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沖縄県 恩納村

平成19年  6月 定例会(第4回) 06月13日−02号




平成19年  6月 定例会(第4回) − 06月13日−02号









平成19年  6月 定例会(第4回)





平成19年第4回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成19年6月12日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・解散会の宣告
開議
平成19年6月13日
10時01分
議長
山城良一


閉会
平成19年6月13日
15時01分
議長
山城良一


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



糸数 昭

11
金城 弘




宮崎 豊

12
山内鈴子




長嶺律夫

13
吉山盛次郎




長浜善巳

15
渡久地 巌




又吉 貢

16
喜納正誠




當山君子

17
親泊一元




仲田 豊

18
山城良一




植田良介

 
 
 


10
山城郁夫

 
 
 


会議録署名議員
8番
仲田 豊
9番
植田良介


職務のために出席した者の職・氏名
書記
仲村泰弘



事務局長
津嘉山 弘

書記
池宮城里美



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
志喜屋文康

福祉健康課長
平良幸夫



副村長
池宮城秀光

税務課長
仲村敏安



教育長
西銘宜寿

村民課長
仲西智直



会計管理者
佐渡山 節

学校教育課長
大城哲夫



総務課長
石川哲夫

社会教育課長
金城忠博



企画課長
外間 毅

上下水道課長
当山 均



建設課長
奥間政勝

 
 
 


商工観光課長
名城淳一

 
 
 


農林水産課長
長嶺 勇

 
 
 



          議事日程



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
 


第2
 
一般質問
 



         平成19年第4回定例会一般質問(6月13日)

議員名       タイトル                      ページ

金城 弘  ?簡易ハウスについて…………………………………………………………●

      ?104号線について…………………………………………………………●

植田良介  ?団体補助金の交付について…………………………………………………●

      ?平和行政について……………………………………………………………●

當山君子  ?奨学金貸与について…………………………………………………………●

      ?観光振興について……………………………………………………………●

      ?農林水産業の振興について…………………………………………………●

喜納正誠  ?観光振興について……………………………………………………………●

      ?沖縄県のカジノ導入について………………………………………………●

長浜善巳  ?投票率の向上対策について…………………………………………………●

      ?ホームページの利用状況について…………………………………………●

      ?公共施設の建設のあり方について…………………………………………●

吉山盛次郎 ?指定管理者制度について……………………………………………………●

      ?人材育成について……………………………………………………………●

      ?垂川の架橋について…………………………………………………………●



△開会 10時01分



○議長(山城良一) 

 皆さん、おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は、8番・仲田 豊君、9番・植田良介君を指名いたします。

 日程第2、一般質問を行います。一般質問の発言時間は、答弁を含めないで20分以内といたします。順次発言を許します。



◆11番(金城弘) 

 議長、11番。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 皆さんおはようございます。では、通告に従って質問を致します。

 まず、簡易ハウスについてでございます。北部振興策による北部地区園芸農業活性化事業の予算が打ち切られました。しかし村民の農家の方々からは、その需要は高いものというご意見がございます。従いまして、村独自の事業若しくは国の高率補助などのメニューがあればですね具体的に担当課長の考えを求めたいと思います。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 北部園芸活性化事業は、16年から開始して18年度で終了したところであります。本村の重要作目を中心に農業意欲の高い85名の農業者の施設整備を実施してきたところであります。その実施に当たっての選定基準があったわけですが、それの選定基準の該当するほぼ全員が実施されたものというふうに理解しているところであります。

 なお、北部振興策事業がなくなったからそれに引き継ぐ事業ということでありますが、村単についてはですね、500平米内。30パーセント以下ということと同時に財政的事情が厳しいとふうな現状にあってですね、規模拡大を図っていけるような村単事業としてのは困難であるというのが現状であります。なお、意欲の高い農業者であってですね、そして栽培作目の目標をしっかり持った方々に関しては、強い農業づくり交付金というのがあります。その国庫補助事業によって実施できるメニューがあるということで、その辺が効果性があるものだろうというふうに思います。

 なお、実施に当たっては5名以上の方々で団体を結成して実施をするという形になります。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 あの確かにですね今、課長のお話を聞いた限りではその北部振興策の簡易ハウスに対しての補助率はこれは近年まれにみる高率補助でございます。しかし、その希望をしたんだけどもまあ該当しなかったってことはですね、勿論それはそれなりの厳しい審査基準を設けてのことだと思います。ところで、平成20年度ですね村は、国の高率補助をですねメニューとして、独自の基本政策でですね農家へ案内をかけるか、その辺もうちょっと一歩具体的にお願いできません。20年度の簡易ハウス事業についてです。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 現在ですね、恩納村の農業振興計画を策定しているところでありますが、その基本的な目標というのは収益的農業と生きがいづくり農業の両立を平準化を図りながら効果性を発揮していくというような面がですね大きなテーマであります。そして何よりも収益性の高い農業というときの品目も具体的に明示してあるわけですが、その品目をですねしっかりとやっていくような意欲と熱意を持つような農業者の方々にあっては要するに国庫補助事業による強い農業づくり交付金等によってですね施設整備を図っていこうと、要するに恩納村の農業者の場合、県平均の耕作面積でいうと2分の1なんですね。だいたい70アールぐらい県平均が140ですから。そうすると小さい面積で効果性のある農業を推進するということが大きな課題でありますから、具体的な品目ということについても、ここでは述べませんがそういったこともしっかり明記してありますし、その農業者の方々が5名以上のグループを作って生産体制を確保していくということと、農業安定化のための経営見通しをしかり持つということであれば積極的に推進したいということです。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 あの確かに今課長がおっしゃるとおりでございます。

 拠点産地化とした品目については、切葉・パッションフルーツですよね、そこの中からやはりやる気がなければですね税金の無駄遣いになるわけですよ、これは百も皆さん集まっている議員方々も百も承知の上で一般質問しているわけですよ。そういうことでそういう農家の声をですねまず反映させるのが私は農振協が中心となってですね、部会を取りまとめておおいに議論、討論しながらですね農進協が各部会の総合まとめでございますのでその辺は担当部署あたりはですね、常に緊密な連絡の整合性を取りながら、また20年度の予算にですねある程度、審査基準は厳しいかも知れまけれども農振協を核とした審議、討論をしながらですね、農家の声を反映をさせていただいきたいと思います。以上です。じゃあ次はですね、建設課長の方にお伺いしたいと思います。

 ちょっと通告書の方で県道がぬけてますけれども入れていただきたいと思います。県道104号線について質問をいたします。まあ私本来ならその県議会で質問すべきなんですが、そのエリアというのは恩納村民の中の方の一つの事業の一環でございますのでまた、しかもそこは村民の生活道路として利用しているだけにですね、課長が把握されているだけで結構でございます。その104号線の拡張工事に関する進捗状況についてお伺いしたいと思います。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 お答えいたします。104号線の改良工事の進捗状況について、現在村が把握している部分についてをお答えしたいと思います。

 県は用地買収及び物件補償について個別に交渉しているとのことであります。約4割程度の方との契約が終了しているということであります。また同時に用地境界の確認作業も進めているという状況であります。以上であります。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 確かに村の事業ならば村民にはよくわかりやすいです。しかし県の事業となるとですねちょっと直接的になるものですからなかなかその地域、地元には見えてこないわけです。従いまして当局にお願いしたいことはですね、少なくとも当局からですね国道事務所さんへお願いしたいことは、立看板を設置してですねある程度事業概要のあらまし、それを設置していただければ生活道路としてこの道を利用する村民は、だいたいこの辺まで進んでいるんだなと、いや何かおかしいなとじゃ原因はどこにあるかと、そういったアプローチこそが早期実現に向けてのですね事業になると思います。その辺の村民のための後押しとしてですね担当課長はどのように考えておられるのかお伺いしたいと思います。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君。



◎建設課長(奥間政勝) 

 お答えいたします。事業概要については当然県でありますので県の方にこの部分については要請をしていきたい思うんですけども、あくまでもですね工事請負契約が済んだ後に工事着手する前にですねその工事の区間等々のものの看板の設置はやるだろうという考えを持っております。以上です。



◆11番(金城弘) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 11番、金城弘君。



◆11番(金城弘) 

 その辺は、当局の後押しがかなり必要になってくると思います。この道路拡張工事の件につきましては、長期的に展開すると思いますのでまた質問を次回に委ねたいと思います。これで私の質問を終わります。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 日本共産党の植田です。通告に従いまして質問をいたします。

 一件目ですが、団体への補助金の交付についてです。私は3月議会での予算特別員会で補助金関係で例年踏襲されているものがある。本当に必要なものを積み上げて予算を組んでもらいたいと要望を出しました。必要なものを積み上げるためには、事業の目的に沿って適正に使われているかを点検する必要があります。そうしますと、何を持って適正とするかが明確になっていなければなりません。言い換えますと適正の根拠となる条例や規則、規程、あるいは要綱や基準などがなければならないということになりますが、村長と教育長の答弁を求めます。ですよね。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 それでは、植田議員のご質問にお答えいたします。

 議員のご指摘のようにこの補助金の今出しているという、各課においてもなかなか具体的なこの拠出の根拠がつかめないというご指摘は、そのとおりだろうというふうに考えている部分が多々あります。私としてはだからできるだけこの補助金の目的に各団体の事業内容が合致しているか、そしてまたこの補助金が有効に活用されているか、この辺を精査してやはり補助金の交付が行われるべきものだというふうに考えております。現在の団体補助金交付規程はこれは範囲があまりにも先ほど申し上げましたように、おおざっぱでありましてやはりこの今後補助金交付に関する条例、事業ごとの補助そして補助金交付規程等及び各団体補助金規程のこれは見直しは、早々にやっていかなくちゃいけないというふうに考えております。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 お答えいたします。基本的に今村長の方から答弁ありましたとおりでありまして、教育委員会としましても現在あります団体補助金交付規程、これを適応して交付をしております。勿論、この申請等がありましたらこの実際の活動目的等は十分審査をしてやっております。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 全てお答えいただいたみたいで、ありがとうございます。もう少し突っ込んでお話をさせていただきたかったんですが、と言いますのはですね商工観光課長、農林水産課長、福祉健康課長、社会教育課長にお伺いしたかったですが補助金等の交付に関する条例、今ありましたがこれの第4条を見ますと、一つ条例等及び予算で定めるところに違反しないか、二つ目に補助事業等の目的及び内容が適正であるか、三つ目に金額の算定に誤りがないかを調査しなければならないことになっていますね。そうしないと補助金は交付できないことになっています。そして調査をしようと思ったら領収書で点検ということになると思うんですね、それから17年度のですね決算審査意見書見ますとですね、主な指摘事項の中にですね補助金についてですね目的、内容等をよく把握し各課において検討対処されたいとありますから、補助金団体からの領収書は課の方で点検されていることになってますよね、各課長の答弁を求めます。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 補助事業を実施するための補助金、あるいは各種団体、生産者への補助金規程等のもの含めてですね復帰前のもの含めると32件あります、農業関係に関してですねその内27件は廃止あるいは改正すべきような内容になっている訳ですが、それ16年にですね全て点検してきました。58の規程そのものがあるわけですがその内の32件が補助に関するものと言う事でですね、それ精査してみると完全に必要でないもの、あるいは実施はされてないのに、実施はされてないけど重要なものといったこともありますので、あらためてですねそれを今年度で精査して整理していきたいというふうに思っております。あと領収書等がどうなっているかということですか、領収書等は当然それは付けて提出するということになってます。また、私達は補助金規程に基づいてですね実施をしているということであります。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城淳一君。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 商工観光課もですね、まあいろんな団体を持っておりましてそれで昨年も村の監査委員から大分ご指摘がありました。特に領収書に関してはいろいろご指摘がありましてそれはこちらもまあ、ある程度把握しておりますけれども植田議員がおっしゃるようにですね、この中身についてですね、今年中で精査して規程についてもこれから総務課と調整して見直しすべき部分は見直して、新たに作るべきものは作っていきたいと思います。以上です。



◎社会教育課長(金城忠博) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 社会教育課長、金城忠博君。



◎社会教育課長(金城忠博) 

 お答えいたします。交付金のですね申請につきましてはチェックをしておりまして、そして補助金が適正に使われているかどうかということにつきましては、各団体の監査員がおりますのでそれでチェックをしておるということであります。今後はですね我々の方でもですねチェック体制をですね要綱、規程等を見直していきたいというに考えております。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 福祉健康課長、平良幸夫君。



◎福祉健康課長(平良幸夫) 

