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沖縄県 恩納村

平成27年  9月 定例会(第8回) 09月15日−03号




平成27年  9月 定例会(第8回) − 09月15日−03号









平成27年  9月 定例会(第8回)





平成27年第8回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成27年9月15日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成27年9月15日
10時00分
議長
仲田 豊


散会
平成27年9月15日
15時33分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
山内鈴子




平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
17番
喜納正誠
1番
當山達彦


職務のために出席した者の職・氏名
書記
山田俊幸



事務局長
大城保篤

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
新里勝弘



教育長
石川哲夫

税務課長
長浜健一



会計管理者
金城尚子

村民課長
外間和佳



総務課長
當山欽也

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
金城徳夫



建設課長
比嘉正彦

上下水道課長
大城 学



商工観光課長
長浜保治

 
 
 



         平成27年第8回恩納村議会定例会(9月定例会)

               議事日程(第3号)

                           平成27年9月15日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
一般質問
? 山内鈴子
? 山城良一
? 佐渡山 明
? 又吉 薫
? 平良幸夫
? 喜納正誠
? 大城 保
 



         平成27年第8回定例会一般質問(9月15日)

議員名       タイトル

山内鈴子

 ?障害者採用促進について…………………………………………………………………●

 ?福祉行政について…………………………………………………………………………●

 ?赤間運動場観客施設について……………………………………………………………●

 ?がん検診の受診率について………………………………………………………………●

山城良一

 ?恩納村観光大使設置要綱について………………………………………………………●

 ?参事制導入について………………………………………………………………………●

 ?前兼久漁港施設用地利用について………………………………………………………●

 ?指名競争入札参加について………………………………………………………………●

佐渡山 明

 ?恩納村プレミアム付商品券事業を問う…………………………………………………●

 ?建設行政を例にあげて、恩納村の商工振興を問う……………………………………●

又吉 薫

 ?恩納ナビー屋敷跡地の整備保存についての考え方を問う……………………………●

 ?恩納番所の跡地利用について……………………………………………………………●

 ?新地方公会計の分析結果からみた、将来の財政運営について………………………●

 ?財源確保のための、税収対策について…………………………………………………●

平良幸夫

 ?地域防災について…………………………………………………………………………●

 ?万座毛周辺整備計画について……………………………………………………………●

喜納正誠

 ?観光振興について…………………………………………………………………………●

 ?うまんちゅの会……………………………………………………………………………●

大城 保

 ?Wi−Fiの整備について………………………………………………………………●

 ?プレミアム商品券「おんなだけ」について……………………………………………●



△開議 10時00分



○議長(仲田豊) 

 みなさん、おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は、17番・喜納正誠君、1番・當山達彦君を指名いたします。

 日程第2、一般質問を行います。一般質問の発言時間は答弁を含めないで、20分以内といたします。順次発言を許します。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 おはようございます。一件目に障害者採用促進についてお伺いします。9月は障害者雇用支援月間です。障害者の自立社会参加の促進を図る為には障害の有無に分け隔てるにはことなく、総合に人格と個性を尊重しあいながら、共生する社会の実現を目指す障害者基本法の理念を基に誰もが、職業生活にその能力に発揮する機会が与えられるよう、社会全体で障害者雇用を促進する取り組みが求められています。来年3月には、課長3名、係長2名が定年を迎えられますが、近隣市町村を見習って、障害のある皆さんにも役場職員採用促進に努力すべきだと思われますが村としては、どのように検討されるのかお伺いします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 おはようございます。私の方でお答えします。村がこれまで実施してきました職員採用候補者選定試験ですけども基本的に退職者、退職職員の人数に合わせた人員を補充する形で採用してきております。これまで実施してきました選定試験では特に障害者の採用枠は設けてはおりません。しかし、障害のある方も、障害のない方と同じ条件の中で試験に挑戦して頂きたいと考えておりまして、障害のある方を排除したものではありません。今後とも基本的には、今までどおりの職員候補者選定試験の実施になると思いますけれど、状況によっては、これから実施していくセンター試験では、障害者の採用枠を設けることについて検討していかなければならないかと考えております。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 確かに障害者配慮をですね、これから検討なさるということで総務課長ご答弁頂いたんですけど、例えば平成24年度より障害者の皆さんにも役場職員採用について、例えば道を広げる考えがあるならばですね、障害者の皆様にもわかりやすく、早めに各字の掲示板又は職員採用について、防災無線放送での対応が必要だと思いますが、その点については、どのように検討されるのかお伺いまします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 確かに議員おっしゃっておられましたように採用の広報方法につきましては、広報無線或いは広報、各字への区長さん方へのお願いしまして公民館への周知、それから、各字へ設置してあります広報掲示板、それでも紹介していきたいと思います。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 なぜ、今回課長が前向きに例えば採用に関しては、各地域の広報掲示板にも掲示なさるということは一歩前進かなと私としては思っています。今回この質問に関して、(聞き取れず)お伺いしましたが、体に障害があっても職員の採用に関しては、採用試験はもちろん、能力主義と市民、村民に対しておもてなしの心がもてる人材であればいいとの返事でした、恩納村においては村長も変わったことだし、障害者の皆さんへの職員採用にも変わるのではとの言葉も頂きましたが、体にあれだけの障害がありながら、てきぱきと笑顔で対応する他の村の職員には本当に感銘を受けたのですが、村民から今ですね、役場職員はおもてなしの心がないとの声が聞こえてる中で、体に障害のある方を採用試験に意欲を持たせ、環境づくりも大切だと思います。そして、採用されることによって、現在の役場職員の対応もよくなるのではと、村民から囁かれている今、障害者の採用について、村長から決意あるご答弁を頂きたいと思います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 行政としましても障害のある方、障害のない方、同じ条件でですね、オープンで私達は採用していきたいと思います。是非ともですね、試験等に挑戦して頂きたいと思っています。以上であります。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 村長から障害者も健常者も同様に採用試験に応募する環境づくりですね、是非めざして頂きたいと思います。次2点目に村民から人口割には臨時職員が多いとの声が聞こえるんですが、恩納村で臨時職員に障害者もいらっしゃいますか伺います。なお、いなければ、今後、障害者の皆さんを臨時職員として雇用促進にも採られる計画もあるのかお伺いします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えいたします。現在恩納村には4月1日現在ですけれども、臨時的任用の臨時職員が41名おります。臨時職員が在籍する職種は、一般行政職が14名おりまして、残りについては、ほとんどが保育所の臨時職員となっております。現在採用している臨時職員の中には、障害者のある方はおりません。臨時職員の採用についてですけれども総務課で就労希望者の履歴書を整理しまして、臨時職員を必要とする課が、総務課の管理する履歴書綴りから、事務内容に応じて村在在住の方を優先して採用をしております。履歴書の提出につきましては、特に要件は指定しておりませんけれども広く村内外、或いは障害のある方も提出していただける状態となっております。これからも幅広く呼び掛けると同時に担当課と検討しながら臨時職員募集の周知方法等を考えて行こうと考えております。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 総務課長、障害のある方も今後は就労して行こうという考えがあるということですので是非他の近隣市町村見たいにですね、前向きに検討をお願いしたいと思います。

 続きまして2点目に移ります。村民から人口割には、臨時職員が多いと言われている恩納村ですが、現在、例えば庁舎内でもいいですけど、臨時職員に障害者いらっしゃいますか、お伺いします。いなければ今後も障害者の皆さんを雇用促進にも努力される計画があるかお伺いします。すいません。続いて2点目の福祉行政についてお伺いします。

 高齢化対策は認知症対策と今後の我が国においては重要な施策であり65歳以上10人に1人が認知症、4人に1人が予備軍とされておりますが、今後ですね、恩納村に於いて認知症の実態はどうなっているかお伺いします。また、若年性認知症は家族にとっても介護だけに留まらず、経済的、精神的にも大きな負担をしいられていますが、恩納村における若年性認知症の実態と支援施策の現状をお伺い致します。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。現在、恩納村おける認知症の数と明確なデーターが集計されておりませんので、県の公表している数字でご説明したいと思います。平成26年3月末現在で介護保険の要介護の認定を受けている方のうち、認知症ということで認知症ということで認定をうけている方は、3万9108人約、認定を受けている65歳以上の方の14パーセントが認知症ということで要介護の認定を受けております。また、若年認知症ということですが65歳以下の方が認知症と判断された場合は若年認知症というふうに呼ばれておりますが、これは村のデーターがありましてお一人の方が65歳以下で認知症で要介護の認定を受けています。若年認知症につきましてはまだ若いからと言うことで物忘れがあるケースとかあってもですね、まだ認知症と把握しないでそのままされている方々もいるので若干潜在的な方もいらっしゃるのかなというふうに考えています。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 高齢者社会を迎えようとした現在、認証のある方々が施設に入居したくても順番待ちの状態でありますし、家族の介護には限界との声も聞こえますが、認知症の実態について、例えば、今後ですね、どのように推進し、支援されているのか、また近年認知症への問題等を囁かれる中で、その点について、考えをお答え頂きたいと思います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。認知症の方をですね、家族のみでなく地域全体で支えていく地域づくりが必要になってくると考えております。認知症サポーター養成講座等、認証の普及啓発家族への相談業務を努めることが大切だと考えております。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 確かに福祉健康課長がおっしゃるみたいに、地域全体で今後は高齢化社会に向けて、保護しなければならない問題だと思いますので是非ご答弁いただきましたように前向きにご検討して頂きたいと思います。

 続きまして、2点目のこの認知症と疑われている家族が高齢者が行方不明になった場合の家族を理解し、温かく見守る支援体制はどのように検討されているのかお伺いします。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。先ほども答弁したとおり、認知症の方を家族だけで介護するには限界があると介護保険などのサービスを積極的に利用していただき、家族の息抜きにもなります。それに対して本人がその他の社会に接する機会になりますので積極的にですね、うちの包括支援センターの方で相談に来ていただきたいというふうに考えております。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 認知症の皆さんを抱えている家族にとっては、ほんとに大変だと思います。家族の介護の方に相談しにいらしゃればいいのでいいんじゃないかと、今そのようなご答弁が聞こえたんですけれども、例えば、認知症になられた方が、家族の皆さんがちょっと目をはなしたスキにですね、行方不明になり家族だけでは探すのに苦労しているのも現状です。認知症対策を強化する意味からも、今後どのような問題があるかと、行政側としてお考えなのかお伺いさせて頂きます。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。認知症の方がですね、家族が目を離したスキに外に出てちょっと行方不明になるというケースが村内にも多々ございまして、こっちは役場の方にちょっと、捜索の依頼がありまして、そういうこともありまして、家族のみではなく、そういうケースがでた場合は、公民館、役場なりにですね、協力を要請して頂いて地域で見守って行きたいと考えております。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 確かにこれは、家族で地域で見守っていかなければならない問題だと思います。是非、前向きに今後、高齢化社会に向かってこの問題等は、非常に家族にとっては認知症が入ったとか、いう方の介護は大変だと思います。デイサービスとかそれなりに施設にと言ってもなかなか、今高齢者が多くて、入居できない状態、また介護保険の点数等で介護保険の点数等でデイサービスにも週に三日ほどしか参加する事はできないという状態もありますので、その点を行政側としては、前向きに検討をして頂きたいと思います。

 続きまして、2点目にですね、例えば、今後認知症と疑われる高齢化の皆さんが仮に行方不明になった場合に家族、あ、ごめんなさい。



○議長(仲田豊) 

 答弁している。



◆13番(山内鈴子) 

 答弁お願いします。



○議長(仲田豊) 

 前の質問を繰り返している。



◆13番(山内鈴子) 

 すいません。



◆13番(山内鈴子) 

 今後、高齢化社会と認知症対策も検討しなければならないと思います。高齢化社会が推進される中で、家族の介護だけでは大変なことも多くあります。認知症対策、今後家族の負担等を軽減する為には、行政側としては、どのように考えられているのかそのご答弁を聞いてこの2件目に関しての質問を終わらせて頂きます。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 今後ですね、地域で高齢者を支えるという制度が法律改正なりまして、村としても準備を進めているところであります。そういう中でですね、地域が高齢者を支える、また、高齢者が高齢者を支えていく地域づくりにがんばって行きたいと思います。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 是非ですね、これからも高齢化社会に向かって、ほんとに高齢者で障害者を抱えている皆さんにとっては認知症を抱えている家族は大変だと思います。是非前向きにご答弁あったように前向きに検討をお願いしたいと思います。

