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沖縄県 恩納村

平成26年  9月 定例会(第9回) 09月19日−04号




平成26年  9月 定例会(第9回) − 09月19日−04号









平成26年  9月 定例会(第9回)





平成26年第9回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成26年9月19日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成26年9月19日
10時15分
議長
山城郁夫


閉会
平成26年9月19日
10時52分
議長
山城郁夫


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



又吉 薫

10
山内鈴子




大城堅三

11
吉山盛次郎




長浜善巳

12
 
 



宮崎 豊

13
山城良一




糸数 昭

15
宮平安徳




長嶺律夫

16
喜納正誠




又吉 貢

17
仲田 豊




當山君子

18
山城郁夫



会議録署名議員
16番
喜納正誠
17番
仲田 豊


職務のために出席した者の職・氏名
書記
山田俊幸



事務局長
大城保篤

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
志喜屋文康

福祉健康課長
新里勝弘



副村長
池宮城秀光

税務課長
仲嶺真季



教育長
石川哲夫

村民課長
當山秀幸



会計管理者
金城尚子

学校教育課長
石川 司



総務課長
當山欽也

社会教育課長
金城徳夫



企画課長
山城雅人

上下水道課長
大城 学



建設課長
比嘉正彦

 
 
 


商工観光課長
長浜保治

 
 
 


農林水産課長
佐渡山安正

 
 
 



         平成26年第9回恩納村議会定例会(9月定例会)

           議事日程(第4号)

                           平成26年9月19日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
諸般の報告
報告


第3
認定第1号
平成25年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定について
委員長報告
質疑・討論・採決


第4
認定第2号
平成25年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について



第5
認定第3号
平成25年度恩納村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について



第6
認定第4号
平成25年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



第7
認定第5号
平成25年度恩納村水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について



第8
委発第3号
地元産品奨励及び地元企業優先使用に関する要請決議について
提案・質疑
討論・採決


第9
陳情第10号
陳情書 真栄田岬周辺活性化施設管理運営等に関することについて






△開議 10時15分



○議長(山城郁夫) 

 みなさん、おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は、16番・喜納正誠君、17番・仲田豊君を指名いたします。

 日程第2、諸般の報告を行います。

 経済建設民生委員会委員長から、会議規則第77条の規定に基づき、所管事務調査委員長報告の提出がありました。これを配布致します。朗読は省略致します。

 以上、諸般の報告でございました。

 日程第3、認定第1号・平成25年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長・糸数昭君。



◆決算特別委員会委員長(糸数昭) 

 おはようございます。

 認定第1号、決算特別委員会委員長報告。

 平成25年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定について、委員長・糸数昭。

 本委員会は、平成26年9月10日の本会議において付託された認定第1号について、9月12日に委員会を開催し、説明員として総務課長及び関係課長に出席を求め、審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 平成25年度の決算額は、歳入総額94億1569万2千円で対前年度比17.8%の増、歳出総額91億8426万8千円で対前年度比21.4%の増となっております。歳入から歳出を差し引いた額は、2億3142万4千円から繰越事業への充当財源として繰越すべき額3783万2千円を控除した実質収支額は1億9359万2千円の黒字となっております。

 歳入に関する質疑です。

 1款・個人滞納繰越分の不納欠損額について。

 不納欠損額の合計件数29件、内訳として、「解散が2件、不明4件、担税能力なし13件、消滅時効10件。」との説明でした。また、差し押さえ件数は199件であります。分納誓約書については未納者と相談の上、金額を設定し分納しているとの説明でした。

 14款・教育使用料の幼稚園舎使用料過年度収入未済額について。

 収入未済者は200人です。未納者のほとんどは、生活困窮者若しくは子育て中の世帯で、支払する余力がないといった相談もあったとの説明でした。

 14款・土木使用料の公営住宅使用料過年度収入未済額について。

 4人の方が対象で、その内3人は退去したが、1人については現在も入居している。

 その過年度分については、分納している、います。また、退去した方々についても、分納計画に沿った徴収をしているとの説明でした。

 17款・財産貸付収入の土地建物貸付収入及び過年度収入未済額について。

 土地建物貸付収入の現年度分は農地賃貸料の3件で早急に徴収するとの説明でした。

 過年度収入については、6件の公有地があるが今後どういうふうな処理をするか検討中という事です。また、墓地永代使用料についても随時、収納努力していくとの説明でありました。

