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沖縄県 読谷村

平成16年第337回読谷村議会臨時会会議録 11月01日−01号




平成16年第337回読谷村議会臨時会会議録 − 11月01日−01号







平成16年第337回読谷村議会臨時会会議録



第337回読谷村議会臨時会会議録



第337回読谷村議会臨時会は、平成16年11月1日読谷村議会議事堂に招集された。





応招議員は次のとおりである。

      1番 知 花 徳 栄 君      2番 源 河 朝 法 君

      3番 當 山 勝 吉 君      4番 長 浜 宗 則 君

      5番 仲宗根   悟 君      6番 比 嘉 郁 也 君

      7番 知 花   勝 君      8番 新 垣 修 幸 君

      9番 嘉手苅 林 春 君     11番 伊 波   篤 君

     12番 城 間   勇 君     13番 比 嘉 正 道 君

     14番 照 屋 清 秀 君     15番 山 内 清 高 君

     16番 山 内 政 徳 君     17番 當 山   弘 君

     18番 喜友名   昇 君     19番 知 花 昌 一 君

     20番 山 城 正 輝 君     21番 佐久間 盛 夫 君

     22番 前 田 善 輝 君





不応招議員は次のとおりである。





出席議員は次のとおりである。

  出席議員は応招議員と同じである。





欠席議員は次のとおりである。

  欠席議員は不応招議員と同じである。





地方自治法第121条の規定により、説明のため本会議に出席した者は次のとおりである。

 村    長   安 田 慶 造 君      助    役   石 嶺 傳 實 君

 助    役   池 原 栄 順 君      教  育  長   比 嘉   隆 君

 総務企画部長   新 城 正 雄 君      生活福祉部長   長 浜 功 勇 君

 建設経済部長   長 浜 功 勇 君      教 育 次 長    山 内 源 徳 君

 総 務 課 長    儀 間 敏 光 君      企画財政課長   仲宗根 昌 栄 君

 商工水産課長   玉 城 国 二 君      教育総務課長   照 屋 清 健 君





職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。

 事 務 局 長    仲宗根 盛 良 君      議 事 係 長    伊 波 米 和 君

 議 会 主 事    山 内   太 君





本日の会議に付した事件は次のとおりである。

 日程 1.会議録署名議員の指名

 日程 2.会期の決定

 日程 3.議案第63号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス

             修景工事(その1)請負契約の変更について

 日程 4.議案第64号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス

             修景工事(その2)請負契約の変更について

 日程 5.議案第65号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家

             建築工事請負契約について

 日程 6.議案第66号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家

             機械設備工事請負契約について

 日程 7.意見書第8号・米軍属による女性暴行事件に関する意見書

 日程 8.決議第 8 号・米軍属による女性暴行事件に関する抗議決議

 日程 9.意見書第9号・米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する意見書

 日程10.決議第 9 号・米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する抗議決議













     午前10時56分 開会







○議長(前田善輝君)

 おはようございます。ただいまから第337回読谷村議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。



△日程1.会議録署名議員の指名を行います。本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により議席2番・源河朝法議員と議席20番・山城正輝議員を指名いたします。



△日程2.会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は本日1日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって本臨時会の会期は本日1日間に決定しました。



△日程3.議案第63号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その1)請負契約の変更についてを議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。



◎村長(安田慶造君)

 本日第337回読谷村議会臨時会を招集申し上げましたのは、議案第63号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その1)請負契約の変更についてほか3件を審議していただくためでございます。

 具体的な議案の説明につきましては、担当をして説明させますので、よろしく御審議のほどお願いします。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 議案第63号                                     ┃
┃                                            ┃
┃    世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事              ┃
┃    (その1)請負契約の変更について                        ┃
┃                                            ┃
┃  読谷村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和47年読谷村 ┃
┃ 条例第10号)第2条の規定により、平成16年6月28日議案第39号で議決された世界遺 ┃
┃ 産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その1)請負契約について、下記のとお ┃
┃ り変更したいので議会の議決を求めます。                        ┃
┃                                            ┃
┃                      記                     ┃
┃                                            ┃
┃  1 契 約 の 目 的 世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その1) ┃
┃  2 当 初 契 約 額 金55,125,000円                    ┃
┃  3 変 更 増 減 額 増額金2,730,000円                   ┃
┃  4 変更後の契約額 金57,855,000円                    ┃
┃  5 契約の相手方  住 所 宜野湾市真志喜2丁目15番6号             ┃
┃            商 号 有限会社 長 浜 土 建                ┃
┃            氏 名 長 濱 宗 政                     ┃
┃                                            ┃
┃  平成16年11月1日提出                              ┃
┃                              読谷村長 安 田 慶 造  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




