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沖縄県 読谷村

平成25年第417回読谷村議会臨時会会議録 02月12日−01号




平成25年第417回読谷村議会臨時会会議録 − 02月12日−01号







平成25年第417回読谷村議会臨時会会議録





第417回読谷村議会臨時会会議録



第417回読谷村議会臨時会は、平成25年2月12日読谷村議会議事堂に招集された。



応招議員は次のとおりである。

     2番 比 嘉 郁 也 君         3番 仲宗根 盛 良 君

     4番 伊 波   篤 君         5番 當 山 勝 吉 君

     6番 大 城 行 治 君         7番 當 間 良 史 君

     8番 上 地 利枝子 さん        9番 山 城 正 輝 君

    10番 城 間   勇 君        12番 津波古 菊 江 さん

    13番 山 内 政 徳 君        14番 長 浜 宗 則 君

    15番 照 屋 清 秀 君        16番 上 地   榮 君

    17番 伊 佐 眞 武 君        18番 國 吉 雅 和 君

    19番 新 垣 修 幸 君





不応招議員は次のとおりである。

     1番 知 花 徳 栄 君        11番 嘉手苅 林 春 君





出席議員は次のとおりである。

  出席議員は応招議員と同じである。





欠席議員は次のとおりである。

  欠席議員は不応招議員と同じである。





地方自治法第121条の規定により、説明のため本会議に出席した者は次のとおりである。

 村    長   石 嶺 傳 實 君      副  村  長   池 原 栄 順 君

 教  育  長   松 田 平 次 君      総務企画部長   儀 間 敏 光 君

 建設経済部長   比 嘉 隆 雄 君      生活福祉部長   仲宗根 盛 和 君

 教 育 次 長    喜 瀬   栄 君      総 務 課 長    安 田 慶 知 君

 企画財政課長   與那覇   操 君      跡地利用推進   大 城 友 誼 君

                         課    長

 都市計画課長   古 堅   守 君      商工観光課長   浜 川 秀 樹 君

 教育総務課長   山 内   猛 君      生涯学習課長   玉 城 秀 友 君





職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。

 事 務 局 長    知 花 俊 治 君      事務局次長    山 内 明 秀 君

 議会主事補    儀 間 和 麻 君





本日の会議に付した事件は次のとおりである。

 日程1.会議録署名議員の指名

 日程2.会期の決定

 日程3.議案第11号・平成24年度読谷村一般会計補正予算(第8号)

 日程4.意見書第1号・米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配

            備に断固反対する意見書

 日程5.決議第 1 号・米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配

            備に断固反対する抗議決議

 日程6.意見書第2号・米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する

            意見書

 日程7.決議第 2 号・米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する

            抗議決議











     午前11時41分 開会







○議長(新垣修幸君)

 ただいまから平成25年第417回読谷村議会臨時会を開会します。

 議席1番・知花徳栄議員が所用のため、議席11番・嘉手苅林春議員が例月監査のため出席できない旨の届けが出ております。

 これより本日の会議を開きます。



△日程1.会議録署名議員の指名を行います。本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により議席8番・上地利枝子議員と議席10番・城間 勇議員を指名します。



△日程2.会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は本日1日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(新垣修幸君)

 異議なしと認めます。したがって本臨時会の会期は本日1日間に決定しました。



△日程3.議案第11号・平成24年度読谷村一般会計補正予算(第8号)についてを議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。



◎村長(石嶺傳實君)

 おはようございます。第417回読谷村議会臨時会を招集いたしましたのは、沖縄振興特別推進交付金事業に係る一般会計補正予算(第8号)を御審議いただくためでございます。

 なお、議案説明については、担当職員をもってさせます。よろしく御審議のほどお願いします。



◎総務企画部長(儀間敏光君)


