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沖縄県 嘉手納町

平成24年 11月 臨時会(第54回) 11月19日−01号




平成24年 11月 臨時会(第54回) − 11月19日−01号







平成24年 11月 臨時会(第54回)



          平成24年第54回嘉手納町議会臨時会 会議録第1号

 第54回嘉手納町議会臨時会は、平成24年11月19日嘉手納町議会議場に招集された。

応招議員は次のとおりである。

    1番 徳里直樹議員     3番 奥間政秀議員

    4番 新垣貴人議員     5番 照屋唯和男議員

    6番 仲村渠兼栄議員    7番 石嶺邦雄議員

    8番 山田政市議員     9番 福地 勉議員

    10番 知念 隆議員     12番 奥間常明議員

    13番 伊礼政吉議員     14番 田仲康榮議員

    15番 當山 均議員     16番 田崎博美議員

不応招議員は次のとおりである。

    なし

出席議員は次のとおりである。

    出席議員は応招議員と同じである。

欠席議員は次のとおりである。

    欠席議員は不応招議員と同じである。

職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。

    儀間哲次   事務局長        川原田俊美  議事係長

    嵩本さゆり  庶務係長

地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。

    當山 宏   町長          神山吉朗   副町長

    真喜屋 清  教育長         比嘉忠海   総務部長

    屋宜京子   福祉部長        古謝徳淳   建設部長

    古謝和秀   会計管理者       比嘉孝史   総務課長

    古謝 聰   企画財政課長      亀島 悟   基地渉外課長

    山内 智   税務課長        金城睦和   福祉課長

    上原 学   子ども家庭課長     稲嶺強志   町民保険課長

    宇栄原 孝  都市建設課長      真壁 孝   産業環境課長

    前川広充   上下水道課長      金城 悟   教育総務課長

    我那覇隆三  教育指導課長      金城博吉   社会教育課長

    金城 進   中央公民館長

本会議に付した事件は次のとおりである。

  日程第1       会議録署名議員の指名

  日程第2       会期の決定

  日程第3 議案第15号 平成24年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)

  日程第4 議案第16号 町道屋良西原線整備工事請負契約について

  日程第5 議案第17号 財産の取得について(航空機騒音自動監視システム機器)

  日程第6 議案第18号 財産の取得について(学校ネットワーク用機器)

                                  以上 即決



△午前10時00分 開会



○田崎博美議長 

 ただいまから平成24年第54回嘉手納町議会臨時会を開会します。

 これから本日の会議を開きます。

 日程第1 「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、10番 知念 隆議員、12番 奥間常明議員を指名します。

 日程第2 「会期の決定の件」を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日間にしたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって会期は、本日1日間に決定しました。

 日程第3 「議案第15号:平成24年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)」についてを議題とします

 本案について趣旨説明を求めます。



◎古謝聰企画財政課長 

 説明に入る前に今回の補正予算について、直前に差しかえたことをおわび申し上げます。11月16日に衆議院が解散し、12月4日公示、12月16日投開票が決定し、本町においても緊急に態勢を整える必要が生じたため、このような事態に至りました。大変申しわけございませんでした。

 それでは、議案第15号 平成24年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)について、御説明申し上げます。

 今回の補正予算第3号の主な内容は次のとおりです。流用等に伴う期末手当の過不足分並びに総務費において、庁舎空調設備改修工事、災害時避難場所表示灯設置工事、衆議院議員総選挙費。商工費において、観光振興基本計画策定業務委託料。土木費において法定外公共物・未買収道路現況調査業務委託料、兼久海浜公園多目的スタンド建設工事、比謝川緑地広場整備事業用地買収費。教育費において、観光史跡等説明板設置工事、かでな文化センター舞台照明及び音響設備機能向上工事を計上しております。

 それでは議案を読み上げて提案いたします。

 議案第15号 平成24年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)。

 平成24年度嘉手納町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億2,764万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出予算それぞれ77億7,392万3,000円とする。2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (継続費の補正)第2条 継続費の変更は、「第2表 継続費補正」による。平成24年11月19日提出、嘉手納町長 當山 宏。

 それでは2ページの1表 歳入歳出予算補正の歳入のほうから御説明申し上げます。

 11款1項地方交付税で3,900万7,000円の補正増を行っております。普通交付税の確定による増であります。

 15款3項委託料で666万6,000円の補正増を行っております。衆議院議員総選挙委託金であります。

 16款2項県補助金1目総務費県補助金で2億8,950万円の補正増を行っております。沖縄振興特別推進市町村交付金の増によるものであります。

 20款1項繰越金で9,247万円の補正増を行っております。

 以上、歳入合計で4億2,764万3,000円を増額補正いたしまして、補正後の金額を77億7,392万3,000円といたしております。

 次に3ページの歳出について説明いたします。

 2款1項総務管理費で7,973万2,000円の補正増を行っております。1目一般管理費の職員手当等で337万4,000円の減、5目庁舎等管理費の委託料で30万5,000円の減、工事請負費で5,145万円の増、6目企画費で2万6,000円の増、7目情報政策費で10万8,000円の減。12目基地渉外費で52万6,000円の増、13目防災対策費の沖縄振興特別推進市町村交付金事業で2,479万4,000円の増によるものであります。2項徴税費1目税務総務費の職員手当等で2万4,000円の減、3項戸籍住民基本台帳費の職員手当等で8万1,000円の補正増を行っております。4項選挙費で666万6,000円の補正増を行っております。衆議院議員総選挙費であります。

 3款1項社会福祉費で22万2,000円の補正減を行っております。職員手当等の減によるものであります。2項児童福祉費で50万5,000円の補正減を行っております。職員手当等の減によるものであります。

 4款1項保健衛生費で18万5,000円の補正減、2項清掃費で1万9,000円の補正増を行っております。いずれも職員手当等の増減によるものであります。

 7款1項商工費で1,777万5,000円の補正増を行っております。1目商工総務費の職員手当等で24万8,000円の減、4目観光費の沖縄振興特別推進市町村交付金事業で1,802万3,000円の増によるものであります。

 8款1項土木管理費で112万8,000円の補正減を行っております。1目土木総務費の職員手当等の減によるものであります。2項道路橋りょう費で1,580万3,000円の補正増を行っております。沖縄振興特別推進市町村交付金事業の増によるものであります。3項都市計画費で3,040万8,000円の補正増を行っております。3目公園費の工事請負費で1,000万8,000円の増、沖縄振興特別推進市町村交付金事業で2,040万円の補正増によるものであります。

 10款1項教育総務費で165万3,000円の補正減を行っております。職員手当等の減によるものであります。5項社会教育費で2億8,240万3,000円の補正増を行っております。1目社会教育総務費の職員手当等で3万9,000円の増、2目文化振興費の沖縄振興特別推進市町村交付金事業で1,324万円の増、3目文化センター費の工事請負費で2億7,225万3,000円の増、備品購入費で312万9,000円の減によるものであります。6項保健体育費3目体育施設費の職員手当等で19万6,000円の補正増を行っております。

 11款3項商工施設災害復旧費で140万円の補正増を行っております。5項文教施設災害復旧費で360万円の補正増を行っております。

 以上、歳出合計で4億2,764万3,000円を増額補正いたしまして、補正後の金額を77億7,392万3,000円といたしております。

 次に4ページをお願いいたします。第2表 継続費補正でございます。2款総務費1項総務管理費、国道線形変更に伴う庁舎等改修工事の平成24年度の年割額を1億4,977万7,000円とし、総額を2億7,921万6,000円といたしております。

 5ページ以降につきましては、説明を省略させていただきます。御審議よろしくお願いします。



○田崎博美議長 

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

 15番 當山 均議員。



◆15番(當山均議員) 

 15番 當山です。

 40、41ページの10款5項3目文化センター費の中の一括交付金事業であります、かでな文化センター舞台照明及び音響設備機能向上工事について、全員協議会におきましても一括交付金事業については詳細の説明をいただいていますけれども、議会とすればこの事業について当初からいろんな意見を申し上げてきた建前もありますし、町民に対して議会だより等を通じて、その進捗状況等を説明する義務があると思いまして、一括交付金事業の統括である副町長に御質疑させていただきます。文化センター事業の音響照明につきましては、築30年、あと20年ぐらいしかもたないだろうという文化センターに対し、嘉手納の1万4,000名という人口の規模に見合ったような機器の機能等を精査して選定するようにという厳しい意見が相次いだこと。そして町民の多くの願いであるバリアフリー化に向けての検討を進めていただきたいという意見を付して、春からずっとこの件は詰めてきました。今回提案するに当たって、行政側がどういう立場で、どういう精査を行い、今回の議案提出に至ったのか。その説明を求めたいと思います。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎神山吉朗副町長 