◎建設経済部長(長浜功勇君)

 議案第63号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その1)請負契約の変更について、御説明を申し上げます。

 本工事は、平成16年6月28日第332回臨時会において、議案第39号として議決をいただき、工事を進めているところであります。今回の変更は、主に石張り舗装の追加でございます。契約金額を当初請負金額5,512万5,000円に273万円を追加し、請負金額を5,785万5,000円に変更してまいります。相手方とは平成16年10月26日に仮契約を締結したところでございます。本契約を締結するに当たり、読谷村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。なお、参考資料として図面を添付してございますので、御参照の上、御審議くださるようお願い申し上げ、提案説明といたします。



○議長(前田善輝君)

 議案第63号に対する説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑ございませんか。



○議長(前田善輝君)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第63号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その1)請負契約の変更については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって、議案第63号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。まず、本案に対する反対者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 次に、賛成者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第63号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その1)請負契約の変更についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって議案第63号は原案のとおり可決されました。



△日程4.議案第64号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その2)請負契約の変更についてを議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 議案第64号                                     ┃
┃                                            ┃
┃    世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事              ┃
┃    (その2)請負契約の変更について                        ┃
┃                                            ┃
┃  読谷村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和47年読谷村 ┃
┃ 条例第10号)第2条の規定により、平成16年6月28日議案第40号で議決された世界遺 ┃
┃ 産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その2)請負契約について、下記のとお ┃
┃ り変更したいので議会の議決を求めます。                        ┃
┃                                            ┃
┃                      記                     ┃
┃                                            ┃
┃  1 契 約 の 目 的 世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その2) ┃
┃  2 当 初 契 約 額 金85,050,000円                    ┃
┃  3 変 更 増 減 額 増額金1,890,000円                   ┃
┃  4 変更後の契約額 金86,940,000円                    ┃
┃  5 契約の相手方  住 所 読谷村字座喜味3185番地               ┃
┃            商 号 合資会社 森 岡 産 業                ┃
┃            氏 名 森 岡 秀 一                     ┃
┃                                            ┃
┃  平成16年11月1日提出                              ┃
┃                              読谷村長 安 田 慶 造  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




◎建設経済部長(長浜功勇君)

 議案第64号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その2)請負契約の変更について、御説明を申し上げます。

 本工事は、平成16年6月28日第332回臨時会において、議案第40号として議決をいただき、工事を進めているところでございます。今回の変更は、主に石張り舗装の追加でございます。契約金額を当初請負金額8,505万円に189万円を追加し、請負金額を8,694万円に変更してまいります。相手方とは平成16年10月26日に仮契約を締結したところでございます。本契約を締結するに当たり、読谷村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。なお、参考資料として図面を添付してございますので、御参照の上、御審議くださるようお願い申し上げ、提案説明といたします。



○議長(前田善輝君)

 議案第64号に対する説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑ございませんか。



○議長(前田善輝君)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第64号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その2)請負契約の変更については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって、議案第64号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。まず、本案に対する反対者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 次に、賛成者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第64号・世界遺産周辺整備事業・喜名番所跡エントランス修景工事(その2)請負契約の変更についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって議案第64号は原案のとおり可決されました。



△日程5.議案第65号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家建築工事請負契約についてを議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 議案第65号                                     ┃
┃                                            ┃
┃    沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家建築工事請負契約について      ┃
┃                                            ┃
┃  平成16年10月25日指名競争入札に付した工事について、下記のとおり請負契約を締結 ┃
┃ するため、読谷村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和47 ┃
┃ 年読谷村条例第10号)第2条の規定により、議会の議決を求めます。           ┃
┃                                            ┃
┃                      記                     ┃
┃                                            ┃
┃  1 契約の目的  沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家建築工事       ┃
┃  2 契約の方法  指名競争入札による契約                      ┃
┃  3 契約の金額  金72,975,000円                     ┃
┃  4 契約の相手方 住 所 読谷村字楚辺1615番地の1               ┃
┃           商 号 有限会社 上 地 建 設                 ┃
┃           氏 名 上 地 英 睦                      ┃
┃                                            ┃
┃  平成16年11月1日提出                              ┃
┃                              読谷村長 安 田 慶 造  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛






