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沖縄県 恩納村

平成19年  6月 定例会(第4回) 06月14日−03号




平成19年  6月 定例会(第4回) − 06月14日−03号









平成19年  6月 定例会(第4回)





平成19年第4回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成19年6月12日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・解散会の宣告
開議
平成19年6月14日
10時03分
議長
山城良一


閉会
平成19年6月14日
11時44分
議長
山城良一


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



糸数 昭

11
金城 弘




宮崎 豊

12
山内鈴子




長嶺律夫

13
吉山盛次郎




長浜善巳

15
渡久地 巌




又吉 貢

16
喜納正誠




當山君子

17
親泊一元




仲田 豊

18
山城良一




植田良介

 
 
 


10
山城郁夫

 
 
 


会議録署名議員
10番
山城郁夫
11番
金城 弘


職務のために出席した者の職・氏名
書記
仲村泰弘



事務局長
津嘉山 弘

書記
池宮城里美



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
志喜屋文康

福祉健康課長
平良幸夫



副村長
池宮城秀光

税務課長
仲村敏安



教育長
西銘宜寿

村民課長
仲西智直



会計管理者
佐渡山 節

学校教育課長
大城哲夫



総務課長
石川哲夫

社会教育課長
金城忠博



企画課長
外間 毅

上下水道課長
当山 均



建設課長
奥間政勝

 
 
 


商工観光課長
名城淳一

 
 
 


農林水産課長
長嶺 勇

 
 
 



          議事日程



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
 


第2
 
一般質問
 



         平成19年第4回定例会一般質問(6月14日)

議員名       タイトル                      ページ

糸数 昭  ?山田、真栄田生活環境保全林整備事業について…………………………●

仲田 豊  ?名嘉真地区の橋梁について…………………………………………………●

      ?宝くじ収益金の活用について………………………………………………●

山城郁夫  ?農道整備について……………………………………………………………●

      ?環境整備について……………………………………………………………●

山内鈴子  ?環境美化活動について………………………………………………………●

      ?高齢者への援助策について…………………………………………………●

      ?不妊治療助成への取り組みについて………………………………………●



△開会 10時03分



○議長(山城良一) 

 皆さんおはようございます。これより本日の会議を開きます。日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により本日の会議録署名議員は10番山城郁夫君、11番金城弘君を指名いたします。

 日程第2、一般質問を行います。一般質問の発言時間は答弁を含めないで20分以内と致します。順次発言を許します。



◆1番(糸数昭) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 おはようございます。山田、真栄田生活環境保全整備事業についてお伺いします。県では地域住民の生活周辺において防災機能、保全機能を発揮する保安林を整備することを目的にですね、平成15年から平成17年までの間にですね、久良波から久良波海岸からですね、真栄田岬までの遊歩道工事を実施し、完成し現在活用されています。そこで次のことをお伺いします。

 生活環境保全整備事業というものについてですねお伺いしたいと思います。課長お願いします。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 生活環境保全事業とはどういうものかということでありますが、真栄田岬一帯のほとんどが保安林に指定されていますが、沿岸のですね、樹林帯は沖縄の原風景を残しているということから、また不法投棄もどんどん増えているってことで、環境悪化を防止し自然景観と調和した景観を保全するため、密植状態の雑木を間伐し、植栽し、歩道を遊歩道を設置するという事業でありました。なお、地域住民においては、植物や景観を鑑賞しながらの散策や健康づくりウォーキングに活用していただくための遊歩道でありますので、地域ぐるみによるですね、保安と育成を図っていただきたいなあということを希望しています。っていうのは、遊歩道を有効活用していくってことを考えたときにですね、周辺にあの遊歩道周辺にですね、例えば桜を植えるとか、あるいは花の咲くいろんな植物を植えるとかってことでですね、地域の有効活用ができるような方向で保全と育成が図れたらなあってことを期待しています。



◆1番(糸数昭) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 はい分かりました。この生活環境保全整備事業とですね、真栄田岬、真栄田岬のですね、活性化事業というのはどういうふうな関係があるかちょっとその辺もお伺いします。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城淳一君。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 この真栄田岬の活性化事業をまあ導入しようということで、平成12年からその計画をしたわけですけども、その際にその周辺の整備も必要じゃないかなあということで、それでこの遊歩道うまく生かせないかなあってことで、まあ平成13年に林業事務所にですね、今の万座毛のですね、この環境保全林整備事業がありましたからこれと同じようなものを導入して整備できないかなあとそういう要請をしてきたわけですね、それで今の真栄田岬の活性事業とリンクさせて連携させてですね、いれようってことでそれが今の遊歩道整備でありそれからまた植栽帯の整備であります。以上です。



◆1番(糸数昭) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 はい分かりました。次にですね保安林の防災機能と保健機能とはどういうものかちょっと課長説明お願いします。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 機能ってことなんですが、森林法ではですね17の保安林がまあ指定されています。その中で保安林は最も厳しい保全対象林でありますが、それは暴風潮害から集落を守りまた農作物の被害防止や生活、住民生活あるいは生産基盤の被害防止に不可欠な役割を果たすということからであります。また近年はですね、被害防止のみならず景観形成からも重要な役割を担うということと同時に植物の分布状態からも、まあいろんな植物が保安林の下にですね分布しているということで注目され始めています。また森林浴や自然景観を取り入れた健康づくりにおいても注目されるような傾向にありますので、本村においてもですね、日常的な健康づくりにも活用いただけるよう利用と保全については積極的に図っていきたいなあというふうに思っています。



◆1番(糸数昭) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 はい、今課長が言ったとおり健康とかその塩害とかそういうふうに防風林ということですけど、現状ですね、今現状は清掃もされてなくですね、モクマオウやアダン、その他の樹木で過密な状態にありですね、保健機能は充分発揮されていると思います。だけど自然、自然に触れ合う遊歩道になっていないと思いますが、課長も散策されていると思うんですけど、どのように思いますか。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 先ほどもちょっと触れましたけども、遊歩道はですね、できるだけ地域の方々が家族ぐるみでね、散策ができるようなものとして活用いただきたい。最近沖縄こう肥満率も随分高くてですね、全国のトップですよね。私も大分おなか出ていますが、そういう意味でもですね、健康づくりに対しては日常的な活動からさまざまなね点で利用しながらそして海岸の保安林というのがいかに自分たちにとって大切であるか、あるいはどのような景観を形成しているか、といった地元のその景観あるいはその自然のよさをですね、できるだけ取り入れてそしてそれが実感できるようになってほしいなあというふうに思っているところです。ですからおじい、おばあと子どもがですね手をつないで散歩が日常的にできるような状態とかね、そういったことになってほしいなあということ期待しているところでありますが、そういう意味でも地元の人たちによってですね、それを有効利用することによってなおそれを大事にしていこうというふうに、まあ保全についてもね、実質的にやっていただきたいなあということを期待しています。なお、まあ散策しにくいというふうな現状もあることですので、年に三回程度はですね、できるだけ地元の方々に委託をして管理していけたらというふうに思っています。ところが一番の目的はですね、地元の方々が積極的に施設利用しまた保全していただきたいということを願っています。



