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沖縄県 恩納村

平成27年  3月 定例会(第3回) 03月06日−01号




平成27年  3月 定例会(第3回) − 03月06日−01号









平成27年  3月 定例会(第3回)





平成27年第3回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成27年3月6日


招集の場所
恩納村議会議場


開議・解散会の宣告
開会
平成27年3月6日
10時30分
議長
仲田 豊


散会
平成27年3月6日
16時36分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
山内鈴子




平良幸夫

15
吉山盛次郎




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
2番
大城 保
3番
佐渡山 明


職務のために出席した者の職・氏名
書記
山田俊幸



事務局長
大城保篤

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山安正



副村長
外間 毅

福祉健康課長
新里勝弘



教育長
石川哲夫

税務課長
仲嶺真季



会計管理者
金城尚子

村民課長
當山秀幸



総務課長
當山欽也

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
金城徳夫



建設課長
比嘉正彦

上下水道課長
大城 学



商工観光課長
長浜保治

 
 
 



         平成27年第3回恩納村議会定例会(3月定例会)

               議事日程(第1号)

                               平成27年3月6日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
会期決定の件
決定


第3
 
諸般の報告
報告


第4
 
行政報告
報告・質疑


第5
 
副村長の就任あいさつ
 


第6
 
平成27年度村長の施政方針表明
表明


第7
議案第7号
恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
提案・質疑・付託


第8
議案第8号
恩納村立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例について



第9
議案第9号
恩納村博物館設置条例の一部を改正する条例について



第10
議案第10号
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について



第11
議案第11号
教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について



第12
議案第12号
教育長の勤務時間その他勤務条件に関する条例の制定について



第13
議案第13号
恩納村学校給食費徴収条例の制定について
提案・質疑・付託


第14
議案第14号
教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例について



第15
議案第15号
恩納村立保育所の設置及び管理条例の全部を改正する条例について



第16
議案第16号
恩納村子ども・子育て支援法第87条の規定による過料に関する条例の制定について



第17
議案第17号
恩納村子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の制定について



第18
議案第18号
恩納村の保育の実施に関する条例を廃止する条例について



第19
議案第19号
恩納村農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について



第20
議案第20号
平成26年度恩納村一般会計補正予算(第7号)について



第21
議案第21号
平成26年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について



第22
議案第22号
平成26年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について



第23
議案第23号
平成26年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)について



第24
議案第24号
平成26年度恩納村水道事業会計補正予算(第4号)について



第25
議案第25号
平成27年度恩納村一般会計予算について
提案・質疑・付託


第26
議案第26号
平成27年度恩納村国民健康保険特別会計予算について



第27
議案第27号
平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算について



第28
議案第28号
平成27年度恩納村下水道事業特別会計予算について



第29
議案第29号
平成27年度恩納村水道事業会計予算について



第30
議案第30号
安富祖ダム本体(その4)工事請負契約について
提案・質疑
討論・採決


第31
議案第31号
恩納村農水産物販売センターの指定管理者の指定について
提案・質疑・付託


第32
議案第32号
恩納村地域活動支援センターの指定管理者の指定について



第33
報告第1号
平成27年度沖縄県町村土地開発公社事業計画の報告について
報告・質疑


第34
 
議員派遣の件
決定





△開会 10時30分



○議長(仲田豊) 

 おはようございます。

 これより平成26年第3回恩納村議会定例会を開会いたします。

 ただちに本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は2番・大城保君、3番・佐渡山明君を指名いたします。

 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月19日までの14日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認め、よって、会期は14日間と決しました。

 日程第3、諸般の報告を行います。

 中部北環境施設組合、金武地区消防衛生施設組合、沖縄県介護保険広域連合並びに沖縄県後期高齢者医療広域連合の状況について、組合員の議員から別紙のとおり報告書が提出されておりますので配布いたします。

 地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査の結果報告書並びに地方自治法第199条第9項の規定による定期監査の結果報告は、お手元に配布したとおりであります。なお、朗読は省略いたします。

 また、平成26年12月1日から平成27年2月末日までの議長の会務については、別紙のとおり報告いたします。

 本日までに受理した陳情等は、別紙・文書表のとおり資料配付といたしましたので報告しますこれで諸般の報告を終わります。

 日程第4、行政報告を行います。村長から行政報告の申出がありました。これを許します。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 おはようございます。では、行政報告を行います。資料の方をご覧ください。

 12月1日より次のページですね、1月の20日まで前村長の日程になっております。その後からの報告でいきたいと思います。

 1月25日、喜瀬武原区・ウカミヤー落成記念式典、これが私の最初の就任の仕事になりました。26日、村長としての就任式、初登庁となりました。その日、奄美・やんばる広域交流推進会議が国頭村の方で行われ、交流会も行われました。次に2月4日、沖縄振興会議、沖縄振興市町村協議会という事で県知事を含めて自治会館の方で行われました。2月5日、三星ライオンズ歓迎セレモニー、こちらの方も赤間ボールパークの方で議員、区長を含め、村民の皆様と一緒に歓迎式を行いました。2月28日、沖縄県農業大学校誘致推進協議会推進決議大会という事で、喜瀬武原、名嘉真、安富祖の皆様を含めて、また議員の皆様、地域の皆様と一緒になって喜瀬武原の公民館の方でですね、決議大会をやったところであります。以上であります。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑を許します。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 今、村長の就任から行政報告という事で、去った2月28日、喜瀬武原においての農業大学誘致に対する決議のお話がありました。で、今、農業大学の誘致にお当たっては1市1町3村が名乗りを挙げていると思うんですよ。それに対する村長の、例えばどうしてもこの農業大学をわが村にという思いがあれば、もし語れるんであれば語って欲しいし、無ければいいですけど、どんなでしょうか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 いま、喜納議員の事にお答えします。農業大学校、本当に地域、また喜瀬武原区でも大変、この誘致の決議やっております。私としてもですね、先日知事の方に表敬行きました。その場でも知事の方にもお願いしました。そして議会の方でも、その日ですね、沖縄県の方に要請活動、行っております。それも踏まえてですね、私も今後も積極的にですね、県方、関係機関の方に誘致の方、進めてまいりたいと思います。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はございませんか。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 今、村長からですね、知事を訪問したという事で、いろいろお話も、新聞の中でもですね、報道されていたんですが、他に具体的にどういうふうな、まあ恩納村に関する事、あるいは村長のこれからの行政に関してどういうお話がなされたのか、もし良ければお聞かせください。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 はい、お答えします。初めての表敬でした。その中で話したのはですね、恩納村の農産物のアテモヤとですね、うみぶどう、これを持って行ったものですから、そういった話ですね。農業の振興、また水産業の振興という事で、その場では和やかにですね、知事の方と話しをしてきました。そういった事が主な内容でございました。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (ありません)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで行政報告を終わります。

 日程第5、副村長の就任あいさつを行います。副村長から就任に際し、あいさつの申し出がありました。これを許します。



◎副村長(外間毅) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 副村長、外間毅君。



◎副村長(外間毅) 

 みなさん、おはようございます。

 本日はこのように3月定例議会の中でですね、貴重な時間を割いていただきまして本当に大変ありがとうございます。

 3年ぶりにこの議場に入りますと、やはり緊張もするし気も引き締まっております。これから長浜村長共々ですね、いろんな形で施策を展開していきたいなあという事で考えております。まあ3年前までは私もその議会事務局の一員として、職員としてですね、山城議長の下でその職務を行った経緯がございます。その節は色々と議員各位の皆さんのご協力、大変ありがとうございました。それと同時に、まあその席には山内鈴子議員の方から激励のものという事で、花束を贈呈されてこの議場を後にした経緯があります。本当にその節は大変ありがとうございました。この場をかりてお礼申し上げたいと思います。

 副村長としてですね、長浜村長の方から今回副村長として一緒に頑張って貰えないかという相談がございまして、まあ最初の方は色々とございましてお断りもしましたけれども、まあ周囲の先輩や同僚の方々から色々と激励の言葉を頂きまして、まあ副村長という職を引き受ける事になりました。

 まあこれからは長浜村長の下でいろんな主要施策について、恩納村の産業の振興、農林水産業の振興、商工観光、それと同時に、まあ村長が掲げてあります観光協会の設立と、色々村長と進めて、村長共々ですね、皆さんの協力を得ながらこれからまた進めていきたいなあという事で考えております。

 また、教育行政については、色々と人材の育成、文化の振興と、石川教育長と共々にですね、また頑張っていきたいなあという事で考えております。まあ色々と学校統合問題については、課題もありますけれども、これについても地域の方々と説明会を開きながらですね、前向きに、まあ早めにそういう用地選定ができるようにまあ頑張っていきたいなあというふうに考えております。

 また地域の活性化を図るために地域コミュニティー施設がまだ村内においては、4地区あるという事でありますので、その4地区についても各地域の区長のみなさんの意見を聞きながら、また皆さんと相談をしながらですね、是非その4地区が整備できるように、村長共々にまた頑張っていきたいなあという事で考えております。また、先程県立農業大学校の誘致の件につきましては、村長からもありましたけれども、まあ議会の中でも2月の20日でしたか、そういう事で全会一致で可決をし、県の、知事の方に要請をされたという事聞いております。そういう事でこれについてもですね、是非頑張っていきたいと、それと同時にまあ先程ありましたように、安富祖校区の中で2月の28日には総決起大会を開き、大会スローガンも、大きく地域の方々の同意を得て採択をざれております。そういう事で是非恩納村の方に誘致ができるように一生懸命またと仕組んでいきたいなあという事で考えております。ひとつ、これから皆さんの協力の基にですね、一生懸命頑張りたいと考えておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。貴重な時間、大変ありがとうございました。



○議長(仲田豊) 

 これで副村長の就任あいさつを終わります。

 日程第6、施政方針表明を行います。村長から平成27年度施政方針表明の申し出がありました。これを許します。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 平成27年度施政方針。

 はじめに、平成27年度の予算案をはじめ、関連する議案の審議をお願いするにあたり、私の村政運営に対する所信の一端と施策の概要についてご説明し、村民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 私が、村長に就任して早一月余りが経過し、この間、村民の皆様からさまざまなご意見やご要望をお伺いしました。改めて、村民の村政運営に対する強い思いが感じられ、村民皆様から託された責任の重さに身が引き締まる思いであります。

 さて、国におきましては、今国会で「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」の補正予算が成立し、「地域住民生活等緊急支援のための交付金」として、総額約4,200億円の予算が盛り込まれております。本村におきましても、庁内で横断的に連携が図っていける仕組みといたしまして、「恩納村地方創生推進本部(仮称)」を立ち上げ、「恩納村人口ビジョン(仮称)」及び「恩納村総合戦略(仮称)」を策定し、地方創生を進めてまいります。

 また、制度創設から4年目を迎える「沖縄振興特別推進交付金」につきましては、村のリーディング産業である観光振興を中心とした「恩納村観光促進・安心滞在型観光推進事業」を行ってまいりましたが、本年度は、村民の福祉・教育等に資する事業として、「安心・安全なむらづくり事業」、「教育環境整備事業」、「沖縄特殊戸籍電算化事業」、「優良牛繁殖導入支援事業」を新たな事業として実施してまいります。また、沖縄振興特別推進交付金特別枠を活用し、「万座毛周辺活性化施設整備事業」を昨年度に引き続き実施してまいります。

 平成27年度は、戦後70年目の節目の年となります。この間、本村におきましては、村民の皆様及び関係各位のたゆまぬ努力により、さまざまな困難を克服し、着実に発展を遂げてまいりました。これからも村民皆様が夢と希望の持てる村として、「恩納村第5次総合計画」の将来像である「青と緑が織りなす活気あふれる恩納村」を基本に私が公約に掲げた政策の実現に向けて、村民とともに取り組んでまいります。

 それでは平成27年度の各分野における施策の概要についてご説明申し上げます。

 行政改革について。

 厳しい行財政状況のなか、少子高齢化社会の到来に伴い子育て、高齢者福祉等の社会福祉の充実が必要とされるとともに、地方分権の進展や高度化・多様化している住民ニーズへの対応が求められております。

 また、自治体の自主性や村民と協働した地域づくりが重要となってきております。これらの状況を認識の上、恩納村第5次総合計画に基づき、効率的な行政運営に努め、行政改革を推進してまいります。

 地方を取り巻く環境が変化し、行政需要が多種、多様化する中、地方自治体に求められる課題や社会情勢の変化に柔軟かつ弾力的に対応するためには、職員の資質のより一層の向上を図る必要があります。職員の有している可能性や能力を引き出すための職員研修の実施や、先進的な行政手法の習得のための県への派遣研修等に取り組んでまいります。また、公正で透明性と満足度の高い人事評価により職員のやる気を喚起し、最大限にその能力や個性の発揮・活用が図れるような人事評価制度の導入について検討してまいります。

