議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 恩納村

平成28年  6月 定例会(第4回) 06月14日−02号




平成28年  6月 定例会(第4回) − 06月14日−02号









平成28年  6月 定例会(第4回)





平成28年第4回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成28年6月14日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成28年6月14日
10時00分
議長
仲田 豊


散会
平成28年6月14日日
11時49分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
 
 



平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
9番
大城堅三
10番
宮崎 豊


職務のために出席した者の職・氏名
書記
瀬良垣 肇



事務局長
仲村泰弘

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
長浜保治



教育長
石川哲夫

税務課長
長浜健一



会計管理者
山田俊幸

村民課長
金城尚子



総務課長
新里勝弘

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
大城保篤



建設課長
大城 学

上下水道課長
金城徳夫



商工観光課長
宮平 覚

 
 
 



      平成28年第4回恩納村議会定例会(6月定例会)

              議事日程(第2号)

                         平成28年6月14日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
一般質問
 ? 10番  宮崎 豊
 ?  8番  又吉 薫
 ? 16番  山城良一
 ? 17番  喜納正誠
 


第3
議案第38号
恩納村交流施設の設置及び管理に関する条例の制定について
委員長報告
質疑・討論・採決


第4
議案第39号
恩納村公営住宅等の整備に関する基準を定める条例の制定について




       平成28年第4回定例会一般質問(6月14日)

議員名             タイトル                ページ

宮崎 豊   ?観光立村と軍用地…………………………………………………………●

       ?「海兵隊徹底」県議会が初議決…………………………………………●

       ?子どもの貧困対策推進状況………………………………………………●

又吉 薫   ?再度、恩納番所跡の整備、活用について………………………………●

       ?恩納村の地域包括ケアシステムの構築と地域支援事業の現状と課題…………………………………………………………………………………………………………●

山城良一   ?前兼久漁港周辺整備について……………………………………………●

       ?前兼久福地川の改修工事について………………………………………●

       ?前兼久漁港施設用地利用について………………………………………●

       ?土地鑑定評価委託料について……………………………………………●

喜納正誠   ?指定管理について…………………………………………………………●



△開議 10時00分



○議長(仲田豊) 

 おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は、9番、大城堅三君、10番、宮崎豊君を指名いたします。

 日程第2、一般質問を行います。一般質問の発言時間は答弁を含めないで、20分以内といたします。順次発言を許します。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 おはようございます。まずはアメリカ軍属による凶暴な事件、二十歳の尊い命が奪われたということで、二十歳のこの女性の方のご冥福をお祈りいたします。質問に入る前に、ちょうど2年前ですが、名桜大、加藤、女子ラグビー日本代表ということで、琉球新報に記事が掲載され、私はこの加藤さんを応援しようと2年前のこの6月定例会で一般質問をしました。早いもので、あれから2年たち、先週のタイムスに掲載されていたのでご存じの方も多いと思いますが、この加藤さんが女子ラグビー東京大会でMVPをとったという記事が大きく報道されておりました。母親に聞いたところ、怪我や故障で厳しい時期もありましたけれども、そんな中、ずっと続けてこられて頑張ってきて、今回の記事の中にもありましたけれども、「加藤の野性的な動き」ということで、大きく期待されていると思います。オリンピック出場も果たせるよう、村民みんなで応援していきましょう。

 それでは通告1件目に入ります。観光立村と軍用地ということで質問してあります。読み上げて質問させていただきます。

 いまや全国でも有数のリゾート地となった恩納村。美しい夕日が映える海面、海中にはダイバーを魅了するサンゴ群、これらの自然が恩納村の大きな魅力であります。もちろん村民の温かいおもてなし、これも大きな要因であります。

 さて、海を背にして後ろの東の山を見たときに、そこには毎日のように実弾射撃訓練が強行され、また、これが原因と思われる山火事も幾度となく発生している状況です。

 美しい海岸は健全な「山」があってこそ保たれます。恩納村がこれから将来に向けて、アジアはもとより世界規模の観光地に発展していくためにも、この「山」の在り方を問う必要があると思います。担当課長、村長の考え方、意見をお聞かせください。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、宮平覚君。



◎商工観光課長(宮平覚) 

 商工観光課長の宮平でございます。よろしくお願いいたします。

 それでは宮崎議員の質問にお答えいたします。山のあり方を問う必要があるのではないかという質問でありますけれども、恩納村は第5次総合計画において、青と緑が織りなす活気あふれる恩納村を将来像に、村づくりを進めているところであります。青と緑が織りなすとは、サンゴ礁の海の青さ、山々の緑に象徴される恩納村の豊かな自然環境が大切に保たれ、将来へと引き継がれていくことを表しております。現在の沖縄観光は、リピート率が約8割と高い数値を示しており、観光客の多くは青い海や青い空、緑に囲まれた景観に憧れ訪れており、沖縄県が行う観光実態調査においても9割以上が海の美しさ、森や川、景観の美しさに満足している状況です。今後、恩納村が世界規模の観光地を目指すためには、本村観光の根幹をなす海や山の自然環境を保全・育成していくことが大前提であると考えております。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 昨日のタイムスに、「山火事、復帰後588件、3,795ヘクタールが焼失。米軍は、キャンプ・ハンセンやシュワーブで日常的に実弾射撃訓練を実施している。焼失面積は金武町の面積と同じである。今年も既に6月10日までに9件起きている」とありました。その都度、意見書や抗議文を出しておりますが、ちっとも改善する様子が見られません。村長、改めて村長の意見をお聞かせください。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 おはようございます。お答えします。キャンプ・ハンセン内での米軍の訓練に伴う山火事につきましては、平均して年に二、三回程度発生しております。演習場内の木々の保全、景観を保つためにも米軍への早期の消化対応を要請しているほか、また鎮火後は担当課でもって沖縄防衛局へ再発防止を申し入れているところでございます。以上です。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。先程の山火事の件なのですが、議会においても再三による意見書やまた抗議文を出しても、一向によくなる気配も見られない。私もそのように感じております。今後、これまでもまた、三連協、金武町、宜野座村、恩納村において引き続き連携して厳しい対応で言い続けることが大事だと私は思っております。以上であります。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 この件はですね、また改めて質問したいと思います。今日はこれで2件目に入っていきます。通告2件目、「海兵隊撤退」県議会が初決議ということで、5月26日の県議会臨時会において、元海兵隊員の米軍属による女性遺体遺棄事件に対する抗議決議と意見書を自民会派などが退席した上で、全会一致で可決しました。県民の人権、命を守るため在沖海兵隊の撤退と米軍基地の大幅な整理・縮小を求めた内容でした。