 それでは、ただいまの質疑に対して、私のほうから答えさせていただきたいと思っています。

 御承知のとおり、文化センターにつきましては庁舎と一緒で築30年ということで、やっぱり設備関係の機能が低下してきていると言いますか、いろんなトラブル等も少しずつ生じてきているというふうな状況で、庁舎が今改修工事が入っております。これはもう基本的にはあと20年は最低でももたそうという形で、庁舎の改造工事が昨年から国道線形変更に伴って行われております。それに伴って、文化センターもあと20年、嘉手納町の文化の向上、町民の文化の力の増進のために使っていかなければいけないだろうということで、今回文化センターの舞台の音響照明のほうに改修工事を予定させていただいています。それと同時にバリアフリーにつきましても、これまで何度か指摘されておりまして、そのたびにできることといいますか、そのときに対処療法的なことをやってまいりました。しかしながら対処療法的なことではもうちょっと片づかないだろうというような認識を持っておりまして、これをきちっと設計事務所も入れて、専門家も入れて、町民等の意見も聞きながら、20年使うためにどういった形で改造すればいいかということで検討させていただいています。これにつきましては6月の補正で予算を計上しておりまして、現在町内の設計事務所のほうにその委託をして、中身の精査を行っています。よく利用する方々、それから障がい者の方々等から意見を聴取しまして、課題の抽出は終わっていると思っています。どういう問題があるのか、トイレの問題、それから階段の問題ですね、こういった抽出が終わっておりまして、これに向けてどういった方策が考えられるのかということで、あらゆる方策を考えて、その案を出しています。ちょっと厳しいような意見といいますか、エレベーターですとか、エスカレーターですとか、そういったちょっと少し厳しいかなという意見も出ていますけれども、それも排除せずに真摯にほんとに何ができるのか、ほんとにどうすればいいか等ですね、真剣に考えていきたいなと思っていまして、11月末現在でいろんな意見、提言が出そろってきたというところでありますので、これからそれを一つ一つ精査して、来年の2月ごろまでには、なるべく早く出したいと思っていますけれども、その方針を出して、これも議会の皆さん、それから町民の皆さんに提示して、どういった方法がいいのかということを提示していきたいなと思っています。いろんな意見が出ておりまして、きっと有効な方策ができるだろうということで大きな期待をしているところであります。

 音響照明につきましては、この会館が30年近く経過しているということで、やはり電気とか音響とか、時代に対応できない部分が出てきております。一つは電気の問題がありまして、電気につきましては舞台の照明の電球を従来、30年ぐらい前はプラスマイナスしかない機器だったんです。ところがその後、安全面にちょっと課題があるということで、現在はアース付きの三つの線ということに変わってきていまして、それに対応した機材に替えないといけないと。それとともに大きな電気が流れるものですから、ケーブルもずっと動かしたりしているような次第ですから、やっぱりケーブル等もちょっと厳しくなってきているというふうなことで、照明につきましては基本的には替えていこうということで考えています。あと音響につきましては、スピーカーですとか、アンプですとか、ミキサーですとか、こういったのが機関系の一番使われている部分が老朽化してきているというふうなことで、その部分を中心に替えていこうということで考えています。舞台の音響につきましては、実はいろいろな規定がありまして、例えば会場内ですべての場所でバランスよく聴ける。これは通常舞台が6デシベル以内という表現をしますけれども、こういった条件とか、それから静かさです。要するに音響をセットされたときの静けさ、ノイズが出ない。それがNCマイナス20とか、そういった基準がありまして、そういった基準に対応したホールになっています。そういった現状の設備と言いますか、機能を維持できるという形でまず考えました。それと同時に今はもうデジタル時代に変わっていますので、デジタル機材がどんどん出てきています。そして、それに対応できる機材になっていないものですから、デジタル機材に変えようということで精査をしてきました。結構大きな金額なものですから、一生懸命役場、私たちですね、それから設計事務所、設計事務所のほうは集団設計ファイブという町内の会社に委託していまして、その下請で照明音響の専門の設計事務所が入っています。そこを協議して、それと同時に音響の専門家の意見も聞きながら、現在の機材を選定したということになっております。そういった経緯で選定していますので、議員諸兄の御理解をいただきたいと思っています。



○田崎博美議長 

 14番 田仲康榮議員。



◆14番(田仲康榮議員) 

 2点ほどちょっとお聞きをしたいと思います。

 27ページの観光振興基本計画策定業務に関係してですけれども、全協の中でもいろいろ議論はあったんですけれども、これからの嘉手納町の隣市町村と挟まれて、非常にいろいろ苦労されているんですけれども、唯一、現時点で生き延びていく場合の資源として、やはり観光資源をどうするのかということが非常に重要だと思うんです。それで、これは基本的には振興基本計画というふうな形で立ち上げられる予定なんですけれども、それを基本的にやっていく場合に、緑地整備の比謝川も、一括交付金の中で今回計上されております。比謝川一帯はやはり観光資源として開発をしていく場合に、御検討いただきたいんだけれども、基本的に下流の部分だけではなくて、上流いわゆる比謝川の現在の橋ですね、橋から上の部分も含めて、橋を中心にしながら下流まで、上流から下流までにかけての観光資源をどう掘り起こしていくのかと。例えば一つの例としては、かつてあった戦前の沖縄八景の一つに掲げられた比謝川の石橋の復元の問題とか、これ当然読谷とのかかわりも出てきますけれども、吉屋チルーに関係するような碑文をきちんと比謝川の橋とかけて歌い上げていくとか。あるいはそこの部分を契機にして、阿麻和利の部分の城址の部分についてのつながりをどう位置づけていくのか。こういった総合的な比謝川流域の観光資源としての評価をきちんとやっぱりやっていくべきだというふうに思うんですけれども、その場合に基本計画だけではなくて、町内に観光協会を基本的に立ち上げていけるようなそういった方向性というのをやはり煮つめていく必要があると思うんですけれども、今後の一括交付金の有効な活用との関係で、こういった観光資源掘り起こしの件についてどのように考えられているのか。ちょっとお聞きをしたいと。これが第1点です。

 それと2点目は、31ページのこれも一括交付金の関係ですけれども、法定外公共物と未買収道路現況調査の業務が入ってくるわけですけれども、この関係で実際に調査をしてわかった段階でこういった法定外公共物や未買収道路に対する対応というのをどうされるのか。実際に現時点で町としては大体どのくらいの件数を想定されているのか。もし、おわかりであればひとつお聞きをしたいと思います。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎古謝聰企画財政課長 

 観光振興基本計画の策定業務についての御質疑にお答えいたします。

 嘉手納町の観光、潜在的な資源と申しますと、地理的な特性といたしましては、お話のあるように比謝川の渓流、景観をとらえていくというような面が相当占められていると考えております。その点につきましても今回の基本計画の中でも検討していきたいというふうに考えておりますし、それから歴史的な特性についても検討していくということで、これについては今お話のあるように旧石橋ですね、比謝橋についても検討が加えられていくということで考えております。それから伝統文化ですね、これについてもこれから掘り起こしていきたいというふうに考えております。以上のようなものと合わせて、人的な資源、そこら辺についても検討を加えていきたいというふうに考えておりますので、観光協会の設立につきましては、そういったようなもろもろのものが整ってから、その中でまた検討していきたいというふうに考えております。本町においてはまちづくり検討委員会を今年度立ち上げて、そのような体制に対応しておりますので、観光協会の設立につきましては、その中でまた検討させていただきたいなというふうに考えております。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 田仲議員の御質疑にお答えします。

 31ページの委託料、沖縄振興特別推進市町村交付金事業の中の法定外公共物・未買収道路現況調査業務委託料について、まず、法定外公共物とは俗に言う、里道、水路のことでございます。平成13年度と平成15年度にかけて、国が管理していた里道、水路を市町村自治体のほうで管理するということで無償譲与されております。その後、町のほうで財産管理をしているんですけれども、現状として里道の実態がよくわからない。里道の処分についての取り決めがまだされていないということで、まずは現況把握をする必要があるだろうということで今年度里道台帳の整備を行うことになっております。ちなみに、図面上でですけれども、こちらのほうで里道の距離を計算したところ約27キロ町内にございます。里道、水路につきましては、現在、軍提供用地地区を除いた部分について国から無償譲与されております。また、今年度同時にですね、未買収道路現況調査委託業務も並行にしていく予定ですけれども、現在町道として認定されている路線が146路線、そのうちの事情がありまして町が用地買収されていない箇所もあります。これが現在、契約件数が64件、そのほかにも道路として使用されている、あるいは使用されているんだけれども、賃貸料が払われていない箇所もあるのではないかということで、改めて検証する意味であわせて今回現況調査を実施する予定であります。



○田崎博美議長 

 5番 照屋唯和男議員。



◆5番(照屋唯和男議員) 

 何点かちょっと教えてください。今の法定外公共物の件ですけれども、これの範囲というのは町内全域を見ているのかということと。里道の面積の場合は多分つながりがないので、1件1件と多分数えられないのではないかなと思うんだけれども、その辺どういう計画を進めさせているのか、教えてください。

