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沖縄県 恩納村

平成19年 12月 定例会(第9回) 12月11日−03号




平成19年 12月 定例会(第9回) − 12月11日−03号









平成19年 12月 定例会(第9回)





平成19年第9回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成19年12月5日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・解散会の宣告
開議
平成19年12月11日
10時07分
議長
山城良一


閉会
平成19年12月11日
14時19分
議長
山城良一


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



糸数 昭

11
金城 弘




宮崎 豊

12
山内鈴子




長嶺律夫

13
吉山盛次郎




長浜善巳

15
渡久地 巌




又吉 貢

16
喜納正誠




當山君子

17
親泊一元




仲田 豊

18
山城良一




植田良介

 
 
 


10
山城郁夫

 
 
 


会議録署名議員
7番
當山君子
8番
仲田 豊


職務のために出席した者の職・氏名
書記
仲村泰弘



事務局長
津嘉山 弘

書記
池宮城里美



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
志喜屋文康

福祉健康課長
平良幸夫



副村長
池宮城秀光

税務課長
仲村敏安



教育長
西銘宜寿

村民課長
仲西智直
×


会計管理者
佐渡山 節

学校教育課長
大城哲夫



総務課長
石川哲夫

社会教育課長
金城忠博



企画課長
外間 毅

上下水道課長
当山 均



建設課長
奥間政勝

 
 
 


商工観光課長
名城淳一

 
 
 


農林水産課長
長嶺 勇

 
 
 



          議事日程



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
 


第2
 
一般質問
 



         平成19年第9回定例会一般質問(12月11日)

議員名       タイトル                      ページ

山内鈴子  ?職員採用について……………………………………………………………●

      ?公用車の車検、点検について………………………………………………●

      ?暴走行為対策について………………………………………………………●

山城郁夫  ?村政100周年について……………………………………………………●

      ?役場から保育所へ脱ける道路の整備について……………………………●

吉山盛次郎 ?学校教育について……………………………………………………………●

      ?在日米軍再編に伴う村内地域での自衛隊の共同訓練受け入れについて…………………………………………………………………………………………………………●

仲田 豊  ?妊婦健診公費助成について…………………………………………………●

      ?AED(体外式除細動器)について………………………………………●

      ?村道について…………………………………………………………………●

      ?幼児健診について……………………………………………………………●



△開会 10時07分



○議長(山城良一) 

 皆さん、おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は、7番、當山君子君、8番、仲田豊君を指名致します。

 日程第2、一般質問を行います。一般質問の発言時間は、答弁を含めないで20分以内と致します。順次発言を許します。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 おはようございます。では通告致しました3件にお伺いしたいと思いますが、まず1件目に職員採用についてお伺いしたいと思います。厳しい財政状況や国や県からの事務の移管など今後職員の職務内容は厳しくなることが予想されます。この様な厳しい職務に対応していくためには、それに対応できる資質、能力を持った人材の確保が重要だと思います。村はこれまで村民限定で採用試験を行ってきたが、その方法で真に村民のためになる人材が確保できるのか疑問があります、そこで次のことをお伺いしたいと思います。まず1点目に職員採用は今後とも村民限定でいくのか、それとも村外から広く人材を求めていくのか村長の見解をお伺いしたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 この件につきましては、先の定例会でも私が一般質問が出たというふうに理解してるんですが、今議員おっしゃるようにこれからの地方自治体として生き残るために、優れた能力を持った職員の採用というのは、これは大きな村民にとってもそして我々にとっても大事なことだろうというふうに考えます。特に今回我々としてこの件について既に課長会議で2回ほど検討してきたということもあります、それはどういうことを検討したかと言いますと、やはり今言われるように地方が自立していくためには専門性を持った、あるいはまた対応性のある職員を求める必要があるということであります、そのためにも職員候補選定試験の受験資格の件については、住所が恩納村ということに限定しないで、広く求めていく必要があるんじゃないかというふうなことが話し合われております。そのようなことで村としても次の採用試験からは、やはり広く職員の採用については考えていきたいというふうに思います。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 次の採用からは広く採用したいということでありますが、村長もご答弁なりましたようにこれまでの役場職員は、管理能力があればよかったが今後は政策能力と経営能力等が必要な時代にきていると思います。そのためにも職員採用は今後能力主義、人間主義に採用しないと村の発展はないと私自身身も思っておりますが、今後地方が自立していくためには受験資格要件である住所地について、村内に限定して実施していくとの予定であるとの答弁は、今後の人材確保に一歩前進方かと評価致しますが、村民に能力主義、人間主義の採用を理解していただくため、また村外出身者の採用を理解していただくという大きな仕事があるのではと思います。といいますのは、本部町が受験資格を町外から広く募集したことで、近年町外出身者の採用が多くなったことに対して、町民からは不満の声も多くあるようです、そのような本部町の職員採用を鑑みたとき、今後村内出身者に限定せず職員採用試験を実施していくには、人材確保等を第1とした経緯について、村民への何らの説明も必要かと思いますがそこら辺、村民への説明についてはどうのように考えているのかどうかですね、そこら辺等をお聞きしたいと思います。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 おはようございます、既に村の集中改革プランにも18年度からは、住所地の限定をしないでいきましょうということをうたっております。これは既にホームページで明らかにされております。よって村の採用の規定においても競争試験で採用を決定していくと旨がうたわれております。このあたりで既に私たちとしては村民には知らされているものと思います。それと住所地を村内に限定しないというのは、まあ議員おっしゃったように幅広く能力のいい職員を求めるという前提ですから、あらゆる機会を通して皆さんの、村民の行政ニーズに対応できるために職員を採用してるんだということ強く訴えていけるかなあと思っております。また能力の優れた職員を採用することはもちろんですけども、採用された後にどういう行政施策をもてる政策能力の形成のできる職員を育てていくことも、大きな課題ですからそのあたりはまた内部で努力積みながら、今までの研修を更に内容を高めていきたいと考えております。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 はい、課長の今の答弁で大変前向きな答弁でありましたけど、この職員の今後のですね政策及びまた人間育成についてですね、今後どの様な形で実施をされていくのかどうかですね、そこら辺等も考えている範囲内等また現在、課長会議なりで思索されている部分等があればですね、お聞かせ願いたいと思います。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 職員採用の問題から職員の質向上まで話が出ましたので、ちょっと答えておきましょう。既に今年は全体的な研修2回、これは法制執務研修とクレーマ対応、精神力アップのための講習、12月号にも出ておりますけども、来年度もこの様な研修をまた積んでいきます、更に市町村自治アカデミーていうのが幕張と滋賀県の大津にあります、来年度は5名を派遣したなあと今思っております。今年は2名を派遣します、この様にいろんな研修に派遣をして職場のリーダーとなっていただきたいなあと思っております、合わせて、OJTと言いまして職場内での常日頃の職務実践を通しての職員の能力アップを図っていきたいなあと考えております。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 はい、じゃあ次にですね2件目の質問に移ります。20年3月には5名の退職が予定されているようですが、退職職員の補充についての見解をお伺いしたいと思います。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 また集中改革プランの話し戻りますけども、平成21年までに9名の職員を、これは平成17年を基準にして9名を減らそうと今数値目標を掲げております。平成19年の4月1日現在で8名減を今しております、それを来年度には9名を達成していきたいなあと思っております、よって5名の退職者今想定しておりますけれども、全部が全部退職された分確保するとは限らないと今考えております。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 この集中改革プランについては、これまでにも全協等でも何回かお聞きしたんですけど、退職者全てが補充することは考えてないっていう答弁でありましたけど、今後人事バランスについてですね考えた場合にはこの採用についてはどうなのかと、補充5名等の補充についてはどうなのかということで考えるんです、今後の人事バランスについてはですねどの様に考えていて、この5名等の補充を考えて、補充に対してですね人数は考えているのかどうかですね、そこら辺等も人事のバランスについてはどの様の考えているのかお聞かせ願いたいと思います。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 人事のバランスと言いますと私なりの解釈から申しますと、各課、各係の事務量等をこれから勘案をして人員配置をしていくということが想定されますので、そのあたりをきちっとやっていきたいと考えております。



◆12番(山内鈴子) 