 21款・貸付金元利収入の貸付金元利収入未済額について。

 貸付金元利収入未済額については、調定の確定がされてない平成24年度以前に貸付金を利用した全ての貸付者(在学中の学生も含む。)の分も、調定を確定したとの説明がありました。貸付金の未納者については、本人宛てしか通知しておらず、今後は、未納者及びその当時の要綱に謳われている保証人、連帯保証人にも請求書を送付し処理していくとの説明がありました。

 歳出に関する質疑。

 3款・障害者福祉費の扶助費不用額について。

 主に障害者自立支援医療給付金、医療費の対応費との説明がありました。

 4款・母子衛生費の委託料不用額について。

 妊婦健診の見込み額を下回ったことと、検査内容による委託料の対応費であるとの説明がありました。

 4款・し尿処理費の委託料不用額について。

 当初台数の見込み額を下回ったためであるとの説明がありました。

 10款・保健体育総務費の負担金、補助及び交付金不用額について。

 団体、個人派遣選手の減であるとの説明がありました。

 11款・漁港施設災害復旧費の工事請負費不用額について。

 平成24年度分明許繰越分、工事の執行残との説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり認定と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(山城郁夫) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 これより認定第1号・平成25年度恩納村一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか

          (異議なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり認定されました。

 日程第4、認定第2号・平成25年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長・糸数昭君。



◆決算特別委員会委員長(糸数昭) 

 認定第2号、決算特別委員会委員長報告。

 平成25年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長・糸数昭。

 本委員会は、平成26年9月10日の本会議において付託された認定第2号について、9月12日に説明員として福祉健康課長に出席を求め、委員1名を除く12名の委員出席のもと審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 平成25年度の決算額は、歳入総額16億4307万9千円、歳出総額15億4083万8千円、歳入歳出差引額1億224万1千円で、実質収支額も同額となっており、全額翌年度へ繰り越されております。

 歳入の主なものは、国庫支出金が前年度比9.1%増の6億2931万4千円、国民健康保険税が前年度比1.9%増の2億1661万4千円、繰入金では、前年度比18.8%増の2億8228万1千円の繰入額となっております。

 歳出の主なものは、保険給付費が前年度比2.7%増の8億7792万6千円、共同事業拠出金が前年度比6.5%増の2億5653万9千円、後期高齢者支援金等が前年度比4.8%増の2億2474万1千円となっております。

 歳入に関する質疑。

 1款・国民健康保険税の収入未済額について。

 国保税現年度未納分であります。徴収率97.90%、前年度より0.73ポイント増加しております。ペナルティはクリアしているとの説明がありました。

 歳出に関する質疑。

 2款5項1目・葬祭給付費について。

 国保加入者へ葬祭費として2万円の給付金があるとの説明がありました。

 8款2項1目・特定健康診査等事業費について。

 「マイペース健診」という呼び方は恩納村独自のものなのかという質疑があり、特定健診にがん検診をオプションとして追加した健診を恩納村では「マイペース健診」としており、他市町村ではオプションも異なるし、呼び方も異なるとの説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり認定と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(山城郁夫) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 これより認定第2号・平成25年度恩納村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか

          (異議なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり認定されました。

 日程第5、認定第3号・平成25年度恩納村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長・糸数昭君。



◆決算特別委員会委員長(糸数昭) 

 認定第3号、決算特別委員会委員長報告。

 平成25年度恩納村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長・糸数昭。

 本委員会は、平成26年9月10日の本会議において付託された認定第3号について、9月12日に説明員として福祉健康課長に出席を求め、委員1人を除く12名の委員出席のもと審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 平成25年度決算額は、歳入総額9205万9千円、歳出総額9185万3千円、歳入歳出差引額20万6千円で実質収支も同額となっております。

 歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料が前年度比6.3%減の5881万4千円、繰入金では一般会計繰入金が前年度比10.7%減の3211万9千円となっております。また、後期高齢者医療保険料は徴収率99.8%で、収入未済額は12万8千円となっております。

 歳出の主なものは、総務管理費で前年度比62.4%減の285万円、分担金及び負担金で前年度比で2.7%減の8791万円となっております。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり認定と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(山城郁夫) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)声あり



○議長(山城郁夫) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 これより認定第3号・平成25年度恩納村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか

          (異議なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり認定されました。

 日程第6、認定第4号・平成25年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長・糸数昭君。



◆決算特別委員会委員長(糸数昭) 

 認定第4号、決算特別委員会委員長報告。

 平成25年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長・糸数 昭。

 本委員会は、平成26年9月10日の本会議において付託された認定第4号について、9月12日に説明員として上下水道課長に出席を求め、委員1人を除く12名の委員出席のもと審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 平成25年度の決算額は、歳入総額4億2707万4千円、歳出総額4億1370万8千円、歳入歳出差引額1336万6千円で、実質収支額は1320万4千円となっております。

 歳入の主なものは、県支出金が前年度比10.4%増の2億5429万3千円、繰入金が前年度比5.9%減の9919万7千円となっております。

 歳出の主なものは、下水道事業費が前年度比12.9%増の3億9249万7千円、公債費が前年度比19.9%増の2121万1千円となっております。

 下水道整備費については、恩納第1地区農業集落排水事業で3億3841万8千円の支出があり、国庫支出金・2億5429万3千円、地方債・3630万円、一般財源・4782万5千円で実施されております。

 歳入に関する質疑は特にありませんでした。

 歳出に関する質疑。

 1款・下水道事業費について。

 委員から「マンホールの管理を委託するのか」という質疑があり、「一部のマンホールの中には機械が入っているものもあるため業務委託している」との説明がありました。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり認定と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(山城郁夫) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 これより認定第4号・平成25年度恩納村下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか

          (異議なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり認定されました。

 日程第7、認定第5号・平成25年度恩納村水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長・糸数昭君。



◆決算特別委員会委員長(糸数昭) 

 認定第5号、決算特別委員会委員長報告。

 平成25年度恩納村水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、委員長・糸 数昭。

 本委員会は、平成26年9月10日の本会議において付託された認定第5号について、9月12日に説明員として上下水道課長に出席を求め、委員1人を除く12名の委員出席のもと審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 業務状況では、行政区域内人口10、738人に対し、給水人口10、738人で対前年度比0.19%の減で、普及率は100%となっております。総配水量は238万7538立方メートルで、対前年度比9.80%の増、有収水量は267万8568立方メートルで、対前年度比11.79%の増、有収率は94.40%で、対前年度比1.56ポイントの増となっております。

 財政状況の収益的収入では、事業収益が対前年度比10.59%増の5億5973万7千円、事業費用が対前年度比6.16%増の5億926万3千円となり、収支差引5047万4千円の純利益を計上しております。

 資本的収支では資本的収入0千円に対し、資本的支出1億2933万7千円で、1億2933万7千円の不足が生じております。不足分については、過年度分損益勘定留保資金1億2933万7千円で補填されております。

 有収率の向上について質疑があり、「漏水箇所の修繕を行ったことで、無効水量が減少し、効果があったと思われる。」との説明がありました。

 「今後も継続して漏水調査を行い、有収率の向上に努めて欲しい。」との意見もありました。

 未処分利益剰余金・6661万6千円のうち、利益積立金の積立・2000万円、建設改良積立金の積立・3000万円、合計・5000万円を積み立て、翌年度繰越利益剰余金・1661万6千円を翌年度へ繰り越す予定の処分内容となっております。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり可決と決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(山城郁夫) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。



◆13番(山城良一) 

