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沖縄県 宜野座村

平成22年第4回定例会 06月16日−02号




平成22年第4回定例会 − 06月16日−02号







平成22年第4回定例会




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┃                                                ┃
┃               平成22年第4回宜野座村議会定例会会議録               ┃
┃                                                ┃
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┃ 招 集 年 月 日 │          平 成 22 年 6 月 15 日            ┃
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┃  招 集 場 所  │         宜 野 座 村 議 会 議 事 堂           ┃
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┃ 開 ・ 散 の 日 時 │開 議│  平成22年6月16日 午前10時07分  │議 長│  小 渡 久 和  ┃
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┃  及 び 宣 言  │散 会│  平成22年6月16日 午後0時14分  │議 長│  小 渡 久 和  ┃
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┃ 応(不応)招議員 │議 席│  氏    名  │出 席│議 席│  氏    名  │出 席┃
┃          │番 号│          │の 別│番 号│          │の 別┃
┃          ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ 並びに出・欠席議員 │ 1 │  稲 嶺 盛 昭  │ ○ │ 9 │  新 里 文 康  │ ○ ┃
┃          ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃          │ 2 │  當 眞 嗣 則  │ ○ │ 10 │  城 間 盛 春  │ ○ ┃
┃          ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ 出 席   14 名 │ 3 │  仲 本   彰  │ ○ │ 11 │  當 眞   進  │ ○ ┃
┃           ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ 欠 席   0 名 │ 5 │  當 眞   淳  │ ○ │ 12 │  仲 田 清 孝  │ ○ ┃
┃           ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃   凡   例   │ 6 │  島 袋   弘  │ ○ │ 13 │  島 袋   榮  │ ○ ┃
┃ ○    出  席 ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ △    欠  席 │ 7 │  平 田   悟  │ ○ │ 14 │  多嘉山 朝 安  │ ○ ┃
┃ ×    不 応 招 ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨
┃ △(公) 公務欠席 │ 8 │  嘉手納 良 弘  │ ○ │ 15 │  小 渡 久 和  │ ○ ┃
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┃          │ 8 │   嘉手納 良 弘     │   │              ┃
┃会 議 録 署 名 議 員├───┼──────────────┼───┼──────────────┨
┃          │ 9 │   新 里 文 康     │   │              ┃
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┃ 職務のために出席 │事 務 局 長│  知 名 定 美                     ┃
┃          ├───────┼─────────────────────────────┨
┃ した者の職氏名  │係     長│  山 内 慶 一                     ┃
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┃          │村     長│  東     肇  │産業振興課長 │  津嘉山 博 文  ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │副  村  長│  仲宗根   勲  │建 設 課 長│  仲 間 正 哲  ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │教  育  長│  城 間 辰 雄  │上下水道課長 │  山 城 次 雄  ┃
┃ 地方自治法第121条 ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │会 計 管 理 者│  新 里 民 夫  │学校教育課長 │  平 田 嗣 義  ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃ により説明のため  │総 務 課 長│  島 田 忠 博  │社会教育課長 │  照 屋 忠 利  ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │企 画 課 長│  仲 程   正  │       │          ┃
┃ 出席した者の職氏名 ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │住民生活課長 │  山 川 清 八  │       │          ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │健康福祉課長 │  末 石 森 春  │       │          ┃
┃          ├───────┼──────────┼───────┼──────────┨
┃          │農 業 委 員 会│  岸 本 宏 和  │       │          ┃
┃          │事 務 局 長│          │       │          ┃
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┃ 会 議 の 経 過 │別紙のとおり                               ┃
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            平成22年第4回宜野座村議会定例会議事日程(第2号)

                                        平成22年6月16日
                                        開 議 午前10時
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┃日程番号│ 議 案 番 号 │          件           名          ┃
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┃  1  │        │一般質問(仲本 彰・當眞 進・當眞 淳・嘉手納良弘・當眞嗣則)  ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  2  │議案第31号   │宜野座村パインアップル加工施設の設置及び管理に関する条例の制定につ┃
┃    │        │いて                               ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │         (上程・説明・質疑・委員会付託)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  3  │議案第32号   │宜野座村特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の┃
┃    │        │一部を改正する条例について                    ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │         (上程・説明・質疑・委員会付託)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  4  │議案第33号   │平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第1号)について       ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │         (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  5  │議案第34号   │宜野座村カヌー艇庫等の設置及び管理に関する条例の制定について   ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │         (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  6  │議案第35号   │財産の取得について                        ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │         (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  7  │議案第36号   │宜野座村公の施設の指定管理者の指定について            ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │         (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃  8  │議案第37号   │宜野座村公の施設の指定管理者の指定について            ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │         (上程・説明・質疑・討論・採決)         ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
┃    │        │                                 ┃
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○議長(小渡久和) おはようございます。

 これから本日の会議を開きます。(10時07分)



△日程第1.一般質問を行います。

 一般質問は、会議規則及び申し合わせ事項により、答弁を含めないで30分以内とします。なお、1回目の質問及び答弁は登壇して行い、2回目以降の質問は質問席で、答弁は自席で行うことにします。

 通告順により順次発言を許します。

 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 皆さんおはようございます。きょうは要旨もなるべく短く、ちょっといろいろな事情を聞いてみたくて質問しておりますので、今回は既に通告してあります2点のことについて当局の考え方をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。

 まず(1)村発注工事に係る最低制限価格の設定について。

 ?最低制限価格を設定した理由について述べてください。

 ?最低制限価格を実施した時期と事業の仕分け。

 ?同価格設定の根拠。

 ?設定にかかわる職員並びに役職員。

 (2)本土復帰後の各種事業並びに審議会報告書の整理・公開について。

 平成24年5月15日には本土復帰40周年を迎えます。これまでの38年間を振り返ると当時では想像もできないほど変わりました。長い琉球の時代〜沖縄の時代でも最も国から金が投入された時期だと思います。今後このような時代が続くとはだれも断言できないと私はそう思っております。

 これまでの事業を計画し完成させ管理させてきた記録を住民に公開し、行政並びに児童生徒の郷土学習、高校、大学及び研究機関の研究の資料として役立つ資料の整備が必要と思うが村長はどう考えておられるのかお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 當眞嗣則議員にお答えいたします。

 まず初めに、最低制限価格を設けた理由ですが、建設業が地域の雇用を確保し、地域産業の中核として持続的発展ができるよう、そして適正価格での契約を推進する観点からダンピング対策や公共工事品確法による工事の品質確保等から最低制限価格を設けています。

 次に、発注工事1,000万円以上の工事、建築、土木、電気、管、機械に設けています。実施は平成21年4月から実施をしております。同価格の設定の根拠につきましては、国土交通省の計算式に沿って行っております。設定にかかわる職員は、事業担当課の課長及び担当職員で、最後に私がチェックをしている状況でございます。

 次に、本土復帰後の各種事業並びに審議会等の報告書の整理・公開についてでございます。村においては附属機関として各種委員会、協議会、審議会等があります。いずれも村長部局、教育委員会部局、農業委員会部局と広範囲にわたり、各担当課の中での業務執行をされているのが実情であります。附属機関の内容による報告書として製本されているもの、あるいは答申的にペーパー数枚にわたり作成されているもの、事業執行に伴う事業計画書など、多岐にわたり数多く存在していると思われます。また、村史は平成元年に発刊をされておりますし、また村勢要覧等においても村の歴史が戦後から本土復帰18年までの村の歩みとして記録をされております。今後各課にどのような資料があるか調査を行い、研究資料として保存公開の方法についてどういう方法でまとめていくのか検討させてもらいたいと思います。以上です。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 最初の最低制限価格の件から質問させていただきます。この最低制限価格制度を設けた一つの理由として、まずダンピング防止、品質の維持というんですか、それから業者の継続的な発展ということでございますけれども、その前に宜野座の工事でダンピングでそんなに問題になったことがあるのかどうか。そこをお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) これにつきましても、私も時期と工事の資料等はございませんが、一時あった記憶はございます。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 実は私の手元に、昨年の4月1日からここまでの資料を全部整理して見てみたんです。そうしたら入札率というんですか、これが私の感覚からしてみたらちょっと異常ではないかと、そう思っているんです。異常に下がったと思うのが3つで、あとの25件についてはほとんど高どまりしている。その中で入札率が97.66%になっているんです。それで全部入れても96.73%、こういう状況の中でダンピングというのはまず考えられない。むしろそういうところでどうしてこれが一気に出るのかどうか。実は、沖縄県が相当問題になったことがあります。要するに、特Aクラスが国から談合ではないかと、そういうことがあっていろいろされていますけれども、そのときに一番ポイントになったのが、日弁連の資料の中で相当この件について調査を入れられているわけです。それに基づいて国はいろいろな制度をつくっているわけです。その中で一番ポイントになっているのは、今言ったように、今みたいに国の財政がすごい借金を抱える中で、建設業も含めて国と同じように歩んでほしいと。これは一般住民の建設業を抜きにして、一般の住民の意見から日本弁護士会はやったと思うんですけれども、これによると、一般的に80%から85%の範囲内でうまくいっているところができているんです。そういうものに比べてみたら異常であるほど高いのにどうして最低制限価格をとるのかということで聞いておりますので、そこら辺の見解をまずお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) これにつきましては国の指導もあり、やはり万が一の件も含めて最低制限価格は設定された経緯でございます。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 国は最低制限価格制度をとっていないんですけれども、それは御存じでしょうか。私は今回の質問に当たって、国道事務所に行って確かめてきました。そこでは最低制限価格制度は設けていないんです。基準制度というのがありまして、それによると基準以下になったものについてはきちんと経営審査して、事業の執行能力があるかどうかというのを見てさせているんです。国がこうしているのにどうして地方自治体がこうなるのか。そこを再度お聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) では當眞嗣則議員にお答えします。

