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沖縄県 恩納村

平成27年  6月 定例会(第5回) 06月11日−02号




平成27年  6月 定例会(第5回) − 06月11日−02号









平成27年  6月 定例会(第5回)





平成27年第5回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成27年6月11日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成27年6月11日
10時00分
議長
仲田 豊


散会
平成27年6月11日
15時45分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
山内鈴子




平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
1番
當山達彦
2番
大城 保


職務のために出席した者の職・氏名
書記
山田俊幸



事務局長
大城保篤

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
新里勝弘



教育長
石川哲夫

税務課長
長浜健一



会計管理者
金城尚子

村民課長
外間和佳



総務課長
當山欽也

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
金城徳夫



建設課長
比嘉正彦

上下水道課長
大城 学



商工観光課長
長浜保治

 
 
 



         平成27年第5回恩納村議会定例会(6月定例会)

               議事日程(第2号)

                              平成76年6月11日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
一般質問
?13番 山内鈴子
?10番 宮崎 豊
? 3番 佐渡山 明
? 1番 當山達彦
?11番 糸数 昭
? 7番 外間勝嘉
?17番 喜納正誠
 



         平成27年第5回会定例会一般質問(9月11日)

議員名       タイトル

山内鈴子

 ?文化情報センターについて………………………………………………………………●

 ?海岸線の立て看板の設置について………………………………………………………●

 ?恩納村斎場第2駐車場整備について……………………………………………………●

宮崎 豊

 ?文化情報センター開館一か月……………………………………………………………●

 ?国道沿いの雑草対策………………………………………………………………………●

 ?「私の声」村民からどのような声………………………………………………………●

佐渡山 明

 ?恩納村名誉村民条例と名誉村民に対して、顕彰の在り方を問う……………………●

當山達彦

 ?谷茶村営団地代替地整備は………………………………………………………………●

 ?農業振興について…………………………………………………………………………●

糸数 昭

 ?入札制度について…………………………………………………………………………●

 ?国民健康保険について……………………………………………………………………●

 ?健康づくりについて………………………………………………………………………●

外間勝嘉

 ?喜瀬武原浸水被害…………………………………………………………………………●

 ?県道104号線の改修工事について ………………………………………………………●

 ?県民の森の整備……………………………………………………………………………●

 ?名嘉真から喜瀬武原までの村道前山線について………………………………………●

 ?農業振興について…………………………………………………………………………●

 ?ふるさと納税について……………………………………………………………………●

喜納正誠

 ?各ホテルとの協定書見直しについて……………………………………………………●

 ?農業大学の誘致について…………………………………………………………………●

 ?島ぐるみ会議の共同代表になった件の確認……………………………………………●

 ?観光協会の設立について…………………………………………………………………●



△開議 10時00分



○議長(仲田豊) 

 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は1番・當山達彦君、2番・大城保君を指名致します。

 日程第2、一般質問を行います。一般質問の発言時間は答弁を含めないで、20分以内と致します。順次発言を許します。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 文化情報センターについて6点ほど質問させていただきます。まず、1点目に村民、村外からの貸し出し状況についてお伺い致します。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 おはようございます。文化情報センターの本の貸し出し状況について、5月末現在、村民、2126人の方が、6483冊、利用してます。村外の方が、355人、1168冊でございます。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 5月末現在、村民の方が、2126名ですね、村外の方が355名も貸し出しをなさっていることですが、5月末現在ですね、それだけの方が、図書カードも作成していることは、大変嬉しい事でありますが、今後とも村民の方々が広く活用できるようにあらゆる面から、まあ恩納村で初めてですね、コバルトブルーの海が一望できる図書館、文化情報センターでありますので、今後とも社会教育課が文化情報センターの活用を利用できるように情報提供をしていただければと思います。

 それでは続きまして、2点目に移らせていただきます。団体の方の貸し出し状況についてお伺いさせていただきます。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 お答え致します。村内、2箇所のホテルが現在行っています。万座ビーチとカフーリゾートさんです。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 念の為にお伺いしますけど、これは万座ビーチホテルとカフーから申し入れがあってそういうふうに、ご利用したいという事で申し入れがあったんですか。念の為にお伺いさせていただきます。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 おっしゃるとおり希望がありまして、そういうふうにやっています。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 そういうことであればですね、恩納村では団体の貸し出し状況もやってますという事で、今後、どんどん貸し出しの、まあホテルなんかには、長期の滞在者もいらっしゃると思いますので、そういうふうに団体貸し出しの状況も利用させるように努力していただきたいと思います。

 続きまして、3点目に移ります。本を借りる方はですね、紛失、破損、汚損が出たときもあると思いますので、そのときの対応について、お伺い致します。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 紛失、損失に関しては、文化情報センター管理に関する施行規則12条により個人負担になります。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 紛失に関しては、文化情報センターの規則があるという事ですけど、じゃあ、破損、汚損が出たときの対応はどのようになるんですか。念の為にお聞かせ頂きたいと思います。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 お答えします。破損、汚損に関してもそれ相当の代価を以て補償するというのがあります。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 図書を借りる方もそれなりに図書を大事にして借りるという心構えはできていると思うんですけど、そういう事で図書を貸し出しするときには、そういう事を職員から、そういうこともありますよということで、一応念の為にそういう事がありますよいう事は、一言注意をしていただくこともお願いしておきたいと思います。

 では、続きまして、4点目に移らせて頂きます。インターネットを活用できない村民から休館日及び祝日等について、広報おんなを活用して、知らせることや文化情報センター内にわかりやすく掲示してほしいとの意見がありますが、見解をお伺い致します。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 現在行っている閉館の知らせについては、休館カレンダーと貸し出しカードで休館の知らせはやっています。今後広報おんなと情報センター内に分かり易く掲示をしたいと思っています。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 今、課長からご答弁いただきましたように図書カードには、そういうふうに休館日等を掲示されています。実際、例えば、メガネをご持参なさっていない方からそういう意見等が出たもんですから、分かり易くですね、ご答弁いただきましたように文化情報センター内にできるだけ分かり易くですね、ご答弁いただきましたようにいついつは、今月は例えば、月曜日が休館日には、確か木曜日でしたかね、そういうことがありますので、分かり易く提示して頂ければ助かりますので、そういうことも早めに対応していただきたいと思います。

 続きまして、6点目に移らせていただきます。文化情報センターに対して意見を述べられる投書箱を設置して欲しいとの声もありますが、見解をお伺い致します。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 お答えします。先週、意見箱として既に設置してあります。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 先週既に投書箱は既に設置してあるというご答弁をいただいたんですけど、ただ投書箱も設置するだけではなくてですね、この設置した後に村民からどういう、例えば文化情報センターに意見があったのかどうかですね、それを開示して、こういう意見があったということを例えば、文化情報センターを今後このような村民からの声に対して、改善していきますことを村民に、例えば、村広報誌等でも活用してですね、改善していきますということも広報誌を利用して、伝えることも大切かと思いますけど、その辺に対して行政側としてどのような見解をお持ちなのかお伺いします。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 設置してから、一件の意見がありまして、いずれいいのがありましたら、広報おんなとかで載せたいと思います。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 是非、そういう意見に対して、行政も前向きに課長が答弁されたようにですね、前向きに検討して、せっかくあれだけど、村民待望の文化情報センターでありますので、前向きに見検討されてですね、あれだけの一括交付金でできた文化情報センターでありますので村民から喜ばれるような文化情報センターでありますのように、そして村民の声を大切にするように前向きに、是非、文化情報センターが喜ばれるように、私この意見をある村民から投書箱を設置して、いただきたいということを聞かされた時にどうして、何か職員の対応が悪いんですかと言った時に、いやそういうことではないんですけどということも聞かされていますので、是非前向きに職員、社会教育課長また文化情報センターの職員等でこういう意見がありましたということを前向きに検討してですね、是非、こういう意見に対して、行政側としてこういうふうにして対応していきますということで広報おんな等でもちゃんと対応していきますという事で掲載していただきたいということをお願いして、この一件目の質問は終わります。

 続きまして、海岸線の立看板設置について移らせていただきます。海岸線の立看板の設置について、ゴミの不法投棄は人間的モラルの問題もありますが、砂浜に捨てられた工事用の看板やペットボトル他、散乱したゴミの状況を見ますと、早めの対策をと考えるものです。又、区民が健康維持の為、早期海岸線をウォーキングしている方々がいますが、これまで何度か可愛がっていたペットの処分に困っている人が、砂浜にペットを埋めて逃げている姿を見たとの情報もあります。

 海岸線の立看板設置については、平成26年6月議会で一般質問した際、景観に配慮し、設置に向けて検討していきますと、答弁いただきましたが、どのように検討をし、どう実施されたのか、お伺い致します。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 おはようございます。看板の件ですけど昨年もですね、簡単な看板を設置したんですけど、その後の台風によってですね、飛ばされてしまって、今回は無くなっております。今回もですね、現場の方を確認したんですけど、確かにゴミの方はですね、散乱していてですね、ゴミは即時に処理致しました。それで、看板についてはですね、今後、関係課及び区長さんとですね、協議しながらですね、設置に向けてですね、検討していきたいと思っております。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 今、課長が答弁なさいましたように、ゴミは処理しましたと、私が通告した段階等で、山内議員ゴミは見当たらないんだという事で、訪ねてお見えになった時ですね、ゴミは護岸沿いの裏側に不法投棄はされていたもんですから、確かに課長だけでは、見えない状況でした。その時に一緒にお見えになった管理係長ですか、屋良管理係長と一緒に、8日に訪ねて見えた時、そのような状況でしたよ言った時に、9日には、午前中には、ちゃんと片づけるからと言った時には、確かに、9日の午前中には、夕方には私が現場に見に行った時にはきれいに片づけてあった時には、ほんとにあの炎天下の中、片づけてくださった事には心から感謝いたします。せっかくあれだけのゴミを片づけてくださったのに今後、やっぱり沖縄には凄い台風も来ますし、今後の看板の設置はどういうふうにしたらいいのかなあと、私としては思うのです。それで、仲泊の入口等、仲泊の入口等にですね、出入り口のブロック塀にですね、トタンに車の出入り口に付き駐車は御遠慮願いますと、自治会長名で貼り付けている看板があるのですが、その横にですね、行政側としても、不法投棄は禁止だというような看板を設置しては如何かもんかなと思うのですが、その辺の検討について、行政側としては、どのような見解をお持ちなのかお伺い致します。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 お答えします。山内議員から看板の場所まで提案して頂きました、ありがとうございます。これはですね、結構夕方ですね、眺めが良いという事でですね、看板設置する場合にも景観ですね、景観の方が気になりますので今の話のですね、ブロック塀を利用してですね、看板の設置というのもですね、一つの案と思いますので、これまた持ち帰ってですね、検討して設置に向けて対策したいと思っています。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。

議長(山内鈴子)

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 通告にも申し上げましたように、ゴミの不法投棄は人間的なモラルの問題であり、そうかといって、行政が知らんふりするわけにもいけない現代社会となっているものだと思います。如何にすれば、不法投棄がなくなるか、また恩納村は国定公園にも指定されていますので是非ですね、不法投棄についてはですね、今後とも行政に力を貸していただくことをご期待して、この2件目の質問は終わらせていただきます。

 次にですね、3点目の恩納村斎場の駐車整備について、お伺い致します。まず、1点目の第2駐車場出入口は坂道になっていて、村民、村外からの弔問客から、もっと歩きやすい駐車場整備はできないかとの声もありますが、見解をお伺い致します。



◎村民課長(外間和佳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村民課長、外間和佳君。



◎村民課長(外間和佳) 

 おはようございます。答弁にお答え致します。恩納村葬祭場の利用者は、平成22年度334件、村内が102件、村外が232件、平成23年度につきましては、496件、村内87件、村外389件、平成24年度につきましては、558件、村内109件、村外449件、平成25年度につきましては、549件、村内118件、村外431件、平成26年度につきましては、428件、村内111件、村外315件の利用となっております。駐車台数につきましてはですね、第1駐車場がですね、普通乗用車が97台、身体障害者の専用がですね、3台、第2駐車場につきましては、100台ぐらいの規模の駐車が出来るような現状となっています。第2駐車場のですね、早速、現場踏査をしてまいりました。現場踏査をした結果ですね、道路勾配が大体10%ぐらいあってですね、起伏がかなりきついかなあという感じが致しました。路面はですね、洗掘されて、ガリ状態を起こしているので今後ですね、仮舗装を検討していかないといけないじゃないかなあと考えております。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 平成22年度から平成26年度までですか、利用客等も、斎場を利用した方々の人数とかも答弁いただきましたけど、まあ人生の旅立ちは誰にでもいつかはやってきます。恩納村はこれまで、観光産業には随分と力を入れてきてと思いますが、第2駐車場は多かったことを勘案した意見が出て、また国道の工事現場から残土を利用して整理してきたと思いますが、今後ともこの現状のままの駐車場でいいと考えていらっしゃるのかですね、伺いたいと思います。



◎村民課長(外間和佳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村民課長、仲田豊君。



◎村民課長(外間和佳) 

 今後ですね、歩行者の安全な歩行の為ですね、雨水による浸食防止、雑草等の進入等を考慮してですね、また、進入路の勾配等を勘案したですね、アスファルト舗装及び区画線設置工事を検討していかないといけないんじゃあないかと考えております。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 一昔前までは、沖縄タイムと言う言葉がありましたが、今や告別式15分前には弔問客が並んでいる状態で第1駐車場に駐車できない弔問客を第2駐車場に案内される状態です。高齢化社会を迎えようとしている今日、お年寄りが駐車場を登っていく姿が、降りている状況を何度か見かけ、気の毒にさえ感じたことがありますが、行政としては、出入口の坂道は毎日歩く道ではないからと、軽い気持ちで受け止めていらっしゃるのか、再度お伺いしたいと思います。



◎村民課長(外間和佳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村民課長、外間和佳君。



◎村民課長(外間和佳) 

 私自身ですね、現場を見ましてですね、やはりですね、高齢者とかですね、女性の方がハイヒール履きますので、そういったところをですね、早急に直していかないといけないじゃないかあと思っております。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 じゃあ、村長にお伺いしますけど、今、村民課長は女性の方がハイヒールとかも履いてくるから早急にとおっしゃってましたけど、この出入口の坂道をもっとゆるやかに整備し、弔問に訪れる村民、村外の皆さんが、歩きやすい駐車場に、喜ばれる第2駐車場にする気が有るか否かですね、ご答弁頂きたいと思います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。この場所は、皆さんもご承知のとおり、ほんとに坂道になっておりまして、大変勾配のきつい所であります。また、砂利道になっておりますので、歩きにくい所になっていますので、村としましてもですね、先ほど担当課がお話ししたとおりですね、アスファルト舗装、また区画線のですね、設置工事をですね、今後検討して参りたいと思っております。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 関連質問にもなるんですけど、2点目の第1駐車場に止められない弔問客の為に又雨天時の場合も勘案してアスファルト工事及び線引きした駐車場整備はできないか、お伺い致します。