◆1番(糸数昭) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 課長は多分散策されていないということですけど、実際現場散策されたら必ず分かると思いますので是非ですね、一度は見ていただきたいと思います。

 次にですね、真栄田岬のですね活性化事業の中の基本構想ですね、この遊歩道はですね高齢者、障害者に優しい散策ロードやサイクリングコースとですね位置づけですね。この生活環境保安林事業で実施したんですが、そこまで考慮してですね道幅も考えたかどうかですね、一応それ伺いたいと思います。課長。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 大体散策道路ってのはですね、人がこうしてすれ違う75センチぐらい以上ということなんですが、そういう意味ではあれは保安林を大事にしながらそこから遊歩道造っていくということですので、あまり広くして保安林伐採するということあってはならないことですので、私は今の現状が最もいいなあというように思っています。というのは人以外のものが入れるようなですね状態にしてしまうと、いわゆるその機能を失うということにもなるわけですので、現状の幅員で充分かなあというように思っています。そして私は現場行ったことないんじゃないかというふうなことありましてけども、先だっても会計検査もありましたし、その後ですね地元に管理してもらうような方向で考えていましたので歩いてみました。大変いい道路でですね、私も近くにあれば毎日でも歩きたいなあというふうに思っているぐらいですのでよろしくお願いします。



◆1番(糸数昭) 

 はい、議長



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 えっとですね、この遊歩道はですね道幅が1メートル50しかない長さ。そしてさっきも言いましたけど、高齢者、障害者という…が散策される場合にですね、非常に狭いわけです。1メートル50ということはあのう車椅子は70センチあります。そうしたら交互できない状態なんですよね、そこまでほんとは考えてですね、もうちょっとですね伸ばしてやるべきじゃないかなあと思います。それでこの道幅も狭いですね、狭い状態でまた逆に歩道の傍に植栽もされてですね、現在は道幅も狭められまたモクマオウや樹木等で過密で暗くですね、人によって歩けない状態なんですよ。高齢者、障害者が本当に歩けるかどうかですね、本当にその辺をですねもう一度なんですかね歩けるそういう道にすべきじゃないかなあと私思いますけどどうですか。課長。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 私先ほど75センチと言ったのはですね、一人の人の幅ですよね、ですからかける2、大体今あれすると1メートル80ぐらいあるんだろうということです。ですから幅としてはですね、あくまでも遊歩道ですので適正な幅だなあというように思っています。なお、高齢者の方が車椅子でということでありますけど、たとえば本土のですね登山コースなんか歩くと下から上ってときにはですね、上の方は上から降りてくる場合は側によってあいさつして通してもらえるんですよ。それがまたものすごい気持ちがいいんですね。お互いが散策しているっていう実感がこもってですね、ですから人っていうのはその地域の中でそういうふうな交わりを持ちながらね、そしてその機能のよさということをお互いが実感していければいいというふうに思うわけですので、ぜひ多くの方々が利用いただきたいと思います。そしてまあ一人で歩くには、子どもが一人で歩くにはですね、確かに不安というふうな状況もあるんだろうと思うんですが、それを解消していくためにはね、多くの方々がそれを利用していくということにつながるのかなあというふうに思いますので、子どもだけの散歩じゃなくて先ほど言いましたけども、おじい、おばあと手をつないで散歩するとかね、そんなふうになったらいいなあと思います。そしてアダンが生い茂っていたということもありますが、それについてはですね村で一応管理をするとまあ地元の方々に管理を委託するということでやっていますので、利用する側の発想からですね、そういったところの対応要するに管理の仕方については対応いただきたいというふうに思っています。



◆1番(糸数昭) 

 議長、1番



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 はい、今課長地元の方が利用する、こういうふうに利用してほしいということなんですけど、いま一人でも大人がですね、男の、歩けない状態ですけど、ほんとにこれでいいのかですね、まあ村長も今日は、地元でありますから、その辺を、遊歩道を散策されたことがあると思いますが、その辺の状況をどのように受け止めるか、村長ちょっとお伺いします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 私も数回その散策道を歩いております。おそらく議員がおっしゃっている部分は、周辺全体的な流れの、遊歩道の中で一部の部分がそうだろうというふうに考えております。特に真栄田岬から昔のユースホステルというところまでであれば、間違いなく子供たちもそして少々身体の悪い方も充分散策できるし、またきれいに海が見えるところでありますから、そこについては私は機能的には充分、今議員がおっしゃることは可能だというふうに考えています。ただそこから先の部分ですね、要するにユースホステルから県道までの部分の中で確かに今草が繁茂をしているという部分もありますし、なかなか海が見づらいという部分もあります。その件についてはやはりこれから地域の方々がそこ管理、年三回草刈りをするということでありますから、しっかりとまずそれをやってもらう。そしてそれ以外にもやはり地域の遊歩道として、まあ地域というと、真栄田岬、真栄田もありますし、山田もありますし、広く村民ということを捉えた場合に、はやりその方々がそこをしっかり整備をしていくと、要するに危険な場所については草刈りをしながら快適な散策道にするというふうなことも必要だろうというふうに考えております。ただ、一番最後の方、要するに県道に下りる部分においては階段でありますからそこはもう如何ともしがたい部分であります。ただ今言ったようにその部分についてもやはり我々としてはしっかりまた散策できるようにやっていくというふうなことで私としては考えて行きたいというふうに思います。



◆1番(糸数昭) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 はい、わかりました。現状ですね、今のままではですね、ただもううちはそこを散策する人は少なく、あのういないんじゃないかと思うんです。ですからですね、この生活環境保全整備事業をですね、活用しね、もっとですね、自然と触れ合う憩いの場としてですね、真栄田岬から久良波の海岸までですね、触れ合うレクレーション施設、例として久良波の前はですね、グランドゴルフができるぐらいの広場ですね、それと真栄田岬に関しては公園とかキャンプ場などの、そういうものがですね僕は必要じゃないかと思います。そうすることでですね、真栄田岬の活性化ができると思いますが村長はどのようにお考えでしょうか。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 真栄田岬全体の構想は今回のおそらく質問の中で担当課は想定してなかったと思うんですが、ただ向こうにキャンプ場という話ですが、はたしてキャンプ場として機能を持たす場合に面積で足りるのかどうかとかいろいろ要因があると思います。現在のところはやはり真栄田岬活性化事業をしっかり活用しながら地域の振興は図ると、それでもこの部分がまだ余裕があって活用するスペースがあるというのであれば、そのときに検討させてもらえればいいかなあというふうに思います。