 国は最低制限価格を設けていません。これは私たちもわかっています。しかし地方自治体は地方自治施行令の中で設けられるとうたわれています。それは多分當眞議員も知っていると思いますけれども、そのものに従って村の財務規則、県の財務規則等によって最低制限価格を設けているのが市町村ではないかと思います。以上です。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) これは条例を持っておられると思いますけれども、自治法の167条の条文をずっと見てみますと、競争入札について書いてあるんですけれども、指名競争入札というのはほとんど入っていないんです。国の場合はこの指名競争入札というのをどの範囲でやっているかということについて、当局はどうお考えか。どういう認識を持っておられるのかお答え願います。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) では當眞議員、再度お答えします。

 指名競争入札という件なんですけれども、今、国では総合評価で一般競争入札等を指導してきているんですが、またほかの入札の方法もあって、最近見たばかりでちょっと覚えていないんですけれども、そういった入札方法があるんです。私たちは指名競争入札をしている歴史から、當眞議員もよく御存じだと思いますけれども、その中で、村の建設業を育てて育成していくという関連で、村では指名競争入札ということでやっています。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 村の建設業を育てるというのは、役場の皆さんのように私もその気持ちは十分あります。要するに復帰直後から宜野座村が発展したのは公共事業のおかげです。これについては行政がやるべきこと、業者がやるべきこと、これはきちんと区切ってきたつもりです。そのために最低制限価格を設けなくてもきちんと業者がこの仕事をこれぐらいでできると、頑張るものについてはずっと育ててきたつもりでいるんですけれども、今の状態では勝負をしない前から最低制限価格を設けるというんですか。先ほど言ったように総合評価方式とか、ボンド方式とかいろいろありますよね。ボンド方式というのは保証金を積んでやるということですけれども、宜野座村の場合には契約保証金というのはとっていないんです。これを何でとらないかということをわかってほしいと思うんです。何かあったら皆さんに指名参加も出ている。資料もチェックしている。日ごろの経営状況もわかる。そういう中でこの業者ができるわけはないと思えないと思うんです。それで私たちの契約の中で瑕疵がついているわけだから、宜野座村から逃げるわけではないんだから、きちんとしたことをすればできると。今回私が質問している一番の理由は、業者間のきちんとした戦をさせてほしい。これでダンピングしておかしくなるのだったらこの業者全体の問題であって、これを行政がここまではばかる必要はないと思うんです。要するに自分の経営はどうなのかということが大事だと思います。今回いろいろなものをする中で、業者に私から聞いてみました。そうしたらいろいろな意見が出ました。ひょっとしてという話から始まって、これが出た理由といいますか、この質問をするに当たって私が一番言いたいのは、同じように情報が流れて、同じようなことでやるのでしたら何の問題もないです。だからひょっとして流れているのではないかという話があったから私はこの質問をしているわけです。こういうことを言われないためには、このような最低制限価格制度など取っ払ってきちんとさせたら問題ないと思うんですけれども、そこはどう考えられるのか、お聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 最低制限価格の設定の中で、やはり先ほどありましたように、品質保持ということと、ダンピング防止もあります。そういう設定根拠の中では、直接工事費をまず割らないということを基本にこれまでやってきたつもりであります。しかし業者の鋭意努力によってまた行政から発注があるとしたら競争の原理だということは重々わかっているところでございます。またこの最低制限価格の設定につきましては、やはり国の指導もあるわけですから、さらにまた入札方法も総合評価式も採用しなさいという指導も受けているところであります。いろいろな面からそういう入札のあり方について、またほかの市町村の状況も踏まえながら検討をしていきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 今、村長の答弁では、国の指導によりという話でお聞きしていますけれども、この最低制限価格制度を沖縄県では各自治体全部とっているんでしょうか。そういうことを調整されたことがありますでしょうか。お伺いします。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 當眞議員にお答えします。

 まず自治体全部というか、平成21年度に調査した書類がここにあるんですが、実施している市町村が32市町村あります。その中には9市7町16村。実施してないのが9つで、2市3町4村ということでそういうデータは持っているんですが、ちなみに金武町とかの情報を少しお話ししたいんですけれども、金武町は平成21年度については予定価格とか、そういったものを公表していたと。しかし平成22年度については公表しないと聞いています。恩納村については公表していない。先ほど言った32市町村が最低制限価格を設けていると。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) この件について、議会事務局を通して当局並びに県の議会事務局、電話で聞いたんですけれども、そういう調査をしたことがないということで私のほうに回答が来たわけです。それで、あえて私は聞かなかったわけです。わからないことにしようということでやったんですけれども、何でそういうことになるのか。これは自治法上は終わったものについてはきちんと皆さんは公表する義務があるんです。予定価格も落札したものも。そういうことがあるわけだからそれは何も秘密ではない。これは堂々とこういう感じでだれでも請求できるわけです。今回、私はこれにのっとって資料を全部出してみたんです。そうしたら今言ったように、自治体によってやっているところとやっていないところ、最低制限価格制度をとっているところが32市町村もあるということが初めてわかりましたけれども、その自治体は指名競争入札でも全部これは最低制限価格制度を設けているんですか。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 他市町村についてはそこまで調べておりません。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 先ほど指名競争入札、国などではどういうものをやっているかという質問をしたんですけれども、その答えについていただいていませんので、指名競争入札についてはどのようなものについてしているのか。当局はこれを御存じだと思いますので、答弁願います。



○議長(小渡久和) 仲間建設課長。



◎建設課長(仲間正哲) 指名競争入札に付すべき事項というのは、物品から含めて全工種指名競争入札してやっています。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 答弁がはっきりしないんですけれども、この指名競争入札をするものについては、相当国は制限しているわけです。要するに業種が少ないとか、特殊性のものがあって、やっているものしかここでやっていないとか。一般競争入札をする場合には100社以上やっていますよね。指名競争入札しても30社から40社ぐらい指名しているわけです。だからそういうことを考えてみた場合には、宜野座村みたいに業者がわずかしかいないところで指名競争入札をさせて最低制限価格制度をとるということは妥当なのかどうなのかということです。そこら辺の見解を村長、聞かせてください。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 指名競争入札は、いろいろと県、国の指導は、まずは総合評価制度に持っていきなさいという指導もございます。そしてまた業者を集めてそれの説明会等もやっている状況であります。しかし、村内のこういう業者の育成とかいろいろ考えた場合、それとまた業者懇談会の中でも指名は村内業者に優先発注してくれということも強く言われている状況でありまして、また村としても業者も、また新しい入札方法、それもぜひ勉強していただきたいということも村としても強くしながら、また村も何点かは総合評価制度も行った状況もありますし、また村内業者育成でもあることから、やはりすべてが指名競争入札だけにこだわる必要はないかと思っておりますので、今後また業者が村だけではなくて、県、あるいは国の事業にも大いに参加できるような体制を指導していきたいと考えております。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 私が今考えていることは、村長が言ったことと大方一緒なんです。要するに宜野座村がここまで発展してきたのは公共事業によるところがうんと大きいわけです。それをあえて外の地域にさせなさいなどということは口が裂けても言いません。そう思ったこともありません。ただ、今ポイントにしているのは、せっかく村内の業者でやっているわけだからきちんとして、一般の住民に対しても堂々と物が言えるように、談合しているのではとか何とか言われないためにも、最低制限価格制度をぴしっと引けばできるというような考え方は私はよしてほしいと思うんです。一般競争入札で業者の皆さんによると、今いろいろな資料が建設業界から出ていて、試算もほとんど間違いないようにできますよという話をしていました。それを信じるとして、そうであれば、あえて損するような仕事をするところはないと思うんです。もしぎりぎりでやるんだったら何かの資金のつなぎとか、あるいは工事が他社にさせるよりも自分でしたほうがいいと。例えば建築工事の中で建築と電気、機械、いろいろありますけれども、これをセットしてやったらうまくできるのに業者が3社も入ったらおかしくなるということもあると思うんです。だからそういう中で、落としたりすると思うんですけれども、そこら辺は皆さんどう考えているのかお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 工種の分離につきましては、幅広く業者に仕事を与えようということから工種分離はしたと思っております。実際には本当に一つの業者がすべてできれば、村としてもいろいろと事務的なことから、いろいろな面から非常にしやすいことだと思っております。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) ちょっと質問の仕方が悪くて、私の考えていることが聞けませんので再度お聞きしますけれども、村長はこの最低制限価格制度というのは指名競争入札の中でも当たり前だと考えておられるのか。そこを再度お聞きします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 最低制限価格につきましては置くのが指名競争入札でも当たり前かどうかということでありますが、やはり私としては当初申し上げました趣旨の観点から、最低制限価格を置いているということで御理解いただきたいと思います。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) これは建設省がこういう方向であるという話ですけれども、実は民間団体から、特に日本弁護士連合会からは、この税金の効率的な使い方という論点から、相当建設省にも意見書を出しているわけです。例えば公共施設の入札及び契約適正化に関する法律というのができて、その中で、公共工事の入札及び契約適正化の促進に関する法律が2000年11月にできているわけですけれども、その趣旨を見ますと、入札契約適正化の基本となる事項として透明性の確保、公正な競争の促進、公共工事の適正な施工の確保、不正行為の排除などを挙げているわけです。それとすべての発注者に対する義務づけとして、一括請負、下請の禁止、公正取引委員会の通知、公正な競争の促進、不正な発注防止などを挙げているわけです。これもあと一つの住民の考え方だと受けとめて、両方のバランスで考えないとおかしなことがたくさん起きる可能性がありますよと。その証拠が、何年か前に沖縄の特Aクラスが全部談合で捕まったことの大きな理由になっているということをぜひ肝に銘じてほしいと思います。

