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沖縄県 恩納村

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月22日−06号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月22日−06号









平成29年  3月 定例会(第1回)





平成29年第1回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成29年3月22日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成29年3月22日
10時50分
議長
仲田 豊


閉会
平成29年3月22日
11時59分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
 
 



平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
7番
外間勝嘉
8番
又吉 薫


職務のために出席した者の職・氏名
書記
瀬良垣 肇



事務局長
仲村泰弘

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
長浜保治



教育長
石川哲夫
×
税務課長
長浜健一



会計管理者
山田俊幸

村民課長
金城尚子



総務課長
新里勝弘

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
大城保篤



建設課長
大城 学

上下水道課長
金城徳夫



商工観光課長
宮平 覚

 
 
 





         平成29年第1回恩納村議会定例会(3月定例会)

               議事日程(第6号)

                            平成29年3月22日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
諸般の報告
報告


第3
議案第16号
平成29年度恩納村一般会計予算について
委員長報告
質疑・討論・採決


第4
議案第17号
平成29年度恩納村国民健康保険特別会計予算について



第5
議案第18号
平成29年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について



第6
議案第19号
平成29年度恩納村下水道事業特別会計予算について



第7
議案第20号
平成29年度恩納村水道事業会計予算について



第8
議案第22号
恩納村多目的施設の指定管理者の指定について



第9
議発第1号
地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書について
提案・質疑
討論・採決


第10
議発第2号
恩納村議会活性化特別委員会設置に関する決議について
決定


第11
委発第1号
米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に対する意見書について



第12
委発第2号
米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に対する抗議決議について



第13
報告第3号
平成28年度谷茶前の浜駐車場及び石碑整備工事専決処分の報告について
報告・質疑


第14
報告第4号
恩納村第5次総合計画・後期基本計画の報告について



第15
 
委員会の閉会中の継続審査申出の件
決定


第16
 
議員派遣の件






△開議 10時20分



○議長(仲田豊) 

 おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は、7番、外間勝嘉君、8番、又吉薫君を指名いたします。

 日程第2、諸般の報告を行います。

 金武地区消防衛生組合、組合議会議員から別紙のとおり報告書が提出されておりますので配布いたします。

 これで諸般の報告を終わります。

 日程第3、議案第16号、平成29年度恩納村一般会計予算について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会、委員長、又吉薫君。



◆予算特別委員会委員長(又吉薫) 

 おはようございます。報告いたします。

 議案第16号、予算特別委員会委員長報告、予算特別委員会、委員長、又吉薫。

 平成29年度恩納村一般会計予算について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について、3月13日、15日、16日、17日に全員出席のもと委員会を開催し、説明員として総務課長及び関係課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 平成29年度一般会計予算の概要。

 歳入歳出予算の総額は94億3,391万4,000円で、対前年度比として14億5,240万8,000円(18.2%)の増となっております。

 [歳入の主なもの]として。

 前年度と比較し、増額となったものは1款、村税5,248万6,000円(3.7%)、15款、国庫支出金4億7,567万9,000円(32.5%)、16款、県支出金1億1,629万4,000円(18.7%)、18款、寄附金5,049万8,000円(1,683,266.7%)、19款、繰入金6億7,279万円(365.6%)の増、22款、村債1億6,180万円(96.0%)で、その一方、減額となったものは7款、ゴルフ場利用税交付金738万4,000円(9.3%)、13款、分担金及び負担金1億318万円(20.9%)です。

 [歳出の主なもの]について。

 前年度と比較し、増額となったものは3款、民生費1億1,785万6,000円(6.8%)、4款、衛生費1億586万5,000円(21.3%)、7款、商工費4,841万4,000円(36.0%)、8款、土木費4億1,252万5,000円(25.3%)、10款、教育費7億5,724万8,000円(85.0%)で、その一方、減額となったものは1款、議会費3,383万8,000円(24.6%)、12款、公債費375万6,000円(0.9%)です。

 [債務負担行為に関する質疑応答]

 「指定管理に関する債務負担行為」の質疑に対し、「国より指定管理については5年間と確定した期間があることから、指定管理委託料に関しても債務負担行為として措置すべきとの通達に基づくものである」との説明でした。

 また、「限度額に、指定管理者との協定による額とされ、金額の明記がない項目があるが理由は何か」との質疑があり、「年度毎に指定管理者との協議を経て年度協定にて委託料を決定することから、限度額の明記をしてない」との説明でした。

 [歳入に関する質疑応答]

 1款、村税、個人村民税と法人村民税の増加要因については、「OIST等の高額所得者や年金特別徴収による納税者の増加、給与所得者700万円以上の納税者が増加している」との説明でした。

 15款、国庫負担金、子どものための教育・給付負担金について「増加した理由は」との質疑に対し、「仲泊エンジェル保育園、風の森保育園が認可保育園となったことにより、国からの負担金が増加したため」との説明でした。