 沖縄県議会として、在沖海兵隊の撤退を求める決議案を可決したのは初めてであります。

 長浜村長の意見をお聞かせください。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。今回、この事件によりまして、沖縄県議会による抗議決議で在沖海兵隊の撤退を求めていることに対しては、私がコメントを言う立場にはないと思っております。しかし、在沖海兵隊の大幅な削減は必要であると、私は思っております。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 6月3日のタイムスに、「基地全面撤去、見解が分かれる」とありました。全ての基地撤去が必要だと考えるかとの問いに、北谷町、北中城村が「撤去すべきだ」と回答しています。恩納村は「そうは思わない」と回答していると新聞の中にありました。長浜村長、この部分、改めて村長の意見を伺いたいと思います。お聞かせください。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。先ほどの答弁でも申しましたとおり、私は在沖海兵隊の大幅な削減は必要であると思っております。現在、国が進める在日米軍再編がまた重要ではないかと思ってもおります。これまで合意された協定によって、兵力が約8,000人、またその家族9,000人の削減が見込まれるということを言われております。そうですので、それによって私も今回、この在沖海兵隊の大幅な削減が必要だということで、コメントしているところであります。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 質問の3番に移ります。子どもの貧困対策推進状況ということで、前回、3月定例会でも私を含め数名の議員の方が質問されていますが、村民の中から、もうちょっと確認してくれないかという意見もありましたので、今回また質問させていただきます。

 沖縄県の実施した子どもの貧困実態調査の結果を見ると、子どもの貧困率が29.9%で、全国の1.8倍で、子どもの3人に1人が貧困状態にあり、経済的な理由で命を支える食料を十分に買うことのできない貧困世帯が多いと。また、ひとり親世帯はさらに深刻で58.9%となっております。

 沖縄県においては子どもの貧困実態を踏まえ、今月、沖縄県子どもの未来県民会議が設立されると新聞報道にありました。各市町村においても子どもの貧困解消に向けて、諸事業の計画、例えば子ども食堂などが検討されておりますが、本村での子どもの貧困対策推進の取り組みについて4点伺います。1番、絶対的貧困、相対的貧困とは何でしょうか。担当課長、お願いします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 宮崎議員の質問にお答えします。絶対的貧困と相対的貧困ということで、先ほどあったように3月定例会でも少し相対的貧困は触れたところであります。絶対的貧困とは、国や地域で生活できる最低水準で、それを下回る収入しか得られない状況のことを言います。相対的貧困とは、国民を所得順に並べてその中央値、平均値ですね。その半分に満たない、さらに半分に満たない人たちのことをしめします。この場合の所得とは、年間の世帯所得を世帯構成による差を調整して計算した1人当たりの可処分所得となります。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 続けます。2番、貧困とする基準は何でしょうか、お願いします。



○議長(仲田豊) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 質問にお答えします。貧困とする基準は、一般的に言われているのが可処分所得、先ほど申し上げた可処分所得です。これは税金、社会保険を除いた部分になります。その分からまた公共料金やら食費やらということの所得に当たりますが、この中央値の半分に満たないことを貧困の状況にあると言われています。具体的数値で説明すると、平成21年の数値ですが、中央値が224万円で、その50%が貧困線。いわゆる112万円がこの可処分所得の部分に入ります。ちなみに平成24年はこの貧困線というのが122万円となっております。それがおおむねの目安となると思います。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 続けます。3番、対策支援員の配置予定はありますか。お願いします。



○議長(仲田豊) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 質問にお答えします。対策支援員、教育委員会ではこれをスクールソーシャルワーカーの配置と理解してお答えいたします。現在、貧困対策員としてスクールソーシャルワーカーを今年度から2名を配置しているところです。このスクールソーシャルワーカーにおいては、学校の現場から子供たちを見て、貧困の状況とかきめ細かい内容で確認しているところです。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 4番、民生委員・児童委員との連携はということであります。連携はうまくいってなくて、情報の伝達がうまくいってなくて、そういう状況が見えないところもあるんじゃないかということで確認させていただきます。よろしくお願いします。



◎福祉健康課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、長浜保治君。



◎福祉健康課長(長浜保治) 

 おはようございます。お答えいたします。民生委員・児童委員は地域において常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行っております。生活困窮者についても、日々の活動を通じて早期に把握し、必要な支援機関につなぐとともに、継続的な見守り等を担っていると考えております。また、教育委員会の準要保護児童生徒の認定の際には、民生委員の意見を聞くなど、連携を図っております。今後、更なる連携が必要と考えております。以上です。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 ただいま福祉健康課長からあったように、教育委員会も民生委員との連携がありますので、補足してお答えします。準要保護や預かり保育等の申請時に民生委員から情報等の連携を図り、実は来月、民生委員と教育委員会の行政懇談会を予定していて、この中で定例化して、より充実した連携を図っていきたいと思っています。いわゆる学校現場と地域の現場をすり合わせてみたいなと思っています。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 最後になります。新聞報道で沖縄市子ども施策研究会主催ということでシンポジウムがあって、その中で村井理事長、村井さんとおっしゃる方が高齢者と交流したり、一緒に食事をつくったり、食事をしたりという交流をしながらですね、こども広場というそういう場所があるということが紹介されていると新聞記事にありました。食事の提供や居場所づくり、教育支援などの手法で子供が安心して過ごせる場所をつくることが重要だとおっしゃっております。子供の孤立感を和らげる、相談しやすい環境づくりが必要だということで話されていたという記事がありました。