 では各論に入りますけれども、実は昨年の事業を全部見た中で、3つだけすごい落ち方をしたわけです。すごい落ち方でもないね。まず1つ目は、具体的に言いますと、宜野座中学の機械設備工事なんですけれども、その中では、10社指名して2社辞退し、そのうち4社が制限価格以下でとっているんです。制限価格でとったところの中で、ちょうど1,000円単位でぴしゃり当てた業者がいるんです。普通ならばそのようなことはまずないだろうと思うんですけれども、5,000万円以上の工事で1,000円も違わないで合うなどということはちょっと考えられないものだからそれで聞いているんです。まず見てください。90%で当たったところです。落ちたところの上のほうが90.7%、その上が91.16%、その次が92.24%、これが制限価格以上でとったところです。その下を見ますと89.56%、87.29%、83.16%、81.17%となっているんです。県の指導によりますと、最低制限価格制度というのは70%から90%の間で設定しなさいということなんだけれども、この工事については制限価格がちょうど90%で設定されていて5番目の会社に当たっているわけです。落ちている会社というのは力がないのかといったら相当力のある会社なんです。先ほどから言うように、工事の執行が不可能なのかどうなのかという話については私は全然考えられない業者であるとそう思っているんですけれども、そこら辺について、きちんと事業を執行した人たちも見ておられると思いますけれども、それをごらんになってどう感じられたのか。村長の考え方をお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 最低制限価格の設定につきましては、村も70%から90%という形で取り決めをされている状況でありまして、それと最低制限価格の設定につきましては、まず二次製品が多いかどうか。あるいはまた直接工事費以下にはしないということをいろいろ踏まえてこの価格設定をしたところでございます。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) これは今までの建設新聞の中にもちゃんと載っていて、直工だったら現時点では90%、皆さん中は十分御存じで、一番知っていると思いますのであれしますけれども、この計算につきましては、いろいろ設計書の中身を見て直接工事費幾ら、管理費幾ら、共通仮設費、一般管理費幾らと。そしてこれに係数を掛けて出されているわけですけれども、こういうものが高どまりでそのままされていることについて、私は大変疑問を持っているわけだし、これを機械的にこうだったからもうそのままにしようという話に何の疑問を持たなかったのかなと。要するに1社ぐらいダンピングするような話だったらまだわかります。その1社でも一番最低で81.7%なんです。だからそういう中で何の論議もせずにすぐそのままにされたということについて、当局は何を考えているのかなと。そう思って今回の質問をしているわけですから、そこら辺の見解をお聞かせください。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 予定価格の設定につきましては、やはりこの額の設定についてはこれまで十分に議論をされておりません。設計の額、あるいはまた直接工事費の関係、一般管理費、あるいは共通仮設費、その辺を踏まえて設定をしている状況でございまして、こういう形になってしまったのは大変残念だと思います。しかし今後はそういうことにならないようにもっと時間をかけて設定の仕方は検討する必要があるのではないかと思っていますし、またよその地域も本当にどういう形でこの設定をしているのか、それも少し調査をしてそういう疑問がないようにやっていきたいと考えます。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 大変ありがとうございます。私はこの言葉を聞きたかったです。

 幸いなことに宜野座村で私が見た範囲では去年は3点しかない。その3点の中でも1点はハウス事業で、村内の業者とも何も関係のないところがやった事業です。そういうものも含めていろいろな面があるということをぜひ聞いてもらって、ぜひ今後研究して、指名競争入札でも最低制限価格を敷かないといけないのかどうかというのをぜひ考えてほしいと思います。

 では2番目の質問に移ります。実はこの2番目の質問をした一番大きな理由というのは、このようにすばらしい宜野座は私はないと思っているんです。要するに私が宜野座に来たときにはちょうど復帰前、5月2日に宜野座の役場の職員として採用されました。その後5月15日に復帰を迎えたわけですけれども、あのときは今みたいな状況ではないですね。2カ年目で宜野座の基本構想をつくったわけですけれども議会で笑われました。こんな計画をつくって、海に流すぐらい国はお金があるのかとか、いろいろな話がありました。これぐらいできるんだったら宜野座は金持ちになるさーという話が議員から出るぐらいでした。でも振り返ってみたら、あの当時の計画どおりずっと進んできて、一時期、宜野座は自治省からも表彰を受けています。だからその流れに乗ってすごい勢いで宜野座というのはでき上がってきたと。村長がスポーツ村をつくるとか、健康村をつくるとか、いろいろなことをおっしゃっていますけれども、私はこの宜野座の地では十分できるのではないかと思うんです。だから方向をいい面に伸ばして、今までの建設の時代から次は管理の時代に沖縄というのは移っていくと。特に宜野座も公共施設を今から整備しないといけないけれども、今までみたいにたくさんあるわけではないだろうと私はそう思っています。だから今ある施設を生かして、次の大きな発展の礎をつくってほしい。そのためには過去にどのようなことをしてきたかということも含めて広く住民にこういう資料を公開してやっていただきたい。実は図書館を子供たちは利用するけれども大人の利用がすごく少ないというんですか。大人が何で少ないのかということについては、やはりいろいろな面でこの地域づくりについて関心がないのではないかと。2次振計をつくるときに大きなアドバルーンをつくってみようと。そのときにいろいろな人の意見を聞いて、庁議みたいなところでも論議をして、水と緑と太陽の里をつくろうと。その中で「立地条件を生かした豊かな宜野座村の建設」、「人の融和で築こう文化の花」、「地域づくりは村民参加の自治から」というこの3つの柱をつくって進めてきたと思っています。そのようになっていると思いますけれども、特にこの資料の3番目の地域づくりは村民参加の自治からというのは、村が何を考えているかということを一般の住民がわかって、何をしてもらうのではない、私が何ができるかということで住民が考えたらきっといい宜野座になるのではないかと私はそう思いまして今回のこの質問を出しておりますので、ぜひ過去の資料を整理して図書館で公開できるようなシステムまでつくっていただけたらと思いますけれども、再度村長の意見をお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 當眞議員のおっしゃるとおりでございまして、やはりこの歴史の変遷といいますか、これまでのいろいろ発展した経緯とか、あるいはまた事業の経緯とかも資料としてきちんと残して将来に向けて発展していくのが一番大事だと思っております。さらにはまた地域みんながこれまでの経緯を知って、そしてまたともに発展していこうという意気込みをつくることが大事だと思っておりますので、またその資料のまとめに

つきましては今後の課題といいますか、あったほうが一番いいことだと思っておりますので、その時期なり、あるいはまたそういう方法につきましては検討させていただきたいと思います。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 大変ありがとうございました。ひとつそのような気持ちで取り組んでいただきたいと思います。

 本日は言いにくい話もたくさん言いましたけれども、これも外からの話というのは羽が生えて何だかんだと出るものですから、それよりは直接話をして、今後の施政に生かしていただけたらということで質問しましたので、お気を悪くなさらずに、また行政に邁進していただきたいと思います。本日はどうもありがとうございました。



○議長(小渡久和) これで當眞嗣則議員の一般質問は終わりました。

 以上で一般質問は終わりました。

 暫時休憩いたします。           (10時46分)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                      (11時02分)



△日程第2.議案第31号 宜野座村パインアップル加工施設の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第31号 宜野座村パインアップル加工施設の設置及び管理に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 本案件は、平成20年度地域活性化生活対策交付金事業により進めてまいりました宜野座村パインアップル加工施設が完成したことにより、条例を制定する案件でございます。

 条例の内容と詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) それでは議案第31号について御説明をいたします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第31号                                          ┃
┃                                               ┃
┃           宜野座村パインアップル加工施設の設置及び管理に関する           ┃
┃           条例の制定について                            ┃
┃                                               ┃
┃ 宜野座村パインアップル加工施設の設置及び管理に関する条例を次のように制定したいので議会の議決┃
┃を求める。                                          ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年6月15日提出                                    ┃
┃                                  宜野座村長 東     肇┃
┃                                               ┃
┃          宜野座村パインアップル加工施設の設置及び管理に関する条例          ┃
┃                                               ┃
┃ (趣旨)                                          ┃
┃第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第1項の規 ┃
┃ 定により、宜野座村パインアップル加工施設(以下「加工施設」という。)の設置及び管理に関し必要┃
┃ な事項を定めるものとする。                                 ┃
┃ (設置)                                          ┃
┃第2条 加工施設は、地域農業の振興を図り、パインアップル等加工品の製造に供するため設置する。 ┃
┃ (施設の名称及び位置)                                   ┃
┃第3条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。                       ┃
┃    名 称 宜野座村パインアップル加工施設                        ┃
┃    位 置 宜野座村字松田1071番地の3                          ┃
┃ (施設の管理)                                       ┃
┃第4条 施設の管理は、法第244条の2第3項の規定により、指定管理者に施設の管理等を行わせること ┃
┃ ができる。                                         ┃
┃ (施設の維持管理)                                     ┃
┃第5条 施設の維持管理に要する経費は、指定管理者の負担とする。                ┃
┃ (指定管理者が行う業務)                                  ┃
┃第6条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。                    ┃
┃(1)第2条で規定する業務                                  ┃
┃(2)施設の維持管理に関する業務                               ┃
┃(3)施設の管理に関する業務                                 ┃
┃ (その他)                                         ┃
┃第7条 施設の管理については、この条例に定めるもののほか、宜野座村公の施設の指定管理者の指定の┃
┃ 手続等に関する条例(平成16年条例第9号)の定めるところによる。               ┃
┃ (委任)                                          ┃
┃第8条 この条例に定めるもののほか、加工施設の管理運営に関し必要な事項は、別に定める。    ┃
┃                                               ┃
┃   附 則                                         ┃
┃ この条例は、平成22年7月1日から施行する。                         ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 以上でございます。



