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沖縄県 恩納村

平成19年  9月 定例会(第6回) 09月19日−04号




平成19年  9月 定例会(第6回) − 09月19日−04号









平成19年  9月 定例会(第6回)





平成19年第6回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成19年9月11日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・解散会の宣告
開議
平成19年9月19日
10時09分
議長
山城良一


閉会
平成19年9月19日
15時38分
議長
山城良一


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



糸数 昭

11
金城 弘




宮崎 豊

12
山内鈴子




長嶺律夫

13
吉山盛次郎




長浜善巳

15
渡久地 巌




又吉 貢

16
喜納正誠




當山君子

17
親泊一元




仲田 豊

18
山城良一




植田良介

 
 
 


10
山城郁夫

 
 
 


会議録署名議員
7番
當山君子
8番
仲田 豊


職務のために出席した者の職・氏名
書記
仲村泰弘



事務局長
津嘉山 弘

書記
池宮城里美



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
志喜屋文康

福祉健康課長
平良幸夫



副村長
池宮城秀光

税務課長
仲村敏安



教育長
西銘宜寿

村民課長
仲西智直



会計管理者
佐渡山 節

学校教育課長
大城哲夫



総務課長
石川哲夫

社会教育課長
金城忠博



企画課長
外間 毅

上下水道課長
当山 均



建設課長
奥間政勝

 
 
 


商工観光課長
名城淳一

 
 
 


農林水産課長
長嶺 勇

 
 
 



          議事日程



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
 


第2
 
一般質問
 



         平成19年第6回定例会一般質問(9月19日)

議員名       タイトル                      ページ

渡久地 巖 ?海岸保全関係について………………………………………………………●

      ?海岸よりの村有地使用について……………………………………………●

長嶺律夫  ?火災報知機の設置義務について……………………………………………●

      ?ハウスの風対策について……………………………………………………●

      ?地域農業について……………………………………………………………●

      ?加工特産品について…………………………………………………………●

長浜善巳  ?健全な財政運営について……………………………………………………●

糸数 昭  ?恩納村地域防災計画について………………………………………………●

金城 弘  ?熱田原下流の排水路の改修について………………………………………●

      ?工事発注における指名のあり方について…………………………………●

植田良介  ?全国学力テスト参加の目的について………………………………………●

      ?職員採用試験の受験資格について…………………………………………●

當山君子  ?海岸管理について……………………………………………………………●

      ?学校評議員制度について……………………………………………………●

      ?環境衛生について……………………………………………………………●



△開会 10時09分



○議長(山城良一) 

 皆さんおはようございます。これより本日の会議を開きます。日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により本日の会議録署名議員は7番、當山君子君、8番、仲田豊君を指名いたします。

 日程第2、一般質問を行います。一般質問の発言時間は答弁を含めないで20分以内と致します。順次発言を許します。



◆15番(渡久地巖) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 おはようございます。通告いたしました2件についてお伺いをします。まず1件目、海岸保全関係についてということでございますけども、これは伊武部川の河川工事におきまして、河口の砂が大量に使われている訳でございまして、海岸保全を考えるとね私はこれは好ましくないとこういうふうに考えている訳でございます。また、たとえ無料でね、ただで使える砂があったとした。これは現場説明時に全業者に説明するのが当然だと私は考えますね、これどういうことかというと指名の公平、公正、透明性あるいは入札の公平、公正、透明性を考えると当然だと思うんですけども、なぜ河口の砂をただで使わしたのか、そこらちょっとご答弁お願いします。



◎建設課長(奥間政勝) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 おはようございます、お答えいたします。現場説明で海の砂の件については説明はしておりません。これについては仕様書等にその砂の件については記載されていないということで先ほども言ったように、現場説明の中で海砂の使用についての件については説明はしておりません。以上です。



◆15番(渡久地巖) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 現場説明ではただで使える砂があるっちゅうことは説明していないだと、しかし、受注した業者はこれただで使っている訳ですね、無料でね。じゃなぜ1業者だけ使えるような理由がどっかにあると思うんだけど、なぜじゃあ無料で大量の砂を使うようにやったのか、どういう手順で許可されたのかそこちょっと聞かせてもらえますか。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 説明、これあの積算書の中にですね海砂の計算がされていないために、説明をしなかったということであります。それから工事する段階でですね、地質が軟弱なために砂浜を使用したいという申し出がありまして、この申し出についてこの河川は確かに河口閉塞しております。その河口閉塞の改善そしてその同じ河川の改良工事の使用であればということで了解をしたということであります。以上であります。あの、ですから工事の段階でですね、この地質が軟弱なためにどうしても砂浜を使用したいという業者からの申し出がありまして、我々としてはその河口閉塞、伊武部川河口閉塞がありますので、河口閉塞の改善もなるし除去することによってですよ、そして同じ河川の改良工事のための使用であるということで我々としては了解をしたということであります。



◆15番(渡久地巖) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 私はどういう手順で許可したかというのはですね、ここは管理者は誰ですか県知事じゃありますよ、海岸の保全関係については、どういうふうな手続きでやったのかだから書類で、文書でもって申請、文書で申請行って許可を取って皆さん許可したのか、あるいは口頭でしたのかそこも含めてお願いします。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 海岸管理については恩納村であります。そして手順といったのは先ほども言ったようにですね、軟弱であるということの申し出がありまして、そこを先ほど言ったように砂を使いたいということの申し出がありまして、それは口頭にて了解をしたということであります。



◆15番(渡久地巖) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 口頭で許可をしたということですね。これはお役所の仕事がね口頭ということあります、考えられます。皆さんはね当然文書でこれいろいろやるわけでしょ、これが役場の仕事の基本的なことじゃないですか、じゃあね今海岸管理は村長ということでありましたけども、海岸法の8条ですか、7条ですか、ここで海岸管理は県知事になってると思うんだけども果たして村長なのかそれも再度お願いします。それでね口頭で会社の持ち出しを採取ですか許可したということでありますけども、これは恩納村海浜条例では、海浜占用徴収条例ですか、それでは会社の持ち出し等石について料金を取るようになっていますね。これは海岸法の8条関係でそれになっているんだけども、値段を徴収する有料にするという考えはなぜなかったのか、そこちょっと聞かせてもらえます。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 値段ということであるんですけど、これについてはですね先ほども話したとおりいわゆる、河口閉塞をしてるということの考えがあってですね、それを同じ河川の改良工事であればということから徴収をしなかったということであります。以上です。

 管理はですね村長です。



◆15番(渡久地巖) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 工事の関係上、軟弱地盤の関係で使わしたというようなご答弁ですけども、恐らくねこれ4トン車で70台から100台ぐらい持ち出しやっているんですよ。私は2、3台だったらね目を閉じるけども、これぐらいの大量の砂だったら当然ね調査して設計の段階で解ったと思うんですよね、なかなかこうなんちゅんですかなコンサルがあまり設計やる場合に甘かったんじゃないかとしか考えられない。常識の範囲内ではね考えられないような大量の量なもんだから、お伺いをしたわけでございますけども、さて、じゃあこの砂はね工事外に持ち出し使用された経緯はございませんか。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 工事以外に持ち出しはないのかということであるんですけども、工事、当事者にですね確認した結果、工事以外には持ち出してないということでありました。以上であります。



◆15番(渡久地巖) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 工事以外に持ち出していないというこでありますけども、私が聞いた情報では持ち出したんじゃないかというふうな情報聞いております。これもね課長もご存知なように資材置き場に山積みされている、あの砂は何なのか、それとね私も自分の目で確認しましたけどもタイコンにね10袋ぐらい入れて確保されていたんですよ、タイコンてあるでしょ袋コンテナですよ、それをどこに持っていったのかわかりませんけどもある人の情報では個人の墓地工事に使用した経緯があるというような情報がありましたけども、こういう事実はあると思いますかどうですか。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 ヤードにある砂がですね、そこから持ち出されたものかどうかについてはですね我々としては当事者に確認した結果、持ち出しはしていないということでありますので、持ち出しはなかったものと考えております。以上です。



◆15番(渡久地巖) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 じゃあ、皆さん何でも口頭でいうと信じると、再度お聞きしますけども私の情報を与えた人はじゃあ嘘の情報与えたとしか思えないだけど、けっしてそういう人達はねその業者もよく知っている人から聞いているわけだし、私は持ち出しあったんじゃないかと思いますよ、ある墓地の工事の所に空いているタイコンがあったというようなことも聞いているんだけども、これはね再度ね確認して閉会後でもいいですからちょっと答弁いただけますか、この件に対してはね。それからね1番、4番と前後しましたけども入札残はいくらだったか。これは以前ね議会にも上がってきましたね恐らく予定価格4,500万ぐらいで消費税入れると5,000万いくんでということで議会説明あったと思うんだけども、時間経過して記憶にないもんですから入札残は幾らだったのかね、改定契約をどのようにされたのか、もしされたんだったら内容ちょっと聞かせてもらえますか。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい、お答えいたします。入札残ということでありますので入札残は1,142万4,000円であります。この額改定もされております。改定額は797万3,000円ということであります。この改定の内容についてはですね、これは継続事業であります。まだ次年度も工事する予定があります。そこで継続事業でありますので、前倒しとしてやったということであります。この内容についてはですね、河川護岸の延長が約22m、そしてそれに付随するガードレール、そして転落防止柵、そして管理用道路等が主なものであります。以上です。



◆15番(渡久地巖) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 改定の内容についてはまあ護岸の延長だったということですね。私これは今説明あったとおり継続事業なるんでこれは当然そうすべきだと思います。ちょっと怒るかもしらんけどもね、ただで使った砂があるもんだからそれを改定契約に変えたんじゃないかということで今伺ったんですよ、今説明聞いてわかりましたんで、これは非常にね当然ことと思いますんでそれでいいと思います。今後はですねこれぐらい大量に使うんだったらね、当初設計で当然入るべきであると考えるわけでして、今後こういう工事の調査についてはしっかりして事前調査をし、当初設計に入れるようにせんと落札後にねただで使える砂があるよな格好で認めた場合は、他の業者納得しないと思うんですよ、そういうことですから今後十分気つけて、当初設計の段階で考えるようにお願いします。時間ありませんので2件目に移ります。海岸よりの村有地使用についてでということでございますけども、今恩納村もうほとんど全域で旧保安林ですね、そこを長期に渡って利活用されている。わたしはこのままの状態は好ましくないということでね、これは賃貸でという方法で解決するのか、あるいは有償の払い下げという方法で解決するのかね、課長が言うみたいに復元という選択肢もあるとは思いますけども、長年、長期に渡って利活用しているもんだから、これはなかなか村民も納得しないと思うんですね、そこにはすでにいろんな権利発生してます、財産権、生活をする権利とか、いろいろ権利が発生しているだけども担当課長はいとも簡単に復元させるんだというようなこと言っておりますんでね、その復元される法的根拠は何か、最初にね村長にね、村長どういう考えもっているのか村長に答弁を求めてから課長お願いします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 その件につきましては、逆に担当課長から答弁させてそれから私の考えを申し上げたいというふうに思います。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 沖縄は島嶼県でほとんどの市町村がですね海岸に面していると、いうような地理的環境にあり、台風や高波から集落や農業生産基盤などを防備するための、防風保安林や潮害防備保安林は大変重要な被害防備だけでなく風致、景観からも公益的機能を確保することが重要であります。恩納村においても、特に恩納村は海岸に面しているわけですから、保安林というのはですね重要な位置づけしているところでありますのでほとんど伐採等の許可することはありえない、そして伐採等があった場合はですね、違法的にですよ、保安林法の10条の3項の規定によってですね、いわゆる復元命令を勧告するということもあるところです。



○議長(山城良一) 

 村長。



◎村長(志喜屋文康) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 まず基本的言いますと今課長が申し上げたとおりであります。ですから、我々としてはやはり恩納村の海岸線から、海岸線で風であり、防ぐという防潮林としての位置づけ、そこら辺をしっかりと捉えていかなくちゃいけないというふうに思いますんで、当面やはり村としては保安林というものを大事にしたいというふうに考えております。



