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沖縄県 宜野座村

平成22年第8回定例会 09月14日−01号




平成22年第8回定例会 − 09月14日−01号







平成22年第8回定例会




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┃                                                ┃
┃               平成22年第8回宜野座村議会定例会会議録               ┃
┃                                                ┃
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┃ 招 集 年 月 日 │          平 成 22 年 9 月 14 日            ┃
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┃  招 集 場 所  │         宜 野 座 村 議 会 議 事 堂           ┃
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┃ 開 ・ 散 の 日 時 │開 会│  平成22年9月14日 午前10時06分  │議 長│  小 渡 久 和  ┃
┃          ├───┼──────────────────┼───┼──────────┨
┃  及 び 宣 言  │散 会│  平成22年9月14日 午後4時22分  │議 長│  小 渡 久 和  ┃
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┃ 応(不応)招議員 │議 席│  氏    名  │出 席│議 席│  氏    名  │出 席┃
┃          │番 号│          │の 別│番 号│          │の 別┃
┃          ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ 並びに出・欠席議員 │ 1 │  稲 嶺 盛 昭  │ ○ │ 9 │  新 里 文 康  │ ○ ┃
┃          ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃          │ 2 │  當 眞 嗣 則  │ ○ │ 10 │  城 間 盛 春  │ ○ ┃
┃          ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ 出 席   14 名 │ 3 │  仲 本   彰  │ ○ │ 11 │  當 眞   進  │ ○ ┃
┃           ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ 欠 席   0 名 │ 5 │  當 眞   淳  │ ○ │ 12 │  仲 田 清 孝  │ ○ ┃
┃           ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃   凡   例   │ 6 │  島 袋   弘  │ ○ │ 13 │  島 袋   榮  │ ○ ┃
┃ ○    出  席 ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ △    欠  席 │ 7 │  平 田   悟  │ ○ │ 14 │  多嘉山 朝 安  │ ○ ┃
┃ ×    不 応 招 ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ △(公) 公務欠席 │ 8 │  嘉手納 良 弘  │ ○ │ 15 │  小 渡 久 和  │ ○ ┃
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┃          │ 3 │   仲 本   彰     │   │              ┃
┃会 議 録 署 名 議 員├───┼──────────────┼───┼──────────────┨
┃          │ 5 │   當 眞   淳     │   │              ┃
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┃ 職務のために出席 │事 務 局 長│  知 名 定 美                     ┃
┃          ├───────┼─────────────────────────────┨
┃ した者の職氏名  │係     長│  山 内 慶 一                     ┃
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┃          │村     長│  東     肇  │建 設 課 長│  仲 間 正 哲  ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │副  村  長│  仲宗根   勲  │上下水道課長 │  山 城 次 雄  ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │会 計 管 理 者│  新 里 民 夫  │学校教育課長 │  平 田 嗣 義  ┃
┃ 地方自治法第121条 ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │総 務 課 長│  島 田 忠 博  │社会教育課長 │  照 屋 忠 利  ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃ により説明のため  │企 画 課 長│  仲 程   正  │       │          ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │村民生活課長 │  山 川 清 八  │       │          ┃
┃ 出席した者の職氏名 ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │健康福祉課長 │  末 石 森 春  │       │          ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │農 業 委 員 会│  岸 本 宏 和  │       │          ┃
┃          │事 務 局 長│          │       │          ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │産業振興課長 │  津嘉山 博 文  │       │          ┃
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┃ 会 議 の 経 過 │別紙のとおり                               ┃
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        平成22年第8回宜野座村議会定例会議事日程(第1号)

                                         平成22年9月14日
                                         開 会 午前10時
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┃日程番号│ 議 案 番 号 │          件           名          ┃
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┃  1  │        │会議録署名議員の指名(3番・5番)                ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  2  │        │会期の決定                            ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  3  │        │議長諸般の報告                          ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  4  │        │村長行政報告                           ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  5  │        │一般質問(當眞嗣則・當眞 淳・城間盛春)             ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  6  │議案第39号   │平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第2号)について       ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │        (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  7  │議案第40号   │平成22年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につい┃
┃    │        │て                                ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │        (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  8  │議案第41号   │平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │        (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │平成21年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について   ┃
┃  9  │報告第4号   │                                 ┃
┃    │        │             (報告・質疑)             ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │株式会社てんぷす宜野座振興公社の経営状況の報告について      ┃
┃  10  │報告第5号   │                                 ┃
┃    │        │             (報告・質疑)             ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
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┃日程番号│ 議 案 番 号 │          件           名          ┃
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┃  11  │報告第6号   │平成21年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告について ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │             (報告・質疑)             ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
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┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
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○議長(小渡久和) ただいまから平成22年第8回宜野座村議会定例会を開会します。

                      (10時06分)

 本日の会議を開きます。



△日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、3番 仲本 彰議員及び5番 當眞 淳議員を指名します。



△日程第2.会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から9月21日までの8日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって会期は、本日から9月21日までの8日間に決定しました。

 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しました会期日程表のとおり御了承願います。



△日程第3.議長諸般の報告を行います。

 6月定例会以降の議長の行動、主な日程を御報告申し上げます。

平成22年

6月18日 やんばる和牛改良組合宜野座支部定期総会(19:00・副議長対応)

  24日 村パインアップル加工施設に関する調査特別委員会(10:00)

  29日 村軍用地等地主会定期総会(17:00)

7月1日 北部市町村議員・事務局研修会及びスポーツレク(13:00・金武町)

  3日 第28回宜野座村児童オリンピック大会(8:30)

  6日 松田区より要請書手交(13:15)

  8日 総務財政委員会(10:00)

  〃  村商工会H22年度村重点施策説明会及び懇親会(17:30・副議長)

  9日 県産品優先使用の要請書手交

     (10:35・副議長対応)

  14日 村パインアップル加工施設に関する調査特別委員会(10:00)

  15日 北部市町村議会議長会理事会、総会、研修会(伊江村)〜16日

  20日 第5回宜野座村議会臨時会(10:00)

  21日 村各区行政委員・村役場交流会

     (15:00・ドーム・中公)

  23日 平成22年度北部振興会第1回総会(11:00・北部会館)

  〃  北部市町村議会議長会臨時理事会(12:00)

  24日 第17回漢那ダムまつり宜野座村少年野球大会(8:30)

  25日 漢那ダムまつり

  〃  第24次姉妹町村内子町親善訪問団交流会(18:00・タラソ)

  29日 旧慣による村公有財産の管理等に関する調査特別委員会(10:00)

  〃  第8回JA宜野座支店通常総代会報告会・常務退任慰労及び経営管理委員就任激励会(14:00・副議長対応)

  31日 第46回村球技・格技大会(13:00)

8月1日 第46回村球技・格技大会(8:30)

  2日 米軍基地関係対策調査特別委員会(9:30)

  〃  第25次南米3カ国青年研修生受入事業の開講式(11:00)

  3日 第6回宜野座村議会臨時会(10:00)

  〃  全国高等学校総合体育大会カヌー競技大会開会式(15:00・ドーム)

  4日 抗議決議書手交(防衛局・在沖米国総領事)

  8日 第13回宜野座村少年野球ドリーム大会(8:30)

  12日 旧慣による村公有財産の管理等に関する調査特別委員会(10:00)

  13日 村パインアップル加工施設に関する調査特別委員会(10:00)

  〃  県町村議会正副議長・正副委員長研修会(13:30・北谷町)

  25日 村パインアップル加工施設に関する調査特別委員会(10:00)

  26日 平成22年度畜産共進会・農村公園(13:00・祝辞・副議長対応)

  27日 旧慣による村公有財産の管理等に関する調査特別委員会(10:00)

  〃  宜野座村漁村漁民活性化施設落成式及び祝賀会(13:30)

  30日 第7回宜野座村議会臨時会(10:00)

9月3日 てんぷす振興公社調査特別委員会(10:00)

  〃  議会運営委員会(11:40)

  4日 県商工会「若い経営者の主張発表大会」懇親会(18:00・中公)

 以上、6月定例会から今までの議長の主な活動の報告を終わります。

 なお、本定例会までに受け付けした陳情書並びに関係資料は、議会運営委員会に諮り、お手元にお配りしましたので御参照ください。

 これで諸般の報告を終わります。



△日程第4.村長行政報告を行います。

 東村長から行政報告の申し出がありました。これを許します。

 東村長。



◎村長(東肇) 皆さん、おはようございます。議長のお許しを得まして、行政報告をさせていただきます。

 なお、議長の報告と重複する点もございますが、御了承ください。

 6月定例会後の報告でございます。

 6月18日、九州高校総体カヌー開会式が行われています。さらにやんばる和牛改良組合総会がございました。

 19日土曜日、九州高校総体カヌー競技が20日まで開催されております。並びに宜野座ビル管理創立20周年記念式典がございまして、それに案内を受けております。

 20日日曜日、第27回宜野座村ソフトボール大会が開催されております。

 21日月曜日、北部ダム統合管理事務所と課長以上との行政懇談会を行っております。

 22日火曜日、福山区の行政懇談会を行っております。

 23日水曜日は、平成22年度沖縄全戦没者追悼式がございまして、それに出席しております。

 24日水曜日、村女性団体との行政懇談会を行っております。

 25日金曜日、宜野座カントリークラブの総会がございました。並びに未来ぎのざ総会も開催されております。

 28日月曜日、宜野座村青少年健全育成協議会総会が開催されております。並びに村農業青年クラブ総会もございました。

 29日火曜日、宜野座村軍用地等地主会総会を開催しております。

 30日水曜日、名桜大学名誉教授の屋比久 浩先生と西平先生の叙勲受章の祝賀会がございまして、それに出席をしております。

 7月に入りまして、1日木曜日、村認定農業者連絡協議会総会を開催しております。

 2日金曜日、沖縄県地域振興対策協議会理事会がございました。

 3日土曜日は、第28回宜野座村児童オリンピック大会が開催されております。

 4日日曜日は、漢那ビーチ海開きを開催しております。

 6日火曜日、松田区長・行政委員長からの要請がございました。

 8日木曜日、村商工会との行政懇談会を行っております。

 9日から10日にかけまして、阪神タイガースの陣中見舞いで阪神球場に応援に行っております。

 11日日曜日は、第22回参議院議員通常選挙がございました。

 12日月曜日、平成23年度沖縄県軍用地地主会賃貸料増額要請で東京で要請行動を行っております。

 14日水曜日は、県町村会総会並びに県町村土地開発公社理事会並びに県地域振興対策協議会総会、並びに県国民健康保険団体連合会総会、さらに県介護保険広域連合総会等がございました。

 18日日曜日は、松田区において産業共進会並びに学事奨励会が開催をされております。

 20日火曜日、臨時議会がございました。なお、沖縄県治水協会総会もございました。

 21日水曜日、各区行政委員と役場課長以上との交流会を開催しております。

 22日木曜日、金武地区消防衛生組合臨時議会がございました。

 23日金曜日、北部振興会総会、北部市町村会総会がございました。

 24日土曜日は、漢那ダムまつり少年野球大会が開催されております。

 25日日曜日は、第17回漢那ダムまつりがございました。その後、内子町からの訪問団、団長、副団長との懇談会を行っております。

 26日月曜日から九州地区農業農村整備事業推進協議会ということで、予算要請に東京出張をしております。

 29日木曜日、議会特別委員会がございました。

 30日金曜日、北部国道事務所と役場課長以上との行政懇談会を行っております。

 31日土曜日、第46回村球技・格技大会を1日まで行っております。同じく31日、前原沖縄担当大臣と北部12市町村長との懇談会がございました。その後前原大臣は、村サーバーファームを視察しております。

 8月に入りまして、1日、第46回村球技・格技大会が先ほどに引き続き行われております。名護市制40周年記念式典がございまして、案内を受けております。

 2日月曜日、議会では軍特委がございまして、第25次南米3カ国青年研修受入事業開講式を行っております。

 3日火曜日、臨時議会がございました。その後、全国高校総体カヌー競技開会式を行っております。

 4日から7日にかけまして、全国高校総体カヌー競技が開催をされております。さらに4日は、沖縄防衛局、それから米国総領事への要請行動を議会とともに行っております。

 9日月曜日、沖縄県農林水産部と北部市町村長との行政懇談会が行われております。

 11日水曜日、沖縄県北部農林水産振興センターのほうへ、所長を訪問して要請行動を行っております。

 12日木曜日、JAおきなわ北部地区新役員就任体制ができたということで、あいさつにお見えになっております。さらに奄美・北部広域圏交流推進協議会総会がございました。

 13日金曜日、一括交付金制度について説明会が自治会館のほうでありました。

 16日月曜日、宜野座村村営塾「21世紀未来」の後援会結成総会が行われております。

 17日火曜日、在日海兵隊基地司令官へ要請行動を行っております。米軍車両による福山入り口での松、それから街灯の破損についてです。

 18日水曜日は、村教育懇談会を行っております。

 19日から20日にかけて、宜野座村バイオビジネス創出協議会視察研修で北海道に出張しております。

 25日水曜日、議会特別委員会がございました。

 26日木曜日、村畜産共進会を開催しております。

 27日金曜日、平成21年度決算監査報告がございました。宜野座村漁村漁民活性化施設落成式、祝賀会が行われております。

 30日月曜日、臨時議会がございました。

 9月に入りまして、1日水曜日、内閣府細田大造政策統括官が就任のあいさつということでお見えになっております。並びに防衛省枡賀再編室長もお見えになっております。

 2日木曜日、教育委員と村長との行政懇談会を行っております。

 3日金曜日、議会特別委員会がございました。並びに沖縄県農協中央会会長小那覇安優氏の就任激励会が名護市のほうで持たれております。

 4日土曜日、平成22年度県商工会青年部の若い経営者の主張発表大会が本村で行われておりまして、その懇親会に案内を受けております。

 6日月曜日、第20回宜野座村まつり実行委員会を開催しております。

 7日火曜日、村議会議員選挙告示でございました。

 9日木曜日、沖縄電力のほうへ要請行動を行っております。台風の停電等について要請行動を行っております。

 12日日曜日、村議会議員選挙投開票日でございました。

 本日から定例議会でございます。

 なお、各課における行政報告につきましては添付してございますので、御参照いただきたいと思います。以上です。



○議長(小渡久和) 以上で村長の行政報告は終わりました。



△日程第5.一般質問を行います。

 一般質問は、会議規則及び申し合わせ事項により、答弁を含めないで30分以内とします。なお、1回目の質問及び答弁は登壇して行い、2回目以降の質問は質問席で、答弁は自席にて行うことにします。

 通告順により順次発言を許します。

 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 通告した2点について質問させていただきます。その前にこの4年間、毎議会ずっと質問してまいりました。村当局は庁議の中で検討して答弁なさったと聞いています。その間、できたもの、できないこといろいろありますけれども、今回また新たに議員として選ばれましたので、まず、それにつなげるような質問をきょうはやっていきたいと思います。特に今回の質問は、選挙期間中にいろんな人たちにお会いしていろんな質問が出ました。こういうことについてぜひ聞いてくれとか、これはどうなっているかという話がありまして、そこを中心に今回は質問いたします。

 まず第1点目でございますけれども、財政運営と行政改革について。?分収が村:区で5:5となった場合、公共事業費をどのように調達するのか。

 それから?として、これまでの行政改革でどのようなことを計画し、どれくらいの成果があったか。年度ごと、項目ごとに説明をお願いしたいと思います。

 それから?国が行っている事業仕分けを村でもする意向があるのかどうか。これは、日ごろ村の行政に参加できない人たちが、この選挙を通してぜひこういうことは聞いてみたいという話から始まって、村当局はこの世の中の流れであります今の行政仕分け、これについてどのような考え方で、どのように対処しようとしているのかということを中心にまず聞きたいと思います。

