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沖縄県 恩納村

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月06日−01号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月06日−01号









平成29年  3月 定例会(第1回)





平成29年第1回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成29年3月6日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開会
平成29年3月6日
14時00分
議長
仲田 豊


散会
平成29年3月6日
17時40分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
 
 



平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
9番
大城堅三
10番
宮崎 豊


職務のために出席した者の職・氏名
書記
瀬良垣 肇



事務局長
仲村泰弘

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
長浜保治



教育長
石川哲夫

税務課長
長浜健一



会計管理者
山田俊幸

村民課長
金城尚子



総務課長
新里勝弘

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
大城保篤



建設課長
大城 学

上下水道課長
金城徳夫



商工観光課長
宮平 覚

 
 
 





         平成29年第1回恩納村議会定例会(3月定例会)

               議事日程(第1号)

                            平成29年3月6日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
会期決定の件
決定


第3
 
諸般の報告
報告


第4
 
行政報告
報告・質疑


第5
 
平成29年度村長の施政方針表明
表明


第6
議案第1号
恩納村税条例の一部を改正する条例について
提案・質疑・付託


第7
議案第2号
恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を改正する条例について



第8
議案第3号
恩納村個人情報保護条例及び恩納村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について



第9
議案第4号
恩納村職員の勤務時間、休業等に関する条例等の一部を改正する条例について



第10
議案第5号
恩納村附属機関設置条例の一部を改正する条例について



第11
議案第6号
特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について



第12
議案第7号
恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について



第13
議案第8号
恩納村多目的施設の設置及び管理に関する条例の制定について



第14
議案第9号
恩納村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について



第15
議案第10号
恩納村ふるさと農村活性化基金条例の制定について



第16
議案第11号
平成28年度恩納村一般会計補正予算(第5号)について
提案・質疑・付託


第17
議案第12号
平成28年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について



第18
議案第13号
平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について



第19
議案第14号
平成28年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)について



第20
議案第15号
平成28年度恩納村水道事業会計補正予算(第5号)について



第21
議案第16号
平成29年度恩納村一般会計予算について



第22
議案第17号
平成29年度恩納村国民健康保険特別会計予算について



第23
議案第18号
平成29年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について



第24
議案第19号
平成29年度恩納村下水道事業特別会計予算について



第25
議案第20号
平成29年度恩納村水道事業会計予算について



第26
議案第21号
教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて
提案・質疑
討論・採決


第27
議案第23号
公有水面の埋立について



第28
議案第24号
中頭地方視聴覚協議会規約の変更について



第29
報告第1号
平成28年度恩納漁港整備工事専決処分の報告について
報告・質疑


第30
報告第2号
平成29年度沖縄県町村土地開発公社事業計画の報告について



第31
 
議員派遣の件について
決定





△開会 14時00分



○議長(仲田豊) 

 これより平成29年第1回恩納村議会定例会を開会いたします。

 ただちに本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は9番、大城堅三君、10番、宮崎豊君を指名いたします。

 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの17日間にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は17日間と決しました。

 日程第3、諸般の報告を行います。

 2月末日までに受理した陳情等は、別紙付託表のとおりであります。

 金武地区消防衛生組合、沖縄県介護保険広域連合、中部北環境施設組合の状況について、組合議会議員から別紙のとおり報告書が提出されておりますので配布いたします。

 地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査の結果報告書は、お手元に配布したとおりであります。なお、朗読は省略いたします。

 また、平成28年12月1日から平成29年2月末日までの議長の会務については、別紙のとおり報告いたします。

 これで諸般の報告を終わります。

 日程第4、行政報告を行います。村長から行政報告の申し出がありました。

 これを許します。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 今日は、それでは行政報告を行います。

 今年度本村では、様々な記念事業が多い年であったと思います。

 はじめに、観光産業の発展と観光事業者と行政のパイプ役として、観光協会が誕生おいたしました。また村の名誉村民である渡久地政信生誕100周年事業等では、多くの村民の皆様がご参加いただきました。

 5年ごとに開催されます世界のウチナーンチュ大会では、世界各地に渡った皆さんが一堂に会し、親睦を深めることができ、沖縄の心をいつまでも大切に持ちながら、たくさんの思い出を作って元気に帰られました。

 30年来の友好交流をしてまいりました、長野県川上村と友好都市提携を結ぶことができました。今後は両村において、レタスによるシンカプロジェクトをはじめとした農業、産業、福祉健康などの交流を深めてまいりたいと思います。議員の皆様をはじめ、村民の皆様の協力に感謝申し上げます。

 それでは、村長の業務報告を行ってまいります。

 12月4日、先ほども言いました渡久地チャリティー歌謡ショー、三沢あけみ歌謡ショーが行われました。会場が溢れる入場者で、村民の皆様と楽しむことができました。

 開けまして、1月の10日、アテモヤ県外販売促進PRということで、村のJA、また沖縄県のJAの皆様と大田市場、また関東地方、大阪の地方にPR活動行ってまいりました。今年もですね太田市場におきましては、300名近くのバイヤーの皆さんがお集まりいただきまして、PR活動を行ってきたところであります。年々認知度も上がってきているのではないかと思っております。

 2月4日、村産業まつり、今年は天候にも恵まれ過去最高の入場者を記録しました。入場者数5,465名となっております。また来年に向けた展開も図ってまいります。

 開けまして、2月26日、スナックゴルフ贈呈式、恩納小中学校の体育館でありました。これは、今年の11月の2日、国際ゴルフ場におきましてHEIWA、PGMチャンピオンシップ、これはプロゴルフのトーナメントが開催されます。その開催の一環の行事として、子どもでも気軽に楽しめるスナックゴルフ体験とまた用具贈呈式がありました。そこにはプロゴルファーの青木功プロ、また宮里優作プロが参加して子どもたちと交流を深めました。村といたしましても普及を務めると共に、大会成功に向けた盛り上がりを作っていければと思っております。

 以上が主な内容であります。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑を許します。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 2点お伺いしたいと思います。まず1つですね、12月の17日に県民の森で絆駅伝大会が開催されてますね、これ村民にとってはあまり周知されてないような気がいたします。恩納村がどういう関わりをもってるのか教えてください。村長もその大会にですね、参加されたのか。

 それからあと1つですね、2月の14日、中部市町村会館開所式とありますが、これ全協の中でも話したんですが、どうも恩納村の立つ位置がですね、北部に、やんばるに足入れたり、中部に、中頭に手を入れたり、どうも我々議員やってても、どこに向いているのか、公民館がなんか中部だそうですね、その中で私は区長さんなどに聴くと、どうも連携が北部の、行政は北部なのに区長さんが連携が図れない、行政的な相談事とかですね、諸々の情報交換がこの中部では、まったく行政が違う訳ですよね、3連協も含めてですよ、そういう中で果たして行政執行部としてね、これにどの様な認識を持っていらっしゃるのか。

 これは私がほんとに中学のころから中頭のほうに教育は行ってますし、もっと以前からあるかも知れないです。私が認識しているのはその頃ですけどね、だからこれに対して、村長がですねちょっと整理して、これひょっとしたら開かずの扉だったかも知れないんですけども、ちょっと扉を開けて中身を空けてみて、どういうふうな方向性を見いだせるかという、この辺のことをしてはいかがと思いますが、村長のご意見ちょっと聞かせてください。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 まず1点目の12月17日の県民の森、絆駅伝大会これでございますが、これは毎年開催されれている大会であります。今年はですね、前年度よりもちょっと参加人数が少なかったということをお聞きしております。その中で恩納村からも恩納中学校からですね、2チームぐらいでしたかね参加しておりました。この子ども達が優勝を飾っております。やはりこの絆駅伝なんですが、私も村民には周知がちょっと行き届いてないのではないかというふうに感じたところであります。

 また、2月の14日の中部市町村会館開所式ということでございますが、これはですね今回私、中部北環境施設組合にも加盟しておりまして、また中部市町村会の会長がうるま市の市長でございましたので、私達はごみ処理で一緒に広域の連合を結んでおります。その中で私は、こちらのところに招待ですね、招待されたところであります。議員からありました私たちは北部とも関係ありますし、また中部とも関係があります。ほんとに議員がおっしゃるとおり教育とかですね、また福祉、事務所などは中部との連携が強いのは、これは私も承知しているところでございます。

 議員がおっしゃるとおり私達も、どこに軸足を置いたらいいのかっていうのがあるかも知れませんが、やはり私達は北部12市町村の一員だということは替わらないです。議員がおっしゃった細部に関しましては今後いろいろ検討していかなければいけないのではないかいうふうに私も思っております。以上です。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 ふれあいの駅伝大会ありますね、昨日も名護浦100キロマラソンですか、各北部市町村である、ムーンライトとか、それから今帰仁、伊平屋のムーンライト、今帰仁もありますね、それから東村もつつじマラソンありますね、それからあと国頭のトレイルランがありますね、その地域にやっぱり特色あるそういうスポーツイベントがあると、折角この絆という駅伝があるんであれば、全面的に恩納村がですねバックアップして、やれるという方向性は見出してないんでしょうか。

 私が伺ったように、恩納村がどういう関わりをもっているのか、これ対象は全国的に、いわゆる全県的な大会として募集要項は募集かけているわけですよね、読谷かどっか嘉手納の陸上競技場にその申込みに関するポスターが貼られていたような気がしますんで、是非ですね、どうせなら恩納村は県民の森もあるんだから、一度そこでクロスカントリー大会も開かれてます。もう20年ぐらい前ですかね、それも含めて恩納村が主催し、そしてそれが全国的な大会にどんどん成長していくような手法も考えられるのではないかと、それにはやっぱり恩納村が主観となった動きがないと、もっと一歩踏み込むような、そういう姿勢がなければ、そういうことも可能にはならないと思うですね、村長としてその辺どう考えていらっしゃいますか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 この絆マラソンは議員もご承知のとおり、県民の森ですね、そこで行われております。とても家族絆を深めるための、いい大会ではないかと思っております。現在これを管轄しているのが指定管理であります北部森林組合、こちらのほうが今回も主催しまして運営もやっているところであります。

 恩納村としては後援という形で、ちょっとした協力をしているところでございますが、恩納村が主管してはどうかいうことなんですが、これはまた予算とかも関係してきます。また、運営方法とかも関係してきます。今後、観光協会などもありますので、いろんな方向で、どういうふうにしていけばいいか、指定管理者も含めてですね検討できればと思っております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 1月の10日、アテモヤのですね、販売、大阪、東京これ13日までということです。

 この反響は私も農家じゃないんですが、とても好評いただいてます。この件については去年よりも値段も上がって買い手も多いという話聞くんです。かって志喜屋村長時代は、アテモヤも恩納村の一つの特産物にするんだということの試みが、何年かに渡ってやっと芽生えてきたかなあということですけど、これ是非ですね、緩めず販路拡大にまた村長がリーダーシップを発揮してPRしていただきたいと思うんですが、再度その決意のほどをご答弁願えればと思います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 今回もですね、20名近くのこのPR活動団ということで行ってまいりました。ほんとに去年にもましてとても認知度が上がっているなあと思いました。