◎建設経済部長(長浜功勇君)

 議案第65号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家建築工事請負契約について、御説明申し上げます。

 本事業は、沖縄の特性を生かした滞在型、参加型観光を促進し、地域の活性化を図るため、地域外の住民が沖縄の恵まれた自然や独自の伝統文化を体験し、地域住民との交流ができる体験施設の整備を行う事業でございます。工事の概要についてでありますが、鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積が596.58平方メートルで、エントランスホール、廊下、事務室、浴室、更衣室、多目的体験室、工芸の体験室、トイレ等を配置してございます。

 次に、工事の発注についてでございますが、株式会社池原建設外6社を指名し、平成16年10月13日に現場説明を行い、10月25日に指名競争入札に付しております。その結果、有限会社上地建設が消費税込みで7,297万5,000円で落札をしております。平成16年10月26日に仮契約を締結をしたところでございます。本契約を締結するに当たり、読谷村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。なお、参考資料として入札結果書、図面等を添付してございますので、御参照の上、御審議くださるようお願い申し上げ、提案説明といたします。



○議長(前田善輝君)

 議案第65号に対する説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑ございませんか。



◆7番(知花勝君)

 海の家の建物が建てられる地権者の関係でお聞かせいただきたいと思います。先ほど全協の中でも聞きましたが、この土地そのものに関しては御存じのように、ククルリゾートが地主との関係で契約をしているところです。今回でき上がる建物そのものについては、国県の補助を受けて建てられるもので、ですから地権者との関係ではククルリゾートの所有者としての建物であれば、その契約でも足りると思うんですが、国や県の補助金を受けた形での今回の建築になります。その場合には、あらかじめ地権者と村との関係での契約が必要になるんじゃないかというふうに思いまして、先ほどお聞ききしましたら、その協議は調っているけど契約書としてはまだだというふうなことでの内容でした。そこで、その件について第1点としてはお聞きしたいと思います。

 第2点目は、今回は海の家なんですが、前に既に稼動しています体験の部分があります。その部分の地権者との関係の契約書の存在についてです。もしそれがあれば、今回の場合もそれを例に引いて簡単に地権者との関係ができたかなと。議会に私たちにこういうふうな形で出す前に、地権者との関係は協議は調っていると。契約書もあるというふうな形で、堂々と議会に提示できたと思うんですが、今回できていません。その部分もどうなっているのかどうか。その二つをお聞かせいただきたいと思っております。



◎建設経済部長(長浜功勇君)

 お答え申し上げます。まず、ククルリゾートと地権者が土地の賃借者契約が結ばれております。それと地上権も設定がされているということでございます。今回村の方がその土地に海の家を建設をしてまいりますけれども、クルルリゾートと村との間で使用転貸借を締結をしていくということで、協議が調っております。全協でも申し上げましたけれども、契約書の押印の方がまだでしたので、早目に押印をしてまいりたいというふうに考えております。

 それと2点目の琉球文化の体験施設につきましても、契約書を締結をしているところでございます。



◆7番(知花勝君)

 契約を締結しているという2番目の点についてですが、解釈が二様にとれるような形で話していましたので、既にでき上がっているんですね。できているわけですね。そうするとそれを踏襲した形で、今回の分についても容易にできるということで、理解してよろしいですね。お答えお願いします。



◎建設経済部長(長浜功勇君)

 契約書は琉球文化体験施設につきましては、転貸の契約書は既につくられておりますので、今回もそれを参考にしまして締結をしてまいります。



○議長(前田善輝君)

 ほかに質疑ございませんか。

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第65号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家建築工事請負契約については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって、議案第65号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。まず、本案に対する反対者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 次に、賛成者の発言を許します。



◆6番(比嘉郁也君)

 ただいまの議案第65号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家建築工事請負契約についてに賛成の討論を行います。

