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沖縄県 恩納村

平成28年  9月 定例会(第6回) 09月16日−02号




平成28年  9月 定例会(第6回) − 09月16日−02号









平成28年  9月 定例会(第6回)





平成28年第6回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成28年9月16日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成28年9月16日
11時27分
議長
仲田 豊


散会
平成28年9月16日
12時21分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
 
 



平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
5番
山田政幸
6番
平良幸夫


職務のために出席した者の職・氏名
書記
瀬良垣 肇



事務局長
仲村泰弘

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
長浜保治



教育長
石川哲夫

税務課長
長浜健一



会計管理者
山田俊幸

村民課長
金城尚子



総務課長
新里勝弘

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
大城保篤



建設課長
大城 学

上下水道課長
金城徳夫



商工観光課長
宮平 覚

 
 
 





         平成28年第6回恩納村議会定例会(9月定例会)

               議事日程(第2号)

                            平成28年9月16日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
諸般の報告
報告


第3
議案第56号
恩納村附属機関設置条例の一部を改正する条例について
委員長報告
質疑・討論・採決


第4
議案第57号
恩納村職員の再任用に関する条例の制定について



第5
議案第58号
平成28年度恩納村一般会計補正予算(第2号)について



第6
議案第59号
平成28年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について



第7
議案第60号
平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について



第8
議案第61号
平成28年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第2号)について



第9
議案第62号
平成28年度恩納村水道事業会計補正予算(第3号)について






△開議 11時27分



○議長(仲田豊) 

 これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は、5番、山田政幸君、6番、平良幸夫君を指名いたします。

 日程第2、議案第56号、恩納村附属機関設置条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会、委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 議案第56号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長、又吉薫。

 恩納村附属機関設置条例の一部を改正する条例について。

 本委員会は、平成28年9月12日開催の本会議において付託された、上記の議案について、9月12日、13日、15日、16日、全委員出席のもとに委員会を開催し、説明員として学校教育課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、障害のある児童生徒等に対する早期からの一貫した支援について、文部科学省の通知により、恩納村附属機関設置条例の一部を改正するものであります。

 改正の内容としては、これまでは、障害を持つ児童生徒等の支援を行ってきたが、今回からは、グレーゾーンと言われている発達障害や多動性等の範囲を含めた児童生徒まで幅を広げて、支援をしていくこととなります。

 なお、本条例での附属機関として、医師や教員、特別支援の専門の先生方を含めた恩納村教育支援委員会があります。その役割としては、対象となる児童生徒について、市町村立学校の特別支援学級に在籍したほうが良いのか、県立特別支援学校に在籍したほうが良いか、或いは、村立小中学校の普通学級の中で支援員を付けたほうが良いのか、若しくは、支援学級に在籍して支援をしたほうが良いのかを、判定することであります。

 委員より「いろいろな統計をみると、対象となる児童生徒が各学級に1名ないし2名いると言われており、教員等の増員の必要性が予想されるが、その予算措置等はどうなっていますか。」との質疑に対し、「教員の増員については県で予算措置され、学級が増えるごとに1名が追加配置されます。また、教室の間取り等、知的学級には畳間の必要性が生じる場合があり、これらについては現在、村単費で行っています。」との説明がありました。

 また、「医者の判断と保護者の理解が必要と説明がありましたが、診療内科的、精神科医的な診療が必要な場合に、村としては、どのように対応するのか。」との質問に対し、「これについては、精神科医の診断書や発達支援センターとの相談のもと、保護者同意のうえで、教育支援委員会に諮る流れとなります。保護者より普通学級での申し出があった場合には、普通学級のカリキュラムの中で支援員を付けることになります。」との説明がありました。

 「障害等のある児童生徒が、いじめの対象になると良く聞きますが、その実態と対応策は。」との質疑に対し、「本村では現在まで、そのような報告はないが、支援学級の児童生徒に対する思いやり的な心を育てて、普通学級と支援学級の児童生徒がお互いで支え合える環境づくりを、進めているところです。」との説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって、可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により、報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第56号、恩納村附属機関設置条例の一部を改正する条例について採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第3、議案第57号、恩納村職員の再任用に関する条例の制定について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会、委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 議案第57号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長、又吉薫。

