項特定防衛施設周辺整備交付金2,800万円につきましてであります。これは屋良第一幹線管渠改築工事2,100万円、水釜第一幹線管渠改築工事実施設計委託料700万円の説明でありました。

 4款繰入金2項基金繰入金1目公共下水道事業基金繰入金840万7,000円についてお伺いしております。現在、基金残高と過去2年分の残高についてお伺いしております。平成23年度1億8,313万3,838円、平成24年度1億6,464万3,838円、平成25年度1億5,623万6,838円とのことでありました。

 続きまして5款繰越金1項繰越金3,288万9,000円についてであります。これにつきましては平成24年度の見込み額70%を計上しているとのことでありました。

 7款町債についてであります。流域下水道事業3,737万4,000円について、これは伊佐浜処理場の建設負担金に係る起債建設負担金に係る分で、満額起債できるとのことです。歳出と同額を計上しているとの説明でありました。公共下水道債を起債しない理由については、特定防衛施設交付金を使用するため、起債の必要はないとの説明を受けました。国土交通省の予算を活用した場合におきましては、国庫補助で10分の6、起債で10分の4となるということの説明を受けております。

 続きまして歳出についてであります。1款総務費1項総務管理費についてお伺いしております。平成24年度から行った事業で、消費税等申告書作成業務委託料37万8,000円についてお伺いしております。これは平成24年度から税理士事務所に委託しておりますが、職員につきましても消費税の今後の動向を注目し、税理士事務所と連携し勉強会を行っているとの説明を受けております。平成24年度で還付金が635万円あったということであります。

 続きまして下水道汚水処理負担金につきましてお伺いしております。民間分7,183万円、基地分6,777万4,000円、1億3,960万4,000円、前年対比で166万9,000円の減であります。これにつきましては減の理由ではなく水質検査。この県の流域下水道へ流すために年1回水質検査の義務化があるということであります。これにつきまして、北谷町が実施しているということで、本町は負担金として納めているというようなことであります。しかし、本町も年1回の水質検査を行っているとのことであります。

 以上、その後各委員の討論、採決の結果、議案第40号平成25年度嘉手納町下水道事業特別会計予算については、全会一致で原案のとおり可決することに決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第40号:平成25年度嘉手納町下水道事業特別会計予算」についてを採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第40号」は、委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第15「議案第39号:平成25年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計予算」についてを議題とします。

 本案は、所管の文教厚生常任委員会に付託したものであります。

 これから議案第39号について、会議規則第41条第1項の規定により、文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長奥間政秀議員。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 4番奥間政秀でございます。3月8日の本会議におきまして文教厚生常任委員会に付託されました議案第39号平成25年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計予算について、本委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。

 3月13日、担当部長、課長及び担当職員出席のもと委員会を開催し、慎重に審査いたしました。これからその審査の経過について御報告いたします。

 後期高齢者医療保険について、被保険者数、平成23年度1,524名に対し平成24年度1,549名、25名の増になっております。

 続きまして短期証交付件数、平成23年度1件、平成24年度も1件。保険証未交付件数、平成23年度1件、平成24年度は2件であります。収納率について、平成23年度99.78%に対し平成24年度、平成25年2月末で87.83%ということであります。前年度に近い数字が出てくるという報告でした。

 続きまして口座振替件数、平成23年度におきましては313件、平成24年度323件、10件の増になっております。督促状発送、月平均は平成23年度391件、月平均39件。平成24年度、平成25年2月末現在358件、月平均51件であります。葬祭費の件数であります。平成23年度は80件、240万円に対し平成24年度、平成25年の2月末現在198万円、66件であります。保険料の補助について報告いたします。質疑がありました。保険料の補助は平成23年度1,375件、交付総額3,622万7,422円、1人当たり2万6,347円。平成24年度1,427件で、交付総額3,816万4,428円、1人当たり2万6,745円。均等割分最高額は4万8,440円、最低額で月割りのほうで403円ということでありました。

 以上が主な内容でございます。その後、各委員の討論、採決の結果、議案第39号平成25年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計予算については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第39号:平成25年度嘉手納町後期高齢者医療特別会計予算」についてを採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第39号」は、委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第16「議案第41号:平成25年度嘉手納町水道事業会計予算」についてを議題とします。