◆15番(渡久地巖) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 今課長は保安林法と言ったけど、これは自然公園法ですか森林法、森林法ですね、森林法の10条ね、ということでございますけども、法律ちゅうのは現行判断せんといきませんでしょ、私が通告に書いてある、通告文に書いてあるように旧保安林て書いてあります。しかしあなたは森林法の問題とさっき説明された台風とか、潮害とかね風致景観というのは、これは自然環境保全法の目的の中でうたわれているのかな、基本理念と目的でうたわれていると思うんだけども、法判断さっきも言ったようにね現況判断せんといけないんですよ、これはもう既にね20年、30年、あるいは40年を越す前に結局稲のわらを積んだり、脱穀した後稲干したりして利活用されていたんですよ、その時転に木が無いからそこには保安林法、ああ森林法関係の法適応はありえない、例えばじゃあ例を言うとね、国道ありますでしょ、今旧国道ほら植樹帯化していますよ、でそこに元の道路の形態残っているところありますけど、じゃあそこに道路交通法適応できます、それと同じことなんです、法ちゅうのは現況判断せんといかない、ということで森林法の適応はない、それと先ほども言いましたけども、いろんな権利が発生してますねその中でね、じゃあ、あなたがたは森林法だけ盾に取っているけども、民法の第6章第2節取得事項ちゅうのがあるわけですよ、これはね民法162条所有権の取得事項、20年間所有の意思を持って平穏かつ公然と他人のものを占有したる者はその所有権を取得する。2項はね10年間余り、じゃあ10年間余りの意思を持って平穏かつ公然の他人の不動産を占有したる者がそのはじめ善意にして過失なかりしときは、その不動産の所有権を取得するってなっているわけですよ、じゃあ民法162条あなたどのように解釈します。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 現状を見てですね、例えば20年前にね保安林を伐採してそのまま放置されているから、そこは保安林じゃないというような認識は私たちは持たないですよ、要するに保安林の機能というのはですね、まず集落をね集落の安全性を確保して防備していくためにあるということと、先ほども言いましたようにいわゆるその他の農業生産にしても様々な防備するために森林法ってのがあって、そこに保安林法があるわけですよね、ですから勝手にですねそれを伐採したからって、10年あるいは時間がたっているからそこは自然に保安林はなくなるということではないです、依然として保安林であるということです、じゃあですね、そこで民法の162条先ほど読み上げましたけども、その規定というのはですね2項ほう読んでましたでしょ、善意でもって過失が無い場合ですよ、そしてこれに規定するのは、物ですよ土地っては書いてないですよ、例えば、そこで語る必要なないと思うんですが、物っていうのは無限ですよね、ですから私たちは保安林法はですね、沖縄にとってあるいは日本国民全体ですよ大変重要でかつ公益性が高いというふうに思いますので、それは現状がどうあるからとかいうことじゃなくて、原状回復をしていく方向にしかっりもって行かなくちゃならんというようなことであります。



◆15番(渡久地巖) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 私はあなたがいっているのは、保安林管理者が言うことであってね、一職員がねそこまで突っ込んでいいことじゃやないと思う、恩納村の財務規則の中に公有財産というのがありますよね、そこでもね公有財産は貸付しもいいような条項うたわれています、所有権移転もしていいような、ただし手続きを踏んでですよ正当な、今民法のことも言いましたけどもあんたの解釈間違っている、これをね、いうと次進めないから次それも関連させて伺います。3番目、リゾート業者にはね意図も簡単に保安林解除してるわけでしょ、30年、40年ぐらい村民が利活用しているのは復元させるんだと、じゃあ何でリゾート業者にはね乱開発になるぐらいの、今伊武部ビーチの件ですよ開発を認めたんですかそこをちょっと聞かせて下さい。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 リゾート開発業者の計画通りにですね保安林を解除、容認した事例は一度もないというふうに記憶しているところであります。特に伊武部の開発にあっては事業者の当初計画ではですね岬部分全体を、岬の先端には保安林があるわけですがあの岬部分全体をですね、保安林も解除してですよ、そして岬部分の先端が保安林でその動線はですね私有地なんです、これは保安林じゃなかったです、ここまでですね保安林を解除して平坦にするという計画持ってきたんです、私たちはそのときにここが平地部と同じような高さになってしまったら、そして建物はですねぎりぎりに海岸線に沿って、海岸線もですよ沿って建てるような計画なってましたから、そうなったときに名嘉真のあの辺から見たときにですねこの自然が全て失われてしまうと、いうことで当然保安林は解除することなくですね、そして私有地についても森林も残こすようにということを何度も協議をして現状が維持できたと、いうことですね私たちは特に伊武部ビーチの開発にあたっては、保安林と私有地までの協議交渉をすることによってですね、自然景観が保たれたということでありますので、安易に解除したということなないと思っています。



◆15番(渡久地巖) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 安易にやったことはないとちゅようなあれだけど、答弁ですけども、これは村以外のね以外の県民ですよ、国道沿いはもう1日何万人という人が往来するわけですから、この人達は恩納村はこういう乱開発認めるんですかと、山肌が痛々しいじゃないですか、ここは国定公園内でしょというような話しも伺うから私言っているんですよ、それでね今岬の話でましたけども私も地元ですからよくわかります、向こうの形態ね、岬のね一番先の部分向こうから150m、200mにかけては相当の勾配だったんです、反対側ここもねあんたも見てもわかるとおり、ここも大分50度、60度ところまで開発されています、そこ保安林伐採されてますよ、恩納村の条例、開発要綱ですかでは、15度以内でないと開発できないとありますよね、15度てったらこういう角度です、私は・・・(聞き取れず)。ききゃあわかるけどもこの角度とてもこれじゃやないですよ、もっときついですよ、どうしてそういう所山削ったり出来るんですか答弁お願いします。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 あらためて確認なんですが、先端部分のちょうど先端ですよそこに保安林があって、その岬の動線になっているところありますよねそこ全部私有地だったんです、私たちは当初計画向こうから出されたときは保安林を解除して、要するに国道側に持ってきてこの岬部分は全部平坦にすると、現在の伊武部ビーチのあの高さですよ、そうするとですね、そしてそのことによってそこにぎりぎりのところまで建物建てるような計画だったんです、ですから私たちはそれ認めませんでした、要するに先端部分を平坦にするということを認めるだけじゃ、認めないだけじゃなくて個人有地の森林まで残すようにと、いうことを交渉してですね現在の形態を保ったと、いうことですので出来る限りのことはやってですね景観保全のため、あるいは保安林の機能を果たすためにやったというふうに自負してますよ。

 15パーセントの傾斜っていうふうなことの意味ではないです。先端部分はですね落成防備保安林ですよ、落石防備保安林ね一部先っぽにあるのは、15パーセント以内というのは、15パーセント以内にしないために平坦にするという計画出てきたんです、要するに岬部分を全面的に切って低いところに埋めてしまえば平坦になるんですよ、そうすると勾配はなくなるわけですね、そういう計画できたんだけども保安林の機能を保つ、また景観を保全するというのは大事なことだからその部分は切るなと、そして森林も残せと個人有地にあるものまで、というふうな交渉しましたよってことです。



◆15番(渡久地巖) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 私はね名嘉真川のそこまで50度、60度あるところまで保安林カットされているよと、これは開発行為じゃないですか、そこも15度で収まってないのにそこまで伐採できるかって聞いているのに、そこちょっとお願いしますねもう一回、ちょっとまて、あのね、でね自然環境保全法ではねさっき言ったような風致景観に十分配慮しね、地域の公益性を考えなさいと、この公益性というのは岬の保安林、モクマオを伐採して3m下げるわけでしょ、したら風致景観悪いじゃないですか、下げたおかげに冬場になると名嘉真への北風、潮害、塩害ね非常にひどくなるんですよ、こういう公益性を損なわないようにやりなさいちゅうのが第1条目的、基本理念にうたわれているでしょ、保安林一部解除か知らんけど、どういうふうな解除で今になったのか、地域のね公益性本当に十分に考えられたのか、それを伺いしますね、それとね着手前に保全条例だからな、着手前にね地域住民と十分協議してから着手しなさいとなってけども、3ヶ月近く、着手から3ヶ月近くになってから、説明会があったんですよ、村には着手前に説明あったんですか、それも含めてお願いします。



◎企画課長(外間毅) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 企画課長、外間毅君。



◎企画課長(外間毅) 

 お答えいたします、伊武部ビーチのウェスティングホテルのですね新築工事につきましては、いろいろと開発関係について企画の方で担当しております。先ほどありましたようにそういう国定公園法に基づいて、この事業については県とも関連課自然保護課ですね、そういったところも調整をしながら関連法に基づいて許可を出したと、例えば先ほど話しがありましたように、通常であれば15度以上のものについては開発はなかなか厳しいですよということではありますありましけれども、国定公園法の中で今言いますとやはりそういう形で、公園区域というような形でですね、申請をして十分許可を得たということであります。それと中身につきましては、開発関係ですね先ほど保安林のありましたけれども、関係課全部、農林水産課、総務ですね、それと農業委員会、関連課集めていろいろ協議をして最終的に先ほど農林水産課長から話がありましたように、どの部分については十分そういう保安林機能を残して潮害を防備のために、残していただきたいと最終的には、今先ほど先の方につきましては土砂崩壊防備林ということで指定されておりますんで、そこのほうについても土砂が崩壊しないような形の位置づけをしなさいということで、県の開発審議委員会も条件付であります。そういうことでその部分につきましては、十分先ほど農林水産課長が話しありましたように、この加工されております、土砂崩壊防備林の施設について、指定についてもですね、全部が全部解除ということではなくて、先のほうについては十分全部、加工、保安林機能というんですかねそういうその目的に応じたそういう土砂崩壊防備林つきましては、十分対応できるような形のもので残されていると、それで残地部分ということで企業の方々が持っている土地につきましても、いろいろとモクマオ林ありましたけれども、そのモクマオ林につきましてもですね、企業有地から提供していただきまして現況のとおり今残すようにということで、そこら辺も含めて協議を重ねてきたところであります。以上です。



◆15番(渡久地巖) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巖君。



◆15番(渡久地巖) 

 赤土崩落防備保安林だったらね、先ほど言ったようまだ答弁いただいてないんだけど、名嘉真川50度以上の勾配のところまで方まで保安林伐採はねあり得ないですよ、これ、そういうことよ、この開発はね。



○議長(山城良一) 

 渡久地巖君に申し上げます。発言時間の制限を越えております完結に願います。



◆15番(渡久地巖) 

 私は、開発に対しては反対じゃないですよ、ただこの開発がねよそからもいろいろ聞こえてね、結局、とうてい理解できないような開発のあり方といわれているんですよ、当初保安林の解除も担当課長が案内したんじゃなく、県の方々案内したのは別の方でしょ、ということでね当初この開発対しては非常に問題があると、よそからいわれているんよ、いずれこれ大きな問題になると思います。以上質問終わります。



◆3番(長嶺律夫) 

 議長、3番。



○議長(山城良一) 

 3番、長嶺律夫君。



◆3番(長嶺律夫) 

 おはようございます。それでは通告に添ってですね質問させていただきたいと思います。まずはじめに住宅火災警報機の設置義務についてであります、村はですね家屋火災が少ない地域ではあるんですけども、沖縄県全体としてはですね年間200件を越す家屋火災が発生しております。住宅火災の犠牲者はですね、建物全体の、建築全体の火災による犠牲者9割にも及んでいまして、その7割がですね逃げ遅れによるものとされております。火災を早期に発見することが、命を守ることになるというわけで今回消防法の改正にもなったと思いますけれども、この今回の消防法の改正によってですね新築の住宅については、平成18年6月から火災警報器が義務付けられたわけですけど、これは申請時にチェックされるわけですね、それから既存の住宅についてはですね、市町村の条例の中で設置期日を23年6月までの間に期日設定をしなければならないということであるわけですけども、村としてそれを取り組む必要があるのかですね、また必要があればどのような形で進めていくのかそれをお聞きしたいと思います。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 おはようございます。確かに既存住宅については平成23年5月31日までに設置するようになっております。沖縄全県下消防長の会議の中で、この23年5月31日までに設置、既存の住宅ですよ、するように条例改正がなされております。これ金武地区消防の火災予防条例の中では、平成17年条例第1号で改正されております。これから同消防衛生組合では、パレードだとかあるいはまた村の広報誌、これ平成18年5月号でしたか、これに改正されました旨の案内が出ております。それと10月の半ばごろに開催されるやんばるの産業祭りにおいても、北部地区の4消防衛生組合が関係ブースを設置して、地域の方々にその義務付けされていることの啓発活動をしていくということですので、そういったもろもろの啓発活動を通してこれから23年までに、出来るだけ村民の住宅の中にそういう警報機が設置されていくように我々としても、いろんな機会を作って啓発活動を進めていきたいと考えております。



◆3番(長嶺律夫) 

 議長、3番。



○議長(山城良一) 

 3番、長嶺律夫君。



◆3番(長嶺律夫) 

