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沖縄県 恩納村

平成28年  9月 定例会(第6回) 09月23日−05号




平成28年  9月 定例会(第6回) − 09月23日−05号









平成28年  9月 定例会(第6回)





平成28年第6回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成28年9月23日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成28年9月23日
10時40分
議長
仲田 豊


閉会
平成28年9月23日
11時15分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
 
 



平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
11番
糸数 昭
12番
又吉 貢


職務のために出席した者の職・氏名
書記
瀬良垣 肇



事務局長
仲村泰弘

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
長浜保治



教育長
石川哲夫

税務課長
長浜健一



会計管理者
山田俊幸

村民課長
金城尚子



総務課長
新里勝弘

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
大城保篤



建設課長
大城 学

上下水道課長
金城徳夫



商工観光課長
宮平 覚

 
 
 





         平成28年第6回恩納村議会定例会(9月定例会)

               議事日程(第5号)

                            平成28年9月23日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
認定第1号
平成27年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定について
委員長報告
質疑・討論・採決


第3
認定第2号
平成27年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について



第4
認定第3号
平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について



第5
認定第4号
平成27年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



第6
認定第5号
平成27年度恩納村水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について



第7
陳情第10号
嘆願書(導流提補修願い)について



第8
 
委員会の閉会中の継続審査申出の件
決定





△開議 10時40分



○議長(仲田豊) 

 おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は、11番、糸数昭君、12番、又吉貢君を指名いたします。

 日程第2、認定第1号、平成27年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会、委員長、宮崎豊君。



◆決算特別委員会委員長(宮崎豊) 

 皆さんおはようございます。それでは委員長報告させていただきます。

 認定第1号、決算特別委員会委員長報告。

 平成27年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定について、委員長、宮崎豊。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において付託された、認定第1号について9月13日、14日、15日、21日に委員会を開催し、説明員として総務課長及び関係課長に出席を求め、審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 平成27年度決算額は、歳入総額88億5,000万2,000円で、対前年度比1.4パーセントの減、歳出総額85億2,219万6,000円で、対前年度比1.5パーセントの減となっております。歳入歳出差引額3億2,780万6,000円から、翌年度へ繰越すべき財源額(繰越事業への充当財源として繰越すべき額)3,185万5,000円を控除した実質収支額は、2億9,595万1,000円の黒字となっております。

 歳入に関する質疑。

 1款、村税の不納欠損額、収入未済額の対応状況について。

 平成27年度不納欠損として処理していないものは、大学院やホテル等の海外からの就労者が、国外と本村を行き来していて追跡調査が厳しいので、国内に戻って来た場合に、各市町村へ実態調査依頼をしている。

 固定資産税は財産を所有しているので、該当資産の差し押さえ等の随時実施、村民税は全金融機関に対し預金調査を行い、預金がある場合には、生活に支障のない金額を差し押さえているとの説明がありました。

 同款の滞納繰越分と収入未済額、固定資産税の減収について。

 滞納繰越分については、出納整理期間である4月から5月末の期間に約300件徴収しており、この徴収分は平成27年度決算でなく、平成28年度決算に反映されることから収入未済額が増えた。収入済額が減った要因は、3年度に一度の固定資産(家屋)の評価の見直しに伴い、大型ホテル等の評価が下がったこと、償却資産の減価償却に伴う減も含まれますとの説明がありました。

 14款、教育使用料、幼稚園舎使用料と幼稚園舎使用料過年度収入の不納欠損額と収入未済額について。

 幼稚園舎使用料過年度分の不納欠損額30万5,000円は、徴収時効を迎える平成22年度分の約18件で、幼稚園舎使用料の収入未済額34万2,500円は、平成27年度の毎月の使用料で、幼稚園舎使用料過年度収入の収入未済額80万3,500円については、過年度分の毎月の保育料の未済額との説明がありました。

 同款、土木使用料、公営住宅使用料過年度収入384万8,017円について。

 公営住宅使用料過年度収入については、約300万円で平成25年度以前の未納が大きな割合を占めており、未納者は5名の方で、その中でも1名が約150万円となっている。現在も請求を続けており、今後も継続していく。また、5名中、4名は退去しているとの説明がありました。

 同款、衛生使用料、斎場使用料の収入未済額1万円について。

 この未済額については、村外の方で死産のもので、複雑な内容が絡んでおり、未済となっていますが、現在も継続して納付請求をしているとの説明がありました。

 同款、、民生使用料、児童福祉施設使用料の収入未済額について。

 本来、平成27年度使用料の歳入調定額が確定後、272万820円の減額補正が生じたが、その減額補正をしていないことから生じた収入未済額である。収入済み額1,933万6,380円に誤りはなく、実際の調定額との差し引きで、未済額は28万1,500円となります。事務処理上の誤りであり、二度と、このような事がないよう、係としっかり連携を取って行きたいとの説明がありました。