◎村民課長(外間和佳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村民課長、外間和佳君。



◎村民課長(外間和佳) 

 今後、歩行者の安全歩行の為ですね、雑草の浸食防止とか進入路をですね、勘案したですね、アスファルト舗装、それと区画線を含めながらですね、ちょっと検討して参りたいと思います。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 アスファルト舗装及び線引きした駐車も検討していきたいと言いましたけど、これまでに通告受けた段階では多分課長としても現場の状況もご覧になったと思うんですけど、私ある建設業者にあれだけの状況でどれぐらいの予算を、かかるかと見に一緒に行ったんですけど、そんなに予算はかからないといって、また、これまで葬祭場に行ったお客さんから雨の日にですね、村民だとおっしゃる3名の方々から、私は、5名の方々から意見を聞きました。村民だとおっしゃる3名の方々が、私達がいくら意見を述べても、行政が対応してくれる訳でもないし、結局、私達村民が我慢するしかないのではと言いながらも、毎年、うんなまつりにあれだけの予算を使うなら駐車場整備を真剣に考えて欲しいとの意見もありました。また、村民から、村外からお見えになった2人の女性からは恩納村は軍用地料も多額に入ってきますでしょうに、それにホテルからの事業税も高額の収入だと想像しますが、これだけの駐車場整備しかできないのは情けないですねと言われたのですが、そのような意見に対して、いつ頃までこのアスファルト工事及び駐車場整備は計画されるのか、村長からお答え願います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答えします。只今の質問ですが、私達も大変その場所は早く整備しないといけないなあというふうには感じております。また、いろんなですね、優先順位、また、いろんなメニューとかですね、勘案しながら、また、検討しながらここはですね、進めて参りたいと思っております。今、現在ですね、いつできるというのはお答えできませんけど、早急にですね、考えていきたいと思っております。以上です。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 早急に検討していきたいということでありますけど、人間いつかは、旅立つのです。特に葬祭場はあれだけ村民課長が答弁したように22年度から何件の葬祭場を、葬場を使ったという事から考えれば早急に検討しなければ、いけない問題だと私は思うのです。それが、天気いい時に斎場を使うんだったら問題ないです。あのゴロゴロした第2駐車場に車を止めた人達のことを考えると、ところが天気が悪い日になった場合に村民のことを考えれば、あの概略的な予算はいくらで、村民課長いくらの予算がでたんですか、お答え願います。



◎村民課長(外間和佳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村民課長、外間和佳君。



◎村民課長(外間和佳) 

 まだ、ちょっと見積を徴取してありませんので、今後ですね、早急にですね、見積書を徴取してですね、対処していきたいと思います。



◆13番(山内鈴子) 

 議長、13番。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 これは、村長に申し上げたいんですけど、うんなまつりで、今年も790万余り確か使いますよね。それよりはあのうんなまつりに790万円使うよりは、村民にあのデコボコした第2駐車場を整備した方がうんなまつりに足を運ぶのは、一部の人達だと思うんですよね。だけど、斎場には、永遠の別れをする為にみんな足を運ぶと思うんですよ。亡くなった人の為に。それだからこそ、お年寄りも坂道を登って行くんです。下りたりして。そういう整備をしたら、村長が変われば、駐車場までの坂道、また駐車場も整備されたと、喜ばれると思うんです。そう意味もあって、あれだけの駐車場、坂道を緩やかな坂道にするには村民からも評価されると思うんです。人間はいつかはあの世に旅立つんです。そいう意味もあってあれだけの、私、ある建設会社の社長を呼んでこれだけの駐車場の整備にどれぐらいのお金がかかるんですか。お金も100万以上のお金を要するんですか、て、言ったんです。村外の建設会社の社長をよんで、情けないですね、て、笑われましたよ。観光立村の恩納村がこの第2駐車場がこれだけしか整備されていないことを。そういう意味もあって、これは予算もかかる問題だから、いつまでもこのままの状況では、かえって他の市町村、他市町村からからこの斎場を使っている状況もあったとしたら、いつまでも笑われる状態もあると思いますので早めの検討をお願いしたいと思うですけど、もう一度、村長からご答弁願えませんか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長 長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 山内議員の質問ですが、私達もですね、山内議員のご意見は大変、重々承知しております。この駐車場を工事する上でもですね、私達もまだ設計もやっておりませんし、どれぐらいかかるか、現在ではまだ分からないところであります。今後ですね、このメニューがあるかどうかも検討しながら、私達は進めて参りたいということでございますので、ご理解の方よろしくお願いします。



◆13番(山内鈴子) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 13番、山内鈴子君。



◆13番(山内鈴子) 

 是非ですね、村長の答弁どおりに、早めにこの第2駐車場が先ほどの1点目の質問に関係するのでありますが、是非、村民が駐車場も第2駐車場も良くなったなあと喜ばれるように、早期に対応できるようにですね、お願いして、また期待して質問終わります。



◆10番(宮崎豊) 

 議長、10番。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 おはようございます。質問に入りる前に、今定例会で予定無かったICT授業でしたかね、昨日、山田校、全議員で行ってまいりました。最後に担当の先生の話を聞いてですね、とても子供達の学力が伸びているというのを伺いまして、今回、仲泊校に4千万ぐらいでしたかね、予算化でそれが導入されるという事で、これで恩納村全校にその設備が整うということになると思うんですけれど、これで、恩納村の子供達の勉強が益々学力が上がるということが期待されて大いに昨日視察になりました。山田校の先生方には感謝申し上げます。また、これから、導入される仲泊校の担当する先生方も、大いに、あれは専門的なことも必要ですから、先生も勉強せんといかんと言うことで、先生方も大変ですけど、子供達の為に是非頑張って欲しいと思います。

 それでは、今回3点、質問事項出してありますが、1点目の文化情報センター、先ほど、トップバッターの山内議員の方から同じ質問がありましたが、山内議員の方は主に図書館関係、2階に関しての質問でしたが、私は1階の方の観光関連、観光案内センターですか、に関しての質問が多くなると思います。よろしくお願いします。質問事項、文化情報センター開館一箇月ということで、一番目、観光案内のピーアールはどのようにしているか。この、恩納村に入られる観光客の皆さんですね、そういうみなさんに、どのようにしているかをお聞きします。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 おはようございます。お答え致します。観光案内のピーアールにつきましては、恩納村観光ナビマップですね、を活用しまして、各関係機関へのご協力を得ましてピーアールさせて頂いております。具体的には、多言語観光パンフレットですね、北中城村や北中城商工会様の協力によりまして、イオンモール沖縄ライカム内への「観光案内コーナーきたぽ」への設置、沖縄コンベンションビューロー様のご協力によりまして、那覇空港の国内線、国際線への設置、更には沖縄美ら海財団様のご協力により、「沖縄美ら海水族館」への設置をさせて頂いております。以上でございます。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 オープンの時には案内もいただきまして私も出席させて頂きました。その後1回はおじゃましてるんですけど、入っているんですけども、お客さんの入りというか、どんな状況なのか、主に観光客の皆さんですね、どんな状況なのか。先ほど説明ありましたコンベンじゃあない、空港とか、方々にその案内はやっているという話ですけども、実際どのくらい入って入るかお願いします。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。来場者数ですけども4月23日のオープンからですね、4月の合計が、390人、5月の合計で1,167人ですね。合計で5月末までの合計数が1,557人であります。ちなみにですけども、外国人がその内、115名ということで、全体の7.4%を占めているという状況です。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 ありがとうございます。2番に、村民の広報はどうですか。というふうに質問出してあります。先ほど山内議員の質問の中で、図書に関しての貸し出し人数2千人余るという事も受けておりますので、当然その人達はこの件に関しては、質問は回答はいただいたということで3番に移ります。案内看板なんですけども、那覇の方から恩納村入って来ると、これはある方から指摘があって言われたんですがちょっと案内看板が足りないじゃあないかと、足りないと言うか、殆ど無いかなという事で私も実際意識しながら山田の方から下ってくるとですね、ルネッサンス越えて、入口におんなの駅の看板、或いは、ATMの看板とかありますけども、特に看板なかったんですよね。まあ今後その、そういったおんなの駅と兼ねた看板の作成とか、そういう計画はされているか、カードだったりちょっと、今、車みなナビ付いていますから、その辺、大丈夫かなあとも思うんですけども、付けていない方もいるし、と思うんですね。そういう意味から、もうちょっとこの入りやすさを、何て言うんですかね、気を使った面で看板が必要じゃないかと思うんですが、計画あるかどうかお尋ねします。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。平成26年度のですね、北部国土事務所での懇談会の中でも、こちらの方は要望はしております。しかしながら、いろんな規定がございまして、それに合致しない部分もありましたけれども、ただ、あの、作成できる看板については、国道事務所としても対応していきたいという事の回答は得ておりますので、引き続きですね、国道さんの方にそういった内容のですね、看板を設置していきたいと思います。それとですね、この具体的な場所等についてもですね、先ほど議員おっしゃいましたけど、議員の意見も聞きながらですね、おんなの駅と調整が図られないか検討をしていきたいと考えております。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 括弧して、「おんなの駅と調整」て書いてありますけど、先ほど言ったようにどんな状況かと現場走りながら、意識して入って来るときにですね、恩納の駅の看板、ATMか、3つくらいこう並べて建ってあるんだけど、ちょっと分かりにくいかなあと、もうちょっと、あの辺も含めてですね、考えたらどうかなあという意見を持っています。ひとつよろしくお願します。

 4番に入ります。定休日、この図書館、文化情報センターの定休日が正月、三が日になっていたかなあ。観光シーズンとしては、正月休みで大勢の方が恩納村に訪れる時期であります。図書館は別にしても、その観光客を案内するというそのそういう機能をもった施設であればですね、これはちょっと考えないと思ったんですけども、その辺どんなでしょうか。職員の、担当される職員の皆さんの事情もあると思うんですけども、あくまでも観光客の皆さんに、恩納村をアピール、宣伝する、案内するという意味からは、その辺は考慮すべきかと思うんですけども、意見をお聞かせください。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 こちらの件に関しましてはですね、課の域を越えた議論が必要だと考えておりますので、教育委員会、商工観光課、共にですね、今後検討して行きたいと考えております。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 最後、5番ですね、上の図書館の部分も含めて、先ほど、だいぶ山内議員の方から突っ込んだ質問ありましたけども、トータルでですね、開館して1箇月余り、2箇月なるのかなあ。これからこうして行こうと。こっちに書いてある通りですね、いざスタートして見てこれからこうした方がいいなというのが、あればお聞かせください。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。恩納村文化情報センターがオープンしまして一箇月が過ぎましたが、いまのところ、来場者数や運営についても、順調に来ていると考えております。今後ともですね、情報センター、博物館、おんなの駅の三者連携により地域の活性化を図っていきたいと考えております。以上でございます。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 総額、何億ぐらいでしたかね。5億、6,7、7億、7億円、大金がかかった立派な施設であります。村民はもとよりですね、沖縄を訪れる多くの皆さんに有効に活用していただきたいと思います。

 2番に入ります。国道沿いの雑草対策、これは、平成22年、平成26年に質問させていただいて、今回3度目になります。観光振興、交通安全、子ども達の教育いろんな面から対策が必要と思います。ちょうど、今現在、まさに草刈、真っ最中で今日もこっちに入って来るときにですね、通って来たら、片側全部きれいになっていて、片側が今、作業中という状況でありました。そのつい昨日、一昨日くらいに始まった作業ですが、その前はですね、歩道何メーターか、3まえーたーか、4メーターかあるんですかね、それが半分くらいは、伸びた雑草に覆われているような状況、その中を、子供達が雑草に隠れるような状況の中で通学していくというのも見られます。場所によっては、ほんとに歩行者、子ども達が見えない中で車が右折、左折して入っていったりという状況も、場所によってはあるかなあというふうに推測されるところであります。今回、3度目であります。色々その、国道だから、村ではどうにもならんという答弁もいただいた記憶もあります。では、ありますがですね、村長も観光面で、観光協会等の考えも持っておられてですね、観光をどんどん進めよういうという中で、余りにもその片やきれいな海、片や子供が見えないぐらいの雑草という状況は、これは国道、国の事だよと言ってはいられないじゃないかなと、なんか自らが動き出さいといけないんじゃないかなあという事であります。確認しますけども、現在、年2回ですかね、作業は、やられています。どうでしょうか、確認します。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 お答えします。今、言われましたとおりですね、年2回、除草作業を行っていまして、この件についてはですね、2回ほど宮崎議員からご質問を受けていますけど、これもですね、近々ですね、国道さんと懇談会がありますけど、その席でまた再度ですね、要請していきたいと思っております。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 ありがとうございます。今の答弁、まさにですね、前回も同じお答えをいただいているんですね。前のをちょっと出して見たんですね。国道と話すると。当然そうなるですよね。村としては、どうしようもない訳だから、だけども、それで何年も経っている、ちっとも進歩、進んでいないという事があります。何とかしないといけないじゃないか、いつまでも、国道と話し合いますと言えば、もうちょっと何とかして欲しいなあと言うのが、私の気持ちなんですけども、同じ、3回も質問して同じ答えしか得られないと、また、同じ質問をするのかあと思うとちょっとですね、そろそろもう、いい答えをいただいてもいいかなあというような気もしているんですけども、それこそ、地方に権限を下したいろんな動きがあってやっているという事でですね、どうでしょうかね。国道だけでも、村の事業者の皆さんにも仕事が増えるようにですね、恩納村はここは、恩納村の業者で草刈担当するよ、ていうような、何かそういう思いきった案はできないものか、じゃなくて、やって欲しいんですけども、如何なもんでしょうか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、お答えします。宮崎議員のテーマにしております草刈りの件ですが、再三に亘るご質問ありがとうございます。私達の方としてもですね、今後はですね、今まで、国道、総合事務局にもお願いもして参りましたが、恩納村に於いてですね、このボランティアサポートプログラムということで、企業や、地域や企業の皆さんに道路の美化作業に参加していただき、皆さんと共に快適な道づくりを進めていくというプログラムがあります。恩納村でやっているところがありましてですね、恩納村の安富祖の方ですね、安富祖の方の亀の浜のちょっとした駐車場がありますよね。その一帯、ホテルの方からそこの亀の浜の駐車場の方まで、企業の方が整備をしております。清掃活動しております。そういった、プログラムで美化作業やっていこうというところもあります。それとまた、先ほど議員からおっしゃいました、今後、観光協会設立に向けて、動いていこうというところでありますが、やはり、恩納村にはホテルが、リゾートホテルがありますので、ホテルのですね、そのホテルの前の道路はホテルでやってもらうとかですね、美化作業をやってもらうとか、そういったのもですね、企業、また行政、また地域とですね、一緒になって、私はこういったところも考えていこうと思っております。以上であります。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 長浜村長、平成22年9月に質問した時に、答弁の中に、ボランティア、今、村長がおっしゃられたこと、例えば、自分のお家があったらその前はきれいにするとか、お店があったら、その前きれいにするとか、ホテルさんにしてもそう。だけども、私がさっき言ったのは、できるところはいいんですよ、だけど、そういうところばかりじゃあない訳ですよね。誰も係わりのない場所は伸び放題になっちゃう。そうなると、ここはきれいだけど、こっちは伸び放題、という状況が生まれてくる。ボランティアとか大いに結構、やって欲しい、やるべきだと思う。だけども、それを例えば、造園業の方とか、仕事としてね、村の事業者にそういうふうにおろすと。それによって、その事業者も仕事ができるという流れの中で、常にきれいにできると、ボランティアにお願いするだけじゃないと、実際に自分達でこうしっかり、仕事もしながらきれいにしていくという体制づくりが必要じゃないかあと、村長がおっしゃれるのは、確かに我々のそのホテルの前はきれいにすると、これはこれで大事だと思います。やっちゃいかんという事は言わん。だけども、そうじゃないところは、どうなるかという事なんですよ。だから、国に任しておかないで、村の仕事になるような形でね、その事業が、恩納村の事業としておりてくるような、施策をもうちょっと、突っんで考えられないかなあと、言うのが私のお願いであります。勿論、さっき言ったように、しつこいようですけども、村長おっしゃっるのも分かります。こういうのは、とても大切なことだし、子供達や周りのあれに対して、反対の力、結束力に対してもいい事だと思うんで、それはそれでいいですけども、もうちょっと、全体を常時きれいに維持するという意味ではですね、それではちょっと無理があるかなあと、いうふうに思っている訳です。もうちょっと、足して言いますとですね、子供達の安全の事はさっき言いましたけども、観光面にしても何にしても例えば、煙草だ、犬のフンだていうのもですね、雑草が生い茂っている中で、あんまり、気を使わないていうか、人間、それが逆にきれいにされていれば、ここで、ポイ捨てはいかんだろうという気持ちになってくんのが心情かなあと、人間の気持ちかなあというふうに思う訳であります。先ほど、山内議員の方から、ゴミの不法投棄問題、人間のモラルという話も出てましたけどもですね、その辺に関わってくるのかなあと、教育にしても、学校でこうきれいに花壇作ったりなんかして、こども達にきれいにすると教えていきながら大人達は、私達の通学路何にもやってくれないと、声に出さなくてもですよ、思うに人間は思っているかと思うんだよね。そういう意味でもなんとか一つ、ここは、ボランティアといわずにですね、思い切って、突っこんで、しっかり、国から予算を取りつつ、村の業者に、年間4回、5回でも、草刈できるようなしくみづくりを是非、考えていただきたいんですが、再度村長の考えをお尋ねします。