 恩納村職員の再任用に関する条例の制定について。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において付託された議案について、9月12日、13日、15日、16日、全委員出席のもとに委員会を開催し、説明員として総務課長に出席を求め、審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、定年退職者等の再任用について、地方公務員法(昭和25年法律第261号)等の規定により、恩納村職員の再任用に関する条例を制定するものであります。

 平成28年9月12日に開催された本会議において議員より、再任用の任命権者である村長に対し、「これまで本村は再任用の実績はないと聞いていますが、ここに来て、この条例を制定する意図は何か。条例を制定するということは、今後、積極的に再任用を行うということなのか。」との質疑に対し、村長より「今回の議案は、県の指導による提案であり、私として今後においては、再任用は考えていません。若い人達から採用しようと、考えております。」との答弁がありました。

 ここからは委員会のやり取りであります。

 委員より「何故、今頃、この条例を制定するのか。上位法である地方公務員法の条文中に、市町村に制定の義務が明文化さてれているのか。また、制定されない場合に、本村にペナルティーや不利益を被ることがあるのか。」との質疑に対し、ややこしいんでここからは総務課長からの答弁です。「本会議での村長答弁にもありましたように、当面は再任用の計画はありません。今まで何年間も条例を制定していない状態で、特にペナルティーはありませんでした。県とのヒヤリングでは、あくまでも指導ということであります。」との説明があり、更にはこれも総務課長からの答弁ですけど「村長において運用計画はないが、上位法である地方公務員法にも謳われていることから、村としても将来的に制定の必要性を感じ、提案をしています。」との説明もありました。

 全委員より意見を求めました。その要旨は、次のとおりであります。

 ?「村長は、条例制定の提案をしながら、本会議において、前述した内容の答弁をしていまいす。その発言は、大きい担保と受け止めています。また、本来、議案提出と同時に説明資料がしっかり準備されているべきであり、今回は、不十分に感じられ、判断が厳しい。」

 ?「法令に基づく条例の制定なので構わないと思うが、その中で、給与体系等の規程の根拠が不明確であり、また、村の条文中の条項にも不備が感じられる。」

 ?「条例の制定については県の指導があってのことだと思うが、村長は自ら、若い人の人材育成をすると言っている、運用する予定のない条例を何故、議会が承認しなければならないのか、理解できない。我々、議会は村民に対し、説明責任もあります。これについては、時期早々ではないか。」

 ?「本来、大事な条例を制定したいのであれば、事前に議会に諮り、お互いで十分に調整した後に提案し審議するのが、本来の手順ではないか。」

 ?「村長の意向と、事務方との相違が感じられ、委員会として判断に悩みます。我々、委員会としては、村長の意向を優先したい。」

 ?「制定義務やペナルティー等もない、村長の運用意思もないのであれば、制定の必要はない。」

 以上のことから、この条例の制定は、地方自治体の判断に委ねられている。また、村長の施政方針で若者の人材育成を謳っている。更に付け加えると、再任用計画もないとの答弁も踏まえ、意に反した条例制定はすべきでない。

 採決の結果、出席した全委員の反対でもって、否決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 全協の中で説明もいただいております。一つだけこの場で再度確認させてもらいます。手元に資料はあるんですけど、全国的に見てこの条例の状況どうなっているか委員会の中で確認はされておりますか。



○議長(仲田豊) 

 総務財政文教委員会委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 条例制定の状況ということですか。それではお答えします。平成27年3月31日現在、制定率についてまず沖縄県73.2パーセント、全国99.0パーセントとなっております。沖縄県において恩納村含めて13町村がまだ未制定であります。制定状況は以上のとおりであります。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はございませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 まず原案に賛成の発言を許します。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 先程確認もしましたが、実は私の手元にも条例制定状況というものがあります。これをざっと見ていくとですね、47都道府県のうち100パーセントでない県がですね、6県とその中において、沖縄以外6県のうち沖縄以外ほぼ98.9とか96.7とかそういう数字であります。沖縄県だけが73.2パーセントということで大分低い。全協の中でその点について総務委員長に確認しました。そうしたところ他の宮古、南城、今帰仁、13市町村ですね、は制定されてませんが議案として上程されてないんじゃないかと、確定ではありませんがそういう答弁もありました。よって私は何て言いますかね、歳も60歳定年ということで、しかし年金は65からしか入って来ないと、そういう情勢あります。そんな中であえてこれを、この案文を否決する根拠はないんじゃないかというふうに感じて、私は原案に賛成であります。以上です。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