 従来の観光が通過型観光であったのに対し、体験滞在型が言われて久しいわけですけれども、まさに提案理由の説明で述べられておりましたとおり、この事業は沖縄の特性を全国に発信するものであります。そこにおいて、私たち豊かな読谷村の海を全国に発信する海の家の建築工事は、まさに時機を得たものであり、地域の活性化に寄与するものと大いに期待するものであります。運営主体のククルリゾートさんには、その趣旨を踏まえ読谷村の地域の活性化に健全経営とともに活性化に寄与されることを御期待申し上げまして、賛成の討論といたします。



○議長(前田善輝君)

 これで討論を終わります。

 これから議案第65号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家建築工事請負契約についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって議案第65号は原案のとおり可決されました。



△日程6.議案第66号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家機械設備工事請負契約についてを議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 議案第66号                                     ┃
┃                                            ┃
┃    沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家機械設備工事請負契約について    ┃
┃                                            ┃
┃  平成16年10月25日指名競争入札に付した工事について、下記のとおり請負契約を締結 ┃
┃ するため、読谷村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和47 ┃
┃ 年読谷村条例第10号)第2条の規定により、議会の議決を求めます。           ┃
┃                                            ┃
┃                      記                     ┃
┃                                            ┃
┃  1 契約の目的  沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家機械設備工事     ┃
┃  2 契約の方法  指名競争入札による契約                      ┃
┃  3 契約の金額  金53,760,000円                     ┃
┃  4 契約の相手方 住 所 読谷村字瀬名波92番地                  ┃
┃           商 号 有限会社 照 屋 設 備                 ┃
┃           氏 名 照 屋 幸 繁                      ┃
┃                                            ┃
┃  平成16年11月1日提出                              ┃
┃                              読谷村長 安 田 慶 造  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛






◎建設経済部長(長浜功勇君)

 議案第66号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家機械設備工事請負契約について、御説明申し上げます。

 事業の概要、目的につきましては、議案第65号で述べておりますので、省略をさせていただきます。

 工事の概要についてでありますが、温水ボイラー、貯湯槽、タンク、ポンプ、温水ろ過器、浄化槽等の整備を行ってまいります。

 次に、工事の発注についてでありますが、山城設備外8社を指名し、平成16年10月13日に現場説明を行い、10月25日に指名競争入札に付しております。その結果、有限会社照屋設備が消費税込みで5,376万円で落札をしております。10月26日に仮契約を締結をしたところでございます。本契約を締結するに当たり、読谷村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。なお、参考資料として入札結果書、図面等を添付してございますので、御参照の上、御審議くださるようお願い申し上げ、提案説明といたします。



○議長(前田善輝君)

 議案第66号に対する説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑ございませんか。



○議長(前田善輝君)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第66号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家機械設備工事請負契約については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって、議案第66号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。まず、本案に対する反対者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 次に、賛成者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第66号・沖縄体験滞在交流促進事業・交流体験館・海の家機械設備工事請負契約についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって議案第66号は原案のとおり可決されました。



△日程7.意見書第8号・米軍属による女性暴行事件に関する意見書についてと、日程8.決議第8号・米軍属による女性暴行事件に関する抗議決議についての2件を一括して議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。



◆14番(照屋清秀君)

