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沖縄県 読谷村

平成24年第407回読谷村議会定例会会議録 03月06日−01号




平成24年第407回読谷村議会定例会会議録 − 03月06日−01号







平成24年第407回読谷村議会定例会会議録



第407回読谷村議会定例会会議録



第407回読谷村議会定例会は、平成24年3月6日読谷村議会議事堂に招集された。



応招議員は次のとおりである。

      1番 知 花 徳 栄 君         2番 比 嘉 郁 也 君

      3番 仲宗根 盛 良 君         4番 伊 波   篤 君

      5番 當 山 勝 吉 君         6番 大 城 行 治 君

      7番 當 間 良 史 君         8番 上 地 利枝子 君

      9番 山 城 正 輝 君        10番 城 間   勇 君

     11番 嘉手苅 林 春 君        12番 津波古 菊 江 君

     13番 山 内 政 徳 君        14番 長 浜 宗 則 君

     15番 照 屋 清 秀 君        16番 上 地   栄 君

     17番 伊 佐 眞 武 君        18番 國 吉 雅 和 君

     19番 新 垣 修 幸 君





不応招議員は次のとおりである。





出席議員は次のとおりである。

  出席議員は応招議員と同じである。





欠席議員は次のとおりである。

  欠席議員は不応招議員と同じである。





地方自治法第121条の規定により、説明のため本会議に出席した者は次のとおりである。

 村    長   石 嶺 傳 實 君      副  村  長   池 原 栄 順 君

 教  育  長   比 嘉 源 勇 君      総務企画部長   儀 間 敏 光 君

 建設経済部長   比 嘉 隆 雄 君      生活福祉部長   仲宗根 盛 和 君

 教 育 次 長    與 儀   優 君      会計管理者    知 花   毅 君

 総 務 課 長    與那覇   準 君      会 計 課 長    饒平名 俊 江 君

 企画財政課長   與那覇   操 君      税 務 課 長    小橋川 清 弘 君

 農業推進課長   福 地 政 勝 君      跡地利用推進

                         課    長   大 城 友 誼 君

 土木建設課長   新 城 直 喜 君      都市計画課長   古 堅   守 君

 商工観光課長   長 浜 真佐夫 君      健康環境課長   真栄田 敏 光 君

 福 祉 課 長    知 花 俊 治 君      健康保険課長   大 湾   勇 君

 住民年金課長   仲村渠 英 二 君      こども未来課長  山 内 勝 美 君

 診療所事務長   高 山 朝 慎 君      健康増進センター

                         事  務  長   山 内   猛 君

 教育総務課長   喜 瀬   栄 君      学校教育課長   上 地 栄 春 君

 生涯学習課長   玉 城 秀 友 君      文化振興課長   仲宗根   求 君

 給食調理場所長  伊 波   靖 君      水 道 課 長    比 嘉 憲 友 君





職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。

 事 務 局 長    松 田   修 君      事務局次長    山 内 明 秀 君

 議 会 主 任    當 山 克 伯 君





本日の会議に付した事件は次のとおりである。

 日程 1.会議録署名議員の指名

 日程 2.会期の決定

 日程 3.議長諸般の報告

 日程 4.平成24年度村長施政方針

 日程 5.議案第 6 号・平成23年度読谷村一般会計補正予算(第5号)

 日程 6.議案第 7 号・平成23年度読谷村診療所特別会計補正予算(第3号)

 日程 7.議案第 8 号・平成23年度読谷村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

 日程 8.議案第 9 号・平成23年度読谷村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 日程 9.議案第10号・平成23年度読谷村下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程10.議案第12号・平成24年度読谷村診療所特別会計予算

 日程11.議案第13号・平成24年度読谷村国民健康保険特別会計予算

 日程12.議案第14号・平成24年度読谷村後期高齢者医療特別会計予算

 日程13.議案第15号・平成24年度読谷村下水道事業特別会計予算

 日程14.議案第16号・平成24年度読谷村水道事業会計予算

 日程15.議案第17号・読谷村税条例等の一部を改正する条例

 日程16.議案第18号・読谷村職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正

             する条例

 日程17.議案第19号・読谷村公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の一

             部を改正する条例

 日程18.議案第20号・読谷村先進農業支援センター管理施設の設置及び管理に関する条例

             の一部を改正する条例

 日程19.議案第21号・読谷村農産物直売施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正す

             る条例

 日程20.議案第22号・読谷村地区計画等の案の作成手続に関する条例

 日程21.議案第23号・波平5号線の村道認定について

 日程22.議案第24号・沖縄県介護保険広域連合規約の変更に関する協議について

 日程23.同意第 1 号・教育委員会委員の任命(山本末美氏)について

 日程24.諮問第 1 号・人権擁護委員の推薦(岸本幸子氏)につき意見を求めることについ

             て

 日程25.報告第 2 号・平成22年度読谷村教育委員会事務点検・評価の報告について

 日程26.議案第11号・平成24年度読谷村一般会計予算

 日程27.議員派遣について(所管事務調査)

     午前10時01分 開会







○議長(新垣修幸君)

 おはようございます。ただいまから平成24年第407回読谷村議会定例会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。



△日程1.会議録署名議員の指名を行います。本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により議席7番・當間良史議員と議席12番・津波古菊江議員を指名いたします。



△日程2.会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は本日3月6日から3月27日までの22日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(新垣修幸君)

 異議なしと認めます。したがって会期は、本日3月6日から3月27日までの22日間と決定しました。

 なお会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しました日程表のとおり御了承願います。



△日程3.次に12月定例議会から本日までの議長諸般の報告を行います。議長の会務報告はお手元に配付してある会務報告のとおりでございます。

 次に陳情書等の受理について、12月定例会以降に受理した陳情等は7件でございます。議会運営委員会の諮問の結果、お手元に配付のとおりでございます。また公共工事等に関する行政報告として、平成23年12月1日から平成24年2月29日までの分を配付してあります。

 以上で議長諸般の報告を終わります。



△日程4.平成24年度村長施政方針を行います。



◎村長(石嶺傳實君)