○議長(仲田豊) 

 原案に反対する討論を行います。これは本来雇用と年金を確実に接続するために、無収入期間が発生しないように制定された法なんですね、ですからこの法については確かに全国的に多くの自治体で条例制定されております。しかしながら制定されても運用されてないところもあり、いろんな問題をはらんでいるということが、私の調べた中においてあるんですね、それに向けてこの議案がですね、我々は委員会においてそういう状態をなくすという、この法に関して反対ではないわけですね、しかしながらこの提案に関して、再任用に向けて計画を立て、必要に応じて予算、定員要求などの措置を行う必要があるんですね、更に自治体においては再任用を選考及び再任用の期間の更新に関する要綱も定めなきゃいけない。この提示が無い訳ですよ、ただ条例を提示されているだけなんですね、その中身そしていろんな法やあるいはそれに係る規定をですね設けなきゃいけないにも拘わらず、ただ単に条例を制定すると、そしてそれは他の県のほうからそういう指導があったという、そういうのみで我々果たして議会としてね、我々委員会としてそれをそのままうのみにして条例を制定するというのは如何なものかという判断であります。

 ですから、これはですね当局におかれましてはもっと精査し、そして実行をなして機会はこれから幾らでもある訳ですから、そういう中で提案して欲しいという、そういうことであります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 次に原案に賛成の発言を許します。

 他に討論はありませんか。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 否決した委員長として責任があるのかなあと思って意見を言います。

 この条例制定趣旨は先程、年金受給が遅れるとかそういう雇用の問題、雇用と年金を接続する問題いろいろはらんでいると思います。本会議でも申したとおり、ある意味時流に乗った条例かなあと思ったりもしております。しかしながら現在恩納村には臨時職員、嘱託職員多くの方が採用されておる中で、この再任用をした場合にこの人達の雇用に対しての影響があるのかないのか、この辺についての論議がまだ不十分なままに制定提案されているような感じがします。

 その辺のところにおいても、恩納村全体の雇用についてもうちょっと議論されたうえで議会に提案すべきであったんじゃないかなあという思いであります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に討論はありませんか。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は否決であります。

 これより議案第57号、恩納村職員の再任用に関する条例の制定について採決いたします。

 本案の採決は起立によって行います。

 なお、起立しない方は反対とみなします。

 本案を原案のとおり決することに賛成方は起立願います。

          (※賛成者起立)



○議長(仲田豊) 

 起立少数によって本案は否決されました。

 日程第4、議案第58号、平成28年度恩納村一般会計補正予算(第2号)について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会、委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 終わりかなあと思ったらもう一つ残っておりました。

 議案第58号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長、又吉薫。

 平成28年度恩納村一般会計補正予算(第2号)について。

 本委員会は、平成28年9月12日開催の本会議において付託された議案について、9月12日、13日、16日、全委員出席のもとに審査を行い、説明員として総務課長及び関係課長に出席を求め、審査を行いました。

 その経緯と結果を、ご報告いたします。

 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ4億9,122万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ87億8,318万2,000円とするものであります。

 歳入増の主なものは、11款、地方交付税1億3,893万円、15款・国庫支出金319万円、16款、県支出金9,717万6,000円、20款、繰越金2億4,595万1,000円、21款、諸収入425万6,000円となっています。

 歳出増の主なものは、2款、総務費5億882万9,000円、6款・農林水産業費5,215万8,000円、8款、土木費6,043万9,000円、9款、消防費873万9,000円、10款、教育費532万2,000円。

 また、歳出減の主なものは、3款、民生費、社会福祉費1億4,646万5,000円であります。

 歳入に関する質疑として。

 15款、国庫支出金、子どもの貧困対策事業補助金については、内閣府の補助金(補助率100パーセント)で、今年度から2名配置しているスクールソーシャルワーカー(SSW)の報酬です。昨年度まで1名で対応をしていたが、多いときで月に200件相談があり、緊急で対応すべき事案が4件抱えていたので、2名体制にしたとの説明がありました。

