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沖縄県 恩納村

平成28年  3月 定例会(第2回) 03月03日−01号




平成28年  3月 定例会(第2回) − 03月03日−01号









平成28年  3月 定例会(第2回)





平成28年第2回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成28年3月3日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開会
平成28年3月3日
14時45分
議長
仲田 豊


散会
平成28年3月3日日
18時30分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦
×
10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
 
 



平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
5番
山田政幸
6番
平良幸夫


職務のために出席した者の職・氏名
書記
山田俊幸



事務局長
大城保篤

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
新里勝弘



教育長
石川哲夫

税務課長
長浜健一



会計管理者
金城尚子

村民課長
外間和佳



総務課長
當山欽也

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
金城徳夫



建設課長
比嘉正彦

上下水道課長
大城 学



商工観光課長
長浜保治

 
 
 



      平成28年第2回恩納村議会定例会(3月定例会)

             議事日程(第1号)

                           平成28年3月3日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
会期決定の件
決定


第3
 
諸般の報告
報告


第4
 
行政報告
報告・質疑


第5
 
平成28年度村長の施政方針表明
表明


第6
議案第3号
恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
提案・質疑・付託


第7
議案第4号
特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について



第8
議案第5号
恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例について



第9
議案第6号
恩納村霊園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について



第10
議案第7号
恩納村墓地等の経営の許可等に関する条例の制定について



第11
議案第8号
行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について



第12
議案第9号
恩納村行政不服審査会条例の制定について



第13
議案第10号
恩納村行政不服審査関係手数料条例の制定について



第14
議案第11号
恩納村特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例の制定について



第15
議案第12号
瀬良垣ビーチ周辺整備事業負担金徴収条例の制定について



第16
議案第13号
平成27年度恩納村一般会計補正予算(第5号)について



第17
議案第14号
平成27年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について



第18
議案第15号
平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について



第19
議案第16号
平成27年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)について



第20
議案第17号
平成27年度恩納村水道事業会計補正予算(第5号)について



第21
議案第18号
平成28年度恩納村一般会計予算について



第22
議案第19号
平成28年度恩納村国民健康保険特別会計予算について



第23
議案第20号
平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について



第24
議案第21号
平成28年度恩納村下水道事業特別会計予算について



第25
議案第22号
平成28年度恩納村水道事業会計予算について



第26
議案第23号
恩納診療所の指定管理者の指定について



第27
議案第24号
恩納村ふれあい体験学習センターの指定管理者の指定について



第28
議案第25号
恩納村体育施設の指定管理者の指定について



第29
議案第26号
喜瀬武原青年会館の指定管理者の指定について



第30
議案第27号
恩納村立多目的交流施設の指定管理者の指定について



第31
議案第28号
喜瀬武原多目的ホール施設の指定管理者の指定



第32
議案第29号
恩納村立学習等供用施設の指定管理者の指定について



第33
議案第30号
恩納村立公民館の指定管理者の指定について



第34
議案第31号
沖縄県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の増加及び規約の変更について
提案・質疑
討論・採決


第35
議案第32号
北部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及びこれに伴う規約の変更について



第36
議案第33号
村道の認定について



第37
報告第1号
恩納第1地区中継ポンプ施設整備工事専決処分の報告について
報告・質疑


第38
報告第2号
平成28年度沖縄県町村土地開発公社事業計画の報告について



第39
 
議員派遣の件
決定





△開会 14時45分



○議長(仲田豊) 

 これより平成28年第2回恩納村議会定例会を開会いたします。

 ただちに本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は5番、山田政幸君、6番、平良幸夫君を指名いたします。

 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月17日までの15日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は15日間と決しました。

 日程第3、諸般の報告を行います。

 中部北環境施設組合、金武地区消防衛生施設組合、沖縄県介護保険広域連合の状況について、組合議会議員から別紙のとおり報告書が提出されておりますので配布いたします。

 地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査の結果報告書及び地方自治法第199条第9項の規定による定期監査の結果報告書は、お手元に配布したとおりであります。なお、朗読は省略いたします。

 また、平成27年12月1日から平成28年2月末日までの議長の会務については、別紙のとおり報告いたします。

 本日までに受理した陳情は、別紙文書表のとおり資料配布といたしましたので報告します。

 これで諸般の報告を終わります。

 日程第4、行政報告を行います。村長から行政報告の申し出がありました。

 これを許します。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 こんにちは。それでは行政報告を行います。

 12月4日、村サンゴ再生活動報告会が行われました。これは多くの企業の皆様のおかげで村内で展開されているサンゴ再生の活動でございます。今後私達村民もですね、この財産でもある海そしてサンゴ礁保全、再生活動に積極的に進めていきたいなあというふうに思っております。

 続きまして1月13日、アテモヤ販売促進トップセールスキャンペーンということで、プロモーション活動をJAおきなわ、JA恩納、恩納村の果樹部会の皆様と大田市場、また築地市場、放送局、百貨店、事務所においてプロモーション活動を行ってきたところであります。

 1月21日、ビジネス力強化事業海外視察研修ということで、ハワイのほうへ行ってまいりました。そちらのほうでは、ハワイの観光の現状視察を行ったところであります。そちらのほうで沖縄県の県人会、また恩納村の村人会の皆様との交流はじめ、ハワイの観光関連団体の意見を聞いたところであります。

 1月30日、島尻沖縄担当大臣村内視察ということで、文化情報センター、そして万座毛、また、いま村が川上村進めておりますシンカプロジェクト、レタスですね、これの視察を行いました。

 そして、開けまして2月の17日、町村会県外視察研修ということで長崎県、佐賀県のほうにおうかがいしました。その中でですね、佐賀県のみやき町というところで、PFIの手法などを聞いてまいりました。その手法というのは宅地、住宅整備などをPIFで行っておりました。

 2月20日、村産業まつり、これまでは12月開催のところを2月開催にしまして、入場者も3500名余が参加したところであります。

 以上が主な行政報告であります。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑を許します。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 ただ今のですね、2月の19日、このPFI、これは民間の活力を活かして地域の活性化に資金を調達するものの事業だというふうに理解しますが、この研修行かれて、恩納村でも将来それが使えるようなことがあるというふうに、村長は理解しているのか否かですか、今でわなくても将来でもこういうもの利用すれば、こういう事がこうなるがなあということの思いがあれば、お聞かせ願いたいと思います。

 次に、20日、村産業まつりですね、昨年までは12月にやっていたんですが、今年から村長替わって、年明け早々にやっています。今までの12月というのは中々忙しい師走であるというのと、デメリットとして中々葉野菜とか、物が集まらないということで、新年にしたらメリットとして、こういうものが集まる。その成果がどういうふうに村長に報告されたか、その2点について説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 まず1点目、19日のですねPFI/PPPセミナーの件ですが、これはですね沖縄総合事務局のほうで行われました。去年の行政懇談会の中で特に要望が多かったのが、定住化、宅地を造ってくれというのが多かったところです。それで村といたしましても、早めに動いていこうということで、このPFI、民間の活力を使ってこういった宅地を造ることができないかということで、28年度からはですね、議員の皆様、また村民の皆様とですね一緒になってこれは勉強していきたいなあというふうに考えているところであります。

 そして20日の産業まつりの件ですが、従来12月に開催していた訳ですけど、これは実行委員会のほうでですね、先程議員がおっしゃいましたとおり、12月は作物が少ない、また忙しいということでホテル関係者、また農業関係者、いろんな方々からの要望がありまして、2月に変えました。

 2月に変えまして、作物のほうなんですけども、先日冷たさ、寒い日がありましたですよね、それでちょっと作物のほうが不作になってですね、野菜類はちょっと少ないではあったんですが、食べ物のほうは即完売してですね、午後の1時には完売するほどの大盛況だったと思います。

 その中でまたいろいろ行事も行われまして、春や春とかですね、また落語とかも一緒にやってですね、その時期に開催したところであります。今後また産業まつり実行委員会のほうでまた次回に向けての反省会があると思いますので、その中でまたいろんな意見聴取ができればと考えております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 もう一度、PFIについて、もうちょっと突っ込んだ話しさせていただきたい。

 いま村長は、地域とも議会とも相談をして、その資金を活用して住宅を恩納に将来造る、造りたいというか、その旨のお話があったんではありますが、これまではこの住宅問題とかやると、どうしても村の財政に頼ったり、公社を頼っていたんですけども、そこにも合う程度の縛りがあって、また限度があって、中々難しい面のハードルもあったと思うんですけども、今回はそういう事を資金的にはそういう確保はできて、やりやすい。の中で事業するに当たっては支障なくできるんだということの理解でよろしいんでしょうか。

 その辺のところ、もうちょっと詳しく教えていただけませんか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 資金面とかはまだこれから勉強に入っていくところですけど、私たちの今考えるところはですね、恩納村土地が少なくなってますよね、宅地にするところが、ですので村有地とかそういうところが使えないか、ということで考えております。