 いろいろコマーシャル活動もやられているということでありますけども、その中でもやっぱり器具自体というのは意外と高価というか意外と金のかかるもんなんですよね、どうしても一つの所帯の中では7、8個も付いてしまうというところもあって、なかなか設置するあるいはそれまでに設置できるかってのは本当に未知数の状況だと思うわけです、それで特に高齢者ですね、そういう火災があったときにそこからたいして早めに逃げなくちゃいけないということあるけども、高齢者だとそれがちょっと難しいというのもあるもんですから、それを命を守る有効な必需品という形でですね、これを設置しても、設置したくても設置できないこの高齢者所帯へのそういった支給の対策ですねそれもあると思うんですが、そこら辺はどう考えていけるのかですね検討できないかということでお伺いしたいんですが。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 この警報機については素人でも取り付けできるような機器になっているようです。値段も5,000円程度から10,000円越すもの、大量に購入すれば安くなるというふうに情報は今盛んに住民の中に宣伝されているようです。ただいまお話しがあったとおり問題になるのは高齢者住宅あるいは独居老人の住宅、そういったものまで啓発がなかなか浸透していき、いくのかも私たちとしては少し危惧しているところでありますけども、この辺はまたそういう福祉関係の事務事業を所管する福祉健康課と調整をしながら村がその設置に向けて補助をしていくのか、どうかも含めてこれまた規則とかそういったものの整備もしないといけませんので、少し時間を頂きたいと考えております。



◆3番(長嶺律夫) 

 議長、3番。



○議長(山城良一) 

 3番、長嶺律夫君。



◆3番(長嶺律夫) 

 是非いい方向でですねそれが進めるように期待したいと思っております。それでは2番目のですね質問に移りたいと思います。園芸ハウスの風の対策ということであげてありますけども、今年に入ってからですね沖縄に接近する台風というのが大型化、強風化しているところでありますね、それで、これは台風による強力化なる可能性というのは国連の報告にもあります。台風4号これは大きな台風がこられましたけども、各地ですね大分被害が多数発生いたしました。恩納村の方でも農業施設なんですけども、平成16年の園芸作物ブランド産地育成事業で農作物被害防止施設も被害を受けたわけですけども、これはパッションハウスなんですけども、押しつぶされたような形で倒壊してるというふうなことになっております。この園芸ハウスの目的ですね、防虫対策なのか防潮対策なのか雨よけだったのか、そういうことも伺いながらですね対風圧はどの程度でみていたのかですね、それをちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 補助事業による農業生産施設の整備にあっては、防災効果と生産効率が高く、また受益農家の自己負担軽減から低コスト施設でならないことがまあ重要な判断基準となってます。園芸作物ブランド産地育成事業の導入したハウスは、沖縄の台風と塩害に塩害腐食に対応し開発された施設で、防虫ネットを張った状態で風速40mの強度仕様というふになっています。なお、施設の導入にあってはですね、16年の5月13日の生産組合会議において、まあこの施設がいいということを決定し導入したものでありますが、台風のたびにですね各生産部会から、補強対策をして更にビニールを巻き上げるようにというふうに指導してます。この施設の目的はというふうにありましたが、温度を上げるという目的じゃなくて、病害虫防備施設というような施設であります。



◆3番(長嶺律夫) 

 議長、3番。



○議長(山城良一) 

 3番、長嶺律夫君。



◆3番(長嶺律夫) 

 これはちょっとハウスを見てきたんですども、一つの、一棟ですね担当のハウスで10mのスパンというのがあって、これはよくあることなんでしょうかというのを思うんですが、強風地では細切れであっても連棟を進めている件もあるわけですよね、それで、また施設をそれから台風被害があるわけですけども、それを補助する形で施設共済というのもあるわけですけども、これは村のほうで事業やったときにはそういったものには積極的にこう配慮、あるいはそれを活用してですね、何ヵ年間は例えば絶対入ってくれとそういう条件付けとか、そういうものはやっておられないですか。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 施設導入にあってはですね先ほど言いましたように、できるだけ低コストとこれは農家負担が当然あるわけですから、負担軽減のためにというなことで近年はそういう方向にどんどん向いているところでありますが、特にこの施設についてはですね県の工業試験場と業者が提携して開発した沖縄独特の仕様に基づいて、さっき言いました台風とそして潮害による防腐対策ですね、そういったことに対応した施設でありますので、それを幾つか提案して最終的に農家の人たちを含めて決定したということでありますが、私たちは台風が来るたんびにですねそういう施設等の農産物施設、農業施設についての被害が起こるかどうか、起ってほしくはないとは思うんですが、絶えずそういう不安があります。ですから確実に生産部会員から対策について対応、周知させてですねやっているところでありますが、何よりも共済に加盟してればひとまず安心ということであるんですが、なかなか農家負担、要するに生産農家当然負担あるわけですから、この共済加入ってことになるとですね負担が増えるっていうことで農家からの反応が極めて厳しいんですね、それにあたってもっとも厳しい状況でこれ捉えたのがですね、北部振興策事業あれは86名でしたかね、かなり大規模でしたのでそれを導入するにあたってですね、生産組合さらには営農指導協議会で何度も論議を重ねて、最終的に決定したのは自主加入というふうになったわけです。それは先ほど言いましたように農家の方々の負担軽減からということですね、しかしながらそう思っていても要するに台風が来るたびには、私たち行政の方としては気になることでもありますし、対策を周知しながらですね、そして補強等についても自主努力でやっていただければいいなあというふうに思ってます。そして何よりもビニール、先ほどの仕様40mというふうに言いましたけども、あれはビニール外した状態ですよ、要するにネット状態でね、ですからビニールを上げなさいということ言ってるんだけども、なかなか上げる人が、中には上げる人がいなくてそういう人が被害を被ってるということの現状はよく見受けます。よっぽどハウスが倒れるということじゃないんですが倒れた場合のだいたい現状というのはそうネットを上げてなかったからというなことが多いです。



◆3番(長嶺律夫) 

 議長、3番。



○議長(山城良一) 

 3番、長嶺律夫君。



◆3番(長嶺律夫) 

 やはりですね自主努力、自主加入ということのほうがちょっと被害を大きくしたんじゃないかなあと思います。このビニールを上げるというのもハウスを守ることからすると、やらなくちゃいけないことではありますけど、なかなかですね収穫前というのがなかなか勇気のいることなんですよね、こういうことは是非ですねその部会からもですね率先して、その対策についてですねいろいろと生産者の方にも考えてもらうということになると思います。それではですね、3番目ですね、大規模農業者を対象とした担い手育成支援事業ですね、それが動き出したわけですけども、まあ地域農業恩納村は小規模農家が多いと思うわけですが、その小規模農家を支援することも村としては必要だと思うわけですよね、その対策はどういうものがあるかですね、それちょっとお聞きしたいと思います。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 農政関連法はいいんですか、小規模農家の支援だけで、話し答弁でいいですか、農政関連3法がですね、昨年6月に制定され、とりわけ担い手経営安定新法では、担い手になるには、認定農業者になり、原則として都府県では4ha以上、北海道では10ha以上の農地を確保し、集落営農組織を立ち上げた場合は20haを確保する必要があるというふうになってます。また、そのためのですね品目横断的経営安定対策では、米、麦、大豆、てん菜、馬鈴薯、要するにでんぷん、この5品目でですね、収入が減った場合は補填するということと、融資が受けられるというような内容になってます。対象品目や耕作面積の4haにあってもですね、沖縄の農業とはなかなかなじまめなくほど遠いというような実感で受け止めてるところであります。なお、恩納村の農業振興計画を策定したところでありますが、計画の基本的な理念としてですね、農業は農業収益向上を目指すだけでなく、農業に親しむことによって、暮らしの豊かさを実感する重要な産業で、かつ、村づくりの基盤であるというふうに位置づけてあります。従って収益的農業と生きがい農業の効果的なバランスを明確化し、小規模農家の経営安定のための各種政策と、生きがい農業や健康づくり農業など、多方面からの農業振興を推進いくことを目標とした振興計画というふうになってます。なお、小規模農業者で意欲と熱意があれば、強い農業作り交付金事業、あるいは元気な地域づくり交付金事業というものの中にですねたくさんの品目があります。ですから私たちは農業関係者での会議のたんびにですね、そういう補助事業があるからできるだけ活用して欲しいということを奨励してます。なおですね、これ以前は3名以上というふうなことでありましたけれども、現在ではなかなか農業関係の補助事業も厳しくて、5名以上の団体を作ってですねやった場合に対応と、施設整備の補助が受けられるというふうなことなんです。



◆3番(長嶺律夫) 

 議長、3番。



○議長(山城良一) 

 3番、長嶺律夫君。



◆3番(長嶺律夫) 

 小規模であっても5名以上からは、その助成が大分受けられるのがあるということですよね、次のですね4番目、加工特産品についてですね、今回第4次総合計画が出されましたけれども、後期計画ですねそれが出されましたけれども、商工業振興での加工特産品の開発促進ということが上げられておりますけれども、どういう形で取り組みをされてですねいくのかそれをちょっと伺いたいと思います。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城淳一君。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 特産開発についてはですね、長年の懸案事項でありますけども、これまで三十数年ぐらい前から、まあいろんな団体とかですね個人が、特産品の開発いわゆる恩納ブランド作りのためにですねいろいろ取り組んできましたけども、なかなかその成果が表れないという、そういうまあ現状であります。村行政それから関係団体も含めてですね、これまでやってきたわけですけども、今年の5月にですね特品開発に向けたその取り組みを本格的に実施すべきじゃなあということで、むら興し協議会というのを立ち上げたわけですね、これは地域振興部会というのがそこにあたるわけですけども、それ以外にそれに関連して観光関連との連携も必要ですから、観光振興促進部会があるし、そしてまた、大学院大学の協力部会とその3つの部会の中でですね、これからいろんな話し合いをやっていこうということでですね、5月からスタートしているわけですけども、その中では地域振興部会はこれまで特産品の開発ついてですね、3回の会議を開催してきたわけですけどもね、いろんな団体を集めてですねいろいろ話しを聞いております。しかし、なかなかいろんな費用対効果の問題であるとかですね、現状では厳しいということでありますけれども、しかし村としてそれは特産品開発につては大変重要と考えておりますので、これから引き続きですね、このむら興し協議会の地域振興部会の中でですね、中心としていろんな協議を重ねながらですね、それに向けてサポートしていくような形にもっていく考えであります。以上です。



◆3番(長嶺律夫) 

 議長、3番。



○議長(山城良一) 

 3番、長嶺律夫君。



◆3番(長嶺律夫) 

 いろいろ会議もしながらですね進めているということでありましたけども、将来的にですね行政の方からそういった特産品ということでの、行政の方向性ですね、そういうふうなものは出していくんでしょうか。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城淳一君。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 その方向性というのはですね、これはどうしても出さないといけないというこうとで、地域振興部会が立ち上がったわけですけども、現在それ以外に商工会さんの方でもですね、地域特産品開発向けたですね、いろんな事業導入とかですね、その辺の今取り組みをしております。それ以外にまた今、やんばるブランド作りということですね北部広域の中でもですね、地域特産品の開発に向けてですねいろんな取り組みをしております。そいった所ともですね連携しながら、まずは村としてその方向性を示していかないといけないんじゃないかなあと思います。特に今、恩納村の農水産物販売センター、これはご承知のように大分活気があります。やはりその恩納の駅をですね有効に活用しながら、そこから全国発信ができるような形なもんですね、もっていけるようなそ方向性をですね、これからいろいろと連携しながらですね、やっていかなければいけないんじゃないかなあということで考えております。



◆3番(長嶺律夫) 

 はい、3番。



○議長(山城良一) 

 3番、長嶺律夫君。



◆3番(長嶺律夫) 

 大変でしょうけど、いい方向性がですね提示できるように頑張っていただきたいと思います。これで質問終ります。



○議長(山城良一) 

 暫時休憩いたします。11時20分まで。



△休憩 11時11分



△再開 11時20分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君。



◆5番(長浜善巳) 

