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沖縄県 恩納村

平成27年  3月 定例会(第3回) 03月19日−05号




平成27年  3月 定例会(第3回) − 03月19日−05号









平成27年  3月 定例会(第3回)





平成27年第3回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成27年3月19日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成27年3月19日
10時20分
議長
仲田 豊


閉会
平成27年3月19日
11時05分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
山内鈴子




平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
11番
糸数 昭
12番
又吉 貢


職務のために出席した者の職・氏名
書記
山田俊幸



事務局長
大城保篤

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
新里勝弘



教育長
石川哲夫

税務課長
仲嶺真季



会計管理者
金城尚子

村民課長
當山秀幸



総務課長
當山欽也

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
金城徳夫



建設課長
比嘉正彦

上下水道課長
大城 学



商工観光課長
長浜保治

 
 
 



         平成27年第3回恩納村議会定例会(3月定例会)

               議事日程(第5号)

                              平成27年3月19日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
議案第25号
平成27年度恩納村一般会計予算について
委員長報告
質疑・討論・採決


第3
議案第26号
平成27年度恩納村国民健康保険特別会計予算について



第4
議案第27号
平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について



第5
議案第28号
平成27年度恩納村下水道事業特別会計予算について



第6
議案第29号
平成27年度恩納村水道事業会計予算について



第7
議案第33号
平成26年度恩納村一般会計補正予算(第8号)について






△開議 10時20分



○議長(仲田豊) 

 みなさん、おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は11番・糸数昭君、12番・又吉貢君を指名致します。

 日程第2、議案第25号・平成27年度恩納村一般会計予算についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会委員長・又吉薫君。



◆予算特別委員会委員長(又吉薫) 

 それでは、委員長報告いたします。今回の予算審議、活発な予算審議、大変ご苦労様でした。それでは読み上げて進めていきます。

 議案第25号、予算特別委員会委員長報告、予算特別委員会委員長・又吉薫。

 平成27年度恩納村一般会計予算について。

 本委員会は、平成27年3月6日の本会議において付託された議案について、3月10日、11日、12日、16日、17日に委員会を開催し、説明員として関係課長等に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 平成27年度一般会計予算の概要についてであります。

 歳入歳出予算の総額は、76億7264万1千円で、対前年度比は4億2288万6千円(5.8%)の増となっております。

 前年度と比較して歳入で増となった主な款は、1款・村税5244万7千円(4.0%)の増、6款・地方消費税交付金5505万2千円(50.0%)の増、13款・分担金及び負担金1億2768万6千円(451.7%)の増となっております。15・款国庫支出金2億2275万9千円(5.3%)などとなっています。

 歳入で減となった主な款は、7款・ゴルフ場利用税交付金563万2千円(6.3%)の減、19款・繰入金1億2466万5千円(48.2%)の減、22款・村債1億200万円(36.7%)の減などであります。

 また、前年度に比較して歳出で増となった主な款は、2款・総務費1億5888万4千円(10.4%)、4款・衛生費4295万3千円(8.8%)、6款・農林水産業費1億2428万5千円(43.5%)、9款・消防費1573万2千円(9.2%)、10款・教育費6551万3千円(7.5%)などとなっております。

 一方、歳出で減となった款は、12款・公債費108万7千円(0.2%)であります。

 歳入に関する説明及び質疑。

 1款・個人住民税の増については、大学院大学関連の高額所得者が増えたことによるものであるとの説明がありました。

 同款・固定資産税の増については、今年度は土地の評価換えの年で土地の部分で前年度より約546万円程度の増となり、土地の負担水準額5%にあたるとの説明がありました。家屋の部分では、約2117万円増加しておりますがこれは、大型ホテルが建設されたこと、大学院大学の宿舎の増築が増えたことによるものとの説明でした。また、償却資産においては、約150万円減少しておりますが、その要因としては償却資産の減少によるものとの説明がありました。

 9款・国有提供施設等所在市町村助成交付金の増については、米軍と自衛隊が使用する飛行場、演習場、弾薬庫等の固定資産が所在する市町村に交付されるものであるとの説明がありました。

 15款・子育て世帯臨時特例給付金事業補助金の減については、消費税率の引上げにより、子育て世帯への影響を緩和するため、臨時的な給付措置の事業であるが、本年度より給付金が1万円から6千円に減ったとの説明がありました。