 それと33ページのほうに兼久海浜公園の多目的スタンド建設工事が入っています。これは検討委員会で自分も1回呼ばれて、そういう話し合いをしたときに、場所の問題とか、今嘉手納のまつりでメーンとなっている花火、その花火がちょっと見えづらいということがあったんですけれども、要するにそのスタンドの後ろで花火を上げるので、舞台を見ていた観客が花火が見えづらいという話があって、今回のまつりでも全く同じような意見が出たんですけれども、それについては町民にしっかり説明できる答えが出ているのか。工事の内容は多分屋根をつけたり、音響の周りのスタンドとか、舞台の改修だったと思うんですけれども、そういう位置的なものの問題はクリアできているのか、それをちょっと教えてください。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 同じように31ページの委託料の法定外公共物についてですけれども、先ほども申し上げたとおり、国から無償譲与された土地につきましては、我々は図面でしかいただいておりません。その図面を見ると里道、水路については無番地、土地表示がされてなくて、地番が載っておりません。状況としましては、筆界がずっと真っすぐ伸びている状況ですけれども、これを場合によっては個人の敷地も通っている里道があります。公衆道路にかかっている部分については通常どおり、これまでどおりの管理をしていけばいいんですけれども、個人の敷地を通っている里道、水路につきましては、個人の方が敷地の一部として使用されていますので、これを町が財産管理をしていますよという周知と、それと個人がその土地を使用するときには当然町のほうに申請、あるいは届け出等をやっていただくことが必要になってきます。現状としましては今回の道路台帳の整備で、個人の土地にかかわっている里道、水路を図面上でまずは分筆をします。そこに住居表示みたいに仮の付番をつけます。例えば東区の里道1ということで仮付番をすれば所在がわかります。そこで台帳上で地籍をまずつけておくと、その土地を使用している方が、その場所を使用、あるいは買いたいといったときに台帳上で60平米だったら、60平米までありますけれども、それで交渉をしていきます。売買が成立、見込みが出てきたときには現地調査を入れて、正式な土地の面積を出していくという方向で持っていきたいなと考えております。

 続きまして、33ページ、兼久海浜公園の多目的スタンド建設工事につきましては、御存じのように兼久海浜公園のまつりで使用されているスタンドのことですけれども、その施設の管理している部署が社会教育課になります。実際まつりとして運用しているのが産業環境課になります。我々のほうは施設の建設の部署でありますけれども、今回、再建築をするときに3課協議を行いました。我々建設をする部署につきましては、場所については現状の場所ですると。建築の方法につきましては、まつり実行委員会の事務局を中心にまつり関係者のほうを集まっていただき、いろいろ議論をしました。今回補正に計上してあるのは、議論の結果、構造体、規模等が若干大きくなったために、その分を増額しております。場所につきましては、我々は建設をする部署としましては、現状の場所に再築をするという条件で進めていますので、御理解ください。



◎古謝徳淳建設部長 

 2点目のまつりステージ、舞台について補足説明をいたします。

 場所につきましては、照屋議員おっしゃっているように、位置に対する町民の意見もこれまで何点かございました。ただ建設に際して、実際この施設につきましては、平成18年度に調整交付金で整備しておりますけれども、その時点でA、B、C、Dの四つの案をつくって、これは場所もあわせてです。そういう四つの案の中で関係機関及び商工会、建設工業部会と検討委員会を立ち上げまして、その中で大きい理由として3点を理由として決定しています。1点目がまず、来場者が舞台を観賞するまでに、まつりの会場全体を自然に見ながら動線が確保できると。2点目が、花火の視覚についても、確かに御意見はありますけれども、まず嘉手納町の花火が、迫力を間近で見ることができるということもあわせて、2点目の理由となっております。3点目が、まつりの出演者のスペースを確保していくためにも、現在の位置がいいだろうということで、この3点が理由で位置の決定をしております。

 それから今回の検討委員会の中では所掌事務としまして、今回の検討委員会ということで、まつり関係者及び町内の関係課の職員を交えまして検討委員会を設置しておりまして、この中で多目的スタンドの有効利用を図るための改修方針に関することを検討するということで、この委員会の中でも提案いたしまして、現在の位置に決定しております。



○田崎博美議長 

 1番 徳里直樹議員。



◆1番(徳里直樹議員) 

 同じく31ページの法定外公共物に、もう少し教えていただきたいんですけれども、利害関係人からすると、非常に今後の土地の活用ですとか、財産の建て替え等々について、こういった調査が行われることによって、有効活用が、また財産の活用が図れるかと思います。ただ、今御説明の中で特に建物が建っている敷地を通っているというふうな形で、町民の方が利用されている範囲内の中で周知をするということと。今後の財産上の取り扱いについては行政側のほうを通してという、そのときに使う一つの資料として、今回調査業務を行われるということだと認識はしているんですけれども、今説明の中で、分筆をされて地番をつけるというふうな答弁があったものですから、今回の策定業務の中に、実際に図面上で分筆をするというふうになっていますけれども、実質その分筆については、それにかかわる隣接地主の同意がなければ分筆ができない。特別な事情がなければ、その方々の印鑑がもらえないと分筆ができないという今状況があると思うんです。今の業務委託料の中にそこまで含めて、今回やる予定をしているのか。その辺をもう少し詳しく教えていただきたいと思います。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 徳里議員、ちょっとこちらのほうの説明不足もあったかと思います。まず、施設を管理する上で、どうしても必要なのは管理台帳です。先ほど道路の管理台帳の話もしたんですけれども、施設をつくった後にどのような状況になっているかというのは、常に台帳のほうとの照らし合わせが出てくるんですけれども、法定外公共物の水路、里道につきましても、同じように台帳を整備していくんですけれども、先ほど申し上げたように水路、里道自体が縦長にずっといって、これが個人の土地に入ったものについては、実際把握もしないといけないということで、台帳を紙上でこちらのほうで分筆線を入れます。地番もこれだけ町内のほうに無尽に張りついているものですから、東区の何番ということで仮地番を入れておいて、こちらのほうで台帳上の管理をしていくと。実際は現場での分筆、あるいは登記というのは今は考えておりません。よって、隣接地主の同意とか承諾というのは、今回はありません。



○田崎博美議長 

 8番 山田政市議員。



◆8番(山田政市議員) 

 町長にお聞きしますけれども、一括交付金等は今年度から始まって、次年度からも事業がいろいろ執行されるんですが、例年に比べると事業が相当増える見込みではあるんですが、大分職員に負担がかかるのではないかなということをちょっと懸念していますけれども、職員数とか、職員体制は大丈夫なのかをお伺いしたいと思います。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎當山宏町長 

 確かに今年度から一括交付金の事業が新規に入ってまいりました。特に平成24年度は初年度ということもあって、かなり職員に事業メニューの抽出でありますとか、また具体的な予算化に向けた、あるいは県、国との折衝に向けた御苦労もかけていると思っております。今おっしゃるように、これが10年間同じような事業が継続をしていくということが当然予想されますので、今後の職員体制が十分なのかというのは、ごもっともなお話だと思います。この件については特に建設部門のハード部門が中心になってくる場合には、そういうふうに変わってくるだろうと思いますけれども、そういった面も含めて、具体的に次年度以降どのような体制を敷くべきなのか。現在の職員の総数の枠内でやりくりをしながら可能なのか、これは当然もう検討をしていかざるを得ないと思います。それでもって十分なる業務に対する対応を考えていく必要があると思いますので、その範囲内で収まるのであればいいんですけれども、ただ並行して、やっぱり効率的な職員体制の確立ということもございますので、そういったことも総合的に勘案しながら検討をしていきたいなというふうに思っております。



○田崎博美議長 

 6番 仲村渠兼栄議員。



◆6番(仲村渠兼栄議員) 

 32、33ページの多目的スタンド倉庫改修工事というのがあるんですけれども、これについて場所、どういう工事をするのか教えてください。

 それと、部長のほうから検討委員会等々の答弁がありましたが、私も今年度のまつりでも最終のフィナーレの花火、一番金額のかかっているナイアガラ等に関する花火が、スタンドが中央にあるもので、これが少しずれただけでも、その位置から見ても見えなくて、上空に上がった時点でしか見えないというのが、よく話があります。そして、今ラジオとかいろんなところで嘉手納のまつりの花火の一番のベストスポットといえば、堤防にもたれて見るのが一番いいということで、役場職員の皆さんはそういう情報はないと思うんですけれども、若い人はそれを持っているんですね。堤防にどれだけの人がいるのか把握したことがあるんでしょうかというのを一つ、そういうことになると、やはり検討委員会でこういう話があったのか、こういう情報を持っているところから、こういう情報を投げたいんですけれども、検討委員会があったというのも私はきょう初めて聞きましたし、いろんなそういう情報を、まずは情報を持って検討するのが、800万円もかけてまたスタンドの屋根をつくるわけですから、いろんなことも踏まえてやってほしいなと。そうすることによって、より花火の質も変えることもできる。今のままで行くんでしたら、花火をもっと上に上げていく、上空にもっと上げるような花火、尺を大きくするとかもありますし、そういうことも踏まえて、この検討委員会では少しずらすという方法とかもあったのか。公園というのは景観条例等々があると思うんですが、どういう形であったのか、もう少し検討委員会の内容を教えていただきたいと思います。

