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沖縄県 恩納村

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月17日−05号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月17日−05号









平成29年  3月 定例会(第1回)





平成29年第1回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成29年3月17日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成29年3月17日
10時00分
議長
仲田 豊


散会
平成29年3月17日
10時50分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
 
 



平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
5番
山田政幸
6番
平良幸夫


職務のために出席した者の職・氏名
書記
瀬良垣 肇



事務局長
仲村泰弘

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
長浜保治



教育長
石川哲夫

税務課長
長浜健一



会計管理者
山田俊幸

村民課長
金城尚子



総務課長
新里勝弘

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
大城保篤
×


建設課長
大城 学

上下水道課長
金城徳夫



商工観光課長
宮平 覚

 
 
 





         平成29年第1回恩納村議会定例会(3月定例会)

               議事日程(第5号)

                            平成29年3月17日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
議案第1号
恩納村税条例の一部を改正する条例について
委員長報告
質疑・討論・採決


第3
議案第2号
恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を改正する条例について



第4
議案第3号
恩納村個人情報保護条例及び恩納村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について



第5
議案第4号
恩納村職員の勤務時間、休業等に関する条例等の一部を改正する条例について



第6
議案第6号
特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について



第7
議案第7号
恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について



第8
議案第9号
恩納村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について



第9
議案第10号
恩納村ふるさと農村活性化基金条例の制定について



第10
陳情第7号
女性農業者の農業委員への登用促進に関する要請について






△開議 10時00分



○議長(仲田豊) 

 おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は、5番、山田政幸君、6番、平良幸夫君を指名いたします。

 日程第2、議案第1号、恩納村税条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会、委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 おはようございます。ただ今より委員長報告を行います。

 報告を行う前に、相当の枚数を読まなければならないことになっておりますので、ゆうくり中にもスピーディーに読み上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 それでは議案第1号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長、又吉薫。

 恩納村税条例の一部を改正する条例について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について、3月9日に全委員出席のもと委員会を開催し、説明員として税務課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、地方消費税率引上げの実施時期の変更に対応した所要の規定の整備を行うとともに、法人住民税の法人割の税率引下げの実施時期及び地方法人特別税率に関する暫定措置法(平成20年法律第25号)の廃止時期の変更並びに自動車取得税の廃止時期並びに自動車税及び軽自動車税における環境性能割の導入時期の変更に対応した所要の規定の整備を行うものです。

 [委員との質疑応答]

 ?「国の施策による税法の改正と思うが、これは軽自動車税の税額を底上げするための条例改正か」との質疑に対し、「軽自動車税の改正については、平成26年度は13年を経過した場合の重加算分の改正、平成28年度に環境性能割に対する改正があったが、今回の改正については昨年の地方消費税率引上げ実施時期の変更に伴い、平成30年10月1日まで導入時期を変更する改正」と説明がありました。

 ?「施行される前に、新たに改正の可能性もあるのか」との質疑に対し、「この2、3年については、そのように条例改正を行っています」と説明がありました。

 ?「納税義務者は、環境性能割について申告義務があるが、新車購入の時に個人で申告することになるのか」との質疑に対し、「環境性能割も3種類の適用があり、個人で申告することとなり、また、既に乗用している軽自動車については申告納付しないと車検が受けられない。また、ディーラー等の展示用として、実際に実用していない軽自動車は申告をして、道路交通法によって、課税の判断することになる」と説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)に声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第1号、恩納村税条例の一部を改正する条例について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第3、議案第2号、恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会、委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 議案第2号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長、又吉薫。

 恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を改正する条例について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案ついて3月9日に全委員出席のもと委員会を開催し、説明員として総務課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、恩納村ふるさとづくり応援基金の活用を拡大するために、寄附申込手続き等の多様化を図るため、条例の一部を改正するものです。

 [委員との質疑応答]