◎村長(長浜善巳) 

 宮崎議員、この件に関してはですね、まだ、私もまだなりたてでございますので、道路行政、勉強しながら、また、国の方にも訴えるとこは訴えましてですね、進めて参りたいと思いますので、よろしいでしょうか。よろしくお願いします。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 是非、よろしくお願いします。

 3番に入ります。私の声、と言うのが、もとい、私の声、村民からどのような声いう題目で質問出させてあります。実は私、一村民、村民の方から聞かれまして、どうなっているのかと、あれは、なんのその投書、恐らくその方は投書したと思うんですけど、その後、どこでどう確認していいのか、というようなことだったと思います。で、まあ私も改めて、そう言われれば、そうかなあと言うことで、最後にこの質問出させてもらった訳ですけども、村民、これまでどのような声が寄せられて、また、対処した事案があれば、お聞かせください。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えします。これまで、私の声に寄せられたものと致しましてはですね、役場窓口職員を、対応に対する苦情とかですね、学校職員への苦情、それから、自治会内でのトラブル、それから選挙の時に選挙事務、投票事務者に対するですね、事務従事者の村民に対する対応方に関する苦情、それから、保育所入所世帯への不満等ですね、そういうものが多々寄せられてきております。で、対応してきた事案としましてはですね、職員の対応に対する苦情につきましては、投稿者もわかりましたので、それに対して村長が直接出向いてお詫びと改善策を伝えたこともございます。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 後になりましたけど確認します。この投書箱設置場所を改めてお聞かせください。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 役場のですね、警備員室の方にある一箇所と、地下二階の入口、地下駐車場二階の方の入口、2箇所でございます。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 話戻しましょうね。先ほど、いろんなことが寄せられているという答えであります。これを一般村広報おんなだよりでしたっけ、村広報に載せたり、そういうことは、されてはいないんですか。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えします。これまで、そういう過去の資料を調べてみましたら、何度かこういうのに、広報とかに載っけようかという事で、検討したようでございますけれども、まだ、掲載されたことはございません。以上です。



◆10番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 10番、宮崎豊君。



◆10番(宮崎豊) 

 これ、掲載しないのは、何か理由あるんですか。それとも、そこまでではじゃなかったということなのか。これで、私、終わりますけども、村民からそういうのもあったもんですから、できれば、内容によっては色々あるでしょうけども、そういった仕組みもあると、もう1回改めてですね、もう何年も経って分かる人は分かる、分からない人は分からないという事もあるだろうと思うので、次回の広報にもですね、是非できればこういうのあるよと、また、こういう意見もあったよと、そういうのを掲載していただければと思います。この答弁をいただいて、私の質問終わります。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えします。投書の内容等を充分検討致しまして、それを村民に周知すべきかどうかを判断致しまして、載せるかどうか検討したいと思います。以上です。



○議長(仲田豊) 

 暫時、休憩いたします。



△休憩 11時00分



△再開 11時15分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆3番(佐渡山明) 

 議長、3番。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 本会議場の皆様、こんにちは。

 議長の許可を得ましたので、午前中最後の質問になるかと思いますが、通告いたしました恩納村名誉村民について伺って参ります。皆様よろしくお願い致します。恩納村におきましては、これまでに多くの著名人を輩出してきました。

 吉屋チルーに恩納ナビー、愛馬進軍歌新城正一先生、その他多くの先輩方がいらっしゃいますが、今回は、「上海帰りのリル」、「お富さん」、また「島のブルース」など数多くのヒット曲を作曲された名誉村民・渡久地政信先生について質問して参りたいと思います。質問に入る前に、先生の略歴を紹介いたします。1916年・大正5年10月26日、渡久地政富、ウト夫婦の二男として恩納村に生まれました。6歳までOIST、シーサイドハウスの道向かいの航空自衛隊恩納分屯基地入口近くで暮らしていましたが、その後、奄美大島、大島郡龍郷町へ引っ越しされています。兵役を経て、昭和15年日本大学芸術科を卒業しています。昭和26年から作曲活動に入り、日本歌謡史に残る数多くの曲を生み出しました。生涯約3千曲を作曲しています。歌謡曲以外にも住んでいらっしゃいました東京都渋谷区の歌、「渋谷音頭」や糸満市にございます、沖縄平和記念像の賛歌、その他多くの学校校歌を作曲されています。国民に渡久地メロディーで親しまれ、昭和34年第1回日本レコード大賞、作曲賞を受賞しています。また、昭和63年銅賞、功労賞を受賞された他、勲四等瑞宝章に賞せられました。要職として、日本作曲家協会常務理事も努められました。恩納村では、昭和63年6月に名誉村民条例を施行し、翌、7月21日、名誉村民賞を贈呈しています。残念ながら先生は、平成10年9月13日、81歳でお亡くなりになっております。来年、平成28年は、生誕百年、節目の年にあたります。そこで、私は地域の方々に恩納村の名誉村民をご存じですか、知っていますかと、問いかけてみますと、多くの皆様が分からない、若しくは間違えていました。残念ながら役場庁舎内でも同じ事でした。先生の歌謡曲は知っているが名誉村民とは知らなかったと言う方が多くいらっしゃいました。では、何故、名誉村民のことを知らないのでしょうか。顕彰、周知方法に問題があるのでしょうか、その辺りを確認して参りたいと思います。恩納村には、顕彰、表彰条例として、名誉村民条例と村政功労者表彰条例の二つが施行されています。名誉村民の条例、目的、第1条には、「この条例は社会の進歩及び文化の興隆に功績があった者に対し、その功績をたたえ、もって村民敬愛の対象として顕彰することを目的とする」とあります。一方、村政功労者表彰条例では、長年の「村政功労者として表彰する」と謳っています。つまり、名誉村民条例では該当者を顕彰し、村政功労者条例では表彰する決まりになっています。そこで、総務課長に質問致します。村政功労者条例では該当者を表彰いたします。名誉村民条例では、該当者を顕彰いたします。表彰と顕彰との相違点を伺います。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答え致します。表彰と顕彰の相違点ということでございますけども、表彰・顕彰共にその栄誉を讃えた人物、団体の功績を長く歴史や記録に留めるという点では、同じであると言われております。相違として言えるのが、表彰は実質的に表彰式を開催して、受賞者に表彰状、感謝状を授与贈呈するという一時的な行為であるのに対して、顕彰活動といいますのは、顕彰する人物の功績や善行、足跡を喧伝し続けるものが多く、持続的に行われるという点にあるとされております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 課長の答弁と私の考えていたことは、ほぼ一緒でございます。何故この質問をしたかといいますと、今回の名誉村民に対して、一般質問において大変重要な意味合いがございますので、私なりの相違点を少し付け加えたいと思います。今、課長が答弁された継続的に行われる点にあるのが顕彰でございます。つまり、多くの場に於いて、表彰は表彰式当日の一時的な行為であるのに対し、顕彰は持続的に卓絶な功績を広く世間に知らせ続けることだと私は思っております。まあ、課長の答弁とほぼ一緒です。名誉村民条例第4条で顕彰の仕方が記されています。第4条、「名誉村民の実績は恩納村広報で公示し、顕彰する」と定めています。総務課長に伺います。名誉村民、第1号の渡久地先生に対しまして、恩納村では、今までに村広報でどのような顕彰活動を行ってきたのでしょうか、質問致します。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えいたします。広報での公示ということでございますけれども、63年の7月に先程あったように村のコミュニュティーセンターに於いて、名誉村民推挙式が行われております。その当日の模様をその翌月の9月の広報誌で紹介をしております。それから、平成7年に渡久地先生をお招きしまして、渡久地メロディーを歌うという事で、翔ゆたかさんと一緒にそのチャリティーコンサートも行っております。その周知目的とその後のことについて、2箇月連続で広報に掲載をしております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長、3番。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 私も過去の広報おんな顕彰記事を調べてきましたので紹介いたします。最初に、広報おんなで確認できましたのが、トータルで5回、広報おんなで顕彰されております。最初の広報は昭和63年9月発行の第108号、広報おんなで1頁から3頁にかけて顕彰しております。名誉村民推挙式渡久地政信先生の名誉村民贈呈1号並びに村政80周年記念講演「潮騒に燃えて」、その他諸行事が1回目に紹介されています。続きまして、課長答弁にもございましたが、2回目、3回目は、チャリティーコンサートを行ういわゆる広告掲載でございます。このような感じですね。実はもう一つございまして、裏表紙ですが、表紙は他の議員でございます、4回目ですが、平成7年3月発行の第175号広報おんなで、恩納村名誉村民第1号、「渡久地先生を迎えて」と題して、2頁と3頁にチャリティーコンサートの記事が掲載されております。その時の広報誌がこちらでございます。最後になりますが、5回目、平成10年10月発行の第213号、広報おんなによりますと都内の病院でお亡くなりになられたお知らせが目次すらない状態で、危険物取扱試験のお知らせ記事の横に名刺よりやや大きいスペースでベタ記事として掲載されています。課長答弁と私が調べた範囲で確認できたのは以上だと思います。これでは、恩納村民に対しまして、名誉村民の周知、顕彰が足りないのではないかと、私は感じました。条例では、恩納村広報誌で公示し顕彰すると定めていますが、如何せん、村民多くの方がご存じない。それは、先ほど表彰と顕彰の違いでも述べましたが、持続的に卓絶な功績を広く知らせ続けていない事が原因ではないかと私は思っております。また、名誉村民条例第6条、待遇で名誉村民には次の待遇を与えることができる。1.村の行う式典に招待すること。2.死亡の際には、相当の礼をもって弔慰すること。3.その他、村長が必要と認める待遇をすることと、謳っています。総務課長に伺います。名誉村民に対しまして、1から3について、過去にどのような待遇を行ってきましたか。答弁を求めます。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答え致します。佐渡山議員からありましたように、6条の方で、名誉村民には、次の待遇を与えることが出来るということで、村の式典に招待すること、それから、死亡の際には、相当の礼をもって弔慰すること、その他村長が必要と認める待遇をすること、とありますけれども、村の式典に招待ということでございますけれども、過去に式典等に案内したことがあるという事を聞いております。で、東京にお住まいの為にですね、高齢者だということで、お断りされたという経緯を聞いたことがございます。それから、2番目の死亡の際には、相当の礼をもって弔慰することとありますけれども、渡久地先生の告別式ですね、これは平成10年9月ですかね、その時には、議会からですね、代表者1人、村長部局から村長ともう1人、で、3名で告別式に参列をしております。その時に、香典料も議会から、それから村長部局から、教育委員会からということで、3箇所から香典も納めております。それから、3番目は、その他必要と認める待遇ということにありますけれど、奄美大島のですね、龍郷町に渡久地政信先生の顕彰碑があるというふうに聞いております。それの除幕式に村の方から1名参加していることを聞いております。それから、先程も言いましたけれども、コミニュティセンターで行われた渡久地メロディーを歌うということでのチャリティーコンサート、それにつきましても、村の方から230万円の補助金が出されております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 課長、答弁ありがとうございます。できましたら、死亡の際には相当の礼をもって弔慰をすること、その件の今の答弁ですけど、3名の方、出向かれていらっしゃいますが、是非、このような、べた記事の広報誌ではなく、名誉村民に見合った広報誌にすべきではなかったのかなと私は感じました。平成10年10月号の広報おんながお亡くなりになられた名誉村民・渡久地正信先生に対しまして、恐らく最後の法事顕彰だと思います。調べた限りはそれ以降はございませんでした。今年は、平成27年ですから、17年間顕彰されていません。私は、村広報だけでは、顕彰方法が不十分だと感じています。村長に伺います。村民に対しまして、17年間顕彰されていない名誉村民・渡久地政信先生のことを知る機会が余りにも少なすぎると私は思っております。名誉村民の顕彰、周知方法として充分だと思われますか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 只今の質問ですが、渡久地政信先生、恩納村の名誉村民1号でもあります。この間ですね、17年間、亡くなられてから17年間、恩納村では広報とか顕彰が無かったと言うご質問でありますが、本当にそのとおりであったと私も思っております。今後は、やはりそういった部分は役場、また皆様方とですね、一緒に顕彰しながらですね、名誉村民をもっともっとですね、私達で顕彰するべきじゃないかなあというふうに、私も考えております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 村長、ありがとうございます。近隣町村では名誉町村民に対してまして、どのような顕彰活動をしているのか、私なりに調べてみましたのでこの場で紹介したいと思います。隣町では、名誉町民条例の中で功績碑を建てることができると謳っております。よって、同町では、松岡政保名誉町民の立像が出身地の並里区にある高台の公園に履歴も含め設置されています。功績碑には、琉球政府第5代行政主席に就任、当時沖縄における「自治は神話である」と高等弁務官が発したことに対して、彼は「主席就任にあたり、私が最後の米国民政府が決めた任命大使になる」名言し、沖縄の自治権を拡大させ、布令布告を、議員立法に定めた等々の説明がございました。また、隣村では恩納村と同様に名誉村民条例で功績碑を建てる決まりは設けておりません。ですが、隣村では、村と期成会が中心となり、屋良朝苗名誉村民の顕彰モニュメントの立像を村役場敷地内、字瀬名波には生誕地の碑と周辺整備を行います。また、仮称「屋良朝苗物語」の政策と上演、その他顕彰事業の発刊と事前の出版、シンポジウムの開催などを実現するため、現在、進行中でございます。