◆1番(糸数昭) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 1番、糸数昭君。



◆1番(糸数昭) 

 はいわかりました。これで私の質問を終わります。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 では通告いたしました2件の件について質問いたします。はじめに名嘉真区の橋梁についてであります。昭和58年名嘉真区公民館近くを流れる名嘉真川に中の橋が竣工してから約24、5ヵ年になるかと思います。大幅な名嘉真河川改修工事が行われ現在の形の川になっているわけですが、昔は近くの住民は田畑の農作業には川の干満を見計らって干潮時にそこの川を渡っておりました。集落のほぼ中央をはさむ幅約2、30メートルの長い2級河川が海にまで広がり区民の生活路となっている中の橋を使用しなければなりません。目と鼻の先の近所に用事するにも中の橋をとおり遠回りしていかなければなりません。近くて遠い道のりであります。また近年の地球温暖化、異常気象など環境を取り巻く情勢が地球規模での異変、環境問題が重要視されており、災害は忘れたころにやってくるというふうなこともあります。いざ災害、特にこの地震が発生し津波がきた場合に高台に避難するには付近の住民は近くにある避難地も遠回りして行かなければなりません。そのような観点から平成17年の2月に橋梁の早期完成を目指し、区民の要望を汲み取り村長に名嘉真川に新橋梁の早期着工の実現をとのおみで署名を出しました。緊急な避難時にはあの橋からもあるいはまたこの橋からもすぐに行けるように誘導できる体制を早急に考えなければならないと思います。たとえ災害がないとはいえ区民の生活の利便性を考えるならば、少なくともぜひ集落を流れる長い名嘉真川の河川にもうひとつの橋が必要だと思いますが、この件について、1点目、これまでの状況はどうなっているのか。2点目、メニューはあるのかどうか。あるいはまた3点目に、村の考えはどうなっているのか、その3点をお伺いいたします。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はいじゃあ仲田議員にお答えしたいと思います。まず、1点目、2点目はうちの方から3点目については村長の方からお願いしたいと思います。1点目については、名嘉真川県のですね管理の河川であります。北部土木事務所と橋梁設置についてできないかどうかという協議をしている状況であります。県としては地域防災については村で対応すべきものということでありますので、これについては引き続き協議をしていきたいと思っています。2点目について、北部土木事務所と河川…。北部土木としては河川整備はほぼ完了したという判断であります。そこで橋を取り付けることはかなり厳しいということで、仮に設置が決まれば占用については協議をしていきたいということであります。ただいまのところメニューについてはなかなか見つからんで検討しているところであります。以上であります。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 ただ今1番、2番につきまして担当課長から答弁があったんですが、やはり状況としては大変厳しいというのが率直な意見であります。ただそうかといってやはり地域の方々の思いがあるだけに我々としてもそのことについてはこれからもやはり県に対しては粘り強く要請をしていかなくちゃあいけないというふうに考えておりまして、これからも続けてしっかりとまた県のほうにも要請し、また、これから新たなメニューが見つかるかどうかということも含めて、しっかりやっていきたいというふうに考えております。



◆8番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 平成12年の2月に村長に要望といいますか署名を渡してですね、私も同席しておりましたけれども、今課長のほうも答弁なさっておったわけですけども、ちょうど課長のお家のすぐそこのですね目と鼻の先、お兄さんがいらっしゃるんですね、まあ失礼ですけれども。そこ通っていくにもですね、ずっと中の橋、中の橋を通って行くわけですね、ずっと遠回りになるわけですね、ですからこの中の橋は勿論ですけどもう一本あればやはり利便性もあって大変こう友好活動もできるんじゃないか、活用ですね、できるんじゃないかなと思うんです。そしてまた、12月、平成17年の12月にですね、地元の渡久地議員も橋梁についての質問をしておりましたけれども、まあその答弁の中でもですね、やはり協議しておったということで、防災の、その、についてはですね、地域防災については村の方でやってくださいという北部土木事務所の方からですね、回答を得ておった訳ですけれども、まあ今のところ答弁ではメニューも見つからない、あるいはまた粘り強く頑張っていくというふうな答をいただきましたけども、やはり我々生活する場においてはですね、大変不便を期しておるわけですけどもそういったところが改善されるよう一刻も早くですね、努力なさってその着工に結びついていけたらなあと思うわけです。まあ以上でこの質問を終わりまして、次は2件目のですね、宝くじ収益金の活用についてお伺いいたします。