○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 議案第31号、ここの趣旨の第1条に「この条例は、地方自治法(第244条の2第1項の規定により」というふうにうたわれております。この条文は、公の施設の設置及び管理及び廃止という内容になっておりますけれども、公の施設というのは、「住民の福祉を増進する目的を持って、その利用に供するための施設」というふうにうたわれております。村のパインアップル加工施設自体が公の施設というものに該当するのかというところなんですけれども、そのあたり質疑いたします。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) この施設は、村のパインを生産する農家を対象に設置する施設でございますので、公の施設と理解しております。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) 私が持っている公の施設の定義という資料があるんですけれども、それを見てみると、5つのポイントというふうにあります。住民の福祉を増進する目的を持って設けるものがまず1つです。ですからこれは宜野座村は該当しませんけれども、留置場とか競輪場、そういったものは公の施設ではないと。それから2つ目のポイントは、住民の利用に供するためのものというのがあります。公の施設は住民の利用に供される施設であるので、公の目的のために設置された施設でも住民の利用に供することを目的としないものは公の施設の概念に含まれないというふうになっております。それの例が庁舎だとか研究所、そういうのは公の施設に入らないというふうにあります。それから当該地方公共団体の住民の利用に供するためのものであることということで、例えば国民の利用に供するために設けられる施設であっても、当該地方公共団体の区域内に住所を有するものの利用に全く供しない施設は公の施設ではないと。住民は住民全部を対象にするものでなくても合理的に一定の範囲に限られた住民でよいというふうになっております。というのは、各区の公民館とか、そういったものは公の施設として該当するんだろうなというふうに思っております。ほかに施設であることとか、公共施設が設けるものであるというふうなポイントなどが幾つかあるんです。そういった場合に、これまで条例をいろいろ確認したんですけれども、住民の利用というのがないと公の施設ではないというふうに私は解釈しているんです。実際、今回のパインアップル加工施設の設置の条例ですけれども、これ自体というのが公の施設には当たらないのではないかと私は思っております。実は公の施設というのは、村には公有財産、行政財産、普通財産とあります。その中の行政財産の中の公共用財産、これは住民の一般的な共同の利用に供するものというのが公共用財産なんです。それとは別に公用財産というのが役場だとか、事業執行用に関する施設ということで、行政財産の中にも公用と公共用というのが分かれているんです。基本的に公の施設というのは、この公共用財産の範疇に入ると。そういうふうにうたわれているんです。そういった場合に、今回のこの施設というのは該当しないのではないかというふうに私は思っております。これまでの条例を確認してみたら、意外と似ているのもあるんです。宜野座村農業用機械施設の設置及び管理に関する条例も公の施設に当たらないのではないかと。後継者育成センター、それから堆肥センター、それと水産物加工施設、こういうのも公の施設の対象として条例化されております。しかしながら、これは本当は違うのではないかと、間違っているのではないかと私は思っておりますけれども、そのあたりどうでしょうか。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 當眞 淳議員にお答えいたします。

 今の御指摘でございますが、これを提案する際に、当然パイン農家が対象でございますけれども、それも不特定多数の村民だという解釈で、この地方自治法に基づいて提案したわけでございます。詳しいことはまたもう少し勉強しないといけないかもしれません。



○議長(小渡久和) 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) これは恐らく指定管理の関係で、公の施設というものになってきていると思うんですけれども、指定管理を議案第37号ですか、指定管理のものも出てきておりますけれども、指定管理というのは、公の施設でなければ指定管理できないというふうになっていると思います。それに合わせて今回、公の施設としての設置条例として出てきていると思うんですけれども、住民の利用に供するものというのをポイントとして考えた場合に該当しないのではないかと私は思うんです。そのあたり、もう少し我々議会も検討する必要があると思いますし、特別委員会のほうに付託というような話もありますので、一応質疑はこれで終わりますけれども、そのあたり、ほかの条例も、最近制定された条例なども同じように違うものも多いのではないかと思っております。その辺の確認をぜひやっていただきたいと思います。

以上です。



○議長(小渡久和) ほかに質疑ありませんか。

 島袋 榮議員。



◆13番(島袋榮) 議案第31号について質疑させていただきます。

 今、當眞議員からありましたように、公の施設の定義についてありましたけれども、第3条の名称及び位置、まず名称はいいとしまして、この位置、松田の1071番地の3、これは所有者といいますか、こういうものは個人有地になっているから面積等がわかればまずそれを報告していただきたいと思います。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 島袋 榮議員にお答えいたします。

 所有者でございます。所有者は東江美佐子でございます。



○議長(小渡久和) 島袋 榮議員。



◆13番(島袋榮) これは登記上は個人有地になっています。東江さんという方は住所が那覇市になっています。登記上この後の37号にも関連してきますけれども、村内の個人有地に公の施設があるのかどうか。ありますか、その辺お答えください。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 私の記憶では、多分ないと思います。



○議長(小渡久和) 島袋 榮議員。



◆13番(島袋榮) 恐らく初めてのことだろうということで、当初からこの議案第31号、関連して第32号から37号まで、議運の中でもまだまだ議論されるべきだろうということで特別委員会を設置して審議していくと、そういうことになっております。先ほどありましたように、この第3条の登記上個人のものが、7条の宜野座村の公の施設として条文に入れていいのかどうか。その辺も後日議論されるだろうと思いますけれども、その点については村長はどうお考えなのかお答えください。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) この施設の設置につきましては商工連合と、農家と連携していこうということがありまして、地域の農業振興にも大きく寄与するものだということで、まずは実際にやっている東江さんの原料調達を図ろうということになりまして、よその地域も自分たちで工場をつくってやるからとってくれないかという話もありましたが、私としてはやはり地元に工場がある限りは地元優先だということで、幸い補助事業がありましたので設置した経緯でございます。やはり個人の所有地に公の施設ができたということはちょっとよくないなということは思っております。しかし、この作業上の利便性もあってその場所になりましたので、その土地につきましては借用契約を結びながらやっていきたいなということを考えております。



○議長(小渡久和) 島袋 榮議員。



◆13番(島袋榮) 細かい点は委員会で審議するとしまして、今村長から賃貸という答弁がありましたけれども、賃貸した段階で、法律上あるいは自治法上、公の施設として認められるのどうか、その辺、再度お答え願います。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 島袋 榮議員にお答えいたします。

 用地の借り方でございますけれども、我々産業振興課として今無償提供という方法で進めております。



○議長(小渡久和) ほかに質疑ありませんか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議案となっております第31号については、全議員で構成する特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第31号については、全議員で構成する特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。



△日程第3.議案第32号 宜野座村特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第32号 宜野座村特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 本案件は、宜野座村パインアップル加工施設運営協議会の設置に伴う、同協議会委員の報酬及び費用弁償を定めるため、同条例の一部を改正する案件であります。

 条例の改正内容と詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(小渡久和) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) それでは議案第32号を説明いたします。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第32号                                          ┃
┃                                               ┃
┃          宜野座村特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に          ┃
┃          関する条例の一部を改正する条例について                  ┃
┃                                               ┃
┃ 宜野座村特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を次のように改正したい┃
┃ので議会の議決を求める。                                   ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年6月15日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┃                                               ┃
┃          宜野座村特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に          ┃
┃          関する条例の一部を改正する条例                      ┃
┃                                               ┃
┃ 宜野座村特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和47年条例第36号)の一部┃
┃を次のように改正する。                                    ┃
┃                                               ┃
┃ 別表第1中                                         ┃
┃「┌──────────────────────┬───────┐              ┃
┃ │有機の里宜野座村推進協議会委員       │ 日額5,500円 │              ┃
┃ └──────────────────────┴───────┘」を            ┃
┃                                               ┃
┃「┌──────────────────────┬───────┐              ┃
┃ │有機の里宜野座村推進協議会委員       │ 日額5,500円 │              ┃
┃ ├──────────────────────┴───────┤              ┃
┃ │宜野座村パインアップル加工施設運営協議会  │ 日額5,500円 │              ┃
┃ │委員                    │       │              ┃
┃ └──────────────────────┴───────┘」に            ┃
┃改める。                                           ┃
┃                                               ┃
┃   附 則                                         ┃
┃ この条例は、公布の日から施行する。                             ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 以上でございます。



○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議案となっております議案第32号については、全議員で構成する特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第32号については、全議員で構成する特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。



