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沖縄県 恩納村

平成26年  9月 定例会(第9回) 09月16日−02号




平成26年  9月 定例会(第9回) − 09月16日−02号









平成26年  9月 定例会(第9回)





平成26年第9回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成26年9月16日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成26年9月16日
9時59分
議長
山城郁夫


散会
平成26年9月16日
12時10分
議長
山城郁夫


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



又吉 薫

10
山内鈴子




大城堅三

11
吉山盛次郎




長浜善巳

12
 
 



宮崎 豊

13
山城良一




糸数 昭

15
宮平安徳




長嶺律夫
×
16
喜納正誠




又吉 貢

17
仲田 豊




當山君子

18
山城郁夫



会議録署名議員
10番
山内鈴子
11番
吉山盛次郎


職務のために出席した者の職・氏名
書記
山田俊幸



事務局長
大城保篤

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
志喜屋文康

福祉健康課長
新里勝弘



副村長
池宮城秀光

税務課長
仲嶺真季



教育長
石川哲夫

村民課長
當山秀幸



会計管理者
金城尚子

学校教育課長
石川 司



総務課長
當山欽也

社会教育課長
金城徳夫



企画課長
山城雅人

上下水道課長
大城 学



建設課長
比嘉正彦

 
 
 


商工観光課長
長浜保治

 
 
 


農林水産課長
佐渡山安正

 
 
 



         平成26年第9回恩納村議会定例会(9月定例会)

               議事日程(第2号)

                           平成26年9月16日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
一般質問
? 長浜善巳
? 宮崎 豊
? 又吉 薫
? 當山君子
? 山内鈴子
? 吉山盛次郎
? 喜納正誠
 



         平成26年第9回恩納村議会定例会一般質問(9月16日)

議員名       タイトル

長浜善巳

 ?通学路のガードレール設置状況について………………………………………………●

 ?全国学力テストの結果について…………………………………………………………●

宮崎 豊

 ?通学路の安全対策…………………………………………………………………………●

 ?国道や県道沿いの除草対策………………………………………………………………●

 ?志喜屋村長の成果…………………………………………………………………………●

又吉 薫

 ?知的・産業クラスターの誘致推進を……………………………………………………●

 ?学校教育における学力テストの効果、位置づけ等を問う……………………………●

當山君子

 ?指定ごみ袋の改善について………………………………………………………………●

 ?アレルギー体質児童の食の安全、安心について………………………………………●

 ?子ども議会の開催について………………………………………………………………●

 ?放課後子どもプランのシンポジウムの実施について…………………………………●

山内鈴子

 ?村長選挙の出馬について…………………………………………………………………●

 ?海浜公園のトイレ改修工事について……………………………………………………●

吉山盛次郎

 ?赤間運動場において村民の利便性を高める運用について……………………………●

 ?海の環境と観光の共存発展に係る施策について………………………………………●

喜納正誠

 ?村長選挙について…………………………………………………………………………●



△開議 9時59分



○議長(山城郁夫) 

 みなさん、おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は、10番・山内鈴子君、11番・吉山盛次郎君を指名いたします。