 同款、簡素な給付措置(臨時福祉給付金)事業補助金について「給付内容の変更があるが、今回の給付内容は」との質疑に対し、「平成28年度は一人あたりの給付額が3千円であったが、平成29年度は一人当たりの給付額が1万5,000円に変更となり、給付対象者は前年度と同様になる」との説明でした。

 同款、防衛施設再編交付金の廃目について質疑があり、「予算編成時では、交付金がなくなる可能性も含め、また、予算の確定がない状況での計上は好ましくないと判断して廃目とした。但し、今後、国会にて予算が確定した場合には、補正によって復活計上する予定」との説明でした。

 18款、寄附金、恩納村ふるさとづくり応援寄附金について「計上額の根拠に、サイト活用をあげているが、第3者も含めて検証したか」との質疑があり、「北部地区で、ふるさと納税サイトに広告掲載がないのは本村のみであったことから、平成29年度よりサイトを活用することによる効果、また、電子決裁により納付手続きが簡素化されること、第3者として広告代理店からのアドバイスも受け、寄附額が増加した市町村の寄附件数の実績を参考にした」との説明でした。

 また、「この事業に対して、取り組み方針を転換しているが」との質疑に対し、「各市町村の状況、サイトを活用して寄附金を募ることにより、恩納村の特産物を返礼品とすることで、その宣伝や生産者の利益に繋がり、また事務費を差し引いた額は基金積立にも繋がると判断し、方針転換をした」との説明でした。

 委員会からの意見として、新たな財源確保策として評価するが、一方では、過熱する返礼品競争や「村外へ流出する可能性についても検証すべき」との委員からの意見もあるとおり、自治体間の財源獲得競争も問題点として指摘されている。

 また、現金主義の会計原則を採用している役場会計で、他自治体を事例に「可能性と期待」を数値化して、これまでの実績を大幅に上回る額を予算計上しているが、初めての事業であり、実際に納税があった時点で補正計上してもよいのではないかと考える。この意見がありました。

 [歳出に関する質疑応答]

 1款、議会費、費用弁償について、委員から「海外への所管事務調査が計上されているが、調査実施に際しては、村内をしっかり調査し問題点を明らかにしたうえで、その課題解決に向けた調査目的と調査先を委員会内でしっかり議論し、調査を行っていただきたい」との意見がありました。

 2款、総務費、情報連携安全管理対応支援業務の内容について質疑があり、「マイナンバー制度施行に伴い、情報マニュアル作成、個人情報の手引き等の作成、職員研修を実施予定」との説明でした。

 同款、ふるさとづくり応援寄付金業務代行委託料について「想定よりも寄付金が減った場合のリスクについて検討したか。また、今後、地場産業の育成につながる様な返礼品の開発を行うのか」との質疑があり、「人件費、広報費等に変動はないが、返礼品については件数に変動して、経費は増減するのでリスクは回避できる。また、今後、返礼品の開発について投資リスク等がないように、村、広告代理店、委託先等と協議し、本村の地場産業の育成につながるよう実施したい」との説明でした。

 また、「予算編成の際に、これまで積立てた基金から充てることを検討したか」との質疑もあり、「ふるさと納税基金の使途は、事業目的が限定されており、事務費、返礼品に充てることはできない」との説明でした。

 同款、恩納通信所跡地利用計画について「昨年12月定例会において、陳情を採択したが基本計画策定については、地域との調整の進捗状況は」との質疑に対し、「地域の要望と整合性を取りながら用地の用途変更など、解決すべき課題があり、計画の前段として検討調査業務を行って、万座毛や、その一帯の地域づくりにつながる開発計画を策定し、地域や地主会にも説明会を開催する」との説明でした。

 同款、海外旅費、海外渡航傷害保険料について「リーダー育成に関する海外派遣の選考方法等」との質疑に対し、「募集要項を定め、公募による募集を行い、対象年齢は18歳から40歳で、入国審査や滞在ビザ等から期間は1カ月としている」との説明でした。

 また、「1か月で、リーダー育成につながるのか」との質疑に対し、「基本的には、海外移住地の本村出身者の村人会とのパイプ役、また、村人会の組織体制が弱いことから、交互に交流することで、組織強化も目的としている」との説明でした。

 4款、出産祝い品について「支給理由と、財源」との質疑に対し、「一般財源で100名を想定し、出産した保護者に対し絵本、涎かけ、ハンドタオル等を祝い品として支給し、乳幼児の段階から絵本などに親しむことで、今後の文化情報センターの活用に繋げる。また、ブックスタート事業も兼ねている」との答弁でした。

