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沖縄県 宜野座村

平成22年第12回定例会 12月15日−02号




平成22年第12回定例会 − 12月15日−02号







平成22年第12回定例会




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┃                                                ┃
┃              平成22年第12回宜野座村議会定例会会議録               ┃
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┃ 招 集 年 月 日 │          平 成 22 年 12 月 14 日            ┃
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┃  招 集 場 所  │         宜 野 座 村 議 会 議 事 堂           ┃
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┃ 開 ・ 散 の 日 時 │開 議│  平成22年12月15日 午前10時02分  │議 長│  多嘉山 朝 安  ┃
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┃  及 び 宣 言  │散 会│  平成22年12月15日 午後2時48分  │議 長│  多嘉山 朝 安  ┃
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┃ 応(不応)招議員 │議 席│  氏    名  │出 席│議 席│  氏    名  │出 席┃
┃          │番 号│          │の 別│番 号│          │の 別┃
┃          ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ 並びに出・欠席議員 │ 1 │  石 川 幹 也  │ ○ │ 9 │  新 里 文 康  │ ○ ┃
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┃          │ 2 │  安 富   繁  │ ○ │ 10 │  小 渡 久 和  │ ○ ┃
┃          ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃出 席   12 名 │ 3 │  當 眞 嗣 則  │ ○ │ 11 │  島 袋   榮  │ ○ ┃
┃          ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃欠 席   0 名 │ 5 │  伊 芸 朝 健  │ ○ │ 12 │  仲 本   彰  │ ○ ┃
┃          ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃  凡   例   │ 6 │  當 眞   淳  │ ○ │ 13 │  多嘉山 朝 安  │ ○ ┃
┃○    出  席 ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃△    欠  席 │ 7 │  平 田   悟  │ ○ │   │          │   ┃
┃×    不 応 招 ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃△(公) 公務欠席 │ 8 │  嘉手納 良 弘  │ ○ │   │          │   ┃
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┃          │ 8 │   嘉手納 良 弘     │   │              ┃
┃会 議 録 署 名 議 員├───┼──────────────┼───┼──────────────┨
┃          │ 9 │   新 里 文 康     │   │              ┃
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┃ 職務のために出席 │事 務 局 長│  知 名 定 美                     ┃
┃          ├───────┼─────────────────────────────┨
┃ した者の職氏名  │係     長│  山 内 慶 一                     ┃
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┃          │村     長│  東     肇  │建 設 課 長│  仲 間 正 哲  ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │副  村  長│  仲宗根   勲  │上下水道課長 │  山 城 次 雄  ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │会 計 管 理 者│  新 里 民 夫  │学校教育課長 │  平 田 嗣 義  ┃
┃地方自治法第121条  ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │総 務 課 長│  島 田 忠 博  │社会教育課長 │  照 屋 忠 利  ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃により説明のため  │企 画 課 長│  仲 程   正  │       │          ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │村民生活課長 │  山 川 清 八  │       │          ┃
┃出席した者の職氏名 ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │健康福祉課長 │  末 石 森 春  │       │          ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │農 業 委 員 会│  岸 本 宏 和  │       │          ┃
┃          │事 務 局 長│          │       │          ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │産業振興課長 │  津嘉山 博 文  │       │          ┃
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┃会 議 の 経 過 │別紙のとおり                               ┃
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        平成22年第12回宜野座村議会定例会議事日程(第2号)

                                         平成22年12月15日
                                         開 議 午前10時
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┃日程番号│ 議 案 番 号 │          件           名          ┃
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┃  1  │        │一般質問(伊芸朝健)                       ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  2  │議案第49号   │平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第3号)について       ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │        (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  3  │議案第50号   │平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │        (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  4  │議案第51号   │平成22年度宜野座村水道事業会計補正予算(第1号)について     ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │        (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  5  │議案第52号   │宜野座村税条例の一部を改正する条例について            ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │        (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
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○議長(多嘉山朝安) これから本日の会議を開きます。(10時02分)



△日程第1.一般質問を行います。

 一般質問は、会議規則及び申し合わせ事項により、答弁を含めないで30分以内とします。なお、1回目の質問及び答弁は登壇して行い、2回目以降の質問は質問席で、答弁は自席で行うこととします。

 通告順により順次発言を許します。

 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) ただいま議長の許可を得ましたので、一般質問に移る前に一言述べさせていただきます。

 去る5月の議会議員選挙において4年ぶりにこの場に立って大変緊張しております。今後は心機一転、村民の目線に立ち、行政といろいろ議論を交わしながら住みよい元気な宜野座村に向けて頑張ってまいります。ひとつよろしくお願いしたいと思います。では、さきに通告いたしました一般質問をさせていただきます。

 福祉行政についてをお伺いします。介護の社会化を目指し、2000年(平成12年)4月から介護保険がスタートしたことに伴い、これまで先駆的に住宅福祉、地域福祉サービスに取り組んできた村社協の多くは、平成12年度の介護保健開始以来、高齢者福祉事業に取り組む行政との協働と連携、促進などさまざまな意味合いを持ちながら事業を展開、さらにサービス展開等を通していち早く取り組みを進めてきた結果が、今日反映しているものと思われます。そういう意味では、事業型社協としての積極的な行動がこのような成果をもたらしたものは高く評価するものであります。このような状況の中で、平成24年度に介護保険の見直しの転換を迎え、社会福祉のあり方も変化してくるものと予想されます。これにつきましても、新聞報道で示されているとおりでございます。少子化の進行によって将来的には高齢者の増加により、経済的にも大きな影響や住民サービスの提供が著しくなるなどの問題も出てくるものと思われます。高齢化社会では、年金、医療、社会福祉、生活保護、保健関係などの社会保障給付が大きな負担になることが危惧されます。このような不安要素もあり、村としても今度福祉サービスの質の向上に対し、村民が安心して介護施設、在宅介護や認知症、高齢者等の深刻な状況において、これから条件整備は避けて通れない課題が蓄積されております。そこで、行政の協働を目指して次のことについてお伺いいたします。

 1.社協の主な事業につきましては、?介護保健事業の現状課題で、訪問介護、通所介護、それから障害者福祉(かたばる作業所)、地域のボランティアセンター活動状況についてお伺いします。

 2.村の基本的な考えと実態について。?高齢者の実態、それから高齢者人口と単身世帯。

 ?認知症高齢者の実態。

 ?通所介護デイサービスの民間への開設は、ということになっています。

 3.保険加入状況について。介護保険と国民健康保険の加入率状況。

 4.医療制度の助成について。人間ドック助成の廃止の理由。それから受診料のうち個人負担額の平成23年度の実施に向けて村はどのように考えているか。以上、お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(多嘉山朝安) 東村長。



◎村長(東肇) 伊芸朝健議員にお答えいたします。

 福祉行政について、村社協の主な事業ですが、介護保健事業の現状と課題ということでございます。訪問介護の状況でございますが、今、介護支援が75名いらっしゃいます。そして予防支援で6名、合計81名を対象にしております。

 それから通所介護で介護保険事業で46名、介護予防で28名、74名が通所介護の対象となっております。さらに生きがいデイサービス事業は、これは村単独の事業でございますが、今22名が利用しております。

 それから障害者福祉、自立支援センターでございますが、その中で知的で4名、精神で29名、身体で9名、計42名が登録をされております。

 次の地域のボランティアセンターの活動状況でございますが、ボランティアの活動としては居宅老人世帯及び身障世帯の清掃ボランティア、福祉まつり、老人クラブ等の行事ボランティアまたは余興ボランティアとして主に活用されています。児童ボランティアに関しましては学校側、あるいは保育園側と連携を図り、各学校、それから保育園の運動会、お遊戯の会、行事等の子供たちのエイサー演技とか遊戯を毎年デイサービスで披露しています。また、福祉図画、あるいは作文を募り、福祉まつり、村まつり等に展示をしたり、村内児童生徒のボランティア体験学習などを企画して啓蒙・啓発を行っているところでございます。

 村の考え方と実態ということで、高齢者の実態、人口と単身世帯はどうかということでございますが、高齢者人口は平成20年が1,043名、平成21年が1,078名、平成22年が1,093名と、毎年若干ふえてきております。それから単身世帯が平成20年180世帯、平成21年が200世帯、平成22年が209世帯と、これも年々若干増えてきております。

 次の認知症高齢者の実態でございますが、介護受給者の中でアルツハイマー型が40名、老人性認知症で51名、ほか5型がありまして、合計で106名でございます。

 次に、通所介護デイサービスの民間の開設はということでございますが、直接民間の開設の要望は村には上がっておりません。開設、あるいは指定を受ける場合には、老人福祉法に基づき届け出が必要であります。また、県との事前協議を行うことになっている状況でございます。

 それから保険加入状況についてでございますが、介護保険と国民健康保険の加入率と状況です。平成22年は介護保険2,675名、これはすべて100%です。それから国保で2,547名、これが46.9%であります。平成21年は介護保険で2,714名、それから国保では2,116名、これが38.5%になっております。平成22年は介護保険で2,771名、それから国保で2,215名ということで、率にしますと国保は39.7%の加入でございます。

 次に、医療制度の助成についてでございますが、人間ドック助成の廃止の理由は何かということでございます。平成20年度に、国が高齢者の医療の確保に関する法律を制定しまして、特定健診、それから特定保健指導を保険者に義務づけました。そのため、従来保険加入者へのサービスとして行っていた人間ドックを中止しております。そのかわり、特定健診は病気の早期発見、早期治療よりまずは生活習慣病予防に重点を置いた健診となっており、基準値も予防を重視した値となっています。特定健診は基本的な項目で生活習慣病予防のための早期介入が可能で、また二次検診やオプションのがん検診を含めれば従来の人間ドックの大部分をカバーしているということから、また費用の面からも村国保の負担も安くできております。実質的に人間ドック一人当たり1万1,800円をかけていましたが、今の特定健診になりますと費用も集団健診で6,100円、個人で病院に行って受ける場合は6,700円かかりますが、これもすべて村負担となって、自己負担もなく実施している状況でございます。