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 議案第11号                                    ┃
┃                                           ┃
┃     平成24年度読谷村一般会計補正予算(第8号)                ┃
┃                                           ┃
┃  平成24年度読谷村の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。    ┃
┃                                           ┃
┃  (歳入歳出予算の補正)                              ┃
┃ 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ370,916千円を追加し、歳入歳出予 ┃
┃  算の総額を歳入歳出それぞれ13,791,760千円とする。            ┃
┃ 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算 ┃
┃  の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。                  ┃
┃  (繰越明許費)                                  ┃
┃ 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に ┃
┃  繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。       ┃
┃  (地方債の補正)                                 ┃
┃ 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。               ┃
┃                                           ┃
┃  平成25年2月12日提出                             ┃
┃                              読谷村長 石 嶺 傳 實 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


第1表 歳入歳出予算補正
歳 入                                           (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │ 補 正 額 │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃17 県  支  出  金 │             │   2,407,282│    243,916│   2,651,198┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 県  補  助  金 │   1,713,171│    243,916│   1,957,087┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃23 村         債│             │    680,058│    127,000│    807,058┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 村         債│    680,058│    127,000│    807,058┃
┠─────────────┴─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃         歳  入  合  計         │  13,420,844│    370,916│  13,791,760┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━┛


歳 出                                           (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │ 補 正 額 │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃2 総    務    費│             │   1,561,676│   △12,395│   1,549,281┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 総  務  管  理  費│   1,244,104│   △12,395│   1,231,709┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃6 農 林 水 産 業 費│             │    970,536│    △7,516│    963,020┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 水  産  業  費 │    154,696│    △7,516│    147,180┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃7 商    工    費│             │    349,137│   △61,710│    287,427┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 商    工    費│    349,137│   △61,710│    287,427┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃8 土    木    費│             │   1,309,788│    △3,657│   1,306,131┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 都  市  計  画  費│    341,159│    △3,657│    337,502┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃10 教    育    費│             │   1,453,348│    421,967│   1,875,315┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 教  育  総  務  費│    172,466│       0│    172,446┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 小  学  校  費 │    275,526│    △1,217│    274,309┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 中  学  校  費 │    139,268│     △253│    139,015┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │5 社  会  教  育  費│    443,099│    △5,162│    437,937┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │6 保  健  体  育  費│    286,980│    428,599│    715,579┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃14 予    備    費│             │    748,208│    34,227│    782,435┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 予    備    費│    748,208│    34,227│    782,435┃
┠─────────────┴─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃         歳  出  合  計         │  13,420,844│    370,916│  13,791,760┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━┛


第2表 繰越明許費補正                                    単位:千円
┏━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┓
┃     款     │     項     │     事     業     名     │  金 額  ┃
┠──────────┼──────────┼──────────────────────┼──────┨
┃ 7款 商工費   │1項 商工費    │スポーツコンベンション誘致促進事業     │   122,676┃
┠──────────┼──────────┼──────────────────────┼──────┨
┃10款 教育費   │6項 保健体育費  │平和の森球場機能強化事業          │   433,138┃
┗━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┛


第3表 地方債補正
┏━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┓
┃  起債の目的  │  限度額  │  起債の方法  │  利   率  │    償還の方法    ┃
┠─────────┼───────┼─────────┼─────────┼─────────────┨
┃商工費債     │     千円│         │ 5%以内    │ 償還期限は据置期間を含め┃
┃         │    37,100│         │(ただし、利率見直│30年以内とする。    ┃
┠─────────┼───────┤         │し方式で借り入れる│ 償還方法は借入先の融資条┃
┃社会教育費債   │      900│         │政府資金及び地方公│件により元利均等又は元金均┃
┠─────────┼───────┤   証書借入   │共団体金融機構資金│等による。        ┃
┃保健体育費債   │    89,000│  又は証券発行  │について、利率の見│ ただし、村財政の都合によ┃
┠─────────┼───────┤         │直しを行った後にお│り償還期限を短縮できること┃
┃         │       │         │いては当該見直し後│のほか、繰上償還又は低利債┃
┠─────────┼───────┤         │の利率)     │に借り換えることができる。┃
┃   合  計   │    127,000│         │         │             ┃
┗━━━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┛