 最後に村長、一言これに関してご意見をいただいて、私の質問を終わります。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。村におきましては現在、スクールソーシャルワーカー、また先ほどありました民生委員との連携を図りながら、この貧困状況を把握して、効果的な支援ができるようにやっていきたいと思います。また、議員がおっしゃいました高齢者との交流、また食事の提供ですね。また、子供たちが安心できる場所が確保できるような形がつくれないか、今後検討して参りたいと思っております。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 おはようございます。お疲れさまです。それでは早速、通告書に沿って質問していきたいと思います。まず1番目に、再度、恩納番所跡地の整備、活用について問うということで質問したいと思います。あえて「再度」ということをつけたのは、平成27年度の9月定例会においても、この件について一般質問をしました。その時にはどちらかというと文化財保護、あるいは観光資源としての活用というのが重点に置かれて、答弁もそのようなことであったかなという記憶をしております。今回はこれにプラスして老人施設、児童施設としての活用ができないかということがあっての質問であります。それでは質問の要旨に沿って順次質問していきます。

 まず1番目、これまで、役場の庁議において、番所跡地の利活用について話し合われたか、役場の計画や方針があるのかをお聞きします。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。先ほど又吉議員から番所跡地の利用につきましてということで、ご質問をやったということです。それ以降、同事業につきまして特段に庁議の議題として取り上げたことはございません。しかし、跡地利用につきましては、平成14年度に恩納診療所が移転するときに、番所復元に向けた概略な構想等はあります。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 今、答弁にあったとおり、平成14年度に番所跡地が移転して以降、更地になって放置されているというと語弊があるのかもしれませんけど、そのままになっております。したがって地域では、この村の資産を何とかうまく活用できないかということが地域では盛んに話し合われる機会があります。

 それでは2番目に入ります。これまでの役場の答弁では、地元の恩納区や関係機関と検討・協議したいとありました。それでは何時、どのように協議の場を設けるか。また、恩納区の計画や要望等を取り入れるということかお伺いいたします。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。番所跡地の計画につきましては、現在進めております万座毛の整備計画にも伴いますが、平成30年度をめどに恩納区や関係機関と構想計画について、検討協議して参りたいと考えております。また、恩納区の要望等につきましては、当然のごとく区の構想や考えをしっかり反映させていければと考えております。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 ただいまの答弁で、平成30年度をめどにして検討していきたいということであります。心強く思っております。

 それでは3番目。実は今回、この質問を取り上げたのは、この3番目のことがあってのことであります。それでは3番目の質問をします。恩納区の区民総会で、区の老人クラブより、恩納番所の復元とあわせて区の老人を対象とした老人施設。それから児童施設として活用できないか、強く切実な要望と提案がありました。当局の見解を伺います。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。番所跡地につきましては、先ほどからあります前回のご質問の内容でも申し上げましたが、地域資源としての文化財的な価値や観光関連施設としての活用が必要でありまして、村教育委員会や関係機関と整備活用に検討していければと考えているところです。また、今ありました老人を対象とした利用形態等の複合整備計画等は、有効な計画だとは考えておりますが、恩納区の高齢者を限定とした施設整備についてはですね、多くの課題があるかと考えております。これからの番所跡地の整備計画は村が果たす役割、区が果たす役割として、協議して整備が進んでいければと考えているところです。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 今、課長から答弁があるとおり恩納区専用というか、そういう形で使うことについては、村の資産としては、いろいろクリアすべき問題があるだろうなというのは承知の上でありますし、この意見を提案した老人会においても、それは十分承知の上であります。しかしながら、長年放置されているということで、役場に計画のジンブンがなければ、我々が使うということでの老人会からの提案であります。それでは、それに関連してですね、次の意見もあります。村当局に跡地利用の計画がなければ、役場庁舎敷地内に恩納区所有の土地がありますね。その土地と交換してでも、恩納区が使おうという意見があったりするのですが、こういうことは可能なのでしょうか。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、新里勝弘君。



◎総務課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。まず参考までに恩納番所跡地は987平米、約299坪。役場敷地内にある恩納区所有の土地は1,172平米、355坪ということであります。恩納区が交換して利用したいということでありますが、恩納番所跡地には村有地としての歴史的背景、それと恩納庁舎内にある字有地には、玄関前の緑地帯がございますけれども、かつては豊年祭も行われ、ウドゥヌサチと呼ばれておりまして、恩納区としてもそれなりの歴史の背景を持っているということがあると思います。今ありますように恩納区の意見、村の意見をすり合わせて納得した利用計画を策定していただき、土地の交換ということではなくて、現状のままで計画は進めていきたいと考えております。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 交換といっても、対価交換という意味ではないのです。面積を比較して、それで交換できたらということではないです。恩納区の老人も村民であります。村民として施設を利用できないかということでありますので、お金に換算するのであれば、それはそれなりの換算をしたらいいのでしょうけれども、そういうことを言っているわけではありませんので、この辺のところ誤解のないように、よろしくお願いいたします。それでは、1番の質問についてはこれで終わりたいと思います。

 2番目、恩納村の地域包括ケアシステムの構築と地域支援事業、あるいは総合事業というのですか、その現状と課題ということで質問をしたいと思います。この質問は、最初の質問がなければ質問しなかった質問であります。恩納区の老人の皆さんが、自分たちが将来、将来というか余生というか、自分たちの人生の終わりの部分を自らどう生きていこうかというような考えを持っての意見であります。そして、その番所跡地をそういうことに使えないかということの意見であります。それで、この2番目の質問をしております。それでは質問の要旨に沿って質問をしていきたいと思います。