△日程第4.議案第33号 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第33号について御説明申し上げます。

 議案第33号 平成22年度一般会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算総額65億円に歳入歳出それぞれ2,289万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ65億2,289万円とする案件でございます。

 歳入の補正は土木費国庫補助金106万8,000円、総務費県補助金202万9,000円、財政調整基金繰入金1,920万円をそれぞれ追加するものが主であります。一方歳出の補正は、北部地域産業振興事業287万5,000円の追加、高生産性農業用機械施設建設事業費の組み替え等が主なものでございます。

 補正予算の内容と詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(小渡久和) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) それでは議案第33号を御説明申し上げます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第33号                                          ┃
┃                                               ┃
┃             平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第1号)             ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年度宜野座村の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。         ┃
┃                                               ┃
┃ (歳入歳出予算の補正)                                   ┃
┃第1条 歳入歳出予算の総額6,500,000千円に歳入歳出それぞれ22,890千円を追加し、歳入歳出予算の総 ┃
┃ 額を歳入歳出それぞれ6,522,890千円とする。                          ┃
┃2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の金額は、「第1表 歳入歳┃
┃ 出予算補正」による。                                    ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年6月15日提出                                    ┃
┃                                  宜野座村長 東     肇┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

                第1表  歳 入 歳 出 予 算 補 正
 歳 入                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃15 国  庫  支  出  金│             │   641,603│   1,068│   642,671┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 国  庫  補  助  金│   404,191│   1,068│   405,259┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃16 県  支  出  金 │             │   841,460│   2,030│   843,490┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 県  補  助  金 │   723,916│   2,029│   725,945┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │3 委    託    金│   25,819│     1│   25,820┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃17 財  産  収  入 │             │  1,816,072│    60│  1,816,132┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 財 産 売 払 収 入│      4│    60│     64┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃19 繰    入    金│             │   196,202│  19,200│   215,402┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 基  本  繰  入  金│   196,201│  19,200│   215,401┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃21 諸    収    入│             │   160,355│    532│   160,887┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │4 雑         入│   158,334│    532│   158,866┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    入    合    計      │  6,500,000│  22,890│  6,522,890┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛

 歳 出                                      (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃2 総    務    費│             │  1,844,355│   4,206│  1,848,561┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 総  務  管  理  費│  1,709,562│   4,204│  1,713,766┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │5 統  計  調  査  費│    2,829│     2│    2,831┃
┗━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │補 正 額│   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃4 衛    生    費│             │   363,289│   1,375│   364,664┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 清    掃    費│   80,831│   1,375│   82,206┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃6 農 林 水 産 業 費│             │  1,196,083│  △9,790│  1,186,293┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 農    業    費│  1,049,888│  △9,790│  1,040,098┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃7 商    工    費│             │   14,428│    630│   15,058┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 商    工    費│   14,428│    630│   15,058┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃8 土    木    費│             │   329,972│   1,603│   331,575┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │2 道 路 橋 り ょ う 費 │   244,032│     0│   244,032┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │4 公    園    費│   33,133│   1,603│   34,736┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │5 住    宅    費│    6,027│     0│    6,027┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃9 消    防    費│             │   111,751│    116│   111,867┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 消    防    費│   111,751│    116│   111,867┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃10 教    育    費│             │  1,142,284│  24,750│  1,167,034┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │1 教  育  総  務  費│   118,464│  △5,394│   113,070┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │3 中  学  校  費 │   533,915│  29,956│   563,871┃
┃             ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃             │5 社  会  教  育  費│   173,518│    188│   173,706┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨
┃      歳    出    合    計      │  6,500,000│  22,890│  6,522,890┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛




 6ページをお願いいたします。まず歳入でございます。15款 国庫支出金、2項 国庫補助金、5目 土木費国庫補助金、補正額が106万8,000円でございます。これにつきましては防衛施設周辺民生安定施設整備事業補助金の追加分でございます。

 16款 県支出金、2項 県補助金、1目 総務費県補助金、補正額が202万9,000円。これにつきましては、北部地域産業振興事業費補助金でございます。これは補助率が75%でございます。これは情報特区振興地域関連、企業誘致企業支援事業等の関連でございます。16款 県支出金、3項 委託金、1目 総務費委託金、補正額が1,000円。これにつきましては、実績に伴う補正ということになっております。

 17款 財産収入、2項 財産売払収入、1目 不動産売払収入、補正額が6万円。これは村道惣慶中央線がございますが、そこに里道と個人分との交換がございまして、その差額分でございます。個人から入る分でございます。

 次のページお願いいたします。8ページ、9ページです。19款 繰入金、2項 基金繰入金、1目 基金繰入金、補正額が1,920万円。これは財政調整基金よりの繰入金でございます。

 21款 諸収入、4項 雑入、5目 雑入、補正額が53万2,000円。これは用地購入費でございますが、宜野座大久保地内でございます。これは区のほうで整備された道路がございまして、その分の未買収の分ということになっております。区から入る予定でございます。

 次は歳出でございます。10ページ、11ページ。2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費、補正額が79万6,000円。これの主なものにつきましては、4節 共済費がございます。これは労働災害保険料、これは非現業職員の分でございまして、これは保育所、それから緑化振興会、堆肥センター、約17名分でございます。これは労管事務所から指摘がございまして、今回補正しております。それから13節 委託料、これは新たな指定金融機関が設置されましたおかげで、海邦銀行という銀行がございますが、その分の委託料でございます。14節 使用料及び賃借料、これにつきましては、無料化になるということがございまして、5月、6月分は入れてございませんでした。その分の額でございます。5目 財産管理費、補正額が53万3,000円。先ほど歳入にありました用地購入費の分でございます。宜野座地区集落道6号線の用地購入費でございます。6目 企画費、補正額が287万5,000円。これの主なものは、9節 旅費、これは県外旅費でございますが、CEATEC JAPAN2010という企業説明会等がございますが、そのときの派遣分でございます。サーバーファームが4名、職員1名、計5名分ということになっております。それから11節 需用費のところは、これもそのCEATEC JAPANに伴う配布物、そこの現場で使う配布物用でございます。それから光熱水費がございますが、これは漢那ダムのカヌー艇庫、今度できますので、この分の水道料、電気料の分でございます。次、13節 委託料でございますが、これも先ほど申しましたようにCEATEC JAPANのブース出展、パンフレット等作成、171万2,000円でございます。

 次のページをお願いしたいと思います。12、13ページです。4款 衛生費、2項 清掃費、2目 塵芥処理費、補正額が137万5,000円。この19節 負担金、補助及び交付金でございますが、城原区の焼却炉建設に係る視察研修補助ということで、城原区の行政委員11名分ということで、今回計上してございます。

 次、6款 農林水産業費、1項 農業費、3目 農業振興費、補正額が1,078万3,000円の減でございます。これにつきましては、1節 報酬が出ておりますが、3番目の非常勤職員等報酬、嘱託職員の分でございます。今現在、職員が病休で休んでいる関係がございまして、それに伴う代替要員の分でございます。それから11節 需用費、印刷製本費でございますが、農業経営基盤強化促進に関する基本構想というのがございまして、これの製本費でございます。12節 役務費が15万円、不動産登記手数料、農地保有合理化運営事業の分でございます。次のページをお願いいたします。15節 工事請負費1億5,892万8,000円の減でございますが、これは19節 負担金、補助及び交付金のほうへ組み替えでございます。それから17節 公有財産購入費、これにつきましても、農地保有合理化運営事業、高生産性農業用機械施設用地の分でございます。18節 備品購入費につきましては、これは先ほど19節の分へ100万円の組み替えとなっております。それから19節 負担金、補助及び交付金、これは先ほど申しましたように、18節より組み替え、それから19節より組み替えとういことでやっております。高生産農業用機械施設建設補助金ということで、1億3,032万円計上してございます。車両購入費もその分150万円計上してございます。それから4目 畜産業費、補正額が99万3,000円、11節 需用費の52万円は口蹄疫対策飼料購入の分でございます。子牛用、成牛用ということでございます。15節 工事請負費47万3,000円、これは口蹄疫対策堆肥センター消毒漕設置工事の分でございます。

 7款 商工費、1項 商工費、2目 商工業振興費、補正額が63万円。これは13節 委託料の63万円でございますが、観光看板修正委託業務。文化センターがらまんホールの西側、国道側へ今設置されているんですが、その看板が逆になっているということもございまして、修正をやりたいということでございます。

 次、16ページ、17ページでございます。8款 土木費、2項 道路橋りょう費、3目 道路新設改良費、補正額がゼロでございますが、これは13節と15節の組み替えになっております。工事請負費から委託料へ組み替えということでございます。

 次、8款 土木費、4項 公園費、1目 公園費、補正額が160万3,000円。これは先ほど歳入でも御説明しましたが、宜野座区の街区公園整備工事の分ということで、補助金の追加に伴う額でございます。8款 土木費、5項 住宅費、1目 住宅管理費、これにつきましては、補正ゼロでございまして組み替えでございます。水道料金と光熱水費、消耗品との組み替えでございます。

 次、18、19ページ。9款 消防費、1項 消防費、2目 災害対策費、補正額が11万6,000円。14節 使用料及び賃借料、これにつきましては不発弾調査用船使用料ということで、現在不発弾があるということを聞いておりますので、その辺、今回2回分の調査費用ということで組んでございます。