 渡久地先生に話を戻します。先生は、作曲活動以外に門下生をとり、大津美子、松島アキラ、三沢あけみ、を歌手として華々しく世に送り出しています。また、多くのヒット曲を青江美奈、春日八郎、津村謙、中村メイコ、フランク永井、三浦洸一、三橋美智也、若原一郎、昭和の名高い歌手に学曲提供いたしております。当時、日本歌謡作曲歌の中では、ピカ一的存在だと言われておりました。戦後の混乱期から歌謡曲、大衆音楽会をけん引し続けた、渡久地政信先生のことですから、立像や歌碑ができた暁には、フアンや観光客など多くの方が訪れる恩納村の文化的観光名所になり得ると私は期待致します。村長に伺います。来年は渡久地政信名誉村民の生誕100年、節目の年にあたります。立像や歌碑、生誕地の整備など、諸手続きをクリアした上で進めるべきだと私は考えておりますが、村長のお考えをお聞かせください。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 議長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 只今、議員の質問にありました現在、読谷村の方では、屋良朝苗氏の顕彰事業をやっているところであります。実行委員会を立ち上げてやっているところでありますが、その他にもですね、読谷村、ああ読谷村では無くて、宜野座村も名誉村民がおられまして、4人の方がですね、名誉村民としてロビーフロアーの方にですね、写真とまたその方の功績のコメントがですね、顕彰されることを聞いております。それで28年度、生誕100年を迎えることを聞いております。村としてもですね、この、顕彰するべきじゃないかというに私も考えております。今後ですね、実行形式で、この渡久地先生を顕彰をどのようにしてやっていけばいいのか、いうふうな形で私達も検討できればというふうに考えております。以上です。



◆3番(佐渡山明) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 3番、佐渡山明君。



◆3番(佐渡山明) 

 私も村長が述べられておりました、宜野座村の名誉村民、4名の方々の写真とこの顕彰履歴も見学させていただきました。それでは、7分ほど時間がございますので、最後に質問ではございませんが、この場をおかりして、顕彰したいと思っております。今回一般質問するにあたり、知り得た先生の人柄を紹介いたします。そのことは、実は、先生の弟さんの奥さんがまだ太田区で健在でございます。ですから、義理の妹さんが太田区にいらっしゃいますので、今回あと親戚の方々等と話をしたうえで知り得た情報でございます。恩納村に住んでいたころの渡久地少年は、6歳にして三線を奏でていたそうです。家庭では一匹の山羊の世話が毎日の努めでした。昭和15年日本大学芸術科を卒業して初めて里帰りをした際に訪れた恩納校で、「私が一人前になったら君たちにピアノをお送りします」といった約束を名誉村民記念講演の場で果たしています。作曲家として、有名になっても先生は常に職業覧には作曲家ではなく、自営業と記入されていたようです。ちょっと、照れ屋さんだったようです。先生は、話好きのかなり照れ屋さんだったようです。1966年、昭和14年渡久地先生50歳の頃、我が家を語る妻を讃える曲と題して、月刊誌、沖縄クラブの取材を東京の自宅で受けた時に、思いを述べていますので、ここで紹介して質問を終わります。「沖縄生まれ、大島育ちの僕には妻と3人の娘がいる。わがまま、気まま、不逞の途のような作曲生活をやっている僕は、妻や娘達の寛大さに甘えて暮らしているだけである。渡久地家の台帳に政信と登記するに過ぎない存在である。歌を通じて知り合い、結ばれた夫婦とはいえ、戦国武士の血を引く妻の寛大さに甘えて、ある時は満州の口を歌い歩き、ある時は、敗戦の港に曲想を抱いて奉公した上海帰りのリルが町に流れる頃、僕はピアノを買った。お富さんが歌われる頃、僕は家を建てた。世間さまでは先生と呼び芸術家のはしくれとして、扱ってくれるが家族にとっては今も昔も変わりない始末の悪いオヤジである。わがまま、気ままな僕の家にも7月の太陽が降り注いでいる。眩しい陽光の中で、妻と娘達の我が家は健康に息づいている。作曲家である僕には一つの夢がある。それは、我が家を語る代わりに妻を讃える曲を完成することである。渡久地政信。」

 以上を持ちまして私の一般質問は終わります。



◆1番(當山達彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 おはようございます。一般質問通告書に基づきですね、質問をさせていただきます。まず谷茶村営団地代替地整備についてお伺い致します。この議題に対しましては、以前山城議員からも質問があったと思いますが、進展がないもんですから、同じ質問をやっていきたいと思います。平成4年頃に谷茶村営団地を建設する際に、地主及び住民の説明において、納得し村と土地の交換をいたしました。その条件として、周辺一帯を使用できるよう造成整備をすることを約束されました。しかし、時が経つにつれて役場職員の人事異動もあり、本件の話も薄れてきました。現在、交換された方々の土地は利用価値もなく評価価値もない谷底の方へ移動させられ、大変困っております。本村においてどうお考えなのか、3点ほどお伺い致します。まず、順位を入れ替えてですね、2番目の、以前造成整備を約束していたのですが、実行できなかった理由としてお伺い致します。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。只今のご質問につきましては、谷茶区活性化を図るため、村営住宅、区民運動場、宅地造成などの整備計画を地元、地権者の皆さんと協議し事業推進したところでありますが、代替整備事業につきましては、当初、国庫補助事業の活用による構想であったと思います。しかしながら、当時、補助メニューの確定ができずに実施に至らなかったと聞いております。以上です。



◆1番(當山達彦) 

 議長、1番。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 私の聞き取りした範囲では、造成整備事業に3億以上、多額の費用がかかるということに、役場は断念したことも伺っていますが、そのこともご存じですか。お伺いします。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 只今、議員がおっしゃる事業費につきましては詳細な確認はできておりません。ただし、当地域は勾配等、急な所でありますので、事業費が高額になることは予想されます。以上です。



◆1番(當山達彦) 

 議長、1番。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 続きまして、2点目に入ります。前回、谷茶区はですね、事業費を削減するため、まあ3億かかる事業費を削減するため、北部国道事務所へお願いし、バイパス工事に伴う残土をですね、谷底へ埋める計画までしていました。しかし、埋めるにあたって、恩納村の許可が必要なことから、役場へ相談に行きましたが、赤土流失を理由に許可がもらえなかったですが、今後代替地による整備は、どうお考えなのか伺います。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。只今、議員からありました企画課で調整した経緯というのは、しっかり確認できていないところはあります。しかしながら、今、国道事務所が進めております恩納バイパス整備事業からの残土が出てくることはまだ想定されます。まあ国道事務所から残土の搬入につきましては、例えば、個人所有地等への搬入ですね、それを国道事務所さんが再度、やって頂けるか。また、個人所有地の合意形成、時間が大分経過しておりますので、その辺の確認を得ながら事業を実施していければと考えております。以上です。



◆1番(當山達彦) 

 議長、1番。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 村長へ、またお伺いしたいと思います。今年度もですね、課長が言われたように、国道事務所、バイパス工事が始まると思われます。この工事に伴う残土が出るそうですが、北部国道事務所へ残土の搬入をお願いし、また、地方創生事業とリンクした整備ができるのかお伺いいたします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 只今の質問にお答え致します。残土の件なんですが、今後ですね、また国道との話し合いの場がありますので、そこでですね、いろんな問題等とかもありますので、そこでまた議論していきたいというふうに考えております。それと地方創生の部分ですね、もお話しします。現在恩納村におきましては、恩納村、ひと、まち、しごと創生総合戦略策定業務を進めているところでありますが、具体的な事業の内容につきましては、これから委員会等で議論により事業を計画していくところであります。それと、地方創生でですね、特に求められていることは定住化策が、少子化対策の大変有効な手段であるというふうにいっております。私もそれが、大変有効な手段だというふうに考えておりますので、今後ですね、国、県と一緒になってですね、そういったそこを造成することによって、定住化かが図れないか、また、少子化かができないかということで、戦略を煉っていきたいなあというふうに考えております。以上であります。



◆1番(當山達彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 村長が言われた定住化、まさにですね、谷茶区において、若い連中が村外に結構住宅を造り始めてきているんですよ。しかし、実際、地元で住宅を造りたいという希望がたくさんありますので、是非ですね、そういった事業を踏まえながら、計画していけたらなあと思います。また、今後ですね、そういった、敏速な対応で、地主又は区民の方々へ説明会を持って欲しいと思います。

 次の質問へ入ります。農業振興についてお伺いいたします。農業環境は、農家の高齢化により、耕作放棄地などが本県においても深刻問題となっております。恩納村でも、近年耕作放棄地が目立っていますが、解決策に向けた対策についてお伺いいたします。まず、1点目、前年度の放棄地は何件で、何アールありましたか、その原因はいったい何だとお考えですか。よろしくお願いします。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答え致します。前年度のですね、耕作放棄地の何件で何ヘクタールかということなんですけども、件数と致しましては、192筆、面積と致しましては、14ヘクタールとなっております。原因は何かということでございますけども、先ほど、議員の方からもありましたとおり、やはり農業従事者の高齢化に伴う離農、それとまた相続に関するですね、問題等で、農地を取得したが、農業従事者でないことから、要するに農業することができないという部分と、また農地は持っているんですけども、他人の、他人に土地を貸すということがですね、やはり心情的な部分があって、特に高齢者の方は、貸してしまうと戻ってこないのではないかとういうそういった不安等もあるのかなあというふうに思っておりまして、そういったところが主な要因ではないかというふうに思っているところでございます。以上です。



◆1番(當山達彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 確かに、貸す側としてもちょっと、他人に貸すのはちょっとまた懸念なのかなあと思うところもあるんですが、では、耕作放棄地のですね、解決策のひとつとして、新規就農者のですね、増加が上げられると思いますが、その為には、新規就農者への優良な農地確保が必要であり、放棄地による原簿、減ると思われますがどうお考えですか。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 おっしゃるとおり、新規就農者が出てくることによって、耕作放棄地、その部分がやはり、貸してと貸す側と借りる側、そういった合意形成ができればですね、そういった耕作放棄地の解消にも、有効な解消に向けた有効な手段であるというふうには思っております。以上です。



◆1番(當山達彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 1番(當山達彦)



◆1番(當山達彦) 

 課長、新規就農者への優良農地の確保はできるんですか。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 新規就農者、その部分に関してはですね、今後やはり農業委員会としてもやはり、そういった方々、新たにこう農業を志す意欲のある方々には優先的にその部分は、斡旋して参りたいというふうに考えているところです。以上です。



◆1番(當山達彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 2点目に入りたいと思います。新規就農者のですね、青年就農給付金等の活用を活かし、まず魅力のある農業、やりがいのある農業づくりを、必要と思いますが、地域農業を支える担い手育成にどう取り組んでいるか、お伺い致します。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 恩納村においてもですね、農業の担い手の減少、高齢化が進行しているところでございまして、先ほど議員の方からもございましたとおり、新規就農、要するにこれから農業を、農業で生計を立てていくと、要するに頑張っていくという経営感覚に優れたですね、意欲のある担い手の育成、確保というのが、重要な課題というふうに、我々としても認識しております。そういった中で、これからもですね、国、県や関係機関と連携しながら、様々なやはり、そういった認定農業者、担い手の育成の為の支援等がございますので、そこら辺を活用しながらですね、担い手の育成を取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。以上です。



◆1番(當山達彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 そういったですね、就農給付金等の活用を活かしですね、是非ですね、やりがいのある農業づくりをやって欲しいと思います。

 3点目にですね、村長へお伺い致します。村長は、所信表明の中で農業大学校を推進し、農業担い手の人材育成・確保を図り、沖縄県と農業に関する事業に取り組むと事を、取り組むとあるが、村長は今後どう取り組んでいくのか。又、農業大学校の誘致は現在どうなっているのか、この2点をお伺いします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 お答え致します。農業大学校があることによって様々なですね、波及効果が図られるものと考えているところであります。大学校と連携した地域の活性化や本村の農業者との交流、また研修などを行うことによりですね、更なる本村の農業振興の発展に繋がるものと私は考えております。現在ですね、県の方からの決定の報告は入っておりません。引き続きですね、大学校の誘致に向けてですね、議員の皆様、また地域の皆様と共にですね、全力で取り組んで参りたいと考えております。以上です。