 福祉健康課におきましては一部の団体につきましては、独自の要綱に基づいて交付をしている部分があります。ただこの団体につきましては、村の強く要綱に基づいて交付をしておりますがやはり議員おっしゃるとおり、チェックの方がですね決算書のみでのチェックになっておりますのでやはり適正に使われているかチェックする上からですね、事業ごとあるいは団体ごとの規則、要綱を定めた方がいいのではないかなと思っております。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 順番に聞こうと思っていたんですが、皆さんしっかりとお答えいただいてます。見直したいというお話ですので、もう結論的にお伺いしたいと思います。

 現在の団体補助金交付規程これではあまりにも範囲がおおざっぱすぎてですね、定期性を判断する、職員の皆様がですねものになりえないということを皆さん共通の認識になられていると思います。それでですね、この各団体補助金交付規程廃止してですね、各補助金について交付規程を明確にして、目的使い道が誰でもわかるような形にしてはどうかと思いますが、いかがですか村長。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 その件については、我々としても先ほど申し上げましたように早々にやりたいという思いもありますので、今総務課としてもまたその作業を見直しをしているところでありますから、遅くとも新年度までにその見直しが出来るようにやっていきたいというふうに思います。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 次にですね、各団体のですね事業が年間通してですねたくさん組まれているんです。一つ一つの事業にはいくつかの違いがあると思うんですね、一つは補助金とは言っているんですが実際は村の事業を委託しているような場合です。理由はいろいろあるでしょうけれども、そういう委託事業があると思います。二つ目はその団体の自主的事業だけれども、村民多数の利益であったり、村の経済発展に有効であったりするものがあると思います。そして三つ目がその団体特有のあるいはその団体の構成員のみの利益に関わる事業です。私はこの三つのタイプがあると思うんですが、最初の委託の場合は委託料として村が負担するのは当然ですし、最後のタイプでしたら団体が自分達の財政でまかなうのが妥当でしょう。そして二目のタイプならどれ位の補助が必要かは事業内容を検討しながら判断される事になるのではないかと思います。それが全部なのか一部になるのかそういう判断を村としてはするわけです。ここで補助金等の交付に関する条例の第3条見ますと、3条の2項かっこ3ですね、補助事業等の経費の内補助金等によってまかなわれる部分以外の部分の負担者、負担額及び負担方法を申請者は申請書に書くことになっていますから、申請者は補助金にかかる事業はこれですと特定しないといけないことになっています。言い換えれば一つ一つの事業に対して補助金額が決められることになっていると思うんです。ところが実際のところ補助金は全事業にまたがる状態でどれが補助金によってまかなわれる部分なのかわからないのではありませんか。村長と教育長の答弁を求めます。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 予算の補助の流れの中でいうとご指摘のとおりだということであります。ですから今回あらたに見直す場合にそこら辺のことも含めて、しっかりと検討しいいやっぱり規程見直しをしていきたいというふに思います。



◎教育長(西銘宜寿) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、お答えいたします。今村長からそういうように答弁がありましたが、議員のおっしゃるようにですね、たとえば教育委員会でしたら村子連とか婦人会とかの団体に補助金交付しています。議員のおっしゃるようにこの、たとえば村婦人会の中でこの事業はその補助金が入っていますとか、ということはちょっと厳しいじゃなあかと私は考えます。と言いますのは、たとえば村婦人会にしても子ども会にしてもこの会員の負担金これは徴収をしております。会員の負担金がまず一人千円だったら千円徴収し、プラスアルファーで補助金をプラスして総合的に各事業ごとに分割をしております。そういうふうに運営してますんで各団体によっては議員のおっしゃるようではちょっと執行できないじゃないかなというような感じのものもあります。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 私はですね、一つ一つの事業について線引きする必要があるだろうと思います。補助金がですねどのように使われているのかということはですね、やはり村民にとっては非常に重要なことだと思うんですね、情報公開求められることあると思うんですけども、やはり行政がですねしっかり説明できる状況を作らないといけないじゃないかと思うんですよ。教育長はそう言われているんですが私はね、この一つ一つの事業をされている皆さんとね行政がやることとはね違うんですよやっぱり、だからまかせているということではないわけだから、皆さんが独自にやっている中で行政はこれについてということで行政がすることですから、行政がこれについて補助を出しましょうとすることですから、出来ないことはないと思うんですね、もういっぺんじゃ教育長どうして、どうして無理なのか答弁お願いいたします。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 今ありましたが我々教育委員会のやっている事業に関して確かに村の補助金も入ってますし、ただ村民に対してはこうゆう補助金の中でこういうような事業に充当されてますよとそしてその内の仮に十分の一は会費でまかなってますよとかこれは説明は十分できると思うんです。ですから今議員のおっしゃるように明確にたとえば十の事業があって、じゃあどれどれはこの会費で充当してますとか、これは補助金だけですよとゆうような分け方とゆうことですかね。まあその辺がちょっとしにくいじゃないかなというのが僕の今の考えなんです。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 あのですね、一つ一つの補助事業について各団体ねしますよね、規程は設けられるわけですよ、たとえばですよこれ教育委員会ですよね、あのね各種競技等の県外等派遣に関する補助金交付要綱ってありますね、これを見ますとですね非常に明確にいろんなことが書かれているわけですよ、交付基準こういうのまでついてますよね、補助金というのはこれこれのものに使いなさいねと、使途はっきりさせてますよそしてね、交通費はこれだけ使いなさい、これだけですよと宿泊費は食事込みでいくらとまで書かれてますよ。こうゆう規程がね作れるでしょとって話しです。他でも、あのね先ほども言いましたが純粋にその団体の利益のみを追求するような事業ね、もあるかも知れませんよね、その辺の基準引きを行政としては持たないとだめじゃないかという話しですから、そういう意味で僕は聞いてますのでもう一度ちょっとお願いします。



◎教育長(西銘宜寿) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、今議員からありましたのは個人の文化的、体育的派遣のもんで当然明確にやっております。今ありましたように他の団体についてもちょっと議員の趣旨に沿うように検討してみたいと思います。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 それでは二点目の質問に移りたいと思います。

 村長の施政方針には、平和な村づくりのための施策が触れられていません。19年度どのような事業が予定されているのか村長の答弁を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 それでは、植田議員の平成19年度の施政方針の平和ということについての質問でありますが、私どもの部分と教育委員会の部分若干違うんですがまず村としては、6月23日沖縄県の慰霊祭に参加そして、村独自の慰霊祭この二つが私どもの戦争に対する反省そして平和を願うという事業であります。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 昨年の9月の定例議会において、国民保護対策本部及び緊急対象事態対策条例及び国民保護協議会条例が可決されました。これは、武力攻撃事態における国民の保護ための措置に関する法律を法的論拠とする条例ですが、条例を作るかどうかは自治体の判断ということになっていますから、条例を作ったということは自治体独自の理由があることになります。ましてや憲法9条によって戦争をしないことになっている日本国内の自治体が戦争が起こることを想定した条例を作ったわけですから、かなり緊迫した具体的な状況が恩納村にはあるということになりますね、どんな状況があるんですか村長答弁を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 恩納村独自の緊迫した状況ということではなくて、これは日本全国の中の話しであります。ですから今私どもがまず知りうる情報としては朝鮮半島、それから中国、台湾の軋轢そしてロシア、ロシアとの関係がうまくいっているのかどうか、そして特に我々が今一番想定できるのはテロの脅威だろうというふうに思います。ですからそこら辺を勘案して我々としては、村民の生命、財産守るという観点から今回の条例の制定ということであります。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 あの、議案審議の際にですね武力攻撃は今後想されるのか、又どういった国が想定されるのかという糸満議員の質問にですね村長こう答えているんですね。専門家でもないので想定でものがいえるものでもない、しろうと判断してはいけないという村長のこの答弁は私も正しいと思います。判断するなら専門家を呼んで話しも聞いていろいろな角度から検討して判断するのは当たり前です。ですから私はその論議の時にもっと議論を深めて決めればいいと言ったのに、とにかく素人判断で想定だけで作ってしまった条例ですよこれ、ですからこの条例は廃止したらどうですか。村長、答弁も求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 先ほど申し上げましたように、やはり我々としては村民の生命財産を守るという大きな観点からの条例の制定でありますから、今のところ廃止という考えはありません。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 私はですね地上戦を体験した沖縄の歴史的な教訓からしても、この条例では村民を村行政が守ることはできないと考えてます。太平洋戦争で自治体は住民を守るどころか戦争に駆り立て犠牲を強いる役回りを果たしたではありませんか、やはりこの条例は一旦廃止したほうがいい、もっとよく調査して考えてからにすべきだと思いますが再度村長の答弁を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 やはり、先ほどから申し上げましてるように我々としては村民の生命財産を守るという大きな責務があるわけであります。恩納村だけが今そのような流れということではなくてやはり私としては、村民の生命財産そこら辺を守るという観点も先ほどから申し上げましてるとおりでありますから、今の段階でそのような考えはありません。



◆9番(植田良介) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 恩納村国民保護計画の素案作られています。避難が中心ですよね、全住民を避難させることが出来ますか、どこに避難させますか。村長の答弁を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 とりあえず我々としては、最善の策を尽くすということで避難場所について、経路についてこれは決めてあります。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 あのですね、疎開船対馬丸のようにですね非難の名目で老人や子ども達は口減らしのために危険な海域にほおり出された、そういう悲劇をですね私は忘れてはいけないと思いますよ、更にですね国民保護法では第4条に国民の協力というのがありますね。ありますよね、国民の協力は自発的な意思に委ねられることになっているんだけれども、なぜかですね第81条と第82条、第84条ではですね協力しないと土地や家が没収されたりですね罰金をとられたり懲役を科されたりすることになっているんですよ、こういうの普通はね強制っていうんですよね、住民の財産すら守れそうにないですよ、村長こういう想定だけで戦争の準備をすることはもうやめたほうがいいと思います。村長、答弁求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 私としては決して戦争の準備をしているという考えはありません。ただやはり、先ほどから申し上げましてるようにテロも考えなくっちゃいけない一つの事案でありますから、その中で恩納村がどうすればいいのかということを考えていきたいというふうに思います。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 まさにその通りです。村長は武力攻撃という前に平和外交を構築することが大きな前例だろうとこうも答弁されてますよね、その通りだと私もそう思ってます。ですから今すべきことはですね戦争をさせない努力ではないでしょうか。そこでお伺いします、これまで行政としてどのような努力をされてきたのでしょうか、そしてまた今後どのような努力をされるのでしょうか、村長の答弁を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 まさに今議員がおっしゃるとおりでありまして、本来であれば今の武力攻撃の前に平和外交の話しが出れば私は大変ありがたかったではありますが、やはり本来国のあり方としては平和が一番だということはこれは間違いないことであります。そのような中でじゃどうすればいいのかということでありますが、私としてはこれまでいろんなマスコミ等のアンケート等で平和ということについては強くやはりこれは国民として守るべきだということは言っているつもりであります。そして、これからどうするのかとういうことでありますがこれについてはやはり国であり、そして沖縄選出のまた議員、それから沖特委の方々当たりに対しても来る機会があれば、話す機会があればやはりそのようなことも伝えていきたいというふうに考えております。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 大変心強いご答弁だったんですがね、村長の動きとしてそうなんだということなんですが私聞きたいのは村の行政としてですね今後どうするんだと、行政として何をやるんかという話しをちょっと聞きたいんですよね、あの戦後60年ですね、私はね憲法9条2項これがあったればこそね、日本は戦争しなでこれました、厳密に言うとちょっとしんどいんですが、そして軍事力ではなくてですね9条2項でこそ日本の平和作れるんですよ、私はそう思ってます。そしてもし9条2項が改憲によってなくなるならそれこそね政府はすぐにでも戦争を始めようとするだろうと私は考えています。この間のアメリカ政府高官の諸発言見ますとね、まず間違いないですよ、戦争させない努力をするのは今からでも遅くないです。そこで是非憲法9条の学習講演会の取り組んで頂きたい。更に平和のための戦争展や沖縄戦の体験を子ども達などに伝える取り組みなど平和学習、平和教育を推進していただきたい、村長と教育長の答弁を求めます。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 あの、憲法の2章の9条の1にそれは間違いなく私も沖縄県であり日本国にとって大事な条項だろうというふうに思います。これについては、先ほども申し上げんですがマスコミ等のアンケート等にもそのように答えてあります。ただあの、教育長の部分につきましては教育長方から学習等々についてはお互いで検討しながらやれるのかどうか、ということについて考えるべきところもあると思うんですが、まず教育委員会としての考えを教育長の方から答弁させたいというふうに思います。