 財政運営について。

 本村の財政運営は、健全化判断比率や新地方公会計による財務諸表によると比較的健全に推移しています。これは、高率補助事業の導入や公債費の計画的な抑制、収入の3割が基地関連収入であることが要因となっております。

 今後の村の財政事情につきましては、少子高齢化の進展に伴う子育て支援事業や医療・介護費用・生活の基盤となる公共施設等の更新・修繕費用の増加により、財政運営は厳しさを増すものと想定されます。

 また、年々増加傾向にある扶助費をはじめ、中学校統合に係る経費、国保・下水道特別会計への繰出金の増加は、将来の財政運営に大きく影響すると考えられます。そのようななか、ますます複雑・多様化する村民ニーズや、時代の要請する行政課題に的確に対応するため、沖縄振興特別推進交付金等を効果的に活用し、最小の経費で最大の効果を上げるよう努力するとともに、納税秩序の維持と公平性の実現及び自主財源確保に向けて、課税客体の適正な掌握により、村税等の収入の確保を図ってまいります。

 このようなことを考慮して、本村の財政運営につきましては、健全化判断の比率や新地方公会計による財務諸表を分析しながら、各種事業の必要性やその効果、緊急性を十分勘案し、歳入に見合った歳出を基本に安定した財政基盤の確立に取り組んでまいります。

 防災について。

 東日本大震災や各地で多発している集中豪雨等、未曽有の大災害による甚大な被害が多発している今日、災害に強いむらづくりに対する村民の期待は大きいものと考えております。

 本村におきましても、災害に備え地震津波避難訓練や地域への災害時用資機材の貸与、自主防災組織の育成等を実施しているところです。

 災害時の被害を最小限にとどめる為、自助・共助・公助が適切に役割分担された防災協働社会の実現に向け、引き続き村民の防災に対する意識の向上、地域における自主防災組織の組織化、活性化を図ってまいります。

 また、近隣市町村や事業所との災害時応援協定の締結や、県をはじめとした防災関係機関との連携強化を図り、災害時や非常時の即応力を高めてまいります。

 さらに、指定避難所に防災倉庫の整備を順次行うとともに、村内各所に避難誘導標識を設置し、災害に強いむらづくりに取り組んでまいります。

 男女共同参画社会の促進について。

 男女共同参画につきましては、社会全体の意識や女性の意識改革等によって女性の社会進出が順調に増加しております。男女が差別を受けることなく、対等なパートナーとして様々な分野に参画し、利益も責任も分かち合っていけるような社会をめざすため、男女共同参画に関する広報・啓発を行い、学習機会の提供も推進してまいります。

 男女が個性と能力を発揮することにより、多様性に富んだ活力ある社会実現に繋げるためにもこれまで同様、恩納村婦人関係団体等と連携を図るともに、村内附属機関等への委員の任用について、取り組んでまいります。

 沖縄科学技術大学院大学について。

 沖縄科学技術大学院大学につきましては、開学3年目を迎え、昨年の6月には、OIST発ベンチャー第1号が誕生し、知的産業クラスター形成に向けて第一歩が踏み出されたところです。これから、民間企業等の参入が期待されるところであり、引き続き、沖縄科学技術大学院大学の整備拡充に向けた取り組み等を国、県と連携して推進してまいります。

 また、これまで実施してきました「子ども科学教室」等、沖縄科学技術大学院大学と村内小中学校等と連携した人材育成事業についても、充実強化に努めるとともに地域交流の活性化に向けた取り組みに努めてまいります。

 沖縄北部連携促進特別振興事業の推進について。

 沖縄北部連携特別振興事業につきましては、北部広域事業といたしまして、「沖縄やんばる観光連携推進事業」、「北部地域の安心・安全な定住条件整備事業」、「北部地域交通総合連携推進事業」の3事業を北部12市町村と連携して取り組んでまいります。また、平成26年度には、金武地区消防衛生組合が事業主体として、恩納分遣所機能高度化事業が採択され、平成28年3月の完成を予定しております。

 在日米軍再編に伴う交付金について。

 再編交付金事業につきましては、福祉・教育分野への活用といたしまして、村立保育所及び幼小中防犯カメラ設置事業等を実施いたします。また、村民が健康で生きいきと暮らせる「みんなでめざそう、健康長寿、うんな村」を推進するための健康づくり事業を引き続き継続し実施してまいります。

 基地返還跡地利用について。

 恩納通信所返還跡地利用計画につきましては、関係各位のご支援とご協力により、平成26年7月に沖縄県の開発行為許可申請の許可を取得することができました。当計画が、本村並びに地域の振興に貢献していけるような事業として、引き続き地域及び地主会と連携を図りながら計画実現に向けて支援してまいります。

 公民館・地域交流施設建設の推進について。

 地域の各団体や伝統芸能活動の拠点となる公民館等施設の整備は、本村、並びに地域の重要な課題であります。これまで、各区において建設検討委員会を立ち上げて取り組んでいるところであり、村といたしましても、昨年6月に「恩納村行政区コミュニティ施設(自治公民館等)建設事業要綱」を策定し、前兼久交流施設整備に着手したところであります。本年度は、名嘉真区による施設整備予定地の造成工事を実施することになっております。また、これから施設整備を予定する冨着区、仲泊区の計画につきましても、地域の実情に即した各種支援策の充実強化に向けて取り組んでまいります。

 風景づくりの推進について。

 恩納村は、サンゴ礁の海の青さや山々が織りなす美しい緑の自然景観資源が分布するとともに、集落ごとの景観資源が数多く残っており、村民や観光リゾートにおけるかけがえのない財産であります。

 村の良好な景観形成の規制誘導を図るための「恩納村景観むらづくり条例」が、昨年の10月に施行され、村民等への普及活動や推進体制の構築を実施してきたところであります。これまで、村の重要な環境行政を担ってきた「恩納村環境保全条例」と併せて、集落や地域にふさわしい景観づくりを推進し、さらなる本村の豊かな景観保全に努めてまいります。

 高齢者福祉について。

 高齢者福祉につきましては、すべての行政区で実施している介護予防教室、健康体操教室、シニアクラブでの交流事業を引き続き実施し、多くの村民が参加できる機会の提供に努めるとともに、高齢者の要支援・要介護状態への移行を防ぎ、介護給付費の抑制を図ってまいります。

 また、関係機関と連携し高齢者虐待防止ネットワーク体制の構築を図り、高齢者虐待防止、早期発見・早期対応に努めてまいります。

 地域包括支援センターにおきましては、高齢者の様々な相談に対応しながら訪問等で高齢者の見守りを実施してまいります。認知症サポーター養成講座をとおし認知症に対する知識を地域に普及させることで、高齢者が地域で安心して暮らせるよう支援体制を整備してまいります。

 また、団塊の世代が75歳以上となる平成37年に向け、介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で暮らしていけるよう恩納村が中心になって、介護だけではなく、医療や予防、生活支援、住まいを一体的に提供する包括ケアシステムの構築を進めてまいります。

 地域福祉について。

 地域福祉につきましては、障がい者計画及び障がい福祉計画に基づき施策を推進し、「ともに支えあい、働く喜び・生きる喜びにあふれるむら」の実現を目指してまいります。

 本年度から第4期障がい福祉計画がスタートします。「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」とあわせて、各種相談・障害福祉サービス事業のさらなる充実を図り、関係機関と連携をさらに強化し、強固な支援体制構築に努め、障害者が地域の中で安心して自立した生活が送れるよう支援してまいります。

 母子保健について。

 母子保健につきましては、次世代育成支援行動計画の基本理念、「全ての子供が健やかに育ち、また両親が安心して楽しく子育てのできる村」を継続して目指しながら、平成27年度よりスタートする「子ども・子育て支援新制度」の整備を行ってまいります。

 地域子育て支援の充実に努め、現行の乳児全戸訪問事業、妊婦健康診査費用の助成、ファミリーサポートセンターの継続及び養育支援訪問等を行い、地区組織と連携して次代を担う子供たちや親の子育て支援に努めてまいります。

 こども医療費助成につきましては、平成26年度から自動償還制度が導入され、受給者の事務手続きが軽減されているところであります。平成27年度においては、更にこれまで入院のみが対象であった4歳児から中学3年生までのこどもの外来通院の医療費助成を加え、安心して生み育てることのできる環境整備を図り、子育て支援に努めてまいります。

 一人親家庭への支援につきましては、児童扶養手当の受給対象者が拡大されており、支給対象者は増加傾向にあります。引き続き国、県の制度に基づいた各種支援策を実施し、一人親家庭へのさらなる経済的負担の軽減や、生活水準の安定・向上のため、各種制度の周知徹底を図ってまいります。

 児童虐待防止対策につきましては、恩納村要保護児童対策地域協議会を構成する機関と情報共有を行い、ネットワークを強化するとともに、11月の児童虐待防止推進月間にはチラシの配布やポスターの掲示、村広報誌等による周知を図ってまいります。

 公立保育所の認可保育所への移行につきましては、教育委員会(幼稚園)と連携を図りながら、子育て支援制度の枠組みの中で、効果的な運営方法を協議してまいります。

 また、待機児童対策につきましては、地域型保育等の新制度の活用を図り、保育環境の整備・充実に努めてまいります。

 健康づくりについて。

 健康づくりにつきましては、本村は、肥満者の割合が高いだけでなく、メタボリックシンドロームや高血圧、高血糖、脂質異常症などの生活習慣の改善が必要な者の割合が高い状態となっております。

 これらの疾患が原因となって脳血管疾患や心臓病などの命に関わる疾患を発症する村民も増加していることから、肥満改善と生活習慣病予防対策を行ってまいります。

 また、長期健診未受診者や若い世代の健康悪化も大きな問題となってきております。これらの問題や課題を解決していくために、一人一人の特性を踏まえた保健指導・栄養指導及び受診勧奨を強化し、生活習慣の改善と疾病の重症化予防を図ってまいります。

 健康づくりにつきましては、最新の健康情報や受診率、健診結果の分析内容等を村広報誌やホームページ等を活用し、広く村民に情報提供を行い健康意識の啓発普及に努めてまいります。

 各種がん検診の受診状況は、おおむね上昇傾向となっておりますが、「肺がん検診」、「乳がん検診」の受診率は低下傾向となっております。

 また、受診率では10パーセントから30パーセント台に留まっており、受診率は高いとは言えない状況にあります。村民への広報・周知のあり方を見直すとともに、受診しやすい環境を整備することにより、受診率の向上と、がんの早期発見と早期治療を進めてまいります。

 心身ともに健康で長寿の村民が増えることが地域を活性化する大きな原動力となります。全ての年代において健康づくり事業に積極的に取り組みつつ「自分の健康は自分でつくる」という意識を基に「地域の健康は地域でつくる」という意識を高めていくことも重要と考えております。その実現のため行政、各自治会、各種団体、村民が一体となった健康づくり事業を実施してまいります。

 国民健康保険について。

 恩納村における国民健康保険の状況につきましては、生活習慣病の増加や医療の高度化などにより医療費が毎年増え続ける一方、主な財源の一つである保険税の収入は景気低迷等により伸び悩んでおり、昨年に引き続き厳しい運営状況にあります。

 保健事業を中心とした医療費の抑制や国民健康保険税の収納体制強化など様々な財源確保を行い、国民健康保険事業運営の安定化を図り、村民が安心して医療を受けられる環境づくりや村民が健康で暮らせる「健康むら恩納」の推進に取り組んでまいります。

 特に、特定健康診査におきましては、特定健診受診率・特定保健指導実施率の村の第2期特定健診等実施計画で掲げた数値目標の達成を実現できるよう取り組んでまいります。

 平成25年度の特定健診受診率は、前年度より1.6パーセント減少の44.3パーセントとなり目標値である46パーセントに達しませんでしたが、特定保健指導率は15.1パーセント上昇し、61.4パーセントとなり、目標値の60パーセントを達成することができました。今後とも目標値を達成できるよう受診率・保健指導率の上昇と医療費の抑制に努めてまいります。

 国民健康保険税におきましては、税率を含めた多角的な検討を行った結果、平成27年度においても据え置く方針ではありますが、今後の財政負担の状況を勘案して財源確保の方法についてあらゆる角度から検討が求められております。今後、国民健康保険制度におきましては、平成30年度には広域化も予定されており、医療保険制度の大きな転換期を迎えることが想定されております。国民健康保険の運営を担う保険者としても、前年度と同様、課題の多い年となることが予想されます。こうした社会情勢の変化に対応しながら、保険者として健全な運営を心掛けてまいります。

 窓口・年金・生活環境業務について。

 (1)窓口業務について。

 来客者に親切、誠実に手際よく、的確にかつ公平に対応する事で村民に満足感を与え、信頼を獲得することにつながるように、今年度も更に充実した住民サービスの向上に努めてまいります。

