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沖縄県 恩納村

平成19年  6月 定例会(第4回) 06月15日−04号




平成19年  6月 定例会(第4回) − 06月15日−04号









平成19年  6月 定例会(第4回)





平成19年第4回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成19年6月12日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・解散会の宣告
開議
平成19年6月15日
10時15分
議長
山城良一


閉会
平成19年6月15日
10時53分
議長
山城良一


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



糸数 昭

11
金城 弘




宮崎 豊

12
山内鈴子




長嶺律夫

13
吉山盛次郎




長浜善巳

15
渡久地 巌




又吉 貢

16
喜納正誠




當山君子

17
親泊一元




仲田 豊

18
山城良一




植田良介

 
 
 


10
山城郁夫

 
 
 


会議録署名議員
12番
山内鈴子
13番
吉山盛次郎


職務のために出席した者の職・氏名
書記
仲村泰弘



事務局長
津嘉山 弘

書記
池宮城里美



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
志喜屋文康

福祉健康課長
平良幸夫



副村長
池宮城秀光

税務課長
仲村敏安



教育長
西銘宜寿

村民課長
仲西智直



会計管理者
佐渡山 節

学校教育課長
大城哲夫



総務課長
石川哲夫

社会教育課長
金城忠博



企画課長
外間 毅

上下水道課長
当山 均



建設課長
奥間政勝

 
 
 


商工観光課長
名城淳一

 
 
 


農林水産課長
長嶺 勇

 
 
 



          議事日程



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
 


第2
議案第61号
恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(建築1工区)請負契約について
質疑・討論
採決


第3
議案第62号
恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(建築2工区)請負契約について



第4
議案第63号
恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(電気)請負契約について



第5
陳情第580号
駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情
委員長報告
質疑・討論
採決


第6
陳情第756号
台湾ハブ咬傷の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書の採択についての陳情



第7
委発第1号
駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書について
提案・質疑
討論・採決


第8
議発第11号
タイワンハブ咬症の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書について



第9
 
議員派遣の件
決定





△開会 10時15分



○議長(山城良一) 

 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規程により、本日の会議録署名議員は、12番、山内鈴子君、13番、吉山盛次郎君を指名致します。

 日程第2 議案第61号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(建築1工区)請負契約についてを議題と致します。これより質疑に入ります。



◆15番(渡久地巌) 

 議長、15番。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 それでは契約案件についてお伺いします。61号から3号まで関連していますのでまとめてお伺いいたしますけども、まず1工区、2工区の予定価格との差額はどうなっているのか。請負比率を教えてください。2点目、今回の氏名のあり方を見るとですね、今までとは全く異なっているわけですね。これまでは仲泊の学校とかあるいは体験学習センター村内業者だけの指名であったわけですが、今回全く異なっているわけですから、なぜこのような指名のあり方になったのか、村内業者これまでと同じような村内業者での対応は考えられなかったのかですね、そこらをご説明お願いします。それから3点目、Bグループで1工区、2工区の構成員になっている業者がおりますけども、この業者の会社の規模等を考えた場合に、1工区、2工区同時工期でございますので、工期内に完納できると考えておられるのか、そこらを伺い致します。



◎副村長(池宮城秀光) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 おはようございます。まず一点目なんですけども、いま資料持ってないんで後で資料を差し上げたいと思います。それから村内業者だけではできなかったかということですけれども、今回この工事はですね、1工区にした場合事業量が大きい、そういうことで2工区に分けました。さらに学校のスケジュール等もありまして、ぜひあの工期内に早めにこの完成させたいということがありまして、Aグループには県の特Aグループ、勿論村も1社入っています。でBグループには村のAとBランクを指名してあります。それから工期内に完成できるかということですけども、これに関しましてはできるものと考えております。