◎教育長(西銘宜寿) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、お答えいたします。議員おっしゃるように確か戦後60年余り、この歳月の中で世代交代というのもありますけれども、徐々に戦争体験の風化が押し寄せております。そういうことで日本の歴史の中でかって経験したことがない大惨禍をもたらした戦争を風化の危機にさらしてはならない、というような基本的な考えを持っています。教育委員会としましては勿論県の教育委員会の方針でもありますけれども、やはり平和教育の充実を掲げておりまして生命の尊重、世界の平和教育の基盤は人間尊重の精神であるというように捉えておりまして、人権教育、平和教育を道徳とか総合的な学習の時間、行事等に位置づけをして平和学習の取り組みをしております。具体的には特に今月慰霊の日がございます。この一月間学校でしたら戦争に関するパネルの展示をしたり、そして授業の中で教えたりまたは、地域の人材でかって戦争を体験した人々の語りべ、それから学校の団体としてこのいろんな戦争当時に非難したガマがあります。そういうような所を実体験をすると、そして戦争の愚かさを体験してもらうと、いうようなものもやっております。なお、安富祖校においてはですねこの慰霊の日にはご兄弟の慰霊塔があります。向こうの清掃をしながらその向こうに参拝する方々から戦争の悲惨さについて学習するというようなものもやっております。そういうことで特に平和学習については今後とも継続をしながらやっていきたいとこのように考えております。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 あのね、子ども達平和学習も大事ですよ。あのね私はね行政として戦争をさせない努力をどうするのかという質問をしてるんですよ、あのですの一般論言っている訳じゃないんですよ、今ですね総理大臣のですね阿部さんいますよね、任期中に改憲すると言ってるんですよ、そういう中での話しを私はしているんですよ、ほんとに平和憲法9条がね大事やよと思うんやったらどんな取り組みするのかと聞いているんですよ、戦争する前にですねやるべきことがあるから言っているんですよ私は、平和外交構築するんだと言ってるんですよ、だけどねこれを進めるのはね国民一人一人、住民一人一人でしょ、行政そのためのなにするのかと聞いてるですよ私は、村長と教育長それぞれもういっぺん答弁お願いします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 恩納村独自の今回の改憲についてどうするのかということでありますが、要するに私としては少なくとも先ほど申し上げましたように、村としての立場ということでは捉えるかどうかということは、これは議員考えがあると思うんですが、少なくとも平和外交ということについてしっかりやるように国会議員であり、そのような立場の方々に申し入れをしていると、話す機会があればそういうことをやっているということであります。特段私がこれから国に行ってそのような話しをするというふうなことはないんですが、機会があればということであります。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、私も憲法改正に対してはもう反対です。そういうことで教育委員会しましては直接の国に対するこういういろんな要請行動等はできないんですが、ただ次代を背負う子ども達に平和の尊さこれを教えていきたいと思います。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 戦争はしてはいけない、このルールが日本のルールであり、世界のルールです。戦争をしないためには軍隊をなくすことであると、それを示しているのが憲法9条2項。これがこれからの世界のルールになっていかなくてはならないと思います。日本が軍事力ではなくて憲法9条2項によって、国際社会において名誉ある地位を占める事が出来る国になることを願って、最後の質問。憲法学習会は企画されませんか。もう一度答弁を求めて私の質問は終わります。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 今すぐ憲法学習会を開くということが出来るかどうかということでありますが、今いろんなところでそのような勉強会が開かれている状況は私ども、新聞等見て解っておりますがまずそこら辺の状況を私どもの、村としても勉強して恩納村で出来るのかどうかということをまず勉強させていただきたいというふうに思います。



○議長(山城良一) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 10時54分



△再開 11時03分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 通告に従いまして質問させていただきます。通告一件目は奨学資金貸与についててでございます。本村の奨学資金貸与は優秀な学生で経済的な理由により、学費の援助を必要とする学生に学費の一部を貸与し優秀な人材を育成する目的とし、貸与されていると思われます。そこで奨学資金の貸与状況について一点ずつお伺いいたしますのでよろしくお願いします。まず一点目については、本年度に貸与決定した学生は県内、県外何名か、また貸与金額はいくらか。担当課長の方にお願いいたします。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 一点目について、お答えいたします。本年度につきましては、県内24名、県外17名となっております。県内一人当たり30万円、金額にしまして720万円となります。県外42万円ですね一年間で、金額にしまして714万円、合計で1,434万円となっております。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 ただいま課長の方から、答弁いただきましたけれども本年度の学生県内が24名、県外17名で貸与金額が1,434万円と答弁いただきましたけれども今年度の確定された学生ですね、選定委員では厳重に選定されたかどうかお伺いしたいと思います。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 申し込みを締め切ってから、学校教育課の職員4名で厳重な審査して教育長の承認を得て、認定しております。



◆7番(當山君子) 

 はい、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 はいただいま課長の方から、厳重な選定をされたということをお聞きしまして、この奨学資金制度をですね県内、県外合わせて41名の方々が利用させる訳ですけども、将来の人材育成についての期待していきたいと思います。次二点目ついてなんですけれども、平成18年度末における滞納者は何名か、また滞納金額は幾らかお伺いいたします。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 二点目についてですけども、滞納者はということですけども91名となっております。金額にしましてまあ高額ではありますけども、4,304万2,000円となっております。その少しだけ説明しますと、滞納者数と滞納額の捉え方の件ですけどさっき申し上げました4,304万2,000円の件なんですけども、恩納村の奨学基金貸付施行条例の8条の返還方法準用してですね、卒業後3ヶ月を経過した後毎月ですね2万円の返還を義務付けております。つまり2万円かける12ヶ月、1年に24万円の返還がなければ滞納者リスト、滞納額のリストにカウントされるシステムとなっておりますので、その数字が直接反映されていることをご理解お願いしたいと思います。



◆7番(當山君子) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 滞納者91名で滞納金額4,304万2,000円という多額の滞納額に大変びっくりしているところでありますけれども、今先ほど課長方から説明ありまして、毎月2万円の徴収をされてるとことなんですけども滞納者には何らかの理由で支払い出来ない部分の方がいらっしゃるかと思うんですね、その方たちはその理由とか書いてですね教育委員会方に出されているかどうか確認したいと思います。よろしくお願いします。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 お答えします。理由の方は記入してないんですけども納付困難な方等々については分割納付を指導しております。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 是非分割払いでもですね請求して徴収していただきたいと思います。三点目についてお伺いします。滞納者にこれまで滞納金の徴収方法としてどうゆう対応されたかお伺いしたいと思います。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 三点目についてですが、年2回の督促状の送付や電話での督励の実施しております。連絡等々がとれない方等々についてはですね、家庭訪問の実施等を行っております。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 徴収については大変ご苦労様でございます。もしですね本人が貸与を受けた本人がですね返還できない場合は保証人が責任を負うということされてますよね、それ誓い書もですね提出されてると思いますけど、恩納村奨学資金貸与施行規則第7条第2項では、保証人は一人としておりますね、保証人、保護者及び25歳以上で独立の生計を営む者とありますけれども、保証人は一人ではちょっと無理かと思うんですね、貸与規則がこう改正できないかどうかですね。保証人。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 現在あの多分君子さんがお話ししているのは現在保証人一人というのは、保護者一人、保証人一人とまあ二人ということになっておりますけれども、実質は予算の範囲内での採用となりますので、今までは先ほど申し上げました保証人一人ということになっておりましたけども、今回からは連帯保証人を二名とりつけてお願いして、承認していただいたということであります。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 はい、じゃ改正されててることがありました。続きまして四点目ですね。滞納者について今後の措置どうして対応されているかお伺いしたいと思います。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 学校教育課長、大城哲夫君。



◎学校教育課長(大城哲夫) 

 四点目についてお答えいたします。大変難しい問題ではありますけども、更に督促状や電話督励、家庭訪問の回数を多くしていきたいなあと思っております。しかし根気強い取り組みが本人たちの理解と協力を求めるという意味でもありますので、今年は収納に特に力を入れたいと思っております。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 是非ですね、徴収に頑張っていただきたいと思います。それから今まで奨学資金制度を利用された方が大変感謝されていると思うんですね、本村の人材作り等も大きな非常にあの輩出されていると思うんですけども、滞納者には奨学資金の返納が滞納されると次年度の貸与受ける学生に大変迷惑かけるという部分もある訳ですね、そういった理解させるためにも滞納者の方に指導強化していただきたいと思います。一件目について私質問を終わりたいと思います。続いて二件まあ観光の振興についてでございます。観光と一次産業の連携と地域興しにつながっていく地域振興型観光を目指すために本年度から地域振興協議会と、観光振興対策協議会、大学院関連等と連動された仮称「総合的な協議会」が去った5月18日に恩納村むら興し協議会として設立されております。前回の3月の定例会の中で総合的協議会についての説明を商工観光課長から説明ございましたけれども、その時に恩納村型観光の体制作りという説明を受けました。それ具体的にどういうことかお伺いしたいと思いますのでよろしくお願いします。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城純一君。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 あの恩納村の観光については、これまでいろいろな方々が頑張ってきたおかで順調に推移しております。これは本当にありがたいことですね。それで今ご質問にあります恩納村型観光についてでありますけども、やはりそのまあ今まで順調に推移してきたわけでありますけども、航空運賃の問題それから宮崎が大分力ついてきおります、して北海道あたりも大分力ついてきてですね、これからまた恩納村の観光より確立するためにもこれから、去った5月18日に設立した恩納村のむら興し協議会とですね連携して恩納村の観光を総合産業として位置づけいこうという事で考えております。それでまあ具体的なことについてはですね、今年策定しました恩納村第二次観光振興計画、それを中心にしてですね恩納村のむら興し協議会の観光振興促進部会して、後は地域振興部会それから大学院大学協力部会とも連携してですね、具体的なことはこれから話し合っていこうということで考えております。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 恩納村型観光というのはやはり農業と観光とリンクさせていかないと観光が出来ないと思うんですね、去った3月の定例会の全協の中で課長は、恩納村型観光を推進するとその中にはグリーンツーリズムもあろうと、それからエコツーリズムもあろうということを話しを受けました。私はそれを説明できるんじゃないかなあということを期待しておりました。実を申しますとグリーンツーリズムですね、恩納村の方にお客さん誘客するときにはやはり指導員のですね、お客さん受けるとき恩納村の状況全部把握しておかないと、よそからお客さんみえたときには、いってんばりの説明ちょっとできない部分もある訳ですね、そういった面での教育等もあろうかということで私は期待しておりました。そいったのありますでしょうか。お伺いしたいと思います。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城純一君。



◎商工観光課長(名城淳一) 