 通告に従いまして質問させていただきます。まず1点目、健全な財政運営についてということで、市町村の会計は家庭の家計簿と同じようにお金の出し入れだけを記帳し、整理し、管理するものです。いわゆる単式簿記と呼ばれています。しかし、管理しなければならないのは、現金だけではありません。あるものが増えれば、それだけ他のものが減ります。また逆にあるものが減ってしまうとそれだけ他のものが増えます。現金だけでなく全てのものが増えたか、減ったか、残高はどうなっているか見なければ全体を掌握することはできません。このように複式簿記は、取引を原因と結果という二つの側面から掌握していくもので、これにより財産の計算と損益の計算を同時に行っていくわけです。これからの財政運営は限られた財源や人的資源をいかに最適に配分するかが重要になっていきます。最小の経費で最大の効果をあげるよう努めなければなりません、限られた経営資源を効率的、効果的に活用していく、戦略的に判断し経営していかなければなりません。今回の質問は経営の羅針盤として広く企業会計で採用されているバランスシートを早期に採用してはどうかということです。そこでカッコ1の1番目ですね、国の進める地方公会計改革で複式簿記の考え方の導入を図り、整備を推進し情報開示が求められているが、村としては今後どのような対応をしていくか答弁を求めます。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 地方自治体は、財政状況をより明確にするために、バランスシートにより公表することとされております。村においては今補正予算に目だしをしたように、今年度からその手法を研究し、早い時期には公表できるようにしたいとは考えております。今当面の目標は、22年度決算を23年公表中に公表していく計画を作っております。平成19年につきましては、バランスシートの作成、行政コスト計算書の作成を今目指して取り組みたいと考えております。さらに来年度は特別会計もそのように会計を直していきますのでこちらを取り組みたいと考えております。合わせて22年度には、この両方の連結決算を示していくということになると考えております。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君。



◆5番(長浜善巳) 

 これまでの単式簿記となっているために、資産とか負債の累計額等のストック情報しか体系的に掌握できない部分があったと思うんですが、単式簿記は現金に収支のみの情報しか得られず、決算書では表せない経理の流れが掌握できない等があります。例えば、今定例会の特別決算認定の審議の中で国民健康保険の不納欠損額未計上の指摘がありました。これも複式簿記を併用すれば、このようなことは起らないのではないかと思います。これからこういった面も含めてどのような管理していくか、対処の方をお聞かせ下さい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 先ほどバランスシートの作成を手がけていくということで申し上げました。これには今ある村の事業で得た資産、概ね40年さかのぼって資産換算をしてまいります。道路、土地、土地についてはこれは減価償却しなくてもいいような、なっております、建物、それ網羅していきますので、今議員おっしゃったように不納欠損すべきものはすべきものとして、計上していくと、あるいは未収金のもの、これ普通会計にも未収金、未払金でてまいります、その当たりも極力やるものはやるという方向は示して、村の財政状況が一目瞭然にわかるようなかたちをとっていく所存であります。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君。



◆5番(長浜善巳) 

 そういった面でも複式簿記によるバランスシートは、重要な経営資料ですので資料を作ることが目的でなくて、資料から現状を読み取った経営に役立ててもらいたいと思います。次にカッコ2番目の、自治体の財産である公有財産、物品、債権及び基金は統一的な基準に基づいて管理し、資産を一覧できるしくみになっているか、答弁求めます。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 現在示されている、町村、自治体の会計上の基準に基づいては、お手元に配布されているとおりありますけども、それを先ほど申し上げましたバランスシート上の資産換算されておりません、よって一覧表が示せれているだけにすぎません、もちろん減価償却もまったくされておりません、これは財産、あるいは物品、等々について同様であります。よって今ある一覧できるというものは、資産状況はまったくわからないで施設はこのようにありますよというだけの話しですので、これだったらお手元に決算書類に添付されているとおり、でしか今のところはできません。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君。



◆5番(長浜善巳) 

 こういうのも早めに減価償却等ですねやってもらいたいと思います。次に効率的な財政活動を行うためには、年度内に発生した事業費等の直接コストや人件費、維持管理費等の間接コストの他、現金支出としてあらわれない減価償却費とあらゆるコストを掌握する必要があります。また、退職金支払いなど将来発生するコストを計算してその引当金をあらかじめ積み立てしておくことも必要になるが、計画的にこういった部分も管理されたか答弁求めます。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 退職金の積み立てに関しましても、これは今のところは点検をされております。減債基金も積み立てておりますので、その点については基金で対応できる部分は、今のとこは大丈夫という気持ちを持ってます。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君。



◆5番(長浜善巳) 

 わかりました。では3番目ですね、はいります。平成18年度の恩納村監査委員審査意見報告書の中でも国の財政難で今後も厳しい財政運営を余儀なくされることは、明らかであり現在でも財源依存団体である以上、今後一層、諸経費節減することともに施策の緊急度を的確に掌握して、行政の簡素化、効率化に努めなければならないが、将来を展望した計画的な行財政運営によって健全財政の維持を図らなければならないと意見を述べています。何が起るかわからないこれからの時代を見据え、軍用地料が入ってこなかった場合を想定した自主財源のみで自立した村づくりのシミュレーションもすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君



◎村長(志喜屋文康) 

 まさに議員のご指摘のとおりであります。今私どもとしても依存財源があって初めて村が運営されているということはご案内のとおりであります。今村民税であり、財産収入等から財政状況がこれは他の市町村に比べても、まず県内でいいだろうということはこれは議員もご案内のとおりでありまして、ただそれが将来にわたってもそのまま維持できるかどうかということについては、これ我々としても定かではないという所がまさにそのとおりであります。ただ、今年度の決算で見ると自主財源の比率が56.2%、その内財産収入が約52.8%でありますから、まさしく軍用地料というものがいかに大きいかというふうなことになるだろうと思っております。この財産収入を将来的にもそのまま見込むかということになると、これはやはり財政計画の捉え方が問題となってくるというふうに考えております。今後ですねこれは法定外目的税等々含めてやはり研究の余地あるということは前も議会にも申し上げているとおりでありますが、そのようなこともこれから勉強しなくちゃいけないというふうに考えております。恩納村の現在の基準財政需要額は20億5千万円。そして基準財政収入額は11億3千万円、その差が交付税ということでありまして。自主財源だけで自立していくためには、どのような施策の展開が必要か、これは議員がおっしゃったように、まず職員の資質の向上、それから事業等の優先順位の問題とか、いろいろあるというふうに思います。この事務事業をやはりどういうふうな形で我々としても取捨選択しながらやっていくのかということもあるというふうに思います。このようなことからやはり財政のシミュレーションということについては、村としてもこれからしっかりとまた、課題として、大きな課題として取り上げて研究、勉強に入っていきたいというふうに思います。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君。



◆5番(長浜善巳) 

 これからの財政運営は、中長期的な視点で展開していってもらいたいと思います。以上で終ります。



◆1番(糸数昭) 

 議長、1番。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 通告どおり、恩納村地域防災計画について質問します。平成10年にですね村民の生命、身体及び財産を災害から保護するために、恩納村地域防災計画が策定され、それに基づいてですね活動されておりますが、次のことを伺いします。1、資機材のですね整備についてですけど、資機材の整備ということで消化、救助、救護ですね、に必要な防災資機材等の整備を促進するために必要な援助を行いますとありますが、各字に消化ホースとかですね、医療品、毛布等の援助を行っていますか。よろしくお願いします。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 まずは資機材の現状でありますけども、平成19年度にコミュニティー事業で資機材を瀬良垣の自主防災の方に170万相当の資機材を提供しております。これはそういう防災上に必要であるテント、発電機、拡声器、サーチライト等々のものをこれは補助事業で行っております。なお、単独で整備したところもあります。安富祖においても、消化ホース等を自主的に整備をしております。聞くところによりましたら前兼久にも消化ホース等は整備はされているというふうに聞いております。村の方としましてはどうしても自主防災組織を立ち上げをしてもらって、そちらの方に管理をしてもらう、利用度を高めるためにも、あるいはスムーズなそういう管理ができるという面から、その辺は今後とも考えていきたいと思っております。さらに毛布等につきましては、村で一括管理をした方がいいのではないかなあと考えております。医薬品等々もありますけど医薬品というのは我々医療関係に属する者じゃないと、なかなか提供しても利活用できない場合がありますので、この辺は医師等の判断によるものでありますから、今のところ村には備蓄はされてないということです。もちろん、各区の方にも提供しておりません。



◆1番(糸数昭) 

 議長、1番。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 課長あの、この防災計画の中にですね地域において救助用機材を整備しておくことが効果的であるため、村は地区ごとに救助用ですね資機材を備蓄するものとありますよね、ということは地域に置くことがベターではないかと思うですけどね、それとですね、もう一つ、課長ありましたけど前兼久、安富祖はですねそういうホースとか収納箱をですね、結構60万かけてですね、1箱60万かけて自分らの財産でやっているわけです。それに関してもですね、やはりある面での援助が必要ではないかなあと思います。それらの管理は彼らがまずやると思いますので、その辺をですねしながらちょっともう一回さっきの備蓄の件、答弁お願いいたします。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 ですから先ほども申し上げましたとおり、自主防災組織をまず立ち上げてもらうと、いうこと先にしたいと思っております。その活動によって、こういう資機材も活かされていくわけでから、今の各字の形態ではなかなかこれが活かされいかないのではないかなあと思っております。援助につきましても、自主防災組織が立ち上がっていけば何らの活動がはじまります。そういった活動の一環として訓練をし、防災意識の啓発をしていくということからすると、我々が現状で提供する資機材もいきてくるのではないかなあと思っております。安富祖においては自前で装備してもらいましたけれども、今後自主防災組織に同等にみていくためにはどうしてもまた必要な資機材の提供は、これは援助すべきところもあると思っております。ちなみに安富祖の活動を一年間見てみましたら、訓練がかなり行われております。消火栓の点検、そして地域の見回り、さらには防火管理者の研修を受けさせていくと、それによって消防学校に1日入学もさせるというそこまで、もう意識が盛り上がっておりますから、他の地域におきましても是非そこを見習って、自主防災組織がいかに大事であるか、これは初動体制に一番有効でありますから、その辺で強く訴えかけていきたいと考えております。



◆1番(糸数昭) 

 議長、1番。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 はい、今課長がもう2番まで答弁してますので、それじゃ自主防災組織に対してですねちょっともう一回質問します。災害に対処するためには、自分たちの地域の、地域は自分達で守ろうという、自主防災組織のですね推進と防災教育の推進というのは、現在安富祖以外はやってないんですか。その辺ちょっとお願いします。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 正式な自主防災組織としては瀬良垣区にございます。恐らく10月に入って年一回の区民挙げての防災訓練があろうかと思っております。おいおい各地域にもそれを波及させていきたいと思っております。それと先ほど答えるのちょっと忘れましたけれども、村には今毛布90枚、そして食料等が100名の3日分、これは水も含めてです、を備蓄してあります。これを5年サイクルで切り替えしていくようなかたちをとるために、年次的に整備をしていこうと考えておりますけども、なんせ今そういう専用の倉庫がないもんですから、それを確保した上である程度の備蓄はしていく必要があるだろうと考えております。



◆1番(糸数昭) 

 はい議長、1番。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 それじゃあ課長今備蓄に関しては、準備が出来次第各地域に配布するということでいいですか。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 ただ今申し上げているのは、村で確保しておくということです。そして何らかの必要性があった時に迅速にそちらのほうに提供していくということになります。



◆1番(糸数昭) 

 はい議長、1番。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 それでは次にですね、救助設備の整備計画についてですね、村長は災害時の避難場所を学校、公民館、宿泊施設とし、避難所として使用する建物は、定期的にその現況を調査するとありますが、その調査を現在行っていますか。ちょっとお願いします。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 今のところ村で各字の避難所に指定されているところの点検はいたしておりませんただ、今年に限りましたら、区長さん方に危険箇所等のチェックシートがありましたので、それを配布をして公民館含め主周辺の点検をお願いしますということでお渡ししてあります。



◆1番(糸数昭) 

 はい議長、1番。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 検査、点検項目に従って行っているということですね、今そいうことですよね。それじゃあ太田の公民館、冨着の公民館というのは、老朽化して40年、30年以上、そしてひび割れ、雨漏りという状況ですね本当に避難箇所として適正かをですね、その辺をお聞きします。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 今の両区の公民館の状況からして、適正かっていわれれば、どうなんでしょう、ちょっと無理があるかもしれません。



◆1番(糸数昭) 