 えーっと請負比率ですけどもね、予定価格に関しまして1工区が84.1ですね、2工区が85.1となっています。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 ただ今副村長の答弁では額が多すぎて2工区に分けたということであります。工区分けするというのはできる限り多くの業者に受注してもらうという配慮もあると思うんだけども、今回Bグループの構成員で2工区とも取っていますね。私はこの会社の規模考えると工期内完納はちょっと常識では出来ないんじゃないかなと思うんだけども、もちろんそれは会社の大家におんぶにだっこという考えもあるかも知らんけど、実際指名する側に立った場合にはそこまでも配慮せんといけないと思うんですよ。で今回そういう同じ業者が同時受注するということも当然考えられるわけだけども、そこらも考えての指名になったのかそこひとつお聞かせ願いたい。それとAグループでね、Aグループあのう特A、県の特Aですよね、Aグループ。この業者はほとんど談合問題で営業停止をくらって県から追徴金も課せられている業者もいます。しかし追徴金をね、まだ支払っていない業者もいるわけですよ。そういう業者は指名に入れるべきじゃないと思うんだけども、そこらも配慮されたのかひとつご答弁をお願いします。で、ですね、繰り返しますけども、例えば瀬良垣漁港の工事。あれも1工区、2工区に分けたんですけども、AB當山土木、真栄田造園2社で1工区、2工区とも受注しているわけですね。こうなると工区分けする意味がなくなるわけですよ。そういうことも以前にあったもんだから、今回も踏まえて考えると、もうちょっと指名のあり方あるいはまた入札日をずらしたりという考えにもなったはずだけども、そこらも考えられたのか、で指名委員会でね、今回の指名のあり方についてどういう議論がされたのか、そこもお願いします。



◎副村長(池宮城秀光) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 まず第1点目ですね。Bランクで同一業者が二工区を受注しました。これに関しましては、まさか私たちもBランクで同一業者がこういうふうに入るとは考えておりませんでした。それとあの指名を月日をずらしてということがありましてけれども、これに関しましては先ほど申しましたけれどもスケジュールを考えてぜひ早めにこう入札をして契約して工事に入りたいということがありました。これはあのう建築基準法の改正の問題もありましてですね、で早めに工事しなければいけないということがありまして、そういう入札を同じ日にしております。それからあのう、指名停止の件でございますけども、これに関しては今回は考慮してありません。Aグループの指名停止の件ですね。これに関しては村では考慮しておりません。はい、これは調べておりません。それから、何でしたっけ、今回はまあ指名委員会の中でいろんな議論がありましたけども、特に今回の場合については村のAグループ、村のBグループを主体としてまあ指名に入れるべきだろうと、これAランクに入れるべきだろうというような主な議論はありませんでした。これ今回もやはり先ほども申し上げましたとおり、工期をですね考えた場合に早めにこう工期内にこう完成させて学校を開学したいとということがありまして、県のAランク、特AランクをAランクにしたということであります。以上です。



◆15番(渡久地巌) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 15番、渡久地 巌君。



◆15番(渡久地巌) 

 工期内完成を目指して県の特Aを入れたということですね。これはですね業者は事業を受注すると工期内完成は原則なんですよ、県であろうが地元業者であろうが、そこらだけでね、指名考えたというのは私は納得できないんだけども、もうちょっと地元業者に配慮したこれまではほら条例の弾力運用で1ランク上げて対応していたわけですから、そういうようなことも重々考えてほしかったなと思うんだけども、さてじゃあこれから今後またいろいろ事業出てきますけども今後の指名のあり方はどうするのか、ちょっとそれ1点とですね、今回の業者選定、Aグループの業者選定は何業者の中からこの業者を選ばれたのか、おそらくね、担当課ね、指名参加願いを出されている業者を上げてきたと思うんですよ。何社かね。何社の中からこの選ばれたのかこれちょっと教えてください。



◎副村長(池宮城秀光) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 今回のですね、まあ2件目から回答しますけども、今回のAランクの業者の指名、こ、れに関しましては担当者から上がってきた業者を検討し結果、そのとおり指名しております。それから今後の指名のあり方ということでございますけども、確かにあのう村内業者優先というのは村のそれはモットーにしております。しかしながら今回の場合はこういう事業が事業でありまして、ぜひあのう工期内にこれ完成させたいとありましたんで、県のAランク、これはまあ、何と言うんですか、完全にこれを施工してもらうということがありまして、Aランクを、県の特Aランクを指名したということであります。



◆15番(渡久地巌) 

 議長、もう一回よろしいですか。



○議長(山城良一) 

 渡久地巌君の質疑は3回を超えています。特に1回は許します。完結にお願いします。



◆15番(渡久地巌) 