◆1番(當山達彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 4点目に入りたいと思いますが、近年、燃料の高騰また消費税による増税などで、肥料または農薬などが高くなっており、来年度にも4月には増税が予定されております。その影響は農家にとっても負担は大だと思います。長期的な計画で高額補助を取り組んでいけるのか、お伺い致します。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答え致します。まず我が村がですね、農業振興に対して補助している部分、補助関係の部分をですね、若干ご説明したいと思います。まず農業関係の補助金については、農薬補助、堆肥、出荷箱、優良種苗、有害鳥獣防虫ネット、更にはハーベスターの利用補助金、そして、各種団体、農業団体のですね、補助を実施いたしているところでございます。それと、また、畜産関係においては、繁殖・肥育生産奨励金補助金を出しております。それとまた、畜舎消毒資材の部分を無償で提供しているという事でございます。本村の農村環境の適正化に努める為にですね、これは間接的な補助にはなるんですけども、農業用廃プラ処理も補助致しているところでございます。そして、更には農業がですね、安心して営めるように農業共済加入にかかる農家負担分についても補助を行っているところでございます。そうしたことに加えましてですね、今年度からは、今年度からはまた肥料の部分でございますけども、化学肥料への補助金を今回から、充当致しております。それと、優良母牛購入補助金とっいったもので、畜産の安定経営に向けた取り組みも今やっているところでございまして、そういった形でこれからもですね、安定した農業経営が図れるように現在取り組んでいるところでございまして、これらの補助金がですね、長期的に現行以上の補助金が出せるかということについてはですね、やはり、限られた財源の中で、これから、日本の社会情勢といたしましても、やはり少子高齢化に伴う福祉関係の需要が益々高まってくるのではないかなあというふうに考えております。そういったところで、恩納村においてもそういった需要はこれから、益々増えてくるのではないかあというふうに考えているところでございまして、これ以上の高額補助というのは、厳しいのかなあというふうには思っておりますけども、しかしながら、国県のこれからの農業政策に対するですね、動向も注視しながら、また我々としては検討してまいりたいというふうに思っているところでございます。以上です。



◆1番(當山達彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 農薬又は肥料に関する補助はあるのは御存じであります。しかし、この率の問題なんですよね、実際。率が7パーでしたっけ、それだけですよね。今の現在の消費税は8パーですから、8パーにも満たないですよね。将来、10パーにこれが上がっていった場合ですよ、農家は結構負担が重いということでありまして、これを一括交付金をですね、利用した計画で、直ぐとは言いません、長期的に検討していけたらなあと思いますが、村長に、伺います、村長いかがですか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 只今の質問にお答え致します。一括交付金は沖縄の特殊的な事業に使えるものであります。そのため、現在、議員から質問のありました農薬の補助とかには該当しないのではないかというふうに私も思っております。今後はですね、やはり、私達どもも限られた財政の財源の中で、やっておりますので社会情勢も見ながらですね、今後は、いっしょに考えて参りたいというふうに思っております。以上です。



◆1番(當山達彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 1番、當山達彦君。



◆1番(當山達彦) 

 一括交付金に関してなんですけども、私と山田議員は県の方に、ちょっと担当者の方と話をされた件もあります。その中でですね、今は昔と違って、一括交付金に関してもいろんな面で使えるようにいう事も、話も色々聞いております。その中でですね、農振協の中でも高額補助の話が聞こえてきています。まあ農家の意見をですね、しっかり受け止めながら、前向きな検討をもって、これで私の質問を終わらせていただきます。



○議長(仲田豊) 

 暫時、休憩いたします。



△休憩 12時01分



△再開 14時00分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆11番(糸数昭) 

 11番、議長、11番。



○議長(仲田豊) 

 11番、糸数昭君。



◆11番(糸数昭) 

 午前中、ご苦労さんです。午後からまた頑張りましょう。

 それではですね、通告に従いまして入札制度について質問致します。村葬祭場の入札の件です。村の葬祭場はですね、多くの村内外の方々が利用され、で、喜ばれております。そこで3月に行われました村葬祭場のですね、これは指定管理とありますけど、指定じゃあなくて委託管理ですね、委託管理入札状況についてお伺いいたします。

 まず、1番にですね、入札予定価格はいくらか。そして入札価格はですね、いくらか、お伺いします。



◎村民課長(外間和佳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村民課長、外間和佳君。



◎村民課長(外間和佳) 

 お答えします。恩納村葬祭場保守管理業務は、斎場のできる県内の4社から見積もりを徴収して予定価格を決定しています。最低制限価格は、工事は最低制限価格は設定していますが、委託業務については、最低制限価格は現在のところ、設けておりません。入札の予定価格はですね、867万9千円です。で、入札価格が425万880円となっております。



◆11番(糸数昭) 

 議長、11番。



○議長(仲田豊) 

 11番、糸数昭君。



◆11番(糸数昭) 

 はい、それではですね、今、課長の方から価格についてありましたけど、867万に対して425万前後と、その状態でですね、現在、職員は2名という状態で、この状態でですね、入札が本当に運営できるかですね。また、利用者に対してのですね、公平で公正なサービスができるか、どうかですね、それを確認をしたか、どうか。課長、よろしくお願いします。



◎村民課長(外間和佳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村民課長、外間和佳君。



◎村民課長(外間和佳) 

 入札が終わった後にですね、業者を呼んでですね、この管理について再確認を行っています。まあ、経営・運営の面からですね、適正な管理ができるか、業者にも確認を行っているところであります。以上です。



◆11番(糸数昭) 

 議長、11番。



○議長(仲田豊) 

 11番、糸数昭君。



◆11番(糸数昭) 

 課長、それ確認をしているとありましたけど、ありましたけど、実際、確認して業者側は大丈夫と言っている訳ですね。そうですね。お願いします。



◎村民課長(外間和佳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村民課長、外間和佳君。



◎村民課長(外間和佳) 

 業者に入札後ですね、業者がこの入札価格でできるか、という事を、もう再確認を行っているところです。以上です。



◆11番(糸数昭) 

 議長、11番。



○議長(仲田豊) 

 11番、糸数昭君。



◆11番(糸数昭) 

 これは公共利用者へのですね、公平で公正なサービスができるか、どうかの問題があると思いますので、是非、これは重視して貰いたいと思います。

 それではですね、次にですけれども、ちょっと自分なりにですね、最低制限価格をちょっと調べたところですね、地方公共団体がですね、競争入札を実施する際に事前にする落札のですね、下限価格とあります。そして、また下限価格の設定は公共工事の品質確保や過度の低価格の受給による下請け業者へのしわ寄せ、それと安全対策の不徹底を未然に防ぐことなどを目的としてきました。と、ありました。それで今回のですね、そような入札制度は好ましいのか、どうかですね。そして今後改善していくのかですね、行政の見解を副村長にお伺いします。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間毅君。



◎副村長(外間毅) 

 皆さん、こんにちは。4年ぶりにこの答弁台に立ちますけれども、こういう機会を与えて頂きまして、糸数議員、大変ありがとうございます。

 まあ、先程から、この葬祭場の入札制度についての質問でありますけれども、まあ3点目の入札制度は好ましいのか。今後、改善していくのか、行政の見解を伺いたいという事でありますので、その事についてお答え致したいと思います。まあ、公共工事の指名競争入札についてはですね、恩納村の建設工事等最低制限価格取扱要領というのがございまして、その中で最低制限価格を設定し、まあ入札を執行するという事であります。また実質的にはそういう設計委託業務、管理委託業務ですね、そういうものについては今のところ、そういう最低制限価格の設定は行っておりません。そういう事で、今後そういう葬祭場の管理委託業務についてはですね、県内の市町村等を、管理託業務を調査しながら、まあ適正にその価格が入札執行できるような形でですね、これから検討していきたいと考えております。以上です。



◆11番(糸数昭) 

 議長、11番。



○議長(仲田豊) 

 11番、糸数昭君。



◆11番(糸数昭) 

 それでは、今、副村長が答弁のとおりですね、やはり管理委託業務についてもですね、県内の市町村の確認しながらですね、適正価格の入札の執行できるようにですね、検討していって貰いたいと思います。

 引き続きですね、2番目のですね、国民健康保険についてお伺いします。27年度ですね、施政方針ですね、国民健康保険の状況は生活習慣病の増加や医療費の高度化により医療費が毎年増え続ける一方、また、主な財源のですね、保険税も景気低迷により伸び悩んで、昨年に引き続き厳しい運営状況にあります。そこで、伺います。医療費はどのぐらい増えているのか。また、保険料の徴収率はどうなっているのか。伺います。それから、一人のですね、医療費についてもお分かりであれば、連絡をお願いします。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。医療費の伸びにつきましては、保険給付費の伸びといたしまして、平成20年度の決算においては7億3524万円。平成25年度においては、8億7793万円で過去5年間で、約19.4パーセントの医療費が増加しております。保険料の徴収率につきましては、平成25年度は一般分、退職分現年度課税分においては、97.97パーセントで収納額は2億1228万円であります。続きまして、一人あたりの医療費でございますが、これは25年度の数字であります。恩納村においては、一人あたりの医療費は、24万5256円、県内でいきますと54町村中31位という事に、まあ下の方に、安い、医療費が安いという事になっております。以上です。



◆11番(糸数昭) 

 議長、11番。



○議長(仲田豊) 

 11番、糸数昭君。



◆11番(糸数昭) 

 課長、どうもありがとうございます。保険の伸び率もですね、25年から、逆、20年から25年の間に19.4パーセントも医療費が増加しているという事は大変な事ではあります。ですからやはりこれからもですね、健康づくりをする必要があるんじゃあないかなあと思っております。

 それでは2番目にいきます。景気低迷に伴いですね、保険税の収入が減少し、また、生活習慣病の増加や医療の高度化により、財政状況はどうなっているか。また、決算後単年度収支から決算補填等を目的に法定外一般会計繰入金を入れていますが、ここ2、3箇年のですね、繰入金は増加傾向にあるのか、また金額なども一応教えて貰えば、有難いと思います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。初めに税収の推移でありますが、平成20年度決算におきましては、これは滞納分も含めております。2億2506万円。平成25年度におきましては、2億1661万円、過去5年間で3.9パーセント減少しておりますが、これは徴収率は20年度から毎年向上しておりますが、景気低迷によりまして調定額が減っているのが原因だと考えております。次に国保の財政状況であります。平成21年度より一般会計からの法定外繰入に頼らざるを得ない財政運営が続いております。繰入状況としては増加傾向にあり、平成25年度の法定外の繰入は1億825万円となっております。平成16年度から25年までの実質単年度収支でありますが4億、この5年間でありますが、4億7984万円の赤字で、平成21年度より4億2868万円の法定外の繰入で補填しております。因みに沖縄県全体でいきますと36市町村が118億5468万円の単年度収支の赤字であります。91億1169万円の法定外繰入で財政を運営しているのが現在の状況であります。以上です。



◆11番(糸数昭) 

 議長、11番。



○議長(仲田豊) 

 11番、糸数昭君。



◆11番(糸数昭) 

 景気低迷で結局、税収の方もですね、約3.9パーセント減少し、そして繰入の方もですね、約、今年度は、25年度はですね、1億余り繰入をしております。で、これ23年に、23年、24年も徐々にこういう右上がりでこういうふうに上がっていますね。課長、ね。繰入の方は。そういう事でありますので、次ですね、国民健康保険におきましては、税率を含めた多角的な検討を行った結果、平成27年度において据え置く方針でありますが、今後の財政負担の状況を勘案して、財政確保の方向について、あらゆる角度からの検討が求められます、とあります。どのような検討するかですね、伺います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。あらゆる角度からの検討と言いますのは、平成30年度からは国民健康保険の保険者が沖縄県に移行されるという事から、国保税の課税方法もいろんな方向で議論されております。現在、恩納村の課税方法といたしましては、一般分で言いますと、所得割が5.6パーセント、資産税割が28.0パーセント、均等割り一世帯1万3千円、平等割り一人当たり1万4千円で課税されておりますが、県内の課税方法にはですね、固定資産税を採用しない市町村など、税率にも色々違いがありですね、今後移行に向けての議論が進むうえで本村の国保税についても、あらゆる角度から検討が求められるというふうに考えております。以上です。



◆11番(糸数昭) 

 議長、11番。



○議長(仲田豊) 

 11番、糸数昭君。



◆11番(糸数昭) 

 やはりこの国民健康保険費はですね、村民の健康づくりをですね、医療費の抑制が必要だと思います。そこでですね、健康づくりについてですね、質問をしたいと思います。

 本村は肥満の割合が高いだけでなく、メタボリックシンドロームや高血圧や高血糖、そして脂肪異常症などの生活習慣の改善が必要な人の割合が高い状況になっているとあります。そこで伺います。以前ですね、これは23年の結果だったと思うんですけど、メタボ沖縄一、沖縄一というのはこれは全国一だったと思います。についての質問をしたと思います。その後のですね、健康診断結果というのは、どのような結果になったのか、課長、伺います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。糸数議員がおっしゃるとおり女性の肥満率一位のデータというのは、平成23年度のデータだと認識しております。ただ、おっしゃるとおり日本一というものは推測でありまして、日本一かどうかは、ちょっと私の方ではどうか分かりません。平成24年度の結果につきましてはですね、前回1位であった女性の方が2.5ポイント低下しておりまして、4位と改善がみられております。しかしながら10位だった男性の方がですね、1.7ポイント上昇し5位という事で、残念な結果が出ております。



◆11番(糸数昭) 

 議長、11番。



○議長(仲田豊) 

 11番、糸数昭君。



◆11番(糸数昭) 

 少しはですね、改善をされたというふうに一応思っています。それでですね、これまで健康づくり事業に、実施してきておりますけど、これまでの事業にですね、結果に対し評価と反省事項をちょっとお伺いします。また今後もですね、村民が一体となった健康づくり事業をですね、PDCA、計画・実施・評価・改善サイクルの、サイクルを回してですね、事業実施計画を予定すると思いますが、その事業計画をお伺いします。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答えいたします。平成20年度からは特定健診が始まり、健診率の向上に力を入れてまいりました。しかしこの間、特定健診の受診率は4.4から、失礼しました、44パーセントから45パーセントで、国の示す目標値65パーセントには達しておりません。健診の結果からは二人に一人は肥満といった状況になっており、生活習慣病の発生予防及び重症化予防への取り組みが急務になってきていると考えております。平成27年度からは、健康情報、主に医療機関から送られてくるレセプトの情報を活用してですね、PDCAサイクル、計画・実施・評価・改善に沿った効果的な・効率的な保健事業を実施するためにデータヘルス計画を構築し、保健事業の実施及び評価を行う事としました。今後は更なる健康の保持・増進に努めるため、保有しているデータをより一層活用しながらリスク別にターゲットをより絞った保健事業の展開を網羅的に進めてまいりたいと思っております。以上です。



◆11番(糸数昭) 

 議長、11番。



○議長(仲田豊) 

 11番、糸数昭君。



◆11番(糸数昭) 

 課長、是非これはですね、PDCAのサイクルで回しながらですね、お互いの健康づくりでですね、医療費の抑制、そして法定外繰入金の減を目指してですね、一緒に頑張っていきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いします。

 これで私の質問を終わります。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 3月はですね、村の財政を勉強するために一般質問をしておりません。今回6月ですね、今出しておりますけど、長浜村長、就任おめでとうございます。半年遅れております。

