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沖縄県 恩納村

平成19年  9月 定例会(第6回) 09月11日−01号




平成19年  9月 定例会(第6回) − 09月11日−01号









平成19年  9月 定例会(第6回)





平成19年第6回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成19年9月11日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・解散会の宣告
開議
平成19年9月11日
10時04分
議長
山城良一


閉会
平成19年9月11日
14時35分
議長
山城良一


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



糸数 昭

11
金城 弘




宮崎 豊

12
山内鈴子




長嶺律夫

13
吉山盛次郎




長浜善巳

15
渡久地 巌




又吉 貢

16
喜納正誠




當山君子

17
親泊一元




仲田 豊

18
山城良一




植田良介

 
 
 


10
山城郁夫

 
 
 


会議録署名議員
17番
親泊一元
1番
糸数 昭


職務のために出席した者の職・氏名
書記
仲村泰弘



事務局長
津嘉山 弘

書記
池宮城里美



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
志喜屋文康

福祉健康課長
平良幸夫



副村長
池宮城秀光

税務課長
仲村敏安



教育長
西銘宜寿

村民課長
仲西智直



会計管理者
佐渡山 節

学校教育課長
大城哲夫



総務課長
石川哲夫

社会教育課長
金城忠博



企画課長
外間 毅

上下水道課長
当山 均



建設課長
奥間政勝

 
 
 


商工観光課長
名城淳一

 
 
 


農林水産課長
長嶺 勇

 
 
 



          議事日程



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
 


第2
 
会期決定の件
 


第3
 
諸般の報告
 


第4
 
行政報告
 


第5
議案第69号
恩納村税条例の一部を改正する条例について
提案・質疑・付託


第6
議案第70号
恩納村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例について



第7
議案第71号
恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例について



第8
議案第72号
恩納村附属機関設置条例の一部を改正する条例について



第9
議案第73号
平成19年度恩納村一般会計補正予算(第2号)について



第10
議案第74号
平成19年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について



第11
議案第75号
平成19年度恩納村水道事業会計補正予算(第2号)について



第12
議案第76号
平成19年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第2号)について



第13
議案第77号
瀬良垣漁港整備工事請負契約について
提案・質疑・討論・採決


第14
認定第1号
平成18年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定について
提案・質疑・付託


第15
認定第2号
平成18年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について



第16
認定第3号
平成18年度恩納村老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について



第17
認定第4号
平成18年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



第18
認定第5号
平成18年度恩納村水道事業決算の認定について



第19
報告第6号
平成18年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について
報告・質疑





△開会 10時04分



○議長(山城良一) 

 みなさん、おはようございます。

 これより平成19年第6回恩納村議会定例会を開会致します。

 ただちに本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は17番、親泊一元君、1番、糸数 昭君を指名致します。

 日程第2、会期決定の件を議題と致します。

 お諮り致します。本定例会の会期は、本日から9月26日までの16日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は16日間と決しました。

 日程第3、諸般の報告を行います。

 沖縄県介護保険広域連合議会、金地区消防衛生組合の状況について、それぞれ組合議会議員から別紙のとおり報告書が提出されておりますので配布致します。

 本日までに受理した陳情等は、別紙付託表のとおりそれぞれの委員会に付託しましたので報告します。

 地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査の結果報告書は、お手元に配布したとおりであります。なお、朗読は省略いたします。

 また、平成19年6月1日から平成19年8月31日までの議長の会務については、別紙のとおり報告いたします。

 これで諸般の報告を終わります。

 日程第4、行政報告を行います。村長から行政報告の申し出がありました。

 これを許します。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長 志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 おはようございます。それでは私の6月から8月いっぱいの業務報告そしてまた同じく8月までに執行された工事関係の入札等の説明を行います。

 まず業務報告でありますが、6月の21日これは真栄田岬周辺活性化施設落成祝賀会が行われました。これは地域の方々が望んでいた施設が出来上がったということで、地元の方々大勢参加をしていただいての祝賀会でありました。現在、真栄田岬のその施設につきましては大変有効に活用されているということで、先般沖縄振興局の振興局長がお出でになった時に現場を見てお褒めの言葉をいただいたということが報告されました。

 それから29日でありますが、那覇防衛施設局の方からPCBの状況説明ということで来ております。これは現在の保管の状況等々の説明が主だったんでありますが、私としてはやはり国の北九州の施設が出来上がる。そしてそこが運用の開始が見込める21年度の当初に恩納村の保管されているPCBについても是非早めに持ち出していただいて処理をお願いしたいということは申し上げてあります。

 それから7月の4日でありますが、前の高市沖縄担当大臣が恩納村にお出でになって大学院大学のキャンパスを視察しております。これについては私も同行したんでありますが、取り立てて質問等はありませんでした。

 それから7月の10日でありますが、大学院大学運営委員会の方々の中でお2人恩納村にお出でになって村内の学校を訪問しております。その方々と子どもたちが触れ合うという大変貴重な体験ができたというふうに思っております。

 それから21日には恒例のうんなまつりが行われました。村内の各団体そしてまた議員の方々、各団体の主だったところが参加をしてそして村民参加型のまつりが徐々に浸透しているというふうに感じたまつりでありました。次年度につきましては、25回目という節目のまつりということと同時に村政施行100周年という節目のまつりでありますので、またなお一層の奮闘が必要だろうというふうに考えております。

 それから7月の31日に沖縄県景観形成委員会というものが開かれておりまして、これは沖縄県の各市町村がこれからこの景観形成の条例の導入が必要だろうというふうなことで県は考えておりまして、その中の委員のメンバーとして市町村代表で私とそれから浦添市の儀間市長が入っております。浦添市は既に条例が制定されているということでの参加でありまして、恩納村はこれからやはりこの様な条例の景観形成条例を作っていく必要があるだろうというふうなことでこの会のメンバーに入っているということであります。

 それから8月3日でありますが、三星ライオンズ観光大使の委嘱ということでありますが、これは前も話してあったんですが、ソンドンヨル三星ライオンズ監督が恩納村の観光大使を引き受けていただくという正式な受諾があって名刺を作ってお持ちしたというふうなことで、これもある意味で言いますと三星さんの招聘を受けて行っているというふうなことであります。その中で、韓国オリンピックチームの誘致の件が韓国プロ野球協会の事務局に誘致に伺った際に決まっております。これは11月の初旬から入るというふうなことで、詳しい日程についてはこれからなんですが、とりあえずは11月の初旬から入って11月ほぼいっぱいまでやって12月早々のアジア大会、アジアの代表を選ぶ大会に出るというふうなことを決めているというふうなことをおっしゃっておりました。

 それから8月の29日でありますが、海岸管理に関する会議というふうなことでうたってありますが、これについては皆様ご案内のとおり恩納村の海岸から不法に営業しているところに対して県警の方から取締りが入ったというふうなことで、これからの海岸管理に関することでどういうことがある意味で言いますと出てくるのかというふうなことも含めて村と石川署と県警で意見交換を含めて会議がなされ、これについてはまた、これから随時この様な形で持っていきたいと会議を持ちたいということで示してあります。

 それから31日でありますが、これはこれまでほんとに懸案でありました恩納通信所跡地の地主会の立ち上げがなされました。ほんとにこれまでご苦労なさった方々に対して感謝を申し上げると共に是非この会が地主の方々から信頼されそしてまたなおかつ素晴らしい跡地利用ができるように私どもとしてもできるだけのバックアップをしていきたいというふうに考えております。

 以上が6月から8月までの私の業務報告ということでありますが、後ろにつきましては、これまでの恩納村の工事のかかる入札結果であります。それをお目通しをいただいて是非ご理解をお願い申し上げまして、私の行政報告とさせていただきます。



○議長(山城良一) 