 はい、議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 じゃあ課長答弁されたようにですね、是非各課の事務のバランスを考えてやっていただきたいと思います。次に3点目に職員数の減数が見込まれる中で、その補佐の役割を担う臨時職員の役割は今後ますます重要と重要性は高まってくると思いますが、臨時職員の採用について今後どの様に考えているのかお伺いしたいと思います。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 まず補助事業に関しまして5%の事務費がついてまわるのがございます、こちらについては臨時職員の分も充当できますので、そのあたりは最大限活用しながら合わせて職員が不足、あるいはまた突発的に出た地事務等に対応するために、こちらについては臨時職員を当てていく考えも持っております、通常軽減、失礼、窓口業務でも臨時職員で対応できる分、あるいは内部でもその他の部署においても臨時職員で対応できる部分については、極力臨時職員で対応していきたいと考えております、またこの臨時職員には契約職員、要するに今まで委託職員というように申し上げてきましたけども、この契約職員についてもできる限り能力のある者につきましては、保育所あたりの保育士あるいはその他の部署にでもあてられる部分については、充当をしていきたいと考えております、ただ総枠でこれがまた膨れ上がっても大変人件費、物件費等に及ぼす影響大きいですからそのあたりは十分事務量等を勘案をして極力抑える方法で配置をしていきたいと考えております。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 はい、極力人員を削減して進めてまいりたいというような答弁であったと思うんですが、現在の臨時職員の人数等についてお伺いしたいと思います。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 日々雇用の臨時職員と契約職員合わせて110名、これは学校、保育所、幼稚園等出先も含めてのことでございます。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 契約、臨時、出先の職員も合わせて110名もいるとのことですが、業務内容は正当化お答え願いたいと思います。また、恩納村のように臨時職員が委託職員が多い村が県内にあるかどうかですね、職員、臨時職員の人数について調査されたことがあるのか、お伺いしたいと思います。でまた、行政の業務量多くなったとはいえ、135人の正職員に対し更に110人の臨時職員がいることは理解しかねる部分があります、臨時職員の多さにはこれまでにも村民から本職員に能力がないので臨時職員が多いのではとの声も多く聞こえていますが、そのような声に対して当局としてはどのような答弁をなさるのかですね、答弁求めます。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 職員に能力がないというのは間違いだと思います、これ必要な部署があるし、また必ずしも職員じゃなくても対応できる分について、臨時職をあてております。それと先ほどから事務量の話しを致しましたけども、それ合わせて職員を採用、臨時職員をあてていくわけですからそのあたりはきっちとされているだろうと考えております。例えば、農水課での補助事業で雇える分を忙しい部署に貼り付けをしたり、こういうものをこまめにやっております、ですからその辺はご理解いただきたいなあと考えております。この数が多いかどうかですけども、近隣の市町村を見た場合は私として少ないのかなあと思っております。これは昨年金武、宜野座の情報交換したんですけども、宜野座は私たちより多いです。市町村名挙げて言うのは面白くないんですけども、それなりのところはいっているのではないかなあと思っております。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 職員能力の件が出たもんですから、私としては一言言っておかなくちゃいけないというふうに思います。やはり恩納村の職員は大変優秀な方がいると、多いと全て私はそうだと思ってますんで今の発言はやはり取り消せるのであれば、取り消した方がいいとこのように思います。そして、臨時職員が多いという事については今課長が言ったとおりですが、やはり国から権限が委譲されて仕事の量が増えたということもありますので、そこら辺のご理解をお願い致します。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 はい、職員に能力がないということは取り消した方がいいという、村長からの答弁でありましたけど、これはですね、これまでに職員採用において地縁血縁等の偶然にそうなったかは定かではないんですが、そういうことで臨時職員の多さもあって、村民からはそういう見方をされているということであえて発言をさせてもらいました。そういうことでありますので、まあ自分も分かってるように本当に一生懸命頑張っている職員もいらっしゃることは十分承知してます。そういう事に関してですねそこら辺等、今パソコン、今手書きからパソコンの時代になってもそんなに職員が必要なのかということで、あえてそのような発言をさせてもらいました。現在のですね、正職員の年間等の例えば給与支給額と臨時職員の給与支給額についてお答えできれば、お答えいただきたいと思います。



○議長(山城良一) 

 答えるの。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 これは今年の県のヒヤリングで私たちが受けた資料でお答えしたいと思います。平成17年度の実績です。人件費が12億1千740万になります。臨時職については今のところ出ておりませんので後ほどお答えしますけど、1億円はこえていく、失礼7千万でしたかね、あのこれ委託職員もすべて含んでおります。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 はい、今後財政事情が厳しくなる中で職員、臨時職員の人数については今後ますます村民からも厳しい目があると思います、職員の能力開発を進めることと、臨時職員も極力最小限になるように努力されることをお願いして、この1件目についての質問を終わります。次2件目に公用車の車検、点検の実施状況についてお伺いしたいと思います。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 現在、村の公用車は19年の4月1日現在で48台ございます。こちらは整備点検等については村内に5箇所の整備工場がございますので、これは管理台帳の方で各整備事業所を割り当てをしてございます。それに基づいて整備して車検、定期点検等に出すように職員には通知をしているところです、ちなみに今年は19年2月9日付けで各課の方に通知を出しております。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 公用車48台の車検、点検の実施状況は村内に整備工場5箇所あるから、久しく振り分けるようにしているとの答弁だと理解しておりますが、村内の5業者に振り分けを均等を実施していることを、業者にも理解していただく働きが必要なのではと思います、といいますのは去った11月の16日に議員と商工会役員との懇談会において、公用車の車検、点検については村内業者にも見積を取らせて欲しいとの要望の意見が、要望がありました、もちろん購入後5ヵ年未満の車輌については当然メーカーへの無償点検等があるので、販売業者に依頼していると思いますが、村内業者にまあ公用車については依頼してるんだということを知っていただくためにもですね、業者に理解していただく働きが今一つあるのではとは思いますが、業者に対しての説明について今後どの様に対処されるのかお伺いしたいと思います。また、村内業者のこの自動車整備工場の5業者に仕事を配分したということは、いつごろからそのようなことが実施されているのかどうかですね、お聞きしたいと思います。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 村内の4業者にあなたの工事はこれだけですよという、配、これは示していいものかどうかは私たちとしては今のところ決めかねておりますので、できるだけ公平に、ただ今見積書の提出させて云々のお話しもございましたけども、見積書を出させることによって1箇所にまた集中する場合もあります。極力私たちとしては、村内業者の方に適正なといいますか、大体同じ数で配置をしております、10台前後ですね、そいったことでご理解をいただいていきたいなあと思っております、それといつごろからこういう指定業者がされていますかということ、最近のことですね。はい。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 はい、確かに見積を取らしたらまた同業者の偏るんじゃないかと、決めかねるということも多々あると思うんですが、村内業者からそのように村の公用車においても見積を取らせて欲しいという云々等の話しもありましたので、何か機会がありましたときに村としてはちゃんと公平に実施されたということを理解できるように説明をお願いしたいと思います。次に3点目に暴走行為対策についてお伺いしたいと思います。昨日もこの問題に対しては宮崎議員からも質問されはいますが、通告を一応出してありますので、まず1点目に村内における暴走行為及び暴走行為をあおる行為の防止条例が、平成17年4月に制定されておりますが、現在も年間をとおして暴走、ふかし行為は後を絶たない状況であり、地域住民が迷惑をこうむってる、村当局の今後の暴走行為対策についての活動計画をお伺いしたいと思います。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 先日宮崎議員にもお答え致しましたけども、現在の恩納村における暴走行為の形態が通過型暴走と言われているんだそうです、一定の場所から一定の場所にばーっといって、また戻ってくる、その間に空ぶかしをしたり、そういった行為が大変村民に迷惑をかけている状況だということです。ちなみに平成17年に制定されました暴走行為等に関する村の条例で罰則を適応された事例はございません、というように村としましては今政策的には、交通安全推進協議会を中心に立看板、横幕の設置をしたり、各禁止区間がありますのでその辺に啓発をするような立看板を掲示してございます。更にまた取り組めるものは取り組んでいこうということで、8月、失礼、20日にも地区の交通安全地域大会が恩納村で恩納村で開催されます。更に一歩踏み込んで暴走行為に対しては26日に、今恩納村で村民をあげて内外に暴走行為を許さない地域なんだということを示せる、示していく大会も開催してみたいなあということで今、関係機関と調整中でございます。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 この暴走行為に関しては、警察も取り締まりしてはいると思うんですけど、中々効果が見られない状況だと思います。村としても暴走行為ができない地域づくりを考えていかなければならないと思っておりますが、例えば名護市が、名護署だけではなくですね、県警の交通指導課と連携して抜き打ちの調査が多くなったお陰で、近年名護署においては暴走行為、ふかし行為、空ふかしの行為等が減少されたということを市民からお伺いしております。暴走行為ができない地域づくりを今後ですね推進していただくためには、暴走、暴音行為の防止について、石川署だけではなくですね県警の交通指導課のも要請を出して、出すべきではとは思いますが、当局としての考えをお伺いします。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 既に恩納村の気持ちてのは県警の方にも伝わっているということを聞いております。昨日も申し上げましけども8月2日付けで石川警察署長宛にも区長会から出された進達願いを、関係する暴走行為等に所長宛出してあります、先週の金曜日に県警と関係各署と連携をして一斉取締りをするという、あるいは警戒をするという情報ありましたけども、県警が別の用務が入ってできなかったのかなあといっております。近々そういうのがなされていくだろうと思っております。ただ石川署としては昨日も申し上げました、名護署、嘉手納署、石川署この3つの連携をとってそういう暴走行為に発展しないような状況作りをしていくということで、今確認されているようですのでその辺も最大限、私たちとしても活用していきたいと思っております。もしできるのであれば、これは私の意見です、これから石川署通じて県警にお願いしますけども、暴走行為あるいはこの空ぶかし行為等がなくなるような重点的な取り締まり地域が、地域として力入れられないかということも合わせてお願いをしていきたいなあと考えております。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 次に2点目にですね、これ通告出してありますので、これまでにも石川署には暴走行為の取り締まりを要請されてきたと思いますが、以前として後を絶たない暴走行為を根絶されるために例えば、行政と地域住民の代表が一体となって石川署、県警交通指導課と連携した暴走行為の取り締まりも検討すべきではないかと思いますが、行政ではなくてですね地域住民代表も一緒になってのですね、この要請行動についてはどの様に検討されているのかお聞きしたいと思います。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 村民を交えていろんな行動を起こしていきたいと思っております。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 次に3点目の質問に移ります、暴走行為への村民の怒りの声を届けるためには報道機関にも協力していただき、安心、安寧な夜を取り戻すため、暴走行為の根絶を訴える村民大会の開催も今一度検討すべきではないかと提案の通告をさせていただいておりますが、昨日の宮崎議員の暴走行為についての質問にも対して、総務課長は村民大会を考えていると答弁されています。また、村長におきましても年内に村民大会を考えていると答弁されておりますが、村民大会の日時について分かるのであればお答え願いたいと思います。また、この村民大会についてのですね石川署等との調整は今現在どうなっているのか、その2点についてお聞かせ願いたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 まず今石川署との連携ということでありますが、既に石川署と連携しながらこの計画を進めているということであります。やはりこれは先ほど担当課長からも言ったように、住民の目というのが一番やはり大切でありますから、またそういう子ども達に対してもそのような地域がしっかり、皆さんの行動見てるんだよということをアピールするという意味からも、村としてはこの様な村民大会が一番効果があるというふうに考えておりますので、まず日時としては今のところ予定は今月の26日を予定しているところであります。場所については前兼久の漁民広場あたりが一番適当だろうというふうなことを考えておりますので、決まった段階におかれましてはまた議員各位の参加等もお願いをする次第であります。