 17款・財産収入、防衛施設賃貸料の増については、防衛施設賃貸料は、平成26年度の実績分で予算計上してあるとの説明でした。

 委員より「一般へ貸し付けている土地の賃貸料については、土地の評価鑑定を入れて、現在賃貸している事業所等へ提示し長期的なシミュレーションを行って賃上げの交渉に臨んでもらいたい。」との意見がありました。

 18款・安富祖墓地地区整備工事寄附金については、安富祖区から墓地計画の申請があり、工事費が約3900万円の見込みとなる。事業を村のみの予算で実施すると、永代賃貸料としての個人負担が大きくなるとのことで安富祖区からの寄附金、約3700万円(95%)に当たります。で、補って、残りの200万円(5%)について、村が負担することにより、永代賃貸料としての個人負担を低めに算定することができるとの説明がありました。

 歳出に関する説明及び質疑。

 同款・ふるさと納税謝礼品費の増については、平成26年3月10日現在で、279万9千円、平成25年度で275万9千円、24年度117万円、23年度121万円で、毎年増加の傾向にあるとの説明でした。寄附された方々への謝礼の品については、四段階に分けて、恩納村の特産品で謝礼するとの説明でありました。

 同款・「谷茶前の浜」メロディーロード整備工事については、一括交付金事業で、「谷茶前の碑」整備事業として採択されました。事業内容としては、谷茶前の碑の設置及び駐車場及びメロディーロードを実施計画し、平成27年度は、「谷茶前の碑の設置」及び「駐車場の設計及び用地買収」を実施し、「駐車場、谷茶前の碑の設置」については平成28年度で実施するとの説明がありました。

 同款・勢高排水路及び村道全体計画調査委託業務については、既存の道路を村道に格上げして幹線として整備していくのかを判断材料とするための事前調査であるとの説明がありました。

 同款・沖縄県特殊戸籍電算化事業委託料については、紙媒体による保存の劣化が著しい為、それを電子化する目的で、一括交付金を利用して行う事業との説明がありました。

 同款・簡素な給付措置(臨時福祉給付金)事業補助金の減については、昨年度の給付金単価1万円から6千円に減ったとの説明がありました。

 同款・子育て世帯臨時特例給付金事業補助金の減については、昨年度の給付金単価1万円から3千円に減ったとの説明でした。

 同款・利用者支援事業は、保育関係の子育て支援制度が実施される中で、子育て世代への相談業務で、国3分1、県3分1、村3分の1の割合の負担となり、主に相談業務との説明でありました。

 委員より「相談を誰が受けるのか。」との質疑に対し、「役場の中に、相談員を1人配置する。」との説明がありました。

 同款・事業所内保育総合推進事業については、事業所から申請があった場合に国からの補助金が受けられる事業との説明がありました。

 村内の対象事業所1箇所が対象で、補助率については、(国、県、村で3分2、事業所が3分1)との説明でした。

 今回の事業で、村が事業所を認可した場合には、村の認可保育所の条件と同様に入所申込書及び保育料の算定についても、村で決定するとの説明でありました。また、主に事業所内の職員の為の保育所であるが、地域枠を設けて村内の方々も利用できるとの説明がありました。

 堆肥購入補助金については、委員より、「各購入補助金の補助率の見直しを考えているか。」との質疑に対し、「今年度の実績を検証し、次年度に考えていきたい。」との説明でした。また、「農薬購入補助金の減について」の質疑に対し「平成24年、平成25年の実績の平均による予算計上。」との説明がありました。

 同款・青年就農給付金については、現状で5人の方と新規で3人の想定で予算計上しているとの説明がありました。

 同款・機構集積協力金については、農地法の改正で、農地中間管理機構が、各都道府県に1機構設置され、沖縄県全体の貸し手農家から機構がいったん農地を預かり、借地を希望する農家へ斡旋する業務との説明でした。この、「貸し手農家と借り手の農家との契約が成立した場合に機構から協力金として、1農家に30万円支給される」との説明がありました。

 同款・優良繁殖牛導入補助金は、一括交付金事業で、補助率(60%)、上限最高50万円を定めて補助するものとの説明でした。対象農家は村内の繁殖牛農家で、優秀な血統をもった母、子牛を導入して、それから生まれた子牛を1頭(メス牛)を必ず保留することで経営の安定化に繋げていくことを主旨とするものとの説明がありました。