 議案第11号・平成24年度読谷村一般会計補正予算(第8号)について説明申し上げます。

 1ページをごらんください。第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億7,091万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ137億9,176万円とします。第2条の繰越明許費は、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、4ページの第2表でスポーツコンベンション誘致促進事業及び平和の森球場機能強化事業の5億5,581万4,000円であります。第3条の地方債の補正は、5ページ第3表の商工費債ほか2件で、限度額を1億2,700万円とします。

 次に歳入の主なものについて説明申し上げます。8ページをごらんください。17款2項1目の2億4,391万6,000円は、沖縄振興特別推進交付金事業に係る見込み額を計上してございます。

 次に主な歳出について説明申し上げます。10ページの2款から19ページの10款までの補正減は、沖縄振興特別推進交付金で事業費の金額は確定したことによるものでございます。

 次に20ページをごらんください。10款6項3目、平和の森球場機能強化事業4億2,859万9,000円は、工事請負費に4億1,942万8,000円、工事管理委託料に1,213万円を主に補正額を計上してございます。なお、財源は沖縄振興特別推進交付金と村債を充当してまいります。

 以上で議案第11号の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○議長(新垣修幸君)

 議案第11号に対する説明は終わりました。

 これより質疑を行います。



○議長(新垣修幸君)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第11号・平成24年度読谷村一般会計補正予算(第8号)については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(新垣修幸君)

 異議なしと認めます。したがって、議案第11号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は1人5分以内とします。まず本案に対する反対者の発言を許します。



○議長(新垣修幸君)

 次に賛成者の発言を許します。



○議長(新垣修幸君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第11号・平成24年度読谷村一般会計補正予算(第8号)についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(新垣修幸君)

 異議なしと認めます。したがって、議案第11号は原案のとおり可決されました。



△日程4.意見書第1号・米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備に断固反対する意見書と日程5.決議第1号・米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備に断固反対する抗議決議についてを一括して議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。



◆16番(上地榮君)