◆12番(山内鈴子) 

 はい、議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 この暴走問題に対しては本当に非常に前からいろんな質問等が出ておりますが、今後の当局と石川署と連携を進めてですね是非村民に安心、安寧な夜を戻すために頑張っていただきたいと思います。答弁にありましたように、今月の26日に村民大会を予定されているんであればですね、それが是非成功に終わってですね、これを村民大会を機に暴走行為をする若者が少なくなることを願いまして質問終ります。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番。



○議長(山城良一) 

 10番、山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 おはようございます。それでは通告しました件についてお尋ねしていきたいと思いますが、はじめにですね私の通告書の1の質問の方なんですけども、相手方としまして担当課長だけしかございません、ちょっと申し訳ございませんけどもですね村長と教育長からも答弁を求めてみたいと思いましてですね、事前に連絡はしてございますので了解をお願いしたいと思います。それでは、1点目の質問に入っていきたいと思います、まず1点目ですね村政100周年について伺い致します。どの様な記念事業を考えて計画を進めていらっしゃるのか担当課長でお答えを願いたいと思います。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 来年村政100周年を迎えるわけですけども、村としてはまず現在行っているうんなまつりに冠をつけて拡大をしていくという方法、それと教育委員会が取り組んでおります、うんなナビーの舞台化、それと村誌の拡大編纂という事業がございます。村誌につきまして今1冊の冊子になっております、これはいろんなジャンルが1つの冊子なっておりますけど、それをジャンル別に区分していくのかどうか、その辺も含めまして拡大編纂をする作業、これは少なく見積もっても3年はかかるだろうと、来年から着手をしていきたいと考えております。それと博物館においては写真に見る恩納村の100年、その他職員から提案のある後世まで残る事業をの1、2点の提案がありますので、これを調査、研究していきたいと考えております。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番。



○議長(山城良一) 

 10番、山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 続きまして、同し件なんですが村長にお聞きをしたいと思います。平成、2008年ですね来年、村政100周年、村長にとりましても区切りの年に行政をあずかり、恩納村の舵取りを担っている者として大変な幸運であるし、また喜ばしいことじゃないかなあというふうに考えます。そこで長い年月を歴史として積み上げてきた我々の先輩に対し、感謝とどの様なモニュメントを残そうと考えていらっしゃるのか、また200周年に向かっていきます、新制恩納村のスタートを内外に対してですね、その意気込みをどのような形で示すおつもりなのかお伺いしたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 まず議員おっしゃるように、今回100周年を迎えるに当たって私がその場の村長として舵取りをするという事について、大変光栄でありまた身の引き締まる思いであります。これまで恩納村の今の形態を作った先人の方々、要するに恩納村の自然環境を守ってきた方々、そして恩納村を観光リゾート村としてやっていこうという思いを作ってきた方々に対して、やはり敬意と感謝を申し上げなくちゃいけないというふうに思います。これかの恩納村の中でどういうふうな形でやるのかという事でありますが、やはり基本的には恩納村民として青と緑の豊かな村という中にどのような位置づけをしていくのかという事が、私としては大事だろうというふうに思いますんで、これから事業等をやる場合において、常にそのようなことで考えていきたいし、また今回新たに立ち上げるこの実行員会の諸君に対しても是非そのような思い伝えて、事業化に向けて頑張っていただきたいというふに思いますし、また私としても是非これから、むこう1年間恐らく事業が続くか、あるいは場合によっては村誌の編纂についてはもっと時間かかるかも知れませんけども、そのような思いでやっていきたいというふうに思います。できうれば今構想でありますが、恩納村から世界に空手を通しての平和を発信するというふうなことも含めて今調整をしておりますから、是非そこら辺のことについてまた皆様方のご協力をお願いしたいというふうに思います。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番。



○議長(山城良一) 