 同款・多面的機能発揮対策事業補助については、恩納村ちゅら海を育む会という組織があり、全体で600万円余りの補助金で運営し、その内、村負担が25%、金額にして145万3千円で、残り75%については、国、県の補助となる。活動内容については、珊瑚の種苗生産、珊瑚の移植、食害生物(オニヒトデ)の除去、珊瑚移植後の追跡調査等となり、海の環境保全に努める活動内容の説明がありました。これについては、恩納村漁業組合に対し、国、県から補助金が交付されるとの説明がありました。

 同款・前兼久漁港防犯施設整備事業は、一括交付金事業で、前兼久漁港周辺に防犯灯が無いため、盗難対策として、防犯灯2灯、防犯カメラ1機を設置するとの説明がありました。

 7款・観光協会検討委員会委員については、平成27年度で協議、検討、議論し、村の指針を定め、平成28年度から観光協会をスタートさせたいとの説明でした。また、検討委員会の人数については、10人以内で考えているとの説明でありました。委員より、「観光協会が行う仕事はどういうものか。」との質疑に対し、「商工会が担っている部分と、村おこし協議会が行っている三星ライオンズの交流歓迎等の部分について観光協会への移行を考えている。」との説明がありました。

 同款・恩納村フォトスポット設置委託料については、現在、村内ではリゾートウエディングやリーガルウエディングの需要が多く、外国の方や県外の方が婚姻届けを村役場村民課にて手続きをする際に、記念写真をとる場所が定まらない為、一括交付金事業を活用し、庁舎内の一部に設置するとの説明がありました。

 同款・ふれあい体験学習センター指定管理委託料の増については、これまで指定管理を受けていた「NPO法人ふれあいネットONNA」が企業努力にて管理運営していたが、運営上厳しいとのことで、今回の予算計上となったとの説明でありました。

 8款・河川維持補修重機使用料については、委員より、「毎年、河川の維持補修費で予算計上されているが、専用清掃機(1台)購入したらどうか検討したことがあるか。」との質疑に対し、「維持管理に費用が掛かる。」との説明がありました。

 10款・仲泊校ICT教育機器購入費については、一括交付金事業を活用し、情報教育(ICT)授業の中で使用する事を目的に、書画カメラ等の機器購入費で、総事業費については、4400万円との説明がありました。

 同款・遠距離通学児童助成金については、小学校で4km以上の通学距離、中学校で6km以上の通学距離を通学している児童生徒が対象で、村内で特別支援学級がない学校から特別支援学級がある学校へ通学する児童生徒と校区外に通学している児童生徒に助成しているとの説明でありました。

 同款・スクールソーシャルワーカー嘱託員は、平成25年度から1人配置され、活動については、スクールカウンセラー、心の教室相談、不登校、いじめ、家庭支援の相談などを業務としているとの説明でした。現在、村内でも相談件数が増え将来的には、2人を配置したいとの説明があり、教育委員会内に配置しているとの説明がありました。

 委員より、「誰からの相談が多いのか。」との質疑に対し、「教員から、子供との接し方、対応の仕方についての相談件数が急に増えている。」との説明でした。

 同款・恩納村立幼稚園遊具改修測量設計委託業務については、防衛施設局の再編交付金事業で、村内の幼稚園を対象に、木製遊具で腐食しているものの改修を予定しているとの説明がありました。

 同款・ハーリー船購入補助金については、防衛施設局の9条交付金事業での購入との説明がありました。

 同款・地域伝統芸能保存DVD作成委託料は、一般財団法人地域創造の伝統芸能映像保存事業で、地域伝統芸能の保存を目的に、今回は名嘉真区の豊年祭及び地域の年中行事や踊りの型を保存継承するために年間を通じて撮影し、DVDを作成するとの説明がありました。補助額については、300万円が上限で、200万円の補助を受けるとの説明がありました。

 同款・図書備品については、一括交付金事業を活用して、沖縄関連の資料を重点的に購入する事を目的に、沖縄に関する古い図書、DVD、CD、一般書、沖縄関連本等のリスト作成し購入するとの説明がありました。事業費については、約4800万円程度を予定し、それ以外の一般図書については、1700万円の予算計上となっているとの説明がありました。