 読み上げて提案理由にかえさせていただきます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 意見書第8号                                     ┃
┃                                            ┃
┃    米軍属による女性暴行事件に関する意見書                     ┃
┃                                            ┃
┃  上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。         ┃
┃                                            ┃
┃                        平成16年11月1日 提出       ┃
┃                                            ┃
┃                         提 出 者              ┃
┃                          読谷村議会議員 照 屋 清 秀 印 ┃
┃                         賛 成 者              ┃
┃                          読谷村議会議員 伊 波   篤 印 ┃
┃                          同       當 山 勝 吉 印 ┃
┃                          同       城 間   勇 印 ┃
┃                          同       比 嘉 正 道 印 ┃
┃                          同       山 内 政 徳 印 ┃
┃                          同       喜友名   昇 印 ┃
┃                          同       佐久間 盛 夫 印 ┃
┃                                            ┃
┃ 読谷村議会                                      ┃
┃  議長 前 田 善 輝  殿                             ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 意見書第8号                                     ┃
┃                                            ┃
┃     米軍属による女性暴行事件に関する意見書                    ┃
┃                                            ┃
┃  去る10月15日午前10時19分、沖縄県警察は、本年8月22日に沖縄本島中部で発生 ┃
┃ した女性暴行事件に関して米軍属である被疑者を逮捕した旨発表した。           ┃
┃  発表によれば、被疑者は、窃盗目的で深夜、被害者の自宅に侵入し、暴行したとのことであ ┃
┃ る。また、平成11年に本島南部で発生した未解決の女性暴行事件も同被疑者のDNA型と一 ┃
┃ 致していることが判明している。                            ┃
┃  女性に対する暴行は、女性に肉体的、精神的苦痛を与えるだけでなく、人間としての尊厳を ┃
┃ じゅうりんする極めて悪質な事件であり、断じて許すことはできない。           ┃
┃  最も安全であるべき自宅でこのような悪質な事件が発生したことは、県民に大きな衝撃と不 ┃
┃ 安を与えている。                                   ┃
┃  本村議会は、これまで米軍人・軍属等による事件・事故が発生するたびに綱紀粛正、再発防 ┃
┃ 止及び関係者への教育等を徹底するよう米軍等に強く申し入れてきたところであるが、それに ┃
┃ もかかわらず、今回、このような事件が発生したことは誠に遺憾である。          ┃
┃  さらに、最近、米軍機による事故が相次いで発生していることや、米軍関係者の刑法犯罪検 ┃
┃ 挙数が近年増加傾向にあることをかんがみた場合、米軍の綱紀粛正への取り組みや軍人・軍属 ┃
┃ 等への教育のあり方に疑問を抱かざるを得ない。                     ┃
┃  よって、本村議会は、県民の人権・生命・財産を守る立場から、今回の事件に対し厳重に抗 ┃
┃ 議するとともに、下記の事項を強く要求する。                      ┃
┃                                            ┃
┃                     記                      ┃
┃                                            ┃
┃  1.被害者への謝罪及び完全な補償を行うこと。                    ┃
┃  2.米軍人・軍属等への綱紀粛正及び教育を徹底的に行うなど実効ある再発防止策について ┃
┃    万全を期すこと。                                ┃
┃  3.米軍基地の整理縮小及び海兵隊を含む在沖米軍兵力の削減を行うこと。        ┃
┃                                            ┃
┃ 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                ┃
┃                                            ┃
┃                                 平成16年11月1日 ┃
┃                                 沖縄県読谷村議会   ┃
┃                                            ┃
┃ あて先  内閣総理大臣、外務大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、防衛庁長官、       ┃
┃      防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長      ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 決議第8号                                      ┃
┃                                            ┃
┃    米軍属による女性暴行事件に関する抗議決議                    ┃
┃                                            ┃
┃  上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。         ┃
┃                                            ┃
┃                        平成16年11月1日 提出       ┃
┃                                            ┃
┃                         提 出 者              ┃
┃                          読谷村議会議員 照 屋 清 秀 印 ┃
┃                         賛 成 者              ┃
┃                          読谷村議会議員 伊 波   篤 印 ┃
┃                          同       當 山 勝 吉 印 ┃
┃                          同       城 間   勇 印 ┃
┃                          同       比 嘉 正 道 印 ┃
┃                          同       山 内 政 徳 印 ┃
┃                          同       喜友名   昇 印 ┃
┃                          同       佐久間 盛 夫 印 ┃
┃                                            ┃
┃ 読谷村議会                                      ┃
┃  議長 前 田 善 輝  殿                             ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 決議第8号                                      ┃
┃                                            ┃
┃     米軍属による女性暴行事件に関する抗議決議                   ┃
┃                                            ┃
┃  去る10月15日午前10時19分、沖縄県警察は、本年8月22日に沖縄本島中部で発生 ┃
┃ した女性暴行事件に関して米軍属である被疑者を逮捕した旨発表した。           ┃
┃  発表によれば、被疑者は、窃盗目的で深夜、被害者の自宅に侵入し、暴行したとのことであ ┃
┃ る。また、平成11年に本島南部で発生した未解決の女性暴行事件も同被疑者のDNA型と一 ┃
┃ 致していることが判明している。                            ┃
┃  女性に対する暴行は、女性に肉体的、精神的苦痛を与えるだけでなく、人間としての尊厳を ┃
┃ じゅうりんする極めて悪質な事件であり、断じて許すことはできない。           ┃
┃  最も安全であるべき自宅でこのような悪質な事件が発生したことは、県民に大きな衝撃と不 ┃
┃ 安を与えている。                                   ┃
┃  本村議会は、これまで米軍人・軍属等による事件・事故が発生するたびに綱紀粛正、再発防 ┃
┃ 止及び関係者への教育等を徹底するよう米軍等に強く申し入れてきたところであるが、それに ┃
┃ もかかわらず、今回、このような事件が発生したことは誠に遺憾である。          ┃
┃  さらに、最近、米軍機による事故が相次いで発生していることや、米軍関係者の刑法犯罪検 ┃
┃ 挙数が近年増加傾向にあることをかんがみた場合、米軍の綱紀粛正への取り組みや軍人・軍属 ┃
┃ 等への教育のあり方に疑問を抱かざるを得ない。                     ┃
┃  よって、本村議会は、県民の人権・生命・財産を守る立場から、今回の事件に対し厳重に抗 ┃
┃ 議するとともに、下記の事項を強く要求する。                      ┃
┃                                            ┃
┃                     記                      ┃
┃                                            ┃
┃  1.被害者への謝罪及び完全な補償を行うこと。                    ┃
┃  2.米軍人・軍属等への綱紀粛正及び教育を徹底的に行うなど実効ある再発防止策について ┃
┃    万全を期すこと。                                ┃
┃  3.米軍基地の整理縮小及び海兵隊を含む在沖米軍兵力の削減を行うこと。        ┃
┃                                            ┃
┃ 以上、決議する。                                   ┃
┃                                            ┃
┃                                 平成16年11月1日 ┃
┃                                 沖縄県読谷村議会   ┃
┃                                            ┃
┃ あて先  駐日米国大使、在日米軍司令官、在日米軍沖縄地域調整官、           ┃
┃      在沖米国総領事、在沖米軍嘉手納基地司令官                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛






○議長(前田善輝君)

 お諮りします。質疑を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 質疑なしと認めます。よって質疑を省略いたします。

 お諮りします。ただいま議題となっております意見書第8号及び決議第8号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって意見書第8号及び決議第8号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。まず、意見書第8号に対する反対者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 次に、賛成者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから意見書第8号・米軍属による女性暴行事件に関する意見書についてを採決します。

 お諮りします。照屋清秀議員外7名から提出されました意見書第8号については、原案のとおり採択することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって、照屋清秀議員外7名から提出されました意見書第8号・米軍属による女性暴行事件に関する意見書については、原案のとおり採択されました。

 次に、決議第8号について討論を行います。まず、本案に対する反対者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 次に、賛成者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから決議第8号・米軍属による女性暴行事件に関する抗議決議についてを採決します。

 お諮りします。照屋清秀議員外7名から提出されました決議第8号については、原案のとおり採択することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって、照屋清秀議員外7名から提出されました決議第8号・米軍属による女性暴行事件に関する抗議決議については、原案のとおり採択されました。



△日程9.意見書第9号・米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する意見書についてと、日程10.決議第9号・米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する抗議決議についての2件を一括して議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。



◆11番(伊波篤君)

 読み上げて提案させていただきます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 意見書第9号                                     ┃
┃                                            ┃
┃    米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する意見書             ┃
┃                                            ┃
┃  上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。         ┃
┃                                            ┃
┃                        平成16年11月1日 提出       ┃
┃                                            ┃
┃                                            ┃
┃                         提 出 者              ┃
┃                          読谷村議会議員 伊 波   篤 印 ┃
┃                         賛 成 者              ┃
┃                          読谷村議会議員 照 屋 清 秀 印 ┃
┃                          同       當 山 勝 吉 印 ┃
┃                          同       城 間   勇 印 ┃
┃                          同       比 嘉 正 道 印 ┃
┃                          同       山 内 政 徳 印 ┃
┃                          同       喜友名   昇 印 ┃
┃                          同       佐久間 盛 夫 印 ┃
┃                                            ┃
┃ 読谷村議会                                      ┃
┃  議長 前 田 善 輝  殿                             ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 意見書第9号                                     ┃
┃                                            ┃
┃     米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する意見書            ┃
┃                                            ┃
┃  在沖米海兵隊は、去る10月13日午後4時過ぎから、8月13日に宜野湾市の沖縄国際大 ┃
┃ 学構内に墜落炎上したCH−53D大型輸送ヘリコプターと同型機の訓練飛行を一方的に再開 ┃
┃ した。                                        ┃
┃  今回の墜落炎上事故については、現場周辺が小学校から大学までの数多くの教育機関を初め ┃
┃ 病院、商店街等が点在する民間地域であり、一歩間違えれば県民を巻き込んだ大惨事になると ┃
┃ ころであり、本村議会は、事故後、直ちに事故の原因究明と公表、住民地域上空での全ての米 ┃
┃ 軍機の飛行訓練の即時中止及び普天間飛行場の早期返還等を求める意見書及び抗議決議を行  ┃
┃ い、国や米軍関係者に強く要請してきたところである。                  ┃
┃  しかしながら、本村議会を初めとする県及び県内市町村等からの強い抗議や要請にもかかわ ┃
┃ らず、一方的に訓練飛行を再開したことはまことに遺憾である。              ┃
┃  特に、今回の事故については、事故分科委員会における日米双方の専門家等の協議結果を踏 ┃
┃ まえた勧告が日米合同委員会で行われることになっていることから、まず、日米両政府におい ┃
┃ てその取りまとめを早急に行い、その結果を県民に速やかに公表して、県民の不安の払拭に努 ┃
┃ めるべきであり、そのような対策が講じられないまま訓練飛行を強行再開したことは到底容認 ┃
┃ できるものではない。                                 ┃
┃  よって、本村議会は、県民の生命・財産の安全を守る立場から、今回の訓練飛行の再開に対 ┃
┃ し厳重に抗議するとともに、下記の事項を強く要求する。                 ┃
┃                                            ┃
┃                     記                      ┃
┃                                            ┃
┃  1.事故分科委員会における日米双方の専門家等の協議結果を踏まえた勧告が日米合同委員 ┃
┃    会で合意されるとともに、県民に対する十分な説明が行われるまでの間、事故同型機の ┃
┃    飛行を停止すること。                              ┃
┃  2.航空機の整備・保守点検体制を徹底的に見直して航空機の安全管理と事故の再発防止及 ┃
┃    び未然防止に努めるとともに、兵士への教育と綱紀粛正の徹底を図ること。      ┃