 昭和22年に政府第1回の宝くじが発売されてから平成18年で満61年になりました。販売当時は1枚10円で発売実績は1億円でした。長年夢を託し愛し続けた宝くじは平成16年の年末ジャンボ宝くじは1枚300円で発売実績は1兆7百42億円に達し、収益金は4千2百73億円となり、この収益金は発売元の都道府県及び政令指定都市に収められ、公共事業あるいはまた少子化対策、地域情報化対策、国際化の推進、環境対策、地域活性化など総務省令、地方財政法第32条の規定で定める事業に活用されております。市町村振興宝くじとしては、サマージャンボとオータムジャンボ宝くじがありますが、オータムジャンボ宝くじは平成13年度より市町村振興宝くじとして発売され、その収益金は県より沖縄県市町村協会に交付された後、各市町村に配布されることになっております。本村ではその2百37万2千円としての歳入が計上されております。サマージャンボ宝くじの収益金は沖縄県振興協会に交付され、基金として積み立てされ災害時における市町村への緊急融資事業や公共整備事業に低金利で貸付が行われております。しかし、ここですね、国税庁から貸金業としての収益事業に当たるとして指摘があった後は、平成17年度から会員制度に改められたことにより市町村への配分額は、沖縄県振興協会への会費として全額相殺されているため本村の予算書には計上されておりません。そこで伺いますけども、沖縄県における交付される宝くじの収益金の額はいくらなのか。あるいはまた2点目にオータムジャンボ収益金の配分基準はどれだけなのかですね。3点目にサマージャンボ収益基金からの本村の借入額はいくらなのか。4点目に沖縄県振興協議会の貸付残高あるいはまた基金残高ですね。5点目にサマージャンボをオータムジャンボと同様にできるとした場合の試算はいくらなのかですね、そういった5点をお伺いいたします。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 おはようございます。沖縄県にある宝くじの収益金ですが、サマージャンボの場合5億6千万円余。オータムジャンボの場合2億1千万円余。併せますと7億7千4百万円余が沖縄県に配分されております。それとオータムジャンボの宝くじの収益金の配分ですがこれはもうご存知のとおり均等割、人口割等で来ますので、本村へは19年度分で2百37万2千円がみこまれております。それと現在までにサマージャンボ収益金から本村の借入額は学校のクラブハウス、幼稚園3園で7千9百80万円。現在の残高が1千7百10万円でしたけども、平成18年度において1億2千2百万円の仲泊小中学校改築工事の方に借入れをしておりますので併せますと1億3千9百30万円が現在のところサマージャンボの分の残高としてあることになります。それと沖縄県市町村振興協会の貸付残高ですけども貸付額が86億5千万円、基金残高が39億7千万円となっております。さらにサマージャンボとオータムジャンボ同様にこれを市町村配分された場合のなんですけども、本村には約9百万円余が交付される計算になります。先ほどありましたとおり総務省令におきまして、使途がソフト事業に主に使用するようになっております。本村においては18年度は海外子弟研修に充当しております。19年度は農村活性化整備計画に充当されております。以上でしたかね。はい、以上でございます。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 今、こういった金額の説明がありましたけども、私あのう行財政改革はあらすじを見直しですね、事務事業見直しこれは必要ですけども、歳入の確保もですね大事だと思うわけです。と申しますのは先ほど申しましたとおり12年のですね12月11日付でですね、当時の自治省まあ今総務省なっておりますけども、財政局長さい課長からですね、各都道府県のその部長宛に通達を出しております。これはオータムジャンボが発売される前年度に通達を出されておりですね、それには前年度の各都道府県内が、都道府県内の市町村ですね、の標準財政規模の合計額に0.3%を乗じた額の基準残高ですね、が確保されておれば各市町村の振興協議会はですね、協議会に応じて必要な基金額がですね、確保したことを前提としてサマージャンボ宝くじに係る交付金についても市町村に配分し、その財源として活用することとして差し支えないとそういった通達を出しておるわけですね。すなわちこの0.3%、標準財政規模の合計額がですね、0.3%を乗じた基金残高が確保された場合ですね、市町村に配布しなさいということです。あるいはまたそれを財源として活用しても構わないという通達であります。そこで沖縄県市町村の標準財政規模の合計額はいくらなのかですね、併せてその額に0.3%を乗じた額はいくらなのか、そういったところをお伺いしますけども。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 ただ今のご質問ですけども、沖縄県の全市町村の標準財政規模の総額は今手元に資料持っていません。本村のものだけでしたら23億1千万円ほどと出せるんですけども、後ほど資料を点検いたしましてご提供したいと考えております。ですからよって、全市町村の標準財政規模がかけるコンマ3%分の基金積み立てに達しましたという額につきましても後ほど資料整理をしてお答えしたいと考えております。



◆8番(仲田豊) 

 議長、8番



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 えっとですね、調べた結果ですね。県内の市町村の標準財政規模がですね、256億197万6千円になっておるわけですね。これは平成17年になっているとおもいますけども、これに0.3を乗じた場合ですね、7億6千8百5万円あまりになっております。ですから基金のあれでですね、額がですね、9億あればその配分はですね、残った配分は、額はですね、各市町村に配分しなさいということになっておるわけですね、先ほど9百万円といっておりましたけども、そっくり毎年ですねその9百万円が市町村振興協議会からくる見込みになっておるわけですね。ですから大きな財源になると思います。私は財源をですね確保するためにはそういったところも利用してやはり取るべきのは取ってですね、やった方がいいかなあと思うわけですけども、まあ基金の積み立てが現在のところ23億円あると調べた結果ですね、それで既にこれは達成しております。0.3%達成しておるわけですから、その残高、余った額はですね、それは各市町村に配分して活用することとして差し支えないということになるわけですけども、村長にお伺いしますけども、その配分額ですね、を各市町村に配分しなさいということになりますけども、各、まあ北部市町村協議会とかいろいろあると思いますけども、あらゆる会合の場を持ってですね、その県に要望するなり、そういったことを考えているかどうかですね、村長にお伺い致します。



◎村長(志喜屋文康) 

 はい議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 ただ今仲田議員のご質問の中でやはり沖縄県町村会でもそのような話が出してみたらどうかというご提言でありますが、これは後3年後にそのような状態になる可能性もありますしまた場合によっては分配するとした場合にやはり人口割という部分でどうしても大きい都市地区の方に分配金が多くなるような気が致しますんで、県が配分している、配分するということであって、現在みたいに留保してそれを活用する方法等がまたそのまま継続できるかどうかということを含めて、町村会では検討しなくちゃいけないだろうなあというふうに思います。いずれにしろそこら辺のことについてはこれは、我々としても町村会の事務局辺りには検討を打診してみたいというふうに思います。



◆8番(仲田豊) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 8番、仲田豊君。



◆8番(仲田豊) 

 やはり村長の方も何か人口割とか均等割とかそういったふうなことで規模が小さいというふうなことですのでもう、ひとつ小さくても財源は財源でですね、入るわけですので努力なさってあらゆるまた会合等でですね、そういった交付金が入ればいいがなということをお願いして私の質問を終わります。以上です。



○議長(山城良一) 

 暫時休憩します。



△休憩 10時43分



△再開 10時53分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番



○議長(山城良一) 

 10番。山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 それでは通告しました件について順次質問いたします。

 一点目ですね、農道整備についてお伺いいたします。役場の下の方からですね恩納保育所へ抜けるあの農道は、ご存知のとおり幅員が狭く車両の交差もできません。最近は特に視界も悪くですね慢性的に水はけも悪い状況であります。大雨のたびに付近の住民、保育所の職員から何とか対策を講じていただきたいという旨の要望は行ったと聞いております。また、現在保育所の前に個人住宅1棟、16世帯のアパートが今建築中であります。当然交通量も増えることが予想できます。農林水産課長、現場の状況はですね充分認識されていると思います。整備する考えはありませんでしょうか。答弁願います。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 あの農道についてはですね、保育所への送迎また先ほどもありましたように住宅やアパートの建築が進んでいるということで私もそこよく歩いたりするんですが、大分交通量が増えていてですね歩いていても危険だなあというような、まあ危険性が増しているってことを実感しているところであります。しかしながら農道な訳ですから、あのう農道はですね、いわゆる農業生産活動の効率化を図る目的の施設なわけですので、一般利用者の増加に伴う整備となるとその性質上ですねその整合性がなかなか確保しにくいなあというような実感であります。まあそういう状況ですので、またほかの地域でもですね同様なケースが出ていて私たち現地立会いなどもやっているところなもんですから、そこら辺総合的にいわゆる農道から除外して生活環境道路あるいは村道そういったことに格上げできないかといったことについてですね、関係課と連携をしながら協議を図りながら効果的な方法を考えていきたいというふうに思っています。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番



○議長(山城良一) 