 また、「素晴らしい事業なので、ふるさとづくり応援寄附金基金を、この事業に活用し今後は支給品についても検討して欲しい」との意見もありました。

 6款、赤土等流出防止営農対策促進事業委託料の内容について質疑があり、「現在、県より屋嘉田潟原流域が赤土流出重要監視区域として指定されており、平成29年度から3年間かけて、屋嘉田潟原流域をメインに、農地周辺にグリーンベルトと言われるクワン草、竜の髭、サンニン等を植えて、農地からの赤土流出防止に取り組む事業で、一括交付金活用の100%補助事業です」との説明でした。

 同款、前兼久漁港内公園施設設計図面作成手数料の内容について質疑があり、「以前から、村として公園計画があった前兼久漁港内の村単独用地の一部に駐車場、ゲートボール場2面、遊具等を完備した公園の基本図を平成29年度で作成するもので、今後、事業メニューを検討し、平成31年度までには完成したい」との説明でした。

 7款、商工費、恩納村産業まつり実行委員会補助金の増額について質疑があり、「平成29年度は、第20回記念の開催となり、産業に関する表彰も行うための増額」との説明でした。

 同款、恩納村観光誘客・おもてなし推進事業の事業内容について質疑があり「観光プロモーションにより誘客に繋げ、本村へ訪れた方への満足度を上げることです。内容として、平成29年度においては、美ら海花火大会事業、旅の案内人配置事業を継続事業とし、観光ナビマップの改定、新規事業としてサンセットビーチフェスタを実施する」との説明でした。

 なお、委員会からイベント事業を実施した後の事業評価について「どこを視点とするか、目線をどこに持っていくか、判断するには事業評価が大切だと思うが、議論されているか」との質疑に対し、「今後、議会の意見も参考にしながらやっていきたい」との説明でした。

 同款、恩納村観光危機管理推進事業について「危機管理計画の策定趣旨は」との質疑があり、「想定される危機については地震、津波等の自然災害、風評被害、テロ等が挙げられ、備蓄品なども含めた平常時の管理体制、また実際に危機が生じた際の支援体制、その際の各種機関との通信連絡体制、その体制づくりに対する勉強会、訓練等の管理計画書を策定し、村内各事業所にも配布し、共通認識を持つことを趣旨としている」との説明でした。

 また、「台風時に、空港などで足止めされている方への対策」についての質疑もあり、「そのような事態も踏まえて、計画したい」との説明でした。

 同款、恩納村なかゆくい市場トイレ増設工事について、「協定書の改定を検討し、余剰金で施設の整備や修繕をして頂きたい。また、余剰金に関しては、職員の待遇改善や、人材育成にもつなげて欲しい」との意見があり、担当課長から「今後、株式会社ONNAと協議し、しっかり伝えたい」との説明でした。

 同款、恩納村観光協会運営補助金に関連して「予算審議での議会からの意見・提言等を基に、観光協会と協議していくことが可能か」との質疑に対し、「観光協会に期待するところは多々あり、各種事業を丸投げせず、村も一緒に事業を進めたい。双方の役割分担をしっかりと仕訳したい。また、協議の中で村当局の意見を反映させること、観光客の満足度を上げるための恩納村独特の事業を創出したい」との説明がありました。

 また、「現在の会員は、ホテル関連が中心で、地元の協力がないと成り立たないと思うが、その点に関する意見の反映と、観光協会会費は見直すのか、観光協会は、ホテルの実績を上げるためだけでなく、今後は政策的な意見・提言が反映できるのか」との質疑に対し、「現在、会費が1口10万円で、高いとの意見もある。会費に関して協議はないが、今後、協議したい。また、観光は総合産業ということで、ホテルだけでなく村全体に及ぶよう、農業等も含めて総合的な観光振興を進めたい」との説明でした。

 「同協会の事業計画・予算(案)から見ると、要求通りの補助金が予算計上されている。内容を見ると予算全体の中で、事業費が約33%、一般管理費としての協会維持管理費が67%を占めている。発足間もない団体であるが、村民の期待が大きい団体であり、村民に効果が反映する事業計画で、費用対効果のある、効率運営に期待したい」との意見がありました。

 同款、恩納村海浜公園指定管理委託料について「今後、委託料改定の検討はできないか」との質疑に対し、「村としても監視員体制の強化を図っており、有限会社ナビーにおいては、まだ財務状況に余裕がないことから、同額計上が必要と考えている」との説明でした。

 また、「村の施設を活用し、利益が出ないのは何故か」との意見に対し、「財務状況が厳しいことも把握しており、監視員体制を緩くすることもできないので、それを踏まえた同額と理解願いたい。また、今後、指定管理者とは自主事業等の促進、決算書、領収書のチェックも含めて協議・指導したい」との説明でした。