 議長、13番。



○議長(山城郁夫) 

 13番、山城良一君。



◆13番(山城良一) 

 先程可決と決したんですが、まだ可決はしてないんですいけど、訂正願えますか。



◆決算特別委員会委員長(糸数昭) 

 はい、分かりました。



◆13番(山城良一) 

 どういうふうな方法でやります。



◆決算特別委員会委員長(糸数昭) 

 原案のとおり可決及び認定と決しました。



◆13番(山城良一) 

 いや、議長、私が言っているのは、今、認定ですよ。可決はいらないんじゃあないですか。



◆決算特別委員会委員長(糸数昭) 

 ああ、そうですね。これはちょっと。



◆13番(山城良一) 

 ちゃんと訂正しないと、読上げているから。



◆決算特別委員会委員長(糸数昭) 

 可決ではありません。それはちょっと。



◆13番(山城良一) 

 正式に読んで下さい。



○議長(山城郁夫) 

 委員長、糸数昭君。



◆決算特別委員会委員長(糸数昭) 

 訂正します。

 採決の結果、出席した全委員の賛成により原案のとおり認定と決しました。

 よろしいですか。はい、以上です。



○議長(山城郁夫) 

 他に質疑ありませんか。

          (質疑なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 これより認定第5号・平成25年度恩納村水道事業会計余剰金の処分及び決算の認定についてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり認定されました。

 日程第8、委発第3号・地元産品奨励及び地元企業優先使用に関する要請決議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 経済建設民生委員会委員長・又吉貢君。



◆経済建設民生委員会委員長(又吉貢) 

 委発第3号、平成26年9月19日、恩納村議会議長・山城郁夫殿。

 提出者、経済建設民生委員会委員長・又吉貢。

 地元産品奨励及び地元企業優先使用に関する要請決議について。

 上記の議案を、別紙のとおり恩納村議会会議規則第14条第3項の規定により提出いたします。

 地元産品奨励及び地元企業優先使用に関する要請決議。

 地元産品奨励及び地元企業優先使用は、村産品の需要拡大を図ることで、村内企業の育成強化と雇用拡大を促進し、本村の地域経済の活性化を目的として、行政、商工会及び村内企業などが一体となって進めています。

 しかしながら、村内の中小零細企業は、技術力や資本蓄積の不足などで大企業と比較して不利な状況にある上、欧米の金融不安を背景とした円高基調の進行などによる国内景気の低迷や長引く物価下落の影響を受けて、移・輸入品との厳しい競争を余儀なくされております。

 村内の産業発展の根幹を担うのは「村産品の有効活用」であり、村産品愛用は地域経済の活性化と雇用に大きく寄与しております。

 つきましては、恩納村議会としても地元産品奨励を後押しすることで地域活性化に貢献したいと考えており、貴殿におかれましても使用する物品等や公共工事は村内産品及び村内企業・建設業を優先していただきたく、また、村民や村内の大口需要先の企業についても地産地消・地元企業優先使用についての意識の高揚を図っていただくよう強く要請する。

 以上、決議する。

 平成26年9月19日、沖縄県恩納村議会、あて先・恩納村村長。



○議長(山城郁夫) 

 これより質疑を許します。

          (質疑なし)



○議長(山城郁夫) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 これより委発第3号・地元産品奨励及び地元企業優先使用に関する要請決議についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 日程第9、陳情第10号・真栄田岬周辺活性化施設管理等に関することについてを議題といたします。

 本案に対する委員長の報告を求めます。

 経済建設民生委員会委員長・又吉貢君。



◆経済建設民生委員会委員長(又吉貢) 

 陳情第10号、経済建設民生委員会委員長報告、委員長・又吉貢。

 陳情書、真栄田岬周辺活性化施設管理運営等に関することについて。

 本委員会は、平成26年9月10日の本会議において、付託された陳情について、9月11日、全委員出席の下に委員会を開催し、審査を行いました。その経緯と結果をご報告致します。