 最後に予算特別委員会より、ふれあい体験学習センター指定管理委託料が増額予算となっている事については増額の根拠となっている収支予算書(案)や活動計算書が充分に審査・検討がなされてないまま予算が計上されている事を指摘する。又、指定管理者である「NPO法人ふれあいネットONNA」の活動計算書や業務報告書等を充分審査し、今後の運営環境や収支等をシミュレーションし、運営改善について指導するよう、予算特別委員会の意見として申し添えします。

 採決の結果、全委員の賛成で可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定によりご報告致します。以上です。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第25号・平成27年度恩納村一般会計予算についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告とおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第3、議案第26号・平成27年度恩納村国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会委員長・又吉薫君。



◆予算特別委員会委員長(又吉薫) 

 議案第26号、予算特別委員会委員長報告、予算特別委員会委員長・又吉薫。

 平成27年度恩納村国民健康保険特別会計予算について。

 本委員会は、平成27年3月6日の本会議において付託された議案について、3月16日に委員会を開催し、説明員として福祉健康課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 平成27年度国民健康保険特別会計予算の概要。

 歳入歳出予算の総額18億5460万3千円は、対前年度で2億7108万2千円、率にして17.1%の増となっております。

 前年度と比較して歳入増となった主な款は、4款・国庫支出金2268万6千円(3.8%)、8款・高額医療費共同事業交付金2億3746万7千円(93.1%)となっております。

 一方歳入減となった款は、5款・療養給付費交付金955万6千円(17.8%)となっております。

 また、前年度に比較して歳出増となった主な款は、7款・共同事業拠出金2億6122万9千円(96.8%)となっております。

 一方歳出で減となった主な款は、1款・総務費261万6千円(5.9%)となっております。

 歳入に関する質疑。

 1款・国民健康保険税の増について。

 現在の調定額をもとに積算している。被保険者の所得増及び税限度額の引き上げによるものであるとの説明がありました。

 8款・高額医療共同事業交付金の増について。

 保険財政安定化事業交付金については、今年度までは30万円から80万円の医療費を対象としていたが、平成27年度からは0円から80万円の医療費が対象になり、前年度比で2倍近い予算計上との説明がありました。

 歳出に関する質疑。

 2款・出産育児一時金について。

 その他の特定財源980万円は一般会計からの繰入金であり、3分の2は一般会計から補てんしなくてはいけないとの説明がありました。

 2款・出産育児一時金について。

 子育て支援の観点から増額支給はできないかとの質疑に対し、他市町村の動向を見ながら、一般会計からの支援金等を検討するとの説明がありました。

 8款・特定健康診査等事業費について。

 特定健診の効果は出ているのかと質疑があり、平成27年度からスタートするデータヘルス計画においてデータを活用した保健事業を推進し、公表、評価等に取り組みたいとの説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成で可決と決しました。

 会議規則第77条の規定により報告致します。以上です。

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。



○議長(仲田豊) 

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第26号・平成27年度恩納村国民健康保険特別会計予算についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告とおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第4、議案第27号・平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会委員長・又吉薫君。



◆予算特別委員会委員長(又吉薫) 

 議案第27号、予算特別委員会委員長報告、予算特別委員会委員長・又吉薫。

 平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について。

 本委員会は、平成27年3月6日の本会議において付託された議案について、3月16日に委員会を開催し、説明員として福祉健康課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 平成27年度後期高齢者医療特別会計予算の概要。

 歳入歳出予算の総額9212万6千円は、対前年度で87万6千円(1.0%)の増となっております。

 前年度と比較して歳入増となった款は、3款・繰入金84万2千円(2.6%)となっております。

 一方歳入で減となった款は、2款・使用料及び手数料2千円(6.9%)となっております。

 また、前年度に比較して歳出増となった款は、2款・分担金及び負担金85万1千円(1.0%)の増などとなっております。

 一方歳出で減となった款は、1款・総務管理費9千円(0.3%)の減などとなっております。

 採決の結果、全委員の賛成で可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告致します。以上です。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第27号・平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告とおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第5、議案第28号・平成27年度恩納村下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会委員長・又吉薫君。



◆予算特別委員会委員長(又吉薫) 