 8款、土木費、名嘉真川橋梁整備実施設計業務について「再編交付金が流れたが、今後の財源確保は」との質疑に対し、「現在は、村単費で計上している。社会資本整備事業として可能であるが、県の予算状況は厳しく、可能であれば9条交付金等を活用することで、早く事業実施できればと考えている」との説明でした。

 10款3項、中学校費の学校建設費については、「12節、役務費、13節、委託料は校舎建築の実施設計と外構の実施設計、17節、公有財産購入費は校舎建築に伴う用地購入費、22節、補償、補填及び賠償金は建物等の物件補償で、すべて中学校統合関連のもので、総額は5億8,000万円」との説明でした。

 また、「購入?単価と、購入する総面積は」との質疑に対し、「国道が以前に購入した際の単価を参考にしている。購入面積は約23,190?で、?単価は18,300円としているが、不動産鑑定評価によっては、1筆ごとに単価の差は多少出ることになる」との説明でした。

 同款、5項、恩納村婦人会補助金について「予算等について、精査したか」との質疑に対し、「所管事務調査報告を受け、担当を含め領収書等をチェックし、不適切な支出に対して指導を実施した。予算ヒヤリングの際、平成28年度と同額計上になっているが、平成29年度交付申請時には決算書、領収書等も併せてチェックし、繰越額も勘案して、交付額の決定を行うことを確認した」との説明でした。

 同款、6項、保健体育費の恩納村体育施設指定管理料の増額について質疑があり、「平成29年度より、冬芝に植え替えることで、11月から5月にかけて野球場、サッカー場を良好な状態で維持運用ができる」との答弁でした。委員から「管理が大変難しいと聞いており、しっかり指定管理者と調整していただきたい」との意見がありました。

 同款同項、学校給食費の賄材料費について「今後、給食費無料化に向けて、検討も行っているか」との質疑に対し、「子育て支援、多子世帯への支援について教育委員会では協議されており、財源が伴うものなので、調整して検討したい」との説明でした。

 最後に、今定例会の予算審議の中で、委員より予算修正の声も聞こえた。

 委員会も議決責任があり、真剣に審議している。当局におかれても、予算編成の段階で、積算根拠について精査し、議会にはその根拠となる資料で納得できる説明をして頂くことをお願いし、委員会の報告とします。

 採決の結果、全委員の賛成で可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第16号、平成29年度恩納村一般会計予算について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第4、議案第17号、平成29年度恩納村国民健康保険特別会計予算について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会、委員長、又吉薫君。



◆予算特別委員会委員長(又吉薫) 

 議案第17号、予算特別委員会委員長報告、予算特別委員会、委員長、又吉薫。

 平成29年度恩納村国民健康保険特別会計予算について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について、3月17日に委員会を開催し、説明員として福祉健康課長に出席を求め審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 平成29年度国民健康保険特別会計予算の概要。

 歳入歳出予算の総額19億1,772万円は、対前年度で1,325万8,000円(0.7%)の減となっております。

 前年度と比較して歳入増となった主な款は、1款、国民健康保険税448万8,000円(2.1%)、4款、国庫支出金883万8,000円(1.3%)の増となっております。

 一方歳入減となった主な款は、5款、療養給付費交付金965万8,000円(31.7%)、11款、繰入金1,540万円(5.2%)の減となっております。

 また、前年度に比較して歳出増となった主な款は、7款、共同事業拠出金1,475万1,000円(2.7%)の増となっております。

 一方歳出で減となった主な款は、2款、保険給付費3,613万5,000円(3.7%)の減となっております。

 11款、一般会計繰入金について。

 今年度は前年度に比べて減額だが、今後も村の支援が必要であると説明がありました。

 2款、保険給付費の出産育児一時金の増について。

 平成28年度において出産が増えている。実績見込みの計上であるとの説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成で可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第17号、平成29年度恩納村国民健康保険特別会計予算について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第5、議案第18号、平成29年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会、委員長、又吉薫君。



◆予算特別委員会委員長(又吉薫) 

 議案第18号、予算特別委員会委員長報告、予算特別委員会、委員長、又吉薫。

 平成29年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について、3月17日に委員会を開催し、説明員として福祉健康課長に出席を求め審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 平成29年度後期高齢者医療特別会計予算の概要。

 歳入歳出予算の総額9,494万7,000円は、対前年度で620万4,000円(7.0%)の増となっております。

 前年度と比較して歳入増となった款は、1款、後期高齢者医療保険料701万2,000円(12.8%)の増となっております。

 一方歳入で減となった主な款は、3款、繰入金81万8,000円(2.4%)となっております。

 また、前年度に比較して歳出増となった主な款は、2款、分担金及び負担金587万7,000円(6.9%)の増となっております。

 一方歳出で減となった款は、4款、予備費4,000円(14.8%)の減となっております。

 採決の結果、全委員の賛成で可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第18号、平成29年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第6、議案第19号、平成29年度恩納村下水道事業特別会計予算について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会、委員長、又吉薫君。