 これより行政報告に対する質疑を許します。



◆16番(喜納正誠) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 この行政報告の中でちょっと金額が2千万以下なので議会に提案される違ってこの、えっとですね、村営住宅、大田団地の件で恩納村の業者が一箇所も入ってない、これはまた谷茶団地もそうです。谷茶団地ふたつもこの三つどういうことで地元の業者が一件も入らんでとなったのかについてちょっとお答え願えますか。



◎副村長(池宮城秀光) 

 議長



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 お答えします。これは前の議会でも説明いたしました。致しましたけれども、資格関係の件で、村の業者の全部その資格持っていないということがございましたんで、その時に県内の業者特に経験を有している業者を入れたということであります。



◆16番(喜納正誠) 

 議長。16番



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 多分、これは改修工事ですからアスベストの関係でそれを取り扱える業者を村内にはいなくて入れたということで理解していいんですか?。でそれともうひとつ。実は中部北環境施設組合で取り壊しの何といいます?工事がありましてその時の恩納村の業者何社かそういう特別な許可を得て参加しているんですよ。それとの因果関係というか恩納村の業者が向こうの取り壊しってことはそういった免許は下請けに使ってJVで組めばできる環境なのか否かも含めてですね、自分としては理解しているんですが、今回はそういうところがなされてやったのか、全くそういうの気がつかなくてそこでやったのか否かについてちょっとお答え願えます?



◎副村長(池宮城秀光) 

 議長



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 北環境施設組合はですね、当初からダイオキシン関係の業者が入るということで工事がなされていたわけです。その中でまあ村内からの業者も参加して欲しいというのが、推薦して欲しいというのがありまして6社推薦いたしました。今回この谷茶と大田の団地の件に関しましては、あくまでも村内業者が下請けに回すというふうな考え方は考えておりませんでした。県内のアスベスト改修を行っている経験のある業者ということで指名を致しました。



◆16番(喜納正誠) 

 議長。16番



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 これは、ということは、そういうことですか?今そういう工事をする会社というのはいろんな免許を持ってあのアスベスト関連、その他いろんな免許持ってる会社何社か沖縄県にありますよね。で地元、今その公共工事、特にまた今耐震構造で建築協会の人たちはほんとに仕事がない。そんな厳しい中で少なくとも行政のですよ例えば思いやりとか地元の業者を生かすという意味で、例えばあるAという業者にこういう今回の免許持っている業者とJVしてやれば可能であったんじゃないかなあと仕事取れたんじゃないかなあと思うんですが、その辺のご認識はどういうふうに考えてますか?それを今回気がつかなくてそれでやってしまったのかと、その二つの中の説明をちょっとわかりやすく説明していただけません?



◎副村長(池宮城秀光) 

 議長



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 今回はですね、そのことには全く気がついておりません。それをまあ指名した後にですね、村内の業者からあるいは商工会長からもですねそういった批判を受けております。その件に関しましては来年度以降はこの件については指摘受けたような感じでですね、やって行きたいというに今答えてもありますし、そうやっていきたいと思っています。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑はありませんか。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 今の関係で工事関係の指名のついてをお伺い致しますけども。恩納村立仲泊小学校校舎改築工事管理委託業務の指名において、これは金額は予定価格で7百97万ですか、になっていますけども、なぜ一社の指名になったのかそういうところをご説明お願いします。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 私の方でお答えしたいと思います。防音事業をですね当初防衛との話し合いで19年ということだったんですけども、予算上の都合がつくということで18年度の繰越事業ということでですね、申請云々が全然間に合わなくて、当初設計している具志堅さんの方に、一社の方にお願いしたということであります。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 防音関係の事業で、繰越になったのでっていう、指名委員会開かれなくて急きょ一社になったということで理解していいですか。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 それはあのう…。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 この方は前倒し事業でですね、防衛との調整でですね、それでもいいということで調整したところであります。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 よく理解できないけども、前倒し事業だから指名に関して防衛から一言何かそういう関係一社指名しなさいというふうな話があったんですか。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 そういうことはありません。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 あのね、前倒しなったから一社指名というのは理解できないんでね。もう一回どうして一社の指名になったのか、おそらくこれ条例でも3社以上の指名せんといかんようになっているんじゃない?それを村民がわかるように詳しく説明してください。前倒しだから一社ってはこれは理由とおらん。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 先ほども申し上げましたように当初設計の額を設計、当初の設計との絡みもありましてその辺も調整した結果であります。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ございませんか。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 渡久地巌君に、3回目の質疑、3回終わっております。簡潔にお願い致します。



◆15番(渡久地巌) 

 この事業は当初の指名からちょっとおかしいんですよね。指名業者の中に村内業者一社も入ってなかったし、受注業者また同じような業者が2件ともJV関係で落札しているような件もあるし、何か設計との絡みでってなると指名関係も設計会社、コンサルと担当が関与をしているの?そこちょっとお答え願います。



◎副村長(池宮城秀光) 

 議長



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 ただ今の件に関しましてはですね、全然、設計者、建設業者ですねそういうこと一切関係ございませんので。正当な入札をしたというふうに考えております。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (進行してください)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、これで行政報告を終わります。

 日程第5、議案第69号、恩納村税条例の一部を改正する条例についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長 志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第69号、恩納村税条例の一部を改正する条例について。

 恩納村税条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 恩納村税条例の一部を改正する条例

 恩納村税条例(平成12年条例第32号)の一部を次のように改正する。

 「第42条第2項」及び「第70条第2項」を削る。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 提案理由、恩納村行財政集中改革プランに基づく財政改革を推進し、税負担の公平化を図るため前納報奨金制度を廃止する。これがこの議案と提出する理由であります。後ろの方に現行と改正案の資料も添付してありますので、審議の上可決くださいますようお願い申し上げまして提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑ありません)の声

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第69号、恩納村税条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第6、議案第70号、恩納村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第70号、恩納村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例について

 恩納村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 恩納村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例

 第2条第1項中「平成19年3月31日」を平成24年3月31日」に改める。

 附則、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由、沖縄県振興特別措置法の一部改正に伴い、この条例を改正する必要がある。これがこの議案を提出する理由であります。これも後ろの方に改正案、現行の資料を添付してあります。詳しくは担当職員をして説明いたさせますので、審議の上可決くださいますようお願い申し上げまして提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第70号、恩納村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第7、議案第71号、恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第71号、恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例について

 恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例したいので議会の議決を求める。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例

 恩納村手数料徴収条例(平成12年条例第15号)の一部を次のように改正する。

 第2条第4項第1号中(イ)の次に次のように加える。

 (ウ)日本工業規格A−3番の航空写真 一枚につき 400円

 附則、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由、恩納村手数料徴収条例の図面等交付手数料の適正化を図るため。これがこの議案を提出する理由であります。これも詳しくは後ほど担当職員をして説明いたさせますので審議の上可決くださいますようお願い申し上げまして提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第71号、恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第8、議案第72号、恩納村付属機関設置条例の一部を改正する条例についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第72号、恩納村付属機関設置条例の一部を改正する条例について

 恩納村付属機関設置条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 恩納村付属機関設置条例の一部を改正する条例

 恩納村付属機関設置条例(昭和53年条例第7号)の一部を次のように改正する

 別表(第2条関係)中

 村長、恩納村障害者計画策定委員会、恩納村の障害者計画の策定に関し必要な事項について審議すること。の次に

 村長、恩納村障害者自立支援協議会、地域の障害者福祉に関するシステムづくりを協議すること。を加え、

 村長、恩納村立図書館及び中央公民館調査検討委員会、恩納村立図書館及び中央公民館調査に関する重要な事項について審議すること、を削り、

 教育委員会、万座毛内の沖縄県指定文化財管理計画策定委員会、県指定万座毛及び万座毛石灰岩植物群落の管理計画に関する基本事項について審議すること。の次に

 教育委員会、恩納村立図書館建設推進委員会、恩納村立図書館の計画推進に関する重要な事項について審議すること。を加える。

 附則、この条例は公布の日から施行する。

 提案理由、恩納村立図書館の建設を推進することと障害者支援事業をはじめ、地域の障害者福祉に関するシステムづくりを協議する必要がある。これがこの議案を提出する理由であります。