 又、沖縄の戸籍は戦争で滅失し、戦後生存者の記憶をもとに申告され戸籍が作成されました。そのもとになる仮戸籍申告書や受附帳等は、現在の戸籍業務においても今なお、重要な書類であります。当時の和紙は長期保存に適さず紙媒体による保存の為劣化が著しい状況であります。今後も安定かつ継続的な沖縄関係戸籍に係る住民サービスを確保するために電算化が必要不可欠であり、沖縄振興特別推進交付金を利用し電算化を実施してまいります。

 年金業務について。

 少子高齢化が進む中で、国民年金は日本に住んでいる20才以上、60才未満の人は全て、加入が義務づけられております。制度に対する理解を深める為の啓蒙の推進に努めるとともに、無年金者の発生防止と将来の年金受給を図り、村民一人ひとりが安定した老後の生活を営むことが出来るよう、日本年金機構と連携を強化してまいります。

 生活環境業務について。

 本年度も「恩納村地球温暖化対策実行計画」に基づき、行政機関における温室効果ガス排出量の削減に取り組んでまいります。

 恩納村一般廃棄物最終処分場におきましては、施設整備後23年が経過し、施設の老朽化が激しく、施設機能の維持が厳しい状況にあります。しかし、新たに最終処分場を整備するのが困難なことから、恩納村一般廃棄物処分場延命化基本計画を策定し、最終処分場の延命化を図ってまいります。

 環境保全業務について。

 赤土流出防止等につきましては、関係機関との連携強化を図り、適正に対応してまいります。不法投棄につきましても、警察と連絡を取りながら未然の防止対策に努めるとともに、今年度もポイ捨て等の看板を設置して啓発活動に取り組んでまいります。

 ハブ及び外来種のタイワンハブ対策といたしましては、本年度も沖縄振興特別推進交付金を活用し、捕獲器を設置するなどの駆除対策に努め、行政、村民、それぞれが管理すべき土地や建物等において、ハブの発生しない環境整備を行い、咬症防止対策に努めてまいります。

 墓地対策業務について。

 墓地の整備につきましては、恩納村墓地整備基本計画に基づき、地域の墓地区域への誘導集約化を図り、環境や景観の保全を図ってまいります。今年は安富祖(熱田)に墓地団地整備工事を実施し、墓地の集団化を図ってまいります。

 恩納村斎場について。

 恩納村斎場が完成し、今年で6年目に入り、多くの村内外の方々に利用されております。今後も、村民の利便性を考慮し、村民のさらなる福祉の向上に努めてまいります。

 商工観光の振興について。

 2014年の沖縄県入域観光客数が初めて700万人に達し、本村においても好調に推移し、今後も観光客の増加が期待されます。本年度は、観光協会設立に向けた取り組みを始めてまいります。

 村事業につきましては、沖縄振興特別推進交付金を活用して村文化情報センターに「旅の案内人配置」や役場庁舎内に「フォトスポットの設置」、「恩納村美ら海花火大会」(うんなまつり同時開催)の開催等、観光振興のため各種事業を実施してまいります。

 また、観光誘客事業として、「美ら島オキナワCentury Run」、「女子硬式野球沖縄大会」、そして観光の誘客と特産品の販路拡大のため「沖縄めんそーれフェスタ」等の事業を推進します。

 村内夏のイベント最大となる「うんなまつり」や冬のイベント「恩納村産業まつり」につきましては、今後も引き続き村民の皆様はもとより、観光客の皆様にも楽しんでもらえるような企画を実施してまいります。

 商工会が主催し5年目となりますおんなサンセット海道の振興のため実施しています「おんな海道事業」につきましても、引き続き村商工会と連携をして取り組んでまいります。

 農林水産業の振興について。

 近年の農村の環境は、農家の高齢化や耕作放棄地の拡大等、全国的に深刻な問題となっております。本村においても同様の課題を抱えており、これらの課題解決に向けた取組として、新規就農者の増加を図るため青年就農給付金事業等の活用や、地域農業を支える担い手への農地利用の集積・集約化を推進するため農地中間管理機構や関係機関と連携を図り、担い手農家の育成に努めてまいります。

 また、優良な農地を保全するとともに、農業振興に資する各種施策を計画的に実施するための農業振興地域整備計画見直し作業を昨年に引き続き実施してまいります。

 度重なる自然災害による生産量の減少や農業生産資材の高騰、消費税増税等により、農業を取り巻く環境は厳しい状況が続いております。本年度も、農薬、堆肥、出荷箱等の助成を行うとともに、新たに化学肥料の助成を行い農家の経営安定に努めてまいります。

 花卉、熱帯果樹については、関係機関と連携し、より一層の産地形成を推進し、ブランド化に向けて取り組んでまいります。

 また、農業経営アドバイザーや産地協議会を中心に各種講習会等を実施し、栽培技術の向上を図り、安定生産と販売促進による需要拡大等に取組み、生産農家の経営安定に努めてまいります。基幹作物であるサトウキビについては、増産を図る為に機械化一貫作業体系を確立し管理作業等の省力化を推進し、栽培面積の拡大に取り組んでまいります。

 農業基盤整備については、計画的な農道整備の実施や、真栄田土地改良区の耕土流出の抑制を図る水質保全事業の採択に向けて取り組んでまいります。

 また、災害に強い農業と農村環境の保全に係る防風林や赤土流出防止対策用のグリーンベルト苗の推進普及を図るために村苗畑においては、防風林等の育苗強化に努めてまいります。

 畜産振興について。

 本村は県内でも有数のブロイラー産地であり、安定した生産を維持するために、全国的に危惧されている鳥インフルエンザ、口蹄疫等の家畜伝染病を予防するために、農家へ飼養衛生管理基準の遵守・周知・指導を行い経営の安定化に努めてまいります。近年、飼料や子牛の高騰により畜産農家の経営が厳しい状況にあることから、繁殖牛農家の経営安定と経営拡大を図るために、優良繁殖牛導入事業の新たな制度と従来の支援制度を維持し畜産農家の経営安定に取り組んでまいります。

 林業振興について。

 本年度も松くい虫被害木伐倒作業および保安林等の危険木剪定作業、防風林等の効果を維持するために植栽作業を実施して、観光地にふさわしい景観の形成と保全に努めてまいります。

 水産振興について。

 本村の豊かな海域は、水産資源や観光資源の基盤であり、自然環境の保全・再生は重要な課題であります。本年度も恩納村漁業協同組合が進めているサンゴの養殖・植樹やオニヒトデ駆除等の活動を支援するとともに、赤土流出防止対策等を推進し、持続可能な自然環境の保全に努めてまいります。

 また、里うみづくり推進協議会の取り組みを推進し、漁港の適正な利用計画と基本計画を策定してまいります。漁港の基盤整備については、恩納漁港の機能施設の整備に向けた実施設計等を本年度より実施するとともに、前兼久漁港においても防犯施設等の整備を実施してまいります。

 水産業の更なる振興を図るために、恩納漁業協同組合と沖縄科学技術大学院大学との共同研究による付加価値の高い「モズク・海ぶどう」のブランド化に向けた取り組みを推進してまいります。

 住み良い集落環境整備について。

 (1)村道の整備について。

 村道橋梁につきましては、平成23年度に策定した橋梁長寿命化修繕計画に基づき大道橋の架け替え工事を実施してまいります。また村道前山線改良工事を実施してまいります。村道整備につきましては、集落と避難場所を繋ぐ名嘉真避難路整備事業に着手してまいります。安全で快適な交通環境のために、村道を万全な対策で維持管理に努めてまいります。

 (2)河川管理、整備について。

 河川管理・整備に当たっては、安全で良好な自然環境の保全やまちづくりと一体となった取り組みを推進してまいります。日常的に河口閉塞状態にある河川を常に点検し、改善してまいります。

 なお、河川整備におきましては、昨年からの継続事業でありますイヌイ川改修工事を実施してまいります。新たに熱田川と新川の改修事業に着手してまいります。

 (3)集落環境整備について。

 村民の安らぎある快適な集落環境の形成を図ることを目的に、今年度も緊急性のある事業を優先し、各集落における環境整備事業を支援してまいります。

 (4)海岸管理について。

 本村の風光明媚な海岸域は、観光立村を支える貴重な資源であると同時に、村民の憩いと安らぎの場として村民生活と深く関わっています。引き続き自然と共生する海岸環境づくりを推進してまいります。

 (5)ダム建設事業について。

 安富祖ダムの建設に当たっては、自然環境に十分に配慮し、地域住民の生活安定及び洪水対策を図ることを目的に、これまで工事用道路の整備とダム本体に着手することが出来ました。今年度も引き続きダム本体の整備を実施してまいります。

 教育行政について。

 村の将来を担う人材を育成する上で、学校教育及び社会教育の果たす役割は大きく、一貫した教育として捉え、推進していくことが望まれます。地方教育行政法の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が昨年6月20日に公布され、教育委員会制度改革による総合教育会議の設置、教育行政大綱の策定、教育の条件整備など重点的に講ずべき施策、児童・生徒等の生命・身体の保護等緊急の場合に講ずべき措置等、今後の教育施策の方向性を共有して、教育の目標や方針を改定する必要があります。

 時代を担う子ども達が、生涯にわたって、文化的で生きがいに満ちた人生を歩むために、自ら学ぶ意義を実感させるとともに、これまで継承されてきた歴史や文化をさまざまな場面で享受し、新たな歴史や芸術・文化を創造する心豊かで主体的に生きる教育環境づくりを推進してまいります。

 (1)幼稚園教育の充実について。

 幼稚園教育につきましては、昨年度に策定した「幼児教育振興プログラム」を基本に、集団生活や遊びを通しての発達の状況に応じた幼児教育を推進するとともに保育園、幼稚園、小学校の連携を図り幼児教育の充実に取り組んでまいります。また、保護者ニーズを勘案し、預かり保育を拡充させるとともに、配慮を要する幼児へのきめ細かな対応として特別支援教育支援員を配置してまいります。

 (2)学校教育の充実について。

 学校教育につきましては、確かな学力などの生きる力をつけることを基本に、学習支援員を継続配置するとともに、教職員の資質や能力の向上を目指した授業研究や教職員スキルアップ研修を開催します。また、全国学力学習状況調査だけでなく、標準学力調査や中3テストを継続して実施し、マネジメントサイクルに基づいた教育活動を展開してまいります。さらに、各種検定受験料助成、地域塾、未来塾を継続実施し、児童生徒の教育環境を整備してまいります。

 各学校の特色ある教育活動を支援するため、教科等指定研究や皆泳指定研究を継続指定するとともに、英語教育の充実のため、外国人英語助手(ALT)や日本人英語指導助手(JET)を配置し、課外英語教室への支援も行ってまいります。

 不登校や問題行動等、課題を抱える児童生徒に対する相談機会を充実させるため、村教育相談員、各校への心の教室相談員を配置するとともに、関係機関との連携を図るため、スクールソーシャルワーカーを継続配置し、児童・生徒が抱える問題の解決へ向けた早期対応と不登校の未然防止に取り組んでまいります。昨年度策定した「いじめ防止基本方針」に基づき、QUテストを実施し、児童生徒がよりよい人間関係が築ける手立てとします。情報教育につきましては、引き続き情報コーディネーターを各学校へ巡回配置するとともに、ICT教育機器を整備し、ICTを活用した授業の充実に努め学力の向上を図ってまいります。

 保護者に対する支援といたしましては、学用品費、給食費等の就学援助支援や遠距離通学支援等を継続実施してまいります。

 中学校統合につきましては、各地域における説明会の開催や統合中学校の位置選定に向けた業務を進めてまいります。

 (3)学校施設の整備について。

 児童生徒が安全で快適な教育環境のなかで学校生活が送ることができるよう、防犯カメラの設置及び学校施設の非構造部材の耐震対策を推進し、引き続き学校施設環境の充実に取り組んでまいります。

 また、老朽化している幼稚園遊具等の改修及び空調施設の機能維持やプール改築の事業計画、情報関連機器の拡充更新を図るとともに、継続的に施設の維持管理を進めてまいります。

 学校給食について。

 学校給食では、近年の食生活の多様化に伴う食生活の乱れが指摘される中、毎日の食事において重要な学校給食の安定供給を目的に公会計への移行を検討し、栄養バランスのとれた学校給食を提供することを推進してまいります。

 また、児童生徒に対する食事のあり方についての正しい理解と望ましい食習慣を身につけさせるとともに地域と連携を図りながら地場産品を学校給食の中に積極的に取り入れ、衛生面にも万全を期し、安心・安全な学校給食を実施してまいります。啓蒙活動といたしまして、学校給食ポスター・作文・標語コンクールを引き続き実施してまいります。

 生涯学習について。

 村民ニーズや課題解消等に対応した教室や講座の提供に努めるとともに、生涯学習に対する村民意識の高揚に取り組み、学校支援地域本部事業を有効活用することで、学校・家庭・地域の連携体制を構築し、生涯学習の成果を学校教育、家庭教育の場に生かすことで地域の教育力の向上を図ってまいります。