 村民の皆様、傍聴席にお越しの皆様、おはようございます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 1 はじめに                                    ┃
┃                                           ┃
┃  村民の皆さま、こんにちは。本日ここに第407回読谷村議会定例会の開会にあたり、平 ┃
┃ 成24年度の予算案をはじめとする諸議案の説明に先立ち、村政運営の基本姿勢と諸施策の ┃
┃ 概要を申し上げます。                                ┃
┃  昨年3月、東日本大震災の発生により、多くの生命財産が奪われました。被災地では今な ┃
┃ お厳しい状況のもと、多くの人々が復興に向け懸命に頑張っておられます。新しい年度を迎 ┃
┃ えるにあたり、被災地の復興を心から願うとともに、この大災害の教訓を私たちの村づくり ┃
┃ に活かしていくことが何よりも大切なことであります。地域防災計画の整備と、「自助」  ┃
┃ 「共助」「公助」の精神に基づく本村の地域特性に合った防災体制の構築に引き続き取り組 ┃
┃ んでまいります。                                  ┃
┃  国内経済は、海外景気の減速や急激な円高の影響から、景気動向や雇用情勢に不安を抱え ┃
┃ ており、先行きは不透明な状況であります。本村におきましても扶助費等の増加により、基 ┃
┃ 金を取り崩して財政運営を行う等厳しい状況が今後も続くものと予想されます。      ┃
┃  さて、沖縄をとりまく情勢としましては、在日米軍再編協議において嘉手納基地以南の米 ┃
┃ 軍施設の先行返還の動きがあり、その動向を注視していく必要があります。また、沖縄本土 ┃
┃ 復帰40年の節目の年に、新しい沖縄振興特別措置法の成立が予定され、沖縄振興特別推進 ┃
┃ 交付金(仮称)等を生かした新生沖縄が始動してまいります。沖縄振興をより効果的に展開 ┃
┃ するためのこれらの制度を、本村の主体的な選択に基づき活用してまいります。今後も国・ ┃
┃ 県と連携を密にしながら、村民とともに歩む魅力溢れる村政運営に取り組んでまいります。 ┃
┃  現在、読谷補助飛行場跡地におきましては、県営の農業基盤整備が進められているほか、 ┃
┃ 特定地域特別振興事業により、先進農業集団地区としての整備を継続して進めてまいりま  ┃
┃ す。また、ファーマーズマーケット「ゆんた市場」を農産物流通販売施設等の拠点とし、農 ┃
┃ 商工連携の推進により農産物に付加価値を付けた新たな特産品の開発を図る等、地産地消の ┃
┃ 村づくりを進めてまいります。                            ┃
┃  幹線道路網につきましては、平成24年4月に中央残波線の一部が供用開始される予定で ┃
┃ あり、村民センター地区の利便性の向上が期待されます。                ┃
┃  また、遊休村有地の利活用と村民福祉サービスの向上のために、南部地区に福祉関連施設 ┃
┃ の整備を計画してまいります。                            ┃
┃  さて、平成24年度は、ヨミタン大学が正式開校となります。常に学びたい村民の大学と ┃
┃ して、健康体育学部、農学部、読谷学部等の学部からスタートする予定です。これからの協 ┃
┃ 働の村づくりの担い手となるような人づくりを目指した展開を考えております。      ┃
┃  また、平成24年度は、沖縄が異民族支配から本土復帰を果たし、40年目を迎えます。 ┃
┃ 復帰前後の沖縄の歩みを伝えるため、多面的な手法を用いて本土復帰40年記念事業を実施 ┃
┃ いたします。                                    ┃
┃  以上、これからの村づくりにつきましての基本的な考え方を述べてまいりましたが、今後 ┃
┃ も村民並びに議員の皆さまのご理解を頂き、より良い村づくりに努めてまいります。    ┃
┃  村づくりは村民と行政が協働し、築き上げていくものと考えておりますので、これまで同 ┃
┃ 様、村民の皆さまの村づくりへの積極的なご参加、ご協力を心からお願い申し上げます。  ┃
┃                                           ┃
┃ 2 村政運営に対する基本方針                            ┃
┃  ここで、これからの村政運営に対する基本方針を述べてまいります。          ┃
┃  村政運営にあたりましては、日本国憲法の理念及び読谷村第4次総合計画基本構想の「平 ┃
┃ 和共存・文化継承・環境保全・健康増進・共生持続」の基本理念に基づき進めてまいりま  ┃
┃ す。                                        ┃
┃  また、1 基本的人権を守り、誰もが平和で健やかに暮らせ、男女が共同して社会に参画 ┃
┃ できる読谷村を目指します。2 平和を希求する憲法の基本理念を遵守し、米国優位の日米 ┃
┃ 地位協定の見直しに向け働きかけてまいります。3 村民一人ひとりが主人公であるという ┃
┃ 視点にたって、自治基本条例の制定に向けて、引き続き取り組んでまいります。4 読谷補 ┃
┃ 助飛行場跡地をはじめとする返還軍用地の跡地利用を着実に推進することにより、読谷村の ┃
┃ 活性化に努めてまいります。                             ┃
┃  以上、この4つの方針を村政運営の柱に掲げ、これまで諸先輩方が築き上げてきた村づく ┃
┃ りの成果を大切にし、新たな創造発展に向け、村民とともに協働し、その成果を共感できる ┃
┃ 「創造・協働・感動」の村づくりに取り組んでまいります。               ┃
┃                                           ┃
┃ 3 本年度の重点施策                                ┃
┃  平成24年度(2012年度)の重点施策は次のとおりです。             ┃
┃                                           ┃
┃ (1)健康づくり                                  ┃
┃  食生活の欧米化や車社会の進展に伴う運動不足等による生活習慣病が増加する等、村民の ┃
┃ 健康状態は悪化しております。また、高齢化社会の進展により、医療費の増加が予想されま ┃
┃ す。医療費の増加は村財政を圧迫し、村民サービスの低下や地域社会の活力を損なう要因と ┃
┃ もなり、健康づくりは個人の課題であるだけではなく、社会的課題でもあります。     ┃
┃  健康づくりにつきましては、村民・行政・関連団体が一体となって、地域住民の健康維  ┃
┃ 持・増進を図ることを目的として発足した読谷村健康づくり村民会議を中心に、組織的に取 ┃
┃ り組んでまいります。さらに健診未受診者対策として、字・地域を対象とした未受診者対策 ┃
┃ 地域交付金の交付や、新規の健康づくりサポーターの養成や増員等、地域との連携強化を図 ┃
┃ ることで受診率の向上に取り組んでまいります。                    ┃
┃  また、一般健診及び国民健康保険に加入する村民の特定健診につきましては基本健診費用 ┃
┃ 無料化の継続に加えて新たに夜間健診を実施し、受診しやすい環境整備を図ってまいりま  ┃
┃ す。さらに保健分野、診療所、健康増進センターが、健診結果を用いた健康相談や運動支援 ┃
┃ を実施し、各分野が連携強化を図ることで効果的な健康づくりを支援してまいります。   ┃
┃  健康の村づくりにつながる取り組みの一つとして、5月30日に実施される「全国一斉! ┃