 はい、ありがとうございます。今、収入役勘違い…あ、収入役じゃない副村長。勘違いなさっていると思うんだけど、私は今Aグループ7社いますよね、最初から7社上がってきたんですか、もっと数多い中からこの7社を選定されたのですか、そこを聞いたんですけど。答えられなかったら…。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 先ほど申し上げたんですけども、担当課から上がってきた業者、これは担当課でこれは指名にまあ上げたいという業者を選定してありましたんで、その選定した業者を全て入れてあります。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ございませんか



◆3番(長嶺律夫) 

 議長、3番。



○議長(山城良一) 

 3番、長嶺律夫君。



◆3番(長嶺律夫) 

 先ほどあのう指名委員会の話がありましたのでですね、ちょっと関連して質問させていただきたいと思います。全協の中でですね建設業の許可の種類、これ特定業者か一般業者かわからないということであったわけですか、その近辺はあのう指名委員会の中では検討はされないんですか。というのとですね、それとあのう指名参加資格の登録名簿が村の方ではあの整理されたないということで18年度のものでやられているということだったわけですけども、県の方ではもう4月から公表されておりますよね。それはどうして利用できなかったかということで、ちょっとそれをお伺い致します。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 特定建設業関係ですけども、これはまあ特Aグループとこうランクされているのはこれはありますんで、これはぜひ絶対的な条件ということでありますんで、それを再度担当者が確認した結果ですね、すべて許可されております。それからランク付けの月日の件ですけれども、県では4月ですか早めにこう設定されておりますけども、村の場合はそれに格付けの評価点数、加算することがありまして、その調査が必要だということであります。今回の場合はですね、格付けの審査をしたのが5月31日です。入札が6月4日、それから指名委員会を開いたのが6月18日、ということで格付けがまだ新しい格付けが決まってなかったということであります。それでありましたので旧年度の格付け表を使ったということであります。それからあのう…以上です。



○議長(山城良一) 

 ほかにございませんか。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 今回の指名のあり方で先ほど渡久地議員からもあったんですが、同じBグループで同じ場所の工事を取ったと、全協の中でも担当課長の方はびっくりしましたと、であのう今副村長の話聞くとまあたまたまそうなったという内容の答弁であったんでありますが、で恩納村のまあ業者、それを育成することをモットーにしているんだという話からすれば、普通例えば同じ場所でこのふたつに割ってやる場合、例えばそのAグループの中で地元は入ってくる、とったものはまあ必然的に遠慮してもらうとか、例えば今回のことがまた2度も起きないということ、2度3度起きないということにも必ずしもならないとは限らない。こういった歯止めをですね、今後どのように考えてやっていくという考えなのか、指名委員長として副村長の考えをお聞かせ願えますか。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 今回はたまたま同じ日に二工区を入札しなければいけないということがありました。そういうことで、まあ特にもう既にグループ決まっていましたんで、もうその入札せざるを得ないという状況がございました。今後の場合におきましては、できるだけ2工区に分かれる場合は入札日を分けたいというふうに考えます。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 じゃあ入札日を分けてやるということのお話は伺ったんでありますが、じゃあその入札日が先にまあ1日とします。で1日に取ったBグループの地元の業者は、遅れて次発注する場合、日にちを新たにやる場合は、取った業者は抜くということですか。それともそのまま入れてやるということなんですか。その辺のところの改善策を聞きたいんですよ。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 これはもう抜くという考えを持っております。



○議長(山城良一) 

 ほかにございませんか。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 指名委員長にお伺いします。これ関連するんでちょっとあの第2号ともあれなんですけど、予定価格等はいくらでしたか。教えてもらえます?