 本陳情は、平成26年8月4日付、真栄田区自治会区長から、真栄田岬周辺活性化施設の指定管理者である株式会社まえだに対する矛盾点を具体的に説明していただきたい旨の陳情であります。

 委員会では、真栄田岬周辺活性化施設管理運営調査特別委員会での調査は終了し、本陳情に対する回答は、本委員会では不要であるとの意見がありました。

 採決の結果は、全委員でもって不採択すべきと決しました。

 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。



○議長(山城郁夫) 

 これより、委員長報告に対する質疑を許します。

          (質疑なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

          (討論なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 討論なしと認め、討論を終わります。

 本案に対する委員長の報告は不採択であります。

 これより陳情第10号・真栄田岬周辺活性化施設管理等に関することについてを採決いたします。

 本案は、委員長の報告のとおり不採択とすることにご異議ありませんか

          (異議なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は委員長の報告とおり不採択と決定されました。

 お諮り致します。

 本日、議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定に基づき、議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)の声あり



○議長(山城郁夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本日議決されました議案等の字句、その他整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。

 本日、ここに平成26年第9回恩納村議会定例会を閉会するにあたり、ごあいさつを申し上げます。

 今定例会は、私達現職議員には任期の最後を勤め上げる誠に感慨深い議会でありました。

 平成25年度決算の認定をはじめ、多くの重要議案に議員各位が熱心に審議され、全議案滞りなく議決をみることができましたことを、大変嬉しく感じております。

 ここに、今期中における議員の皆さんはじめ、理事者各位のご努力に対し、深く感謝を申し上げるものであります。

 理事者各位におかれましては、決算認定、また議案等の審議の過程において示された議員各位の意見、並びに要望を十分尊重していただき、今後の施策や事務の執行に反映してくださることを、切に希望致します。

 顧みますと、4年間に及ぶ任期も来る9月27日をもって満了ということになります。今回は、宮平安徳議員、當山君子議員、長浜善巳議員が勇退ということになっております。勇退されるご三方には、在任中の様々な出来事が思い出されているものとご推察致します。これまでのご活躍に対し、衷心より敬意を表するものであります。

 今後も健康に留意され、これまでの議員活動で培ってきた経験をもとに、恩納村のため、ご指導、また村議会にも叱咤激励をお願い申し上げます。大変お疲れさまでございました。

 今回、健闘が報われず、次点に甘んじた長嶺律夫議員には、この経験をばねに、今後のご活躍・ご奮闘をご期待申し上げます。頑張ってください。

 去る9月7日の議員選挙で、次期の新しい16人の議員が選出されました。現職10人、新人6人となっております。

 村民の価値観は多様化し、村の行政を取り巻く環境は、年々その厳しさを増しているように感じられます。

 申すまでも無く、地方行政の使命は、財源を確保し、村民生活に直結する医療や福祉といった基本的なサービスを心がけ、地域の活性化につながる施策を強力に推進することにあると考えるものであります。

 これら、村民主体の行政を推進していくためには、執行部の卓越した統率力は勿論のこと、議員各位の日々の自己研鑽や調査活動に基づいた、各種提言が要求されるものだと思います。今回選出されました議員各位のご活躍を期待申し上げます。

 私事ではありますが、私にとっても、最後の議会となりました。今期は、議長にも就任させていただき、議会活動を行うことが出来ました。

 これもひとえに、もともと微力の私を支えてくださいました議員各位のご指導のおかげであり、村長をはじめ執行部のご協力、村民のご理解のおかげでございます。

 ここに改めまして、全ての皆様に感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 終わりに、わが村と村政、そして議会の、一層の発展と全ての村民の方々のご多幸を祈念申し上げまして、閉会の挨拶といたします。

 これをもちまして、本定例会に付議されました事件の審議は全部終了しました。

 これで、平成26年第9回恩納村議会定例会を閉会します。

 お疲れさまでございました。



△閉会 10時39分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       山城郁夫

     会議録署名議員  喜納正誠

     会議録署名議員  仲田 豊