 それから2点目でございますけれども、村発注工事への村業者の活用について。御承知のとおり、村の事業につきましてはほとんどが村の業者を指名して行っているわけですけれども、そこで働いている人たちを見ると、どうも村の外から来ている人たちが仕事をしているということもありまして、このことについて、村は一体どう考えているかということから始まりましてこのような質問を出しております。

 ます?村発注工事について村外業者の下請状況は金額にしてどのくらいになっているのか。

 それから?どのような工種が村外に下請されているのか、という以上2点について、当局の答弁を求めます。よろしくお願いします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) では當眞嗣則議員にお答えいたします。

 まず第1番目に、分収が村:区で5:5になった場合、公共事業費をどのように調達するかという問いでございます。まずは今後の財政の見通しとしまして説明いたしますと、これは平成22年度の予算状況を見てでございますが、当初の予算を見て、実質の収入見込みとしまして、税収、それから地方交付税、それから使用料収入、財産収入、5対5にした場合、それを合計しますと約39億3,100万円が見込まれます。それから支出見込みとしまして、義務的経費、それから負担金、補助及び交付金、あるいは公債費償還金、それから特別会計への繰出金などを合計しますと約41億円がかかっています。そうしますと1億6,800万円が収入減となっている状況でございまして、その収入減につきましては基金の取り崩し等を行って予算の編成をしている状況でございます。補助事業等の金額はこれに含めない状況の話でございます。村としましては、平成23年度以降の公共施設の整備といたしましては、松田小学校の校舎の改築がございますし、さらに給食センターの建設がございます。さらには今進めています、松田地区でやっていますが、これは村全体を予定していまして、農用地内の防風林の設置事業、これは村内全体をこれからも引き続き行っていきます。さらに野球場の整備をしていきたいということも考えておりまして、事業費にしますと約15億円の予算、財源が必要となっております。今後の公共事業の対応につきましては、国、県の補助率が減になることも予想されている中でございまして、事業を進める場合には一般財源の確保が重要課題となっております。これらの事業につきましては、補助事業等の裏負担並びに単独事業につきましても、今後は関係区との分収割合、さらに費用負担も検討しながら事業を展開しなければならないかと思っております。なお、私としましては、この村の軍用地料につきましては村の財源の一番重要な財源でございますので、5対5ではやはり村の今度の運営を図っていくためには、村にはもっと重きを置いて財源を確保していかないと、今後の財政運営は非常に厳しいかと思っておりますので、御理解をいただきたいと思っております。

 次に、行政改革についてでございます。本村は行政集中改革プランを策定いたしまして、平成17年度から平成21年度にかけて行政改革を取り組んでまいりました。その主な内容としましては、平成17年度は公の施設の指定管理者制度の導入。さらに職員の税務手当の定額化。さらに平成18年度には日帰り出張の日当の廃止。それから議会事務局職員の3名から2名への減。さらに医療職、教育職給料表等の行政職一本への以降。それから村費単独補助事業の削減。さらに平成19年度には庁舎用務員の非常勤化。さらに管理職手当の定額化。高齢者祝い金の削減。それから村単独補助金の削減。平成20年度には農業委員会委員定数の2名の削減。学校用務員、それから学校給食センター運転手の退職補充。平成21年度は副村長の1名削減。さらに水道使用料金の見直し、文化センター使用料の見直しなどをやっております。また、平成22年度においては課の統廃合、そして管理職級2名の減。それから議会議員定数2名の削減。総合窓口の設置など、行政改革の推進に取り組んでいるところでございます。その結果、住民ニーズの高度化、多様化など、社会の変化に適切に対応する行財政システムの構築が求められている中、村民サービスの向上と行政運営の効率化、さらには行政運営の健全化に一定の成果を上げることができました。今後も限られた人員、財源の中で住民ニーズや行政課題に適切かつ迅速に対応するため、これまでの本村の行政改革の経緯と実績を踏まえ、行政改革の推進に努めてまいりたいと考えております。

 それから国が行っている事業仕分けを村でもする意向があるかという問いでございます。本県につきましては、村において第三者委員による事業仕分けは行っておりませんが、第4次宜野座村行政改革大綱に基づく行政改革プランを基本にして、村行政会議の中で、国、県の財政状況も参考にしながら、当初予算編成時には財政当局で作成しますが、予算編成基本方針に基づいて、歳入歳出について審議を行っております。歳入におきましては自主財源の確保、村債依存度の抑制、財産収入の安定確保、新たな財源の確保に努めるとともに、歳出においては財源の計画的、重点的配分。そして事務事業の見直しと経費の削減。さらには国、県支出金等の地方交付税の見返り等のある事業の採択。経費負担区分の適正化に努めるとともに、特に新規事業につきましては、事業効果や効率性、緊急性、必要性によって審査を行っている状況であります。よって村としましては、今、国、県が行っているような事業仕分けを行う予定はしておりません。

 次に、村発注工事への村業者の活用についてでございます。その中でも村発注工事について、村外業者への下請状況は金額にしてどのくらいかということでございます。さらにはどのような工種が村外に下請けされているかということでございます。平成21年度の発注工事は49件あります。その中で建設課発注工事の10件を見ますと、土木工事については下請の届け出はありません。建築工事を見ますと、福山第三団地建築工事がございましたが、A棟、B棟の2件については下請通知書の届け出がございます。平成22年度分についても工事発注3件ですが、村外への下請はございません。

 次に、金額についてでどのくらいかということですが、しかし、下請通知書の届け出につきましては金額の明細の報告は様式的にありませんので、金額の把握についてはしてございません。

 次に、工種についてでございますが、建設業法第24条の7で施工体制台帳及び施工体系図の作成等が義務づけられていることから、2件の建設工事については専門分野の鉄筋工、型枠工を含む19工種が下請されている状況がございます。そのうち村外業者は17業者となっております。また、学校教育課の発注工事で平成21年度の宜野座中学校改築工事の中で、37工種が下請通知書で報告をされております。そのうち村外発注業者が32業者となっている状況でございます。以上です。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) では1点1点詳しく質問していきたいと思います。

 まず、最初の分収歩合が5対5になった場合に事業費の調達はどうするかということについてですけれども、村長の今の話では、総額にして事業費で平成23年度から15億円と聞いていますけれども、出された分収の資料では、平成22年から25年までの総額が一般負担分として16億2,200万円ということになっていたものですから、この額は、考えてみたら一般財源で充当するわけですから大変な額になるわけですよね。5対5で配分された場合に、果たしてこれができるのかなという疑問がまず一つありましてこれを聞いたわけですけれども、過去の流れを見てみますと、漢那ダムができたとき大きな工事が降ってきました。そのときに重点的に惣慶、漢那に配分されて、相当の事業費が使われています。それから今回再編交付金を使って漢那が公民館をつくったわけです。だから一つの事業で前例をつくるということは、裏を返せば同じような整備をする場合に当たっては、同じようなものの考え方でやらないといけないと。分収歩合がどうであれ、各区の負担というよりも従来どおり今までやったことについて、ぜひ念頭に置いて事業の執行をしていただきたいと思いますけれども、村長はどう考えるのか、そこをまずお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 続けてお答えいたします。

 いろいろと事業はどう変わっていくかわかりませんが、やはり地域のニーズに行政は当然こたえていくべきだと考えております。先ほど當眞議員がおっしゃった漢那公民館は再編ではございません。これは北部振興事業で対応したものでございますので、それを御理解いただきたいと思っております。先ほども申し上げましたように、やはり地域のニーズにこたえるのが行政だと思っておりますが、しかし、時代によって事業の変化、あるいはまた村の財政の状況も勘案しながら、すべてが同じ率でできるとは限らないと私は思っておりますので、その時代にも対応をしながらできるだけ地域のニーズにこたえていくのが行政の考えだと思っております。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 先ほどの再編交付金ということについては、間違っていますので訂正します。これは北部振興事業で、実は同じような事業で、松田の鍾乳洞の件で計画されながらこれは流れていったわけです。だけどこれは事業が消えたわけではなくて地元のニーズとしてはまだあるわけです。そういう事業を今後どのように考えていくのかというのが気になるものですからこの質問をしているんです。ですからそこについては、漢那区でやったような基本的な考え方というんですか、地元負担についてはそのような方向でやるべきではないかと思いますけれども、村長、再度答弁をお願いします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 先ほども申し上げましたように、北部振興事業も制度が変わってきておりまして、これも平成22年度、23年度の暫定といいますか、そういう形の制度でされておりまして、国の事情によってこの補助率が変わっております。当初は非公共につきましては9割の補助でございましたが、今は8割補助ということになっております。さらに裏負担についても交付税措置できるのかどうかということもまだ議論をしている状況でありまして、事業はこういうふうに変わってきております。しかし、地域の要望である事業については、また何らかの形で事業のメニュー、もし、北部振興でできない場合はほかのメニューも模索しながらやっていきたいと考えているところでございます。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 村長の今の答弁を理解できないわけではないんです。ただ、行政というのは、同じ地区にありながら場所によって違うというのは不公平だと。これは同じような感じで考えるのが当たり前ではないかと、私はそう思って質問していますので、そこはぜひ御検討のほど、またそのような対処をしていただきたいと、一応要望にかえておきますので、よろしくお願いします。

 それから2番目の行政改革、実は行政改革を村の課長クラス以上の人でやって本当に行政改革ができるのかなと、私は大変疑問に思うんです。まず1点申し上げますと、今回選挙のときに話題になったのは、村長専用車のマジェスタ、この値段は一体幾らするのかという話が出たんです。人の話によるとこれは1,000万円ぐらいするのではないかという話があったんですけれども、これは話ですから私は聞いてみました。一体買ったら幾らなのかと。そうしたら、本体価格にして793万1,000円、約800万円です。それから附帯の手続、重量税からいろいろなものを合わせると約70万円ぐらいかかるので、幾らで買ったかわかりませんけれども、普通863万1,000円と。これに対して買うのではなくて、今度村はリースにしましたよね。このリースにすると一月に19万7,000円かかるわけです。年間にして236万4,000円というお金がかかるんですけれども、これぐらいのクラスの車というのは県でもこのようなものは持っていないと思うんです。私は行政改革をするに当たって一番のポイントは、まずトップが住民の目線に立って物を考えるべきだと。実は大変具体的な例を申し上げて申しわけございませんけれども、琉銀がかつて相当な経営危機に陥ろうとした前です。私たちの大先輩であります中野さんが、まず役員を22名から7名に落としたと。それから公的資金が返済されるまではとういことで、役員報酬というんですか、ボーナスに当たる部分については総カットしたわけです。そういう中で今回公的資金が全部返済されて、「もう一人前になりましたよ」とこの間新聞に載っていました。私は行政改革というのは内部でやるのではなくて外から見た目、要するに一般住民の目線でやるべきだと私は思っているんですけれども、村長、そこら辺をどう考えられるのかお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 続けてお答えいたします。

 やはり行政改革につきましては、宜野座村は十分していかなければならないと私も思っております。それを今おっしゃるように国みたいに一般の皆さんを募って行政改革を本当にできるのかと、こういう仕分けができるのかということには非常に疑問を持っております。まず、今できるものからやっていこうということでこの行政改革大綱を村職員以外の委員も入れて大綱をつくってあるわけですから、それに沿って実施の段階では村の中でやっている状況でございます。今後もこれは進めていきますが、将来的にはまた一般も含めた村のすべての行財政改革を検討しなければ、今後村のいろいろな面の長期的な村運営はできないと思っております。これはすべてだと私は思っています。村だけではなくて村民もすべて、区も含めて一緒になってこの行政のあり方を村民がすべて考えていかなければできないと考えております。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 村長のお話を聞いて私は大変喜んでいるわけですけれども、委員会の中に報告書が出るまでわからないという今の委員会の運営について、私はずっと疑問に感じていて、一体幾つの協議会があるのか、どういう協議会があり、どんなことが報告されているのかと聞いた覚えがあるんですけれども、実は自分が行政にいたときに、かつてこんなことをしたことがあるんです。できたプランを中間報告会ということで報告して、村民全体にこの文書を出して、そこでいろんな意見を聞く、今回ですと、この委員になった人たちをパネラーにして、村で行政改革の討議を

するぐらいの気持ちがあるのかどうか。そうすれば本当の意味で村民が参加をしたという意識になるのではないかと。そうしたら、自分たちも言えるのではないかということでいろんな提案をすると思うんですけれども、村長はこの件についてはどうお考えかお聞きします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 私も同感で、それに向けて実施しているところでございます。これまでの行政懇談会につきましても、各区の行政委員とのみやっていましたが、今は各団体、あるいは婦人団体、商工会等も含めて幅広く行政懇談会をして、村の状況を説明していますし、さらに村の予算ということの概要も出して、村民に幅広く村の予算状況も知ってもらいたいということでそういう概要書も出して広く広報している状況でございますので、また今後続けながら、その中でいろいろと議論が出てくるかと思っております。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) こういうのもやがて出るはずですけれども、宜野座村の予算ということで各家庭に配られることになっています。第一段、去年の資料は大変好評でした。「村はこんな感じで金を使っているのか」という話があって、自分たちはこんなことは知らなかった。要するにただ文句だけではなくて、中を見てみたら「こんな使われ方もあったのか」というのがあるんです。実はこの行政改革、先ほどから言っている中で一番の争点になったのは、何といっても、お年寄りが国からもらった年金から引き落としされて自分たちが使うものがないとすごい危機意識を持っているわけです。そういう中でこの行政改革の柱の1本として老人祝い金が半額にされたと。額にして350万円ぐらいだと思っているんですけれども、これぐらいのお金だったら外でやりくりしてお年寄りをいい気持ちにさせられるのではないかと、これから出発していますので、全部切るのではなくて、やはり安心して過ごせるような、夢を持って過ごせる宜野座村にするためには、その辺のきめの細かい予算の使い方というのが必要ではないかと思うんです。行政改革の柱で大変項目的に大きいんですけれども、この老人祝い金、外はどうであれ宜野座村の場合には、當山久三の時代に国有地を払い下げして各字が税金は微々たるもので金をずっと30年以上もかかって払ってきた経緯があるわけですから、ばりばり働ける人たちはさておき、もう働けない本当に困っているお年寄りのために、この祝い金とかそういうものを再度戻す気があるのかどうか。この行政改革は切るだけではなくてそういうことも必要だと思うんですけれども、村長はどうお考えかお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 老人祝い金につきましては当初は1万円ございましたが、今は半額の5,000円でやっております。その時点でもいろいろと検討して、一律、村から各老人に1万円をあげるのは、行政改革、あるいはどこの自治体を見てもないということからまずは我慢してもらおうということで5,000円にした経緯がございます。さらにまた各区においてもいろいろと祝い金をやっている状況もございますので、やはり村としては今のところそれをアップしていこうということは考えておりません。ほかの方法で老人福祉の対応をできる方向を社協ともいろいろと連携しながら、老人の皆さんが安心して暮らせるむらづくりを推進しているところでございますので、そういう中で予算をうまく活用していきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 村長はこれを復活する気はないということですので、議会だけではなくて、できましたら老人クラブの中で、老人クラブの総会とかそういうところで、「減額にした理由はこういうことですよ、かわりにこんなことをしますよ」という説明をしていただければどうかなと。だけど実際は老人の皆さんからしてみたら目減りするわけですから私は大変なことだと思うんです。だからそこは村長ぜひ再度、次年度の予算について検討していただきたいと思います。これは要望にとどめておきます。