 本案は、所管の建設経済常任委員会に付託したものであります。

 これから議案第41号について、会議規則第41条第1項の規定により、建設経済常任委員長の報告を求めます。

 建設経済常任委員長仲村渠兼栄議員。



◆建設経済常任委員長(仲村渠兼栄議員) 

 7番仲村渠兼栄でございます。3月8日の本会議におきまして、建設常任委員会に付託されました議案第41号平成25年度嘉手納町水道事業特別会計予算について、審査の経過と結果を御報告いたします。

 報告の前に、まず本町は1立方平方メートルを県より107.35円で買い上げ、105.65円で町民に売っているとのことであります。これからすると1.7円の赤字が出ますが、それを踏まえまして水道事業の特別企業会計は毎年黒字経営であることを踏まえ、下水道会計との整合性を含め今後も健全経営に取り組んでほしいと思います。それでは審査の経過について御報告いたします。

 給水、給水栓数4,975栓。これは33栓の減ということであります。年間総給水量…。



○徳里直樹議長 

 しばらく休憩します。



△午前11時51分 休憩



△午前11時52分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 建設経済常任委員長仲村渠兼栄議員。



◆建設経済常任委員長(仲村渠兼栄議員) 

 大変失礼しました。年間給水量149万4,274立方メートル、マイナス4万2,943立方メートルとの説明がありました。これは年間給水量の減の理由については、平成24年度の見込み額97%の率を計上したとのことでありました。ただ、町民におきまして、節水意識の広がりもあると思われるとのことの説明がありました。また、人口推移におきましても平成24年度1月末と平成25年度1月末を比較しましても95人の減少があるということで、これも原因の1つと思われるとの説明を受けております。1日平均給水量4,094立方メートル、マイナス118立方メートルであります。主な建設改良工事1億2,126万6,000円、2,196万6,000円の増であります。これは3件、総延長55キロメートルを予定しているとの説明がありました。町道72号線外3件配水管布設工事、町道埋立1号線配水管布設工事、町道埋立4号線外2件配水管布設工事であるということであります。水道事業会計実施計画明細書の中の収益的収入及び支出の収入の部につきまして、1款水道事業収益3目その他営業収益の節の手数料につきまして、下水道料金の収納手数料につきまして説明を受けております。4,156件の12円。448万9,000円と督促手数料36万6,000円ということであります。節の施設提供対価料1億7,820万円についてお伺いしております。過去3年の対価料を確認いたしました。平成22年度1億9,377万8,901円、平成23年度1億7,971万3,889円、平成24年度1億8,900万円。見込み額の97.25%を計上ということであります。沖縄市で56.8%、北谷町で18.62%、嘉手納町で25.58%ということであります。

 支出の部であります。1款水道事業費用1項営業費用2目配水及び給水についてお伺いしております。節の量水器定期取替え業務委託料につきまして、場所のほうを聞いております。平成25年度は北区606戸を予定しているとの説明を受けております。平成25年度設計施工箇所は8路線との説明を受けております。まず、町道72号線490メートル。あしびなーから旧中央公民館、町道7号線168メートル、屋良小校門横、町道8号線、町道74号線から屋良小学校に入って最初の道路163メートル。町道10号線88メートル、屋良手前メーリンドーアパート横。町道埋立1号線1,025メートル、町営水釜団地の防波堤側から兼久海浜公園、町道埋立4号線238メートル、嘉手納署宿舎前、町道埋立10号線218メートル、西浜コミセン公園側、町道埋立12号線228メートル、居酒屋友遊亭横ということで、8路線があります。地図のほうも詳しい地図が作成されて、資料もいただいております。

 以上、その後各委員会の討論、採決の結果、議案第41号平成25年度嘉手納町水道事業特別会計予算については、全会一致で原案のとおり可決することに決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第41号:平成25年度嘉手納町水道事業会計予算」についてを採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第41号」は、委員長の報告のとおり可決されました。

 しばらく休憩します。



△午前11時58分 休憩



△午後1時29分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第17「報告第5号:平成25年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業計画書及び予算書の報告について」を議題とします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 宇栄原孝都市建設課長。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 報告第5号は地方自治法の規定により町村土地開発公社の事業計画、財政状況を当町議会へ報告することとなっております。