 今回太田市ではなくてですね、これまでもいろいろお世話になったコープ、生協さん、パルシステムさんのほうにも行ってまいりました。パルシステムさんとはですね去年からパッションフルーツまたアテモヤを売り込んでいこうとでやっているわけですけど、やはり一番感じたのは安定的な供給がまだまだ追いついていないということを実感しました。

 これは今後、生産農家も増えていっておりますので、もっともっとやはりそういったところにもまた力を入れて、生産農家ももっと増やし、安定供給できるような体制を構築していこうと思っております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 これで行政報告を終わります。

 日程第5、施政方針表明を行います。村長から平成29年度施政方針表明の申出がありました。これを許します。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 平成29年度施政方針を行います。

 1、はじめに。

 平成29年度の予算をはじめ、関連する議案の提案に先立ち、私の所信並びに主要施策の概要を申し述べ、村民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 私が村民の付託を受け、早いもので2年余りが経過しました。この間、村民皆様のお力添えをいただきながら、教育、福祉、観光、農林水産業等、様々な課題解決に取組んでまいりました。

 本年度が、初年度となります「恩納村第5次総合計画」基本構想・後期基本計画につきましては、前期基本計画の進捗状況や新たな課題を踏まえ、「恩納村まち・ひと・しごと創生総合戦略」との整合性を図りつつ、各施策目標の達成に取組んでまいります。

 また、基本構想の重点施策でありました「サンゴの村宣言」につきましては、本村の豊かな自然環境の象徴であります「サンゴ礁」の大切さを村民一人ひとりが認識し、保全・育成活動に関わる仕組みづくりや地域資源として、「サンゴ礁」を活用した恩納ブランドの確立に向けた取り組みを始めてまいります。

 それでは、平成29年度の各分野における施策の概要についてご説明申し上げます。

 2、教育・文化。

 (1)教育行政について。

 村の将来を担う人材を育成する上で、学校及び社会教育の果たす役割は大きく、一貫した教育として捉え、推進していくことが望まれます。安心して子供を産み育てられる環境をつくるため、就学前の幼稚園児から切れ目のない子育て支援の施策を展開してまいります。

 また、「恩納村教育大綱」の基本理念に基づき、将来に向けて自ら学ぶ意欲を育て、学力の向上を目指すとともに、豊かな表現力とねばり強さをもち、心豊かで健やかな人生の実現をめざす教育を推進してまいります。

 ?幼稚園教育の充実について。

 幼稚園教育につきましては、引き続き保護者の理解を得て、園児の少ない幼稚園を休園とし、地域及び保護者ニーズを勘案した幼児教育の充実及び発展を推進してまいります。

 ?学校教育の充実について。

 学校教育につきましては、いじめや不登校など、子ども達の抱える課題が複雑化している中、スクールソーシャルワーカーを採用し、一人ひとりのニーズに応じたきめ細やかな支援を充実させ、子供の貧困及び家庭環境に起因する問題を抱える子どもやその家庭に対して、教育的及び福祉的側面から支援を継続してまいります。

 保護者への経済的支援とたしましては、学用品費、給食費等の就学援助支援や遠距離通学支援等を継続実施してまいります。また、平成29年度より、恩納村第3子以降学校給食費免除を実施し、更なる子育て支援を推進してまいります。

 ?中学校統合について。

 村立中学校統合については、平成29年度より、本格的事業を実施し、学校用地の購入や実施設計等に着手し、平成32年4月開校に向けた作業を推進してまいります。

 ?学校施設の整備について。

 児童生徒が安全で快適な教育環境のなかで学校生活が送ることができるよう、老朽化している学校プールの改築を実施してまいります。

 ?学校給食について。

 学校給食では、地産地消の充実を図り、栄養バランスのとれた学校給食を提供することを継続して推進してまいります。

 (2)生涯学習・スポーツの振興について。

 ?生涯学習について。

 各種講座等をとおして、生涯学び続けることを支援し、生活の質の向上、人材の育成・活用を図りコミュニティーの更なる活性化を目指します。また、学校支援地域本部事業を有効活用することで学校・家庭・地域の連携を充実させ、地域の教育力の向上を目指します。

 ?青少年の健全育成について。

 青少年の自主的社会参加を推奨し、家庭・学校・地域が一体となり青少年にとって、よりよい環境づくりを推進します。

 青少年の自主性、社会性、国際性、協調性を育むために、引き続きアジア圏内「文化・交流」体験プログラムへの派遣事業等を実施します。

 ?生涯スポーツの推進について。

 村民が生涯にわたり、スポーツを実践することで健康、体力の維持向上、交流を図ることができるよう、施設の開放、スポーツ教室、大会等を開催します。

 さらに指導者の育成を図り、スポーツ団体を活性化に導き、底辺の拡大、優秀競技者、団体を支援し、競技力の向上に努めます。

 (3)文化の振興ついて。

 ?文化活動と文化財について。

 国指定の山田城跡、仲泊遺跡、国頭方西海道や県指定名勝・万座毛の保存・活用及び村内の埋蔵文化財の調査並びに文化財の村指定に取り組み、文化財保護思想の普及を図ります。また、地域の伝統芸能等の継承や村民の幅広い文化活動を奨励し、文化協会等の支援を行ってまいります。

 ?博物館について。

 本村の自然、歴史、文化等に関する資料の収集、整理、保存及び調査研究に努め、これらの資料を活用して、企画展や講座等の充実を図ります。

 ?文化情報センターについて。

 村民の自主学習、情報収集の機会を提供する機関として、また恩納村を訪れる観光客への情報発信並びに相互交流を図る拠点として、関係機関等と連携し、講演会や企画展を開催し、ひとづくり、むらづくりを推進します。

 (4)国際交流の推進について。

 グローバル社会で活躍する人材育成と本村海外移住地村人会との懸け橋になるリーダーの発掘を目的に村内青年2名を本村海外移住地に派遣してまいります。

 また、海外移住者子弟等研修生2名の受入れにつきましては、6か月間、名桜大学で日本語等を学んで頂き研修の資質向上を図るとともに、村民との交流を深め、海外移住地村人会の組織強化を図ってまいります。

 3、保健・医療・福祉。

 (1)健康づくり促進について。

 健康診査及びがん検診の受診率の向上を図るため、一人ひとりの特性に合わせた受診勧奨を行うとともに、村内関係機関と協力した広報活動を展開してまいります。また、健康診査やがん検診にかかる自己負担額の軽減に取り組み、村民の負担軽減と受診しやすい環境の整備を行ってまいります。

 引き続き成人期の生活習慣病対策を重点施策として位置付け、保健指導及び栄養指導等を実施し、生活習慣病の発症予防と虚血性心疾患や脳梗塞などの重大な疾患を防ぐため重症化予防対策に取り組んでまいります。

 健康福祉まつりでは、健康や福祉のブースの充実や様々な世代の村民が健康を楽しめる企画の充実を図り、村民の健康と福祉に対する意識の向上に努めてまいります。

 (2)医療・保険制度の充実について。

 国民健康保険においては、平成30年度から国保の財政運営が市町村から沖縄県に移管されることに伴い、県・市町村・国保連合会との作業部会を立ち上げ、内容の検討を進めております。

 今後、国から示される標準税率を勘案し、財政運営移管に向けた財源の確保について検討してまいります。

 医療費につきましては、健康づくり係と連携し、県内でも上位に位置している本村のメタボリックシンドローム該当者・予備群に対するアプローチを行い、メタボリックシンドロームから引き起こされる心臓病や心原性の脳梗塞を防ぐため、引き続き重大な病気の発症予防と医療費の抑制に努めてまいります。

 国民年金においては、平成29年8月から年金受給資格期間が10年に短縮される事から対象者への制度の周知を行い速やかに年金受給ができるよう努めてまいります。さらに将来の適切な年金受給に向けて、年金機構と連携し、制度の啓蒙普及を行い、村民福祉の向上を図ります。

 (3)地域福祉の推進について。

 地域福祉については、今年度「恩納村第3期障がい者計画及び第5期福祉計画」の策定を予定しています。

 平成28年度から野外での移動が困難な障害のある方への外出支援事業の見直しを行い、児童生徒を直接、特別支援学校へ送迎できるようになりました。今年度も引き続き事業を継続していきたいと思います。

 子どもの貧困問題については、教育委員会及び母子保健係と連携を図りながら実態の把握に努め、対象者には、放課後児童クラブ利用料の軽減も引き続き行ってまいります。

 (4)児童福祉・子育て世帯への支援について。

 母子保健、子育て支援につきましては、「第1期恩納村子ども・子育て支援事業計画」、「恩納村まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、「すべての子どもが健やかに育ち、また親が安心して楽しく子育てのできる村」を目指すべく、妊産婦・乳幼児・児童生徒に関する各種事業や子育て環境の充実に取り組み、妊娠・出産・子育ての負担軽減に繋げてまります。

 さらに、平成29年度は村立保育所、認可保育園、家庭的保育事業所と連携することで、待機児童解消に取り組んでまいります。

 また、子ども等の安全・安心の確保につきましては、恩納村要保護児童対策地域協議会をとおして、関係機関と連携並びに情報共有を図り、要保護児童への対応に努めてまいります。

 (5)高齢者福祉の推進について。

 介護保険事業につきましては、平成28年度から開始した村が実施する「介護予防・日常生活支援総合事業」、通称「新しい総合事業」を段階的に充実させてまいります。

 通所型サービスでは利用定員を増やし、通年で開催する体制を整えます。また、介護保険事業及び認知症等に対する理解を当事者、家族、支援者等で高め合う事業も新たに展開してまいります。在宅での介護を支援するための住宅改修等の高齢者福祉事業も引き続き充実させてまいります。

 65歳以上の高齢者へのインフルエンザ予防接種については、予防の観点から、継続して個人負担無しで実施いたします。

 4.産業・経済。

 (1)農業の振興について。

 国に於いては、「農業協同組合法等の一部を改正する等の法律が平成27年9月4日に公布され、平成28年4月1日に施行されました。同法における農業委員会等に関する法律の一部改正では、農地利用の最適化を促進するために改正が行われ、本村でも本年度に於いて、法律の改正に伴う新しい農業委員の任命や農地利用最適化推進委員を新設し、更なる農地利用の最適化に向けて取り組んでまいる所存であります。議員各位のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 本村の農業振興については、産地認定された品目の安定生産を図る取組を推進するとともに、長野県川上村と連携した「シンカ・プロジェクト」のレタスや新品目のアボガド、パインアップルの試験栽培を行い新たな品目の産地化に向け取り組みを進めてまいります。また、引き続き災害に強い施設の導入や農地防風林の普及に努めると共に、「恩納村赤土流出防止対策協議会」を設置し、自然環境保全に配慮した農業を推進してまいります。