 ?「今回、条文中の第3条第3項を削除した理由と、その効果は」との質疑に対し、「ふるさと納税の申請書に、寄附金の使途を指定する項目があり、指定された場合、内容を寄附者に対して報告する義務が定められています。平成29年度以降は、インターネット等で広告することで寄附者が増加し、今後、その事務負担の増加が想定されることから、報告義務を削除することで、事務負担軽減につなげたい」と、説明がありました。

 ?「使途指定がない寄附金については、その運用はどう考えていますか」との質疑に対し、「使途指定がない寄附金については、基本的に、ふるさと納税の申請書に載っている使途項目に沿って、運用することになります。建設費に充当するなど、極端な運用はない」と、説明がありました。

 ?「使途指定がない寄附金も含めて、村広報誌等で、運用状況を公表したらどうか」との意見に対し、「そのようにしていきたい」と答弁がありました。

 ?「恩納村独自の使途を、選定する構想はないか」との質疑に対し、「その協議はあったが、協議の段階で終わった」ということで、結論ということはなっかたのかと思います。

 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)に声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第2号、恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を改正する条例について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第4、議案第3号、恩納村個人情報保護条例及び恩納村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会、委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 議案第3号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長、又吉薫。

 恩納村個人情報保護条例及び恩納村行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について3月9日に全委員出席のもと委員会を開催し、説明員として総務課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、個人情報の保護に関する法律及び行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律(平成27年法律第65号)の施行に伴い、条例の一部を改正するものです。

 [委員との質疑応答]

 ?「個人番号を、利活用しない場合どうなるか」との質疑に対し、「官公庁等への書類等の申請の際に、その他の身分証明等の提示が求められるケースが想定されます」と、説明がありました。また、委員より「実際に個人番号の記入を求められるケースが多くなった」との報告もありました。

 ?「個人番号を申請しないことで、行政的な不利益があるのか」との質疑に対し、「現時点では不利益やトラブルは起きていませんが、今後、利活用して頂けると、市町村が発行する証明書等の添付を、省略することができます」との説明がありました。

 ?「個人番号を利活用しない場合、罰則規定はあるか」との質疑に対し、「特に、罰則規定はない」との説明でした。

 ?「写真付きマイナンバーカードの交付率は」との質疑に対し、「3月7日現在、425名」との説明でした。

 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)に声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第3号、恩納村個人情報保護条例及び恩納村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第5、議案第4号、恩納村職員の勤務時間、休業等に関する条例等の一部を改正する条例について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会、委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 議案第4号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長、又吉薫。

 恩納村職員の勤務時間、休業等に関する条例等の一部を改正する条例について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について3月9に全委員出席のもと委員会を開催し、説明員として総務課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、地方公務員法の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律が施行されたこと等を踏まえ、育児休業等の対象となる子の範囲を拡大するとともに、介護休暇を分割して取得できるようにするものです。

 [委員との質疑応答]

 ?「現実的には年次有給休暇を活用していると思うが、実態はどうか」との質疑に対し、「育児休暇については、授乳時間として1時間等で利用している者はいるが、介護に関して本格的に長期の利用者はおりません」との答弁がありました。

 ?「今回の改正の要旨は」との質疑に対し、「今回は、養子縁組の範囲まで拡充すること、1日において2時間を超えない範囲で取得することができることが、最大の改正です」との説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)に声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第4号、恩納村職員の勤務時間、休業等に関する条例等の一部を改正する条例について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 10時16分



△再開 10時20分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第6、議案第6号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会、委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 議案第6号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長、又吉薫。

 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について、3月9に全委員出席のもと委員会を開催し、説明員として総務課長、商工観光課長、学校教育課長に出席を求め審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、恩納村中小企業・小規模企業振興審議委員会、観光振興業務専門嘱託員の新設及びスクールソーシャルワーカー嘱託員、幼稚園教諭、預かり保育業務嘱託員、学校給食センター調理助手、兼運転手業務嘱託員の業務内容などの改正並びに村誌編さん委員会、村誌編さん室の名称変更に伴い、報酬の適正化並びに名称変更を図るため条例の一部を改正するものです。