 続きまして、3点目に赤間運動場、観客施設について、お伺いいたします。村陸上競技大会や中学生の陸上競技大会に応援しにきたくても赤間運動場の観客施設には、手すりがついてなく、高齢者の皆さんから不便を感じている声が多く聞こえます。村立赤間運動場から、行政は障害者、高齢者、誰もが心おきなく安心して働けるような観客施設に手すりの整備計画はできないかお伺いします。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 おはようございます。赤間運動場の設計につきましては、沖縄県福祉の町づくり条例に基づく適合確認検査を受けて完成しています。そして完成1年目の為、今後村民の意見等を聞きながら、使いがってのよい施設に検討していきたいと考えています。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 そういうふうに施設がされていても、例えば社会教育課長、階段、足の障害がある方、こないだも、村の陸上があった時に何名かの方に聞いてみたんですけど、段差が余りにも高すぎると、そういうことで、手すりが片方にはついているですけど、もうちょっと、ほら、前の席にも観覧できるようにですね、前向きに検討して頂きたいなあと思うんですけど、その点については、当局としてはどのように検討されるのかお答え頂きたいと思います。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 以前は車イスとかやるスペースがなかったんですけど、今回福祉の町づくり条例というのは、手すりの設置とか表面を滑らないようにそういった検査で今回は適正ということで設計はしております。今度、改修やるにしたら、結局、単費の方でやりますんで、前向きに検討して参りたいと思います。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 今回、社会教育課長どうしてこのような質問を出したかといいますとですね、村民から、青と緑がおりなす活気あるふれる恩納村というのが、もうちょっと自分達障害のある方にもこの、例えば、先日の村陸上とか、また、中学生の陸上競技大会とかですね、心おきなく安心して歩けるように配慮していただきたいと思います。是非ですね、他の市町村のグラウンドなんかもう一度見て回ってですね、ここはこうすべきじゃないかぁということを前向きに検討して頂きたいと思います。赤間運動場の施設は、自分達また、年代の人でもちょっと段差があまりにもあり過ぎて厳しいなあという部分もありますのでそこらへんは前向きに検討して頂きたいと思います。続きまして4点目のがん検診の受診率についてお伺いします。健康を守るためには、がんを早期に発見し、適切な治療を受けることにより死亡率を下げる取り組みが重要だと思います。25年度、26年度の肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんの健診の受診率についてお伺いします。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答えします。まず、胃がん検診につきましてこれは、40歳以上の方を対象としています。平成25年度が、7.3パーセント、26年度が5.2パーセント、肺がんに関してもこれも40歳以上を対象としておりまして、平成25年度18.5パーセント、平成26年度が12.6パーセント大腸がん、これも40歳以上を対象としております。平成25年度が、16.1パーセント、平成26年度が11.9パーセント、子宮頸がんにつきましては、20歳以上の女性を対象にしておりまして、平成25年度が36.5パーセント、平成26年度が31.3パーセント、乳がん検診に於きましては、40歳以上を対象としておりまして、25年度が22.2パーセント、平成26年度が19.4パーセントということになっておりますが、数字的見て若干数字が低いなと感じられるかと思いますがこの方の村民を対象にしておりまして、個別に人間ドックを受けている数は抜かれておりませんのでこういうふうな受診率となっております。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 是非ですね、がん検診の受診率はまだまだ、こういうふうに、保健福祉課長がご答弁なさったように受信率としては、低い状態だと思います。それは、例えば、地域差もあることも耳にしますが、その点について、例えば、肺がんとか胃がんとか大腸がん検査ですね、そういう検診なんか例えば地域差も現実にあるのかどうかですね、そのへんをお聞かせ願えればと思います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。特定検診の地域差という答弁でありましたが、平成26年度の数字と言うのが明確に出ておりませんので、平成25年度のデータでいきましてですね、一番受信率が高いのは、塩屋の58.0パーセント、続いて、南恩納の56.2パーセント、一番低いところでですね、若干冨着の方が30.8パーセントと格差はございます。この格差についてはですね、冨着などがだいぶ落ちているんですけども、これ、医療機関とのなかなか調整がつかなくて、小さい集落の部分では、隣の谷茶区とか、そういう部分で送迎バスを出しているので対応している、この受信率が落ちている要因になっています。今後は、特定検診は医療機関でも受信できますので、60パーセントが医療機関、40パーセントが集団検診、公民館での検診となっておりますが、よりよく、医療機関でも受信できるような努力をしていきたいと考えて受診率の向上に努めて行きたいと思います。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 特定検診ですね、これに関しては、課長答弁なさったように地域差もあると思いますけど是非前向きに受診率が極端に高いところと50パーセント以下の多々あると思いますよねそういうこともありますので、村民が一人でも早期発見、早期治療するようにですね、特に集団検診等も推進して頂けたいということをお願いして私の質問は終わります。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 おはようございます。それでは、一般質問について、恩納村に問いかけます。まず、1点目に恩納村観光大使設置要綱について伺います。平成23年3月18日に要綱が設置されたが、平成27年、今年ですね、3月1日に一部が変更されました。

 その中で第2条に「観光大使として、その功績が顕著な場合は、名誉観光大使として村長が委嘱することができる。」とあるが、観光大使と名誉観光大使の違いはどこにあるのか。それとですね、また、いつ、任命委譲を移行したのか、なぜそれを伺うといえば、私たち議員が知らないうちにこの要綱も変更され、あるところで恥をかいた面もありまして、この質問をしております。

 こういったものをですね、できれば事務局、それと議長ぐらいにはそういうのを周知しながら、私は変更してもらいたいなあというものを含めてますので、そちらへんを問いたいと思います。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 おはようございます。お答えいたします。ただいまですね、議員のおっしゃいましたとおり、観光大使は村に愛着を持ち、かつ、観光行政推進に積極的な者及び村長が必要と認めた者の中からですね、本人の同意を得て村長が委嘱しております。名誉観光大使ですけれども、観光大使としての功績が顕著な場合、村長が委嘱しますとありますので、その違いであります。

 先ほど、名誉観光大使との違いですけれども、名誉観光大使は先ほど申し上げましたように、ソン・ドンヨル監督がですね、当初観光大使でありましたけれども、監督のですね、ソン・ドンヨル氏の功績をですね、考慮して今回名誉観光大使となっております。

 公募につきましては、平成27年の6月16日に要綱を公布しております。以上でございます。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 私もその名誉観光大使、議長になってからも、ずっと個人的にも付き合っております。大変いいことではあるんですが、なぜ、名誉観光大使がいて、観光大使が。ほとんどの親日の方も知らないという話でしたので、ぜひこういうのはですね、いち早く知らせてもらいたいなあということであります。

 それでは、2番目に第5条について、お聴きします。大使の期間は設けないこととするとあるが、以前は3年とあるが、その理由はあるんですか。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答えいたします。昨年のですね、3月31日に益子直美さんの3年間の任期満了に伴ってですね、任期は設けず、委嘱いたしました。このことは当時の村長及び商工観光課の事務局とのですね、協議の中でこちらの観光大使は無報酬ではございますけれども、恩納村の観光振興のですね、ために、末永く頑張ってほしいというそういう思いで任期は設けておりません。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 それでは、次ですね。第10条。その他要綱に定めてない事項は必要に応じてその都度定めるものとするとあるが、誰が定めるんですか。村長ですか。経済観光課ですか。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答えいたします。決裁権は村長にございますので、村長と認識しております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 そうであればですね、特に10条に謳えばそういうことも聞かないです。経済観光課長によく聞くんで、できるのかなあと思ってこの質問をしてるんです。ちゃんとこういうのは定めてですね、要綱であろうが条例であろうが、しっかりそういうものを概ねとかそういうなことは使わないでですね、しっかりやれば、こういう質問はなかったと私は思います。

 それでは2件目に移ります。参事制導入についてなんですが、これは去った6月の定例会で又吉議員が副村長に対してお聴きしてたんですが、ちょっとこの、規則の規定に基づき、今回参事を配置し、所掌事務を行っている。上司の命を受けながら、所掌事務を行う、係長の業務を持ちながら、課長と係長の中のその補佐役、中間管理職みたいな位置付けをされております、と答弁しております。これは私は曖昧だなあと。何を、質問者に対して答弁なかったんじゃなにかなあということで、私の方から再度質問するんですが、次のことについてお聴きします。

 この三名の方にですね、参事の所掌事務とは定めてあるのか、伺います。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間 毅君。



◎副村長(外間毅) 

 おはようございます。先ほど山城議員からもお話がありましたけれども、去った6月の定例議会にも又吉議員から同じような形で参事職について質問がありましたけれども、この参事職の三名の方の所掌事務についての定めがあるかということでありますけれども、実質的にはですね、特に参事職としての所掌事務についての明記はありません。ま、しかし、参事職の所掌事務につきましてはですね、恩納村の課設置条例に基づきまして、各課において分掌事務等を行っております。また、恩納村の行政組織規則の中で各課のおのおのの係ごとのですね、分掌事務明記されておりますから、そういう内容に基づいておのおのの事務の内容を把握し、事務を遂行するということになっております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 ですから6月の議会で答弁の中でずっと所掌事務という言葉使っていたんですが、実はですね、この所掌事務私もあんまりわからんで調べてみたら、「法令によってある事務」これはあの、ちゃんと今度の地方人口ビジョンの中で関することでもあるんですが、「法令によって、ある事務が特定の機関の権限に属するものと定められていること。」「何々の事務を遂行する。」とある。

 先ほど申し上げたように恩納村まち・ひと・しごと創生本部の設置の要綱に属せられた第2条、所掌事務は次のとおりとする。ちゃんと明記してあるんですよ。

 地方人口ビジョンに関すること。地方版総合戦略に関すること。その他地方創生に関する定めがあるもの。私が聴くのはこの参事制を導入するこの答弁の中で所掌事務と。私はそんなにこの課がいろんな村長の支えとなって、それから村政を運営しているというものであれば、そこで定めて、ちゃんとした辞令交付もするというものかなあと思ったんですが、ところが今の答弁聴いてですね、明記はないと。それと課設置条例、課設置条例、これは私は知っています。そこにちゃんと6月の一般質問の中にの答弁あったんですが、それも踏まえてですね、もう少し噛み砕いて質問しますんですが、それは、次に中間管理職というものはどういうものを示すのか。伺います。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間 毅君。



◎副村長(外間毅) 

 はい、お答えいたします。中間管理職とはということでありますけれども、中間管理職につきましては、これも特には、そんなにはありませんが、恩納村の行政組織規則第4条第4項の規定においてですね、「参事は上司の命を受け、所掌事務を処理すること」になっております。明確に中間管理職という規定はありませんが、みなさんご存知のとおり、一般の会社とかですね、そういったものにおいては、課長、係長の中間管理職と言われているような形になるかと思います。

 恩納村では、参事、係長がですね、こういう形で中間管理職の職にあたるのではないかなあということでそういう位置付をしております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 はい、それではですね。全くおんなじことだと思うんですが、特に定めはない、上司の命を受けて、もちろん所掌事務等には上司からの命がないとできません。そういうのも踏まえてですね、それでは、決裁権についてはどうですか。決裁権はあるんですか。参事は。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間 毅君。



◎副村長(外間毅) 

 決裁権についてお答えいたします。決裁権についてはですね、参事の昇任する際において、辞令交付としてですね、おのおのの課の参事を命ずるということで、兼ねて各おのおのの係長を命ずるということの辞令を交付しております。そういうことで、現在においては係長の決済欄の中で事務処理をしているという状況であります。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 私が聴いているのはですね、もちろん、係長の決済欄あります。課長も。ですから、ここにその参事という決済欄があるのか、ということを聴いてるんです。稟議書が回りますよね、みなさん各課まわっていく。課内で稟議書が回るそのときの決済欄、決裁権あるっていうこと、再度お伺いいたします。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間 毅君。



◎副村長(外間毅) 

 先ほども説明しましたとおり、決済欄といいますかね、そういうものについては特に定めがない。しかしあの、辞令交付書の中で先ほど話あったように、参事は兼務で係長の職をするということに辞令交付の中で位置づけされておりますので、実施的には決裁権の中においては、係長の中で今行うということになっております。

 16番(山城良一)

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 それでは、総務課長に伺います。この3名の参事を配置することによってですね、財政への負担があると思うんですが、聞くところによると退職金いろんなもの、今年はそんなに、規模が小さいということなんですが、将来に向けてですね、どういったものが金額的にですね、負担はあるのかどうか、伺います。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 はい、お答えいたします。参事を三名配置することにより、財政への負担はということでございますけれども、参事を三名輩出することによる財政負担についてですけれども、給与、期末手当及び共済組合負担金等、共済費を含めまして三名の合計で年間32万9千7百48円増えるということで想定はしております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 予算審議の中では、はっきりした数字は見えなかったんですが、約32万円が負担されるとなるということなんですが、この、導入するにあたってですね、これは3月のことだったんですが、職員や課長からなぜ予算面も含め導入するんですかという話がありましたので、6月議会は又吉貢さんが質問したんですが、私はそれをまた、再度聞きたいなあと思って一般質問してるんです。

 それでは、村長に伺うんですが、施政方針の中でですね、公正で透明性と満足度の高い人事評価により、職員のやる気を喚起し、最大限にその能力が、個性の活用が図れるような人事評価制度の導入について、検討すると。この人事評価制度はこの予算で認められたんですが、そこでですね、6月の答弁でも参事制を含め、役場の中で考えていきたいとおっしゃっていたんですが、村長は議員も8年、村の議選の監査委員も務めて参りました。そこで、私は参事と言わずにですね、まあ、みなさんが行政をやりやすくするために参事導入必要かもしれませんが、私はこういうことで、予算得るものを考えると部長制も導入していいんじゃないかなあと。人事評価制度も来年度から実施すると思うんですが、まあ、どうにか、はっきりした予算を組まれた、はっきりした答えは出てないんですが、そういうふうになるのを踏まえたですね、財政の負担減も含め、検討すべきと思うんですが、村長のお伺いをいたします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、お答えします。今後人事評価制度も導入していかなければならないと今勉強中でございます。それと同時にまた、参事制の配置もですね、今後検討していきたいというふうに考えております。やはり、議員からおっしゃいましたとおり、私も行政はサービス業だと思っております。

 職員がですね、更にですね、やる気を引き起こす上でですね、これからは適宜このような参事制度対応していかなければならないと思っております。で、議員からご提案のありました部長制度ですね、これも庁議の中で今後、検討していきたいと思います。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 今回ですね、なぜ、私は提案すると、多分、人事評価制度に関連すると思うんですが、これ一般質問からちょっと外れるんですが、いろんな事業をですね、職員が今回の補正で、商工観光課長、たまには目立っていいんですが、地域ビジネス力強化支援事業ということで、2千万余りの予算、村のお金が220万4千円あるんですが、こういったものを持ってくる。いろんなアイディア持ってくることによって、村の活性化があるということで、それも含めてのことで聴いております。参考にしてもらいたいなあということであります。

 それでは、3件目であります。前兼久漁港の施設用地、利用についてお伺いいたします。この件はですね、これで4回目であるんですが、その場所ですね、国道に面した村単独用地の利用計画あるか、と伺うんですが、去年の質問では、そこにいろいろあるホテルの駐車場、資材置き場等がありました。今回調査してみるとほとんど9割くらいレンタカーの方が止めて、漁港の整備といいますか、いろいろ集約しながらそこに駐車していると思うんですが、昨年、企画課長は里海協会の議論の中で経過ができるか、地域や漁業のみなさんと意見を聴きながら、公園化とかそういう部分の検討していきたいと答弁しておりました。あれから進展があったのか、課長に伺います。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 おはようございます。お答えいたします。ただ今ありました質問につきましては、4回目ということですが、昨年の12月と定例会で質問していただいたことが最後だと思いますが、現在のところ、当用地の計画の進捗は進んでない、進んでおりません。しかし、現在の議員がおっしゃいます、前兼久漁港の利用状況からいたしますと、前にも申し上げましたが、地域と村漁協組合、関係者のご意見を伺いながらですね、早目の事業検討は必要だと考えております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 進展がないということなんですが、後で村長にも伺います。