◆予算特別委員会委員長(又吉薫) 

 議案第19号、予算特別委員会委員長報告、予算特別委員会、委員長、又吉薫。

 平成29年度恩納村下水道事業特別会計予算について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について、3月17日に委員会を開催し、説明員として上下水道課長に出席を求め審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 平成29年度下水道事業特別会計予算の概要。

 歳入歳出予算の総額5億2,553万円は、対前年度で1億7,659万2,000円(25.2%)の減となっております。

 前年度と比較して歳入増となった款は、1款、使用料及び手数料261万6,000円(15.4%)、5款、繰入金4,345万8,000円(35.3%)の増となっております。

 一方歳入減となった主な款は、3款、県支出金1億9,733万7,000円(40.1%)、8款、村債2,640万円(39.2%)となっております。

 また、前年度と比較して歳出減となった主な款は、1款、下水道事業費1億7,610万1,000円(26.1%)の減、歳出増となった款は、なしとなっております。

 歳出に関する質疑応答。

 1款、下水道事業費の恩納地区宅内配管工事補助金3,900万円について。

 150件分を計上している。進捗が遅いようだが、公共工事と重なり遅れている。管路の新設に係る部分が補助対象となり、浄化槽の埋め戻しは対象外となると説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成で可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告致します。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第19号、平成29年度恩納村下水道事業特別会計予算について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第7、議案第20号、平成29年度恩納村水道事業会計予算について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会、委員長、又吉薫君。



◆予算特別委員会委員長(又吉薫) 

 議案第20号、予算特別委員会委員長報告、予算特別委員会、委員長、又吉薫。

 平成29年度恩納村水道事業会計予算について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について、3月17日に委員会を開催し、説明員として上下水道課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 平成29年度水道事業会計予算の概要。

 業務の予定量は、給水戸数3,702戸、年間総配水量318万7,533立方メートル、1日平均配水量8,732立方メートル。主な水道拡張事業1億773万2,000円は、希望ヶ丘配水管布設工事であります。

 収益的収入及び支出については、水道事業収益が7億1,044万2,000円で、営業収益である水道料金がほとんどを占めており、支出については、7億1,044万2,000円を計上し、その主な支出の内訳は、受水費と営業活動に伴う職員給与費、資産管理等に係る費用、有形固定資産減価償却費及び企業債利息等であります。

 資本的支出の主なものは、1項、建設改良費5,921万1,000円、2項、水道拡張費1億773万2,000円、3項、企業債償還金5,422万3,000円であります。

 収入額が支出額に対して不足する額1億9,016万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものとなっております。

 委員からの質疑応答。

 キャッシュフロー計算書では、1億円余り減少しているが、経営は厳しくなるのではとの質疑があり、この10年間起債していないので、その分が減ってきていると説明がありました。

 また、大型ホテルの進出が予定されているが、供給は大丈夫なのかとの質疑があり、既存のタンクの改修も予定しているので供給は心配ないとの説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成で可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第20号、平成29年度恩納村水道事業会計予算について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第8、議案第22号、恩納村多目的施設の指定管理者の指定について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会、委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 議案第22号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長、又吉薫。

 恩納村多目的施設の指定管理者の指定について。

 本委員会は、平成29年3月15日の本会議において付託された議案について同日、全委員出席のもと委員会を開催し、説明員として社会教育課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果を、ご報告いたします。

 本案は、新たに名嘉真区多目的交流施設の新設に伴い、指定管理者を恩納村名嘉真区に指定するものです。

 なお、指定期間は平成29年4月1日から平成33年3月31日となりますが、期間が5か年でないのは、他の社会教育施設と期間満了日を統一するためです。

 委員より「施設修繕費については行政が持つべきと考えるので、是非ご検討ください」との意見に対し、「副村長、総務課長の二人に問題提起し、教育長に報告をした。ただし、協議日程は、今後決定する」との答弁でした。

 採決の結果、全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第22号、恩納村多目的施設の指定管理者の指定について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第9、議発第1号、地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 議発第1号、恩納村議会、議長 仲田豊殿、平成29年3月22日。

 提出議員、喜納正誠、賛成議員、又吉薫、賛成議員、宮崎豊。

 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書について

 上記の議案を、別紙のとおり恩納村議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。

 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書。

 地方分権時代を迎えた今日、地方公共団体の自由度が拡大し、自主性及び自立性の高まりが求められる中、住民の代表機関である地方議会の果たすべき役割と責任が格段に重くなっている。

 また、地方議会議員の活動も幅広い分野に及ぶとともに、より積極的な活動が求められている。

 しかしながら、一昨年実施された統一地方選挙において、町村では議員への立候補者が減少し、無投票当選が増加するなど、住民の関心の低下や地方議会議員のなり手不足が大きな問題となっている。