 10番。山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 課長、この農道はですね、前の恩納区長の池原さんにちょっとお聞きしに行きましたらですね、勢理田の土地改良、伊場の土地改良を行う前にですね、かなり前なんですが、村の環境整備を入れてですね、取り付けた道路だそうでございます。農道ですね、村に移管されているそうでございまして、そのためにその両組合もですね、手がつけられずですね、組合の方では手がつけられず現在の狭いままの状態として、道路として残っているということでございました。しかしですね、組合の方では将来土地換地の際に将来拡張することを見越してですね、道路沿いの土地なんですが、法面部分はもう村に移管されていますよね。村に移管されてですね、法面部分は村有地となっています。かなりの土地、その分を使えば充分な道路ができます。村道から、その辺のところありましてですね、村道からの入り口部分、入り口部分の方が土地改良、土地改良に入ってなくてその辺の部分がネックになってそのまま放置されているのかなあというふうに思ったもんですから、その地主にお聞きしに行きましたらですね、村の方からはこれまで何の相談も受けていませんということでございました。むしろその地主の方がですね、先の新川の河川工事の際に川沿いの土地ですね、川沿いの土地を用地買収ということでお願いに来たときに周囲の地権者も共々に状況分かっていますので、曄一さんも含めてですね、池原さんも含めて周辺の地主の方がですね、河川沿いよりも恩納のウガンジュありますところの方をカットしてその土地は道路沿いに譲った方が、用買した方がいいんじゃないのかということを提案したらしいんですけどもですね、村は考慮をしてくれなかったということでありました。ちょっと相談しに行きましたら、今更という話でございました。でもですね、もし整備をするというようなことになりましたらその地主さんも譲れない分もあると思う。既に土地取られていますので。しかしできるだけの協力はするよというふうな回答はもらってあります。いかがですか課長、そのようなことも踏まえてですね、何とか整備する良い方法は考えられないか、先ほどのあれでも結構でございますけどお答え願います。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 幅員をある程度確保するにしてもですね、法面部分があることですので、そういう意味では4.5ないし5.5が充分確保できるんじゃないかなあと図上ではそういうふうに思っていますが、また足りない部分もあるかもしれないんですよね、その先ね。そこら辺を総合的にですね、まあ建設課や企画も含めてね要するに農道としての整備をするってことは、農業生産の効率化を図るという観点からするとちょっと整合性にかけるなあということですので、格上げも含めて、早期にそれが対策できるようにですね、関係課と調整しながら対応していきたいというふうに思っていますので、期待してほしいなと思います。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番



○議長(山城良一) 

 10番。山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 課長、道路整備の必要性は認めるということですよね。農林水産課として農道整備としては理由付けに無理があると、村道認定をして整備をした方が最善ではないのかなあとこのような答弁と受け取ってよろしいですか。はいはい、ありがとうございます。それではですね、課長の答弁については後ほど村長にお聞きするとして、保育所の管理者であります福祉健康課長にお聞きしたいと思います。最近保育所への送迎の際にですね、駐車スペースもなく乗り降りが危ないということで駐車場を整備したばかりでございまして、現在もう活用されていますね。この農道整備の質問はですね、地域住民の安全は勿論なんですが、保育所への送迎車両の危険性除去と子どもたちの散歩道の確保も必要だろうという思いからであります。現在職員が引率してご存知のとおりですね子どもたちも散歩道として利用しています。それでも大変危ない道を渡っているなあというような気が致します。このことは課長もですね充分分かっていることだと思います。そこでこの道路整備についてですね、保育所の施設内道路として整備する方法はないかどうかお聞きいたします。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 確かに当該道路につきましてはですね、保育所の送迎あるいは子どもたちの散歩ということで非常に利用が多くて交通安全の面からも整備は必要だとは思っております。ただ保育所の施設内道路として整備するということについてはちょっと無理がありますので、他の方法ですね、先ほど農林水産課長からあったように村道として整備できれば良いかなあと思っております。以上です。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番



○議長(山城良一) 

 10番。山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 福祉健康課長の方もですね、必要性は認めているわけですよね。課としては、じゃあ施設内道路の整備には先ほどの農林水産課長と同じく理由付けに無理があると、村道認定をして整備をした方が最善であるというような答弁と受け取ってよろしいですか。そのようなそうでございます。それでは村長にお伺いしたいと思います。この道路整備についてですね、公共施設への取り付け道路として村道認定をして整備をする考えはないかお聞きしたいと思います。村道認定をする理由としましてはですね、農林水産課長、福祉健康課長へ道路整備ができないかというふうなことで今お聞きしました。両課長とも整備の必要性は認めるが、農道整備、施設内道路としてのですね、理由付けに無理があると、村道認定をして整備をした方が最善ではないかという答弁でありました。私もそのように思います。これが理由であります。村道認定となりますと村長の考え、どう判断されるかによって動くのだろうなというふうに考えます。先に両課長へ現況説明を致しました。決して無理難題なお願いではないだろうとこのように思います。そのことも踏まえて村長答弁を願います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 ただ今の山城議員のご質問でありますが、村道にすぐ格上げをする場合あるいはまた生活環境道路として位置づける場合いろいろ今協議をしたんですが、どのメニューをすぐやるということは今なかなか即答はできないということであります。ただ、我々としては早々に先ほどの担当課、農水課そして企画、建設課、担当集めてどういうメニューが一番いいのかということを決めて、それでそのことに当たっていくということを議員の答弁ということでさせていただきます。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番



○議長(山城良一) 

 10番。山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 先ほど農林水産課長の方からもですね、期待をしていただきたいというありがたい答弁をもらいました。村長の方の今の答弁をお聞きしていますとですね、村道認定を目標というふうにやっていくには少し考えを要すると他のメニューはないかとか、そういうふうなこともこう勘案しながら進めていくと前向きに進めていくという確約は致しませんでしたけども、そのようなことで受け取ってよろしいですか?村長もう一度確認いたします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 早々に先ほど申し上げた3つの課、相談をしそしていいメニューがあれば次年度の事業としてやっていける予算であればやっていくというふうなことであります。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、10番



○議長(山城良一) 

 10番。山城郁夫君。



◆10番(山城郁夫) 

 ありがとうございます。それでは次に2点目、環境整備についてお伺いしたいと思います。通告しましたとおりですね、うんなナビー生家の跡地の碑があります場所。その横を通る生活排水路がですね、恩納区の主要排水路であるにもかかわらず目隠しもなくですね、環境的に悪いというふうな指摘がございます。最近は沖縄の歴史探索の人たちもですね、非常に多く訪れていますし、見たところ印象的にも悪いんじゃないかなあというふうな考えであります。恩納ナビー、うんなナビーのキャラクターがですね、われわれ恩納村にどれだけの経済効果を生んでいるのか身近にございます。もう少しお考えいただいてですね、村民が誇れる歴史の地として周辺の環境整備には気配りをしていただきたいこのように思います。建設課の方もですね、現況を視察されたと思います。いかがですか、整備するお考えはないかどうかお伺い致します。