 また、「恩納村地産地消推進協議会」の設立と「恩納村地産地消推進計画」を策定し、観光関産業との連携強化に努めてまいります。

 畜産業においては、近年の子牛価格の高騰に伴う肥育農家の厳しい経営の改善を図るために、「優良肥育子牛導入支援補助金」や沖縄伝統食文化の継承や普及に向けて「優良ヤギ生産奨励補助金」を新設し畜産業の振興に努めてまいります。

 (2)水産業の振興について。

 昨年度においては、モズク・海ぶどうに加えアーサが拠点産地に認定されたことは、本村水産業の活性化に繋がるものと期待いたしているところであります。また、「全国豊かな海づくり大会」においては、生産者・消費者・民間企業・恩納村が連携したサンゴの再生事業が環境大臣賞を受賞いたしました。これまでの活動を更に発展させ、本村の豊かな海を国内外に発信する「サンゴの村宣言」に向けた取組等を「里海づくり推進協議会」や関係機関と検討してまいります。水産物の安定供給を図るために、海ぶどう養殖に係る取水管の延伸や前兼久流通加工施設の改修を行い、安定した水産物の確保に努めてまいります。

 恩納漁港においては、漁港機能施設の整備を本格的に進めると共に、各漁港に於ける適正な施設の保全・維持管理に努め、更なる水産業の振興に努めてまいります。

 (3)商工・観光業の振興について。

 ?商工業の振興について。

 商工業の振興につきましては、本村事業所のほとんどが中小企業・小規模企業であり、産業の振興や雇用の確保にとどまらず、魅力と活力あるむらづくりになくてはならない存在です。中小企業・小規模企業が今後意欲を持って活躍していけるよう「恩納村中小企業・小規模企業振興条例」の制定に取り組みます。

 また、平成28年1月に国の認定を受けました創業支援事業計画に基づき、商工会と連携のもと総合的な支援を実施することにより、新規ビジネスの可能性を掘り起し、雇用確保、定住人口増及び産業活性化に努めてまいります。

 ?観光業の振興について。

 平成28年の沖縄の入域観光客は約861万人で4年連続で過去最高を更新しており、本村においいても好調に推移し、今後新たなホテル建設を含め観光客の増加が期待されます。

 観光関連事業につきましては、観光協会と連携のもと、沖縄振興特別推進交付金を活用し、これまで実施してきました「美ら海花火大会」や「旅の案内人配置事業」、「恩納村観光物産展事業」及び、新たなイベントとして、「サンセットビーチフェスタ」を実施してまいります。

 夏のイベント「うんなまつり」や、冬のイベント「恩納村産業まつり」につきましては、観光振興及び地域活性化を図るとともに、村民はもとより、観光客にも満足してもらえるような企画を実施してまいります。

 また、世界水準の観光地としてふさわしい舞台づくりを目指すため、観光協会を中心として、国道事務所等関係機関との連携はもとより、地域住民や事業所、団体等の協力による沿道等除草対策事業を実施してまいります。

 万座毛周辺活性化施設整備事業につきましては、引続き、沖縄振興特別推進交付金「特別枠」を活用し、観光・交流拠点施設整備に取組んでまいります。

 ?雇用対策について。

 雇用対策につきましては、引き続き公共職業安定所と連携し、村内及び近隣市町村の求人情報を役場内に掲示、紹介していくとともに、村内ホテル等における人手不足に対応するため、地域住民の雇用や元気な高齢者の短時間就労等による対策について、関係機関と協議してまいります。

 (4)沖縄科学技術大学院大学の推進について。

 OIST施設整備として、第4研究棟工事着工によります職員・学生等の増加が予想され、宿舎の整備が急務となっており、国、沖縄県と連携し支援してまいります。また、人材育成事業である「子ども科学教室」や村内中学校出前授業などにつきましても、引き続き取り組んでまいります。

 5、生活環境。

 (1)自然環境・景観の保全・育成について。

 ?海岸の保全管理について。

 本村と海岸は、観光立村を支える貴重な資源であると同時に、村民の憩いと安らぎの場として、引き続き自然と共生する海岸環境づくりを推進してまいります。

 ?河川の管理及び整備について。

 河川管理に当たっては、安全で良好な自然環境の確保に努め、河川整備につきましては、昨年に続き熱田川改修工事と新たに前福地川の調査と福地川の設計を実施してまいります。

 ?景観の保全・育成について。

 村内におきましは、多くのリゾートホテル等大型施設の整備が計画されており、観光振興を図っていくうえで重要な役割を担います。しかしながら、本村の豊かな自然と調和した観光地の景観づくりが、最も大切な事であり、「恩納村景観むらづくり条例」を基本とした開発誘導に取り組んでまいります。

 ?サンゴの村宣言について。

 村民一人ひとりが「サンゴ礁」の大切さを認識し、次世代へ残していくために村内各種関係団体等の連携による保全・育成や継承活動に関わる仕組みづくりに取組んでまいります。

 (2)土地利用の調和について。

 ?恩納村環境保全条例等に基づく土地利用の誘導について。

 本村の土地利用の基本である「恩納村環境保全条例」につきましては、「恩納村景観むらづくり条例」と連動した運用により、適正な土地利用の誘導を図ってまいります。

 ?住宅地等の確保について。

 本年度は、北部連携事業による宇加地団地新築事業を予定しておりますが、更なる若者の定住化対策は、喫緊の課題であり、引き続きPFI事業化等に向けて調査・検討に取組んでまいります。

 ?軍用地跡地利用の促進について。

 恩納通信所返還跡地につきましては、平成21年の開発基本合意に基づき、地主会及び企業が中心となって整備計画を推進してきたところです。

 村といたしましては、跡地利用計画の早期実現を図っていくうえで、公共事業の導入は重要なことと考えており、勢高排水路整備事業実施及び村道事業化に向け取組んでまいります。

 (3)生活の環境の充実について。

 ?道路の整備及び維持管理の充実について。

 村道橋梁につきましては、名嘉真架橋の設計と、橋梁長寿命化計画に基づき新島2号橋の設計を実施してまいります。

 安全で快適な交通環境のために、村道を万全な対策で維持管理に努めるとともに、村道喜瀬武原線の事業化に向けて取り組んでまいります。

 ?上下水道の整備について。

 本年度も第3次拡張整備計画に基づき、瀬良垣地区配水管敷設工事及び希望が丘配水敷設工事を実施します。

 今後も安全で良質な水道水の安定供給を確保し、水質管理の充実、施設の管理強化を行うとともに漏水防止に努め有収率の向上を目指し水道経営の安定を図ってまいります。

 ?下水道の整備について。

 本年度は、恩納第2地区の管路工事及び測量調査実施設計業務を実施してまります。

 また、宅内配管については、新たに南恩納区と恩納区の一部の接続を実施し、住民への普及啓発に取り組み、水洗化率の向上と、村民の快適な生活環境の維持・向上と公共用水域水質保全に努めてまいります。

 ?緑地・公園の整備について。

 幼児・児童の健全な遊び場として、村内各集落には、運動広場等が点在しております。しかしながら、幼児・児童が気軽に遊べる遊具等の設置個所が限られており、各集落のご意見を伺いながら整備計画の検討を実施してまいります。

 ?村営住宅の整備及び維持管理について。

 村営住宅につきましては、宇加地地区の村営団地の実施設計と、公営住宅等長寿命化計画に基づき安富祖団地の外壁補修の実施設計を実施してまいります。

 ?ダム建設事業について。

 安富祖ダムの建設に当たっては、自然環境に十分配慮し、地域住民の生活の安定及び洪水対策を図ることを目的としております。平成28年度から本格的にダム本体工事に着手し定礎式を行いました。引き続きダム本体工事を実施してまいります。

 (4)環境衛生の充実について。

 ?ゴミ処理対策について。

 恩納村一般廃棄物処理基本計画に基づき、ごみの発生抑制に取り組みます。分別収集の徹底、不法投棄やポイ捨て防止の意識啓発を図り、監視体制の強化に努めます。恩納村一般廃棄物最終処分場の早期改修に向けて取組むとともに、ごみの更なる減量化、施設の適正な維持管理に努め最終処分場の延命化に向けて取り組んでまいります。

 ?墓地整備の促進について。

 恩納村墓地基本計画に基づき、墓地指定区域への個人墓の集約化促進を行うとともに、恩納村斎場周辺に墓地公園の整備を行います。

 ?タイワンハブ対策の強化について。

 ハブ捕獲器の維持管理や必要に応じた設置を行うことで、咬傷防止対策に努めます。本年度も引き続き一括交付金事業を利用し、駆除作業を実施してまいります。

 (5)安心・安全対策の拡充について。

 ?消防・救急の充実について。

 本村は、金武地区消防衛生組合による消防・救急体制が確立されております。今後とも、村民の生命、財産を守るため、より効果的な消防・救急体制の確立を図るとともに、消火栓・防火水槽の増設や老朽化した消火栓の改修を行ってまいります。

 ?地域防災の推進について。

 本村の集落は、そのほとんどが海岸線に面していることから地震等発生時には迅速な対応ができるよう各地域の事業所との一時避難場所協定の締結や本村を訪れる観光客等の非難が迅速かつ円滑に行えるよう取り組んでまいります。また、沖縄県、消防、自衛隊等関係機関と連携した防災訓練を実施し、災害時や非常時の即応力を高めてまいります。

 ?防犯・交通安全対策の推進について。

 本村では、観光客を狙った「車上狙い」が多数発生しており、その対策として、これらの犯罪の対する知識や防犯に対する意識を高める働きかけを行うとともに、「車上狙い」等多発地点への防犯カメラや防犯灯の設置を進めてまいります。

 6、自治体運営。

 (1)住民自治の推進について。

 ?自主的な地域づくりの推進について。

 地域づくりは、住民の自主的な取り組みが大切な事であり、各区行政懇談会での事業要望等を踏まえた地区事業計画書や集落別構想に基づき推進してまいります。

 ?公民館・地域交流施設整備について。

 これまで、前兼久交流施設、名嘉真区多目的交流施設の整備を実施してきたところです。本年度は、平成27年度より積み立てました特定防衛施設周辺整備調整交付金基金を活用し、冨着区公民館の建築工事に取り組んでまいります。また、今後予定いたします仲泊区につきましても、区と事業内容の調整を図り、早めに国県事業メニューを確定し、事業を推進してまいります。

 (2)行財政運営の充実について。

 ?行財政改革の充実について。

 高度化・多様化する村民ニーズに対応するため、職員の対応力が求められております。このようなことを踏まえて、村行政運営の任にあたる職員の資質の向上及び公務能率のアップと自己啓発の促進を図るために、職員研修の開催や派遣等を実施し人材育成に取り組んでまいります。