 議案第28号、予算特別委員会委員長報告、予算特別委員会委員長・又吉薫。

 平成27年度恩納村下水道事業特別会計予算について。

 本委員会は、平成27年3月6日の本会議において付託された議案について、3月16日に委員会を開催し、説明員として上下水道課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 平成27年度下水道事業特別会計予算の概要。

 歳入歳出予算の総額7億1682万9千円は、対前年度で3億3592万2千円(31.9%)の減となっております。

 前年度と比較して歳入増となった款は、1款・使用料及び手数用62万2千円(4.8%)となっております。

 一方歳入減となった主な款は、3款・県支出金2億8875万円(35.5%)、5款・繰入金641万5千円(6.1%)、8款・村債4130万円(35.5%)となっております。

 また、前年度と比較して歳出減となった款は、1款・下水道事業費3億3817万4千円(32.9%)、歳出増となった款は、2款・公債費225万2千円(8.8%)となっております。

 歳入に関する質疑。

 1款・滞納繰越分について、前年度実績等を考慮し計上したとの説明がありました。

 3款・県支出金の細節を二つに分けた理由について、恩納村農業集落排水事業の恩納第2地区の事業が始まるためとの説明がありました。

 5款・繰入金の641万5千円の減について、管理費300万円、人件費100万円、用地購入費130万円、資材単価42万円が主な理由であるとの説明がありました。

 歳出に関する質疑。

 1款・下水道事業費の宅内配管工事補助金について、喜瀬武原、山田地区及び27年度後半から宅内配管工事を予定している恩納地区を含めたものとの説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成で可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告致します。以上です。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第28号・平成27年度恩納村下水道事業特別会計予算についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告とおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第6、議案第29号・平成27年度恩納村水道事業会計予算についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会委員長・又吉薫君。



◆予算特別委員会委員長(又吉薫) 

 議案第29号、予算特別委員会委員長報告、予算特別委員会委員長・又吉薫。

 平成27年度恩納村水道事業会計予算について。

 本委員会は、平成27年3月6の本会議において付託された議案について、3月16日に委員会を開催し、説明員として上下水道課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 平成27年度水道事業会計予算の概要。

 業務の予定量は、給水戸数3573戸、年間総配水量292万2665立方メートル、1日平均配水量8007立方メートル。主な水道拡張事業費1億7426万3千円は、真栄田配水池建設工事であります。

 収益的収入及び支出については、水道事業収益が6億5018万7千円で、営業収益である水道料金が殆どを占めており、支出については、6億5018万7千円を計上し、その主な支出の内訳は、受水費と営業活動に伴う職員給与費、資産管理等に係る費用、有形固定資産減価償却費及び企業債利息等であります。

 資本的支出の主なものは、1項・建設改良費6396万9千円、2項・水道拡張費1億7426万3千円、3項・企業債償還金5096万9千円であります。

 収入額が支出額に対して不足する額1億6319万9千円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものとなっております。

 年間総配水量について質疑があり、平成26年度実績見込値であり、現在の有収率は96%であるとの説明がありました。

 採決の結果、全委員の賛成で可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告致します。以上です。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わりま

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第29号・平成27年度恩納村水道事業会計予算についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告とおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第7、議案第33号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第8号)についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会委員長・又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 議案第33号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長・又吉薫。

 平成26年度恩納村一般会計補正予算(第8号)について。

 本委員会は、平成27年3月12日の本会議において付託された議案についてを、3月17日、委員1名を除く委員7名出席のもとに審査を行い、説明員として関係課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 本案は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ5724万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ83億5387万3千円で、繰越明許費総額は5724万1千円であります。

 歳出に関する質疑として、2款・恩納村総合戦略策定業務については、恩納村総合戦略を策定することを目的にコンサルへ委託し、計画期間は5年との説明がありました。この計画の内容については、恩納村第5次総合計画に必ずしも基づくものではないとの説明でした。

 委員より「コンサルは本土の会社か県内の会社か。」との質疑に対し、県内の会社を想定し、恩納村第5次総合計画等その他村の計画に関わった業者を中心に選定する。」との説明でした。

 委員より、恩納村総合戦略の策定については、「他市町村とは異なり、広報や広聴会等を開催し、地域の意見を汲み取った恩納村の独自性のある、恩納村に特化した戦略を策定してもらいたい。」との意見がありました。