 今年度の特定健診受診率は46.1%となって、目標の56%にはまだ遠い状況であります。今後は特定健診の未受診者への受診勧奨を強化して、一人でも多くの皆さんが受診をして生活習慣病を予防することを指導していきたいと考えております。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 介護保険につきましては、先ほども述べましたように、平成12年から始まりまして今年で12年になります。介護保険は3年ごとに見直しがされまして、その制度の実態がわからないというのが住民の本音でございます。よって、今、村長からありましたように、介護保険と、それから国民健康保険との兼ね合い、先ほど述べておりましたけれども、やはり介護保険に加入していない場合に、社協が今事業を進めている訪問介護、通所介護の対象にはならないのかどうか、その辺をお伺いしたいと思っております。ひとつこのことについてよろしくお願いしたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) おはようございます。伊芸議員にお答えいたします。

 介護保険に加入していないと社協あたりでの介護事業は受けられないのではないかという御質問ですが、介護保険の制度上、40歳以上はすべて加入されておりますので、そういう心配はございません。すべて65歳以上は介護の認定を受けて、要支援1から2、介護の1から5までの皆様は社協のほうでの、そして民間の介護施設でサービスを受けることができます。その他、その制度の認定を受けなくても村の介護サービス、村独自のものがございますので、それで十分受けることが可能です。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 介護保険に加入しなくても村独自のものでできるということで理解してよろしいですか。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 先ほど申し上げましたとおり、介護保険はすべての40歳以上の方は加入されております。すべてでございます。亡くなるまですべてでございます。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 健康福祉課長のほうから、今すべてという表現がございますけれども、介護保険の加入者は村の40歳以上の年齢の方は100%ということでよろしいですね。わかりました。

 そこで訪問介護の件につきまして、現在、宜野座村社協がこれは行っているわけでございますけれども、利用者からサービスの質の向上というんですか、それとお客さんにこたえらるような、このニーズに対応できるような十分な対応がなされているのかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 再度お答えいたします。

 社協の訪問介護、通所介護、その他もろもろの事業につきましては、開設以来、社協の理事会、評議員会等にその内容等も全部年度当初に示されて、その決議のもとに役場にそれなりの報告と、そして補助金の請求等が上がってまいります。そこを評議員会、理事会でも精査してやっておりますので、質の向上等々もその中で話し合われますので、今のところしっかりと社協のほうで対処されていると当局としては考えております。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 次に、通所介護、俗に言うデイサービス、それについてお伺いしたいと思います。

 実はデイサービスについては、大変地域の高齢者からも認知度が高いものでございまして、また、これについても社協の信用性というんですか、それとサービスが行き届いた満足のいくデイサービスであるということで、年配者の方から聞かれております。そこで、満足いくとしても幾つか課題がございます。実際、このデイサービス、先ほど村長からありましたように、予防も含めて74名の方がいらっしゃるということでありますけれども、その辺の事業計画の中で、その利用者が週に3回も家庭の事情、独居の方で世話をする方がいないのでそこに行きたいという要望があれば、それに十分こたえられるような事業者であるのかどうかお伺いします。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) ただいまの介護保険の制度からすると週2回ないし3回というものがございますが、そのほかに村として生きがいデイサービスとして、どうしても緊急に家庭で見ることが厳しくなったとか、そういう状況のときには十分社協のほうで村の単独予算で対処するようになっております。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) かたばる作業所の件につきましては置いておいて、地域のボランティアなんですが、先ほども村長からいろんなイベントにおいて児童、高校生、それから一般もいろんな祭りにおいて参加されているということでございますけれども、そういう地域の生活課題というんですか、それが大分多様化いたしまして、総務省から委嘱を受けている民生委員等の包括支援センター、そういういろんな絡みがございますけれども、その辺の連係プレーはどうなっているのか。このボランティアの育成についてこういう一つのつながりで今どういう活動されているのか、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 先ほど村長から、こういう地域のボランティアセンターの活動状況につきましては、年間こういうことをやっておりますということで御説明申し上げました。中でも人員にしてかなりの数のボランティアがいらっしゃいますけれども、村内では学校、保育所を除いて15団体が登録されていまして、福祉まつりやそういうところでいろいろとボランティアをなさっております。ほか、小学校、中学校、保育所、幼稚園も含めてまた別枠で登録されておりまして、年間を通じて、お年寄りの皆さんにいろいろとサービスを一緒にやっているというのが現状でございます。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) これまで何度かお伺いしましたけれども、村長の施政方針の中でも社会福祉、児童福祉について明記されております。特に村の地域福祉センター計画についてはしっかりと邁進していくということも表現されております。また別なんですけれども、宜野座村高齢者保健福祉計画及び第3期介護保険事業計画、これはいろいろ計画の中で細かいものもございます。それとあわせて宜野座村地域福祉計画も策定されているようでありますけれども、この辺の実態と実施状況の説明をお願いしたいと思っております。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) ただいまの2点の計画につきまして、保健計画と福祉計画は3年ごとに計画を進めていくわけでございますけれども、これにつきましても、その計画の1年前に各策定委員会を設置しまして、その中に学識経験者等々も入ってもらい、そして村の老人クラブの代表、社協の代表、そして地域にあります特別養護老人ホームの代表、宅老所の代表も入れてやっていきます。そして、そのほかに各種婦人会や地域の区長方にもアンケートをいただいて、どこが足りないのか、そういうところの要望も入れながらやっていきながら、例えば漢那の虹の家の認知症のグループホーム、そして多機能のグループホーム、そしてでいご園でのショートステイ、25名規模等々もその中に入れながら、先に先に計画に入れて実施してまいっております。現在、来年の平成24年の策定に向けて頑張っていくわけですけれども、その中にまたいろんな方たちから先ほどの、通所デイサービス等は直接県に行きますけれども、ほかのものについてはこの福祉計画の中に挿入しないと、なかなか県への連合会等々の計画にのせられないというのがございますので、その辺もちゃんと整合性を持って調整しながらやっていっているというのが今の現状でございます。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) かたばる共同作業所の件でございますけれども、知的、精神、身体と、その3つを一元化したものがかたばる共同作業所で、現在運営されておりますけれども、この一元化については大変地域からも評価されておりますし、このことについて、それぞれの障害者が一堂に館の中でいろいろ作業をされておりますけれども、その中でのトラブルとかは発生しないのかどうか、ひとつお伺いしたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 再度お答えいたします。

 当初、発足当時はかたばる作業所ということで運営してきました。県内でも3障害を一つにまとめての施設というのはなかったようでございます。それをいろんな角度から問題点等があったようですけれども、やはりこの宜野座という人口的にも少ないところで、別々に分けてやるというよりは3障害一緒になって、所員が配慮すればできるという当時の指導者の考え方に沿って進められてきました。一昨年からかたばるのほうの施設が老朽化しまして、村の今の軍用地主会館のほうに1年間は移動しまして、去年やっと計画にのっかって、地域障害者支援センターという名前に改めましてやっております。今現在42名が登録はされておりますけれども、日々日々健康状態も変わりますので、大体20名前後が手作業、ちょっとした体を動かすものとか資源ごみの回収とか、指導員のもとに頑張っていて、トラブルというのは今のところ発生していないというのが現状でございます。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) この障害者につきましては、いろいろ公的な施設が最近見受けられますけれども、これはある障害者の話なんですが、一日作業すれば幾らかもらえますと。しかし、いろいろ引かれるとこれだけしかないという話がありました。この方は知的なのか、精神的な障害なのかちょっとわからないんですけれども、話はまともなんです。道理が通らないというのがありまして、その辺、障害者に対して幾らかそういう賃金みたいなものを上げているのかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 賃金は差し上げております。一日平均800円から1,000円で、お弁当をできるだけ所内で一括購入しましてそこで食べながら、それを差し引いて差し上げているというのが現実でございます。ただ、その方たちの生きがいもありまして、当初よりは少しずつ単価はアップしてきているというのが現実でございます。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 最後にこの社協について、村当局にお伺いしたいと思っております。

 村社協は昭和59年に民間の社会福祉法人、現在の宜野座社協が事業をスタートいたしました。先ほどもありましたように高齢者が増加してまいりまして、負担増も大分ございます。そういう課題を今後どういうふうな形で行政が福祉協議会、それから民間と協働の話し合いをするのか。ひとつこれをお願いしたいと思います。どういう形でやるか。それと、村長もそういう地域福祉の中で障害者のノーマライゼーション、これはみんな人間は等しく生活するような感じの理念のもとで、先ほども数字がありましたように、最近大変深刻化しております。そういう中で今後の経営方針、社協でどういう形で進めているのか、それもお伺いします。

 あと1点は、朝、こちらに来る前にちょっと気づいたことを申し上げたいと思います。実は、この社協で大変御苦労なさいました第2代目の平識善福会長が県の会長、それから地域の福祉事業に本当に熱意を持って取り組んできたことは村民御承知のとおりだと思っております。このことについて、やはりやった方、それだけ尽力された方、あるいは敬意を表する方、高く評価する方、そういう方々には何か社会福祉協議会の中に形のあるものがないのかなと。それを残していただきたいと。そういう評価される方々は。村におきましては歴代の村長の写真があったり、歴代のそういういろんなものがございまして、社協に行くとそういうものが見当たらないような感じがいたします。そういうところをぜひ村民、これだけではなくてあらゆる方々が村の尽力された方はそういう場に何かを残していただきたいと切にお願いを申し上げて、社協の件についてはこれで終わりたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 東村長。



◎村長(東肇) 続けてお答えいたします。

 まず、1番目の社協との今後の連携をどう考えているかという御質問でした。村の社会福祉、一番村と提携して村民の社会福祉活動で本当に社協には大変お世話になって、また社協のすばらしい取り組みの中で、村民はやはり福祉村としての行政も賄われているところでございます。村の包括支援センターもございますし、それと提携をしながら社協とうまく提携していきたいと思っておりますし、今、介護保険事業も社協は行っていて、民活がどうかということもありますが、今のところ村に民活の介護保険、でいご園はやっているようですが、ほかにはないということで、全県下も介護保険になった時点では多くの社協での介護保険事業を展開していたようですが、ほかの地域では民活も多く出てきて、結局はこの社協での介護保険の運営が厳しくなってやめていっている状況も多々あるということをお聞きしております。村内はまだ社協もいろいろと健全な運営をしているところでございまして、さらに、いろいろと村からの委託事業を社協がやっている状況でございます。ざっと述べますと、地域福祉センターの管理も社協に委託をしておりまして、さらに外出支援事業の助成、あるいは障害者福祉センターの助成、それから生きがい活動支援事業、さらに、容器、包装、廃棄物等の分別収集、これも障害者福祉センターがやっています。さらには、地域福祉ネットワーク事業、それから社会福祉協議会の運営、それから浴室の改築もやろうということをお聞きしております。ざっと見ましても、村は年間5,000万円から6,000万円ぐらいの助成をやっている状況でございます。さらに、社協の事業として介護保険事業をやっておりまして、その中でもこの事業費というのが約1億円ぐらいの事業を展開している状況でございまして、その介護保険の事業からも収益を上げて社協の運営のほうの予算の足しにしているという状況でございますので、今後とも村民の福祉向上のため社協と大いに連携をとってやっていきたいと考えております。

