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沖縄県 恩納村

平成27年  2月 臨時会(第1回) 02月12日−01号




平成27年  2月 臨時会(第1回) − 02月12日−01号









平成27年  2月 臨時会(第1回)





平成27年第1回恩納村議会臨時会 会議録


招集年月日
平成27年2月12日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開会
平成27年2月12日
10時57分
議長
仲田 豊


閉会
平成27年2月12日
14時39分
議長
仲田 豊


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



當山達彦

10
宮崎 豊




大城 保

11
糸数 昭




佐渡山 明

12
又吉 貢




山田政幸

13
山内鈴子




平良幸夫

15
吉山盛次




外間勝嘉

16
山城良一




又吉 薫

17
喜納正誠




大城堅三

18
仲田 豊



会議録署名議員
15番
吉山盛次郎
16番
山城良一


職務のために出席した者の職・氏名
書記
山田俊幸



事務局長
大城保篤

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
長浜善巳

農林水産課長
佐渡山 安正



副村長
 
 
福祉健康課長
新里勝弘



教育長
石川哲夫

税務課長
仲嶺真季



会計管理者
金城尚子

村民課長
當山秀幸



総務課長
當山欽也

学校教育課長
石川 司



企画課長
山城雅人

社会教育課長
金城徳夫



建設課長
比嘉正彦

上下水道課長
大城 学



商工観光課長
長浜保治

 
 
 



         平成27年第1回恩納村議会臨時会議事日程

                            平成27年2月12日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
会期決定の件
決定


第3
 
村政運営についての所信表明
表明・質疑


第4
議案第1号
平成26年度恩納村一般会計補正予算(第6号)について
提案・質疑・付託


第5
議案第2号
土地使用貸借契約の締結について
提案・質疑
討論・採決


第6
議案第3号
恩納地区汚水処理施設建設工事(機械・電気)請負契約の一部変更について



第7
議発第1号
沖縄県立農業大学校の恩納村への誘致に関する要請決議について



第8
 
議員派遣の件
決定



         平成27年第1回恩納村議会臨時会追加議事日程

                            平成27年2月12日



日程
議案番号
件名
備考


第1
議案第1号
平成26年度恩納村一般会計補正予算(第6号)について
委員長報告
質疑・討論・採決





△開会 10時57分



○議長(仲田豊) 

 おはようございます。

 これより平成27年第1回恩納村議会臨時会を開会します。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は15番・吉山盛次郎君、16番・山城良一君を指名いたします。

 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日限りの1日間としたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は、本日限り1日間と決しました。

 日程第3、所信表明を行います。

 村長から村政運営についての所信表明を行いたい旨の申し出がありました。これを許します。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 おはようございます。この議場に立ち、身の引き締まる思いであります。政治家を志したのも、私はこの場所が出発点でありました。初心に帰り一万余の村民の代表として、村民、村民の皆様、又議員の皆様と一緒になって元気な村づくり、進めて参りたいと思います。それでは所信表明を読上げます。

 第28代恩納村の村長へ就任いたしました長浜善巳でございます。

 平成27年第1回恩納村議会臨時会の開会に当たりまして、村政運営に対する所信の一端を申し述べ、村民の皆様並びに議員各位の一層のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 私は、1月18日の恩納村長選挙におきまして、村民の皆様からのご支援・ご支持を賜り、恩納村長職を担わせていただくことになりましたことは、身に余る光栄であり、その使命と責務の重大さに身の引き締まる思いであります。

 村民の皆様の信頼と期待に応えるためにも、これまで、恩納村議会議員2期8年、こちら8年に訂正して下さい。8年に亘り活動してきた経験を活かし、日頃から村民の皆様をはじめ、地域を代表する議員の皆様、各区長の皆様の要望や提言を取り入れ、村政に反映させ、より一層、村民福祉の充実・向上を目指しながら重責を全うしていく決意であります。

 さて、皆様ご承知のとおり、国におきましては、我が国が直面する地方創生・人口減少克服という構造的課題に取り組むために「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」が、昨年の12月に閣議決定されたところであります。