 また宅地を造るうえにおいても、やっぱり民間を圧迫してはいけないだろうということで、中々民間が造れない所にですね、こういったPFIの手法を導入して、宅地などを造成していきたいと考えているところです。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 これは全部関連する中で、一連の動きだと私は理解してるんですが、12月26日のヤングリーグ沖縄大会とか、ボールパークですね、ポークじゃなくて、それから1月の16日の益子直美さんですか、スポーツ選手ですよね、バドミントンですか、それから30日に先程村長から説明のありました島尻担当大臣の視察ということで、これも恩納村の活性化とかいろんな意味での、これからの恩納村に対して対外的にも、あるいは内に向かっても立ち上げて、いろんな意味で関連があるような気がする訳ですね。

 そういう事を含めて、どういう事なのかをちょっと説明していただけますか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はいお答えします。いま議員から意見がありました3つの案件ですけど、これは関連はしてはないんですけど、12月26日のヤングリーグはですね、これ今までもあちらこちらの場所でヤングリーグやっていたそうです。今回は是非とも恩納村のほうでやりたいということで、このヤングリーグが赤間ボールパークで開催されたところであります。

 今後も安仁屋さん、プロ野球の安仁屋さんがこれ主催しているわけですけど、もっともっと盛り上げていきたいと、また女子のほうもですね、その中にも積極的に参加させていきたいというお答えがありました。

 16日の益子直美さんは、これは恩納村の観光大使であります。その16日をご覧になってもらいたいんですけど、美ら島センチュリーランがありましてですね、益子直美さんはそれに参加するということでですね、恩納村のほうにお見えになっております。その前の日にですね、私たちの恩納村とまた関連する皆様方と懇談会をやったところであります。

 それと30日の、島尻大臣の部分なんですが、島尻大臣のほうは、このレタスですね、レタスのほうにとっても興味を持っておりまして、内閣府のいろんな事務官なども、そこにとっても興味を示しておりました。

 今後ですね、もっとこういった沖縄とまた本土、野菜とかいろんな方面でこの活性化できないかということでですね、今後いろいろ進めていければと考えております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ないですか。



◆3番(佐渡山明) 

 はい。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 村長の行政報告はじめての質疑をいたします。若干緊張しておりますが、うまく質疑できるか分かりませんけど。

 それでは、1月の13日のアテモヤ販売トップセールスことについて伺いますが、私はこのことは新聞で記事を読みまして理解いたしました。それで若干ネット等で、やはり村のトップセールスですのでちょっと気になりまして、ネットでちょっと見てみますと確か村長に恩納支店長が同行され、島尻大臣のところに表敬訪問されたのを、私はネットで拝見しました。

 そこでアテモヤを贈呈しながら、いただいていたのはパッションフルーツをいただいている写真が3名のがアップされておりました。そこで、どういうふうなトップセールスをされたのか、恩納村の農産品非常に大切だと思いまして、どのようなお話があったのか、ちょっとお伺いしたいと思います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 プロモーション活動の件ですが、その日島尻大臣、沖縄の衆議院、比嘉奈津美さんも同席しまして、パッション、アテモヤ一緒に試食しました。アテモヤ、恩納村におきましては、拠点産地品目ですよね、なものですから、まだ認知度がないということで今回プロモーション活動、私も行っていきました。

 やはりむこうに行ってもですね、こんなごつごつした食べ物ですので、これが果物かどうか分からない人がかなりいました。大臣なんかもやっぱり分からない方が結構いました。やっぱり今後は積極的にですね、このプロモーション活動しないとアテモヤもですね、消費されていかないんじゃないかなあと本土のほうでですね、というふうに感じました。

 また、島尻大臣のほうも沖縄の特産品なんかも積極的にですね、PR活動していくっていうお答えもいただきました。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はありませんか。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 これで質疑を終わります。

 これで行政報告を終わります。

 日程第5、施政方針表明を行います。村長から平成28年度施政方針表明の申し出がありました。これを許します。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 1、はじめに。

 本日、ここに平成28年度第2回定例会を開催するにあたり、私の村政の基本方針を申し上げ、村民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 私が村長に就任してからの1年間、公約に掲げた政策の推進・実現に向けて、全力で取り組んでまいりました。

 本年度は、恩納村立統合中学校開校に向けた取り組みが本格的に始まるほか、恩納村観光協会設立による新たな観光政策の展開を予定しております。また、「恩納村第5次基本計画」後期基本計画につきましては、前期基本計画の進捗状況や成果を踏まえ昨年末に実施いたしました各区行政懇談会でのご意見・ご要望を取り入れながら作業を進めてまいります。

 昨年は、国、各自治体のおきましては、急激な人口減少と地域経済の活性化という大きな課題を克服すべく地方創生に取り組んだ1年でもありました。本村におきましても、「恩納村まち・ひと・しごと創生総合戦略」計画を3月末までに公表する予定であり、人口減少対策などの施策に取り組んでまいります。

 それでは、平成28年度の各分野における施策の概要についてご説明申し上げます。

 2、教育・文化

 (1)教育行政について。

 村の将来を担う人材を育成する上で、学校及び社会の果たす役割は大きく、一貫した教育として捉え、推進していくことが望まれます。教育は、人格の完成を目的とし。平和で民主的な社会の形成者として、必要な資質を備えた心身ともに健康な人材を育成することが、将来、変わることなく重要であり、生産年齢人口や年少人口の減少、情報化の進展や絶えない技術革新など急速に進む、社会的背景においてその重要性は、ますます高まっており、変化の激しい社会に対応するため「生きる力」を育み、生涯を通して学習する基盤づくりを推進してまいります。

 時代を担う子供達が、将来、文化的で生きがいに満ちた人生を歩むために、自ら学ぶ意義を実感させるとともに、これまで継承されてきた歴史や文化をさまざまな場面で享受し、新たな歴史や芸術・文化を創造する心豊かで主体的に生きる養育環境づくりを推進してまいります。

 ?幼稚園教育の充実について。

 幼稚園教育につきましては、園児不在の幼稚園を休園とし地域及び保護者ニーズを勘案した幼児教育の充実及び発展を推進してまいります。

 ?学校教育の充実。

 学校教育につきましては、「生きる力」の育成を基本に「確かな学力」、「豊かな心」、「健やかな体」をバランス良く育成することを目的に、各種支援員及び外国人英語助手等を継続配置するとともに、教職員の資質や能力の向上を目指した授業研究や教職員のスキルアップ研修を継続して実施してまいります。

 不登校や問題行動等、課題を抱える児童生徒に対する相談機会を充実させるため、村教育相談員の各学校への派遣及び心の教育相談員を継続配置するとともに、関係機関との連携を図るため、スクールソーシャルワーカーを二人体制とし、児童・生徒が抱える問題の解決へ向けた早期対応と不登校の未然防止に取り組んでまいります。

 「いじめ」につきましては、恩納村いじめ防止基本方針に基づき、児童生徒がよりよい人間関係が築けるよう努めてまいります。

 保護者への経済的支援といたしましては、学用品費、給食費等の就学援助支援や遠距離通学支援等を継続実施してまいります。

 ?中学校統合について。

 村立中学校につきましては、村立幼小中学校の適正化推進計画(答申)を基本に、技術職員の配置を行い、地域・学校関係及び建設関連の事務を進めてまいります。

 ?学校施設の整備について。

 児童生徒が安全で快適な教育環境のなかで学校生活を送ることができるように、老朽化している学校のプールの改築の採択及び幼稚園遊具等の改修を進めてまいります。

 ?学校給食について。

 学校給食は、昨年度から移行されました公会計により、重要な学校給食の安定供給が実施されました。更には、栄養バランスのとれた学校給食を提供することを継続して推進してまいります。

 (2)生涯学習・スポーツの振興。

 ?生涯学習について。

 村民ニーズに対応した教室や講座の提供に努めるとともに、生涯学習に対する村民意識の高揚に取組み、学校支援地域本部事業を有効活用することで、学校・家庭・地域の連携体制を構築し、生涯学習の成果を、学校教育、家庭教育の場に生かすことで地域の教育力を向上を図ってまいります。

 ?青少年の健全育成について。

 次代を担う青少年が社会の一員であることを自覚し、自ら進んで社会参加できるよう、家庭・学校・地域が一体となった青少年の安全確保と健全育成のための環境づくりを促進します。

 青少年の自主性、社会性、国際性、協調性を育むために、引き続きアジア圏内「文化・交流」体験プログラム派遣事業等を実施し、次代を担う人材育成に取り組んでまいります。

 ?生涯スポーツについて。

 村民が生涯を通じてスポーツに親しみ、スポーツを楽しみ、健康の保持・増進や体力の向上、相互の交流を図れるようスポーツ施設の開放や各種教室、スポーツ大会の開催、スポーツ推進委員や関係団体の指導育成に取り組んでまいります。また、村内スポーツ競技力の向上を図るため引き続き県外大会派遣費助成、人材育成助成激励金の充実、プロスポーツ選手との交流の機会を推進するとともに、村内で活動している各種スポーツクラブの活動支援、子どもたちの競技力の向上並びに、生涯スポーツの普及推進を図ります。

 (3)文化の振興。

 ?文化活動と文化財について。

 国指定の山田城跡、仲泊遺跡、国頭方西海道や万座毛の保存・活用に取り組むとともに、村内埋蔵文化財の調査に取り組みます。また、地域の文化財の村指定や伝統芸能等の継承活動、村文化協会の活動の支援などにより、村民の文化活動の推進、並びに文化財への理解と保護思想の普及を図ってまいります。