 次、10款 教育費、1項 教育総務費、2目 事務局費、補正額が539万4,000円の減でございます。これの主なものは、18節 備品購入費550万円、村営学習塾備品購入費の確定に伴う減ということでございます。それから労働共済費もあります。これは先ほど総務費で御説明しましたが、これは現業職員の学校分でございます。給食センター、3小学校、サポーター、それから中学校用務員ということで、17名分でございます。次、20、21ページお願いいたします。10款 教育費、3項 中学校費、3目 学校建設費、補正額が2,995万6,000円。18節 備品購入費でございます。これは宜野座中学校改築備品購入費でございますが、これは実は平成21年度予算で繰越しすべき予算でございましたが、手続不備ということになっておりまして、今回再計上ということになっております。よろしくお願いいたします。10款 教育費、5項 社会教育費、1目 社会教育総務費、補正額4万7,000円。9節 旅費の4万7,000円でございます。これは国頭地区社会教育指導員研修、伊是名村3名分ということでございます。3目 文化財保護費、補正額14万1,000円、費用弁償です。これは文化財の学芸員がいるんですが、通勤が糸満からということになっておりまして、その分の弁償でございます。

 以上、説明を終わります。



○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

 嘉手納良弘議員。



◆8番(嘉手納良弘) 11ページの1款 総務費、1項 総務管理費、これは5目 財産管理費、17節 公有財産管理費、説明1 用地購入費、宜野座地区集落道6号整備事業ということで宜野座区から用地購入費をいただいてやるという説明が先ほどありましたけれども、この集落道については、まずどちらの課が担当されているのかというのをお聞かせください。



○議長(小渡久和) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) それでは嘉手納良弘議員にお答えいたします。

 この公有財産購入費、担当課の話もございましたが、実は場所は大久保の区が昔つくった道路ということを聞いております。その中でまだ用地未買収、そのままその里道の中に残っているものですから、それの事業でございまして、実はこれは里道という考え方で財産管理は総務のほうで見ていますが、昔区がつくったという考え方がございまして、まだ村道としては認定されておりません。区でつくった里道と御理解してください。



○議長(小渡久和) 嘉手納良弘議員。



◆8番(嘉手納良弘) 集落道という表現は一般的に区のほうで、総務課長が今おっしゃったように、区で整備された道路であって、まだ村道に認定されていない道路だと思います。今、確かに集落道は区で整備されて、以前にも私は聞いたことがあるんですけれども、未買収の用地というのがかなりあります。そこでこれは一つの例で出ているので確認したいんですけれども、今後そういうふうに未買収地の買い上げをやってもらいたいというふうに出た場合、このような方法でやれば移転登記とか、そういうものまでできるのかどうか、確認をお願いします。



○議長(小渡久和) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) 再度、嘉手納良弘議員にお答えいたします。

 ただいまの御質疑につきましては前にも何度か議会でありましたが、区でつくった未買収のこういった里道がまだありますので、前にも当局から説明しましたが、処理できるように村で今対応しているところでございまして、移転業務につきましては村で対応するということを進めております。以上でございます。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありませんか。

 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) では2点ほど。

 まずは12、13ページ。これはだれかが言わないといけないと思っているので言いますけれども、4款 衛生費、2項 清掃費、2目 塵芥処理費、19節 負担金、補助及び交付金、焼却炉建設に係る視察研修補助です。これについては、昨年、城原区の行政委員だったのかなと思っておりますけれども、研修に行っております。予算も計上しております。迷惑施設の設置ということで、そういうのもやはり考えないといけないかなと思いはするんですけれども、今回当初予算にも計上されていて新たに11名プラスということで、同じ人が2回行くというのはどうなのかなと私は思っております。そのあたり、要請等もあったようですけれども、行政委員全員が行かないといけないのか。例えば区長とか代表何名かで行くとか、そういうふうな形がいいのではないかと。財政的に厳しいといつもおっしゃられるんですけれども、やはりそういうところは線を引くべきではないかと私は思うんですが、そのあたりの解釈をお願いします。

 それから14、15ページお願いします。6款 農林水産業費、1項 農業費、3目 農業振興費、15節 工事請負費から減額。それから19節のほうに組み替えということでありますけれども、この工事請負費から補助金のほうに変わったその内容、なぜ補助金に変わったのかというところがわかりませんので、そのあたりお願いします。



○議長(小渡久和) 東村長。



◎村長(東肇) 當眞 淳議員にお答えいたします。

 まず13ページの焼却炉建設に伴う視察研修費の補助金でございます。これにつきましては御指摘のとおり、これまで何回か研修をさせております。そして今回も当初予算を終わった時期にまたこういう要請がございました。いろいろとこれまで建設に向けて地元との調整をやっているところでございますが、やはり今回はもうそろそろまとめに入ろうということも区のほうから提案がありまして、それで一緒にといいますか、行政委員が一緒に、それと当初で組んだ皆さんも一緒に行って、一緒に確認してお互いのまとめに入ろうということで強い要請がございまして、私としましてもいろいろと予算の設定の条件からしまして、当初なったばかりでまた補正というのは非常に厳しいよということを常に話しながら思っていましたが、しかし、こういう施設は地域といろいろと協議をしながら進めなければできないということもありまして、地域の理解をぜひ得ていきたいということもありまして、今回特段でこういう補正を組ませていただきましたので、ぜひまた村民的、全体の立場から御理解をいただきたいと思っております。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 當眞 淳議員にお答えをいたします。

 14、15ページ、工事請負費を補助金に組み替えした理由でございます。この工事請負費は、今年度経営構造対策事業でハウスの3団地を予定しておりました。そのうちの1団地はイチゴ団地ということでそのまま実施するんですが、村が事業主体となってやるんですが、残りの2団地、これはマンゴーハウスを予定しております。当初予算に計上後、多方面から意見がございまして、中に生える永年性の作物を村が事業主体となってリースハウスを建築するということはなじまないという意見がございまして、それではということで補助金のほうに組み替えしまして、事業主体は農家の任意団体、3名の組合で事業を実施することになります。そういう理由で組み替えを行いました。以上です。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありませんか。

 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) 今の城原の研修費ですけれども、今まで何度行かれたか。それとこういったものについての報告書とか、そういうものを当局はいただいているのかどうか。それをお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 山川村民生活課長。



◎村民生活課長(山川清八) 當眞嗣則議員にお答えいたします。

 今、手元に持っている資料なんですが、金武地区一般廃棄物処理施設、これは焼却施設整備計画の経緯とか、そういった資料がありまして、それ以降平成21年度、去年鹿児島県に行かれたということと、今年、平成22年度の計画というふうに聞いております。

 報告書の件については、今、私も確認しておりませんので、後で確認して答えたいと思います。



○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。



◆2番(當眞嗣則) よそから見ると論点が何なのかわからないわけです。今まで何回か行っていると思っているものですから、回数と報告書、これはぜひ議会のほうにも出していただきたいなと、そう思います。そこをお願いしたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(小渡久和) 山川村民生活課長。



◎村民生活課長(山川清八) 當眞議員に再度お答えいたします。

 今、何度行かれたかということと、その報告書の議会への提出というんですか、そういうふうにありましたので、それを調べてから提出したいと思います。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第33号は、会議規則第39条第2項の規定に

よって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第33号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第33号 平成22年度宜野座村一般会計補正予算(第1号)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第33号は、原案のとおり可決されました。



△日程第5.議案第34号 宜野座村カヌー艇庫等の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第34号 宜野座村カヌー艇庫等の設置及び管理に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 本案件は、平成21年度沖縄北部特別振興対策事業漢那ダム周辺環境整備事業により進めてまいりました宜野座村カヌー艇庫及び展望台が完成することにより、条例を制定する案件でございます。

 条例の内容等詳細につきましては、担当課長より説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(小渡久和) 仲程企画課長。