 日程第2、一般質問を行います。一般質問の発言時間は答弁を含めないで、20分以内といたします。順次発言を許します。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 おはようございます。9月定例会一般質問始まりますが、今月9月7日に行われました議員選挙、当選された皆様、本当におめでとうございます。それと私の同期でもあり、同僚議員でもあります長嶺議員、残念な結果ではありますが、また、今後また、頑張ってもらいたいというふうに思っております。それでは、私も最後の質問になりますので皆さん、簡潔にまた、の答えでよろしいので進めて行きたいと思います。まず初めに、一番通学路にガードレールを設置を、と言うことでまず読み上げます。児童生徒が学校へ通学中に運転手の不注意による交通事故が本土で多く発生しておりますが、子ども達を事故から守る為にも村内5校のすべての通学路を点検して危険個所にはガードレールを早急に設置することを求めますが、村の考え方をお伺いします。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 おはようございます。長浜議員の質問にお答えします。ガードレールの設置についてはですね、去った9月8日、9日に2日間にわたりまして、各学校の関係機関を交えて合同で点検をしてまいりました。危険個所についてはですね、地元関係者と相談しながら、対策を取っていきたいと思っております。ガードレールについては、現在のところ、県道6号線の方で、一部破損の箇所があるということで、これについては、担当所管の中部土木事務所の方で、修繕を検討中ということであります。以上です。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 去年ですか、9月24日の京都の八幡市で集団登校中の生徒の列に車が突っ込み6人の重軽傷者を出しましたが、加害者は18歳でスピードの出し過ぎが原因でとのことでした、又、恩納村に於きましても、去年の3月ですか、道の駅おんなの近くで、合宿で来ていた女子高校生8人の列に車が突っ込んで死傷者を出すという大きな事故もありました。最近、よくテレビで取り上げられます危険ドラックですね、それによる事故が最近多発しております。そういった、マナーの悪い運転手に対する、村はどのように考えているか、もう一度お伺いします。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 答え致します。現在のところですね、ガードレールについてはですね、特に設置箇所は、今のところとられてましてですね、あとはですね、警察からですね、そういった情報とかあった場合ですね、また関係機関交えてですね、そのへんは対応していきたいと思っております。以上です。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 通学路というのは、もう子ども達が歩く所はみんな通学路になると思います。やはり、父母やですね、地域から危険個所の指摘があれば教育委員会も含めて行政の方も早期にですね、対処していって貰いたいというふうに思っております。で、2番に入ります。全国学力テストの結果についてお伺いします。(1)番、全国の小学6年生と中学3年生を対象に実施しました2014年度全国学力学習状況調査の結果が発表されましたが、恩納村の成果をお伺いします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 只今の長浜議員の質問にお答えします。まず、始めに全国学力状況調査の結果、恩納村成果ということで、正答率を読み上げて説明したいと思います。まず、初めに小学校の結果の方ですが、小学校国語Aにおいては、平均72.9%、沖縄平均72%、恩納村平均77.3%で、全国より、4.4%、県平均より5.3%上回っております。次に小学校国語Bにおいては、全国平均は55.5%、沖縄県平均は、54.5%、恩納村平均は、46.7%で、全国より8.8%、県平均より7.8%下回っております。続いて、小学校算数Aにおいては、全国平均78.1%、県平均が80.9%、恩納村の平均が、79.2%で全国より、1%上回り、県平均より1.7%下回っております。続いて、小学校算数B問題。B問題というのは応用の方です。小学校算数Bにおいては、全国平均は58.2%、沖縄県平均は57.1%、恩納村平均は、48.4%で全国より9.8%、県平均より8.7%下回っております。続いて、中学校の結果においては、中学校国語Aにおいては、全国平均は79.4%、県の平均は、74.4%、村の平均は69.4%で、全国より10%、県平均より5%下回っております。中学校国語Bにおいては、全国平均は51%、沖縄県平均は、45.6%、村の平均が42.8%で全国より7.2%、県平均より2.8%下回っております。中学校数学Aにおいては、全国平均は、67.4%、県平均は58.2%、村の平均は48.8%で全国より18.6%、県平均より9.4%下回っております。中学校数学Bにおいては、全国平均は、59.8%、沖縄県平均は50.3%で、村平均は、39.3%で全国より20.5%、県平均より11%下回っている状況であります。これが、村の結果であります。以上です。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 教育長にお伺いします。今回全国最下位から中盤の方まで順位を上げたということですけど、恩納村の学力は、小学校、中学校も含めて上がってきたのか。もっと伸びるのか。そういったところをちょっと教えて下さい。



◎教育長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 教育長、石川哲夫君。



◎教育長(石川哲夫) 