 それと管理について、産業環境課と社会教育課ということをいろいろあるんですけれども、やはりこういう機構改革、行政改革の中で一括して、私は一つの窓口でやるべきではないかなというのもありますが、答弁で都市建設課長からありましたが、やはりこういうのは、まつりになったらこうではなくて、しっかりと一つの課で対応できるように、つくる工法から、どういうことというのも検討したらいかがか、これについても答弁をお願いしたいと思います。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 補正予算書の33ページ、工事費の兼久海浜公園多目的スタンド倉庫改修工事の件ですけれども、メーンのスタンドの工事が今回始まりますので、舞台裏にあるまつり関係の用具とか道具等が入っている倉庫、これもあわせて改修したいと考えております。現状としましては、倉庫の入り口のアルミドアのほうの破損、不具合、それと窓のほうの格子のほうの腐食、それと中の部屋の置き棚の破損等々が発生していますので、外壁の塗装工事もあわせて、今回附帯工事として実施を予定しております。

 それと3番目の質疑で、まつりスタンドの関係する部署が3課にまたがっているということですけれども、まず兼久海浜公園全体の管理につきましては、体育施設については社会教育課のほうが管理していて、その他の公園につきましては都市建設課のほうで管理をしています。体育施設につきましては、かでな振興が指定管理を受けているんですけれども、できれば次年度に兼久海浜公園全体を一括して1課で指定管理で管理していったらどうだろうかということで、今内部の調整をやっているところであります。



◎古謝徳淳建設部長 

 同じくまつりスタンドの建設工事につきまして、1点目の花火が眺望できる場所としまして堤防にたくさんの観客がいらっしゃるということにつきましては、数については今把握しておりません。ただ、南側一画につきましては花火の保安距離の問題があって、ソフトボール球場より南側のほうにはどうしても入り込むことはできないんですけれども、観戦する場所、打ち上げする場所についても今後検討できるかを検討していきたいと思っております。

 それから検討委員会の中で位置の検討がなされたかということでございましたけれども、最初でお答えしましたとおり、まず今回はその委員会の中では位置に関する意見という形では出ていないと理解しております。今回の委員会の中では先ほど言いましたように、この有効活用を図っていく上で、スタンドが平成8年度、先ほど建設を平成18年度ということで答弁をしましたけれども、これは平成8年度ですね。間違いです。訂正します。15年しか経過していないということで、まだ躯体はしっかりしていると。老朽化しているスタンド部分の床のデッキのほうの張り替え、それからスタンド全体を屋根を覆うことで、これまで町民の方々が多く要望していました舞台の機能向上が十分図れるのではないかと。ということで今回のこの改修の範囲とさせております。したがいまして、位置につきましては、この位置に建っている躯体を利用しまして、改修を図っていきたいということで考えておりますので、御理解をよろしくお願いいたします。



◎真壁孝産業環境課長 

 先ほどの5番議員の御質疑とも関連すると思うんですが、花火については去年まで花火警備のほうの業務を担当していたこともあるんですが、基本的に保安距離を100メートル以上取りなさいというところで、そこに消防団員が立哨をしているんですが、この皆さんはヘルメットをかぶって危険がないようにということで、万が一、不発というのが発生しても危険を最小限にとどめるということで、ヘルメットなどを着用しているんです。その舞台裏に見に来る子どもたちがたくさんいるんですが、大人の方は余りいらっしゃらないようなんですけれども、子どもたちが非常に多いというふうに見ているんですけれども、基本的には舞台の後ろまで行って、要するにテナント側まで行って、芝生の上で見たほうがきれいに見えるんだというふうな注意などはしている状況があります。6番議員のほうの御質疑のナイアガラとか、そういったものが見えにくいということがあれば、先ほど申し上げた保安的なものも含めて考えれば、特にソフトボール場内での状況になると思うんですが、そこら辺で上げている花火については、今後花火業者のほうと調整ができれば、どういうふうにすれば全体的なところで見えるのかというところも含めて、できるだけ花火業者のほうと調整をしていきたいと思います。よろしくお願いします。



○田崎博美議長 

 3番 奥間政秀議員。



◆3番(奥間政秀議員) 

 41ページの文化センター費について、お聞きしたいと思います。

 先ほど副町長から御説明がありました。非常に細かくですね。また、これだけの予算を投入する、20年を見据えてということで、これだけの大きな予算を町民のために使うということですので、先ほども町民も入れて、各種団体ということで、これは老人クラブ連合会、文化協会、障害福祉協会、民生委員児童委員等々を含めて、話し合いを持たれているということですが、ぜひとも、そういった音響とか、専門的な用語が出てきますので、一般町民がわからないところもあると思うんです。ですから、それをわかりやすく、先ほど副町長がおっしゃった何ヘルツ、こういう状態というのをぜひとも町民を代表する方々に、特に使用が多い町民の団体だと思います。それはもちろんひいては一般町民も、すべての文化センターの機能向上であれば、町民も納得ができるというところもあると思いますので、ぜひワークショップ、あるいはミーティング等では一般町民にわかりやすいように具体的に説明をしてもらいたいなということと。今度は専門的ではなくて、やはり使っている一般の人たちが、ほんとにバリアフリーであればこういうふうに行きたいというものが必ず出てくると思うんですね。先ほども町長はそういった、できるものはできるというところで踏み込んでいきたいということですけれども、これをぜひですね、排除せず、身障者の方々、あるいは子どもたち、お年寄りを含めて、こうすれば使いやすいというような代表な方々だと思いますので、ぜひそういったところも取り入れてほしいと思いますし、また、この11月末から2月ごろまでということですが、もうこれは11月、12月、1月、2月、4回の、また具体的に何回ぐらいそういった町民の代表の皆さんと話し合いを持たれて、そしてまた、専門的な方々も入りますので、それを説明する機会を設けているか、タイムスケジュール的に今計画のある段階でいいですので、2月まで何回持たれているか、御答弁をお願いします。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎神山吉朗副町長 

 ありがとうございます。説明の機会は数多く持たなければいけないと思っています。具体的にいついつというのは、まだ抱いていません。まずはですね、やっぱり議員の皆さんに理解いただいて、この予算を通すことがまずはスタートだと思っています。したがいまして、きょうですね、皆さんの御理解をいただいて議案が通りましたら、早速こういう形で文化センターの音響照明については改修するんだと。こういう使いよさが出るんだと、これもできるということを、まずはすぐにでも集めて説明をさせていただきたいと思っています。そして、1回やったのはですね、今の課題を出してもらうことでした。そして今、案を出しまして、案のほうの説明はまだいたしておりません。これは議会を終わらすことが先なので、こっちを承認いただいてから、そういった段階に行きたいと思っていますので、まずは早急に今の改修の計画と、こういう案が出ているんだと。これについてどうかという意見聴取をまずやっていきたいと。そして、それがまとまりましたら、また年明けにでも、こういったことでどうかと。こういうバリアフリーの案があるけれども、どうかというふうな具体的なものも重々説明できる機会をできるだけ設けていきたいと思っています。



○田崎博美議長 

 4番 新垣貴人議員。



◆4番(新垣貴人議員) 

 4番 新垣貴人です。

 26ページ、27ページ、先ほどの14番、田仲議員とも関連いたしますが、7款1項4目観光費の中で、観光振興基本計画策定業務委託料が計上されております。こちらは神山副町長にお伺いしたいのですが、この今回の事業、観光振興を中長期的に推進するための基本計画とされております。この事業は委託業務なので、委託先の業者の方々と役場のほうでやりとりをしながら進めていくことだと思いますが、嘉手納町の観光資源として、嘉手納と聞けば有名なのは基地ですよ、基地のまち嘉手納と言われておりますけれども、そうではなくて、ほかにも観光資源となり得るものはあると考えております。特に嘉手納における大偉人、野國總管は観光資源としての可能性を秘めていると私は考えております。したがって、今野國總管のお宮は嘉手納小学校、中学校のグラウンドの上のほうにありますけれども、そこを観光名所として位置づけるのは少し場所的にも厳しいというのがありますが、思い切った発想で道の駅と野國總管のお宮をリンクさせて、そこを観光名所にする。そういったこともおもしろい取り組みだと思うんです。今回の観光振興基本計画策定事業において、この野國總管の観光資源としての位置づけはどのように考えられておられるか。その点をお伺いいたします。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎神山吉朗副町長 