 詳しくは担当職員をして説明いたさせますので審議の上可決くださいますようお願い申し上げまして提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第73号、恩納村附属機関設置条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第9、議案第73号、平成19年度恩納村一般会計補正予算(第2号)についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長 志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第73号、平成19年度恩納村一般会計補正予算(第2号)

 平成19年度恩納村一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 規定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億4千8百78万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億4千8百7万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の変更は「第2表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康

 これは若干内容について説明いたしますと、まず歳入の内訳でありますが、これは住民税が大幅に増えたということであります。これについてはご案内のとおりだと思うんですが、恩納村に高額納税者の方が転入によるということでありまして、5億5千5百29万6千円の増となっております。逆にこの住民税が増えたことによりまして、地方交付税が2億6千3百60万8千円の減となりました。また、純繰越金が7千58万円ということであります。そして、リュウキュウマツ景観保全事業等県出資金が4千百37万9千円、それから事業所賃貸料等財産収入が1千9百64万円の増ということが主な歳入の内訳であります。

 歳出につきましては、総務で財政調整基金積立金ということで、2億9千6百62万円、それから農林水産業費で先ほどのリュウキュウマツの景観保全対策事業が3千8百32万7千円、それから教育費で恩納小中学校校舎改築実施設計委託業務ということで2千25万4千円、そして災害復旧費で台風4号及び8月11日の大雨によって道路、河川等復旧のために2千8百65万4千円というふうなことが今回の補正の主な内容であります。詳しくは後ほど担当職員をして説明いたさせますので、審議の上可決くださいますようお願い申し上げまして提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入りますが、先ず歳入について質疑を許します。ページ、款項目節を明示して質疑をしてください。



◆15番(渡久地巌) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 ただ今村長の説明でもありましたけども、1ページの方で。村税が5億5千5百万補正されています。これは高額所得者が恩納村に移住したということですが、その関係で地方交付税が2億6千3百万減っております。もしこの高額移住者がまた他府県に移った場合地方交付税は元に戻るのかそこらの説明お願いします。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 当然のごとく、税と交付税の関係はバランスを取るような関係になっておりますので、戻ると思っております。



○議長(山城良一) 

 ほかにございませんか。

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 同じく県支出金についてお伺いいたします。リュウキュウマツ景観保全関係で3千7百万、県から支出されておりますけども、この松くい虫補助に関してはこれまでも何度となく伐倒とか対策講じておるけども中々うだつが上がってないという状況であります。今の予算の説明のとおりですねリュウキュウマツ景観保全対策費あるならば、もっと景観の保存を考えてですね、この被害木が出た当初に伐倒するのがより効果的と思うんだけども、今まで何回も幾度となく予算費やしても効果が上がらない。果たしてこれ前倒ししてこの松くい虫駆除対策をできないものかどうかですね、勿論これは県と充分協議したうえでやれないかということでお伺いを致します。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 これまでですね、年が明けて要するに1月以降実施していたってのは、松くい虫の発生状況に応じた専門的な知識でですね、そういう時期に対応していたわけですね。といいますのは、カミキリムシは大体春先から飛び散っていくと、まあそれに付着して飛び散るわけですが、ところがですね、樹幹の中で増殖していく期間は冬の期間なんですね。ですから例えば、じゃあ薬剤散布ということなるとね、自然環境への大きな被害を造る可能性があるということでですね、伐倒駆除、焼却やってきたわけですね。ですから樹幹注入というのは、樹幹の中で増殖する一番増殖するその冬の期間にやった方が効果的ということでこれまでそういうふうにやってきたわけであります。そして、今年はじゃあなぜこの時期にかと、まあ普通は12月補正で組んでいたわけですから、全国的にですね、松くい虫の対策は樹幹、あ、伐倒駆除だけではねはや対策できないと、既に皆さんご存知のようにですね、仲泊から前兼久に入ってそして既に南恩納もう激害地区になっているんですね。そうした時にですね、私たちはこれまで一般財源千5百万円も組んで対策はしてきたんだけども、しかし中々その効果が見られないってことでですね、随分それは悩んでしまうわけですね。ですから今回はいわゆる景観保全ってことでですね、重要な場所を樹幹注入、要するに薬剤を樹幹注入をして、そうすると2ヵ年ぐらいもつわけですから、それを継続しながらね、観光地の名勝を守っていこうと、こういう内容であります。



○議長(山城良一) 

 質疑は、起立して、議長の許可をもらってください。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 あのう、課長。良く聞いてください。今まで予算幾度となく費やしたけども、効果が上がっていないと。だからいい効果を出すためにはね、松くい虫が発生したと同時に伐倒すれば効果は出るわけですよ。そういうことで、県支出金、県からの予算との関係もあるのでそれを県と協議して前倒しで事業発注するとより効果が求められるけども、そういうことはできませんか。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 先ほど言ったようにですね、いわゆる樹幹の中でね、一番増殖するその期間に伐倒駆除していたということなんですね。これはですね、いわゆる林務の専門的な学者たちが全国的にですよ、農水省の中でそういうに一番効果のある時期を見計らって対策をしていくということなるわけですから、例えば夏場になるとですね、どんどん枯れてきますよね、普通の一般の感覚でいうと夏場一番かれるからその時に対策取った方がいいんじゃないかというふうに思いがちなんですが、しかしそれは専門的な立場から分析をしていくとですね、冬の時期に一番対策した方がいいということですので、私たちは学問に応じて、また県の方針に応じて、また国の方針に応じて対応しているとこういうことになります。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ございませんか。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 歳出の方で6款ですね。農林水産業。先ほどのことなんですけども。林業振興費の中でですね、委託料ありますね。そこの70番。そして…。



○議長(山城良一) 

 13番吉山盛次郎君に告げます。歳入の質疑でございます。



◆13番(吉山盛次郎) 