 ?博物館について。

 本村の自然、歴史、文化などに関する資料の収集、整理・保存及び調査・研究に努めるとともに、これらの資料を活用して、企画展や講座等の充実に取り組み、文化情報センターと連携し、生涯学習の拠点としての博物館の利用促進を図ってまいります。

 ?文化情報センターについて。

 村民の自主学習、情報収集の機会を提供する機関として、また、恩納村を訪れる観光客への情報発信並びに相互の交流を図る拠点として、博物館と連携し、講演会や企画展等に取り組み、ひとづくり、むらづくりの推進を図ります。

 (4)国際交流の推進。

 恩納村出身者子弟研修生の受入れによる国際交流を実施し、移住国における恩納村人会の継承発展に寄与する人材育成、並びに今後本村から海外への派遣することを含めた調査を実施します。また、10月に開催される世界のウチナーンチュ大会に合わせて、本村ではウンナンチュ大会を開催し、様々なイベントを通して村民と交流を行います。

 3、保健・医療・福祉。

 (1)健康づくりの促進。

 「第2次健康おんな21」の計画に基づき、成人期の生活習慣病対策の推進を重点施策として位置づけ、各種検診の受診勧奨及び保健指導を積極的に推進し生活習慣病の発症予防と重症化予防に取り組んでいきます。

 各種がん検診受診率の状況は低い状況にあり、5パーセントから20パーセントの受診率に留まっています。村民への広報、未受診者への周知方法を工夫するなどして受診しやすい環境の整備と積極的な受診勧奨を行ってまいります。

 健康福祉まつりでは、引き続き健康や福祉に関する体験ブースの充実や健康づくりに取り組んだ団体等の表彰を行うなどして村民の健康・福祉に対する意識の向上に努めてまいります。また、ウォーキングフェスタも村の重要な健康づくりイベントの1つであります。

 再編交付金関連健康づくり事業につきましては、平成20年度から7年間事業を実施・継続してまいりましたが、平成28年度が最終年度の年となります。これまでの7年間事業実績をまとめながら事業の成果について分析・評価を行うとともに、これからの新たな健康づくり事業の展開を計画していきます。

 (2)医療・保険制度の充実。

 国民健康保険においては、国保は被用者保険と比べ年齢構成が高く、医療に係る支出は増え続ける一方、赤字補てんの一般会計からの繰入に頼らざるを得ない状況が続いております。

 平成30年度から国保の財政運営が市町村から沖縄県に移管さされることに伴い、必要な各種施策を取り組む必要があります。

 特に国民健康保険税においては、国から示される標準課税率を勘案し、平成30年度の財政運営移管に向けた財源の確保についても検討してまいります。

 特定健診特定指導については、本村のメタボリックシンドローム該当者・予備群の割合は県内でも上位に位置しており、将来の村民の健康状態が危惧されております。

 メタボリックシンドロームから引き起こされる心臓病や心原性の脳梗塞を防ぐため新たな検査項目を追加し重大な病気の発生予防と医療費の抑制に努めてまいります。

 (3)地域福祉の推進。

 地域福祉については、現在「恩納村第2次障がい者計画及び第4期福祉計画」に基づき施策を推進しているところであります。「ともに支えあい、働く喜び・生きる喜びにあふれるむら」の実現を目指してまいります。

 今年度からは、野外での移動が困難な障がいのある方への外出支援事業の見直しを行います。具体的には名護支援学校へ通学している児童生徒には、県の運行している送迎バスが村内を通らないことから不便を感じているところであります。児童生徒を直接学校へ送迎できるよう見直しを行います。また、子どもの貧困問題については、教育委員会と母子保健係と連携を図りながら実態の把握に努めてまいります。

 (4)児童福祉・子育て世帯への支援。

 母子保健については、「第1期恩納村子ども・子育て支援事業計画」に基づく基本理念、「すべての子どもが健やかに育ち、また親が安心して楽しく子育てのできる村」を推進してまいります。

 待機児童の解消につきましては、平成28年度は1箇所の認可保育所の開設に向けて廼支援を行ってまいります。

 母性並びに乳幼児等の健康確保及び増進につきましては、予防接種の実施及び乳幼児健康診査、妊産婦訪問、乳児全戸訪問事業、養育支援訪問事業の充実をめざし、さらに妊婦健康診査費用の助成を継続してまいります。

 子どもなどの安全・安心の確保につきましては、恩納村要保護児童対策地域協議会を通して、関係機関と連携並びに情報共有を行い、ネットワークを強化しながら要保護児童への対応に努めてまいります。

 (5)高齢者福祉の推進・

 介護保険事業につきましては、平成28年度から「介護予防・日常生活支援総合事業」、通称「新しい総合事業」がスタートします。

 新しい総合事業では地域の介護力の向上を目指しており、本村でも平成28年度を皮切りに地域で支え合う力の向上を目標に事業を展開してまいります。在宅での介護を支援するための介護手当や外出支援制度など高齢者福祉事業の充実を図ってまいります。

 65歳以上の高齢者へのインフルエンザ予防接種については、無料化を実施いたします。

 4、産業・経済。

 (1)農業の振興。

 本村の農業は生産額別でみると花卉類、畜産、サトウキビ、観葉植物類、果樹類、野菜類の順となっております。

 なかでも小菊、パッションフルーツ、アテモヤ、切葉(ドラセナ)が拠点産地に認定され、責任ある産地として「定時・定量・定品質」の農産物を安定的に出荷する体制に取り組んでいるところであります。

 昨年度に大筋合意に至った環太平洋連携協定が数年後で発効されることから、本村農業の体質強化に向けて国の示したTPP対策関係予算の積極的活用と併せて、水稲、熱帯果樹等の将来的に可能性のある新たな品目の導入と試験栽培を行う等の対策を講じてまいります。また、パッションフルーツ栽培効果実証実験を行い品質の向上と安定生産に向けた取り組みを行ってまいります。電照菊栽培のコスト縮減を図るために、県の栽培実験の動向を踏まえてLED光源の推進と併せて、誘蛾灯設置を推進して農薬の低減やコスト縮減を図り良好な農村環境の保全・維持に努めてまいります。生産額の低い野菜類では長野県川上村と連携し、新たな野菜品目の確立に向けた「シンカ・プロジェクト」継続してまいります。

 災害に強い農業を推進するために引き続き栽培施設の導入と農地防風林の普及に努め多面的機能支払交付金を活用して農業施設の維持、保全に努めるとともに水質保全事業の採択に向けて取り組んでまいります。

 今後、農業従事者の高年齢化に伴い農地の低利用が見込まれることから農業後継者の育成や新たな担い手の育成が重要な課題であります。国や県の制度を活用し担い手の育成に努めるとともに、小さな頃から農業に親しむことのできる農業学習等に取り組んでまいります。

 畜産業においては今年度も優良繁殖牛導入事業や畜産奨励補助金を活用し畜産農家の負担軽減に努めてまいります。

 リゾート観光地である地域特性を活かして、観光事業者との連携により地産地消に向けた取り組みを推進し、更なる本村の農業振興に努めてまいります。

 (2)水産業の振興。

 本村の漁業はサンゴ礁海域を利用した沿岸漁業で、漁場特性を活かした養殖業、資源管理型漁業、漁船漁業、観光漁業等の複合的な漁業が営まれております。同海域は本村を訪れる多くの観光客が海洋レジャー活動の場として利用しており共存と海域環境の保全を積極的に推進してく必要があります。本年度より「里海づくり推進協議会」の意見を基に海域の利用に関するルールづくりや海域の環境保全に努めると共に、これまで培ってきたサンゴ養殖技術の更なる推進と村、漁協、関係事業者、消費者と連携したサンゴ再生事業を推進してまいります。

 モズクは本村の重要な水産資源であり安定的な供給を実現するために、沖縄科学技術大学院と連携した取り組みを進めてまいります。

 また、各地区漁港においては地域の特性を活かした漁港づくりを推進し、海洋レジャーの重要の高い前兼久漁港においては円滑な漁業活動が図れるように基本計画を策定してまいります。漁協機能保全事業を導入し施設の維持・保全に努め更なる水産業の振興に努めてまいります。

 (3)商工・観光業の振興。

 2015年の沖縄県入域観光客数は約776万人と過去最高を記録しました。本村においても好調に推移し、今後もインバウンドや県外観光客の増加が期待されます。

 村事業につきましては、沖縄振興特別交付金を活用して「第2回恩納村美ら海花火大会」を開催します。また、4月にスタートを予定しています恩納村観光協会と連携のもと、村文化情報センターに「旅の案内人配置」や「地域ビジネス力強化事業」を引き続き推進します。

 観光誘客事業として、「女子硬式野球沖縄大会」、「美ら島オキナワCentury Run」、そして観光の誘客と特産品の販路拡大のため「沖縄めんそーれフェスタ」等の事業を推進します。

 夏のイベント「うんなまつり」や冬のイベント「恩納村産業まつり」については、観光振興及び地域活性化を図るため実施します。

 また、創業支援や地域活性化事業についても、村商工会連携をして取り組んでまいります。

 (4)沖縄科学技術大学院大学の推進。

 本年度の施設整備といたしましては、キャンパス内第4研究棟設計及び工事が実施されます。また、瀬良垣漁港内で整備が進んでおります沖縄科学技術大学院大学臨海実験施設が本年5月に完成します。