 地域包括ケアシステムのあるべき姿は、役場が地域と向き合って、地域の事情を把握し、それを政策、あるいは事業化することだと思います。それでは1番目の質問に入ります。村民や老人・老人世帯が将来について、どのような課題や不安感を持っているか、実態調査も必要だと思うが、それはなされているか、それに対する対策をどう考えているか、質問いたします。



◎福祉健康課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、長浜保治君。



◎福祉健康課長(長浜保治) 

 お答えいたします。本村が加入しております沖縄県介護保険広域連合会において、3年毎に介護保険事業計画書の事業計画の見直しを行っております。見直しの際には必ず実態調査を行い、高齢者の皆さんの現状や今後の予想される状況、あと希望や課題をその中で浮き彫りにしております。その結果に基づいて、各種介護保険事業を展開し、地域包括ケアシステムの構築にも役立てております。村においても、その調査結果をもとに村高齢者保健福祉計画の見直しを3年毎に行っております。また、地域ケア会議を随時開催し、高齢者個人に対する支援の充実に向け、さまざまな課題解決を模索するだけでなく、現在のサービスが不十分となった際にはどのようなサービス体制が必要なのか検討して、社会基盤の整備に向けて対策等を検討しております。以上でございます。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 今、課長から非常に心強い答弁をいただきました。その中で介護制度という言葉がありましたけど、この老人がその番所跡地を利用して施設をつくりたいというのは、介護制度では行き届かない部分を希望しているのです。先ほど具体的には、どういう施設という内容は知っていないのですけれども、だから介護制度を、介護給付制度に限らず、その介護制度がカバーできない部分の施設を要望しているのです。そういうことで、地域ケア会議、それぞれ地域のいろいろな代表の方々がやって、いろいろな事情、あるいは地域の実情を知っている方だと思いますので、制度、制度ではなくて、本当に地域が必要とするような地域ケアの包括システムの構築を願いたいなと思っております。

 それでは2番目を質問します。先ほどから言っているようなことでありますけれども、村民、高齢者は可能な限り住み慣れた地域で最後まで暮らしたいと願っている。地域に密着した包括ケアの仕組みや居場所が必要と思います。今回の番所跡地の利活用も、またこれを願ってのことだと考えております。改めてダブると思うのですが、当局の見解をお伺いします。



◎福祉健康課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、長浜保治君。



◎福祉健康課長(長浜保治) 

 お答えいたします。高齢者が住み慣れた地域で暮らしていくためには、現在の医療や介護保険サービス以外にも生活支援サービスと高齢者自身の社会参加が必要とされております。在宅生活を継続するために日常的な生活支援サービス、具体的に申し上げますと、配食や地域ぐるみでの見守り、外出や支援や買い物支援、移動販売や家事介助等、必要とする方が増加すると見込まれております。それに応えるためには、行政サービスだけでなくNPOやボランティア、民間企業等、多様な事業主体になる重層的な支援体制を構築することが必要と考えております。その中に高齢者が参加することに、この部分で高齢者が参加することにより元気な高齢者が生活の支援の担い手として活躍する等、高齢者が社会的役割を持つことで生きがいや介護予防につなげると考えております。

 現在、村内におきましては自主活動グループ、真栄田の「かまどぅハウス」、恩納の「ゆんたく会」等が活躍しております。今後は、このような各字において自主的に高齢者の行き場づくりを行う個人、団体を積極的に支援し、地域での高齢者の居場所、高齢者が活躍する場の形成を支援していきます。また、今年度ですけれども、民間の力も借りまして、通院直後の在宅医療生活へのスムーズな移行支援を行うために、地域医療介護総合確保基金事業補助金を活用して、恩納区の地域へ介護小規模多機能型居宅介護事業所も開設いたします。今後とも住みよい安心な恩納村を目指して連携を図っていきたいと考えております。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 福祉健康課におかれましては、日常生活の前線に立って、いろんな老人施策というか、そういうものを行っております。ご苦労さまです。再度言いますけれども、この介護制度をいかに利用するかということだけでなくて、老人自身が何を望んでいるかということで、地域ケア会議も開催していると思うのですが、このケア会議の皆さんは老人もいらっしゃるのかどうかわかりませんけれども、実際の老人の意見を聞ける場も設けたらいかがでしょうかと思っております。老人、個人個人に対する医療・看護・介護・介護予防にはいろいろな段階があります。また、介護を必要とする世帯にも単身老人世帯であったり、家族の働く環境によって、いろいろな介護の形態を必要としていると思います。地方自治体、行政の役割は、いかに介護給付制度を活用し提供するかだけでなく、介護制度ではカバーできない部分、個々人や地域が必要とする部分に目を向ける時期に来ていると私は思っております。今回の老人クラブからの意見提案は、自らが人生の最終章を考え設計していると、そういうふうな老人の切実な思いを感じます。議会人として真摯に受けとめていきたいと思っております。行政当局の頑張りを期待して、私の質問を終わります。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 二人で休憩に入るのかなと思ったのですが、それでは続けさせてもらいます。昨年の11月16日ですね地域懇談会の中で、前兼久においてなのですが、過去の報告書が提示されました。その中で、3件について確認いたします。