 議長、1番。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 やはり太田とか冨着はですね、もう築35年以上という公民館でありますので、もうこの中にもですね、この地域防災計画中でもやはり老朽化した、耐震におとるとかそういうものに関してはですね、改修とか新築するというふううたわれてますので、是非ですねこの辺は検討してですね、今の状態では適正ではないということですから、新築の方です、お願いしたいと思うんですけど村長どうですか。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 公民館が避難場所として指定というふうな捉え方でなくて、すべての公民館だという意味でいうと、捉え方ではなくて、やはり学校があれば学校がそこになるでしょうし、それから宿泊施設が近くにあれば、そのような場所も指定されるわけであります。公民館をこの防災計画の中で新たに作っていくのかというふうなご指摘になると、これについてはなかなか我々としては想定していないと、公民館はあくまでも本来の公民館の建設については、これはこれまでの恩納村の公民館建設を踏まえた場合に、やはり、おのおのの地域でまずやっていただくというのが公民館建設の本来の姿でありますので、我々としてはそこにもちろん手を貸していくということは考えておりますが、恩納村が村としてこの防災計画の中で公民館を新たに改修ということは考えておりません。



◆1番(糸数昭) 

 議長、1番。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 その辺はですね、たいぶ古い公民館でありますので、その辺考えてもらいたいと思います。それじゃあ4番にいきます。近隣市町村のですね間の支援体制についてですけど、南北の細長い本村は消防、救急活動に時間を要するため、広域調整による遠隔地のカバーは必要である。それ今どのようになっているかですねお聞きします。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 現在、県下19の消防組織があったと思います。これらの消防組織は全て協定を結んでおりまして、応援協定です。ちなみに火災があった場合、宇加地、塩屋までは、ニライ消防が出動可能です。ただ、救急につきましては恩納分遣所に救急車が出動した場合に、ニライの方にお願いをするという方法を結んでいるようです。名護の消防とも結んでおりますが、名護から名嘉真までの出動時間が30分、恩納分遣所からも同じように30分近くかかるそうです。ですからどちらから派遣されたにしても、同様な時間的なかかるということで、今大変、金武地区消防としては頭の痛いところということはありました。県下消防組織は5年以内に1消防になるようなこと3月議会のほうでも申し上げましたけども、5年以内に統一されると聞いております、ですからより一層協定は必要なく、自分達の消防組織という関係になりますので、応援体制はきちっとされるものと考えております。



◆1番(糸数昭) 

 議長、1番。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 この件はですね、やはり恩納村は細長いですので、是非そのお互いにカバーしてですね、早めに救急活動ができるようにお願いしたいと思います。最後にですね、恩納村地域防災計画を活用しですね、住民のためにですね、今後どう取り組んでいくか、村長ちょっとご答弁を受けて、最後の質問として。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 村としてまずどういうふうな防災計画かということでありますが、今回9月25日に村としては役場を使って防災の訓練をするというふうに考えております。ですから、まずそこら辺は村としてやるべきことはしっかりやっていくということでありますが、先ほど課長からもあったように、基本的なことで言いますと、やはり各地区に自主的な防災組織を立ち上げていただくと、それに村としてしっかりとまたサポートをしていくというふうに考えておりますんで、是非、議員の皆様方もまだ自主防災組織が無いところは、そのようなことで地域でまた区民を挙げてそのような組織が作れるように是非協力お願いしたいというふうに思います。



○議長(山城良一) 

 暫時休憩いたします。午後の開会2時。



△休憩 11時47分



△再開 13時58分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆11番(金城弘) 

 11番。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 では、通告のとおり2点の質問をさせていただきます。まず1点目に、熱田原下流の排水路の改修についてであります。この場所は数年前から問題のある場所で、去った7月の台風4号の影響で、わち川下流の国道58号線と、なかやまそばの裏をまたがる排水路は雑木等でつまり、水かさが上流の農作物に多大な被害を与えております。まだまだ台風の時期で、地域の住民には多大な被害を与えてます。地域の住民には不安が生じております。建設課長はこの現場を調査しており、また安富祖区長の方からも要請文、熱田原わち川周辺の被害写真も届いているものと思います。そういった一連の件につきまして、その場所の改善、じゃなくて改修策をですねお伺いしたいと思います。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 お答えいたします。この場所は確かに大雨時には、上流の農地が冠水する箇所であります。その冠水の原因としては、中流付近の排水路が埋められているというのが原因だと考えます。そこで排水路の復元をすることによって改善が図られるものと考えております。以上です。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 今建設課長の方からは、その排水路のですね、その工作物を復元すると、そういう答弁がございましたけれども、課長としてですね、この場所はどういった時期に復元をするか、もしくは、そのいかんによっては当然総務課とですね予算調整を図り、来年度の予算に計上する考えがあるのかどうかお伺いしたいと思います。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 この改修時期についてはですね、隣接する地主、そして関係機関、そして財政担当等々とですね、調整後に検討していきたいと思っています。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 建設課長、この件はですね当然調査をしながら復元をしながらですね、これは見通しは高いですよね、はいわかりました。そういう意味でね、今課長のうなづく姿勢を見て私は私の意見が反映されたものと思って認識しております。そういう意味で、地域住民にとって安心と安全にですね、生活ができるように先ほどらい申し上げました、総務課と予算の事務調整を図りながらですね、安富祖の区長ともですね十分な、密接な連絡をとりながら、早急に対応していただきたいと思います。では、次に2件目にはいります。工事発注における指名のあり方についてであります。副村長の答弁を求めます。村内業者を優先的に使用する立場にありながら、一社も村内から指名参加してない報告は、業者から見ればとんでもない話でありまして、議員の方々には村民から苦情の電話多く、特に議長あたりはそうだと思いますけれども、説明にこまったものと思います、村営住宅の天井の改修工事、谷茶団地、太田団地で村内業者が指名に参加してない理由はなぜなのか。お伺いしたいと思います。



◎副村長(池宮城秀光) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 まず、この工事はですね、村営団地、太田と谷茶団地ですけども、入居者の健康を守るという趣旨からですね、有害と思われるアスベスト、含有する天井資材を撤去し改修するという工事でありました。工事を請け負うためにはですね、資格を持つ主任技術者が必要だという前提がありました。そういう意味で特殊な工事ということで捉えております。また、この工事でですね、入居者の不便を最小限に抑える、ご迷惑をかけないように最短の工期を設定する必要がございました。村内の業者が指名されなかった理由でございますけども、まず村内業者の工事経歴書に同様のアスベスト処理工事の実績がなかったということが、まず一点です。それと主任施術者、資格を持つ主任技術者の把握ができなかったということがまず原因であります。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 今、その理由を今私は求めているじゃなくてね、問題はその参加させなかった理由というのはですね、つまり村内の工事に関して業者いらっしゃるわけですよ、何であえて案内かけなかったんですか、その理由です。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 ですから、この工事がですね、村内の業者の皆さんにこういったアスベスト処理の工事の実績を持っている業者がいらっしゃらないとこと、それと技術者の把握が出来なかったということ、それがありましてですね、村内の業者には指名をしなかったとことになります。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 じゃあ、私はこのように認識してよろしいですか、指名委員会の方でこういう特殊な工事なものですから、極力村内業者にはさけてもらいたいと、そういうことが委員会の皆さんの大方の意見ですか。そういう意味でちょっと指名委員会どんな議論がなされたか、ちょっと一つお聞きしたいと思います。



◎副村長(池宮城秀光) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 指名委員会の議論の中でですね、まず議論になったことが入居者の健康の問題ですね、それと生活の配慮、それから予算があった、村内業者に発注できない理由ですね、それから工事の内容、方法、工期、指名業者の実績の確認、撤去資材の処理などについて、まあ議論はしております。村内業者を優先してない工事発注、指名すべきではございます、これはモットーでありますけれども、今回の工事に関しましては、いわゆるそういった資格、最初に持ってきたもんですから、それがまず村内の業者では実績と資格が把握できなかったということございまして、あえて県内の実績を持つ業者を指名したということであります。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 今、指名委員長の村内業者に対しての思いやりは十分認識をしております。次回からはですね、いかなる特殊工事であろうと、一応案内をかけるべきとそういうことですよね、認識は。



◎副村長(池宮城秀光) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 個人的にですね考えていますことは、いわゆる村内の業者を優先に発注したいというのは、やまやまでございます。ただ村内の業者にはですね、そういった資格は是非とってもらいたいと、そういう前提をですね業者の皆さんに要望していきたいと、これは講習で受ける資格でございますから、それ是非講習受けてですね、その資格を有して欲しいということもございまして、その資格を得たっていうことがありましたらですね、村内の業者を優先に発注したいと思います。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 その件に関しましてはですね、先ほどらい私同じようなこと言ってるんですけれども、思うんじゃなくてですね、まず村内の身内ですから皆さん、なぜかと申しますと私は、この毎回の定例会でね、工事案件について数名の議員が質疑をされているんですよ、実は昨日もですね経済建設民生委員会へ恩納商工会の会長、それから建設業者会の会長、2名が村内企業の優先使用についての要請の説明にこられたわけですよ、これ当然村長を中心に各課長の方々がですねがんばっているというのは、聞いております。ただし、結果を見ればですねまずは村民の声が反映されてないですよ、つまりねどういうことかというとですね、我々議会人としてもそうですよ、困惑しているわけです、なぜかと申しますと指名委員会の委員長はですね、村民の付託の応える議員です皆さん、村民の付託を応える議員です、つまり代弁者です、議員がその本会議で意見を申し上げるということは、付託を生じての意見でありますので、その辺は十分指名委員会の中で声を前課長の方へですね反映させる責務があるんですよ、そういったことがですね二度と起こらないように、ある程度議員からの意見はですね謙虚に受け賜って、委員会へ反映させるようにですね、次回の定例会に期待をしてですね、私の質問は終ります。頑張って下さいね、よろしくお願いしますよ。



○議長(山城良一) 

 答弁あるんですか。

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 村が発注する工事に関しましてですね、村内業者を優先に指名して発注するというのは、モットーでざいます。先ほど申しましたけれども、いわゆる村内の業者の方にもですね、それなりの資格、その技術をですね有して欲しいなあということ希望しておきます。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 特別、ありがとうございます。



○議長(山城良一) 

 時間内であります。たっぷり使って下さい。



◆11番(金城弘) 

 趣旨説明は十分わかりますけれども、議会の立場を認識していただきたいということで指名委員長お願いしてます。総括して村長の一声をお聞きしたいと思います。私の質問はこれで終ります。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君



◎村長(志喜屋文康) 

 議員の思いもよくわかります、そしてまた発注する側の立場も是非ご理解いただきたいということであります。やはり基本的には、私どもは村民のための仕事するわけでありますから、この村民のために村内の企業がいかに努力するかということが今、私どもの委員長の答弁でありますから、是非、逆にあの皆様方にお願いですが、企業にもおのおの企業努力をやっていただく、これがあって始めて安心して発注が出来るということでありますから、是非そのことについてはご理解をお願いいたします。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 日本共産党の植田です。通告に従いまして質問をいたします。始に全国学力テスト参加の目的についてということで通告をさせていただいています。まず、全国学力テストへの参加ですが、これは恩納村教育委員会独自の判断で決めたものでしょうか、教育長の答弁を求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、お答えいたします。そうです。



◆9番(植田良介) 

 はい、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 全校の校長先生たちが参加をよしと、されましたましたか。教育長再度答弁求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、月に一回校長会、校務研をやっておりまして、その中においても全国の学力テストがあるよと、いうことでその話しをやっております。教育委員会でももちろん話しをやっております。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 教育委員会も学校長の皆さんも、ある意味諸手を挙げて大賛成だと、参加しようじゃないかと積極的だったということですね、参加の是非はまったく問われなかったということですか。教育長再度答弁求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 話し合いにおいてはですね、参加することにおけるメリット、デメリットそういうことじゃなくして、やはり村内の子どもたちの現状を把握したいということでの、意見が多かったです。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 日頃からですね、教育長はですね子どもたちの教育にとって、学校、保護者、それから地域、この連携、重要なんだと強調されているわけですけども、やはり学校、保護者、地域の連携というのは重要やとお考えですか。教育長に答弁求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、もちろんそうです。



◆9番(植田良介) 

 はい議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 そうしますとですね、この全国学力テストの結果につてはですね、広く村民に知らせて、恩納村の学校教育の現状認識を皆で共有する必要があると思うんですけれども、いかがですか教育長、答弁を求めます。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、確か前回の議会でもお答えしましたように、教育長としては公表したいということで返事はしてあります。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 それでは、公表した場合子どもたちにどうのような影響が予測されるのか、教育長の答弁を求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 やはり、一番心配しますのは、序列化の問題、そして学校間ですね、いろんな点数のもので差がでます。そいうことだと思います。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 昨日、これは陳情案件の件で参考人として、学校教育課長お呼びしてお話しをお伺いしたのですが、文部科学省の方では、非公開文書ということで規定されているのではありませんか。教育長、答弁求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、試験が4月に行われまして、その後、8月の23日に文部科学省から全国学力・学習状況調査の調査結果の取り扱いについてというような通知文がきております、もちろん公表等の問題も出ております。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 その中で文部科学省は公表するなと言っているのではありませんか。教育長答弁求めます。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 内容を申し上げますと、まず、文科省からはですね各都道府県に対しては、市町村名、学校名を明らかにした公表は行わないこと、そして市町村教育委員会についても、個々の学校名を明らかにした公表を行わないようにと、いうことがあります。ですから、現時点なりますと、公表はできないというような状況になっております。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 それでも教育長は公表されると、いうことでしょうか。再度答弁求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 公表できないです。公表はいたしません。