 また、恩納村の歴史・文化並びに地域における各種イベント等や観光関連情報を発信する拠点及び郷土の歴史・文化等を学習する拠点施設として恩納村文化情報センター事業の充実を図ってまいります。

 (1)青少年の健全育成について。

 次代を担う青少年が社会の一員であることを自覚し、自ら進んで社会参加できるよう、家庭・学校・地域が一体となった青少年の安全確保と健全育成のための環境づくりを促進してまいります。

 青少年の自主性、社会性、国際性、協調性を育むために、アジア圏内「文化・交流」体験プログラム派遣事業等を実施し、次代を担う人材の育成に取り組んでまいります。

 (2)文化活動と文化財について。

 国指定の山田城趾、仲泊遺跡、国頭方西海道や万座毛の保存・活用に取り組むとともに、文化財への理解と保護思想の普及を図ってまいります。また、村内に点在する埋蔵文化財の確認調査及び発掘調査に取り組んでまいります。

 地域の伝統芸能等の映像記録保存事業へ向けての取り組みや・継承活動、村文化協会の活動の支援を行ってまいります。

 また、山田城跡の整備計画にむけての情報収集等、村指定文化財の指定促進に取り組んでまいります。

 (3)博物館について。

 本村の自然、歴史、文化等に関する資料の収集、整理・保存に努めるとともに、これらの資料を活用して、企画展や講座、イベント等の充実に取り組み、生涯学習の拠点としての博物館の利用促進を図ってまいります。

 (4)文化情報センターについて。

 村民の生活環境や情報手段の多様化等を視野に入れながら、博物館と連携した村民の教養の向上、自主学習、情報収集の機会を提供する機関として、また恩納村を訪れる観光客への情報発信並びに相互の交流を図る拠点として、読書講演会、朗読会、観光ホテルミニライブラリー、県内図書館相互貸借サービス、情報リテラシー支援、ボランティア活用事業等を行い、ひとづくり、むらづくりの推進を図ります。

 (5)生涯スポーツについて。

 村民が生涯を通じて、健康の保持・増進やレクレーションを楽しむことができ、体力の向上、相互の交流を図れるようスポーツ施設の開放と、スポーツ普及を図る各種教室の開催、スポーツ推進委員や関係団体の指導者育成に取り組んでまいります。

 また、村内スポーツ競技力の向上を図るため引き続き県外大会派遣費助成、恩納村にキャンプに訪れるプロスポーツ選手との交流の機会を推進するとともに、地域総合型スポーツクラブ活動の支援、子どもたちの競技力の向上並びに村民のスポーツに親しむ機会の確保に努め、生涯スポーツ普及を推進してまいります。

 上水道について。

 本年度も第3次拡張整備計画に基づき、仲泊以南区域への安定供給を図るため、真栄田配水池の建設工事を実施してまいります。

 水道事業の経営につきましては、今後も安全で良質な水道水の安定供給を確保し、水質管理の充実、水道施設の管理強化及び漏水防止等に努め、有収率の向上を目指し、新公営企業会計制度に基づき経営の健全化・効率化を推進してまいります。

 下水道について。

 下水道事業は、村民の快適な生活環境の維持・向上と観光地としての公共用水域の水質保全を図るうえで重要な生活基盤整備であります。本年度も引き続き恩納第1地区の管路工事、中継ポンプ場建設工事及び処理施設の機能調整工事と恩納第2地区の測量調査実施設計委託業務を実施してまいります。

 また、宅内配管の接続についても継続して住民への普及啓蒙に取り組み、水洗化率の向上に努めてまいります。

 おわりに、以上、平成27年度の村政運営にあたり所信の一端を申し述べました。今後も、村民目線に立った業務遂行を心がけていく所存であります。

 村民並びに議員各位のご指導とご協力をお願い申し上げまして、平成27年度の施政方針といたします。

 平成27年3月6日、恩納村長・長浜善巳。



○議長(仲田豊) 

 これで平成27年度、村長の施政方針表明を終わります。

 暫時、休憩いたします。



△休憩 11時34分



△再開 14時00分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第7、議案第7号・恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第7号・恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。

 恩納村職員の給与に関する条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。

 恩納村職員の給与に関する条例(昭和62年恩納村条例第11号)の一部を次のように改正する。

 改正の内容は給料表の改正、乗用車利用の通勤手当の改正、平日深夜の管理職員特別勤務手当の支給、期末手当の改正、勤勉手当の改正が主内容であります。資料の方は後ほど、お目通しください。

 提案理由、人事院勧告及び給与の適正化を図るため、恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する必要がある。

 これがこの議案を提出する理由である。

 後ほど担当職員をして説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑ありません)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第7号・恩納村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第8、議案第8号・恩納村立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第8号・恩納村立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例について。

 恩納村立幼稚園保育料徴収条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 恩納村立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例。

 恩納村立幼稚園保育料徴収条例(昭和48年恩納村条例第1号)の一部を次のように改正する。

 改正内容は、第1条、2条、3条という事になっております。

 提案理由、子ども・子育て支援法の施行に伴い、同法の規定による保育料を定める必要がある。

 これがこの議案を提出する理由である。

 後ほど担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑ありません)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第8号・恩納村立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第9、議案第9号・恩納村博物館設置条例の一部を改正する条例についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第9号・恩納村博物館設置条例の一部を改正する条例について。

 恩納村博物館設置条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 恩納村博物館設置条例の一部を改正する条例。

 恩納村博物館設置条例(平成16年恩納村条例第6号)の一部を次のように改正する。

 第4条を次のように改める。

 入館料・第4条、博物館の入館料は徴収しないものとする。

 5条中「別表第2」を「別表第1」に改める。別表第1を削り、別表第2を別表第1とする。

 附則、この条例は、平成27年4月1日から施行する。

 提案理由、恩納村文化情報センターの設置に伴い、博物館と文化情報センターの総括的な施設運営を行い、来館者に対する学習機会を提供し、両施設の相乗効果を図るため。

 これが、この議案を提出する理由である。

 担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑ありません)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第9号・恩納村博物館設置条例の一部を改正する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第10、議案第10号・地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第10号・地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例を制定について。

 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例を制定したいので、議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例。

 主な内容は、第1条、第2条、第3条、第4条、第5条、次のページ行きまして第6条、第7条、第8条の改正であります。

 提案理由、・地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例の整備が必要である。

 これが、この議案を提出する理由である。

 担当職員位説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑ありません)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第10号・地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第11、議案第11号・教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第11号・教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について。

 教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例を制定したいので、議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例。

 趣旨、第1条、この条例は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第11条第5項の規定に基づき、教育長の職務に専念する義務の特例について必要な事項を定めるものとする。

 職務に専念する義務の免除、第2条、教育長は次の各号のいずれかに該当する場合においては、あらかじめ恩納村教育委員会又はその委任を受けた者の承認を得て、その職務に専念する義務を免除されることができる。

 (1)研修を受ける場合。(2)厚生に関する計画の実施に参加する場合。(3)前2号に規定する場合を除くほか、村長又は服務監督権者(教育委員会)が定める場合。

 附則、施行期日、1、この条例は、平成27年4月1日から施行する。教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例、平成27年恩納村条例第、成立後入れます、の制定に伴う経過措置。2、この条例の施行の際現に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律、平成26年法律第76号、附則第2条第1項の規定により教育長がなお従前の例により在職する場合においては、この条例による制定前の職務に専念する義務の特例に関する条例は、なおその効力を有する。

 提案理由、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、条例を制定する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 担当職員に説明させますので、審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑ありません)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第11号・教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第12、議案第12号・教育長の勤務時間その他勤務条件に関する条例の制定についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第12号・教育長の勤務時間その他勤務条件に関する条例の制定について。

 教育長の勤務時間その他勤務条件に関する条例を制定したいので、議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 教育長の勤務時間その他勤務条件に関する条例。

 趣旨、第1条、この条例は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第11条第5項の規定に基づき教育長の勤務時間その他勤務条件について必要な事項を定めるものとする。勤務時間その他の勤務条件、第2条、教育長の勤務時間その他の勤務条件は、一般職の職員の例による。

 附則、施行期日、1、この条例は、平成27年4月1日から施行する。

 教育長の勤務時間その他勤務条件に関する条例、平成27年恩納村条例第、後ほど入ってきます、の制定に伴う経過措置、2、この条例の施行の際現に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律、平成26年法律第76号、附則第2条第1項の規定により教育長がなお従前の例により在職する場合においては、この条例による制定前の教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例は、なおその効力を有する。

 提案理由、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、条例を制定する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 担当職員に説明させますので、審議のうえ可決くださいましようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第12号・教育長の勤務時間その他勤務条件に関する条例の制定については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第13、議案第13号・恩納村学校給食費徴収条例の制定についてを議題と致します。提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第13号・恩納村学校給食費徴収条例の制定について。

 恩納村学校給食費徴収条例を制定したいので、議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 恩納村学校給食費徴収条例。

 趣旨、第1条、この条例は、学校給食法、昭和29年法律第160号、第11条第2項の規定する学校給食に要する経費、以下学校給食費という、の徴収に関し必要な事項を定めるものとする。

 学校給食費の負担、第2条、恩納村立の幼稚園、小学校及び中学校、以下学校という、に在学する園児、児童及び生徒の保護者並びに学校の職員その他の給食受給者は、学校給食費を負担するものとする。

 学校給食費の額、第3条、学校給食費の額は、教育委員会が定める。

 学校給食費の補助、第4条、村長は、生活保護法、昭和25年法律第144号、第6条第2項に規定する要保護者及び要保護者に準ずる程度に困窮していると教育委員会が認める児童及び生徒で教育委員会が認定するものの保護者に対し、予算の範囲内で、学校給食費の全部または一部を補助することができる。

 委任、第5条、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

 附則、この条例は、平成27年4月1日から施行する。

 提案理由、学校給食を安定的に供給するため学校給食費を私会計から公会計へ移行するため恩納村学校給食費徴収条例を制定する必要がある。

 これが提案する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 提案理由の方でですね、私、私会計から公会計へ移行するとなっているんですが、この私会計は今までどうであったのか。で、公会計に移してどういうふうに変わっていくのかという事の説明をお願いします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 ただ今の喜納議員の質問にお答えします。

 今まで、わたくし会計、私会計というものはですね、給食費を給食センターで通帳の方でですね、一括で管理をして、そこから毎月の賄材料費を、仕入れをしていた状況で、村の一般会計を通さず別の会計で運営をしていました。それでいわゆる私会計になると、現金が入ってこないと材料費が、仕入れられないという状況にありました、今まで。それの、ちょっと解消するために、今回、公会計、一般会計に組み入れてですね、児童・生徒、幼児含めた児童・生徒の給食の賄材料の安定供給に努めていきたいという内容であります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 はい、大変いい事でありますね。制定するという事は。以前から学校給食費、色々問題ありましてですね、しかし、今回のちょっとお聞きしますが、担当課長の方に、新年度で賄費、学校給食費、5300万余り出るんですが、支出の方で、雑入の方で4600ちょいしか収入無いんですよ。これ、滞納繰越分まで雑入の中に入っているんだが、それも予算を想定しての事なのか、その差額分はどうなのか。ちょっと、お聞きしたいです。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 ただ今の山城良一議員の質問にお答えします。

 歳入の方で、4700万ほどですか、で支出、賄い材料費、5000万余りあるんですが、その差額の680万余りはですね、今回一般財源の方で充当される会計になっております。で、以前のわたくし会計、私会計の場合には、村から過去においては355万の助成金・補助金を頂いています。昨年においては700万ぐらいの補助金を頂いておりました。で、新年度においては700万未満の一般財源の負担という事で、680万ほどの負担となっております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質問ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第13号・恩納村学校給食費徴収条例の制定については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第14、議案第14号・教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第14号・教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例について。

 教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例について、議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例。

 教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例、昭和47年恩納村条例第12号、は廃止する。

 附則、施行期日、1、この条例は、平成27年4月1日から廃止する。教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例、昭和47年恩納村条例第12号、の廃止に伴う経過措置。2、この条例の施行の際現に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律、平成26年法律第76号、附則第2条第1項の規定により教育長がなお従前の例により在職する場合においては、この条例による廃止前の教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の規定は、なおその効力を有する。

 提案理由、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、条例を廃止する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますよう、よろしくお願いします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑ありません)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第14号・教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第15、議案第15号・恩納村立保育所の設置及び管理条例の全部を改正する条例についてを議題と致します。提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第15号・恩納村立保育所の設置及び管理条例の全部を改正する条例について。

 恩納村立保育所の設置及び管理条例の全部を改正したいので、議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 恩納村立保育所の設置及び管理条例の全部を改正する条例。