┃  3.民間住宅地域の上空での訓練・演習を行わないこと。                ┃
┃  4.米軍基地の整理縮小及び海兵隊を含む在沖米軍兵力の削減を行うこと。        ┃
┃  5.訓練・演習の県外への分散移転を含め普天間飛行場の早期返還を行うこと。      ┃
┃  6.日米地位協定の抜本的見直しを行うこと。                     ┃
┃                                            ┃
┃ 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                ┃
┃                                            ┃
┃                                 平成16年11月1日 ┃
┃                                 沖縄県読谷村議会   ┃
┃                                            ┃
┃ あて先  内閣総理大臣、外務大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、防衛庁長官、       ┃
┃      防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長      ┃
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 決議第9号                                      ┃
┃                                            ┃
┃    米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する抗議決議            ┃
┃                                            ┃
┃  上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。         ┃
┃                                            ┃
┃                        平成16年11月1日 提出       ┃
┃                                            ┃
┃                         提 出 者              ┃
┃                          読谷村議会議員 伊 波   篤 印 ┃
┃                         賛 成 者              ┃
┃                          読谷村議会議員 照 屋 清 秀 印 ┃
┃                          同       當 山 勝 吉 印 ┃
┃                          同       城 間   勇 印 ┃
┃                          同       比 嘉 正 道 印 ┃
┃                          同       山 内 政 徳 印 ┃
┃                          同       喜友名   昇 印 ┃
┃                          同       佐久間 盛 夫 印 ┃
┃                                            ┃
┃ 読谷村議会                                      ┃
┃  議長 前 田 善 輝  殿                             ┃
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┃ 決議第9号                                      ┃
┃                                            ┃
┃     米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する抗議決議           ┃
┃                                            ┃
┃  在沖米海兵隊は、去る10月13日午後4時過ぎから、8月13日に宜野湾市の沖縄国際大 ┃
┃ 学構内に墜落炎上したCH−53D大型輸送ヘリコプターと同型機の訓練飛行を一方的に再開 ┃
┃ した。                                        ┃
┃  今回の墜落炎上事故については、現場周辺が小学校から大学までの数多くの教育機関を初め ┃
┃ 病院、商店街等が点在する民間地域であり、一歩間違えれば県民を巻き込んだ大惨事になると ┃
┃ ころであり、本村議会は、事故後、直ちに事故の原因究明と公表、住民地域上空での全ての米 ┃
┃ 軍機の飛行訓練の即時中止及び普天間飛行場の早期返還等を求める意見書及び抗議決議を行  ┃
┃ い、国や米軍関係者に強く要請してきたところである。                  ┃
┃  しかしながら、本村議会を初めとする県及び県内市町村等からの強い抗議や要請にもかかわ ┃
┃ らず、一方的に訓練飛行を再開したことはまことに遺憾である。              ┃
┃  特に、今回の事故については、事故分科委員会における日米双方の専門家等の協議結果を踏 ┃
┃ まえた勧告が日米合同委員会で行われることになっていることから、まず、日米両政府におい ┃
┃ てその取りまとめを早急に行い、その結果を県民に速やかに公表して、県民の不安の払拭に努 ┃
┃ めるべきであり、そのような対策が講じられないまま訓練飛行を強行再開したことは到底容認 ┃
┃ できるものではない。                                 ┃
┃  よって、本村議会は、県民の生命・財産の安全を守る立場から、今回の訓練飛行の再開に対 ┃
┃ し厳重に抗議するとともに、下記の事項を強く要求する。                 ┃
┃                                            ┃
┃                     記                      ┃
┃                                            ┃
┃  1.事故分科委員会における日米双方の専門家等の協議結果を踏まえた勧告が日米合同委員 ┃
┃    会で合意されるとともに、県民に対する十分な説明が行われるまでの間、事故同型機の ┃
┃    飛行を停止すること。                              ┃
┃  2.航空機の整備・保守点検体制を徹底的に見直して航空機の安全管理と事故の再発防止及 ┃
┃    び未然防止に努めるとともに、兵士への教育と綱紀粛正の徹底を図ること。      ┃
┃  3.民間住宅地域の上空での訓練・演習を行わないこと。                ┃
┃  4.米軍基地の整理縮小及び海兵隊を含む在沖米軍兵力の削減を行うこと。        ┃
┃  5.訓練・演習の県外への分散移転を含め普天間飛行場の早期返還を行うこと。      ┃
┃  6.日米地位協定の抜本的見直しを行うこと。                     ┃
┃                                            ┃
┃ 以上、決議する。                                   ┃
┃                                            ┃
┃                                 平成16年11月1日 ┃
┃                                 沖縄県読谷村議会   ┃
┃                                            ┃
┃ あて先  駐日米国大使、在日米軍司令官、在日米軍沖縄地域調整官、           ┃
┃      在沖米国総領事、在沖米軍嘉手納基地司令官                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