◆9番(植田良介) 

 はい議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 それでは、これ公表できなくなりました。先ほど私は地域と、学校と保護者と地域この連携を図る、信頼関係を作っていくためには公表するしかないだろうということを申し上げたんです。ところが公表できない、学校だけで情報を抱え込んでしまう、形のなってしまうんですね。こういう状況の中で、保護者や地域との信頼関係というのはどうなると思います。教育長の答弁求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 まず、市町村ごとの成績の、成績については市町村にはこないです。そして、ただし、学校については、学校には結果はいきます。ですから要は学校長が公表結果を公表するかどうかは、学校長の判断によるんですが、ただその場合においても、今回のこの試験そのものでもって、この子どもたちの全部の学力であるということじゃなくして、いわば一部だよというようなことでの、公表しなさいというようなことも、そいうような指導は、はいっております。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 ところでですね、地域とのですの関係、保護者との関係で矛盾は出るんですよ、この問題は、出ます。はっきりゆうて私も持ってる、子ども学校いってる保護者ですから、やっぱり学校の方が情報隠すとね、不安ですよね、隠されると、いらぬ詮索もねしたくなってしまうでしょ、やっぱりこういう矛盾を抱え込んでしまうということ、まず確認しときたいんですが、その上でですね、諸手を挙げて皆さん、教育委員会、学校長賛成されて、参加された目的は何だったんですか、教育長に答弁求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 やはり一番大きい目的は、この子どもたちの学力の水準、いえば状況がですね、どういうようなものかということを知ることです。そして、これを基にしながら、例えば国語、算数どういうような内容がちょっと悪いか、そういうのもを今後の指導改善に資するということが大きい目的になっております。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 3月のですね、一般質問、吉山議員の質問に学校教育課長ですね、こう答えてますね、全国と比較したい、全国と比較することによって改善できる点などが見えてくるとこう言っているんですね。それで改善点見つかりました。ちょっと待って下さい。いえばこの目的は達成されました。教育長答弁求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 議員おわかりのように、まだ結果の公表がございません。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 そうです、結果が公表されるのは、9月の末か10月かぐらいですかね、だと思います。ところでですね、東京、足立区でこの全国学力テストのことで、どういうことが起こったかについて教育長ご存知でしょうか。答弁求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 詳しいことは知りませんが、新聞紙上で見た程度の内容ですね、やはり試験の点数をあげるためにいろんな問題が出ておりまして、その程度の理解です。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 そういう不正がね、あったんですね、学校長がですね間違ってる子の席のそばに、学校長自らですよ、そばにいってですねこういって叩くですね、あったんですよ、こういうことが、すごいですね、これね京都ですわ、八幡市、入学式の日にもこの学力テストの対策のためのテストやっているんですよ、ものすごいですよ、テストづけ、不正があった、特別対策でこれね特別な事例じゃないです、もう対策テストとかねやっているんですよ、強化、対策強化もうすごいですよ、このテスト結果に信憑性がね私は問われてくると思うんですね、先ほど言われたみたいに学力水準をね、調べたいというときにですよ、これで調べられるのかなあと、私こういう疑問あるんですけど教育長どうですか。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、まさしく議員のおっしゃるように、これはもう試験も一部でして文科省からも、この今回試験したものだけでもって学力が全てこうだよということは公表するなと、やるんであれば、その他の道徳の問題、体力の問題、総合的な問題は欠けてますよというようなことで、指導文書は来ております。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 その話しを、数学とね算数と国語と言ったらいいですかね、数学と国語になるんですが中学校になると、これをもってですね学力テストだと、学力だ、何を持って学力というのかというのは問われてくると思うんですね、村としてはですね、その全国とですね何を比較したかったんだろうと、私どうしても疑問に思ってしまうんですね、何が比較したかったのかと、学力なんて比較できないじゃないかと思うんですよ、算数と国語だけでですよ、子どもの学力が比較できるんだろうか疑問あるんですが、教育長答弁お願いします。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 今、比較ということも今から公表後のことなろと思うんですが、我々が全国の学力調査に参加をし、その結果を見てまず、そうとう落ちる面があれば、どのようにしてこれまあ改善していくかということ、やはり全国のデーターがわからんと、もう今恩納村まず、我々自体としては恩納村においてはもう中頭でも、そんない悪いほうじゃんないと、そういうふうに思ってはいても、やはりそういう全国の数字を見ないとちょっといけませんのでね、そういうことで、全国の数字も点検しながら、いい方向に指導改善していくということなんです。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 教育長が言われるみたいにね、学力って言うのは定義難しいですよね、それで出来れば比較したい、比較するものがあればということでなんですが、まあ比較するとしますとね、数値化するんだということにならずおえないんですねこれ、それ以外比較のしようがないんですよ、今、一般的に比較する数値化するものとしてはですね、偏差値というのがありましてですね、この全国学力テストの結果というのは偏差値として出てくるんですかね、教育長に答弁求めます。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 今回の調査においては、そこまでくるかは、はっきりわかりません。ただ学校現場にくるのは、かえってくるものは、個人ごとの点数はこないと、いわばAさん、Bさんのなんていうかな、改善点とか指摘する点ですね、どういうところが悪いよとか、ということになっております。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 もしですね、全国との比較ね、恩納村教育委員会がどうしても必要だということでしたらね、今、全国規模で民間摸試やってますよね、こういうですね不正があったりですね、テストづけの対策があったりするようなね、こういう、はっきり言ってですね、いかがわしいテストをね、信憑性のないことを認められてるこんなテストにですね頼るよりはですね、もし数値化するならですよ、そういう全国規模の模試で十分対応できるんちゃうかなあというふうに思うんですよ、ただね、学力というのはね、数値化出来るんだろうかと、そもそもそこが思っているんですよ、恩納村はですね私は学校教育面で非常に優れていると思っています。私は自信を持たれるべきだと思っています、数値化する必要はないとも思っています。むしろ今私が見て問われているのは、やっぱり子どもたちどの子もわかる授業、それから、皆が学ぶ喜びを共有できるそういう学校作り、これされているんですよ、恩納村は5校みんな、先生方頑張ってるんです、こういうですね数値化してですよ地域との関係も、保護者との関係もギクシャクする、何よりも子どもたちがね序列化されてしまう心配がある、こういう学力テストというものを、諸手を挙げてね参加しようということにしないほうが私はいいとと思うんです、この点について文部科学省はですね、またやるといっているんですね、今度もまた学校なりで教育委員会で参加するかどうかは決めることになっているんですよ、そこで最後この点お伺いします。次回からの参加は取りやめられますか。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 取りやめるということは、現時点では言えないですが、ただですね、現実に村内の学校で対応していることは、まず、国語、算数、先ほど議員もおっしゃいましたが、全国の学力調査とにたようなもの、例えば県のテストもあります、村独自もやっております、そういうような内容について、各学校は、例えば村テストの場合には、百点満点のうちのせめて8割ぐらいはせめて回答だそうやとか、目標数値を掲げております。これはまた例えば、国語とかでしたら本読み、図書の冊数ですね、年間に何冊を読もうとか、というように掲げておって、そういうようなものを示さないと父兄に対して説明がしにくいと、そして毎年懇談会においても、本村の学校の場合には例えば、県の達成度テスト、村のテストの場合には何点を目標にやってますよと、そして本校は半分以上の人々がこれを達成しましたよと、いうようなことをいっております。なおですね、今回の学力調査についてはお分かりのように43年ぶりで、前のその悪い面があって中止になって、行っております。次年については今回の公表の結果をまず踏まえて、そして学校長、もちろん教育委員会もお互いですね、細かに分析してみたいと思います。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 分析されるということで、一歩前進だと私は思います。ただ、子どもたちをね一番大事に考えていただきたい。このことでどういう思いを子どもたちがするのかね、例えば東京都というのはひどいところでして、序列化するわけですね、しかもそれで学校に来る公費が変わるわけですよね、もう必死ですよ、たからこういう足立区みたいにベベの学校だと特定された学校は必死になったわけですよね、なりふり構わずやっちゃったわけですよ、そのときにそれは先生らもね大変なことやったけど、ここにいる子どもたちのこと考えたら、もうぞっとしません。子どもたちにも、個々の子どもたちにもテスト結果は来るんですよ、どんな形かは知らんけども、この小さな恩納村でですね、子どもたちの数も少ないね小さな学校でですよ、情報ばれると思いますよ僕は、はっきり言って、しかも保護者関心あると思いますよ、こういう矛盾の大きいなものについては、本当に慎重に教育者ですから皆さん検討していただきたいということ最後にお願いをしまして、次の質問に移ります。2点目なんですが、職員の採用のですね試験の受験資格なんですがね、これについてお伺いしたいと思います。まず職員採用の際の規準となるものですね、これはありますか村長、答弁求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 基準はありません、これでよろしいですか。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 職員採用に関する規程というのがあるんじゃないですか。村長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 規程はあります。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 基準って言ったのが、ちょとあれですね勘違い、まあそういう規程があって、それに基づいて職員採用というのはされていくわけですが、7条ですね、これに基づいて採用試験の公告がされます。公告で具体的なですね受験資格が明示されるわけですけれども、まず年齢制限があります、学歴制限があります、ここまでは一般的で違和感のない部分なんですが、次にですね住所の制限が設けられていますね、この住所の制限を村内に住所を有する者ということでね、制限が設けられているんですが、この住所制限を設けた理由ありますか、村長答弁求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 やはり役場というものは、村民にとって一番のやはりサービス期間であるという観点から、広く村内いたるところから採用してあげたいということであります。



◆9番(植田良介) 

 議長、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 そのお気持ちは私も実によくわかるんですが、私もそうしたいという思うところなんですがね、例えばですよ願書の受付期間が10日間とします。受付締め切りの1日前に住民票を恩納村に移した方は受験資格がありますか。村長答弁求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 あまり想定はしてなかったんですが、恐らく規程からするとそうならざるえないだうろうというふうに思います。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 今度、例えばですよ採用後ただちに村外に引っ越された職員、あるいは、採用された場合、村外に引越すことが予測される方は、採用取り消しされます。採用されないとか、こういうことになりますか。村長答弁を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 今、採用されてからと言われるとそれは取り消すわけにはいかないですね。



◆9番(植田良介) 