 さらに、2番目の歴代会長にこれまでのいろいろな面から御苦労いただいて、そして村の福祉の活動の一番の功労者でございますので、これは社協と調整してぜひ社協のほうでそういう歴代会長、役員なり、ちゃんと写真等を展示して社協、福祉の歩みというのをしっかりと村民に知らせて、またみんなが協力する体制をつくっていただきたいということを願っていきたいと考えております。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 高齢者につきましては、一つだけお伺いしたいと思います。

 高齢人口の増加に伴い、大変高齢者の脳の発達が低下してまいります。そういう状況の中で、大変認知症、アルツハイマーというんでしょうか、そういう方々が多く見受けられるような感じがいたします。このことについて、いろいろ3とも関連しますのでひとつ話をしたいと思います。先ほどの訪問介護と通所介護のことのほかに、小規模多機能型居宅介護事業というのがございまして、当初はこれは宅老所の制度があったと思います。その後に制度が変わりましてこの小規模多機能型居宅介護事業と名称が変わったのかと思いますけれども、現在、事業が実施されているのがでいご園だと思っております。その認知症の増加に伴って、この多機能の事業を入れることによって、デイサービス、訪問介護も使用できないという大変厳しい制度の事情がございますけれども、今、でいご園でやっているのが10名ぐらいの利用者がいると思うんですけれども、今後ふえるような感じがいたしますけれども、でいご園だけで十分この機能が果たせるかどうか。今後この多機能について、当局のほうでこの施設の検討などもされているのかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 多機能につきましては二種類ございます。一般の老人の預かるものと認知症のグループホームがございます。今現在、でいご園では一般の方々のグループホームをショートステイも含めてやっております。20名ないし25名規模だと思いますが。そして漢那のほうにある虹の家が新しくできたところが認知症でございまして、9名の小規模でございます。そして下のほうにあります宅老所も9名で18名であります。今後、認知症がふえてくるというのは国、県の統計から見ても徐々にふえてくるのは間違いないと思っております。今現在、宜野座村ではでいご園が約40%から50%の入所率であります。なかなか経営的に厳しいのがあると思います。漢那のほうについてはもう常に満床の状態であります。ただ、今この施設をつくっていくためにも村の地域福祉計画の中にいろんな人たちの意見が入ってないと、いきなりつくっていくことは厳しいと思います。ですから来年、再来年の計画時に今の状態でどうかというのも全部総意としてくみ上げて計画を立てていきます。今現在は入れないで困っているという方は村には地域包括を通じても今のところはございません。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 公民館のほうでミニデイサービスが実施されております。これは私の資料からしますと、開始されているのが松田区、惣慶区、宜野座区、ほかの区は今その実施に向けて調整中ということでもございます。このミニデイサービスのもともとのいきさつは、デイサービスに行けない要介護の予防として地域の公民館で実施されてきたと私は記憶にございます。そういう中で、当初はそういうふうに始まったんですけれども、先ほど健康福祉課長から説明がありましたように高齢者の人口が大分増加しつつあると、そういう傾向も含めまして、今後このミニデイサービスの内容を変えまして、その前に社協と各区で実施されているミニデイサービス、何かその事業実施に向けた要項みたいなもの、あるいはこういう実施要項などがあるのかどうか、それを確認したいと思います。それはなぜかというと、いろいろ視察研修という名目で村外に出る場合があるんです。そのときに何か起きたときにだれが責任をとるかというのもありまして、その辺の要項はしっかりしていただきたいと思っております。それはひとつさておいて、このミニデイサービスをさらに質の高いものにして付加価値を高めて、今、社協でやっているデイサービス、今のミニデイサービス、さらにこの事業を地域のみんなで支える、これが一番身近にいる方々、先ほどの地域ボランティアとか民生委員とかそういういろんな方、逆に地元の方は大変親切にやるのではないかと思います。そういうことで、デイサービスを公民館の中でできるような形でできないのか。実際各公民館でもうふえているんです。あと10年後には5名で3名の高齢者を賄わないといけないという時代が目の前に迫っているんです。そういう中、10年計画の中でこういうのは福祉計画の中に入れてもらえないのかどうか、御検討を願いたいと思っております。ひとつそれについて行政側に検討していただきたいと。答弁は健康福祉課長のほうでお願いします。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) ただいまの各区で行われているミニデイサービスにつきまして、いつから行われているかは私はまだ把握しておりませんが、実際に4字では月1回ずつ、しっかりと地域の民生委員、区事務所の職員を連携をしてやっているというのが現実です。実施するのはあくまでも各区の考え方によってなされているわけです。その理由は、社協で行うのは介護保険の適用を受ける方、要支援から要介護までの認定を受けた方が社協のほうで実施されるわけです。その要介護に行く前にこの方たちをできるだけ行かさないように、できるだけ健康で予防をしながらやるというのがミニデイサービスの趣旨でございますので、今現在、社協の指導員、そして役場の包括の皆さん、そしてこちらから国、県の補助を受けて委嘱しました業者も入って月1回、長寿学級、ヌチグスイ体操も含めて、その方たちを対象にしながらやっておりますので、ただ、各区の要項があるかとなりますと、ないと思います。皆さんで話をしてやっていると思います。その辺の相談がありましたら、講師の派遣等も含めて今後しっかりと連携をとっていきたいと考えております。今現在、委員がおっしゃいました中に、やはり多くなってくるこの方たちのために、行政や社協だけでは賄えないのが今の社会の現実でございますので、老人クラブや地域の小地域福祉活動というのが一番重要視されてきます。そのミニデイサービスないしチャーガンジュー、ヌチグスイも合わせて、各字でしっかりとこのものに向けて、本当に背中に手が届くぐらいの形で見守り、そして呼びかけをやっていくのが今からの老人福祉だと考えております。今、福山と城原区については村のそういう事業はやっておりますが、区でのミニデイサービスはないわけです。その辺も含めて今後どうするかということで検討していきたいと考えております。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 先ほど、私のほうからの社協とこのミニデイサービスの要項はありますかというのは、社協が主催してミニデイサービスの事業を推進するということがあるわけです。さらに、ミニデイサービスの立ち上げをする場合は1区につき10万円助成しますと。それから必要に応じてミニデイサービスの助成、1区につき10万円しますということがうたわれているわけです。そういうことで、ただ金銭的なこういうやりとりでは困りますと。ちゃんとした要項も含めて、先ほど申し上げたように、何かあったらだれが責任をとるかというのが私の言いたいことなので、ひとつ当局でこれは御検討を願いたいと思っております。

 ちょっと時間もありませんので、介護保険と国民健康保険の加入状況につきましては、先ほど村長からもありましたように、納付率が年々そのパーセントが下がっているような感じがいたします。その要因は何なのかと。年齢層にすると弱年層がその加入率が弱いのではないかという私の見方もありますけれども、実際、行政の資料の中では、統計の中ではどうなっているのか、ひとつその要因を教えていただきたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 大変申しわけございません。国民健康保険の加入率の件でございますか。はい、わかりました。

 平成20年度が46.9%だったことに対して、その年から後期高齢者医療保険というのが国で設置されまして、75歳以上の560名ぐらいの方たちがそっくり後期高齢に移動しました。そういう形で平成21年から38.5%ということで抜けて、全体的に若い人とか、そういう人の加入率が減ったとかそういうことではございません。国保の加入率は年々微増でございます。なぜかと申しますと、日本の経済状況は会社の倒産とか、いろんな社会条件が厳しくなりまして戻ってこられる、そうすると万一の病気には国保に加入するしかないんです。ですから国保の今の運営は非常に厳しいわけですけれども、やはり国民皆保険ということでみんなで協力して助けていきましょうということですから、そういうことを踏まえて国保の特別会計は運営されております。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 状況はわかりましたので、次に特定健診のチラシ等も配布されておりました。その中から受診方法につきましては、集団健診、公民館、それから個別健診、病院等がありますけれども、その個別健診で病院に行く場合、これは受診券と保険証を出さないと病院で受付しないと。そうすると満額個人払いになるということがありますけれども、これにつきましては、実際どうなのかというのをお伺いします。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) お答えいたします。

 個別健診につきましてはチラシにも書いてあるとおり、できれば公民館での集団健診に参加していただいて、その一日、沖縄総合保健協会からまいられるわけですから、そこで受診してほしいんですが、仕事の関係上、また体調がすぐれない関係上もありまして個別健診もできます。個別健診については、高齢者については全部家庭に送られておりますけれども、もしなくしたり、その他の方は役場に来ていただいて受診券を発行して、直ちに病院に対して予約を申し入れていただいて、そうしますと個人負担はなくなります。すべて病院側から公費のほうに請求がまいりますので、その辺を活用なさってください。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 内容はわかりました。最後の医療制度の助成について、人間ドック助成廃止の理由につきまして先ほどありましたように、特定健診によってこれが法令に基づいて改正されたのか、それとも村独自でこの人間ドック助成についてしないのか、その辺をもう一度お伺いしたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) お答えいたします。