 様々な施設の指定管理者制度の導入が進んでおり、導入可能な施設についても検討してまいります。

 指定管理移行後の施設管理方法を検証し、施設の適正な運営に努めてまいります。

 ?財政基盤の強化について。

 基地関連の財産運用収入が経常収入全体の3割を占めている状況となっており、歳出においては、扶助費や物件費、補助費等が増加傾向にあります。

 事務事業の必要性、費用対効果等を検証しながら、補助事業等の活用により効率的な財政運営に取り組んでまいります。

 ふるさと納税の奨励につきましては、インターネットを利用した取り組みの拡充により効果的な活用に努めてまいります。

 ?施設整備基金の活用について。

 大規模改修の目安である築後30年の施設改修が2030年代に集中する見込みとなっております。

 更新の必要性や修繕・改修による施設の延命化を図り、費用負担の平準化など計画的な資産更新予算計画を行うことが重要となっております。

 公共施設整備基金は、効率的な行財政運営により着実に積立てられています。公共施設等総合管理計画と中長期財政計画を連動させ、計画的な基金の運用により公共施設等の整備・改修等を実施してまいります。

 ?納税意識の高揚を図るために。

 納税意識の高揚を図るためには、村民の皆様が税金の果たす役割と税の仕組みについて正しく理解することが大切であります。

 本村では、村広報紙やホームページ等を活用し、税知識の普及と納税意識の高揚を引き続き推進していきたいと考えております。

 次代を担う児童・生徒には、税の意義や役割を正しく理解してもらい、租税に対する理解が村民各層に広がっていくことを目的として関係機関と連携し、租税教育の充実を図ってまいります。

 ?在日米軍再編に伴う交付金について。

 再編交付金制度につきましては、時限立法であったことから第193回の今国会におきまして、制度延長に向けて法案が審議されております。

 キャンプ・ハンセンにおきましては、引き続き陸上自衛隊が共同使用することから、再編に伴う交付金を継続して頂けるよう防衛省へ働きかけてまいります。

 (3)広域行政の推進について。

 ?沖縄北部連携促進特別振興対策特定開発推進費の推進について。

 本年度の事業といたしましては、村営宇加地団地新築事業の実施設計等の他、喜瀬武原11号線道路整備事業化に向けて取り組んでまいります。

 7、おわりに。

 以上、私の村政運営に対する所信の一端を申し述べましたが、今後とも、職員と一丸となって、恩納村の発展に全力を傾注していく所存でござます。

 村民並びに議員各位のご指導とご協力をお願い申し上げまして、平成29年度の施政方針といたします。

 平成29年3月6日、恩納村長、長浜善巳。



○議長(仲田豊) 

 これで平成29年度、村長の施政方針表明を終わります。

 暫時休憩いたします。



△休憩 14時55分



△再開 15時05分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第6、議案第1号、恩納村税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第1号、恩納村税条例の一部を改正する条例について。

 恩納村税条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 恩納村税条例の一部を改正する条例。

 恩納村税条例(平成12年恩納村条例第32号)の一部を次のように改正する。

 主な内容としましては、今回の条例改正につきましては、地方消費税率の引き上げの実施の変更に対応する所要の規定の整備、また自動車税及び軽自動車税における環境性能割の導入時期の変更に対応した所要の整備であります。

 提案理由、地方税法等の一部を改正する法律(平成28年法律第13号)、地方税法施行令等の一部を改正する政令(平成28年政令第133号)、地方税法施行規則等の一部を改正する省令(平成28年総務省令第38号)及び地方税法施行規則の一部を改正する等の省令(平成28年総務省令第39号)が平成28年3月31日に公布され、また、地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律(平成28年法律第86号)及び地方税施行令の一部を改正する政令等の一部を改正する政令(平成28年政令第360号)が平成28年11月28日にそれぞれ公布されたことに伴い、地方消費税率引き上げの実施時期の変更に対応した所要の規定の整備を行うとともに、法人住民税の法人割の税率の引下げの実施時期及び地方法人特別税等に関する暫定措置法(平成20年法律第25号)の廃止時期の変更並びに自動車取得税の廃止時期並びに自動車税及び軽自動車税における環境性能割の導入時期の変更に対応した所要の規定の整備を行う必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第1号、恩納村税条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第7、議案第2号、恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第2号、恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を改正する条例について。

 恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を改正する条例。

 恩納村ふるさとづくり応援基金条例(平成20年恩納村条例第20号)の一部を次のように改正する。

 第3条第3項を削る。

 附則、この条例は、平成29年4月1日から施行する。

 提案理由、恩納村ふるさとづくり応援基金の活用を拡大するため、寄附申込手続き等の多様化を図るため、恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を改正する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 この応援基金ですね、予算に既に反映されているんですが、組まれているんですが、今回のこのふるさとづくり応援基金ですね、この細節のほう見てみれば、新年度の予算で多額の金額が、5,000万ですかな、とりあえず計上されているんですが、根拠があるんですか。この応援基金を条例の制定することによって、企画課長担当ですか。言っている意味分かります。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、新里勝弘君。



◎総務課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。今回29年度よりインターネットのサイトを利用した広告を行う予定でございます。各市町村そういうサイトを利用した際ですね、約5,000万程のもは見込めるんじゃないかと、それ以上のものを僕らは見込めるんじゃないかなあということでありますが、5,000万を歳入見込みでいま予算、ふるさと応援基金の5,000万の歳入を見込んでの歳出との計上になっております。

 それは各市町村のこのサイトに広告出した場合の、この上げ幅というんですか、それも考慮したものでございますので、そういうことでの根拠でございます。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 はじめてお聞きするんですが、これ一般会計の新年度、29年度にですね、寄付金というのは普通は費目存知で、若しくは0で計上されてきたと思うんですが、その中で委託料のほうにふるさと応援寄付金の業務代行委託料というのも既に計上されているんですけど、これを当初から5,000万見込んで、予算が成り立つのかどうかですね、実際に今まで経験からすれば、寄付金というのは0、若しくは費目存知で1,000円ぐらいだったかと思います。

 それと予算審議まだはじまってないんですが、お返しといいますか、こういうのもない中での5,000万は、たっぷりいと思います。総務課長、最後。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、新里勝弘君。



◎総務課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。近隣市町村のちょっと例をあげますと、金武町がこのサイトを利用いたしまして、2016年4月から2017年12月におきまして、寄附が5,600万、寄附件数として2,650件と、大宜味におきましても約1億、国頭におきましても7,500といううふうに大幅に一応見込めるということでの、一応5,000万計上でございます。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第2号、恩納村ふるさとづくり応援基金条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第8、議案第3号、恩納村個人情報保護条例及び恩納村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第3号、恩納村個人情報保護条例及び恩納村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について。

 恩納村個人情報保護条例及び恩納村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 今回の条例改正につきましては、個人情報保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律改正に伴い、本条例の条例ずれ等を整備するものであります。

 提案理由、個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人をを識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律(平成27年法律第65号)の施行に伴い、恩納村個人情報保護条例及び恩納村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第3号、恩納村個人情報保護条例及び恩納村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第9、議案第4号、恩納村職員の勤務時間、休業等に関する条例等の一部を改正する条例について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第4号、恩納村職員の勤務時間、休業等に関する条例等の一部を改正する条例について。

 恩納村職員の勤務時間、休業等に関する条例等の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 今回の条例改正につきましては、育児休業の取得の養子縁組、里親等への適用の拡充、介護休暇等の2時間を超えない範囲での取得などができるとした改正であります。

 提案理由、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律が施行されたこと等を踏まえ、育児休業等の対象となる子の範囲を拡大するとともに、介護休暇を分割して取得できるようにするため、恩納村職員の勤務時間、休業等に関する条例等の一部を改正する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第4号、恩納村職員の勤務時間、休業等に関する条例等の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第10、議案第5号、恩納村附属機関設置条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第5号、恩納村附属機関設置条例の一部を改正する条例について。

 恩納村附属機関設置条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 今回の条例改正につきましては、村誌の部分なんですが、村誌の誌という漢字を歴史の史に名称を変更することであります。また恩納村の中小企業、小規模企業振興審議委員会の新設によるものでございます。

 提案理由、恩納村中小企業・小規模企業振興審議委員会の設置及び村誌編さん委員会並びに村誌編さん室の名称変更に伴い、恩納村附属機関設置条例の一部を改正する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑を許します。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 それでは、ゆっくりお聞きします。

 恩納村中小企業、小規模企業振興審議委員会ですね、これ委員会の目的は何か。それと定数。突飛なことで、これを議会に提案されたんですが、これは5号と6号関連します。まずはこの2点ですね、目的と委員、どういうふうな、人数も含めて定数ですね、どういう方を想定しているのかここでお聞きします。村長にお聞きします。村長ですよ。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 詳しく担当職員に説明させます。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、宮平覚君。



◎商工観光課長(宮平覚) 

 お答えいたします。恩納村中小企業、小規模企業振興審議委員会とはですね、これは本村の経済成長や雇用確保の原動力となるのは中小企業、小規模企業であります。その中小企業、小規模企業の振興を図るため、恩納村の中小企業、小規模企業の振興基本条例の制定に向けた取り組みと、その後の商工業振興行動計画の策定を予定しているところであります。

 委員はですね今12名以内ということで予定しているところであります。学識経験者あと商工業関係者、商業振興に関わる専門機関とかですね、あと村内の中小企業、小規模企業に従事している方々を予定しているところであります。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 小規模企業の振興、ここに書いてあるとおりなんですよね、私が聞いているのは12名も一緒なんですが、この条例をとおさないと次の条例が関連してくるんですよね、じゃあ何のために商工観光課は、商工会へ何千万というお金を育英資金で出しているんですか、商工観光課の育成のためにでしょ、急にというより、提案件は執行部が持っているんですが、議会にそれを投げかけて議論もしないで、後でこの定例会中でやってくださいというのは、ちょっとおかしいんじゃないですか、提案件は当局持ってますから、しいてまで言えないんですが、商工会の補助金1,436万も出して、例えばですよ先ほど小規模企業審議員員会というんですが、ここに恩納村観光審議会の規則もあるんですよ、これも12名なんですよね、私はこの審議会も同じメンバーでやるんじゃないかと、そこを危惧しているんですね、皆さんがこれはこの本会議中なんですが、この議案を先程は5号だったんですよね、これ5と6入れ替えたんですが、これを審議するのに全協の中でも約1時間近くもめたんです。何故日当が先になって、この附属機関がなるのと、安易に議会が分からないだろうという、私はそうしかとらないんですね、委員会を作れば何でもできるんだと、じゃあ商工観光課は何のためにあるんですか、恩納村の中小企業やいろんな方たちを救ってあげるのが商工観光課であって、それをやることによって次の議案が、費用弁償が発生してそこには専従の観光振興の専門嘱託員も発生するんですよ、総務と経済に付託が分かれるんですが、私はこのものに関しては、ちょっと首をかしげるんですが、先ほど申し上げたように再度課長に答弁求めるんですが、本当の目的は何ですか、再度お答えください。ただの振興ではちょっとおかしいと思います。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、宮平覚君。