◎建設課長(奥間政勝) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 お答えいたします。ご質問の場所は多くの方々が訪れるナビーの生誕地の場所の側の恩納区がゲートボール場として使用していた周辺の排水だと思います。その排水の件について区長に確認したところですね、危険防止のため転落防止柵については区のほうで設置する予定ということでありましたので、それ以上の対策が必要なときには再度区と調整していきたいと思っております。以上です。



◆10番(山城郁夫) 

 議長、終わり。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 では通告しました3点についてお伺いしたいと思います。まず一点目に環境美化活動についてお伺いします。村婦人会ではごみのない地域生活環境を確保するために美しい自然を愛護する心を育て住み良いふるさとづくりをと毎年美化コンクールを開催しております。各集落の婦人会では花壇づくりに念を入れておりますが、かん水施設が乏しく植栽した花等の管理に支障をきたしているのが現状です。この活動を支援するため散水施設の設置ができないかお伺いいたします。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城淳一君。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 地域の花いっぱい運動やクリーン事業については日ごろから婦人団体や地域の皆さんが一生懸命頑張って活動しておりますけども、それに対して感謝申し上げたいと思います。まあおかげさまで年間通して村内一円花いっぱいでですね、素晴らしい環境じゃないかなあということで考えております。ただご質問のあります散水施設については、ほかの自治会でも単独で設置しているところやですねそれからまたその散水方法についても各々で工夫して活動をしております。したがいましてこの件についてはですね、できましたら地域の皆さんで話し合って対応していただければ助かります。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 散水施設については地域で話し合っていただきたいと考えておりますとの商工観光課長の答弁でありましたが、この答弁はまさに本末転倒の答弁ではないですか。観光立村として恩納村の歩道設備も進む中で、国道の歩道設備も進む中で美化活動を推進するためには行政当局が地域に関して協力をお願いして美化運動強化のために行政として何をすべきかと考えるのが行政当局の本来の姿勢であると私は考えます。植物を栽培するのに一番必要なのは水であり、肥料であります。後は地域住民、婦人会の皆さんに協力を求めて観光振興のために美化活動を進めていく姿勢が行政に要請されていると私は考えます。課長が答弁したとおり地域で話し合ってくださいという地域任せで行政は何もしないというような政策姿勢は村長も同じであるのかご答弁を賜りたいと思います。観光立村の長として、環境美化活動の姿勢等も含めた答弁を村長から賜りたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 私ども恩納村として今各地域のご婦人方が一生懸命やはり美化運動を頑張っておられること、これは間違いなく各々の地域の方々が率先してやっていただく、私ども行政が全て整えてさあどうぞということではないはずなんです。我々としては少なくとも苗畑で村内のいろんなところに配布できる苗を準備し、そして必要であればその苗をお配りをしてやっているということであります。ですからただ今私どもの課長がおっしゃいましたようにやはり地域と行政が一体となって村づくりをやるわけでありますから、ぜひそこら辺のことについては皆様方の中で話をし、そしてどうしても足りないというのであればまた行政もこれは区長と一緒になっていろんな方策を考えていくということになるというふうに思いますが、現段階におきましてはやはり私としては地域の方々の考えが少なくともしっかり一緒になって、村と一緒になってやっていく上で、この散水施設が全て村が整えるということではなくて、やはりできる部分は行政そして地域の方々が一緒になって協力するということが望ましいというふうに思います。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 率先してやっていただきたいというようなご答弁でありましたけど、美化活動に取り組むにはほんとに先ほどから申し上げているように、一番困るのは水の問題であります。嘉手納町や読谷村では地域から例えば要望したところにはちゃんと水の設置等がなされております。そういう嘉手納町、読谷村等の配管設備も参考にしてこの散水の設置については、本村においても検討すべき問題だと思うのですが、各地域任せでの散水をやってもらいたいということについては観光立村としてもいかがなものかと思います。そういうふうに積極的に花壇等がある場所等は良いんですけど、みんなそれぞれ苦労して実際この美化環境を維持管理しているのが現状であります。そういう中において、地域で考えろという以前に行政としても、あえてこういう質問を取り上げましたのは、各婦人会の役員等はそれぞれの地域での散水問題等で非常に悩んでいます。まあ苗床からの苗の配置もやっているんだと行政としては美化活動において、そういう中におきましてもそれは植えつけるまた管理していく地元の婦人会とか地域の人たちの働きがあってこそ美化活動は強化されているものだと思います。そういう中におきまして、お隣の読谷村、嘉手納町ではそういう配管等の設備も実施できるのに、恩納村においてはそういうことをできないというような姿勢等ですね、それを改める考えはないかですね、そこら辺等も含めてこの散水施設について今後前向きに検討していく考えがあるのかどうかですね、そこら辺等も含めて再度後答弁を賜りたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 こらは先ほども申し上げましたように我々としては決して手をこまねいているというわけではなくて、やはり地域の方々が、これはいろんな行政区がありますからその行政区のことをいちいち我々が言うというつもりはないんですが、やはりそこの地域によってはしっかりとなされるところもあるということでありますので、なんでできる、なんでできないかということが出てくるはずなんであります。まあただ今議員がおっしゃったように読谷村であり嘉手納町でできるのに何でできないかということと一緒でありまして、我々としてはやはりなぜ地域の中でこのようなことができないのかということを逆に地域の中で相談をしていただきたいということでありまして、決して全て地元任せということではないわけであります。ですからまず地域の方々の声としてしっかりと区長辺りがこういうのが必要だということであれば我々としてできることは対処しましょうということであります。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 じゃあ課長はこういうことを一般質問で取り上げる前にですね、地元の区長から等の要望、要請があった場合にはすぐ動くんだというような、にも自分としては取れるんですけど、地元からの要請がなければ行政としてはこういう散水施設などの準備までなんでやる必要があるのかと、読谷村、嘉手納町等と比較してそのような質問するかというような受け止め方にも取れるんですけど、観光立村として年間通して花いっぱいを維持していくには行政としてもそれなりの婦人会がもう理解できるようにですね、今この特に散水問題については各役員は当番制で仕事を終えてから夜の7時8時ごろなって散水等を隣のおうちからホースを引っ張ったりまたバケツで水を運んで、そういう状況であります。そういうことから考えても美化活動を推進していく上においては、今後はこの散水の施設の問題等も重要になってくると思うのですけど、そこら辺等を含めてですね、再度この散水施設を検討していただけないものかどうかですね、ご答弁を賜りたいと思います。また、恩納村として行政としてもこの美化活動、環境美化についてはこれまでにも積極的な関わりを持ってきたと思いますが、これまで行政として環境美化活動について、どのような努力を心がけてきたかまた今後の美化活動を推進していく上で新たな計画等がありましたらお答え願います。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城淳一君。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 まず商工観光を預かる課としてですね答弁いたしますけれども、やはりまたこれからの観光というのは行政だけでできるもんじゃないし、これまでいろんな事業所とかあるいはまた村民、各団体が一緒になって創り上げてきたわけです。これまでそういう形で順調に進んでおりますので、やはりこれから恩納村の観光をですね、より足腰の強い観光にするためにはですね、どうしても住民の協力というのは不可欠であります。ただ議員がおっしゃるように散水施設についてもできるだけすぐ設置できないかなあというお話でありますけども、村としては、クリーン、グリーンの事業でですね、まず花いっぱいの運動で年間花を栽培してそれを各事業所、それから自治会、いろんな団体等に配布しております。それにプラス堆肥も配布しております。保険等についてもそのクリーン、グリーン事業の中でやっております。ですからじゃあ給水施設までかということなるとですね、恩納村があまりにも村行政が前に出てやって、それをお願いしたという形ではこれからの村づくりというのはですね、恐らく厳しいんじゃないかなあと思っております。村長も合併をしない村づくりをするということをはっきりと昨年の6月定例でもおっしゃっておりますので、これからお互いが協力して一村民ができる分については、やはりやるべきじゃないかなあと、ただその中でどうしても財政が厳しいときはですね、それは各字の区長さんがいるわけですから、住民の代表がいるわけですから、その中でも議論しながらですね、やって行きたいと思います。ですからできましたら給水施設についてはほかの字では環境整備費ということで予算も持っているみたいですけども、その辺についてもですね、ほかの区長さんのですね意見も聞きながらどういう形が好ましいかということも含めてですね、今度設置した村おこし協議会もありますので、そこでも議論しながらですねより良い村づくりにしていこうと思っていますので、どうぞまたご理解をお願いしたいと思います。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 まあ村おこし事業等でも今後検討していきたいと思いますということでありますので、ぜひ前向きに検討をしていただきたいと思います。あとちょっと話を変えてですね、例えば花壇のない仲泊区等では婦人会の予算でコンクリートの鉢植えやプランターを利用して美化活動に努力していますが、婦人会のこの環境美化整備の中からこの維持管理しているのですが、財政上非常に維持管理費に苦慮しています。そういうことにおきまして美化環境費として例えばプランターなど備品購入費の補助金を検討していただけないかどうかですね、当局の考えをお伺いしたいと思います。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城淳一君。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 はいまあこちらも年間のクリーン事業でありグリーン事業でありそういう予算の中でできる限りのことはやっていると私は思っております。その中で今、プランターについてもできるだけ補助してくれんかというお話でありますけども、今の予算の枠内ではですね厳しいということを考えておりますので、現段階ではできないということで一応答弁しておきたいと思います。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 予算の中でやっているので、予算枠がないので厳しいとの答弁でありますが、そういうことで例えば仲泊集落などは花壇がないためにほんとにこのプランターとかの維持管理費がすごいお金かかるんですよね。この間喜瀬カントリークラブの歓迎の際のですか、プランターを当局の方から課長と相談して12個等は、おわれているプランターを代わりに活用させてもらった経緯もあります。そういうことであればですね、そのようなプランターをですね、そういうように財政的にも厳しい中でですね、美化活動をやっていくところに前向きにですね、そういうプランター等の例えば行政側から活用させていただけるかどうかですね、この間の件もありますのでそういうふうに予算等がなくてこの備品等に関しての措置もできないのであれば、そういう花が、咲き終わった花のプランターをですね、逆にそういう地域に援助できないかどうかですね、課長からもう一度ご答弁願えません?