 16款・県支出金、沖縄振興特別推進交付金については、勢高排水路整備事業用地取得総合支援業務、勢高排水路実施設計委託業務、万座毛活性化施設整備事業との説明がありました。

 同款、児童福祉費補助金、認可移行支援事業費(施設改善費)については、次年度、子どもの森保育園が認可を受けるため、施設改修を支援するための予算で、県からの補助で1/10が村負担、9/10が県負担で、保育園の定員60名に対しての基準額で積算されていますとの説明がありました。

 同款、農業費補助金、災害に強い栽培施設の整備事業補助金については、ハウスの整備で、強化型パイプハウス3棟、平張ハウス3棟を整備するものとの説明がありました。

 同款、子どもの貧困対策事業については、前年度と今年度の準要保護の伸び率を基に県で算出された金額で1/4が村負担、3/4は県です。これについては、村での準要保護の費用に充当していますとの説明がありました。

 21款、雑入の中の土地改良施設維持管理適正化事業補助金については、ヌバル地区畑灌施設の修繕と、恩納区民運動場の近くの橋にかかっている送水管の補修を行うための補助金との説明がありました。

 歳出に関する質疑として。

 2款、総務費、渡久地政信生誕100周年記念事業実行委員会補助金について、委員より、「前回の補正に次いで、今回も追加補正をしているが、実行委員会の予算案どおりに、寄附金が集まれば、減額補正するのか。」との質疑に対し、「計画のとおりに集まれば、減額する予定です」との説明がありました。

 同款、企画費、勢高排水路整備事業用地取得総合支援業務については、用地買収業務委託費で、マネジメント業務が63万7,200円、アセスメント調査業務が186万円、事業説明会支援業務が381万2,300円、用地測量業務が311万400円であり、用地買収を進めて行く中で、担当職員がいないので、委託するとの説明がありました。

 3款、民生費、国民健康保険費の繰出金1億5,200万円の減額補正については、国保会計における前年度繰越金1億3,320万4,000円と、後期高齢者1,500万円と、その他の保険給付金が減ったことによる減額との説明でした。

 6款、農林水産業費、農業用水水質調査については、恩納地区には水源が2カ所ある。恩納ダムの水質がかなり悪く、昨年調査をして今年度で結果が出てくることから、現在使用している、もう一方の当袋ダムの水質も調査し、比較対象するとの説明がありました。

 8款、土木費、施設等修繕費については、村営住宅6団地の老朽化に伴う修繕費であるとの説明がありました。

 10款、教育費、3項、博物館について、委員から「村として本当に、有効活用が出来ているのか、今後、使用目的変更についても検討しているか。」との質疑に対し、「委員からのご意見を反映し、補助事業の経過も踏まえ、今後の有効活用に向けて、目的変更も検討していく。」との説明がありました。

 採決の結果、出席全委員の賛成でもって、可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により、報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第58号、平成28年度恩納村一般会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第5、議案第59号、平成28年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議案第59号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長、宮崎豊。

 平成28年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において、付託された議案について、同日、全委員出席のもとに委員会を開催し、説明員として福祉健康課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,405万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億1,928万4,000円とするものであります。

 歳入は、1款、国民健康保険税436万9,000円の増、11款、繰入金で一般会計からの繰入金1億5,201万9,000円の減、12款、繰越金で前年度からの繰越金1億3,320万3,000円の増となっております。

 歳出の主なものは3款、後期高齢者支援金等1,533万5,000円の減となっております。

 歳入について。

 委員から11款、繰入金1億5,201万9,000円の減について質疑があり、「決算で繰越金1億3,320万3千円が確定したため、相当額を減額するものである。」と説明がありました。また、繰入金と繰越金に2,000万円の差額があるのはなぜかという質疑もあり、「国・県から補助金が入るため差額が生じる。」と説明がありました。