◎商工観光課長(宮平覚) 

 お答えいたします。まず国のほうにおいてですね、中小企業基本法というのが従来からありました。ただしその中小企業基本法を踏まえまして平成26年9月に小規模企業振興基本法というのが策定されているところであります。

 その条文の中にですね、地方公共団体の責務として、地方公共団体は基本原則に則り、小規模企業の振興に関し、国と適切な役割分担を踏まえて、その地方公共団体の区域の自然的、経済的、社会的諸条件に応じた施策を策定し及び実施する責務を有するというのが、そういった条文もありますので、その辺にならって村の条例制定して、今後計画を立てて進行していこうというところであります。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 質疑は3回までですから、私は別にこの小規模企業審議委員会がだめですとは言ってないですよ。皆さんがその行政の自治体を運営していく中で恩納村のこと思って、いろんな面で去年も観光協会を立ち上げしてやっていて、以前からこの振興はあったんだと話は、私はこれはじめて聞いたんですが、今日の議案書提出された時点で、まだ審議はじまってないんですが、そこでこの提案ですね、この条例の改正について、本当に村長や3役誰が提案したのか、そこお聞きして質疑終わります。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、お答えします。今回制定するのはですね、先ほどから説明しております中小企業、小規模企業基本条例を策定するために、この委員を設けるわけでございます。これまで商工観光課は一つの課、一つの係でやっておりました。今年度からですね、観光係また商工係を分けて、2課に今年度からは分けて進めるところでございます。

 今まで観光だけでしたけど、商工のほうももっと充実させていこうということで小規模基本条例を制定しながら、もっと商工業者の活力をですね、進めていこうということが主な狙いでございます。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はありませんか。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 ちょっと教えてください。名称変更がありますね、村誌編さんがあるんですが、ちょっと調べると同じ意味でありながら、微妙に違っているみたいですね、要するに村誌編さんについての方向性が変わったのか、途中から変わるということですから、これは大きなものかと思うんですが、その意味、その村誌の史ですね読みは一緒、音は一緒なんですが、この辺の変更した理由と、そしてそれによってどういう方向性が変更されたのか、それ教えてください。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、新里勝弘君。



◎総務課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。村誌編さんの方向性というのは、今までどおりでございます。当初村誌編さん室を立ち上げた際にですね、恩納村の村誌のほうは、ごんべんの入った村誌でいうふうにされておりまして、委員の中には、これに思い入れがある委員おりまして、この名称でずっとやっておりました。今発刊されている自然編のほうもごんべんの入った村誌になっておりますが、どんどんいろんな時代とい言いますか、それが経過する際ですね、他の市町村においてもですね、歴史の史を使っているというふうな部分があると、そういう中で委員のほうで話し合ってですね、村史に変更していこうと、歴史の史ですね、そのほうに変更していこうというふうに話し合われた中での変更でございまして、この編集に関しての方向は一切変更ございません。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 私がちょっと調べた感じにおいては、意味違いますよね、要するに史の場合は、全体的な歴史というか、その流れとかそういうものなんだけども、このごんべんの志すという場合、非常に暫定的な狭い意味でのものだというふうに私は理解しているんですが、これちょっと言葉というのは、よく言われますね、言霊なんて言いますから、簡単に変えるものじゃないし、第1刊発刊されてて、それが1刊でごんべんの誌を使い2刊からは歴史の史を使うというひとつの流れというか、ちょっとおかしくなりませんか。そういう流れ変えるというのは、課長が言われるようにね、他の市町村ではこの史が使われているということなんだけども、どうも一貫性がないような気がするんですけども、そういうことに関しての、これから1刊、2刊、5刊ぐらいまでありましたっけ、そういう中でね、これは統一性がなくなうような気がするんですが、その辺のそういうことに関しては、その編さん室の中では議論はなかったんですか。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、新里勝弘君。



◎総務課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。一貫性という中での議論はなっかたんですが、先ほども言いましたように、今の村史の中ではほとんどが歴史の史を使っていると、一貫性がないというのであればそうなるんですが、まだ1刊しか発刊しておりませんので、やっぱり時代の流れに沿ってですね、歴史の史に変更したほうがいいんじゃないかという各委員の判断だと私は思っております。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 見た目も含めて、私も買っているんですけど、並べた場合にね一つだけ、ごんべんの志となると、これ絶対、これから我々の子ども達や孫たちが疑問感じますよ、なぜそうなったのか、ここで何か村長が変わったのかとか、それがどうなったのか、一貫性というのは非常に大きいと思うんですよ、歴史の中では、やっぱり我々ってのは疑問を生じるということは、言葉のね文言が変わるっていうことは非常に大きいことなんですよ、それを簡単にね、今の他の市町村が一緒だからこういう歴史の史を使っているからと、いうふうな軽い気持ちで変えたら大変困るような気がするんですね、それぞれ皆さんの名前にしてもね、固有名詞ですから、そういう簡単に変えたら困るような気がするんですけどね、それは総務課長あたりは、編さん室のそれなりの良識を持ち教養も持ち、有識者ですよね、そういう方々がこれだけのことやられるというのは、非常に僕は重いような気するんですよ、決断があったと思うんですね、覚悟があったと思うんですよ、これからの恩納村の歴史においてね正に、そんなことでよろしいんですか。



◎総務課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、新里勝弘君。



◎総務課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。村誌の誌の変更につきましては、大分時間をかけて委員会の中では議論されております。その慎重審議された議論の中で出た結果だということで、委員の意見を尊重したいというふうに考えております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 この村誌は早く進めないと、編さん委員を作ったということがまた歴史になって、村誌の中に書き込まなければならなくなるんで、早めに進められたほうがいいんじゃないかなあと思います。質問はそれではなくてですね、この場で質疑するのが妥当かどうか分からないんですが、先ほど村長は商工観光課の中に商工部門と観光部門を分けてやられるということがあったんでお聞きしますけど、商工観光課の仕事の中には雇用の話があって、今回初めて施政方針の中に雇用の部分が書き込まれているんで良かったなあと思っているんですが、しかしながら、担当はどんななっているか、これだけちょっとお聞きします。担当を配置するのか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。先ほどですね、課を2つに分けてっていうこと言いましたけど、係を2つに分けて、担当もですね1人増員して、商工の係とまた観光の係を分けて進めていこうと思っております。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 それで商工観光課の所管事務の中には雇用の問題もあって、今度施政方針で先ほど言った、初めて施政方針の中に明記されたんですが、その部分の担当も配置されるんですかということを聞いているんですが。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 29年度はですね、この商工係長のほうでそういった雇用の部分も担当していくことになります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質問ないですか。ありませんか。



◆3番(佐渡山明) 

 はい。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 ちょっと教えていただきたいんですけど、今回情報コーディネーター嘱託員、月額24万4,900円に、それと観光振興業務専門嘱託員、ごめん、ごめん間違えました。すみません。ごめんなさい。



○議長(仲田豊) 

 質疑はないですか、ありませんか。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 素朴な質問ですけど、この議案書5と6付議事件が替わりましたね、この理由まず説明してもらえます。手渡された資料は非常勤の報酬で、6号は附属機関設置条例、これ入れ替えるということなったんですけど、これを提案しているのは当局ですので、どういうことで替えてこうししましたというのがないといけないと思うんですよ、全協でも先ほど山城良一議員から1時間余りの議論を経たという内容もですねあって、議会からその申し入れをしたと思うんですけど、提案者ですから、どういうことでこうしましたという説明は受けたいですね、そういうことで説明求めます。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、新里勝弘君。



◎総務課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。確かに委員会も設置しない時点で金額を決めてしまうと、いうふうな流れになってしまったことは、議案の提出方法につきましては、ちょっと前後したんじゃないかなあというふうに思っております。配慮が足りなかったかなあというふうに考えております。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第5号、恩納村附属機関設置条例の一部を改正する条例については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第11、議案第6号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第6号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。

 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 この条例改正につきましては、村誌の名称の変更することと、また恩納村中小企業、小規模企業振興審議員会の新設、スクールソーシャルワーカー、幼稚園教諭、預かり保育業務委託職員、給食センター嘱託職員の月額を引き上げものであります。

 提案理由、恩納村中小企業、小規模企業振興審議委員会、観光振興業務専門嘱託員の新設及びスクールソーシャルワーカー嘱託員、幼稚園教諭、預かり保育業務嘱託員、学校給食センター調理助手、兼運転業務嘱託員の業務内容等の改正並びに村誌編さん委員会、村誌編さん室の名称変更に伴い、報酬の適正化並びに名称変更を図るため、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 先ほど5号も質疑したんですが、この6号ですね2ページ開けてもらって、観光振興業務専門嘱託員、先ほど村長は商工観光課を観光と商工業に分けるんだと、係を置いてと申し上げたんですが、じゃあ観光協会は何のために設立したのか、観光に特化した職員いないのか、まずこの1点ですね。

 それと、専門職、観光課置くんでしたら商工係として専従置いたらどうですか、お答えできます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。いま議員がおっしゃるとおりですね、係をですね先ほど言いましたとおり、今まで商工観光と一つの係でしたけど、商工の部分の係長、また観光の部分の係長、またその下には職員も、また嘱託職員もおります。そういった体制で29年度は進めていこうということでございます。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 そういうことは分かっているんですよね、じゃあ商工観光課は今体制が弱いのか、去年の設立の時は、観光協会の、2,900万余りの予算組んで、専門分野ですから観光協会、そこをやろうということで議会でももめたんですが、それは設立して、今回課長の下に係長を専従を置くんだと、私はこの嘱託員、本当にこれ、先ほど雇用の話も出たんですが、係長を2人置くのかどうか、観光協会や商工会との関連は全部商工観光課が補うのか、課長答えてもらえます。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、宮平覚君。



◎商工観光課長(宮平覚) 

 お答えいたします。商工観光課いま係が一つということで3名で対応しているところであります。新年度29年度からはですね、商工係、観光係というふうに係を分けて、実際の業務はやっていきます。

 業務内容につきましては、観光については、いわゆる政策部門、あと商工についても政策部門、観光については例えばイベントを含めて実施体制については、観光協会にできる部分については観光協会にお願いしていこうというふうに考えているところであります。

 今回提案しております観光振興業務専門嘱託員につきましては、これは今現在商工観光にも嘱託員おります。その嘱託員のことを今指しておりまして、専門ということで今回あげておりますけど、これにつきましては、いわゆる資格を活かした専門嘱託員ということで考えているところであります。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 はい。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 先ほどは間違えて失礼しました。この観光振興業務専門嘱託員、どのような資格を必要としてるのか、専門と書いてある、ある程度資格を保有されている方だと思うんですけど、その辺を教えてください。