 [委員との質疑応答]

 ?「平成29年度より商工観光課に新たに商工関係の係長を増員する予定との説明を受けたが、敢えて観光振興業務専門嘱託員を配置する必要があるのか」との質疑に対し、「今回配置予定の専門嘱託員と従来より配置している一般定型事務の嘱託員は同一人である。今回の提案理由は、これまで同人は、イラストレーターとしての専門的な技術を駆使して業務を行い、これまで業者に発注した業務の経費削減、製作時間の短縮が図られた。今後も4月からの村ホームページのリニューアル作業等、重要度の高い職務を期待しており、待遇面を改善することも条例改正の目的である」との答弁でした。

 ?「観光協会には、デザイン関連の人材はいないのか」との質疑に対し、「イラストレーター等のデザインに特化した技術を有する者はいない」との答弁がありました。

 ?「観光協会から、デザイン関連の業務の依頼があった場合の対応は」との質疑に対し、「依頼があれば、その業務に携わることになる」との答弁でした。

 ?「イラストレーターという資格はあるのか」との質疑に対し、「その資格はあるが、その資格がないと業務ができないわけではない」との答弁でした。

 ?「この観光振興業務専門嘱託員は、デザインの叩き台を製作するだけで、検討する者は別にいるのか」との質疑に対し、「この嘱託職員が案を製作し、職員や委員等の検討で最終決定する」との答弁でした。

 ?「今回、議案が可決された場合に、提案にある嘱託員については、全員、報酬額はすぐに上限額になるのか」との質疑に対し、「すぐに上限額になることはないです。勤務の難易度等を含めて、5段階の基準に準じて報酬を決定する」との答弁でした。

 ?「恩納村中小企業・小規模企業振興審議委員会の委員の選考基準は」との質疑に対し、「学識経験者、現在恩納村で商工業を営んでいる業者の代表者を2名、村商工会、沖縄県中小企業家同友会、中小企業基盤整備機構からプロジェクトマネージャー、総合事務局、県の8名を予定」との答弁でした。

 ?「恩納村中小企業・小規模企業振興審議委員会の審議内容、方向性、開催回数は」との質問に対し、「恩納村中小企業・小規模企業振興基本条例を制定、それに併せて商業振興に関する行動計画の策定、委員会の開催は4回を予定している」との答弁でした。

 ?「恩納村中小企業・小規模企業振興審議委員会は、国の方針に準じて設置するのか、また、委員会の報酬は一般財源からの拠出になるのか」との質疑に対し、「平成26年9月に小規模企業振興基本法が制定され、その中に市町村が施策を講じる責務を有するとあること、恩納村まち・ひと・しごと総合戦略の中にも、中小企業や小規模企業に関する振興がうたわれていることから、一般財源を活用する」との答弁でした。

 ?「恩納村中小企業・小規模企業振興審議委員会の任期。また、この委員会を設置している県内市町村の数は」との質疑に対し、「条例制定と、行動計画の策定を目的としており、5年毎の行動計画の更新の都度に委員会が開催されます。県内では7市・1町が設置している」との答弁でした。

 ?「恩納村中小企業・小規模企業振興審議委員会という附属機関を設置するために、次のようなことを前提に検討したのか、(1)政策の発生源、(2)検討した他の政策案等の内容、(3)他の自治体の類似する政策との比較検討(4)、総合計画における根拠又は位置づけ、(5)関係ある法令及び条例、(6)政策等の実施に係る財源措置、(7)将来にわたる政策等のコスト」との質疑に対し、「(4)については、今回の第5次後期総合計画の中にも商工業の振興とあり、その位置づけと考えている」との答弁でした。

 ?「恩納村中小企業・小規模企業振興審議委員会について、(7)将来にわたる政策等のコストが一番の懸念であり、この附属機関を設置することで、今後、一般財源がどれだけ拠出されるのか」との質疑に対し、「この審議委員会に係るものは基本的に委員の報酬、費用弁償と考えるが、今後、行動計画の中には中小企業に関する施策を策定するので、その施策を実施する際には、国・県等の補助金を積極的に活用していくが、村単独の事業になることも想定される」との答弁でした。