 はい、あのまあ勿論これまで体験型観光ということでグリーンツーリズムとあるいはまたブルーツーリズムというのはそれは力入れております。しかしこれから更にですねそれを強固にするためにも、これから今までのとおりでいいのか、これからまたどういうふうに動けばいいのか、というものをですね具体的にその新しい協議会の中でですね、やっぱりその話し合いする必要があるじゃないかなあと、ただそのこれからの観光というのは、まあ50年先、100年先を見据えてですね、今の恩納村の環境とも連動した形のものに持っていかないとだめだと思うんです。そういったことで具体的にこれから話し合いするというのは、今までのことを踏まえて更に一歩踏み出した形のものをですね、作るための協議会ですので、その辺であの一つ一つまた積み上げていきたいと思います。以上です。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 はい、よくわかりました。やはりですね商工観光恩納村に受ける、こういらっしゃる方たちでもですね、やはりあのなんていうんですかね農業関係、それから観光は勿論なんですね、そういった部分でもう少し私達勉強って言うんでしょうかね商工会あたりでやりまして提言と実行をやはりしていただきたいなあというのがあります。よろしくお願いしたいと思います。それから通告三件目、農林水産業の振興についてであります。まず一点目は地域農産物を活かしたうんなブランド確立するために、果樹類、漬物類、佃煮類、お菓子類等の加工類の特産品開発のプロジェクトチームの設置は出来ないのか。農林水産課長にお伺いいたします。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 観光地という消費者市場に恵まれているにもかかわらず地域特質を発揮できないと、いうところは実に悩めるところであります。でまた本村の地理的環境からもう都市と農村との対流、あるいは先ほどありましたグリーンツーリズム、伝統食文化の復活と地産池消そして農産物を活用した特産品の開発。そして農地の多面的機能の発揮、といったこと含めてですね恩納村はそういう意味では、可能性は限りなく無限であるとゆうふうに思っています。しかしながらこのような活動を実施しようとしたときにですね、女性農業者が少なくてなかなか実現できないと、いうようなことがありますので、今年度は先進地の視察研修も想定した女性農業者育成、地産池消活動三年計画をまあ予定しているところであります。なお、農産物の特産品開発はじめ付加価値確保の活動にあっては、意欲と熱意を持つ、持って対応する人材育成が最も重要な要でありますので、また必要な知識をですね自主的努力によって取得するというふうな熱意を持つことが目的達成するための基本であります。したがって村がプロジェクトチームを設置すれば特産品開発が達成されるというものではなくてですね、実現に向けての意欲を持つ団体や人材を育成し、村がそれをバックアップするというふうな事のほうが効果的だろうというふうに思います。なお、全国のいわゆる成功事例のケースを見てもですね、村が何かを作ってやるということではなくて、その主体的に実施をする方々の熱意と情熱によって、そしてそれをバックアップされて成功したという事例がほとんどであります。まあそういうこと理解いただきたいと思います。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 ただいま課長の答弁で女性農業者の育成目的に地産地消活動の三カ年間事業で、農産物特産品開発そして意欲のある人材育成、村がそれを非常にバックアップするという力強い答弁をいただきました。平成15年3月の定例会一般質問の中で私は、特産品開発プロジェクトチームの設置についての質問いたしました。そのときの答弁が検討するということだったんですね、平成15年3月定例会の中で、本村には昭和59年度に恩納村農村婦人の家ができております。その後に県民の森のほうで竹林が植えられまして農産漁村生活研究会が県の事業いただきまして、特産品作りの事業がはいりましたこれは元の経済観光課のほうですね、それ一ヵ年位やりましたこの事業している中でですね、終わったらあとのフォローが行政側からないわけですね、自分達でやりなさいってもなかなかできない、それから平成4年度に女性の起業育成というこれも県の事業がはいりました恩納村にですね、その時にも一年で事業してぱっと終わってもうない、それから平成11年度から12年恩納村の方に農業農村パートナーシップ事業がはいりまいた。これはあのこれもひとつの特産、地域の特産品つくりという事業がはいりまいた。それも二ヵ年で終わってもうない訳ですね。それから平成13年度に地域ブランド事業がはいりました。そのときにパッションフルーツの生産部会の女性の方たちがですね、10名ぐらいグループを作りまして特産品作りに頑張ってまいりました。17年度にパッションフルーツの生産農家の女性だけの組織を作られた、これは行政側からの手を借りましてですねやりました今現在8名ほど頑張っていらっしゃいます。そういった部分で女性の力とですね技術と経験をおおいに発揮させていただきたいなあというのがあります。やはりあの先輩方は一生懸命昭和59年度から、恩納村の特産品作りと一生懸命頑張っている先輩方もいっぱいいらっしゃいます。その方たちのノウハウを借りましてですね、是非ともプロジェクトチームを作っていただきたいなあというのがありますけれど、農林水産課長もう一度答弁をお願いしたいと思います。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 15年に特産品開発のなんかプロジェクトチームを作られて、また女性農業者の育成という事もあったんだけども、現在なお続いてないと、要するにほとんど消滅しているというような話しでありますけれども、私先ほど言ったことはですねやっぱり主体の側ね、積極的にそういう熱意を持ってやらないかぎり続くものじゃないですよと、ですからその主体の側がどれだけの熱意を持つかそして熱意もって目標を持つんであれば、行政はバックアップしましょう、ゆう事なんですね。ですからバックアップしなくなったとたんに消滅するということではですね、村がもしやってもですよずっと永続的にずーっと永遠にバックアップする訳にはいかないんですね。設立して軌道に乗る間ですよだいたい。そして本土方での成功事例ということ先ほど言いましたけれども、これはですね女性の農業者が漬物とかね日常生活中でいろいろとやっている方々がいますから。その人たちのノウハウをもって皆が集まってですね、そして一般の消費者には果たしてどういうものがいいのかといったですね研究開発を持続的にやってそしてそれが運営に移って、消費拡大につながっているというケースですよ。そういう熱意を持つ人たちであれば行政側はバックアップしましょうということですので、是非とも今年のいわゆる地産地消活動の三ヵ年計画というのはですね、永続的に支援するということではなくて、そういった人たちを育成していくための人材作りということであります。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 今課長の方から消滅そのままじゃなくて現在も何名か残ってですね頑張っている形跡があります。今恩納村で女性起業が農産物を利活用してのですね企業家が12名ほどいます。今名護のですねファーマーズとそれから農産販売センターですね、なかゆくいのそこのほうに8名でしたかね出してます。それから名護のほうに4名出してますね、そいった女性起業が今いろんなところで特産品をつくりをやっております。箱もですねおんななびー作られましてですねいろいろとやっている、頑張っているいらっしゃいます、女性もいらっしゃいますので、この前あの販売センターですねなかゆくいに行きましたら、今農家が402名の方がですね野菜とかいろんな物を出荷しているらしいんですね、その中の半分約200名弱がですね女性の農業者、あたいぐぅわー的な野菜、家庭菜園ですねそれを出している方たちがいらしているということで、高齢者も担い手なんですね、高齢者の方たちも例えば名嘉真とかそれから喜瀬武原、それから仲泊、それから山田、塩屋、宇加地という方で、年配の方で恩納もですね南恩納もそうですけれども、年配の方たちの野菜の出荷する率が多いと、その中でですね若い、若妻50代ぐらいの中年層の女性をですねターゲットにして、是非課長ですねプロジェクトチームを作っていただきたいと思います。よろしくお願いします。二点目、続いて二点目に移りたいと思います。本村において豊かな地域社会作り推進のため、集落において地域農業の自主的活動を促進し、農業生産の振興、農業構造の改善、農村環境の整備、農家生活の改善等各課にわたる総合の指導の目的で、平成17年度から3ヵ年の実施計画で南恩納集落へ、県から地域農業振興総合指導事業の導入されております。推進にあったては県、村、JA、農業経営アドバイザーそして集落のリーダー等の構成で担い手育成、農業生産、遊休地の有効利用、農産加工技術等が構築されていると思います。その事業の進捗状況についてどうなっているか、農林水産課長の方にお伺いいたます。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 先ほどのですね、特産作りのことちょっと付け加えるの忘れましたので、元気な地域づくり交付金という中にですね特産品開発あるいは施設整備、様々なものがあるんですね、なんっていうんでしょうかねその事業を実施するに当たってはですね、実際にそれが実現できる可能性が基盤がしっかりあるのかと、当然そうなるわけですね、ですから私は意欲のある方々という事言ったわけですが、先ほどのパッションフルーツについてもですね女性グループの方々やってますよ、ところがですね生産体制がまだまだ不十分なんですね、加工につなげるんであれば加工品目の普及まで図っていかなくちゃならない、様々な課題があってそこで精査しながら目標値を立てて実施していくという事なるわけですので、今度の三ヵ年のいわゆる地産地消活動の目標というのはですね、そういう人材を作って自分たちが自主的で主体的な活動を展開すると同時に、自分で学んでいくそういう人たちを作っていきたいと思っています。よろしくお願いします。

 そして、二点目の質問なんですが17年度から実施をしてですね、今年度が最終年度という事になるわけですが、実施の当たっては野菜、果樹の生産奨励と栽培指導、また、農産物の付加価値を促進するための加工会、直売所での販売といったですねこの三点が大きな目標でありました。しかしながらこのような数を効果的に達成していくためには、地域ぐるみによる活動がまあ不可欠であるわけですが、参加者が少なくてですね、私たちスタッフとだいたい同じぐらいの数しか集まらないと、いうような現状でありました。またですね、村から提供された苗を植えるぐらいで自主的に自分達でいろんなことに挑戦していくというところがなくてですね、なかなか自主性が発揮できなかったというような現状でありました。また加工にあってはいわゆるホテル側がそれを受け入れてくれました。そういう意味では、一つ一つそこから可能性が生まれてくりかなあということを期待したところなんですが、ところがですねその受け入れてくれる側は、きちんとそれが納品できないくちゃいけないわけなんですね。それが責任、販売への責任ですね。ところがですね、それがなかなか実現できないと、要するに一定程度の量がきちんと安定的に提供できないというような問題等もあってですね、そういった点は十分あらためて精査していかなくちゃならんだろうというに思っています。なおですね南恩納地域が恩納村の中で最も耕作放棄地の多い地域であったことですから、まずは農業する意欲から高めていかなくちゃならないだろうという事でですね、農業意欲を高めるところからはじめようということをやったところ、サトウキビ生産組合を設立して今年の1月あたりから、耕作対応されてですねだいぶ耕作放棄地対策には役立ったということでその点については評価しているところであります。なおですね、今年度は最終年度ということになるわけですから、普及センターにおいてもこの2ヵ年間の実施形態の問題点をしっかり総括してですね、あらためて最終年度は効果性がるものをわれわれの農林水産課と連携をしながらやっていこうというなことで確認しているところです。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 今課長の方から答弁ありました。わっかたような気がします。この事業導入でで南恩納集落においては、集落の活性化がつながったとこれ区長のお話しなんですけれども、つながったと言っておりました。例えば地域農業生産、農産加工技術等もですね県の指導の下で地域の皆さんがそれぞれ取り組まれていると、おとといですかね南恩納公民館へいってまいりました。その時に加工部の女性の方が5、6名ですね一生懸命やっているようでしたでの、ちょっと覗いたんですけれども頑張っているようでした。それから先ほど課長方からお話しがありましたけれども、南恩納集落は耕作放棄地が非常に多いということでありました。それ区長さんにですね聞いてみましたら、サトウキビが渡り座地区の方に2,500坪、これも完了したそうですね、それから内ノ浦地区には800坪のサトウキビこれも植えて完成されたそうです。それから赤間地区の方に1,100坪のサトウキビ、それからもう一箇所赤間地区の方にサトウキビとそれからストレッチャーも植えている、予定とされていましたので、非常に効果があったんじゃないかなあというのが成果があります。ですけれども今年は事業3ヵ年目を迎えますが南恩納集落がですね、他の集落のモデル地区として集落リーダーの育成が求められますが、最終年度として村としてですね、集落の活性化支援はどういうふうに指導助言していくのか課長の方から答弁をお願いします。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 農林水産課長、長嶺勇君。



◎農林水産課長(長嶺勇) 

 普及所のですね、指導員がいましたけども今年度中部に異動になりましたね、わたしあいさつがてらに行ったんですが、中部に移ったこの日からですねこの日は、この人はものすごく農家の方々の信頼を受けてですねいるっていうこの事実がわかりました。畑を見せてもらったんですが、葉の付け方、そして何品目どういうふうに植えたほうがいいのか、そして家の家庭菜園まで見せてもらいましたけれど、農林大臣賞も受けてですね、要するに値段もずいぶん高いと、ここを見たときにですよ僕は県のですね職員がこれほど農家の方に尊敬されているっていうの見て、びっくりすると同時にまたその人を尊敬するようになりました。それがですね、いわゆる地域の人たちがほんとにこの人を指導をしっかり受けてやろうと、知る熱意さえあればできたということなんですね。そしてサトウキビの生産組合をつくったということなんですが、サトウキビっていうのはある意味では粗放農業ですよ、肥培管理さえすればいい、ところが少ない面積の中でですねどれだけの収益性をあげていくかということになると、作物の植え方そして肥培管理、そして害虫に対する対応、季節の問題、様々なここから訓練していかなくちゃいかんですね、それをできていけるようにですね、望んだ訳ですが結局サトウキビになっちゃいましたね。それと、ここであらためて思うことはですね、やっぱり地域の人たちがですねどれだけ熱意をもって情熱をもって、そして目標を持つか、そしてそのための努力をするかここがですね私は基本だと思います。ですから今年の最終年度は一緒になって勉強するというふうな意欲を持ってですよ、普及センターと一緒にやっていきたいな要するに地元の意欲をどうひきたてていくか、ということにかかわると思ってますので。



◆7番(當山君子) 

 議長、7番。



○議長(山城良一) 

 7番、當山君子君。



◆7番(當山君子) 