 今回、特に一括交付金が出てきまして、一括交付金の目的が沖縄の振興だと。沖縄の振興で一番大事なのは外から人が来ていただいて、お金を落とすということだということで、観光絡みについて大きな採択の枠がありまして、そこに注目をしていったといったときに、いざ、嘉手納を見た場合に、点として道の駅とか、それから野國總管とか、比謝川とかいうことを整備してきました。それが面的につながっていないということもあって、今回観光という形で、外からいらっしゃる客を増やして、それが少しでも町内にお金を落とす。それは商店街にも落とすでしょうし、道の駅にも落とすでしょうし、そういったことを検討しようということで、今回コンサルを入れまして、その中でやはり嘉手納町の資源というのを、きちっと把握しないといけない。これは比謝川であったり、道の駅であったりするんですけれども、その大きなポイントは野國總管だろうと、偉人としてですね。その野國總管をどう生かしていくのかなということはですね、やっぱり真剣に考えていかなければいけないということで考えています。確かに今、お墓が兼久にありまして、お宮が嘉手納中学校の近くにあるということで、ばらばらでやっているというふうなこともあります。それを今回どうしたほうがいいのか、道の駅のところの、向こうに公社の土地がありますので、そこに持っていったらどうかという提案もいただいていますので、それも含めて、それとあわせて以前、400年祭のときに提案があったのが、野國總管顕彰館というのをつくったらどうかということがありまして、これにつきましては400年祭が終わってから可能性を探ろうということで、野國總管顕彰館と、それから農林同窓、それから今の民俗資料室があります。そういったものをセットでつくれないかなということで調査をいたしまして、報告書まで上がってきています。このぐらいの規模でできるのではないかなというふうに上がっていまして、そのときの想定は今の中央公民館を、今残っている部分ですね、この部分に十分つくれるだろうというのを想定でやっておりまして、こういったことも含めて、今回もう一度しっかり考えていかなければいけないと思っています。しかしながら、余り長いスパンですと、これ現実性がないものですから、今の時代ですね。やはり5年スパンぐらい、5年ぐらいで何ができるかなということでちょっと考えないと、もちろん長期的な想定もやらないといけませんけれども、5年のスパンで何ができるかなということを大至急、真剣に皆さんを含め、町民の議論にもしていただきながら、方向性を出していけたらなと思っています。



○田崎博美議長 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第15号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第15号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第15号:平成24年度嘉手納町一般会計補正予算(第3号)」についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第15号」は、原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩します。



△午前11時04分 休憩



△午前11時15分 再開



○田崎博美議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第4 「議案第16号:町道屋良西原線整備工事請負契約について」を議題とします

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 議案第16号について御説明いたします。

 今回請負議案として提出しております町道屋良西原線整備工事の場所は、屋良土地区画整理事業地区内に位置し、道路の起点、終点は県道沖縄嘉手納線沿い、さとや弁当屋東から町立第2保育所までの区間であります。同道路は屋良土地区画整理事業に伴い、昭和63年度に都市計画道路として整備され、供用開始後、25年が経過した。高木等の成長による舗装面の破損や構造物等の劣化などがあるため、道路全体の改良工事を行うものであります。道路の延長は、約320メートル、道路幅員は歩道、車道合わせ12メートルでございます。提案理由につきましては、町道屋良西原線整備工事の補助金が交付決定されたので、請負契約を締結して工事を行いたいということでございます。

 では、議案書を順次、読み上げて御提案いたします。

 議案第16号 町道屋良西原線整備工事請負契約について。

 平成24年11月8日指名競争入札に付した町道屋良西原線整備工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和47年条例第22号)第2条の規定により、議会の議決を求める。

 記、1 契約の目的 町道屋良西原線整備工事。2 契約の方法 指名競争入札による契約。3 契約の金額 金6,562万5,000円。4 契約の相手方 嘉手納町字水釜112番地、有限会社 福地組、代表取締役 福地裕吉。平成24年11月19日提出。嘉手納町長 當山 宏。

 提案理由につきましては、先ほど御説明したとおりであります。

 2枚目に入札結果の報告を添付してありますので、御参照ください。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○田崎博美議長 

 これから質疑を行います。

 15番 當山 均議員。



◆15番(當山均議員) 

 15番 當山です。

 私は東区6班の評議員も行っていることもあり、年2回の区民一斉清掃等でも、その通りは私の班が担当しているものですから、何点かお尋ねしたいと思います。まず1点目、今、高木の影響もという話がありましたけれども、街路樹をどのようなことに取り替えるお考えなのか。その街路樹の下の植栽桝の活用はどういうふうに考えられているか。舗装面についても御指摘があったとおり、でこぼこしたり、その間から草が生えたりしますけれども、この舗装面をどのように改善する予定なのか。さらに、その通りの街灯につきましては、老朽化等によるんですけれども、台風が来たり、大雨が降ると漏電等によって、いつも停電をして区民から夜は危険だと、恐いというふうな意見もありましたけれども、そこまであわせて改善をする考えはあるのか。

 最後にですけれども、この歩道に面している個人的な土地だと思いますけれども、法面ですね。歩道に面している法面のほうが、うまく管理されていなくて、法面から生えた雑草が歩道まで伸びて、そこまで区民一斉清掃で清掃せざるを得ない。そこまで区民清掃でやるべきかどうかという議論も今起きている中で、やっぱり安心・安全できれいな歩道を維持していくためには、私有地であろうとも、その法面のことまでちょっと考えておかないと後々の管理が、現在は大変厳しいのがあります。そこも踏まえて何か状況を把握されて、何かお考えなのか、工事内容についてお尋ねをします。落札業者の入札額については特に質疑はございません。お願いします。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 まず改良工事に至る経緯ですけれども、今議員から話が出たように、もう整備後25年が経過して、歩道の植栽桝に植えてあるホウオウボクの木が大木になってしまって、その根っこが歩道面のインターロッキングを持ち上げて、わだちができる、段差ができるような状態で、歩行者のほうに危険を及ぼすと思いますから、今回歩道の整備からとりかかろうということを予定しておりました。ただ、木が大木になりすぎて、根っこが車道まで張り出しているものですから、これはもう樹木を撤去するときに根こそぎするときに、どうしても車道まで影響が出てくるだろうということで、全体的な道路の改良になったということに至っております。改めて再生整備につきましては、まず舗装面につきましては、ブロック舗装だったのを今度コーラル系のアスファルト舗装に持っていく予定です。部分的に補修も可能ですので、アスファルト舗装に歩道面はやる予定です。それと樹木につきましては、設計の段階で7月に東区コミュニティセンターにおきまして、自治会長のほうに声かけをして、地域の皆さんを集まっていただいて、町としてはこういう道路の改良の設計を考えていますという説明会をしております。そのときに地域の方から樹木についてはいろいろ提案がありました。例えばイッペーとか、サルスベリとか、今回当初からこれ設計に入れてしまうと、道路の景観と言いますか、道路と本当に植栽がマッチするのかどうか。そういった危惧するところもありまして、道路整備をとにかく先にさせていただいて、植栽については提案があったものは、今手持ちで確認はしておいて、実際整備後にもう一度地域の方々と適した樹木はどれだろうかというのを、また協議していきたいなと思っております。よって、現在樹木については今のところ予定はしておりません。植える予定はしていますけれども、樹種の選定については、今のところ確定はしておりません。

 2点目の街灯につきましては、現在の防犯灯が数多く設置されていますけれども、電気の配線等の系統が1本でいっているものですから、例えば大本のほうのブレーカーが漏電で落ちたりとか、ところどころで不具合が生じると、その道路については全部不点灯、防犯灯が消えてしまいますので、今回の整備については1本1本、自立型のソーラー自電、太陽光で予定をしております。

 3点目の道路沿いの隣接する地主の法面の件ですけれども、申しわけありませんが、我々が調査したとき、この法面が崩れたり、雑草の管理が行き届かないというのはちょっと私は確認していませんでしたので、工事はこれから始まりますけれども、ちょっと現場を確認しながら対策を考えていきたいと思っております。



○田崎博美議長 

 6番 仲村渠兼栄議員。



◆6番(仲村渠兼栄議員) 

 この件について一般質問をいたしました。過去に。そして写真も付記して、担当課におあげしました。その中で道路が25年、課長の説明のとおりでありますが、根が張り過ぎて、もう道路まで来ているのは御存じであります。それで歩道も、最近も住民が転倒したという情報も入っております。そういう中で今、ブロック型のやつを歩道に敷詰めているんですけれども、今アスファルト敷きにやるということでありましたが、このアスファルト敷にやると、結局植栽がまた大木になると暗くなってしまうんです。そうなるとやはり歩道部分についてはカラー舗装ですね、明るい色の兼久海浜公園周囲とか、ああいうのでぜひやってほしいなと思います。1点。これは一般質問を私がやったときの提案でも出してありますが、検討をするということでありましたが、どこまで検討されたかわかりませんが、それもよろしくお願いします。