 それでは読み上げて提案にかえたいと思います。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 意見書第1号                                    ┃
┃                                           ┃
┃    米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備に断固反   ┃
┃    対する意見書                                 ┃
┃                                           ┃
┃  上記の議案を会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。       ┃
┃                                           ┃
┃   平成25年2月12日提出                            ┃
┃                                           ┃
┃   読谷村議会議長 新垣 修幸 殿                         ┃
┃                                           ┃
┃                     提出者  読谷村議会議員 上 地   榮  ┃
┃                     賛成者  読谷村議会議員 伊 佐 眞 武  ┃
┃                          同       仲宗根 盛 良  ┃
┃                          同       伊 波   篤  ┃
┃                          同       大 城 行 治  ┃
┃                          同       當 間 良 史  ┃
┃                          同       城 間   勇  ┃
┃                          同       長 浜 宗 則  ┃
┃                          同       國 吉 雅 和  ┃
┃                                           ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃    米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備に断固反   ┃
┃    対する意見書                                 ┃
┃                                           ┃
┃  平成25年1月9日の新聞報道によると、米政府が米軍嘉手納基地にCV−22オスプレ ┃
┃ イを2014年から2016年の間に9機配備する計画を、昨年12月までに日本政府に伝 ┃
┃ 達していたことが明らかになった。                          ┃
┃  米軍嘉手納基地への配備計画は、MV−22オスプレイ配備反対の県民大会や村民大会を ┃
┃ 踏まえ、日常的に基地から派生する爆音被害や墜落事故等の恐怖にさらされてきた村民のM ┃
┃ V−22オスプレイ配備断固反対の意思を踏みにじるものであり、強い怒りと差別を覚える ┃
┃ ものである。                                    ┃
┃  また、昨年10月に普天間飛行場へMV−22オスプレイの強行配備後、日米合意事項さ ┃
┃ えことごとく破り、激しい爆音の発生、人口密集地域や学校上空通過、夜間飛行など住民無 ┃
┃ 視の訓練が繰り返されている。                            ┃
┃  去る1月27日・28日には県民代表の140人余による総理大臣への直訴行動も展開さ ┃
┃ れてきた。                                     ┃
┃  米政府により公表された米軍嘉手納基地へのCV−22オスプレイ配備計画は、米軍嘉手 ┃
┃ 納基地が持つ危険性と騒音問題をさらに増幅し、米軍嘉手納基地の一層の機能強化につなが ┃
┃ るものであり、断じて容認できるものではない。                    ┃
┃  今回の配備計画で、本村上空に危険極まりないCV−22オスプレイが飛行すれば、現状 ┃
┃ にも増して村民に騒音被害、墜落の危険と恐怖を押し付けるものである。         ┃
┃  よって、読谷村議会は、村民の生命、財産、安全を守る立場から、米軍嘉手納基地へのC ┃
┃ V−22オスプレイ配備計画に断固反対するとともに、下記事項について強く要請する。  ┃
┃                                           ┃
┃                     記                     ┃
┃                                           ┃
┃ 1 米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備計画を断念させ ┃
┃  ること。                                     ┃
┃ 2 米軍普天間飛行場の垂直離着陸輸送機MV−22オスプレイを即時撤去させること。  ┃
┃  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。             ┃
┃                                           ┃
┃   平成25年2月12日                              ┃
┃                                  沖縄県読谷村議会 ┃
┃                                           ┃
┃ 宛先                                        ┃
┃  内閣総理大臣 外務大臣 防衛大臣 沖縄及び北方対策担当大臣            ┃
┃  外務省特命全権大使(沖縄担当)沖縄防衛局長 沖縄県知事              ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 次に決議第1号を読み上げて提案にかえます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 決議第1号                                     ┃
┃                                           ┃
┃    米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備に断固反   ┃
┃    対する抗議決議                                ┃
┃                                           ┃
┃  上記の議案を会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。       ┃
┃                                           ┃
┃   平成25年2月12日提出                            ┃
┃                                           ┃
┃   読谷村議会 議長 新垣 修幸 殿                        ┃
┃                                           ┃
┃                     提出者  読谷村議会議員 上 地   榮  ┃
┃                     賛成者  読谷村議会議員 伊 佐 眞 武  ┃
┃                          同       仲宗根 盛 良  ┃
┃                          同       伊 波   篤  ┃
┃                          同       大 城 行 治  ┃
┃                          同       當 間 良 史  ┃
┃                          同       城 間   勇  ┃
┃                          同       長 浜 宗 則  ┃
┃                          同       國 吉 雅 和  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃    米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備に断固反   ┃
┃    対する抗議決議                                ┃
┃                                           ┃
┃  平成25年1月9日の新聞報道によると、米政府が米軍嘉手納基地にCV−22オスプレ ┃
┃ イを2014年から2016年の間に9機配備する計画を、昨年12月までに日本政府に伝 ┃
┃ 達していたことが明らかになった。                          ┃
┃  米軍嘉手納基地への配備計画は、MV−22オスプレイ配備反対め県民大会や村民大会を ┃
┃ 踏まえ、日常的に基地から派生する爆音被害や墜落事故等の恐怖にさらされてきた村民のM ┃
┃ V−22オスプレイ配備断固反対の意思を踏みにじるものであり、強い怒りと差別を覚える ┃
┃ ものである。                                    ┃
┃  また、昨年10月に普天間飛行場へMV−22オスプレイの強行配備後、日米合意事項さ ┃
┃ えことごとく破り、激しい爆音の発生、人口密集地域や学校上空通過、夜間飛行など住民無 ┃
┃ 視の訓練が繰り返されている。                            ┃
┃  去る1月27日・28日には県民代表の140人余による総理大臣への直訴行動も展開さ ┃
┃ れてきた。                                     ┃
┃  米政府により公表された米軍嘉手納基地へのCV−22オスプレイ配備計画は、米軍嘉手 ┃
┃ 納基地が持つ危険性と騒音問題をさらに増幅し、米軍嘉手納基地の一層の機能強化につなが ┃
┃ るものであり、断じて容認できるものではない。                    ┃
┃  今回の配備計画で、本村上空に危険極まりないCV−22オスプレイが飛行すれば、現状 ┃
┃ にも増して村民に騒音被害、墜落の危険と恐怖を押し付けるものである。         ┃
┃  よって、読谷村議会は、村民の生命、財産、安全を守る立場から、米軍嘉手納基地へのC ┃
┃ V−22オスプレイ配備計画に断固反対するとともに、下記事項について強く要求する。  ┃
┃                                           ┃
┃                      記                    ┃
┃                                           ┃
┃ 1 米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備計画を断念する ┃
┃   こと。                                     ┃
┃ 2 米軍普天間飛行場の垂直離着陸輸送機MV−22オスプレイを即時撤去すること。   ┃
┃  以上、決議する。                                 ┃
┃                                           ┃
┃   平成25年2月12日                              ┃
┃                                  沖縄県読谷村議会 ┃
┃                                           ┃
┃ 宛先                                        ┃
┃  駐日米国大使 在日米軍司令官  在日米軍沖縄地域調整官              ┃
┃  在沖米国総領事 嘉手納基地第18航空団司令官 在沖海兵隊基地司令官        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