 また、あの、外間副村長も就任して3箇月、兄弟という事でですね、若干、やりにくいところもありますが、村民から村民のために頑張りなさいというようなことであると思いますので、共にですね、頑張っていきたいと思います。

 村長の一番の仕事はですね、健康であることと、よく話を聞いております。課長が病気をするとですね、やっぱり村民は心配しますので、やっぱり健康だけには十分気を付けてですね、お仕事していただきたいと思います。

 そして2番目には、夢を語ること。やっぱり村民、みなさんにですね、大きな夢を語っていただきたい。1、2年先は恐らく課長のみなさんがお仕事をすると思いますが、3年後、5年後、10年後についてはですね、村長自ら夢を語ってですね、村民のみなさんに夢を語って頑張っていただきたいと思います。

 しかし、そう夢を語りながらも、3番目にはまた、いろんな意味で決断をしなくちゃいかんという苦しい時期が来ると思います。激務の中ではありますけれども、体に気を付けて頑張っていただきたいというふうに思っております。

 また、村民課長の外間和佳さん、税務課長の長浜健一さん、昇任おめでとうございます。外間和佳さんについてはですね、前課長から喜瀬武原の墓地の問題についてですね、お約束をしております。太田地区、安富祖地区のですね、土地の評価を見て、喜瀬武原も評価を出すというふうに前課長から聞いておりますので、向こうは県道沿いに面したところであります。喜瀬武原は若干また山の中にも入っておりますので、そのへんも充分考慮してですね、地権者のみなさんが納得のいくように、そしてまた、議員のみなさんも納得のいくような価格をですね、9月には提示をしていただきたいというふうに思っております。

 では、質問に入っていきたいと思います。喜瀬武原浸水被害についてですね、12月の一般質問でもやりましたけど、喜瀬武原区においては毎年河川の氾濫によって浸水被害が発生し、地域の生活環境を脅かしています。解決策がありますかとお聴きしました。課長から12月の答弁で「沖縄県に要請している。また、金武町とも事務調整をしている。」そして、「防衛局から24年度整備された下流部の事業計画で物件補償費として、27年度予算で要求していく。というところまで聴いています。」との答弁でした。

 また、前村長からこの改修にあたっては、今一度強く防衛局に要請していきたいと答弁をいただきました。その後の進捗状況、要請行動はどうなっていますか。お聴きをいたします。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。今の質問の内容としましては、昨年の7月に沖縄本島を襲った台風8号による億首川周辺の浸水被害と思われます。

 この件はですね、従来から懸案でありましてですね、沖縄県及び国にもですね、要望を出しております。それから、あの場所がですね、基地内ということもありましてですね、米軍の不動産部の方にもですね、もし、あの要請来た場合には、速やかに立入とかでですね、配慮するようにということで、あの、村から要請は行っております。以上です。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 国や県、そして、米軍にも要望をしているということでありますが、何かあんまり、イメージとして進んでいないのかなというような感じがしますので、もう少しですね、力を入れていただきたいと思います。

 4月の後半、大きな雨が降りまして、今、長浜橋が修理をしておりますけど、その時にもあと50ミリ降ればですね、その橋がいっぱになるぐらいの、大きな雨でありました。改修のときのこのポールを置いてありますけど、それも歪んでしまってですね、再度また造りかえるという作業もしておりますので、早目にですね、対応していただきたいと思います。

 また、前村長にも申しあげましたけど、長浜村長、こういう大きな自然災害ですね、あと台風等があった後にはですね、その日は危機管理の意味で村長が現場を回るということは厳しいとは思いますけど、是非とも、後日、この現場を回って歩いていただきたい。村長がですね、直接歩いたからといって予算の問題もありますから、すぐ直るというのはですね、村民も思ってないと思います。ただ僕が言いたいのは、村長が直接この地域を回って歩いてですね、農家の皆さんの心のケアですね、そういうことをやっていただく事によって、この村と村民との心が一つになってですね、そんなに大きな問題にはならないのかなあという思いもしますので、是非ともお願いをいたします。

 続きまして、104号線の改修工事についてお聴きをいたします。この件につきましても、12月の一般質問で課長から県の調整会議で「要請している。先月も村長名で北部土木事務所に要請書を提出しています。」という答弁いただきました。その後の進捗状況、要請行動はどうなっていますか。お願いをいたします。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。先ほどのですね、億首川と同じでですね、これも県道ということで、両方とも県の方が事業主体になっておりまして、104についてもですね、先だってですね、北部の方で沖縄総合事務局と懇談会がありまして、その席でも要望しております。

 ここもですね、23年度、平成23年度にですね、国道58号から700メーターは完了していますけど、これもまたキャンプハンセンの基地内という事でですね、なかなかその辺がですね、県の方もですね、米軍との調整がですね、なかなかうまくいかなくてですね、現在に至っているようであります。

 この件についてもですね、4月にですね、村長、副村長も一緒にですね、米軍の不動産部に行ってですね、その辺は立入については配慮するようにという事で、お願いにあがっております。以上です。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 これにつきましても、早目にですね、改修工事を、改良工事をですね、していただきたいと思います。

 また、村長におかれましては地元にも県議がおられますので、是非とも、県の議会議員にもお願いしてですね、県で一般質問していただくというのもですね、早目に進んでいく道だと思いますので、その辺も一つですね、よろしくお願いをしたいと思います。

 続きまして、県民の森の整備についてということで、県民の森は夏場になると賑わいを見せですね、また、3月、4月にはツツジの花が咲き通る人も大変喜びながらですね、この場を利用しております。ただ、一年を通して何か寂しいというような感じを、これ僕だけか知りませんけど、何か寂しい感じをしますが、村長の所信表明の中にですね、「県民の森の整備」とありますが、整備計画の構想をお聞かせいただければと思います。お願いいたします。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。県民の森につきましては、沖縄県森林管理課が担当主管課となっております。沖縄県によりますと、昭和61年度に開設して以来、平成26年度までのべ約444万人が入園しているとお聞きしております。

 今後沖縄県が取り組む内容と致しましては、今年度が学習館というのがございますが、そこの方にリュウキュウマツで積み木コーナーを設置していくということをお聞きしております。

 また、森林、林業学習用の教材や木工芸品の展示などがあるようですが、それをまた、見直していくということです。

 あと、滑り台などがございますが、そういう老朽化した施設の修繕などや新たな施設に関しては、予算を要求、検討していくということのお話を伺ったところであります。以上です。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 今、課長からありましたけど、村長からもですね、所信表明の中にも書いてありますので、村長の頭の中でですね、この県民の森を、まあ直ぐできる訳ではありませんけど、将来どういう形に持っていきたいと、県の管理ではありますけど、恩納村にありますので、村長の頭の中にあるですね、イメージを、構想をお聞かせ願えればありがたいです。お願いします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、お答えします。この県民の森周辺は、村有地になっておりまして、大変広大な土地になっております。現在、農業大学校の誘致などの予定地にもなっております。この場所は本当に村内でも残された可能性のある場所だと私も信じております。

 今後ですね、私は地域の意見・要望などをですね、その3字がありますけど、名嘉真、安富祖、喜瀬武原区の区長やですね、また、評議員の皆様、区民の皆様のですね、提言を聴いた後にですね、国、県に要請を行い、また、地域がですね、活性化できる方向性を追求していきたいなあというふうに私は考えております。

 先ほど、外間議員からありました、村民に夢を語りなさいという話がございました。私も今後はですね、やはり、村民と一緒になってですね、そこの地域をつくり上げていきたいなあというふうに思っておりますので、是非ともまた、議員の意見もありましたら、どんどん提言していただきたいなあというふうに私は思っております。以上です。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 村長、大変、長浜村長、大変ありがとうございます。この県民の森はですね、物凄い面積があって、いろんなアイディアを出せばですね、物凄く発展し、村民も県民ももっと参加のできる場所になると思っております。ただ、まだアイディアが不足でですね、そこまで到達していないと思いますけど、凄い存在価値のある、資源のある地域でありますので、僕らも一生懸命ですね、考えて、いいところにですね、持っていければいいなあと思っております。

 次にいきますけど、関連してですね、名嘉真から喜瀬武原までの林道、前山線についてという事でですね、あります。これについても本来は、農業大学校が、誘致が決定していればですね、この話ももっと前に進むかなあというふうに思っておりますが、まだ、県の方で決定はしておりませんので、今回、農業大学校についても質問しておりませんけど、この前山線の道ですね、お伺いしますけど、何年か前に林道から村道に変えた、格上げという言葉なのか、何か分かりませんけど、変えたという話を聞いておりますけど、この村道、林道から村道に変えた目的はですね、何か、何だったのかということをお伺いいたします。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。これはですね、村道、名嘉真からですね、名嘉真のあの58号から喜瀬武原の学校ありますね、そこまでの間の4.1キロありまして、まあ、名嘉真よりの方は農道でして、途中から林道、旧林道ですね、それで全長が4.1キロ、それでですね、これは認定が平成12年にされております。

 これはですね、当時、北部振興策というのがあってですね、ま、いわゆる12市町村で、10年間で1千億円という政府の予算措置がありましてですね、その当時ですね、当時、事業をやるという事でですね、急きょ村道に採択、認定されております。以上です。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 ま、この道はですね、右左がU字溝になってるんですよ。で、たまに、ここから知らない人が通ってですね、U字溝に車を落とすと。僕も3、4回呼ばれてですね、上げたことがあります。で、僕らは知ってますからそういうことはありませんけど、そこから通る方は1回でもこの、落ちてしまうとですね、もう二度とこの道は通らないというような状況にありますので、本来であれば、改修工事をしていただくのが早道ではありますけど、何らかの形でですね、この半分だけでもいいですから、このU字溝の上に蓋をかけてですね、そういう事故が起こらないような方法もですね、一つの道ではないのかなあというふうに思いますので、今後調整をしながらですね、考えていただきたいと思います。また、この道をですね、本来は改修工事をして大きくするとですね、東海岸の観光客もその道を通って県民の森に行くと。で、また、県民の森のお客さんもですね、この道を通って、喜瀬武原を通って東海岸に行くと。そうすることによって、また、喜瀬武原の農産物の販売とか、いろんな形で一つの産業が生まれてくる可能性がありますので、是非ともですね、この道の改修工事をですね、早目に計画をして頂きたいなあというふうに思っております。

 続きまして、農業振興についてお聞きをいたします。12月の一般質問では恩納村の農業生産、5年後の構成比は2.7パーセントまで持っていきたいという事で、課長からですね、答弁がありました。政策の見直し作業中であると話をされていました。2.7パーセントまでに持っていく為のですね、政策がありましたら、お願いをいたします。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答えいたします。本年度に策定されます恩納村農業振興地域整備計画、まあ、その中で5年後の目標値として、2.7パーセント増を生産目標に向けてですね、頑張っていきたいというふうに思っておりますけども、そういった中であの、今後の村の施策と申しますか、そういった場合にやはり農業生産の安定化を図るためにですね、まあ、これまで、村が平成16年から26年度まで、よく、平張ハウスであったり、アーチ型のハウスであったり、そういったあの農業栽培施設をですね、進めて参りました。その中で、その面積がですね、約17.8ヘクタール、の、そういった施設整備をして参りました。で、今後もやはりそういった栽培施設を整備することによってですね、安定的な農業生産に取り組めるものだという事を思っております。で、それと併せてやはり、そういったハウスだけで、やはり、何と申しますかね、暴風、台風に耐えられるものとは到底思えませんので、やはり補完的に防風林を設置していくと、農地防風林をですね、で、そういった意味では、村としても村の苗畑をうまく、これからも有効活用してですね、防風林の育苗に努めて参りたいというふうに思っております。で、あと、ま、そのほかには、農業振興地域における、やはり、道路や河川のインフラの整備であったりですね、維持管理に取り組んで参りたいというふうに考えているところでございます。以上です。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 前回の議会でですね、5年前が3.3パーセント、現在が、構成比ですね、3.3パーセント、今が1.9パーセント、5年後には2.7パーセントまで持ってくと。100のうちの2.7パーセントしかない、小さな産業ですね。ちょっと寂しい、数字を見ると、寂しい感じはしますけれど、それだけの人がですね、携わりながら、農業がまたあってはじめて、観光業も成長していくと、いう基本にたってですね、2.7パーセントと言わずですね、もっとできるような目標をですね、立てていただきたいなあというふうに思っております。

 次いきますけど、恩納村の15字の農業生産、構成比ですね。先ほどは、恩納村の構成比が2.7パーセントまで持っていきたいという話がありましたけど、恩納村、15字のですね、構成比が、数字がありましたら、お願いをいたします。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 はい、お答えいたします。外間議員のですね、ご質問に、あの、答えられるようにという事で、いろんな統計資料を探してですね、各15字の産業の構成比、ま、一次、二次、三次という部門で、こう、拾い集めようとしたんですけども、まあ、その基礎となる資料がですね、なかなか見いだせなくて、今回お示しすることができない状況でございます。大変申し訳ないというふうに思っております。

 ま、しかしながら、あの、農業の分野だけでですね、仮にあの、どれだけの各字で、農業に従事している方がいらっしゃるか、という部分だけは参考程度にお示しすることができますので、その部分だけをちょっとご報告させていただきたいというふうに思っております。で、まず、あの、村内各字別のですね、農家割合でもって、ちょっと、ご説明いたしますけれども、村全体の農家数がですね、ああ、ごめんなさい、村全体の世帯数が4128、その内農家数が300というふうになっております。で、名嘉真からいきますけども、名嘉真で約7パーセントですね、これ割合なんですけども、で、喜瀬武原で24パーセント、安富祖で7パーセント、瀬良垣で3パーセント、太田で3パーセント、恩納で7パーセント、南恩納で6パーセント、谷茶で0パーセント、冨着で7パーセント、前兼久で3パーセント、仲泊で6パーセント、山田で6パーセント、真栄田で16パーセント、塩屋で13パーセント、宇加地の方で20パーセントという事で、これ、若干資料的には平成22年の統計おんなから算出した割合なんですけども、そういった形でご報告させていただきたいと思っております。で、あと、そのほかにですね、やはり、先ほども、午前中で當山議員の方からご質問のありました認定農家数ですね、そういった意味では、そこら辺をちょっとご説明いたしますけども、本村の認定農業者が41名、全体でいらっしゃいます。その中のうちですね、喜瀬武原で約16名の方が認定農家として、認定されております。で、その比率から申しますと、約40パーセント、かなり大きい数字でございます。そのほかの14集落については、7パーセントから10パーセントの範囲であるという事だけをちょっとご報告いたします。以上でございます。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 今課長から答弁があってですね、構成比については、数字が今出てないという話であります。この、人の数ですね、人口割にすると今数字が出ております。何故、私が構成比を聴くかというとですね、僕は15字の経済ですね、第一次産業、第二次産業、第三次産業がどうなっているのかということを知りたいがためにですね、農業という分野で一応出していただけないか、ということを考えております。やはり、これから恩納村ですね、伸ばしていくためには、どういう形で伸ばしていくか、この地域の15字の経済が分からないとですね、前に進めないのかなあというような、あの、思いがしております。で、村長の座右の銘というのがですね、この選挙の時にありました。自分のいる場所を深く掘れば、そこから泉が湧き出ると。私も9月の選挙でですね、我が足元を掘れば、そこに泉があるというキャッチフレーズを書いて、当選をいたしました。これはドイツの哲学者のフリード・ニーチェが言った言葉だという事であります。私は名護の普及所の方に若いときいたときに、この言葉を書かれておりましたので、その言葉が頭に今、残ってですね、今でも大好きな言葉であります。