 まず1件目に、前兼久漁港周辺の整備について伺います。漁港の拡張工事により砂浜、海が埋め立てられ自然が失われ、行政として平成13年度以降に人工ビーチの位置付けや安全対策等について、区との調整を図りながら引き続き検討していくと懇談会の報告書に明記されているが、何時になったら事業が実施されるのか、農林水産課長に伺います。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 おはようございます。ただいまの山城議員のご質問にお答えいたします。先ほど議員の方からもございましたとおり、昨年ですか、行政懇談会の中で人工ビーチの問題について提案がなされております。そういった中で、区の方からも人道橋、その場所に渡る人道橋の設置も含めて考えていただきたいというお話がございました。それについては、村の方としてもですね、その場所に行く、アクセスするためのその人道橋については、今後取り組んで参りたいというふうに考えているところでございます。ただ、それは行政懇談会の中でもお話はしたのですけれども、ただやはり、そこを海水浴場として利用させるとなった場合には、視覚的にちょっと隠れたところでもございますので、そういった安全面、あとは管理、そこら辺も区の方と詳細にこれから協議を進めて参りたいというふうに思っております。そういった協議の中で、そういった安全対策、管理上の問題がクリアできれば、事業に向けて早急に取り組んで参りたいというふうに今、考えているところでございます。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 人道橋の設置、アクセス、たしかに人工ビーチとしてすると、また村が安全面で問われるかなということも懸念してのことであります。これはなぜ再三申し上げているかといえば、皆さんご存じのように、何遍も質問しております。前兼久だけがそういった施設がないんですね、恩納村で第一号の漁港なのですが、例えば恩納であっても、皆さんここから見えるとおり、人工ビーチ、運動場、塩屋においても真栄田漁港の方に運動場があります。ましてや、最近できた瀬良垣漁港も運動場が併用され、地域の子供たちも利用しております。その確かな安全面も、ずっと言い続けてきた経緯もあるのですが、私は何時になったらというふうに思うのです。実施できるかというのを。確かに農林水産課長はいろいろな面からそれをやると言うのですが、再度、確認したいのですが、何時になったらとは言いません、事業実施する意思があるのかどうか、再度伺います。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答えいたします。先ほど申し上げましたとおり、これから安全面、管理上の問題を区長さんの方を中心として、これから話し合いを進めて参りたいと思います。そういった中で、そういった問題がクリアできるというのであれば、本当に早急な形で事業を進めて参りたいというふうに考えているところです。よろしくお願いいたします。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 ありがとうございます。多分、私はできると思います、今回は。13年越しの恋ではないのですが、ぜひともこの漁港は20年になると思うのですが、前向きに検討・検討で、何時になったら検討されるのかということだったのですが、区長の方とちゃんと調整もしながらということですので、それは評議員の中でも何時も出ることでありますので、実施してもらいたいということです。

 それでは2件目を建設課長に伺います。前兼久福地川の改修工事についてなのですが、これも先ほどと同じように、平成13年度の報告書に掲載されております。これまで村内河川における安全性の緊急度も考慮しながら、検討していくと表記されております。この地域は河口付近で、年に数回、砂が真っ黒になるぐらい堆積して悪臭が漂っている状況であるのですが、私は原因の調査もしたのですが、不明でありました。特にこの地域、ムーンビーチから上流のほうでは飲食店も立ち並び賑わっているところであります。ムーンビーチの料金所から河口に関して、150メートルぐらいのところに草木が生い茂って、それが原因なのか、それとも下水道の事業の実施で家庭内の排水で汚染されているのか定かではありません。そういう場所ではあるのですが、緊急時や衛生面を考慮すると、早急に改修すべきと思うのですが、建設課長のご意見を伺います。



◎建設課長(大城学) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、大城学君。



◎建設課長(大城学) 

 山城議員の質問にお答えいたします。福地川についてはですね、定期的に河口付近の状況を確認し、砂の堆積等があった場合には、当面、浚渫等で対応を考えております。また、今後につきましては、流域等も含めた調査を行い、地域住民等の意見も踏まえ、対策を検討していきたいと考えております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 課長を就任したばかりで、この地域はそんなに分からないと思うんですが、先ほど堆積したところを浚渫していくというお話もあったのですが、砂は平素は真っ白なのですよ、先ほど申し上げたように原因が究明できない中なのですが、多分、前兼久来るまでに下水道も4、5年かかるでしょうと思う中であります。原因はちょっと分からないのですが、私はこの草木ですね、以前からこの事業は字も取り組みながらやったのですが、大分石積みのほうがあって逆流するのですよね、ここは。ゼロ地帯に近いものですから。そういった面も含めて改修、河川の改修、草木の撤去とかができるのかどうか再度、課長に伺います。



◎建設課長(大城学) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、大城学君。



◎建設課長(大城学) 

 議員のおっしゃったとおり草木等、まだ、ここの現地をはっきり確認できておりませんので、調査した上で対応を検討していきたいと考えております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 十分調査して、早急に取り組んでもらいたいなということであります。それでは3件目に移ります。