 歳入ですか。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 補正15ページ、今のリュウキュウマツ保全対策事業費ということで、先ほど質疑をした渡久地議員ともまあ似てくるかと思いますけど、今恩納村の海岸線、特に景勝地とされる白雲荘の前あたりはもうとてもじゃないけど、よく観光バスが沖縄8景のひとつということで、沖縄県100景ですか、中のひとつということでよく記念写真も撮られた場所であるんですよ。あの無残な松くい虫なんとかならないものかと。でそれで今回こういう予算ついているんですが、例えば、まあ切るのも結構ですけど、切って倒すのも結構ですけど、それを松を生かす、生かした中で景観を維持していくっていうこういった方法と、これはまあ担当課長として大変頭の痛いその松くい虫の駆除は中々いたちごっこで、お金は、予算は追加するけど、当初松食い虫の発生からしても十何年かなりますかね。要するに石川バイパス、仲泊から中心にやんばる恩納村こっちには行かせないためにこうやるんだというものがもうどんどんどんどん飛び火して今蔓延している状況。これをほんとにどういうふうに対策していけば松くい虫のその駆除ができるのか、景観を保って松を確保できるかというその指針を伺いたいですね。担当課長として。よろしく願います。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 これまでですね、大分予算を一億近くですよ、県補助も入れてね、やってきて全く効果が見られないってのは、まあこれは恩納村だけじゃなくて全国的、また沖縄全体がそうですが、私たちが何十年も経ってやっとこう育ってね、景観を形成しているあの松がですね、枯れていくってことに直面したときに、議員おっしゃるようにですね、ほんとにむなしさと失望感に打ちひしがれるんですね。ですからこれどうにか対応したいということでこれだけの費用かけて対応してきたわけですが、なかなか薬剤の有効な、薬剤の研究開発されないといった中でですね、今度樹幹注入ってのはね、これまで村単事業でやってきたんですよ。どうにか守るべきところはしっかりやっていこうということで、一般財源でやってきたわけですが、これを農水省にもですね、私たちは恩納村は景勝地であるわけですから、樹幹注入に補助事業がつくようにということ何度も要請してきたわけですが、部長もですね、県の部長もそのこと当然認識していましたけども、ところが国が認めなかったんですね。やっと今年、今年の予算、補正予算組んであるのはですね、いわゆる補助がつかなかった樹幹注入が90%補助なんです。そういったことをしながら、景観が保っていけるような場所については松を守っていくと、いうことなんですが、しかしながらですね、そういった現状で見ていてもね、どんどん変えていくような状況みると、いわゆる松くい虫に強いものだけの一部因子を持ったものだけしか残っていかないと、いうようなことになるわけですね。ですから観光地としてですね、これからどういうふうな景観形成をしていくかってこと考えた時に、いわゆる針葉樹だけじゃなくて、広葉樹含めてですね、そして海岸線にきれいな木を我々これからいろんな方々の意見も聞きながらね、取り組んでいかなくちゃならないだろうということで、そういった事業が展開できていけるようになったらいいなというふうに思っています。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 担当課長としての思いは十分理解します。で、村長にもお聞きしたいんですけど、予算面はどうしても村長、あの握っているわけですから。この恩納村のですね、観光施設としての景勝地、今無残にも失われつつあるような感じを受けます。それを何とか次年度の予算でですね、この例えば松くい虫対策班とか、この景勝地残すべきところは残す、その景勝地の松は保護していくんだというそういうもので、まあある程度、国との予算も交渉しながら、じゃあ国から予算がこないからできないんで松はそのまま枯らしてしまうということにならないためにもですね、一般財源からでも、その辺維持できるところの景勝地の松は残していくっていうそういう考え方については村長どのように、ちょっと早とちりかも知れませんけど、考えていらっしゃるかその辺ちょっとお聞きしたいと。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 先ほど私どもの課長から言ったように、本来の趣旨はまあそのように今やっているということでありますので、そのような中で中々こう捉え方だと思うんですが、基本的に言えば我々としても残すべきところは残していこうということで先ほど課長が言ったように、樹幹注射をやってそれは残していくと。今役場周辺もそうなんですが、できるだけ残すべきところについて今樹幹注射をやっているということであります。ですから今議員おっしゃるように恩納村のどこそこを、例えば我々として今一番重点地区としては万座毛あたりをこれはもう樹幹注射しながらでも残していこうと、そして徐々にその範囲を広げていけるようにということで担当課としては考えているわけですから、できるだけ伐倒については住宅周辺の危険な松を伐倒すると、それ以外のもう山の深いところ云々についてはもうこれは中々先ほど議員から指摘あったように効果が薄いということもあるもんですから、それについては若干手を抜くといったら語弊があるんですが、先ず守るべきところからやっていこうというふうなことであります。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑はありませんか。

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 私も聞こうと思っていたんですが、大体説明していただいてよかったなあと思っているんですけど。今回の補助は樹幹注入に対するものと考えていいですか。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 樹幹注入だけかって話ですかね。樹幹注入をする場所ってはですね、先ほど喜納議員からも質問ありましてけども、要するに特定地域、観光地として、例えば何というの、万座毛とかですね、景観のいいところを保全していくというために樹幹注入するわけですね。ところがこれは90%補助ですよ。ところがそういった場所の状況についても、枯れているのがありますよね。これを伐倒してですね、要するに伐倒駆除ですよ。これが66%ってことで、どっちかというと樹幹注入の方が予算は大きいわけですが、当然伐倒もしながら、要するにしながらというその区間ですよ。その区域の。区域の伐倒し、要するに枯れているものは伐倒して樹幹注入するとこういうふうな作業になります。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 まあ当然そういうふうにされていくんでしょうね。それでですね、特定地域で進めていくんだということなんですけど、本数的には大体どのくらいを樹幹注入で対応できると、今度の補正でですよ。考えています。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 計算機があればすぐ計算できるんですが、大体1本あたりですね、3万、大きいやつで、大きいってこんなもんですよ。3万5千円ぐらいってふうな、大体わったら大体数が出るとこういう状況です。



◆9番(植田良介) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 それでね、何で本数聞いたかというとですね、まあ特定地域が具体的のどうのこうのっていうことで今回の補正でそれこそ特定できるのかね、聞きたかったんですよ。先ほど万座毛周辺からということだったんですけど、もうちょっと具体的にこことここしますっというのがあれば教えてください。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 先ほどの本数も入れてですね、具体的にはこれから、まあ大まかにはもうすでに出ていますよ。でその時に例えばですね、我々は感覚としては単なる観光地ということだけじゃなくて、集落地域に残すべきようなところが当然ありますよね。最近、近くのものはほとんど枯れていますけど、これはほかの事業で、村の予算じゃなくてほかの事業で伐倒やったりしてますけど、それでも間に合わないということなんですが、なにしろですね、予算額が昨年の予算と比較するとわかると思うんですが、随分補助率は上がったものの少ないと、なぜかといったら激害地区は既に蔓延化しているような状況の中で、最低限度残すべきところとこうなっているもんですから、だから私たちもそういう意味では悩みもあってですね、もうどうしても残すべきところということをこれから特定していくということなります。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑はありませんか。



◆17番(親泊一元) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 17番、親泊一元君。



◆17番(親泊一元) 

 ひとつだけお聞きしたいと思います。この樹幹注入については、以前からこれが効き目があるってことで、お願いしてあったんだけども、中々予算がつかなかったと。で今回それが見直されて、景観保全ですか、それについての見直しがあって樹幹注入ができるということで、村長からもまた担当課長からもありました。その中でね、以前からそういう樹幹注入が欲しいんだけどということで、ある地域では自治区ではお願いしても中々予算がつかないということで単独事業。地域の単独事業でこれを守った地域もいくらかあると思うんですよ。その辺もね今さっき課長はおっしゃったように万座毛も一番いいんだけども、また地域には地域の大切な場所があります。それをね考慮しながらひとつ残すべきところは恩納村の各集落にあると思いますので、その辺忘れないようにひとつ取り組んでいただきたいと。まあ本数には限りはあるかも知れないんだけども、今まで大変伐倒してきたんだけども、おっつかない状態、それともうひとつ伐倒もしないといけない地域もあります。あの屋敷の中で大きな松が枯れてどうしようもないようなところもあります。また農地の中にも道路の側で枯れて危険な状況もありますので、その辺も入れながらですね、ひとつ地域の大切な場所もいれて守っていただきたいと思いますので、担当課の方からその辺を考慮してご答弁をいただければいいなと思います。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 各集落地でですね、大変きれいな松まだ残っているってふうなこともあって、特にウガミヤグァーとかウガミヤーっていうんですかね、そういったところどうにか残して欲しいってふうな要望ずっと以前からありました。ところがそれはもう当時は昨年までは一般財源でありましたので、予算が限られているということでなかなかできなくですね、字の経費でやったというふうな事例もありました。まあ今度樹幹注入ってことで予算が90%補助があるということですので、この補助率ってのはですね、全県をプールにして計算するわけですから、ほかのところが取らなければこっちが補助率上がるということもあるわけですので、そこら辺見計らいながらですね、恩納村は景勝地ですので是非集落地域あるいは集落で大事にしている松も対応していけるようにしたいなあというふうに思います。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑はありませんか。

 質疑なしと認め、歳入に対する質疑を終わります。

 次に歳出について一括して質疑を許します。ページ、款項目節を明示して質疑をしてください。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長、13番。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 先ほどは失礼致しました。33ページですね。歳出の農林水産、林業振興費ですね、これは先ほどの歳入の方でですね質疑がありましたけども、歳出の方の関連してですね、13節の委託料。70、74、76、79ですね。この説明、この説明に関する説明ですね、具体的にお願い致します。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 具体的にどういうのってことね。70のですね松くい虫伐倒駆除委託ってのは先ほど言いましたようにいわゆる景勝地の中で枯れているものを伐倒駆除するとこういうものです。そして新植造林の委託料2万円減でありますが、これはですね、以前新植したものを保育しているということなんですが、大学院大学の区域に入っていますから減になっているということです。そして76のですね、保安林等危険木剪定委託料とは先ほども質問の中にありましたが、いわゆる危険木、集落の中にあってかつ住宅また人が通ったときに、その倒れた時にですね、危険を要するようなものに対しては早急に対策するということでこれ村単事業でありますが、当初予算にも組んでですね、要望が随分ありますので、今度補正ということになっています。リュウキュウマツ景観保全対策事業これはもう先ほどからずっと説明しているようないわゆる樹幹注入ということで90%補助ということです。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長、13番。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 じゃあ松くい虫は、70に関しては79と関連するということで理解して、まあ方法が違うということですね。それでですね、76番の保安林危険木というのはこれはいわゆる松、リュウキュウマツとして特定してないわけですね。いわゆる保安林というぐらいですから、保安林は特定しているんですけども、その植種に、松だけではなくて、ほかの種類に関してもそういう危険木の対象になってるわけですか。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 危険木ですから通常の感覚でいうとですよ、松くい虫要するに自分の集落あるいは家の側にある大きな松がですね突然枯れてしまうと、1ヶ月ぐらいで枯れてしまうわけですから、そういったことに対する対策がかなり大きいって事なんですが、しかしながら松だけに特定してあるものではなくて危険的要素のあるようなまたはそういう状況にあるものについては対応するというようなことでやっています。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君。



◆13番(吉山盛次郎) 

 ここに保安林というふうに出ていますので、今課長は住宅の周辺ということをおっしゃいましてけども、保安林なのか私伺いましたですね。その保安林を対象としているわけですよね。わざわざ保安林と書いてあるわけですから。住宅の周辺に保安林というのはそんなにないと思うんですけども。そういうことなのか、それとですね、リュウキュウマツの景観保全という業務、まあ先ほどかなり重複しますけども歳入の中でですね。まあ皆さんよく通る多幸山辺りですね。そしてその伐倒とかあるいは何らかの対策が放棄されたいわゆる山田から真栄田にかけてですね、そこに関してはあまりその、ここはもう対応ができないということで仲泊から北に関しての対策が妥当であるということでこのリュウキュウマツくい虫対策ってのは行われたわけですよね。でその間、まあ何年か立っているわけですけども、与久田とかですねあるいは宇加地あたりのリュウキュウマツが枯れて、多幸山が一番わかりやすいですね。皆さんよく通るとき。そこはですね先ほど課長がおっしゃったように広葉樹ですね、これがその松くい虫で枯れたその姿をですね、覆い隠すように非常に増殖してあるいはそれをうまく緑で覆っているわけですね。ですからあえて先ほど課長がおっしゃったようにそういう松くい虫にこれだけの予算を投入することなくですね、植種を限定せずにどんどんその生き残った松のみを保全するというふうなことはできないもんなんですか。そういう先ほど課長がおっしゃったことをメインに据えてできないものか、その二つですね、保安林のこととその松くい虫の対応をちょっと違う視点で見てほかの植種をですね、増やしてそういうことはできないのか伺います。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 保安林という用語、言葉はですね、森林法でいう保安林、17種類あるわけですが、この保安林だけを意味するものではなくてですね、言葉の意味ですよ。危険防止のために保安、要するに保安的見地からですよ、保安の。危険状態をなんと言いますかね、除去していくというような意味を持つものの言葉としてもあるわけです。これは辞典調べたらそういうように出てくると思うんですけどね。そしてですね、当然保安林も対象になるということではあります。ですから通常はですよ。台風が来たときに保安林の要するに何でしょうかね、木がどんどん倒れたりしますよね。そういったときに対応をすることにも活用しているということです。そして一番重要なことは要するに人に危害、危険を及ぼすような危険性の高いものを各部落からあるいはほとんど部落なんですが、部落から要望があってですね、それを担当者が確認をしてその危険性があるというふうに判定した場合には対応するということです。そして山田、そして仲泊、前兼久あの一帯はですね、松くい虫が南からどんどんどんどんこう進行してきてですね、一時期はそこら辺を重点的にやっていたわけですが、それから北上させないという意味でですよ。ところがですね、あまりにも蔓延化してしまって激激外区域になるんですね。激害区域になったら補助対象区域外ってことになるわけですよ。ですからどんどん今までは大学院大学のそこら辺ですよ。これも手に負えないような状態になっていますが、ところがですね、じゃあその状態っていうのがの沖縄から既に松は失ってしまうのかといったことでありますが、先ほど私は松くい虫に強い因子あるものだけは残る可能性があるとこれは私は学者じゃないですから専門的な方々がそういうふうなものを書物で読んだりしてそういうふうに思っていることであってですね、これがじゃあ将来についてということは私はわからないです。ところが松だけではなくてですね、さまざまな広葉樹林等を大事にしていったほうがむしろまた一方ではですよ、沖縄の保全にも合致したようなですね、潤いのあるような集落あるいは山の景観といったことにもつながっていける要素もあるわけですから、絶望的になるんじゃなくってですね、そういう将来像も夢見ながらですね、対策を図っていきたいということです。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長もう一回。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑はありませんか。お2人とも3回を超えています。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘さん。



◆11番(金城弘) 

 農林水産課長に関連質問いたします。今会場からですね、議員の方からかなり質問が出てですね、すごくまあパニックとは申しませんけれども、ひとつ私もですね、同じ要望事項をしたいと思いますので、どうぞ鉛筆と紙を準備してください。特にリュウキュウマツの景観保全対策業務についてはですね、私はある程度は地域からね、要請書要望書なりを取ってですね、特に拝所、それからもう一件慰霊塔辺りですね、その辺は村民、区民全体で守る立場の観点からしてですね、その区の長たる者の意見をね、当然長は要請に対しては行政委員会、評議委員会にかけるはずですから、その辺を取りまとめてですね、優先順位を決めたらいかがなものかと思います。もう一件。農林水産課長の方はよろしいです。建設課長の方にお伺いしたいと思います。ページはですね44ページ。目は2項ですね、河川災害復旧費ですね、その中で80の災害復旧工事でありますけども、これは当然台風4号の影響で村民に多大な不安を陥れたと、そういうことで今回2千6百97万4千円を計上してありますね。この場所とですね、出た以上はこれは当然早急にやらん工事場所もあると思います。その辺ちょっと具体的にですね、ご説明いただければ我々も村民に対しての説明責任として変えさせていただきたいんですけども、よろしくお願いします。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇く君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 今年度はですね、県補助90%ということでありますが、先ほど言いましたように、全体の利用状況によってその補助率っていうのは変化してくるわけですから、ほかの市町村がどんどん取るようになればこうなっていくということですので、まあ今一般財源が大変厳しいような状況の中でですね、私たちも集落やあるいは何といいますかね、拝所ですね、そういったところは以前から残したいなあというようなこともありますし、これはまたいろいろ相談しながらですね、対応できればというふうに思っています。ですから、ただ要するに万座毛だとかですね、観光地のみということではなくて、集落の風情も含めて考えたいなあと思っています。