 こうした中、地方議会議員の年金制度を時代に相応しいものにすることが、議員を志す新たな人材確保につながっていくと考える。

 よって、国民の幅広い政治参加や地方議会における人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金制度加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成29年3月22日、沖縄県恩納村議会。

 あて先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣。以上です。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議発第1号、地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議発第1号、地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議発第1号、地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第10、恩納村議会活性化特別委員会設置に関する決議について議題といたします。

 喜納正誠君他13人から提出されました恩納村議会活性化特別委員会設置に関する決議のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、喜納正誠君他13人から提出の恩納村議会活性化特別委員会設置に関する決議については、可決されました。

 日程第11、委発第1号、米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に対する意見書について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 基地問題対策委員会、委員長、大城堅三君。



◆基地問題対策委員会委員長(大城堅三) 

 委発第1号、恩納村議会議長、仲田豊殿、平成29年3月22日。

 提出者、基地問題対策委員会委員長、大城堅三。

 米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に対する意見書について。

 上記の議案を、別紙のとおり恩納村議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。

 米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に対する意見書。

 平成29年3月8日午後2時30分頃、米海兵隊UH−1Yヘリによる金武町中川区及び宜野座村城原区に近い米軍キャンプ・ハンセン内の着陸帯「LZファルコン」周辺でのつり下げ訓練中、つり下げ物資を落下させる事故が発生した。

 この米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故は、米軍キャンプ・ハンセンに隣接する本村喜瀬武原区においても、いつ起こり得るかしれない落下事故である。金武町及び宜野座村においては現実のものとなり、本村においても、村民を恐怖と不安に陥れたことは、断じて許されないことである。

 村民は、米軍のオスプレイやヘリから発生する騒音被害並びに墜落事故の恐怖と不安に悩まされ、精神状態も限界に達していると言っても過言ではない。

 特に民家上空を低空飛行する機体が見られることは、村民にとって到底受け入れられるものではなく、激しい憤りを感じる。静寂な恩納村に耐え難い苦痛を与えるものであり、断じて許されない。

 よって、恩納村議会は、村民の生命、財産、安全及び平穏な生活を守る立場から、今回の米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に厳重に抗議するとともに、下記事項を遵守するよう強く求める。

 記、1.提供施設外上空における米軍機の飛行訓練を即時中止すること。

 2.着陸帯「LZファルコン」を即時撤去すること。

 3.在日米軍に対して強く申し入れること。

 4.事故原因を徹底的に究明し、結果を速やかに公表すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成29年3月22日、沖縄県恩納村議会。

 あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、沖縄防衛局長。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 この事件、事故においては、これまで過去において塩屋区出身の座喜味に移住した家族の中の女の子が、車両の落下によって死亡したという、そういう事故がありまして、これは皆さんご存知だと思うんですね、我々にとっては非常に関わりがあるというか、非常に関心のあることなんですね、これらのことに関して、前回私が質疑したとおり4軍調整官が今でもって占領意識というんですか、ダブルスタンダードのよって本国と沖縄に関わることに関しては、いかにも沖縄が自分たちが守っているんだと、その中でいわゆる日米地位協定によってですね、いろんな形で彼らの行動が守られていると、そういう中でこれに抗議するにあたってですね、ここに喜瀬武原の区においてっていう言葉がありますが、実際喜瀬武原において、こういうつり下げ訓練が行われたのか、それから喜瀬武原上空をこのヘリが頻繁に飛んでるとか、そういう確認は行ったのかどうか、それとあと一つですね、この訓練とかあるいは或いは米軍関係に関しては三連協がありますね、宜野座、金武、恩納村、そういう首長がですねしっかりと動いて連携して、このような抗議が行われたのかどうか、その2点伺います。



◆基地問題対策委員会委員長(大城堅三) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 基地問題対策委員会、委員長、大城堅三君。



◆基地問題対策委員会委員長(大城堅三) 

 まず1点目の喜瀬武原区においての現状ですが、委員会として行政区の方もいて、つり下げのほうは確認はしておりませんが、低空飛行並びに騒音その他の夜間飛行ですね、そういった現状が見られて、実際喜瀬武原区でも抗議はしているということの報告がありました。

 次に三連協ですね、三連協に関してはですね、今回の事件は宜野座村と金武町の首長は抗議に行かれてます。実際恩納村は区域外ということで防衛局からも、企画課長確認したところ防衛局からも一報は無かったということで、三連協の事務局にまず確認したところ、今回の事件に関しては急いで金武町長と宜野座村長で抗議に行ったということで、今後はこういった事件等に関してはキャンプ・ハンセン内ですので、共有しながら協議を強化していきたいということの申し入れと、その返事はいただきました。