○議長(前田善輝君)

 お諮りします。質疑を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 質疑なしと認めます。よって質疑を省略いたします。

 お諮りします。ただいま議題となっております意見書第9号及び決議第9号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって意見書第9号及び決議第9号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。まず、意見書第9号に対する反対者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 次に、賛成者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから意見書第9号・米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する意見書についてを採決します。

 お諮りします。伊波 篤議員外7名から提出されました意見書第9号については、原案のとおり採択することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって、伊波 篤議員外7名から提出されました意見書第9号・米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する意見書については、原案のとおり採択されました。

 次に、決議第9号について討論を行います。まず、本案に対する反対者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 次に、賛成者の発言を許します。



○議長(前田善輝君)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから決議第9号・米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する抗議決議についてを採決します。

 お諮りします。伊波 篤議員外7名から提出されました決議第9号については、原案のとおり採択することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって、伊波 篤議員外7名から提出されました決議第9号・米軍CH−53Dヘリコプター訓練飛行再開に関する抗議決議については、原案のとおり採択されました。

 議決事件の議事整理についてをお諮りします。会議規則第45条の規定により、第337回読谷村議会臨時会において、議決した事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に一任することに御異議ありませんか。

    多数「異議なし」を唱うる。



○議長(前田善輝君)

 異議なしと認めます。したがって本臨時会において議決した事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に一任することに決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了しました。会議を閉じます。

 平成16年第337回読谷村議会臨時会を閉会します。



    午前 11時37分 閉会







 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。







          読谷村議会議長



            前 田 善 輝



                          印



          読谷村議会議員



            源 河 朝 法



                          印



          読谷村議会議員



            山 城 正 輝



                          印