 この人間ドックの助成の廃止につきましては、平成20年度に国の法律が改正されまして今までの住民健診から特定健診、特定保健指導ということで65%、45%、10%という加算減算のものまで出てきまして、予防を中心にしてやりなさいということになっております。国の改正に伴うものでございます。ただし、人間ドックについては県内で国保連合会に全市町村が加入する担当職員等々が集まりまして、人間ドックについてはこの特定健診でカバーできるということで大方の市町村は廃止をしております。そこで、村もこういう保健師と考え方に基づいて私たちも人間ドックを廃止して、要するに平成19年までは50名の方、先ほど大変失礼しましたが、村長への金額が1万1,800円ということで私のほうから報告されていましたが、実際には平成19年までは50名掛ける2万7,000円という予算を計上しておりました。135万円ぐらいになると思いますが、そういうことで平成20年からは国の制定に基づいて特定健診に変わりましたので、6,100円で計上しました。ということでございますので、十分この予防の観点から特定健診でカバーできるということで人間ドックを廃止いたしました。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) いろいろ国の制度の改正でそうなっているということでありますけれども、やはりこういう医療制度の助成はその人が末期になってからでは遅い、金がかかる、その前に予防が必要だと思うんです。そういう観点からしますと、人間ドックの助成、先ほど健康福祉課長から説明がありましたように、平成19年までは50名にの2万7,000円だと。こんな高額な金でなくても、健康に対する思いやり予算、それをぜひ当局で検討して、それがさらに早期発見、早期治療することによって医療費の軽減につながるのではないかと私はそう思うんですけれども、内部ではこれまでこの件について話し合いをされたかどうか、お願いします。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 先ほども申し上げましたが、この特定健診6,100円の予防という観点からのもので、十分人間ドックの、要するに重症化しないうちの、病気になる前の予防ができるということでこの制度に変えたわけです。今年から個人負担の500円も村負担にして、個人負担を全部なくしまして受診できるようにしました。そういう形でこの特定健診の制度で十分重症化しないように予防ができるということで課内で十分に、そして健康づくり推進協議会の中でも話し合いをしてこれに変えていったいきさつがございます。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) 大変申し訳ないんですけれども、今、一般的なことを申し上げたんですけれども、高齢者医療制度のそういう方々の人間ドックの助成はあるかどうか。後期高齢者の人間ドックはあるかどうかお伺いします。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 後期高齢者と申しますと75歳でよろしいですか。人間ドックの助成はございません。ただし、この特定健診は基本的には40歳から74歳までの受診義務ですが、75歳以上は任意でございます。来られる方はすべて公費で受診していただいております。そして40歳以下についても公費でもって村のほうで受けることが宜野座村は可能でございます。



○議長(多嘉山朝安) 伊芸朝健議員。



◆5番(伊芸朝健) いろいろ質問してまいりましたけれども、この高齢者福祉については避けて通れない時代が本当に目の前にございまして、村においても財政的に大変厳しいと思うんですけれども、住民福祉の面から十分検討されて住みよい宜野座村をつくっていただきたいと思っております。

 最後に1に戻るんですけれども、これは答弁はよろしいですので、私のほうから一言だけ言わせてください。社協の警備について、以前はいたと思うんです。最近何かこの警備が私がそこを散歩するときに見当たらないんですけれども、警備はいるのかどうか。ひとつそれは確認していただきたいと思います。と申しますのも、この間、社協のほうの遊歩道を歩いていますと、女子職員が7時ごろですか、こういうへんぴなところ、住宅もないところで業務をしているもので、何かあったら大変だなという思いがありましたので、このことについては確認していただきたいと思っております。それと、社協にはいろいろ運営管理の委託等もございますけれども、いろいろ地元にはそれなりの優秀な業者もおりまして、できるだけ地元の業者を優先的に活用していただくということも、ひとつ当局のほうから言ってもらいたいと思っております。

 福祉行政に対していろいろ御質問いたしましたけれども、ひとつ行政側でしっかりと頑張ってもらいたいと思います。以上をもちまして終わります。



○議長(多嘉山朝安) これで伊芸朝健議員の一般質問は終わりました。

 以上で一般質問を終わります。

 暫時休憩します。             (11時05分)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                      (11時23分)



△日程第2.議案第49号 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第3号)についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第49号 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第3号)は、歳入歳出予算の総額67億8,081万1,000円に歳入歳出それぞれ1億6,668万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ69億4,756万1,000円とする案件でございます。

 歳入については、地方交付税2,811万8,000円、地域水産物供給基盤整備事業県補助金1億800万円の追加補正が主なものであります。

 歳出につきましては、地域水産物供給基盤整備事業1億2,100万円、パインアップル生産体制確立条件整備事業732万3,000円の追加補正が主なものであります。その一方、給与改定により職員給与等については減額補正となっています。

 補正予算の内容と詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(多嘉山朝安) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) それでは議案第49号を御説明申し上げます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第49号                                          ┃
┃                                               ┃
┃             平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第3号)            ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年度宜野座村の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。         ┃
┃                                               ┃
┃ (歳入歳出予算の補正)                                   ┃
┃第1条 歳入歳出予算の総額6,780,881千円に歳入歳出それぞれ166,680千円を追加し、歳入歳出予算の総┃
┃ 額を歳入歳出それぞれ6,947,561千円とする。                          ┃
┃2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の金額は、「第1表 歳入歳┃
┃ 出予算補正」による。                                    ┃
┃ (債務負担行為)                                      ┃
┃第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額 ┃
┃ は、「第2表 債務負担行為」による。                            ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年12月14日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

                第1表  歳 入 歳 出 予 算 補 正
 歳 入                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃9 国有提供施設等所在  │             │   99,427│    259│   99,686┃
┃  市町村助成交付金   │             │      │     │      ┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 国有提供施設等所在  │   99,427│    259│   99,686┃
┃             │  市町村助成交付金   │      │     │      ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃10 地方特例交付金    │             │    8,156│   2,745│   10,901┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 地 方 特 例 交 付 金 │    8,156│   2,745│   10,901┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃11 地 方 交 付 税  │             │  1,203,000│  28,118│  1,231,118┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 地 方 交 付 税  │  1,203,000│  28,118│  1,231,118┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃14 使用料及び手数料   │             │   263,214│   1,498│   264,712┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 使    用    料│   259,670│   1,487│   261,157┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 手    数    料│    3,544│    11│    3,555┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃15 国 庫 支 出 金  │             │   602,455│  △5,198│   597,257┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 国 庫 負 担 金  │   217,278│  △5,084│   212,194┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 国 庫 補 助 金  │   363,412│   3,255│   366,667┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │3 委    託    金│   21,765│  △3,369│   18,396┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃16 県  支  出  金 │             │   984,391│  138,744│  1,123,135┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 県  負  担  金 │   91,725│   8,602│   100,327┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 県  補  助  金 │   866,755│  130,140│   996,895┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │3 委    託    金│   25,911│     2│   25,913┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃21 諸    収    入│             │   162,601│    514│   163,115┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │4 雑         入│   160,580│    514│   161,094┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    出    合    計      │  6,780,881│  166,680│  6,947,561┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛

 歳 出                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃1 議    会    費│             │   81,902│  △3,534│   78,368┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 議    会    費│   81,902│  △3,534│   78,368┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃2 総    務    費│             │  1,841,759│  16,529│  1,858,288┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 総 務 管 理 費  │  1,706,873│  20,615│  1,727,488┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 徴    税    費│   78,707│  △4,315│   74,392┃
┗━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │3 戸籍住民基本台帳費  │   35,068│    226│   35,294┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │5 統 計 調 査 費  │    2,922│     3│    2,925┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃3 民    生    費│             │  1,052,911│  31,011│  1,083,922┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 社 会 福 祉 費  │   410,730│   7,221│   417,951┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 児 童 福 祉 費  │   642,179│  23,790│   665,969┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃4 衛    生    費│             │   366,046│   1,072│   367,118┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 保 健 衛 生 費  │   182,457│   1,072│   183,529┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃6 農 林 水 産 業 費│             │  1,192,976│  113,371│  1,306,347┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 農    業    費│  1,046,781│  △8,349│  1,038,432┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │3 水  産  業  費 │   125,399│  121,720│   247,119┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃7 商    工    費│             │   15,058│    50│   15,108┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 商    工    費│   15,058│    50│   15,108┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃8 土    木    費│             │   510,084│   1,239│   511,323┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 土 木 管 理 費  │   37,547│   1,239│   38,786┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 道 路 橋 り ょ う 費 │   265,895│     0│   265,895┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃9 消    防    費│             │   111,867│   1,955│   113,822┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 消    防    費│   111,867│   1,955│   113,822┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃10 教    育    費│             │  1,199,707│  △8,595│  1,191,112┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 教 育 総 務 費  │   113,220│   1,061│   114,281┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 小  学  校  費 │   122,865│ △13,567│   109,298┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │3 中  学  校  費 │   592,490│    △1│   592,489┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │4 幼  稚  園  費 │   31,400│   △159│   31,241┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │5 社 会 教 育 費  │   174,266│   3,143│   177,409┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │6 保 健 体 育 費  │   165,466│    928│   166,394┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃13 諸  支  出  金 │             │   99,921│  13,582│   113,503┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 基    金    費│   99,919│  13,582│   113,501┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    出    合    計      │  6,780,881│  166,680│  6,947,561┃
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                 第2表  債 務 負 担 行 為
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━┓
┃          事 項          │    期 間    │    限 度 額    ┃
┠──────────────────────┼───────────┼────────────┨
┃                      │           │         千円 ┃
┃財務会計・人事給与管理システム再構築事業  │平成23年度より平成27年│        25,000 ┃
┃                      │度まで        │            ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━┛




 4ページからお願いしたいと思います。第2表 債務負担行為でございます。事項、財務会計・人事給与管理システム再構築事業。期間が平成23年度より平成27年度までの5年間でございます。限度額でございますが、2,500万円でございます。この行為につきましては、現行のシステムがございますが、これは平成16年度に構築されておりまして、サーバー容量が満杯の状態でございまして、ちょっと危険をはらんでいるということがございます。そういうことで平成23年3月31日で現行のシステムの契約リースが切れますので、その辺のことを考慮しまして機能強化を図るのが主な目的でございます。

 次、歳入のほうを説明したいと思います。9ページ、10ページをお願いしたいと思います。歳入でございます。9款 国有提供施設等所在市町村助成交付金、1項 国有提供施設等所在市町村助成交付金、1目 国有提供施設等所在市町村助成交付金でございます。補正額が25万9,000円。これについては追加分ということでございます。