○議長(新垣修幸君)

 休憩いたします。

     午前11時55分 休憩

     午前11時56分 再開



○議長(新垣修幸君)

 再開いたします。



◆16番(上地榮君)

 先ほど読み上げの中で、「意思」を「意見」と読み上げておりますので、「意思」に訂正して、提案にかえたいと思います。



○議長(新垣修幸君)

 意見書第1号及び決議第1号に対する説明は終わりました。

 これより質疑を行います。



○議長(新垣修幸君)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております意見書第1号・米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備に断固反対する意見書と日程5.決議第1号・米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備に断固反対する抗議決議については、会議規則第39条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(新垣修幸君)

 異議なしと認めます。したがって、意見書第1号及び決議第1号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は1人5分以内とします。まず意見書第1号に対する反対者の発言を許します。



○議長(新垣修幸君)

 次に賛成者の発言を許します。



○議長(新垣修幸君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから意見書第1号・米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備に断固反対する意見書についてを採決します。

 本案は起立によって採決します。意見書第1号に対し、賛成の方は起立願います。

    「起立」全員



○議長(新垣修幸君)

 起立全員であります。したがって、意見書第1号は原案のとおり可決されました。

 次に決議第1号について討論を行います。討論は1人5分以内とします。決議第1号に対する反対者の発言を許します。



○議長(新垣修幸君)

 次に賛成者の発言を許します。



○議長(新垣修幸君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから決議第1号・米軍嘉手納基地への特殊作戦用離着陸輸送機CV−22オスプレイ配備に断固反対する抗議決議についてを採決します。

 本案は起立によって採決します。決議第1号に対し、賛成の方は起立願います。

    「起立」全員



○議長(新垣修幸君)

 起立全員であります。したがって、決議第1号は原案のとおり可決されました。



△日程6.意見書第2号・米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する意見書と日程7.決議第2号・米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する抗議決議についてを一括して議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。



◆16番(上地榮君)