 農林水産課長に伺います。現在この場所、利用状況は昨年と違っておるんですが、村の主導なのか、漁業組合の主導かわかりませんが、そこはレンタカーの駐車場になっております。里海づくり推進ですか、協議会の中でも、そういった議論があるのかですね、この地域についての利用を検討しているのか、伺います。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 おはようございます。お答えいたします。まずあの、現状のその用地の利用状況なんですけれども、まあ今レンタカーの駐車場として使用させております。と申しますのは、とくにあの夏場において、前兼久漁港においては、かなり多くのダイバーの方々が漁民の船を使ってダイビングしている、出かけている状況でございますけれども、まあその中でやはり、レンタカーの方々が漁港に駐車するということで、純然たる漁業活動とのいろんな支障が出ておりました。で、そこでそういったものを解消するために現在の国道有地の部分にちゃんとした手続きを経て、現在レンタカーの駐車場として使用させている状況でございます。であと、まあ里海づくりの中でその用地が特に今後どういうものに出てくるかという部分についてはまだあの、協議はなされておりません。で、まあ今後、その里海づくり協議会の中でこの用地について、どういった形で利用していきたいというようなことがあればですね、そこらへんはまた、村としても検討して参りたいというふうに考えているところでございます。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 にっちもさっちもあかない場所なんですが、私も議員して21年になるんですが、それでは村長に伺います。この用地ですね、歴代の村長、担当課長、検討しますといってから何十年たつことやら。それで、村長ですね、仲泊校のPTAも歴任しております。この場所充分承知していると思います。今回部落で、評議員会の中で、あと利用についての話があったんですが、公園化とか、公園化するか、また、漁民の独自施設としても使えるんじゃないかというお話があったんですが、そこらへんも踏まえてですね、この地域から仲泊校区から、仲泊、前兼久、冨着から要請があった場合はどう対応するのか村長のご意見を伺います。

 村長(長浜善巳)

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 現在ですね、あの、進めております恩納村里海づくり推進協議会、今審議中でございます。それと、もうそろそろ答申書も上がってくるだろうと思っております。それと、10月の中旬にですね、この先進地視察ということで、推進協議会の方から私の方に一緒に行ってくれないかという要望がきておりました。それも踏まえてですね、答申書が上がった後に私も判断していきたいと、考えていきたいと思っております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 はい。里海づくりが優先か、この地域が優先なのかですね、実際はわかると思うんですが、既に去った一般質問でも前兼久公民館建設工事によって、区民の運動場が小さくなりました。まったく子どもが遊ぶ場所がないんですね。ところが恩納村、こちらから見えるように遊具があるのはコミセンのとこだけ。公園が少ないんです。子どもたちや部落の施設といいますか、そういった面も踏まえてですね、私はこの地域、新村長において、あまりこういうこと言ってないんですが、8年も経験してますので、過去にこの漁港をつくるときに、じゃあ前兼久の漁港の最後に整備を進めていきましょうと。字の懇談会で何べんも言っているんです。ところが、にっちもさっちもあかない。いつも検討がありきなんですね。

 ですから私は、今後村長が地域行政懇談会するか、ちょっとわからないんですが、そういった面も踏まえてですね、里海づくりも大事であります。ところが地域もないがしろにできないと。私はこの、浜も海も消えた前兼久と言いたい。はっきり申し上げて。そういった面も踏まえてですね、検討してもらいたいなあということです。

 それでは、4件目に移らせてもらいます。ちょっと長くなると思うんですが、この4件目ですね、指名競争入札参加について伺います。恩納第一地区中継ポンプ施設整備工事の指名競争入札参加は適正に行われたか伺います。

 読み上げます。平成27年8月19日付で上下水道課より指名競争執行しますので、参加してくださいと通知が有限会社原電設工業へ案内がありました。これ見るとですね、推薦する業者、指名競争入札参加についてという案内がありまして、これを受け、工事名が先ほど申し上げました恩納第一地区中継ポンプ施設整備工事。入札の日時が平成27年8月31日、午前10時。共同企業体協定して平成27年8月31日、午後3時。Aグループ7社、Bグループ7社が指名通知を受けました。しかし、協定書提出の午後3時になって、Aグループの株式会社電協エンジニアリングより役場に口頭で辞退の話があると。しかし、行政側としては時間は延長してでもいいから協定書を提出してくださいと、指導のもと、Bグループである原電設へ出向き、協定書を提出。その日に入札を辞退しております。私は議員21年になるんですが、こういう話はまず、初めてであります。

 上下水道課長にお聴きします。株式会社電協エンジニアリングが都合により、協定書を辞退した旨の話があったとき、どう対応したのか伺います。



◎上下水道課長(大城学) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 上下水道課長、大城学君。



◎上下水道課長(大城学) 

 おはようございます。お答えいたします。協定書の提出についてはですね、あの、ま、3時過ぎにAグループの方から辞退ということがありまして、そうすることによって、村内のBグループの方が入札に参加できない状況となると思い、村内業者に入札の意思があったものとするために、ま、時間遅れたんですけど、協定書を提出していただきました。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 議論したいんですが、時間がないので、前に進めます。まず、そういう場合にですね、辞退、もちろん、もう一か所、入札の日に辞退したのはわかります。しかし、この協定書と同時に入札辞退出して、入札まで約一週間あります。協定書受けて、一週間もあるんですね。だのに、わざわざ3時過ぎて出したと。もちろん、JV組まないと入札も辞退できませんので、こちらも充分知っておりますが、持ち越しもしたくないので、早目にやります。

 この工事を発注するにあたってですね、村内業者で優先で発注できるのかどうか、課長に伺います。



◎上下水道課長(大城学) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 上下水道課長、大城学君。



◎上下水道課長(大城学) 

 お答えいたします。今回の工事についてはですね、建設業法の中で下請け契約すると思われる金額が業法の3千万を超えるということで、特定建設業を持ってないとその3千万以上の下請けができないということを考慮し、選定しております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 課長、こういうの言われたらですね、もう時間ない。私はみなさんからこれもらったんですね。一般業と。今回の件は、一般建設業と特定業者の違いはって書いてあるんですが、この推薦には特って書いてあるんです。最初の通知には。ところが、建設課の入札結果にはないんですね。この指名。それと、もう一つ議員に渡された契約案件では、それもなかった。特定建設業というのは、一般建設業のみなさんが元請けの場合、下請けが発注できないんであって、発注者側は元請けとは、私は指名に関係ないと思う。それもランクもみんなAグループなんですよ。後で詳しいこと佐渡山明さんが質問しますので、私はちょっと飛ばすんですが、それでは副村長に伺います。指名委員会においてですね、村内の企業の育成のためにも、指名の在り方や請負金額の見直しを審議する、私は必要があると思うんですが、指名委員長のご意見をお聴きしたいと思います。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間毅君。



◎副村長(外間毅) 

 恩納村のですね、指名委員会の設置条例の中でもいろいろとその中で、お互い委員会を開いてそういう業者の選定ということをやっておりますけれども、まああのおっしゃるように恩納村の場合にはですね、金額に応じて5千万以上7社、3千万から5千万は5社という形で、規則に基づいて、お互いは委員会開いて発注をしている状況でございます。そこらへんについては、村内の業者の育成というような形でですね、まあいろいろと村内、隣接する市町村含めて、そういう内容等、規則等ですね、調べてみて、お互いそういう形で検討する余地があるんじゃないかなあということで、そこらへんについては、委員会で再度、協議をし、庁議もありますんで、そこらへんで協議をしながらですね、この件については、今後検討していきたいと思います。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 私は副村長にですね、これは村内の企業の育成のためにもぜひ、検討してもらいたいなあという思いであります。ここに、いろいろ建設新聞とか参考資料とあるんですが、本部町なんかもほとんどが町内で指名を受けてますね。金武町もわかると思うんですが。まず、その資料からするといろいろと恩納村だけかなあと思うんですが、それでは最後に村長に伺います。恩納村建設工事等請負業者指名委員会設置及び運営に関する規則第14条、前条の規定により報告を受けたときは、業者の指名及び処分を決定するものとあるんですが、村内の業者が受注することによって、経済効果は大と思われますが、村長の意見を伺います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、お答えします。今回の工事もですね、今回、一旦ですね、工事は時期を遅らせました。入札の時期も遅らせました。なるべくですね、多くの業者のみなさまに入札の機会を与えるために、私たちは二つのですね、工事に分けた経緯があります。これはですね、業者のみなさまも私達の方に来ておりましたので、その意見を踏んでこの二つの工事に分けた経緯があります。私もですね、就任時より地元優先、地元発注ができるように今でもですね、取り組んでいるところであります。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 村長そんな頻繁に言うんでしたらですね、私は先ほど読み上げました14条をですね、業者の指名及び、まあ、処分は抜かしてですね、村長が決裁するときに、例えば指名委員会するんですが、こういった業者と伺い立てると思うんですが、その時に、なぜ、村内じゃ駄目なのか。先ほど村長が申し上げたんですが、村内の人が受注できるようにって。だったら、この業者、全部村外ですよ。恩納村の業者会に参加してる方、出させてるわけじゃない。今回は。

 私が議論しようとしてるのは、先ほど特定なのか、一般建設業なのかということもいろいろ調査もしました。三日間。そういう中で、村内の業者を優先にと。せっかく村長もこれから検討、お願いもしたいんですが、そういうのも踏まえてですね、できれば受注の機会を村内の業者ができるように、私は指名委員会等の、まあもちろん早急にはできません。来年度に向けてですね、建設課長、来年定年か。を中心に、建設課、処分預かるところを中心にですね、検討してもらいたい。村長、どうですか。最後に、一言。聴いて、まあ、村長できない分、副村長でも。指名委員長でも。伺いして質問終わります。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間 毅君。



◎副村長(外間毅) 

 はい、指名業者の村内優先発注についてはですね、これまでも村長が先ほどおっしゃったような形で、これからもやっていきたいということで考えております。まあ、あの、実質的には現在においては、恩納村のそういう指名委員会の設置条例、運営に関する規則というような形になっておりますので、それに基づいて今、指名業者の発注をしているということであります。今後、この付かないについては、先ほども申し上げたとおり検討していくという形になりますので、ご理解をお願いしたいと思います。



○議長(仲田豊) 

 暫時、休憩いたします



△休憩 11時03分



△再開 11時09分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆3番(佐渡山明) 

 議長、3番。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 本会議場の皆様こんにちは、時間がございませんので、早速質問を致します。それでは、プレミアム付き商品券事業について伺ってまいります。恩納村では国の施策、地域住民緊急支援の為の交付金、地域消費喚起生活支援型を活用し、6月1日から村民と職場が恩納村にある在勤者を対象に総額4千万円のプレミアム付き商品券を販売致しました。初めに恩納村におけるプレミアム付き商品券事業の目的を村長に伺います。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。地域振興に貢献する恩納村内の商店などに於いて、共通して使用できるプレミアム商品券を発行することにより地元消費の拡大地域経済の活性化に資することを目的に実施しております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 福祉健康課長、子育て支援事業にも活用されています。子育て世代に於いては、大変ありがたい施策だと思っております。今回の商品券1万3千円分、1冊を1万円分で購入でき、早期に完売だと聞いております。商工観光課長、販売方法と完売日をお尋ね致します。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。まず周知方法ですけども、販売開始の2週間前より実施しております。まず、パンフレットの配布ですね、こちらの方は村内の新聞折り込み村内15行政区により区民への配布ですね、あと公民館への掲示、役場、金融機関、郵便局、村内公共施設の窓口にてパンフレットの設置を行っております。後ですね、横断幕、のぼり等によってですね、役場、村内15の公民館、公共施設、国道の沿線ですね、加盟店等への掲示、そちらの方で周知を行っています。また、販売方法ですけれども、販売方法につきましては、村商工会の窓口ですね、にて販売しておりまして村役場での移動販売こちら方は村商工会の職員が出向いてですね、行っております。後、村内15公民館での委託販売を行っております。失礼しました。完売日は、平成27年の6月15日でございます。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明



◆3番(佐渡山明) 

 次に、商品券、村民と恩納村在勤者が購入できる仕組みでした。村民と在勤者それぞれの購入総額を伺います。また、商品券を窓口でまとめ買いをされた方で一回に一人方で一番多く買われた金額を伺います。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。購入の割合ですけれども、村民が95パーセント、在勤者5パーセントでございます。1人で多く買われたという事ですけれども、こちらですね、販売条件を1人個人で年齢制限なしの5万円を上限としております。世帯購入額の制約は設けておりません。以上でございます。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 商工観光課長、私が調べた範囲で申し上げますが1人の方の購入金額はおのおの45万、35万、25万分を1人の方が窓口で購入されております。私は今回のプレミアム付き商品券の目的、地域住民緊急支援生活支援型の観点から、今回の販売方法は、不平等、アンフェアーだったのではと思えてなりません。それは多くの村民が商品券を買うことが出来なかったからです。早い者勝ちの販売方法、別の市町村に住んでいる在勤者が購入できたしくみ、私には理解できません。商工観光課長に伺います。商品券早期に完売、売り切れましたが村民からの苦情はありませんでしたか、お尋ね致します。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。こちらについては、クレームは商工観光課、商工会、特にございませんでした。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 それではですね、別の地域の販売方法を紹介致します。紹介する村では、1万2千円の商品券をそれぞれ、1冊、1万円で村民を対象に販売する。販売場所は村内のコンビニ店です。先行販売の商品券購入は、2万円を上限とし、事前に役場から送付された先行販売購入引き換えと引き換えに購入する。2次販売は1人3万円を上限とし、先行販売で残った商品券のみ販売とする。とあります。つまり、役場から村内すべての家庭に先行販売、購入引き換え券が送付されることで購入漏れを無くすことと、商品券事業の周知を図る仕組みをとっています。一方、恩納村の販売方法では、村民と村内在勤者を対象に、早い者勝ちで買うことができ、商品券が手に入りました。ある販売所の販売結果を説明致します。6月1日、販売開始、翌週の9日、商品券完売、土日を省き、7日間で売り切れました。早期の売り切れに対し、住民から苦情がありました。1.夫婦共働きで、朝出勤し、夕方の帰宅では、販売時間、10時から午後4時までの間に商品券を買う事すらできない、2.現金の持ち合わせがないので給料日の10日過ぎに商品券を買おうとしたら売り切れていた。3.自由に使えるお金を持ち合せている方がいち早く確実に多くの商品券を購入できるしくみではないか。4.生活支援型なのに、村民が買えなくて、村外の外勤者が買える。在勤者は住んでいる市町村の商品券も買える、おかしくありませんか。等々の苦情もありました。私は、村内の販売方法に配慮不足を感じております。村長に伺います。私は販売方法、もうひと工夫、ふた工夫も必要だったと思っております。村民からの苦情、購入希望の全てを村民に対しまして、いきわたるしくみ、販売方法、公平性いかが考えでしょうか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。只今、議員からありました、村民からの意見、声ですね、大変驚いているところであります。やはりこういたったところもですね、私達も今後は、村民の声を聞きながら、また、次、プレミアム付き商品券発行する場合に備えてですね、そういったところ、是非とも参考にしながら、やっていきたいなあというふうに思っております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 商工観光課長、苦情がないとおっしゃっておりましたが、それぐらいの苦情がありました、一販売所に対してです。もう一度精査されてください。続きまして、プレミアム付き商品券事業は、村民の消費喚起を通じて、商工振興を行う事も目的のひとつです。商工振興、おおいなる、効果、成果が上がることを期待致しまして、次の質問に移ります。