 10番、山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 村長、ありがとうございます。ただ今100周年に対する思いもお聞きいたしました、先人に対して思いやりと感謝の気持ちも込めながら進めていきたいというような大まかな構想じゃなかったかなあというふうに思います。そこで100周年記念事業の一環としましてですね、来年おんなナビー物語りの舞台公演、これ1件ですけどももう決定致してます、万座毛、恩納岳、後は生活をですね題材にした歌は昔松林の多かった恩納間切りの自然の豊かさを戦後生まれの私でも容易に思い描くことのできる、実に素晴らしい歌を詠んでおります、まさに村民が誇りとするナビーであるし、現在のその名前と歌で恩恵を受けていることが皆さんもご存知のように村内にはたくさんあります、特に商工会青年部などはその代表じゃないかというふうに考えております、そんなナビーを題材にした舞台公演ですね、最近は琉歌ファン、ナビーファンも多いことだし琉歌の里恩納村として定着している現在、必ず成功するだろうと期待しております。苦難を乗り越え舞台公演までですねこぎつけようとしている関係者の皆さんには感謝をしたいと思ってます、そこでなんですけども、舞台公演を見た観客がじゃあついでだからナビーの屋敷跡で公演の余韻にでもひたってみよかなというふうなことになった場合なんですけども、通告したように屋敷跡の現況はですね、石碑が個人所有に畑にぽつんと立っているだけで説明書きもないし、有名な歌さえ刻まれておりません。ましてや、腰掛ける場所もありません、これではですね我々村民の先人に対する思いやりのなさをかえって広く知らしめるようなものであると、大変残念だと感じます。去った日曜日なんですけども、ナビーの碑の前で三味線を弾きながらと思って万座毛に行ったんですけど、屋敷跡はここだということでですね教えってもらって、マイクロバスで乗りつけた古典ファンが三味線を抱えてみえてました、跡地の現況に落胆した様子でしたんでですね、ナビー物語の舞台公演を説明してあげました。どうですか100周年のですね舞台公演を機会に跡地の復元、整備、公園化に着手する気はありませんか担当課長お願い致します。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 うんなナビーの屋敷跡の関連、復元を含めた今ご質問でございますけども、おっしゃるとおり私たち恩納村の人物伝を考えるとき、伝承とはいえまず浮かぶのはうんなナビーのことだと思います。そのためのにも生家やその他の関連の場所があります、それがイメージを損なうことなく整備していくのが私たちの責務でもあるだろうと思っております。診療所も今年やがて解体しますけども、そちらの整備も含めてナビーの関連の施設も整備、あるいは顕著に示していった方がいいのではないかなあと今考えております。要するにうんな松下の歌碑、診療所の跡になんらかのこれは構想にはまだ出ておりませんけども、折角喜名の番所が整備されて次は恩納間切りの恩納番所、そこから下っていってマッコウヤーとカンジャガーという恩納集落内を散策できるコースが組めるのかなあと、そして最後にはまた万座毛のうんなナビーの歌碑というふうに活かせるのかなあとは思っております。ただ100周年記念事業として整備するには時間的にも財政的にも今のところ厳しいものがございますので、どうのように整備をしていくか地元を含めて、今1度時間的余裕は与えていただきたいなあと思っております。できるだけこの辺はまた、先ほど間切りの番所ということも申し上げましたけども、これはもう由緒ある場所だけに私たちとしてはやはり、後世にうまく引き継いでいけるような整備をしていく必要があるだろうと思っております。合わせて重ねて申し上げましたけども恩納ナビーを活かす方策も取り組めればと考えております。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番。



○議長(山城良一) 

 10番、山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 ただ今の課長の答弁から、字恩納に残る数々の史跡の跡の整備も含めてですね前向きの検討したいという思いはよく分かりました、もちろん財政面でのですねやりくりが厳しいのも十分分かっているつもりであります。来年からはじまる記念事業、これからまたおっしゃっていたようにですね何年も続くまたがって計画を進めていくことになるでしょうから、ナビーの屋敷跡のですね整備を急いでやってもらいたいというふうにはぜんぜん思ってません、ですけどもせめてですね屋敷跡の土地の確保だけは先行して進めていただきたい、この様に思うんであります。平成13年10月にですね字恩納自治会から当時の大城英喜村長宛てに平成14年度事業要望、事業実施要望についてですね、恩納ナビー屋敷跡及び恩納番所を含めた総合計画的整備の要望が出されています、ですけども字恩納も含めて村としてですね用地の確保に動いたという形跡がありません、今回皆さんに資料のほう配布させていただいんでありますけども、資料のほうにですね現在碑の立ってます番地の方が2468の1でございます。これは個人もちろん個人ですねこれは故、上間範一さんがちょっと石碑でも立てさせてくれということでですね、じゃあその角ならいいんじゃないかということで個人の土地の立ったままでございます。その青い土地があります、その青い土地が土地を要するにもう一つの青い一つ土地がありますね、2473の1この黄色いところは字有地でございます、今回この地主さんの方がちょっと交渉してみましたら、畑も年もとってるしやりたいし譲るのは難しいとだけど郁夫、ちょっと字有地の黄色いところと、もう一つの2473の土地これ親戚の方の土地でありますので、そことくっつくんだったら交換してもいいよというような話しになりましてですね、これは昨日も本人に確認をとりました。いかがでしょうか、村がいずれ整備という約束さえあれば字もことが進みやすくなるし、事業実施の時まで字有地として確保する用意を今区長とつめております、課長、村長いかがですかゴーサイン出していただきませんか、聞いてないね。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 今はじめて図面を見させていただいたんですが、地元区がこの用地の交換等をしっかりやっていただければ、村としてもその整備についてはやぶさかではないというふうに考えておりますから、是非地元との連携の中でまず個人の方と字、区との土地の交換をスムーズにやっていただくと、その後に村としてはやはり今議員おっしゃるような形で整備等の検討をしていきたいというふうに思います。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番。



○議長(山城良一) 

 10番、山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 ありがとうございます。実に早い決断でですね大変ありがたく思います。ことの起こりは皆さん方役場のですね大先輩であります。故、上間範一氏の著によります、恩納ナビー伝であります。この小冊子ですね、ここに後書きを紹介しもう一点お願いをしてこの質問を終わりたいと思います、後書きですね。私が生んだ、我が村が生んだですね、我が村の生んだ沖縄の3代女流歌人、ナビーなるの口承伝を今のうちにその記録を作成しておかなければ後世に悔いを残すのではないかと痛感して筆をとることにした。この著によってなにぶんにも彼女の琉歌史を知り、人間像を理解していただければ実に幸いである、我が村が生んだ女流歌人ナビーイナグの名作の誉れを私たちの誇りとし、その歌を愛し大切にしなければならない、この様に結んであります。実に貴重な資料であるし、記念事業の舞台公演祭にですね製本をしなおして広く知らしめたらと願います。教育長いかがでしょうか。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 今うんなナビーにつきましてはいろいろございました、我々としましても是非沖縄の2代女流歌人うんなナビー、これを世に出しそして伝承、継承して次代の子ども達につないでいきたいということで今回舞台化を計画しました。来年の4月には村政100周年ということで今準備をしております。議員が今ありました大先輩の上間さんの書に関して、これは製本の見直しをしてというのはちょっと厳しいかなあと思います。といいますのは、まず今回の舞台化は後ひとり村内でナビーを研究した人がいらっしゃいます。お2人の本も参考にしながら脚本を作ってあります、そういうことでやるんであれば、ご本人、ご家族の皆様と相談をしながらこの原本を再版すると、再度印刷をしてこの舞台化の場合に有料で販売するのか、または無償で提供するとかというような方法しかないじゃやないかなあと思います。ちなみにある人のものは1冊500円、あるお一人は1000円で販売されておりました、そういうことで結局上間さんはもう故人になられてますんで、故人のものをお互いが勝手にこの製本見直しはできないもんですから、あの原本を再度再発行すると、再版というような方法しかできんじゃないかというふうに考えております。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番。



○議長(山城良一) 

 10番、山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 ただ今の教育長の答弁大変申し訳ございませんでした、私製本をですねし直してということで言ったつもりであります、手直しじゃございませんでですね、この製本があります、ぼろぼろでございます、まったく同じ内容もちろん結構でございますので、当然そうあるべきだと思います。これは製本をし直すと手直しじゃないです、という意味で言ったつもりでございますのでご理解願いたいと思います。それでは2点目の質問の方に移りたいと思います。役場の方からですね保育所へ抜ける道路の整備についてお伺い致します。今年の6月の一般質問でもですね考えをお聞き致しましたが、その中で必要を感じていますと、関係する課と検討を重ねて進めていくと期待していただきたいというような答弁もありました、その後この整備に向けた進捗状況をお聞き致します、担当課長お願い致します。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 私が答弁していいかちょっと戸惑いもありますが、6月に答えてますのでそういう意味で、6月に答えたことの記憶は鮮明に残っているところでありますが、その時にですね農道は農業生産の向上を図る必要があるから既に整備はされているんだけども、関係課と協議をしながら適性にこたえていくようにしたいというふうに答えただろうと思います。そそしてその時にですね、山城さんもあの幅員の余裕があるっていうふうにおっしゃったじゃないかなあというふうな記憶と、僕もてっきりそういうふうに思っていてですね一部であれば適性、あ早期に対応できるのかなあというふうなそんな記憶を持っていたような気がします、ところがですね、現況さらに公図を見てみなますと何ていいますか、余裕がないんですよね、現在の幅員構成によって用地が確定されているもんですから、拡幅するとなるとですね用地買収が当然伴ってくることになるわけですね、そして区長からもですね同様な要請がありまして今朝私呼んだところなんですが、役場の下から農林技術支援センターのそこまで一つの路線として、というふうなことのそこを改良してほしいというふうな内容の要請でした。私も当時6月に答えたそのときの記憶としては、そこを総合的に考えていく必要性があるだろうという事が前提でしたし、そして上はですね既に集落に展開してく様相を持っているというようなイメージを持ってました。ですから農林水産課の事業としてはですね、例えば、元気な地域づくり交付金その中に集落整備事業というものと、また農産漁村整備、農産プロジェクト整備交付金というものがある訳ですが、そういったものの補助事業の内容からするとですね、いわゆる用地買収の範囲までは伴わないですね、ですからあらためてですね総合的な見地からね、将来予測も含めて、そして現在の交通量等も含めてですね、それぞれの関係課と協議をしながら事業採択ができていけるような要素はどういったところにあるかと、いったことについてですね検討、考えていきたいなあというふに思ってます。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番。