 17款・財産収入、財産貸付収入の過年度収入の収入未済額1,158万800円について。

 主なものは、恩納酪農生産組合(宇加地地区)の敷地貸付、恩納歯科跡(恩納地区)の建物使用料、瀬良垣地区のリゾートホテルの敷地貸付で、2件は債務者が既に死亡しており、回収が厳しい状況である。その内の1件は、敷地上に建物があり、それが競売落札されている。裁判所からの通知等を確認し、回収可能かを顧問弁護士と相談のうえ、手続きを進めたい。残り1件は、平成21年に施設内の土砂崩落に伴い、施設側が修繕をしたので、平成22年から平成24年分の使用料は、その修繕費をもって相殺して欲しいとの申し出から、どちらに原因があるのかを村顧問弁護士とも相談のうえ、村が修繕費を持つべきではないかとの見解がでたが、それ以降、利用者側と調整会議がなされないまま、現在に至り未納となっているとの説明がありました。

 歳出に関する質疑。

 2款、総務費、総務管理費中の一般管理費の委託料の繰越明許費について。

 恩納村地域防災計画策定委託業務、人事評価制度構築・導入支援業務委託料、情報セキュリティ強化対策事業となっており、防災計画策定委託業務は、県の計画変更に伴い、村としても軽微ではあるが、変更すべきであると考え、防災会議を開いたが、計画取りまとめが平成28年度の4月までずれ込んだため、人事評価制度構築・導入支援業務は、現在も制度構築と、導入に向けて職員研修を継続しており、10月には研修は終了する。情報セキュリティ強化対策事業は、情報漏えい対策で、繰り越しを前提とした事業であるとの説明がありました。

 同款、総務管理費中の一般管理費の負担金、補助及び交付金の不用額259万8,000円について。

 不用額の主なものは、マイナンバーカードの発行及び再発行数が、見込みより減少したためであるとの説明がありました。

 7款、商工費、観光費中の負担金、補助及び交付金の支出済額1,911万7,000円について。

 この支出済額の主なものは、村興し協議会、コンベンションビューローへの負担金、こころ豊かなふるさとづくり推進協議会への補助金、イベント協賛金等で、平成26年度繰越明許費である620万円も含まれており、全額交付されているとの説明がありました。

 8款・土木費、河川費中の公有財産購入費の不用額401万3,000円について。

 この不用額は、地権者との協議の結果、村有地との等価交換となり、財産管理検討委員会に諮り、村有地との交換で対応したためとの説明がありました。

 10款、教育費、教育総務費中の備品購入費4,335万5,000円について。

 これは、仲泊校ICT教育機器の購入が主で、仲泊校が最後で、村立学校5校全て整備が完了したとの説明がありました。

 同款・学校建設費中の備品購入費1,944万円について。

 村立学校5校の防犯カメラ設置費用で、当初、工事請負費で計上していたが、備品購入が主であることから防衛施設局と調整し、備品購入費へ補正で科目更正し、実施したとの説明がありました。なお、このカメラは24時間稼働しているとの説明もありました。

 同款、文化財保護費中の委託料、工事請負費について。

 平成26年7月の台風時の大雨により、国頭方西街道が一部崩落したことによる補修に係るもので、文化庁等との協議が長引いたため委託料215万円、工事請負費2,707万9,000円が平成28年度繰越され、10月末完了予定で、工事発注は既に終え、現在実施中ですとの説明がありました。

 同款、社会教育費中の文化情報センター費3,673万4,000円の補正減について。

 これの主なものは、図書備品購入費の減に伴う、減額との説明がありました。

 財産貸付について。

 委員より、「差し押さえや連帯保証人を付けるなど、法律上認められている手続きをしないと、今後も同じようなことが起り得る、是非検討して頂きたい。」との意見がありました。

 また、「現在も契約している方で、今後も支払う意思がない、滞るようであれば、契約期間満了後に、契約を破棄しても良いのではないか。」との意見もありました。

 委員から。

 ?決算特別委員会は、既に終えた年度の決算認定に係るものであるので、担当課長は、しっかりと説明資料を用意して、審査に臨んで欲しい。

 ?今回、大きな事務誤りがあり、決算額に誤りがあるように思われかねないので、今後はこのような事がないよう、職員全体で気を付けて欲しい。

 ?今回の決算認定で審議した内容を、新年度の予算策定に是非活かして欲しい。との意見がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり認定と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 これより認定第1号、平成27年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定について採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり認定されました。

 日程第3、認定第2号、平成27年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会、委員長、宮崎豊君。



◆決算特別委員会委員長(宮崎豊) 