 地域活性化恩納村の商工振興について伺ってまいります。初めにこの質問は、商品券事業の目的のひとつ、恩納村でお金を回す為、村内だけで使える、お得感付きの商品券を発行し、村内の景気を向上させ、村内企業の育成を図る目的と通じ合う地域経済の活性化、恩納村内の商工振興を期待する質問であります。恩納村に於かれましては、地元産業の育成は、行政の責務です。そこで、公共調達では、地元産品の活用や、地元企業の優先使用また、公共工事では地元建設会社への優先発注などがございますが、質問は地元産業界に波及効果の大きい建設業について、伺って参ります。ひとくくりで建設業と申し上げますと、範囲が余りにも広いものですから、今回は土木、建築、電気、管工事の中から建築を取り上げて建設業全体と村内の専門企業並びに村内商工産業、育成の質問と致します。建設課長に伺います。平成18年度から平成25年度までの恩納村発注建築ジョイントベンチャー工事で村外建築会社が受注した件数と請負金額を年度ごとにお聞き致します。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 おはようございます。それでは、佐渡山議員の質問にお答え致します。平成18年から25年度までには、村内業者と村外との共同企業体が受注した建築工事については7件で請負金額の総額が約28億円となっております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明



◆3番(佐渡山明) 

 なぜ、恩納村の建設会社だけを指名し、入札できなかったのでしょうか伺います。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 お答えします。共同企業体については、村の規程によりますと1億以上が共同企業体となっておりまして、一方で規程の方で設計額が5千万円以上については、7社以上という規程がありまして、規程と規則の中でですね、運用したということであります。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番(佐渡山明)



◆3番(佐渡山明) 

 本島北部では主に恩納村と東村だけが村外にある建設会社の指名を行っております。本部町と今帰仁村では、村内建設会社育成の為、15年以上も前から村内建設会社だけを指名し、専門会社も村内あ、ごめんなさい。村外建設会社の指名を行ってないと伺っております。また、金武町、宜野座村に於いても基本的に村内建設会社だけを指名し、専門会社も村内優先で工事を進めています。また、関連調達品も町内優先でございます。多くの自治体は、行政区域の区域外の建設会社へ入札指名を行っておりません。それは、公共工事を地元企業に指名することで建設会社と地元専門企業並びに地元関連商工産業を育成する地域の活性化を進める為の施策だからです。村長に伺います、去った7月から、前兼久交流施設建設工事に於いて、村外の企業、建築、電気、機械、6社が指名されています。今後も村外建設会社の入札指名を行うのでしょうか。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間毅君。



◎副村長(外間毅) 

 お答え致します。質問の内容は、今現在のところに於いては、村内の業者の育成ということで、今いうと先ほど村長もおっしゃっておりましたけれども実質的にもお互い先ほども山城議員にも話があったとおり恩納村の委員会の設置条例運営規則の中で7社以上ということになりますんで、そこらへんについては、これまでどうよう、この規程を改正する前までには、村外の皆さんも含めていろんな技術協力を提携しながらそういう発注についてはやっていかなければできないんじゃないかなあということで思っております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 私は、村の条例、規程を改正するべきだと考えております。恩納村には工事を下請けできる能力を有した多くの専門業者があります。とび、土工、リース業、運送、クレーン、石、タイル、金物、左官、建具、塗装、内装業などその他多くの企業が営業しております。また、建設工事では、専門業者以外にも事務機、文具、写真、お弁当、給油所、自動車修理、保険、広告、不動産業など多いときは一つの現場で60社以上と取引を行います。それだけ、裾野が広い産業であります。仮に工事を受注した元請企業が村外建設会社になりますと先ほど述べました取引先のほとんどが村外企業ということになります。つまり、恩納村の多くの予算が村外に出回り、潤うのは恩納村以外ということになります。村長に伺います。恩納村建設会社の入札指名は先ほどのプレミアム付き商品券事業の目的の1つ恩納村だけで使える総額4千万円の商品券で、村内だけにお金を回し恩納村の商工振興を図る施策にもある意味逆行した行政手段だと私は思えております。如何お考えでしょうか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 先ほどもですね、山城議員にもお答えしましたとおり私は就任当時から地元企業を優先、地元発注ということで、常々いつも考えているところであります。村といたしても地元の企業の育成、また人材育成、また商工業産業の育成、雇用拡大、また議員おっしゃいました経済波及、これは地元企業に落ちれば、そういったところが波及していきますので今後ともですね、こういったところも考慮しながら、また指名競争入札のいろんな問題があるということですが、そういったところもですね、今後検討していかなければいけないのではないかというふうに考えております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 提出致しました資料、こちらです。ご覧ください。平成18年から平成25年度の村外、村発注建築工事の主体企業、村外の請負金額は8年間で28億円余りです。請負金額、単純に28億を8年間で割りますと年間3億5千万円になります。そのほとんどの請負金額が工事を進める上で恩納村以外の企業に流れていきます。もちろん、税金も入りません。もの凄い経済損失だと私は思っております。村長に伺います。私が申し上げたい事は、一概に比較することはできませんが、村内企業が工事を受注し、村内専門下請け企業に注文し多くの関連商品も村内調達することで、総額4千万円のプレミアム付き商品券事業と比較しても、年間3億5千万円、約8.7倍の経済効果が期待出来ます。そのお金が恩納村に回ることで、村内企業に体力が付き新たな雇用が生まれ経済振興に寄与できることを申し上げたいのです。まさに、町、人、仕事、創生総合戦略の主要目的に合致すると私は考えますが、村長のご感想をお聞かせ下さい。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間毅君。



◎副村長(外間毅) 

 お答え致します。村内発注の工事については、いろいろと、これまでも先ほど建設課長の方からも説明がありましたとおり、18年から25年までの5カ年間の間にいろいろと28億2千6百万円というような形の大きな額になりますけれども、そこらへんについてのものについて、JV方式でやって、村内には余り経済効果も果たさない形にありますけども、実質的にはJVを組んで2社についてはですね、あくまでもトップは勿論、村外の方ではありますけども、Bグループについては、当然のごとく村内の業者が皆さんが全部入っていろんな努力をしながらこういうものついては、完工高も上げながら、そういうものの実施をしているということであります。実質的にはやはりこういう形でトップと村内の業者が一緒にそういう事業を提携することじたいが技術的な連携も含めて村内の業者の向上が図られたのじゃないかということで、ある反面、また、そういう面も行政の立場としては考えております。実質的には、工事の目的ですね、どういう形でこの工事の目的を達成していくことが、発注者側の目的でありますんで、そこらへんも一つ理解を頂きながら当然のごとく、これは村内業者の育成という事は勿論これからも考えて行きたいと思います。以上です。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議員から提言がありましたとおり、今後ですね、地方創生に於きまして、人、物、仕事、こういったものをみんなで考えていかなければいけないところが出てきております。やはり、恩納村にも議員がおっしゃいましたとおりこんなに多くの公共投資されております。それは隠れた、埋もれた財産ではないかというふうに思っております。今後はですね、こういったところも含めてですね、議員の皆さんも含めてですね、いっしょに考えていければというふうに思っております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 私は県内建設業の年間観光高、売上高を調べて見ました。平成15年に20年、25年と5年毎に沖縄本島内の各市町村に本社を置いている建設会社で、完工高、年間売上10億円以上を売り上げた会社を調べてみました。すると本島内、26市町村で10億円以上の売り上げを上げている会社の所在地は、22市町村ありました。では、売り上げが10億に達していない市町村にある会社は、東村、今帰仁村、本部町、残念ながら恩納村4町村の建設会社だけでした。村長に伺います。これは質問書には通告書には無いんですが、恩納村の企業が完工高、10億円に達していない原因はどこにあるんでしょうか。と考えられます、ちょっと、よろしければ質問致します。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間毅君



◎副村長(外間毅) 

 いろいろと各市町村のそういう事業関係の完工高を調べていただきまして大変ありがとうございます。先ほど、ありましたように10億円以上のそういう中で、恩納村の方はその中に入らないよということであります。やはり、そこらへんについては、今後もお互い行政としていろんな何かの事業があるかということでいろんなメニュー探しをしながら、議員の方々と共にですね、いろんなそういう事業を計画を立ち上げしながら、こういうものをこれから後も推進していきたいなあということで考えております。この10億円に満たないものについては、これからはまた、村としても努力して行きたいと思います。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 質問通告書にない答弁大変ありがとうございます。年間10億円の完工高といいますと国、県、村発注、民間工事とまんべんなく受注にいたらないとなかなか達成できません。

 ですが、主に村発注工事は大きく影響致します。当然企業にも努力が必要です。恩納村の発注のあり方と企業の自己努力双方がかみ合って初めて達成できると私は考えております。また、私は北部9町村の工事入札基準、先ほど、山城議員からもありましたが、指名選定基準を入手致しました、早見表として要点を整理し、また資料として配布しております。皆様ご覧ください、初めに恩納村における指名基準、指名業者の選定を建設課長でよろしいでしょうか伺います。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 お答えします。恩納村の指名基準については、建築については、Aランクについては、1億円以上、Bランクが3千万から1億円未満、Cランクが1千5百万円以上、3千万円未満、Dランクが1千500万円未満となっています。それで、先ほども話しましたけども、指名の数が5千万円以上については、7社以上となっていまして、5千万円以上の7社の件が他の近隣の町村と比べて数が多いというふうには、感じております。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 恩納村は設計価格の区分に応じた対応したものを選定すると決めております。一方、北部の多くは、有資格者、少数の場合、等級上位又は(聞き取れず)属する有資格者の中から選定すると定めています。この基準をもってしても村内業者苦慮する場合は、その他の基準として一番下の赤書きでございます。有資格者の中から選定しても、指名資格者少数の場合は、審査委員会で決定できると北部6町村が規程しております。その実例として本部町が中学校建設工事に於いて、町内企業だけを指名し工事を発注しております。東村は、企業が少ない為、村外の入札参加を認めているのが現状でございます。概ね、北部の実態は恩納村だけがとはちょっと言い過ぎになりますが、村外建設会社を受け入れてる状況であります。村長に伺います。恩納村の建設業育成は別の町村と比較しても大きく遅れをとり、益々引き離されている現状にあると私は感じております。改善する為にも条例、指名選定基準を早期に改正しては如何でしょうか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 今後検討して参りたいと思います。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 別の観点から質問を続けていきます。国は公共工事の品質確保の促進に関する法律を平成17年3月に施行されました。この法律で建設業界は、大きな転換期を迎えることになりました。法律を一言で説明致しますと公共工事は今までの指名競争入札から施行体制確認型、総合評価、一般競争入札に移行していきますということを発信しております。沖縄県では、平成16年まで、すべての工事を指名競争入札で発注しておりますが、7年後の平成24年、総合評価一般競争入札、230件、指名競争入札481件、5千万以上の工事は一般競争入札、並びに総合評価方式で発注されています。小規模工事を省いて国、県発注のほとんどの工事が一般競争入札、総合評価方式で発注されています。

 総合評価方式では、過去の工事実績、企業の技術力、工事の実績が評価されるしくみですので、過去の工事の実績がない会社は、入札に参加することすらできません。その評価される仕組みの原点が市町村発注工事です。競争により、村は発注工事を受注し、企業の技術力、工事実績を付けることによって、国や沖縄県発注工事入札に参加する事が可能になります。残念ながら、恩納村の建設会社が国と沖縄県の発注工事を受注できる機会が遠のいていると私は感じています。議場内の皆様、平成17年度公共工事の品質確保の促進に関する法律の施行以前、つまり10年以前と比べ、国、県、発注工事を村内建設会社が受注できていないのは、(聞き取れず)の影響が大きいと私は考えています。次に、沖縄県の平成26年度統計資料の中で、建設業が全産業に占める割合を申し上げます。県内労働人口の内、建設業従事者は10.9パーセント、7万人、県内総生産の7.6パーセントを占める観光産業に次ぐ主要産業でございます。この比率を恩納村にあてはめますと恩納村の労働力人口約6千人に対し、建設業従事者はおよそ650人になります。恩納村の主要産業でございます。また、沖縄本島内、26市町村の中で、恩納村は予算規模で概ね第16位でございます。17町村だけでは、第7位、9村だけでは、第2位でございます。村長に伺います。一般的に商工産業及び建設産業は地域予算と比例し成長致しますが、恩納村建設産業関連の売り上げは村予算とリンク出来ていない、反比例しているのではないかと私は感じております。村長の考えを伺います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。議員が今調べました割合の方ですね、先ほどの割合を照らし合わせますと恩納村では650名の方が建設業に関わっていると、で、順位としても16位ということで、結構高いランクにいるのではないかというふうに思っております。私どももですね、やはり、先ほどもずっといっているところでありますが、企業の育成これも含めてですね、今後は考えていけなければいけないじゃないかあというふうに思っております。やっぱり私だけではわからない部分もこういったふうにあるわけですので、今後は、業者の皆様も含めてですね、考えていければというふうに思っております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 はい、是非、執行部、議員、双方で前向きに検討できればと私は考えております。沖縄本島内、17町村の内、財政規模第7位の恩納村に於かれましては、10億円以上の完工高、売上高のない所在地域、4町村から早く脱却することで、新たな雇用が生まれ多くの下請け専門業者にも効果が波及致します。また、先ほども述べましたがその他の多くの企業にも波及効果が期待できます。今、村長から明確な答弁を頂きましたので再度、入札条例、指名選定基準を改正したらいかがでしょうか、て、聞くつもりでしたがそれは省略致します。最後に、恩納村の入札制度、指名選定基準の早期見直しを行うことで、恩納村建設会社に実績が生まれ、下請専門企業にも体力が付き、関連企業にも地域振興、商工振興が進み、雇用が生まれ、村民の生活基盤が図られ恩納村の税収もあがります。先ほど述べましたが、まさに町、人、仕事、創生総合戦略の主要施策そのものだと私は感じております。近江商人の経営哲学、三方よし「売り手よし、買い手よし、世間よし」に習い、「役場よし、企業よし、村民よし」の行政施策だと申し上げまして私の質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(仲田豊) 