 周辺環境整備につきましては、門前町地区地権者等の組織化支援を県と連携して取り組んでまいります。7年目を迎える「子ども科学教室」などにつきましても、引き続き村内小中学校等と連携した人財育成事業を実施してまいります。

 5、生活環境。

 (1)自然環境・景観の保全・育成。

 ?海岸線の保全管理。

 本村の風光明媚な海岸は、観光立村を支える貴重な資源であると同時に、村民の憩いと安らぎの場として村民生活と深く関わっています。引き続き自然と共生する海岸環境づくりを推進してまいります。

 ?河川の管理及び整備。

 河川管理に当たっては、安全で良好な自然環境の保全に努めてまいります。なお、河川整備につきましては、熱田川改修工事を実施してまいります。

 ?景観の保全・育成。

 本では、これからもリゾートホテル等の大規模な建築物の開発が想定され、地域振興の大きな要素になります。

 本村の豊かな自然景観と調和する観光リゾート地としての景観づくりは大切な事であり、景観アドバイザーや景観むらづくり審議会からの技術的指導・助言等を頂き、景観の保全に取り組んでまいります。

 (2)土地の利用調和。

 ?恩納村環境保全条例に基づく土地利用の誘導。

 本年度は、恩納村の土地利用の基盤となる「恩納村環境保全条例」に基づく土地利用用域の5

 年毎の見直し年になり、各行政区におきまして説明会を開催し、行政区や土地所有者からのご意見などを伺い、土地利用基本計画の見直し業務に取り組みます。

 ?住宅等の確保。

 都市計画区域外の本では、公共による住宅地区画整備事業実施が厳しいところであります。しかし、若年層の定住化を促進するための住宅確保は喫緊の課題であり、村営住宅の整備計画のほか、PFI事業手法による民間を活用した住宅整備事業などの導入の調査・検討をはじめます。

 ?軍用地跡地利用。

 恩納通信所返還跡地につきましては、沖縄県の開発行為など許認可手続きは終了しており、事業者からの具体的な建築計画などを提出していただき、恩納村環境保全条例に基づく用域変更の手続きを実施してまいります。

 (3)生活環境の充実。

 ?道路の整備及び維持管理の充実。

 村道橋梁におきましては、橋梁長寿命化修繕計画の策定を実施してまいります。名嘉真架橋の調査設計と大道橋架け替え工事を実施してまいります。

 安全で快適な交通環境のために、村道を万全な対策で維持管理に努めてまいります。

 ?上水道の整備。

 本年度も第3次拡張整備計画に基づき、仲泊以南へ安定供給を図るため、真栄田配水池へアクセスする道路と送配水管の整備を実施し、年度内の真栄田配水池の運用開始を行う予定であります。

 今後も安全で良質な水道水の安定供給を確保し、水質管理の充実、施設の管理強化を行うとともに漏水防止に努め有収率の向上を目指し水道経営の安定を図っていきます。

 ?下水道の整備。

 本年度は処理施設の機能調整工事と恩納第2地区管路工事及び測量調査実施設計業務を実施してまいります。

 また、宅内配管については、新たに南恩納区と恩納区の一部の接続を実施し、住民への普及啓発に取り組み、水洗化率の向上と村民の快適な生活環境の維持・向上と観光地としての公共用水域水質保全に努めてまいります。

 ?緑地・公園の整備。

 村内の各区には、運動広場等の整備はされておりますが、児童生徒が気軽に利用できる遊具等の整備は十分とは言えない状況であり、地域の実情の合わせた整備を検討して参ります。

 ?村営住宅の維持管理・

 村営住宅につきましては、公営住宅等長寿命化計画に基づき山田団地の外壁補修を実施してまいります。

 ?ダム建設事業。

 安富祖ダムの建設に当たっては、自然環境に十分配慮し、地域住民の生活安定及び洪水対策を図ることを目的としております。平成24年度から建設工事に着手している安富祖ダムは、本年度に定礎式を行う予定であり、引き続きダム本体の整備を実施してまいります。

 (4)環境衛生の充実。

 本村、南部地域(山田、真栄田、塩屋、宇加地)と名嘉真地域において、タイワンハブが生息しており、人体に影響を与えないかと心配しているところであります。毎年、駆除作業を実施していますが、今後も一括交付金を利用して、駆除作業を実施してまいります。

 恩納村斎場及び墓地団地の整備について、本年度は、恩納村斎場周辺に駐車場・墓地団地・納骨堂の基本計画及び実施設計を推進してまいります。

 恩納村最終処分場は、平成3年に供用が開始したことから、24年も経過しており、透出液処理施設の老朽化が激しく、早期の改修が必要とされています。今後、実施に向けての補助メニューを選定し、早期の改修に向けて検討してまいります。

 (5)安心・安全対策の拡充。

 ?消防・救急の充実。

 本村は、金武地区消防衛生組合による消防・救急体制が確立されておりますが、住民の多様なニーズに対応するため、より効果的な消防・救急体制の確立が求められております。平成27年度には、複雑太陽化する消防需要に広域的に対応し、住民の期待と信頼に応えることができる消防サービスの高度化及び消防力の強化を図るため、沖縄県北部連携促進特別振興事業を活用しまして、研究施設、訓練塔、給油施設等を備えた機能高度化した分遣所移転整備するとともに、増加する救急出動に対応するため、消防職員を増員と、救急車を1台増車し2台体制とするなど、消防力・救急力が強化されております。

 今後とも、村民の生命、財産を守るため、より効果的な消防・救急体制の確立を図るとともに、消火栓の増設や老朽化した消火栓の改修を行ってまいります。

 ?地域防災の推進。

 東日本大震災や広島豪雨災害等により、村民の防災に対する意識はますます高っております。本村の集落は、そのほとんどが海岸線に面し、地震発生に伴う大津波による被害が懸念されております。それに対応するため、地震発生時にも迅速な対応ができるよう、各地域の事業所と連携し、一時避難所の整備や食糧・飲料水、防災用資機材の備蓄を進めてまいります。また、村民や本村を訪れる観光客でも迅速に避難できるよう避難誘導標識の整備も進めてまいります。

 さらに、引き続き村民の防災に対する意識の向上、地域における自主防災組織の組織化、活性化を図るとともに、近隣市町村や事業所との災害時応援協定の締結や、沖縄県、消防、自衛隊等関係機関と連携した防災訓練を実施するなど、地域防災力の向上を図ることにより、災害時や非常時の即応力を高めてまいります。

 ?防犯・交通安全。

 全国的に子どもを狙った犯罪が多発傾向にあります。子どもを狙った犯罪を防ぐためには、子ども達への声かけなど、地域ぐるみの取り組みを促すとともに、石川警察署と連携して、もしもの時に子どもが避難できる「子ども110番の家」の拡充に努めてまいります。また、高齢者を対象とした振り込め詐欺のほか、観光客を狙った「車上ねらい」も発生しており、その意識を高める働きかけを行うとともに、「車上ねらい」多発地点への防犯カメラの設置を進めてまいります。

 交通事故のない住みよい恩納村を築くため、地域、関係機関、団体等とともに、交通安全意識の普及・浸透を図るための活動を推進するとともに、児童・生徒の交通安全対策として、学校、道路管理者等関係機関による通学路の安全点検を行い、危険個所に対する具体的な安全対策を実施してまいります。

 6、自治体運営。

 (1)住民自治の推進。

 ?自主的な地域づくりの推進。

 昨年実施しました各区行政懇談での事業要望などを踏まえて、集落別基本構想にあります各字別事業計画書を見直してまいります。

 ?公民館・地域交流施設整備について

 本年度は、前兼久交流施設が4月末に完成する予定であり、名嘉真区多目的交流施設につきましては、沖縄振興特別交付金による事業採択・工事を予定しております。また、恩納村特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例による積み立てを継続実施し、今後予定する冨着区、仲泊区の整備計画を進めてまいります。

 (2)行財政運営の充実。

 ?行財政改革の充実。

 厳しい行財政状況の中、地方創生をはじめとする様々な地方分権の取り組みが進められております。それに伴い高度化・多様化する村民ニーズに対応するため、自治体職員の対応力が求められております。このような事を踏まえて、村行政運営の任にあたる職員の資質の向上及び公務能率のアップと自己啓発の促進を図るための職員研修を実施し、人財育成に取り組んでまいります。

 効果的、効率的に運営することを目的として、「おんなの駅なかゆくい市場」をはじめとする様々な施設の管理移行後の施設管理制度の導入が進んでいます。それらの施設管理移行後の施設管理の状況、運営方法を検証し、施設の適正な運営に努めてまいります。今年度も効率的な行財政運営に努めるとともに公営施設の民営化の推進等を含めた行財政集中改革プランの見直しを行ってまいります。

 ?財政基盤の強化。

 本村の財政状況は、歳入においては、既存ホテルの固定資産税評価額の低下はあるものの、大型ホテルの建設等により固定資産税を中心に村民税が増加傾向にあり自主財源が伸びてきております。そのうち基地関連の財産運用収入が経常収入の3割を占めている状況となっております。歳出おいては、扶助費や拠出金、公共用施設の修繕費が増加傾向にあります。

