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沖縄県 恩納村

平成19年  5月 臨時会(第3回) 05月25日−01号




平成19年  5月 臨時会(第3回) − 05月25日−01号









平成19年  5月 臨時会(第3回)





平成19年第3回恩納村議会臨時会 会議録


招集年月日
平成19年5月25日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・解散会の宣告
開議
平成19年5月25日
10時15分
議長
山城良一


閉会
平成19年5月25日
14時52分
議長
山城良一


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



糸数 昭

11
金城 弘




宮崎 豊

12
山内鈴子




長嶺律夫

13
吉山盛次郎




長浜善巳

15
渡久地 巌




又吉 貢

16
喜納正誠




當山君子

17
親泊一元




仲田 豊

18
山城良一




植田良介

 
 
 


10
山城郁夫

 
 
 


会議録署名議員
3番
長嶺律夫
5番
長浜善巳


職務のために出席した者の職・氏名
書記
仲村泰弘



事務局長
津嘉山 弘

書記
池宮城里美



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
志喜屋文康

福祉健康課長
平良幸夫



副村長
池宮城秀光

税務課長
仲村敏安



教育長
西銘宜寿

村民課長
仲西智直



会計管理者
佐渡山 節

学校教育課長
大城哲夫



総務課長
石川哲夫

社会教育課長
金城忠博



企画課長
外間 毅

上下水道課長
当山 均



建設課長
奥間政勝

 
 
 


商工観光課長
名城淳一

 
 
 


農林水産課長
長嶺 勇

 
 
 



         議事日程



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
 


第2
 
会期決定の件
 


第3
 
諸般の報告
 


第4
議案第47号
恩納村真栄田周辺活性化施設の指定管理者の指定について
提案理由説明


第5
議案第48号
専決処分の承認を求めることについて



第6
議案第49号
専決処分の承認を求めることについて



第7
報告第2号
専決処分の報告について
報告・質疑


第8
報告第3号
専決処分の報告について
報告・質疑


 
 
休憩(全員協議会)
 


第9
議案第47号
恩納村真栄田周辺活性化施設指定管理者の指定について
質疑・討論
採決


第10
議案第48号
専決処分の承認を求めることについて



第11
議案第49号
専決処分の承認を求めることについて



第12
陳情第581号
「教科書検定における沖縄戦の記述表現の一部削除、訂正の撤回を求める意見書」の採択を求める陳情書について
委員長報告
質疑・討論
採決


第13
陳情第607号
「集団自決」に関する修正意見撤回を文科省へ求める意見書採択についての陳情について



第14
議発第10号
教科書検定に関する意見書について
提案・質疑
討論・採決





△開会 10時15分



○議長(山城良一) 

 皆さんおはようございます。これより平成19年第3回恩納村議会臨時会を開会します。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は3番 長嶺律夫君、5番 長浜善巳君を指名いたします。

 日程第2 会期決定の件を議題と致します。

 お諮り致します。本臨時会の会期は、本日限りの1日間としたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (ありません)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は、本日限りの1日間と決しました。日程第3 諸般の報告を行います。

 沖縄県介護保険広域連合議会議員から議会の状況について報告書が提出されましたので、別紙のとおり配布いたします。

 また、本日までに提出された陳情等については、別紙付託表のとおり所管の委員会に付託しましたので報告いたします。

 日程第4 議案第47号 真栄田岬周辺活性化施設指定管理者の指定についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 おはようございます。それでは議案の説明を申し上げます。議案第47号、恩納村真栄田岬周辺活性化施設の指定管理者の指定について、恩納村真栄田岬周辺活性化施設の指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により議会の議決を求める。平成19年5月25日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 指定管理者を次のとおり指定する。

 管理を行わせる施設の名称及び場所

 名称、恩納村真栄田岬周辺活性化施設

 場所、恩納村字真栄田469番地の1

 指定管理者、

  住所 恩納村字真栄田47番地

  名称 株式会社まえだ

  代表者 安富祖 晃

 指定期間、平成19年5月28日から平成24年3月31日まで

 提案理由、指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を必要とする。これがこの議案を提出する理由であります。後ろの方に協定書案が添付されております。そして料金表も添付されておりますが、詳しくは後ほど担当課長をして説明いたさせたいというふうに思います。この施設につきましては、議員のご案内のとおりやはり地域の活性化を図るという大きな観点から事業であります。ぜひそこらのことを勘案していただいて、皆様方の慎重審議をお願い致します。



○議長(山城良一) 