 委員会としても、議長に対して議長同士の協議は強化してくださいということで報告はしてあります。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 私も実際ですね、家の上空もですね度々12時前後、夜中ですねヘリが月に何回か訓練してます。こういうことに関しては、先ほど言ったようにアメリカ軍としては、沖縄を守っている日本を、日米共同安保体制によって、沖縄や日本を守ってあげているんだから、ある程度のことはということで日米地位協定があるわけですね、しかしながら、我々はそこに住んでいるんですから、安全に安心に暮らせるために最低限の嫌なことは嫌だと、やっちゃいけないことはだめだというふうなことを声を上げなきゃいけない、これ正にイジメと一緒なんですね、沖縄だけが特別じゃなくて、これは世界中至る所でこういうのは見られるわけですから、是非ともこのような抗議はしっかりと声上げなきゃいけない。でもってその根拠も示さなきゃいけないと思うんですね、先ほど私が言ったように、撮影とかあるいは頻度とかですね、嘉手納とか宜野座村ではしっかりと上空を飛んでいるオスプレイとかヘリに対してですね、つり下げ訓練に対して写真を役場職員も含めて住民も撮影しているわけですね、そういうことをやってても防衛局では、いやこれ違うというか、そこでもすれ違いがあると、それをめげないで何度も何度もこういうことを繰り返しいく、ただそこに安住しているようでは、これからもっと我々はアメリカ軍基地に関わるような弊害、被害が起こることが可能性として今まであった訳ですから、是非基地委員会ではですね、その辺のことに関してこれからも声を上げるという、そういう意見はあったのかどうか。



◆基地問題対策委員会委員長(大城堅三) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 基地問題対策委員会、委員長、大城堅三君。



◆基地問題対策委員会委員長(大城堅三) 

 委員会の中でもそういう意見は出ておりました。やはり喜瀬武原区のほうではかなりひどい状況ということで、今後区のほうとも委員会として調整しながら、要請行動が必要とあらばまた委員会に諮って、そこで行動を起こしたいという意見でありました。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより委発第1号、米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に対する意見書について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第12、委発第2号、米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に対する抗議決議について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 基地問題対策委員会、委員長、大城堅三君。



◆基地問題対策委員会委員長(大城堅三) 

 委発第2号、恩納村議会議長、仲田豊殿、平成29年3月22日。

 提出者、基地問題対策委員会委員長、大城堅三。

 米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に対する抗議決議について。

 上記の議案を、別紙のとおり恩納村議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。

 米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に対する抗議決議。

 平成29年3月8日午後2時30分頃、米海兵隊UH−1Yヘリによる金武町中川区及び宜野座村城原区に近い米軍キャンプ・ハンセン内の着陸帯「LZファルコン」周辺でのつり下げ訓練中、つり下げ物資を落下させる事故が発生した。

 この米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故は、米軍キャンプ・ハンセンに隣接する本村喜瀬武原区においても、いつ起こり得るかしれない落下事故である。金武町及び宜野座村においては現実のものとなり、本村においても、村民を恐怖と不安に陥れたことは、断じて許されないことである。

 村民は、米軍のオスプレイやヘリから発生する騒音被害並びに墜落事故の恐怖と不安に悩まされ、精神状態も限界に達していると言っても過言ではない。

 特に民家上空を低空飛行する機体が見られることは、村民にとって到底受け入れられるものではなく、激しい憤りを感じる。静寂な恩納村に耐え難い苦痛を与えるものであり、断じて許されない。

 よって、恩納村議会は、村民の生命、財産、安全及び平穏な生活を守る立場から、今回の米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に厳重に抗議するとともに、下記事項を遵守するよう強く求める。

 記、1.提供施設外上空における米軍機の飛行訓練を即時中止すること。

 2.着陸帯「LZファルコン」を即時撤去すること。

 3.事故原因を徹底的に究明し、結果を速やかに公表すること。

 以上、決議する。

 平成29年3月22日、沖縄県恩納村議会。

 あて先、駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在沖米四軍調整官。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより委発第2号、米海兵隊UH−1Yヘリによるつり下げ物資の落下事故に対する抗議決議について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第13、報告第3号、平成28年度谷茶前の浜駐車場及び石碑整備工事専決処分の報告について議題といたします。

 村長の報告を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 報告第3号、平成28年度谷茶前の浜駐車場及び石碑整備工事専決処分の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記の事項について、別紙のとおり専決処分したから同上第2項の規定に基づき報告する。

 平成29年3月15日提出、恩納村長、長浜善巳。

 契約金額「5,054万4,000円」を「289万4,400円」増額し「5,343万8,400円」に変更する。(平成29年2月20日専決)。

 提案理由、事業量の変更に伴い、契約金額を増額したものである。

 専決処分書。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成20年議発第4号において指定されている下記の事項について、次の契約を専決処分する。