◎商工観光課長(名城淳一) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城淳一君。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 役場の前にあるプランターをということですか?。役場の前にあるプランター今30数個ぐらい設置しておりますけども、その中で50個ぐらいありましたけども、12個は仲泊行っていますけども、その辺は、はい、調整してやりたいと思います。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 はいぜひそういうようなプランターのですね、無い地域に活用させていただきたいと思います。あとこれは行政としてですね、国道沿いの環境美化活動を推進していく上で、恩納村は非常に努力していると思います。そういうことからも考えてもですね、村当局から例えば沖縄開発庁や北部国道事務所に美化活動費に対する助成金を要請するなどの働きかけも必要ではと考えるのですが、その辺等ですね、村長から、村長の考えをお伺いしたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 ただ今議員から国道に対していろんな補助の要請できないかということでありますが、前までは結構大きな補助がいただけたのですが、現段階では堆肥と耕すぐらいだったか?。耕すことについては国道の方から少しの補助があるということであります。ですから現在要請しなくてもそういうことがなされているということであります。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 国道の方からは堆肥とか、耕すような労働作業等の協力はいただいているっていうことでありますけど、今後の国道沿いの環境美化活動を推進していく上ではですね、今後財政事情も厳しくなる中において、行政側からそういうところに協力の要望等もお願いしていただきたいと思います。これで1件目の質問を終わります。