 地域にはそれぞれ、振興・発展していく要素が違う。だからこそ、地域は地域で地域にあった井戸を掘る。村長の一番の公約だと思います。やっぱり数字がないとですね、前に進めてこれないと、数字を知って初めて、どういう井戸の掘り方をするかというのがですね、決まってくると思いますので、是非とも村長はですね、各15字の第一次から第三次までのこの数字をですね、知る責任があると思いますので、早目にその数字をですね、勉強していただいて、この地域については、こういう政策をしていこうというような事はですね、考えて頂きたいというふうに思います。ま、地方創生の中で、ま、これ僕の考えですけど、15字をですね、何らかの形で特区構想ができないかと。ま、県とか村の条例があるから、ありますから、ちょっと、そのへんを僕はちょっと、素人でちょっと、分かりませんけど、例えば喜瀬武原であればですね、農業振興地域特定なんとかかんとかというような、特区構想をして集中的に産業を振興していくと。また、ある地域においては、観光とか、そういうものを集中的に進めていくとか。例えば、今農業大学校を誘致しようとしているこの場所についてもですね、農業関係施設特区指定というような形で指定をしてですね、農業大学校が来るからいざじゃあ、はい、指定をしましょうと、間に合わない訳ですよ。で、来年、また5年後にですね、なんかいい話がくるかもわからないと。こういうものに指定をしておいて、今、国道からいっぱい土が、何万立という土が出るという話も聞いていますので、早めに埋め立てをしておいてですね、次のチャンスが来るのを待っておくと。そういう、企画課長が立派な図面を書いていただいました。お金もかかったと思いますけど。将来はああいう形でですね、何らかの構想ができるためには、やはり、そういう何らかの特区に指定をしてですね、村が何が、今あるからじゃなくて、早目に整備をしてですね、進めていっていく必要があるのかなあというふうに思いますので、是非ともよろしくお願いいたします。

 村長、通告はありませんけど、さっき、話したですね、我が足元を掘れ、ま、自分のいるところを深く掘ればですね、そこから泉が湧き出ると。大変いい言葉である。今まで僕は話してきましたけど、それに対してですね、村長から何かありましたら、お願いをいたします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 恩納村、27キロとほんとに長い地形でございます。議員おっしゃるとおり、本当にあの、恩納村には、一次産業、二次産業とあります。また、農業が活発なところ、また、観光が活発なところ、本当に分かれております。今後はですね、私もこの地方創生という事がありますので、この国の進める創生に則ってですね、各々この、住み分けといいますか、地域分けといいますか、そういったことは必要になってくるのではないかというふうに思っております。議員、先ほどおっしゃいましたとおり、農業の今、充実しております南の方ですね、それとまた、北の方の喜瀬武原区、また、名嘉真、安富祖区の方をですね、こういったところは農業に特化したところにしていければなあと私も考えております。そして、先ほどこの、残土の話がありましたけど、今後もまた、残土も色々出てくるだろうというふうに思っております。今、庁内の方でもこの残土を今後、どこに持っていこうかという話もしているところでございます。やはり今提言がありましたとおり、この、今やっております大学誘致のですね、場所にもできるのであれば、そこに残土をおいて、将来に向けていろんなまた構想ができるのではないかなあというふう私も思っております。

 先ほど座右の銘を言っていただきましたけれども、本当に私も恩納村はとっても、埋もれた財産、宝がとっても残っていると思いますので、一緒になってですね、輝かせていただければと思っております。以上であります。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 夢のある答弁をいただきまして、ありがとうございました。施政方針の中にですね、「恩納村地方創生推進本部を立ち上げ、恩納村人口ビジョン及び恩納村総合戦略を策定し、地方創生を進めて参ります」とあります。こういう計画をするときにはですね、コンサルタントに丸投げをしてですね、計画をつくると、これ今テレビで、衆議院でいつも地方創生のことやってますけど、一番、パソコンで毎日、見れますけど、石破大臣、国もそういうような感じで、コンサルタントに丸投げしてですね、やってるということを国も言っておりますので、これ、そういうことをやるときにはですね、是非とも、地域のみなさんの意見を聴いてですね、立派な計画をですね、作っていただきたいというふうに思います。

 続きまして、ふるさと納税についてですね、お聴きをいたします。この質問をするとですね、村外に住む職員いじめになるかなあと思われますが、そういう趣旨ではなくてですね、全職員がふるさと納税をしてくれるためには、どうすればいいのかなと、いう思いのもとにですね、質問しますので、よろしくお願いします。

 ふるさと納税の全体の納付金額と現在の村職員のですね、納付額をお尋ねいたします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 はい、お答えいたします。26年度のふるさと納税についてですけれども、全体で279万9千円、これ47名でございます。その内、村職員が、ふるさと納税、村外職員ですね、村外に居住する職員がやった納税につきましては、108万2千5百円、人数は37名でございます。67名中37名です。以上です。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 時間がありませんので、早目に。村外在住の職員がですね、ふるさと納税をしたときに、マイナスになる点がありますか。お聴きをいたします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 マイナスになるというのは納税者がマイナスになるということでしょうか。その場合は2千円ですね、2千円がちょっとプラスになるという格好になります。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 職員一人一人の生活違いますから、結婚をしたりですね、村外採用もありますので、法律上強制はできないと思いますが、村外在住の職員全員がですね、ふるさと納税をしたら、いくらになりますか。全員がふるさと納税をしたらですね、職員。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 このふるさと納税についてはですね、所得に応じて減税とかそういうのがありますので、一概にいくらということは申し上げることはできません。以上です。



◆7番(外間勝嘉) 

 7番、議長。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 はい、わかりました。

 3月議会で予算化されております、納税謝礼金、15万がありますね。特産品を利用すると聞いています。大変素晴らしい考えだと思います。納税額がですね、また、件数が増えれば、自ずと謝礼金も増えるのかなあと思って、特産品が売れる訳ですよ。恩納村の特産品も売れますので、納税者も喜び、村の財政も潤うと。誰も損する人はいないと。これでお聴きしますが、納税額に対する謝礼金の比率ですね、基準を明確に決めればですね、いいと思いますが、ま、今期、270万に対して15万というのはちょっとあれがないですかね。何パーセントくらいになりますかね。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 はい、お答えいたします。特産品については、今年度から実施することにしております。で、その内訳ですけれども、寄附金がですね、2万円から5万円未満については3千円以下の特産品を、という事で考えております。それから、5万円から10万円につきましては、6500円以下の特産品、10万円から100万円未満については1万4500円以下と、それから、百万円以上につきましては、4万8500円以下という事で考えております。

 この特産品については、今のところどれにするかということは、商工観光課と調整中でございます。以上です。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 ふるさと納税制度は10年前後と記憶しておりますが、今まで役場内でですね、ま、それなりの人、村長とか課長とかが、この出てる方々に対してですね、お願いをしていたのかどうかですね、お聴きいたします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 はい、お答えいたします。これは23年度から説明会を開催しまして、23年度に。それ以降につきましては、文書でもって、直接本人に交付して、寄付依頼をしております。以上です。



◆7番(外間勝嘉) 

 議長、7番。



○議長(仲田豊) 

 7番、外間勝嘉君。



◆7番(外間勝嘉) 

 最後に村長にお聴きします。村長はまだ若いですので、まあ、今までの村の歴史を見ますと、大体3期、あるいは4期されております。3期しますとですね、約40名から50名の方が退職をします。で、まあ、退職するということはそれだけの人が採用するということになります。公務員、職員の使命として、どの職業よりもですね、職員は村民に対して一番サービス業で、一番のサービス業であると私は思っています。災害の発生、地域の冠婚葬祭、集落の緒、部落の諸行事を考えるとですね、村内に住んで初めて職員としての使命が果たされるのかなあと思いますが、色々な環境の中で、各々が生活をしていますので、村内に住むことは難しいと私は思います。

 ふるさと納税についてはですね、村長が方針を出し、決断をして、マイナス面を補ってあげればですね、さっき、2千円という話をしてましたけど、その辺を補えばですね、全員がですね、ふるさと納税をしてくれると私は思いますど。



○議長(仲田豊) 

 外間議員にお伝えします。時間が来ております。簡潔にお願いします。



◆7番(外間勝嘉) 

 はい。先ほどの答弁で、村長に最後にお聴き、今までのそういう方針でですね、村長が臨んでいただけるか、お聴きをいたします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、お答えします。やっぱり村の職員は本当にあの、財産であると思っております。また、村の職員はやっぱり地域に帰ると、地域を活性化させるリーダー的な存在でもあります。やはり私たちも職員は地元に住んでもらいたいのは、本当にあの、思っておりますが、やはり、生活スタイルの変化とかで、採用はされた後にまた、村外に移ったりする方もいらっしゃいます。こういったのもやっぱりあの、ありますけど、私としてもやはり優秀な村内出身者、また、村在住者を育てようと思っております。

 それからあの、今月6月1日にプレミアム商品券を発売しましたが、やはり村外在住の皆様にはですね、是非とも買っていただきまして、また、村内で消費してもらうようにですね、私たちも案内したところであります。以上であります。



○議長(仲田豊) 

 暫時、休憩いたします。



△休憩 14時59分



△再開 15時10分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 それでは順を追って質問しますので、よろしくお願いをいたします。

 まず1点目、今、既存の恩納村にあるホテル、長いのでもう40年ですかね。建物のオーナーである方々と今まで事業を共にしている訳でありますが、その間、外資系のオーナーに経営が代わっていくというところが何件か見受けられてきてます。そんな中で、今回、1番目に書いてあるこの地域との協定書、開発の場合の地域との協定書ですね、これはまあ条例にも謳われていますが、8条ですね、8条、この8条の方には、法令で定めるものしか無いです。で、括弧10の方に「その他村長が必要と定める事項」という事が謳われていまして、これが今地域と経済的に、優先発注であるとか、という事の文言入れての協定書になっていますけれども、だんだんそのホテルのオーナー側に地域との、その開発の時には何でも地域の意見聞きますよという低姿勢から、だんだんこれが薄れてきてですね、弱い地域の方々は大変怯えたり、場合によっては納品業者だったのが、整理をされて納品できなかったりという事が聞かれており、その中で造るときの協定書、もうそれはずーと何十年前からそのままでありますから、当時の開発に関わった人達は、当時の地権者であるとか、区長さんであるとか、評議委員会である皆さんとか、また開発審議委員の皆さんにも地域の意見を聞いて頑張りますという話進めてきたんでありますが、先程言ったようにこれが薄れてきて、せっかくこの時の村長がですね、こんだけのものを、景観を大型に提供する訳だから、地域でできる、調達できる、まあ葉野菜、建設の交流、またウミンチュウ、そういったもの含めて考えて下さいよというのは、この主旨にあったんであります。それを今薄れている状況の中で、今後ですね、この見直す、例えば、5年に1回なのか、まあ土地の契約、これは恩納村は海岸線に土地を持っておりますので、各ホテルとも土地の契約は3年に1回行われていると思います。そのときにその協定書が活かされているか、否か、を含めた、農家も含めてですね、再度テーブルについての交渉ができないか、否か。ただそれには確かに行政だけでは、なかなかその実態はつかめないと思いますので、そこに関わる地域や商工会があります。で、海においては漁業組合があります。そんなところとの連携も取りながらですね、この協定書が当初に活かされたか、否かも含めての契約見直し、これ政治的判断だと思うんですが、考えはあるか、否かについて質問致します。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 はい、お答えします。ただ今、喜納議員からございます協定書につきましては、ホテルなど大規模開発に伴い懸念される事項につきまして沖縄県の開発協定書を参考に締結しているところであります。まあ基本的な協定書の内容といたしましては、事業施工時にですね、施工時と施工後の公害防止や防災施設の維持管理、それと又先程からありますとおり地元産業への、振興への協力、権限・義務の承継などがあるところです。しかし現在のところ定期的な協定書の見直しは考えておりませんが、特に先程からあります懸念される事がですね、地域など地元事業者からの提言があれば、個別ごとにですね、事業者への申し入れは行っていこうかなと、いければと考えております。

 あと2点目にですね、村有地の契約が3箇年に1回あるという事でありますが、これは契約担当課は総務課ではありますが、その契約時の時にでもですね、企画課、いわゆる協定書の担当である我々がですね、一緒になって、まあこの協定書の内容を確認しながらですね、しっかり当初結びました協定書の内容を守っていって頂きたいと申し入れはできるのかなあと考えているところです。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 大変企画課長としては、大変積極的な意見を取っております。これは当初、開発行為を行う企業というのはやっぱり地域と、その信頼から始まるんですね。で、信頼というのは無限の財を生むとも言っています。そしたらそこに長年経っていくと、またその当初の企業の大手が経営的な理由でどこかの資本入れなきゃやっていけないというときに、主導権が新しく入ったところに移って、せっかく今まで築かれたものが、地域とのそういう信頼がですね、薄れてくるのを懸念しての発言ですので、しっかりこれ、取り組んで欲しいという事を申し添えます。

 では、2番目にいきます。農業大学の誘致について、これ、今日の質問者の中でも、何名かありましたけれども、ちょっとかさばる意見かと思うんですが、これまでもですね、村長も公約に掲げて農業大学の誘致、一生懸命頑張った。で、地域の大会にも激励の言葉を頂きました。で、議会も私ども参加して採択までした、スローガンまでやったと、その後のですね、村長自ら自分はトップセールスマンなって頑張るという事の誓いの言葉を発していますけれども、どういうトップセールスで今動いているのか、また今、状況、どういう状況になっているのか、というところ、お聞かせ願います。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えします。ただ今、ご質問にある件につきましては、当初県の援農支援課の農大移転のスケジュールによりますと、今年平成27年の2月の16日に外部検討委員会の候補地視察がありました。それを終えた後に平成26年度中、いわゆる3月には外部検討委員会で移転先を決定する予定としてありました。しかしながら、その委員会の中でですね、様々な課題とかが提出されて、その課題が現在整理されて無いところでありまして、最終決定につきましてはまだ先という事の見解をお伺いしております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 その件についてはまだはっきりしないという事も共有の認識かな。ただ、この農業大学の誘致で、安富祖校区、喜瀬武原、名嘉真を含めてですけど、かなり期待をしていて大変画期的な意見が水面下で飛んで、大変初々しい話を聞きます。まあ仮にですよ、これがあの新聞の情報からすると候補地の中で恩納村は順位からすればあんまり期待できない順位なんですね。ですから、その後恩納村はじゃあそれを上に上げるためにどういう努力をしたかという事をトップセールスである村長に聞いているんですけれども、この辺のところお聞かせ願えますか。