 ?「審議委員会の設置趣旨は、恩納村の中小企業・小規模企業振興を支援するためと理解して良いか」との質疑に対し、「その通りです」との答弁でした。

 ?「審議委員会で策定した行動計画は、理念的なものなのか、5年の中で具体的な行動のための実施計画なのか」との質疑に対し、「行動を起こすための施策も、策定する」との答弁でした。

 ?「スクールソーシャルワーカーについては、括弧書きで資格を限定しているが、これまで資格を有しない者が業務を行っていたのか」との質疑に対し、「他市町村のケースでは、以前は、資格に関係なく学校関係者OB等が、その業務を行っていた。今後も、しっかりと有資格者を採用したい」との説明でした。

 [委員会からの意見]

 今回、議案第6号に新たに設置される「恩納村中小企業・小規模企業振興審議委員会」と、新たな職位(職種)の「観光振興業務専門嘱託員」の報酬案が提案されたが、両案とも「その設置の目的や趣旨、職務内容は経済建設民生委員会の所管ではないか、その目的や趣旨の説明があって、報酬の審議がなされるべきではないか」との議論があり、当委員会でも目的や趣旨、業務内容について突っ込んだ質疑がなされました。

 今後は、議案提出の手順や在り方や、議案の説明の在り方等々について、工夫をして頂くとともに、このような事例の場合には、議会との事前調整を行うことも検討して頂くよう、ご配慮の程お願い申し上げます。

 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)に声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第6号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第7、議案第7号、恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 おはようございます。それでは委員長報告をさせていただきます。

 議案第7号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長、宮崎豊。

 恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について、8日、全委員出席のもと、委員会を開催し、説明員として福祉健康課長に出席を求め、審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、私立保育園の新設による認可定員の増加に伴い、公立保育所の認可定員を調整するため、恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正するものであります。

 担当課長から2カ所の私立認可保育園の新設により、山田保育所の定員を76人から65人に変更するものであると説明がありました。

 委員から待機児童は解消されるのかという質疑があり、「2カ所で120名の定員があり、44人の待機児童が4月には解消される。」と説明がありました。また、平成29年度の受け入れ枠はまだ余裕はあるのかという質疑もあり、「園によっては、余裕はある。」と説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 最後のほうで、29年度の受入れ枠はまだ余裕があるのかという質疑に対し、余裕はあるということなんですが、この余裕というものの枠、1名も余裕ですよね、10名も余裕です。この枠の人数は委員会ではどれくらいの枠だということで認識されていますか。それとも確認とられた数字があれば教えてください。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 お答えします。今のご質問でありますが、委員会の中では確認はしております。しかし、申し訳ありません今の私の手元に控えが、数字がなくてですね人数はお答えできません。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はありませんか。

          (質疑なし)に声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第7号、恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第8、議案第9号、恩納村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議案第9号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長、宮崎豊。

 恩納村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について、9日、全委員出席のもと、委員会を開催し、説明員として農林水産課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、農業委員会の委員の選出方法変更及び農地利用最適化推進委員の新設が行われたことにより、農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例を制定するものであります。

 担当課長から「農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、大きな改正点が4つある。?農業委員会の事務の重点化、?農業委員の公選制の廃止、?農地利用最適化推進委員の新設、?都道府県農業会議は一般社団法人に移行する。定数は現行14人の農業委員が任期満了後に8人となり、新たに農地利用最適化推進委員を8人とするものである。また、農業委員は公募及び推薦により選任され、議会の同意を得て村長が任命する。推進委員も公募及び推薦によるが、農業委員会が委嘱する。」と説明がありました。