 日程第5 議案第48号、専決処分の承認を求めることについてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第48号、専決処分の承認を求めることについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によって報告し、承認を求める。平成19年5月25日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 恩納村告示第13号、恩納村税条例の一部を改正する。平成19年3月30日、恩納村長、志喜屋文康。

 記、地方税法等の一部を改正する法律(平成19年法律第4号)、平成19年3月30日に公布された平成19年4月1日付、施行されることに伴い、恩納村税条例の一部を別紙のとおり改正する。

 専決処分書、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により恩納村税条例(平成12年条例第32号)の一部を改正する条例を別紙のとおり専決処分する。平成19年3月30日、恩納村長、志喜屋文康。

 提案理由、地方税法等の一部を改正する法律(平成19年法律第4号)が平成19年3月30日に公布され、平成19年4月1日から施行することとされた。これに伴い、その村税条例についてもその一部を改正し、同日付けで公布並びに施行する必要があるが、その改正について議会を招集する暇がないためであります。後ろの方に内容の改正が掲載されております。詳しくは後ほど担当課長をして説明いたさせますので、審議の上、可決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 日程第6 議案第49号、専決処分の承認を求めることについてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議案第49号、専決処分の承認を求めることについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によって報告し承認を求める。平成19年5月25日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 恩納村告示第34号、専決処分について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により平成18年度恩納村一般会計補正予算(第8号)について、別紙のとおり専決処分したので告示する。平成18年3月30日、恩納村長、志喜屋文康。

 専決処分書、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により平成18年度恩納村一般会計補正予算(第8号)について、別紙のとおり専決処分する。平成19年3月30日、恩納村長、志喜屋文康。

 提案理由、これは議会を招集する暇がないためであります。あのう補正書の方をご覧いただきたいというふうに思います。告示第34号、平成18年度恩納村一般会計補正予算(第8号)平成18年度恩納村の一般会計補正予算(第8号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ150千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ7,633,165千円とする。

 2 歳入歳出の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額及び補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。平成19年3月30日、恩納村長、志喜屋文康。これはあのう寄付を…15万円の寄付をいただいたということで、2件であります。それによって補正をしたということでありまして、先ほど申し上げたんでありますが、時期的にどうしても議会を招集する暇がなかったということであります。皆様方のご理解をお願い致します。

 すみません、あのう…告示の方で私あのう…18年の3月30日というふうに申し上げたんでありますが、19年の3月30日であります。それから、中身の方でありますが、皆様方の議案書でこれは訂正されたのかどうか、ちょっとあのう…確認をお願いしたいんでありますが、4ページの歳出の教育費、10款、教育費、そしてその他の…財源内訳でありますが、一般財源となっている方がおりますでしょうか。なければよろしいんですが、あったとしたらこれは一般財源ではなくて特定財源ということで、その他の方に150千円を入れていただきたいということであります。



○議長(山城良一) 

 日程第7 報告第2号、専決処分の報告についてを議題と致します。

 村長の報告を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 報告第2号、専決処分の報告について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記の事項について別紙のとおり専決処分したから、同条第2項の規定によって報告します。平成19年5月25日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 記、前兼久漁港整備工事(平成18年議案第60号)請負契約金額1億3千5百55万3千4百円の2.2%以内において設計変更すること。

 専決処分書、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成18年10月19日議会の議決により指定された議案第60号、前兼久漁港整備工事請負契約の締結について、事業量の変更に伴い、次の契約を専決処分する。

 1 元請請負金額1億3千9百55万3千4百円を1億4千48万7千9百円に改定し、契約変更増額93万4千5百円とする。平成19年3月12日、恩納村長、志喜屋文康。

 後ろの方に工事請負契約書それから会計書が…それから見取り図も添付されております。詳しくは後ほど担当職員をして説明いたさせますので、皆様のご理解をお願い致しまして、提案理由の説明と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか

          (ありません)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 報告第2号 専決処分の報告については、以上のとおり報告されました。

 日程第8 報告第3号、専決処分の報告についてを議題と致します。

 村長の報告を求めます。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 報告第3号、専決処分の報告について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記の事項について、別紙のとおり専決処分したから同条第2項の規定によって報告します。

平成19年5月25日提出、恩納村長、志喜屋文康。

 記、瀬良垣漁港整備工事(平成18年議案第55号)請負契約金額2億9百28万4千950円の1.8%以内において設計変更することとする。

 専決処分書、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成18年9月22日議会において指定された議案第55号、瀬良垣漁港整備工事請負契約の締結について事業量の変更に伴い、次の契約を専決処分する。