┃ チャレンジデー2012」へ引き続き参加してまいります。               ┃
┃                                           ┃
┃ (2)軍用地跡地利用の推進                             ┃
┃  読谷補助飛行場跡地につきましては、跡地利用実施計画に基づき着実に取り組んでまいり ┃
┃ ます。村民センター地区につきましては、公共・公用施設等の整備に継続して取り組んでま ┃
┃ いります。また、中央残波線、楚辺座喜味線、波平都屋線、親志波平線の事業を引き続き実 ┃
┃ 施してまいります。                                 ┃
┃  先進農業集団地区につきましては、農地の管理を農業生産法人へ委託するとともに集団農 ┃
┃ 業経営を支援するための中核施設として、特定地域特別振興事業によりビニールハウス等を ┃
┃ 整備してまいります。農地整備につきましては、読谷中部地区県営畑地帯総合整備事業及び ┃
┃ 読谷中部地区県営かんがい排水事業の取り組みを引き続き促進してまいります。      ┃
┃  また、読谷補助飛行場跡地の村有地等不法占拠問題につきましては、平成23年2月25 ┃
┃ 日の和解成立を踏まえ、引き続き適切に対処してまいります。              ┃
┃  読谷補助飛行場跡地民有地部分の大木地区並びに瀬名波通信施設跡地につきましては、事 ┃
┃ 業導入に向けて支援を継続してまいります。                      ┃
┃  楚辺通信所跡地前島地区につきましては、楚辺通信所周辺復帰先地公共施設整備事業を引 ┃
┃ き続き実施してまいります。                             ┃
┃  読谷補助飛行場跡地民有地部分北地区及び前島地区を除く楚辺通信所跡地につきまして  ┃
┃ は、地区計画制度を活用した跡地利用を支援してまいります。              ┃
┃  大湾東地区につきましては、すでに土地区画整理組合が設立されており、平成24年度か ┃
┃ らの工事着手を目指し支援してまいります。                      ┃
┃                                           ┃
┃ (3)地域環境改善行動の推進                            ┃
┃  本村の恵まれた自然環境である海・山・川等は、貴重な財産として後世に引き継ぐべきも ┃
┃ のです。そのために、循環型社会の構築と仕組みづくりが必要となります。        ┃
┃  地域環境改善行動の推進につきましては、大型の木材破砕機に加え平成23年度にオイル ┃
┃ ローダーを導入し、チップ化された草木を再利用する際の利便性の向上を図ってまいりまし ┃
┃ た。今後も村民の皆さまが循環型社会の構築に取り組みやすい環境整備を進めてまいりま  ┃
┃ す。                                        ┃
┃  また、新たに平成24年度は、地球温暖化防止対策や自然の保全対策として、家庭用太陽 ┃
┃ 光発電システム導入補助、合併浄化槽転換補助を実施してまいります。          ┃
┃  ごみの減量化及び地域環境の改善は、行政と村民が一体となった取り組みが重要であり、 ┃
┃ 今後も村民の皆さまのご協力をよろしくお願い申し上げます。              ┃
┃                                           ┃
┃ (4)行財政改革の推進                               ┃
┃  行財政改革につきましては、村民が公共サービスを身近に感じる行政体制の構築を目指  ┃
┃ し、継続実施してまいります。                            ┃
┃  行政の情報化推進等による行政サービスの向上につきまして、平成23年度は南部地域の ┃
┃ 大型商業施設へ証明書自動交付機を設置いたしました。利用件数は毎月増加傾向にあり、特 ┃
┃ に夜間の利用率は23.8%と、利用者の利便性が向上いたしました。          ┃
┃  平成24年度は、旅券発給の申請受付及び交付を開始し、行政サービスの向上を図ってま ┃
┃ いります。                                     ┃
┃  また、事務事業の整理合理化を推進するため、事業評価制度の導入に向けて調査・検討を ┃
┃ 行ってまいります。                                 ┃
┃  今後も、行政サービスの効率化と村民サービスの向上に努めてまいります。       ┃
┃                                           ┃
┃ 4 本年度の予算と実施項目                             ┃
┃  平成24年度(2012年度)の予算編成につきましては、読谷村の自律に向け、各部局  ┃
┃ が事業見直しを行う等、村民ニーズや社会情勢に対応した編成をいたしました。      ┃
┃  特別会計を含む6会計の総額は189億8,827万1千円で、対前年度比5.0%の  ┃
┃ 増となり、一般会計の予算総額は116億1,415万9千円で、対前年度比3.3%増  ┃
┃ の予算編成をいたしました。                             ┃
┃  予算の詳細につきましては、提案理由の中でご説明してまいります。          ┃
┃                                  単位:千円、%  ┃
┃ ┌───────────┬──────────────┬────────────┐ ┃
┃ │会  計  名  称 │     予 算 額     │    前年度比較    │ ┃
┃ ├───────────┼──────────────┼────────────┤ ┃
┃ │一  般  会  計 │    11,614,159│         3.3│ ┃
┃ ├───────────┼──────────────┼────────────┤ ┃
┃ │診 療 所 特 別 会 計 │       218,235│        △2.0│ ┃
┃ ├───────────┼──────────────┼────────────┤ ┃
┃ │国民健康保険特別会計 │     5,236,136│         3.6│ ┃
┃ ├───────────┼──────────────┼────────────┤ ┃
┃ │後期高齢者医療特別会計│       315,430│         2.7│ ┃
┃ ├───────────┼──────────────┼────────────┤ ┃
┃ │下水道事業特別会計  │       631,978│        67.4│ ┃
┃ ├───────────┼──────────────┼────────────┤ ┃
┃ │水 道 事 業 会 計│       972,333│         9.6│ ┃
┃ ├───────────┼──────────────┼────────────┤ ┃
┃ │合         計│    18,988,271│         5.0│ ┃
┃ └───────────┴──────────────┴────────────┘ ┃
┃                                           ┃
┃  次に主な施策の概要、事業を体系的にご説明いたします。               ┃
┃                                           ┃
┃ (1)自治と平和の協働むらづくり                          ┃