 それから村発注工事でございますけれども、工種によって下請させているものの中で専門性のあるもの。それから宜野座村でできるものについてはぜひやってほしいと思うんですけれども、今回一つの話題になったのが車の使用なんです。村の場合には営業用のダンプカーを持っている人たちが仕事がなくて困っていると。だけど白ナンバーで外からの業者が入っているのではないかと。そういうことはちょっとおかしいのではないかという話なんです。だから村長はそこら辺をどうお考えなのかお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 村の業者会にも、それから事業発注する時点でも村内優先ということでいろいろと事業を発注している状況でございます。さらにこの元請から下請にやる場合についても、できるだけ村内の業者を活用ということで指導、推進しているところでございまして、なかなかそれが十分いっていないところもあるようですが、今後ともそれは指導しながらやっていきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) ぜひそのようにしていただきたいと思うんです。実は会計検査のときに一番問題になったのは、業者がどのような格好で工事をしているのかという一番のポイントになっているのは、下請精算書、要するにどれぐらいで下請させているのかと。今の公共の価格からどんな感じでやっているのか、その差額はどこにどう流れているのかというのが会計の大きな柱になっているわけです。そういうことがあって、ぜひ広く村民に利益が渡るように配慮をしていただきたいと思います。そういう中で、ぜひこれも含めて下請通知書の中で金額まで当局が把握することについては別に問題ないし、一般の私たちが見るのではなくて、皆さんが行政として内容を把握するには絶対必要なことだと思います。そういうことができるのかどうなのか、村長の答弁をお願いします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 先ほども申し上げましたが、様式の中では金額の提示しかないということでありました。村としてそれをどういう理由で、どういう形でやるということがあれば、また業者にお願いをしてその金額を確認することも可能かと思っております。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 時間は大分残しておりますけれども、あと4年間、議員として活躍できる場を与えていただきましたので、きょうはこれだけにして、今後村民の目線に立って行政と対峙しながら宜野座村発展のために頑張りますので、ひとつよろしくお願いします。



○議長(小渡久和) これで當眞嗣則議員の一般質問は終わりました。

 暫時休憩いたします。           (10時58分)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                      (11時11分)

 順次発言を許します。

 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) おはようございます。5番 當眞 淳です。議長の許可を得ましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。その前に一言ごあいさつ申し上げたいと思います。

 このたび村議会議員選挙におきまして、多くの皆様の御支持、御支援のもと3期目の当選を果たすことができました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。これからも初心を忘れることなく精いっぱい村政発展のため、また住民の生活向上のために努力して行きたいと思っておりますので、今度とも御指導、御鞭撻、また叱咤激励のほどよろしくお願いしたいと思います。それでは通告した3点について質問させていただきます。

 まず1点目は、国道における草刈り等の維持管理についてであります。今年度より国道の草刈り等の維持管理の予算が減額となり、草刈り作業等の回数が減らされております。その影響で国道周辺の雑草は歩道から通行するにも支障を来す状況となっております。村としては今後の対応をどのように行っていくのか伺います。

 2点目に、不妊治療に対する支援についてであります。この不妊治療に対する支援についての質問は、平成20年12月定例会でも質問を行っておりますけれども、その後の取り組みとこの問題についての村当局の考え方について伺います。

 3点目は、台風による停電の早期復旧についてであります。去る8月31日、沖縄本島を直撃した台風7号は、農作物への被害はもちろんでありますけれども、村民生活にも多大な被害をもたらしております。特に宜野座区を中心として惣慶区、福山区、また漢那区、長時間にわたり停電が発生するというような状況が起こりました。また、大きな被害がなかった台風9号の際にも、松田区を中心として停電が明け方に発生しております。電気が生活の一部となっている現代社会におきまして、電気の供給がストップするということは住民生活にとって大変深刻な問題であります。そこで、村として停電の早期復旧についての取り組みを伺います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 當眞 淳議員にお答えいたします。

 まず1番目の国道における草刈り等の維持管理についてでございます。去る平成22年7月30日に北部国道事務所と村との行政懇談会がございまして、その中でも国道沿いの雑草の繁茂について、国道を横断する際に見通しが悪く危険であり、また、歩行者の通行に支障を来している旨を伝え、その草刈り整備について要請をしたところでございます。北部国道事務所のお話によりますと、今、国の方針で維持管理費の仕分けの中での削減ということで、これまで3回ほどやっていたようですが、それの予算が年1回の除草ということになったようでございます。それで北部国道事務所としましては、まず現地を確認しながらその危険性とか、またいろいろな条件を見ながら作業をしていきたいということを申しております。現在、村内でも非常に草が生い茂っている状況でございますので、それを早期にやってもらいたいと再三要求しているところでございますので、北部国道事務所も近々除草を行うという回答を得ていますが、今のところ、いつという回答は得ていません。今後とも早急にその作業を進めてもらいたいということを要請していきます。まずは北部国道事務所の管理者としての義務責任を果たしてもらいたいということを要望していきたいと考えております。

 次に、不妊治療に関する助成についてでございます。これにつきましてはおっしゃったとおり、前回にも質問がございました。不妊治療に係る費用につきましては、一般治療の場合は保険が適用されるケースと、そして全く保険が適用されないケースがございまして、特に体外受精や顕微受精といった高度な治療は、特定不妊治療といって保険外の治療となっています。特定不妊治療助成金制度は高額でございまして、その治療にかかる費用の一部を補ってくれる制度が沖縄県を含め全国の都道府県は実施している状況でございます。現在、県内の市町村で実施しているところはございませせん。沖縄県の特定不妊治療助成額及び期間につきましては、1回の治療につき上限15万円で、1年間で2回までが適用されて、通算5年間を対象にしているという状況でございます。平成17年度から平成21年度の5年間で、県の特定不妊治療助成事業への申請は927件あるようでございます。そのうち本村出身からの申請件数は5件となっていまして、特定不妊治療は高額なため、県は助成事業を実施している状況でございます。村としましても、當眞議員からも再三の要望でございまして、なかなかこれはプライバシーの件もありまして、村内の一般からの要請等もございませんが、実際に年一人かもしれませんが、これまで5回の実績もございますので、村としても何とか要綱の制定、あるいはまたいろいろな申請の方法、あるいはまた金額等につきましても検討しながら助成する方向で検討しているところでございまして、平成23年度から実施できればいいかということで検討しているところでございます。

 次に、台風による停電の早期復旧についてでございます。台風7号により、平成22年8月31日午後5時から9月1日午後10時10分まで29時間の長時間にわたり村内の約46%が停電いたしました。特に役場を中心にした停電のため、役場の中でもインターネットが使えないとか証明発行ができないなど、一般住民からの復旧の問い合わせが多数ございまして、沖縄電力名護支店へも数十回復旧について内容等を確認するためいろいろと電話を入れておりますが、相手方の対応も、復旧の見通しは今のところ立たないという一点張りで、終いには電話もとらない状況が続いた状況でございます。村としましても、住民からの苦情に対応するため、9月1日の復旧までの間、職員が役場で待機して対応していた状況でございます。また、沖縄電力へ今回の停電について、発生から復電までの作業の状況、それから停電の原因、それから場所等の詳細について報告してもらいたいと。さらには電力会社のこういう台風、緊急時の対応の計画について、どういう計画をされているのか、それも文書で報告してもらいたいということで、先日電力本社を訪ねてそういう要請をしているところでございます。村も今、緊急時の対応は緊急発電機を使用してやっておりますが、まだまだ一般住民の証明書発行に関しての電力としてはまだ不十分でありまして、それについても村としてもまた検討が必要かと思っております。以上です。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) では1点目、国道における草刈り等の維持管理についてであります。国道の管理者は当然国でありますので、国に対して要望していくということは当然必要だろうと思っております。向こうがやるべき仕事といえばそうなんですけれども、やはり国で決められたことですので、その下の組織である北部国道事務所とか、やはりそういった上部からの指示でそうなっていると思いますので、政治家を利用するなり、沖縄の現状を訴えていくということ、新聞等でちょっと見たりしますけれども、そういったことも続けながら、沖縄の現状を伝えながら、国のほうへ要望していくということは必要だと思っております。また、予算の復活に向けてそういった取り組みは継続する必要があるだろうと思っております。ただ、村内の今の国道の状況を見ると、かなり厳しいところがあると思うんです。子供たちが通学路で使っておりますし、村が管理しております宜野座金物から中学校入り口ですか、そのあたりまではまだいいとして、それ以外の区域についてはかなり厳しいものがあると思っております。そういう部分についての質問をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 その前に、村が管理しているところをまず質問します。現在、村の緑化振興会のほうで、宜野座金物から中学校入り口までということで、植樹帯の管理をしておりますけれども、この質問をするに当たって、村内を見て回りましたけれども、以前より管理が不十分かなという気がするんです。結構雑草も伸びていますし、以前のようなきちんとした取り組みができていないのかなというような気がするんですけれども、当然ほかの場所に比べたらいいんですけれども、やはり村のメーンストリートとして、村がわざわざ金をかけてやっているわけですので、そのあたり組織の体制がどうなのか、また管理を同じようにやっているのか。私のただの勘違いなのか、そのあたりを少し確認させてください。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 続けてお答えいたします。

 御指摘のとおり、最近ちょっと管理不十分だなということを感じて、役場内でも話している状況でございます。また、そこの管理につきましては、決して国から指定されて、また委託されて管理しているわけではございません。これは自主的にメーンという形で花を植えたりやっている状況でございまして、こういう管理をする場合に一番心配なのは交通事故なんです。事故発生につながらないかとなった場合どうしようかということも非常に心配されるものでありまして、それで、できるだけ市街地といいますか、その地域はやるべきではないかということで率先しているところでございまして、またこの地域においても、やはり自分の商店の前なりは自主管理も必要かと思っておりますので、そういうことで、やっているところにつきましては雑草も最近生えている状況でございますので、またしっかりと管理させていきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 村のメーンストリートでありますし、きちんと管理すべきであろうと思っております。現在ドーム周辺とか、その範囲が広がっているせいもあるのかなというような気はしますけれども、そのあたり。漢那区においては地域でやっていこうということで、最近植樹帯のほうも入れかえして積極的に地域で取り組んでいくという姿勢が見られてすばらしいなと思っておりますので、そういった呼びかけを提案していくというのも一つの手かなと思っております。宜野座、惣慶、福山ですか、関係区の皆さんとも調整して、地域の協働という意味で働きかけたらどうかなということも思っておりますので、ぜひそのあたりの取り組みをしていただきたいなと。きれいなむらづくりをしていただきたいなと思っております。松田区においても、婦人会とか、また旧国道、部落の中のほうについては、各団体で管理しているところもあって、なかなかメーンである今の国道については、ちょっと手が回っていない状況がありますけれども、地域の朝作業でできる範囲とか、そういった部分はあろうかと思っているんです。そういう部分は、やはり地域の安全確保の意味でも必要だと思っておりますので、先ほど村長がおっしゃられたように安全管理の部分、大丈夫な範囲は少し地域にもお願いしていくということも、当面の対処としては必要なのかなと思っておりますので、そのあたり、ぜひ呼びかけしていただきたいと思います。またあれば、私は前向きにできるのではないかと思っております。緑化振興会が管理していない場所について、松田はほとんど全域です。松田は全部です。それ以外、漢那に下りていく坂、それから城原に上っていくところ、そういったところの草がかなり伸びているということでありますが、今、漢那区がやっているところとか村がやっているところというのはやはり住宅地内で、見てみますと路肩も広いんです。安全管理上も多分作業しやすいと思います。ただ、松田とか、特に橋の上とかはとてもボランティアでできる範囲ではないと思っておりますので、だからそういったところというのは国なりが本当はしないといけないだろうと思うんですが、今の状況が続いていくと事故も発生しやすいような状況があると思いますので、せめて村道との接続部分がありますよね、そういった部分というのは村のほうで対処できないのかどうか。一部、個人でやっている方もいらっしゃいます。草刈り機を持ってきて刈られている部分も何カ所かあるんですけれども、そういった部分については、村で早急に対応できないかなという要望なんですが、そのあたりどうでしょうか。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 地域の美化というのは当然地域の責務でございまして、それを考えているところでございますが、ただ、やはり国道は国道事務所の管理範囲でございまして、特に車の往来という中での管理になっていきますので、やはり事故等の心配がございます。国としましても、いずれ県内の状況もすべてでございますので、今の状態では私はできないと思っておりますので、国としても何らかの形で地域との協議があるかと思っておりますので、それを確認していきたいと思っております。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 村道との取り付け部分の草刈りを一部、車が見える範囲とかの対処というのは厳しいでしょうか。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 交通安全の面から、やはり必要な箇所は積極的にやるべきことかと思っております。ただ、安全上につきましては十分留意しながらやっていきたいと思っております。その件については現場を確認しながら、また担当課とも調整してやっていきたいと考えています。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 村民が村道から来て国道に行くというところの取り付け部分ですので、そこの安全確認をする上でも、どうしても早急な対策が必要だと思っておりますので、ぜひお願いしたいと思います。旧国道、松田の知名恒治さんの家の下のほうから宜野座福地川に行くところを村のほうでやっていただいたんですけれども、きれいに掃除されているんです。でも村道部分はやられているんですけれども、そこの植樹帯、国道に入るところの右左とかというところと、やはりそういうところがやられていないとか、管轄外だからやらなかったのかなと思ったりするんですけれども、そういうところもちょこっとやればもう少しいいのかなと思いましたので、もちろん事故が起こっては大変ですから、ただ、逆に交通事故が発生すると余計大きな被害となる可能性もかなりありますので、そのあたり現場を確認して、安全確保した上でぜひ対応をお願いしたいと思います。