 課長、大変よくわかりました。先ほどお話しされた中部に行かれた普及員の先生は、この前普及事業連絡協議会の中でですねお会いしたときに、非常に心配して南恩納にその事業入れはしたけれども心配だということを聞かれてですね、話しておりましたその状態をちょっとお話しをしてはありましたけども、非常に安心して夜通られた時にはこちらと、南を通っていきますよというお話し、非常に恩納村には愛着があったということをお聞きしております。南恩納集落がですね他の集落の村づくりのモデル地区、そして安定的な農業担い手育成されるように指導体制されて良い評価が出ることを期待いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 それではですね、通告に沿って質問をさせていただきます。まず我が村の観光振興についてでありますが、村長平成18年度から観光課を設置するなど、観光振興に強い意欲を示しておられます。また、第二次観光振興計画を策定しそれに沿って今後の観光振興図っていくとしております。そこで次のことをお伺いします。観光推進計画の推進は村長の計画に対する、理解と強いリーダーシップが求められていると思うのでありますが、計画の内容をどう認識し、どのようなスタンスでこの観光振興を進めていかれるのか、まずお伺いしたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 それでは、喜納議員のご質問にお答えいたします。まず、観光振興ということでありますが、恩納村の第二次観光振興計画これはついこの間出来上がったばかりでありますが、内容としては、中長期的な視点で計画的に進めるための内容になっております。計画書では恩納村の観光を総合産業と位置づけて地域資源に有効活用や、各産業との連携をしながら優先プロジェクト事業の推進、雇用の創出、人材育成など地域経済への波及効果を高めるというような内容になっております。まあ、計画推進については本村の財政事情や国、県の補助メニューの関係もありますが、今回策定した計画書に基づきまして内部の関係課、そしてまた今回立ち上げた恩納村むら興し協議会などとも連携しながら、優先順位を決めてしっかりと出来るものから進めていきたいというふうに考えております。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 それでは二番目に移ります。本村の観光地としてのシンボル的な存在である、まず万座毛、観光振興計画でどのような位置づけになっているのか、またイベント等開催するなど有効活用は出来ないのかというところについてお答え願います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 これは議員おっしゃるようにまさしく万座毛は、私ども沖縄県そして恩納村にとって自然環境、自然海岸線が美しいシンボルと、沖縄のシンボルと言って過言ではないというふうに思います。この万座毛につきましてはこれまでも、私どもとしては関係課そしていろんな方々と、議論をし整備計画も策定してこれはあったというふうな事は議員もご案内のとおりでありますが、ただやはり万座毛組合との意見の調整ができなかったということで断念した経緯があります。まあしかし、この万座毛についてはそうだからと言ってそのまま放置するということではなくて、しっかりとこれからも組合の方々そして、先ほど話しが出た協議会、それから役場という形で観光スポットして将来的に、やはり重要な位置づけということで考えていきたいというふうに思いますので、これからもしっかり協議をしていくというふうになります。それからまた今回、この万座毛どういう位置づけかということでありますが、今回策定した観光振興計画の中では恩納村お勧め20選というふうなものを選んでいくという事業もありますので、その選定作業の中で恐らくまあ万座毛選ばれるだろうというふうに考えておりますので、その中でもしっかりとまた検討していきたいというふうに考えております。まあ、またイベント等の開催が出来ないかということもありますがこれについては村全体の事業の中で万座毛にふさわしいものがあるのかどうかということについて、検討していきたいというふうに思います。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 それでは、かっこ三番目にはいりますが恩納通信所跡、これは過去にいろいろPCBがでありやったところでありますけれども、この未だに遊休地になってその地域が使われていない、観光関連施設誘致はできないのかということなんです。つまり恩納通信所跡の地主会とかが、まあいろいろ水面下で話し聞きますと、それの計画ありますよという話しは聞いているんですがそれが村の企画として具体的にそういった話が進められているのかいなか、それについてその進捗状況をお聞かせ願いたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 まずはじめに、村としては地主の方々の意向を聞く場が必要だろうというふうに考えております。ですから今その跡地については、恩納通信所跡地利用設立準備委員会というものを立ち上げて、通信所跡地の地主会を設立していただくという仕事をやってもらっております。それから、この具体的な整備計画を進めるためのこれは準備というふうに捉えていいだろうというふうに思います。ただ現段階でこの観光関連施設の誘致ということについては、我々としては控えていると、ただその中でも幾つか企画にはこういう事業やりたいという計画があがってるというふうなことは聞いておりますが、村としてまだその通信所跡地の地主会には提案はしていないというところであります。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 観光振興について、一通り村長のご答弁をいただきました。一番目については、多分第一次観光振興計画をその経過をみて作られたものだとまた期待するものであります。この二番目、三番目はちょっとリンクしますので、いろいろ議論を重ねて村長のお考えを聞きたいと思います。まず万座毛のですね、今現状これは大変手狭になって駐車場、特にシーズンなるとこの国道まではみ出してバスが中で迂回したり、駐車場がなかったり、ほんとにあの懸案事項、なんて言いますかバス会社、観光バス会社からすれば何とかできないかというような声をずっと以前から聞いております。そこでです、今三番目の通信所跡地の地主会の方で推進委員会というのがあるんであれば、その万座毛をもっとその拡張したですね、たとえば受け入れ、たとえば駐車場にしても最低バスまあ30台から50台ぐらい止められるような大型駐車場でもいいんじゃないか、そこと万座毛全体のその受け入れる基本構想を作って、それをあの今万座毛の組合員の皆様とその話をしていくんだと、でかって前のお話しは組合のほうから反対を受けてたというんでありますが、これは村の財産であるし、それこそ今この万座毛その売店、手狭になっている駐車場、将来を見たときに村長をリーダーシップをとってやるべき一大事業じゃないかなあということを私は思うんでありますが、その点について村長のご認識はどのように考えているのか、お答え願えますか。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 今喜納議員のご指摘のとおり、万座毛についてはやはり冒頭でも申し上げましたように沖縄の観光のシンボル的な観光スポットということでは間違いないなく、そしてまた駐車場等についても少ないということは我々も認識はしているところであります。そのような中で今この万座毛をどういうふうな形で、新たな計画の中に引き込むのかということについて、やはり我々としてはその組合の方々と今契約を結んで、賃貸ということになっているわけでありますからそのこと含めて考えていかなくちゃいけない、そして、議員のご指摘のようにこの通信所跡地にからめてやってみたらはどうかというご提言等については、やはりこれはまた先ほど申し上げましたように、一つの提言として我々のほうに出していただくというのであれば、その万座毛地主会の方々のほうにこのような提言等も含めての計画というお願いは出来るだろうというふうに考えております。ですから今の段階でいうと村としては、はじめにやはり通信所跡地については、しっかりと地主会の方々の組織を立ち上げていただいて、そこで事業を推進する組織をまた作るとそのような中に私どもとしては、提言ができる部分は提言をしまた、企業からあがっている企画については投げていきたいというふうに思います。ただ万座毛につきましてはやはりこれは今の形でずっとそれでいいのかいった場合に、これはなかなか我々としても、はい、それでいいですということは言いづらい部分がありますので、やはり粘り強く再度、これは組合の方々と話しをし、そして恩納村の観光スポット、そして沖縄県のシンボル的な万座毛としての確立をしっかりできるように、これからも話し合いをしていきたいというふうに思います。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 村長の考えかたも大変立派でありますが、私が言う村長に期待するのは例えばこの万座毛においても、VOAにおいても返還されて、特にVOAじゃないです通信所跡地もやがて20年足掛けなりますね、その万座毛の問題も沖縄が復帰して35年になるんですけども、当時、大城保晴村長のときにその万座毛のあの売店の、出発はあの景勝地まで茣蓙を並べてそこに物を売っていた時代があったんです。それをそれでは観光客に迷惑かかってとてもじゃないけど、その環境が良くないで当時80名ぐらいいたんですかね、それを役所に集めて一同に、そのあのエリヤの中で販売をしなさいという当時の大城保晴村長の一言で、じゃあ集まった人間達はどうすればいいかと、つまり皆出口のいいところに欲しいもんですから、いろいろ議論もありました。じゃあところが二手に分かれて入口と出口あるわけですから、それを輪番制にするためにクジを引いて、やった経過があります。そこに私も当時商工会の副会長として立ち会ってて、議長役努めさせてその背景を作った訳でありますけれど、少なくとも今回の万座毛の今の現状も、なかなか組合の意見を聞くというと、なかなか容易じゃない、しかしじゃあ恩納村のまず受け入れる観光地として受け入れる、ほんとにシンボル的なその環境が今でいいのかというと、とてもじゃないけど今でいいとは言い切れないと思う。そこで先ほど村長に言った、そのリーダーシップ少なくとも一歩踏み込んでですね、三役たまにはその識者集めて、その将来の万座毛というものをどうすれば、その有効利用、また地域との経済の振興、観光の振興と結びついて位置づけられるかっていうことを一つの議題と上げて、その将来像の万座毛の構想図まずそれを出発点に作って、確かにそれについては、いろんなご意見もありましょう、しかし今のところそういった動きがないんで、ただ地主の意見、組合の意見だけを聞いていくと、いつになるかわからない、こうゆう心配があって今その発言をさせてもらってんでありますがひとつ村長その辺のところ、もう一度勘案して、検討するとかっていう考えにならないのか、その辺のところもう一度、真意をお聞かせ願いたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 先ほども申し上げましたけども、やはり今万座毛の売店組合の方々との契約があるということはこれ議員ご案内のとおりですし、また、その方々もそこが生活の糧としてやってる方々が大多数だと私は思っております。ですからまずその方の理解を得ることが大事だろうというふうに思いますので、その方々のまずご意見をやはり聞いて、そしてやはりおのおのそこで将来も営業やっていくんだというふうな中で、じゃどうすればいいのかという形の話し合いというのであれば、我々としてもやっていきたいというふうに思います。ですからまずそこら辺の初期の段階を踏まえて、そしてそこでOKということがでればまた議員おっしゃったように、専門家集めてどのようなものにすればいいのかというふうな形のものを作っていければというふうに考えております。是非そこら辺のところご理解をお願いいたしたいと思います。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 村長、村長の立場ありますから、慎重だということも理解します。それではですねそのじゃあ万座毛の組合の方々とですね、いつの時期に例えば村としてはこういう考えがあるんだが、そういった話を聞いて貰えますかと、また組合でもそういう協議をして貰いますかというこの日時、例えばいつを目途に考えておられるのかですねお答え願いますか。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長、喜納議員のいつの時期ということがありましたけども、今我々として一番適当な時期は恩納村のお勧め風景20選と先ほどこれ申し上げましたけども、そのようなものが決まった、そしてその決まった後にこのほんとに恩納村の風景の中でこのような、万座毛の今の売店の位置の問題だとか、それ含めて話し合いが出来ればというふうに考えておりますので、これ恐らく年度内にこの20選というものが決まるということでありますから、その後に話し合いをしていきたいというふうに考えております。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 それではですね、質問二番目にはいります。沖縄県のカジノ導入についてということでこれ去った3月にも質問いたしましたが、村長は当時の答弁では、いろいろ法的規制、また村としては今時期早々であるというお話しであったんであったんでありますけれども、去った6月5日の琉球新報で、仲井眞県知事は県主体でカジノを設置すると、いうことで具体的に進められているということであります。この新聞の見出しについても村長も既に読まれてご理解されていると思いますので、まずそれがはじまるとしたら村としては再度手を挙げる考えはあるかいなかについてお答えを願います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議員の6月5日の新聞そして実は昨日の夕刊にも、担当大臣がコメントしたんでありますが、どうも厳しいという見方もありましてですね、これはまあ我々としてその部分についてはできるのか、できないのか、できるのか、あるいはできないのかということはおいといても、今の段階で私としては恩納村にそのようなものは、恩納村の観光の中では必要ないというふうに考えておりますので、ですからこれ沖縄県のどこにできるかということもあると思うんですが、私としては恩納村の観光は恩納村の自然環境を守り、そして保全をし、それから村民のホスピタリティーがやはり大事だろうというふうに考えております。それでもどうしても立ち行かないということなのかどうかということは、今の段階で言えないんですが、私としては恩納村の観光はやはり、先ほど申し上げましたようにゆったりと時間の流れる恩納村だというふうな形でのリゾート村づくりができればというふうに考えております。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城良一) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 私がね2度にわたってこのカジノ問題を取り上げたのは、背景はですね、結局村長も名言しているのに、恩納村は合併しない村にするだと、そうすると今まで国からの交付税もちろん恩納村他の市町村と比べて、統計上はいろんな自己財源あって、ゆるやかに何とか維持できるのかなあという認識持ってるんでありますが、しかし将来どうなるのかわからない、特にこの今まで北部振興策であった期待していた予算が、その出来高払いの予算に変わってしまって、これがどうも厳しい予算措置なるんじゃないかという見方をしております。その中で必ずしもカジノがいいというわけじゃないです。これは私の選択肢の一つとして取り上げて質問しておりますけれども、確かに昨日の新聞では、沖縄担当大臣高市大臣は振興策とのリンクは否定的な発言をされています。要するに今国のいう憲法では賭博は認められてないという発言がありますけれども、まあ村長が言われたとおりだと思います。しかし、将来においてこの村の財源、また村の経済をどう底上げして潤すかというこの認識に立っての質問であります。そういったことで先ほど村長は、村としてはカジノは受け入れられない、緩やかな観光を目指す村にしたいということを受けてますので、この件についてはもう質問は終わりますけども、少なくともまた変わったメニューがあれば絶えず村に必要なものがあれば、取り入れていくべきじゃないかなあということを申し上げて質問を終わりたと思います。