○議長(山城良一) 

 10番、山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 思惑が違ったようで大変あれなんですが、確かにその時点でもですね申し上げたつもりであります、役場からの入口等については地主さんの方もですね土地諸々等については、これはままなりませんよいうことは伝えたつもりであります。後保育所へ曲がるカーブあの近辺についていは法面の方が土地改良の方も将来を見越して法面として役場に移管するような感じで残してあります、そこは十分あるかと思います。入口だけが問題になるんじゃないか、用地買収、用買も出てくるんじゃないかなあ、このことは申し上げたつもりであります、その辺のところも含めてですね、今後どういうメニューがあるのかこれから検討ということでございますけども、その辺のところを希望的観測でも構いませんので、どの様なことが考えられるか、もう一度答弁願いませんでしょうか。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 6月の答弁の中でもですね、要するに直線、直線のあのあれがありますよね農道、そしてそこからぎゅっと曲がって法面のあるところ、この区間の想定僕はやっていわけですが今おっしゃるようにですね、それが用地買収が伴うんじゃなくて提供するっていうことであればですね、その当時私が答えたように早急に対応できる可能性多いにあるだろうというふうに思ってます。



◆10番(山城郁夫) 

 10番、議長。



○議長(山城良一) 

 10番、山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 まあということでですね、各関係課やっぱり連携を取りながら頑張っていらっしゃるということは重々分かっているつもりであります。今後ともですね各課連携を取りながら鋭意頑張っていただきたいと思います。終わりにあの場所はですね、排水が悪く大雨のたびにいつも道路が冠水して水没してしまいます、その辺のところもですね一応考慮に入れて検討されているのかどうかをお聞きしてこの質問終りたいと思います。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 浸水する部分というのはそんな広範囲じゃないわけですので、当然道路を整備するときはですね、そういった排水対策も含めて整備をするということになります。



○議長(山城良一) 