 おはようございます。小学校においては、ただいま、課長から説明させたとおり改善の後が見られます。ただ、活用問題においては、算数、国語ともに、まだ一歩少し、全国より落ちるかなあと思っているんですけども、今後改善の見通しを私達は自信をもって学校現場と連携をとって子ども達の成長を今見守っているところです。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 (2)番にいきます。学力テスト対策の時間を確保する為に、学校行事の簡素化が進められ、学校教育が学力テスト対策ばかりに重きが置かれているという懸念が現場から聞こえてきますが、そういったところは、どのようにお考えでしょうか。答弁求めます。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 全国学力テストに伴って、学校の行事等々に影響がないかという質問の中ではですね、現在村内の各学校においては、全国学力テストに伴う学校行事等への影響は各学校からの報告は今のところありません。以上です。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 課長、今回とっても嬉しい結果が出てはいるんですが、子供のですね、今回、この順位が上がったことで、子供の自信にも繋がり喜びの声が上がる一方でですね、点数主義に走り、子供を勉強嫌いにさせるのではないかというふうな意見もあるのではないかと、私は思っております。でもやはり、この子供達がですね、やはり一番大切なものはですね、学ぶ意欲ですね、勉強の楽しさ、これがやっぱり、将来に向けても大切なところではないかというふうに思っております。生き切る力とか色々言っておりますが、そういった子供達のですね、この学ぶ意欲、どのように今後、進めていくかというのをもう一度お聞きします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。学ぶ意欲ということで長浜議員の方から質問がありましたが、教育委員会においても全国学力テストの結果が全てではないと理解しています。様々な教育課程においての総合的な確かな学力を身に付けさせるのが教育の目的と我々も理解しているので、今回の学力テストに一喜一憂せずにですね、子供達の学ぶ姿勢、学ぶ意欲というものも学校と協力し合って支援していきたいと思います。以上です。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 私の質問はこれで終わりたいと思います。一つだけ最後に話をさせて下さい。9月定例会の議会の冒頭、村長の方から私に対して、激励の言葉、どうもありがとうございました。私も2期8年、今回、一般質問もずっとやってきました。数えて見ますと100件近くの質問事項がありました。これも、やっぱり地域に赴いて地域の声を私はこの議会、一般質問にぶつけてきました。そこでは、地域の声を聞きながら、そこで、いろんな見聞、いろんな方々と友達にもなり、また楽しい思いもさせていただきました。今回、私も議員として退くんではありますが、今後はですね、私の夢の実現に向けてですね、村民と一緒になって活動をしていきたいとこのように思っています。村長を始め、副村長、また役場の皆さんお世話になりました。それと、議員の皆さん、同僚の皆さん本当にいろんなですね、活動をしてまいりました。また、これは本当に議員でなければ味わえない、貴重な、私は8年間だったと思います。本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 長浜議員大変お疲れさんでした。

 じゃあ、2番目、3点提出してありますが、まず通学路の安全対策というとこで、これは平成24年12月の定例会の一般質問において、山城良一議員が、質問されております。その後どうなったかということであります。前兼久漁港入口の安全対策はどうなっていますか。平成24年12月の定例会で山城議員が信号機の設置等を要望する質問がありましたが、現状は何ら変わっていません。早期の対策を望みますが、どうなっていますか。また、信号機設置ができない明確な理由があれば答弁願います。もう一つ、どうしても信号機が無理な場合、せめて横断歩道等の安全対策を早急に実施することはできないか、質問いたします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 はい、お答えいたします。ご質問の前兼久漁港入口の信号機設置についてでございますけれども、この件については、仲泊の学校長、PTA会長、仲泊校区の3字の区長さんの連名で信号機設置に対する要請書が提出されております。で、村はそれを受けましてですね、同場所、前兼久漁港入口の信号機の設置についてということで石川警察書の方へ同様に要請書を提出してございます。それからまた、石川署の方もですね、沖縄県の公安委員会、信号機の設置は公安委員会の所管業務となりますので、公安委員会の方に同場所への信号機設置についての上申書を提出しておりますけども、残念ながらまだ、設置されていない状況でございます。警察や公安委員会はですね、要請を受けて、当該箇所の調査をして交通事故の発生状況、それから交差点道路の状況、それから必要性優先度等について総合的に判断して設置を決定しているようでありますけれど、現在、まだそこまで至っておりません。信号機が設置できない明確な理由はございませんという回答でございました。それから、次に横断歩道等の対策についてでございますけれども、子供達の登下校時の通学路の安全対策を優先に考えてですね、今回、前兼久漁港入口の方、国道じゃあなくて、前兼久入口の方にですね、歩道の方にですけれども、歩道者横断指導線というものがあります。それとですね、国道の外側、国道入口の方にはその外側車線はその交差点にはついておりませんので、波線状態で車線と歩道との区分をできるように設置することは道路管理者の方ではできるようでございます。その件を北部国道事務所さんの方へ要請を考えております。以上でございます。