○議長(山城良一) 

 暫時休憩いたします。午後は2時から開会いたします。



△休憩 12時00分



△再開 13時58分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君



◆5番(長浜善巳) 

 通告に従いまして質問していきます。まずはじめに一件目、投票率の向上対策について質問します。本村の投票率の問題ですが、過去の選挙の統計を見てみますと投票率の一番高いのは、村議会議員の選挙、ついで村長選挙、次が県議会選挙、知事選挙、衆議院選挙と続き特に参議院選挙になると極端に低い投票率になっています。一点目、今取り上げた主な選挙において過去の、投票率の過去二回の推移をお聞かせ下さい。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 村議選の場合平成10年からの比較を出してあります。それを参考にお願いいたします。村議選が平成10年に86.66パーセント、平成14年82.97パーセント、前18年度77.26パーセント、10年から18年まで約10ポイント下がっております。県知事におきましては、平成10年が78.64パーセント、平成14年が66.48パーセント、18年が63.82パーセント、これは約15ポイントですか下がってきております。参議院選は過去のあの例からしますと、ほとんどがあの最低の数字をマークしております。本村にとっても同じような結果が言えるだろうと思ってます。特に今回の参議院選補選におきましては、恩納村は下から2番目ですね、42.41ポイント、県平均は47.43ポイントとなっておりまして、ちょっとどうしたものかと今考えているところです。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君



◆5番(長浜善巳) 

 今の答弁を聞いても、村民に身近でない選挙ほど投票率が低くなっていると思います。選挙委員会、選挙管理委員会も棄権防止のための啓蒙活動など、広報車を繰り出したり、ポスターを貼ったりと投票率アップを目指していると思うが、本村の投票率の平均は前回参議院補欠選挙でも見られるように常に県平均以下を低迷しております。これは村民の政治意識が低いことによるものなのか、地域性なのか、また投票棄権の自由もあるとする主張の表現なのか、その原因をどう捉えているか、また投票率の向上対策はどのように考えているか答弁求めます。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 まあ、一番投票率が低いというのは政治に参加していくという時点で懸念をしておりますけども、これまでに村選挙管理委員会としては先ほど議員からありましたとおり、広報活動、あるいは明るい選挙推進協議会というな活動ととしては選挙のあるたびに、そういう活動しかしておりませんけれども、その他村青年団にも呼びかけて投票所への足を運ぶように働きかけをしております。それと、若い方々に県の選管が主催する研修会等に派遣をしているところであります。これによってどれだけの投票率アップが見込めるかどうかまだ結果として表れてきませんけども、可能な限りこういろんな研修会等に若い村民を参加させていきたいと考えております。それと要因がどこにあるかというの村としては分析はしておりません、ただ識者の声としてマスコミの要するに新聞紙上から拾い上げてみると、国政への期待感が薄いとか、政策の争点がぼやけているだとかこういったのがあります。とくに、今4月22日の参議院補選におきましては、各紙とも争点がぼやけたこと、それと中央においてもあるいは党首討論等含めましても、なかなか身近なものに思えてこないと、政党関係でその村民、あるいは国民に訴える力がまだ浸透しきれないという点などをマスコミで取り上げております。その辺はまだ難しい問題がありますので恩納村においてどのようなことによってこういう選挙離れが起こっているかどうか、これは真剣に年齢別ごとに探ってみる必要があるのかなあと思います。



◆5番(長浜善巳) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君



◆5番(長浜善巳) 

 若い世代に選挙への関心を持ってもらうために、投票立会人を青年層から選任しているということですが、もっとですね公に広報誌やですね広報、村の広報マイク等で広く公募してはいかがと思うんですが。いかがでしょうか。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 村民の若い方々を中心に投票立会人をお願いしております。以前は区長さん方にお願いしておりました。それもやはり若い青年層に選挙に対するあるいは投票に対する、関心を持っていただこうという狙いで今若い人達を登用しております。公募にしてみても法律的に何ら支障ありませんので、出来る限り公募による選挙投票立会人が確保できるかどうか前向きに考えていきたいと思っております。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君



◆5番(長浜善巳) 

 そのような形で進めていってもらいたいものです。次三点目ですね、投票所において投票しにくいという年配者等の方々からの指摘がありました。これは投票所は狭い空間であり、たくさんの職員に見られているという恐怖感があるそうです。ある方はのぼせてしまって候補者の名前を忘れたり、また何も書かなかったりしたとのことです。投票所の人員配置の見直し等含め投票のしやすい環境づくりなど、投票者への配慮策を検討する必要はないか答弁を求めます。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 確かにただ今のご意見とおり、投票しにくいという声もちょうだいしております。また投票所においてあまりよくない接客を強いられたということもありました。現在投票所においては1投票所10名いればある程度の投票所秩序を保てるようになっております。それを2名削減をして前回から8名で対応しております。これは重複係りをおいております、例えば、文字が体の調子によって書けない場合代理投票が出来ますので、そういったものは重複して係りを配置するというふうになっております。ただ投票所の先ほど申し上げた秩序を守る意味から、あるいは投票がスムーズにいくように、出来るようにどうしてもこの数だけは確保はしないといけません。ただ、投票所、投票する雰囲気というのはここに割り当てられた職員が出す表情によっても大分変わってくるのかなあと思います。それと一番投票所において私達が気をつけているのは、投票した数と開票した数が合わない場合どこに原因があるのか、それの例えば持ち帰り、投票用紙の持ち帰りがないかどうかそういったものを未然に防ぐために、そういったものを十分注意して見守る必要があるだろうと思っております。よってこの8名からは少し人数を削減することはできませんけれども、ご指摘があるとおり、投票しやすい環境作りには心がけていきたいと思っております。それと、投票の一週間以内に投票にかかる職員のミーティングを行っております。こういう態度で接客をしてくれと、投票の作業事務マニュアルをお渡しして特に投票事務に関わる職員に対しては、笑顔で接客するとか、あまり私語をやってはいけませんよ、いうようなことは注意をしております。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君



◆5番(長浜善巳) 

 以前、私も選挙の開票の立会人をしました。1時間ちょっとで開票作業を終わらせる職員のてきぱきと動きは目を見張る素晴らしいものでした。これからもまた開票時間の短縮や効率化を目指して頑張って欲しいものです。一件目終わります。次2件目、ホームページの利用状況について質問します。まず一点目、現在全国各市町村のほとんどがホームページを作成し、情報の発信や提供をしていると思うが、本村においてこれまでトップページへのアクセス状況や利用状況、運営する上でのシステム保守料はどうなっているのか答弁求めます。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 現在一ヶ月で約25,000件から多いときで300,00件の本村へのホームページへのアクセスがあります。一年間で18年の5月から先月の5月までの間に29万件のアクセスがあったようです。これからの徐々に増加していくのではないかなあと思っております。特に観光情報に関するページへのアクセスが多いようです。以上です。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君



◆5番(長浜善巳) 

 年々利用者の数も増えてきていると思います。あらゆる面で情報収集やお知らせ、掲示板としてなくてはならないのものになっています、更に本村おいては県内有数のリゾート地、宿泊地でもあります、多くの観光客が旅行前の下調べのために村のホームページへアクセスがあると予想できます。私が調べたところによりますと、隣町のうるま市では、18年度アクセス数が年間11,000件、1日平均約30件、県と那覇市では年間600万件、1日あたりの平均が約1,600件のアクセスがあるということです。本村において答弁にありましたように年間約29万件、1日平均にしますと800件の方が訪れているということになります。今件数で言いましたが人数として捉えることも出来るわけです。アクセス数が多いということは、恩納村は他市町村にはまねのできない大変有利な条件がそろっているわけです。それを活用しないのはもったいないと思うんです、今使用されているホームページもいいものですが、更にリニューアルして恩納村の観光地、またグルメ、特産品の紹介などをより誘導していくわけです。これに関連する農水産業、各事業者はこのことで還元することができ、最終的には村民にも、つながると村民の利益にもつながると思いますがいかがお考えでしょうか。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 先ほどホームページの保守料の問いただしがありましたけれども、ホームページの保守については、現在出ておりません、職員が対応できる作業については職員が手をこらして作っております。さて、ホームページの有効性についてお話しがありましたけども、来年に向けてこの10月以降からリニューアルの作業を進めたいということで、今その関係の業者等も調整にはいっておりますので、新たなホームページをどうのように立ち上げていくか、その辺真剣にまた村民からもあるいは全国から、気軽にアクセスできるようなホームページの立ち上げがどうすればいいのかも考えていきたいと考えております。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君



◆5番(長浜善巳) 

 それに向けてなんですか、ホームページや広報おんなへの有料広告の掲載について質問します。インターネットのホームページやウェブサイトに表れてくる長方形や横長の形をした広告のことをバナー広告といいますが、これはホームページから広告主のサイトにリンクするものでインターネットの広告としては最も広く用いられています。県内のホームページにバナー広告を掲載しているところを調べてみました。その結果、那覇市と沖縄市、座間味村で商業広告が掲載されています。県内には件数はまだまだ少ない状況にあります。那覇市のホームページを見ますと八つの地元企業のバナー広告が掲載されて、そのバナーをクリックすると企業の詳細な広告情報にジャンプいたします、そして地元の身近な企業業の情報などの広告を見ることができます。その他横浜市では12件と最も多くの広告を掲載しておりました、最近では全国の主要都市や市町村でもバナー広告を導入する動きが広がってきています。そこで質問は、本村の広告事業について、このバナー広告というインターネット上だけのものに限らず、行政全般における刊行物や赤間ボールパークなど、公共施設を一般的な広告媒体スペースとして活用できないか、答弁を求ます。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君。



◎総務課長(石川哲夫) 

 ただいまご提案があったとおり、ホームページの中でのそういう行動における商業デザインの広告を掲載していくことも含めて、その広報誌、あるいは村が窓口等で発行しておる、いろいろな証明に同封している封筒の広告等も含めて、実は去年から非公式ではあるんですけども各所管の課においては、検討できないかどうかを打診はしております。特に村の広報誌においても今後は広告掲載を一定基準を満たしていれば、掲載していくようなことも必要ではないかなあと思って今、あらゆるところから資料を取り寄せているところです。特に横浜のほうが先行していると思いますので、横浜等の事例も今資料収集しているところです。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君



◆5番(長浜善巳) 

 早く導入できるように期待しております。三点目に移っていきます。三件目公共施設の建設のありかたについて質問します。公共事業も縮小、見直し、再検証が全国的にされるようになりましたが、住民と行政が一緒になってまちづくりの計画されるのが一番望ましいと思います。これまで博物館、農水産物販売センター、ふれあい体験学習センター、真栄田岬周辺活性化施設等が建設されてきましたが、公共施設を建設する上で住民の意見、要望は反映されたか答弁を求めます。



◎企画課長(外間毅) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 企画課長、外間毅君。



◎企画課長(外間毅) 

 質問にお答えいたします。公共事業の計画については、恩納村の第一次総合計画、第四次総合計画に基づきましてこれまで実施がされてきております。また、基本計画の策定にあたっては行政懇談会や村民の意見が反映されるよう、事業内容ごとにそういうことを随時説明会を開催し、村民サービスが図れるようにこれまでも実施をしてきたところであります。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君



◆5番(長浜善巳) 

 先日、以前ですね最近議員の方々と宜野座村の博物館の調査、研究をしてきました。その中で、そちらの村では博物館を建設する前に住民で議論し、自分達の愛着のある博物館建設を村当局と推進して建設したそうです、そのために博物館内の保存している収蔵品は村民から多く寄贈として寄せられ、その方々がいつきても閲覧できるよう整備も整えられていました。また、十数年たった今でも地域住民から親しまれ愛されています。さて、本村において昨今博物館の運営方法が議論されています。また、農水産物販売センターにおいては、施設管理者やテナントから使い勝手の悪さの指摘があります。これからしても果たして住民や使用者の意見が反映されたか、疑問に思うところであります。現在の激変する社会経済の中で社会資本整備のあり方については、全国各地でも厳しい批判が起きています、公共投資が次世代を含めて、適正な村民便益を見出せるかいなか、そして計画実施上の透明性、効率性を中心に批判が起きています。住民参加のまちづくりの手法として、皆様ご存知のとおりパブリックインボルムメント、通称PIというものがあります。これは施策の立案や事業の計画の過程において、地域の皆様に情報を公開した上で広く住民の皆様の意見を伺う機会を設け、計画や設計のプロセスにおいては少数の村民や関係者が直接参加するような機会を設け、計画に意見を反映させる方法です。指定管理者制度の導入で民間活力を活用、促進していく中で当事者である指定管理者も交えた公共施設の建設のありかたを考えてはどうかと思うのですが、答弁を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君