 歳出について。

 委員から3款、後期高齢者支援金等1,533万4,000円の減はなぜか、という質疑があり、「社会保険診療報酬支払基金からの内定通知により減額した分」と説明がありました。また、担当課長から1款・総務費63万9,000円の増は、12月から産休育休に入る職員の代替嘱託職員の人件費分であると説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成でもって原案のとおり可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第59号、平成28年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第6、議案第60号、平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議案第60号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長、宮崎豊。

 平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において、付託された議案について、同日、全委員出席のもとに委員会を開催し、説明員として福祉健康課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,896万5,000円とするものであります。

 歳入は、3款、繰入金で一般会計からの繰入金17万8,000円の増と4款、繰越金で前年度からの繰越金4万4,000円の増、歳出は、1款、総務管理費17万8,000円の増と3款、諸支出金の一般会計繰出金4万4,000円の増となっております。

 委員から歳入の3款、繰入金17万8,000円について質疑があり、「歳出の1款、総務管理費のデザイン用紙代3万9,000円と業者への電算処理委託料13万9,000円である。」と説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成でもって原案のとおり可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第60号、平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第7、議案第61号、平成28年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第2号)について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議案第61号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長、宮崎豊。

 平成28年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において、付託された議案について、同日、全委員出席のもとに委員会を開催し、説明員として上下水道課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,850万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億1,864万1,000円とするものであります。

 歳入の6款、繰越金は前年度からの繰越金1,850万8,000円で歳出の1款、下水道事業費へ充当するものであります。

 繰越金の主なものは、前年度の不用額で宅内配管工事補助金1,483万1,000円、維持管理費等121万8,000円、一時借入金利子61万2,000円等であります。

 委員から宅内配管工事補助金の不用額に対して、「平成27年度は何パーセントの接続か。また、接続できない経緯があるのか。」と質疑があり、「山田地区の接続率は75パーセントで11件の接続があった。自己負担が多ければ接続しないとか、個々の判断である。」と回答がありました。委員から「家庭内浄化槽と下水道に接続した場合の金額的なシミュレーション等のPR広報活動を再度、検討していただきたい。」と意見がありました。

 歳出は、1款1項1目、下水道整備費710万円、同款同項2目、農業集落排水施設管理基金へ1,140万8,000円を積み立てるものとなっております。

 委員から「農業集落排水単独工事300万円はどこの工事か。」と質疑があり、「谷茶区にポンプを設置する工事で、補助金該当外の末端部分である。275万はその用地買収に係るものである。」と説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成でもって原案のとおり可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 繰越金の中で宅内配管についての質疑がされておりますけど、私が聞いた範囲でですから確かかどうかは分からないんですが、この宅内配管工事業者が忙しくて手が回らないというようなことを聞いているんですが、その辺のことも関連しての繰越金なのか、あるいはその辺は入ってないのか、忙しいんだという状況を役場は確認しているのか、もし確認していたらどう対応するのか、その辺の質疑等はありましたでしょうか。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 ここの部分は山田地区のことでありまして、いま質問のあった業者の仕事量であったり、諸々の事情は関連はしてないというふうに委員会の中では説明受けた記憶はございます。よろしいでしょうか。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第61号、平成28年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第8、議案第62号、平成28年度恩納村水道事業会計補正予算(第3号)について議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議案第62号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長、宮崎豊。

 平成28年度恩納村水道事業会計補正予算(第3号)について。

 本委員会は、平成28年9月12日の本会議において、付託された議案について、同日、全委員出席のもとに委員会を開催し、説明員として上下水道課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、収益的支出の21款、水道事業費用の1項営業費用255万3,000円を予備費から充用し、弁護士訴訟費用220万円と職員手当35万3,000円へ充て、資本的収入へ国庫補助金1,750万円を追加し、資本的支出の1項、建設改良費300万円は赤間入口の国道バイパス工事に伴う配水管移設工事、2項、水道拡張費は瀬良垣地区配水管布設工事3,500万円と希望ヶ丘地区配水管布設工事設計委託業務500万円であります。

 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億7,476万5,000円を2億26万5,000円に、過年度分損益勘定留保資金1億7,476万5,000円を2億26万5,000円に改めるものであります。