◆5番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 答弁ありがとうございます。今、答弁頂いたんですけども、手もとにですね、さっき言った24年の12月の山城議員が質問した時の答弁書をもっていますけど、今の当時名城課長、総務課長でしたが、その課長の答弁、進展がないと言うか同じような答弁であります。1年、やがて2年なってですね、まあ実際に事故があって山城議員は質問したんですけども、現在でも、私1回見に行きましたけど、とっても危険な状態続いていると、まあ申請してありますよ、向こうの返事待ちだという状況じゃあないと思うんですよね。もう一つは、最後の方におっしゃられていた何て言うんですか、横断歩道じゃあないけどそれらしいものが計画されているということで、これは進展あると思うんですけども、現状見たときに少しでも早い対応が必要かなあと、いうふうに思いますので、再度、強いその現状を訴えてですね、要請して頂ければというふうに思うんですけども、もう一度答弁お願いします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 はい、お答え致します。こちらの方としてもですね、長い事進展がございませんので、再度、学校、あるいは地域と調整しましてですね、再度申請書をあげるかどうか、調整して臨みたいと思います。以上です。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 仲泊交番の新垣さんですかね、方と父兄の方々も極力あそこに立ってですね、朝の交通指導やっていただいてるようです。まあ確認はしていませんが、そういう情報が頂いています。周りの人も頑張ってこう事故のないようにということでやっていますので、しつこいようでありますけども、再度早急に対策が取れるよう望みます。

 2番です、国道や県道沿いの雑草対策ということで、まあ何べんも私が質問していることではありますけども、さっきの一番目の通学路の安全対策と絡んできますね、そこも実は歩道と国道の境が雑草が生えて車からすると子供達が見えにくいというのがあります。観光地としてですね、見苦しい状態が続いてる訳で交通安全上も非常に問題があると思われますが、対策は講じることはできませんかということでありますけども、これも北部国道事務所ですかね、管轄なんで村としては手の打ちようがないという状況かもしれません。しかし、まあ例えば観光地であってきれいな海を見せて気持ち良く観光客の皆さんに過ごしてもらって帰って頂くという状況で、それを売り文句にしている恩納村であってですね、そういう状況で歩道歩いていたら草が生い茂って歩く邪魔をすると、きれいにしようといいながらそういう状況では、物だって簡単に捨てちゃうような、気の緩みも出てきちゃうと思うんだよね。最近では、これは管理者の問題だけども、犬のふんがあったりですね、非常に例えば、これ草刈ってあったらそんなことはしにくいだろうなというふうな思いもします。そういうことで、とても大事な作業であると思うんですけども、国道、国任せにせずにですね、恩納村独自でもうちょっと、何らかの対策を講じる事ができないか、質問します。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 おはようございます。お答え致します。除草対策につきましてはですね、国道を管理しております北部国道事務所との行政懇談会においてですね、村からの要望として、議題に上げております。国のですね、予算の関係もございますが、引き続き国道事務所に対してですね、要請をしていきたいと考えております。またですね、うんな祭り等大きなイベントに関してはですね、その前に国道事務所に除草の実施をお願いして実際に除草を行っているところでございます。以上でございます。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 課長おっしゃられたとおりで、行事があれば、きれいにするんですけども、年に何回かの草花植えたりというのもやっていて、それも重々見て一生懸命やっているなと思う。だけども、草、早いんだよね。草花よりもよっぽどこう雑草の方が勢いがよくてですね、せっかく植えている草花も全然、何というかな、価値をなしてないというかですね、こういう状況であって、前回も質問したときにやっぱり国道事務所さんの管理だからということなんだけども、住んでいる我々であったり、観光客であったりその都度、その場所を利用したりやっててですね、何て言いますかね、これが国の管理だからって、言い訳はできないんじゃあないかなと、当事者である我々村民がですね、これは国だからここはしょうがないんだ言ってていいのかなというふうに思う訳です。そういう中で、もうちょっと、村として、何らかの方策を考えていかないことには、国がこうだからと言っていつまでも言ってては、ちっとも何と言うんですか、自慢できる恩納村じゃあできないじゃないか、いつまで経ってもと、いうふうに思うんであります。村長どう思われますかね。よろしくお願いします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 まず、一点考えられるのは、現在、既に何箇所かやられているんですが、私どもの村民が本来そこでウォーキングであり散歩でやっているところの一部を国道としてセメンで埋めてっているところがあるんですね。まずそういうことが村民としていいのかどうなのか、観光地としてという事が一つ。それから議会議員方々であり村民の方々のご理解が必要でありますが、それと同時に国道がOKするかという事を含めてですが、まず、恩納村の村道の管理をやっております。その部分の予算でいっしょにできるのかどうか。これがやはり私どもが考えられる2点だろうと私は思っています。ですから、まずはその辺のことを一つには、国道に申し入れをする、今の申し入れというのは、まず村として村道の管理をやっている方々といっしょになって村として発注をさせられるか。これをまず、確認する。それから、そのような中で、今の国道の緑地帯、それをセメントで埋めるということ。これが解決方法というか、要するにふんだんに金を使わないでやるというと部分の解決なのかなというふうに思いますので、これは是非知恵を出しながら、連携取りながらやっていきたいなあというふうに思います。