┃  本村はこれまで、村民と行政が協働し、一つひとつ課題を乗り越えることで、豊かで活気 ┃
┃ ある村を築いてまいりました。今後の村づくりの主人公である村民や字、地域団体の活動の ┃
┃ 充実を図り、適切な役割分担のもとに自治と協働による村づくりを推進してまいります。  ┃
┃  行政区改善につきましては、長年の課題解決のため、各字区長と事務段階で意見交換を重 ┃
┃ ねております。行政区改善に関する基本方針をまとめ、村民への周知、合意形成を進めてま ┃
┃ いります。                                     ┃
┃  住民自治の推進につきましては、本村における住民自治の基本理念や自治体運営の基本原 ┃
┃ 則、住民参画等を定める自治基本条例制定に向けて引き続き取り組んでまいります。また、 ┃
┃ 地域活動の主体である字に対しては、字別構想推進事業を継続し、字の創意工夫やその特性 ┃
┃ に即した地域づくりを支援してまいります。                      ┃
┃  平成24年度、常に学びたい村民の大学としてヨミタン大学が正式開校いたします。読谷 ┃
┃ 村の後世に残したいあらゆるものを教材とした講座等をとおして、これからの協働の村づく ┃
┃ りの担い手となるような人づくりを目指した展開を考えております。           ┃
┃  平和村づくりの推進につきましては、戦争の記憶が少しずつ風化するなか、その実相を後 ┃
┃ 世へ正しく伝えていくことが大切であります。平和に関する児童・生徒の図画・作文コン  ┃
┃ クールや、平和創造展の開催に継続して取り組み、日常生活の中から平和について考える機 ┃
┃ 会の充実を図ってまいります。さらに、本土復帰40年の時代の節目に、復帰前後の沖縄の ┃
┃ 歩みを伝えるため、多面的な手法を用いて本土復帰40年記念事業を実施いたします。ま  ┃
┃ た、村内にさとうきび畑の歌碑建立が予定されており、平和の尊さを後世に伝える場所とし ┃
┃ て新しい取り組みを図ってまいります。                        ┃
┃  村税につきましては、依然として厳しい状況が続くことが予想される中、自主財源確保の ┃
┃ ため最も重要なものであると考えております。平成24年度も、村財政の根幹である村税の ┃
┃ 適正課税、期限内収納をめざし、収納対策の強化に引き続き努めてまいります。      ┃
┃  職員の育成につきましては、時代に即応し、村民ニーズに応えうる人材づくりのため、各 ┃
┃ 種研修への派遣や自主研修事業を行う等、職員の自己啓発と意職改革を図ってまいります。 ┃
┃  広域行政につきましては、ごみ処理業務や消防・救急業務・し尿処理業務や介護保険業務 ┃
┃ 及び後期高齢者医療業務を一部事務組合や広域連合で取り組んでおります。平成24年度も ┃
┃ 構成市町村と連携し、事業の円滑な運営に努めてまいります。              ┃
┃  男女共同参画社会の推進につきましては、女性会議を中心に各種団体と連携し、事業を実 ┃
┃ 施してまいります。また、第2次男女共同参画社会を創る読谷村行動計画(仮称)の策定に ┃
┃ 取り組んでまいります。                               ┃
┃                                           ┃
┃ (2)自然と調和したむらづくり                           ┃
┃  豊かな自然環境は、村民共有の財産であります。村づくりにあたっては、自然環境保全に ┃
┃ 継続して努めてまいります。                             ┃
┃  景観につきましては、読谷村景観条例及び読谷村景観計画に基づき、本村の自然・歴史・ ┃
┃ 文化といった読谷村固有の風景づくりを推進するとともに、特に重要な地区においては景観 ┃
┃ 地区指定に向けて継続して取り組んでまいります。また、良好な市街地の形成を図るため、 ┃
┃ 用途地域の見直しについて継続して取り組んでまいります。               ┃
┃                                           ┃
┃ (3)ちむ清らさの人づくり                             ┃
┃  村民総参加の読谷まつりは、平成24年度で第38回目を数えます。優れた郷土の伝統文 ┃
┃ 化を継承するとともに、新しい文化の創造と活力ある産業の発展を期し、あわせて村民意識 ┃
┃ の高揚、相互の融和と親睦を図ってまいります。また、県内外から訪れる多くの方々に感動 ┃
┃ を与えるまつりを目指し、村民とともに取り組んでまいります。             ┃
┃  文化財の保全につきましては、国道読谷道路や瀬名波通信施設跡地等において埋蔵文化財 ┃
┃ 発堀調査を実施してまいります。                           ┃
┃  歴史民俗資料館におきましては、本土復帰40年記念及び屋良朝苗生誕110年記念企画 ┃
┃ 展として「屋良朝苗展」を開催いたします。また、企画展として「夏休み子ども向け企画  ┃
┃ 大昔の道具」や「民話の世界」を開催し、常設展、企画展をとおして歴史文化の継承発展を ┃
┃ 目指し、地域に根ざした資料館としての充実と活用に努めてまいります。         ┃
┃  美術館では、企画展「屋良朝彦絵画展」や特別企画展「沖展会員新作展<美術の部>」を ┃
┃ 開催いたします。また、村民の主体的な芸術活動を支える「アンデパンダン展」や「読谷や ┃
┃ ちむん展」を継続開催してまいります。                        ┃
┃  村史編集につきましては、今後発刊予定である「伝統芸能編」及び「移民出稼編」等に関 ┃
┃ する調査を継続実施してまいります。また、字誌編集への取り組みに対しましては、資料の ┃
┃ 収集や提供等の編集支援を継続して行ってまいります。                 ┃
┃  本村の教育は、創造性・国際性に富み、社会に貢献できる人材の育成と生涯学習の振興を ┃
┃ 目標に揚げ、人間性豊かな人材の育成に努めております。                ┃
┃  異文化交流につきましては、中学生海外ホームステイ派遣事業、村子ども会交流事業を引 ┃
┃ き続き実施してまいります。                             ┃
┃  学校教育につきましては、学校・家庭・地域の協力をとおして「確かな学力、豊かな心、 ┃
┃ 健やかな体」等の生きる力を育むための取り組みを推進してまいります。また、各種支援員 ┃
┃ の配置により、個に応じた学習指導の充実に努めるとともに、スクールカウンセラーや心の ┃
┃ 教室相談員を配置し、支援が必要と思われる子どもの自立や社会参加に向け、組織的に取り ┃
┃ 組んでまいります。わんぱく広場、学校支援地域本部事業、家庭教育相談支援事業を継続  ┃
┃ し、地域教育力の向上や家庭教育の支援に努めてまいります。              ┃
┃  また、総合的な学習の時間や学校行事をとおして、地域への愛着や伝統文化に対する理解 ┃
┃ を深めるための取り組みを推進してまいります。                    ┃
┃  安心・安全な学校施設の整備につきましては、既存施設の耐震化を図るための設計を進め ┃
┃ てまいります。また、調理場につきましては、施設の集約に向けた基本計画を策定してまい ┃
┃ ります。                                      ┃
┃  食育につきましては、文部科学省から地域指定された栄養教諭を中核とした食育推進事業 ┃
┃ の成果を生かし、各学校等で幼児児童生徒に望ましい食習慣が身につくよう、継続して取り ┃
┃ 組んでまいります。                                 ┃