 読み上げて提案にかえたいと思います。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 意見書第2号                                    ┃
┃                                           ┃
┃    米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する意見書     ┃
┃                                           ┃
┃  上記の議案を会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。       ┃
┃                                           ┃
┃   平成25年2月12日提出                            ┃
┃                                           ┃
┃   読谷村議会議長 新垣 修幸 殿                         ┃
┃                                           ┃
┃                     提出者  読谷村議会議員 上 地   榮  ┃
┃                     賛成者  読谷村議会議員 伊 佐 眞 武  ┃
┃                          同       仲宗根 盛 良  ┃
┃                          同       伊 波   篤  ┃
┃                          同       大 城 行 治  ┃
┃                          同       當 間 良 史  ┃
┃                          同       城 間   勇  ┃
┃                          同       長 浜 宗 則  ┃
┃                          同       國 吉 雅 和  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃    米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する意見書     ┃
┃                                           ┃
┃  米空軍のF−22Aラプター戦闘機12機が1月14日以降、米軍嘉手納飛行場に飛来し ┃
┃ た。米空軍は今回4カ月の予定で同基地に配備する方針である。             ┃
┃  また、米軍は1月11日、ラングーン空軍基地の第1戦闘団と州空軍第192戦闘団の計 ┃
┃ 300人を米軍嘉手納基地に配備することも発表している。               ┃
┃  外来機の配備は基地機能強化につながり、度重なるF−22Aラプター戦闘機の定期的配 ┃
┃ 備計画は常駐化である。                               ┃
┃  F−22Aラプター戦闘機は、平成21年3月25日に米本国で訓練飛行中に墜落事故を ┃
┃ 起こしており、墜落の不安も懸念される。その後の調査で、操縦士らが低酸素症とみられる ┃
┃ 症状が相次いだため、長距離飛行を中断していた。米国防省は「安全性が確保されたため」 ┃
┃ と強調しているが、墜落の不安や恐怖は増すばかりであり、基地周辺住民は強い怒りを覚え ┃
┃ る。                                        ┃
┃  近年の米軍嘉手納基地の状況は、外来機の飛来により国内でも最悪の爆音被害をもたらし ┃
┃ ており、米軍再編協議における負担軽減とは程遠い状況にある。基地周辺住民は、日常的に ┃
┃ 航空機騒音被害に悩まされ、住民生活に甚大な悪影響を及ぼしており、いかなる理由がある ┃
┃ にせよ到底容認できるものではない。                         ┃
┃  よって、読谷村議会は、村民の生命、財産、安全を守る立場から関係機関に対し、厳重に ┃
┃ 抗議するとともに、下記事項について速やかに実現するよう強く要請する。        ┃
┃                                           ┃
┃                     記                     ┃
┃                                           ┃
┃ 1 ステルス戦闘機F−22Aラプターの訓練を中止させること。            ┃
┃ 2 外来機の飛行は、いかなる理由があるにせよ中止させること。            ┃
┃ 3 これ以上の基地機能強化に断固反対し、嘉手納基地の整理縮小・撤去すること。    ┃
┃  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。             ┃
┃                                           ┃
┃   平成25年2月12日                              ┃
┃                                  沖縄県読谷村議会 ┃
┃                                           ┃
┃ 宛先                                        ┃
┃  内閣総理大臣 外務大臣 防衛大臣 沖縄及び北方対策担当大臣            ┃
┃  外務省特命全権大使(沖縄担当) 沖縄防衛局長 沖縄県知事             ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 次に決議第2号・米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する抗議決議を読み上げて提案にかえます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 決議第2号                                     ┃
┃                                           ┃
┃    米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する抗議決議    ┃
┃                                           ┃
┃                                           ┃
┃  上記の議案を会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。       ┃
┃                                           ┃
┃   平成25年2月12日提出                            ┃
┃                                           ┃
┃   読谷村議会 議長 新垣 修幸 殿                        ┃
┃                                           ┃
┃                     提出者  読谷村議会議員 上 地   榮  ┃
┃                     賛成者  読谷村議会議員 伊 佐 眞 武  ┃
┃                          同       仲宗根 盛 良  ┃
┃                          同       伊 波   篤  ┃
┃                          同       大 城 行 治  ┃
┃                          同       當 間 良 史  ┃
┃                          同       城 間   勇  ┃
┃                          同       長 浜 宗 則  ┃
┃                          同       國 吉 雅 和  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃    米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する抗議決議    ┃
┃                                           ┃
┃  米空軍のF−22Aラプター戦闘機12機が1月14日以降、米軍嘉手納飛行場に飛来し ┃
┃ た。米空軍は今回4カ月の予定で同基地に配備する方針である。             ┃
┃  また、米軍は1月11日、ラングーン空軍基地の第1戦闘団と州空軍第192戦闘団の計 ┃
┃ 300人を米軍嘉手納基地に配備することも発表している。               ┃
┃  外来機の配備は基地機能強化につながり、度重なるF−22Aラプター戦闘機の定期的配 ┃
┃ 備計画は常駐化である。                               ┃
┃  F−22Aラプター戦闘機は、平成21年3月25日に米本国で訓練飛行中に墜落事政を ┃
┃ 起こしており、墜落の不安や懸念される。その後の調査で、操縦士らが低酸素症とみられる ┃
┃ 症状が相次いだため、長距離飛行を中断していた。米国防省は「安全性が確保されたため」 ┃
┃ と強調しているが、墜落の不安や恐怖は増すばかりであり、基地周辺住民は強い怒りを覚え ┃
┃ る。                                        ┃
┃  近年の米軍嘉手納基地の状況は、外来機の飛来により国内でも最悪の爆音被害をもたらし ┃
┃ ており、米軍再編協議における負担軽減とは程遠い状況にある。基地周辺住民は、日常的に ┃
┃ 航空機騒音被害に悩まされ、住民生活に甚大な悪影響を及ぼしており、いかなる理由がある ┃
┃ にせよ到底容認できるものではない。                         ┃
┃  よって、読谷村議会は、村民の生命、財産、安全を守る立場から関係機関に対し、厳重に ┃
┃ 抗議するとともに、下記事項について速やかに実現するよう強く要求する。        ┃
┃                                           ┃
┃                     記                     ┃
┃                                           ┃
┃ 1 ステルス戦闘機F−22Aラプターの訓練を中止すること。             ┃
┃ 2 外来機の飛行は、いかなる理由があるにせよ中止すること。             ┃
┃ 3 これ以上の基地機能強化に断固反対し、嘉手納基地の整理縮小・撤去すること。    ┃
┃  以上、決議する。                                 ┃
┃                                           ┃
┃   平成25年2月12日                              ┃
┃                                  沖縄県読谷村議会 ┃
┃                                           ┃
┃ 宛先                                        ┃
┃  駐日米国大使  在日米軍司令官  在日米軍沖縄地域調整官             ┃
┃  在沖米国総領事 嘉手納基地第18航空団司令官                   ┃
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 以上、提案申し上げます。