 次に2件目の高齢者への援助策についてお伺いします。昨今は少子高齢化に伴い核家族や老人夫婦の家庭も多くなって、老人が老人をケアーすることも多くなってますが、住居において介護をなさっている方々の尊厳を大切にするために、行政からの援助策としてどのような取り組みがなされているのかお伺いします。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 村では在宅で看護なさっている方々に対しまして、家庭介護医療事業、寝たきり老人等見舞金、老人日常生活用具給付事業、介護用品支給事業、在宅寝たきり老人介護手当て、老人福祉医療助成金支給事業等を実施して、介護世帯の負担軽減を図っております。また、一部費用負担を伴いますが、生きがい活動支援通所事業、地域型ミニディサービス、外出サービス支援事業、配食サービス事業、高齢者等いきいき住宅改造費助成事業、在宅高齢者等緊急通報システム事業を実施しております。なおこれらの事業の給付を受けたり、サービスを利用する場合は、いろいろ条件がございますので、全ての方々にその援助が行き届くということではありませんので、ご理解いただきたいと思います。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 近年介護疲れから不幸な事件が多い中において、家族の心のよりどころとなる、たとえば家族のための介護医療事業は高齢化社会の対策として重要な事業だと思いますが、本村においてのこの家庭介護医療事業としてのですね、活動状況、どういう活動をしてどのように行われているのかですね、お伺いしたいと思います。また、介護用品の支給事業とか生活用品の給付事業等ですね、これはどのように支給が行われているかどうかですね、この辺をちょっと担当課長からお聞かせ願いたいと思います。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 事業の実施状況でございますけども、給付事業に関しては各世帯からの申請ですね、これは区長さんを通じてとか、民生委員さんを通じてとか、あるいは包括支援センター職員を通して申請をいただいて、それぞれ該当すれば給付をしているということでございます。家族介護医療事業ということでありますけどこれは介護サービスを受けてない方々ですね、要介護4とか5、非課税世帯、これは18年度については実績はございません。寝たきり老人等見舞金につきましては、これは常時介護が必要な方々に対して年間1万円、これは18年度においては18名の利用がございました。老人日常生活用具給付事業につきましては、これは安否の確認のための電話設置ですね、これは18年度は実績はございませんでした。あと介護用品支給事業については、これはオムツですね、非課税世帯に関してオムツの支給をしております。これは1名の方が利用しております。それから高齢者等住宅改造事業、これも4名の方が活用しております。あと在宅老人介護手当て、これにつきましては月5千円ですね、35名の方が利用しております。あと老人医療品助成金これもオムツ代で好けども月7千5百円ですね、在宅の方であるいは長期入院されている方が利用しておりまして、これは39名の方が利用しております。以上がこのサービスの状況でございます。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 いろいろ事業が、利用ですけど、例えばこのいろんな事業等ですね、活用するために高齢者、例えばも80近い老人夫婦等では相談窓口が分からないというように悩みを訴えるお年寄りたちもいます。そういう状況においてですね、高齢者の訪問介護ですね、行政としてはどのように現在ですね、推進されているのかどうかですね、お伺いしたいと思います。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 訪問介護の利用につきましては、包括支援センターの職員が民生委員とかの情報をいただいてですね、それに基づいて訪問して訪問介護しているかどうかをやったりあるいは谷茶の丘に、谷茶の丘の方に委託していますのでそこの職員が訪問をして実際この介護サービスが必要かどうかですね、その辺確認して申請をしていただいてそれから給付しているというふうな状況でございます。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 ほんとに高齢化の対策はですね、これからも大変な事業でもありまた重要な事業でもあると思います。まあ地域全体で高齢者をいつくしみ喜びを感じるような村づくりを更に推進していただきたいと思います。次に3点目の質問に移らせてもらいます。

 不妊治療助成への取り組みについて、精神的なプレッシャーとかストレス、身体の適用能力などにより出産を望んでいるが妊娠できないいわゆる不妊症に悩むカップルは10分の1の割合でいるといわれておりますが、不妊治療助成について本村はどのような、どのように取り組んでおられるのかどうかですね、お伺いしたいと思います。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 お答えいたします。現在村の方では不妊治療に対しての治療費の助成等は行っていません。ただ問い合わせ等があった場合はより専門的な機関であります県の不妊専門相談センターや中部福祉保健所の窓口を紹介しております。なお過去3カ年間に1件の問い合わせがあったということであります。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 現在は本村においては不妊治療に対しては治療費の助成は行っておりませんとの答弁でしたが、少子化対策の一環として考えてもですね、例えば今後不妊治療助成金の取り組みが求められていると思いますが、今後この助成金についてですね、検討していく考えがあるかどうかですねお伺いしたいと思います。また、課長が答弁されましたようにこの不妊に悩む女性たちの健康を支援するために、県は特定不妊治療助成事業として体外受精や顕微受精の治療に対する費用の一部を助成する事業としてひとり年間10万円を上限として、2カ年間の助成事業が実施されておりますが、そのような助成事業があるってことを知らないで自らのですね、お金等で大分この不妊治療等でお金をかけすぎて悩んでいる女性も身近に多くいることを見てます。そういうことから考えてそういう例えば中部保健事務所とかに問い合わせすれば、そのような助成も受けられるんだよっていうようなことも広報紙を活用して、周知させる取り組みも求められていると思うのですが、そのようなことをですね、当局としてはどのように広く不妊で悩んでいる人たちに知らせる働きをどのように考えているかどうかですね、課長から再度ご答弁願います。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 治療費の助成について今後やっていく考えがあるかということでありますけども、今のところそういう治療費の助成については検討をしておりません。県のですね特定不妊治療費の助成制度があるってことで議員の方からも先ほどありましたけども、これについてもですね、今後こういうことがありますということをですね、広報紙等を活用してあるいは保健師等を活用してですね、広くそういう困っている方々に周知を図っていきたいと思います。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 ぜひ課長答弁なされたようにですね、前向きに検討してもらいたいと思います。また広報紙等も活用してですね、悩んでいる女性たちの、少しでもそのような事業等も分かるようにですね、広報紙等を使って活用していただきたいと思います。少子高齢化が待ったなしの現状の中で子どもが欲しいけれど授からないで悩んでいる夫婦は増加しているといわれております。医療技術も対応するための高度な技術も進んでいますが、ストレスや精神的プレッシャーといったカップルが多いことを考えますと、特定不妊助成事業は少子化対策に向けた事業でもあると思います。そういった意味から考えても子どもが欲しいと悩んでいる皆さんに行政も不妊治療事業のバックアップをしてほしいと思います。そういう意味からもですね、この例えば、赤ちゃんを育てるためのマタニティー教室等の実施はされておりますけど、こういう人たち、不妊治療に対してのですね、悩んでいる人たちを集めての、例えば相談窓口等の設置、子どもが授からない人どうしが病院ではなくてやっぱり行政で、を通してですね、今話し合って心の慰めとなっているというような地域もあるようです。そういうことから考えても、考えた場合ですね、この不妊治療のための相談窓口等の設置等もですね、これからは少子化対策の一環から考えても必要かと思うんですけど、この相談窓口等の設置等について課長としてどのようにお考えなのかお伺いしたいと思います。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 相談窓口の設置につきましては、かなりこれは専門的なですね知識が必要になると思いますので、新たに外部からお願いしてその人を、窓口を設置するということになりますかなと思いますので、財政の絡みもありますので、まあほかの市町村の状況も見ながらですね、設置できるのか、できないのかその辺判断していきたいと思います。



◆12番(山内鈴子) 

 議長、12番。



○議長(山城良一) 

 12番、山内鈴子君。



◆12番(山内鈴子) 

 はい、これに、この相談窓口については専門分野でもないし、行政がそこまでやらないといけないのかなというような考え等もあると思います。また相談を受ける際にもやっぱり専門分野ではないというような問題等もいろいろありかと思うんですけど、この不妊で悩んでいる女性たちの心の悩みのはけ口となるような場所等の提供ですね、そういうのに関しての是非設置等をですね、課長が答弁されたようにほかの行政区等の状況も把握しながらですね、是非そういう設置等に頑張っていただきたいと思います。これで質問終わります。



○議長(山城良一) 

 本日の日程はこれで全部終了いたしました。

 本日は散会いたします。



△散会 11時44分

 地方自治法123条第2項の規定によりここに署名する。

      議長       山城良一

      会議録署名議員  山城郁夫

      会議録署名議員  金城 弘