┃  生涯学習につきましては、文化センターや村立図書館の利用を促進し、学習機会の拡充に ┃
┃ 努めるとともに、民俗芸能の継承や文化芸術活動、各社会教育団体の育成を推進してまいり ┃
┃ ます。                                       ┃
┃  村立図書館につきましては、村民センター地区への建設を予定し、条件整備に努めてまい ┃
┃ ります。                                      ┃
┃  スポーツ・レクリエーションの充実につきましては、村民の健康意識が高まる中、平成2 ┃
┃ 3年度に完成した読谷村陸上競技場等体育施設において健康づくりに重点を置いた各種ス  ┃
┃ ポーツ大会や教室等を開催し、生涯スポーツ社会の実現と村民の健康増進に努めてまいりま ┃
┃ す。                                        ┃
┃                                           ┃
┃ (4)生き活きがんじゅう・ゆいまーる                        ┃
┃  食生活の変化に伴う健康状態の悪化や、少子高齢化の進展等、社会保障制度を取り巻く環 ┃
┃ 境が変化しております。村民のニーズに合った制度の充実も図りながら、誰もが健康で生き ┃
┃ 活きと暮らし、支えあう地域社会の実現に向けて取り組んでまいります。         ┃
┃  健康増進センターは、村民の健康づくりの拠点として、親しみやすく利用者の主体性を促 ┃
┃ す魅力ある運営に努めてまいります。高齢者向けには貯筋運動を中心とした介護予防教室等 ┃
┃ を実施し、成壮年向けには生活習慣病改善のための運動指導に取り組んでまいります。ま  ┃
┃ た、児童の基礎的な運動能力の低下や肥満問題を解消するため、読谷キッズ教室や子ども水 ┃
┃ 泳教室を継続実施いたします。今後も利用者が実践しやすく、さらに効果的な健康づくりを ┃
┃ 支援してまいります。                                ┃
┃  診療所につきましては、常勤医師が2名に増え、在宅診療の充実、特定健診、二次健診等 ┃
┃ 予防医療への対応を強化し、地域に根ざした医療機関として、村民の多岐にわたる医療ニー ┃
┃ ズに対応できるよう努めてまいります。                        ┃
┃  児童福祉につきましては、村立3保育所及び認可保育園5園体制により保育環境の拡充を ┃
┃ 図り、さらに認可外保育施設への支援を継続してまいります。また、子育て支援センターや ┃
┃ つどいの広場等、親子で利用できる子育て支援環境の充実にも努めてまいります。     ┃
┃  母子保健につきましては、健診受診率の向上を図りさらに保健指導を充実することで、健 ┃
┃ やかな成長を支援し、将来の生活習慣病予防に努めてまいります。さらに、定期予防接種に ┃
┃ 加え、ヒブワクチン・子宮頸がん予防ワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種を引き ┃
┃ 続き実施することにより、子どもの疾病予防と健康の維持・増進を図ってまいります。   ┃
┃  また、従来の高齢者インフルエンザ予防接種に加え、新たに75歳以上の高齢者には肺炎 ┃
┃ 球菌ワクチン予防接種費用を助成してまいります。                   ┃
┃  地域福祉につきましては、村民一人びとりが自分らしく生活を送れるよう、地域住民がと ┃
┃ もに支えあう仕組みづくりに取り組んでまいります。また、新たに災害時要援護者支援計画 ┃
┃ を策定してまいります。                               ┃
┃  高齢者福祉につきましては、各字ゆいまーるや老人クラブ連合会の支援をとおして高齢者 ┃
┃ の生きがいづくり、健康づくりに努めてまいります。                  ┃
┃  障がい者福祉につきましては、福祉サービスの適切な情報提供と相談支援事業の拡充を図 ┃
┃ り、障がい者が地域の中で安心して自立した生活が送れるよう支援してまいります。    ┃
┃  国民健康保険事業につきましては、厳しい財政状況のなか、財源の確保や医療費抑制に取 ┃
┃ り組むとともに、適切な予算執行のもと国保運営に努めてまいります。          ┃
┃  後期高齢者医療につきましては、広域連合と連携し、高齢者が必要とする保険事業の実施 ┃
┃ と適切な医療給付に努めてまいります。                        ┃
┃  国民年金につきましては、村民の老後を支える大切な制度であり、無年金者が出ないよ  ┃
┃ う、年金未加入者への加入促進や低所得者への免除申請の勧奨等、制度の周知に継続して努 ┃
┃ めてまいります。                                  ┃
┃                                           ┃
┃ (5)手づくり工芸の継承と発展                           ┃
┃  素朴な美しさを持つヤチムン、独特な花模様の読谷山花織は、特色ある地域文化であり、 ┃
┃ 本村の大切な財産であります。                            ┃
┃  ヤチムンにつきましては、本村に根付いたヤチムン文化を継承していくとともに、ヤチ  ┃
┃ ムンの愛用促進に努めてまいります。                         ┃
┃  読谷山花織の振興につきましては、従事者の育成と技術向上を促進するとともに、新商品 ┃
┃ の開発や販路開拓等、読谷山花織事業協同組合の取り組みを支援してまいります。     ┃
┃  また、新たな工芸品の振興を図るとともに、特産品として定着しております琉球ガラスに ┃
┃ つきましても、広く村内外への普及に努めてまいります。                ┃
┃                                           ┃
┃ (6)ゆんたんざ産業づくり                             ┃
┃  農業は、本村における基幹的な産業であり、さとうきび、花卉、野菜、紅イモ等の農産物 ┃
┃ 及び畜産の安定生産、飼育、出荷体制の強化を図り、新たな担い手を育成するとともに、認 ┃
┃ 定農業者を支援してまいります。また、指導体制の強化を図るとともに、ビニールハウス等 ┃
┃ の設置、環境負荷の少ない減農薬農業への転換を進める等、食の安全・安心の取り組みを推 ┃
┃ 進してまいります。さとうきびにつきましては、生産者が継続して甘味資源作物交付金を受 ┃
┃ けられるよう支援してまいります。                          ┃
┃  地産地消につきましては、農水産物の安定量の確保を図るために沖縄県農業協同組合等と ┃
┃ 連携し、各字の農事実行組合等の組織に対して栽培講習会の開催や先進地視察等の取り組み ┃
┃ を支援してまいります。また、地域で生産される農水産物や加工品が学校給食等へ活用され ┃
┃ るよう、地産地消流通システムの充実もあわせて図ってまいります。           ┃
┃  農業生産法人等の出荷、選別への対応や本土市場向けの流通強化を図るため、各機関と連 ┃
┃ 携を強化してまいります。                              ┃
┃  農業生産基盤整備につきましては、読谷中部地区県営畑地帯総合整備事業及び読谷中部地 ┃
┃ 区県営かんがい排水事業の取り組みを促進し、農業経営の安定化と地域農業の振興、発展に ┃
┃ 努めてまいります。耕作放棄地につきましては、農業委員会等と協力してその解消に取り組 ┃
┃ んでまいります。                                  ┃