◎企画課長(仲程正) それでは議案第34号について説明させていただきます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第34号                                          ┃
┃                                               ┃
┃         宜野座村カヌー艇庫等の設置及び管理に関する条例の制定について         ┃
┃                                               ┃
┃ 宜野座村カヌー艇庫等の設置及び管理に関する条例を次のように制定したいので議会の議決を求める。┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年6月15日提出                                    ┃
┃                                  宜野座村長 東     肇┃
┃                                               ┃
┃            宜野座村カヌー艇庫等の設置及び管理に関する条例            ┃
┃                                               ┃
┃ (趣旨)                                          ┃
┃第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第1項の規 ┃
┃ 定により、宜野座村カヌー艇庫等(以下「施設」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定める┃
┃ ものとする。                                        ┃
┃ (設置)                                          ┃
┃第2条 施設は、カヌー等の保管及び体験学習を支援するため設置する。              ┃
┃ (施設の名称及び位置)                                   ┃
┃第3条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。                       ┃
┃ ┌──────────┬──────────────────┐               ┃
┃ │   名   称   │       位   置       │               ┃
┃ ├──────────┼──────────────────┤               ┃
┃ │宜野座村カヌー艇庫 │宜野座村字漢那2478番地の32     │               ┃
┃ ├──────────┼──────────────────┤               ┃
┃ │   展 望 台   │      〃           │               ┃
┃ └──────────┴──────────────────┘               ┃
┃ (使用の許可)                                       ┃
┃第4条 施設及びカヌーを使用しようとする者は、村長の許可を受けなければならない。       ┃
┃ (施設の管理)                                       ┃
┃第5条 施設の管理は、法第244条の2第3項の規定により、指定管理者に施設の管理等を行わせること ┃
┃ ができる。この場合において、第4条、第9条及び第10条の規定中「村長」とあるのは、「指定管理 ┃
┃ 者」と読み替えるものとする。                                ┃
┃ (維持管理費)                                       ┃
┃第6条 施設の維持管理に要する経費は、指定管理者の負担とする。                ┃
┃ (指定管理者が行う業務)                                  ┃
┃第7条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。                    ┃
┃ (1)第2条に規定する業務                                 ┃
┃ (2)施設の使用の許可に関する業務                             ┃
┃ (3)使用料の徴収に関する業務                               ┃
┃ (4)施設の維持管理に関する業務                              ┃
┃ (使用料)                                         ┃
┃第8条 施設及びカヌーを使用する者は、別表に定める使用料を納入しなければならない。      ┃
┃2 村長は、法第244条の2第8項の規定により使用料を指定管理者の収入として収受させることができ ┃
┃ る。                                            ┃
┃ (使用料の減免)                                      ┃
┃第9条 村長は、公益上その他特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することが┃
┃ できる。                                          ┃
┃ (使用料の返還)                                      ┃
┃第10条 すでに納入された使用料は、返還しない。ただし、特別な事情がある場合は、次に定めるところ┃
┃ により、その全部又は一部を返還することができる。                      ┃
┃ (1)非常災害その他使用者の責に帰することができない理由により使用できなくなったとき。   ┃
┃ (2)使用開始3日前までに使用の取り消しを申し出たとき。                  ┃
┃ (3)その他村長が相当な理由があると認めたとき。                      ┃
┃ (その他)                                         ┃
┃第11条 施設の管理については、この条例に定めるもののほか、宜野座村公の施設の指定管理者の指定の┃
┃ 手続等に関する条例(平成16年条例第9号)の定めるところによる。               ┃
┃ (委任)                                          ┃
┃第12条 この条例に定めるもののほか、施設の管理運営に関し必要な事項は、別に定める。      ┃
┃                                               ┃
┃   附 則                                         ┃
┃ この条例は、公布の日から施行する。                             ┃
┃                                               ┃
┃別表(第8条関係)                                      ┃
┃   カヌー艇庫等使用料金表                                 ┃
┃                                               ┃
┃1.多目的室                       (単位:円)            ┃
┃ ┌────┬───────┬───────┬───────┬───┐            ┃
┃ │    │  午  前  │  午  後  │  昼  間  │ 冷房 │            ┃
┃ │    │       │       │       │ 使用 │            ┃
┃ │    ├───────┼───────┼───────┼───┤            ┃
┃ │区  分│ 9:00〜12:00 │ 1:00〜5:00 │ 9:00〜17:00 │1時間│            ┃
┃ │    │       │       │       │当たり│            ┃
┃ │    ├───┬───┼───┬───┼───┬───┼───┤            ┃
┃ │    │ 村内 │ 村外 │ 村内 │ 村外 │ 村内 │ 村外 │   │            ┃
┃ ├────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤            ┃
┃ │多目的室│ 1,000│ 1,500│ 1,000│ 1,500│ 2,000│ 3,000│  500│            ┃
┃ └────┴───┴───┴───┴───┴───┴───┴───┘            ┃
┃                                               ┃
┃2.カヌー                        (単位:円)            ┃
┃ ┌─────────────────┬─────────┬────┐            ┃
┃ │      区    分      │  単   位  │ 料金 │            ┃
┃ ├─────────────────┼─────────┼────┤            ┃
┃ │カヤックシングル    (K−1)│1艇1日当たり  │ 10,000│            ┃
┃ │                 ├─────────┼────┤            ┃
┃ │                 │1艇1時間当たり │  1,500│            ┃
┃ ├─────────────────┼─────────┼────┤            ┃
┃ │カヤックペアー     (K−4)│1艇1日当たり  │ 18,000│            ┃
┃ │                 ├─────────┼────┤            ┃
┃ │                 │1艇1時間当たり │  2,500│            ┃
┃ ├─────────────────┼─────────┼────┤            ┃
┃ │カヤックフォアー    (K−4)│1艇1日当たり  │ 30,000│            ┃
┃ │                 ├─────────┼────┤            ┃
┃ │                 │1艇1時間当たり │  4,000│            ┃
┃ ├─────────────────┼─────────┼────┤            ┃
┃ │カナディアンシングル  (C−1)│1艇1日当たり  │ 10,000│            ┃
┃ │                 ├─────────┼────┤            ┃
┃ │                 │1艇1時間当たり │  1,500│            ┃
┃ ├─────────────────┼─────────┼────┤            ┃
┃ │カナディアンペアー   (C−2)│1艇1日当たり  │ 18,000│            ┃
┃ │                 ├─────────┼────┤            ┃
┃ │                 │1艇1時間当たり │  2,500│            ┃
┃ ├─────────────────┼─────────┼────┤            ┃
┃ │カナディアンフォアー  (C−4)│1艇1日当たり  │ 30,000│            ┃
┃ │                 ├─────────┼────┤            ┃
┃ │                 │1艇1時間当たり │  4,000│            ┃
┃ ├─────────────────┼─────────┼────┤            ┃
┃ │シーカヤック           │1艇1日当たり  │ 10,000│            ┃
┃ │                 ├─────────┼────┤            ┃
┃ │                 │1艇1時間当たり │  1,500│            ┃
┃ └─────────────────┴─────────┴────┘            ┃
┃                                               ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 以上です。



○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 仲本 彰議員。



◆3番(仲本彰) 1点お聞きします。

 第5条、施設の管理なんですけれども、これはどちらのほうに指定管理をさせる予定であるのか。この文中を見ますと、「指定管理者に施設の管理等を行わせることができる」とあるんですが、それは村でもやるということでありますか。その点をお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 仲程企画課長。



◎企画課長(仲程正) 指定管理については、まず村で高校総体、そして工事が終るまでは村で管理を行うと。その後、指定管理者を検討していくという予定でおります。



○議長(小渡久和) 仲本 彰議員。



◆3番(仲本彰) では高校総体までは村が管理をして、その後についてはまたこれから検討するということですよね。

 そのときはどこということで提案されるわけですね。わかりました。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第34号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第34号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第34号 宜野座村カヌー艇庫等の設置及び管理に関する条例の制定についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第34号は、原案のとおり可決されました。



△日程第6.議案第35号 財産の取得についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第35号 財産の取得について御説明申し上げます。

 本案件は、宜野座村農地保有合理化事業の実施により、土地を取得する案件でございます。

 詳細につきましては、担当課長より説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 議案第35号について御説明をいたします。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第35号                                          ┃
┃                                               ┃
┃               財 産 の 取 得 に つ い て               ┃
┃                                               ┃
┃ 高生産性農業用機械施設の用地として、次のとおり土地を取得することについて、地方自治法(昭和22┃
┃年法律第67号)第96条第1項第8号及び宜野座村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関┃
┃する条例第3条の規定により議会の議決を求める。                        ┃
┃                                               ┃
┃┌───────────┬──┬────┬──────────────┬──────┐    ┃
┃│           │  │ 地 積 │   所   有   者   │ 取得価格 │    ┃
┃│  所  在  地  │地目│    ├────────┬─────┤      │    ┃
┃│           │  │ (?) │  住   所  │ 氏 名 │  (円) │    ┃
┃├───────────┼──┼────┼────────┼─────┼──────┤    ┃
┃│宜野座村字宜野座長門原│ 畑 │  4,663│宜野座村字宜野座│ 仲間 悟 │  7,050,456│    ┃
┃│1643番地の1     │  │    │358番地     │     │      │    ┃
┃├───────────┼──┼────┼────────┼─────┼──────┤    ┃
┃│宜野座村字宜野座長門原│ 畑 │   846│宜野座村字宜野座│ 仲間 悟 │  1,279,152│    ┃
┃│1642番地の2     │  │    │358番地     │     │      │    ┃
┃├───────────┼──┼────┼────────┼─────┼──────┤    ┃
┃│宜野座村字宜野座長門原│ 畑 │  1,296│宜野座村字惣慶 │ 仲間 剛 │  1,959,552│    ┃
┃│1642番地の1     │  │    │1625番地の1  │     │      │    ┃
┃│           │  │    │オアシス惣慶2−│     │      │    ┃
┃│           │  │    │C       │     │      │    ┃
┃├───────────┼──┼────┼────────┼─────┼──────┤    ┃
┃│宜野座村字宜野座長門原│ 畑 │  1,530│宜野座村字惣慶 │ 仲間 剛 │  4,626,720│    ┃
┃│1641番地の2     │  │    │1625番地の1  │     │      │    ┃
┃│           │  │    │オアシス惣慶2−│     │      │    ┃
┃│           │  │    │C       │     │      │    ┃
┃├───────────┼──┼────┼────────┼─────┼──────┤    ┃
┃│     計     │  │  8,335│        │     │ 14,915,880│    ┃
┃└───────────┴──┴────┴────────┴─────┴──────┘    ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年6月15日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




 次のページに契約書2件の写しと位置図を添付してございますので御参照ください。

 以上で説明を終わります。



○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。

 暫時休憩いたします。           (11時55分)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                      (11時56分)

 これから質疑を行います。

 島袋 弘議員。



◆6番(島袋弘) この図面では一画、筆数では4筆になっていますけれども、畑は一画ではないかなという、この図面からすると。これは土地改良された一画ではないかなと思いますけれども、それは間違いありませんか。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 島袋 弘議員にお答えいたします。