 恩納村立保育所の設置及び管理条例、平成9年恩納村条例第12号、の全部を改正する。

 恩納村立保育所の設置及び管理に関する条例。

 主な改正は、第1条、第2条、第3条、第5条、第6条、第7条、第8条、第9条、第10条、第11条、第12条の改正となっております。

 提案理由、子ども・子育て支援法の施行に伴い、給付費制度が導入され、既存の公立保育所や幼稚園の保育料の在り方に変更が生じ、保育所については、入所の手続きについても変更が生じ、恩納村立保育所の設置及び管理条例の全部を改正する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 ただ今の条例改正の中で、入所資格、まあ1,2,3と、それぞれ小学校、就学前の子どもたちとぱりますけど、恩納村においては5歳からは大体幼稚園に入学しておりますけど、今後、実態としてどういう取扱いになるのか、お伺いします。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。入所資格という事でありますが、まず5条第1号の方は、3歳以上の保育が必要とする就学前の子ども、3歳以上の保育認定を受けた乳児・児童ですね。で、2の方が3歳未満の保育認定を受けた児童という事になります。で、今言う5歳という、取り扱いという事ですか。これに関してはもし保育所が、今の公立保育所、恩納村公立しかありませんが、5歳を受け入れられる体制ができたらこちらの方の、5条第1号、ここに該当して受け入れを可能という事になりますが、現状では今のところ公立保育所で5歳児の受け入れはできない状況にあります。



○議長(仲田豊) 

 他に質問ございませんか。

          (ありません)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第15号・恩納村立保育所の設置及び管理条例の全部を改正する条例については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第16、議案第16号・恩納村子ども・子育て支援法第87条の規定による過料に関する条例の制定についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第16号・恩納村子ども・子育て支援法第87条に規定による過料に関する条例の制定について。

 恩納村子ども・子育て支援法第87条に規定による過料に関する条例を制定したいので、議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 恩納村子ども・子育て支援法第87条に規定による過料に関する条例。

 趣旨、第1条、この条例は、子ども・子育て支援法、平成24年法律第65号、以下法という、第87条の規定に基づき、過料を科することに関し必要な事項を定めるものとする。

 過料、第2条、次の各号のいずれかに該当する者は、10万円以下の過料に処する。(1)正当な理由なしに、法第13条第1項の規定による報告若しくは物件の提出若しくは提示をせず、若しくは虚偽の報告若しくは虚偽の物件の提出若しくは提示をし、又は同項の規定による当該職員の質問に対して、答弁せず、若しくは虚偽の答弁をした者。(2)正当な理由なしに、法第14条第1項、子ども・子育て支援法施行令、平成26年政令第213号、附則第3条第1項の規定により読み替えて適用する場合を含む、の規定による報告若しくは物件の提出若しくは提示をせず、若しくは虚偽の報告若しくは虚偽の物件の提出若しくは提示をし、又は同項の規定による当該職員の質問に対して、答弁せず、若しくは虚偽の答弁をし、若しくは同行の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者。(3)法第23条第2項若しくは第4項又は第24条第2項の規定による支給認定証の提出又は返還を求められてこれに応じない者。

 附則、この条例は、平成27年4月1日から施行する。

 提案理由、子ども・子育て支援法第87条では、一定の報告等をしない場合について、条例で過料を科し得る旨が定められているため。これがこの議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員をして説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 これは行政が、同じ、一方で子どもを育てる子育て支援法と言いながら、これ15条とも関連すると思うんですが、一方ではこういう支援をしますよと、で、間違いの、虚偽の報告をしたらまた一方ではまた罰しますよと、これ如何なものかなあと思うんです。これまで、まあ直感的にみると子育てをする親というのは、まあ一生懸命働きながら育てようとする気がありますが、まあ行政はそれを支える、支援法をせっかく作ってですね、また一方ではこういった縛りを入れるというと如何なもんかなあと、思ったりもします。この87条の法律では、この過料を設ける事ができるとなっているんですね。しなくてもいいんですよ。一方では。何故、恩納村にはこれが必要なのか、これをまず説明願えますか。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。今、子育て世代の支援という事で子育て支援制度が4月1日から施行されますが、その中で恩納村の業務というものは、今この法律を制定する趣旨は主に業者、業者というか施設、施設、事業所ですね。そういう所の、僕らも立ち入って確認をしないといけない、そういう部分もありますので、まあ保護者に対しても虚偽な報告、求めた資料を提出いただかない場合は、そういう過料に処する。主に、僕らが考えているのは、施設、施設が虚偽の報告というふうな場合にやはりそういった過料というふうなものが必要ではないかという事で、考えて制定に至りました。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 これは確認しますけど、その保護者、親がその制度の支援を受けるために設けた条例では無いという事で理解して良いですか。新たにこの子育てをする施設、つまり国の補助でやる施設を設けますよね、そこが虚偽の報告をしたときに行政として縛りを入れておかなきゃいけないという旨で今回条例を作った事なんですか。この、どっちが正しいんですか。どっちを理解すればいいんですか。それを継いで説明願えますか。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答えします。これは施設だけに限った制定ではありません。確か、保護者の方からも虚偽の申請とか、いろんな提出を求めた書類を提出しないとか、いう場合にはやっぱりその過料というのを課さんといけないという事でありますが、主に考えているのはやっぱり施設等の不備、そういったのを念頭に入れた制定という事で理解いただきたいと思います。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 これはですね、この過料、科学の科とまたもう一つ、どういうふうに書くのですかね。科学の科は刑事罰に処すんですが、これは行政が金銭罰として、軽微な罰則をするもので表現されてますけど、少なくとも恩納村民の子育て支援にこういった制度は、今立ち止まって考える必要あるんじゃあないかなあと、で、まあこれをする事によって所管の方は歯止めになる、そんな考えかも知れませんけど、ただ客観的に見る私個人、議会人としてはですね、じゃあ恩納村民の子育ての親は信じられないのかと、今までこういう事例があったのかというように解釈します。またこの法令みても、この設ける事ができるであって設けなくてもいいんですよ。それを改める必要あると思うんですけど、その考え方、もう一度、担当課長、これしなくてもできる方法があるのか、否か、どうしてもこれが必要であるのか、否かも含めて、所管の担当課長のご意見を拝聴して、私の質問を終わります。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。あくまでも抑止的な部分での制定という事でご理解を頂きたいと思います。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 ここにその法があるんですけども、13条ですね、「市町村は子どものための教育・保育・給付に関して必要があるときは、」と、まあいいんですけども、「子ども、保護者若しくは就学前の子どもの世帯の世帯主、その他の世帯に属するもの、これらのものに対し報告若しくは文書その他、」とかあるんですね。今、課長が言われたようなそういう業者というのは読み、私は読み込むことができないんですね。で、その正当な理由というのが、非常に曖昧な感じがしまして、現在、個人情報の漏洩がよくマスコミなどで騒がれていますね。そういう中において、それを拒んだりする、いわゆる世帯主に関わる、そこに住んでる人も、いわゆる拒んだ場合にはその対象になる訳でしょう。だから、法の13条に関しては、あくまでもその保護者とか世帯主ですね、関係者、まあ関係者というかいわゆる非常に幅が広いんですね。その子供を保育園に入れようとする人の、そういう中での13条なんですから、それをそのまま役場の、まあ担当の方では読み込んでのこういう過料の条例制定なんですか。先程のものとはちょっと条例とこの法とは、私としては趣旨が見えないいですが、如何なものです。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 まあ保護者、世帯等というふうに幅が広いという事でありますが、まあ保育の、該当するか、しないかに関してはやっぱり世帯の構成とか、そういうのも把握しないといけないという意味での対象となるものという事で理解して頂きたいと思います。以上です。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 まあそういう、14条の中にはそういう事業所の、先程課長が言われたね、そういう趣旨の事が書かれていますよ。13条に関しては、やっぱり先程喜納議員の言われたいわゆる保護者とか世帯、あるいは世帯関係者、そこに住んでいる人、そういう人達がいる訳ですよ。やっぱり現状においては、そういう自分の情報を出したくないという人もいる訳ですよ。それがいわゆる過料に抵触する訳ですね。そこもどういうさじ加減でやるかというのは、大変微妙な訳ですよ。だからこそ私はこの法の中において課する事も、過料を課する事もできるというかなり幅を持った、そういう文言になっていると思うんですが、だからそれを役場の方でね、その条例を適用していく場合に、そういう個人情報とか、あるいは先程私が言った正当な理由、というものというのが、非常に大まかな、かなり判定しにくい状況になると思うんですが、その辺の事はどういうふうに、皆さんは考えているんですか。正当な理由という事と、それから情報を得る場合の、情報を得るその職員の場合にはそれの身分証を出してという事も書かれているんですよ。身分証を提示してそのうえでのそういう情報とかあるいは提出物とか、そういう事を請求できるとなっているんです。そういう事が現在、いろんな情報がもう飛び交っている中で非常に厳しい、職員、皆さん方職員もですよ、含めてですよ、そういうものに関して役場ではそれなりの認識をもって、この情報、過料に関するね、対応していかなきゃいけない筈なんですけども、どうですか。情報を得たもんに関するいわゆる何ですか、漏洩とか、そういう事に関してもそれは課内でしっかりとお互い話し合った。話合っています。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。この条例の運用につきましてはですね、今のところ、今吉山議員が指摘された、まで、まだ議論、調整は進んでおりません。今後ですね、課内の方で調整して準備していきたいと思います。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆8番(又吉薫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 もう一度確認したいんですが、今、過料の対象は事業所、まあ施設というか、それなのか。今言う保護者、保護世帯にも過料の対象となるのか。ちょっと、お聞かせ願います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。過料の対象となるものとしましては、やはり保護者、そのまた世帯の世帯主、世帯員と、次にまた教育・保育の従業員・事業者、その他また指定認定の保護者等を考えております。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑はありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第16号・恩納村子ども・子育て支援法第87条の規定による過料に関する条例の制定については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第17、議案第17号・恩納村子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の制定についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第17号・恩納村子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の制定について。

 恩納村子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例を制定したいので、議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 恩納村子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例。

 趣旨、第1条、この条例は、子ども・子育て支援法、平成24年法律第65号、以下、法という、に基づく子供のための教育・保育に関する利用者負担額、以下利用者負担額という、に関し必要な事項を定めるものとする。

 利用者負担額、第2条、法第27条第3項第2号、第28条第2項各号、第29条第3項第2号及び第30条第2項各号に規定する支給認定保護者の属する世帯の所得の状況その他の事情を勘案して市町村が定める額は、それぞれ当該規定の政令で定める額を限度として、規則で定める。2、法附則第6条第4項に規定する額は、規則で定める。

 利用者負担額の減免、第3条、恩納村長は、災害その他の理由により特に必要があると認めるときは、利用者負担額を減額し、又は免除することができる。

 委任、第4条、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

 附則、施行期日、1、この条例は、平成27年4月1日から施行する。

 法附則第9条第1項の適用がある間の私立幼稚園の利用者負担額の経過措置、2、法附則第9条第1項の適用を受ける間、同項第1号イ、第2号イ(1)及びロ(1)並びに第3号イ(1)及びロ(1)に規定する支給認定保護者の属する世帯の所得の状況その他の事情を勘案して市町村が定める額は、それぞれ当該既定の政令で定める額を限度として、規則で定める。

 提案理由、子ども・子育て支援法の施行に伴い、認定こども園、幼稚園、保育所等の利用者負担額等を定めるため。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第17号・恩納村子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の制定については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第18、議案第18号・恩納村の保育の実施に関する条例を廃止する条例についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第18号・恩納村の保育の実施に関する条例を廃止する条例について。

 恩納村の保育の実施に関する条例を廃止する条例について、議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 恩納村の保育の実施に関する条例を廃止する条例。

 恩納村の保育の実施に関する条例(平成9年恩納村条例第13号)は、廃止する。

 附則、この条例は、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の促進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成24年法律第67号)の施行の日(平成27年4月1日)から施行する。

 提案理由、恩納村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び恩納村子どものための教育・保育給付の支給認定に関する規則の制定に伴い本条例を廃止する。

 これがこの議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第18号・恩納村の保育の実施に関する条例を廃止する条例については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第19、議案第19号・恩納村農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。





◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第19号・恩納村農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。

 恩納村農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部を次のように改正したいので議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 恩納村農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。

 恩納村農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例(平成18年恩納村条例第17号)の一部を次のように改正する。

 第20条第2項を削り、同条第3項中「日割り計算で算出する。ただし、日割り計算は、恩納村水道事業給水条例第27条第2項」を「恩納村水道事業給水条例第9条第1項」に改め、同項を第2項とし、同条第4項を第3項とし、同条第5項を第4項とする。

 別表第3(第20条関係)の表中、「水道水のみ使用、10立方メートルまで500円、10立方メートルを超えるものは1立方メートルにつき70円」を「水道水のみ使用、8立方メートルまで500円、8立方メートルを超えるものは1立方メートルにつき70円」に改める。