 またも農林水産課長にお聞きするんですが、企画課長も含めて答弁をお願いしたいなと。前兼久漁港の施設用地についてであります。この件についても4回目であります。しつこいようでありますが、しっかりした答弁をお願いしたいなというふうに思います。まず、読み上げます。平成26年12月定例会の答弁で、企画課長は漁業の皆さんの意見を聞きながら公園化とか、そういう部分の検討をしていきたいと。その当時、志喜屋村長は里海づくり協議会の中で掌握をしてもらう。かわりまして平成27年9月の定例会で、企画課長は計画は進んでおりません。関係者の意見を聞きながら早目の事業が必要であると。農林水産課長は、協議会で里海づくりだと思うのですが、協議会で協議がされておりませんということでありました。現村長は協議会の答申書が上がった後に判断していくと答弁をされております。そこで次の点について伺います。企画課長に伺います。先ほど申し上げたように、公園とかそういった計画が進んでいるのかどうか、再度伺います。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。答えとして、今まで計画がなかったというお話を続けてきました。当計画地は漁港用地の中の計画の中で、当初から公園としての位置付けはあったようにお聞きしております。ですから、一部ですね、公園化という計画も可能かということをお答えします。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 この土地はですね、皆さんご存じのように企画課長は地元でありますから、以前は工事現場の資材置場で、あるホテルの駐車として、臨時駐車場として使っていて、最近はレンタカー、その関係者の駐車場として利用しております。そこで農林水産課長に聞きます。この場所ですね、里海づくり推進協議会との関連性もあるのか。先ほど企画課長は、公園化もしくは多分、一部駐車場も頭の中に入っていると思うのですが、それとの関連があるのかですね。農林水産課長にお聞きします。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答えいたします。まず、前兼久漁港においてはですね、これまで漁業活動と観光漁業、いわゆるダイビングであったり、釣り案内であったりという形で、漁業が複合的に経営されているものですから、そういった方々との純然たる漁業の部分と、いろいろ混在している状況がございました。そういった中で、まずダイバーの駐車場として多くの方々が漁港施設内に駐車しているものですから、漁業活動の皆さんといろいろ支障がございました。そういった中で、その里海推進協議会の中では、当面、要するに今の山城議員がおっしゃった部分の用地に駐車場を誘導して、漁業活動に支障のないような形で図っていただきたいという意見がございましたので、それについては漁業組合とも相談して現在、駐車場として利用しているところです。また、確かに今後においても中部地区、あえて言いますと仲泊、前兼久、冨着、その一帯ではこれからいろいろな地域活性化に係るいろいろなイベントとか、また地域行事等があるかと思われます。そういった意味では、ある程度の駐車場、そういった空き地の確保というのは、これからも将来的にも必要になってくるのではないかなということも今、考えておりまして、当面については現状のまま駐車場として利用して参りたいというふうに考えているところでございます。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 ちょっと企画課長と意見が分かれたのかなと。確かに仲泊、前兼久、冨着も活性化のために駐車場として利用したいというお話もあるのですが、私が心配しているのは、推進協議会でどういったお話をしているかは知りませんが、そこで村長に伺います。答申書は多分、案が出ていると思いますが、村長として、この地域のこの用地をどういうふうな形で進めていくのか、村長の判断をお聞きしたいと思います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。現在、里海づくり協議会からの答申書はまだ出ていないところであります。先ほど課長からありました漁港内の整備の件なのですが、今、村としてもいろいろ検討しているところであります。まず、やはりここは村内でも大変賑わいのある場所でもありますし、また海、その地域の安全を守らなければいけないところだと思っております。先ほど課長からありました駐車場ですね、当面は駐車場として確保して、その駐車場の一部に公園もできるのではないかと、つくっていけるのではないかというふうに今、考えているところであります。やはり私たちも、その地域が活性化できるように、いろんな地域との協議もしながら、その部分は開発を進めて参りたいというふうに思っております。以上であります。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 ぜひとも、先ほど申し上げたように漁港の拡張により、皆さんは既にご存じだと思うのですが、私は何時になったら、元の自然に戻すこともできないのですが、地域に還元するような形で、ぜひとも好まれるような施設をつくってもらいたいなと。これは私が議員になったばかりだったのですが、この用地も大分縮小されてしまったなという感じもしたのですが、それで4回目の質問でもあります。ぜひとも地域に根差したような施設で好まれるような施設をつくってもらいたいということであります。

 それでは4件目に移ります。まず移る前に、先ほど申し上げたように、前兼久の施設もこういった形で交流施設ですね、当局のお力により立派な施設もできました。大変ありがとうございました。まだ落成式は終わっておりませんが、地元の議員として皆さんにお礼を申し上げたいと思います。

 それでは4件目に、土地鑑定評価委託料についてお聞きします。平成27年12月定例会において、46万円が計上されておりますが、次の点についてお伺いします。まず、支出の根拠を伺います。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。ただいまの委託料につきましては、仲泊公民館整備計画に伴う事業費をまとめていく上で企画費の事務費として支出したところです。鑑定が必要になった理由といたしましては、平成27年度の仲泊区総会において村有地2筆を予定とした場所が決定され、仲泊区の方から村の方に報告がありました。それに基づきまして、役場の担当者で精査をしたところ、村有地2筆のみだと建設が厳しいのではないかというところで、この場所で計画を進めていくには、どうしても民有地を含めた計画でないと、この場所では現実的ではないというところで、全ての事業費を算出することが必要で事務費を支出したところです。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 ちょっと分かりにくいのですが鑑定結果について、先ほど課長は村有地が2筆あって支出は企画費から出されたと言ったのですが、民有地を含めて。鑑定結果についてはどういったものがありましたか。わかりますか。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。鑑定につきましては、この委託料で代表するポイントの6筆を対象に評価鑑定を行いました。しかし、結果につきましては具体的な鑑定評価額は今、この場で申し上げることはできませんが、鑑定評価に基づく計画として用地取得費と造成工事費を含めた事業費を申し上げますと、約1億6,900万円の工事費、用地取得費が必要ということの結果が出たところです。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 大分かかりますね。鑑定した土地はコミュニティ施設として適していると思いますか。企画課長と村長に伺います。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。ただいま示してあります工事費、用地取得費等の金額をまずは字の方にお示しして、字の建設委員会等がございますから、そちらで検討した上で我々のところに持ってきていただいて、我々が今この予定されているところが、そのコミュニティ施設として使っていけるのかというところを検討していきたいと思っています。今のところ、私どもで判断するところではないと思っているところです。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 答えがもらえなかったのですが、それでは、先ほど企画費から46万円捻出したとおっしゃっていたのですが、これまで前兼久の交流施設もそうだったんですが、名嘉真も諸経費については自治会持ちだと思うのですが、これはその行政コミュニティの施設の要綱の中にも、どこにもこの46万円を捻出することが謳われていないのですが、これはどうですか、企画課長。答弁できますか。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。ただいまありますとおり、確かに現在、完成しました前兼久の交流施設につきましては、用地につきましては字有地でありましたので、そういう業務がございませんでした。また、冨着についても村有地でありますので、鑑定等必要としていないところです。ただし、名嘉真区におきましては過去に民有地2筆を村に取得していただいて整備を進めたところでありますが、名嘉真区は実際、今のような仲泊区とのやり取りがなく、独自で取得し、村のほうに移管して整備を進めるという方針を固めて村のほうに相談を持ちかけられたところです。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 なぜしつこくこれを聞くかといえば、皆さんは、私は先だって村民税の減免のお話もしました。特にこの問題は仲泊区においては負担が大きいということも知っております。そういった中で、こういった私はこの建設事業の要綱も見直す面は見直ししないと、私から思わすれば、何億円というお金が建設費にかかるものですから、それがネックになって公民館または交流施設等の建設も難しいのではないかということで、この計上のやり方をいろいろお聞きしました。皆さんの力で、ぜひとも仲泊の交流施設、公民館建設には協力してもらって、行政のほうですね、ぜひとも実現できるようにお願いしまして、一般質問を終わります。