 それから10款 地方特例交付金、1項 地方特例交付金、1目 地方特例交付金、補正額が274万5,000円。これにつきましては、その中には児童手当等特別交付金がございます。それから減収補てん特例交付金、この2つの交付金が今回追加で入っております。

 それから11款 地方交付税、1項 地方交付税、1目 地方交付税、補正額が2,811万8,000円。これにつきましても追加分の交付税でございます。

 それから14款 使用料及び手数料、1項 使用料、4目 総務使用料、補正額が148万7,000円、これは第一サーバーファームでございますが、その分の施設使用料でございます。次のページをお願いいたします。2項 手数料でございます。2目 農林水産業手数料、補正額が1万1,000円。これは2節 メジロ飼養登録申請手数料というのがございまして、1万1,000円の補正でございます。

 15款 国庫支出金、1項 国庫負担金、1目 民生費国庫負担金、補正額が508万4,000円の減。これにつきましては、3節 子ども手当負担金がございますが、今まで公務員等に係る中学生の分がございましたが、この部分が減額になるということでございまして、この分の減でございます。それから6節 保育所負担金、松田、かんな保育園分1,824万9,000円。これは延長保育関係、それからその促進に伴う分でございます。15款 国庫支出金、2項 国庫補助金、2目 民生費国庫補助金、補正額が325万5,000円。3節 障害者福祉費補助金6万5,000円です。それから7節 地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金事業。これにつきましては、漢那区にございますグループホーム虹の家のスプリンクラー、それから自動火災報知器、これの整備のための分でございます。次、13ページ、14ページお願いいたします。15款 国庫支出金、3項 委託金でございます。5目 文化財調査委託金、補正額が336万9,000円の減。これは国道改良2工区がございますが、北部国道と文化庁からの補助でございますが、契約の方法が若干延びたということで平成23年度の契約となったために減額するということでございます。

 16款 県支出金、1項 県負担金、1目 民生費県負担金、補正額が834万1,000円、これにつきましては、1節 子ども手当県負担金の78万4,000円の減。それから3節 保育所負担金の増、松田、かんな保育園分912万5,000円の補正でございます。4目 後期高齢者医療保険基盤安定負担金26万1,000円の補正でございます。16款 県支出金、2項 県補助金、2目 民生費県補助金874万4,000円の補正。これは特別保育事業補助金、先ほどあったように松田、かんな保育園の延長保育に伴う補助分でございます。それから公共施設遮熱化促進事業補助金。これは村立保育所の太陽光線を防止するためのフィルム張りの工事になると思います。それから5節 障害者福祉費県補助金、地域生活支援事業補助金2万4,000円の補正でございます。4目 農林水産業費県補助金1億1,733万7,000円の補正。これにつきましては、1節 農業費補助金の中で強い農業づくり交付金事業、これはパイン育苗ハウス等の補助でございます。それから農地利用集積事業、これは228万2,000円の補正ということでございます。それから説明欄32の農地制度円滑化事業、これにつきましては農地法の改正に伴う県からの補助分でございます。6節 水産業費補助金、地域基盤整備事業補助金、これは漢那漁港整備工事の追加分でございます。1億800万円でございます。次、15、16ページお願いいたします。5目 教育費県補助金、補正額が405万9,000円。これは5節 社会教育補助金でございまして、公共施設遮熱化促進事業補助金。これにつきましても文化センター、図書館、それから全体の建物、それの太陽光の防止フィルム張り、先ほどの保育所と一緒でございますが、それの防止フィルム張り工事の分でございます。

 次、21款 諸収入、4項 雑入、5目 雑入、補正額が51万4,000円。これは農業者年金支給業務委託手数料、県より5名分の手数料が入ります。それから説明欄55の前年度負担金精算金、これは平成21年度後期高齢者医療連合に係る共通経費の精算分でございます。

 次、歳出につきまして説明したいと思います。歳出につきましては、2節 給料、3節 職員手当等、4節 共済費につきましては人件費等でございますが、これは人事異動並びに給与改定に伴う分でありますので、説明は省略したいと思います。

 1款 議会費、1項 議会費、1目 議会費のほうに委託料14万1,000円の増がございます。これは会議録データの更新委託料でございます。

 2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費、補正額が201万8,000円。これは12節 役務費でございます。これにつきましては通信運搬費、電話料50万円、インターネット通信費2万6,000円がございます。電話のほうにつきましては、機構改革に伴う課の変更等に伴う電話回線の増でございます。それから下のインターネット通信費でございますが、村立保育所の分の設置と使用料が入っております。今まで電話回線から使っていたようでございまして、ブロードバンド化へ移行するためのものでございます。次のページをお願いいたします。19ページ、20ページでございます。5目 財産管理費のところでございます。補正額が144万7,000円。13節 委託料、施設管理費委託料、地上デジタル放送無線共聴設備維持管理委託料でございます。それから6目 企画費、補正額が1,599万1,000円、13節 委託料、バイオマスタウン構想策定委託料126万円の補正でございます。24節 投資及び出資金、これは株式会社てんぶす宜野座振興公社出資金1,800万円を今回出資する予定でございます。16目 サーバーファーム費、補正額が148万7,000円。これは修繕費等でございまして、148万7,000円の補正でございます。それから17目 公共施設整備費でございますが、13節 委託料、15節 工事請負費の組み替えでございます。

 めくりまして、23、24ページをお願いしたいと思います。3款 民生費、1項 社会福祉費、その中の2目 老人福祉費、補正額が353万9,000円。これにつきましては、先ほど歳入でも申し上げましたが、漢那区にございますグループホーム虹の家の火災報知器設置整備のための分でございます。28節 繰出金、後期高齢者医療特別会計へ34万9,000円の繰り出しでございます。次、25、26ページをお願いいたします。13節 委託料でございますが、これは障害者認定調査職員委託料、これを3人分計上してございます。移動支援事業委託料19万9,000円の計上でございます。次、3款 民生費、2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務費、補正額が4,869万1,000円。この中で15節 工事請負費でございます。これにつきましても先ほど申し上げましたように、村立保育所の太陽光線防止のためのフィルム張り工事でございます。それから19節 負担金、補助及び交付金、松田保育園、かんな保育園のそれぞれ運営補助金でございます。これは入所児童の増、それから延長保育に伴う増の分でございます。それぞれ一緒でございます。2目 児童措置費、2,490万1,000円の減でございます。これにつきましては、おのおの20節 扶助費が減額となっております。

 次、27、28ページをお願いいたします。6款 農林水産業費、1項 農業費、1目 農業委員会費の補正額が89万5,000円。この中で11節 需要費がございます。消耗品費の中で農地法改正に伴うパンフレットの作成料が入っております。それから12節 役務費10万5,000円、農業経営基盤強化促進法所有権移転登記料、これは認定農家2件分の登記料でございます。

 次、29、30ページをお願いいたします。13節 委託料でございます。これも歳入で説明いたしましたが、農地法改正に伴う総合管理システム委託料63万4,000円。農地制度円滑化事業でございます。次、3目 農業振興費、補正額が860万5,000円。これにつきましては報償費の60万円、4名の20日分です。それから修繕費136万円、堆肥センター等でございます。それから15節 工事請負費、パインアップル生産体制確立条件整備事業、強い農業づくり交付金の中でパイン育苗ハウスの設置の分でございます。されから19節 負担金、補助及び交付金60万円、これは農地奨励金ということで60万円でございます。

 次、31、32ページお願いいたします。6款 農林水産業費、3項水産業費の中で、1目 水産業総務費でございます。補正額72万円。19節 負担金、補助及び交付金72万円、これは種苗、ウニの購入補助金でございます。それから2目 水産業振興費1億2,100万円、これは15節 工事請負費の中で漢那漁港整備工事の追加分ということでございます。

 次、33、34ページでございます。8款 土木費、1項 土木管理費の中は割愛させていただきます。2項 道路橋りょう費のほうでございます。3目 道路新設改良費、これにつきましても13節 委託料、17節 公有財産購入費の組み替えでございます。

 それから9款 消防費、1項 消防費、1目 常備消防費145万5,000円。これは金武地区消防衛生組合のほうへ負担金が出てまいります。これにつきましては、消防職員3名の退職者がおられるということで、その増分でございます。次、35、36ページお願いいたします。2目 災害対策費、補正額50万円、備品購入費、防災行政無線の端末機が今現在在庫がゼロの状態でございまして、申込者が結構おりまして、その分の年度内補正をしようということでございます。30個を予定しております。

 次、37、38ページでございます。10款 教育費、3項 中学校費の中の1目 学校管理費1,000円の減。これは13節 委託料の中学校校舎のエレベーターでございますが、その分の7万5,000円の補正が出てまいります。次、39、40ページ、10款 教育費、5項 社会教育費の中の1目 社会教育総務費、それは2節 給料でございますので割愛いたします。2目 公民館費のほうです。60万円の減が出ていますが、これはホームステイの分の残でございます。それから3目 文化財保護費333万5,000円の減、これも先ほど申しました国道改良2工区の分の国の年度変更に伴う減でございます。それから6目 宜野座村文化センター費405万9,000円の増。これも先ほど説明しましたが、文化センター、図書館、劇場の太陽光防止フィルム張り工事でございます。次、41、42ページをお願いいたします。同じく6項 保健体育費、2目 体育施設費、補正額129万1,000円。この中に7節 賃金がございますが、緊急雇用創出事業、これが2名分ございまして、20日分含んでございます。それから11節 需用費の中でハンファキャンプ消耗品というのがあると思いますが、これは韓国のプロ野球がございまして、今回キャンプをするという予定だということを聞いておりまして、歓迎ののぼり分でございます。のぼり旗です。それから修繕費、ブルペンの修繕がございます。これは現在、鉄骨づくりでございまして、屋根の部分が大分傷んでいるようでございます。その分の修繕費でございます。