 恩納村におきましても、少子・高齢化対策として、様々な施策を講じていく必要があり、この4年間における私の使命は、「元気で、活力あふれる恩納村」の創出にあると考えており、私が村長選挙で公約として、お示しした施策について、7つの項目に分けて申し述べたいと思います。

 若い世代が住み続けたい、住んでみたいと思っていただける施策は、「教育」、「子育て」の支援が重要であると考えます。

 まず、1つ目としては、「教育の充実」についてであります。

 村内生徒の確かな学力、人間力の向上を図るためには、村内の生徒が一同に集まって、勉学に励み、お互いが切磋琢磨し、社会のリーダーになるための協調性、自主性、情操を培う事が必要だと考えます。そのためにも、村内5中学校を早めに統合し、学校教育の充実・強化に取り組んでまいります。

 人材の育成は、恩納村の未来への投資であります。地域のみならず、国際的視野に立って世界で活躍できる優秀な若者を輩出するためにも、教育の機会均等を広げ、大学や専門学校への進学奨学金を拡充いたします。

 次に2つ目としては、「子育て・福祉・健康の充実」についてであります。

 私は、子どもを安全・安心で生み育てる環境は、村民の皆様、誰もが望んでいることと思います。

 そのためにも、ひとり親世帯や若い子育て世帯、共働きの母親の子育てには、多くのサポートが必要であり、待機児童の解消や学童保育の充実を図り、育児の希望が持てる環境づくりに取り組んでまいります。また、障がいのある方が、安心して生活できるよう、雇用の場の創出や就労の支援、生活支援、自立支援などの拡充・強化を図ってまいります。

 高齢者福祉につきましては、高齢者が地域の人々と助け合いながら一緒に暮らしていける環境が重要だと思います。

 そのためにも高齢者の生きがいづくりの創出や高齢者が活躍できる場の提供等、地域での支援体制の確立に取り組んでまいります。また、村民の皆さんが、安心して暮らしていけるよう福祉人材の育成に取り組んでまいります。

 村民の健康づくりにつきましては、各世代により取り組む施策は様々でありますが、村民一人ひとりが、自分自身や家族、地域の人々の健康づくりに関心を持ち、健康で明るく安心に満ちた生活を送れる村づくりに取り組んでまいります。

 次に3つ目としては、「産業の振興・経済の活性化」についてであります。

 恩納村は、緑の山々と青い海の白砂青松の美しい自然環境が残る我が国有数の観光リゾート地域であり、この自然特性を活かし、花と緑と海が調和する豊かな地域づくりを推進していきます。また、恩納村のリーディング産業である観光産業につきましては、観光拠点施設として、万座毛、県民の森の整備や村内観光関係団体の連携、観光産業の強化に取り組むための観光協会の設立に取り組んでまいります。

 農業・水産業につきましては、亜熱帯に位置する村の特性を活かした農業・水産業を推進していくために、基盤整備を促進、拠点産地化に取り組んでまいります。また、沖縄県立農業大学校の誘致を推進し、農業担い手の人材育成・確保を図るとともに、沖縄県と農業に関連する事業に取り組んでまいります。

 さらに、農業・水産業・観光・商工連携による6次産業化の展開により、新たな産業、就労の場の創出に取り組んでまいります。

 次に4つ目としては、「自治会の活性化」についてであります。

 恩納村には、集落ごとに活発に活動しております各種コミュニティー団体が設置されており、各団体の更なる組織の強化・連携を推進し、地域の活性化を図ってまいります。

 また、各種コミュニティー団体の活動拠点となるコミュニティー施設・公民館の建設・整備に取り組んでまいります。

 次に5つ目としては、「文化の振興」についてであります。

 村内では、各地域独特の伝統が数多く受け継がれております。地域のたゆまない努力で、今日まで引き継がれ、先人たちが残してくれた文化遺産は、村民の財産・宝であります。

 豊年祭やウスデーク等を村の無形文化財に指定し、村民皆様の価値意識を高め、子々孫々に継承されるよう取り組んでまいります。

 次に6つ目としては、「環境・景観の保全」であります。

 恩納村に残る海・山・浜の豊かな自然は、村民の大きな財産であります。村民が誇れる自然環境・景観を維持し、後世に残していけるよう、自然環境の保護、育成に取り組んでまいります。