○議長(仲田豊) 

 暫時、休憩いたします。



△休憩 11時05分



△再開 11時15分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 今日、最後の質問者となりました。質問の事項は指定管理についてであります。これは1件ですけど「株式会社まえだ」、これも指定管理の中にあって、平成24年4月に契約されて来年の3月には、その契約期限の5年が過ぎるということで、多分、今年の12月にはまた5年延長の契約が上がってくるだろうということを想定しての質問です。この「株式会社まえだ」においては、指定者である前オーナーと議会が調査を行おうとしたときに、かなりのずれがありました。最終的には議会のチェック機能を無視。つまり抵抗してきたのです。そこで議会は議会で、特別調査委員会を設けて調査に当たりました。ところが、それもままならないまま調査は終了しました。玉虫色の調査報告と内容については、相手方には、ちょっと表現は悪いのですが、容疑といいますか、そういった中での調査となり現在に至っています。

 そこで、担当にお聞きしますが、その百条委員会が終わってから、もう2年ぐらいになりますけれども、その間、その管理をさせている会社に出向いて、議会の例えば指摘事項とか、改善してほしい旨を議事録の抜粋とかで指導されたことがあるのか否かをまず1点。また、引き続き今の業者はそのまま前任者の契約でする意思があるのか否かについて、この2点だけ先にお聞かせ願えますか。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、宮平覚君。



◎商工観光課長(宮平覚) 

 お答えいたします。百条委員会後の向こうとの協議ということでありますが、これにつきましては年に2回、これは中間決算、また年度末の決算においては向こうの方に出向いて行って協議等は重ねているところであります。まず、これが1点目であります。

 あと、2点目の再指定に関することでありますけれども、これは現時点では決まっておりません。また、向こうの方からの再指定に係る要望等も受けておりませんので、これについては、これから検討していきたいと考えております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 まず、課長においては詳しくないと思いますので、今の答弁で結構です。なぜ、前段でこの質問をしたかと言いますと、この指定管理、これは「株式会社まえだ」のみならず、他の協定書にもこれは生かしていった方が良いのではないかということの提案も含めて、これから質問をします。というのは、この協定書の4条には、善良の管理者というものを謳っていますね。そして20条、指定の取消し等があります。そして最後の縛りと言いましょうか、追加でこれは当時入れた条文ですけど、22条。株式会社まえだの、あのゴタゴタには全て生かされてなくて、今回やるに当たっては、それも含めて見直しする必要があるだろうということでの質問です。

 そこで、これから見ると、前回の議会と百条委員会の意見の対立の時にですね、両者の。指定者である役場からですよ、この協定書の条文がありながら何ら手当がなかった。よく見ると、なかなかこの条文では難しいのかなということで、手も足も出なくて、ただ見守っていたのかなということも考えられます。そこで、逆に指定者がフライングしたときには、それなりの縛りを入れてはどうかなと。本来なら指定管理というのは、信頼の中に成り立って協定書をつくり、契約書があって守られるべきことなのです。ところが破った時にですよ、破った時にどうするかというものが、この協定書の中に謳われていません。それを未然に防ぐためにも考えるべきだと思うのだけれども、その検討をする余地があると思うのですが、まず指定者である村長のまず見解、政治的判断をお尋ねしたいのですけれども、お答えください。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えいたします。ただいま議員からのご質問なのですが、第22条ですよね。これは運営協議会の設置、甲と乙は本業務を円滑に実施するため、情報交換や業務の調整を行う運営協議会を設置するということになっております。議員から指摘があります、今はペナルティーの件ですよね。第22条では議員ご指摘のペナルティーという事態が起こらないように、私たちは今後、情報交換や業務の調整を行っていきたいというふうに考えております。そして、今おっしゃっておりますペナルティー、罰則については第20条と第18条、これによりますと18条は損害賠償が発生した場合の賠償ですね。それと20条は指定の取消し等の場合も、やはり罰則が出てきます。そういったところで、私たちは運用できないかというふうに考えているところであります。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 これはぜひ、管理者の村長においては「株式会社まえだ」のみならず、これから指定管理、つまり民活を利用するに当たって、信頼の中で保たれる指定管理の一つの縛りとして、またこういう事故が起こらない、事件が起こらない前に、こういったのをしっかり認識させることによって、透明性を担保できる、運用が確保されるのではないかなということでの質問です。ということで、先ほど村長からは22条の中にも、そのペナルティーの設置と20条では罰則がありますけど、取消しですね。この22条と20条を、現状ではなくて文言とか、もっと縛り。つまりフライングをした時には、即こういう縛りがありますよというものをですね、新たに協定書の中に入れて、書き直す必要があるだろうと思うのですが、再度、村長の見解をお聞きしたいと思います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。議員ちょっと確認します。今、ペナルティーが条文に謳われているのは20条の方と18条の方にございます。議員、ご指摘の22条にはそういったペナルティーはないわけでございますが、今話したとおり指定の取消しや業務停止、また損害賠償以外の今議員がおっしゃいました22条にペナルティーができないかということなのですが、今後、庁議の中で審議していきたいというふうに考えております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 これはですね、何もその「株式会社まえだ」だけの指摘をする意味での質問ではありません。現在ある指定管理の中においてもですね、まず人間がすることですから、何時何処で、また迷いがあって、拒否反応を起こすことがないとも限りませんので、少なからず、こういったフライングをした時は駄目ですよという縛りをしっかり早目につくって、また、村民の財産をしっかり守った中で、その施設を利活用させる。これは村長の責任の中でやらなければいけない業務だと思っての意見ですので、ひとつ取り入れて、次の契約に生かされることを望んで、私の質問を終わります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 以上で本日の一般質問は終了します。