 このような現状を踏まえ、事務事業の必要性、費用対効果等を検証しながら、効率的な財政運営に取り組んでまいります。

 ふるさと納税の奨励につきましては、平成27年度より特産品の提供を実施しております。

 今後、提供品の種類や実施方法について検討してまいります。

 ?施設整備基金の活用。

 本村の公共施設は、2000年代に建てられた施設が多く、大規模改修の目安である築後30年の施設改修が2030年代に集中する見込みとなっております。そのため、更新の必要性や修繕・改修による施設の延命化を図り、費用負担の平準化など計画的な資産更新予算計画を行うことが重要となっております。公共施設整備基金は、効率的な行財政運営により着実に積立てられています。公共施設等総合管理計画と中長期的財政計画を連動させ、計画的な基金の運用により公共施設等の整備・改修等を実施してまいります。

 ?在日米軍再編に伴う交付金について。

 平成19年度から実施されてきました在日米軍再編に伴う交付金につきましては、本年度末で終了することとなっております。当初の受け入れ条件とした陸上自衛隊による共同使用は、今後も継続されることから恒久制度への改正を防衛省へ働きかけてまいります。

 (3)広域行政の推進。

 ?沖縄北部連携促進特別振興事業の推進について。

 非公共事業につきましては、北部広域事務組合主体による「やんばる観光連携推進事業」、「北部地域の安心・安全な定住条件整備事業」の2事業を実施してまいります。また、公共事業につきましては、本村の大きな課題である住宅問題解決に向け、公営住宅整備事業の採択に向けた取り組みを実施してまいります。

 ?広域ゴミ処理の充実。

 中部北環境施設組合に搬送される、恩納村ごみ量は、平成14年をピークに減少しています。近年は、増減を繰り返しながら、増加傾向にありますが、今後、ごみの減量化に向けての広告活動を実施してまいります。

 7、おわりに。

 平成28年度の村政運営にあたり、所信の一端を申し述べましたが、今後とも、あらゆる世代の村民が夢と希望と誇りの持てる恩納村を基本に、私が公約に掲げた政策の実現に向け、全力を傾注していく所存でございます。

 村民並びに議員各位のご指導とご協力をお願い申し上げまして、平成28年度の施政方針といたします。



○議長(仲田豊) 

 これで平成28年度、村長の施政方針表明を終わります。



○議長(仲田豊) 

 暫時休憩します。



△休憩 15時42分



△再開 15時50分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第6、議案第3号、恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 提案する前に議員の皆様にご協力とご理解をお願いしたいと思います。

 今回第3号議案から第33号議案までありますが、読上げる際文章を省略して簡潔に提案する議案もありますので、ご了承をお願いしたいと思います。

 議案第3号、恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。

 恩納村職員の給与に関する条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。

 恩納村職員の給与に関する条例の一部改正、第1条、恩納村職員の給与に関する条例(昭和62年恩納村条例第11号)の一部を次のように改正する。

 第21条第2項中、100分の75を100分の85に改める。

 別表第2を次のように改める。

 続きまして、5枚目をご覧ください。

 第2条、恩納村職員の給与に関する条例の一部を次のように改正する。

 第21条第2項中、100分の85を100分の80に改める。

 附則、施行期日等、1、この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成28年4月1日から施行する。

 2、第1条の規定(恩納村職員の給与に関する条例(以下「給与条例」という。)第21条第2項の改正規定を除く。事項において同じ。)による改正後の給与条例(次項において「改正後の給与条例」という。)の規定は、平成27年4月1日から適用する。

 給与の内払、3、改正後の給与条例の規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の給与条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の給与条例の規定による給与の内払いとみなす。

 提案理由、人事院勧告に基づき、恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する必要がある。これがこの議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第3号、恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第7、議案第4号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第4号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について。

 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例。

 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正。

 第1条、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(昭和47年恩納村条例第11号)の一部を次のように改正する。

 第4条第2項中、100分の162.5を100分の167.5に改める。

 第2条、別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を次のように改正する。

 第4条第2項中、100分の147.5を100分の150に、100分の167.5を100分の165に改める。

 附則、施行期日、1、この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成28年4月1日から施行する。

 2、第1条の規定による改正後の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(以下「特別職給与条例」という。)の規定は、平成27年12月1日から適用する。

 期末手当の内払、3、第1条の規定による改正後の特別職給与条例の規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の特別職給与条例の規定に基づいて支給された期末手当は、第1条の規定による改正後の特別職給与条例の規定による期末手当の内払とみなす。

 提案理由、期末手当の支給割合を改正する国の特別職及び恩納村の一般職員との均衡を考慮し、村長等特別職の期末手当の支給割合を引き上げる必要がある。これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ただ今議題となっております議案第4号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第8、議案第5号、恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第5号、恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例について。

 恩納村手数料徴収条例の一部を次のように改正したいので議決を求める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例。

 恩納村手数料徴収条例(平成12年恩納村条例第15号)の一部を次のように改正する。

 第2条第1項に次の1号を加える。

 (26)複写料、(ア)日本工業規格A列3番(以下「A3」という。)以下の大きさの用紙に白黒で複写され又は出力されたものの交付手数料1枚につき(両面印刷にあっては、片面を1枚とする。)、10円

 (イ)A3の大きさの用紙にカラーで複写され又は出力されたものの交付手数料1枚につき、80円。

 (ウ)A3未満の大きさの用紙にカラーで複写され又は出力されたものの交付手数料1枚につき、50円。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 提案理由、複写料の金額を明確にするため、恩納村手数料徴収条例の一部を改正する必等がある。これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第5号、恩納村手数料徴収条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第9、議案第6号、恩納村霊園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第6号、恩納村霊園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。

 恩納村霊園設置及び管理に関する条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 恩納村霊園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。

 恩納村霊園設置及び管理に関する条例(平成13年恩納村条例第18号)の一部を次のように改正する。

 別表(第2条、第8条関係)中、恩納村営太田墓地団地、恩納村字瀬良垣2336、2万2,400円、の次に、恩納村営安富祖墓地団地、恩納村字安富祖1591番地1、6,500円を加える。

 附則、この条例は、平成28年4月1日から施行する。

 提案理由、新たな墓地団地の設置に伴い、恩納村霊園設置及び管理に関する条例の一部を改正する必要がある。これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第6号・恩納村霊園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第10、議案第7号、恩納村墓地等の経営の許可等に関する条例の制定について、議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第7号、恩納村墓地等の経営の許可等に関する条例の制定について。

 恩納村墓地等の経営の許可等に関する条例を制定したいので議会の議決を求める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 この条例は、墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年法律第48号)に基づく、墓地経営許可等の権限が沖縄県より恩納村に対して行われたことにより、この条例を制定する必要があるためであります。

 第1条の趣旨、第2条、背景、第3条、墓地等の経営主体、第4条、墓地等の経営等の許可、第5条、墓地区域、第6条の補足の6条からなる条例であります。

 提案理由、墓地、埋葬等に関する法律に基づ墓地等経営許可等の権限委譲が行われたため、条例を制定する必要がある。これが、この議案を提案する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第7号、恩納村墓地等の経営の許可等に関する条例の制定については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第11、議案第8号、行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第8号、行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。

 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を制定したいので議会の議決を求める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 行政不服審査法の施行に伴い、5つの関係条例を整備するものであります。

 第1条は、固定資産評価審査委員会条例の一部改正、第2条は、恩納村附属機関設置条例の一部改正、第3条は、恩納村職員の給与に関する条例の一部改正、第4条は、恩納村情報公開条例の一部改正、第5条は、個人情報保護条例の一部を改正する条例となっております。

 提案理由、行政不服審査法の改正に伴い、関係条例の整備を行う必要があるため。これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第8号、行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第12、議案第9号、恩納村行政不服審査会条例の制定について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第9号、恩納村行政不服審査会条例の制定について。

 恩納村行政不服審査会条例を制定したいので議会の議決を求める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 この条例は9条からなる条例で、行政不服審査会の設置、所掌事務、委員数等について定めております。

 また、附則において特別の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和47年恩納村条例第11号)の一部改正を行い、恩納村行政不服審査会委員の報酬も定めております。

 提案理由、行政不服審査法の改正に伴い、恩納村行政不服審査会の設置が必要であるため。これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第9号、恩納村行政不服審査会条例の制定については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第13、議案第10号、恩納村行政不服審査関係手数料条例の制定について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第10号、恩納村行政不服審査関係手数料条例の制定について。

 恩納村行政不服審査関係手数料条例を制定したいので議会の議決を求める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 行政不服審査法(平成26年法律第68号)による、不服申立てに係る書面等及び主張書面及び電磁的記録に記録された事項を記載した書面の交付に係る手数料について定めるものであります。

 提案理由、行政不服審査法の施行に伴い、同法による不服申立てに係る書面等の写しの交付手数料を定めるため。これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第10号、恩納村行政不服審査関係手数料条例の制定については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第14、議案第11号、恩納村特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例の制定について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第11号、恩納村特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例の制定について。

 恩納村特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例を制定したいので議会の議決を求める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 恩納村特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例、設置、第1条、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律(昭和49年法律第101号)第9条第2項に規定する事業のうち、規則で定める事業に要する経費の財源に充てるため、恩納村特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金(以下「基金」という。)を設置する。