◎建設課長(奥間政勝) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 これ災害復旧費のことと思いますけども、これについてはですね、当袋川の中流の方で崩壊が出ております。それと垂川ですね、これは福祉工場、あの近辺の水路であります。その2件が主なものであります。以上です。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 33ページお願いします。先ほど来いろんな議員から出ていますけど、再び2目の林業振興費について伺いますけども、課長はこれまでの予算説明の時もですね、専門家云々という話よくされるわけですけども、専門家の言うこと聞いて効果上がっていないじゃないですか。今後はね、専門家云々もいいけども、はっきり目に見えて、効果が出るような対策を講じてくれるようにお願いしますよ。それからね、これまで松くい虫業務については、委託で北部森林組合、絡んでいますよね。今後指名関係においてね、どうするのか、恩納村の仕事はどうしても北部森林組合を絡まんといけないのかね、そこらちょっとわかりやすいように説明お願いします。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◆15番(渡久地巌) 

 議長、ちょっと待って、あのね、歳出について3回ちゅうことですから、まとめて質疑せんとね、いけないさね。



○議長(山城良一) 

 はい。



◆15番(渡久地巌) 

 ごめんなさい。もう一回44ページお願いします。今先、金城議員からも質疑ありましたけども、2目の河川災害復旧費。これは全て一般財源の持ち出しになっておりますけども、年度末には県支出金としてね、歳入に入ってくるのか、そこらお願いします。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺 勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 専門家といってることはですね、いろいろその薬剤、農業薬剤あるいは林務に対する専門家というふうな意味であるってことは当然分かっていることだと思うんですが、枯れるから気分だけでやるわけにはいかないんですね私たち行政にあるものとしてはですね。折角じゃなくて、公費を使ってやるわけですから、補助事業でやるわけですから、それが効果のあるようなことを絶えず追求をしながらですね、やっていくってのは私たちの仕事の当たり前の原理です。ですから、真夏に枯れるから対策するとかですね、そういったことは先ほど言いましたように、樹幹の中でどんどん増殖する時期とか、それ専門的な方々が分析をされて決めていることですから、そういうことで今後もやっていくということなんです。そして松くい虫対策についてですね、森林組合というようなお話がありましたけども、私の記憶では一昨年あたりまではひょっとしたら指名に入っていたかもしれませんが、去年はおそらくなかったというふうな記憶しております。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 お答えします。災害費について歳入が入ってくるかということだと思いますけども、これについては一般財源で賄っていますので、今後は歳入としては入ってこないと思います。



◆15番(渡久地巌) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 終わりです。



○議長(山城良一) 

 あ、終わり。



◆8番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 先ほど金城議員からも質問ありましたけども、あるいはまた今の渡久地議員からも質問がありましたけども、44ページのですね、道路橋梁災害復旧まあこれは台風4号のせいで幾分かの災害が発生してですね、当部落でもですね、名嘉真の部落でも村道の土砂崩れですね、あるいはまた砂利があっちこっちに散乱したり、まあこの水の氾濫でですね、そういう光景も見られます。そういった復旧作業がですね、台風の後も一週間あるいはまた2週間とかですね、放置されているところも見受けられるわけですね。それを早急に、まあ予算も補正組んでのそういった作業に取り掛かると思いますけど、それをどうにかまた早急にできないかどうかですね、ひとつお願い致します。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい、お答えいたします。この村道等のですね、崩壊については土砂崩れについては長雨によってですね、しばらくは状況みてやっていると。これは重機使用料で賄っているんですけども、ここにある災害復旧については、前兼久のですね、神アシャギの上の方の土砂崩れを対象に予算を計上しております。各地域の少々の土砂崩れについては、重機使用料で対応していきたいと思います。以上です。



◆8番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 これからまた何度か台風も襲来してくるかと思いますけども、今後ですね、ひとつ農業の方がやはり恩納村は多いわけですね、勿論観光立村ということもありましてですね、まずまた農業の方の通路あるいはまた利便性も考えてですね、そういったところもひとつ早急に対処できるような方法を取っていただくようお願い致します。それで終わります。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ございませんか。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 35ページ。土木総務費の中で委託料。52万5千円なっていますね。これ告発着手委託料というのは普通弁護士が事件を請け負う時に着手するってもらう手数料があるんですよ。そういう意味を付しているんですか。それと、この問題はこれからそれだけじゃなくて、まあ戦いはこれからだと思いますが、そのいろんな意味で海浜の秩序を守るために、まあ10年ぐらいなりますかね、前に。まあ議員立法の形でそのときの地区の議員、今の議長、山城議長、それから冨着の金城廣憲議員、で谷茶の仲村清志議員が先進地の神奈川県何ヶ所か参りましてそれを参考に作った条例の中での告発だと理解しておりますけども、まあ告発された報道は新聞でも見ました。これ何時ごろまでに決着みるのかさ。で今後それが、そこだけじゃなくて外にも類似した者がいるその話も情報として聞きますけど、どういったところを今海岸のそのなんというか、管理上除去しなけりゃあならないグループが何ヶ所ぐらいいるかという話も聞くんですよ。村としてどの程度把握しているかですね、担当課長の方からご答弁願います。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい、お答えいたします。この予算、委託料の予算の計上についてはですね、これは弁護士の報酬支払規程に基づいて着手金、そうして成功報酬等を加えてですね、52万5千円ということでなっています。これが何時までに完結するかということでありますけども、これについてはこっちからお答えすることはできません。村内にそういうのがあるかとの件もあるんですけども、そういう悪質のものについては、今のところないものと考えております。以上です。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第74号、平成19年度恩納村一般会計補正予算(第2号)については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 11時24分



△再開 11時33分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第10、議案第74号、平成19年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第74号、平成19年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、

 平成19年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3千3百53万9千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ13億百2万7千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康

 これは詳しくは担当職員をして説明いたさせますので、審議の上可決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより歳入歳出一括して質疑を許します。

 ページ、款項目節を明示して質疑をしてください。

          (質疑ありません)の声

          (進行してください)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第74号、平成19年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第11、議案第75号、平成19年度恩納村水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康くん。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第75号、平成19年度恩納村水道事業会計補正予算(第2号)

 (総則)

 第1条 平成19年度恩納村水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (収益的支出)

 第2条 平成19年度恩納村水道事業会計補正予算(第2号)の第2条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。

 科目、既決予定額、補正予定額、合計というふうにいきます。

 第1款、水道事業費用、5億1千2百48万円。支出0円、合計5億1千2百48万円。

 第1項 水道事業費用4億6千4百27万7千円、減の86万3千円、合計4億6千3百41万4千円

 第4項 予備費、1千万円、補正予定額86万3千円、合計で1千86万3千円

 (資本的支出)

 第3条 平成19年度水道事業会計補正予算(第1号)に第3条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億2千3百30万3千円を1億2千5百4千円に、過年度分損益勘定留保資金1億2千3百30万3千円を1億2千5百4千円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。

 これも、科目、既決予定額、補正予定額、それから合計というふうにいきます。

 支出、第1款資本的支出1億8千8百80万6千円、百70万1千円、合計で1億9千50万7千円。

 第2項水道拡張費1億1千6百43万3千円、50万円、合計で1億1千6百93万3千円。

 第4項その他の資本支出1千円、百20万1千円、合計で百20万2千円

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康

 これも詳しくは担当職員をして説明いたさせますので、審議の上可決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより歳入歳出一括して質疑を許します。

 ページ、款項目節を明示して質疑をしてください。

          (質疑ありません)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第75号、平成19年度恩納村水道事業会計補正予算(第2号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第12、議案第76号、平成19年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第76号、平成19年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 平成19年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ千7百60万2千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億5千3百59万9千円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 これにつきましても、詳しくは担当職員をして説明いたさせますので、審議の上可決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより歳入歳出一括して質疑を許します。

 ページ、款項目節を明示して質疑をしてください。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 4ページお願いします。ごめんなさい。今、歳出もよろしいんですか。



○議長(山城良一) 

 はい。



◆15番(渡久地巌) 

 4ページ、国県支出金で1千2百29万3千円となっておりますけども、これは、国庫支出金なのか県支出金なのか、これちょっと。



○議長(山城良一) 

 上下水道課長、当山 均君。



◎上下水道課長(当山均) 