 次に7つ目としては、「行政改革と村民サービス向上推進」についてであります。

 村行政は、村民の暮らしに直接関わる最大のサービス機関であり、最小の費用で最大の効果を生むことが常に求められております。限られた予算と職員を最大に活用し、費用対効果を基本に村民が納得できる村行政の運営に全力を挙げて恩納村の発展に取り組んでまいります。

 行政は、主権者である村民の声に真摯に耳を傾け、山積みする課題の解決や新たな展開に進む施政が大切です。村内外からの来訪者にウトゥイムチ・おもてなしの心の温かい心で接することを心がけ、内に厳しく、外に優しさのある職員の資質向上と行政事務能力の強化に取り組んでまいります。

 私が選挙公約の一つとした、「建白書」の実現に向けて翁長雄志・沖縄県知事と連携していくことにつきましては、村民並びに議員各位の理解とご協力をお願い申し上げます。

 以上、今後4年間の村政運営を担うに当たり、所信の一端を申し述べさせて頂きましたが、他にも多くの課題が山積しており、この恩納村をもっと住みやすく、将来に亘り、子どもたちが誇りと希望のもてる村にするために、全力を傾注してまいりますので、村民の皆様をはじめ、議員各位のご支援、ご協力をお願い申し上げまして、私の所信表明といたします。

 平成27年2月12日、恩納村長・長浜善巳。



○議長(仲田豊) 

 これより所信表明に対する質疑を許します。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 長浜善巳村長には、今回の当選、真におめでとうございます。

 改めて所信表明を述べたんでありますが、質疑ですので幾つか確認のため質疑をさせて頂きます。

 まず去った1月18日の選挙では役1000票差という大差でもって当選されました。約2200人余りが又一方の支持者であります。で、その人たちの思いも村を誰に託したら自分たちの将来の設計が豊かになるかという選択の選挙であった事は事実だと思います。で、その人たちに対する処遇面、まあはっきり言って善巳を押さない村民の2200人余りはどういうふうに今回措置をして、村民、扱いとしてですよ、思うのかという事をちょっとお聞きしたいなあという事です。

 それとこの政策の中でですね、4番目に自治会活性化についてでありますが、これは公民館建設に取り組むという事も謳っています。これは前村長におかれましては、去年の3月の所信表明の中で、実情に見合った地域の政策をするという事で、既に昨年の12月にですね、前兼久においては年度内の設計、で、新年度には公民館が建設されると。で、仲泊、冨着、残っているのは名嘉真です。それもその場所が決まり次第、その一括交付金での建設を約しますという事の、事だったんですよ。前政権のですね、そういった施策を継承していかれるのか。いかれないのか。それとも新たにもう自分が村長なったんだから、これを見直すのか、否か。もしご答弁出るんであれば、その点、2点目ですね。

 次、3点目、最後の綴りになりますが、公約の一つとして、建白書の実現、これは翁長沖縄県知事と行動に、共にしますと、これは選挙中だったんでしょうか、新聞の見出しでも出ておりましたけれども、この点について建白書の内容を見ますと普天間の危険除去とオスプレイの反対が建白書に書かれております。辺野古の件は、私の認識では余り触れてないように思うんですけれども、その内容についてですね、もしご説明できるんであれば、ご説明を願いたいと、この3点の件ですけど、よろしくお願いします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 ただ今の質問についてお答えします。

 まず1点目ですね、選挙も終わりました。私はもうノーサイドだと思っております。それで、勝ち負けもありません。やはり私は村民の声を真摯にですね、受け止めて、これからの村政運営、やっていきたいと、進めていきたいと思っております。

 で、2点目、自治会の活性化のところですが、前村長もやはり公民館建設、大変重要だなという事、おっしゃっておりました。私も勿論その部分はとても大切だと思っております。現在、前兼久、また名嘉真ですか、またあと今度仲泊、もう一つは冨着、進めて参りますが、前村長が進めていったような、ように私もですね、進めていきたいというふうに思っております。