 それとですね村内のもし資格を必要とするんでしたら、そのような資格を持てられている対象者がいらっしゃるのか、その辺も含めてお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、宮平覚君。



◎商工観光課長(宮平覚) 

 お答えいたします。資格に関しましては、パソコンのソフト、イラストレーターの資格ということで考えているところです。具体的には商工観光課、観光のチラシであったりパンフレット、あとまた各種横断幕とかノボリとかそういったもの、新聞広告を含めてですけど、いろんなもののデザインが必要となります。そういった観光に関するデザインですね、そういったものを手掛ける嘱託員ということで考えているところです。

 また、4月からは新たに村のホームページもリニューアルされます。今後観光情報を歯視覚で見て、資格で訴えるためには、こういったデザインというのは大分有効ではあるんじゃないかなあっていうふうにも考えているところでありますし、そいった資格を持った職員がいるということで、校正も含めてですね短時間でデザインが出来るということと、いろんな印刷の発注に関しても、例えばデザイン料が不要になるとかですね、そういったメリットがあるというふうに考えているところです。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆9番(大城堅三) 

 議長、9番。



○議長(仲田豊) 

 9番、大城堅三君。



◆9番(大城堅三) 

 先ほどから観光振興業務専門嘱託員ということで、質疑がなされております。課長今一度商工観光課の組織構図、今一度、再度説明をお願いいたします。



◎商工観光課長(宮平覚) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、宮平覚君。



◎商工観光課長(宮平覚) 

 お答えいたします。今現在職員は3名、嘱託員が1人おります。職員は私含め商工観光係長、あと係がおりまして、その下に嘱託員がおります。これは29年度からは、観光と商工、商工の中には先ほど言った雇用も含めていきますけど、観光と商工と係を分けまして、観光のほうには観光係長あと観光係その下に嘱託員、商工については商工係長ということで対応していこうと考えているところであります。以上です。



◆9番(大城堅三) 

 議長、9番。



○議長(仲田豊) 

 9番、大城堅三君。



◆9番(大城堅三) 

 観光のほうで係長と係と嘱託員ということですね、確か昨年でしたかね、観光協会のほうでアドバイザーも入られていると思います。その辺はまだまだ観光に関して弱いのか、それとも先ほども山城議員からありましたように、商工係、村長もそれを配置するということなんですが、商工会のほうでもかなり振興に関しては、相当吟味されていると思いますよ。その辺で商工観光課と組み合わせたタッグが出来てないのか、まだまだ弱いのかその辺もう一度課長お願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、宮平覚君。



◎商工観光課長(宮平覚) 

 お答えいたします。まず商工部門につきましては、ご承知のとおり恩納村の商工会大分頑張っているところであります。タッグが出来てないのかというところでありますけど、確かにこれまで商工観光課、ちょっと観光のほうに偏りすぎている部分があったのではないかというふうにも思っております。その中で現在恩納村内には約470の商工業者がおりますので、ますますの商工業の発展ですね、あと新規の創業に向けた取り組みということで計画を作って、その中で商工会と一緒に積極的に執行していけたらなあというふうにも思っております。

 観光協会につきましても、誘客とかですね、観光イベントとかそういったものについては今後は観光協会のほうで担っていただくと、村のほうにおきましては、今現在村のほうではまだまだ整備が進んでおりません。例えば外国人観光観光客に対応したWIFIの整備とかですね、あと景観づくり、国道においてもまだまだ残地とかそういったものいっぱいあります。そういったものの観光地としての植栽ができないものかどうかとか、以前から村内ホテルとか観光地を含めて周遊バスが運行できないのかというのも結構声があります。そういったものの実証実験だとかですね、そういった観光政策的なところを商工観光課のほうで、観光係のほうでは担っていきたいというふうに考えているところです。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第6号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第12、議案第7号、恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第7号、恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。

 恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。

 恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例(平成27年恩納村条例第11号)の一部を次のように改正する。

 第2条中「76人」を「65人」に改める。

 附則、この条例は、平成29年4月1日から施行する。

 提案理由、私立保育園の新設による認可定員の増加に伴い、公立保育所の認可定員を調整するため、恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 提案理由によって、今の村長のお言葉ですが、認可定員の増加に伴いとあるんですが、これによって待機児童は解消されるというふうに理解してよろしいんですか。



◎福祉健康課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、長浜保治君。



◎福祉健康課長(長浜保治) 

 お答えいたします。現在恩納村立保育所定員65名、65名、山田保育所のみ76名でしたけれども、こちらのほうを今回先ほど説明がありましたように65名に減いたします。現在認可保育所のほうが新たに2施設出来まして、定員が基本的に60名、60名、120名増えますので、その部分でカバーできると考えております。

 現在申請あがっている状態では、待機児童ゼロの予定であります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第7号、恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 15時59分



△再開 16時12分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第13、議案第8号、恩納村多目的施設の設置及び管理に関する条例の制定について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第8号、恩納村多目的施設の設置及び管理に関する条例の制定について。

 恩納村多目的施設の設置及び管理に関する条例を制定したいので議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 今回の条例改正につきましては、名嘉真区に新たに恩納村多目的施設が設置されることに伴う、条例の制定でございます。

 提案理由、名嘉真区多目的施設の設置に伴い、恩納村多目的施設の設置及び管理に関する条例を制定する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第8号、恩納村多目的施設の設置及び管理に関する条例の制定については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第14、議案第9号、恩納村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第9号、恩納村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について。

 恩納村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例を制定したいので議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 農業委員会の委員の選出方法の変更及び農地利用最適化推進委員の新設により、農業委員の定数、農地利用最適化推進委員の定数及び各報酬を定めるものであります。

 提案理由、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、農業委員会の委員の選出方法変更及び農地利用最適化推進委員の新設が行われたことにより、農業委員会の委員及び農地利用最適化推進員の定数に関する条例を制定する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第9号、恩納村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第15、議案第10号、恩納村ふるさと農村活性化基金条例の制定について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第10号、恩納村ふるさと農村活性化基金条例の制定について。

 恩納村ふるさと農村活性化基金条例を制定したので議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 この条例は、1条の設置から6条の委任、また附則の施行期日、経過措置までの条例となっております。

 提案理由、農業振興等に係る活動を推進し、地域農業の活性化を図るため、恩納村ふるさと農村活性化基金条例を制定する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 付託、経済にされるはずですからさせてください。

 まずこの基金、議員の皆さんも基金についてはどれくらいまでご存じか知れませんが、私は以前からこの基金をどうにか利活用できないかと、監査の時から申し上げまして、やっとできるかなあと思うんですが、そこで基金の残高ですね現在、それと基金の運用について、これは補助金対象の事業借入れ、例えば事業起こす時に村の負担金として、負担金がある場合に使うのかどうか、そこ確認したいです。課長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答えいたします。はっきりとした数字は今申し上げられませんけど、たぶん1億2,000万前後はあったと思っております。それと今回使い道なんですけども、今回については、今政策的に進めておりますシンカプロジェクト、まずその事業、あと今年から肥育農家の経営を改善図るために、これからちょっと補助金の部分を助成しようと思っております。もう一つはヤギの生産部会へのヤギ振興に向けた補助金等ですね、あとは苗畑等における消耗品、その今4事業の部分に充当しているところでございます。以上です。



◆16番(山城良一) 

 はい。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 私先ほど申し上げたんですが、この事業はシンカプロジェクト、分かったと4事業で理解しいるんですが、今後も例えばですよ、この基金今までの中山ふるさとの中でなかなか動かせなくて、繰り替え運用というのかしかうたってなくて、借りたら返さんといけないと、ところが今回の条例の処分のほうで基金の全部又は一部を村長の決裁で出来ると、運用しやすくなったんですが、先ほど申し上げたように補助金ですね、例えば事業を起こす。トラクターを購入する場合とか、負担金がありますよね、それにもその基金が運用されていくのか確認したいです。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答えいたします。いま基本的に考えている部分はですね、やはり村の政策的なその経費また事業についていまその基金を運用していこうということでございまして、山城議員おっしゃるとおり補助事業の裏負担分に充てるいま基金の運用の仕方といま考えているところではございません。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 これは経済への付託ですので、ちょっとだけお聞かせください。

 中山間ふるさと基金、これは条例は廃止するというふうになっているんですが、この中山間ふるさと基金条例の目的は達成されたということなんですか、それともこれも含めて幅広く使えるからというようなことなのか、この条例を廃止するときは、附則みたいなところで廃止するということでいいのかどうか、この辺含めてちょっと。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答えいたします。まず中山間ふるさと農村活性化基金というのは、平成5年度にですね基金として設立されております。その主な内容が設置の目的なんですけども、土地改良施設等の多様な機能の維持及び強化に係る活動を推進し、地域の活性化を図るため恩納村中山間ふるさと農村活性化基金を設置するというふうになっております。

 その基金の運用の仕方なんですけども、基金を積みてて利息ですね、その利息分しか運用が出来ないということがございまして、積み立てた当時についてはかなりそれなりの利子があったとおもうんですけど、近年になっては利子もつかないいうふうな状況でございます。

 そういった中でやはり、これから農業を振興していこうというときに、やはりこういった基金をもっと要するに幅広く使えるような形、要するに土地改良施設の維持だけではなくて、今後総合的な農業振興に係る部分の幅を広げて、今回使うために恩納村ふるさと農村活性化基金条例を新たに設定したところでございます。基本的には、中山間ふるさと農村活性化基金を幅広く広げていこうというふうな意味合いでございます。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 中山間ふるさと農村活性化基金条例については、今課長からあったとおり設置の目的が、土地改良等の云々ということでなっていて、この分だけに使うということについてはもったいないということですよね、中山間の定義をすると、細かく定義するとどういう形になるか分からないんですけど、恩納村ほとんど中山間じゃないかなあと思われるんで、そういう意味では多様な使い方するのはいいことじゃないかなあと思いますんで、活性化できるような積極的な使い方をしてもらいたいなあと思っております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第10号、恩納村ふるさと農村活性化基金条例の制定については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第16、議案第11号、平成28年度恩納村一般会計補正予算(第5号)について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第11号、平成28年度恩納村一般会計補正予算(第5号)。

 平成28年度恩納村の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億941万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ86億9,880万1,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)、第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表、繰越明許費」による。

 (地方債の補正)、第3条、地方債の廃止は、「第3表、地方債補正」による。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 補正の概要といたしましては、補正予算の内容についてご説明申し上げます。