 それでは2点目、不妊治療に対する支援でありますけれども、先ほど村長のほうから平成23年から考えたいというようなことがありまして、大変喜んでおります。ぜひお願いしたいと思っておりますが、今、村長がおっしゃられた特定不妊治療、これは高額なものなんですけれども、これについては県のほうも補助しておりまして、本村でも5件というような状況であります。またかなり高額ですのでみんなができるというものでもないですし、そこまで踏み込むのかというとかなり勇気のいることだとも思うんです。ただ、村内には、ここまではいかなくても、例えば一般不妊治療というのがありまして、そういったものをやっている人というのはたくさんいるんです。意外と周りにいます。そういった治療についての支援というものは考えていないのかどうか。まずそれを伺います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 一般不妊治療につきましても、なかなかそれの確認というか、実態も実際に把握できない状況でありまして、実際に何名が受けて、金額もどのくらいかかっているかと、それがわからない状態でありまして、それについては実際に県内のどこも実施していない状況でございますので、村としてもまずはこれはさておいて、特定のものを実施している状況から、把握しているものから実施したほうがいいのではないかということにしております。それで、今の一般の治療につきましては、まだ実態がわかっていませんので、これはしっかり実態がわかってから検討していきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) この問題というのはプライベートな問題ですし、当事者もかなり相談しにくいものでもあると思います。ただ、私も以前当事者でしたのでわかりますが、結構いるんです。ただ、金額的なものというのはまた特定不妊治療とは違って、一般不妊治療というのはそこまでは費用がかからない現状もありますので、そういう意味では、せっかくですので。現状として対象者については一般不妊治療を受けている方が数から言えば多いと思います。ですからそのあたりをまず考えてほしいと。前回質問した後に、予算書の中に不妊治療に対する支援というような感じで費目存置で上がってきたんです。私は一歩進んだかなと思ったんですけれども、村も少し考えているよということを村民自体は多分わからないと思うんです。やはり現状が。そのあたり、村に対してそういった要望とか相談とかというのがあったのか、まず確認させてください。これまであったかどうか。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) これにつきましても、担当課、あるいは担当の保健師も含めていろいろと検討しているところでございますが、実際にそういう相談もないということで、実態が把握できていない状況だということで今やっております。そういう状況です。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) なかなか表に出にくい問題ですので、現状というのは把握しにくいだろうなとは思うんですけれども、県内の市町村ではそういった一般不妊治療に対する支援というのはないと思うんですけれども、全国を見たら、県が率先してそういう支援をしているところも意外とあるんです。例を挙げるというか、そういったシステムですけれども、まずその自治体に1年とか2年以上居住した人を対象に上限5万円とか、それのうちの自己負担の2分の1だとか、また所得制限を設けたりとかというのでやられている市町村が、意外と、インターネットでしか確認できていませんけれども、そういうのを行っているところもあります。村で独自にそういう取り組みをしていくということは県内で初めてだろうと思いますし、また村長の政策として子供たちのいっぱいいるむらづくりを目指すというようなことで、その施策に組み入れていただければ、また村長に対する評価もかなり上がっていくと私は思っているんですが、ぜひそういった部分を含めて検討していただきたいと。これはほかの市町村、県内では事例がないということですので、要望、その辺まであわせてできたら私は最高だと思っておりますので、ぜひ検討していただきたいと思います。この件については要望して終わります。

 最後に3点目、台風による停電の早期復旧についてであります。この件については、平成19年7月13日、台風4号、床上浸水とかが潟原のほうとかでありました。かなり大きな台風でしたけれども、それが終わった後にも質問はしました。電力会社のほうにも要請したほうがいいのではないかと、文書をもってやったほうがいいのではないかということで、村のほうも対応していただきました。ただ、今回の台風が過ぎて、やはり改善されていなかったのかなということを再確認しました。やはり電力会社に申し入れしただけでは簡単にできないのかなと思うんですが、この返答、電力会社からどういった返答があったのか、その辺教えていただきたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 電力会社にこういう状況で要請をしまして、去る平成19年度のときも3日間停電したと。そのときも文書で要請した経緯がございまして、また今回もそうだよということで、去る9日に電力を訪ねて申し上げました。それで向こうの説明では、サーバーファームのルートについては直通といいますか、一つのルートを設けて整備をしたということはその時点でお伺いできました。さらに今回につきましては、29時間という長時間にわたって停電している状況があって、台風も時間も短く一瞬でしたし、さらに発生から期間も短かったということもあったわけですが、実際に村内で電柱がどこで倒れて切電がどこにあるという一般の目にもほとんど見えない状況の中で、本当に29時間も停電をさせた原因はどこなのかということで強く抗議もしながら、その原因を文書でしっかりと報告してくれということで再三要請をしたところでございまして、しかも、村内で一部はちゃんと電気がついているにもかかわらず、一部が台風、あるいは大雨のたびに停電している状況であるということも訴えながら、それの実現性に向けてやってくれということをお願いしたところでありまして、今回につきましては文書でちゃんと報告してもらうようにということでやっておりますので、まだその回答は得ていませんが、近々来るかと思っております。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 前回、今回、またそれ以外の台風のたびにこういった停電が発生するとなると、本村の発展、企業が来るとか、あとは住民生活にもかなり支障がありますし、大変な被害が出ますので、ぜひ電力会社にはそういった整備、那覇市もここも同じ電気料金を払っていますので、そのあたりは要望をしていただきたいと思います。ただ、インターネットのブロードバンド化ということで、私、前にかなりしつこくやりましたけれども、その際も、相手はNTTでしたけれども、今回は沖縄電力ということで、やはり民間企業なわけですよね。そういう意味では、どうしても費用対効果だとか、そういった部分というのが出てくるだろうと思っております。なかなか改善していかないということはそういった部分もあろうかと思うんですが、以前に金武町のほうで新開地の前、電柱が倒れて停電しましたけれども、それで地中化、埋設するというような形で対処したと思っております。その予算がどういう予算だったかということまでは調査できなかったんですけれども、国のお金とか、そういうのをうまく活用しながら、村内の電線を地中化しなさいということではないんですけれども、機能の強化、そういったものが図れないのかどうか、そのあたり伺いたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 今の件につきましても、たびたびの停電でありますので、それの原因については当然電力は知っているだろうということから、そこの早期の整備が必要ではないかということで強く申し入れています。さらに電柱の地中化につきましても、これも国ともいろいろ調整しながら要請をしているところでありまして、さらに新しい道路を建設する中でもそういう地中化も含めて、あるいは共同溝を含めた整備が必要ではないかということもいろいろと要請をしているところでありまして、いろいろと費用のかかる事業でありますので、国のほうがもっと先見の目で早期採択できれば幸いかなと思っております。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) ぜひ国のほうにも要望していただきたいと思います。今回、名護市とか、結構北部、北部はいつもだと思いますけれども、そういった停電の被害というのはかなり多いんだろうと予想されます。やはり田舎ですので。そういう意味では、北部活性化特別事業がありますよね。前は北部振興策だったのが変わりましたけれども、そういったものは北部全体の共通の課題だと思うんです。そういった問題については。そういったものの形で予算をつけていくとか、そういった北部全体で考えられないのかなとか、私は個人的には思ったりしていますので、いろいろな方法で改善できるような形でぜひ考えていただきたいと思います。

 それで、今回の停電復旧というか、それに関連してでですけれども、少しだけ。先ほど村長からも、役場の仕事が非常電源で対応できなかったというような話がありました。住民票も発行できないという現状だったと思います。私たちもいましたので。役場自体が災害対策本部というような形になろうかと思いますけれども、そういう現状だと非常にまずいと思います。この機能強化、非常用電源を強化するのか、ちょっと方法はわかりませんけれども、それはぜひ早目に対応していただきたいと思いますが、そのあたり再度お願いします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) これにつきましては検討させていただきたと。早期に対応できる方向で検討していきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) ぜひよろしくお願いします。

 その中で、役場の中で気になった点が一つあるんですけれども、こういった台風でずっと停電が続きますと、職員はどういった仕事をしているのかなというのが気になります。産業振興課の皆さんだとか、ハード事業系統の人というのはパトロールをしたり、また倒木処理をしたりとかという姿が見られたんですが、パソコンを使ってやるような事務系統、ソフト事業のほうです。そういった職員というのは、実際仕事できるのかなというのが気になります。もちろん書類の整理だとかそういったものはそのタイミングでできるかと思いますけれども、なぜこういう話をするかというと、朝から清掃の委託の方というのはずっと外へ出てずっと作業しているわけです。でもそうでない、そういう委託ではない人たちというのがいますよね。そういう人たちというのは、私からすれば1時間でも2時間でもいいから、みんなでぱっと出て掃除をする。役場の周辺をきれいにするとかということが必要ではないかなと思ったんですが、そういった対応というのはどうなんでしょうか。できるのかどうか。また、別の仕事があるのであればそれは別にどうこう言いませんけれど、そのあたり確認させていただきたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) これにつきましては、台風の後の片づけ、環境等の整備というのが当然でありまして、これは停電でなくても、出勤したら即そういう対応から職員はやっている状況でありまして、さらに担当課につきましては、担当の範囲の、特に村道、農道の管理箇所は、農道、村道に倒木とかないかどうか、交通ができるのかどうかと、確認から至急やっている状況であります。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 担当の者は私はいいと思うんです、そういった外を調査するとかというのはいいんですけれども、やはりどうしてもそこが行政の縦割りかなと思うんですけれども、例えば台風があった後の翌日は、職員、1時間は、本職ではなくて臨時の人たちが作業をぱっとやりますよとか、別に担当課だからどうこうではなくて、そういった仕事というのは、普通の民間だったらこれは当たり前の話だと思います。そういったことが必要ではないかと今回感じたんです。朝早くから清掃の方は、駐車場からみんな汗をだらだらしながらずっと掃除しているんです。こう言うと怒られるかもしれませんけれども、実際どれだけの仕事量があるのかなという気がしたので、そのあたりは改善の余地があるのかなと思っております。再度お願いします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 先ほど申し上げましたように、これは当然な義務でございます。台風の後の片づけ、周辺の掃除、あるいはまたどこかに被害があればそれの集中支援ということも、やはり役場職員として当然のことでありますので、今後もそういう緊急対応をしていきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 担当課任せという形ではなくて、全体でそういったものができたらなと思っておりますので、要望して、私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。



○議長(小渡久和) これで當眞 淳議員の一般質問は終わりました。

 暫時休憩いたします。           (11時49分)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                      (14時05分)

 順次発言を許します。

 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) 皆さん、御苦労様です。一般質問に入る前に一言。今回の選挙で当選された皆さん、大変おめでとうございます。また、残念な方もおりましたが、ひとつこれにめげず、村政発展のため、村民のために御協力をお願いしたいと思います。私も今回選挙に立候補しなくて、これで議員生活は終わりますが、最後の質問でございますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。それでは早速一般質問に入ります。

 一般質問に対するその後の対策についてを質問いたします。私は、4期あしかけ14年間で数十件の質問をいたしました。村当局が努力してほとんど対応していただきましたが、中には対応しますとの答弁をいただきましたが、その後、どうなったのかわからないものが数件あります。その中から、1件だけ再確認の意味で最後の一般質問をいたしますので、よろしくお願いします。

 まずその1件ですが、赤土流出防止対策はどうなっていますか、ということです。御答弁をよろしくお願いいたします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) では、城間盛春議員にお答えいたします。

 まずその前に、4期14年間、大変御苦労様でございました。また、今後とも村政発展のために御協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 赤土流出対策についてでございます。ソフト関係で、村民生活課においては、毎月1回の定例赤土パトロールを実施して、年3回、宜野座村赤土流出等汚染防止対策推進協議会も開催して、赤土流出汚染防止の啓蒙に努めております。平成22年度の取り組みですが、4月15日は午前6時から8時の雨量が53ミリの豪雨であり、赤土の流出が発生しております。日量で84ミリということで豪雨でございました。さらに4月21日水曜日は、緊急の赤土流出汚染防止推進協議会を開催しまして、現状報告、そして対策等について話し合いをしております。それを踏まえ、4月27日には村内全世帯に赤土流出防止対策のチラシを配布しております。それから5月24日、26日、そして6月にかけましても、防災無線を通しながら赤土対策の注意を喚起しております。さらに7月から8月にかけましては、また村内の20カ所に赤土流出汚染防止の大型看板を20基設置して、その啓蒙を図っているところでございます。また、ハード面につきましては、赤土流出防止対策として、県営水質保全対策事業を平成5年から実施しているところでございまして、これまで7地区が完成をして、現在、3地区、志利川原、サー原、真平原で事業を行っております。さらに平成24年からは前山原、中山原、垣之外原を予定しております。当水質保全対策事業の主な工種は勾配修正、それから沈砂池の設置、グリーンベルトの設置などで、赤土流出防止に一定の効果を上げてきたと思っております。平成20年から平成21年にかけて、沖縄県の赤土流出対策モデル事業として、圃場からの発生源対策として農家へのビニール、マルチの支給、あるいは月桃チップやキビ葉によるマルチング、グリーンベルトの設置などを行ってきております。平成21年には補助事業により、畑の周囲にあぜをつくるあぜ塗り機を購入して、勾配の急な圃場などからの赤土流出防止対策を行っているところでございます。今後の対策としましては、これから行われる水質保全事業で既存の沈砂池の砂防ダム等のしゅんせつ、改修を行い、施設の維持、機能強化を図っていきたいと思います。また、新たに大型の沈砂池の導入についても県といろいろと調整しながら進めていきたいと考えているところでございます。赤土流出は発生源を抑えることが最も効果があると思っておりまして、月桃チップや葉がらによるマルチング、そして緑肥、被覆など、発生源対策を行っていきたいと思っております。赤土流出が環境に及ぼす影響、そしてそれの大きな要因が農地からであることへの理解と対策への協力などを農家の皆さんにお願いするとともに、行政としても可能な限りの方策を今後とも考えていきたいと思っております。以上です。



○議長(小渡久和) 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) ただいまの答弁を聞いておりましたけれども、実は全く同じような回答が過去にも行われております。私はこの赤土対策につきまして、平成18年の12月定例会においても質問しております。それから平成19年の6月定例会においても質問をいたしております。答弁は大体似ているんですが、私が欲しいのは、今もってまだ赤土が流れているんです。皆さん方の努力は買いますよ。しかし、ずっと赤土が流れているものですからまだまだ不足ではないかと。大雨のたびに漁民は怒りを通り過ぎてやる気もなくして大変困っているんです。そういう姿を見ますと、どうしようかなと思うぐらい、打つ手もないぐらい非常に困っております。グリーンベルトもつくってどうのこうのするということでしたが、しかし、その事業もほとんど進んでいないのではないかと思っているんです。畑を見回しますと、その事業も余り進んでいませんし、これは当局だけを責めるわけにもいきませんが、農家と一体となってやると。だけど農家のほうが余りそれに乗ってこないんです。畑の隅々まで全部作物をつくりたいというのが本音ですから。ですから、前にもお話ししましたとおり、グリーンベルトをつくるところは換金作物を植えていただいて、そういう対策をしていくのが農家としても収入があるので非常に効果があるのではないかと申し上げました。その対策も検討していきたいということでしたので、その検討がいつまで検討していくのか。まだなされていませんので、この辺も農家、土地改良ともいろいろタイアップしていただければ幸いかなと思っているんですが、その点、今後換金作物を植えてグリーンベルト地帯をつくっていくかどうか、その考えがあるかどうかを再度伺いたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 御指摘のとおり、前回も、以前にもそういう答弁をした経緯がございます。今、換金作物についてどうなっているかということですが、実際にごらんのとおり、農家も余り換金作物の作付はやっていない状況がございます。ただ、これまで水質保全事業ということで勾配修正を大分やってきておりますので、それとまた浸透型排水を設置しながら、暗渠排水を入れながらやってきておりますので、そういう整備をされた地区についてはその効果がしっかり出てきているかと思っております。まだまだ抜本的な対策はされていませんが、ある地域からは大きな沈砂池をつくったほうがいいのではないかということもございます。これまで土地改良事業の中での沈砂池の設置につきましては設置基準があってその面積で対応してきたところでございますが、しかし、この構造物だけでの沈砂池では対応ができない状況でございますので、やはり末端には今後大きな沈砂池をつくって、雨のない日は草地でいいのではないかと。そして雨が降ったときあそこが一たん水溜になって、徐々に排水していくという形でのこういう大きな自然フィルター型といいますか、そういう沈砂池ができないかということで、まずは用地の確保が一番大事だと思っておりますが、その点で村独自の赤土対策として県にも提案しているところでございます。特に農家の意識の高揚が一番大事だと思っておりますので、大いに啓蒙しながらやっていきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) ひとつ努力してやっていただきたいと思っております。