┃  漁業につきましては、海ぶどう等の海藻類養殖を推進し、生産・加工技術の向上を図ると ┃
┃ ともに、農商工連携による商品開発と販路開拓の取り組みを支援してまいります。また、漁 ┃
┃ 場環境の保全、貝類の放流やサンゴの移植等の資源回復への取り組みを支援し、地域漁業の ┃
┃ 活性化を図ってまいります。                             ┃
┃  観光振興につきましては、観光振興地域への観光関連施設の立地を促進いたします。ま  ┃
┃ た、読谷村観光協会を中心によみたん民泊協力会等と民泊事業を推進するとともに、各種ス ┃
┃ ポーツ大会やキャンプ等の誘致によるスポーツコンベンションの振興や、地域資源を活用し ┃
┃ た読谷型観光の振興に努めてまいります。                       ┃
┃  商工業の振興につきましては、商工会振興事業を引き続き実施し、中小企業への緊急保証 ┃
┃ 制度等の対応やふるさと融資制度(地域総合整備資金貸付金制度)の活用を図るとともに、 ┃
┃ 優良企業の立地促進に向けて取り組んでまいります。                  ┃
┃                                           ┃
┃ (7)安全・快適・潤いのあるむらづくり                       ┃
┃  読谷村の交通の骨格軸を形成する幹線道路の整備につきましては、引き続き中央残波線、 ┃
┃ 楚辺座喜味線、波平都屋線、渡慶次波平線、親志波平線の整備に取り組んでまいります。  ┃
┃  鳳バスは交通弱者の移動手段の確保、公共交通空白地帯の解消等を目的に導入され、大切 ┃
┃ な交通手段となっております。読谷中学校の移転等で利用者も増加しており、村民センター ┃
┃ 地区の整備と一体となった路線変更を見据えてバス利用者の利便性向上に取り組み、交通弱 ┃
┃ 者及び村民の皆さまに親しまれる鳳バスを目指してまいります。             ┃
┃  村内の都市公園につきましては、都市公園安全安心整備事業により、誰もが安心して安全 ┃
┃ に利用できる公園として、遊具や園路の改修、トイレのバリアフリー化等の整備を行い、利 ┃
┃ 便性の向上を図ってまいります。また、ユーバンタ公園整備事業につきましては、引き続き ┃
┃ 地元とともに用地取得等に努めてまいります。さらに、読谷西部地区公園整備事業につきま ┃
┃ しては、工事に着手し、平成24年度の完成を目指しております。            ┃
┃  公園・緑地につきましては、適切な継持管理に努め、快適な住環境の確保を図るととも  ┃
┃ に、花壇登録制度を活用した花いっぱい運動や、植樹祭等の緑化運動を引き続き推進してま ┃
┃ いります。                                     ┃
┃  公営住宅につきましては、良好な維持管理を継続してまいります。           ┃
┃  上水道整備につきましては、読谷村水道事業変更許可(第6次拡張事業)に基づき、喜  ┃
┃ 名、古堅地内での配水管布設工事や老朽管の布設替工事を実施し、良質な水の安定供給に努 ┃
┃ めてまいります。                                  ┃
┃  下水道事業につきましては、大湾東土地区画整理事業と整合性を図りながら、整備を推進 ┃
┃ していくとともに、伊良皆、大木、比謝地区におきましても、引き続き整備区域の拡大に取 ┃
┃ り組んでまいります。                                ┃
┃  近年、本村におきましても地下水等の水質汚染が懸念されていることから、農業用水等の ┃
┃ 安全確認のため、引き続き水質検査を実施してまいります。               ┃
┃  防犯対策の充実につきましては、「ちゅらうちなー安全な村づくり」を目標に、各字、自 ┃
┃ 治会等と連携を図り、地域における防犯体制を強化し、防犯灯の整備を継続してまいりま  ┃
┃ す。また、交通安全対策につきましても、飲酒運転根絶を重点目標に掲げ、各機関と連携  ┃
┃ し、交通安全の強化に努めてまいります。                       ┃
┃  防災対策は、東日本大震災を教訓に海岸線沿いの集落において隣保協同の精神に基づく、 ┃
┃ 自主防災会の結成を支援してまいります。長浜区、渡具知区では、既に自主防災会が組織さ ┃
┃ れ防災訓練を実施しております。平成24年度はさらに自主防災会結成に向けた支援を継続 ┃
┃ し、地域防災体制の強化を図ってまいります。また、防災計画を見直し、新たな被害想定に ┃
┃ 基づいた災害対策の推進や災害等危険区域を村民に周知するため、ハザードマップを作成す ┃
┃ るとともに、災害時等の情報通信手段としての移動無線を整備してまいります。      ┃
┃  墓地につきましては、住宅地域へ混在する等の問題をかかえており、墓地整備基本計画の ┃
┃ 改定に基づく公営墓地の整備計画並びに墓地区域の規制や誘導を検討し条例化を進めてまい ┃
┃ ります。                                      ┃
┃  また、老朽化が進んでいる火葬場につきましては、建設予定地の土地利用計画に基づく火 ┃
┃ 葬場建設基本計画を策定し、住民説明会等により村民の理解を得、早期建設に向けて取り組 ┃
┃ んでまいります。                                  ┃
┃                                           ┃
┃5 おわりに                                     ┃
┃  本議会に当初19件の議案、1件の諮問、1件の同意、1件の報告を提出いたします。  ┃
┃  平成24年度は、新しい沖縄振興のスタートを切る重要な年になります。新たに創設され ┃
┃ た沖縄振興特別推進交付金(仮称)を読谷村の村づくりに効果的に活用するため、これまで ┃
┃ 以上に創意工夫し、更なる「読谷村の魅力創造」に取り組んでまいります。        ┃
┃  さて、16年目を迎える中日ドラゴンズキャンプに加え、昨年度完成した陸上競技場で  ┃
┃ は、女子日本代表選手が多数所属するINAC神戸レオネッサの、サッカーキャンプの開催 ┃
┃ が決定いたしました。また、全国シニアソフトボール沖縄読谷大会や全国サイクリング大会 ┃
┃ が読谷村全域をフィールドとして開催されるはこびとなっており、今後もスポーツコンベン ┃
┃ ションの誘致による活気ある地域づくりを進めてまいります。このことは、経済的効果はも ┃
┃ ちろんのこと、一流のプレーを子どもたちが間近で目にすることで、将来に夢や希望を抱  ┃
┃ き、本村のスポーツ振興に寄与することも期待させるものです。             ┃
┃  以上、多くのことを申し上げてまいりましたが、今後とも村民の皆さまとのコミュニケー ┃
┃ ションを密にしながら、「創造」「協働」「感動」の村づくりに向け、村政運営にあたって ┃
┃ まいります。最後に、平成24年度も予算の適正なる執行に努めるとともに、本村が抱えて ┃
┃ いる様々な課題の解決に向けて、全職員一丸となって取り組んでまいります。村民並びに議 ┃
┃ 員の皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げ、平成24年度の施政方針といたします。  ┃
┃                                           ┃
┃                             平成24年3月6日     ┃
┃                              読谷村長 石 嶺 傳 實 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