 暫時休憩致します。開会15分。



△休憩 11時07分



△再開 11時14分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。順次発言を許します。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長、13番。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 それではですね通告に従って質問したいと思いますので、答弁よろしくお願い致します。さて、学校教育についてということで3項目質問してますのでよろしくお願いします。まずいじめについてですけども、これは私が何度か質問した問題ではあります。今回新聞でいわゆるいじめの実態調査がですね公表されました、なぜ公表されたかと言いますと、いわゆるここにも記してあるようにですね、いじめの定義があらためられてからですね、今までいじめというのが物理的なものをいじめとして捉えていたんですけども、今回文科省のいじめに定義というのが被害者の気持ちを重視する形にいじめの定義が変わったと、そして今まで一つの要素だったのがですね、この主たる原因を一つ選ぶ方式からいろんな状況、複数を選ぶという方式に変わったということもあるんですね、そういう中でそのいじめを受けた本人がいじめだと感じればこれはいじめとしてカウントしていくという、そういう私はこれが本来の姿ではないかと思うわけですけども、それが大きく報道されましてその公表に関してですね、村内における実態調査報告は可能なのかどうか、報告が可能であればそのカウントされた数字をお示し下さい。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 お答え致します。いじめについては全国的に難しい問題等々でありますけども、学校現場においては恩納村も毎月または月2回程度実態調査を実施しております。実態の把握や講話等を通して指導しているところでありますけれども、報告によりますと恩納村はだいぶ少ない件数にしまして2件ということで報告を受けております。また小さい学校でもあるし個人情報等々などなどいろりろ考えますと、今のところです非公表としております。非公表としております。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長、13番。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 私が何度か質疑、質問してる中でですね1番気にかけているのがいじめはないものだという、そういう入口でですねそういうふうな考えに立ってそれを対応していく、それが大変私は疑問に思うんですね、私もいろんな形で子ども達に接しているんですけども、実際いじめというのはあるんですよ、あるというか子どもがいれば当然あるべきでないというのがおかしい、そのおかしいものを隠すという事がこれはいじめが進化されていく、私はそういう実態を何度も経験してます、自分の子どもも含めてですね、その時に私が親としてその場になって大変苦しい思いをする、今課長がおっしゃったようにそれは秘密とすりと、まあ公表しないということであればですねこれ我々村民もですね、あそうかといじめはないのかというふうに我々が認識してしまうことが私は大変恐ろしいことだなあと、でこれは教育長がですね常々言ってるように、まあこれは教育長だけではなくて、いろんな教育者が言ってるように学校教育、学校、地域、家庭が連携するとそこで途切れているんですんね、そういう秘密にすることは子ども達にとって今一番必要としてるのは、我々大人が関わり合うことなんですよ、昨日の質問でありましたですね暴走行為の子ども達の宮崎議員から、ああゆう顔をして暴走行為をしてると、我々が関わり大人が持つことによってですね、それいくらでも関わりをこの子どもがですねいろんな形で変わっていく、今の世の中でそれがない、私も含めて大人の責任なんですね大人が関わりをもってない、大人が自分の楽しみばっかりやってる、まあ極論ですけどね、そういう状況がある中で子どものいじめに関して我々無関心である、あるいは公の教育委員会がそれを公表しない、恩納村は素晴らしい地域であると学校であると、私はそれが裏の面を隠している、まさにそのことが原因だと思うんですよ、文科省は相次いだいじめの、いじめによる自殺をですね機にいじめの定義を先ほど変えたということ私は述べました。それで全国調査のですねいじめの件数が前年度に比べて約6倍、12万5千件にはね上がったですね、沖縄県見てもですね2.1倍に増えているんですよ、それが756件、前年に比べて393件も増加してるんです、しかしこれについてもですねコメントがあるんですね、いじめの被害を受けた児童生徒は100人の内1人も満たない、これ実態には程遠い氷山の一角だとそういうふうにこれ文科省自身も言ってるし、その関わりを持ってる教育に関わりを持ってるそういう識者のですね、そういう批判、評価してるんですよ、さて私は前回の一般質問に対してですね答弁では村内5校で1件、で今課長の報告では2件ほどの報告がある、しかしそれ以外のことは公表できない、で我々としてはあれだけ新聞でですね公表されたんですよいじめの定義が変わったと、全国的にめちゃくちゃこうはね上がったということが報道されているにもかかわらず、恩納村の各学校でいじめの件数は増えたのか減ったのかもわからない、これは我々村民としてですねあるいは親としてどうでしょうかね、いわゆる学校自体がそのそれぞれの教諭がですね独立してるんですよ、連携がないんですね私の知人というか前あの学校の校長であった方がこうおっしゃってましたね、今の赴任した学校では必ず校長に連絡しろと、でもって連携を持ってそれを対応するしかしそれがなければ責任持てない、ということそれを教諭に言ってることは、なかなか連携を取ることができない、自分で解決しようとするそれで終わってしまう、その間子どもはずーっとその状況をですね状態を維持したまま1年終わる、いや1年じゃないですね恩納村の場合は9年間それが続くわけですよ、その傷おった子どもというのは一生それをトラウマとしてと克服できる、できないですね私の知っている子でできない子がいます。同窓会にも参加しない下手すると沖縄にも帰ってきたくないという、そういう子もいるんですよこれ我々の責任じゃないんですか、学校の責任ないですかそれを今のように秘密にすると、対策はいや年間これカウントしてるとそうじゃないですよ、我々が関わりをもつ事ですよそういう方策をですね教育委員会で各学校にもってもらわないと、他の大規模校であればクラスがえがありますね恩納村ないですよ、そこで変われるんです人間は私は塾経営してますけど、その塾に来る子ども達変わりますと学校での、さっき、昨日ですね居場所って言ってましたねその居場所が変わることによって人間変わるんですよ、それをせずにただ単に学校に任せておくというそういう状況では、今の学校の先生というのは一生懸命やってる先生もいらっしゃいます、しかし限界がありますね、ですから是非ですねこのいじめ実態についてもうちょっと真剣にカウントして、さらに対策を練って欲しいんですけどもいかがなもんですか。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 私がお話ししたのは、教育委員会として今のところ公表してないというところでありまして、学校側においてはですねいじめや諸問題、早めに教育委員会に連絡があるしまた緊急な職朝や全体集会では、公表を行ってですね早期解決に向けて職員一丸となって取り組んでるところであります。それから本村は併置校でお分かりのとおり少人数でもありますし、またいじめられた生徒の立場や個人情報等々などから考えますと、今のところ非公表と先ほどもお話したように非公表としているところであります。逆に公表とするとですね感情的になってかえっていじじめがエスカレートするというケースも、情報も私たちも受けておりますのでご理解をお願いしたいと思います。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 私のその事に関して関わりを持ちました実態ですよ実際、役員としていろんな形で関わりを持って父母を呼んでその方解決しました、親も呼んで学校の先生も一緒に私は今の課長のことに関してはですね大変疑問を持ちます、更にですねこのいじめが発見、発覚したことに関してじゃどこから発覚したかというとですね、何とこれは父母ですよ学校からは少ないですよその割合としては、私も実態として親がですねこの風呂に入ろうとしたら痣があると、学校行きたくないとかですね不登校も含めて、そういう状況が実際あるんですね、だから我々が関わり、さっき言ったように我々が関わりを持たなければだめですよ、あるという事認識して関わりを持たなきゃだめです、是非まあ私はちょっと動きがこういうね全国的に話題になって問題化してるにも関わらず、どうも恩納村の動きがちょっと問題意識をですね、いや教育委員会から発して欲しいということです、各学校にですね教育長の方から各学校にしっかりと子ども達を守ってくれと、恩納村の子ども達をりっぱな大人にするためにトラウマを持って大人にならないように自分の思うとおり人生が歩めるようにそういう子どもに育ててくれとそうおっしゃって下さい、私はそれだけ望みます。次にですね、2番目です全国学力テストの結果の公表ですねについて、富山県、日立市、矢板市それから南砺市等で公表する自治体も出てきてます、本村においては村民に対して説明責任を果たすべきだと思われますがどの様に対処するんですか、また、今後個別的に開示請求があった場合にはどの様に処理しますかお願いします。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 お答え致します、実は新聞紙上にもありましたように全国、沖縄の調査の結果が公表されております。この数字を使っての公表はしないというようになっております、これはもう議員もご案内のように学校の序列化、子どもに過当な競争をあおるというようになっております。それでですね村内の学校においても学校独自で公表してると思います、してるところもあります。ちなみにここにありますのが仲泊小中学校の学校便りがあります、今年4月に小学校6年、中学校3年を対象に行われた全国学力調査の結果がこのほど発表されました、国語、算数、数学の2教科で基礎力を見るとA問題と応用力を見るB問題の正答率が公表され、沖縄県は全て最下位という結果でした。本校もA、B問題とも県平均並みですが全国に比べるとA、B問題とも課題があると考えられます、調査結果から今後の授業改善に結びつけていけるように取り組んでいきたいと思いますと、ほぼこいうような内容での公表はしております、それと学校においては今ちょうど中学生、個人面談やっております、もう入ります、その中においてこの個人については、あんたはこういう傾向がちょっと弱いからと努力しなさいというような格好でやっております、ちなみにですね今日の新聞にある市町村のがございました、確かに県を上回ってよかったんですが本村もですね小学校はちょっと県平均にはちょこっとまだ至ってないです、ただし地中学校においては中頭、県平均をはるかに上回っております、これは国語、算数、国語、数学、A問題、B問題全て上回っております。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 非常に学校教育に関してですね、この学力テストというのがまあ賛否両論ありました、そういう中で実際やったわけですから結果としてですね子ども達の成長に寄与するものとして捉えて、それを公表するという立場というのは今の教育長のお話しでですね大変十分理解できました、この事に関しては1番私が危惧していたのがこれれもですね一つは、達成度テストがありますねその達成度テストが達成度テストをするために授業を割いて、各市町村それに精を出して実際の授業がお座成りにされていたいう報告が新聞などでありましたですね、ですから達成度テストの成果っていうのはあまり信用できないというふうな、そういう報告がありましたけれども、今の教育長のお話しでですね仲泊小学校に限っては、あるいは村内においてですねやはり達成度テストと同等の中学においては、恩納村の子ども達は伸びているということが伺えます、是非ですねこれは情報公開一つ教育長、もう一つ伺いたいのはですね個人で情報公開という形ですね請求した場合、どういうふうに対応取られるのかその辺ちょっと伺いたいと思います。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 実は個人からのこの開示請求があった場合に、個人、情報公開によって非開示にしなさいというように国の方からは指導を受けております、個人からの開示請求に対しては応じないというように指導を受けております。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 これは法律でそうやれということではないですので、そういう開示を求めた場合ですね応じなきゃいけない部分もあるのかなあと思うんですけども、実際は村の個人情報保護条例の中でございますね、その中でそれは16条の中にですね、個人の評価ですねこれは評価にあたると思うんですけど、この場合に評価しない場合、評価できない場合は何か本人の評価に本人に開示することによって、何らかのまあこれは問題が起こる場合ですかね、場合は認めないという、こういう条文がございますんでそれを適応するのかどうかという部分になると思うんですけども、実際それを開示、新聞などでは大変危惧してる部分があるんですね、こういうふうな請求があった場合どうするかということですね、今のお話しでは開示しないという事で理解していいわけですね、次にいきたいと思いますね、いろんなことがこれは私は複雑に絡んでいますけども、まず学校評価制度ですねこれについて、これは学校の教育内容や運営状況を点検、評価する制度であるんですけども、これは義務化するというそういうことがされてますけども、恩納村ではその制度導入してるかどうか伺います。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 お答え致します、学校にはその活動について十分な責任を果たす責務があります。とりわけ近年学校に対する批判も多く寄せられている中で、保護者や地域に対しより一層分かりやすい的確な説明を求められるようになております、まあご承知のとおり議員が今おっしゃったとおりであります、しかし恩納村としてはまだ学校評価についての公表については要綱等々については定めてない現状であります、沖縄県についてもまだ1市町村も定めてない状況でありますけども、今後前向きに検討していきたいと思っております。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 全国的に見ますとですね公立学校では98%が実施したが、結果を公表したのは58%とというそういう報告があるんですね、更に保護者においては76%がそういう学校評価制度があるというこが分からない周知されてないということですね、また最近の新聞などによりますとですね、その今の子ども達が何とかペアレンツって言ったんですけども、学校の方にですねいろんな難題を持ちかけてくると、私もそれ実際話しよく伺いますけどもそういう状況がある中でこのような学校評価制度を公表することによってですね、そういう部分がクリアできるじゃないか、要するに公のですねそれなりの知識、第三者がですねその評価されてそれを公表すれば学校に対するそういう個人的な、なんて言うんですかねいろんな異議申し立てが少なくなっていくんじゃないかと、そう思うんですよでこれから恩納村にもですねそれなりに認識や意識を持った父母がですね増えると思われます。都市部だけではなくですね、その辺を考えてもう一度確認します、恩納村でもそういう学校評価制度はですね導入し、そして公表できるのかどうかその辺もう一度伺いたいと思います。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 お答え致します、先ほど課長から答えましたが実は現在はですね学校長の責任おいて年間の学校経営に関して、学校長は内部評価をしながら一応学校便りでは今報告をしております。それと、今の学校評価に関する問題で学校教育法施行規則等の一部を改正する省令というのが今年の10月30日に公布をされました、これに基づきまして学校基本法、教育基本法の改正が行われます、この中では各学校とも評価の公表義務付けになります。基本的には平成20年の末までに自己評価実施、公表等を行うことが求められております、ちなみにですねこの結果の公表の仕方としましては、まず自己評価の結果の公表内容にていては、結果の及び分析に加えてこれらの今後の改善策も合わせて公表するということ、そして自己評価の公表方法については、当該学校の幼児、児童生徒の保護者に対して広く伝える方法、これは学校便りまたはPTA総会等、それから学校のホームページ等をしなさいというような義務付けがあります。更にこの学校評価これを学校設置者にも報告しまさいとこういうような問題があって、こういう事を改善していきますよというのが、ですから20年度以降は義務付けになります。