 そして、私はあれは公園ということでありましたので、街灯と思ったら今の説明では防犯灯ということを聞きましたが、それについても向こうはふれあいパークがありまして、公園の一部だと思うんですけれども、向こうもなぜ防犯灯なのか。これ少しどういう流れでそうなったのか、お願いします。

 それともう1点、今町民住宅をつくっております。町民住宅の中の屋良城跡公園、嘉手納高校から、変電所からだったら屋良城跡公園から、そこにも幾つかの植栽があって、そこに入って行く、今回の町道工事なんですけれども、ここはこの木という一体感がなかったら私は意味がないと思うんです。ですから私、視察のときも言いましたが、今、木が危ないですよという、町営住宅の角のほうに、あれも一括して、ここと同じような植栽を、そういうのができないのかお伺いします。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 屋良西原線の改良工事につきましては、先ほども申し上げたつもりですけれども、歩道については現在、インターロッキングのはめ込み敷設でされていますけれども、今回リニューアルするのはアスファルトのコーラル系ですね。琉球石灰部分の白っぽい色で持っていく予定です。今、ホウオウボクの枝葉が張って、どうしてもオレンヂとか、そういったものを入れると黒ずんだりするものですから、できれば沖縄らしさを、そういうふうに風合いを出すということで、今コーラル系のほうで設計は考えております。

 あと、街灯につきましては、先ほど私、説明のときに防犯灯と言ったんですけれども、これは大変失礼いたしました。訂正して街灯ですね。道路の街灯であるんですけれども、防犯的な役割もしているということで防犯灯という表現を使わさせていただきました。

 次の樹木の選定については、樹種についてはこれからですね、ほんとに屋良西原線にマッチした樹木がどれであるのか。あと根強い木がどれなのか。それと緑陰をもたらす木はどれなのかというのを、自治会のほうから提案は受けているんですけれども、再度、道路の形、骨格が見えた後に、もう一度検証をしたいなと、調整したいなと考えております。



○田崎博美議長 

 5番 照屋唯和男議員。



◆5番(照屋唯和男議員) 

 現在の道路の形態、要するに前にちょっと話を聞いた中では、クランク式からちょっと緩やかなS型に変わっていくと言っていました。その流れでいって、下のほう、要するに公園の近くの停車帯、車がとまれるような体制をつくられているんですけれども、それを今後どういうふうな計画をしていくかというのと、車道と歩道の幅、どのぐらいの計画なのかというものを、今説明できるものは説明してもらって、あと資料を欲しいんですけれども、図面があれば、それの提供を議長、よろしくお願いします。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 都市計画道路として決定された町道屋良西原線は、コミュニティ道路としても位置づけされており、歩行者を優先的に通行させる道路として位置づけはされています。極力この道路から車の往来が頻繁にないように、当初から計画はされておりました。ところどころに現在、停車帯があるんですけれども、この停車帯のほうに長時間、あるいは長期間、車が停車、駐車しているものですから、それを排除するという意味もあって、今回、停車帯につきましては最小限で確保してあります。ちなみに、停車帯につきましては、屋良ふれあいパークの入り口のところに3台から4台ぐらいとめられるような駐車スペースを設けてあります。これは常時開放ではなくて、ふれあいパークで何かイベントをするときとか、あるいは前の車が故障でとまった場合に避難させるスペースとして、その部分を確保してあります。それと車道幅につきましては、現在幅員が12メートル、この幅については変更はございません。今の幅員の割り振りが4メートルの歩道、車道も4メートル、もう1つ歩道が、歩道で対面で2カ所あります。4メートル割りつけで計12メートルですね。改良につきましても基本的には車道幅は4メートル、一方通行、歩道につきましては先ほど議員から話があったように、ほぼ直線に近いクランク式から、速度減、低減を図るために、あえて蛇行させたスラム方式に今回設計は考えております。そのことによって、スピードを制限させる抑止が出てくるだろうというので、その辺も考慮して計画をしております。

 平面図でよろしければ、後ほど提供いたします。



○田崎博美議長 

 14番 田仲康榮議員。



◆14番(田仲康榮議員) 

 この件については、先ほど課長からもありましたように、今年の7月に東区のほうで、実は私どもも呼ばれて評議員会での説明があったんですけれども、あのときの私の判断としては、まだ検討中で、正式には決定されてなかったのではないかというふうに記憶しているんですけれども、それが最終的に決定された時期はいつなのか。今提案されているものがいつ決定されたのか。

 それと、特にその道路沿いの植栽の件ですが、あの区域は都市計画事業で行われている都市計画の道路の一つだと思うんですけれども、普通都市計画を組むときには、大体見通しをつけて、どういう街路樹が一番適しているのかという判断があると思うんですけれども、特にホウオウボクを植えたということに対する、ちょっとミスはなかったのかどうか。これは県道沿いもあれだけホウオウボクを植えて、今もう何の役目も果たしていないんです。むしろ通る人たちからは非常に苦情が多い。虫が落ちて大変だということで、片づけるのに地域の住民が駆り出されるぐらい、大変な木にもかかわらず、なぜホウオウボクを植栽木としてやってきたのか。ここの理解というのをきちんとやる必要があるのではないかと思うんです。これは、いわゆるこれから植樹ははっきりどの種類の木にするのかというのを決めるということですけれども、もしできるのであれば、私は町木であるクロキを320メートルありますから、そこにきちんと植えて、きちんと剪定もしてもらって、この道は非常に嘉手納のそういう面ではシンボルになるような一つの通りとして、つくり変えていくと。残念ながら暗いんですね。あの道自体が。ですから、それを明るい道として生まれ変わらせるということが今後計画するのであれば必要ではないかなというふうに思いますので、ぜひそういったことを念頭に入れた上での道路にしていただきたいと思うんですけれども、先ほどの決定時期と、この栽木については具体的に、これは恐らく予算の範囲内があると思うんですけれども、町としては大体どういうふうなことを見ているのか。この件についてお聞かせください。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎宇栄原孝都市建設課長 

 まず町道屋良西原線の道路工事の設計に関しましては、7月に東区においての住民説明会等々でいろいろ御意見を聞いているんですけれども、その時点ではまだ決定はしていませんでした。それから区民のほうからいろいろ御提案、御提言もあって、一つ一つの意見としては尊重し、持ち帰りいろいろ検討もしたんですけれども、総合的に判断して、決定したのは8月の末です。9月の頭ぐらいまで少しかかりました。それを踏まえて、当初予算では今回の工事のほうでは予算的にはちょっと厳しいというので、9月の議会でも追加分の補正をさせていただきました。そのときにも設計の概要については御説明をしたつもりでありますけれども、7月の半ばまでには設計の詳細は、まだ決定していませんでした。正式に決定したのが8月の末から9月の初旬にかけてです。それを受けて、9月に予算の補正のほうでさせていただきました。

 樹木の選定につきましては、これも先ほどから申し上げているんですけれども、まだ樹種については決定はしていませんけれども、ただ、県道がホウオウボクで同じように屋良西原線もホウオウボクに現在しているんですけれども、とても開花するとき花が咲くときはきれいということで、これまで評判だったんですけれども、一昨年あたりから害虫ですね、虫が大量発生して地域のほうから駆除してほしいというので、ほんとに丸坊主と言うんですかね、全体的に葉を全部落として、ちょっと見た目も景観的に悪かったんですけれども、そういった状況もありまして、できれば今回改良するんでしたら、樹木の変更もしてもらいたいという要望を受けまして、その経緯に至っております。当時ホウオウボクが花がきれいだったものですから、できれば植え替えする木も開花する木、花がつく木、花もちがいい木ということで今相談、意見があります。田仲議員がおっしゃるように町木であるクロキのほうも検討したんですけれども、地域のほうからはできれば花がつく木、あるいは花もちがいい木ということで提案がありますので、クロキも含めて、これからまた検討をしていきたいと思います。



○田崎博美議長 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第16号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第16号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第16号:町道屋良西原線整備工事請負契約について」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第16号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第5 「議案第17号:財産の取得について(航空機騒音自動監視システム機器)」を議題とします

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎亀島悟基地渉外課長 

 では、議案第17号について説明します。

 今回、航空機騒音自動監視システム機器を購入する理由ですが、現有機器は設置以来、12年以上を経過し、劣化が著しいことに加え、平成25年4月1日から施行される改正後の航空機騒音環境基準及び当該基準の航空機騒音測定評価マニュアルに対応していません。それで今回、新しいシステムを導入し、新基準への対応を図りたいと思います。

 では、議案を読み上げてまいります。

 議案第17号 財産の取得について。

 航空機騒音自動監視システム機器を、次のとおり取得するものとする。平成24年11月19日提出。嘉手納町長 當山 宏。

 記、1 取得する財産 航空機騒音自動監視システム機器。2 取得予定価格 金987万円。3 契約の相手方 沖縄県那覇市久茂地1−12−12、西川計測株式会社 沖縄営業所 所長 仲宗根 彰。