 積立て、第2条、基金として積み立てる額は、一般会計歳入歳出予算で定める額とする。

 管理、第3条、基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。2、基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

 運用益金の処理)、第4条、基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上し、この基金の編入するものとする。

 処分、第5条、この基金は、第1条に規定する事業のうち、規則で定めるものに要する経費に充てる場合に限り、処分することができる。

 委任、第6条、この条例に定めるもののほか、必要な事項は村長が規則で定める。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 提案理由、計画的な基金造成を行い、自治公民館建設事業に要する経費の財源に充てるため。これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 この恩納村特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例という長ったらしい条例が今度できるんですが、この提案理由、最後のおびのほう見ますと、公民館建設事業に要する経費の財源に充てるため。となっていますけども、これ何処の地域の公民館のために充てるための条例なのか否かですね説明願います。これ漠然として全体の公民館古くなるものに充てる財源をこれから造っていくのか、限定された基金なのかについて説明願いたい。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 ただ今のご質問にお答えします。基金条例のほうでは具体的に何処というところの説明がございません。規則のほうには冨着自治会、仲泊自治会と記入はしてあります。

 しかしながら、当面の計画といたしましてはですね、今回の補正でも計上してありますが、27年度に5,000万弱、28年度にまた5,000万、29年度に5,000万、合計1億5,000万を積み手てて、平成29年度に実施します冨着自治会公民館事業に充当していきたいと考えているところです。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 いまのお話では、27年、28年、29年、5,000万ずつ、トータルすると1億5,000万ぐらいなります。それを冨着の公民館に充てる基金として積み立てていくということで理解してよろしいでしょうか。再度質問。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。当面のところ議員がおっしゃるとおり冨着公民館にいわゆる9条交付金事業使って実施していきたいと考えているところです。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 あと仲泊の基金はどうなるんですか。これは今回のものに、説明の中では仲泊、冨着という話もあったんだけど、資金の運用面については、この3箇年度分の1億5,000万は冨着に充てるということ理解してほしいということですけども、仲泊のほうはどうなるのか心配なので、その辺担保できるんであれば、その旨の説明を伺いたいんですけども。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。当面のところということで、冨着公民館のお話はしました。いまお話がありました仲泊自治会につきましては、基本的に沖縄振興特別推進交付金を活用したいと企画課のほうでは考えておりますが、沖縄振興特別推進交付金というのはですね、採択案件とか、そういうのが結構厳しいもんですから、担保と言いますか、基金条例の二通りで考えていきたいというところで、仲泊自治会も規則のほうに掲載してあるところでございます。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はありませんか。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 ちょっと確認なんですが、先程再編交付金の話しあったんですが、28年度で切れるんですが、この基金は積立して29年、30年も再編交付金あるのか確約できるんですか。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。ただ今私が申し上げましたのは9条交付金です。あくまでも。再編交付金での積み立ては予定しておりません。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はありませんか。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 先ほど課長の説明では、27年、28年、29年、1億5,000万積み立てると言っておりましたけど、この条例が可決され次第、今月いっぱいで5,000万は積み立てるということなんですか、27年度と、この辺ちょっと教えてください。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。先程申し上げました平成27年度補正で計上してありまあすのが、4,227万6,000円です。それを27年度で積み立ててですね、28年度、5,000万、29年度、5,000万、約1億5,000万です。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はありませんか。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第11号、恩納村特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例の制定については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第15、議案第12号、瀬良垣ビーチ周辺整備事業負担金徴収条例の制定について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第12号、瀬良垣ビーチ周辺整備事業負担金徴収条例の制定について。

 瀬良垣ビーチ周辺整備事業負担金徴収条例を制定したいので議会の議決を求める。

 平成位28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 瀬良垣ビーチ周辺整備事業負担金徴収条例。

 総則、第1条、瀬良垣ビーチ周辺整備事業(以下「事業」という。)の費用に充てるため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の規定に基づき、負担金を徴収する。

 負担金の総額、第2条、負担金の総額は、事業に要した費用の金額とする。

 被徴収者の範囲、第3条、負担金は事業の施工により特に利益を受ける者(以下「受益者」という。)から徴収する。

 負担金の基準、第4条、前条に規定する受益者から徴収する負担金の額は、事業費の全額とする。

 負担金の徴収方法、第5条、負担金の徴収方法は、事業の進捗度合等を勘案して、村長との協議により定める。

 附則、この条例は、平成28年4月1日から施行する。

 提案理由、瀬良垣ビーチ周辺整備事業により特に利益を受ける事業者の負担額を定め、負担金を徴収するため。これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 ここにある事業費の全額とありますが、概算が分かっていればお願いします。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。瀬良垣ビーチ周辺整備事業としまして、全額で5億6,000万を予定しておりまして、それで今年の28年度予算については、4億7,000万を予算計上しております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ございませんか。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 これ提案理由では、負担額を定め、負担額を徴収するためっていうことになってますが、事業者の負担額をですよ、村長との協議で。問題は、私がこれ聞きたいのは、この瀬良垣ビーチ周辺、勿論事業は大きなホテルになるかと思うんですが、これは隔離されるんですか、むこうの私物化にされるんですか、それとも村民がそういった環境に自由に入れる環境なのか否かです。

 もちろん負担金は相手方が出しますけども、環境全体は恩納村の環境にその負担金を出していただきます。それを全部隔離されていくんですか、その辺のところ説明願います。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 はい、お答えします。村道からの進入でございますから、公共道路でございますので、それは進入、村民誰でも進入は可能だと考えます。島内には海浜もございますから、海浜も県の海浜条例等ございますので、利用は可能だと考えています。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第12号、瀬良垣ビーチ周辺整備事業負担金徴収条例の制定については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第16、議案第13号、平成27年度恩納村一般会計補正予算(第5号)について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第13号、平成27年度恩納村一般会計補正予算(第5号)。

 平成27年度恩納村の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,897万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ83億5,970万5,000円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 繰越明許費、第2条、地方自治法213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、「第2表、繰越明許費」による。

 債務負担行為の補正、第3条、債務負担行為の変更及び廃止は、「第3表、債務負担行為補正」による。

 地方債の補正、第4条、地方債の追加は、「第4表、地方債補正」による。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 補正予算の内容についてご説明申し上げますと、歳入増額の主なものは、国庫支出金1億1,816万6,000円、財産収入2,778万2,000円、地方税2,130万9,000円。

 減額の主なものは、分担金及び負担金がマイナスの1億660万4,000円、県支出金がマイナスの1,643万8,000円であります。

 主な内訳としましては、年金生活者等支援臨時福祉給付金事業、防衛施設賃貸料、個人村民税が増額となっております。

 減額の内訳といたしましては、交流施設整備事業負担金、沖縄振興特別推進交付金が主な要因であります。

 歳出の主な増額は、総務費1億6,945万9,000円、民生費3,202万3,000円。

 減額につきましては、教育費がマイナス7,428万8,000円、農林水産業費、マイナスの3,017万1,000円、衛生費、マイナスの2,359万円となっております。

 増額の内訳といたしましては、公共施設整備基金積立金、年金生活者等支援臨時福祉給付金事業。

 減額の内訳につきましては、沖縄県連資料整備事業(一括交付金)、下水道事業特別会計繰出金、安富祖墓地地区整備事業が主な要因であります。

 以上が平成27年度一般会計補正予算(第5号)の主な内容となっております。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第13号・平成27年度恩納村一般会計補正予算(第5号)については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第17、議案第14号、平成27年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第14号、平成27年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。

 平成27年度恩納村の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,095万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億5,656万6,000円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 補正予算の内容についてご説明申し上げますと、歳入増額の内訳は、国庫支出金6,537万8,000円、高額医療費共同事業交付金5,693万3,000円、繰入金1,301万9,000円。

 歳入減の内訳は、療養給付費交付金、マイナス1,439万2,000円であります。

 増額の主なものは、療養給付費負担金2,931万9,000円、特別調整交付金2,039万6,000円、保険財政共同安定化事業交付金4,621万6,000円であります。

 現額の主なものは、退職療養給付費が1,439万2,000円の減額となっております。

 歳出増額は、保険給付費1億4,988万4,000円。

 減額は、共同事業拠出金2,333万5,000円が主なものとなっております。

 主な内訳としまして、療養給付費1億2,126万円、高額療養費2845万2,000円。

 減額の内訳は、保険財政共同安定化事業負担金マイナス1,967万9,000円、高額医療共同事業負担金マイナス365万6,000円。

 以上が国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の主な内容となっております。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第14号、平成27年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第18、議案第15号、平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第15号、平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。

 平成27年度恩納村の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ469万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,791万5,000円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 補正予算の内容についてご説明申し上げますと、歳入につきましては、後期高齢者医療保険料、使用料及び手数料、繰入金ともに減額となっております。

 主なものは、普通徴収保険料430万8,000円の減が主なものとなっております。

 歳出につきましても、総務管理費、分担金及び負担金が減額となっております。

 主なものは、保険料負担金421万5,000円の減となっております。以上が後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の主な内容となっております。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第15号、平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第19、議案第16号、平成27年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第16号、平成27年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)。