◆13番(吉山盛次郎) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 十分理解できました、ただ懸念するのは学校の先生方ですね教諭がそういう事務的なものに追われる部分ですね配慮していただいてですね、導入していただければ余裕を持ってやはり子ども達にですね接することができると思いますんで、その辺の配慮をよろしくお願いしたいと思います。さて次最後になりますね、在日米軍再編に伴う村内地域での自衛隊の共同訓練、まあ共同使用ですね受け入れについて伺います。まず共同訓練関連地域及び村民に対する受け入れ報道の説明責任がある、どの様に対処するかということで、これあの私の前にですねお2人の議員が説明していただきました、地域で必要があれば出かけていって説明するとというふうなことで理解してよろしいですか。村民に対してはいかがなものでしょうか。村長お願いします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議員おっしゃったように要請があれば村としても説明に伺うということで考えております、そして村民に対していうことでありますが、それは広報等通じて今回の受け入れ表明については流していきたいというふうに思います。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 これは関連するという事で村長に伺いたいんですけども、実を言うとまあ我々恩納村議会がですね11月、17年の11月22日に米軍再編に伴う北部地域の基地機能強化に反対する要請決議を行いまして、そして意見書も送ってるわけですね、その中でものも書かれているんですけど、伺います村長としてですねこれ当局と我々議会とがですねこのままでは相反するような意思表示をしてるわけですね、それに対してどの様に対応なさるのか伺います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 これは昨日も申し上げましたように、我々3連協という組織は金武、恩納、宜野座の首長それから議長も入っている組織であります、そのような中で検討したという事でありますから私としては少なくとも議員各位に対して、理解を求めると共にやはりこれから地域の中でどうやって村民の負担を減らしていくのかと、あるいはまたその利用する場合に地域の方々に迷惑をかからない方法でやっていただくということ申し入れをしていきたいということであります。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 まあ我々もですね村長も苦渋の選択ということがこのような決意表明になったと思うんですけども、そういうことは我々同じ共通理念の中に沖縄県で生まれて、沖縄県で育った人であれば少なくともこういう、いわゆる基地強化に関しては同じ思いがあると思うんですね、これは教科書問題でもまさにそのとおりで県民大会が開催されたことがまさにそれの表現されたものだと思います。そういう中で、私たちですね懸念してるのはそういうことがこれからもっと期間が長くなったり、あるいはそれ以外の訓練がですね行われるという事も含めてですね、村長としてはどういうふうに考えていらっしゃいますか。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 今のご質問恐らく今回の訓練が1週間程度というものが、もっと延びるんじゃないかという事のご指摘だろうと思うんですが、そこら辺について我々は3連協してしっかりとやはり防衛に対しては、これからどういうふうな形でこれは約束をするのかというふうなことの話しだろうと思いますんで、そこら辺はちゃんとした文書でできるのかどうかということも含めて検討するということまず1つ、それから常に今先ほど申し上げましたように我々としては地域の方々に迷惑かからんようなこと、要するに1週間以上のことは絶対認めないという強い姿勢で常に防衛と事に当たっていきたいということであります。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 是非ですねこの事に関しては誇示していただきたいと、我々が意見書出した中にもですね恩納村の観光振興及び大学院大学の開学に関してはという、そういう悪影響が考えられるとそういう記述があるんですね、ですからこういう爆破というのはやっぱり大きな音が出るわけですから、暴走族がこう闊歩するそういうものと同等あるいはそれ以上に観光客には多大な影響がでると思われます、ですからその辺のところですね当局の方でもしっかりとおさえていただきたいと思います。それともう一つちょっと懸念して伺いたいのはですね、3連協という言葉が何度か村長から出ましたけれども、我々恩納村と金武、宜野座では立場が違うあるいは対立する部分も出てこようかと思います、そういう場合に今回の問題ですねもっとあるいは拡大されていく場合に村長としては独自の判断を下されるのか、それでもやはり3連協の決定したことに従うのか、それを伺います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 これはあくまでも3連協というのはキャンプハンセンを取り巻く町村ということであります、その中で最後の判断はあくまでも恩納村の村長がやると、恩納村の部分についてはやるということでありますからそのような中で今回の場合にはこの間も申し上げましたように、やはり住民の、村民の生命、安全を守るという一番の要であるというふうな部分でいうと消防であります、そこの問題が我々としては一番今回受け入れ容認になったというのはその部分があったという事でありますので、そこら辺のことについてはご理解をお願いしたいというふうに思います。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 最後にですね、我々が安心して暮らせる恩納村のためにですね是非頑張って欲しいんですけども、村長の指針とそれからその平和に対する、まあこんなこと聞いていいかどうか分からないんですけども、理念をですね伺って私の最後の質問と致します。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 私の今回立候補するにあたっての政策出してある、あの中に書いてあるように私としてはできるだけやはり基地の整理縮小というものは見据えてやっているというつもりであります、そしてそのような中で今回出たことについてやはり苦渋の選択という場合に、現在ある施設を使っての訓練と新たに物を作るということではないということが、やはり私にとって1週間の負担増これをどう判断するのかということが厳しかったわけであります、ですから是非これからもまた私としては新たな基地の創設という部分については、常に反対をしながら平和というものについてしっかりと考えていきたいというふうに思います。



○議長(山城良一) 

 暫時休憩致します。午後は2時開会致します。



△休憩 11時45分



△再開 13時57分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。順次発言を許します。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 今定例会の最後の一般質問者になりましたけども、今日またぽかぽかとして暑くてですね眠気を誘う時間帯なりましたけれど、一つ最後までよろしくお願い致します。通告に従い質問致します、まず1のですね妊産婦健診の公費助成についてであります、今年3月の定例会一般質問にも取り上げましたが再度この事に関してお伺い致します。まず1点目に母子保健法13条の規定に沿って受診することが望ましい受診回数は妊娠初期から出産まで14回程度になると考えられます。全国平均まあこれは16年度、平成16年度ですけども2.11回、しかし少なくとも5回程度の健診が望ましいとの厚生労働省の通達がありましたが通達後県内市町村の公費助成の状況はどうなっているのか、お答え願います。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 それでは県内の健診の状況についてご説明申し上げます、これは今年の8月現在でございますけども本村も含めまして県内のほとんどの市町村で2回分の公費を行っている状況でございます。ただ1箇所南大東村ですね、が14回の負担を行っているという状況でございます。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 今南大東が14回という事でしたけども、2点目のですね質問ですけども村長は今年の3月の一般質問でですね、本来少なくとも5回程度の公費で実施できないかと思う、国保連合あるいは市町村との調整もあり前向きに検討しなくてはいけないと、このように私の一般質問に答弁なさっております。その後国保連合あるいはまた市町村との調整はどうなっているか伺います。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 ただ今の件につきましてはですね、県内のですね各保健所管内の、から代表の市町村5カ市町村ですね、それと国保連合会それから県の小児保健協会、それと県とまあ集まって2回ほど検討会を開催致しまして、健診回数、健診の内容、健診料金等ですね統一した案を持って県の産婦人科医会に提示を致しまして、そことの話し合いの結果ですね健診回数5回、健診内容について、後料金等ですねについても決定をしております、健診の回数についてはもう県内の市町村5回に向けて次年度以降検討していくという事です。後料金については5回分として3万2千円の公費の負担というとが、その話し合いの中でですね決定をされております。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 ただ今の答弁の中で、5回というふうな前向きな検討をされという事ですけども、その3点目のですね村の対応ですけども、その公費助成を実施するというふうな先ほどの答弁でしたけども、実施するとすればですね、健診回数は当村では何回助成するのか、あるいはまた、いつから実施するのかですね答弁お願い致します。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 村の対応と致しましては、次年度以降ですね健診回数5回、5回の分3万2千円ですね、先ほどの県内の調整した額、この公費負担を行っていきたいと思います。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 大変この大前進でですね2回が5回になったということで、妊産婦の方もですね大変喜んでくれるかと思います。是非とも次年度からですねこういった妊産婦健診の回数を増やして、健やかなお子さんを生めるように体制を整えていただきたいと、そういうふうに思います。では次2点目の質問事項2の方のですねAEDですね、体外式除細動器ですねそれについて質問致します。心臓が痙攣し全身に血液を送れなくなった状態を回復させる自動体外式除細動器ですね、ご承知のように2004年度に医療従事者以外の一般市民にも使えるようになりました。県内にも普及が進み公共施設、スポーツ施設、病院、観光施設など現在県内では415基が設置されているようであります。まあAEDの電源を入れるとご承知のとおり音声によりメッセージが流れ、その指示に従い分かりやすく教えてくれます、本村にも庁舎をはじめ村内の各学校等に設置されました。これまで講習会を開催されたと思いますけども、お聞きしますけども講習会の経緯をお答え願います。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 講習会は小中学校の教職員を対象に1回ですね、各小中学校でも開催を個別に開催をしておると情報がありました、村においては昨年の健康福祉まつりで開催、今年はまだ開催していませんけども、これからも適宜開催をして多くの方が扱えるようにしていきたいなと考えております。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 AED体外除細動器ですね、大変素晴らしい機器であるというふうに私も思いますけども、やはり機器は設置されてもですね、それが使用できないということなれば、これまた飾り物なってしまわけですね、ですから一つそのAEDの講習がもっともっと普及して、そして村民一人ひとりがこのAEDのですね取扱に万全にできるようにして欲しいということですけども、さてこのAEDが設置されているその場所ですね果たして県民、ごめんなさい村民が分かるのかどうか、そのマップというのが必要ではないかですね、そういったところどうでしょか。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 現在のところ6箇所ですからこれから更に大衆の集まる場所においては、設置をしていかざる、いくべきだと考えております、今の6箇所というのはもう学校と役場というのはもうほとんど知れておりますから、そして役場の廊下にも人等身大ぐらいの大きさで目立つようになっておりますので、今後増えていくに従ってこういう表示は何らの形でしていきたいと思っております。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 AEDは設置されました、じゃあそのAEDを使用した経緯はあるのかどうかですね、例えば心臓が停止して利用した経緯はありますか。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 使用した経緯はありませんので大変喜んでおります。万が一に備えて例えば陸上競技の大会だとかそういう大衆のスポーツのイベントあるいはうんなまつりだとか、そういったもんには携帯をさせて万が一にリスクに備えるように努めております。