 暫時、休憩いたします。



△休憩 11時58分



△再開 14時00分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 3名の方がすばらしい調査に基づく立派なデータに基づいての質問でありました。私の質問はどちらかというと、アバウトな質問でありますので、気軽な気持ちでお答え願いたいと思います。

 大きく分けて4点ほどの質問をいたします。まず、1点目、恩納ナビー屋敷跡地の整備保存についての考え方を問う、ということで質問いたします。

 沖縄県の観光のリピーター率はあるデータによれば、60パーセントを超えていると言われております。昨今の外国人観光客の増加によって、その割合は変わってきていると思いますけれども、でも、リピーターの絶対数は増えているものではないかなあと思っております。ま、このリピーターの観光動向を見ると従来の青い海、青い空ではなくてですね、県内の地方の生活文化に触れる、この地方のコアな部分に触れる、そういうふうな観光形態になっているのが現状ではないかなあと思っております。そのへんも踏まえた上での質問であります。

 質問の要旨に沿ってですね、読み上げながら質問したいと思います。恩納ナビーの生誕は西暦1700年前後で、琉球王府尚貞王時代の時代、日本史においては元禄12年、13年とも推定されております。

 恩納のマッコウ家の兄一人、女一人として、百姓の家庭で育っております。そのマッコウ家は、波風葺の建坪8坪程度で、その屋敷跡は遠い縁者によって、大正の初期頃まで管理されていたと言われております。その後、転売され、現在に至っております。その整備、復元、復元は無理かと思いますが、再現を望む意見が地域や村内外からあります。先ほどらいにもありましたけれども、村当局も隠れた観光資源を発掘すると言っております。この件について、質問いたします。

 まず、1点目、この件について、村当局の基本的な考え方として、この問題は恩納区民が考え処理する問題か、あるいは恩納村の問題として考えることか、まず、伺います。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。以前より恩納ナビー屋敷跡地につきましては、地域のみなさまからの要望といたしまして、村と話し合いが行われたと伺っております。村の方針としましては、その段階では具体的な計画はありませんが、有意義な計画でありますので、今後地域の意向を踏まえて、教育委員会を含めて計画していくとお答えしております。そのことからいたしましても、積極的に計画に携わっていかなければならないと考えております。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 恩納村の商工会の事業で、私が住んでいる字恩納区内の生活、文化の史跡を巡るマップがあって、これあの恩納村の大先輩であるみなさまの大先輩である當眞嗣長さんがボランティアガイドで、その恩納区内を巡る、そういうそのツアーというか、それがありました。私もその後からついて回ってみました。そういった中でですね、この恩納ナビーの跡屋の敷に来たときに、3名かの女性のヒソヒソ話ではあるんですけれども、意見として、これだけの方なのに、屋敷跡もっと整備したらいいのにねえと。恩納村は聞いたところによると財政も豊だと聞いているのにねえ、というような話が聞こえてまいりました。まあそういうこともあってですね、ぜひなんらかの形でこの整備は考えてもらいたいなあということでの質問であります。

 まあそれでですね、2番目、現在、ナビー屋敷跡地は個人所有地となっております。整備・保存のため、村が取得する考えはないか。ちなみに坪数223平米、約70坪の敷地であります。その点について、お願いします。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。以前の話し合いにおきましては、計画は村が率先して携わっていくということでありましたが、用地確保につきましては、字で先に取得なりということをお願いしたとお聴きしております。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 まあ、この用地取得については、字恩納の総会で、前向きに区でもって取得しようというような考え方があります。まあ、それは字の方でそういうことで、実は進んでいるところでもあります。しかし、その用地を取得するというのも、次に質問する前提があっての話であります。

 3番目、質問します。この屋敷、建物を整備、ここにも復元と書いてありますけれども、復元は難しいかなと思いますが。再現する考えはないか。まあ、その当時の時代背景、時代考証すれば、その復元も、再現も可能ではないかなあと思いますが、そのへんについて、伺いします。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。これまで本村におきましては、村の商工会を中心に琉歌の里おんなや恩納ナビーを活用した地域活性化が数多く行われてきたと考えております。形を成す観光資源の活用として、恩納ナビーに関する計画は大切なものだと考えておりまして、再現後のですね、具体的な活用や管理方法など、地元恩納区のみなさまと知恵を出し合いながらですね、計画して実現できればと考えているところです。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 恩納区としても考えているんですが、恩納区は役場のもっと積極的な関与を期待しておりますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。これでこの質問は終わります。

 2番目、恩納番所跡地利用についてであります。まあこれも質問の趣旨は先ほど述べたような観点からの質問であります。

 これも質問の要旨を読み上げて質問します。恩納番所は1673年(尚貞5年)に恩納間切の役場として置かれ、西暦1853年(尚泰6年)頃にはペリー艦隊の島内探検隊が旅の途中に一泊したとの歴史的な記述もあります。恩納村の歴史上も貴重な場所で、昭和20年頃まで恩納村の行政や文化の中心であったと言われております。現在は更地でありますが、歴史的にも文化的にも貴重な遺産であり、観光資源、あるいは住民福祉施設など実用的ななんらかの形での活用ができないかを問います。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。番所跡地計画につきましても、先ほどの恩納ナビー屋敷跡地の整備同様、以前より地元区からの復元、再現の要望があると伺っております。村といたしましても、恩納番所、また、恩納ナビー生誕地も含め、地域資源の活用として重要な区域だと考えております。

 今後、整備計画につきましては、番所の復元だけではなくして、恩納区に残っております、先ほどパンフレットがあるということを伺いましたが、その史跡などの活用なども含めてですね、検討していきますが、現在進めております万座毛周辺整備計画も含めた形で、その一帯が整備できるようになればと考えているところでして、先ほどからありますとおり、地元、恩納区がどのような構想を持っているのか、また、あの、整備後の活用がうまくいくかなどをですね、整備後の指定管理者制度も含めながら、有意義な計画ができるよう地元恩納区や関係機関と検討、協議していければと考えているところです。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 この恩納番所跡地、歴史的に貴重なところなんです。それだけに何に使っていいのか、考えあぐねて地域でもどう使っていいか、話はよくでるんですが、具体的などう使っていいかが、なかなかわからないと。村においてもそんなもんかなあと思っております。

 しかしあの、課長がおっしゃっているとおり、このナビー屋敷、あるいは番所跡地であるに限らず恩納区一帯、計画的に村が観光資源としてつくりあげていきたいと、すばらしい企画があるんだなあと思って、意を強くしてるところであります。

 そういうことで、先ほどから、いわゆる隠れた観光資源を発掘するということを言っておりますので、隠れてもないんじゃないかなあと思うけど、表に出てるんだけど、まだ、うまく使えてないというようなところだと思いますので、ぜひ、先ほど言ったとおり、やはり、リピーターというのはコアな地域に触れたいというそういう形態の観光が多くなっておりますので、そういう意味でも、整備、復元、再現を検討する余地もあるのではないかなあと思っております。

 まあ、行政は立派な企画はあっても、それに伴う財源が伴わないとなかなか進めないというものがあると思います。それで、次は財源の話をしたいと思います。



○議長(仲田豊) 

 暫時休憩いたします。2時からお願いいたします。



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 午前中はお疲れ様でした。午後の質問に入る前に午前中の二つの質問は地域のみなさんの熱い思いがあっての質問でございますので、このへんの方、理解してですね、よろしくお願いします。熱い思いをデーター化できれば、データー化、数値化して見せたいんですけど、データー化できません。情熱の歌人、ナビーの熱い思いをご理解いただきまして、ご検討下さいますようよろしくお願いしまして、午後の質問に入りたいと思います。

 3番目に入ります。新地方公会計の分析結果からみた、将来の財政運営、村政運営についてと言うことで、質問します。施政方針を見ますと、26年度、27年度の施政方針で、新地方公会計で財務分析を行い、事業の必要性や効果、緊急性を充分勘案し、歳入に見合った歳出を基本に財政基盤を確立すると、このように申しております。26年度も27年度も全く同じことを言っております。ま、別に全く同じことをどうのこうのではないんです。

 これは、財政運営するにあたって、普遍的な事だと思うんで、ま、行政は継続が大事だと思うんで、これはもう、そのとおりだと思います。ま、そういうことで質問に入ります。要旨を読み上げながら質問していきます。新地方公会計の分析結果から短期、中長期的に財政運営はどうあるべきか、また、財政的な面から、今後、将来に向けて、村政運営はどうあるべきか、分析結果、そのへんのところからわかったことがあるんであれば、教えてください。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えいたします。新地方公会計制度の導入に向けまして、平成19年度から総務省方式の財務諸表の作成を行い、公表してきております。また、平成26年度からは新地方公会計における財務省方式改訂モデルによります、財務諸表を作成して公表しております。これはホームページにのっけてございます。主に現金の流れで主観をおく、現金主義単式簿記から現金だけでなく、全ての資産、負債の異動、収益費用などを記録する発生主義の複式簿記による企業会計的な手法を導入した財務書類を作成することで、財務形態の透明性を高めるとともに、財政の効率化、それから適正化を推進し、迅速な財務書類を分析することにより、予算編成の資料とするとともに、財務諸表を分析することで、長期の財政運営の資料として活用していくことにしております。

 財務諸表からする分析ですけれども、現段階におきましては、分析結果という点では財務諸表上は資産増加、負債減少等悪い結果はございませんので、現在の財政運営を引き継いでいければと考えております。ただし、歳出増加、それから、財政規模の拡大に留意しながら、財政の運営を進めていければと考えております。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 新公会計はこれまでの会計と違うのは、いわゆるストック情報、それをいかに分析してやるかということが、また、大きな、変わった点じゃないかなあと思っております。現在、この公会計の整備に関連していると思うんですけれども、固定資産の評価をやってることだと思います。固定資産をしっかりと評価しないことには、貸借対照表がつくれないと。いわゆるストック情報が、しっかりとしたストック情報がつくれないと、いうことになろうかと思います。

 それから、公共財産の総合的な管理という面でも、総務省あたりから、これも作成するようにと言われているんじゃないかなあと思うんですけれども、ま、それをやるについても、固定資産がしっかりと評価されてないことには、中長期的な公共施設のマネージメント計画がちょっと難しいんだと思います。まあ、そういう意味では、この公会計、これをしっかりと作成して、しっかりと分析してやると、中長期的な財政運営のどうあるべきかという部分が見えてくるかと思います。

 過去に、まあ課長のときじゃないんですけど、安富祖、瀬良垣、恩納が、まあ、ことば簡単に言えば、村から財政的な支援の要請を受けたことがあります。そのときに、その3区から長期的な財政ビジョンを示してちょうだいということが言われた事があるかと思うんですが、そのときに長期的なビジョンと、財政的な長期的なビジョンというのを示されておりません。協力要請があって、そういうことがじゃあ、村の財政運営、財務内容がどうなんだということが分からないで、お願い、お願いと言っても、お願いされる側は、どう答えていいかわからないというのがありますので、まあ、このへんはそういう意味ではしっかりとした財務分析の上でですね、長期的な財政運営がどうだということを村民にしっかりと公表することによって、よく言われる協働のまちづくりというのはできていくんじゃないかなあと、まあ、そういう意味でも、財政運営的な情報は村民ともに共有するということが、振興関係というのは、いわゆる説明責任と透明性を開示するというのも大きな狙いの一つだと思いますので、一つそういう意味でですね、今後、その地方公会計のしっかりとした活用というものをやっていただけたらなあと思います。それと、もう1点お願いしたいのは、ホームページというか、それから探しても25年度までしかできておりません。この複式簿記は発生主義ですので、3月で締めたらすぐ、この、出来ると思います。いわゆる役場の会計みたいに出納整理期間というのが、ないわけですから。そういうわけでですから、早目に資料を整備して、早目に情報を提供するということによって、もっと早くこの公会計の財務諸表というのは出来上がると思いますので、ぜひ、そういう意味では早目、早目の対応をしていただけたら、今度の決算会計とこの新公会計を合わせようとしても合わせられないんですね。まあ、だから、そういう意味では3月締めて、9月というと5か月から6か月の余裕があるわけですから、まあ、それを委託している先ができないというんだったら、委託先を変更の検討をした方がよろしいかと思います。そのへんの注文も含めて、注文をしてですね、この3番目の質問を終わります。

 それでは、4番目、財源確保のための税収対策についてということで、質問していきたいと思います。恩納村の税収はこの毎年毎年、税収は増加しております。私が簡単に作ったデータでは、23年度から見てもですね、毎年毎年、村民税、固定資産税が増加してきております。26年度には減らされたのが地方交付税であります。この地方交付税が減らされたから、困ったなあということになるかどうかわかりませんけれども、現実は、国は、主要成果説明書を見てみると、やはり基準財政収入額と基準財政剰余額との差額、それを地方交付税で賄うということになっているかと思うんですが、いわゆる基準財政収入が増えてると。財政基盤は安定してきてると、いうふうに見たほうがいいのかなあと思っております。

 まあ、そういう意味で、税収が伸びてて、素晴らしいことだと思います。それから、恩納村の徴収率ですか、これも現年度分で98.6パーセント、滞納分を含めると97.00パーセントでこれも県内でも高い徴収率じゃないかなあと思っております。ご苦労様です。

 それでは、これも要旨を読み上げて質問していきたいと思います。恩納村は自主財源確保のために課税客体を適正に把握し、税収を確保するとしております。恩納村は村民税や先ほども述べた固定資産税等、年々税収は増加しております。まあ一方で、不納欠損金あるいは収入未済金もありますけれども、26年度までの施政方針では徴収率をアップするということが書かれてました。これは徴収率のアップを施政方針に述べる事でもないんじゃないかなあと私は事務作業じゃないかなあと思っております。