 附則、この条例は、平成27年4月1日より施行する

 提案理由。

 下水道使用月の中途において、排水施設の使用を開始し、休止、若しくは廃止し、又は再開したときの当該月の使用料の算定方法と基本水量を改めるため。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第19号・恩納村農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第20、議案第20号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第7号)についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第20号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第7号)。

 平成26年度恩納村一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1317万9千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ82億9663万2千円とする。

 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 繰越明許費、第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表、繰越明許費」による。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第20号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第7号)については、総務財政文教委員会に付託いたします。

 日程第21、議案第21号・平成26年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第21号・平成26年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。

 平成26年度恩納村の国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億754万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億1975万8千円とする。

 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第21号・平成26年度恩納村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第22、議案第22号・平成26年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第22号・平成26年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。

 平成26年度恩納村の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ135万9千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9009万7千円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第22号・平成26年度恩納村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第23、議案第23号・平成26年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第23号・平成26年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)。

 平成26年度恩納村の下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3619万5千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億2936万2千円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表・歳入歳出予算補正」による。

 繰越明許費、第2条、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表・繰越明許費」による。

 地方債の補正、第3条、地方債の変更は、「第3表・地方債補正」による。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第23号・平成26年度恩納村下水道事業特別会計補正予算(第4号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第24、議案第24号・平成26年度恩納村水道事業会計補正予算(第4号)についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第24号・平成26年度恩納村水道事業会計補正予算(第4号)。

 総則、第1条、平成26年度恩納村の水道事業会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 収益的収入及び支出、第2条、平成26年度恩納村水道事業会計補正予算(第3号)第2条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 科目、既決予定額、補正予算額、合計で読上げていきます。

 収入、第11款・水道事業収益、6億2826万3千円、23万8千円、6億2850万1千円。第2項・営業外収益、2983万円、23万8千円、3006万8千円。

 支出、第21款・水道事業費用、6億2826万3千円、23万8千円、6億2850万1千円。第1項・営業費用、5億4473万5千円、3045万5千円、5億7519万円。第3項・特別損失、39万1千円、85万9千円、125万円。第4項・予備費、5737万1千円、マイナス3107万6千円、2629万5千円。

 議秋の議決を経なければ流用することのできない経費・第4条、既決予算の議会の議決を経なければ流用することのできない経費の金額を次のように改める。

 職員給与額、4645万9千円、マイナスの77万4千円、4568万5千円。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案第24号・平成26年度恩納村水道事業会計補正予算(第4号)については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 暫時、休憩致します。



△休憩 15時05分



△再開 15時15分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第25、議案第25号・平成27年度恩納村一般会計予算についてを議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第25号・平成27年度恩納村一般会計予算。

 平成27年度恩納村の一般会計予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算・第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ76億7264万1千円と定める。

 2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 地方債・第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表、地方債」による。

 一時借入金・第3条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、5億円と定める。

 歳出予算の流用・第4条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより歳入歳出予算、一括して質疑を許します。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 一般会計、総務の方に付託されると思うんですが、商工観光課の方にお聞きします。先程、村長、施政方針の中でですね、色々申し上げていたんですが、ひとつ確認をして一般質問をするのか。皆さんの答弁によると思います。

 まずですね、フォトスポットの設置、美ら海花火大会、これはうんな祭りと同時開催てあるんですが、このまず、この事業ですね、どういった事業なのか、事業なのかですね。それと予算書を見ると127ページなんですが、歳出の、そこの方に、結構、金額大きくて、内容の金額までは書かれて無いんですが、それに伴う、まあ予算委の方でも別に構わないんですが、予算特別委員会に付託されると思うんですが、そこの中でも聴いてもいいんですが、そのいきさつですね、それをちょっとお聴きしたいんですが、それと、先程村長は、施政方針で恩納海道事業についても引き続き取り組んでいくと、施政方針の中でもあったんですが、この予算を見ると128ページの方にですね、負担金、補助金の方で昨年度は400万計上されているんですが、これは計上さてないんですよ。どういった理由で計上されなかったのか、担当課長の方に聞きます。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。

 ただ今ですね、美ら海花火大会の部分ですかね、フォトスポットとですね、そちらの2点だと思うんですけど、美ら海花火大会につきましてはですね、現在、うんな祭りの方で二日間、花火大会を行っておりますけれども、やはり恩納村は観光立村という事ではありますけれども、実際にですね、他の市町村、北部の他の市町村に比べても花火に要する予算の方がですね、若干少なくてですね、出来ましたら万座毛、あとそういういろんな恩納村をピーアールするためにもですね、こちらの事業を打ってですね、その中で恩納村をピーアールしていくという事での目的で行っております。計上しております。で、あとフォトスポットの件ですけれども、こちらの方は一括交付金を活用する委員会がありまして、そちらの会議の中でですね、ある課の方、関係課の方からリーガルウェディング、リゾートウェディングの方がですね、恩納村にお越し頂くと、で、頂いた後にですね、実際にこの役場内なんですけれども写真を撮ります。ところがそういうフォトスポットがですね、設置されて無いので、できましたらそういう海外の方、あるいは県外の方のリゾートウェディングですね、県外の方にもそういう恩納村のピーアールになるものは出来ないかという要望がありまして、それではという事でですね、そのようなフォトスポットの設置、これは役場内ですね、27年度につきましては、で、設置を考えております。

 サンセット海道につきましては、現在補助金、国の方からのちょっと補助金でですね、担当課の方と調整しまして補正の部分で取ってですね、繰越で27年度に導入する予定で今計画をしております。以上でございます。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 15番、いや失礼、16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 フォトスポットについては理解しました。で、サンセット海道についてもですね、27年度に補正組むと言っているんですが、去年は新年度で組まれたんですよね。財政がどうか、私知りませんから、まあそこは後々お聞きしたいと思うんですが、それと先程花火大会についてもですね、これ施政方針の中では括弧書きでおんな祭りと同時開催となっております。そこで担当課によれば、万座毛等からどういうふうな形で、その日だけに限るんですか。どうなんですか。別の日に制定するんですか。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。うんな祭りの2日目にこちらの美ら海花火大会を同時開催で開催したいと考えております。特にこちらの必要性と言うんですかね、理由なんですけれども、やはり恩納村はですね、県内屈指の観光リゾート地でありますけれども、まあ万座毛を始めですね、青の洞窟、真栄田岬とか、観光資源を有しております。しかしながら恩納村というそのネーミングが全国的にはいまいちですので、そちらの方をですね、解消するために美ら海花火大会を打ってですね、その前からのホームページ、そのような形で事前にピーアールを行って恩納村をアピールしたいと、そのように考えております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 分かりました。それではですね、おんな祭りの二日の日に花火大会をしたいという事を申し上げていたんですが、この予算書の127ページの方なんですが、ここに大会の印刷費とですね、送迎、送迎が、バス借り上げ料が計上されているんですよ。28ページには74万。以前であればおんな祭り実行委員会の中でこういった予算も計上されたんですが、何故、それ分けたのか。まあ、3回目の質疑しかできませんから、不思議でならないのが先程委託料の中でも予算が書かれて無いから何も申し上げられないんですが、そちらも踏まえですね、何故別個にしたのか。理由があるんでしたらお聞きします。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。こちらの美ら海花火大会につきましてはですね、一括交付金を活用して実施をします。先程、議員おっしゃいましたバスの借り上げ料とかですね、印刷費の絡みですけれども、こちらはバスをですね、うんな祭りの初日、あとですね、二日目の一部についてはですね、今までどおりうんな祭り実行委員会の方から支出します。特に今回につきましては事前のピーアールを大がかりでやるもんですから、恐らく前年度をはるかに上回るお客さんがいらっしゃるだろうという事で想定しておりますので、その費用についてもですね、一括交付金を活用して、更にですね、印刷についてもやはり補助事業ですので、祭り実行委員会と同時開催の美ら海花火大会につきましては、別個で印刷を考えております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、4回目です。



○議長(仲田豊) 

 特に、許します。



◆16番(山城良一) 

 ありがとうございます。1件、1件しか聞けませんので、そうするとですね、今度の予算がおんな祭り100万余りも減なんですよね。一括交付金も利用するんでしたら、そんなに変わるんですか、バス借り上げ料って、どうなんですか。減らした理由、ちょっと教えて貰えますか。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。うんな祭りについてはですね、役半分が事業所の協賛金で賄っておりますけれども、やはり私たちの祭り実行委員会につきましてもですね、事前に協賛金を頂くようにそういう企業をですね、回らせて頂いています。但し、そちらの方は、まだ確定ではございませんので、一括交付金を活用してバスの部分とですね、分けて、何て言うんですかね、花火大会とうんな祭りは分けて予算を組んでおります。先程、バスについての部分ですけど、やはり私たちの中では観光客・お客さんをですね、多く予測しておりますので、大型バスをですね、10台、今予定しております。で、その祭りの開催に伴って警備の、海浜の警備もですね、必要になってきますので、その部分についても大分予算はですね、一括交付金の方から計上しております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 平成27年度一般会計予算、当初予算が76億7200万余り、これは多分前任者の志喜屋村政の頃に、昨年の8月から12月に積み上げた予算かというふうに私なりに理解するんでありますが、新しい村長になられて政策的に今回の予算に反映したところがあるのか、否かですね、もしあればどの部分を今回こう入れて、自分の施政方針と融合する事業する旨の予算組みましたという事が聞ければありがたいなあと思っての質問です。ひとつよろしくお願いします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 喜納議員の質問にお答えします。今、言いました76億7264万、これは前任志喜屋村長の組み立てた予算でありました、私の反映しているところはですね、この観光協会の設立に向けて準備室に向けてですね、調査費とか計上しているところであります。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 あのですね、これから4年間、長浜善巳村長が長となって予算の執行もあるんですが、今回の施政方針の中でですね、2ページですかね、行政改革の中でこれは人材育成ということに人事評価制度の導入とかいうのがあって、長浜善巳村長においては選挙中もこの人材育成というのをかなり強調してやっていたんですが、今回この予算にはちょっと探しているんですが、見られないんですね。これは引き続き入れていくんですか。それとも今回は見送ってるんですけども、いつの時期に利用するのかという事と、1点と、先程政策的な公約として予算をいじった分は観光協会の設立に向けての準備会という事をお聞きします。これは一般会計・歳出の127ページの説明の40かと思うんですが、この観光協会、長浜村長においては、どんな協会をですよ、構想として描いているのか。で、またこの、今回の検討委員会の構成メンバー、どういう方々を人選して将来に向けての、協会立ち上げに向けていく事について、お考えでしょうか。予算もあるし、お聞かせ願えればと思いますが、ご説明願います。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 ただ今の質問にお答えいたします。

 まず人材育成の件でありますが、今年度はですね、この職員の人材育成を考えております。まず、県への派遣ですね、県職員としての派遣。また職位の研修会ですね、そういったのを積極的に行っていこうと考えております。それと2点目の観光協会なんですが、これまで観光分野を主にやってきましたのは商工会の方が特に担ってきたと思います。この観光協会の設立にあたりましては、商工会やまたむら興し協議会またホテル、リゾートホテル各種ありますが、そういった皆様に入っていただきまして、この設立に向けた準備室、まずは準備室を設けてですね、平成27年度は、で、28年度の4月1日からスタートさせようというふうに考えております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 観光協会というのは、選挙中も詳しく出ていたんで理解できるんですが、今まで恩納村の商工会が観光協会の役目も果たしてきたんですね。で、そこでむら興し協議会が発展して、それでいろんな観光分野の受け入れとかやってきたんでありますが、復帰前といいますかね、観光協会、お留守になりました。私もそのメンバーの一人でした。当時、當山幸徳村長の時にですか、立ち上げて、で、復帰に伴って商工会を立ち上げる事が観光協会と併合して良くなるんだという事で、その時も、村長は大城保晴さんだった。当時の、当初の観光協会の会長はグランドパークのですね、新里せいとくさんという方が当初の観光協会。その後、発展的に商工会に変える時に初代の会長が玉那覇仁栄さんですね。その後、大城初男さんに変わってきたんでありますが、今、村長が言う観光協会というのは、恩納村は特にリゾート観光地でいろな集客が来ます。お客さんが来ます。それを迎えるにあたって今むら興し協議会が呼びかけしたりはしておりますが、商工会とかが、この観光協会如何様に活用してですね、その観光協会というその存在価値を高めて村内外にアピールしていくかについての方針があればですね、お聞かせ願えませんか。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 ただ今の質問にお答えします。