◆5番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 5番、山城郁夫君。



◆5番(宮崎豊) 

 村長ありがとうございます。ともかくですね、現状はちっとも進展がないということでありますので、村長おっしゃられたようにですね、是非とも何らかの方法を我々村民が考えていかないといけないんじゃあないかなと、そういう意味では一致団結してですね、恩納村きれいにしていこうという事で、何らかの動きがとれればなあというふうに思います。そういう時は、一緒なって協力して行きたいと思います。よろしくお願いします。

 3番目、村長の成果ということで質問してあります。いよいよ、村長、任期、もう残すところあと4箇月になりますか、そういう中でですね、一般質問で、村長に質問できるのもこのタイミングかなあということで、提出させて頂きました。志喜屋村長は村民の為に任期中どのような仕事を実現されましたか。またやり残したことや、反省点があれば、お聞かせください。まず、これからお願いします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 まず、議員が只今、質問がありました私の任期中のこれまでの実績というか、まあやったことについてのご質問でありますから、まず、内部改革から申し上げます。私が就任した年の4月1日の職員の定数でありますが、141名おりました。現在131名、その中で色々、内部改革等もやってまいりましたし、名称変更も幾つかありました。特に福祉健康課の場合において、福祉士の保育所の件とか、福祉の係数の増とか、それから下水道事業において、上水道と下水道を分離してやったとか、それから農業委員会の部分においては、これは農水課長が兼務を行うということで、局長を減らすとか、そのようなことでやってまいりました。それから、財政的なことで言いますと、私が15年の時点で言いますと、まず大雑把に言いますと調整基金が財調が当時は11億、現在が41億あります。ほぼ41億です。そのようなことでこれは私、の一存でできるもんではないですが、やっぱり、村民の方々のご理解、一つには新しい事業がなかなか導入しずらいというふうな部分とか、いろんな団体の補助金をカットするとかそのようなことをやりながら、まず、やっていく、それから国道バイパスの売り払い金とかそれは全部積み立てるという事、そして一番厳しく言ったのは私として、歳入に見合う歳出しかしないと、要するに「無い袖は振れない」という事で、職員の方々には強く言ってきました。特に財調、予算編成をしてもらう担当部署においては、大変厳しい中で、やってもらったというふうなことで、これだけの実績が上がったと言うのがまず、私共の行財政であります。それから、事業としましては、まず私が就任早々に、大学院の誘致活動というのが県内幾つかの町村であったんですが、その中で恩納村に決めて頂いたというふうなことでは、一番初めの事業としては、大変よく、私としてはやれたなあという思いでいます。それから、学校の建て替えも4校において全て終わったと、その前に喜瀬武原校は済んでいましたので、耐震化であり耐力度テストを受けながら、受ける前に済ましてあったというのは、大変よかったというふうなことであります。それから一昨日の陸上競技大会、村民多くの方々が参加して頂いたんですが、赤間運動公園の全ての事業が完了致しました。12年前に野球場の建設から始まってやっと、12年間通して、この野球場であり、多目的運動場であり、駐車場であり、それから屋内体育館であり、全ての事業が整ったという意味では、私としても喜んでおります。そのような中で、今まで、なかなか導入できなかった、指定管理者制度と言うものが、私が、15年の6月あたりでしたか、そのようなものが、できるようになりました。実は、これは、私はその当時、恩納村においてもこれからは、やはり施設の管理については、しっかり行政から離してやるべきだという思いがあったもんですから、これは大変私にとってはありがたい法律でありました。それによって恩納村農水販売センターが民間の方々の力を活用して運営できるというふうなことができました、それから、地域振興の部分で真栄田岬であり、そして、亀の浜というふうな事業ができるようになったということであります。そして何より一番大きかったのは、村民にとっては、火葬葬祭場、これは私にとっても大変厳しい国の情勢の中で、これが設置できたというふうなことでは、大変、私にとってもありがたかったし、そして何より村民の方々の為にできた施設であると言う意味では、これは議員各位のご協力もあったということに対し感謝を申し上げたいというふうに思います。それから、今でも続いておりますが、下水道の整備事業、これもやはり、これからの恩納村にとっては大変大きな事業であるというふうなことでこれからも粛々とこの事業については進めていかなくちゃいけないうふうに考えております。それから、漁業で言うとこれからなお一層漁業組合の力を強めたいというふうなこともありますが、珊瑚の海の再生事業というものも、これは民間の力を借りながらやっているいうふうなこと。そして、農家においては災害に強い農業を目指していくというふうなことで、これは先程、農業委員会の当選者の方々にも話したんではありますが、ハウスの導入であり、それから花ロボの導入ということで、今、農家の方々の所得の向上の為にしっかりやらなくちゃいけないというふうなことを考えているところであります。そして、議員各位からのご要望等がありまして、4月になって、私は検討してきた公民館をなかなか造れない地域においての村からの1億円の補助というものが、これはこれからの恩納村の各地区において公民館造るにあったって、大きな力を発揮するだろうというふうに期待をしているところであります。これが私の大雑把にいってこれまでの事業の導入という部分ついてであります。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 村長、大変ありがとうございました。次の質問者、先輩でありますが、村長選挙に関して質問されておりますので、後2点、ありましたが、これは、今回私は、取止めたいと思います。先ほど質問させて頂いたことの中でですね、もう一つ確認させて頂いて私の質問終わります。村長がやり残したこと、反省点ですね、短く、もしあれば答弁願って私の質問終わります。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 本来であれば、これからの恩納村づくりについて、宮崎議員に報告したかったんでありますが、反省点と言いますと、これは正月にも申し上げて、実はいるんですが、職員の方々にもこれから人材育成ということをしっかりやらなくちゃいけないというふうなことで、今、私としては職員の中から県庁の方に派遣をしているということを着々と進めています。これが、課題と反省ということではなく、課題としてこれからしっかりやっていかなくちゃいけないということであります。