◎村長(志喜屋文康) 

 ただ今議員のご指摘がありましたことについて、私もこれまで住民参加型の事業のありかたというのは、やはり民間が運営する部分とそして私ども当局が直接運営する部分があったというふうなことで、若干住民の方々がその建設段階からそこに参加できるということは、議員が考えているほど進んではなかったということは事実だろうというふうに思います、ただ、今議員がおっしゃった指定管理者制度が導入できたというふうなことで、今回ふれあい学習センターについては、そこを管理する方も入れてそして使い勝手をまず考える、そして、私どもとしては村民のホールがあるわけですから、そこはやはりどうあるべだとというふうなことはまた聞きながらやっていきたいというふうなことであります。ですから、これからの事業については議員おっしゃるように、やはり村民もしっかりとその中に加わっていただいて、箱のものであればやはり指定管理者制度に付すという場合にはしっかりと事前にその指定管理を受けるところを決めて、そして、どうすればいいものが作れるのかということは、話し合いしながら進めいいきたいというふうに考えております。



◆5番(長浜善巳) 

 議長、5番。



○議長(山城良一) 

 5番、長浜善巳君



◆5番(長浜善巳) 

 今答弁あったように、住民の目線で建設の推進をこれからやっていってもらいたいと思います。これで私の質問を終わります。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長、13番。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 通告に、OKですね、読み上げて質問しますのでよろしくお願いいたします。それではですね指定管理制度について伺いいたします。これは、これから恩納村の公の施設ですね、関することで大変課題が多く、またその効果も大きなものがあると思いますので答弁よろしくお願いいたします。さて平成15年度にですね地方自治法が改正されまして、それによって公共の施設、公共の施設っていうのがここでちょっと定義がありまして、自治法これは第244条ですね、規定の1項にありますように、地方公共団体が住民の福祉を増進する目的を持ってその利用に供するために設けられる施設である。ということが前提となります。それをまずここでお互い共通理解をしたいと思いますけども、この公の施設の法律の改正によってですね、公の施設の管理をその法人その他の団体に行わせることができるというふうな改正がございました。そして一番目にですねお伺いします、指定管理者の選定の方法はですね、これは通常の契約は適応されないわけですね、指定管理のことに関しては地方自治法上ですね契約に関する規定は適応されないと、従って競争入札や随意契約っていう手続きはないわけですね、これ条例の定めるところにより指定管理者を選定するということがあるわけです。そういう中でこの場合公募する公の施設ですね、と公募することがなく特定の指定管理者のする場合というのがございますね、我が恩納村のおいてはどのような規定によってですねそのような線引きが行われれているのか伺います。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 指定管理者制度に移行する場合の線引きと言いますけれど、純然たる線引き、この場合はこだから、ここからこうですということは今のところございません、ただ地域の団体等がそれなりに管理できるかどうかを判断し、また特に支障がなければ公募することなく指定管理者として指定することもあります。当該団体が村民の福祉に最大の力を発揮できるかどうか、村に変わってですね、地域の活性化に結びつけるかどうかを判断し公募にするか団体を特定し指定管理者に指定するか、考えていきたいと考えております。特にそういう線引きのあれではないんですが、体験学習センターにおいては公募、真栄田と農水産販売センターについては、特定の団体を指定してということになってきております。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 今の答弁からしますと、これはケースバイケースということで受け取ってよろしいですかね、要するに村としてこういうものは我々住民の福祉のために、いわゆる公募することなくですね特定の指定管理者にすると、そうじゃなくて、たとえば効率性を追求するという場合には公募をしてその上で指定管理者を定めるというふうにして理解してよろしいわけですか。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 そういうことになります。



◆13番(吉山盛次郎) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 だいたいわかりました、それでは次ですね、さてそういう中でですね、今までそうですね、これは管理委託制度というのがいままで運用されていたわけですね。15年までは、その中でこの指定管理制度が採用されると、従前のですね受託管理者がどのように取り扱われるのか、その辺、そのことに関してですね、実際指定管理行われる、指定している施設もあるわけですから、あるいは管理しているわけですね、これから指定管理を受ける施設もあるわけですけども、その中でそこで働いている、いわゆる、その管理に従事している人たちの取り扱いはどのように考えているのか。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 ただ今の意味については、恐らく今村の施設において委託職員として働いている方のことだと思います。これについては仮にそういう施設が指定管理者制度に移行した場合には、その指定管理者として指定された団体がそういう職員を受け入れることが出来るかどうかも、今後調整を十分する必要があるだろうと考えております。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 今調整するということですけども、もうちょっと具体的に調整するという判断というのはどういう基準で調整するのか。ある程度見えてますよねこれから指定管理受ける施設のそこで従事している職員の、がある程度予定されているわけですから、その場合どういうふうな待遇というか、処分、判断をなされるのか。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 はっきり具体的に言いますと、赤間運動場のことだけじゃないかなあと考えておりますけれども、それであれば社会教育課長に答弁をお願いしたいと思いますけど、よろしいでしょうか。



◎社会教育課長(金城忠博) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 社会教育課長、金城忠博君



◎社会教育課長(金城忠博) 

 お答えいたします。現在ですね赤間運動場につきましては、教育委員会が直接管理をしておりまして、二人の委託職員とですね三人の賃金職員がおりますが、平成20年度からは指定管理制度に移行した場合ですね、現在在籍している職員の継続雇用をですね、指定管理者に可能な限り協力をお願いしていくという考えであります。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 わかりました、出来るだけですねこれはもう、役場の判断によってそういうことが条件で出来きるわけですから、是非、その従前のですね従事者に関しては、その配慮をしていただきたいと思います。それでは三番目にですね、今後これから先ほど社会教育課長もおっしゃっていましたように、赤間運動場、それから博物館その他の指定管理制度を導入すべき、公の施設がございますね、村の辺のスケジュールに関してはっきりしたことが見えないといけない時期だと思いますので、その辺を具体的に答弁いただきたいと思います。



◎社会教育課長(金城忠博) 

 お答えいたします。



○議長(山城良一) 

 ちょっと待て。



◎社会教育課長(金城忠博) 

 赤間運動公園につきましてはですね、平成20年の4月に指定管理を予定しております。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 それから、コミュニティー広場につきましては、これも同じく4月をめどに今指定管理者に移行しようかという目標を持っております。更に今後建設される火葬葬祭場、これは建設が出来次第稼動に際しては指定管理者制度を導入する予定は持っております。



◎社会教育課長(金城忠博) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 社会教育課長、金城忠博君



◎社会教育課長(金城忠博) 

 博物館につきましてはですね、ただ今現在ですね博物館運営協議会、あるいは社会教育委員会ですね、それと教育委員会でどういった形で運営するのかですね、今現在検討しておりますのでそれ結論が出次第ですね運営方法について、していきたいと考えております。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 こういうことに関しては、2年後ですから18年ですかね9月までに全て作業お終えなきゃいけないはずなんですよね、15年から2年後ですから、17年ですね、ですからそのことに関しての住み分けとか、あるいは、その新しく建設されるのは別としてですね、既存の公の施設に関してはですね、速やかに直営かあるいは指定管理かという、そういうこの作業ですねやっていただかなきゃいけないはずなんですけども、非常にこれはデリケートなもので、先ほど我々住民に対しての公の施設としての、目的としての施設とそれから効率性を追求するための公募を行うという、そういう施設との住み分けは前もってかなり事前にやっていただいて、そしてそのための作業をしていただきゃないけないわけですね。その中で、その運営によってですねこの指定されるまあ施設が、指定管理される施設がですねその要件としてですね、私が一番聞きたかったのがそこなんですけども、要件としてその公共の施設の、住民に提供してまあ、いわゆる利潤を追求するものでなくてですね、我々のための住民のための施設と、そうじゃなくて利潤を追求して、そしてその効率を上げていくという、その施設の住み分け、それに関してはどういうふうに考えていらっしゃるのか、その施設はどれなのか、具体的に言いますとですね例えば今、そこの公園ですねそれからコミュニティセンター、それから真栄田漁港の公園がありますね、そのことに関してどういうふうに考えているのか、具体的な例として、ちょっと伺いたいと思います。どこで、どういうふうに住み分けるのか。



◎総務課長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 ただ今議員ご提案の施設については、恐らく利潤追求できないだろうと考えております。それと線引きと申しましても、村が今建設している公の施設につきましては、農水産物販売センターと体験学習センター以外は恐らく村からの持ち出しが出てくるだろうとは思っております。



◆13番(吉山盛次郎) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 わかりました、そいうことでですねできれば住民のですね参加型のそういう施設として理解していいわけですね、それは指定管理の規定にもあるとおり、その指定管理される団体においては、企業、法人というよりは団体も視野に入れて地域の団体がそれを管理して、そして地域のためにそれが活用できるというものが多くあると理解していいわけですね、じゃあ。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 指定管理者として指定される団体においては、単なる団体というよりも、その組織が実態として規則にのっとって事業計画書、あるいは収支計画書、村が要求する資料が十分提供できるのかどうか、そういったもの含めて勘案をしなければならないだろうと考えております。一つの大きな施設を指定管理者として任すわけですから、村の変わってその施設を管理させるという意味からも、絶対に村民に利用上支障があってはなりませんので、そいったもろもろのことを勘案をして指定作業を進めていくという考えでございます。



◆13番(吉山盛次郎) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 わかりました、そういう条例の中においてですね非常にその団体というのが非常に曖昧な部分が非常にあったわけで、その間において、具体的に言えばNPOというものを設立して、その中であればそういう団体でですね、指定を受けるということは可能として理解していいわけですか。



◎総務課長(石川哲夫) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 先ほども申し上げましたとおり、この施設を管理、団体に指定管理者として最もふさわしいと判断すれば、村はそこを指定管理者として指定していきます。



◆13番(吉山盛次郎) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 はい、わかりました、それじゃですね是非これだけの施設ですから、それが活用されるかどうかというのは我々の住民にとって大きな生活の中でもウエイトを占めていますし、そして村の行政改革のおいてもですね、それが効率よく運営されるかっていうのは、また村の財政にもその軽減にもつながると思いますので、是非そいう方向性を持ってですね指定管理をしていただきたいとおもいます。そしてですね一つだけ、そういう中でやはりチェック機能としてですね、例えば第三者の評価ですね、そういう指定管理を受けた場合にそれがどういう状況であるかっていうのを、例えばこれを利用しているのが住民であるわけですから、住民アンケートなどを定期的に取って、そして住民の満足度、そいうものも機能させるのは必要かと思いますが、その辺のところはどう考えていらっしゃいますか。



○議長(山城良一) 

 総務課長、石川哲夫君



◎総務課長(石川哲夫) 

 恐らくチェック機能まで働かして点検をしていくというよりも、恐らく指定管理者がその施設を管理運営していく段階で支障が、利用に支障があればすぐ村の方に声が届くだろうと思っております。もし、必要であればまた、そういう適正なる効率良い、効率良い管理運営がされているかどうか年一回、村においてその団体を集めて、来てもらって報告をさせておりますから、その場によってこの団体がどういう活動しているかが見えてきますので、その辺で十分それはクリアできるではないかなあと思っております。



◆13番(吉山盛次郎) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 この住民のチェック機能というのが大変ですね、その受託者が報告するのと住民が受けるのとではぜんぜん、利用者というのはぜんぜんその、温度差があると思うんですね、ですからできればですね、そういうチェック機能という形で住民の、受益者である住民の満足度チェックもやっていただきたいなあと、これから全てのですの施設がですね直営化、管理者制度に移行するわけですから取っていただきたいと思います。それでは次にですね、二番目の人材育成について伺います。これは読み上げてそのまま質問にかえますね、恩納村の自前の人材育成について、社会教育あるいは学校教育においてですねどのように施策として実施されてきたのか、またその成果及び課題について伺います。



◎社会教育課長(金城忠博) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 社会教育課長、金城忠博君



◎社会教育課長(金城忠博) 