 今、観光協会の件なんですが、ホテルとかにおきましてはホテルの支配人、いろんな関係者が観光協会の設立を強く望んでおりました。その中でやはり恩納村、観光協会によって観光村・恩納村を日本、また世界にですね、アピールしていこうという意見がありました。それと今まではむら興し協議会の方で審議する場面でしたが、場となっておりましたが、今後は先程言った商工会、またむら興し協議会、ホテル、もう一つ抜けておりましたが、NPO法人・ふれあいネットONNAですね、そういったところが一緒になってですね、実働部隊、本当に実際に動く部隊をですね、つくって、その中でもっともっとこの観光を盛り上げていこうというふうに、私は考えているところであります。また、追々ですね、どのようにやっていくかというのは、今後また皆様方にも説明していきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ございませんか。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 少しだけ、まあ金額的なものでは無いんですが、社会教育の中でですね、報償費で激励金が4万円というふうに計上されているんですね。まあ、これは本来特別委員会で議論していいんですけども、ところが補正の中で14万という金額があるんですね。まあ14万増額されている訳ですが、そういう中で初年度の予算、まあこの27年度の予算では4万円と、補正で14万、補正されているにも拘わらず新年度予算では4万円という、これページはですね、165ページですね、まあこれは前村長の、先程長浜村長の方からですね、お話があったので、まあこの辺は課長の方からその経緯ですね、補正で今年、この補正では14万も計上、補正されているにも拘わらず、新年度予算では4万円しか計上してない。前ですね、討論会がありましたね、選挙に向けての、その時に無くしてもいい、要するにこれから推進しているものあるいは削除するものについて、どういうのがあるかというそういう質疑の中で、前職はですね、激励金を無くすようなことを言われていたんですね。まあそういうふうに私は聞いて、記憶にあるんですよ。まあこれは言葉で話してますんで、文言、文書が無いんでね、その辺は不確かなんですが、それも踏まえて課長の、まあ総務課長の方がより詳しいかも知れないんですが、そのへの経緯、分かりますかね。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 はい、お答えします。前村長が廃止するというのは、障害者の激励金の話だったと思います。以上です。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 分かりました。じゃあこの、今社会教育の激励金に関しては、繰り返しますよ、補正で14万組まれているのに、何で初年度の、27年度の予算では4万円なのか。お願いします。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 お答えします。文化面に関しては、ちょっと派遣するのが少なくて、奨学金とか減っています。あ、激励金の方ですね。以上です。

 一応、今回の場合はリコーダーですね、そういったのがあって補正で14万組んで、27年度は4万円でやっています。今回、団体の方で派遣があって、14万の補正を組んで対応しています。そして27年度に関しては、見込みという事で4万円です。よろしいでしょうか。

          <分かりました>の声あり

          <進行>の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております議案については、議長を除く15人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり

 ご異議なしと認めます。よって、議長を除く15人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。

 これから予算特別委員会の委員長及び副委員長の互選のため、特別委員会を全員協議会室に招集します。

 暫時休憩します。



△休憩 15時41分



△再開 15時42分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。これから諸般の報告を行います。

 休憩中の予算特別委員会において、委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果の報告が議長の手元にまいりましたので、ご報告いたします。

 委員長に、又吉薫君。副委員長に、宮崎豊君。

 以上のとおり互選された旨の報告がありました。これで諸般の報告を終わります。

 日程第26、議案第26号・平成27年度恩納村国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第26号・平成27年度恩納村国民健康保険特別会計予算。

 平成27年度恩納村の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ18億5460万3千円と定める。2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 一時借入金、第2条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、1億円と定める。

 歳出予算の流用、第3条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することのできる場合は、次のとおり定める。(1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項の間の流用。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより歳入歳出予算、一括して質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については、先ほど設置しました予算特別委員会に付託いたします。

 日程第27、議案第27号・平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第27号・平成27年度恩納村後期高齢者医療特別会計予算。

 平成27年度恩納村の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9212万6千円とする。2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより歳入歳出予算、一括して質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については、予算特別委員会に付託いたします。

 日程第28、議案第28号・平成27年度恩納村下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第28号・平成27年度恩納村下水道事業特別会計予算。

 平成27年度恩納村の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億1682万9千円とする。2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表、歳入歳出予算」による。

 地方債、第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表、地方債」による。

 一時借入金、第3条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、3億6千万円と定める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより歳入歳出予算、一括して質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については、予算特別委員会に付託いたします。

 日程第29、議案第29号・平成27年度恩納村水道事業会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第29号・平成27年度恩納村水道事業会計予算。

 総則、第1条、平成27年度恩納村の水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。

 業務の予定量、第2条、業務の予定量は、次のとおりとする。(1)給水戸数・3573戸、(2)年間総配水量・292万2665立方メートル、(3)一日平均配水量・8007立方メートル、(4)主な水道拡張事業・1億7426万3千円。

 収益的収入及び支出、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 収入、第11款・水道事業収益、6億5018万7千円。第1項・営業収益、6億2035万3千円。第2項・営業外収益、2982万9千円。第3項・特別利益、5千円。

 支出、第21款・水道事業費用、6億5018万7千円。第1項・営業費用、5億6643万6千円。第2項・営業外費用、2540万6千円。第3項・特別損失、55万9千円。第4項・予備費、5778万6千円。

 資本的収入及び支出、第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額・1億6319万9千円は、過年度分損益勘定留保資金・1億6319万9千円で補てんするものとする。

 収入、第31款・資本的収入、1億2600万3千円。第1項・企業債、6300万円。第2項・補助金、6300万円。第3項・出資金、1千円。第4項・諸資本収入、2千円。

 支出、第41款・資本的支出、2億8920万2千円。第1項・建設改良費、6396万9千円。第2項・水道拡張費、1億7426万3千円。第3項・企業債償還金、5096万9千円。第4項・その他資本支出、1千円。

 議会の議決を経なければ流用することのできない経費、第5条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の金額に流用、又はそれ以外の金額をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。(1)、職員給与費、4952万2千円。

 棚卸資産購入限度額、第6条、棚卸資産の限度額は350万円と定める。

 企業債、第7条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおり定める。起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還方法の順で読上げます。水道拡張事業、6300万円、証書借入、5.0パーセント以内、ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率。据置期間を含み30年以内の元利均等又は、元金均等償還。ただし、財政等の都合により、据置期間又は償還期間を短縮し、もしくは繰上償還又は低利に借換することができる。なお、起債の全部又は一部を翌年度へ繰越して借り入れることができる。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより歳入歳出予算、一括して質疑を許します。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 今、最後のページ、利率償還方法の方で、水道会計のおいてはなかなか剰余金のお金はあっても一括返済しても返済できない旨の話がずっと議論して、議会でもあったんです。この制度は今回は、金利も安くなっているんでその水道会計の積立の剰余金から返そうと思えば返せる環境なんですか、否か、というところをお聞きしたいんですけれども。



◎上下水道課長(大城学) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 上下水道課長、大城学君。



◎上下水道課長(大城学) 

 お答え致します。一括で返す方法についてなんですけど、今現在はですね、これから水道事業に関しては老朽化が進み、更新化計画を今実施中なので、それに充てようかと思っております。一括返済の事は、今、考えておりません。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 では、今まで借り入れているものは返さないで、新規に借りるものをこの制度を使ってやるという事の認識でよろしいんでしょうか。それで理解していいんですか。



◎上下水道課長(大城学) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 上下水道課長、大城学君。



◎上下水道課長(大城学) 

 はい、お答え致します。議員のおっしゃる通りでございます。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 確認の意味でもう一度お聞きしますけど、かっての資金の調達は土地連とか、いや土改連ですかね、なんかそういう名称の所からお金が出て、何か天下り先のそういった制度のものがあって、かなり金利が高いのに一括でなかなか返せないと、返すにおいてもその金利をそのまま増して返すんだから意味が無いですよという話を聞いた事があります。で、それで今、話を聞くんですけれども、じゃあ今回はその返還はかなり減っていると思うんですけども、この水道事業をやってもう30何年なろうかと思うんです。私も議員の職から、当時赤字でですね、大変な思いした時代あったんですが、今これ黒字に転換してやっておりますけれども、これいつの時期からどういうスパンで何年を目途にその老朽化した管のまあ張り替えと言いましょうかね、計画されているのか。総額、どれぐらいかかるのかというマックスの数字も担当課として、ある程度ご承知であればご説明願いたいと思います。

 概要でいいですよ。



◎上下水道課長(大城学) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 上下水道課長、大城学君。



◎上下水道課長(大城学) 

 お答え致します。今、現在ですね、今年度、更新化計画を策定しまして、それに伴って次年度以降、設計そういったものを進めて参ります。で、早ければ、あと3年後ぐらいから更新化の工事を進めていく予定であります。で、金額については、設計をしてみないと分からないので、今のところは、はい、更新化計画を進めているところでございます。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については、予算特別委員会に付託いたします。

 日程第30、議案第30号・安富祖ダム本体(その4)工事請負契約についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第30号・安富祖ダム本体(その4)工事請負契約について。

 安富祖ダム本体(その4)工事請負契約について、次のように工事請負契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求める。

 記、契約の目的、安富祖ダム本体(その4)工事。契約の方法、随意契約。契約の金額、10億1223万円。契約の相手方、梅林建設(株)、有限会社・丸宮組建設工事共同企業体。請負者住所、那覇市松山1丁目4番12号、代表者名称、梅林建設株式会社、氏名、沖縄営業所、所長・元永一幸。構成員、住所、那覇市松山1丁目4番12号、名称、梅林建設株式会社、氏名、沖縄営業所、所長・元永一幸。構成員、住所、恩納村字名嘉真54番地、名称、有限会社・丸宮組、氏名、代表取締役・金城清。5、契約保証金、1億122万3千円。

 平成27年3月6日提出。恩納村長・長浜善巳。

 提案理由、安富祖ダム本体(その4)工事請負契約の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を必要とする。これがこの議案を必要とする理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 全協でも説明受けたんでありますが、確認の意味で担当課長に聞きます。このJVのですね、比率、30パーから40パーという、で、結ばれているという話ですけど、どっちが正しいんでしょう。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。共同企業体の出資比率の事だと思いますけど、7対3で梅林さんが70パー、それから丸宮組さんが30パー、以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第30号・安富祖ダム本体(その4)工事請負契約についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第31、議案第31号・恩納村農水産物販売センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第31号・恩納村農水産物販売センターの指定管理者の指定について。

 恩納村農水産物販売センターの指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 指定管理者を次のとおり指定する。管理を行わせる施設の名称及び場所、名称・恩納村農水産物販売センター、場所・恩納村字仲泊1656番地9。指定管理者、住所・恩納村字仲泊1656番地9、名称・株式会社ONNA、代表者・代表取締役・當山憲一。指定期間、平成27年4月1日から平成32年3月31日まで。