 1、元請負契約金額5,054万4,000円を5,343万8,400円に改定し、契約変更増額を289万4,400円とする。

 平成29年2月20日、恩納村長、長浜善巳。

 以上報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 報告第3号、平成28年度谷茶前の浜駐車場及び石碑整備工事専決処分の報告については、以上のとおり報告されました。

 日程第14、報告第4号、恩納村第5次総合計画・後期基本計画の報告について議題といたします。

 村長の報告を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 報告第4号、恩納村第5次総合計画・後期基本計画の報告について。

 恩納村第5次総合計画・後期基本計画について、別紙のとおり報告する。

 平成29年3月15日提出、恩納村長、長浜善巳。

 今回、平成29年度から平成33年度までの5か年計画といたします。恩納村第5次総合計画・基本構想・後期基本計画を策定いたしましたので報告します。

 後期基本計画策定に当たりましては、村民アンケートの調査や策定委員会及び審議会を実施した上で、3月7日に答申をいただきました。後期基本計画につきましては、平成24年度に策定いたしました第5次総合計画・基本構想を継承し、青と緑が織りなす活気あふれる恩納村の将来像、5つの基本目標、4つの重点政策等の変更はございません。

 主な変更点といたしましては、前期計画の達成状況の確認や現状、課題を見直すことにより、教育、福祉、観光、農林水産等あたらな施策を追加し、後期基本計画を策定したところです。今後5か年間、恩納村第5次総合計画・基本構想・後期基本計画の目標達成に向けて、職員と共に全力を傾注していく所存でございます。

 村民並びに議員各位のご指導とご理解を申し上げ、報告といたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 報告第4号、恩納村第5次総合計画・後期基本計画の報告については、以上のとおり報告されました。

 日程第15、委員会の閉会中の継続審査申出の件を議題といたします。

 総務財政文教委員長から、別紙のとおり会議規則第75条に規定により、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。

 本件は、申出書のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。よって本件は申出書のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。

 日程第16、議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。議員派遣の件については、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議員派遣の件については、別紙のとおり決定しました。

 お諮りいたします。

 本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任していただきたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本日議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。

 以上をもって、本定例会に付議されました議案等の審議は全部終了しました。

 3月定例議会の閉会にあたり一言ご挨拶申し上げます。

 本定例会は、3月6日から本日までの実質12日間にわたり、提案されました条例案・補正並びに新年度予算案をはじめ、多くの重要案件を議員各位が熱心に審議され、本日ここに全議案の審議を終了し、閉会することになりました。

 村当局におかれましては、本定例会において成立した議案等の執行に際しては、委員長報告をはじめ、各議員からの指摘事項や意見、提言並びに要望を村民の声として真摯に受け止め、充分に尊重しつつ、さらなる村民の生活の向上のため事務を執行されるよう強く希望するものであります。

 さて、本定例会においては、村長の施政方針の表明がなされました。また、来る4月からは恩納村第5総合計画の後期基本計画がはじまることになります。

 村長には、常に村民の目線で、職員の先頭に立って、強いリーダーシップで施政方針に示された数々の施策の実現に誠心誠意努力されること強く望みます。

 また、職員の皆さんには、厳しい財政状況、事務・事業の多様化など年々厳しさを増してくる職場環境の中で、村民の生活の向上のためにご尽力されていることに対し、心から感謝を申し上げます。今後とも健康には十分に留意され、自己研鑽に励み、村政の更なる発展にご尽力くださるようお願い申し上げます。

 結びに、今定例会を最後に退任となります教育長の石川哲夫氏におかれましては、本会議の中でもこれまでのご活躍を労う言葉も議員からありましたが、4月から就任する新教育長にしっかりと思いを伝えていただき、恩納村の子ども達がこれまで以上に活躍していただくため、ご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

 また、3月末をもって定年退職されます保育所長の金城里美さん、江洲トモ子さん、福祉健康課の宮里織美さん、給食センターの大城勝忠さん、長期にわたり、村行政及び教育行政のために尽くされました。誠にお疲れ様でした。

 皆さんのこれまでの職歴には我々では計り知れない様々なご苦労が刻まれていることと思います。村議会を代表して心からお礼を申し上げます。

 これからは常にご自愛の上、これから始まる第二の人生がより素晴らしいものでありますよう心から祈念すると共に、今後、村議会並びに村行政に対し、これまでの経験を生かしたご指導ご鞭撻をいただけますようお願いを申し上げ、あいさつといたします。

 以上をもちまして、平成29年第1回恩納村議会定例会を閉会します。

 ご苦労様でございました。



△閉会 11時59分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       仲田 豊

     会議録署名議員  外間勝嘉

     会議録署名議員  又吉 薫