 平成27年度恩納村の一下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億1,366万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億4,306万8,000円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 繰越明許費、第2条、地方自治法213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、「第2表、繰越明許費」による。

 地方債の補正、第3条、地方債の変更は、「第3表、地方債補正」による。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 補正予算の内容についてご説明申し上げますと、歳入増の主なものは、使用料及び手数料の132万8,000円が主なもの。

 減額の内訳が、県支出金がマイナス8,257万6,000円、繰入金がマイナス2,150万5,000円であります。

 主な内訳は、農業集落排水事業補助金、恩納第1地区、恩納第2地区、合計8,243万6,000円。一般会計繰入金2,090万4,000円となっております。

 歳出予算につきましては、下水道事業費の1億1,311万7,000円の減額が主なもので、下水道整備費の委託料4,596万6,000円、工事請負費が5,684万7,000円の減額となっております。以上が下水道特別会計補正予算(第4号)の主な内容となっております。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第16号、平成27年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第20、議案第17号、平成27年度恩納村水道事業会計補正予算(第5号)について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第17号、平成27年度恩納村水道事業会計補正予算(第5号)。

 総則、第1条、平成27年度恩納村の水道事業会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 収益的収入及び支出、第2条、平成27年度恩納村水道事業会計補正予算(第2号)第2条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 科目、既決予定額、補正予定額、合計の順で進めていきます。

 収入、第11款、水道事業収益、6億5,203万2,000円、3,199万6,000円、合計、6億8,402万8,000円。

 第1項、営業収益、6億2,035万3,000円、3,199万6,000円、合計、6億5,234万9,000円。

 支出、第21款、水道事業費用、6億5,203万2,000円、3,199万6,000円、合計、6億8,402万8,000円。

 第1項、営業費用、5億6,696万7,000円、1,081万9,000円、合計、5億7,778万6,000円。

 第3項、特別損失、55万9,000円、9万6,000円、合計、65万5,000円。

 第4項、予備費、5,141万円、2,108万1,000円、合計、7,249万1,000円。

 資本的支出、第3条、平成27年度恩納村水道事業会計補正予算(第4号)第3条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億4,393万9,000円を2億421万6000円に、過年度分損益勘定留保資金2億4393万9000円を2億421万6,000円に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。

 これも先程のように読上げていきます。

 第41款、資本的支出、3億6,994万2,000円、マイナス3,972万3,000円、合計、3億3,021万9,000円。

 第1項、建設改良費、1億4,396万9,000円、マイナス3,300万円、合計、1億1,096万9,000円。

 第2項、水道拡張費、1億7,426万3,000円、マイナス672万3,000円、合計、1億6,754万円。

 議会の議決を経なければ流用することのできない経費、第4条、既決予算の議会の議決を経なければ流用することのできない経費の金額を次のように改める。

 職員給与額、4,960万4,000円、88万4,000円、合計、5,048万8,000円。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第17号、平成27年度恩納村水道事業会計補正予算(第5号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 会議時間の延長についてお知らせいたします。

 議事の都合により、あらかじめ会議時間を延長いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 16時45分



△再開 17時00分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第21、議案第18号、平成28年度恩納村一般会計予算について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第18号、平成28年度恩納村一般会計予算。

 平成28年度恩納村の一般会計の予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ79億8,150万6,000円と定める。

 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 地方債、第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表、地方債」による。

 一時借入金、第3条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、5億円と定める。

 歳出予算の流用、第4条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用できる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 平成28年度の一般会計当初予算の総額は、前年度比3億886万5,000円の増額となっております。

 歳入の主なものは、財産収入、17億8,949万円、前年度比、2,458万5,000円の増となっております。

 村税は、14億649万9,000円、前年度比、3,316万4,000円の増となっております。

 国庫支出金、14億6,519万1,000円、前年度比で2億1,361万6,000円の減となっております。

 地方交付税、11億5,000万円、前年度比、5,000万円の増が主なものとなっております。

 歳出の主なものは、民生費、17億4,102万6,000円、前年度比で1億14万7000千円の増。

 総務費、16億9,769万9,000千円、前年度比で896万4,000円の増となっております。

 土木費、16億2,974万4,000円で前年度比で6,013万6,000円の増となっております。

 教育費、8億9,094万円、前年度比で5,076万9,000円の減となっております。

 以上が議案第18号、平成28年度恩納村一般会計予算の概要であります。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより歳入予算について質疑を許します。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 これより歳出予算について質疑を許します。

     (質疑なし)の声あり



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 歳出のですね、129ページから130ページにかけて、今回村長が新しい村長として目玉として、観光協会の設立と観光協会の活動資金含めた予算が計上されておりますので、それについてちょっとお聞かせ願いたいと思います。

 130ページのほうみると、商工費、むら興し協議会、対前年度もあったんですけど、こういった事業は観光協会もできて、どこが主導権を握って、どういうふうにしていくのかっていうのがよく見えないんですね、その辺のところをどういうふうにするのかついて、お聞かせ願えませんか。

 それと、今回観光協会、運営補助金ということで2,840万ですか、計上されていますが、この予算は、どういったものに充てられるのか、それとも職員、観光協会にも会長含めて、事務局、職員等がいてその事業成り立つ、その人件費のみの予算なのか、ある程度事業も含めて予算なかについて、ご説明願えませんか。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答えいたします。まず先程むら興し事業云々というのがありましたけれども、観光協会の補助金の話しからやりましょうね、観光協会の予算の中にですね、給与、手当、こちらのほうが事務局長1名、職員が6名ですね、契約職員が2名、合計9名を予定しております。

 現在のNPOの職員が5名ですので、そちらのほうにプラス4名増員ということで考えております。

 事業費のほうですでれども、この部分で情報化事業費ですね、こちらのほうは現在多言語のほうでホームページ等を作成する、その部分があります。あと新しく観光メニューのほう開発していきたいと考えておりますので、その新規観光メニューの開発費、あと誘客促進費ですね、こちらのほうは県外のほうに、こちら旅費になりますけれども、様々な形でですねプロモーションというんですかね、県外に行ってPRをする誘客促進費等を含めての、先程申し上げました2,840万円というふうになっております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 よくまだ分かりにくい、折角の協会立ち上げて、恩納村は観光に特化する村、観光を押し上げるための協会をつくっているんですね、それを積極的に動かしていくという姿勢が今回の予算からちょっと見えにくいんですよ、これは勿論つくった時期だから半年かけて、1年かけて、そこに向かっていくのか否かも含めてですね、政策立案は長浜善巳村長、あなたの公約です。それについて、その指針を述べていただけませんか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 今回、恩納村観光協会運営補助金ということで2800万計上してあるわけですけど、今回は主に人件費、PR活動になるだろうと思っております。今年28年度新たにスタートするわけですから、まだ分からない部分もあります。スタートして考えながらやっていこうというふうに観光協会は今考えているところであります。

 観光協会だけに任すのではなくて、私達行政も一緒になって、また今回3月の定例議会でありますので、議員の皆様の意見も真摯に受け止めてですね、私は観光協会のほうに提案、提言していきたいなあというふうに考えております。

 やはり観光協会というのは恩納村の観光をPRする、発信する。また、いろんなイベントをですね企画、立案、運営していく組織じゃないかなあというふうに考えております。こういった部分も含めて、今後は恩納村民も交えてですね、伸ばしていければというふうに考えております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 今度はまた、予算の中でもいろいろと事細かく聞いていきたいと思いますが、そこでまず今回の所信表明、村長の中で観光振興、商工観光の振興の中で、本来もうちょっと具体的に将来は、恩納村をこういうふうにするんだと、そのために協会作ったんだというものが見えてくるのかなあと思っていたんですけれども、ます協会を作って、これから手探りで目的に達していくんだという話でしたので、それはそれでいいのかなあ、ただしかしやっぱり最初協会を作にあたっての施策は、長浜善巳の目玉でもあったし、それは目的があったと思うんですね、これはいつも言ういままでの議論の中で、ウトゥイムチこれはまず基本なんです。リピーターを迎えるにあたっては、まず印象を良くする、この地域に行って印象を受けるというのは、まずウトゥイムチの気持ちが観光客に伝わっているか否かによっても違ってくるんです。

 それと周りが、草ボーボーがきれいにされているか否か、人を迎えるための環境整備がなされているかについて、やっぱり客は来る。この2点だと思うんです。

 この点をしっかりと今後のまた施策、予算にも向かしてもらって、ひとつ主導権発揮していただいて、頑張っていただけると思います。これは質疑じゃありません、意見として終わりますけれども、そういったことで進めていっていただければと思います。以上です。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議員ありがとうございます。私もですねこの前ハワイのほうに行ってまいりました。その中で一番基本だなあと思ったのは、綺麗にすることだなあと思いました。先程言いましたとおり、草刈りですね、こういったの、また花を植えたり木を植えたりですね、やる事が一番重要じゃないかなあと私も思っております。