○議長(新垣修幸君)

 村長の施政方針は終わりました。



△日程5.議案第6号・平成23年度読谷村一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務企画部長(儀間敏光君)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 議案第6号                                     ┃
┃                                           ┃
┃    平成23年度読谷村一般会計補正予算(第5号)                 ┃
┃                                           ┃
┃  平成23年度読谷村の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。    ┃
┃                                           ┃
┃  (歳入歳出予算の補正)                              ┃
┃ 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ255,669千円を追加し、歳入歳出予 ┃
┃  算の総額を歳入歳出それぞれ12,699,389千円とする。            ┃
┃ 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算 ┃
┃  の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。                  ┃
┃  (繰越明許費)                                  ┃
┃ 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に ┃
┃  繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。       ┃
┃  (債務負担行為)                                 ┃
┃ 第3条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、 ┃
┃  期間及び限度額は、「第3表 債務負担行為」による。                ┃
┃  (地方債の補正)                                 ┃
┃ 第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。               ┃
┃                                           ┃
┃  平成24年3月6日提出                              ┃
┃                              読谷村長 石 嶺 傳 實 ┃
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第1表 歳入歳出予算補正
歳 入                                           (単位:千円)
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┃      款      │      項      │ 補正前の額 │ 補 正 額 │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃1 村         税│             │   3,036,558│    81,846│   3,118,404┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 村    民    税│   1,077,737│    34,617│   1,112,354┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 固 定 資 産 税  │   1,714,897│    28,724│   1,743,621┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 軽 自 動 車 税  │    98,389│     5,500│    103,889┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │4 た  ば  こ  税 │    145,534│    13,000│    158,534┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │5 鉱    産    税│       1│       5│       6┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃3 利 子 割 交 付 金│             │     8,948│      177│     9,125┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 利 子 割 交 付 金│     8,948│      177│     9,125┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃4 配 当 割 交 付 金│             │     1,084│     1,517│     2,601┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 配 当 割 交 付 金│     1,084│     1,517│     2,601┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃5 株式等譲渡所得割交付金│             │     1,713│    △1,064│      649┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 株式等譲渡所得割交付金│     1,713│    △1,064│      649┃
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┃      款      │      項      │ 補正前の額 │ 補 正 額 │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃6 地方消費税交付金   │             │    221,932│    △2,691│    219,241┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 地方消費税交付金   │    221,932│    △2,691│    219,241┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃7 ゴルフ場利用税交付金 │             │    17,258│     1,546│    18,804┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 ゴルフ場利用税交付金 │    17,258│     1,546│    18,804┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃8 自動車取得税交付金  │             │    15,332│    △4,050│    11,282┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 自動車取得税交付金  │    15,332│    △4,050│    11,282┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃9 国有提供施設等所在市町│             │    71,157│    △5,793│    65,364┃
┃  村 助 成 交 付 金│             │       │       │       ┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 国有提供施設等所在市町│    71,157│    △5,793│    65,364┃
┃             │  村 助 成 交 付 金│       │       │       ┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃10 施設等所在市町村   │             │    223,871│     3,482│    227,353┃
┃  調  整  交  付  金│             │       │       │       ┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 施設等所在市町村   │    223,871│     3,482│    227,353┃
┃             │  調  整  交  付  金│       │       │       ┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃12 地 方 交 付 税  │             │   2,660,162│    68,335│   2,728,497┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 地 方 交 付 税  │   2,660,162│    68,335│   2,728,497┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃14 分担金及び負担金   │             │    128,971│      333│    129,304┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 負    担    金│    128,971│      333│    129,304┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃15 使用料及び手数料   │             │    201,203│     △553│    200,650┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 手    数    料│    106,911│     △553│    106,358┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃16 国 庫 支 出 金  │             │   2,379,413│   △43,616│   2,335,797┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 国  庫  負  担  金│   1,299,530│   △24,942│   1,274,588┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 国  庫  補  助  金│   1,065,782│   △19,207│   1,046,575┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 委    託    金│    14,101│      533│    14,634┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃17 県  支  出  金 │             │   1,492,160│    △1,659│   1,490,501┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 県  負  担  金 │    554,061│    △9,026│    545,035┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 県  補  助  金 │    885,087│     7,615│    892,702┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 委    託    金│    53,012│     △248│    52,764┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃18 財  産  収  入 │             │    557,103│      418│    557,521┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 財 産 運 用 収 入│    553,457│      410│    553,867┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 財 産 売 払 収 入│     3,646│       8│     3,654┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃19 寄    附    金│             │    20,958│     2,913│    23,871┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 寄    附    金│    20,958│     2,913│    23,871┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃22 諸    収    入│             │    128,984│     6,031│    135,015┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 延滞金、加算金及び過料│     7,728│     3,000│    10,728┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │4 雑         入│    121,256│     3,031│    124,287┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃23 村         債│             │    565,100│    148,497│    713,597┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 村         債│    565,100│    148,497│    713,597┃
┠─────────────┴─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃         歳  入  合  計         │  12,443,720│    255,669│  12,699,389┃
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歳 出                                           (単位:千円)
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┃      款      │      項      │ 補正前の額 │ 補 正 額 │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃1 議    会    費│             │    173,715│     △260│    173,455┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 議    会    費│    173,715│     △260│    173,455┃
┗━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │ 補 正 額 │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃2 総    務    費│             │   1,318,550│    665,840│   1,984,390┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 総  務  管  理  費│   1,032,278│    662,180│   1,694,458┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 徴    税    費│    198,930│     3,976│    202,906┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 戸籍住民基本台帳費  │    72,133│     △364│    71,769┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │4 選    挙    費│    11,936│      48│    11,984┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃3 民    生    費│             │   4,330,558│   △40,947│   4,289,611┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 社  会  福  祉  費│   2,381,404│    12,942│   2,394,346┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 児  童  福  祉  費│   1,948,929│   △53,889│   1,895,040┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃4 衛    生    費│             │   1,226,249│   △14,250│   1,211,999┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 保  健  衛  生  費│    775,650│   △11,960│    763,690┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 清    掃    費│    450,599│    △2,290│    448,309┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃5 労    働    費│             │    74,353│     △834│    73,519┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 失  業  対  策  費│    74,353│     △834│    73,519┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃6 農 林 水 産 業 費│             │    970,529│   △13,004│    957,525┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 農    業    費│    936,570│   △12,578│    923,992┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 水  産  業  費 │    16,670│     △426│    16,244┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃7 商    工    費│             │    63,310│    △1,537│    61,773┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 商    工    費│    63,310│    △1,537│    61,773┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃8 土    木    費│             │   1,439,065│   △18,782│   1,420,283┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 土  木  管  理  費│    71,196│    △3,189│    68,007┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 道  路  橋  梁  費│   1,008,773│     5,727│   1,014,500┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 都  市  計  画  費│    250,593│   △20,448│    230,145┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │5 住    宅    費│    15,846│     △872│    14,974┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃9 消    防    費│             │    541,943│     5,808│    547,751┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 消    防    費│    541,943│     5,808│    547,751┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃10 教    育    費│             │   1,354,063│   △11,997│   1,342,066┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 教  育  総  務  費│    183,041│     2,788│    185,829┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │2 小  学  校  費 │    240,221│     △384│    239,837┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 中  学  校  費 │    219,789│    △2,492│    217,297┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │4 幼  稚  園  費 │    129,230│    △1,116│    128,114┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │5 社  会  教  育  費│    338,667│    △5,054│    333,613┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │6 保  健  体  育  費│    243,115│    △5,739│    237,376┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃11 災  害  復  旧  費│             │     6,961│       0│     6,961┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │3 厚 生 労 働 施 設│      570│       0│      570┃
┃             │  災  害  復  旧  費│       │       │       ┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │4 文教施設災害復旧費  │     6,390│       0│     6,390┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃12 公    債    費│             │    576,880│       0│    576,880┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 公    債    費│    576,880│       0│    576,880┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃14 予    備    費│             │    367,543│   △314,368│    53,175┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 予    備    費│    367,543│   △314,368│    53,175┃
┠─────────────┴─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃         歳  出  合  計         │  12,443,720│    255,669│  12,699,389┃
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第2表 繰越明許費                                       単位:千円
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │     項     │   事     業     名   │  金 額  ┃
┠─────────────┼──────────┼───────────────────┼──────┨
┃ 2款 総務費      │1項 総務管理費  │跡地利用推進事業           │   10,500┃
┠─────────────┼──────────┼───────────────────┼──────┨
┃ 4款 衛生費      │1項 保健衛生費  │基地土地利用対策事業         │    1,817┃
┠─────────────┼──────────┼───────────────────┼──────┨
┃ 4款 衛生費      │1項 保健衛生費  │火葬場整備事業            │   12,369┃
┠─────────────┼──────────┼───────────────────┼──────┨
┃ 6款 農林水産業費   │1項 農業費    │県営関係事業             │    2,487┃
┠─────────────┼──────────┼───────────────────┼──────┨
┃ 6款 農林水産業費   │1項 農業費    │地域農業経営支援整備事業       │   466,312┃
┠─────────────┼──────────┼───────────────────┼──────┨
┃ 8款 土木費      │2項 道路橋梁費  │村道楚辺座喜味線整備事業       │   17,325┃
┠─────────────┼──────────┼───────────────────┼──────┨
┃ 8款 土木費      │2項 道路橋梁費  │楚辺通信所周辺復帰先地公共施設整備事業│   37,380┃
┠─────────────┼──────────┼───────────────────┼──────┨
┃ 8款 土木費      │2項 道路橋梁費  │長浜地内排水路整備事業        │   21,525┃
┠─────────────┼──────────┼───────────────────┼──────┨
┃ 8款 土木費      │3項 都市計画費  │都市公園安全安心整備事業       │    5,781┃
┠─────────────┼──────────┼───────────────────┼──────┨
┃10款 教育費      │3項 中学校費   │読谷中学校運動場整備事業       │   12,100┃
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第3表 債務負担行為
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━┓
┃       事   項       │      期   間      │     限 度 額     ┃
┠──────────────────┼─────────────────┼──────────────┨
┃比謝矼複合施設管理事業(土地賃借料)│   平成25年度から10年以内   │     30,000千円    ┃
┠──────────────────┼─────────────────┼──────────────┨
┃比謝矼複合施設管理事業(施設賃借料)│   平成25年度から11年以内   │     440,000千円    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━┛