 1、元請負金額2億9百28万4千950円を2億1千3百9万1千200円に改定し、契約変更増額3百80万6千250円とする。平成19年3月12日、恩納村長、志喜屋文康。

 これも後ろの方に請負契約書そして改定契約書、見取り図が添付されております。皆様方のご理解をお願いしたいというふうに思います。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑ありません)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 報告第3号 専決処分の報告については、以上のとおり報告されました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 10時29分



△再開 14時24分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第9 議案第47号、恩納村真栄田岬周辺活性化施設の指定管理者の指定についてを議題と致します。

 質疑に入る前に、村長から発言の申し出がありましたので、それを許します。



◎村長(志喜屋文康) 

 大変あのう申し訳ないんでありますが、議案書の議案第47号、管理を行わせる施設の名称及び場所というふうな部分の場所につきましてでありますが、これはあのう…戸籍のシステム化導入によって実はあのう…恩納村真栄田469番地の1というふうにうたってあるんですが、このシステムの導入化によって「469番地1」と「の」を抜いていただきたいというふうなことであります。ひとつよろしくお願い致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 午前中の全員協議会の中で、担当課長からお話をお伺いしまして、指定管理者になられる株式会社真栄田の件についてですね、大体よくわかりました。それで、まあ、真栄田区の人たちがこの株式会社の株を持つと、いうことをお伺いしましたが、このですね、活性化事業の中でですね、あのう、ま、収益があがれば、株の配当が来るわけですから、あのう非常に連動するわけですよね。株主と事業との関係。まあ、そういう意味では真栄田区の人たちはまあ収益で、株の配当を得たければ頑張って事業をやると、いういい関係ができてくるのかなあとは思うんですが、そこでですね、その新たに真栄田区にね、居住者が来ますよね、その時は、あのう、その人は株を取得したいと、まあ言ったとしますよね、これはどうなるのかなというちょっと、担当課長でいいですけど。お伺いさせてもらっていいですか。



○議長(山城良一) 

 暫時休憩します。



△休憩 14時28分



△再開 14時29分



○議長(山城良一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。商工観光課長、名城淳一君



◎商工観光課長(名城淳一) 

 まずあのう、新たな住民となった場合に何年か云々についてはですね、こちらの方では答弁できないんですけども、この定款の中でいいますと、第5条にですね、あ、第6条にですね、株券というのがありまして、当会社の株式については株券を発行しないと、してまた株式の譲渡制限については当会社の株式を譲渡によって取得するには株主総会の承認を受けなければならないとあります。これでよろしいでしょうか。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 はい、じゃあもう一辺確認します。じゃ、株主総会の承認があればできるというふうに解釈していいのですか。



○議長(山城良一) 

 商工観光課長、名城淳一君



◎商工観光課長(名城淳一) 

 はい、あのう、この条文を見るとですね、そういうふうに解釈できます。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (ありません)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第47号、恩納村真栄田岬周辺活性化施設の指定管理者の指定については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議案第47号、恩納村真栄田岬周辺活性化施設の指定管理者の指定については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第47号、恩納村真栄田岬周辺活性化施設の指定管理者の指定についてを採決致します。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第10 議案第48号、専決処分の承認を求めることについてを議題と致します。

 これより質疑に入ります。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 はい、全協の中で担当課長からお話をお伺いしまして、まあ、やはりこれ本会議でしっかりと確認しておいたほうがいいだろうということで質問を再度、これ担当課長のほうにですね、させてもらいたいと思います。えっと、23日、3月23日ですね、これ成立した予算関連税制5法と、この中の地方税法の改正ということに伴うんですが、えっとまあ、あのう担当課長の方からですね、これ総務省が出しているパンフレットね、税務課にも置いてあったのをもらってきたんですが、まああのう、こちらの方ではですね、住民税とそれから所得税、住民税が引き上げられて所得税が下げられて、負担は…基本的には変わらないと、言うことで書かれているんですが、当初課長の方もですね、増減プラスマイナスゼロというお話だったんですが、やっぱり増税になるんですよね、はい、答弁お願いします。



◎税務課長(仲村敏安) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 税務課長、仲村敏安君。



◎税務課長(仲村敏安) 

 植田議員の質問にお答えします。確かにあのう全協の中でですね、あのうプラスマイナスゼロという言葉は出していますけれども、実質あのう、プラスマイナスがゼロというのはですね、村県民税と所得税のあのう入れ替えということでゼロと申し上げました。そこらへん説明不足だったこと申し訳ないと思っています。えっと、確かにあのう、その中でもですね、税源移譲意外にでも老齢者非課税の分とあと定率減税が廃止されておりますので、実質的には増税ということになっています。以上です。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良助君。