 認定第2号、決算特別委員会委員長報告。

 平成27年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長、宮崎 豊。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において付託された認定第2号について、9月14日、15日に説明員として福祉健康課長に出席を求め、13人の全委員出席のもと審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 平成27年度の決算額は、歳入総額19億9,588万円、歳出総額18億6,267万5,000円、歳入歳出差引額1億3,320万4,000円で、実質収支額も同額となっており、全額翌年度へ繰り越されております。

 歳入の主なものは、国庫支出金が前年度比3.6パーセント増の6億9,627万4,000円、国民健康保険税が前年度比3.1パーセント減の2億1,401万9,000円、繰入金では、前年度比30.9パーセント減の2億1,427万1,000円の繰入額となっております。

 歳出の主なものは、保険給付費が前年度比0.5パーセント減の9億7,096万7,000円、共同事業拠出金が前年度比95.2パーセント増の5億778万1,000円、後期高齢者支援金等が前年度比1.7パーセント減の2億2,111万4,000円となっております。

 歳入に関する質疑。

 1款、国民健康保険税の不納欠損額及び収入未済額について。

 不納欠損110万900円の大部分は時効分であり、転出等による所在不明などがあります。収入未済額の主な理由は、土地売買等で収入が一時的に上がった方が未納となっているとの説明がありました。なお、徴収率は前年並みで県内でも上位を維持しており、今後はタイヤロック等を行い、更なる徴収率アップに努めたいとの説明でした。

 また、高額療養費拠出金負担金の補正減についての質疑に対し、対象者が後期高齢者医療へ移ったための減との説明がありました。

 歳出に関する質疑。

 2款・保険給付費について。

 1億4,988万4,000円補正増しているが、不用額が8,460万3,000円となっているのはなぜか、という質疑に対し、約1ケ月分の不用額であり、多く見積もっているためとの説明がありました。

 6款、介護納付金について。

 856万1,000円の補正減について質疑があり、見込より下回ったためと説明がありました。

 委員より、「徴収率は県内トップでも毎年赤字が続いている。赤字改善を図るためには、医療費を抑制しなければならない。特定健診受診率アップに努力が必要であり、ガン検診を無料にする等疾病予防対策を検討していただきたい」と意見がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり認定と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 これより認定第2号、平成27年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり認定されました。

 日程第4、認定第3号、平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長、宮崎豊君。



◆決算特別委員会委員長(宮崎豊) 

 認定第3号、決算特別委員会委員長報告。

 平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長、宮崎豊。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において付託された認定第3号について、9月14日に説明員として福祉健康課長に出席を求め、13人の全委員出席のもと審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 平成27年度の決算額は、歳入総額8,779万2,000円、歳出総額8,774万8,000円、歳入歳出差引額4万4,000円で実質収支も同額となっております。

 歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料が前年度比5.1パーセント減の5,425万円、繰入金では一般会計繰入金が前年度比1.5パーセント増の3,296万5,000円となっております。また、後期高齢者医療保険料は徴収率100パーセントで、収入未済額はマイナス1万2,000円となっております。これは特別徴収の還付金で平成28年度に歳出還付するものであります。

 歳出の主なものは、分担金及び負担金で前年度比2.3パーセント減の8,448万5,000円となっております。

 歳入に関する質疑。

 1款、後期高齢者医療保険料の特別徴収保険料のマイナス20万3,000円、普通徴収保険料の収入未済額14万4,000円及び滞納繰越分4万7,000円について。

 特別徴収保険料のマイナス20万3,000円は、徴収した後に、死亡者と発覚し平成28年度に還付しなければならない額である。収入未済額分は分納しているため、不納欠損にはならないが、滞納繰越分は他市町村から転入してきた方の分で、生活困窮者である。2年経過を見て不納欠損予定であると説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり認定と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 これより認定第3号、平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり認定されました。

 日程第5、認定第4号、平成27年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長、宮崎豊君。



◆決算特別委員会委員長(宮崎豊) 

 認定第4号、決算特別委員会委員長報告。

 平成27年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長、宮崎豊。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において付託された認定第4号について、9月14日に説明員として上下水道課長に出席を求め、13人の全委員出席のもと審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 平成27年度の決算額は、歳入総額8億4,921万2,000円、歳出総額8億2,265万3,000円、歳入歳出差引額2,655万9,000円で、実質収支は1,850万9,000円となっております。

 歳入の主なものは、県支出金が前年度比30.3パーセント減の6億2,714万4,000円、繰入金が前年度比1.6パーセント減の9,244万9,000円となっております。

 歳出の主なものは、下水道事業費が前年度比28.1パーセント減の7億9,610万8,000円、公債費が前年度比12.6パーセント増の2,654万5,000円となっております。