 これは県支出金であります。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 これ実際には今予算項目では県支出金ということで計上されていますよね、しかし実際は国庫支出金で県を介して入ってくるものではありませんか。



○議長(山城良一) 

 上下水道課長、当山 均君。



◎上下水道課長(当山均) 

 予算の中身についてはですね、国庫負担分がですね、国庫補助分が75%、それから県の補助分が12.5%ですけども、これはあくまでも県に予算化されて県がお金を出しますので、一応県補助金としてやっております。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 私はですね、この補助金負担金はちゃんと予算項目で国補助金、国負担金として歳入で受けるべきだと思うんだけども、今までの説明からいうとね、おそらく下水道協会ですか、そこらの関係もあって県を通さんといけないような状況だと思うんですよ。わかります。結局、下水道組合かな、そこは県の天下り先なっているんで、そこらの私は絡みがあると思うんですね、こういうね、国庫支出金でありながら、県を迂回してくるという予算の流し方そのものは、妥当なのかどうか、ちょっと説明お願いします。



○議長(山城良一) 

 上下水道課長、当山 均君。



◎上下水道課長(当山均) 

 これはあくまでも、国の開発予算の中でですね、県の予算が国の補助をもらうわけですよ。恩納村の下水道事業だけではなくてですね、各市町村の農業集落排水事業全部の予算枠の中で、県が予算を国からもらって、それを各市町村に配分するわけですよね。補助金についても県の出納長から補助金入ってきます。国から入ってきません。これは下水道事業だけではなくて、別の事業もあると思います。例えば去年の喜瀬武原の公園、あれも国の負担分ありますけども、あれも県補助金であります。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ありませんか。

          (進行してください)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第76号、平成19年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第13、議案第77号、瀬良垣漁港整備工事請負契約についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第77号、瀬良垣漁港整備工事請負契約について

 瀬良垣漁港整備工事請負契約について、次のように工事請負契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求める。

                 記

 1、契約の目的  瀬良垣漁港整備工事

 2、契約の方法  指名競争入札

 3、契約の金額  2億2千5百75万6千9百円

 4、契約の相手方 (有)丸宮組・(有)新里建設、建設工事共同企業体

          請負者 住所、恩納村字名嘉真54番地

          代表者 名称 有限会社、丸宮組

              氏名 代表取締役、金城 清

          構成員 住所、恩納村字名嘉真54番地

              名称 有限会社、丸宮組

              氏名 代表取締役、金城 清

          構成員 住所 恩納村字恩納2531番地の1

              名称 有限会社 新里建設

              氏名 新里 彰

 5、契約保証金  公共工事履行保証証券

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康

 提案理由、瀬良垣漁港整備工事請負契約の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を必要とする。これがこの議案を提出する理由であります。後ろの方に工事概要そして指名業者が添付されております。位置図等も添付されております。長い間のこれは継続というふうなことになりますが、議員各位のご理解をいただいて、素晴らしい漁港ができるように是非ご理解をいただいてこの事業が推進するようお願いしたいというふうに思います。これを申し上げまして提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 11時47分



△再開 13時59分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案第77号、瀬良垣漁港整備工事請負契約について質疑に入ります。



◆15番(渡久地巌) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 予定価格と入札残を教えてもらえますか。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 予定価格ですね、予定価格は2億7千2百20万円です。はい。2億9千7百22万円。入札残についてはまだ出してありません。今の予定価格には消費税は入っておりません。消費税が入ったら、3億1千2百8万1千円となります。



◆15番(渡久地巌) 

 議長ちゃんと答えられなければ答えられないと…トータルすると…。



◎副村長(池宮城秀光) 

 約5千8百万程度なると思いますけれども。正式な額はわかりませんので後でお知らせしたいと思います。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 入札残が約5千8百万程度ということですよね。これは改定契約の予定されているんですか。されているんだったらその内容どのようにしてやるのか。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 入札残額についてはですね、改めて業者選定するのかあるいは追加工事として対応するのかといったことについての最終的、具体的決定はいまのところしてません。いずれにせよ入札残額の執行については当然にあるということでありますが、工種としてはですね、浚渫してる、浚渫場所がありますよね、あれの追加ということになります。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 あのですね、これ当初設計ではおそらく予定してなかったと思うんですよ。今の説明のは。私は無理にね改定契約する必要ないと思います。計画、予算が余ったからこれはもうしょうがなく予算消化のためにやるんだというような工事ではね、立派な工事はできないし、そういうことからですね、私は無理な予算執行せずにね、予算は返した方がいいと思うんだけど、そういうことでご答弁お願いします。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 例えばですね、単年度事業でしたら、最終…それがまあ1,2年であったとしても、最終年度でしたら、当初からの予定工事というのはもう想定されているわけですね、そこで入札残が出たときは国への返還ということ当然ありうることなんですが、しかしこの場合はですね、平成13年辺りまでの工事予定なんですよ。そうすると私たちは工事発注段階でですね、入札残が出るものは当然想定しています。ですから入札残が出たときはどういう工事をするということはおよそ想定しているわけです。ですから先ほどいったように、浚渫工事を継続するということになります。



◆15番(渡久地巌) 

 議長もう一回できますか。



○議長(山城良一) 

 渡久地巌君に申し上げます。渡久地巌くんの質疑は3回に及んでおります。特に一回だけ質疑を許します。



◆15番(渡久地巌) 

 はい、ありがとうございます。例えば例を申し上げるとね、そこの庁舎のところの駐車場工事、あれもおそらく3千万近かったんじゃないかと思うけども、多額の入札残が生じたんですね、その時にその予算消化として路盤を倍にしたわけでしょう?その理由が湧水があるということでですね、だからそういうね、改定契約ってゆうのは、そういうような余計な仕事を、やらなくてもいいのに予算処理されていくんでね、そういうことがあるから無理な改定はやめた方がいいんじゃないかというんですよ。この5千7百万がほかの工事、また違った工事に使われる可能性もあるかも知らんけども、そこらを重々検討してこの金がねしっかり生きていくような計画の下でやるんだったらですよ、考えていって欲しいと思います。よろしくお願いします。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ございませんか。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 今回のこの契約金額。予定価格からすると約5千8百万あまり残の持っているんですけども。今回はこれは最低価格は設けないでそのまま競争させた結果がそういうふうになっているってことで理解していいんですか。



◎副村長(池宮城秀光) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 この工事につきましてはですね、最低制限価格を設けてあります。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 瀬良垣漁港、前は最低価格の競争入札で今回またこれは設けなかった、その同じ現場でですよ、前は當山土木さんでしたかな、同じまあ同じというかその漁港の、前兼久漁港との関係の中で設けたり設けなかったりするこの関係、なぜ今回はその最低価格を設けなかったかとこの理由についてですね、今回ですか、ちょっとじゃあ、私の聞き違いかもしれませんけど、今回はじゃあ最低価格を設けた額で、その線で落ちたということで理解していいんですか。

 はい、わかりました。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第77号、瀬良垣漁港整備工事請負契約については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議案第77号、瀬良垣漁港整備工事請負契約については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め討論を終わります。

 これより議案第77号、瀬良垣漁港整備工事請負契約についてを採決致します。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第14、認定第1号 平成18年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定について、日程第15、認定第2号、平成18年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第16、認定第3号、平成18年度恩納村老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第17、認定第4号、平成18年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第18、認定第5号、平成18年度恩納村水道事業決算の認定について、以上5件を一括議題と致します。

 なお、提案理由説明及び質疑は各議案ごとに行います。

 初めに認定第1号、平成18年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定についての提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長 志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 認定第1号、平成18年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定について

 平成18年度恩納村一般会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定に基づいて議会に提出し認定を求める。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 平成18年度恩納村一般会計歳入歳出決算書。