 13款 諸支出金、2項 基金費、1目 財政調整基金積立金から1,358万2,000円補正する予定でございます。

 なお、給与明細書等をつけてございますので、それぞれ御参照をお願いしたいと思います。以上で終わります。



○議長(多嘉山朝安) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

 當眞嗣則議員。



◆3番(當眞嗣則) まず、10ページのサーバーファームの施設使用料、これの今の利用状況と増額になった分の説明をお願いします。

 それから30ページ、農業振興費の非常勤職員等報酬216万円、先ほど説明をしているようだったんですけれども、はっきりわかりませんので再度詳しく説明をお願いします。

 それから36ページの一番上、災害対策費の防災行政無線屋内端末機購入費ですけれども、この件について、どのような格好で計上しているのか。希望を募ってやっているのか。概算でやっているのか、そこら辺の説明をお願いします。それとあわせて、紛失したり何かしたときの人たちもこれの対象になるのかどうか。例えば新築したために一時的によその宿を借りますよね。そうしたらそのときなくしてしまってという方がいたんだけれども、そういう人たちの場合はどうなるのか、費用負担も含めて説明をお願いします。私からは以上です。



○議長(多嘉山朝安) 仲程企画課長。



◎企画課長(仲程正) では企画課から説明させていただきます。

 9ページの使用料及び手数料についてでございますが、総務使用料の1節 サーバーファーム施設使用料148万7,000円計上してございます。これについては、台風で使用した燃料費の補充分として使っておりますが、当時その予算がなくて修繕費から回した経緯がございます。その分の実費の使用料の徴収と、そして20ページの16目 サーバーファーム費、11節 需用費148万7,000円を修繕費へ戻すという補正でございます。これは実費で歳入、そして修繕費へ戻しておくという補正でございます。



○議長(多嘉山朝安) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 當眞嗣則議員にお答えいたします。

 29ページの農業振興費の1節 報酬でございます。216万円の減でございます。これは堆肥センターは経費の節減が大きな課題となっておりまして、従来6名おりました職員を5名減にしたということで、その分の減額でございます。



○議長(多嘉山朝安) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) それでは36ページの防災行政無線屋内端末機の件でございますが、これは先ほど當眞嗣則議員からもありましたが、希望者がいるかということでございますが、現在希望者が多くて、その分が在庫ゼロということになりまして、とりあえず今年度分を30個購入しようということでございまして、今まで使っていた無線機も大分古くなっておりまして、その辺の交換も可能でございますので、もし以前のものがなくなっているのであれば新しく購入する機器で申し込みは可能だと思います。



○議長(多嘉山朝安) 當眞嗣則議員。



◆3番(當眞嗣則) さきの2号補正のときに繰り越しのお金を全部財政調整基金に積み立てしてあると思うんです。実はあれは法令上は減債基金に積み立てすべきだと思っているんだけれども、その件については予算の編成の中で検討したのかどうか、総務課長にお伺いします。



○議長(多嘉山朝安) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) 當眞嗣則議員にお答えいたします。

 年度内補正が何件かあるんですが、これまでの流れからすると、財政調整基金積立金をそのまま継続して積み立てているという状態でございまして、減債基金のほうへは今のところやっておりません。それはまた3月の最終年度で調整していきたいと思っております。



○議長(多嘉山朝安) 當眞嗣則議員。



◆3番(當眞嗣則) 法令事項でございますので、ぜひ最後まで忘れずにちゃんと振り替えしていただきたいと要望申し上げます。



○議長(多嘉山朝安) ほかに質疑はありませんか。

 當眞 淳議員。



◆6番(當眞淳) 何点か質問させてください。

 まず4ページ、債務負担行為、財務会計・人事給与管理システム再構築事業ということで上がってきておりますけれども、ほかにもこういった長期契約のものというのが幾つか村の中にはあると思うんですけれども、これについてだけ債務負担行為なのかというのがちょっと気になるところなんです。契約自体は単年度ということで話を伺っていたんですけれども、その債務負担行為をしないといけないのか。ほかに該当するのもあるような気がするんですけれども、そのあたりの確認をさせていただきたいと思います。

 それから、これは確認ですけれども19、20ページ、2款 総務費、1項 総務管理費、6目 企画費の中の13節 委託料、バイオマスタウン構想策定委託料、これの中身の説明をもう少しお願いしたいと思います。

 それから27、28ページ、金額は小さいですけれども、4款 衛生費、1項 保健衛生費、5目 環境衛生費、13節 委託料3万2,000円。畜犬管理システム委託料、これについて、今度新規だと思うんですけれども、これの内容。委託ということはどこか業者に頼むのかと思うんですけれども、金額的に少ないですし、どういった内容なのか。自分たちでこのぐらいのものが構築できないようなものなのか。IT関係の職員も配置されておりますので、県とのネットワークを通じていろいろやらないといけないものなのか。村だけの管理のものなのか。内容によってはわざわざ委託しないでもできるような内容もあると思うんです。そのあたりの内容を、金額は小さいですけれども、そのあたり確認させてください。

 それから41、42ページの10款 教育費、6項 保健体育費、2目 体育施設費、11節 需用費、ハンファキャンプということで韓国のチームが来るということなんですけれども、この時期を関連で教えていただきたいというのと、あとブルペン修繕ということで47万1,000円ありますが、毎年キャンプの近くになってネットを張っているような感じもあるんですけれども、その都度やるのではなくて、ふだんは高校野球の生徒が使っていたりとかそういう現状もありますし、その回りの環境を考えた場合にきちんと整備したほうがいいのではないかという気もするので、そのあたり検討されたことがあるのか。以上、よろしくお願いします。



○議長(多嘉山朝安) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) それでは、まず4ページの債務負担行為の件につきまして御説明したいと思います。

 これは先ほども申しましたように、現行のシステムが大分容量が満杯ということもございまして、新たに平成23年の新年度分のほうから再構築しようということでございます。内容は業者の選択がございまして、4者の業者をプロポーザル方式でやろうということを今進めているんですが、長期的に5年サイクルというんでしょうか。5年サイクルで使用料、機能保守管理をやらなくてはいけないという状況から、この5年間の債務負担行為でやろうということでございまして、この業務からしてみると、どうしても全体での予算を確保しておかなくてはいけないということから債務負担行為をしております。御理解をお願いしたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 仲程企画課長。



◎企画課長(仲程正) 質問にありましたバイオマスタウン構想について説明いたします。

 19、20ページです。6目 企画費の13節 委託料の中に126万円。委託名がバイオマスタウン構想策定委託料ですが、これは今年、宜野座村のエネルギーの地産地消の確立に関する調査事業ということで、国交省の助成をもらって調査。内容については、バイオマス原料の有無についての調査が主でしたけれども、それに引き続き、この調査事業をバイオマスタウン構想の中に入れ、それを国の認定を得て次の事業展開に結びつけるという構想の策定委託料でございます。



○議長(多嘉山朝安) 山川村民生活課長。



◎村民生活課長(山川清八) 當眞 淳議員に御説明いたします。

 27、28ページ、4款 衛生費、1項 保健衛生費、5目 環境衛生費、13節 委託料3万2,000円の増についてですが、これはシステム管理委託料ということで1万500円の3カ月分を計上してございます。委託先としましては、株式会社国際システムを想定しております。理由としまして、現在、畜犬の管理につきましては狂犬病予防法により義務づけられており、本村におきましても登録頭数、所有者等の管理は行っておりますが、データ的な管理が主体であります。今回、導入しますシステムは、畜犬の戸籍といいますか、そういった住民履歴とか、一括して作成管理できる機能があり、このことにより一頭の犬の管理が詳細にできるということになります。それと、また各四半期ごとに行っております登録頭数及び予防注射等の沖縄県への報告事項を迅速に行えるという点がございます。また、この時期に補正をお願いしている理由なんですが、狂犬病予防注射を毎年4月から6月に実施しております。それに向けて、現在あるデータを移行する作業が必要というために今回この補正にてシステムを導入し、平成23年5月の狂犬病予防注射に間に合わせたいということであります。



○議長(多嘉山朝安) 照屋社会教育課長。



◎社会教育課長(照屋忠利) 當眞 淳議員にお答えいたします。

 41、42ページです。2目 体育施設費の中の11節 需用費ですけれども、ハンファキャンプ消耗品費30万円ですけれども、これはのぼりということでございまして、キャンプの時期は阪神タイガースのキャンプが2月1日から2月18日ぐらいまで予定しておりますけれども、その後、韓国のハンファという球団が2月いっぱい使用したいということで、宿泊地はカンナリゾートヴィラで調整中でございまして、人数は60名から70名規模でございます。それからブルペンの修繕47万1,000円については、今ブルペンのほうがちょうど真ん中のほうを固定してとめている状況です。これからまたカバーを張っていくわけですけれども、風が吹くたびに揺れて、今にも壊れそうな状態であるものですから、このほうを補強して頑丈にする工事でございます。それからブルペンの修繕費が毎年出ていますけれども、今後の計画したことはありますかということでございますけれども、事業計画の中には常に入れてあります。企画のほうでこの前も事業調整会議がありまして、そこの中でも国道沿いの防球ネットも含めて、それも金がかかるわけですけれども、そういうのを含めてこのブルペンについても、とくかく人工芝を張って、屋根をつけて、いつでも使える状態にしたいということで事業計画の中でも約600万円ぐらい入れてやってあります。何かの事業があった場合にこれを充当できないか、今計画している段階でございます。



○議長(多嘉山朝安) 當眞 淳議員。



◆6番(當眞淳) 4ページの債務負担行為ですが、そのほかにもこういった長期契約のものがあるかと思うんですけれども、その辺との整合性が少し気になるんです。全部がそういうふうに債務負担行為されているのかというのがちょっと気になっていて、この件については私ももう少し勉強して、また再度確認していきたいと思います。この件について答弁はよろしいです。

 それからバイオマスタウン構想については、松田区のほうでもバイオマス関係の活性化構想の中にもいろいろ入っていますし、可能性を探ってやっていただきたいと思います。これも答弁はよろしいです。

 それから27、28ページ、4款 衛生費、1項 保健衛生費、5目 環境衛生費の畜犬管理システム委託料、これについては少し気になるんですけれども、内容としてはいいとは思うんですけれども、ふだんの管理としてそういった個別のものを検索したりとかそういったものが常時あるのかというのが気になるんです。もちろん携帯電話でも機能がたくさんあるほうがいいんですけれども、実際使わないというのもありますよね。意外とそういったシステムというのは多いんです。説明の中ではすごいなと思うんですけれども、実際業務として使うかというと、意外と使わなかったりするものですから、そういったのを再度検討していただいて、わずかなお金ではありますけれども、業務の中でこの管理をふだんどうしているのか。狂犬病の予防注射だけなのか、そういったものも予算は小さいですけれども検討する余地があるのではないかと思いますので、再度これは答弁求めます。