 では、読み上げて御報告いたします。

 報告第5号平成25年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業計画書及び予算書の報告について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成25年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業計画書及び予算書を別添のとおり報告する。平成25年3月7日提出、嘉手納町長當山宏。

 お手元の資料は沖縄県町村土地開発公社本社分と嘉手納支社分になっております。本社分につきましては構成町村全体が記載されておりますので、嘉手納支社分で御説明いたします。

 お手元の支社分の事業計画書及び資金計画書の1ページをお開きください。平成25年度事業計画嘉手納支社分の事業計画書であります。事業用途としまして公園緑地用地がありますが、これは道の駅かでな西側に隣接する土地であります。平成25年度において処分する計画はございませんので、次年度に2,444平方メートル、金額にいたしまして2億5,340万9,000円を繰り越しする予定であります。

 次に4ページの資金計画をお開きいただきたいと思います。平成25年度事業計画嘉手納支社分の資金計画であります。受入資金としまして1目事業収益、2目事業外収益は本年度本町へ売却予定がないため費目存知であります。10目前年度からの繰越金は、平成24年度の預金残高としまして718万8,000円を計上しております。受入資金の合計としまして719万円となります。

 次に支払資金としまして、2目販売費及び一般管理費。これは決算監査時の監事の費用弁償及び残高証明発行手数料の1万5,000円であります。7目借入金償還金、8目支払利息は用地売却による償還予定額でありますが、本年度は予定がないため費目存置であります。支払い小計が1万7,000円、次期繰越金が717万3,000円の予定で、合計にしまして719万円となります。

 5ページ以降及び収入支出予算書は省略させていただきます。以上で説明及び報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 9番當山均議員。



◆9番(當山均議員) 

 9番當山です。1点、確認させてください。この道の駅横側の公園緑地用地ですけれども、何年かずっとそのままの状態になっておりますが、平成24年度から本町におきましては土地利用基本計画の策定業務に入っていますが、この土地利用基本計画策定業務の中にこの土地開発公社のこの該当する土地も合わせてその活用について検討をされているのか、するのか、これについて考え方をお聞きしたいと思います。



○徳里直樹議長 

 答弁を求めます。



◎神山吉朗副町長 

 土地利用基本計画に関することですので、私のほうから答弁していきたいと思っています。

 当該土地につきましても一緒になって、どういうふうにこれから活用するか検討していきたいと考えています。



○徳里直樹議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 これで質疑を終わります。

 以上で「報告第5号」を終わります。

 日程第18「同意第2号:嘉手納町固定資産評価審査委員会の委員の選任について」を議題とします。

 提出者の説明を求めます。



◎當山宏町長

 同意第2号嘉手納町固定資産評価審査委員会の委員の選任について、御提案を申し上げます。

 今回の委員の選任につきましては、委員お一人の任期満了に伴う提案でございます。ちなみに前任者の再任を予定しております。

 それでは提案を申し上げます。

 下記の者を嘉手納町固定資産評価審査委員会の委員に選任したいと思いますので、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定により、議会の同意を求めます。平成25年3月7日提出、嘉手納町長當山宏。

 記の部分でございます。1.住所、嘉手納町字嘉手納556番地1。2.氏名、松田杏子。3.生年月日、昭和24年9月30日。4.履歴事項でございますけれども、学歴、略歴については記載のとおりであります。よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「同意第2号:嘉手納町固定資産評価審査委員会の委員の選任について」同意を求める件を採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○徳里直樹議長 

 「起立全員」です。

 したがって、「同意第2号:嘉手納町固定資産評価審査委員会の委員の選任について」同意を求める件は、同意することに決定しました。

 日程第19「同意第3号:嘉手納町教育委員会の委員の任命について」を議題とします。

 提出者の説明を求めます。



◎當山宏町長

 同意第3号嘉手納町教育委員会の委員の任命について、御提案を申し上げたいと思います。

 今回の提案につきましては、現真喜屋教育長の委員としての任期が満了するということに伴う提案でございます。

 提案を申し上げます。

 次の者を嘉手納町教育委員会の委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。平成25年3月25日提出、嘉手納町長當山宏。