◆9番(植田良介) 

 これあのう、この関係でいくと、国保にもかかわってくるんですよね。連動するわけですけれども、そこでですね、あのう、まあ、増税なるのだということが住民にね、要するに課としてですよ、これまで知らせてちゃんとこられているかどうか気になるんですよ。要するに誤解を招いていたらね、これ結構6月窓口困りますよ。あのう、えーどうしてこうなっているのって話、多分来ると思うので、その辺では、これまで先ほど言われていたみたいにプラスマイナストントンですよという説明をもしされているとすればね、あのう非常に厄介なことになるんじゃないかという危惧があります。その辺では、これまでも個別にはちゃんとこういうふうな形ですよという説明あるいは増税なりますという説明されてきたのかどうかこれまでね、そちらの方答弁お願いします。



◎税務課長(仲村敏安) 

 はい、議長。



○議長(山城良一) 

 税務課長、仲村敏安君



◎税務課長(仲村敏安) 

 あのう改正に伴う説明に関してはですね、先ほど植田議員手持ちのチラシを村内各戸にですね、チラシあのう入れておりますし、広報等もチラシしております。あのう、まあ6月から徴収いただきますけども、村県民税のあのう納税通知書に、そこら辺のところあのうチラシを入れて周知していきたいと思っています。



◆9番(植田良介) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 困っているのチラシをね、入れてきたわけでしょ。だから誤解を招かないようにね対策取らないと大変な事なりますよ。はっきりいって、あのう集中すると思います。この前のあのう、1月の時点の状況でもですね、相談結構あったんじゃないかなと思うんですけどね、税務課のほうに、あのう、かなり、もしこれに基づいていればね、当然トントンなんだと、プラスマイナスないんだと、変わらんのだと、いう認識のはずですからね。もう一回まあこれからでもいいですよ、あのうそういうことに対しての備えどうしていくのかね、お話お伺いしたいと思います。



◎税務課長(仲村敏安) 

 議長。



○議長(山城良一) 

 税務課長、仲村敏安君。



◎税務課長(仲村敏安) 

 えっとあのう、このチラシの中にでもですね、あのうまあ19年度からあのう税源移譲に伴う所得税、住民税の税率が変わりますということになっておりますけれども、そのあのう基本的に変わらんということをあのう、その所得税、あのう村民税のあのう説明の部分であのう基本的に変わりませんということをうたっております。であのう、おっしゃるとおりあのう6月の徴収スタートには混乱するとあのう思っておりますけども、まあ通知の段階でですね、そこら辺のところもう一度あのう調整してあのう説明書き等ですね、きっちりあのう説明していきたいと思っています。



○議長(山城良一) 

 ほかに質疑はございませんか。

          (ありません)の声



○議長(山城良一) 

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第48号、専決処分の承認を求めることについては、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議案第48号、専決処分の承認を求めることについては、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め討論を終わります。

 これより議案第48号、専決処分の承認を求めることについてを採決致します。

 本案は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

 日程第11 議案第49号、専決処分の承認を求めることについてを議題と致します。

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第49号、専決処分の承認を求めることについては、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議案第49号、専決処分の承認を求めることについては、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第49号、専決処分の承認を求めることについてを採決致します。

 本案は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。よって本案は、原案のとおり承認されました。

 日程第12 陳情第581号、「教科書検定における沖縄戦の記述表現の一部削除、訂正の撤回を求める意見書」の採択を求める陳情書について及び日程第13 陳情第607号、「集団自決」に関する修正意見撤回を文科省へ求める意見書採択についての陳情 についてを一括議題と致します。

 本件に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員長、吉山盛次郎君。



◆総務財政文教委員長(吉山盛次郎) 

 総務財政文教委員会委員長報告

 本委員会は、平成19年5月25日の本会議において付託された陳情581号 「教科書検定における沖縄戦の記述表現の一部削除、訂正の撤回を求める意見書」の採択を求める陳情書及び陳情607号 「集団自決」に関する修正意見撤回を文科省へ求める意見書採択についての陳情について、同日委員会を開催し、審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 当委員会としては、陳情581号並びに陳情607号については同一事件として取り扱うことを決定し一括審議を行いました。

 審議の結果、検定意見によって事実とは異なる沖縄戦の状況を伝えることは、沖縄県として許しがたいことであり、悲惨な事実を正しく伝えることが重要であるとの認識で全員一致で採択と決しました。