 あとキャンプの件、41、42ページのものについては、これだけ安定していろいろなところのキャンプが入っていますので、施設の整備も毎年金をかけるよりは、長期的に見ていいような形でぜひ整備していただきたいと。これは要望です。

 では、システムの件だけお願いします。



○議長(多嘉山朝安) 山川村民生活課長。



◎村民生活課長(山川清八) 再度お答えいたします。

 犬の登録の台帳というものなんですが、まず、ある方が仮に犬を2匹持っていたとした場合に、それがずっと後で入ってきた場合に、その住所がぽんと並んでいるとか、今の仕組みの中ではそういったのになっていなくて、また、狂犬病予防注射のときにこの台帳の中から通知を出すんですが、このハガキの場合でも今の状態では、裏表、一枚一枚こういったやり方でしか印刷もできないという状態がありまして、大変業務として不都合であると。従来、もし1番地の人が犬が3匹いたとしても、仮に年度ごとに入力したら住所ごとにぽんと集まってそろえばいいんですが、今の状態ではそうはなっていないために、業務としては大変不便だという、そういったのがあって今回お願いしております。



○議長(多嘉山朝安) 當眞 淳議員。



◆6番(當眞淳) 内容についても聞きましたけれども、できないことはないと思います。IT関係の職員がいますので、相談してみてもいいかなと思いますので、ぜひ検討して下さい。以上で終わります。



○議長(多嘉山朝安) 

 暫時休憩します。             (12時04分)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                      (14時05分)

 午前中の議案第49号関連の質疑をどうぞ。

 新里文康議員。



◆9番(新里文康) 29、30ページの農業振興費のところの工事請負費のパインアップル生産体制確立条件整備事業とありますが、その点について詳しく説明をお願いできませんか。



○議長(多嘉山朝安) 津嘉山農林水産課長。



◎農林水産課長(津嘉山博文) 新里文康議員にお答えをいたします。

 29、30ページ、15節 工事請負費でございます。名称がパインアップル生産体制確立条件整備事業でございます。事業の内容といたしましては、パインアップルの育苗施設でございます。これについては内々というんですか、県のほうにいろいろ打診をしておりまして、もし予算をつけてくれるのであればうちはパインの苗の生産をしたいので、その育苗施設をつくりたいんだということで前々から申し入れておりまして、11月の末日に予算をつけるよという話がありましたので、今ちょうど県のほうとヒアリングしている真っ最中でございます。この後、手続をしまして、1月着工、3月完成という運びで育苗施設をつくってまいりたいと、こういうことでございます。目的としてはパインの生産拡大も第一ですけれども、それをあわせて、今、村内のパインはボゴールが大分伸びてきているんですけれども、従来からあるN種、それからハワイ種、これが雑種になっておりまして、その辺、いい品種を栽培するという目的で、N種を特に力を入れて生産を延ばしていこうかという考えのもとに取り組んでいくつもりでございます。ハウスの面積が778平米、事業費はこのとおり732万3,000円ということになっております。



○議長(多嘉山朝安) ほかに質疑はございませんか。

 新里文康議員。



◆9番(新里文康) 額が小さいわけですが、この補助率とハウスをつくる場所を聞かせてください。



○議長(多嘉山朝安)津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 続けてお答えをいたします。

 補助率でございますが、現在のところ72.6%の補助率となっております。それから場所でございます。これは農業委員会と十分これから調整を進めてまいりますけれども、後継者育成センターの用地内を考えております。



○議長(多嘉山朝安) ほかに質疑はありませんか。

 島袋 榮議員。



◆11番(島袋榮) 20ページ、莫大な出資金ですので、せっかく傍聴人の方もいますので。ただ、かんなタラソ沖縄の出資金、てんぶす宜野座振興公社の出資金1,800万円、それは全員協議会の中でも説明を受けたんですが、議事録に残すためにも再度、これを説明していただきたい。それとこれまでの出資金の合計、これを踏まえてお願いします。



○議長(多嘉山朝安) 仲程企画課長。



◎企画課長(仲程正) 島袋議員にお答えしますが、現在、出資金の合計については資料を持ち合わせておりませんので、後日取り寄せても構いませんか。



○議長(多嘉山朝安) 

 暫時休憩します。             (14時13分)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                      (14時14分)

 東村長。



◎村長(東肇) 島袋 榮議員にお答えいたします。

 かんなタラソ沖縄の経営は非常に厳しい経営を強いられております。これまで何度か増資をしながら経営の立て直しをやってきたわけですが、なかなか順調に経営がいかなくて、今、資金ショートに入ろうという場面まできています。今年の当初でも1,500万円の出資をいたしました。そして1,800万円の出資額が残っているわけですが、今3階で事業をやっている本土の会社、ジェロントロジーが村と同じくらいの1,500万円は出資してもいいのではないかということで話はありましたが、今の状態を見ますと非常に赤字経営の中、また会社としても出資することは役員会でも非常に抵抗があるといういうことから、これまでもその会社は出資しているわけですけれども、追加しての出資は問題視しているということから、やはり村のつくった施設でもありますし、最終的には村も責任を負わなければいけないのではないかということもありまして、いつまでもというか、村以外の会社に出資してもらうのもどうかいうこともありまして、まずは出資金につきましては村で1,800万円を出資して何とか補てんをしていきたいと。

 さらに、経営改善計画を昨年も出されているわけですが、その中でも、会社の運営をするためにはどうしてもビジター、観光と結ぶお客さんを誘致しなければ経営は厳しいということがありまして、今、周囲にホテルを建設して何とかかんなタラソ沖縄との提携を持って経営を維持していこうという計画で進めているところでありまして、そのホテルができるまでは何とか出資、あるいはまたいろいろと経営に対する助成をしてもらいたいという計画も去年、一昨年から出されている状況でございまして、議会の皆さんともいろいろと相談したところでございます。村としましても、まず出資金につきましては村で出資しまして、さらに国の助成も受けながら何とか経営の立て直しをしていきたいということも村は考えていまして、いろいろと国とそれに向けて調整をしているところでございます。昨年度も1年間の利用者が12万人いるわけですから、やはりこれだけ多くの皆さんが活用されている限り、村としても何とか経営を立て直していくことが大事だということを考えておりまして、また会社としましても社長、それから支配人、課長の皆さん、職員を含めて経営改善計画を出して、一部実施しているものもありますし、また1月から実施していくものもございます。経営改善の改革をしてまずは出費を抑える方法をやっていこうということでやっているところで、非常に厳しい中でございますが、努力しているところでございます。また、ホテルの建設につきましてもいろいろ関係者と調整をしているところで、何とかこれも早目に順調に生かして、周辺の活性化を含めて整備を図っていきたいということで、多額で非常に村の重荷になっている状況ですが、ぜひ皆さんの御理解を得て投資をしていただき、さらには国の助成も何とかやるようにして経営を立て直し、維持していきたいと考えております。いろいろな面、大変厳しい中でございますが、やはり御理解をいただきたいと思っております。



○議長(多嘉山朝安) 島袋 榮議員。



◆11番(島袋榮) 出資の内容につきましては、村長が説明をされたように大変厳しいものがあります。たしかてんぶす宜野座振興公社発足時には、その出資が約4,500万円、株の51%でしたか。私の記憶では、去る3月の予算委員会におっしゃっておりました1,500万円と。当時は合わせて8,500万円、今回の1,800円で5,300万円。当初からすれば出資の増額だけでも約5,800万円と。それぐらい莫大な村からの財源が入っているわけで、施設としては大変すばらしい施設であるけれども、やはりこういう赤字経営がぼんぼん積もっていくと。今後の経営につきましてはそういう経営改善、これも事前に説明を受けています。あとは議案第53号ですか、あした提案されるもので基金の条例改正がありますけれども、そこで細かく審議をしますけれども、一日平均230名前後の村民が利用しているということで、健康面、あるいは保険、税金関係にも大変いいものはあるんですけれども、村民の利用者がまだまだ少ないということ、それは言えます。村民を利用させるために区からの3,000円の補助金と、村からも60歳以上が2,000円でしたか、60歳の方に1,000円を村から補助をして、それでもそんなにふえていないと、これが現状なんです。いかにして村民をふやすかということは、後日これから村とも論議をしながら進めていくだろうと思いますけれども、私は試案を申し上げますと、本会議ですので概略的に申し上げますけれども、要するにてんぶす宜野座振興公社に直接出資していますよね。それを村民に投じて利用料として会社のほうに利用料として入る方法、それを考えたほうがいいのではないかと。要するに全額、全額といっても区に補助する3,000円以外のもの、それを全額村、それからタオル代も含めてこれをすれば利用率がもっと上がるのではないかと。利用者がですよ。そうしたらその利用料として直接かんなタラソ沖縄のほうに収入として入りますので、そうしたら村民ももっと利用するのではないかと。1回のタオル代はたかが200円だと思いますけれども、これを10日にすれば2,000円ですよね。この2,000円がないために行かない村民もいっぱいいるということ、これは知っていてもらいたいと思っております。そうすればもっともっと、先ほど申し上げましたように利用者がふえる。その利用料は村からすればすべて利用料として会社に入るわけですから、そうしたら村の今後の出資もちょっと減ってくるのではないかと。恐らく現状のままならば経営改善してもこの赤字の経営は続くだろうというのが予測されますので、それは今後、議会も当局もお互いに切磋琢磨して赤字にならないようないい経営ができますように論議しないといけないと思います。そういうことで私の一案ですけれども、細かい点はまた議案第53号ですか、その辺でやりますので考慮していただきたいと。そういうことで私は終わります。