 記の部分でございます。1.住所、嘉手納町字屋良886番地33。2.氏名、比嘉秀勝。3.生年月日、昭和22年4月15日。4.履歴事項でございますけれども、学歴、略歴については記載のとおりであります。よろしくお願いいたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 しばらく休憩します。



△午後1時40分 休憩



△午後1時47分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「同意第3号:嘉手納町教育委員会の委員の任命について」同意を求める件を採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○徳里直樹議長 

 「起立全員」です。

 したがって、「同意第3号:嘉手納町教育委員会の委員の任命について」同意を求める件は、同意することに決定しました。

 日程第20「陳情第17号:消費税率引き上げの中止を求める陳情書」についてを議題とします。

 本件は所管の総務財政常任委員会に付託したものであります。

 これから会議規則第41条第1項の規定により、総務財政常任委員長の報告を求めます。

 総務財政常任委員長知念隆議員。



◆総務財政常任委員長(知念隆議員) 

 11番知念隆です。それでは御報告申し上げます。

 3月7日の本会議におきまして総務財政常任委員会に付託されました陳情第17号消費税率引き上げの中止を求める陳情書の審査の経過と結果を報告します。

 3月12日に総務財政常任委員会を開催し、同陳情書の審査を行いました。まず、同陳情書の要旨を要約いたしますと、2014年に8%、2015年に10%にする消費税増税を柱とする「社会保障と税一体改革関連法案」が成立したが、県民生活に対する影響について、4人世帯で年間35万円の消費税負担になる。増税法成立後も国民世論は二分しており、どの世論調査を見ても増税に反対が賛成を上回っている。社会保障財源は庶民への増税や消費税ではなく、内部留保250兆円と言われる大企業や大資産家に応分の負担を求め、応能負担原則を徹底する方向で財源を確保すべきで、消費税率の引き上げを中止するように求めております。

 以上が陳情の要約であります。これを受けまして各委員の意見を聞いております。委員の意見はおおむね次のとおりであります。

 社会保障の増大に対応するための財源として必要なので、消費税率引き上げには反対はできない。消費税率引き上げには反対したいが、国の財政事情を考えた場合、現実的には引き上げはやむを得ない。陳情者の詳細がよくわからない。消費税引き上げはやむを得ない。国の財政事情と社会保障を維持する財源を考えたとき、一概に引き上げに反対はできないが、陳情者の願意も理解はできるので願意を斟酌し、趣旨採択にしてはどうかという意見もございました。ほとんどの委員は消費税率引き上げに関しては一定の理解を示しております。しかし、陳情者の趣旨も理解できる面があるので、消費税率の引き上げによって国民の負担が増えるのは間違いない。できれば引き上げはしないほうがよいが、年金、医療、介護、子育て支援、生活保護など年々増え続ける社会保障費をどうするか、社会保障費は年間109兆円の歳出がある。一方で歳入に当たる保険料は約60兆円しかない。財源をどうするかというと、ほかに財源があるのか、将来に借金を回し続けていいのかという議論もあります。消費税率引き上げについて、国民世論も大きく分かれており、以前は反対が大多数であったが、現在はある調査によると反対が56.2%、賛成が42.2%となっております。社会保障維持のための財源としてはやむを得ないという意見が多くあります。

 その後、各委員の討論、採決の結果、陳情第17号は趣旨採択すべきであるものと決定をいたしました。

 委員会審査報告書を添えまして、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「陳情第17号:消費税率引き上げの中止を求める陳情書」についてを採決します。

 本件に対する委員長の報告は趣旨採択です。

 お諮りします。

 陳情第17号は、委員長の委員長報告のとおり趣旨採択することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「陳情第17号」については、委員長の報告のとおり趣旨採択することに決定しました。

 しばらく休憩します。



△午後1時53分 休憩



△午後1時55分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第21「陳情第20号:「年金2.5%の削減中止を求める意見書」採択に関する陳情」についてを議題とします。

 本件は所管の文教厚生常任委員会に付託したものであります。

 これから会議規則第41条第1項の規定により、文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長奥間政秀議員。



◆文教厚生常任委員長(奥間政秀議員) 

 4番奥間政秀でございます。文教厚生常任委員会に付託されました陳情第20号「年金2.5%の削減中止を求める意見書」採択に関する陳情の当委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。