 以上です。よろしくお願いします。



○田崎博美議長 

 これから質疑を行います。

 14番 田仲康榮議員。



◆14番(田仲康榮議員) 

 今、課長の説明では一定の年限が過ぎていて、それと新しい基準に対応して購入というふうな説明がありましたけれども、この自動測定監視システムが、今回落札しているのは2社のうちの1社なんですけれども、新基準に対応すると言うんですけれども、入札に参加したところの資料を見てみますと、いわゆる落札しなかったほうの部分との差額が510万円開きがあるんですけれども、この監視システムそのものというのは嘉手納町にとっては大きな財産だと思います。これはずっとこの対応をここしばらく、やっぱり監視体制を強めなくてはいけないという意味からすれば、ちゃんと性能の高いのを、私は備えるべきではないかというふうに思うんですけれども、今回の場合に両方の計測システムが性能面ではどう違うのか。そして、もし私は性能がよければ少々高くなってもいいから、きちんと耐えられるような機種を備えたほうがいいのではないかというふうな考え方にも立つんですけれども、その辺については入札の段階で当局側としてはどういうふうに対応されたのか。ちょっとお聞きをしたいなというふうに思います。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎亀島悟基地渉外課長 

 入札の際の落札した業者ともう1社のほうとの金額の差が大きいので、性能面でもそれなりの差が生じているのではないかと。実際、両社からの提案の監視システムについて性能面での差があるのではないかという心配だと思いますが、実はこの2社につきましては、2社とも沖縄県での航空機騒音の監視について、実績のある会社でございます。特にこの2社は嘉手納飛行場での監視についても実績がございます。国のほうのシステムと、それから県のほうとシステムということで、両社とも実績のほうは申し分ないと考えています。性能についてですが、両社とも実はテストをしております。提案する機材を嘉手納町のほうで設置してもらいまして、実際にこちらが要求するだけの性能があるかどうかということで、特に新基準に対して、新基準については飛行場から発生する地上音も評価の中に入れますので、その地上音も取ることができるのかというふうなことでテストをしております。両社とも一応こちらが要求する基準ですね、満足できる成績を出していましたので、この2社を指名しまして、その提案するシステムですね。それを仕様書として採用しまして、それだけの性能を保証させた上で入札を行っています。ですから、性能面については大丈夫だと考えています。



◆14番(田仲康榮議員) 

 今の課長の説明で大体わかりましたけれども、テストを、結局試運転をして、現在あるシステムとの関係でどこがどう違うのか。地上音も測定できるような面では性能がかなり変わっているというふうな説明なんですけれども、現在使っているシステムに比べて、どこが非常に性能がいいのか。ちょっともう一度、行政側のほうで判断基準として、ここのところに重きを置いたというのがあれば、ひとつ説明をしてください。



◎亀島悟基地渉外課長 

 まずは自動測定できることというのがあります。実音の録音ができるということです。これは後ほど迷うことがあれば、実際に音を聞いてみることができるということで、騒音が実際飛行場から発生しているかどうかについて、精度が上がるというふうに考えています。さらに航空機から発生する飛行騒音及び地上音を実際識別する機能を備えている。これは先ほどの答弁とちょっと重なりますが、双方の提案する方法によって、地上から発生する騒音と言いますと、道路騒音もございますし、それから生活から発生する暗騒音のようなものもあります。そういうものと区別するための機能を備えていることというふうなことを、こちらは基本的には性能として指定しています。そういうことで両社とも一応大丈夫だというふうに考えています。

 これまで現有している機器との違いですが、現在のものは上空識別があるなしというふうなところで、航空機騒音の判断をしていますが、今回のものはちゃんと地上音についても、今回落札業者の方法によりますと、騒音の発生する方向等も特定しまして、それで飛行場から発生する航空機騒音だと、地上音だというふうな判断の仕方をします。それと先ほど申し上げましたが、録音をするということが大きな違いだろうと思っています。



○田崎博美議長 

 15番 當山 均議員。



◆15番(當山均議員) 

 15番 當山です。

 今回この買い替えの一つの大きな理由に、新基準に対応できるという条件がありましたけれども、これは固定式ですけれども、行政では簡易型といいますか、簡易型の簡易な騒音測定機も現有されているところであります。未明離陸等のときにはそれを持ち込んで、その場ですぐ何デシベル出ているということを測定したり、私も何度かおつき合いをさせてもらっております。この基準が変わることによって、携帯用簡易型の測定機と言うんですかね、ちょっと正式な名称はわかりませんけれども、あれは影響ないのか。またはあれも今回の入札に含まれているのか。あわせてお聞きしたいと思います。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎亀島悟基地渉外課長 

 簡易型は運用の仕方、つまり使い方ですが、ハンディタイプで持ち運びまして、例えば道の駅等で航空機の騒音の発生する方向にマイクの方向を向けまして、そのときどれだけの音量が出た。何デシベル出たというふうにメモを取るような使い方をしています。新基準と言いますと、つまり地上音も取れるとか、当然航空機の上空音も取るというふうなことを新基準というふうに大きく変わっているということになります。そういうところで変わっているということになります。そして、音の表現の仕方ですね、旧基準と言いますと、Wでやっています。これは本来単位はありません。W値幾らというふうな感じでやっていますが、新基準につきますと、LDEN、デシベルというふうな表現の仕方をします。ですからハンディタイプのものが新基準に云々ということは余り関係がないかと考えています。現在持っているハンディタイプも一応何デシベルというふうな簡単な音の取り方をするということでハンディで運用していますので、それは大丈夫です。

 ハンディタイプも今回の入札に含まれているかということでしたが、含まれておりません。



○田崎博美議長 

 9番 福地 勉議員。



◆9番(福地勉議員) 

 この機器を入札する前に双方のメーカーですか。テストをしたということなんですが、それが相違があったかどうかですね。結果にですね。テストしたということは結果が出ますよね。それが1点と。あと、設置場所ですね。今3カ所で設置しているんですが、それが変わらないかどうか。機械の数と言いますか、その辺と。あと、もう一つメンテナンス面で経費もかかってくると思うんですが、それも加味して入札に臨んだかどうかという点。あと四つ目に新基準の件が出ていますが、これについて私も少し勉強をしたことがあるんですが、ちょっと複雑なので、議会に対して説明会なり、それはメーカーを通じてでもよろしいですから、その機会を持っていただきたい。この4点ですね。お願いします。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎亀島悟基地渉外課長 

 テストをしたとき両社で相違があったかということですが、テストの方法ですけれども、同時にやったわけではありません。同じ場所に、まず1社をやってもらって、それが片づけたら、また次を。というのは、それぞれがこちらが要求する新製品の基準というものを満たすかどうかというのをテストしていますので、どちらがどうのということではなくて。それと設置場所に電源が一つしかないとかという、そういう制約もありまして、それぞれ違う日にやっています。そういうことで相違については、同じ音を聞いて一方が何デシベル、他方が何デシベルといったふうな相違のとり方はやっておりません。実際、地上音が採取できるかどうか。一番大きな目的はそういうことでやっております。

 設置場所については、基本的には現在ある場所と同じです。特に役場庁舎の屋上のほうは若干異動します。建物内でですね。というのは夏場のセミの声がちょっと障害になっていますので、その影響を受けない範囲で移動したいと考えています。

 メンテナンスですが、今回の契約の中にはメンテナンスは入っていません。メンテナンスはこれから見積もり等を取りまして、検討していくことになります。ただ、若干の相違はありますが、結果的に落札した業者が現在こちらが持っている機材のメーカー等を扱う業者ですので、メンテナンス面に関しては条件的にはそんなに変わらないだろうと思っています。ただ、機材が新しくなること。それからメンテナンスで見るべき項目が増えること等がありまして、若干は増えるということは考えています。

 新基準への説明会ですが、これについては今即答できませんので、検討したいと考えています。



◆9番(福地勉議員) 

 これはテストしたのが同時ではなかったということをちょっと気になるんですけれども、その辺も含めて、過去に聞いた範囲で、落札なされた業者と、もう一つの業者が同じ高速道路とか、本土でも大きな会社ではかっているんですが、結果に大分違いがあったということを聞いています。その辺を含めて、落札とか比べてほしかったなということがちょっと思っているので、この辺ももう落札してしまったので、しょうがないんですが、その辺ももっと慎重にメーカーさんを選んでほしかったなということを思っています。



◎亀島悟基地渉外課長 

 先ほど申し上げましたとおり、テストする場所、設置場所でやっているんですが、その際の制約と、また電源とかの制約もありまして、2社同時にやるということは実際物理的に不可能なことであったというのが一つと。それと一つの騒音に対して、同じような場所で別の数字が出るかということに関して、それについては違う数字が出るというのはちょっと考えにくいというふうにこちらは判断しています。もう一つは、それぞれ若干ずつ当然持っている技術によりまして、こちらが一番テーマとしていました地上音を確実にとらえるというふうな方法について、若干ずつ方法が持っている技術によって違います。ですから、同時に2社一遍にやるというのがちょっと難しくて、別々にやっております。ただ、結果については、それぞれの技術でしっかりと地上音もとらえていたと考えています。