 下水道整備費については、「恩納第1地区農業集落排水事業」で7億5,661万5,000円の支出があり、国庫支出金、5億3,824万6,000円、県支出金、8,889万8,000円、地方債、8,880万円、一般財源、4,067万1,000円で実施されております。

 歳入に関する質疑。

 1款、使用料及び手数料の下水道使用料の収入未済額28万9,000円について。

 平成28年度の滞納繰越分として徴収する。大体完納していると説明がありました。また、下水道使用料は世帯人員あたり500円だが、一般会計から繰入金なしで運営していけるよう、料金の見直しはないのかという質疑もあり、「審議会でこの金額設定となった。今後、検討していきたい。」と説明がありました。

 赤間の処理場の供用開始状況についても質疑があり、「接続が13件と少ないが、今のところ不具合は生じていない。今年度の接続予定は200件である。」と説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり認定と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 これより認定第4号、平成27年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について採決いたします。

 本案は、委員長の報告とおり認定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり認定されました。

 日程第6、認定第5号、平成27年度恩納村水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長、宮崎豊君。



◆決算特別委員会委員長(宮崎豊) 

 認定第5、決算特別委員会委員長報告。

 平成27年度恩納村水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、委員長、宮崎 豊。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において付託された認定第5号について、9月14日に説明員として上下水道課長に出席を求め、13人の全委員出席のもと審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 業務状況では、行政区域内人口10,896人に対し、給水人口10,896人で対前年度比0.94パーセントの増で、普及率は100パーセントとなっております。総配水量は304万786立方メートルで、対前年度比3.41パーセントの増、有収水量は288万2,751立方メートルで、対前年度比2.65パーセントの増、有収率は94.80パーセントで、対前年度比0.71パーセントの減となっております。

 財政状況の収益的収入では、事業収益が対前年度比9.69パーセント増の6億3,476万3,000円、事業費用が対前年度比1.0%減の5億5,794万6,000円となり、収支差引7,681万7,000円の純利益を計上しております。

 資本的収支では資本的収入1億2,600万円に対し、資本的支出2億4,359万9,000円で、1億1,759万9,000円の不足が生じております。不足分については、過年度分損益勘定留保資金1億1,759万9,000円で補填されております。

 有収率の低下について質疑があり、「配水管の老朽化に伴う漏水のためである。見直し設計を委託している。」と説明がありました。

 また、補填財源は現在の積立で賄えるのかという質疑もあり、「それも加味して基本計画を委託している。」と説明がありました。

 未処分利益剰余金5億4,978万9,000円のうち、未処分利益剰余金変動額0円、減債積立金へ2,000万円、利益積立金へ1,000万円、建設改良積立金へ3,000万円、合計6,000万円を積み立て、翌年度繰越利益剰余金4億8,978万9,000円を翌年度へ繰り越す予定の処分内容となっております。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり可決及び認定と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 これより認定第5号、平成27年度恩納村水道事業会計余剰金の処分及び決算の認定について採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決及び認定と決しました。

 日程第7、陳情第10号、嘆願書(導流堤補修願い)について議題といたします。

 本件に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 陳情第10号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長、宮崎豊。

 嘆願書(導流提補修願い)について。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において、付託された陳情について、9月12日、13日、16日、20日全委員出席のもとに委員会を開催し、説明員として建設課長に出席を求め、審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 本陳情は、平成28年7月29日付、字山田マリブハウス名城氏から、マリブハウス西側に添って流れる西川(イリガー)の導流提を補修していただきたい旨の陳情であります。

 委員会では、9月16日現地を確認し、山田区長と建設課長から意見を聴取しました。その結果、早急に対応するべきものではないと思われる。字と協議した上で改修の必要があれば、陳情していただきたいという意見がありました。

 採決の結果は、全委員でもって不採択すべきと決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 これより陳情第10号、嘆願書(導流堤補修願い)について採決いたします。

 本件の採決は起立によって行います。

 なお、起立しない方は反対とみなします。

 本件を採択することに賛成の方は起立願います。

          〈※起立なし〉



○議長(仲田豊) 

 起立なし。よって本件は不採択と決しました。

 日程第8、委員会の閉会中の継続審査申出の件を議題といたします。

 総務財政文教委員長から、目下、委員会において審査中の陳情第18号、仲泊公民館建設に関する要望書について、会議規則第75条の規定により、お手元に配布しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。

 本件は、委員長からの申出書のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本件は委員長の申出書のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。

 お諮りいたします。

 本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任していただきたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本日議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。

 以上をもって、本定例会に付議されました議案等の審議は全部終了しました。

 これで平成28年第6回恩納村議会定例会を閉会します。

 ご苦労様でございました。



△閉会 11時15分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       仲田 豊

     会議録署名議員  糸数 昭

     会議録署名議員  又吉 貢