 今後、課税客体を適正に把握すると、いうことでやっと施策的なことになってきたのかなあという思いでみて、それでの質問であります。

 それでは1番目、課税客体を調査し、把握した結果、税収が増加した要因は何か、またそういうことで分かったことがあるか。また、不納欠損金や税の収入未済を防ぐための対策をどうするか。お伺いします。



◎税務課長(長浜健一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 税務課長、長浜健一君。



◎税務課長(長浜健一) 

 こんにちは。初めての一般質問ということで緊張しております。真摯に回答していきますので、よろしくお願いします。又吉薫議員の質問にお答えします。恩納村の村税は普通税の6税の内の4税でほとんど税収を占めております。税収の増加の要因としましては、ここ数年を見てみますと固定資産税においては大型宿泊施設等、沖縄科学技術大学院大学等の研究棟以外の施設の増や住民税においては、大学院の高額所得者によるものと考えております。不納欠損金や収入未済金を防ぐためには、電話連絡や財産の調査、差し押さえ予告通知等で対応を講じております。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 成果説明書にもあるように、データを見るとまさに課長が述べたとおりだと思います。それともう一つは人口増加による部分、まあ、主だった部分は大学院大学等が影響しているのかなあと思うんですけど、1万8百人前後に人口が増加しているということでですね、人口の増加も一つの要因じゃないかなあと思います。そこで、一番に関連するんですけどね、客体に、課税客体ということに関して、この近年伸びた人口、その人口の部分は流動的な部分もあるんじゃないかなあと思いますけれども、この人達が課税客体として、しっかりと把握されて、その人達のいわゆる課税対象者として、しっかりと税収はとられているのか、そのへんのところまでの調査はされてるか、お聴きします。



◎税務課長(長浜健一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 税務課長、長浜健一君。



◎税務課長(長浜健一) 

 お答えします。住民税にありましては住民基本台帳を優先しておりますので、ここの方で申告、ま、村税なると村民税、で、県税、確定申告等及びそういうことで把握して課税をしております。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 課税客体をしっかり調査して、課税漏れはないと理解しておきますので、今後はしっかりとそのようなところ頑張ってもらいたいなあと思います。

 それでは、2番目、これはちょっと趣が違うんですが、課税客体を調査する中で、課税標準等の適用違い等による税の過徴収あるいは徴収不足、あるいは既に課税客体が消滅したのに課税徴収した事例がこれまであったか、これは特に固定資産税で例をとってあの、質問しますので、一つ。



◎税務課長(長浜健一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 税務課長、長浜健一君。



◎税務課長(長浜健一) 

 お答えします。村民税、固定資産税、軽自動車税は毎年のように課税誤りは発生しております。以上です。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 これを質問したのは、よくあの、固定資産税において、



○議長(仲田豊) 

 又吉薫君に申し上げます。発言時間を超えましたので、簡潔に質問お願いします。



◆8番(又吉薫) 

 わかりました。それでは、1番、2番わかりました。それでは、3番目、税収を増やすための村政運営、政策・施策についてどう考えているのか、簡単に質問して、この質問を終わりたいと思います。簡単に質問してじゃなく、簡単に答弁していいですから。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、では、お答えします。現在、村としましても、この前議員のみなさんがお話しましたが、6月に企業誘致セミナーということで、県とOISTと一緒に大阪、東京行ってまいりました。そこでの恩納村に対しての企業の誘致活動、また、今月も那覇で企業の誘致活動がありました。

 今後はですね、税収の増を見込むための政策としまして、青と緑が織りなす活気あふれる恩納村づくりができるようにですね、公益性の高い企業や大学院関連の企業等を、または、村内の立地条件を生かせる企業の誘致を始め、村民や若者が働きやすい企業等の誘致を図っていきたいと思います。以上です。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 それでは通告しました2点について質問致します。まずは、地域防災についてと言うことで、東日本大震災から4年半が立ち、防災に対する意識が薄れつつあると思います。災害は世界中で発生し、国内でも火山の噴火、台風被害、集中豪雨等の被害が頻発しております。今一度、防災に対する意識を新たにする必要があるのではないかと思います。そこで、本村の防災に対する現状としてお聞きします。一点目、平成24年恩納村地域防災計画策定からこれまでに実施された防災訓練はどのようなものか、わかりましたら名称、内容、規模、参加人数ですね、お願いします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答え致します。防災訓練ですけども毎年、11月5日に津波防災の日ということで、大規模地震、津波発生を想定した訓練が実施されております、沖縄県広域地震訓練ということでやっていますけど、これについては、参加人数は、把握しておりませんけれども、その前に参加予定人員というのは、把握しております。参加予定人員は、1,759名を予定しておりました。それから、その訓練の他に、金武地区消防、それから石川警察署、陸上自衛隊等との関係機関合同訓練の地震、津波災害想定訓練を実施しております。各地域に於いても、各種行事等に合わせるなどして独自に避難訓練等が実施されております。以上でございます。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 これの、11月に行われている訓練ということで、各字の村民ですね、各字の各区長から呼びかけて参加していると思うんですがこれについては、人数も各部落人数も把握はしていないということ。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答え致します。これについての参加した人員はトータルはとっておりません。予定人員だけをとっております。その中で、参加したのが、7自治会、それから各小中学校全校ですね、それから、2保育所、それからホテルが3事業となっております。以上です。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 これは、村内15字あるんですが、7字しか参加していないと言うのは、いろいろ理由があると思うんですが、どうしてですか、ちょっと聞かせて下さい。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 答えします。全てではないんですけども、その日には、できなくて日を改めてやるということも、自治会もありました。以上です。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 人数の把握をしていないと思うんですが、私も恩納区の訓練に参加しておりますが、参加人数が少ないように思うんですがそのへんは何か、区長さんあたりからは上がってきていないでしょうかね、要するに参加人数が少ないのを感じているんですが。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 これについては、曜日の実施にもよると思います。平日やっていると思いますので、日曜日とかやればまた増えると思ってはいますけど。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 各字の事情があると思うんですが、それからですね、村独自の防災訓練も必要じゃないかなと思いますけど、そのへんは、どう考えているか



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 先ほども、申し上げましたけども、村の単独ということで実験は去年はやっておりません、先ほども言いましたように、石川署、それから、金武地区消防、陸上自衛隊、それの関係機関合同訓練ということで実施はしております。その時はヘリコプターから、自衛隊の炊き出し訓練、それから、浦添の自治会の方を招いての炊き出し訓練、そういうもの等々やってございます。以上です。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 村も各機関と連携をして訓練を行っているという事であります。それでは、2番目に村の地域防災計画では、村は地域の自主防災組織の整備計画を策定し、地域住民などによる自主防災組織の設置を積極的に推進し、その育成を図るものとなっているが防災組織の設置状況はどのようになっていますか、また、村がこれまで行った(聞き取れず)どうなっているか。お聞きします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えします。現在、自主防災組織は、組織と致しましては、9自治会で自主防災組織が設置されております。指導という点ですけども、現時点で直接的な指導は行っておりません。ただ、防災組織の向上とですね、自主防災体制の確立の推進を目的と致しまして、平成25年度に各行政区、15行政区にですけれども、1行政区当たり100万円程度の防災備品を購入しまして、対応しているところであります。それから、恩納村の災害時自治会初期行動マニュアル、それから、自主防災組織の活動マニュアルを作成致しまして、配布しているところであります。以上です。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 自主防災組織が15字の内、9カ所ということであります。後、6カ所についてですね、早急に組織ができるように村の方でも、協力に推進していただきたいと思います。

 次に、3番目、大規模津波が発生した場合、恩納村では山手側の方に避難することになると思いますけども、瀬良垣区から南恩納の一部にかけては、国道のバイパスがありますが、そこに避難するということになるんですが、しかし、ここは海抜が20mか30m程度しかありません。これ以上の高い場所となりますと、キャンプハンセンの演習場以外にはありません。そういった場合ですね、避難場所として、軍用地への立ち入りが想定されますが、村としてはどのように考えているか、ちなみに東北東日本大震災では、津波が遡上して、山の方に駆け上がってですね、その高さが37mから38mまで及んだと、いうふうな記録もあるようでありますので、そのへん高い、できたら高い場所ということなんですが、村として軍用地内への立ち入りやどのように考えているか。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答え致します。東日本大震災では、遡上高さ、30m以上というのが、何回、件、あったようで、今までにない想定されてない、津波が押し寄せて甚大な被害を及ぼしたところでありますけれども、現在ですね、県内自治体では、浦添市、宜野湾市、北谷町、金武町に於いて、米軍基地内の立ち入りについての現地協定が締結されております。村では、現在、同協定の締結はされておりませんけれども、必要な箇所については、協定締結に向けて関係機関と、調整していきたいと考えております。以上です。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 これも是非早めにですね、米軍等と調整を行ってもらいたいと思います。それから、これは、金武地区消防の問題になると思いますけども、村民の生命関わる事ですので、あえてお聞きしたいと思いますが、金武地区消防の恩納分遣所が今、自衛隊基地の近くに移転を予定して、今工事が始まっていますが、津波等で両側の国道がですね、通行不能になった場合、消防は孤立してしまうのですが、その際バイパスへの抜け道の確保が必要と思います。その際、自衛隊の基地内を通って、バイパスに出ることも考えられると思うんですが、そのへん自衛隊との調整はどのように考えていますか、お聞きします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えいたします。今、平良議員がおっしゃいましたけれども、現在、造っている恩納分遣所、谷茶の方にありますけども、その上、後ろに、確かに自衛隊基地はございますけども、そこを通って、バイパスへ抜ける方法はないものと思っております。以上です。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 想定外の大津波がきたりする場合、屋嘉田と谷茶は低地帯で国道が寸断されることも充分想定されますので、そのへんもですね、消防と調整を早めにした方がいいんじゃないかと思います。それでは、次の質問に移ります。2点目、万座毛周辺整備計画についてお聞きします。恩納区民はもとより、村民が待望していた沖縄の観光名所である万座毛の整備事業が地域や売店組合の皆さんの理解も得て、いよいよ、スタートします。本事業の進捗状況はどのようになっていますか、お聞きします。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えいたします。

 一括交付金事業により、平成24年度基本計画、平成26年度繰越事業により、実施計画を策定しております。本年度は建築の基本設計及び駐車場の実施設計業務を実施致します。また、次年度からは、駐車場の整備工事及び建築の実施設計、平成29年度、平成30年度に建築及び外構工事を予定しております。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 今、順調に進んでいるようであります。これ、当初は、キャンプハンセンの周辺町づくり支援事業だったと思いますけども、また、一時、一括交付金を合わせたということであったんですが、これ、一活交付金事業一本に絞って、事業の縮小になるということはないでしょうか。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。当初計画してました防衛省によります、町づくり交付金事業につきましては、舞台、組踊りの対象とした舞台を予定しておりましたが、地域の皆さんのご意見を伺って、その舞台につきましては、先送りにするということで、町づくり交付金につきましては、防衛省へ先送りという返答したところであります。今回、一括交付金で予定してます事業につきまして、町づくりで計画していました展示室などその部分は今回の事業やっていきますので縮小にはならないかと考えております。以上です。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 これも、恩納村民、恩納区民肇ですね、いろんな整備にも、いろんな意見を出して、すばらしい施設にして行こうという事で、いろんな会議も開いたりしております。後、じゃあ2点目ですね、設計が着々と進んで、平成30年には、施設も完成するようでありますが、31年から、供用されるということでありますけども、万座毛の整備計画については、恩納区民も、構想の段階からワークショップなどを開いて村の主催なんですが、いろんな意見を出しあって、夢を語り合いました。今更ながら、恩納区民の万座毛に対する熱い思いを感じたところであります。区民の中には施設の完成は施設管理に恩納区としても是非、関わり合っていくべきだとの意見も多数あり、恩納の駅、なかゆくい市場、真栄田岬周辺活性化事業を参考にしながら、勉強会の開催や、委員会を立ち上げて検討されています。そこで、村長にお聞きします。同施設の管理についてどのように考えておられるのかお聞かせください。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 完成後の運営体制につきましては、指定管理者制度の活用を考えておりますが、指定管理者等の団体等について、現段階で詳細にはまだ決定しておりません。今後、地元区等関係団体と検討協議を行い、できる段階で決めていきたいと考えております。以上です。



◆6番(平良幸夫) 

 議長、6番。



○議長(仲田豊) 

 6番、平良幸夫君。



◆6番(平良幸夫) 

 まだ、決定はしていないということなんですが、早めに決定してですね、是非、恩納区も手を上げていますので、その中に入れて頂きたいと思います。これを持って質問を終わります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 質問に沿って、2点ありますが、順を追って質問しますので、よろしくお願いしたいと思います。まず、1点目は長浜新村長が公約に掲げた政策ですね、観光協会の立ち上げ、これはまず、政治家として公約を守るというのが一番大事なことですので、この実現を見るにあたり、応援していきたいと思います。

 まず、8月の18日付で新聞の見出しですけど、準備室が設置されたことが書かれています。1、2を一緒に質問しますので、ちょっと、議事、似てますので、(2)の室長、名城氏になったということですね、その中で、観光とは総合産業という位置付で頑張っていくと、いうことです。また、この中身については、まだ、これから、具体的にお聴きしようと思うんですが、その巾、ですね。具体的な資本について、村長の見解を、まず、お聴き肢体と思います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 それでは、1番と2番お答えします。私の公約でもあります、観光協会の設立に向けた大きな一歩でありました。みなさまの観光協会設立の声に応えるために、今後とも全力で取り組んでまいりたいと思っております。