 委員から農業委員会からの推薦委員は決定しているのかという質疑があり、「まだ決定していない。4月から約1か月間ホームページ等で公募を開始し、5月中旬に農業委員候補を決定し、6月定例会で議会の同意を得る予定である。推進委員については、新規委員からの委嘱では間に合わないため、現職の農業委員会によって選任し、委嘱する予定である。」と説明がありました。

 また、「委員報酬50,000円と45,000円の差は」という質疑もあり、「農業委員は農地の権利移動に係る決定権の責任部分で、推進委員は担当地区での現場活動の部分で考えている。」と回答がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 ちょっと教えてください。農業委員は公募及び推薦により選任されとあるんですが、これ定員より多くの公募、あるいは推薦があった場合どういう決定経緯があるのかという、そういう質疑はあり、またそれに対する答弁はあったのか伺います。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 はい、そこまではありませんでした。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 下の欄の委員からの質疑の中で、これからのタイムテーブルが記されてますね、4月から約1か月間ホームページ等で公募開始し、5月中旬に農業委員候補決定しとあるんですが、その委員の質疑に対して、決定過程、この辺が大変重要かと思うんですが、今まで選挙があったわけですから、そういう選定に関しての疑問が委員の中で無かったのかどうか、伺います。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 ありませんでした。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)に声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第9号、恩納村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第9、議案第10号、恩納村ふるさと農村活性化基金条例の制定について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議案第10号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長、宮崎豊。

 恩納村ふるさと農村活性化基金条例の制定について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された議案について、9日、全委員出席のもと、委員会を開催し、説明員として農林水産課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、農業振興等に係る活動を推進し、地域農業の活性化を図るため、恩納村ふるさと農村活性化基金条例を制定するものであります。

 担当課長から従来ある中山間ふるさと農村活性化基金は、目的が土地改良施設等の多様な機能の維持及び強化ということと、利子のみしか使用できず活用できない。村の農業振興に幅広く活用するため、新たに条例を制定し、地域農業の活性化を図るためのものであると説明がありました。

 委員から具体的にはどのように活用していくのかと質疑があり、「シンカプロジェクトでは安定した生産や品質の良いものの生産、肥育農家の子牛の補助、ヤギ生産では地産地消を目指した生産量の向上、苗畑では防風林強化やアボカドの試験栽培等を予定している。」と説明がありました。

 また、基金残高と運用についての質疑があり、「1億2,079万7,000円である。村の単独事業のときのみ基金を活用する」と説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)に声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第10号、恩納村ふるさと農村活性化基金条例の制定について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第10、陳情第7号、女性農業者の農業委員への登用促進に関する要請について議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 陳情第7号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長、宮崎豊。

 女性農業者の農業委員への登用促進に関する要請について。

 本委員会は、平成29年3月6日の本会議において付託された陳情について、8日及び9日、全委員出席のもとに委員会を開催し、説明員として農林水産課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 本陳情は、農業委員の改選にあたって「女性農業委員が一人も登用されていない農業委員会の解消」と「1農業委員会あたり2名以上の女性農業委員の登用」をしてほしいという旨の内容であります。

 担当課長から農業委員の公募・推薦において「年齢、性別に著しい偏りがないよう配慮すること」とあり、「女性農業委員を最低1名は登用したい。できるだけ幅広く農業従事者を推薦するよう、事務局としても考慮していきたい。」と説明がありました。

 委員から女性農業委員の登用は非常に良いことだが、本村の女性農業従事者が少ないことの現状もある。女性農業従事者が増えれば、地域から推薦の声も出てくるのではないかという意見がありました。

 採決の結果、全委員の賛成でもって採択すべきものと決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)に声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 これより陳情第7号、女性農業者の農業委員への登用促進に関する要請について採決いたします。

 本件は、採択することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本件は採択されました。

 お諮りいたします。

 本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任していただきたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本日議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。

 以上をもって本日の議事日程は全部終了しました。本日の会議はこれで散会いたします。

 ご苦労様でした。



△散会 10時50分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       仲田 豊

     会議録署名議員  山田政幸

     会議録署名議員  平良幸夫