◆1番(又吉薫) 

 議長、1番。



○議長(山城郁夫) 

 1番、又吉薫君。



◆1番(又吉薫) 

 おはようございます。お疲れ様です。それでは、通告書に沿って、質問していきたいと思います。

 まず、1点目、「知的・産業クラスターの誘致推進を」ということで質問していきたいと思います。沖縄県の21世紀ビジョンで、知的・産業クラスターの形成を推進するとしております。最近の新聞報道でも、15年度予算に219億円の予算がついてるという事で、この中でもグローバルな知的・産業クラスターの形成を推進するとしております。そういった中で21世紀ビジョンの冊子を読んでみますと、この中に、大学院大学周辺に国所管の研究所の集積や製薬・食品関連企業の研究所等々の研究開発団地を形成するとしております。

 まず、1番目に、恩納村当局として、これに対する検討・対策は、現在はなされているか。これは、国・県との連携も必要と考えますが、その働き掛け等はなされているか、質問します。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 おはようございます。又吉議員の質問にお答えします。沖縄県においては、21世紀ビジョンに基づき、沖縄振興特別推進交付金等を活用し、知的・産業クラスターの形成に向けて、研究拠点の構築や基盤整備事業の実施をしているところと聞いております。

 特段、沖縄県からは、本村への同事業の詳細な説明はございません。また、国におきましては、昨年、県外大手製薬会社や情報関連企業の幹部を招いて、沖縄県、県内経済関係者との懇談会が開催されており、本村からも村長、副村長が参加し、意見交換を行ったところであります。

 しかしながら、現在のOISTの50PIの形態の体制では、近々の民間企業の集積は厳しい状況だと考えますが、今年の6月には、OIST発ベンチャー企業第一号が設立されておりまして、国内外に向けて、受託解析事業を展開していく予定としておりまして、これから、整備拡充が進む中で、民間企業等の参入等、集積が期待されるところと考えます。以上です。



◆1番(又吉薫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 1番、又吉薫君



◆1番(又吉薫) 