 それから先程の建白書の部分ですね、この部分に関しましてはですね、去った県知事選挙において県民の生命と財産を守るという大義が県民の総意として認められ、翁長雄志知事が当選したと、私は思っております。県民と村民の総意として真摯に受け止め、建白書の実現の為に取り組む所存であるという事であります。で、先程言いましたとおりこの建白書の内容としましては、オスプレイの沖縄県内配備を撤回する事と、米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念するもの。2点であります。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑無いと認め、村長の所信表明を終わります。

 日程第4、議案第1号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第6号)の件についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第1号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第6号)。

 平成26年度恩納村の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正・第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3363万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ83億981万1千円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 平成27年2月12日提出、恩納村長・長浜善巳。

 詳しくは担当職員に説明させますので、審査のうえ可決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑ありません)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 ただ今議題となっております議案については総務財政文教委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 11時17分



△再開 14時15分



○議長(仲田豊) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま総務財政文教委員会委員長から、議案第1号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第6号)についての委員会審査報告書が提出されました。

 お諮りいたします。

 議案第1号は緊急を要する事件と認め、日程に追加し、追加日程第1として、審議することにしたいと思います。

 ご異議ありませんか。



          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議案第1号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第6号)は緊急を要する事件と認め、日程に追加し、追加日程第1として、審議することに決定しました。

 追加日程第1、議案第1号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第6号)についてを議題と致します。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 総務財政文教委員会委員長、又吉薫君。



◆総務財政文教委員会委員長(又吉薫) 

 それでは、報告いたします。

 議案第1号、総務財政文教委員会委員長報告、委員長・又吉薫。

 平成26年度恩納村一般会計補正予算(第6号)について。

 本委員会は、平成27年2月12日の本会議において付託された議案について委員会を開催し、説明員として総務課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果をご報告いたします。

 本案は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億3363万円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ83億981万1千円とするものであります。

 歳入増の主なものは、15款・国庫支出金3億2661万9千円、16款・県支出金300万円、19款・繰入金221万9千円であります。

 歳出の主なものは、4款・衛生費212万2千円、6款・農林水産業費310万3千円、8款・土木費3億2678万1千円、9款・消防費127万6千円であります。

 歳出に関する質疑。

 4款・衛生費、事業所浄化槽汚泥処理委託料については、店舗兼住宅分を、店舗と住宅分に按分して事業所分として処理するための増額との説明がありました。

 6款・農林水産業費、青年就農給付金については、45歳未満青年の就農意欲を図る為、一定の要件を満たす方、農地の所有権、又は利用権を有している事、農地を親族から借りている者でその所有権移転が5箇年以内に確実に見込まれる者、また5年以内に一定の所得があり農業だけで生活できることが要件とされ、給付期間は最長5年との説明がありました。

 8款・土木費、安富祖ダム本体工事については、災害で土砂崩れがありその補修費の増との説明がありました。

 9款・消防費、金武地区消防衛生組合負担金については、消防職員の給与改定による負担金の増額との説明がありました。

 採決の結果、可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。以上です。



○議長(仲田豊) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 これより議案第1号・平成26年度恩納村一般会計補正予算(第6号)についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第5、議案第2号・土地使用貸借契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 提案の前に大変済みませんが、訂正の方お願いします。1番の方ですね。「契約の目的・沖縄科学技術大学院大学臨海実験」りんかいのかいの方、「世界」の「界」になっていると思います。こちらの方を「海上」の「海」、「海」にして下さい。訂正お願いします。すみません。

 議案第2号・土地使用貸借契約の締結について。

 別紙土地使用賃借契約について、次のように契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求める。

 記、1・契約の目的、沖縄科学技術大学院大学臨海実験施設の用に供する。2・契約の種類、使用貸借、3・契約金額、無償、4・貸付財産、土地の表示、沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣地内、字・沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣瀬良垣原、地番・656番地7の一部、地目・雑種地、面積・7002.14平方メートル、5・契約の相手方、住所・沖縄県国頭郡恩納村字谷茶1919番地1、名称・学校法人沖縄字科学技術大学院大学学園、氏名・理事長、ジョナサン・ドーファン。