 歳入増額の内訳は、地方税7,959万3,000円、財産収入2,907万9,000円、寄付金350万2,000円。

 減額の内訳については、分担金及び負担金、減額2億6,069万3,000円、県支出金、減額で2,297万4,000円、地方債、減額の1,860万円であります。

 主な内訳といたしましては、個人及び法人村民税、防衛施設賃貸料、ふるさとづくり応援寄付金が増額となっております。

 減額の内訳といたしましては、瀬良垣整備事業負担金、沖縄振興特別交付金が主な要因であります。

 歳出の主な増額は、総務費2億8,388万6,000円、民生費417万1,000円。

 減額につきましては、農林水産費5,935万4,000円、土木費3億9,157万9,000円、教育費2,401万1,000円となっております。

 増額の内訳といたしましては、公共施設整備整備基金積立金、国民健康保険繰り出し金。

 減額の内訳につきましては、瀬良垣ビーチ整備事業、下水道事業特別会計繰り出し金、災害に強い栽培施設導入補助金が主な要因であります。以上が平成28年度一般会計補正予算(第5号)の概要となっております。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第11号、平成28年度恩納村一般会計補正予算(第5号)については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第17、議案第12号、平成28年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第12号、平成28年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。

 平成28年度恩納村の国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ814万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億2,146万2,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 24ページですかね、これ補正額が1,500万程あるんですが、これちょっと療養給付費等負担金還付金とあるんですが、これ説明してもらえます。



◎福祉健康課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、長浜保治君。



◎福祉健康課長(長浜保治) 

 お答えいたします。ただ今の療養給付費等負担金還付金とありますけれども、こちらのほうは27年度の県からの清算金であります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第12号、平成28年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第18、議案第13号、平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第13号、平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。

 平成28年度恩納村の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ266万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,162万8,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第13号、平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第19、議案第14号、平成28年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第14号、平成28年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)。

 平成28年度恩納村の下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)、第1条、規定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億7,072万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億4,867万2,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)、第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表、繰越明許費」による。

 (地方債の補正)、第3条、地方債の変更は、「第3表、地方債補正」による。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第14号、平成28年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第20、議案第15号、平成28年度恩納村水道事業会計補正予算(第5号)について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第15号、平成28年度恩納村水道事業会計補正予算(第5号)。

 (総則)、第1条、平成28年度恩納村の水道事業会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 (収益的支出)、第2条、収益的支出の予定額の補正の款項の区分及び当該区分ごとの予定額並びに補正後の収益的支出の予定額は、「補正予算実施計画」による。

 (資本的収入及び支出)第3条、平成28年度恩納村水道事業会計補正予算(第4号)第3条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億1,026万5,000円を2億5,326万5,000円に、過年度分損益勘定留保資金2億1,026万5,000円を2億5,326万5,000円」に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 下のほうから科目、既決予定額、補正予定額、合計の順で読み上げてまいります。

 収入、第31款、資本的収入、1億950万3,000円、マイナスの4,600万円、合計で6,350万3,000円。

 第1項、企業債、4,600万円、マイナスの4,600万円、合計額0円。

 支出、第41款、資本的支出3億1,976万8,000円、マイナスの300万円、合計3億1,676万8,000円。

 第1項、建設改良費、9,460万4,000円、マイナスで300万円、9,160万4,000円。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)、第4条、既決予算の議会の議決を経なければ流用することのできない経費の金額を次のように改める。

 科目、職員給与額、既決予定額4,735万6,000円、補正予定額マイナス32万3,000円、合計で4,703万3,000円。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第15号、平成28年度恩納村水道事業会計補正予算(第5号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第21、議案第16号、平成29年度恩納村一般会計予算について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第16号、平成29年度恩納村一般会計予算。

 平成29年度恩納村の一般会計予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ94億3,391万4,000円と定める。

 第2項、歳入歳出予算の款項区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 (債務負担行為)、第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表、債務負担行為」による。

 (地方債)、第3条、地方自治法230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表、地方債」による。

 (一時借入金)、第4条、地方自治法235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、5億円と定める。

 (歳出予算の流用)、第5条、地方自治法220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 第1号、各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、、長浜善巳。

 平成29年度一般会計の当初予算の総額は、94億3,391万4,000円、前年度当初予算に比較して14億5,240万8,000円、18.2パーセントの増となっております。

 歳入で増となった主な款の増額は、村税5,248万6,000円、3.7パーセント、国庫支出金4億7,567万9,000円、32.5パーセント、県支出金1億1,629万4,000円、18.7パーセント、繰入金6億7,279万円、365.6パーセント、村債1億6,180万円、96パーセントであります。

 一方減となった主な款の減額は、分担金及び負担金が減額で1億318万円、20.9パーセントのマイナス、ゴルフ場利用税交付金マイナスで738万4,000円、マイナスで9.3パーセントの減、株式譲渡所得割交付金138万6,000円、58.9パーセントの減であります。

 財源区分では、自主財源が49億1,120万円、予算全体に占める割合は、52.1パーセントであります。対前年度比6億9,836万2,000円、16.6パーセントの増となっております。要因は、村税、繰入金、寄付金の増であります。

 依存財源は、45億2,271万4,000円、予算全体に占める割合は47.9パーセントで対前年度比7億5,404万6,000円、20パーセントの増であります。要因としましては、国庫支出金、県支出金、村債の増によるものです。

 また一般財源は、43億9,871万2,000円、予算全体に占める割合は46.6パーセントで、対前年比でみますとマイナスの6,672万7,000円、1.5パーセントの減でございます。主な要因としましては、繰入金、ゴルフ場利用税交付金、株式譲渡所得割交付金等の減によるものです。

 特定財源は、50億3,520万2,000円、予算全体に占める割合は53.4パーセント、対前年度比15億1,913万5,000円、43.2パーセントの増となっております。要因は国庫支出金、繰入金、村債の増が主なものであります。

 歳出で増となった主な款の増額は、民生費1億1,785万6,000円、6.8パーセントの増、衛生費1億586万5,000円、21.3パーセントの増、土木費4億1,252万5,000円、25パーセントの増、教育費7億5,724万8,000円、85パーセントの増であります。

 一方減となった款は、議会費3,383万8,000円の減、24.6パーセントの減です。公債費がマイナスの375万6,000円、0.9パーセントの減となっております。

 性質別分析では、義務的経費が24億7,606万7,000円、予算全体に占める割合が26.3パーセントで、対前年度比8,701万3,000円、3.6パーセントの増で、要因といたしましては、扶助費の増によるものであります。

 投資的経費は、33億3,199万円、予算全体に占める割合は、35.3パーセントで対前年度比12億8,937万1,000円、63.1パーセントの増で、普通建設費の補助事業費及び単独事業費が主な要因であります。

 その他の経費は、36億2,585万7,000円、予算全体に占める割合は38.4パーセントで、対前年度比7,602万4,000円、2.1パーセントの増であります。要因は物件費2,809万円、2.3パーセント増、積立金2,644万円、43.2パーセントの増によるものであります。

 以上が、平成29年度恩納村一般会計予算の主な内容となっております。

 本年度も重点施策を実施するにあたり、財源の重点的かつ効率的な配分を行い、安定した財政運営に努めてまいります。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。まず、歳入から質疑を許します。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 ページの35ですね、再編交付金が計上されてないんですが、新聞等によれば延長すると10年、報道載っていたんですが、金額については定かではないんですが、お聞きします。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。先ほど村長のほうから施政方針にありました内容のとおりでありますが、現国会におきまして法案延長の議論がされているところでありまして、その法案が通った後に防衛相、防衛局からの説明があるというところの認識しております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 今国会が成立して終われば金額分かると思うんですが、何回か防衛に伺い、防衛省に要請しに行っていると思うんですが、去った10年分のものが計上されるのかどうかですね、金額はできないと思うんですが、この交付金が無くなったことで、いろんな事業にも弊害が出ていると思うんですよ、私は3町村連携してですね、金武、宜野座、早くこれをこぎつけないと29年度の、今まで28年までやった事業が出来ないという思いがありますので、できれば1日も早く金額決めてもらって、議会に説明をいただきたいと思います。頑張りをお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 次に歳出について質疑を許します。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 63ページですね、ちょっとしたことではあるんですが、初めてのことであります。

 63ページの説明の103ですね、平和首長会議メンバーシップ負担金2,000円なんですが、こうれどういったものにこの負担金を払わないといけないのか、ちょっと2,000円と笑いたくもなるんですが、説明できます。



◎総務課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、新里勝弘君。



◎総務課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。平和首長会議ということでございますが、これにつきましては、日本だけではなくアジア30カ国の3,053都市、世界的に活動している会議でございまして、162カ国、7,223都市の加入がございます。内容につきましてですね、事務局が平和首長会議事務局、公益財団法人、広島平和センターということになっておりまして、活動の内容としては非核、非核の部分の活動でございます。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 質疑3回までしかできません。ついでに言えば良かったんですが、3点ほどお聞きします。付託されますから後で詳しいこと聞くんですが、ページ64、委託料のふるさとづくり応援寄付金の業務代行委託料という、この業務代行の委託料3,240万も計上されているんですが、これ先ほど説明あった5,000万の中から何を委託するのかお聞かせ願います。

 それとページ68、この委託料、説明58ですね恩納通信所跡地利用基本計画策定業務の内容があるんですが、これはじめてかなあ、どこまでやるのか、去年12月の議会で地上権も問題が出まして、今議会でも出るのかなあ懸念もするんですが、この策定業務の内容ですね、詳しくお聞かせいただきたいと思います。

 それとページ128、これも委託料です。説明の49なんですが、恩納村観光誘客・おもてなし推進事業5,279万3,000円、先ほど施政方針の中で、花火ですかうたわれていたんですが、私の見落としなのか分かりませんが、新年度で見当たらなかったものですから、これを詳しくお聞きしたいと思います。

 そこの下のほうに行きまして、説明50ですね、恩納村の観光危機管理推進事業、危機を管理するのに推進事業とあるんですが、これの説明もお願いいたします。順を追ってゆっくりお願いします。



◎総務課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、新里勝弘君。



◎総務課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。この業務委託につきましては、商工会の業務委託でございます。それも先ほど説明したとおり、5,000万を想定した業務委託でございます。その中では約5,000万の内の40パーセントを商品ですね、返礼する商品に充てるということになっているんですが、それを込みの金額になっております。商工会への委託業務であります。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えいたします。恩納通信所跡地の委託料につきましてでありますが、今年度、平成28年度恩納村通信所跡地の調査検討業務ということで、総合事務局の予算を使いまして、内容を計画を、構想を作ったところです。実は恩納通信所跡地につきましては、平成17年に村の考えとして計画を策定してきたところではありますが、それから状況がいろいろ変ってまいりました。ベルジャヤ社が入ってきたりとか、いろいろ様々な要因が出てきております。現にある村の計画とあわせてですね、どう跡地を利用していくかというところであります。