◎副村長(池宮城秀光) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 副村長、池宮城秀光君。



◎副村長(池宮城秀光) 

 はいじゃあ予定価格を申し上げます。1工区3億8百92万2千6百円。2工区2億3千百84万円。これ税込みです。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (ありません)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。お諮りします。ただ今議題となっております議案第61号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(建築1工区)請負契約については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって議案第61号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(建築1工区)請負契約については、委員会への付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め討論を終わります。これより議案第61号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(建築1工区)請負契約についてを採決致します。本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第3 議案第62号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(建築2工区)請負契約についてを議題と致します。

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。お諮りします。ただ今議題となっております議案第62号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(建築2工区)請負契約については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって議案第62号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(建築2工区)請負契約については、委員会への付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め、討論を終わります。これより議案第62号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(建築2工区)請負契約についてを採決致します。本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第4 議案第63号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(電気)請負契約についてを議題と致します。これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。お諮りします。ただ今議題となっております議案第63号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(電気)請負契約については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって議案第63号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(電気)請負契約については、委員会への付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め討論を終わります。これより議案第63号、恩納村立仲泊小中学校校舎改築工事(電気)請負契約についてを採決致します。本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第5 陳情第580号、駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情を議題と致します。本件に対する委員長の報告を求めます。総務財政文教委員長、吉山盛次郎君。



◆総務財政文教委員長(吉山盛次郎) 

 総務財政文教委員会委員長報告。本委員会は、平成19年6月12日の本会議において付託された陳情第580号駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情について、6月14日に委員会を開催し、審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 当委員会としては、沖縄県の雇用、離職者に対する現状と駐留軍雇用の形態は、特殊な職場環境下であり、労働保障の救済措置が必要との一致した認識により全会一致で採択と決しました。会議規則第77条の規定により委員長報告と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め、討論を終わります。本件に対する委員長の報告は採択であります。これより陳情第580号、駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情を採決致します。

 この採決は起立により行います。なお、起立しない方は反対と見なします。

本案の採択に賛成の方はご起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(山城良一) 

 起立全員、よって、陳情第580号、駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情は採択と決しました。

 日程第6 陳情第756号、台湾ハブ咬傷の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書の採択についての陳情を議題と致します。本件に対する委員長の報告を求めます。経済建設民生委員長、金城 弘君。



◆経済建設民生委員長(金城弘) 

 経済建設民生委員会委員長報告。本委員会は、平成19年6月12日の本会議において付託された陳情第756号台湾ハブ咬傷の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書の採択についての陳情について、6月14日に委員会を開催し、審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 審議の中で、タイワンハブの捕獲数が年々増加する傾向にあること、またその生息区域は学校周辺にも及んでいること、児童生徒はもとより、地域住民並びに観光客の安全を確保する観点からも、この陳情を採択し、関係機関に意見書を提出して、早急に対策を講じさせるべきとの意見がありました。他に反対意見はなく、出席委員全員の賛成により採択と決しました。会議規則第77条の規定により委員長報告と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め、討論を終わります。本件に対する委員長の報告は採択であります。これより陳情第756号、台湾ハブ咬症の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書の採択についての陳情を採決致します。

 この採決は起立により行います。なお、起立しない方は反対と見なします。

本案の採択に賛成の方はご起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(山城良一) 

 起立全員、よって、陳情第756号、台湾ハブ咬傷の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書の採択についての陳情は採択と決しました。

 日程第7 委発第1号、駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書についてを議題と致します。提案理由の説明を求めます。総務財政文教委員長、吉山盛次郎君。



◆総務財政文教委員長(吉山盛次郎) 

 委発第1号、平成19年6月15日。恩納村議会議長 山城良一殿

 提出者、総務財政文教委員長 吉山盛次郎

 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書について

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条第7項及び恩納村議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。

 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書(案)

 貴職におかれましては、平素から駐留軍関係の雇用・離職者対策に特段のご尽力を賜り、深く感謝申し上げます。

 さて、「駐留軍関係離職者等臨時措置法」は、平成20年5月16日で有効期限を迎えます。ご承知の通り、駐留軍雇用は、米国の軍事政策や国際情勢等に影響を受ける特殊な職場環境下にあり、本質的には不安定な状況に置かれています。

 本県におきましては、平成18年5月の在日米軍再編に関する最終報告書で、「在沖海兵隊のグアム移転及び嘉手納以南の基地返還と北部基地への統合」等が合意されております。6つの対象施設には3,936名の従業員が勤務し、海兵隊のグアム移転は、状況如何によっては、駐留軍労働者としての雇用持続が困難となる事態も懸念されます。