 委員から訴訟について質疑があり、「那覇簡易裁判所に一般調停申し立てを9月中に行う予定である。訴訟物の価額は2,340万9,000円であり、これは工事等にかかった費用、漏水した水代、応急処置代、職員残業代である。この申し立てで解決できるのならば、弁護士への費用は減額になる。」と説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成でもって原案のとおり可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 この水道会計で今回訴訟費用として、弁護士代220万で訴訟事故物件の価格が2,340万9,000円ということなっていますが、これは内訳、明細がありません。本来なら訴訟物権の金額が2,340万9,000円とあれば、漏水が幾らで、費用、また応急処置代の工事幾らかかったということの金額が出るべきだと思うんですが、これ委員会での資料は求めなかったんですか。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 いまのご質問ですけど、総額で2,340万9,000円であるということであります。明細は実はありましたが、ごめんなさい今手元になくてですね、おもにかかったのが一番大きいのが当然管の新しく入れ替える工事に係る金額でありました。弁護士があるとおり220万、後は水代が確か30万前後の金額でありました。以上でありますがよろしいでしょうか。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 後でいいので、この根拠となる費用の内訳資料いただきたいんで、よろしくお願いします。以上です。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 これは損害賠償請求に関する訴訟だと思うんですが、これ訴訟ですから民事裁判ですので恩納村側に瑕疵があるということがあって、相手方は損害賠償を認めないということだと思うんですね、委員会の中でどのような村側に瑕疵があったのかという話はあったのか、説明があったのか、更に訴訟が行われる訳ですから今までこういう事例というのは結構あったと思われます。その中で判例においてそれなりの方向性が定まっていると思うんですが、その中でこれは民事裁判ですから、刑事裁判のように有罪、無罪とはないんで、その割合、負担割合というのがあるんですね、その中で委員会の中においてどのような、ある程度の見通しはこれつくと思うんですよ、そういう質疑はあったのかどうか。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 まず最初にですね、いまの私が委員長報告した中にも文言ありますが、那覇簡易裁判所に一般調定申立てを9月中に行う予定であると、まだ出してはないんですね、委員会開催した時点ではまだ出されておりません。今月中に出すという予定でありました。

 それと割合等の件でありますが、恩納村側としては責任はないと担当課長からの答弁の中では、そのように申しておりました。あと1点ですが、相手が電力関係の会社ということで、こういう事故は多々あるのではないかということで、そういう中においてすんなりすぐに、こっちが悪かったですと認める判例も少ないようなことを担当課長はおっしゃっておりましたので、若干時間はかかるような予定であるということであります。以上でよろしいでしょうか。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 これですね、さっき言ったように最初のところですね、恩納村側に何らかの瑕疵があったかという、これを証明できない訳ですよね、だからこそ訴訟に発展しているわけで通常はこういう民事裁判においては、事前に簡単に、そんな複雑怪奇なことではないと思うんですよ、であれば皆さんの委員会の中では当然どういう、恩納村側に負い目があるのかという、そういう質疑はあたんじゃないですか。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 先程答弁しましたとおり、課長のほうからは、ないと答弁をいただいております。以上です。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 いま委員と確認しましたところ、前回の定例会の時にその議論はなしてますが、今回については、今回はその議論はなされておりませんでした。以上であります。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 確認だけなんですが、訴訟物の価格、物の価格が書いてあるんですが、これは相手方への請求額と捉えていいんでしょうか。訴訟物の価格ってなんなんだろう、ちょっと分かりにくいんで説明お願いします。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会、委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 私も専門ではないので、その辺はちょっと分かりかねるんですが、ともかくこの報告書にあるとおりですね、この金額は工事等にかかった費用の総額であります。こんだけかかっているので、恩納村としてはかかった費用総額で相手方のそれを支払って欲しいということでの説明でありました。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第62号、平成28年度恩納村水道事業会計補正予算(第3号)について採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第9、議員派遣の件について議題といたします。

 お諮りいたします。議員派遣の件については別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって委員派遣の件については別紙のとおり決定しました。

 お諮りいたします。

 本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任していただきたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。

 以上以って本日の議事日程はこれで全部終了しました。

 本日はこれで散会いたします。

 ご苦労様でした。



△散会 12時21分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       仲田 豊

     会議録署名議員  山田政幸

     会議録署名議員  平良幸夫