 実は宜野座村の海であるんですが、共同漁業権と言いまして、宜野座村、金武町、それから今のうるま市ですか。そこは共同漁業権第7号なんです。同じ海なものですから、宜野座で汚そうが、あるいは石川で汚そうが、金武町で汚そうがこれは一つなんです。ですから、そういうことでこれまでに3漁協の組合長会でいろいろ話し合ってやっております。もちろん宜野座村だけが汚しているわけではなくして金武町も大いに汚しているんです。石川もそうなんです。そういうことがあるものですから、実は私たち3漁協の組合長は、5月28日に中部保健所に行きまして、何とかなりませんか、県のほうも指導していただきたいということで要請をしてまいりました。残念なことに余りいい返事は得られてないんです。保健所としましては、見回って注意はするけれども、対策等についてはやっていないと。注意はすると、ただそれだけだということで、非常に残念だなと思ったんですが、宜野座村も赤土対策協議会というのはありますので、県のほうともタイアップしていただいて、もっとよりよい実効性のある行動をとっていただきたいなと思っているんですが、その点伺いますので、ひとつよろしくお願いします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 先ほども申し上げましたが、県の農林水産部と北部の農林水産関係担当を含めた協議会、行政連絡会もありまして、村からの要望として抜本的な赤土対策の要望を出したところでございます。そういう中で、村としてはこれまでの沈砂池では規模が小さいと。それと最近の集中的豪雨には対応できないということでいろいろと要望しているところでございまして、それで、村としてはできるだけ圃場からの排水については表面排水ではなくて浸透型排水、要するに暗渠排水にしてくれと。そして先ほど申し上げましたように、沈砂池については、土地を大きく確保した余り構造的に金のかからない沈砂池としての対策をしてくれということで要望しているところでございまして、なかなかその実施に「はい」とはいきませんが、村内、地元、その地区からもこういう要望がございましたので、村としても前向きに検討して、まずは1地区でもいいからモデル的なものをつくってみたいなということも考えておりますので、今後その対策に向けて一生懸命取り組んでいきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) 実はその同じ日、5月28日ですが、中部保健所を訪れて、その帰りですが、これは金武町にあります億首ダムの工事の現場事務所、そこのダムをつくっていらっしゃる皆さん方とも話し合いを持っております。なぜ億首ダムの事務所とお話をしたかと言いますと、これをさかのぼること、実際はずっと前からなんですが、最大のこの話のきっかけとなったのが今年の旧正月、2月14日から15日の未明にかけまして大雨が降りました。そのときに、億首ダムの工事現場から大量の土砂が積んであるところからそれが全部流されたんです。それが全部流されたものですから、一体どういう対策をしていたのかと言いましたら、カバーもかぶせていないのです。全部流れまして、暗渠も全部海のほうまで流れています。そういうことでダム事務所のほうに抗議をいたしまして、どうなっているんだということで、調査もしてくれということをお願い申し上げました。2月16日に億首ダム工事中の赤土流出の調査を行って、3漁協の組合長が集まりまして、2月25日に抗議に行っております。そして、15日には3漁協組合長会をいたしまして、3月29日にダム事務所を通じまして沖縄総合事務局まで行きまして、赤土を流した、あるいはそこからのイシグーみたいな、白い石がありますよね、それもほとんど流れているんです。そういうことまでしているんですが、どういうふうな対策を今後とっていくんですか、ということのお話し合いをしましたら、そこも随時対策はしていくというんですが、いまだかつて何の対応もないんです。そういうことで、ただ、3組合だけでやっていくのも大変だなと思っているんです。ですからその点は、ぜひ行政のほうも力を貸していただいて、今後はその3漁協と一緒になって、宜野座村の行政、金武町の行政、それからうるま市の行政、この辺やっていけるかどうか、ちょっと急ですが、村長にその意思がのかどうかを伺います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 赤土対策につきましては、おのおの市町村一生懸命やっているところだと私は思っております。村においては当然のごとく、いろいろと関係者と連携をとってやっていますし、当然に国、県においても赤土対策は一番にやるべき仕事だと思っておりますので、非常に重要視しているところでございます。今、3市町村の連携した取り組みでできるかということでありますが、当然、今やっているところだと思いますので、また連携してできるのがありましたら、国、県にも強く訴えていきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) ありがとうございます。これは通告していなかったんですが、急に質問いたしまして、それでも返事をいただきましたので、ありがとうございます。

 実はそのときの話し合いの中でなんですが、ダム事務所との話の中で、「皆さん方は海を汚して一体どう考えているか」ということでいろいろやりとりをしている中で、ダム事務所の返事、信じられないことを言っているんです。「海を汚しているのは我々だけではない。一般の家庭排水もあるでしょう。畑もあるでしょう」ということの返事なんです。これは国の公務員の言うことかなと信じられなかった。しゃくにさわってけんか調になっていました。そういうことがありまして、これはどうしても我々漁業組合だけでは対処できないなと思っていたんですが、地先が金武町でしたので、何とか金武町にお願いしようと。金武の組合長もそう思っていたんですが、金武町のほうが町長選挙がありまして対応がなかなかできない状態でありました。ですから今後は、宜野座村、金武町、うるま市にお願いを申し上げて、第7号共同漁業権の海を守るためにお願いしに行こうかということにしておりますので、そのときにはひとつ御協力をいただいて、3市町村の首長には頑張っていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思っております。

 海を汚しているのは、ダム事務所だけではなくして畑からの土地改良もあるとか生活排水もあるよという発言に対して、村長、この発言をどう思いますか。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 続けてお答えいたしますが、こういう発言は、責任の意識の弱い者の発言だと思っております。やはり行政を預かる立場からしますと、海の汚染と河川の汚染については、赤土だけではありません。これは当然いろいろな面を含めた汚染を防止するのが行政でありまして、当然すべての面に対して取り組みをするべきだと思っております。本村は「水と緑と太陽の里」という先輩からのキャッチフレーズを得ていますので、水については一番大事にしている村ではないかと私は思っております。いろいろな面の水、そして下水道の水、さらに赤土の水、あるいは湧水なり、また昔の井戸とか、いろいろ含めた水というのはやはり一番大事なことでありまして、その汚染がないということが現代社会の人間の生活する場の環境ではないかと思っておりますので、そういう意識を十分持ちながら行政を進めていきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) 心強い返事をいただきまして、少し安心しております。今、漁業組合は、漢那ビーチを管理しているんです。汚染が大変なんです。白く濁ったりいろいろやるものですから、この辺の調査もいろいろあるもので、お願いをしているところです。そうしましたら、ダム事務所のほうから、今月、9月22日から24日の間に1日間だけ海中の調査をしたいという返答がございました。それで船を1隻出していただきたい。向こうが全部費用を出すのでお願いしたいという返事を今のところいただいております。その間にぜひ役場のほうも協力していただいてやっていただければありがたいと思っているんですが、それはどうでしょうか。担当課のほうでわかりますか、お願いします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 今の件についてダム事務所が調査をすると。私は北部土木事務所のほうにも漢那ビーチの白い濁りについて調査をしてくれと。と申しますのは、漢那ビーチの沖合のほうに高潮対策としての護岸をつくっておりますので、それも原因ではないかということを含めて土木事務所にお願いしたところでございます。ダム事務所が調査するということのようですが、村としてもそういう要請をしたということもありますので、村も一緒にできるのでしたら一緒に対応させていただきたいと思います。



○議長(小渡久和) 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) よろしくお願いしたいと思います。

 過去この14年間、いろいろ宜野座村をよくするためにいろんな質問をしてまいりました。たまにはけんか調になったりやってきましたが、私としても何とか村民、あるいは村政をよくしたいということでこれまでいろいろと質問してきたわけです。これが本当に最後の質問かなと思って、ちょと心残りがありまして、もっとたくさんやりたいんですが、この辺で終わりますが、一言だけ。議会で答弁なさって検討するとか対処しますということにつきましては、ぜひとも実行していただきたいなと思っておりますので、その点を要望いたしまして、ひとつこれからも村当局も一生懸命頑張っていただきまして、新しい体制の議会も頑張っていただくよう要望して、最後の一般質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(小渡久和) これで城間盛春議員の一般質問は終わりました。



△日程第6.議案第39号 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第39号 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算の総額65億2,289万円に歳入歳出それぞれ2億5,799万1,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ67億8,088万1,000円とする案件でございます。

 歳入の補正は、普通交付税1億1,300万円、沖縄北部活性化特別振興対策特定開発事業補助金1億351万9,000円、前年度繰越金5,374万2,000円をそれぞれ追加するものが主なものであります。

 一方、歳出の補正は、城原第3団地整備事業1億5,158万6,000円、高松進入路改良工事設計委託業務2,100万円、宜野座中学校併行防音工事2,861万9,000円の追加が主なものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(小渡久和) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) それでは議案第39号 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第2号)につきまして説明いたします。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第39号                                          ┃
┃                                               ┃
┃            平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第2号)             ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年度宜野座村の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。         ┃
┃                                               ┃
┃ (歳入歳出予算の補正)                                   ┃
┃第1条 歳入歳出予算の総額6,522,890千円に歳入歳出それぞれ257,991千円を追加し、歳入歳出予算の総┃
┃ 額を歳入歳出それぞれ6,780,881千円とする。                          ┃
┃2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の金額は、「第1表 歳入歳┃
┃ 出予算補正」による。                                    ┃
┃                                               ┃
┃ (地方債)                                         ┃
┃第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債 ┃
┃ の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債の補正」による。               ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年9月14日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

                第1表  歳 入 歳 出 予 算 補 正
 歳 入                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃11 地 方 交 付 税  │             │  1,090,000│  113,000│  1,203,000┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 地 方 交 付 税  │  1,090,000│  113,000│  1,203,000┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃14 使用料及び手数料   │             │   260,974│   2,240│   263,214┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 使    用    料│   257,430│   2,240│   259,670┃
┗━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃15 国 庫 支 出 金  │             │   642,671│ △40,216│   602,455┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 国 庫 負 担 金  │   216,593│    685│   217,278┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 国 庫 補 助 金  │   405,259│ △41,847│   363,412┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │3 委    託    金│   20,819│    946│   21,765┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃16 県  支  出  金 │             │   843,490│  140,901│   984,391┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 県  補  助  金 │   725,945│  140,810│   866,755┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │3 委    託    金│   25,820│    91│   25,911┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃19 繰    入    金│             │   215,402│   6,000│   221,402┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 基 本 繰 入 金  │   215,401│   6,000│   221,401┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃20 繰    越    金│             │      1│  53,742│   53,743┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 繰    越    金│      1│  53,742│   53,743┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃21 諸    収    入│             │   160,887│   1,714│   162,601┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │4 雑         入│   158,866│   1,714│   160,580┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃22 村         債│             │   675,000│ △19,390│   655,610┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 村         債│   675,000│ △19,390│   655,610┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    入    合    計      │  6,522,890│  257,991│  6,780,881┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛

 歳 出                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃2 総    務    費│             │  1,848,561│  △6,802│  1,841,759┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 総 務 管 理 費  │  1,713,766│  △6,893│  1,706,873┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │5 統 計 調 査 費  │    2,831│    91│    2,922┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃3 民    生    費│             │  1,049,465│   3,446│  1,052,911┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 社 会 福 祉 費  │   407,838│   2,892│   410,730┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 児 童 福 祉 費  │   641,625│    554│   642,179┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃4 衛    生    費│             │   364,664│   1,382│   366,046┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 清    掃    費│   82,206│   1,382│   83,588┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃6 農 林 水 産 業 費│             │  1,186,293│   6,683│  1,192,976┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 農    業    費│  1,040,098│   6,683│  1,046,781┃
┗━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃8 土    木    費│             │   331,575│  178,509│   510,084┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 土 木 管 理 費  │   36,908│    639│   37,547┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 道路橋りょう費    │   244,032│  21,863│   265,895┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │5 住    宅    費│    6,027│  156,007│   162,034┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃10 教    育    費│             │  1,167,034│  32,673│  1,199,707┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 教 育 総 務 費  │   113,070│    150│   113,220┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 小  学  校  費 │   121,565│   1,300│   122,865┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │3 中  学  校  費 │   563,871│  28,619│   592,490┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │4 幼  稚  園  費 │   29,736│   1,664│   31,400┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │5 社 会 教 育 費  │   173,706│    560│   174,266┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │6 保 健 体 育 費  │   165,086│    380│   165,466┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃13 諸  支  出  金 │             │   57,821│  42,100│   99,921┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 基    金    費│   57,819│  42,100│   99,919┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    出    合    計      │  6,522,890│  257,991│  6,780,881┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛

                 第2表  地 方 債 の 補 正
1 追加                                      (単位 千円)
┏━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┓
┃    起債の目的     │  限度額  │起債の方法│  利 率  │   償還の方法   ┃
┠──────────────┼──────┼─────┼───────┼───────────┨
┃              │      │     │5%以内(ただ│政府資金については、そ┃
┃              │      │     │し、利率見直し│の融資条件により、銀行┃
┃              │      │     │方式で借り入れ│その他の場合にはその債┃
┃              │      │ 証書借入 │る政府資金及び│権者と協定するところに┃
┃宜野座村公営住宅建設事業債 │   44,300│ 又 は │公営企業金融公│よる。ただし、村財政の┃
┃              │      │ 証券発行 │庫資金につい │都合により措置期間及び┃
┃              │      │     │て、利率見直し│償還期限を短縮し、又は┃
┃              │      │     │を行った後にお│繰上償還もしくは低利債┃
┃              │      │     │いては当該見直│に借換することができ ┃
┃              │      │     │し後の利率) │る。         ┃
┠──────────────┼──────┼─────┼───────┼───────────┨
┃     合  計     │   44,300│     │       │           ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━┛

2 変更                                              (単位:千円)
┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃       │         補 正 前         │         補 正 後         ┃
┃ 起債の目的 ├────┬─────┬─────┬──────┼────┬─────┬─────┬──────┨
┃       │ 限度額 │起債の方法│ 利 率 │ 償還の方法 │ 限度額 │起債の方法│ 利 率 │ 償還の方法 ┃
┠───────┼────┼─────┼─────┼──────┼────┼─────┼─────┼──────┨
┃臨時財政対策債│ 250,000│証書借入又│5%以内 │政府資金につ│ 186,310│証書借入又│5%以内 │政府資金につ┃
┃       │    │は証券発行│(ただし、│いては、その│    │は証券発行│(ただし、│いては、その┃
┃       │    │     │利率見直し│融資条件によ│    │     │利率見直し│融資条件によ┃
┃       │    │     │方式で借り│り、銀行その│    │     │方式で借り│り、銀行その┃
┃       │    │     │入れる政府│他の場合には│    │     │入れる政府│他の場合には┃
┃       │    │     │資金及び公│その債権者と│    │     │資金及び公│その債権者と┃
┃       │    │     │営企業金融│協定するとこ│    │     │営企業金融│協定するとこ┃
┃       │    │     │公庫資金に│ろによる。た│    │     │公庫資金に│ろによる。た┃
┃       │    │     │ついて、利│だし、村財政│    │     │ついて、利│だし、村財政┃
┃       │    │     │率見直しを│の都合により│    │     │率見直しを│の都合により┃
┃       │    │     │行った後に│措置期間及び│    │     │行った後に│措置期間及び┃
┃       │    │     │おいては当│償還期限を短│    │     │おいては当│償還期限を短┃
┃       │    │     │該見直し後│縮し、又は繰│    │     │該見直し後│縮し、又は繰┃
┃       │    │     │の利率) │上償還もしく│    │     │の利率) │上償還もしく┃
┃       │    │     │     │は低利債に借│    │     │     │は低利債に借┃
┃       │    │     │     │換することが│    │     │     │換することが┃
┃       │    │     │     │できる。  │    │     │     │できる。  ┃
┠───────┼────┼─────┼─────┼──────┼────┼─────┼─────┼──────┨
┃  合  計  │ 250,000│     │     │      │ 186,310│     │     │      ┃
┗━━━━━━━┷━━━━┷━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┷━━━━┷━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛




 5ページからお願いいたします。第2表 地方債の補正でございます。これについては追加がございまして、起債の目的が宜野座村公営住宅建設事業債、限度額が4,430万円でございます。起債の方法は証書借入または証券発行、利率、償還の方法等については御参照ください。

 次、2番目の変更がございます。起債の目的は臨時財政対策債、補正前の限度額2億5,000万円ちょうど、起債の方法が証書借入または証券発行ということでございます。補正後の限度額でございますが、1億8,631万円、起債の方法は同じでございます。

 次、歳入の説明をしたいと思います。8ページ、9ページをお願いしたいと思います。まず歳入、11款 地方交付税、1項 地方交付税、1目 地方交付税でございます。補正額が1億1,300万円、これにつきましては普通交付税の決定分ということで、1億1,300万円の補正でございます。

 次、14款 使用料及び手数料、1項 使用料、3目 教育使用料、補正額が224万円の増でございます。これにつきましては、4節 保健体育施設使用料といたしまして、去る高校総体の全国大会がございましたが、その時点の県外からの参加者からの借艇料ということで入っております。

 次、15款 国庫支出金、1項 国庫負担金、1目 民生費国庫負担金、補正額が68万5,000円、これにつきましては、9節 子ども手当事務取扱交付金、交付決定の確定分ということでございます。 次、15款 国庫支出金、2項 国庫補助金、1目 総務費国庫補助金、補正額が1億351万9,000円、これにつきましては、7節 沖縄北部活性化特別振興対策特定開発事業補助金、城原第3団地整備事業分でございます。補助率が70%でございます。次、10ページ、11ページをお願いいたします。2目 民生費国庫補助金、補正額が1億4,041万6,000円の減となっております。その中で訂正がございます。すみませんがお願いしたいと思います。4節 次世代育成支援対策交付金というところがございますが、これは5節、数字の番号が5になります。それから名称なんですが、支援対策施設整備交付金ということで挿入方をお願いしたいと思います。それから説明のところが7番となっていますが、これを1番に訂正いたしまして、安心子ども基金事業補助金という名称になります。これにつきましては後ほど説明いたしますが、県支出金の県補助金のほうへ組み替えということで減になっております。よろしくお願いいたします。次、5目 土木費国庫補助金、補正額が2,880万円の減ということで、これにつきましては土木費の補助金なんですが、村道中原線道路改良工事の補助金確定に伴う減となっております。それから6目 特定防衛施設周辺整備調整交付金476万9,000円の補正減です。これにつきましても特定防衛施設周辺整備調整交付金の確定分ということで、476万9,000円の減となっております。それから8目 教育費国庫補助金、補正額が2,861万9,000円、これにつきましては、1節 小中学校補助金、併行防音事業、これは防衛省補助でございます。2,861万9,000円でございます。15款 国庫支出金、3項 委託金、4目 ダム管理費委託金、補正額が94万6,000円、これにつきましてはダム管理委託ということで、漢那ダム湖畔公園管理委託金ということで、国のほうから追加分ということで入っております。

 16款 県支出金、2項 県補助金、2目 民生費県補助金、補正額が1億4,081万円の増、これは先ほど説明いたしましたが、2目のほうからの組み替えでございます。児童福祉費補助金ということで、安心子ども基金事業補助金1億4,051万6,000円ということでございます。5節 障害者福祉費県補助金も29万4,000円の補正となっております。次、12、13ページお願いいたします。16款 県支出金、3項 委託金、1目 総務費委託金ということで9万1,000円の補正でございます。これにつきましては国勢調査がございまして、その分の委託金でございます。

 19款 繰入金、2項 基金繰入金、1目 基金繰入金、補正が600万円、これにつきましてはかんなタラソ沖縄施設維持基金600万円の補正となっております。

 次、20款 繰越金、1項 繰越金、1目 繰越金、補正額が5,374万2,000円、これにつきましては前年度繰越金ということでございます。

 次、21款 諸収入、4項 雑入、5目 雑入、補正額が171万4,000円、これにつきましては調整交付金用地買収分担金ということで、村道改良工事に伴う用地購入費ということで、関係区からの雑入となっております。

 次は14、15ページ。22款 村債でございます。1項 村債、1目 総務債、補正額が6,369万円円の減、これにつきましては臨時財政対策債が6,369万円減になりましたということでございます。次、3目 土木費、補正額が4,430万円、これにつきましては目的が宜野座村公営住宅建設事業債ということで、城原第3団地分の補正でございます。

 次、歳出を説明したいと思います。歳出につきましては、金額が大きいものとか、ちょっと変わった箇所を説明したいと思います。歳出、2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費でございます。補正額が142万円、これにつきましては1節 報酬、9節 旅費、13節 委託料がございますが、これにつきましては委託料から報酬に組み替えをするということでございます。これはIT関係技術職員の分でございます。それから18節 備品購入費でございますが、1階のほうに倉庫があるんですが、今、書棚がなくて、書類が通路に置かれているという状態がございまして、これを整理するために棚を設置したいと思っております。それから5目 財産管理費、補正額20万円、これにつきましては消火器等の備品の需用費をそろえたいと思っております。庁舎分でございます。6目 企画費、補正額610万円、これにつきましては、大きなものは19節 負担金、補助及び交付金、これは先ほど申しましたかんなタラソ沖縄の施設修繕費補助金ということで、維持基金より組み込まれております。10目 ダム対策費、補正額が94万6,000円、これにつきましては修繕費でございますが、ダムの管理をするために乗用型芝刈り機という機械がございますが、それの修繕費でございます。それから16目 サーバーファーム費、補正額9万円、これにつきましては、謝礼金ということでございますが、周知活動講演というのがございまして、村外から6人分の報酬を見ております。17目 公共施設整備費、補正額が1,564万9,000円の減でございますが、これにつきましては、13節 委託料、それから15節 工事請負費、この分につきましては実績残がございまして、その分の減額でございます。次、18、19ページでございます。2款 総務費、5項 統計調査費、2目 指定統計費、補正額が9万1,000円でございます。これにつきましては1節から14節まで、補助金確定に伴う分ということでございます。

 次、3款 民生費、1項 社会福祉費、4目 障害者福祉費、補正額が44万4,000円、これにつきましては11節 需用費、印刷製品費、図書購入費、これは自殺対策広報用チラシ、パンフレット等を作成する予定でございます。それから委託料につきまして、日中というのは、これは一日預かるという分の預かり委託料でございます。施設で預るという分です。6目 介護保険費、補正額が244万8,000円、これは負担金ということで国、県補助事業にかかわる負担額ということで、要介護認定に要する経費分でございます。次、20ページ、21ページお願いいたします。3款 民生費、2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務費、補正額が55万4,000円、これにつきましては修繕費がございますが、これは村立保育所のエアコン等が故障しているということでございまして、3台分の修繕費でございます。それから23節 償還金、利子及び割引料でございますが、特定保育事業費の実績に伴う返還金ということでございます。

 4款 衛生費、2項 清掃費、2目 塵芥処理費、補正額が138万2,000円、この中で13節 委託料がございますが、これにつきましては金武地区ごみ焼却炉建設アンケート調査業務ということで、アンケートの調査を行うということでございます。

 次、22、23ページお願いします。6款 農林水産業費、1項 農業費、1目 農業委員会費でございます。補正額が226万5,000円、これにつきましては、19節 負担金、補助及び交付金、耕作放棄地対策協議会への補助金ということで、面積の変更に伴う分ということで200万円の増でございます。それから3目 農業振興費、補正額が419万2,000円、これにつきましては非常勤職員等の報酬、土木技術員の6カ月の2名分ということで補正されております。

 次、8款 土木費、1項 土木管理費、1目 土木総務費、補正額が63万9,000円、これにつきましては職員手当でございまして、人事異動に伴う補正でございます。次、24、25ページでございます。8款 土木費、2項 道路橋りょう費、2目 道路維持費でございます。補正額420万円、これにつきましては、7節 賃金、これは道路管理等道路草刈人夫賃金ということで、3名の20日分の4カ月を計上してございます。それから15節 工事請負費でございます。これにつきましては牛川前山線という村道がございますが、そこの補修を行うということで200万円組んでございます。3目 道路新設改良費、補正額が1,366万3,000円、これにつきましては給料が当初予算で二重計上されているということがございまして、この分の減額がございます。それから13節 委託料につきましては、調整交付金事業の委託料、それから高松進入路改良工事設計委託料ということで、2,410万円の補正でございます。それから15節 工事請負費、先ほども歳入で説明しましたが、この減額に伴う分の減でございます。これは国交省の分です。村道中原線改良事業につきましては補助金の確定分に伴う減ということでございます。次、17節 公有財産購入費、先ほど申し上げました調整交付金事業、それから中原線改良事業の分、これは事業に伴う分でございます。次、6目 諸工事施設費、補正額が400万円、その他雑工事ということで、村道牛川福山線赤土流出対策工事ということで、テニスコート前、野球場の外野のほうですが、ライト側でしょうか、そこの道路敷でございます。次、26、27ページです。5項 住宅費でございます。1目 住宅管理費、補正額が442万1,000円、これにつきましては、11節 需用費250万円、潟原団地の分でございます。それから15節 工事請負費150万円、これにつきましては、松田村営住宅がございますが、敷地内に水がたまるということで側溝整備等を行いたいと思っております。2目 公営住宅建設費、補正額が1億5,158万6,000円、これは歳入でも説明いたしましたが、13節 委託料といたしまして設計費、測量試験費ということで3,104万3,000円、それから15節 工事請負費、城原第3団地分でございます。1億1,974万2,000円の補正でございます。

 10款 教育費、1項 教育総務費、2目 事務局費、補正が15万円でございます。これにつきましては、11節 需用費の中に、宜野座高等学校を支援する懇話会ということの分が入っております。それから12節 役務費は、村営学習塾の通信運搬費で5万円ということでございます。次、28、29ページお願いいたします。2項 小学校費でございます。1目 学校管理費、補正額が130万円、これにつきましては修繕費ということで、各小学校のプールがありますが、そのポンプの故障があるようでございまして、それから消防施設、これは不良箇所がありまして、指摘をされているようでございます。次に10款 教育費の中の3項 中学校費でございます。3目 学校建設費、補正額が2,861万9,000円、これにつきましては宜野座中学校併行防音工事ということで、工事請負費2,861万9,000円でございます。次、同じく10款 教育費の4項 幼稚園費、1目 幼稚園費、補正額が166万4,000円、これにつきましては預かり保育児童の増に伴う分ということでございます。傭人の賃金ということで計上してございます。次のページをお願いしたいと思います。30、31ページでございます。10款 教育費、5項 社会教育費でございます。6目 宜野座村文化センター費、補正額が56万円、これにつきましては修繕費ということで、がらまんホール、これは音響関係、ミキサー、スピーカー、それから図書館においてはDVDの修理代、エレベーターのメーンロープの交換と、そういうことで全体で56万円の補正でございます。10款 教育費、6項 保健体育費、1目 保健体育総務費、補正額38万円、この中で18節 備品購入費がございます。これにつきましては総合体育館の中に管理室がございますが、そこは大分長年たっておりまして、エアコンが故障しているということで、クーラーの買いかえでございます。

 次の最後のページでございます。32、33ページ。13款 諸支出金、2項 基金費、1目 財政調整基金積立金ということで、補正額4,210万円の基金積立に回したいと思っております。一般会計は以上でございます。



○議長(小渡久和) これで説明を終わります。

 暫時休憩いたします。           (14時55分)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                      (15時10分)

 提案理由の説明は終わりましたので、これから議案39号 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第2号)の質疑に移りたいと思います。

 嘉手納良弘議員。



◆8番(嘉手納良弘) 25ページの8款 土木費、2目 道路維持費、15節 工事請負費で200万円の工事請負費がありますけれども、先ほど村道牛川前山線の補修と聞いたんですけれども、それの具体的な内容を説明してもらえますか。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 嘉手納議員にお答えいたします。

 この牛川前山線、前に議員から御質疑があった箇所なんですが、今、非常に不陸がひどくて何とかしなくてはいけないということで、まず木の伐採等は行いました。今、予算が、手持ち金がなくて今回補正を出してきているんですけれども、本当言うと200万円ではきれいに改良することは不可能です。今回、まずこういう危険度のあるところをきれいに直して、将来、何かの策でもって対策していけたらと思って、今回200万円の補正をお願いしているところです。以上です。



○議長(小渡久和) 嘉手納良弘議員。



◆8番(嘉手納良弘) 課長などもやはり現場をごらんになったと思います。特にでこぼこのあるところを応急的に直すという形で理解してよろしいですか。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 現在はそういう応急処置ということしかできないので、そういうふうに思っていただければと思います。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありますか。

 仲本 彰議員。



◆3番(仲本彰) 同じく25ページの8款 土木費、2項 道路橋りょう費、2目 道路維持費、7節 賃金のところです。臨時職員の賃金、先ほど説明がございましたけれども、再度説明をお願いします。聞き取りにくくてちょっと聞きそびれましたので、その説明を聞いてもう1回この件について聞きたいと思います。お願いします。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 仲本議員にお答えいたします。

 この臨時職員の賃金については、現在緊急雇用で村道の草刈り等を行っています。しかし、この予算については6カ月分しかございません。そうすると、また今後同じようなこと、草が生えてそういうことになってしまうものですから、3月までの賃金分ということで補正をさせていただいております。御理解いただいて、本当によろしくお願いしたいと思います。以上です。



○議長(小渡久和) 仲本 彰議員。



◆3番(仲本彰) 勘違いかどうかよくわかりませんが、先ほどは3名掛ける20日掛ける3カ月という説明だったですか、総務課長。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 仲本議員に再度お答えいたします。

 そのものについては現在3名使っているんですが、そういうことからして4カ月です。



○議長(小渡久和) 仲本 彰議員。



◆3番(仲本彰) では3名掛ける20日掛ける4カ月と。3名、既に就業している方が継続してそのままその仕事にかかわるということですか。新たにまた人材センターを通して、3名雇い入れて、3名掛ける20日掛ける4カ月を雇用していくということですか。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 現在使っている方々について、今言われているように4カ月間を再度雇用していきたいと考えています。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありますか。

 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 何点か確認させてください。

 12ページ、13ページ、これは内容ではないんですけれども、21款諸収入、4項 雑入、5目 雑入、4節 雑入の調整交付金用地買収分担金の節なんですけれども、今、雑入として入っておりますが、予算書のほう、19節 分担金というところに同じような内容で項目があるんです。節が違うだけなんですけれども、わざわざ別になっているものですから、そのまとめ方でよろしいのか。それの確認とそれから16、17ページの2款 総務費、1項 総務管理費、6目 企画費、かんなタラソ施設修繕費補助金、それの内容の説明をお願いします。