 平成27年2月12日提出、恩納村長・長浜善巳。

 提案理由、恩納村瀬良垣漁港内臨海実験施設建設に関する土地使用貸借契約の締結について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求める。これがこの議案を提出する理由であります。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 この議案第2号については、全協の中で担当課長から説明受けました。そこで聞きたいのは資料の中にあるこの建物。賃借はこれで認める訳ですけれども、建物は完成してこの臨海実験施設の使用が何時頃から稼働と言うんですか。できるのかという事を聞きたいんですけど。説明願います。何時着工して、何時に完成して、ということ、説明。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答え致します。まず、建物に着工するのがですね、年度末というふうに話は聞いております。そして約1年かけ建物はできる訳なんですけれども、ただ先程申しました取水施設ですね、その部分については、27年度予算での設計から入っていきますので、まあ同時並行として早ければ28年度末から供用開始になるのかなあというふうに思っているところです。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 課長、もう1点だけ、せっかくここで臨海の研究が為されるという事を聞いてますけども、これはここ来るにあたって漁業組合ともかなりその打ち合わせで時間を割いてここまで来たなあという事は実感する訳でありますが、さてそこで研究の成果として果実が実際漁業組合の漁業振興に寄与するものであるか、否かについてですね、説明の中では組合人にもプラスなりでしょうという協定の話は聞きましたけれども、逆にその組合と学校側との契約にですね、村が、村の賃借は無償で貸す訳だから、やっぱり立会人という事で中に入って双方の、要するにメリットが一定に達するようなこの文書作りにも役立って貰いたいと思うんですけど、その辺の考え方は、農林水産部の課長としてどうお考えなのか、聞きたいですね。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答え致します。先程、答弁の中でですね、28年度末というふうに私言ったんですけども、27年度末からの供用開始になると思っています。

 ご質問の漁業組合とOISTとの協定と言いますか、そういうご質問でございますけれども確かに今回村とOISTの間で使用貸借の契約をする訳ですけども、ただ実際上、漁業組合、OISTさん、で、村も含めて何らかの形で、覚書等でその辺については交わしていきたいというふうには考えております。以上です。



◆17番(喜納正誠) 

 議長、17番。



○議長(仲田豊) 

 17番、喜納正誠君。



◆17番(喜納正誠) 

 大変有効なですね、漁港の使い方であるという事を私もこの事業については賛成でありますが、ここに付加価値を付けるために今その旧58号線沿いはバイパスができたためにかなり過疎化と言いますか、客が減っているという声も聞きます。それを機会にですね、農林水産課だけじゃあなくて、これは政策決定なるかと思うんですが、村長のほうにもひとつそこに村のこの失われた旧58号線の活性化をですね、この事業に併せて、リンクさせるような方策等、是非考えて欲しいと思うんですけども、その辺見解、どうご認識されているか。お答え願えたら幸いと思いますけれども。お願いします。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 ただいまご指摘のありました喜納さんの言う、喜納議員の言いますこの、私もこの施設、大変有効な施設であると考えております。地元、また漁協、また役場としても大変これ第1号の施設になります。その為にもやっぱり今ありました旧58号線ですね、これもやっぱりいろんな方々が訪れるような仕組みづくりとか、考えていきたいなあというふうに思っております。以上です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。



◆8番(又吉薫) 

 議長、8番。



○議長(仲田豊) 

 8番、又吉薫君。



◆8番(又吉薫) 

 全員協議会でちょっと聞きそびれたのがありますので、ちょっと確認という意味で質問したいと思います。

 この施設が完成した後に固定資産税の課税対象になるのか。ならなければ、これに関わる交付金の交付があるのか。これについての答弁、よろしくお願いします。



◎税務課長(仲嶺真季) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 税務課長、仲嶺真季君。



◎税務課長(仲嶺真季) 

 又吉議員の質問にお答えしますと、税金、固定資産税の部分については、要するに大学委員の方は勉学するための施設ですので、来れには固定資産税はかかりません。それから先程交付税の話、あっ交付金の話なんですが、それについてもございませんという事です。