 暫時、休憩いたします。



△休憩 11時29分



△再開 11時36分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3、議案第38号、恩納村交流施設の設置及び管理に関する条例の制定について、議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 それでは報告いたします。

 議案第38号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長、又吉薫。

 恩納村交流施設の設置及び管理に関する条例の制定について。

 本委員会は、平成28年6月10日の本会議において付託された議案第38号、恩納村交流施設の設置及び管理に関する条例の制定についてを、6月13日に全委員の出席のもと、委員会を開催し、説明員として社会教育課長に出席を求め、審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、前兼久交流施設の新設に伴い、施設の設置及び管理に関する条例を、新たに制定するものであります。

 委員から、今後の運営や修繕費等については規則等で定めるのか。との質疑に対し、手順としては条例制定後、指定管理者の指定の追加議案を提出し、議案可決後、速やかに協定書を締結し、その中で定めることになる。と説明がありました。

 また、第2条の条文中に区民とういう文言がないが、何故か。との質疑に対し、恩納村多目的交流施設の設置及び管理に関する条例の条文を引用し本条例を作成していることと、本条例は施設設置及び管理の目的を謳った条文であることから、特に文言上の表記はないものの、条文中にある各種団体活動等という表記に区民という意味合いも含まれていると推定されます。なお、施設使用については村外、県外の方も対象としています。と説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により、報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

     (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議議案第38号、恩納村交流施設の設置及び管理に関する条例の制定について採決いたします。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって議案第38号、恩納村交流施設の設置及び管理に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第4、議案第39号、恩納村公営住宅等の整備に関する基準を定める条例の制定について、議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議案第39号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長、宮崎豊。

 恩納村公営住宅等の整備に関する基準を定める条例の制定について。

 本委員会は、平成28年6月10日の本会議において、付託された議案について同日、全委員出席のもとに委員会を開催し、説明員として建設課長に出席を求め、審査を行いました。その経緯と結果をご報告します。

 本案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、公営住宅法の一部が改正され、これまで国が定めていた公営住宅の整備基準が各地方自治体の条例で定めることになったことから、本村の公営住宅等の整備基準について、新たに条例を制定するものであります。

 村営宇加地団地計画が出てきたため、制定しないといけなくなった。近隣市町村を参考に作成した。との説明がありました。

 また、この条例の一部は既存の村営住宅には適用されないが、改修等の要望があれば対応していきたいと説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成でもって可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 今委員長が読み上げた中で、公営住宅の一部が改正され、これまで国が定めていた公営住宅の整備基準がですよ、各地方自治体の条例で定めることになったということでの、今回の条例改正ですけど、この改正は先に、こういったことが行われていたと想定できる。何年ぐらい前の改正なのか。それともう1点ですね、今回今年の所信表明でもあった村長が言う、この民間のPFIまたこの17日にもPFIの研修等があるんですけど、これとの関連があっての、この事業内容をこういうふうに入れたのかということにも、私個人は察するんですけど、その辺の議論は委員会で確認とか議論されたか否かについて委員長お答え願えればありがたいと思いますが。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 はい、委員会においてですね課長の説明の中で確か最初に質問、喜納議員が質問された部分ですが、5箇年前から国からの整備基準が地方自治体の方にあったということですけども、恩納村においてはですね、村営塩屋団地が最終的にここでもう次はないだろうというもとでですね、これをあえて条例で定めることは必要ないかなあと、今後の計画はないから必要ないかなあということで定めてなかったということであります。

 もう1点PFIとの関連ということでしたが、今回説明の中にありましたけども、宇加地団地計画が出てきたということで、これまでなかったものが新たに計画出てきたので、今回これは制定が必要であるということで、今回の制定になったということであります。PFIにつきましては、それとは関連はないということで委員会での審議の中にはあがりませんでした。以上です。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 現状においてはですね、恩納村の条例の中にも今回制定される条例の中にも、用語は恩納村村営住宅設置及び管理条例準じるという文言があるんですが、この現在制定、施行されている条例と新たに制定される整備に関する条例に関して、どういうふうに活きていくのか、関連に関して何らかの相反すことはないのか、そのまま準用していくのかという議論はなかったんですか。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 経済建設民生委員会委員長、宮崎豊君。



◆経済建設民生委員会委員長(宮崎豊) 

 いま吉山議員が質問されたところまでは、委員会としては審議されておりません。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はありませんか。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

     (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第39号、恩納村公営住宅等の整備に関する基準を定める条例の制定について採決いたします。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認めます。

 よって議案第39号、恩納村公営住宅等の整備に関する基準を定める条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 お諮りいたします。本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任されたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本日議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。

 以上をもって、本日の議事日程は全部終了しました。

 本日の会議はこれで散会いたします。

 ご苦労様でした。



△散会 11時49分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長        仲田 豊

     議員        大城堅三

     議員        宮崎 豊