 提案理由、指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決が必要である。

 これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 5年に1回の指定管理の契約、これ住所が仲泊の内海、農水産物センターの事なんですが、これは今までの契約どおりの契約をまた次もやるという事ですか。それとも何か新しい、何かまあ契約条件とか、云々は無いんですか。その辺のところ、お聞かせ願いたいんですが。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。基本的にはですね、前回、協定書を結んだ内容と一緒でございます。但しですね、今回付け加えておりますのが、第17条・運営協議会の設置ですね。こちらにつきましては、「甲と乙は、本業務を円滑に実施するため、情報交換や業務の調整を行う運営協議会を設置するものとする」という事で、こちらに関しては他のですね、商工観光課で指定管理を受けております他の施設に基づいてですね、今回初めて挿入しております。付け加えております。以上でございます。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 この指定管理は、今、内海にある農水産物センターだけじゃあ無いんですね。まあ太田の海浜公園、真栄田岬、それから県民の森ですか。は、まあ恩納村が指定管理させている訳じゃあ無いんですけど、地域性を活かして安富祖区の趣旨である売店が出ていると、で、この今の農水産物センターは仲泊区にあって地域性の恩恵は全く受けていないというのが現状なんです。しかし、これでは歴史があってあの内海を守る、出来たのも、かっては貝塚があってその沖縄の復帰する時に海洋博記念公園の事業が国で採択されて道路ができますよという時に、仲泊区においてはあの貝塚を残すためにですね、署名運動もして、あの迂回した道路ができたんです。で、ところがそこに漁業組合と当時、比嘉茂政村長が県に副知事として行く前にですね、その話が島懇事業の4町村連携型の事業が採択されて、大城英喜村長がそれを受け継いでやってきているんでありますが、他の所はそれぞれの地域がそれなりの恩恵を受けています。今回、仲泊区とまた場合によってはその株式会社代表たるONNAの代表者とですね、話し合いを持って地域にある程度の経済効果をもたらす話し合いができるのか、否かです。その辺を担当課長のご意見等を拝聴できるかと思うんですが、如何でしょう。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。先程の件ですけれども、こちらの方は村とですね、区と株式会社・ONNAの三者でですね、検討をしていきたいと考えております。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 あのですね、村長も仲泊出身、担当も仲泊出身、ひとつあの地域がですね、まあ軍用地料があってかなり予算もひんしゅくする中で、公民館は老朽化してボロボロ落ちる、あの中においてもやはりその財源を捻出する、蓄える、こういった仕組みの中で、私も仲泊出身でありますから、このことを厚かましくて言いますかね、出来る範囲においてそういった財源を確保できればという希望の質問であります。是非、村長においても、この株式会社・ONNAの代表者とも話をされてですね、あんだけ地域が守った財産だからこそあれだけのものが増えたんです。で、井戸を掘ったのは誰かというとこれは仲泊区なんですね。で、そこに多少なりともメリットのある交渉しても決して的外れの話じゃあありませんので、積極的に是非それを進めて貰いたい旨、意見を申し上げて私の質問、終わります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ございませんか。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 付託先が、委員会付託が違うんで質問したいと思います。まあ基本的に指定管理の在り方に繋がるのかなあと思います。決算書類等を見ますと売り上げが5億3500万という事でかなり業績は好調だったとお見受けします。で、この道の駅が恩納村の産業の育成、雇用、それに大きな影響を与えて、良い影響を与えているという事は理解しております。決算書の中で、貸借対照表の中で、現金預金が1億8300万あります。かなり資産のストックがあるなあと、こう見て取れます。指定管理の中で、まあ赤字決算で役場が色々設備費とか何とか、負担、補填している指定管理先もありますけれども、これだけの好決算を上げている中で、今後、その設備があった場合に村の経費でもって事業をやるのか、どうか。指定管理の在り方として、この一指定管理者がかなりの利益を上げている、でそれに村が事業費として出した場合にその業者をどんどん村が育てていっていると、利益を、多くの利益を出していっているという形になるんで、指定管理の在り方としてそれが、今後それでいいのかどうかの、事をお聞きします。株式会社・ONNAじゃあなくて、これたまたま決算見たらそうなっているんで、こういう事があった場合に指定管理をどう扱っていくかという事についてお聞きします。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。先程の件でございますけれども、現在おんなの駅、農水産物販売センターのですね、指定管理につきましては修繕で基準金額が50万円以上は、原則として村が負担する事になっておりますけれども、やはり先程ですね、議員がおっしゃられました農水産物販売センターにつきましては、現在の部分につきましてはですね、収益がかなりあるという事でですね、こちらの方は村と株式会社・ONNAの方でですね、協議して、例えば今回ですとクーラーのですね、修繕が数百万かかりますけれども、そういった部分を、負担をさせております。以上でございます。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 先だって駐車場の拡張がありましたですよね。まあその辺も含めて、まあ800万でした、今のは。だから調整がつくんだろうと思うんですけど、こういった基本的なインフラをどんどん増やす場合にそこまで、その部分について村が負担していくのか。その辺のところまで、答弁できるんだったら、よろしくお願いします。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 はい、ただ今の質疑にお答えします。今年度ですね、再編交付金で確かに倉庫の方は整備しております。基本的に補助事業等がある場合には、建築、整備等をやっていくところの計画でありますが、ただ今ありました修繕にかかる部分とかという部分に関しましては、商工観光課長がお答えしたとおりとなると考えます。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 この指定管理の問題は大変答えにくいと思うんですよ。私はこのセンター、販売センターを造る時にまあ冗談も交えて「私に貸してごらん」と、月100万でいいですからと、実際に行政というのは、儲けジュクは下手なんですね。で、これには修繕に50万以上かかるのは役場が持ちますというんですが、こんなに朝渡された資料で1億6500万も現金持っている会社がどうして行政が少し指導して、こういうもの寄附してくれんかと、色々とお話も私は大事だと思うんですよ。箱もの造ってはい何億もかかった箱ものを造って使って下さいという中で色々と指定管理、あちこちにあるんですがそういった面もですね、私は内部で検討もしてもらいたいなあと、一言添えてですね、一つだけお伺いしたいんですが、この条例の中で契約の解除なんですが、これは株式会社、勿論ONNAが運営しているんですが、その中に入っている方が、もしですよ他の指定管理も含めて第3者に又貸しした場合はどうなります。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 ただ今の質問ですけれども、又貸しは認めておりません。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 これは、勿論、株式会社ONNA、私はONNAとは言っていませんよ。ONNAから借りている方が第三者に貸した場合は、まあ又貸し禁止と言うんでしたら、この貸した人はペナルティーあるんですか。そこ、答えて貰えます。どこの条文を利用してやるのか。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。9条の中にですね、契約の解除というのが謳われておりますけれども、「契約を如何なる方法によるかを問わず、第三者に譲渡した場合、甲の名誉及信用を害する等の不信行為があったとき」とかとありますけれども、先程の又貸しというのはですね、この農水産物販売センターのこの本体に又貸しという理由でですね、私は理解しております。以上です。



◆16番(山城良一) 

 議長、16番。



○議長(仲田豊) 

 16番、山城良一君。



◆16番(山城良一) 

 聞きたい事はそうじゃあないんですよ。株式会社ONNAから他人に又貸しは禁止は分かる。株式会社ONNAから借りている方が又貸しした場合はペナルティーあるんですかという事を聞いて、もう3回しかできませんので、こういう事できるんですかと、これこれだけじゃあないんですよ。他のことも含めて知らんふりして第三者に貸すこともできるんですかと、聞いています。

          <答弁の調整をする>

 まだ、わたっていませんから、例を言えばですね、例えば私は5万円で借りたているのを又貸しに10万で貸して、自分はここから5万円リベートを上げる。こういうのが駄目ですよということ、どこで行政が指導できるんですか。この又貸しを言っています。

 議長、まだしゃべっていいですか。例を言えば、あのね本来は株式会社ONNAから、まあこれはONNAなんですが、が、又貸しは禁止しますよという事だったら分かるんだが、が、その面も文書であるのか、そちらも踏まえてですね、これだけじゃあないですよ、ときたまふれあいセンターが出た事なんですが、本来は恩納村から指定された管理者は又貸しは禁止というのは分かっています。この禁止されたところが又貸しできるのかと。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 基本的にですね、指定管理者の方が貸している部分で店舗の持ち主がですね、又貸しをした場合には、そういう事実が判明した場合には、やはり株式会社ONNAとですね、行政側との方で適正に対応していかないといけないと考えております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 関連する部分もあるんですが、いわゆる指定管理制度というのは、よく言われているのが民間のノウハウを取り入れて、そしてそれを、まあ収益性を上げていくというのと、あといろんな意味で非常に公共性というのが確保されなきゃいけないという事を、我々十何年か前にですね、この指定管理制度が設定されたときに実際読谷村とか、浦添市、行きましてですね、勉強した訳ですよ。そういう中で先程何名かの議員からですね、かなりの収益性があると、そういう事に関して他の所では寄附とか、そういう事ではないんですね。その余ったお金というのは、寄附するとか、村に寄附、教育委員会に寄附するとか、そういう事では無い。じゃあどういう事かというと、これは村民に還元するんですよ。いわゆる雇用している人を増やす、あるいは雇用しているその雇用者、従事者をどんどん、ずーとそこで働けるような、待遇を改善していく。そういうところに振り向ける、そしてここに出品している小規模の農家がありますね。そういう人達からの、買い上げるときのその単価を上げるとか、あるいはそれに対する指導員を増やすとかですね、そういう事での収益を、村が指導して上げていくという、そういう事だと思うんですよ。そうなんですね、実際。我々そういうふうに勉強しました。それを自分の持っているストック、まあさっき議員があったのはストックしておく、それを持っておくというのは、これは私は指定管理者制度からすると、ちょっと外れているんじゃあないかと思うんですね。で、それを担保するものとして今回17条で村とその指定管理者が話し合う場が設定されてますよね。是非、そういう事も含めて、私時々そこを、行きますけども、結構若い子が、入れ替わりがあるんじゃあないのかと、まあこれは要するにそこでずっと仕事する、あるいはだんだん年取っていって家庭をもっていくためには、とてもじゃあないけどここでは生活できないとかね。職場として生涯ここで働けないとかいう、そういう部分もあるのかなあと、まあこれは私は確信してませんのでね、調べてないんで分からないんですが、実際そういう事も何名か知っています。そういう人がね、辞めた子がいます。だからその辺の指導をして、そういうものを振り向けるという、それが本来の政治だと思うんですよ。民間の企業と全然違うんですね。ただ収益上げれば良いじゃあ無いんですよ。私は何度も例に言うんですが、浦添のマジュンユーというのがあるんだけれども、そこがその入浴料を下げて、他の民間のお風呂がですね、入浴客が減ったと、すると指定管理しているマジュンユーはこれじゃあまずいという事でまた入浴料を上げて、それで調整するという、そういうふうな事もやっているんですね。だからその辺の調整というのは、行政がやらないと、これはもう本当に儲けるだけ儲けて、はいもう儲かったと、そういいう状況になってしまうと思うんですね。是非、先程の出店者、いわゆる村内の出店業者を増やすとかですね、あるいは指導しながらそういうものを育てていくという、そういう面も担っているんですね。ただ設ければいいという訳じゃあ無いと思うんですよ。その辺、どうですか。この新しく追加した17条においてそういう議論も交わされ、そして指導も考えているのか。伺います。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。2004年のですね、8月に登録生産農家数が38農家ございましたのが、2014年、昨年の10月にはですね、935農家に増えております。で、おんなの駅のですね、年間集客推移ですけれども、こちらも2004年が5万4000人だったのが、昨年には94万3000人余りという事でかなりの売り上げを伸ばしてきております。で、その中でですね、やはり株式会社ONNAさんの方では、スグリムン品評会とかですね、あるいはまたそういう優秀な生産者に対しての表彰、あるいは先日ですね、春や春の無料チケットの何て言うんですかね、案内ですね、そういったのも各農家さんに配布をして、まあやはり村民、農家さんのためのおんなの駅という事でかなり意識した事業を展開しております。先程議員のおっしゃいました17条の運営協議会につきましても、今回新たに入れておりますので、その部分を活用しながらですね、出来る限り議員の皆様のご意見を反映できるような形で調整できれば、良いなと考えております。以上でございす。



◆15番(吉山盛次郎) 

 議長、15番。



○議長(仲田豊) 

 15番、吉山盛次郎君。



◆15番(吉山盛次郎) 

 いろんな切口があると思うんですよ。この公共性を確保する担保してためには。で、その為にはですね、指定管理、恩納村は私は何度も言っているんですが、これほど指定管理をしている自治体、村は、市町村は無いんですね。で、前職の村長はもうまさに指定管理をどんどん推し進めていくという事をおっしゃっていました。で、まあこれは後でまた一般質問などでですね、長浜村長に確認したいと思うんですが、まあそれだとしても、いわゆる現在いろんなネットなどから調べるとですね、指定管理している施設ですか、その事の二極化されているんですね。収益を上げているところと補助金を食ってばっかりでなかなかうまくいかない。赤字でその指定管理者が放棄してしまうとかね、あるいは逆にどんどんどんどん収益を上げて本人はこれを私的、占有してしまって、で、いろんな悪い部分が出てきてしまうという、そういうふうな形もあるんですよ。だから村の方でどうですか。そういう補助金とか、そういう収益を上げている指定管理施設ですね、しっかり分けて指定管理というものを考えていらっしゃいます。それに対する指導方針とか、そういうものも課内で行っていますか。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。現在、収益を上げている事業所とそうでない事業所を個別に分けてですね、その指導というのは当たっておりませんけれども、今後、全体的なですね、指定管理の在り方を議論する必要は出てくるかと考えております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 これで質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第32、議案第32号・恩納村地域活動支援センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第32号・恩納村地域活動支援センターの指定管理者の指定について。

 恩納村地域活動支援センターの指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により議会の議決を求める。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。

 指定管理者を次のとおり指定する。

 管理を行わせる施設の名称及び場所、名称・恩納村地域活動支援センター、場所・恩納村字恩納6301番地1。指定管理者、住所・恩納村字恩納6302番地、名称・社会福祉法人・恩納村社会福祉協議会、代表者・会長・當山稔。指定期間、平成27年4月1日から平成32年3月31日まで。

 提案理由、指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決が必要である。これが、この議案を提出する理由である。

 詳しくは担当職員に説明させますので、ご審議のうえ可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については、経済建設民生委員会に付託いたします。

 日程第33、報告第1号・平成27年度沖縄県町村土地開発公社事業計画の報告についてを議題といたします。

 村長の報告を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 報告第1号・平成27年度沖縄県町村土地開発公社事業計画の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、平成27年度沖縄県町村土地開発公社事業計画について、別紙のとおり報告する。

 平成27年3月6日提出、恩納村長・長浜善巳。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 報告第1号、平成27年度沖縄県町村土地開発公社事業計画の報告については、以上のとおり報告されました。

 日程第34、議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。議員派遣の件については、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議員派遣の件については、別紙のとおり決定しました。

 お諮りいたします。

 本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任されたい思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり

 ご異議なしと認めます。

 よって、議長に委任することに決しました。

 以上をもって本日の議事日程は全部終了しました。

 本日は、これで散会といたします。

 ご苦労様でした。



△散会 16時36分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       仲田 豊

     会議録署名議員  大城 保

     会議録署名議員  佐渡山 明