 4款・多子世帯子育て支援費については、高校生を含め、中学生以下に第3子目の子どもがいる家庭を対象に商工会が発行する「おんなだけ商品券」、1万3千円分を支給するものです。

 村内の対象者は約400人で、今年度限りの事業となります。

 支給方法については、福祉健康課で児童手当の現況届けが6月より開始されます。その際に該当する方に申請してもらい、支給するとの説明でありました。

 同款・こども医療助成費(少子化対策促進事業)については、3歳から中学校卒業までの通院の自己負担分に対する医療費の助成であります。

 当初は、平成27年度で一般財源での予算要求を予定していたが、「地域住民生活等緊急支援交付金」を活用するため、今回の補正予算での要求となり、翌年度に繰り越すとの説明がありました。

 委員より、給付方法についての質疑に対し、「病院で負担した支払分のデータをもとに、自動的に保護者の口座に振り込みされる。」との説明でした。

 7款・おんなだけ商品券発行事業については、これまで、商工会事業として、発行されていたおんなだけ商品券(プレミアム10%)を、今回、緊急経済対策事業として、国の交付金を活用して(プレミアム30%)で実施し、利用期間は、6月1日から11月30日までの期間で、一人当たり5万円までの制限があるとの説明でした。

 同款・地域資源を活用した観光振興事業については、フォトコンテスト、全島陶芸市の出店、おんなサンセット海道のPR広告、観光プロモーション、恩納村の観光DVD、イルミネーションへの助成との説明でした。また、専従の賃金職員を商工会の方で雇用するとの説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって原案のとおり可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第33号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第8号)についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告とおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議長に委任することに決しました。

 以上をもって、本定例会に付議されました議案等の審議は全部終了しました。

 閉会にあたり一言ご挨拶申し上げます。

 本定例会は、3月6日から本日までの実質9日間にわたり提案されました新年度予算をはじめ多くの重要案件を議員各位が熱心に審議され、本日ここに全議案の審議を終了し、無事閉会の運びとなりました。大変、嬉しく思います。

 村当局におかれましては、本定例会において成立した議案等の執行に際しては、委員長報告をはじめ、各議員からの指摘事項や意見、提言及び要望を村民の声として真摯に受け止め、充分に尊重しつつ、執行されるよう強く希望するものであります。

 本定例会においては、冒頭に村長の施政方針の表明がなされました。村長には、常に村民の目線で、職員の先頭に立って、強いリーダーシップを発揮され、施政方針に示された数々の施策の実現に誠心誠意努力されること強くご期待申し上げます。

 また、職員の皆様には、厳しい財政状況、少子化や高齢化の進行という社会情勢、加えて事務事業の多様化など年々厳しさを増してくる職場環境の中で、日夜村民福祉の向上のためご尽力されていることに対し、心から感謝を申し上げます。今後とも健康には十分に留意されながら、自己研鑽に励み、更なる村民福祉の向上にご尽力くださるようお願い申し上げます。

 結びに、在職して38年余、保育士として今年度を最後に定年退職されます恩納保育所所長の、すみません山田保育所所長の中地涼子さん、同じく在職して35年余、村民課課長・當山秀幸さん、同じく在職して25年余、税務課課長・仲嶺真季さん、長いあいだ、村民福祉の向上にご尽力されました。

 本当にお疲れ様でございました。

 皆さんは採用されてから今日まで、各々の分野で村民のために活躍してきた方々ばかりであります。皆さんのこれまでの経験には、計り知れない様々なご心労があったことと思います。村議会を代表して心から御礼を申し上げます。

 これからは常にご自愛の上、ご家族に感謝しつつ、伸び伸びと人生を謳歌していただきたいと願います。

 皆さんのこれからの人生がより素晴らしいものでありますように心から祈念すると共に、今後は私ども・村議会並びに村執行部に対し、これまでの経験を生かしたご指導ご鞭撻がいただけますようお願いを申し上げます。閉会に臨んでの御礼のごあいさつと致します。

 以上をもちまして、平成27年第3回恩納村議会定例会を閉会します。

 ご苦労様でございました。



△閉会 11時05分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       仲田 豊

     会議録署名議員  糸数 昭

     会議録署名議員  又吉 貢