 一方、全国の失業率は4%台で推移していますが、県内の失業率は全国の2倍で推移し、雇用情勢は極めて深刻な状況にあり、駐留軍関係者の再就職・自活の道は容易でない状況にあります。そうした中で駐留軍労働者の雇用が発出されますと、県経済に与える影響は大きく地域的な雇用情勢は、パニック状態に陥る事は明らかであります。本村にも多くの軍雇用に従事する者がおり、その現状においては多大な影響が危惧されます。

 つきましては、有効期限をむかえる駐留軍関係離職者等臨時措置法の再延長につきまして、なお一層ご配慮が必要と存じますので、同法の再延長実現にご尽力を賜りますようお願い申し上げます。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成19年6月15日、沖縄県恩納村議会。あて先、防衛施設長官 厚生労働大臣



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。この際申し上げます。本案は委員会の発議でもって提案されております。よって会議規則第39条第2項の規定により委員会への付託を省略いたします。これより討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め、討論を終わります。これより委発第1号、駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書についてを採決致します。

 この採決は起立により行います。なお、起立しない方は反対と見なします。

本案の採択に賛成の方はご起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(山城良一) 

 起立全員、よって本案は、原案のとおり可決されました。

 日程第8 議発第11号、タイワンハブ咬症の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書についてを議題と致します。提案理由の説明を求めます。6番、又吉貢君。



◆6番(又吉貢) 

 議発第11号、平成19年6月15日。恩納村議会議長 山城良一殿。

 提出議員 又吉 貢、賛成議員 喜納正誠。賛成議員 宮崎 豊。

 タイワンハブ咬傷の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書について

 上記の議案を別紙のとおり、恩納村議会会議規則第14条の規定により提出します。

 タイワンハブ咬症の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書(案)

 本村の南部に位置する山田校区内においてタイワンハブの異常発生とともに捕獲される数は、平成17年24匹、平成18年125匹、平成19年5月至に14匹で合計163匹にも及び捕獲地域も18年度は山田区79匹・真栄田区4匹・塩屋区34匹・宇加地区8匹と山田校区全域に広がっています。

 タイワンハブは外来種のハブであり、島ハブと比較して、1.2倍の猛毒と俊敏な動きと共に枯れ葉模様は、識別・認識することを困難にしています。なお、繁殖力は旺盛で島ハブの2倍の産卵数が報告されています。また島ハブとの交配例も報告されており、野生化して世代交代を繰り返して生息域を拡大していることが懸念されています。

 冬眠しないタイワンハブは、サトウキビ収穫期の農作業従事者へ重大な危険を及ぼすばかりか、山田小中学校庭内においても平成19年1月から5月までに5匹捕獲されており、児童生徒の生命・身体への危機と不安も年々増大しています、今やこのタイワンハブ対策は緊急を要する重要な課題であります。併せてこれから夏に向けて涼しくなる夜間には出歩く機会が多くなり、住民及び村を訪れる行楽客にも咬症被害防止について注意を喚起するため村を挙げて早急に対策を立てる必要があります。

 よって、本議会は村民並びに村を訪れる方々の生命の安全を守るためタイワンハブ咬症被害防止の万全な対策を早急に実施することを強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成19年6月15日、沖縄県恩納村議会。あて先、沖縄県知事 恩納村長



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。お諮り致します。ただ今議題となっております議発第11号、タイワンハブ咬症の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書については会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって、議発第11号、タイワンハブ咬傷の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書については、委員会への付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め、討論を終わります。これより議発第11号、タイワンハブ咬症の危害を未然に防ぐ対策を求める意見書についてを採決致します。

 この採決は起立により行います。なお、起立しない方は反対と見なします。

本案の採択に賛成の方はご起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(山城良一) 

 起立全員、よって本案は、原案のとおり可決されました。

 日程第9 議員派遣の件を議題と致します。お諮り致します。議員派遣の件については、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって、議員派遣の件については、別紙のとおり決定致しました。

 お諮り致します。本日、議決されました議案等の字句、意見書の提出、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって字句、意見書の提出、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。

 以上をもって本定例会に付議されました事件の審議は全部終了いたしました。

 これにて、平成19年第4回恩納村議会定例会を閉会します。



△閉会 11時44分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      議長       山城良一

      会議録署名議員  山内鈴子

      会議録署名議員  吉山盛次郎