 今回29年度につきましては一括交付金を活用してですね、恩納通信所跡地のみではなくして、万座毛、またその周辺地域を一体的に振興していける計画を作っていくということでその委託業務を予算計上しているところです。以上です。



○議長(仲田豊) 

 議事の都合により、あらかじめ会議時間を延長いたします。

 商工観光課長、宮平覚君。



◎商工観光課長(宮平覚) 

 お答えいたします。観光客誘客・おもてなし推進事業ということであります。これにつきましては、一括交付金を活用いたしまして、本村の観光誘客の推進及び観光客の満足度向上を高めるために、本村の観光資源を活用した事業展開を推進するものであります。

 内容につきましては、これまで実施してきました旅の案内人配置事業、美ら海花火大会、観光物産展事業、多言語ナビマップ作成事業に加えまして、今回新たに観光客誘客事業として、観光韓国プロモーション事業と村の代名詞でありますビーチを活用いたしましたサンセットビーチフェスタを予定しております。事業としては、一括して観光協会のほうに委託する方向で今考えているところであります。

 恩納村観光危機管理計画の策定に関してということで、これは平成27年3月に県のほうにおきましては、沖縄県観光危機管理計画が策定されております。この観光危機というものに関しましては、もちろん自然災害、地震津波、台風それ以外に観光産業の負の影響、例えばテロが発生して観光客の減少とかですね、そういった負の影響に様々なものに対応する観光危機管理計画を策定するものであります。

 県の計画に習いまして、村の実情に応じた危機管理計画を策定する予定としております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております議案第16号、平成29年度恩納村一般会計予算については、議長を除く14名の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。よって議案第16号、平成29年度恩納村一般会計予算については、議長を除く14名の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。

 これから予算特別委員会の委員長及び副委員長の互選のため、特別委員会を全員協議会室に招集します。

 暫時休憩します。



△休憩 17時00分



△再開 17時01分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これから諸般の報告を行います。

 休憩中の予算特別委員会において、委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果の報告が議長の手元にまいりましたので、ご報告いたします。

 委員長に、又吉薫君、副委員長に、宮崎豊君。

 以上のとおり互選された旨の報告がありました。

 これで諸般の報告を終わります。

 日程第22、議案第17号、平成29年度恩納村国民健康保険特別会計予算について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第17号、平成29年度恩納村国民健康保険特別会計予算。

 平成29年度恩納村の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)、第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ19億1,772万円と定める。

 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳出歳入予算」による。

 (一次借入金)、第2条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、1億円と定める。

 (歳出予算の流用)、第3条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することのできる場合は、次のとおり定める。

 (1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一の款内でこれらの経費の各項の間の流用。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。まず、歳入から質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 次に歳出について質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第17号、平成29年度恩納村国民健康保険特別会計予算については、先ほど設置しました予算特別委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 17時03分



△再開 17時10分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第23、議案第18号、平成29年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第18号、平成29年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算。

 平成29年度恩納村の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,494万7,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 平成29年3月6日提出、恩納村村長、長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。まず、歳入から質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 次に歳出について質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第18号、平成29年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算については、予算特別委員会に付託いたします。

 日程第24、議案第19号、平成29年度恩納村下水道事業特別会計予算について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第19号、平成29年度恩納村下水道事業特別会計予算。

 平成29年度恩納村の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億2,553万円とする。

 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 (地方債)、第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表、地方債」による。

 (一次借上金)、第3条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、1億7,805万5,000円と定める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。まず、歳入から質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 次に歳出について質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第19号、平成29年度恩納村下水道事業特別会計予算については、予算特別委員会に付託いたします。

 日程第25、議案第20号、平成29年度恩納村水道事業会計予算について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第20号、平成29年度恩納村水道事業会計予算。

 (総則)、第1条、平成29年度恩納村の水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)、第2条、業務予定量は次のとおりとする。

 (1)給水戸数、3702戸。

 (2)年間総配水量、318万7,533立米。

 (3)1日平均配水量、8,732立米。

 (4)主な水道拡張事業、(希望ヶ丘排水管敷設工事)、1億773万2,000円。

 (収益的収入及び支出)、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 収入、第11款、水道事業収益、7億1,044万2,000円。

 第1項、営業収益、6億8,086万9,000円。

 第2項、営業外収益、2,956万8,000円。

 第3項、特別利益、5,000円。

 支出、第21款、水道事業費用、7億1,044万2,000円。

 第1項、営業費用、6億560万5,000円。

 第2項、営業外費用、2,489万9,000円。

 第3項、特別損失、82万9,000円。

 第4項、予備費、7,910万9,000円。

 (資本的収入及び支出)、第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,016万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金1億9,016万4,000円で補てんするものとする。)

 収入、第31款、資本的収入3,100万3,000円。

 第1項、企業債、0円。

 第2項、補助金、3,100万円。

 第3項、出資金、1,000円。

 第4項、諸資本収入、2,000円。

 支出、第41款、資本的支出、2億2,116万7,000円。

 第1項、建設改良費、5,921万1,000円。

 第2項、水道拡張費、1億773万2,000円。

 第3項、企業債償還金、5,422万3,000円。

 第4項、その他資本支出、1,000円。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)、第5条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の金額に流用、又はそれ以外金額をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。

 (1)職員給与費、4,731万8,000円。

 (棚卸資産購入限度額)、第6条、棚卸資産の限度額は350万円と定める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。まず、収入から質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 次に支出について質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第20号、平成29年度恩納村水道事業会計予算については、予算特別委員会に付託いたします。

 日程第26、議案第21号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第21号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて。

 下記の者を教育委員会の教育長に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により議会の同意を求める。

 記、住所、恩納村字安富祖44番地。

 氏名、當山欽也。

 生年月日、昭和31年3月13日。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 裏面の履歴書はお目通し願います。

 提案理由、任期満了及び地方教育教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、新たな教育委員会制度のもと教育長を任命したいため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。

 これが、この議案を提出する理由である。

 ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第21号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについては、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議案第21号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについては、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第21号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて採決いたします。

 この採決は、無記名投票をもって行います。

 議場の出入り口を閉めます。

          (※議場出入り口閉鎖)



○議長(仲田豊) 

 ただ今の出席議員は14人です。次に立会人を指名いたします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に11番、糸数昭君、12番、又吉貢君を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

          (※投票用紙配布)



○議長(仲田豊) 

 念のため申し添えます。本案を可とする諸君は賛成と、否とする諸君は反対と記載の上、投票をお願いします。尚、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第84条の規定により、否とみなします。

 投票用紙の配布もれはありませんか。

          (配布もれなし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 配布もれなしと認めます。投票箱を点検させます。

          (※投票箱点検)



○議長(仲田豊) 

 異状なしと認めます。ただ今から投票を行います。1番から順次投票願います。

          (※順次投票)



○議長(仲田豊) 

 投票もれはありませんか。

          (投票もれなし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 投票もれなしと認め、投票を終わります。

 これより開票を行います。

 立会人の11番、糸数昭君、12番、又吉貢君は開票の立会いをお願いします。

          (※開票)



○議長(仲田豊) 

 投票の結果を報告します。

 投票総数14票、うち有効投票14票です。

 有効投票のうち、賛成14票、反対0票、無効0票。

 以上、賛成多数であります。

 よって議案第21号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり可決されました。

 議場の出入り口を開きます。

          (※議場出入り口閉鎖解除)



○議長(仲田豊) 

 日程第27、議案第23号、公有水面の埋立について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第23号、公有水面の埋立について。

 沖縄県知事から別紙のとおり、公有水面埋立免許の出願に関する諮問がありますので、公有水面埋立法(大正10年法律第57号)第3条第4項の規定により議会の議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 7枚目を開けてもらえますでしょうか、7枚目に数字の訂正箇所がありますので、訂正のほうお願いいたします。

 私のほうで読み上げます。数字の5番、埋立の規模のほうなんですが、本埋立てに係る必要面積は次に示すとおり全体で、この数字では3,621となっておりますが、正確には3,648であります。その下にいきまして、459確保できる。したがっての3,162平方メートルを正確には3,189に変更お願いします。よろしいですか。

 すうじ5番の埋立の規模の部分です。その1行目、全体で3,621平米のほうを3,648に訂正お願いします。その下の、したがっての次の3,162を訂正しまして、3,189に訂正お願いします。

 はい以上でございます。

 提案理由、公有水面埋立法(大正10年法律第57号)第3条第4項の規定により議会の議決を必要とする。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第23号、公有水面の埋立については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議案第23号、公有水面の埋立については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第23号、公有水面の埋立について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第28、議案第24号、中頭地方視聴覚協議会規約の変更について議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第24号、中頭地方視聴覚協議会規約の変更について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の6の規定により、中頭地方視聴覚協議会規約を別紙のとおり変更することについて議決を求める。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 提案理由、中頭地方視聴覚協議会事務所の移転に伴い、同協議会規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第252条の6の規定によりこの案を提出する。

 ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第24号、中頭地方視聴覚協議会規約の変更については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議案第24号、中頭地方視聴覚協議会規約の変更については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め討論を終わります。

 これより議案第24号、中頭地方視聴覚協議会規約の変更について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第29、報告第1号、平成28年度恩納漁港整備工事専決処分の報告について議題といたします。

 村長の報告を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 報告第1号、平成28年度恩納漁港整備工事専決処分の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記の事項について、別紙のとおり専決処分したから同条第2項の規定に基づき報告する。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。

 記、契約金額「1億4,364万円」を「131万5,440円」を増額し「1億4,495万5,440円」に変更する。(平成29年2月14日専決)

 提案理由、事業量の変更に伴い、契約額を増額したものである。

 後ろのほうをご覧ください。

 専決処分書。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成20年議発第4号において指定されている下記の事項について、次の契約を専決処分する。

 1、元請負契約金額1億4,364万円を1億4,495万5,440円に改定し、契約変更増額を131万5,440円とする。

 平成29年2月14日、恩納村長、長浜善巳。以上報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 報告第1号、平成28年度恩納漁港整備工事専決処分の報告については、以上のとおり報告されました。

 日程第30、報告第2号、平成29年度沖縄県町村土地開発公社事業計画の報告について議題といたします。

 村長の報告を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 報告第2号、平成29年度沖縄県町村土地開発公社事業計画の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、平成29年度沖縄県町村土地開発公社事業計画について、別紙のとおり報告する。

 平成29年3月6日提出、恩納村長、長浜善巳。以上です。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 報告第2号、平成29年度沖縄県町村土地開発公社事業計画の報告については、以上のとおり報告されました。

 日程第31、議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。議員派遣の件については、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議員派遣の件については、別紙のとおり決定しました。

 お諮りいたします。

 本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任していただきたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本日議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。

 以上をもって本日の議事日程は全部終了しました。

 本日の会議はこれで散会いたします。



△散会 17時40分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       仲田 豊

     会議録署名議員  大城堅三

     会議録署名議員  宮崎 豊