 それから24、25ページです。8款 土木費、2項 道路橋りょう費、3目 道路新設改良費、13節 委託料、高松進入路改良工事設計委託料、もう少し具体的にどういった感じで工事のほうを進めようとしているのか。そのあたりの説明をお願いします。それから26、27ページ5項 住宅費、2目 公営住宅建設費、城原第3団地の件がありましたけれども、これの内容がわかりませんので、その内容の説明をお願いします。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 當眞 淳議員にお答えいたします。

 12、13ページの調整交付金用地買収分担金は雑入になっていて、当初予算では分担金になっているのだがと。雑入ということで調整をして雑入の枠に入ってきたのではないかと思います。3区からの用地買収のものですから、これは村で補正を組んで購入した後に収入として入ってくるものですから雑入に入れたという経緯があります。以上です。



○議長(小渡久和) 仲程企画課長。



◎企画課長(仲程正) では當眞議員にお答えします。

 かんなタラソ沖縄の修繕についてですが、今年いろいろ機械等のふぐあいが出てきまして、例えばエレベーターのロープの交換とか女子更衣室の空調機の故障とか取水ポンプの修繕とかバスタイルの漏水とかいろいろ出てきております。その中で当初300万円でしたが、この修繕の予定を計算すると900万円近く必要であると、点検により今回600万円を補正で計上させていただいております。以上です。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 再度、當眞議員にお答えいたします。

 雑入の件について、4節 雑入のところに、説明19のところに調整交付金用地買収分担金というのが300万円あります。下の費目存置で説明19のところにあるんですが、この分担金についてはミスかなと思っています。後で調整をさせていただきたいと思います。

 続いて25ページの高松進入路改良工事設計委託業務の件ですが、これについては、新里ヒロシさんのところからゲートまで、現在の軍用地のゲートがありますけれども、そこまでの設計委託業務ということで、今、防衛と調整しているんですが、来年、工事の予算を一部つけるということなので、今年で設計しないと工事が発注できないということから、村長と調整しながら高松進入路設計委託業務を今回補正をし、発注を行いやっていきたいという話です。これは両歩道つきの設計を考えております。

 城原の公営住宅については、現在、交付金の確定がまだ届いておりません。しかし、その確定がもうじき出ますよという話で広域と調整をしています。金額もこれでいいですよという額のものがあって、早目に補正しておかないと、また臨時議会という形になってしまうものですから、そのものについては広域とも調整をしながら補正を組ませていただいたと。

 4棟だったか6棟だったか6世帯だったか、今、資料を持っていませんので、後で報告させていただきたいと思います。以上です。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) まず12、13ページ、雑入のところですけれども、4節 雑入ではなくて、19節 分担金のほうに入るのであれば、後からではなくて今修正して説明する必要があるのではないかと思いますが、そのあたり予算をまとめています総務課長はどう思いますか。それをお願いします。

 それからかんなタラソ沖縄の修繕費に関しては、委員会の中で少し空調とか、そういったものについて説明がありましたので、利用者に嫌な思いをさせないように、それからそれ以外のものについてなるべく耐用年数をふやすなり、工夫しながら、大事なお金でありますので、ぜひ丁寧に使っていただきたいと思います。これについてはよろしいです。

 それから24、25ページの高松進入路の件ですけれども、これについても区から要望も出してありますし、長年手をつけられなかった道路でありますので、地域と調整しながらぜひこれはいい道路ができるようによろしくお願いします。

 それから城原第3団地、ちょっと内容がわからなくて、予算の内容がわからないままこれを認めていいのかちょっと気になりますけれども、この件については以前一般質問もして、あれは福山団地のときでしたか、民間のアパートもある中で、この公営住宅というのが必要なのかというようなことを質問しました。実際、村内にはかなり多くのアパートがありますけれども、そういった空きの状況とかを確認した上でのまた新たな団地の建設なのか、そのあたり、やはり民間でわざわざ金をかけてやっている人がいる中でどうなのかなというふうな気がします。そこを調査されてこの建物をつくっていくのか。まずそれをお願いします。



○議長(小渡久和) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) 當眞 淳議員にお答えいたします。

 雑入の件でございますが、確かにこれは間違っております。19節 分担金のほうに節として入れるべきでございます。雑入のところにそのまま合算されておりますので、これは分けて19節の分担金ということで訂正をお願いしたいと思います。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 再度お答えいたします。

 民間のアパートの空きとか、そういった調査をしたかということですけれども、そういったものついては調査したことはありません。ただ、今現在、村の住宅も満杯ではあるんですが、1カ所だけそういうふうにちょっと変わったのがいて、補正の中にも潟原団地の改築が出ているんですけれども、村営住宅についてはいっぱいで、アパートについては調査したしたことはありません。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 先ほどの雑入については、それ以外にもミスがありましたので、何度も言っていますけれども、きちんと確認した上での予算作成のほどをよろしくお願いします。

 それから城原団地の件です。これについては、当然村営住宅は家賃が安くなると。先ほど委員の控え室のほうでもありましたけれども、1万円、2万円程度安いのではないかというような中で、どこでもそこはいっぱになると思うんです。問題は民業圧迫にならないかというところなんです。城原区からの要望があってこれを建設していくのかどうか。その辺の説明もまだ聞いていませんけれども、民間のアパート、予算ありきでこういうことではなくて、民間の状況も見ながら進めていくべきではないかと思っておりますが、そのあたりどうでしょうか。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 再度お答えいたします。

 城原の住宅に関しては、城原行政区のほうから城原の村営住宅をつくってくれという要望もあります。懇談会のときにもそういった要望があって、これは急遽北部広域市町村圏事務組合との調整の中で、宜野座村のほうに何とかお願いできないかということで予算をもらった経緯、また職員の努力等もあってその予算がついております。行政区から要請があってやるのかということになると、そうはいかないんですけれども、ただ、城原区についてはまだそのものが足りないのではないかという思いをしています。このものについては、お互い、今、當眞議員が言われるように民間のアパートは空いているところもあるのではないかとか金額が安いからみんな入ってくるのではないかということを言いますけれども、高い人では4万5,000円、村営住宅ではそういう方々もいらっしゃいます。村営住宅というのは収入によって家賃が変わってくるものですから、ひとつそういうところを御理解していただいて、お願いしたいと思います。以上です。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 前回の福山のときもそうでしたけれども、当初予算から計画が上がってくればまだわかるんですけれども、前回もそうだったと思います。県のほうとかそういった調整のもとに来たということで、どうなんでしょうか。民間のアパートを持っている人に以前話を聞いたら「厳しいよ」という話も伺っておりますので、そのあたりをぜひ行政の方も考えていただきたいと思います。高い人は4万5,000円ということはありますけれども、そうでない方が大方だと思いますので、これは一例でありますし、2万円台とか、それでは普通の民間のアパートには簡単に住めません。そういう状況を考えたたらもう少し慎重にやるべきではないかと思っております。私からは以上です。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありますか。

 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 先ほど當眞 淳議員からも質疑がありましたけれども、高松進入路改良工事設計委託業務についてお伺いしたいと思います。

 これは補助率は幾らになっているのか。全部一般財源で出すのかどうか、そこの説明からお願いできますか。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 當眞嗣則議員にお答えいたします。

 この設計委託業務については単費です。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 単費であるということで、これは前に設計した経緯があります。前のものは全部破棄して新たにやらないとだめなのか。歩道つきの話がありましたけれども、前も歩道つきになっていたのではないかと思うんですけれども、今回はこれが全部違うのかどうか。そしてもし違うのであれば新たにということになるんですけれども、これが大方似ているのであれば、前のちゃんとした積算根拠がありますよね。路線が変わるわけでもないだろうし、そういうことでやるのであったら、最初の設計段階から前使った資料が相当使えはしないかと。単費でやるんだったらそこら辺のことも含めて設計業者にはちゃんと発注すべきではないかと思うんですけれども、その件について課長の考え方をお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 當眞議員に再度お答えいたします。

 その高松進入路の件については私よりも先輩がよく御存じかと思うんですが、まず何で単費かということですよね。補助事業で設計を入れた物件があるわけですけれども、これが完成してはいない設計になっています。そうすると全部やらなくてはいけない。それで今回いろんなことを考えると、歩道つきの絵図らは書かれています。しかし、本当に工事ができるかというとそうはいかない設計になっているんです。それで防衛と調整をして、この高松進入路の工事をするならば早目に単費で設計を入れてくれということで調整し、このような金額を打ち出してきました。防衛からは「歩道つきですよね」というような話があって、「はい、民家のあるところについてはできるだけ歩道つきでお願いしたい」というふうな話をして、高松の最後の松田 進さんの住宅からゲートまでの間については歩道なしのものになろうかなと思うんですけれども、そういうふうな調整して、今回設計を入れるということになっています。以上です。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) ただいまの説明からすると、前の設計そのままではない、歩道も入れてやりますよという話ですよね。この歩道の拡張に伴う物件補償というのが出てくるはずですけれども、これについてはこの事業で十分見られるのかどうか。そこをお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 再度お答えいたします。

 このものについては防衛事業で見て、用地補償も補助事業で見てまいります。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありますか。

 島袋 弘議員。



◆6番(島袋弘) 26、27ページ、8款 土木費、5項 住宅費、2目 公営住宅建設費の件です。

 先ほども質疑がございましたが、内容の説明がうまくできませんということでしたが、その内容をわからないではちょっとこの予算をどうするか、私も非常に疑問に思っているところであります。まずこれの場所はどこなのか。そして、17節 公有財産購入費を見ますと、用地購入費が費目存置になっておりまして、ということは、これは私有地ではないなと考えているわけですが、村有地であるのか。それとも私有地につくるのか。だからそういったところの内容も説明がないわけですよね。もし村有地であるとしたならば、これは漢那区には入会権があります。向こうにある村有地にはすべて入会権がありますので、これは勝手にはできるものではないと思うんです。そのあたりの詳しいところの説明がなされないと、これそのものをどうするか。協議は非常に広がっていくんです。ただ、「はい、やりましょう」では通らない話になっていきますので、何しろ17節を見ましたらこれは費目存置ですから、用地取得費が入っていませんので個人有地ではないだろうというような気がしているものですからこういうような質疑をしております。場所がわかりましたら、もうわかっていると思いますから、地番、これは村有地であって、また入会権のある土地なのかどうかがわかりますか。わかりましたらお答えいただきたい。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 島袋 弘議員にお答えいたします。

 場所については、村道城原中央線のそばになります。先ほど宜保さんがいたんですけれども、宜保さんの墓の下の土地になりますが、漢那2249の6番地です。そこに計画をし、調整をしてきております。入会権についても調べてございませんが、まず予算の中身として、消耗品等については消火器等、手数料については確認申請手数料、住宅確認申請等、委託料については設計委託の委託測量試験費、工事費が6世帯の工事費ということになります。ただ、そこに設計を組み入れて、この事業計画をする前にそういった入会関係のものが私も認知がなくてちょっととまっているんですが、できるだけ城原と漢那には早目に説明をしに行きたいと思います。その土地については村有地になります。



○議長(小渡久和) 島袋 弘議員。



◆6番(島袋弘) 村有地であるならば、これは多分ですけれども入会地ではないかなというような気がいたします。これは確認しなければなりませんけれども、漢那2249の6番地、それはどうなのか、ぜひ村のほうも確認の上で、もしそうであるとしたならばこれは権利者会に合議をして協議も必要なんです。土地売買の場合は何対何、六四という比率のあれもありますし、いろいろと踏まなければならないものがありますから、これは入会地でなければ話は別でありますけれども、もしそうであるとしたならばいろいろと踏まなければならないところがありますので、ちょっとやり方、この進め方がどうも三段跳び、四段飛びしたやり方をしているなということで、そういう気がしているものだから。今、質疑している私も27日で終わりますので、予算はきょうで終わりですから次の人にバトンタッチするしかないわけでございますので、肝心なきょうの日に具体的な説明ができないものだから、わかっていらっしゃらないみたいだから、次の人に委ねるしかありませんけれども。私たちも持ち帰ってやりますので、村のほうも細かいところまでぜひ調べて、それなりの対応をして事業を進めるようお願いをします。終わります。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありますか。

 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) 余り時間がありませんので簡単に1件だけ。

 21ページです。4款 衛生費、2項 清掃費、2目 塵芥処理費、13節 委託料の金武地区ごみ焼却炉建設アンケート調査業務についてですが、一般財源から78万2,000円。これの説明をお願いします。



○議長(小渡久和) 山川村民生活課長。



◎村民生活課長(山川清八) 城間議員にお答えいたします。

 このアンケート調査の件ですが、これにつきましては城原区のほうから城原区焼却炉対策委員会という形がつくられていまして、そこのほうから金武地区消防衛生組合、管理者のほうにこの焼却炉建設に関して金武町民、宜野座村民、この意識調査を実施してほしいという要請があります。それに基づいて、金武地区消防衛生組合のほうから宜野座村のほうに、城原区のほうから要請がありますということで、宜野座村のほうにも文書が来ております。そして、城原区のほうにこの焼却炉が現在あるわけですが、新しい焼却炉をつくるということでその計画があります。それにつきまして、今現在城原の地域のほうで、その地域に焼却炉がつくられている。そういったことについても余り町民、村民の方がそういった経緯とかそういったのも余り理解されていないのではないかというような趣旨が向こうにあって、この焼却炉建設についてはやはりアンケート調査をしてほしいという、そういったのがあったために補正計上したということであります。以上で終わります。



○議長(小渡久和) 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) 今の城原につくるという焼却炉について、これの最初の計画年度、これをちょっと教えてください。



○議長(小渡久和) 山川村民生活課長。



◎村民生活課長(山川清八) 城間議員にお答えします。

 今、御質疑の件は、最初の焼却炉とおっしゃいましたけれども、これは現在できていることについてですか。それとも今からつくるものについてでしょうか。

 申しわけありませんが、いつ計画されているというのは即答はできませんので、平成24年度に実施設計に入るというその予定で今やっております。それに向けて関係区の合意が必要ということで、それに向けてタイムスケジュールというんですか、そういった中から見ますと、12月、遅くても1月の段階ぐらいまでにはこの同意というのが必要になると。それに向けてそうったアンケートも実施してほしいというのが向こうの要望になります。以上です。



○議長(小渡久和) 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) アンケートというのは実施設計をやる寸前にやるものですか。これは事業計画をする前にやるとか、今ごろになって城原の行政もみんな研修にも行ったわけでしょう。それが今ごろになってアンケートを実施してくれとかというのはちょっと時期外れではないかと思うんですが、その辺は何も感じていませんか。



○議長(小渡久和) 山川村民生活課長。



◎村民生活課長(山川清八) 城間議員に再度お答えします。

 今、御指摘されたことについてですが、これまでこの焼却炉施設について先進地研修とおっしゃるんですか、そういった形で二度ほど行かれています。そういった意味合いから言ったら、当初の段階、いろいろと計画が動き出した段階で本来であればそういった話し合いの場もあって、このアンケートとかというのも本来であればもっと前ではないかというのもおっしゃるとおりだと思います。ただ、私も今年村民生活課に移ってきて、この城原区との話し合いも何度か持っているんですが、やはりその中で、過去に焼却炉をつくられたいろんな経緯とか、その辺のものもくすぶっているのもありまして、そういった話し合いというのが今まで詰められていなかったというのがあります。それで城原区のほうとしてはこの時期と言えばこの時期なんですが、どうしてもそこへ話し合いを持っていくためにはアンケートも実施して広く村民にも知ってほしい、そういった思いがあるというような意味になっております。以上です。