 2番目の方にいきますが、観光振興を図ることでですね、他の産業、恩納村には農業、漁業、また、商業等がありますが、それも活性化すると私は考えております。そのためにも地域特性を活用した総合産業として、観光振興を展開するために、関係機関と連携を図ることが重要だと考えております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 じゃあ、この件については、村長もその基本的に考えて述べているんでありますが、まず、村長が言うウトゥイムチ、まず、リピーターとするお客さんに対してですね、温かく迎える、この迎える側の村民の意識向上等も公約に掲げてますが、そのへんの周知徹底した村への協力願い、これはどのように考えていらっしゃいますか。て、1点ともう一つ、まず、リピーターが何度も来て、はじめて観光地の価値は上がっていくと思うんですが、それについても、先ほどのご答弁の方で触れられてませんので、その2点、具体的に村長の考え方があれば、将来像も含めて、お答え願えればと思います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 まず、おもてなしの心の部分です。ウトゥイムチの心。私はいつもですね、職員のみなさんにも常々言っております。役場に来る村民のみなさまにはいつもおもてなしの心で接しなさいと。これはやはりあの、恩納村は観光の村でございますので、外から来る観光客に対しても村民は今後、おもてなしの心で迎えていく。そういった、意識をですね、私も村民とともにやっていきたいなあというふうに思っております。それと、リピーターをどのように増やすか、ということなんですが、やはり恩納村は、県内でも有数の観光地でございます。風光明媚な万座毛、また、真栄田岬。また、きれいな砂浜がたくさんあります。そういったところをですね、もっと、魅力のある観光地としてですね、磨き上げていきたいというふうに、このように思っております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 はい、あの、観光関連は全部関連しますので、引き続き3番に行きます。観光の基本は、まず、(イ)ですね、この、環境、次(ロ)今おもてなしの迎える側の空気、つまり、環境が整わなければ観光は長続きしないと思うんですね。

 そこで、まず、1番目、(イ)の方です。環境を、観光立村とする恩納村の環境をどういう風景、例えば、今、環境保全条例以外に景観条例等も策定されています。それをどういうふうに生かして、この村のイメージをですね、ふさわしい村にしていくかというところの考え、それをお聴かせください。

 村長(長浜善巳)

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 環境の部分になりますが、恩納村にはまだまだ昔ながらのですね、街なみ、村なみの部分がたくさんあります。ふくぎ並木など、もうどこにもないような場所もたくさんあります。そういった環境づくりですね、私は大切だと思っております。特に恩納村、国道のところ見ますと、いつも議員の方からご指摘があります、草が伸び放題なっているところがありますよね。そういったところのやっぱり、あの、環境整備も今後は必要になってくるのではないかというふうに思っております。こういった環境、花を植えたりすることで、やはり、おもてなしの心も伝わっていくのではないかというふうに私は思っております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 あの、観光に対する認識は村長もかなり逐一されているなあということで、実感しています。今、環境の問題について、私も特に、議会のあるたんびに、恩納村は観光地でありながら、迎えるドライバー達に国道のあの、草ボウボウちょっと見苦しいなあと、それをやっぱり花に変えて、迎える環境をつくるとどんなに癒されて、また、恩納村に来たいなあという、イメージを持たすかなあということも考えてますが、そこで、今回の観光協会がですね、設立から単年度、長期に渡っての計画あると思うんです。まず、単年度の事業、まず、今しなきゃならない観光事業、何に力を入れて。で、中期はどういう力を入れて、長期はどう見るんだという計画あれば、その考えお聴かせ願いたい。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、お答えします。現段階ではですね、最初にお話ししました、準備室を、現在設置しているところであります。その中でですね、今後はその委員のみなさまも一緒になってですね、そういった部分も含めてですね、話を進めて行きたいなあというふうに思っております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 はい、じゃあ、それはぜひ、準備室のですね、中で、この準備の中に恩納村の経験豊富ないろんな方々が委員として参加する話を前回聴いておりますので、活発なご議論の中でですね、その、即やらなきゃいけない観光事業、また、中長期に分けてですね、進めて頂きたいと思います。

 次に、4番目。これは、平成9年3月にですね、私もその中の委員の一人であったんですが、比嘉茂政村長時代、ハワイ、バリ島、議員の中ではいろいろ研修行っていますそれをとりまとめて、観光振興審議委員会というのを立ち上げまして、一応、上に答申しております。この資料につきましては、9月の8日、議会の初日ですね。観光課長に一応資料としてあげてますが、こういった資料もぜひ、参考として、今回の準備室で参考にしていただきたいと思うんですが、これを参考にする意思があるか否かについてだけの質問です。お答え願えますか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議員から今お話がありました答申書の方、私もいただいております。当時、喜納議員の方も審議委員だったということもお聴きしております。その中でですね、私も大変これ、素晴らしくまとめられている答申書だなあというふうに感じております。議員の中から提案あります、この答申書の中にはですね、現在でも充分活用できる提案が多く入っております。これはですね、今後もですね、観光協会に受け継いでいきたいなあという風に思っております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 ぜひですね、これも参考に生かせるんであれば、協会の立ち上げにですね、事業に生かしてもらいたいと、要望をします。

 次、5番目に行きます。予算は?観光関連からの収入は?というふうになっていますが、この予算というのは、今、恩納村で観光関連事業、つまり、ホテル、大型ホテルですね、これから入ってくる自己財源、これは固定資産、法人税等も含めておよそどれぐらいの予算が入ってますか。これ、村長じゃなければ総務でも、財政でもいいんですけど。およそでいいですよ。観光関連の収入。



◎税務課長(長浜健一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 税務課長、長浜健一君。



◎税務課長(長浜健一) 

 お答えします。観光関連施設だけで、今、固定資産税だけで約4億8千万が入ってきております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 恩納村の観光施設は、誘致する場合、ぜひ地元に法人も含めて会社立ち上げるんであれば、より協力しますよという事例があって、会社の所在地も恩納村にあると思うんですね。この法人税も含めて、いくらかというのを聴いていたんですが、今、わかるのは固定資産だけしかできないということ?およそでいいんですが、ちょっとわかりませんか?



◎税務課長(長浜健一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 税務課長、長浜健一君。



◎税務課長(長浜健一) 

 固定資産税と法人税、ちょっと前置きしますが、法人は観光関連だけだということで、約7億近く入ってきてます。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 今、法人税で約7億、足してですか?足して。恩納村の税収の中でも観光関連の事業がかなりウェイトを占めていると言っても過言ではないと実感しました。そこで、今回、観光協会つくるにあたってですね、過去の実績から、今の、例えば、南はラマダから北はかりゆしなんです。そのホテルに対するこの税収の見返りと言いましょうか。村から多少なり、補助をするとか、花植えてくれとかいろいろな意味で面倒見てくれたこと一度もないと思うんですね。それからすると、今回の観光協会立ち上げるにあたって、先ほどの村長との話の中で、この花、道端に花を植える。こういったものを村がその、税収の何パーセント割り振りして還元するかわかりませんけど、そういったことも政策的に試みできないかという質問なんです。村長の考えをちょっと、お聴かせ願えませんか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。ただいまの議員からのご提言、大変私も嬉しく思います。やはり、観光協会も持続的に運営していかなければならないと思います。そのためにもやっぱり、収入がなければ、やっぱりこれも持続していけません。そのためにもですね、今回の観光協会設立準備委員会を設置しましたので、その提言も踏まえて、検討していきたいと、また、今日、提言ありました喜納議員からの提言もですね、その中でまた、議論していきたいと、意見として出していきたいと思っております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 あの、ま、観光といっても、ほんとにいろんな分野からしても、対総合産業という大きな節目の中での事業です。ですから、これがいかに経済効果を将来もたらすかについては、一つの投資だと思ってですね、長期で、やっぱり村の補助金も出しながら、その協会を育てる。で、協会が活発になって、事業を育てる。このサイクルで村が発展していくと。特にこの観光協会が活発であれば、農業、漁業に対するそういう生産物も、やっぱり、かなりの売れ行きになるだろうと期待されますので、そのへんのところの、あの、シュミュレーションをですね、しっかりさせながら、予算を付けてもらえれば、と思います。

 それでは、5番目に入ります。各団体長、観光大使に任命したらどうか、ということなんですが、これは、まあ、時期は来年から観光協会の立ち上げということを予測されてる。まあ、いつについてははっきりしてませんけど、まあ4月を予定しているなら、まあその間にただ協会だけの会員が一人立ちするんじゃなくて、やっぱり村全体がですね、それに向かって走っているんだということを認識持たさなきゃいけないだろうと思います。

 その中で、これからでも遅くはありませんので、そういう観光協会の立ち上げに向けてですね、例えば字の区長さんなども、その観光大使というものはどういうようなものなんだよ、というのも教育しながら、また、地域の青年会、成人会、団体にもそれを下してですね、みな全体がそういう観光地にふさわしい、またあのウトゥイムチの心で人を迎えるような観光をつくるには、まあひとつのアクションとして、大事じゃないかなあと思うんですけど、その考えについて、村長のご意見をお聴きしたいと思います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、お答えします。団体の長、また、を観光大使にしたらどうかという話なんですが、私達としましてはですね、先ほど山城議員の中でも観光大使の名前出てきましたが、著名なですね、人をですね、国内外からですね、任命したいなあというふうに思っております。沖縄県の方でもですね、現在、100名近くの観光大使が全国各地に任命をしているそうです。

 それとですね、喜納議員からありました団体の長を任命したらどうかということなんですが、そういった方々はですね、今後、やっぱり恩納村の応援団という形でですね、検討していければというふうに思っております。やはり、村民も一緒になってですね、この観光協会はけん引していかなければいけないと思っておりますので、そのような形で進めてまいりたいというふうに思っております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 大変結構な答弁だと思います。あのぜひ、大使じゃなくて、確かに地元の区長さんなんかは、地元ですから、応援団になります。そういったことで、ぜひあの、会、なにかしら、リーダーシップを発揮していただいてですね、ぜひ事業成功に向けて頑張って欲しいと思います。

 で、そこでもう一点だけ、この一般質問にはないんですが、今、恩納村でシュノーケル、ダイビングというのが、毎年やられているっていう話聞きます。これあの真栄田岬の方でやっているらしいです。去年、日本大会、でこれかなりの人数いて、今年は台風で2回流れたそうなんですが、まあ、次年度に向けてですね、あのぜひまたやりたいという話はあります。

 であの、この協会の立ち上げの一つの、ま、こけら落としじゃないですけど、そういったことの目玉に、これあのNHKが後ろついてて、マスコミもついてやっている事業だそうけれども、もし、興味があるんであれば、という話なんですけれども、そいういった事業を取り入れるもし、意思が、村長、あるんであればですね、ぜひまたあのその関係者出せますので、お会いした話を聴いて、この事業支援して欲しいと思うんですけれども、どうなんでしょう。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 恩納村におきましては、議員から提案ありましたレジャーのですね、海洋レジャーの大会など多く開催されていること、私も聞いております。私どもも観光課、商工観光課とですね、検討しながらやっていきたいなあと思っております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 ぜひ、この件はですね、検討して、またあの、よくこの事業も精査して、良ければ、あの、活用して、恩納村の一つの目玉の観光事業というは大会にやっていただければと思います。

 それでは2番目に移ります。あの、これは、9月8日、一般質問の通告のうまんちゅの会、これをぜひ、訂正してもらいたい。これはあの、島ぐるみ会議なんですけど、その日にあの、総務と村長に申し上げていた、議員のみなさんには、それはあの、伝えてありませんので、島ぐるみ会議ということで、訂正していただきたい。

 質問に入ります。この質問は前回もその、共同代表の件で触れたんですが、村長、どうなんでしょう。この島ぐるみ会議ですか。あの、沖縄県の町村で、ま、あっちこっちで団体つくられてます。

 ただ、私が知る限りですよ、そこの首長さんが大変なっているって事例を私の認識で今ないんでありますが、あの、ま、恩納村だけが入っているような気がしますけれども。これ、どうなんでしょう。その、前の答弁では、現翁長政権と新基地をつくらせないために、辺野古の抑止行動をともにするという話は聞きますけれど、含めて、この改める考えがあるのかないのか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、これまで通り、共同代表として務めてまいります。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 あの、私がこれ、何度も聴くのは私なりに心配ごとがあって、どういうことかと言いますと、北部にですね、選挙で首長さん関わって、名護の移設に反対を掲げた町村で、その2年後、3年後でしたか、基地を提供している土地が防衛庁から一方的にこことここはいりませんと、返還された事例があるんですね。で、恩納村では比嘉茂政村長の頃、今から23、4年位前でしたかね。嘉手納弾薬庫、あれのちょっと似ている。あれも嘉手納弾薬庫のま、施設はもう使いませんと。返しますという防衛庁からの通達があって、当時恩納村議会もあわてました。で、あの、じゃどうすればいいんだということなると、各字でこの存続願いの同意をいただいて、で、議会も議決して、防衛庁に要請すれば、継続して使っていいですよということがあってですね、今日に至っている。

 ですから、あれで、かなりの恩納村も経済的に各集落の分集金の割り振りで字の方にも予算流れて、助かっていると思うんですよ。

 ややもすると、そういうことが起きなければいいですよ。いいんですよ、それが心配で、今、長浜村長に改める考えはないかということを正しているんですけど、どうなんでしょう。で、もう一度、お聴きしますけれど、その、長というのは、やっぱり、トップセールスにあたって、どこからも縛られない、やっぱり、長であって欲しいと私は思うんです。もちろん、選挙のときにいろいろお世話になったからということも、あるんでしょうけど、それだけじゃないと思うんです。そういうことで、今一度、考える時間、まだありますので、考えていただきたいと思うんですが、このしつこいようですが、再度、長浜善巳村長にそういう懸念されることがあっても、自分は島ぐるみ会議の共同代表を務めること、いうその決意と責任と、覚悟があるのかどうかですね、含めてご答弁お願いします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、え、毎回言っているのことなんですが、議会とともに提出しました建白書の実現に向けて、私は島ぐるみ会議のみなさんとやっていきたいと思っております。先ほど議員からお話ありました、首長が各市町村で今、立ち上がっております、島ぐるみ会議の共同代表になっていないということ言っておりましたが、他にも私はある、というふうに認識しております。それとですね、議員からありました軍用地の件に関してなんですが、恩納村には、キャンプハンセン、また、嘉手納弾薬庫を抱えております。継続使用の要請をですね、私たちは5月にですね、3町村の首長、一緒になって防衛省の方に行っております。その中でもですね、やはり、私たちは、防衛省の方としても、辺野古とこの関係は、関係ないよということを言っております。引き続きですね、継続使用を私達も要請していきたいと思います。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 はい、終わります。



○議長(仲田豊) 

 暫時、休憩いたします。3時10分からお願いします。



△休憩 15時03分



△再開 15時10分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆2番(大城保) 

 議長、2番。



○議長(仲田豊) 