 会議規則第77条の規定により委員長報告と致します。



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 これより陳情第581号、「教科書検定における沖縄戦の記述表現の一部削除、訂正の撤回を求める意見書」の採択を求める陳情書について及び陳情第607号、「集団自決」に関する修正意見撤回を文科省へ求める意見書採択についての陳情 についてを採決致します。

 この採決は起立により行います。なお、起立しない方は反対と見なします。

 本案の採択に賛成の方はご起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(山城良一) 

 起立、全員。

 よって、陳情第581号、「教科書検定における沖縄戦の記述表現の一部削除、訂正の撤回を求める意見書」の採択を求める陳情書について及び陳情第607号、「集団自決」に関する修正意見撤回を文科省へ求める意見書採択についての陳情 については採択と決しました。

 日程第14 議発第10号、教科書検定に関する意見書についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。

 9番、植田良介君。



◆9番(植田良介) 

 議発第10号、平成19年5月25日、恩納村議会議長 山城良一殿

 提出議員 植田良介、賛成議員、吉山盛次郎、賛成議員、仲田 豊、賛成議員、糸数 昭、賛成議員、長嶺律夫、賛成議員、長浜善巳、賛成議員、當山君子

 教科書検定に関する意見書について

 上記の議案を別紙のとおり、恩納村議会会議規則第14条の規定により提出します。

 教科書検定に関する意見書(案)

 2008年度から使用される高校教科書検定の結果が公表されました。そして、沖縄戦における「集団自決」の記述については、「日本軍による強制または命令は断定できない」との検定意見によって、日本軍による命令・強制・誘導等の表現が削除・修正されていたことが明らかになりました。

 沖縄戦の記述をめぐっては、1982年、当時の文部省の検定により日本軍による「住民虐殺」の記述削除が明らかになった際、「県民殺害は、否定することのできない厳然たる事実である」ことを1982年9月4日の臨時県議会において全会一致で意見書を採択し、記述復活をさせた経緯があります。その際、文部省は、沖縄戦の住民犠牲を記述する場合は、「犠牲的精神の発露として住民自ら命を絶った集団自決」を記述するよう求めたのです。その後、痛苦な体験を語る人々や沖縄戦研究等の結果により、「集団自決」の背景に軍の関与が明らかになり、現在の記述になった経緯があります。これは、第3次家永教科書裁判における最高裁判決で「集団自決」の原因については、日本軍の存在とその誘導かつ一律に集団自決と表現したり美化したりすることは適切でないという指摘が認定され、これまで教科書記述としても定着してきました。

 今回、文部科学省は「集団自決」の記述修正・削除の主な理由として、大阪での「集団自決」訴訟を挙げています。しかし、現在係争中である裁判を理由にし、かつ、元隊長である原告の主張のみを一方的に取り上げることは、文部科学省自ら課している検定基準「未確定な時事的事象について断定的に記述しているところはないこと」を逸脱しているばかりか、これまでの体験者による証言や「県史」を再び否定しようとするものです。

 沖縄戦における「集団自決」が、「軍による強制・強要・命令・誘導等」なしには、起こりえなかったことは、否定することのできない事実であり、その事実がゆがめられることは、悲惨な地上戦を体験し、筆舌に尽くしがたい犠牲を強いられてきた沖縄県民にとって、到底容認できるものではありません。

 二度と悲惨な戦争を起こさないために、子どもたちにこの歴史の真実を正しく伝えることは、わたしたち大人の最も重要な責任ではありませんか。

 よって、本議会は今回の検定意見を速やかに撤回し記述を復活させるよう強く要請いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成19年5月25日、沖縄県恩納村議会

 あて先、衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 文部科学大臣 沖縄担当大臣、沖縄県知事



○議長(山城良一) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声



○議長(山城良一) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 なお、本件については会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議発第10号、教科書検定に関する意見書については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声



○議長(山城良一) 

 討論なしと認め討論を終わります。

 これより議発第10号、教科書検定に関する意見書についてを採決致します。

 この採決は起立により行います。なお、起立しない方は反対と見なします。

 本案の採択に賛成の方はご起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(山城良一) 

 起立、全員。

 よって本案は、原案のとおり可決されました。

 お諮り致します。

 本日、議決されました議案等の字句、意見書の送付、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(山城良一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって字句、意見書の送付、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。

 以上をもって本臨時会に付議されました事件の審議は全部終了いたしました。

 これにて、平成19年第3回恩納村議会臨時会を閉会します。



△閉会 14時52分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      議長       山城良一

      会議録署名議員  長嶺律夫

      会議録署名議員  長浜善巳