 4筆となっておりますが、一連、つながっている一団の土地でございます。



○議長(小渡久和) 島袋 弘議員。



◆6番(島袋弘) そこで3筆は同じ単価なんです、1,500円余り。1筆だけ3,000円余りの倍になっていますけれども、それはどういう理由ですか。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 島袋 弘議員にお答えいたします。

 今の1筆についてですけれども、ここは土地改良区域内ではございますが、土地改良法に基づく非農用地設定区域でございます。その関係から土地の単価が違いますので、価格差となってあらわれております。



○議長(小渡久和) 島袋 弘議員。



◆6番(島袋弘) 地目は畑でありますけれども、土地利用計画でその部分については非農用地という意味ですか。その辺をもう少し説明してください。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 島袋 弘議員にお答えいたします。

 これは土地改良事業を行う際のことでございまして、非農用地として設定をしているところでございます。土地改良法に基づく非農用地の設定です。そういうことでございます。



○議長(小渡久和) 島袋 弘議員。



◆6番(島袋弘) 非農用地といいますと、いわゆる農地法に縛られないで自由にといいますか、宅地でも何にでも活用できるところだよというようなことでございますか。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 島袋 弘議員にお答えいたします。

 非農用地の設定ですから、農地以外の土地に利用できます。そうするに当たっては手続がございまして、要するに農振上の農用地利用計画の変更を行えばそれが認められると。スムーズに認められると、そういうことでございます。



○議長(小渡久和) ほかに質疑ありませんか。

 新里文康議員。



◆9番(新里文康) 先ほど補正にも高生産性農業用機械施設というふうにありましたが、あれはマンゴーの施設だということで補助金に変更してありますね。その用地は何に使う目的なのかお聞きしたいと思います。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 新里文康議員にお答えいたします。

 この用地についてはイチゴ団地の予定でございます。



○議長(小渡久和) ほかに質疑ありませんか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第35号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第35号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第35号 財産の取得についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第35号は、原案のとおり可決されました。



△日程第7.議案第36号 宜野座村公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第36号 宜野座村公の施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 本案件は、宜野座村漁村漁民活性化施設について、指定管理者を指定する案件でございます。

 詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(小渡久和) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) それでは議案第36号を説明いたします。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第36号                                          ┃
┃                                               ┃
┃             宜野座村公の施設の指定管理者の指定について             ┃
┃                                               ┃
┃ 宜野座村公の施設の指定管理者を次のとおり指定したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第 ┃
┃244条の2第6項の規定により議会の議決を求める。                        ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年6月15日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┃                                               ┃
┃             宜野座村公の施設の指定管理者の指定について             ┃
┃                                               ┃
┃指定管理者を次のとおり指定する。                               ┃
┃┌──────────┬─────────────────────────┐         ┃
┃│管理を行わせる施設 │名 称:宜野座村漁村漁民活性化施設        │         ┃
┃│の名称及び場所   │場 所:宜野座村字漢那1703番地の4        │         ┃
┃├──────────┼─────────────────────────┤         ┃
┃│指定管理者     │住 所:宜野座村字漢那1703番地の4        │         ┃
┃│          │団体名:宜野座村漁業協同組合           │         ┃
┃├──────────┼─────────────────────────┤         ┃
┃│指定期間      │平成22年7月1日から               │         ┃
┃│          │平成32年3月31日まで               │         ┃
┃└──────────┴─────────────────────────┘         ┃
┃                                               ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




 以上でございます。



○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第36号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第36号について、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第36号 宜野座村公の施設の指定管理者の指定についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第36号は、原案のとおり可決されました。



△日程第8.議案第37号 宜野座村公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 東村長。



◎村長(東肇) 議案第37号 宜野座村公の施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 本案件は、宜野座村パインアップル加工施設について、指定管理者を指定する案件でございます。

 詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(小渡久和) 島田総務課長。



◎総務課長(島田忠博) それでは議案第37号を御説明申し上げます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃議案第37号                                          ┃
┃                                               ┃
┃             宜野座村公の施設の指定管理者の指定について             ┃
┃                                               ┃
┃ 宜野座村公の施設の指定管理者を次のとおり指定したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第 ┃
┃244条の2第6項の規定により議会の議決を求める。                        ┃
┃                                               ┃
┃ 平成22年6月15日提出                                    ┃
┃                                 宜野座村長 東     肇 ┃
┃                                               ┃
┃             宜野座村公の施設の指定管理者の指定について             ┃
┃                                               ┃
┃指定管理者を次のとおり指定する。                               ┃
┃┌──────────┬─────────────────────────┐         ┃
┃│管理を行わせる施設 │名 称:宜野座村パインアップル加工施設      │         ┃
┃│の名称及び場所   │場 所:宜野座村字松田1071番地の3        │         ┃
┃├──────────┼─────────────────────────┤         ┃
┃│指定管理者     │住 所:宜野座村字松田1052番地          │         ┃
┃│          │団体名:株式会社 バイオメイク          │         ┃
┃├──────────┼─────────────────────────┤         ┃
┃│指定期間      │平成22年7月1日から               │         ┃
┃│          │平成32年3月31日まで               │         ┃
┃└──────────┴─────────────────────────┘         ┃
┃                                               ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




 以上でございます。



○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 當眞 淳議員。



◆5番(當眞淳) これは先ほど議案第31号で公の施設に関する私なりの考え方を言いましたけれども、私の勉強不足で、個別法において公共施設等の設置、管理、運営の規定がある法律というのがあって、先ほどの議案第36号の漁業組合などのものは別例で指定管理することができるというふうにうたわれております。ただし、このパインアップルの施設が該当するかということになると、少し疑問なところがあると思いますので、これについても委員会付託されることになっていると思うので、その辺はぜひ検討していただきたいと思います。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありませんか。

 島袋 榮議員。



◆13番(島袋榮) 少し時間がかかるかと思いますが、ひとつよろしくお願いします。

 指定管理しているこの単なる株式会社バイオメイクという形でされていますけれども、まずこの株式会社バイオメイクについて詳しく説明願います。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 島袋 榮議員にお答えいたします。

 株式会社バイオメイクの詳細についてでございます。設立が平成14年6月1日でございます。業種は製造業。法人区分が普通法人でございます。事業年度が4月1日から3月31日。以上が会社の概要でございます。



○議長(小渡久和) 島袋 榮議員。



◆13番(島袋榮) もう少し詳しく、このバイオメイクの会社の所在地を教えてください。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 再度お答えいたします。

 会社の所在地が、宜野座村字松田1052番地でございます。本社でございます。



○議長(小渡久和) 島袋 榮議員。



◆13番(島袋榮) 今課長がおっしゃったのは工場であって、バイオメイクの会社は沖縄県那覇市長田2の24の76、代表者氏名は省きますけれども。あくまでも松田にあるのは工場であって、代表者は那覇市だと。だから議案第31号と関連してきてこれも後で特別委員会に付託して審議されるかもしれませんが、那覇市の会社で本当に指定管理者として適当かと。いろいろ税金の問題とか、後で関連してきますけれども、こういうところに指定していいですかというのが議論なんです。私が前インターネットで出したものですけれども、間違いなければ、バイオメイクの私が言ったもので当たっているのかどうか、その辺、確認の意味で説明願います。答弁してください。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 島袋 榮議員にお答えいたします。

 宜野座村にあるのは現地法人で登記しているということだと思います。



○議長(小渡久和) 島袋 榮議員。



◆13番(島袋榮) 私の持っているこの資料の中には工場は松田の1052とされています。細かい点は後でやりますけれども、この指定管理をする場合に、請け負う側から村のほうに事業計画書等が出されますよね。そして出されて、それを副村長が会長となる準備委員会などを設置して、そこで審議して議会に諮ると。そういうように条例にうたわれているわけです。それがあったのかどうか。もしありましたらその審議の過程、どういう過程を経ててバイオメイクに決めたのか。その辺までもし審議しているならば、それも説明願います。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) 審議については担当課で事業内容をいろいろ課内で検討して、事業導入を決定しているということでございます。



○議長(小渡久和) 島袋 榮議員。



◆13番(島袋榮) もちろん担当課でするけれども、請け負うとするときに条例の中で、先ほど言ったように、村長はこの準備委員会なるものを設置しないといけないわけです、協議機関を。条例でそうなっていませんか。ということは、村長は副村長にその審議機関の会長を任命するわけです。そうなっているんです。それがあったかと言っているわけです。そこで審議されましたかと。そして事業計画書が村のほうに出されましたかと。もしそれがなければないでいいから、このまま報告して後は委員会でやりますので、あったかなかったか。



○議長(小渡久和) 津嘉山産業振興課長。



◎産業振興課長(津嘉山博文) やっておりません。



○議長(小渡久和) 島袋 榮議員。



◆13番(島袋榮) 村は委員会を設置していないと。あくまでも条例に違反してこの議案は提出しているものと見なしますので、後は特別委員会で詳しいところは審議していきたいとそう思っておりますので、後はよろしくお願いします。



○議長(小渡久和) ほかに質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議案となっております議案第37号については、全議員で構成する特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)



○議長(小渡久和) 「異議なし」と認めます。

 したがって議案第37号については、全議員で構成する特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。

 以上、本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会といたします。(12時14分)