 3月13日、当委員会で慎重に審査をいたしました。これからその審査の経過について御報告いたします。

 国会は昨年11月、年金2.5%を切り下げる法律を成立させました。高齢者の42%、女性は65%が年収100万円未満という中で、医療、介護保険料や税金は上がり続けて、このままでは生活ができない高齢者が増えてまいります。また、高齢者だけではなく仕事がなく、あっても非正規雇用など低収入の若者も多く、将来に希望を持てる年金改善が必要であるという意見が出ました。2.5%の年金削減は高齢者だけの問題ではありません。以上が主な審査の内容であります。

 その後、各委員の討論、採決の結果、全会一致により採択すべきものと決定いたしました。

 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。



○徳里直樹議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「陳情第20号:「年金2.5%の削減中止を求める意見書」採択に関する陳情」についてを採決します。

 本件に対する委員長の報告は採択です。

 お諮りします。

 陳情第20号は、委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「陳情第20号」については、委員長報告のとおり採択することに決定しました。

 日程第22「意見書案第19号:年金2.5%削減中止を求める意見書」についてを議題とします。

 本案について趣旨説明を求めます。

 4番奥間政秀議員。



◆4番(奥間政秀議員) 

 4番奥間政秀でございます。意見書案第19号年金2.5%削減中止を求める意見書は、先ほどの陳情第20号の採択を受けましての提案であります。それでは意見書を読み上げて提案といたします。

 意見書案第19号年金2.5%削減中止を求める意見書。

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。平成25年3月27日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。

 提出者、嘉手納町議会議員奥間政秀、同石嶺邦雄。賛成者、嘉手納町議会議員金城利幸、同安森盛雄、同當山均。

 それでは読み上げてまいります。

 年金2.5%削減中止を求める意見書。

 国会は、昨年2.5%削減法を含む、国民生活に直結する重要法案を成立させました。その中でもとりわけ年金2.5%削減の実施は、深刻な不況と生活苦の中にある高齢者の生活を圧迫し、悲惨な結果を招くことが危惧されます。

 年金は自治体の高齢者住民に直接給付される収入であり、特に大都市をはなれた沖縄県の当地域では、その消滅は地域経済に大きな影響を及ぼすとともに、消費を冷え込ませ、不況を一層深刻にし、国の経済にも負の影響を与えることは明らかであります。

 さらに、今準備されているデフレ下のマクロ経済スライドの実施など、限りない年金削減の流れに道を開くものになり、若者を中心に年金離れが一層進み、年金制度への信頼はさらに低下することが懸念されます。

 このような事態を踏まえて、高齢者の生活と地域経済を守るために、意見書を提出します。

 記、1.「年金2.5%削減」を中止すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成25年3月27日、沖縄県嘉手納町議会。

 (あて先)内閣総理大臣、厚生労働大臣。

 なお、あて先の取り扱いについては議長に一任いたします。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「意見書案第19号:年金2.5%削減中止を求める意見書」についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「意見書案第19号」は、原案のとおり可決されました。

 なお、この意見書の取り扱いについては議長一任ということでありますので、郵送でこれを行いたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって、以上のとおり決定しました。

 日程第23「意見書案第20号:政府による「4・28主権回復の日」式典開催に対する意見書」についてを議題とします。

 本案について趣旨説明を求めます。

 11番知念隆議員。



◆11番(知念隆議員) 

 それでは意見書案第20号政府による「4・28主権回復の日」式典開催に対する意見書を読み上げまして、提案といたします。

 意見書案第20号政府による「4・28主権回復の日」式典開催に対する意見書。

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。平成25年3月27日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。

 提出者、嘉手納町議会議員知念隆、同宇榮原京一。賛成者、嘉手納町議会議員照屋唯和男、同奥間常明。

 政府による「4・28主権回復の日」式典開催に対する意見書。

 安倍内閣は4月28日に政府主催の「主権回復を記念する式典」を開催することを閣議決定した。

 1952年4月28日、サンフランシスコ講話条約の発効をもって日本は米国の占領状態から開放され、主権を回復した。

 しかしながら同条第3条によって沖縄、奄美、小笠原は日本国から切り離され米国の統治下に置かれた。沖縄県民にとって、その後の長期にわたる米軍支配のもとで人権無視の耐え難い苦悩、不条理の起源となった「4・28」はまさに屈辱の日である。