第3表 地方債補正
┏━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃     │      補     正     前      │      補     正     後      ┃
┃起債の目的├────┬─────┬─────┬───────┼────┬─────┬─────┬───────┨
┃     │限 度 額│起債の方法│ 利 率 │ 償還の方法 │限 度 額│起債の方法│ 利 率 │ 償還の方法 ┃
┠─────┼────┼─────┼─────┼───────┼────┼─────┼─────┼───────┨
┃     │  千円│     │ 5%以内│ 償還期限は据│  千円│     │ 5%以内│ 償還期限は据┃
┃     │    │     │(ただし、│置期間を含め30│    │     │(ただし、│置期間を含め30┃
┃     │    │     │利率見直し│年以内とする。│    │     │利率見直し│年以内とする。┃
┃     │    │     │方式で借り│ 償還方法は借│    │     │方式で借り│ 償還方法は借┃
┃     │    │     │入れる政府│入先の融資条件│    │     │入れる政府│入先の融資条件┃
┃     │    │     │資金及び地│により元利均等│    │     │資金及び地│により元利均等┃
┃     │    │     │方公共団体│又は元金均等に│    │     │方公共団体│又は元金均等に┃
┃都市計画 │ 45,900│ 証書借入 │金融機構資│よる。    │ 41,800│ 証書借入 │金融機構資│よる。    ┃
┃費   債│    │  又は  │金につい │ ただし、村財│    │  又は  │金につい │ ただし、村財┃
┃     │    │ 証券発行 │て、利率の│政の都合により│    │ 証券発行 │て、利率の│政の都合により┃
┃     │    │     │見直しを │償還期限を短縮│    │     │見直しを │償還期限を短縮┃
┃     │    │     │行った後に│できることのほ│    │     │行った後に│できることのほ┃
┃     │    │     │おいては当│か、繰上償還又│    │     │おいては当│か、繰上償還又┃
┃     │    │     │該見直し後│は低利債に借り│    │     │該見直し後│は低利債に借り┃
┃     │    │     │の利率) │換えることがで│    │     │の利率) │換えることがで┃
┃     │    │     │     │きる。    │    │     │     │きる。    ┃
┃     │    │     │     │       │    │     │     │       ┃
┗━━━━━┷━━━━┷━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━┷━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━━┛


 議案第6号・平成23年度読谷村一般会計補正予算(第5号)についての説明申し上げます。

 1ページをごらんください。第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億5,566万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ126億9,938万9,000円とします。第2条の繰越明許費は、年度内にその支出を終わらない見込みであり、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、8ページから9ページ、第2表の跡地利用推進事業ほか9事業で5億8,759万6,000円であります。第3条債務負担行為は、10ページの比謝矼複合施設管理事業土地賃借料ほか1件であります。期間及び限度額については、第3表をごらんください。第4条地方債の補正は、11ページ、第4表の都市計画債で、規定の4,590万円から410万円を減額し、限度額を4,180万円とします。

 次に歳入の主なものについて説明を申し上げます。15ページをごらんください。1款2項1目固定資産税2,500万は、滞納繰越分による増加で、当初見込みより徴収率が伸びたためであります。

 27ページをごらんください。12款1項1目地方交付税6,833万5,000円は、特別交付税の交付見込額から当初予算計上分を差し引いた金額を計上してあります。

 30ページをごらんください。16款1項2目の保育所運営費国庫負担金マイナス2,272万6,000円は、実績見込みによる補正減であります。

 34ページをごらんください。17款2項3目の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例補助金381万1,000円は、実績見込みによる不足額を計上してございます。

 41ページをごらんください。23款1項1目総務費債1億5,259万7,000円は、臨時財政対策債の限度額に対する不足額を計上してあります。

 次に主な歳出について説明申し上げます。46ページをごらんください。2款1項5目の公共施設建設基金積立事業3億4,500万円は、昨年9月の定例議会において策定されました読谷村公共施設建設基金条例に基づく積立金でございます。6目企画費の平和行政推進事業200万円は、サトウキビ畑歌碑建立実行委員会に対する補助金であります。

 48ページをごらんください。2款1項12目の財政調整基金積立事業2億9,932万8,000円は、次年度以降の予算編成時の財源を確保するための積立金であります。

 49ページをごらんください。2款1項17目、跡地利用推進事業の工事請負費1,050万円は、読谷補助飛行場跡地にせせらぎ広場を整地するための工事費用でございます。

 51ページをごらんください。2款2項2目、納税賦課徴収事業の償還金、利子及び割引料880万5,000円は、償却資産税にかかる村税過誤納金払戻金であります。

 60ページをごらんください。3款2項2目、認可保育園運営事業の負担金、補助及び交付金マイナス4,991万8,000円は、実績見込みによる補正減であります。

 78ページをごらんください。8款3項2目、ユーバンタ公園整備事業の工事請負費マイナス1,593万9,000円は、用地取得が困難となり、本工事ができなくなったことに伴う補正減であります。

 96ページをごらんください。14款1項1目予備費マイナス3億1,436万8,000円は、普通交付税の確定分など、予備費へ一時的に予算措置をしてありましたが、本年度、最終補正となることから財政調整基金積立金や公共施設建設基金積立金等へ充てるための補正減であります。

 以上で議案第6号の説明は終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○議長(新垣修幸君)

 議案第6号に対する説明は終わりました。



△日程6.議案第7号・平成23年度読谷村診療所特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。



◎生活福祉部長(仲宗根盛和君)


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 議案第7号                                     ┃
┃                                           ┃
┃    平成23年度読谷村診療所特別会計補正予算(第3号)              ┃
┃                                           ┃
┃ 平成23年度読谷村の診療所特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。  ┃
┃                                           ┃
┃ (歳入歳出予算の補正)                               ┃
┃ 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,092千円を追加し、歳入歳出予算の ┃
┃    総額を歳入歳出それぞれ235,676千円とする。               ┃
┃ 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算 ┃
┃   の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。                 ┃
┃                                           ┃
┃  平成24年3月6日提出                              ┃
┃                              読谷村長 石 嶺 傳 實 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


第1表 歳入歳出予算補正
歳 入                                           (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │ 補 正 額 │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃1 診  療  収  入 │             │    188,590│     1,942│    190,532┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 医  業  収  入 │    188,590│     1,942│    190,532┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃6 財  産  収  入 │             │      600│      150│      750┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 財 産 運 用 収 入│      600│      150│      750┃
┠─────────────┴─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃         歳  入  合  計         │    233,584│     2,092│    235,676┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━┛


歳 出                                           (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │ 補 正 額 │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃1 総    務    費│             │    192,957│     7,224│    200,181┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 総 務 管 理 費  │    192,894│     7,224│    200,118┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃2 医    業    費│             │    31,523│    △1,284│    30,239┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃             │1 医    業    費│    31,523│    △1,284│    30,239┃
┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┨
┃6 予    備    費│             │     9,101│    △3,848│     5,253┃
┃             ├─────────────┼───────┼───────┼───────┨