 歳入決算額65億5千8百18万7千273円

 歳出決算額63億7千7百51万5千523円

 歳入歳出差引額1億8千67万1千750円

 翌年度へ繰越すべき財源6千9万1千円

 明許繰越6千9万1千円

 翌年度繰越額1億2千58万750円

 これは実質収支1億2千58万750円ということであります。

 若干内訳について報告しておきますが、まず歳入総額につきましては、先ほど申し上げたとおりでありまして、これは前年度比3.1%の減ということになります。歳出総額の部分についてもこれは前年度比3.5%の減となっています。歳入から歳出を差し引いた額1億8千67万1千750円から繰越事業への充当財源として繰り越すべき額6千9万1千円を控除した実質収支額は先ほど申し上げましたとおり1億2千58万750円の黒字ということになっています。歳入につきましては、地方税は村民税の増によって8%の増、交付税は基準財政需要額で国勢調査人口の増等の要因により9.3%の増となっております。国庫支出金は補助事業の減、それによりまして18%の減、財産収入は土地売り払い収入により3.9%の増、地方債は減税補てん債等の減により35.9%の減となっております。

 歳出につきましては、義務的経費が4.0%の増で、人件費が4.4%の減、扶助費が49.4%の増、公債費は地方債元利償還金の増により1.1%の増となっております。投資的経費は24.9%の減で補助事業や単独事業の減によるものであります。その他の経費では積立金62.4%の増となっております。財政指標では財政力指数は前年度に比較して0.02ポイントの減の0.57となっております。財政構造の弾力性を示す経常収支比率は79.6%で前年度比3.7ポイントの減となっております。村の借入金であります地方債の残高は42億5千6百7万7千円でありまして、前年度比3千7百17万5千円の増となっております。基金残高は財政調整基金、減債基金その他の目的基金等の合計18億9千8百23万7千円で、前年度に比べますと5億1千百76万円の増となっております。この様な現状でありますが、村民福祉向上のための財政需要に対応するにはこれからも職員の資質の向上を図ると共にこれまで以上に財源の確保になお一層努力をし、歳出においては恩納村第四次総合計画前期計画に基づきまして、財源の効果的配分と経常経費の節減化に努め、弾力性のある財政構造を確立し、村政のスムーズな運営にこれからも鋭意努力していきたいというふうに考えております。

 そのようなことでありますが、各課のこれまでやってきました施策の成果説明書そして監査委員の方の講評等が添付されております。まあ意見書についてもこれも是非お目通しをいただいて今回の認定につきましては、皆様方の慎重審議をいただいて認定いただけますようお願い申し上げまして、提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。まず、歳入について一括して質疑を許します。ページ、款項目節を明示して質疑をしてください。

 質疑はありませんか。

          (質疑ありません)の声

          (進行してください)の声



○議長(山城良一) 

 質疑はありませんか。

          (はい)の声



○議長(山城良一) 

 はい質疑はないようでありますので、これで歳入に関する質疑を終わります。

 次に歳出について一括にて質疑に入ります。

          (ありません)の声



○議長(山城良一) 

 質疑はないようでありますので、これで歳出に関する質疑を終わります。

 次に認定第2号、平成18年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長 志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 認定第2号、平成18年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 平成18年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算を、地方自治法第233条第3項の規定に基づいて議会に提出し認定を求めます。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 平成18年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算書

 歳入決算額12億1千百23万6千856円

 歳出決算額11億8千2百72万1千721円

 歳入歳出差引額2千8百56万5千135円

 翌年度へ繰り越すべき財源、明許繰越、0であります。

 同じく翌年度繰越額、実質収支でありますがこれは2千8百56万5千135円であります。

 これも後ほど担当職員をして説明いたさせますので、審議の上可決くださいますよう、認定いただけますようお願い申し上げまして、提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより歳入、歳出一括して質疑に入ります。ページ、款項目節を明示して質疑をしてください。

          (質疑ありません)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 次に認定第3号、平成18年度恩納村老人保険特別会計歳入歳出決算の認定について 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長 志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 認定第3号、平成18年度恩納村老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について。

 平成18年度恩納村老人保健特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条3項の規定に基づいて議会に提出し認定を求める。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康

 平成18年度恩納村老人保健特別会計歳入歳出決算書

 歳入決算額8億6千5百77万3千896円

 歳出決算額8億4千4百62万73円

 歳入歳出差引額2千百15万3千823円

 翌年度へ繰り越すべき財源、明許繰越、0

 翌年度繰越額、実質収支でありますが、2千百15万3千823円ということでありまて、これにつきましては、先ほど申し上げました実質収支については2千百15万3千円ということであります。そして医療費についてでありますが、総医療費で前年度比1.6%の減で、入院医療費の減が主な要因となっております。一人当たりの医療費につきましても前年度比7.6%減の74万、74万2千782円となっております。今後は一人当たりの医療費を如何に抑制していくかが重要な課題であることから、老人医療費への動向分析、保健係と連携による保険事業の活用等、適正化へつなげて行けるように鋭意努力していくというふうな考えであります。以上申し上げまして提案理由の説明と致しますが、審議の上認定していただきますようお願い申し上げまして提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより歳入歳出一括して質疑に入ります。ページ、款項目節を明示して質疑をしてください。

 質疑はありませんか。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 次に認定第4号、平成18年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長 志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 認定第4号、平成18年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 平成18年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条3項の規定に基づいて議会に提出し認定を求める。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康

 平成18年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算書

 歳入決算額2億2千4百6万1千341円

 歳出決算額2億2千3百64万5千823円

 歳入歳出差引額41万5千518円

 翌年度余繰り越すべき財源、明許繰越、6万9千円

 翌年度繰越額、実質収支34万6千518円であります。これも詳しくは後ほど担当職員をして説明いたさせますので、審議の上認定していただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより歳入歳出一括して質疑に入ります。ページ、款項目節を明示して質疑をしてください。

 質疑はありませんか。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 次に認定第5号、平成18年度恩納村水道事業決算の認定について、提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長 志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 認定第5号、平成18年度恩納村水道事業の認定について。

 平成18年度恩納村水道事業決算を地方公営企業方第30条4項の規定に基づいて議会に提出し認定を求める。

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 ということでありまして、これにつきましては後ほど担当職員をして説明いたさせますので、審査の上認定していただきますようお願い申し上げまして提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより歳入歳出一括して質疑に入ります。ページ、款項目節を明示して質疑をしてください。

 質疑ありませんか。

          (ありません)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今一括議題となっております認定第1号から認定第5号までの5件については、議長及を除く15人の委員で構成する平成18年度決算特別委員会を設置し、これに一括して付託して審査することにしたいと思います。これにご異議ありますか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 したがって認定第1号から認定第5号までの5件は議長を除く15人の委員で構成する平成18年度決算特別委員会を設置し、これに付託して、審査することに決定しました。

 暫時休憩します。



△休憩 14時31分



△再開 14時32分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これから諸般の報告をします。

 休憩中の平成18年度決算特別委員会において、委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果の報告が議長の手元にまいりましたので、ご報告致します。

 委員長に吉山盛次郎君。

 副委員長に金城 弘君。

 以上のとおり互選された旨の報告がありました。

 これで諸般の報告を終わります。

 日程第19、報告第6号、平成18年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告についてを議題と致します。村長の報告を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長 志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 報告第6号、平成18年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、別紙のとおり報告します

 平成19年9月11日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 報告書でありますが、7ページから事業実績そして事業場所等々の添付がなされております。議員各位のお目通しをいただいて、この土地開発公社の報告が皆様方のご理解の下にいただければありがたいということを申し上げまして、提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑を許します。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 報告第6号、平成18年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告については以上のとおり報告されました。

 お諮り致します。

 本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって字句、意見書の提出、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。

 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。本日はこれで散会いたします。



△散会 14時34分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      議長       山城良一

      会議録署名議員  親泊一元

      会議録署名議員  糸数 昭