 2番、大城保君。



◆2番(大城保) 

 通告に従って質問致します。観光振興の観点から、Wi−Fiの整備についてちょっと伺います。去った7月4日の新聞紙上で「Wi−Fi18自治体、県内43.9パーセント、全国平均を上回る」そのような見出しでですね、県企画部総合情報政策課が2月16日から3月3日にかけて県内各自治体を対象に市町村の放送無線ラン、通称Wi−Fiの整備状況を調査した結果が載っていました。県内41自治体中、36の自治体が回答と、その内18自治体がWi−Fiのサービスを提供、また構築とありました。時間がありますので、ちょっと参考にまでですね、この整備している自治体をちょっと読上げたいと思います。那覇市、石垣市、沖縄市、豊見城市、うるま市、南城市、北中城村、西原町、南風原町、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、南大東村、久米島町、北部においては、東村、本部・本部町、名護・伊江については、15年度中に公共施設・観光施設等交通拠点等に整備しサービスを提供という記事がありました。この調査結果のWi−Fiサービス提供自治体の中に恩納村が含まれていませんでした。そこで伺います。県の調査にどのように回答したのか。恩納村の状況を伺います。併せてですね、北部4市町村が、現在サービス中と、構築という事でありますけど、アクセスポイントですか、ポイント数、ご存じであれば伺いたい。よろしくお願いします。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君



◎企画課長(山城雅人) 

 大城議員からのご質問につきましてお答え致します。ただ今の質問につきましては平成27年2月に寒兄各市町村にアンケート調査として依頼された内容としてお答えします。今年の、本村2月時点、Wi−Fi整備状況といたしましては、自治体が関与いたしましたWi−Fiサービスは、Wi−Fiサービス提供は行って無く、整備提供の可否を検討しているところとお答えしたところですが、今年の4月にオープン致しました村文化情報センターで環境整備を行い、7月にはフリースポットによるWi−Fiサービスの提供をスタートしたところです。また、2点目にありました北部のポイントにつきましては、4市町村のポイントにつきましては、詳しい数の方は把握してないところです。以上です。



◆2番(大城保) 

 議長、2番。



○議長(仲田豊) 

 2番、大城保君。



◆2番(大城保) 

 まあ、現在はこのあいだオープンした文化情報センター1箇所という事で理解して良い訳ですね。昨今ですね、多くの外国人の観光客が沖縄県、そして恩納村を訪れています。訪日観光客は、スマートフォンやタブレット等を使いながら旅行を楽しんでいる、そのように理解しています。先だってですけど、農協山田出張所の方で、外人がタブレットを手にして、僕が英語喋れないんですけど、ジェスチャーとか、それから感じた事がWi−Fi使えるような所の案内という感じで、自分受け取ったので、前兼久のローソンの前ですかね、Wi−Fi使用可能の看板がありましたので、山田の方からそこまで案内した事があります。そういうふうにですね、外国の観光客はですね、Wi−Fiを駆使して旅行を楽しんでいるという事であります。まあこれ、参考にまでですけど、まあ県内は該当するか分かりませんが、総務省が調べた資料がありますので、ちょっと、公共施設、観光施設におけるWi−Fiの利用状況という事で、国際比較をしています。

 公共施設、観光施設におけるプライベートの無料交信無線団の利用状況という事で、利用率ですね、アメリカが大体55パーセント、イギリスが57パーセント、フランスが50パーセント、アジア圏についてはですね、韓国、シンガポール、2箇所の比較ですけど、アジア圏については80パーセントの方がWi−Fiを利用している事の報告があります。欧米、アジア各国のユーザーはですね、Wi−Fiの利用率が日本に比べて、非常に多くてですね、また韓国、現在沖縄に韓国、台湾の外国の方が訪れていますけど、観光客が日本のWi−Fiの利用環境については、低く評価するとの報告もあります。白書にもあったようにですね、外国人観光客は利用率が高いと言われていますが、その事についてどのように認識しているのか。ちょっと、伺います。担当課長、お願いします。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。昨今のですね、外国人観光客の増加は、事業所等からもですね、よく耳にしております。その中でWi−Fiの使用を希望する外国人は、外国人観光客はですね、年々増加していると認識しております。以上です。



◆2番(大城保) 

 議長、2番。



○議長(仲田豊) 

 2番、大城保君。



◆2番(大城保) 

 今、課長の答弁に外国人観光客の増加について触れてましたけど、課長がおっしゃるようにですね、最近沖縄を訪れる観光客は、増加傾向にあります。これ、県の入域観光客統計からですけど、26年度、沖縄を訪れた観光客は717万人で、前年比でですね、95万人も増えています。伸び率にして9パーセント、その内ですね、外国人観光客は、98万6千人、前年比で36万人の増で、率で言うと57パーセントも伸びているという報告があります。全体の伸び9パーセントに対して外国人57パーセントと急激に伸びている訳ですから、またこの8月2日に7月の入域観光客が発表されています。7月に県内を訪れた外国人観光客は16万3千人、前年比76.6パーセント、今の状況からするとですね、沖縄県、恩納村を訪れる外国人観光客は増える事が予想されます。観光客に対する利便性の向上、観光情報等、情報発信強化の観点から、Wi−Fiの整備が必要と思いますが、今後ですね、先程申し上げましたように各、整備している自治体もあります。恩納村において今後整備する計画はあるのか。ちょっと、伺います。お願いします。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。現在ですね、商工観光課が担当する指定管理施設4箇所中ですね、2箇所、こちらの2箇所はですね、真栄田岬周辺活性化施設及び恩納村農水産物販売センターでございますが、この中で指定管理者独自でですね、Wi−Fi整備が行われています。今後の整備につきましては、関係課と協議をしながら検討していきたいと考えております。以上です。



◆2番(大城保) 

 議長、2番。



○議長(仲田豊) 

 2番、大城保君。



◆2番(大城保) 

 ただ今課長の方から前向きに検討するという事の答弁がありましたけど、次に村長にちょっと伺います。村長も議員のときにWi−Fiの必要性を感じてですね、設置について一般質問、確かなされたと思っています。その中で世界の観光地では、世界共通のWi−Fiが使える事が常識化され、外国からの観光客は、IT普及に伴いスマートフォンやタブレット、パソコン等を利用して観光情報を入手している。外国人観光客に対する利便性の向上を図るうえでも、Wi−Fiの整備を望む、その旨の意見を述べていたと記憶してますが、間違いありませんか。確認の為に伺います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、そのとおりだったと思います。



◆2番(大城保) 

 議長、2番。



○議長(仲田豊) 

 2番、大城保君。



◆2番(大城保) 

 曖昧な返事ですけど、確かに自分は議会だよりでそのような旨の発言をしていたと記憶しています。恩納村のですね、第5次総合計画の中で、観光の国際化への対応という事で、国外誘客促進とあります。これも、県においてもですね、国外誘客に取り組んでいるという事の、これは8月30日の新聞にですけど、「観光誘客、ロシアに活路」という見出しでですね、記事がありました。沖縄県はロシアを観光客誘致の戦略開拓市場と位置付け、観光セミナー、旅行者招聘を実施した。その結果ですね、極東・ロシアは1年の半分以上が冬といわれ、6月から9月までの3箇月間は夏休みという事で、ロシアの観光客はですね、10日から1箇月、約1箇月、滞在型の旅行や休暇を楽しんでいる。中でもビーチリゾートの旅行が人気で、現在はタイ、ベトナム、グァム、サイパン、その国にですね、多くのロシアの観光客が訪れていると、まあ県の方もですね、今後の誘致活動により沖縄の注目度も高まるであろうと、県産業振興公社は述べています。公社のね、予定どおりロシアからの観光客がまた沖縄を訪れるならば、県内屈指のリゾート地であります恩納村、ますます観光客が増えると予想されます。観光の国際化の対応として、国外誘客促進は勿論、恩納村を訪れる外国人観光客に対する豊かなおもてなし、まあ村長も、先程喜納議員からもありました「うとぃむちのくくる」ですか。観光客が望むサービスを提供するためにも、通信環境を整える事が重要だと思いますが、今一度、村長のご意見を聞かせてください。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、お答えします。ちょっと、Wi−Fiの整備についてお答えします。私どももですね、やはりこのWi−Fiの整備、恩納村は観光立村ですから大変重要だと思います。国内の観光客、また海外の観光客、このWi−Fiによっていろんなデータ、情報を収集していると、私も思っています。その中でですね、現在、企画の方とですね、北部連携事業でできないかとか、また村独自で事業をできないか、どちらの方がまた活用できるかという形でですね、いろんな方向でですね、今検討しているところであります。今後また分かり次第、また皆様方にもご報告していきたいというふうに思っております。それと議員からありました国外のお客様を誘客、ロシアとか他の国外ですね、こういったところですね、今後は、観光協会といっしょになってですね、PRとかプロモーション活動を積極的にやって行こうというふうに考えております。以上です。



◆2番(大城保) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 2番、大城保君。



◆2番(大城保) 

 ぜひ、ですね、あの、まあ、村長も議員のときに、この、WiFi整備については、必要だという認識で質問したと思いますので、まあ、ぜひ、整備に向けて取り組んで頂きたいと思います。最後にですけど、あの、国もですね、ま、これも総務省のWiFiについての現状と課題という中のですね、無料公衆無線LAN環境の整備に対する政府の方針としてですね、外国人の利用に対応した無料公衆無線LAN環境の整備等、観光地や防災拠点における無料公衆無線LAN環境の整備を促進する。整備を実施する地方公共団体への支援を進めて行く、ということで、ま、これ、閣議決定というふうになってますけど、国の方もそのような方針を示していますので、ぜひですね、まあ、先ほどからも言うように、ウトゥイムチの心じゃないですけど、ぜひ、整備して頂きたいとこれ、要望として申し上げます。

 次にプレミアム商品券ですけど、これ、午前中の方で佐渡山議員がちょっと、ほとんど、あの、質問した内容と一致しますので、ただ少しだけですね、まああの、先ほどこの商品券にあたっての経済効果というか、効果の話がありましたけれども、まあ確かにあの、この商品券の発行枚数が商工会が4千枚、で、多子世帯に支援分が400枚、合計4,400枚で、これ金額が1万3千円ですので、合計すると5,720万円になりますけどね。それだけのお金がですね、まあ、本来なら近隣市町村でのスーパーとかそのへんでの買い物が、ま、これ利用券が村内限定ですので、それだけのお金がですね、マチャーグヮーとか共同店とかで使用されたということであれば、まあ、ある程度の経済的な効果はあったんではないかなあと個人的に理解してます。結果的には良かったんじゃないかと思ってます。

 それからですね、いろいろ、先ほどクレームの件もありましたけど、まあ、多少は村にはクレームはなかったということでありましたけれども、先ほど佐渡山議員からもありましたけど、自分もあの、代理購入っていうんですか、そのへんの話は耳に聞こえてます。まあ、一人で5名分買ったとかね。そのへんはちょっと、聞いてますんで、まあ、次回あるかわからないですよ。そのへんの販売方法については、また、次回あるときは検討して頂きたいと思います。また、えーと、これはつぶやきになると思うんですけど、先ほども佐渡山議員の方からあったように、あの、要するに、経済的に余裕がある方が早目に買って、まあ、あとから買いに行ったら売り切れと。早い者勝ちなのかなあと言う話も聞こえましたので、その点もまた、次回あるときにはちょっと、検討をお願いしたいと思います。

 まあ、これ、最後に質問ですけど、多子世帯支援としてですね、中学校以下、第三子の子どもがいる家庭を対象に、プレミアム商品券、1万3千円分を支給すると、課長の一般会計の審議の中で担当課長から説明がありました。また、あの、村長もこの5月28日の商品券発売のピーアールの席で、そのようにおっしゃっていました。商品券を多子世帯子育て支援事業に充てるという旨、話もありました。家庭における支出が多い多子世帯に経済的な支援と、ありがたい支援策だと思っております。

 確かあの、対象者は400名だったと聞いてますけど、その中で児童手当の現況届、6月ですか、各自で申請、その後支給と説明がありました。

 まあ、ある自治体では受給者の負担を軽減するために簡易書留で商品券を支給したところもあります。

 児童手当の申請は、申請後はあの、確か口座振込だと認識しております。商品券の場合は、どのように支給したのか、申請後ですね、再度、来所というような、受給者に2度手間というんですか、強いるようなことはなかったのか、その点を伺います。よろしくお願いします。

 福祉健康課長(新里勝弘)

  議長。

 議長(仲田 豊)

  福祉健康課長、新里勝弘君。

 福祉健康課長(新里勝弘)

  お答えします。配布方法につきましては、議員のおっしゃるとおり、現況届の際に申請していただくという形を取っております。で、現況届に関しては、保護者は必ず窓口に来ないといけないということになっておりますので、そういうことがありまして、まあ、現況届とあわせて支給という形をとっております。で、支給方法に関してはですね、ま、現況届を届出していただいてですね、この中で多子世帯という情報が入っていますので、地域福祉係の方から母子係の方に、まあ、ちょっと、移ってもらって、申請用紙、簡単な名前と身分証の提示を頂いて、その場で商品券は支給させて頂いております。以上です。



◆2番(大城保) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 2番、大城保君。



◆2番(大城保) 

 先ほどあの、対象者が400名ということでありましたけれども、その400名、全員にこれ、支援としてあの、支給したのか、最後にその点だけ、伺います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答えします。当初、まあ、400名を予定して商品券を準備しておりましたが、現在333名、で、今把握しているデータの中では3名の方々がまだいらしていないと、いうふうになっておりますが、今後、また、この3名の方々にもですね、まあ、この方々、まだ、現況届の方も提出されていない方もいらっしゃる、また、公務員の方、まあ、別のルートから来る方もいらっしゃるもんですから、この方々には、まあ、連絡はついておりますので、対象者には全員支給されるというふうに考えております。



◆2番(大城保) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 2番、大城保君。



◆2番(大城保) 

 現況届が出ないと支給しないという形になるのか、まあ、3名ですので、ぜひ、支援策ということでありますので、まあ、書留等でも送って頂けたらなあと思います。これで質問を終わります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 以上をもって、本日の日程はこれで全部終了いたしました。

 本日はこれで散会といたします。ご苦労さまでございました。



△散会 15時33分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       仲田 豊

     会議録署名議員  喜納正誠

     会議録署名議員  當山達彦