○議長(小渡久和) 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) 私は本当はこういうのは余り賛成ではないんです。このアンケートというのは、前もってとるべきだと思っているんです。それからやるべきだと思っているんですが、城原の行政の皆さんも研修も行って、もうつくってもいいのではないかという意思でしょう。そういう中からどうのこうのと、これは一般財源まで使って今さらアンケートというのも大変だと思います。村もお金がないという時期にあれもやれ、これもやれとしょっちゅう城原の要請だけ受けていても大変ではないかと思うんです。城原につくるのが迷惑だということはわかっています。だけど今ごろになってアンケートというのは時期的に何かもっとやるべきことがあるのではないかと思いますが。これは村民全部ですよね。金武町もなさるわけでしょう。金武町も宜野座村も全世帯アンケートをとるわけですよね。その辺、ちょっとお願いします。



○議長(小渡久和) 山川村民生活課長。



◎村民生活課長(山川清八) 再度お答えいたします。

 この要請は金武地区消防衛生組合のほうに、町民、村民の意識調査の実施要請ということで一応出てきております。この文書、この要請があって、それに向けて金武地区消防衛生組合、金武町の衛生課、それと私たち村民生活課、城原区の建設対策委員会、そことの話し合いも二度ほど持っております。その中で金武町のほうは中川区のほうに最終処分場というのが建設されていて、そこについてのものは金武町のほうが責任を持って対応したと。今までの交渉権とかいろんなものを踏まえてやっているから、金武町のほうについてはこのアンケートをとるということはできないということでの当初の話です。それは回答を1回やっております。だけど、それでも城原区としてはどうしてもアンケートというのはとってほしいというのがあるものですから、再度話し合いをしまして、宜野座村のほうだけでもまずとると。今回、宜野座村は補正で出してあります。金武町はそういったのは出していませんから、このアンケートの内容も問題が若干あるんですが、その辺調整して焼却炉建設だけについての問題ではなくて、減量化とかいろんなもの、そういったものを含めてのアンケートの形で、金武町のほうも調整しながら後で実施していこうという、そういった話し合いの中で進めようとしているところです。以上です。



○議長(小渡久和) 城間盛春議員。



◆10番(城間盛春) 質疑すればするほど迷路に入っていく感じで、本当に金武町はアンケートをやりますか。話し合いでやっていくという話なんですが、本当にやるんですか。私はやらないと思います。だから先ほども言ったとおり、質疑してその場限りの返答ではなくて、やりますというのはその場限りで終わるのが今までの質疑なんです。そうでなくしてもうちょっと真剣に答えていただきたいと思います。宜野座村も今さら全村民のアンケートとったにしてもこの目的がわからないんです。どういう目的でアンケートをとるんですか。今これを質疑しても困ると思いますから、質疑に答えなくてもいいんですが、時間も時間だし答えなくてもいいんですが、この辺はもう少し慎重に村の予算はちゃんと組むべき時期に組んで、組んでいけない時期には組まないというふうなことをしないと、仕事が全く逆になると困るのではないかと思います。一応終わります。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありますか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第39号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第39号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第39号 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第2号)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 議案第39号は、原案のとおり可決されました。



△日程第7.議案第40号 平成22年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第40号 平成22年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 平成22年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額7億4,754万3,000円に歳入歳出それぞれ8,210万2,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ8億2,964万5,000円とする案件でございます。

 歳入歳出予算の款項の区分、金額等、詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(小渡久和) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) それでは議案第40号を説明いたします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第40号                                          ┃
┃                                               ┃
┃        平成22年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)         ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年度宜野座村の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 ┃
┃                                               ┃
┃ (歳入歳出予算の補正)                                   ┃
┃第1条 歳入歳出予算の総額747,543千円に、歳入歳出それぞれ82,102千円を追加し、歳入歳出予算の総 ┃
┃ 額を歳入歳出それぞれ829,645千円とする。                           ┃
┃2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、 ┃
┃ 「第1表 歳入歳出予算補正」による。                            ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年9月14日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

                第1表  歳 入 歳 出 予 算 補 正
 歳 入                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃11 繰    越    金│             │      1│  82,102│   82,103┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 繰    越    金│      1│  82,102│   82,103┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    入    合    計      │   747,543│  82,102│   829,645┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛

 歳 出                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃2 保 険 給 付 費  │             │   423,924│  52,102│   476,026┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 療  養  諸  費 │   354,618│  52,102│   406,720┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃9 基 金 積 立 金  │             │      1│  30,000│   30,001┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 基 金 積 立 金  │      1│  30,000│   30,001┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    出    合    計      │   747,543│  82,102│   829,645┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛




 6ページ、7ページをお開きください。歳入、11款 繰越金、1項 繰越金、1目 繰越金、節のほうで前年度繰越金として8,210万2,000円でございます。

 次、8ページ、9ページでございます。歳出、2款 保険給付費、1項 療養諸費、1目 一般被保険者療養給付費、補正額が5,210万2,000円。19節 負担金、補助及び交付金で金額は同じでございます。5,210万2,000円を今回療養費に入れますけれども、平成21年度の決算の実績で4億1,145万6,000円余りでございますので、今回この金額を入れてございます。

 9款 基金積立金、1項、同じでございます。そして1目 準備基金積立金として3,000万円。本村の人口、保険者の数からしますと5,000万円以上が基金として適当ということになりますけれども、今回8,000万円のうち3,000万円を基金に積み立てて活用していきたいと考えております。以上です。



○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) ただいまの末石課長の説明によると、過去の流れからしてこれだけだと。具体的に治療費が足りなくなったからというようなことではないんですか。そこら辺の見通しの説明をもう一度。これぐらいの予算を当初で組んで、疾病が多くなったとかいろんなことが本当はあるはずなんです。こういう根拠に基づいてやっているのか、過去の流れでやっているのか。そうしたら去年みたいに最終的には相当繰り越しが多くなるということになるのかどうか。この予算の見通しの説明をお願いします。



○議長(小渡久和) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 再度、當眞嗣則議員にお答えいたします。

 今回、8,210万2,000円の前年度からの繰り越しの処理の件ですけれども、今回、新聞で御存じのとおり前期高齢者の国からの特別調整交付金が入ってきました。そういうことで、実際にはこれほどの繰り越しは想定されませんが、今回、国からの調整交付金が当初7,894万2,000円でございましたが、確定が1億2,374万4,000円ということで、差額が4,480万2,000円入ってまいりました。それとあわせて退職者の医療制度の廃止に伴う財政状況が多大であったことによる特別調整交付金の交付基準の追加に伴う特別調整交付金の増ということで1,633万4,000円が入ってきております。それとあわせまして、医療費の増によって一般会計からの繰入金の増で、財政安定化支援事業繰入金ということで1,500万円ございまして、約8,000万円の繰り越しのもとでございます。以上でございます。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 今の交付金の変更というんですか、増額変更になっていますよね。それに基づくもので見通し、歳出根拠はあるということで理解してよろしいですね。



○議長(小渡久和) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) 今後の見通しとしまして、この特別調整交付金は平成21年度に比べまして国の方針としては、平成22年度は約半額の調整交付金を予定しているようでございます。ですから、その分厳しくなります。その分医療費の減やそういうことで村民の医療費の減に極力努力していかないと、一般会計からの繰入金が増になる可能性はございます。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありますか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第40号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第40号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第40号 平成22年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 議案第40号は、原案のとおり可決されました。



△日程第8.議案第41号 平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第41号 平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額3,358万9,000円に歳入歳出それぞれ2万8,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ3,361万7,000円とする案件でございます。

 歳入歳出予算の款項の区分、金額等、詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(小渡久和) 末石健康福祉課長。



◎健康福祉課長(末石森春) それでは議案第41号について御説明申し上げます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第41号                                          ┃
┃                                               ┃
┃         平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)         ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年度宜野座村の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  ┃
┃                                               ┃
┃ (歳入歳出予算の補正)                                   ┃
┃第1条 歳入歳出予算の総額33,589千円に、歳入歳出それぞれ28千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳┃
┃ 入歳出それぞれ33,617千円とする。                              ┃
┃2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、 ┃
┃ 「第1表 歳入歳出予算補正」による。                            ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年9月14日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

                第1表  歳 入 歳 出 予 算 補 正
 歳 入                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃5 繰    越    金│             │      1│    28│     29┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 繰    越    金│      1│    28│     29┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    入    合    計      │   33,589│    28│   33,617┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛

 歳 出                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃3 予    備    費│             │      9│    28│     37┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 予    備    費│      9│    28│     37┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    出    合    計      │   33,589│    28│   33,617┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛




 6ページ、7ページをよろしくお願いいたします。歳入のほうで、5款 繰越金、1項 繰越金、1目 繰越金でございますが、補正額として2万8,000円でございます。前年度からの繰越金でございます。

 次、8ページ、9ページでございます。歳出、3款 予備費、1項 予備費、1目 予備費でございます。補正額2万8,000円、これは予備費のほうに入れて活用してまいります。以上でございます。



○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第41号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第41号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第41号 平成22年度宜野座村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 議案第41号は、原案のとおり可決されました。



△日程第9.報告第4号 平成21年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について、当局の報告を求めます。

 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) では読み上げます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃報告第4号                                           ┃
┃                                                ┃
┃         平成21年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について         ┃
┃                                                ┃
┃ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、別紙のとおり報告する。     ┃
┃                                                ┃
┃ 平成22年9月14日提出                                     ┃
┃                                  宜野座村長 東     肇 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




 なお、この報告については、沖縄県町村土地開発公社の事業で本村では実施しておりません。また参考に、2ページには村長が理事として入っています。それから支社の監事として仲田清孝議員と小渡久和議員が入っています。それぞれ御参照のほど、よろしくお願いいたします。以上、報告終わります。



○議長(小渡久和) これで報告を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で報告第4号の報告を終わります。



△日程第10.報告第5号 株式会社てんぷす宜野座振興公社の経営状況の報告について、当局の報告を求めます。

 仲程企画課長。



◎企画課長(仲程正) 


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃報告第5号                                           ┃
┃                                                ┃
┃          株式会社てんぷす宜野座振興公社の経営状況の報告について           ┃
┃                                                ┃
┃  地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、株式会社てんぷす宜野座振興公 ┃
┃ 社の経営状況を次のとおり報告する。                              ┃
┃                                                ┃
┃ 平成22年9月14日提出                                     ┃
┃                                  宜野座村長 東     肇 ┃
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 1ページ目をお願いします。第8期 株式会社てんぷす宜野座振興公社決算状況です。平成21年4月1日から平成22年3月31日の決算です。まず事業実績、事業内容から読み上げます。

 平成21年度当社の年間売上は前年度より1,082万円増加して1億6,532万円となり、利用人数も前年度より約1万人増加して12万5,000人となりました。また、総務省ユビキタスタウン構想事業(事業費7,000万円)の導入により、国からの交付金(国庫金)を特別利益で計上して当期損益が3,242万円のプラスとなりましたが、光熱費や修繕費の割合が依然として高く、経常損益はマイナス3,728万円で厳しい経営状況が続いております。

 今後も引き続き近隣リゾートホテル等との利用契約を進めてビジター集客を図り、また宜野座村民への広報活動を重点的に行って継続的な利用を促し、リラクゼーションと健康増進を提供する施設として売上増加を目指します。

 次、事業量ですが、これは抜粋して説明いたします。年間利用者数が12万5,400人、この内訳は、一般利用者、会員利用者、エステ利用者の合計でございます。次、年間売上高、1億6,532万1,000円、その内訳が利用収入、会員収入、リネン収入、ショップ収入、レストラン収入、レンタル収入、エステ収入、その他収入、ビーチ収入となっております。登録会員数が8,191名でございます。株式の総数が3,800株です。株主数が48名、従業員数ですが37名、うち社員22名、パート、アルバイト15名となっております。

 2ページ目をお願いします。貸借対照表です。まず流動資産、合計だけ報告します。8,287万5,086円。固定資産9,302万3,714円。繰延資産666万700円。資産の部の合計が1億8,256万5,500円となっております。

 次、負債の部です。流動負債が1億1,469万5,059円。固定負債が1,422万8,865円。負債の部合計です。1億2,892万3,924円となっております。

 次、純資産の部です。株主資本5,364万1,576円となっております。純資産の部合計です。5,364万1,576円。負債・純資産の部の合計です。1億8,256万5,500円となっております。

 次、3ページ目お願いします。これは科目の大目と合計だけ報告させていただきます。売上高が1億6,532万1,528円となっております。売上原価が1億192万8,921円。そして売上総利益が6,339万2,607円。販売費及び一般管理費が1億3,802万1,435円。営業損失が7,462万8,828円になっております。営業外収益が3,768万9,494円。営業外費用が34万1,917円で、経常損失が3,728万1,251円。国庫補助金収入が7,000万円となっております。税引前当期純利益が3,271万8,749円。法人税、住民税及び事業税が29万740円。当期純利益が3,242万8,009円となっております。

 次、4ページお願いします。これについては事業内容だけ読み上げさせていただきます。

 県内観光客数は平成20年度をピークに年々減少傾向にあり、円高と国外格安航空便が就航し、今後とも同様に推移していくことから観光客が国外へシフトしていくことが予想されます。大幅な事業拡大には観光は重要なことでありますが、現在かんなタラソ沖縄の運営には観光客のみならず安定した県内のビジターや会員の確保が重要なことであります。

よって、かんなタラソ沖縄は美と健康と観光を主体にメンタルヘルスツーリズム市場の拡大に向け、平成21年度に導入されました総務省ユビキタスタウン構想事業(5年間は事業で運営)のICTシステムを活用し、村民はもとより近隣市町村との連携を図り、健康づくりのメッカとしてタラソの活用を推進してまいります。

 また、観光客などのビジターの集客には、リゾートホテルやレンタカー会社、各種団体への営業も引き続き強化してまいります。

 事業量については省略させていただきます。以上です。



○議長(小渡久和) これで報告を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で報告第5号の報告を終わります。



△日程第11.報告第6号 平成21年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告について、当局の報告を求めます。

 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) それでは報告第6号について説明いたします。


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┃報告第6号                                          ┃
┃                                               ┃
┃       平成21年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告について        ┃
┃                                               ┃
┃ 平成21年度決算に基づき算定した地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年度法律第94条)┃
┃第3条第1項の健全化判断比率及び同法第22条2項の資金不足比率について、同法第3条第1項及び第22┃
┃条第1項の規定により、別紙のとおり報告する。                         ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年9月14日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
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 次のページがございます。それから監査委員からの意見書等もつけてございますのでごらんになっていただきたいと思います。

 この比率につきましては表がございまして、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率という横の表がございます。それからその下の健全化判断比率というのが、これが数値でございます。そういうことで早期健全化基準、それから財政再生基準が15%、それから20%でございますが、これ以下ということでございますので問題はないということでございます。同じく連結実質赤字比率のところも20%と40%ということで、良好だということでございます。それから実質公債費比率のところが25%、それから35%、その以内に入っているということでございます。将来負担比率につきましても350%以内ということで、良好ということです。

 次、資金不足比率でございますが、これにつきましては、宜野座村水道事業会計の分でございまして、将来負担比率20%以下ということで、良好だということでございます。以上でございます。



○議長(小渡久和) これで報告を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で報告第6号の報告を終わります。

 本日の日程は全部終了しました。

 これで散会といたします。(16時22分)