◆8番(仲田豊) 

 8番、議長。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 まあ使用しない方がいいわけですけども、万一に備えてですねやはりAEDの使用状況ですね、これをあえて聞いたわけですけども、やはりこのAEDはですね心肺蘇生そういった危機に大変重要な役割を持ってます、じゃあ3番目にですね、3点目にこれもAEDに関するもんですけども、飲料水ですね自動販売機にAEDが搭載された自販機がありますけども、これについてですねやはりまだ設置されていない公共施設そういったところにも、それ活用してもちろんこの経費削減ですねそれもつながると思います。そういったところ考えていらっしゃるかどうかですね、一つご答弁願います。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 自販機の中に組み込まれて設置されているわけですから、管理が十分行えると判断した場合にはこれは是非推薦をして設置をしていく方向でもっていきたいと思っております。



◆8番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 一基約30万というAEDの値段ですけども、これは貸し出しもしているみたいですが、やはり3基、4基、5基あるいはまた10基になるとですね、これまた村の予算で購入しなけりゃいけないという状態になるわけですね、ですから是非必要な場合はですねこの外除細動器ですねこのAEDを自販機の会社にですね相談して、設置できるように一つお願い致したいと思います。じゃあ次の質問に移ります。質問事項3ですけども村道についてですが、名嘉真区内から喜瀬武原区内に通る道ですねぬける道が早朝あるいは昼夜にまたがり車の往来があります、また区民にはかかせない農作業の通行に頻繁に使用しております。ところが最近雑草が生い茂りカーブミラーは設置されているものの、夜間は車の照らすライトで対向車の発見は容易ですけども、昼間はなかなか対向車の動向がはっきりしずらい場合もあります。両脇からの雑草でどうしても道路の中央を走ることになり、事故を誘発する可能性があります、定期的に草刈作業をしてるとは思いますが、交通事故を誘発、起こしてからは遅いと考えますが担当課のご見解をお願い致します。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 お答え致します、近年は道路に対する地域のニーズが高まり、住みたいと思うような魅力ある環境づくりをめざしてですね、メンテナンスによる路面清掃そして側溝清掃、除草それと剪定等ですね年1回から2回程度実施をしております。常に道路の崩壊がないかどうかですね、それを巡回をしながら確認をしている状況であります。以上です。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 じゃあその名嘉真区内から通じるそういった喜瀬武原に通り抜ける道は、これはメンテナンスできるわけですか。お願いします。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 この名嘉真山線はですねメンテナンスによる1回の除草作業をしております。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 1回でそのやはり危険なそういった状態の場合は、やはり再三このメンテナンスということもありうるわけですか。どうですか。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 回数をですね本来はもっと増やしたいんですけども、財政的にですねかなり厳しくなってきておりますので、今のところは年1回ということで、できたら地域の皆さんと一緒にですねそういう協働による除草作業ができないかどうかですね、その辺も検討する必要があるのかなあと思っております。以上です。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 はい、よく分かりましたやはり近年この財政状況も厳しくなりつつありますけども、やはり協働作業という事が今課長の方からお話しがありましたけれども、地域に住んでる地域の道は地域でやりなさいということかと思いますけども、その事に関してですね私区長と相談してですね話し、今回定例会があるから困ったことがないかということで実はこの問題を取り上げたわけですけども、早速また区長の方に報告致しまして協働作業という事をですね重々申し上げたいと思います、以上この質問を終わりました次4番目のですね幼児健診についてですが、1点目の健診の実施状況それから2点目の現状の現況の対象年齢ですねその1、2点をお聞かせ下さい。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 ただ今のご質問幼児健診ということでありますけども、こちらで実施しておるのは乳幼児健診でありますのでご了承願いしたいと思います。まず乳児健診ですねこれが年4回、その内2回受診すればいいという事らしいです。受診率が92.0%、1歳6ヶ月児健診これが年6回、受診率が87.3%、3歳児健診年6回実施、受診率が88.5%、その他に歯科健診が年4回実施されておりまして、受診率はちょっとこれは出ておりません、以上でございます。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 それは0歳児から1歳半あるいはまた3歳、就学前も確かあったと思いますけども、特に私が強調したいのは3点目の5歳児健診の導入ですね、それを本題にしてるわけですけども、というのはですね現在乳幼児健診、検査は母子保健法第12条及び13条の規定により市町村が乳幼児に対して行っております、先ほど説明があったとおり実施対象年齢は0歳あるはまた1歳半、3歳となっておりその後は就学前健診、初等教育に就学する11月30日までというふうになっております。3歳児健診から就学前健診までのこの開きすぎはですね、特に近年増加しております、といわれ発達障害にとって重要な意味を持っております。専門家によると発達障害は早期派遣、早期療育の開始が重要で5歳程度のなると健診で発見することができるとのことであります、就学前まで健診がなく就学前健診で発見するには遅いといわれております。厚生労働省によると平成18年度の研究報告書によれば3歳児健診では何ら発達上の問題を指摘されることなく報告書の結論として、現行の健診体制では十分に対応できないとしております。発達障害は対応が遅れるとそれだけ症状が進むといわれ、また就学前健診で発見されても親がその事実を受け入れるのには時間がたって、適切な対応、対策を講じることなく子どもの就学を迎えるために状況を悪化させてしまっているといった現状があります。平成17年4月に施行された発達障害者支援法は市町村の役割として発達障害児に対して、発達障害の症状の発現をできるだけ早期に発達支援を行うことで重要であることから、発達障害の早期発見のためには必要な措置を講ずることと定めております。ますます財政面が厳しい折早期発見で当村のおいても、子育て支援、健やかな成長を願う1村民として、5歳児健診の導入を考えますがこの件については村長のご答弁をお願い致します。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 5歳児健診の導入ということでありますが、国ではこれは軽度発達障害児に対する気付きと子育て支援の上から進めているという事でありますので、この5歳児健診を村としても導入も含めてこれから検討していきたいというふうに思います。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 はい、前向きな検討をして下さい、その5歳児健診の先進的な県と致しましては、模範的な県はですね島根県とかあるいはまた栃木県が全国に先駆けて、県内全市町村において5歳児健診を実施しておるとのことであります。検診の内容には違いがありますけども、長野県駒ヶ根市とかですねあるいは、また香川県の東香川市とか三木町あるいはまた鳥取県の米子市、静岡県のそういったところですね、本格的に5歳児健診を導入し子育て支援あるいはまたそういった少子化対策に力を入れているそうであります。そのように全県の市町村において5歳児健診ですねの導入が広がりを見せておりますので、当村においても早急にですねその5歳児健診を導入をお願いし私の質問を終らせていただきます。



○議長(山城良一) 

 以上をもって本日の日程はこれで全部終了致しました、本日はこれで散会致します。

 大変お疲れさんでした。



△散会 14時19分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      議長       山城良一

      会議録署名議員  當山君子

      会議録署名議員  仲田 豊