 お答えいたします、社会教育の観点からですね答弁します。人材育成につきましては幼少学期の恩納村子連の活動を通しての自主性、協調性、創造性をつけさせると共に子ども会活動の教育的意義を認識させ、家庭、学校、地域が連携し心豊かな逞しい子どもの育成を目指して、目指し実施しております。特に子ども会をリードする村のジュニア・リーダーは、ずば抜けた活動を展開しておるということであります。そして中学校期におきましては、人前で自分の意見を発表する、少年の主張大会、また国内外の交流については、積極性、国際性に富み、グローバルな視点で物事を考察できるよう、カナダ・アメリカ留学を実施しており、各事業ともですね初期の目的を達成していると考えております。そして今後の課題につきましてはですね、社会教育にかかる学習並びに文化活動の理解に関する情報の収集、整理、提供や関係諸団体、民間指導者並びに生涯学習支援者、ボランティアの育成を図り積極的な活用、図ることだと考えております。以上です。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 はい、まあ独自のですね、あの私も認識しているところであります、課題についてですね伺いますけども、具体的に前私もその質問は何度か行った、聞いたことがあるんですけども、その中でですねやはり、それが成果としてどう表れたっかてのが見えないというのがあるわけですね、でそれを前答弁では調査して、まあ個人情報ということでその辺は配慮して、どのように成人として社会で活躍しているか、例えば、今課長がおっしゃったように、アメリカ、カナダのホームステイありましたですね、そこに行った子ども達がどのように進学しあるいは就職したか、あるいは役場の職員の中に何名かそういう人材がですね採用されて活躍しているか、その辺まで個人氏名は抜きにしましてですね、何名でそういう形をやっているかという、それは是非示して欲しいということで私は答弁、あの質問したんですけどもそれに対して調べてみるという私は答弁いただいたことがあります。これに関してはいかがなものでしょうか。もう一つですね、先ほど課題の中で課長はまあ要するに生涯教育とか、そういうことに関しておっしゃってましたですね、要するに中学、高校に関してはそういうシステムは恩納村でも、サバイバルとかあるいは先ほどのホームステイとかあるわけですね、それが社会人、高校生、高校卒業して社会人になってからそれを人材としてですね専門的な知識をつけるための、そういうシステム、例えばあの前私例に出しましたけれども、嘉手納の外語塾っていうのがありますね、そこの中で嘉手納町が自前でその何名か採用して、そして海外留学して、その海外留学して帰ってきたその生徒が、卒業して役場の職員としてあるいは地域で中心的な位置で働いているとそういう報告があるわけすよ、ですから恩納村でも是非ですねそういうシステムを作らないと、この間全協、全協ですか、ありましたね、こういう資格を持っている人を募集したら、資格取得している恩納村の若い子がいなかったと、保健福祉でしたかね保健師ですか、そういうこともあるわけですから、もう他の人に頼るんじゃなくて本当にある程度財政が厳しい中でもですね、それを自分でその作っていく、そういう時期じゃないかと思うわけですよ、これは社会教育、学校教育だけでなくてこれは村を挙げてですね、そういうシステムを作っていかないと、これから恩納村がですね、合併しないというそういう自治体を唱えている以上ですね、人間が作っていくわけですから、その辺のところをですねもう一度、二点について伺いします。



◎教育長(西銘宜寿) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 教育長、西銘宜寿君



◎教育長(西銘宜寿) 

 まあ、あの人材育成の問題で確かに高校、大学はいっての追跡調査ということで具体的なあれはやってないんですが、委員会担当課としては、例えば役場でしたら今うしろにいる池原さんとか、も小学校、中学校とジュニア・リーダーで頑張った人なんです。こういうように農協関係、役場関係も結構その成果は出ていると思います。で今現在あの議員おっしゃったように、実は去年も申し上げましたが、去年は主に教員であるとか公務員であるとかそういうこを目標して勉強する子ども達のために、図書館の図書室を開放しました、で、今年はですね更にまあ飛躍、発展しまして、より数多くの人材育成しようということで、まずは教員志望をしている村内の子ども達、それと村内の学校で補充をしながらこれを目標にしている人、または、村内の出身で他の学校で教職の臨時をやっていると、いうような人々を公募しまして、まあ公募と今いいましたけど、お互い情報収集をしながら、今17名ほどが毎週土曜日教育委員会の向かいの方の会議室で学習取り組んでおります、だいたい午前中です。講師としましては、村内の校長更に去年教職に合格をした先輩が来て自分はこうこういう方法で勉強したよというような、情報提供であるとか、または校長の中ではそういうような試験対策に関係する方もいらっしゃいます。そういう人々がボランティアできて指導するとか、それと管理職においても校長、教頭を目標にしている人々に対しても私はそのように申し上げてあります。恩納村に来て恩納村のこの自然環境の中で子ども達の指導もしながら、特に村出身の教諭にはそういうことではっぱをかけました。おかげさまで今年、2名の教頭が誕生しております。そういうことで地道ではあるんですがやっていきたいと思います。後ですね、課題の中でちょっと問題と感じるのは、確かにあらゆるまず青年団協議会とか婦人会であるとかシルバー学級であるとか、あらゆる講座を持ってやってるんですが、特にボランティアでの指導者ですね、これに関しても以前一般質問がありました、どうするかと、再度お願い、照会もしてるんですがやはり個人情報という関係でですね、なかなか協力はするんだけども名前は公表したくないとか、というのもちょっと課題になっております。以上です。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 はい、まあ姿勢としてですね大変あの、僕はこれはあの、非常に緊迫も緊急性があると思うんですね、教育というのは本当に百年の計と言われていますから。すぐには出ません表面には出てこないわけですね、私もそういう各、字にですね若い学生が頑張っているのを何名か名前聞いています、そういう中でもですねやはり恩納村のその併置校とかいう、そういう中では平均的な人間は作れわけですよ、何度も教育長がおっしゃっているように中頭で上位にあるとか、それは平均的な人間として平均的な学力ということですね、それは大事な事ではあるんです、教育では、しかしその上で恩納村がこいう恩納村がですね大きな財政を抱え観光地、沖縄を代表するようなリゾート地としてこれからもっと幅広くもっといろんな事が出来る、可能性を持っている恩納村がですね、もっと素晴らしく我々の住民のためにですね、豊かな恩納村にするためにはやはりその人材というのは欠かせないと思うんですよ、これは一年、二年の問題じゃないんで是非ですね、そういう素晴らしい若者をですね作っていただくようにしたいと思います。それだけそれまあ先ほど教育長がおっしゃったように博物館に図書室ございますね、私もそこ行きました、でもやはりあれだけのスペース、環境では大変厳しいと思います。所管事務調査でですね北谷町の図書館行ったんですね、そしたら図書館の説明を受けました、そして、その後で、学習室を見せていただきました。それがものすごくこう環境がいいわけですね、周囲がガラス張りで林、森に囲まれていると、その館長の話しですとここから多くの試験の合格者が輩出している。ただし、北谷町民ではない人も多いけど、ということをおっしゃっていたんですね、ですから、前教育長がおっしゃったように石川市のですね自習室行った、あんた方は石川市の市民じゃないから、ここでは勉強はやってはこまると、いうことで自習室が博物館に設置されましたですね、それもっと進めていただきたいということをですねお願いして、次の三番目ですね、垂川の河川について、架橋についてですね伺います。垂川の河川工事の際ですね、河川沿いの地権者との取り交わした架橋ですね、建設は履行できるのか伺います。



◎建設課長(奥間政勝) 

 はい。



○議長(山城良一) 

 建設課長、奥間政勝君



◎建設課長(奥間政勝) 

 河川管理をする立場としての、お答えをしたいと思います。垂川の河川改修については防衛省の予算を活用して整備、改修を進めてまいりましたが、垂川の改修はほぼ完了したものとの判断をしております。そして、河川の構造の設置については、河川管理上好ましいものではありません、ですけども設置が必要とされたときにしんよう申請、あ占用申請を協議していきたいということで、また構造物を設置するときには当然防衛省との調整も必要になってくると思います。以上です。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 すぐ終わる予定だったんですけども、ちょっとあの勝手が違いますね、ここにですね平成5年11月2日付けの、恩納村長、比嘉茂政とありましてですね垂川改修工事に伴う、簡易仮、仮設橋の設要望について回答とございますね、間単に言いますと、垂川改修工事につきましては、平、これははぶきましょうね、塩屋区長から要望のありました垂川改修工事に伴い、現場の状況を調査し検討した結果、みぎ、右岸ですね、側へ昇降口がなく農作物の搬出及び農作業に支障を来たしていると思われるため、仮、設、橋ですね、人道橋と書いてありますね、設置し農地の有効利用を図ることを別記のとおり回答しますと、ありまして、設置時期は改修工事完了後とありますの、設置場所は二箇所とあります。これは、どうですかこれ生きるんですか、それともこのことに関してどういうふうに村としては対応なされるのか、伺います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君



◎村長(志喜屋文康) 

 ただ今、議員がおっしゃったまあ約束事項、これは私も去年行政連絡会議で拝見をし、これだけの約束があるというのであれば、やはり地域の方々の思いに配慮するべきだと、いうふうに考えています。ただ、ただ今うちの建設課長からあったように、そこに橋を架ける場合、まず防衛の占用許可、我々はいただかなくちゃいけないわけですから、それをどうするのかということと、果たしてそれやったのが一番効率的なのかどうということが、どうも今回の件においてはですね気になります。ですから、できればそれ以外の方法、要するに現在、右岸の方そのまま当初予定していた橋を架ける部分まで、すぐ河川沿いに管理用道路みたいなもの作れないのかどうか、ということを検討しながらやったほうがいいのかなあと、いうふうに実はついこの間話し合いをしたばかりであります。ただその件については、少なくとも地域の方々の協力が必要でありますから、そこら辺のまたことにつては、これから区長と連絡を取ってそしてなおかつ地権者の方々の意向を、要するに協力できるどうかということを確認し、それができないといった場合にいま、あの垂川に橋を架けるという方法を考えていかなくちゃいけないのかなあと、いうふうに考えております。ですから、2段階方式でやるとただ橋を架ける場合に、果たして皆さん望むようなものができるかどうかと、いうふうな不安はありますけども、そのように考えているところであります。



◆13番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 13番、吉山盛次郎君



◆13番(吉山盛次郎) 

 まあ、これはですねもう平成5年ですから、十、二十年近くなりますね、十四年ですか、こういうことがですね、これはやはり村と字、住民との信頼関係が大きく作用すると思うんですね、ですから我々塩屋の区がですね、これをもって何度も行政懇談会でこの橋を架けてくれるということをお願いしたですね、そのたんびになかなかこううまくいかないと、言う事情がありました。ですからこれはですね今村長がおっしゃったように二段階方式と言うんですけども、やはりその場合、その道を作った場合はやはり自分の土地が削られるわけですから、それが出来ないがために、この橋を架けることを条件に橋を、川を改修したわけです、ところが、また自分の土地が削られるとなると、これは見通しは大変苦しいかなあと思うわけですね、是非ですねこれは出来るだけ住民から、全区民からですね、の私は、その要請を背おってきましたので出来るだけ期限を設けてですね、また20年、30年というかたちになると、これはもう大変なことになりますので、是非村長の、今年いっぱいでもそれなりの回答をですね出していただければ、我々は大変幸いだと思いますので、その辺のもう一度、その辺のですすね具体的な方策をいただいて、私の質問は終わりたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君



◎村長(志喜屋文康) 

 平成5年から長い間時間かかっていることについては、これは議員ご案内のとおり、まだ垂川改修工事が終わって間もないということもあるもんですから、その上に橋を架けるというふうな約束でありますから、これはやはり予算を出した防衛あたりの意向が結構おきなウエイトを占めると、いうふうに思います、ですから先ほど申し上げた二段階方式で出来れば、そのほうが我々としては事業がスムーズに進むのかなあということで申し上げた次第でありますが、ただここら辺のことについては、やはり議員もよく中身ご存知でありますから、それは我々としてもやはり再度、ただ確認はしないといけないだろうと、一つにはまず、この人道橋作る場合に相手側、要するに防衛に対して我々が本当に橋を架けていいものかどうかということを確認しなくちゃいけないということ、そして、またその地域の中で、橋を架けた場合に本当に皆様方が望めるようなものが作れるのかどうか、いうこともあるもんですから、そこら辺のことについては我々としてもしっかりとまた協議をして、地域の方々の期待の応えられるように、まあ年度内にその調整にはいるというふうなことにさせていただきます。そして調整にはいるということはそれがすぐ、どういう事業になるかということを、ではなくてどうすればお互いいいものが作れるのかいうことの協議だという認識をしていただければありがたいというふうに思います。



○議長(山城良一) 

 本日の日程は、これで全部終了しました。

 本日はこれにて散会いたします。

 大変お疲れ様でした。



△散会 15時01分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      議長       山城良一

      会議録署名議員  仲田 豊

      会議録署名議員  植田良介