 はい、9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 そうしますとですね、この資格要件、村内に住所を有するものという要件は先ほど村長が言われた思いを達成するものではないのではないかなと思うのですが、いかがですか村長、答弁求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 広く村内から採用したいという思いですが、これは私は今恩納村の子どもたちもやはり成績優秀になっているというふうに認識をしておりまして、ですから、我々としては出来る限り、村内から採用してあげたい。そして、どうしても特殊な部分において、特別な技能であり、あるいは資格を持っているという場合には、そのときにはやはりいろいろ考えなくちゃいけないのかなというふうに思います。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 私の考えなんですけど、広く人材を求めた方がですね結果として村民の利益につながるんじゃないかと私は考えてます。二つ目にですね、恩納村はですね地域を支える人づくりに力を入れてきたんですよ、事業計画の中でもね村づくりに視点の第一に、この地域を支える人づくりというのがあがってるんですね、教育委員会を中心としてですね行政がこれまで取り組んだ成果ね、先ほど村長言われたとおりです。村内の子どもたちも優秀な人材が育ってきてるんです。ここはですね自信を持って資格要件なんかなくてんもこんな、村内の子どもたちは採用されるよということにならないかなというのがあります。三つ目にですね、ここがものすごく気になっているんですが、村民の間にね無用な幻想といいますかね、かえって混乱の基になってないかなと、非常に狭い範囲の中でね、誰それさんがどうこうで、どういう、要するにまあ、本来はそんなことないんだけども、噂というのはまあいろいろされてますからね、かえってあまり、よくないといいますかね、憶測、噂、絶えない、この辺のことがね結構聞くんですよ、村の職員採用で、私はね村内でっていうところら辺が結構ネックになっているんじゃないかなあと思っておりましてね、そういう意味でこの村内に住所を有する、この3つの点からね、村内に住所を有する者という資格要件はですね廃止すべきじゃないかと思うんですが、村長の答弁を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 いろんな話があるというふうに議員の耳にも入っているということでありますが、我々としては試験はまず基本的に言えば、これは外注で試験をさせておりますから、そのことについては、やはり、決していろんな憶測が飛ぼうと、飛ぼうがどうしようがちゃんとやっているということは間違いないことであります。ただおっしゃるように、この広く村外からもという部分については、これは我々としても検討する余地があるというふうに思います。ただ、やはりその場合に議会であり、村民の方々の理解これやるのが大きな仕事になりますんで、どうしても、これ冒頭にも申し上げましたように、やはり職員の採用等については決して恩納村役場内だけの仕事ではなくて、これは地域、採用された方の地域おいてやはり恩納村の職員として、常に仕事をしていかなくちゃいけない、いうこともあるわけであります。ですから我々としてはそこら辺のことも勘案しながら、広く村外からも含めて募集をした方がいいのかどうなのかということについては、これから検討させていただきたいというふうに思います。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長9番。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 検討をしていただきたいと思いますが、先ほど一点目のですね、教育委員会の学力テストの件もですね、私、住民との信頼関係って大事だと思うんですよ、私らまじめにやってるからねということで済まないところあるんじゃないかなと思うんですね、私も幻想といいました、幻想なんです。だけど、住民がどう感じているかというとこら辺でね、その要因は何かというとこら辺をやっぱり無視はできないだろうなと、思うんですよ。やっぱりね、私ね何で村内っていうことにしてしまうとね、住民がですねそういうふうになるのかなあと思うたんです、私の子ども、誰それさんの子どもがどうこうした、こうこうしたというやっぱり気になるんですね、だからその辺、もうあんまりそこにこだわってもなんのいい結果もでないんじゃなあというふうに思っていますので、是非、前向きな検討をお願いしたいということで、最後に答弁を求めて私の質問終わります。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 今、議員からご指摘があったことについてでありますが、やはり村としてこれからその件について検討するという場合に、今までのじゃあこの採用試験の流れということもやはりご理解いただかないといけないと思いますんで、それについては総務課長から答弁させますけども、やはり我々としては今の流れも含めてそれでいいのか、どうなのかということもあります。そして、今おっしゃるように広く村民のために働くというのであれば、村外から広く募集してもいいんじゃないかということについての検討と、いうこともあるわけですから、是非そこら辺のことはまたご理解お願いいたします。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 これまで村の職員採用試験の手順、あるいは期間等含めてですけど12月に公告を出しております。村広報誌にも掲載されておりまして、おっしゃったように年が明けて1月に10日間の募集期間、それと1次試験、これは筆記試験と事務適正試験があります。その後に今度は論文と面接試験があります。最終的に採用枠どれくらい、どういう職員、能力のある職員を採用するかによって、何名かの登録人数を残しまして、これによって1年間登載をし、その中から職員を採用していくいう形をとっております、ちなみに平成18年度に試験によっては、平成19年の4月1日、3名の採用をしております。恐らく19年度においても退職者が今、5名想定されますから、何名採用するか、どういう能力のある職員を採用していくか、そういったもろもろのことを皆でいろんな案を出して、試験の要綱を定めていくだろうと思っております。ただいま議員があったように、住所地の特定をしていくのか、あるいは撤廃をして幅広く人材を求めていくのか、そういったものも含めて庁内で考えていきたいと思っております。ちなみに、試験の結果につきましては、村長が知るのは最後の登録者名簿が確定した後に村長が知ることになります。それまではすべて氏名、住所等はふせられております。3名の試験員が課長だちを村長が委嘱をしてその方々に論文の採点、面接の採点その総合結果によりまして、7名の職員採用候補者の登録をしていくという手順で今進めております。テストにつきましては、西日本でしたかね、試験センターがありますから、これも職員がまったく見ることは出来ません。試験問題は全部回収いたします。回収をして全て送ります。採点結果についても試験センターの方で全て来て、その結果を私たちが知ることになります。



○議長(山城良一) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 14時51分



△再開 15時03分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 通告に従いまして、3件ほど質問させていただきます。それでは通告の1件目は海岸管理についてでございます。本村は海浜景観等の自然環境に恵まれた風光明媚のことから、海浜全域が昭和47年に沖縄海岸国定公園に指定されており、県内でも有数な観光リゾート地として、年間約200万人余の観光客が本村を訪れます。観光立村である本村においても海浜は大変貴重な観光資源でもあります。平成14年3月に村海岸管理条例が制定され、海岸法の規定により村が海岸を日常的管理と、海岸の秩序ある利用を図り豊かな自然環境保全することを目的とされております。海岸は村民の生活の生産の場であり、また海浜には村民の憩いの場でもあることから、次の3点についてお伺いいたします。まず、1点ずつ質問したいと思います。村民の憩いの場である地域の海浜においてマリンレジャー客による、ジェットスキー、体験ダイビング等の出入りが多く見られます。特に名嘉真海浜では、今年5月頃からマイクロバス2、3台連なって日頃地域住民が利用している道路を60名前後の人たちが、1日3回にわたり利用し、レジャー客を送迎しているようでございます。海浜にはビーチパラソル張って海水浴、バナナボート、ジェットスキー、体験ダイビング等々、客の優位にされてる実態がみられます。また、最近安富祖海浜においても観光客の結婚式の催し物及びジェットスキー、体験ダイビング業者の出入りが見られ、道路にはレジャー客の車が止まり、地域住民に迷惑行為が見られるが、村として、その対処できないのかお伺いいたします。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間正勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい、お答えいたします。本村の海浜は、海洋レジャー等が楽しめる海洋性レクリェーションの好適地としての評価を受けております。そのために県内外からも多くのお客さんが訪れております、今後とも増加する傾向にあると考えられます。そこで地域住民とトラブルが出ないように、恩納村海岸管理条例に基づき管理指導していきたいと思っております。以上です。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 ただ今課長の方から、村海岸管理条例に基づいて管理しますとこと答弁いただきましたが、名嘉真海浜では今年8月頃から100名前後の誘客があり、それは村海岸管理条例の第7条、3項、4項に該当するものと思われます。実はこの既にご存知だと思うんですけれども、インターネット、それからレジャー雑誌等にもいろいろと載ってですね、営業行為であるということされております。海浜の不法行為があるとして名嘉真の区長は再三にわたり口頭で注意重ねて、いっこうに改善が見られないということで、名嘉真区評議委員会で海浜での不法行為を排除する決議がされ、また、9月25日には校区選出議員4名と名嘉真、安富祖両区長交えて話し合いを持ち、その結果本定例会へ陳情書を提出した経緯があります。海岸管理条例の第20条の規定で、違法行為した業者に海岸から撤去命令はできないのか、村長の答弁をお願いいたします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 すぐに撤去命令というふなことにつきましては、なかなか厳しいということであります。議員もご案内のとおり、つい先だって、我々もこのようなことについて一つの行動が起こされました。それは議員ご案内のとおりでありまして、やはりはじめに指導をしていくということであります。その指導に従わないときに勧告をやると、その後にどういうふうな対処をするかということが、我々に課せられた課題でありますから、是非今回地域からの要請ということが、これはもちろん私共にもでておりますので、その件については、やはりまた議会であり、あるいは区長会でありという形で村民を網羅した形の活動が必要になるというふうに思います。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 ただ今、村長のご答弁では一応名嘉真との調整されてですね、やってることはじゅうじゅうわかっております。前回9月25日に名嘉真の区長の方でお話しがありまして、私共、安富祖校区の選出議員4名で話し合いをした中でも、やはりそういったもの早めにやった方がいいんじゃないかという話しもありました。その件につきましても今回の本議会で定例議会の方に陳情出された次第でございます。やはり村内の地域のですね海浜において名嘉真区のような海浜利用者がですね、今後増加される見込みがあると思うんですけれど、今後、村行政ってどんな対策取れるのかですね、もう一度村長の答弁をいただきたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議員今おっしゃったように、決してこれは恩納村の一部のことではなくて、やはり恩納村の至る所でこのような事例が出てくる可能性があるというわけであります。ですから村としてはちゃんとした手続きを踏みながらやらなくちゃいけない、そのためには地域の協力が必要ですということでありますから、是非そこら辺のことについてはご理解を頂いて、これからまた積極的にこのような行動に移っていただきたいというふうに思います。そして私共としては、次は指導勧告をして、次の段階になると今回と一緒でありますけども、これは警察とも調整をしながら告訴をやるのかどうなのかということを含めて、検討していかなくちゃいけないわけでありますから、是非そこら辺のことについてはご理解をいただいて、これからもやはり恩納村の良好な海岸を守るという観点から、これ議会とも力を合わせながらやっていきたいというふうに思います。



◆7番(當山君子) 

 7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 ただ今の村長の答弁で、よくわかりました。できるだけ早くよろしくお願いしたいと思います。続いて2点目についてでございます。保安林の無断伐採についてでございます。村内の海浜側にある保安林または防風林、防潮林が昔からその価値観は、そこに住む人々、またはそこで農業を営む地域住民にとっては大変重要な保安林でございます。最近海浜側の保安林がマリンレジャー客が保安林を無断で伐採されているのが見受けられます。伐採されたところから海浜へ通る小道を作っておいて、そこからボートの出し入れしているという形跡がございます。森林法第34条において、知事の許可を得なければ立木を伐採してはないという権限がありますけれども、窓口である村として保安林を無断伐採されたか方に、どういう行政指導されているかお伺いいたします。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 保安林の伐採についてということでありますが、保安林は17種類、森林法であってですね、その中でもいわゆる暴風保安林、そして潮害防備保安林、これらの保安林について沖縄ものすごい実感があるし、また大切にされているところなんですね、ですから、それの日常的な管理は当該市町村でやっているわけですが、維持またそれの権限は知事ですよね、そういう意味で県との連携をとっているところなんですが、例えば伐採があったところということなんですが、私の記憶ではですね、アダンの葉っぱを落とすとかでね、植えつけた木をほんの数本切ったとかというような事例はあったわけですが、これ県の担当者と共に行ってですね、原状回復をするようにと、そして二度とそういった伐採についてはやってはならないということ強く警告したことがあります。そして現にそれはそのように回復したということです。名嘉真の件についてはですね、7月あたりに現地見たわけですが、あれはアダン葉の葉っぱを落としてですねやっている程度でしたので、まあそれでも注意はしてあります。



◆7番(當山君子) 

 はい、議長7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 保安林の無断伐採について私どもの住んでいる安富祖区におきまして、緊急評議委員会を開きましてですね、村海岸管理条例の説明を村の担当職員を呼んでですね、説明聞いたときにそのときに評議委員の皆さんで現場を見て回りました、そのときに保安林の伐採される箇所がございましたので、それを評議委員でですねこの評議委員会の方で役場の方から保安林の木をもらってですね植えようと、植栽しようということで取り決めしました。これは部落を網羅してですね自分達の海浜のところを守ろうということでですね、やろうということでこれは区の評議委員会方でも決まりました。そいうことをもちましてですね、やはり保安林は私共の生活する中でも大変重要でございますので、こういった面にも十分窓口である村の方でですね回っていただきたいと思います。その件につきましては一応終りたいと思います。続きまして3点目なんですけれども、保安林の中に不法投棄が見られるが、パトロールはされているかをお伺いいたします。村内の海浜側の保安林の中に依然として廃棄物、例えば家具、寝具類、家電等、またはボートの無放置に置かれている状況が見られます。本村の不法投棄の資料見ますと、平成17年度が10件、平成18年度が13件となっており、前年度より3件多い数字がでております。これは主に建造物とか粗大ごみが多いとことでありました。本村は観光リゾート地でもあり廃棄物の不法投棄の発見場所には、縦看板立てるか常にパトロールを実施し、調査、実施し不法投棄の未然防止としてどのような対策されるかお伺いいたします。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 確かに保安林の中にですね不法投棄っていうのは、特に最近増えつつあるなあというような実感しているところでありますが、不法投棄については村民課が担当なんです、私よりはずっと詳しいですので村民課に対応していただいきたいと思います。



◎村民課長(仲西智直) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村民課長、仲西智直君。



◎村民課長(仲西智直) 