○議長(新垣修幸君)

 意見書第2号及び決議第2号に対する説明は終わりました。

 これより質疑を行います。



○議長(新垣修幸君)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております意見書第2号・米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する意見書と日程7.決議第2号・米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する抗議決議については、会議規則第39条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(新垣修幸君)

 異議なしと認めます。したがって、意見書第2号及び決議第2号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は1人5分以内とします。まず意見書第2号に対する反対者の発言を許します。



○議長(新垣修幸君)

 次に賛成者の発言を許します。



○議長(新垣修幸君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから意見書第2号・米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する意見書についてを採決します。

 本案は起立によって採決します。意見書第2号に対し、賛成の方は起立願います。

    「起立」全員



○議長(新垣修幸君)

 起立全員であります。したがって、意見書第2号は原案のとおり可決されました。

 次に決議第2号について討論を行います。討論は1人5分以内とします。決議第2号に対する反対者の発言を許します。



○議長(新垣修幸君)

 次に賛成者の発言を許します。



○議長(新垣修幸君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから決議第2号・米軍嘉手納基地へのステルス戦闘機F−22Aラプター配備に対する抗議決議についてを採決します。

 本案は起立によって採決します。決議第2号に対し、賛成の方は起立願います。

    「起立」全員



○議長(新垣修幸君)

 起立全員であります。したがって、決議第2号は原案のとおり可決されました。

 議決事件の議事整理についてお諮りします。会議規則第45条の規定により、第417回読谷村議会臨時会において議決した事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に一任することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(新垣修幸君)

 異議なしと認めます。したがって、本臨時会において議決した事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に一任することに決しました。

 以上で本日の議事日程はすべて終了しました。

 本日の会議を閉じます。

 平成25年第417回読谷村議会臨時会を閉会します。



     午後0時11分 閉会







 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





          読谷村議会議長





            新 垣 修 幸



                         印



          読谷村議会議員



            上 地 利枝子



                         印



          読谷村議会議員



            城 間   勇



                         印