○田崎博美議長 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第17号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第17号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第17号:財産の取得について(航空機騒音自動監視システム機器)」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第17号」は、原案のとおり可決されました。

 日程第6 「議案第18号:財産の取得について(学校ネットワーク用機器)」を議題とします

 本案について提案理由の説明を求めます。



◎金城悟教育総務課長 

 それでは、議案第18号 財産の取得について、提案理由を説明させていただきます。

 現在、各町立小中学校の情報ネットワークは、学校独自に設置されたLANと地域インターネット事業及び地域イントラネット事業により設置されたLANの配線機器が混在しているため、インターネット接続や相互の通信が不安定になっているばかりでなく、メンテナンスや障害対応にも支障を来たしております。これらのネットワークを整理、整備することで児童生徒がインターネットを安定して利用するための環境づくりと、昨今有効とされているICTを利用した事業を行える環境づくりを行うことが可能となります。本件は、その環境構築に係る機器の購入であり、具体的にはセキュリティ機器、これはファイヤーウォールを1台、サーバー機器4台、それらに付随するソフトウェア及び機器の設定、無線LAN環境を構築のためのネットワーク接続用スイッチ17台、無線LANアクセスポイント56台の購入に係る事業で、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業の交付決定を受けているものであります。

 それでは議案を読み上げて提案いたします。

 議案第18号 財産の取得について。

 嘉手納町学校ネットワーク用機器を、次のとおり取得するものとする。平成24年11月19日提出。嘉手納町長 當山 宏。

 記、1 取得する財産 嘉手納町学校ネットワーク用機器。2 取得予定価格 金1,858万5,000円。3 契約の相手方 宜野湾市真志喜2−28−21、株式会社プロスタッフ、代表取締役 奥平律男。

 なお、別紙にて開札結果を添付しておりますので、御参照ください。以上でございます。



○田崎博美議長 

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 しばらく休憩します。



△午後0時02分 休憩



△午後0時04分 再開



○田崎博美議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 6番 仲村渠兼栄議員。



◆6番(仲村渠兼栄議員) 

 議員になり2期目でありますが、入札で辞退が出たのが2件目であります。1件目は建設関係で1件辞退がありましたが、内容等はここで申すまでもありません。今回、こういう不況の中で入札に入るというのが企業の生命であり、希望でありまして、どうして辞退が出たのかお聞きしたいと思います。また、こういう辞退が出たときの対策は町としてどのようにやるのか方針をお願いします。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎金城悟教育総務課長 

 今回11月1日に本件の執行通知をいたしまして、各業者別に事業内容の説明をして、それぞれ業者に応札の意思を確認しております。辞退しました業者につきましても、特にそのときには問題なく説明を終わりまして、入札当日ですね、平成24年11月14日に都合により辞退をいたしますということで入札辞退届が出されております。したがいまして、我々としては会社の社内の都合により辞退しているととらえております。また、このような辞退に対しての対応策ということですけれども、これについては特に対応策等々は考えておりません。

 町の方針ということでございますけれども、今後ですね、入札を行うに関して、今後検討していきたいと思います。



◆6番(仲村渠兼栄議員) 

 県とか国とか入札に関して、この価格より下回った場合には、3カ月のペナルティとか、いろんなペナルティがあるわけですね。そういうのを皆さん御存じでしょうか。そういう中で入りたい企業、前回このシステム、これ2回目ですよね。町内企業が入っていたんですけれども、ないということなんですよね。このプロスタッフという企業が取った金額というのも、見てのとおり一番高い、国建さんと比べて870万円の差、49%の差額があるわけですね。そういう中で開札に際しては安いということで予算の範囲内という特定防にもありますが、しかし、そういった入りたい企業が嘉手納町もあるわけなもので、それで辞退が出るという事態がおかしいと思いまして、これは方針を決めてほしい。検討してほしいと思いますが、検討をする予定はあるのかお願いします。



◎古謝徳淳建設部長 

 教育委員会ということではなくて、町としても今後の方針の設定だと思うんですけれども、現在最低制限価格設定の制度は採用しておりません。今後必要かどうかは双方また検討していきたいと思っております。



○田崎博美議長 

 15番 當山 均議員。



◆15番(當山均議員) 

 15番 當山です。

 教育総務課長、ちょっと教えてください。余りこういう設備等には知識がなくて、また3校しかない我がまちの学校のネットワークを結ぶに、それも新設ではなくて、あるものをちょっと整理していくということだと思いますけれども、1,800万円もかかるほどの、現在ネットワークでどのような活用をしているのか。また、このように先ほどインターネットとか不安定になると言っていましたけれども、それを整備することによって、新たなネットワークがどのようなことを期待しているのか。3校しかない学校でネットワークで1,800万円というのが、私のちょっと感覚的に言うと、ネットワークで何をしているのかなと。何をやろうとしているのかなと、ちょっと見えないんですよ。ちょっとこの説明を求めたいと思います。



○田崎博美議長 

 答弁を求めます。



◎金城悟教育総務課長 

 今回の事業につきましては、まず学校側から今パソコン教室のパソコンが頻繁にインターネットが途切れる。またメール等々ですね、通信をする際に届かない等々のネットワーク自体の問題があるということが常々苦情がありました。これについては先ほど提案理由の中で申し上げましたけれども、過去に学校が整備した機器ネットワーク、それと役場側が地域インターネット事業でやった回線、その後に地域イントラネットでやった回線が混在していまして、間に入っている機械の設定等々もありまして、なかなか接続がうまくいかない。今回この事業をやることによりまして、古いものについてはすべて廃止して、1本でつながるようなことをやっていきたいと考えております。それに伴って、学校側からは学校の先生方が例えば学年の生徒たちについてのデータ等々を共有して持ちたいと。あるいは学校全体としてデータを共有して持つようなことがしたいということもありました。今回の整備の中でサーバー等を設置することにより、それも可能になります。回線については、これまでに整備しました地域イントラネットの光回線を使うことになりますけれども、それから現在はほかの公共施設と学校が並列な形でつながっています。したがって、学校のみで共有するデータを持つということが不可能になっています。今回の整備によりまして、学校をほかの公共施設と区切ることができるようになります。これは機器の中で読みましたけれども、ファイヤーウォール等々できっちりほかの施設と区切ったような形のネットワークをつくることができると。それと先ほど申しました学校の先生方が共有してデータを持てるようなサーバーを入れる。それと今回、こちらには上がっていませんけれども、各教室にパソコンを設置することになっております。これは分離発注しまして、議会上程の金額を、予定価格が下回っておりますので、ここに上がっておりませんが、それらで事業できるようになるということで、サーバー機器等の値段、各教室にパソコンを配置するんですけれども、これを児童生徒が勝手に見れないようにするための個人認証の機能も整備します。そういったことでサーバー等々かなり高度なものを入れていきますので、値段的には高額になっているというところがございます。



◆15番(當山均議員) 

 15番です。

 まず確認をしたいと思います。嘉手納町学校ネットワークと言っても、屋良小は屋良小、嘉小は嘉小、嘉中は嘉中と、学校単独、学校内のネットワークを結ぶということですよね。メーンは学校ごとの例えば先生方とどの教室とか、今無線もありますし、Wifiとかありますし、知識がない私からすると、各校600万円ずつかけるほどの事業なのかなと、すごい私は思うんです。私が知識がなくて、そういう疑問を持っているかもしれませんけれども、やっぱり今の技術が発達している中で、マンションに設備するにもこんなにまでかからないのではないかなという気がすると、もうちょっと説明も事前に説明資料も、もうちょっとやっぱり出していかないと、なかなか納得して賛成しづらいのかなという気はしました。専門的な工事だと思いますけれども、そのときには附属資料として、先ほど課長は口頭でしゃべりましたけれども、もうちょっとやっぱり添付資料が出てくるとわかりやすいのかなという気はして、ただ、1校に600万円をかけるほどのシステム構築かなという疑問を持ったまま質疑を終わります。



○田崎博美議長 

 ほかに質疑ありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています「議案第18号」は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第18号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「進行」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから「議案第18号:財産の取得について(学校ネットワーク用機器)」を採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって「議案第18号」は、原案のとおり可決されました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定により、第54回本町議会臨時会において、議決された結果生じた条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う声あり)



○田崎博美議長 

 「異議なし」と認めます。

 したがって条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、議長に委任することに決定しました。

 これで本臨時会に付議された事件は、すべて終了しました。

 会議を閉じます。

 平成24年第54回嘉手納町議会臨時会を閉会します。



△午後0時16分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 嘉手納町議会議長 田崎博美

 嘉手納町議会議員 知念 隆

 嘉手納町議会議員 奥間常明