 村民課の方からお答えいたします。不法投棄防止については定期的にパトロールしておりますが、常時パトロールするのは業務上困難であるため、区長さんや地域の皆様の協力を得て対応しているのが多いです。簡易的な粗大ごみ、あるいは建造物そういった不法投棄がだいぶ見られて、その中からまた原因者を見つけて措置させた例もあって、できましたら事前にですね不法投棄が見られるのであれば担当課に連絡くだされば、対処していきたいと思います。



◆7番(當山君子) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 ただ今課長のお話しの中で、不法投棄のごみから原因者を特定してから処置したことの評価をしたいと思います。今後も不法投棄の撤去作業及びパトロールを強化していただきましてですね、お願いいたしましてこの件につきましては質問を終りたいと思います。続きまして通告いたしました2件目は、学校評議員制度について質問させていただきます。学校は幼児、児童生徒の生きる力を育み、健やかな成長を促すために地域と一体となった特色ある教育活動と、子どもたち一人一人の個性に応じた教育指導が大切であります。文部科学省では、2001年を教育新生元年として位置づけて、21世紀教育新制プランを決定し、学校、家庭、地域の先生、学校がよくなる教育が変わると打ち出されました。学校が保護者や地域に信頼される学校づくり、特色ある学校づくり、子どもの居場所づくり、地域に開かれた学校づくり等が学校経営として求められております。本村においては2004年より、学校が保護者や地域住民の意向を把握し、学校経営に反映させるために学校評議員制度が導入されてきました。その導入状況についてお伺いいたします。まず1点目は、学校評議員の人数また会議は年何回開催されているか、2点目は、学校評議員意見はどのように取り扱われているか、3点目は、学校評議員制度により村内の学校がどう変わったか以上3点についてお伺いいたします。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 お答えいたします。まず1点目の学校評議員の人数で年回かということですけども、恩納村立学校評議員会設置要綱第3条に5名以内と定められております。ちなみに学校別に見ますと、安富祖校4名、喜瀬武原3名、恩納校5名、仲泊校4名、山田校5名となっております。開催については、第6条のほうに校長は必要に応じて会議を招集すると定めてあります。また、運用事項でも各学期ごとに少なくとも年一回会議を行うことが望ましいと定めてあります。ちなみに各学校3回から4回実施しております。2点目についてお答えいたします。学校評議員制度は、学校が保護者や地域の方々の信頼に応え、家庭や地域社会と連絡協力して一体となって児童生徒の健やかな成長を図っていくものと思っております。校長が保護者や地域の方々の意見を幅広く聞くものでありますので、その際校長は学校の教育目標、計画、教育活動の実施、学校と地域の連携の進め方などを説明することが必要でありますので、校長は学校評議員の意見を参考としつつ、自らの権限と責任において決断し、決定を下すものであります。3点目についてですが、先ほども申し上げましたように、学校が子どもたちにとって、よりよい教育活動を企画したり、運営したりしていくために助言をしていただくことが学校評議員の役割であると考えております。それで恩納村の5校とも大変活動しておりますので、評価していいと思っております。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 今、課長からのご答弁の中で、人数的に各校区ともわかりました。会議が学期ごとに1回、3回から4回ですね、なされているということ、会議された会議録とか報告は教育委員会方に報告義務はあるんでしょうか、お伺いします。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 報告については、会ある毎に報告する学校と年まとめて報告する学校、確実年1回は報告しております。以上です。



◆7番(當山君子) 

 はい、議長7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 はい、わかりました。じゃあ学校評議委員の意見はどう取り扱われているかは、広く学校、子ども達にいうってことなんですけれども、やはり学校評議員の意見参考にして、学校運営にこう開くということは学校長としてですね、PTAそれから地域の方たちに報告義務があるのかどうかですね。お伺いしたいと思います。課長。



◎教育長(西銘宜寿) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、学校の校長はですね学校の管理運営をやっております。そしてもちろん子どもたちの状況、地域の状況、あらゆる問題を説明する責任があります。そういうことで各学校長それぞれが工夫しながらこの広報、ちょっとした広報ですね、名称全部違うんですが、定期的にもう最低でも月にいっぺんぐらいはやっております。



◆7番(當山君子) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 教育長のご意見わかりました。3番目のですね学校評議員制度で村内の学校がどう変わったかということなんですけど、実は私の質問が悪かったのか、各学校の特徴ちょっとお聞きしたかったかなあというのがあります。実は学校評議委員制度によって学校どう変わったかということで、村内の5校回ってまいりました。2校については校長先生直接お会いしました。3校につきましては校長先生が不在だったものんですから聞き取り出来なかったんですけれども、学校評議員制度のが学校評議員の皆さんから意見を反映してですね、学校にどういった効果があったかとういこと質問してまいりました。その中で安富祖校におきましてはですね、17年度は68名の地域の方たちが参加しておりますね、それから平成18年度が149名、喜瀬武原校におきましては、学校評議員の意見で地域の人、人材を活用するということですので、喜瀬武原が38名とことを校長先生からお聞きしております。これ17年ですね、18年度が49名とかいうお話しを聞いてまいりました。これ1校なんですけれども、成果はどうでしたかということ聞いたですけれども、年間通して積極的に活用することができたと、それから地域の専門的な方々の体験とか、専門分野からの話しを聞くことが出来て子どもたちも、教師も興味、関心が高まって意欲的になったのがあったというのがありました。それから地域の農業、米作り、切花、菊作り、しめ縄、それから門松作りとか、体験を通してですね地域の人との喜びや苦労等がわかり、郷土の文化を大切にする心が育ったということいってました。たくさんありますけれども、やはり専門的な講話、内容が子どもだけでなく教師の技能も高まった。それから先生方が地域に足を運ぶことで信頼感がつながって、また学校へ地域の方が入りやすい雰囲気になり、開かれた学校づくりにつながったってことをお話ししておりました。教師一人ではなかなか指導できない面でも、地域人材活用することで、個々に応じた指導もより明確になり、安全面での配慮もよかったってこといってました。例えばミシンの使い方等もありました。それから課題といたしましてですね、やはり人材育成する中で学校の方に人材活用で行く場合に、やはり行き帰りの事故がないか心配であるということを課題としてあげておりました。事前の打ち合わせとか事業の進め方、役割分担ですね、そのほうも事業の講評についての話し合い時間確保することができたということ、非常にこういう成果がでてきておりました。やはり子どもたちはですね、学校評議員制度に入りまして地域との密着ができたと、それから子どもたちには、やはり思いやりの心が生まれたと、青少非行の防止にも地域全体でとして子どもたちが一緒に協力できたということですね、それから地域の行事や福祉施設等の連携も密になったということを話されておられました。やはりですね学校評議員成果、先ほど学校教育課長がおっしゃっていたようにですね、5校とも非常にいい成果があったということを確認いたしました。この件につきましては教育長は学校評議員会からですね、校長にどのような意見があったか、またですね、提言があったか是非把握していただきまして、今後の教育行政、学校運営等に役立てていただき、各学校の特色ある学校づくりに支援されますよう要望いたしまして、この件については質問終りたいと思います。通告3件目は、環境衛生について質問させていただきます。本村では清掃思想の普及向上と、清掃事業の円滑に運用するために、平成15年4月からクリーン指導員が設置されております。クリーン指導員は、地域のごみの適正排出の指導及び地域のごみステーションでの分別収集作業、ごみの減量及び資源化に向けて村民に指導されているクリーン指導員の大変大きいかと思います。ごみのステーション方式が実施され、クリーン指導員の活動がより充実化されることから、次の3点をお伺いいたします。まず1点目はクリーン指導員は何名か、2点目は、クリーン指導員の研修及び環境学習等は実施されているか。3点目はごみのステーション方式の未設置地区は何箇所あるのか、以上3点のほうお伺いいたします。



○議長(山城良一) 

 村民課長、仲西智直君。



◎村民課長(仲西智直) 

 お答えします。1番目クリーン指導員は何名かついて、平成18年度20名で、今年名嘉真区に3名をあらたに配置し、ステーション方式を名嘉真区のステーション方式に取り組んでいきたいということで、今年は23名になります。次2番目のほうですね、クリーン指導員の研修、環境学習実施について、今年度は実施はしておりませんが早めに取り組んでいきたいと思います。環境衛生普及のためにも是非円滑に運営を図るために実施をしていきたいと思います。特にクリーン指導員の活動報告や資源ごみ排出量の実績等を考え、要するに混ぜればごみ、分ければ資源ということでですね、古紙類だけでも去年の実績では、金額にして1,705,950円になります。月142,000と古紙類だけでも、そのようにして混ぜればごみなんですけども、分ければ有価物として、お金になって村の財政の方にはいっていきます。クリーン指導員については、13年に設置要綱を作ってですね取り組んでいるところです。ごみの清掃の方式についての未設置の箇所は、8つの未設置があります。今後未設置の箇所にですね区長さんと調整しながら、全地域をステーション式に取り組んで、ごみの排出されたものについては、資源になるものについては、ちゃんとしたリサイクルに取り組んで今後まいりたいと思います。以上です。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 3番目の回答がまだ得られてないですね、ごみステーション方式の未設置は何箇所ありますかということでやったんですけども、字名すいませんお願いします。



◎村民課長(仲西智直) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 村民課長、仲西智直君。



◎村民課長(仲西智直) 

 未設置の名嘉真今回設置しますね、喜瀬武原、冨着、前兼久、仲泊、真栄田、塩屋、宇加地の8字となっております。以上です。



◆7番(當山君子) 

 はい、議長7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 1番目のですね、クリーン指導員は何名かと質問かけましたら、23名今年ですね19年度23名ですね、クリーン指導員のバランスですね、地域のバランス性はどうなっていますか。お伺いしたいと思います。



◎村民課長(仲西智直) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村民課長、仲西智直君。



◎村民課長(仲西智直) 

 バランス的にはですね、まず平成13年度に設置されてモデル地域として、南恩納、恩納区がステーション方式に取り組んだため、そこの方が人員が、恩納区においては5名ですね、そして南恩納も4名と多いです。今後ですね落ち着いたステーションができたところは、少なめにしてですね、ステーション方式に持っていくところをバランスよく今後取り組んでまいりたいと思います。以上。



◆7番(當山君子) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 時間がないですね、すみません、実は何でこの質問したかと申しますと、6月の決算のときにですね山内議員の方から、クリーン指導員の偏ってる人選されているんじゃないかという、ご指摘がありました。そのときに課長は改善しますとこと言われたもんですから、変わったのかなあということ質問させていただきました。じゃ、そのままですね。この前6月の定例で、全協の中でご報告したとおりの人員変わってないわけですね。はい、今後また地域バランスをとって、是非クリーン指導やっていただきたいと思います。それから、クリーン指導員の研修及び環境学習等実施されてないっていうんですけれども、去年もこれは議員のほうからも全協の中で指摘がございました。是非ともですね恩納村は、省資源に関するということで頑張っていますので、是非ともこういう環境研修とかですねやっていただきたいと思います。中部北環境施設組合におきましても、やはり環境クリーンセンターのリサイクルプラザでは環境学習できるということ聞いておりますので、是非そこら辺もですね利用しながら勉強させていただきたいと思います。それからすいません時間がないんであと1点だけお願いします。各市町村におきましては、マイバック運動を展開されていますけれども、本村では村民のごみに対する意識啓発することから、マイバック運動実施されるかどうかですねお聞きしたいと思います。



◎村民課長(仲西智直) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村民課長、仲西智直君。



◎村民課長(仲西智直) 

 今回も予算化して500作成しながらですね、健康まつりにおいてアピールしながら取り組んでいきたいと思います。マイバックはリサイクルができた時からですね、ごみの減量化ということで毎年500ぐらいは作成して、地域の皆さんでアピール、啓発活動としてやっております。以上。



◆7番(當山君子) 

 7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 村民のごみに対する意識改革についてですね、今後どういう施策していかれるのか村長の答弁をお聞きしまして、私の質問を終らさせていただきます。



◎村長(志喜屋文康) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 やはりごみ問題というものにつきましては、我々としても今の地球環境を考えて場合に、大変重要な問題だというふうな認識であります。今マイバックの件もそうなんですが、やはり村としてもいろんなことをとおしながら、そのような事を普及、また啓発しながら、村民に広く意識付けをしていきたいというふうに考えております。



○議長(山城良一) 

 以上をもって、本日の日程はこれで全部終了いたしました。

 本日はこれで散会します。

 大変お疲れさまでした。



△散会 15時38分

 地方自治法123条第2項の規定によりここに署名する。

      議長       山城良一

      会議録署名議員  當山君子

      会議録署名議員  仲田 豊