○議長(仲田豊) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)声あり



○議長(仲田豊) 

 疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (※異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第2号・土地使用貸借契約の締結についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第6、議案第3号・恩納地区汚水処理施設建設工事(機械・電気)請負契約の一部変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎村長(長浜善巳) 

 議長。



○議長(仲田豊) 

 村長、長浜善巳君。



◎村長(長浜善巳) 

 議案第3号・恩納地区汚水処理施設建設工事(機械・電気)請負契約の一部変更について。

 平成26年第9回恩納村議会定例会議案第57号をもって議決された「恩納地区汚水処理施設建設工事(機械・電気)」に係る議決内容の一部を次のように変更する。

 1、元請負契約金額・6億1344万円を6億4432万8千円に改定し、契約変更増額・3088万8千円とする。

 平成27年2月12日提出、恩納村長・長浜善巳。

 提案理由、事業量等の変更に伴い、契約金額を変更しようとするものである。これが、この議案を提出する理由である。

 審査のうえ可決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(仲田豊) 

 これより質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第3号・恩納地区汚水処理施設建設工事(機械・電気)請負契約の一部変更についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第7、議発第1号・沖縄県立農業大学校の恩納村への誘致に関する要請決議案についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 外間勝嘉君の登壇を求めます。



◆7番(外間勝嘉) 

 議発第1号、平成27年2月12日、恩納村議会議長・仲田豊殿。

 提出議員・外間勝嘉、賛成議員・又吉薫、賛成議員・宮崎豊。

 沖縄県立農業大学校の恩納村への誘致に関する要請決議案について。

 沖縄県では、県立農業大学校の移転整備に関する検討が進められている。

 移転誘致を希望する本村本地域は、自然環境に恵まれた県民の森を有し、且つ、切花生産・本土出荷の発祥地及び一大産地として発展し続け、沖縄の花卉産業に貢献してきた農村地域である。また、県立農業大学校は本村出身の卒業生を多数輩出しており、農業の各分野においてリーダーとして活躍している。

 現在、恩納村では小菊、パッションフルーツ、アテモヤ、ドラセナ類が沖縄県の拠点産地認定を受けている。さらに、農業振興を図るため、農林水産業と商工・観光を有機的に連携させる第6次産業化を推進中である。

 沖縄県が策定した『沖縄県立農業大学校整備基本構想』によると、“移転に伴う規模拡大と質的機能向上を兼ね備えた教育施設の整備”を予定しており、本村は用地・立地面で十分な優位性を持つと考えられる。

 農業大学校を本村へ設置することで、人口の増加だけでなく、地域の活性化に伴って大きな経済効果が期待される。

 これらの観点から、沖縄県立農業大学校移転整備外部検討委員会の設置を機に、本村議会は農業大学校の誘致実現に向けて全力で取り組むとともに、沖縄県に対して本村への誘致を強く要請する。

 以上決議する。平成27年2月12日、沖縄県恩納村議会。

 宛先、沖縄県知事・翁長雄志。



○議長(仲田豊) 

 これより、質疑に入ります。

          (質疑なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議発第1号・沖縄県立農業大学校の恩納村への誘致に関する要請決議案については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声)



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議発第1号・沖縄県立農業大学校の恩納村への誘致に関する要請決議については、委員会への付託を省略する事に決しました。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議発第1号・沖縄県立農業大学校の恩納村への誘致に関する要請決議案についてを採決したいと思います。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 異議なしと認め、よって本案は原案のとおり可決されました。



 日程第8、議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。議員派遣の件については、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって議員派遣の件については、別紙のとおり決定しました。

 お諮りいたします。

 本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、また要請行動の実施等についても、議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(仲田豊) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、また要請行動の実施等についても、議長に委任することに決しました。

 以上をもって、本臨時会に付議されました事件の審議は全部終了いたしました。

 これで平成27年第1回恩納村議会臨時会を閉会します。

 ご苦労さまでした。



△閉会 14時39分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       仲田 豊

     会議録署名議員  吉山盛次郎

     会議録署名議員  山城良一