 沖縄の膨大な米軍基地は、日本の主権を排除した米国の排他的な統治のもとで、強制的な土地接収によって建設され、米軍基地は日本復帰以後、41年が過ぎてもなお、在日米軍基地の74%が沖縄に集中している。

 特に本町は町面積の83%を米軍基地に占有され、町の発展もままならず、町民は狭隘な土地で窮屈な生活を余儀なくされており、さらに日常的に基地から派生する爆音や航空機による排気ガス被害、度重なる即応訓練によるサイレン音と爆発音により、昼夜を問わず受忍限度を超えた基地被害を受け続けている。

 政府は記念式典開催を考える前に、沖縄における米軍基地の差別的な過重負担に苦しむ県民の声を全国民に知らしめ、主権国家として米国に沖縄の過重な基地負担の軽減を図るよう外交に努めるのが筋である。

 沖縄が切り捨てられた「屈辱の日」に「主権回復の日」として政府式典を開催することは、今なお基地被害に苦しむ県民感情を逆なでするものであり、断じて容認できない。

 よって、本町議会は今回の政府主催の「主権回復記念式典」開催決定に対し、強く抗議するとともに、式典開催を撤回するよう要求する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成25年3月27日、沖縄県嘉手納町議会。

 (あて先)内閣総理大臣、内閣官房長官、沖縄担当大臣。

 なお、あて先の取り扱いにつきましては議長に一任をいたします。

 以上であります。



○徳里直樹議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「意見書案第20号:政府による「4・28主権回復の日」式典開催に対する意見書」についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「意見書案第20号」は、原案のとおり可決されました。

 なお、この意見書の取り扱いについては議長一任ということでありますので、郵送でこれを行いたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって、以上のとおり決定しました。

 日程第24「決議案第16号:議会活性化特別委員会設置に関する決議」についてを議題とします。

 田仲康榮議員外6名から提出されました、議会活性化特別委員会設置に関する決議のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって田中康榮議員外6名から提出されました議会活性化特別委員会設置に関する決議については可決されました。

 ただいま設置されました議会活性化特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第4項の規定によって議長が指名選任したいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって議会活性化特別委員会の委員に1番宇榮原京一議員、4番奥間政秀議員、7番仲村渠兼栄議員、9番當山均議員、11番知念隆議員、13番奥間常明議員、15番田中康榮議員、以上のとおり選任することに決定しました。

 これより議会活性化特別委員会の正副委員長を互選していただきます。委員会条例第9条第1項の規定によって正副委員長互選の場所は議長が定めます。第一委員会室といたします。

 しばらく休憩します。



△午後2時09分 休憩



△午後2時13分 再開



○徳里直樹議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に第一委員会室において委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果の報告が議長の手元に参りました。報告いたします。議会活性化特別委員会の委員長に15番田中康榮議員、副委員長に11番知念隆議員、以上のとおり互選された旨を報告いたします。

 日程第25「常任委員会の閉会中の継続審査の件」を議題とします。

 文教厚生常任委員長から、委員会において審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がございます。

 お諮りします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査をすることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって文教厚生常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

 日程第26「常任委員会の閉会中の所管事務調査の件」を議題とします。

 総務財政常任委員長、文教厚生常任委員長及び建設経済常任委員長から、所管事務のうち会議規則第73条の規定によって、お手元にお配りしました閉会中の所管事務調査の申し出があります。

 お諮りします。

 3常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって3常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

 日程第27「議員派遣の件」を議題とします。

 お諮りします。

 議員派遣の件については、別紙のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって議員派遣の件については、別紙のとおり決定しました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定により、第3回嘉手納町議会定例会において議決の結果生じた条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○徳里直樹議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、議長に委任することに決定しました。

 これで本定例会に付議された事件は、すべて終了しました。

 会議を閉じます。

 平成25年第3回嘉手納町議会定例会を閉会します。



△午後2時16分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 嘉手納町議会議長 徳里直樹

 嘉手納町議会議員 新垣貴人

 嘉手納町議会議員 照屋唯和男