 それともう1点、もう1点ですよ、まあこれが駄目になったときに地域の方、かなり肩を落とす、がっかりするかと思う。それに代わる、例えば先程同じような質問があったんですが、その県民の森含めてあんだけの広大な土地を活かした新たなプロジェクトを、これは予備として考えておく必要があろうかと思うんですけども、その辺のところもお聞かせ願えればという事ですけど、お答え願えますか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 私達はこの農業大学校を誘致するために、議員の皆様に誘致要請もしていただきました。また地元でも決起大会もやりました。で、私としましても県知事の方に行ってお願いもしました。そしてまたその後にですね、県議会議員とか、また県の農業課のですね、皆様方にも色々お願いもしてまいりました。でもやっぱり向こうの方としてもですね、まだ結論は出せないという事をいつも聞いております。まだですので、まだ最終的には決まってないという事しか私も言えません。それとですね、喜納議員からありましたとおり、農業大学校以外に、代わるアイディアは無いかという事なんですが、現在のところですね、正式な農業大学校の最終決定をしておりませんので、農業大学校以外の構想は今のところは持っておりません。しかしですね、当地の活用は農業大学校誘致活動の中でありますように、本村北部地域の活性化の中心になり得る場所と思っております。現在ですね、字におきましては、区基本計画の策定中とお伺いしておりますので、その計画の意見、地域意見を反映させて事業が実施できればと考えております。先程、外間議員に言いましたとおりやはり地域の皆さんとその地域を活性化していこうと思っております。以上であります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 はい、2番目については是非地域の声を聴いてですね、また行政がそれを受け取ってしっかり地域の期待に沿うような事業展開を望んで、次、3番目の質問に入らせていただきます。

 まず最初3番目、確認からなんですが、恩納村で去った5月30日ですかね、島ぐるみ会議の設立が為されたという事を聞きます。で、恩納村の村長、長浜善巳氏においては共同代表になるとか、なったとかという話聞くんですが、この確認をまずしてから質問に入りたいんで、島ぐるみ会議の共同代表になられたんですか、なられて無いんですか。お聞かせ下さい。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 ただ今の説明を行いたいと思います。今回、この共同代表をですね、私は引き受けました。これはですね、何故、引き受けたかという理由を説明したいと思います。2013年1月28日にですね、政府に提出されました沖縄県全市町村の首長、また議会議長及び県議会の議長、また同議会全会派代表等の署名を持ってですね、建白書において要求されたオスプレイ配備の撤回、また普天間基地の閉鎖及び県内移設の断念を実現し、沖縄の未来を開くため島ぐるみの連携を強化と運動の発展を目的にするためにこの会は発足するという事をお聞きしております。それに私は賛同しまして共同代表となりました。以上であります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 じゃあ分かりました。長浜善巳村長におかれましては、去った1月の20日ですかね、所信表明、当選されての挨拶の中で建白書に署名されてる事もこの場で確認しております。で、私がこれから聞きたいのは、確かにその方々に世話なったんでという事もあろうかと思うんですが、長浜新村長を推したグループ、支持者というのはその関係者だけじゃあなくて幅広い人たちから支持を得たと思うんです。で、心配して質問しているんですよ。偏った政治の中でやると、例えば今恩納村はかなり防衛庁との関わり、再編交付金も陳情行って村長は予算貰ったりしますね。で、今後、辺野古の新基地建てさせないという事でこの島ぐるみ会議は、知事と共に行動するという事であれば、その出向いて辺野古の阻止行動まで一緒にされるんですか、されないんですか、その辺ちょっと聞きたいんですけど。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、1月に行われました選挙においては、私の支持者の中にも保守系の方もいます。そしてまた革新系の方もいます。本当に恩納村一円になって私もやってきたところであります。またその中には先程議員おっしゃられましたとおりうまんちゅの会の皆様方も私を支持して頂きました。私はこれまでも本当に保守系の人間でやってまいりました。これはうまんちゅの会の皆様方もご承知のとおりでございます。そして先程議員おっしゃいましたが、今後翁長知事と一緒に歩調を合わしてやっていくということ、これは本当に変わりはないです。これからもですね、一緒に私は翁長新知事と一緒になって行動してまいりたいと思っております。以上であります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 その行動の範囲ですけど、まだその範囲がよく分からないんですね。去った島ぐるみ会議の規約、この中では短編的に第3条でですね、活動範囲はかなり制約されているんですね。辺野古基地、第3条ですよ、活動、まあ目的は先程村長、おっしゃっていたんですが、辺野古新基地防止のため抗議行動並びに大会等に参加すると、で、辺野古基金への協力もすると、その他必要な行動を共にすると、これはその条文のとおり村長は動くという事で理解してよろしいでしょうか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はいお答えします。ただ今の質問なんですが、島ぐるみ共同会ですね、設立したばかりでございます。私もですね、その設立の日なんですが、ちょうど出張に行ってたもんですから、参加はしてはいないんですが、今後はですね、この島ぐるみ会議の皆様方と一緒になってですね、例えばできるところはできる、出来ないところはまた出来ないという形で皆様方とですね、議論していきたいなあというふうに思っております。それと大会に参加という事なんですが、私は5月17日に行われましたセルラースタジアムの方の大会ですね、その方も皆様方と一緒になってですね、恩納村の皆様と一緒になって参加したところであります。以上であります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 じゃあひとつ、一番ポイントになるところですね。これは村長として恩納村の行政をあずかる者として為になるという確信の下でその道を歩んだという事で理解してよろしいですか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 3番目の質問という事でよろしいでしょうか。私もですね、沖縄は戦後70年間、ずっと基地の犠牲の上にありました。県民こぞって反対している意思は無視できないと思っております。村民とともにですね、建白書を実現することは、未来のですね、沖縄県、恩納村の子々孫々の為にもですね、とても重要な事だと私は思っております。以上であります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 ちょっと質問が飛んだんで、またその間に入りますけれども、では昨年の11月ですかね、知事、仲井間知事の行為、埋め立て申請に、容認をしたという評価は、現村長、長浜新村長はどう評価されます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 前知事の行為をどう見るかという事なんですが、前知事もですね、沖縄県の基地の過重負担軽減には大変苦労されただろうと思っております。心も本当に痛められたと私も思っております。承認した事は苦渋の選択だったと思っております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 長浜善巳村長のお話聞いて、私なりに長の立場、あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず、その苦渋の中で義理も果たさなければいけない事も分かります。ただひとつだけ、注文付け加えておきますが、このうまんちゅの会も大事です。この村民全体の利益のためにですね、縛られないで行動して欲しいと思うんでありますが、その決意の程、お願いします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、私は縛られているという事では思っておりません。先程、言いましたとおり建白書の問題ですね、建白書は全首長、また恩納村議会の議長が署名しております。それで建白書は、県民総意の意見でありますので、その建白書の実現に向けて一緒にやっていきたい事が基本であります。以上であります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 はい、それではですね、4番目に移ります。観光協会の設立についてであります。これは、観光協会に携わる会員の皆さん、今、商工会に付属しておりますが、新村長・長浜善巳に相当期待を寄せて投票された、また支持したという事を聞きます。この、これ公約の政策ですので、しっかり実現して欲しいという思いから、質問書を出しました。これの進捗状況、準備、どういう構想でこの観光協会を立ち上げられるのかですね、具体的にお示しください。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。商工会の広域化や会員のニーズの多様化・高度化など取り巻く環境が変化して、これからのですね、更なる観光振興の発展のためには観光協会の設立が不可欠と考えております。現在はそのための構成メンバーを検討しているところでございます。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 あの、観光課長、今の話では観光協会がどうしても必要不可欠だと、構成メンバーこれから検討していると、いう事なんですか。再度、お答え願えますか。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 そのとおりでございます。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 恩納村の現商工会、先だって40周年がありました。その産みの親はかつて観光協会だったんです。これは確か私も当時副会長で、當山幸徳さんが最後の任期中でしたか。で、それを継いで大城保晴さんが村長になって、で、復帰前に商工会という、復帰したら新たな国の制度で中小零細を応援する制度がある。それを観光協会は、商工会に変えて、で、商工会の中で観光部会という部活の中で発展させたらどうかという案を受けて今日までの歩みとなってます。やはり、今観光協会をつくるに当たってですよ、人選はいいんですけどこの観光協会というのをつくる、この指導、指導権と言いますか、どこが中心となってやっていくんですか。課長、ちょっとお答え願えますか。また、村長においては、これ施政方針でも、また選挙公約でも書いてますので、それなりの思いがあってですね、施策と出していると思うんですよ。是非、その事をお聞かせ願いたいと思います。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 すみません。こちらの件に関してはですね、村長の方で答弁お願いしたいと思います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 観光協会に関しましては本当に村内の皆様、ホテルの皆様、とても期待しているところが大きいところがあります。本当に私も期待に応えられるよう頑張ろうという決意でいます。それでですね、現在、構成メンバーといたしましてはですね、考えている案なんですけど、むらおこし協議会、また商工会ですね、また漁協、また農業関係機関ですね、それとまたリゾートホテル、それと関連事業所などを、連携を、そういった皆様方と連携を図っていきたいなあというふうに思っております。それとですね、観光協会、これから設立に向けて動いていく訳ですけど、どういったらうまい具合にと言いますか、いろんな予算も取りながら走らせていけるのかというのも考えておりまして、それに向けてですね、先日ですね、中小企業機構沖縄というところで、がありまして、独立行政法人ですね、沖縄県の方からアドバイザーの方とですね、やり取りをしまして、アドバイスを貰いながら今後ですね、スムーズに、この設立に向けて観光協会できるように今進めているところでございます。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 では、今の話聞くと、村指導で観光協会の設立に向けて準備しているように思われるんですが、そういいう事で理解してよろしいんですか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 最初はですね、村の方でどうやっていこうというふうに進めますけど、あとあとはこのNPO法人若しくは商工会の方のですね、担当者にお願いしてこの野観光協会設立に向けてですね。スタートさせていこうというふうに考えております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 これは執行権はあくまでも長浜村長にあるから、これに口を挟もうとはしない。しかし、私も経験者ですから、意見を言わしてもらうとこういう組織は行政が中心になって、出来るというと、なかなか聞きませんね。やはり、現在今携わっている、この人たちは恩納村の紹介であっても県のホテル組合とか、いろんな、たくさんあって、かつては観光協会の活動、つまり内地でパンフ持っていったり、そのいろんな活動、スタッフで協会がどういう事をすればという、プロ集団が既存のホテルの中にはあると思うんです。その人たちを、まずはフリートーク、意見を出し合ってですね、それを補佐役する行政にならないと、行政が主導して行政が何知っているんです。実態、知らないじゃあないですか。私はそれは確かに負担はさせない、意気込みは村長の思いとして分かるんですが、成功例としては、まず当事者に、そのつくるんで、ある程度助成しますからこの案を皆さん作ってくれんかと、いう事が望ましいと思うんですが、そういった考えに改めるとか、あの今の指導以外変えないとかという、この二つの線で、この今の言っている意見を聞く耳があるか、否かですね、それを含めてちょっと考え聞かせて下さい。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 喜納議員がおっしゃいましたとおり本当に観光はホテル事業者とか、またそれに関わる業者がとてもよく分かると、よく分かると思います。私もこの人たちをですね、中心にやっぱりこの観光協会設立していかなければいけないだろうと、このように考えております。それと先程言いましたこのアドバイザーの方もですね、やはり行政主導でやっていったらこれはうまくいかないよというのを言われました。私もそのとおりだと思っております。今後はですね、やはりこの事業所とか、ホテルとか、こういった皆様方のですね、意見を集約してそれを新しいまた観光協会設立という事で進めていこうと思います。あくまでも行政側は、サポートですね。サポートという形で捉えて頂ければというふうに思っております。それと私は、観光協会、とても強い思いがあります。やはり観光で恩納村はやってまいりました。またホテル頼みの観光だったと思います。今後はやっぱりもっとホテルの皆様方のですね、意見も取り入れながら、そしてまた第一次産業の農業をですね、また水産業、こういったのも一緒になってですね、活性化して、また儲かる仕組みと言いますか、そういった仕組みづくりもですね、一緒になってやっていこうというふうに考えております。以上であります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 大変意義ある村長からの観光に対する熱い思い、聞かせて頂きました。で、あと一歩踏み込んで議論させて頂くと、朝、宮崎議員から恩納村の草ぼうぼう、国道、何とかならんかという話ですね。で、これも含めて、実は恩納村のこの経済、つまり底上げしているのはリゾートホテルがどれだけ貢献しているかです。私は本当に恩納村の基幹産業と言っても過言ではないぐらい、一つの経済の柱となっています。これに行政が何を補助したかというのは実績が無いんですね。で、例えば温泉地、内地の温泉地行くと入湯税というのがある。で、それから3パーセントはその税金を払っている所に、この次のリピーター、観光客の為に整備しなさいという、関連しているんです。じゃあ恩納村もそろそろ村長がそういう腹なら、例えば法人税、固定資産税、かなりの実績あります。そこからですね、当初は無理なら、0.5パーセントでもいいです。それを予算付けしていく事によって例えばボランティアの草ぼうぼうも、そういう予算がある事によって一律切れるんじゃあないかなあ。ホテル周りだけじゃあなくてですよ、国道全域に、各字に65歳以上の、まあ勇退された有能なシルバー、先輩方もいます。こういった人たちを活用すれば、恩納村、海だけじゃあなくて、ホテルだけじゃあなくてですよ、恩納村全体が一つの公園化するような事になろうというのを、私夢見ておりますので、これにはどうしても今の長浜善巳村長がですよ、思いを、その、ある程度予算で反映させて貰えれば、実現すると思うんで、期待を申し上げて質問終わります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 以上をもって本日の日程は全部終了致しました。

 本日はこれで散会といたします。

 ご苦労様でした。



△散会 15時45分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       仲田 豊

     会議録署名議員  當山達彦

     会議録署名議員  大城 保