 数字は、先ほど企画課長が調べに行っていますけれども、恐らく合計で1億300万円になっていると思います。後日でいいですので、後で報告していただければよろしいです。



○議長(多嘉山朝安) ほかに質疑はありませんか。

 小渡久和議員。



◆10番(小渡久和) 32ページ、6款 農林水産業費、3項 水産業費、1目 水産業総務費の19節 負担金、補助及び交付金ですけれども、補助金の種苗(ウニ)購入補助、これの説明と、2目 水産業振興費、15節 工事請負費の説明、この2つの細かい説明をお願いしたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 小渡久和議員にお答えをいたします。

 31、32ページの19節 負担金、補助及び交付金のウニの購入補助金についてでございます。ウニの種苗については、去年までは県の栽培漁業センターより無料で希望する市町村に対して供給がございました。今年からは栽培漁業センターの経営の悪化というんですか、それに伴いまして有料化になっております。そういう中で、これまで供給していただいた経緯、それから今後の産地としての継続というんですか、発展を考えまして、種苗の放流は必要だという判断から、有料のウニの種苗を買い受けて放流するということにしたいと思っております。事業量ですけれども、3万個掛ける24円、今72万円となっております。当然これは全費用72万円ということでございますが、この後、当然漁業、生産部会のほうにも負担をしたもらいたいということで少し調整したいと思っております。額については、今のところはっきり申し上げられませんけれども、予算計上については全額補助金で計上しているということになっております。

 それから15節 工事請負費でございます。地域水産物供給基盤整備事業1億2,100万円でございますが、これは現在も継続しております漢那漁港の再整備事業の工事でございます。今年は当初8,000万円の工事で、大変予算のつきの悪い状況の中、特に県の配慮をいただきまして、この時期に1億2,100万円という多額の予算をつけていただきました。これについては、当然この時期からの作業になりますので、2月の発注で当然できない部分については繰り越し、来年の8月ごろまでに完成、延長していきたいと考えております。



○議長(多嘉山朝安) 小渡久和議員。



◆10番(小渡久和) このウニは今回が初めてでありますので、いいことだとは思いますけれども。この業者は何名の受益者がいるのか、生産者の件数、それをちょっとお聞きしたいと思います。

 15節 工事請負費に関しては了とします。以上、一つ聞いて終わります。



○議長(多嘉山朝安) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 続けてお答えいたします。

 生産者の数でございますが、正確な数は今手元に持ってございません。私の記憶ですと30漁家余りだと記憶しております。間違いがありましたらまた後で訂正させていただきたいと思います。



○議長(多嘉山朝安) 先ほどの島袋議員のてんぶす宜野座振興公社の出資総額について答弁いただきたいと思います。

 仲程企画課長。



◎企画課長(仲程正) 先ほどの島袋 榮議員の質疑にお答えします。

 現在、宜野座村が持っている株数は1,752株。これは平成22年5月末現在でございます。金額ににして8,760万円となっております。



○議長(多嘉山朝安) ほかに質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第49号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(多嘉山朝安) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第49号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第49号 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第3号)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(多嘉山朝安) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第49号は、原案のとおり可決されました。



△日程第3.議案第50号 平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第50号 平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算の総額3,361万7,000円に、歳入歳出それぞれ34万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,396万6,000円とする案件でございます。

 補正の内容と詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(多嘉山朝安) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) それでは議案第50号について御説明いたします。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第50号                                          ┃
┃                                               ┃
┃         平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)         ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年度宜野座村の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  ┃
┃                                               ┃
┃ (歳入歳出予算の補正)                                   ┃
┃第1条 歳入歳出予算の総額33,617千円に、歳入歳出それぞれ349千円を追加し、歳入歳出予算の総額を ┃
┃ 歳入歳出それぞれ33,966千円とする。                             ┃
┃2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、 ┃
┃ 「第1表 歳入歳出予算補正」による。                            ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年12月14日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


                第1表  歳 入 歳 出 予 算 補 正
 歳 入                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃4 繰    入    金│             │   14,259│    349│   14,608┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 一般会計繰入金    │   14,259│    349│   14,608┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    入    合    計      │   33,617│    349│   33,966┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛

 歳 出                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃1 後期高齢者医療広域連合│             │   33,577│    349│   33,926┃
┃  納    付    金│             │      │     │      ┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 後期高齢者医療広域連合│   33,577│    349│   33,926┃
┃             │  納    付    金│      │     │      ┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    出    合    計      │   33,617│    349│   33,966┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛




 まず6ページ、7ページをお願いいたします。補正額は4款 繰入金でございまして、1項 一般会計繰入金、1目 保健基盤安定繰入金でございます。34万9,000円。このほうは平成22年度の基盤安定化負担金の確定に伴うものでございまして、県4分の3、村4分の1の持ち分でございます。これを歳出のほうで、後期高齢者医療広域連合に負担金として支払っていくということでございます。よろしくお願いします。



○議長(多嘉山朝安) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第50号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(多嘉山朝安) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第50号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第50号 平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(多嘉山朝安) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第50号は、原案のとおり可決されました。



△日程第4.議案第51号 平成22年度宜野座村水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第51号 平成22年度宜野座村水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 本案件は、収益的支出額1億7,750万5,000円から16万3,000円を減額し、1億7,734万2,000円とする案件でございます。

 補正の内容と詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(多嘉山朝安) 山城上下水道課長。



◎上下水道課長(山城次雄) 議案第51号 平成22年度宜野座村水道事業会計補正予算(第1号)の御説明をいたします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第51号                                          ┃
┃                                               ┃
┃            平成22年度宜野座村水道事業会計補正予算(第1号)           ┃
┃                                               ┃
┃第1条 平成22年度宜野座村水道事業会計の補正予算(第1号)は次に定めるところによる。     ┃
┃第2条 平成22年度宜野座村水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的支出の予┃
┃ 定額を次のとおり補正する。                                 ┃
┃                                               ┃
┃        (科   目)   (既決予定額)   (補正予定額)   (  計  )  ┃
┃                      支    出                   ┃
┃   第1款 水道事業費用      177,505千円    △163千円      177,342千円   ┃
┃    第1項 営業費用       146,122千円    △163千円      145,959千円   ┃
┃第3条 予算第6条に定めた経費の金額を次のとおり改める。                   ┃
┃        (科   目)   (既決予定額)   (補正予定額)   (  計  )  ┃
┃       職員給与費        18,902千円    △163千円      18,739千円   ┃
┃                                               ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年12月14日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

             平成22年度 宜野座村水道事業会計補正予算実施計画
                       収益的支出
┏━━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━━━━━━┓
┃    款    │   項   │    目    │既決予定額│補正予定額│  計  │    説  明    ┃
┠────────┼───────┼─────────┼─────┼─────┼─────┼───────────┨
┃1 水道事業費用│       │         │ (千円) │ (千円) │ (千円) │           ┃
┃        │       │         │  177,505│   △163│  177,342│           ┃
┃        ├───────┼─────────┼─────┼─────┼─────┼───────────┨
┃        │1 営業費用 │         │  85,275│   △163│  85,112│給与改定に伴う減   ┃
┃        │       ├─────────┼─────┼─────┼─────┼───────────┨
┃        │       │1 原水及び浄水費│  16,316│   △85│  61,231│     〃     ┃
┃        │       ├─────────┼─────┼─────┼─────┼───────────┨
┃        │       │4 総  係  費│  23,959│   △78│  23,881│     〃     ┃
┗━━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━━━━━━┛




 3ページ以降については参考資料でございますので、御参照のほどよろしくお願いいたします。説明を終わります。



○議長(多嘉山朝安) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第51号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(多嘉山朝安) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第51号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第51号 平成22年度宜野座村水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(多嘉山朝安) 「異議なし」と認めます。

 議案第51号は、原案のとおり可決されました。





△日程第5.議案第52号 宜野座村税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第52号 宜野座村税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 本案件は、個人村民税の寄附金税額控除の条項等の一部を改正する案件でございます。

 条例の改正内容と詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(多嘉山朝安) 山川村民生活課長。



◎村民生活課長(山川清八) 御説明いたします。宜野座村税条例の一部を改正する条例についてでございます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第52号                                          ┃
┃                                               ┃
┃              宜野座村税条例の一部を改正する条例について            ┃
┃                                               ┃
┃ 宜野座村税条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。             ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年12月14日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┃                                               ┃
┃              宜野座村税条例の一部を改正する条例について            ┃
┃                                               ┃
┃ 宜野座村税条例(昭和47年条例第30号)の一部を次のように改正する。              ┃
┃                                               ┃
┃ 第34条の7第1項に次の1号を加える。                            ┃
┃(3)所得税法施行令(昭和40年政令第96号)第217条第5号に規定する社会福祉法人に対する寄附金  ┃
┃  (村内に事務所又は事業所を有する法人で、かつ、当該法人の主たる目的である業務に関連するもの┃
┃  に限る。)                                        ┃
┃第42条第2項ただし書及び第70条第2項ただし書を次のように改める。               ┃
┃ ただし、その額が20万円を超える場合は、20万円とし、その額が500円未満である場合及び当該納税者 ┃
┃の未納に係る徴収金がある場合においては、これを交付しない。                  ┃
┃                                               ┃
┃   附 則                                         ┃
┃ (施行期日)                                        ┃
┃ 第1条 この条例は、平成23年1月1日から施行する。                     ┃
┃ (経過措置)                                        ┃
┃ 第2条 この条例による改正後の宜野座村税条例第34条の7第1項の規定は、村民税の所得割の納税義┃
┃務者が平成22年1月1日以後に支出する寄附金について適用する。                 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 新旧対照表を添付してございます。御参照願います。なお、42条第2項ただし書及び第70条代2項ただし書に500万円未満の字句の挿入があります。こちらは住民税、固定資産税に関する全納報奨金に係る内容でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(多嘉山朝安) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第52号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(多嘉山朝安) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第52号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第52号 宜野座村税条例の一部を改正する条例ついてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(多嘉山朝安) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第52号は、原案のとおり可決されました。

 暫時休憩します。             (14時46分)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                      (14時46分)

 津嘉山産業振興課長から訂正があるようです。

 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 先ほどの私の小渡久和議員に対する答弁の中で数字に誤りがございましたので、おわびをして訂正させていただきたいと思います。

 ウニの部会員の数ですが、30数名とお答えしましたが、正式には42名でございます。



○議長(多嘉山朝安) 

 暫時休憩します。             (14時47分)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                      (14時48分)

 本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会します。(14時48分)