 やはり村民と一緒になって、こういった基本的な事から進めていこうというふうに考えております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 先ほど喜納議員が質疑しよったんですが、まずこの2,800万の予算も計上していながら、議会自体が何も知らないという中で、先程担当課は、NPOの職員5名をそのまま残して4名も、その人員を増やすと言いながら、一向に去年からそういったものが見えてこないんですが、先程答弁忘れていたんですが、むら興し協議会の補助金450万、去年と同じなんですね、そこには観光部会もあると思うんですが、この予算も組んで観光協会もいって、商工観光課の予算も大分あると思うんですが、そちら辺はどうですか、課長、ぶつかるところないんですか、事業自体が、どんなですか。まったくちがうんですか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします、私のほうから。今回の私たちは定例議会で、この観光協会の皆さんも呼んでですね、一緒に観光協会がどんな組織か、またどういった予算でやっていくかというのを議長のほうにも提案してあります。また、これから定例会の中でこういった話しあいもしていこうと思っております。

 先程、むら興し協議会ですか、その部分はまだそのままということなんですけど、今後はですね、私は、まち、ひと、しごと創生ですね、地方創生がありますけど、やっぱりこういった部分もありますので、そのまま残して、村民会議としてですね、私は残していきたいと思っております。

 観光協会は、やはり補助金で今回やっておりますけど、自立できるような方法がないかなあというふうに私は今後考えていこうと思っております。これはハワイのほうでも自立した形でですね、この観光協会は進めておりました。

 また、地方創生におきましては、まち、ひと、しごとで今後は仕事づくりも必要になってきます。また、村民の力も借りながらですね、村の発展を、観光振興の発展を進めなければいけないと思っております。

 やはり商工会も、今後大事です。また、むら興し協議会、また観光協会も一緒になってですね、今後は今以上に私はもっと動いていって欲しいなあと、一緒になってこの人たちにもまた意見も聞きながらですね、進めていこうというふうに考えているところであります。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 前向きな村長からのお話しだったんですが、私はもう1件ですね、その129ページにもあるように、昨年美ら花火大会をムーンビーチのほうで開催して、打ち上げは漁港のほうでやったんですが、今年はこれ切り離してやるのか、どうかですね、担当課に聞きたいんですけど、どうですか。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答えいたします。27年度はですね、うんなまつりとタイアップして同時開催ということで予定しておりました。しかしながら悪天候の為に開催日を10月に変更して行いました。

 その結果ですね、地域経済に与える影響というのは非常に大きくてですね、周辺のホテル関係の宿泊がですね、ほぼ満室近いような状態でですね、凄く効果があったと考えております。

 その結果を踏まえて、28年度の実施については、うんなまつりは今まで同様ですね、やはり初日、2日目も花火を上げます。また、それと同時に日を改めまして、これはまた日程まだ決まってはおりませんけど、別の日にですね前兼久漁港でですね、いま上げることを計画をしております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 建設課長にちょっと伺います。130ページなんですが、環境整備事業が増えているんですが、去年は宇加地の災害倉庫想定してうわずみしたと思うんですが、見てのとおり私も一般質問出してあるんですが、趣旨をちょっと違うんですが、災害が起きて補修できない面もあるんすが、私は区長会からいろいろもっと増額してくれんかという、お話しもあったと思うんですが、それについては、どうでしょうか。増やす考えあるのか。

 今年も結局去年の予算に比べて、300万余り増になっているんですが、途中でも補正なんか組んで、なぜかというとですね、この負担金の問題もあると思うんですが、そういったもの含めて、増出来ないのかかと。それと増になったところ教えてもらえます。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 お答えします。今年は当初予算よりは300万程度増なってまして、今年は申請される区、字からの申請がですね、いまところ4字ですかね、それに基づいて試算したらですね、予算額が1500万なっていますと、これはまた今後、昨年の行政懇談会でもいろいろ要望がありましたので、また年度途中で要望があったら、その辺また補正の増額ですね検討したいと思っております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 160ページのですね、中学統合。昨年の12月に全協の中で説明受けたんですが、進捗状況と計画に変更はなく、着実に進んでいるということで理解していいんですか。その説明を願いたいです。



○議長(仲田豊) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 ただ今の質問にお答えします。現在、全協のほうで前議会で説明した内容で、いま進めているところであります。今回新年度予算においても、教育費の増額については、この統合の関係の増額となっております。

 明日の現地踏査においても、現場を説明していきたいと思います。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております議案については、議長を除く14人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。よって、議長を除く14人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。

 これから予算特別委員会の委員長及び副委員長の互選のため、特別委員会を全員協議会室に招集します。

 暫時休憩いたします。



△休憩 17時21分



△再開 17時22分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これから諸般の報告を行います。

 休憩中の予算特別委員会において、委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果の報告が議長の手元にまいりましたので、ご報告いたします。

 委員長に、又吉薫君、副委員長に、宮崎豊君。

 以上のとおり互選された旨の報告がありました。これで諸般の報告を終わります。

 日程第22、議案第19号、平成28年度恩納村国民健康保険特別会計予算について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第19号、平成28年度恩納村国民健康保険特別会計予算。

 平成28年度恩納村の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ19億3,097万8,000円と定める。

 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 一時借入金、第2条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、1億円と定める。

 歳出予算の流用、第3条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用できる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 平成28年度の国民健康保険特別会計の当初予算総額は、前年度比で7,637万5,000円の増額となっております。

 歳入の主なものは、国庫支出金、6億8,569万6,000円、前年度比で6,712万9,000円の増となっております。

 高額医療費共同事業交付金、5億4,650万6,000円、前年度比で5,405万7,000円の増となっております。

 繰入金は2億9,701万9,000円、前年度比で3,008万5,000円の減となっております。

 歳出の主なものは、保険給付費9億7,634万5,000円、前年度比で7,065万9,000円の増となっております。

 共同時事業拠出金、5億4,011万5,000円、前年度比、899万6,000円の増。

 後期高齢者支援金等、2億3,547万4,000円、前年度比で430万7,000円の増となっております。

 以上が議案第19号、平成28年度恩納村国民健康保険特別会計予算の概要であります。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより歳入予算について質疑を許します。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 これより歳出予算について質疑を許します。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については、先ほど設置しました予算特別委員会に付託いたします。

 日程第23、議案第20号、平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第20号、平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について。

 平成28年度恩納村の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,874万3,000円とする。

 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 平成28年度の後期高齢者医療特別会計予算の総額は、前年度比338万3,000円の減額となっております。

 歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料、5,493万2,000円、前年度比で382万2,000円の減となっております。

 繰入金、3,356万9,000円、前年度比で46万6,000円の増となっております。

 歳出の主なものは、分担金及び負担金の8,500万9,000円、前年度比で354万2,000円の減となっております。

 総務管理費、349万4,000円、前年度比で18万6,000円の増が主なものとなっております。

 以上が議案第20号、平成28年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算の概要となっております。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより歳入予算について質疑を許します。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 これより歳出予算について質疑を許します。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については、予算特別委員会に付託いたします。

 日程第24、議案第21号、平成28年度恩納村下水道事業特別会計予算について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第21号、平成28年度恩納村下水道事業特別会計予算について。

 平成28年度恩納村の恩納村下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億212万2,000円とする。

 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 地方債、第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表、地方債」による。

 一時借入金、第3条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、2億8,080万円と定める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 平成28年度の下水道事業特別会計予算の総額、前年度比1,470万7,000円の減額となっております。

 歳入の主なものは、県支出金、4億9,250万円、前年度比で3,250万円の減となっております。

 繰入金、1億2,309万2,000円、前年度比2,367万5,000円の増。

 村債、6,740万円、前年度比で750万円の減となっております。

 歳出の主なものは、下水道事業費6億7,381万3,000円、前年度比1,480万6,000円の減。

 公債費、2,780万9,000円、前年度比、9万9,000円の増となっております。

 以上が議案第21号、平成28年度恩納村下水道事業特別会計予算の概要となっております。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより歳入予算について質疑を許します。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 これより歳出予算について質疑を許します。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については、予算特別委員会に付託いたします。

 日程第25、議案第22号、平成28年度恩納村水道事業会計予算について、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第22号、平成28年度恩納村水道事業会計予算について。

 平成28年度恩納村の水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。

 業務の予定量は、給水戸数、3,637戸、年間配水量、302万6,760立方メートル、1日平均配水量8,292立方メートル、主な水道拡張事業、1億1,883万5,000円。

 収益的収入及び支出につきましては、水道事業収益、6億8,116万3,000円、水道事業費用が6億8,116万3,000円となっております。

 資本的収入及び支出につきましては、資本的収入、9,200万3,000円です。資本的支出2億3,300万8,000円となっております。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する1億4,100万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものとしております。

 職員給与費は5,006万7,000円、棚卸資産購入限度額は350万円、企業債は上水道拡張事業の限度額、4,600万円と定めております。

 以上が議案第22号、平成28年度恩納村水道事業会計予算の概要となっております。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 これより歳入予算について、質疑を許します。

 質疑ありませんか。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 これより歳出予算について質疑を許します。

     (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については、予算特別委員会に付託いたします。

 日程第26、議案第23号、恩納診療所の指定管理者の指定について、議題といたします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第23号、恩納診療所の指定管理者の指定について。

 恩納村診療所の指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により議会の議決を求める。

 平成28年3月3日提出、恩納村長、長浜善巳。

 指定管理者を次のとおり指定する。

 平成28年3月31日で恩納村診療所管理運営協定書による、10年間の指定期間が満了するため、現指定管理者の医療法人、恩和会、玉城理事長と平成28年4月1日から10年間の指定管理の協定書を締結しよ