 今、課長の答弁では、こういった産業クラスターの誘致については、これからだというような答弁だったのかなあと思いますけれども、もし、この誘致を推進するとした場合に、恩納村内にそのゾーン、誘致するためのゾーンを確保する、その部分を確保できるかどうか、お答えを願います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 まず、ゾーンの確保という場合で、先ほどの又吉議員からありました、これからの恩納村における対応・対策ということが言われておりました。私としては、今、内部の方に若い係長以下、若い職員たちを集めて、これからの一括交付金であり、それから、この様な事業についての意見交換を若い方々からしっかり聞きながら、やっていきたいなあというふうに考えておりますので、そのことにつきましては、是非、また、これから、我々としては、若手の育成ということも含めてやっていきたいというふうに思います。

 それから、このゾーンの形成に向けての話ですが、これは、実は今、恩納村においては、我々が当初、想定していた用地、これは実は赤間運動場から上の全てを国に提供したい、提供しようという考えがありました。これ、議会を含めて、そのようなことで、やってきたんですが、大学院側が、当初は、現在の用地でいい、というふうなことで、彼らは今の用地を確保しているんでありますが、村としては、これからそのような食品メーカーであり、あるいは薬品メーカーであり、その方々と共同研究をするというスペースが必要というのであれば、現在の用地で事足りないということであれば、今の部分を是非また議会の方々のご理解をいただいて提供できるか、どうかということを検討したいと。

 それから、やはりあの、大きな工場であり、そのようなものについては、沖縄県の中で、分散しながらやらざるをえないだろうと。これは今想定されるであろうと思うのは、やはりうるま市江洲の埋め立て部分。それから、大学の高度医療という部分は、普天間の西地区ということになるだろうというのが、これはあの、今の21世紀ビジョンの中での話になっているというふうに思いますので、まず、このへんについては、村としてもしっかり検証しながらやっていきたいというふうに思います。



◆1番(又吉薫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 1番、又吉薫君。



◆1番(又吉薫) 

 ま、この大学院大学の知的・産業クラスターの推進ということについては、恩納村内で限定するのは、無理があるだろうと。これは、沖縄県全体を通して考えるべきであろうと思います。その中で、恩納村はどう位置付けるかなということだと思います。

 先ほど、村長の答弁の中に、若者も含めた各課横断的な考え方をもって将来的に考えるというような答弁だったと思いますけれども、これは、とても大切なことじゃないかなと思います。これ、すぐできることでもないし、恩納村の長い将来のための大きな村政を推進するためでの、一本核としたものに位置付けるということも必要じゃないかなと思いますので、そういう意味では、若者も含めた各課横断的な全庁的な考えでもって、進めていけたらなあと思っております。

 じゃあ、3番目に、もうすでに、答弁にもなっているのかなあとも思いますけれども、誘致によって、地域産業の育成、村税収入など村財政への影響、観光関連産業にも影響を与えております。既に与えております。また、これが子どもや若者たちの将来の進路や就職の目標にもなる。ま、このように考えております。まあそして、これが結果的に、地元・谷茶区が門前町的な賑わいの場となり地域の活性化にも繋がるのではないかなあと思っております。そこで、もう一度、積極的な誘致活動を行うべきだと思いますが、もう一度、村当局の考え方を、その辺、誘致するということについての姿勢をもう一度お聴きしまして、この点についての質問は終わります。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 この問題につきましては、やはりこれからの恩納村づくりの中で大きな意味合いを持つというふうなことであると、私も考えますので、これは、しっかりまた、村としては、これからの対策含めて、そして、また、大学院からの情報、それから、内閣府との連携、国との勿論連携もそうでありますが、しっかりこれ、連携しながら、村としては、やはり後手に回らないようにしっかりこの部分では取り組んでいきたいというふうに思います。



◆1番(又吉薫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 1番、又吉薫君。



◆1番(又吉薫) 

 この件については、今、村長がおっしゃたような答弁の形で、是非ご検討をされていくことを期待しております。

 それでは、2番目、「学校教育における学力テストの効果、位置づけ等を問う。」ということで質問します。これは、先ほど、長浜善巳議員の質問とかぶっております。まあ、あの、長浜議員が、立派に質問を誘導した答弁がありましたけれども、まあ教育というのは幅が広いし、奥が広いんで、答弁不足の部分があったか。答弁していただけたらなあと、このように思っております。この中で学力テストの結果は、どうかということについてですけれども、先ほど平均の説明がありましたけれども、答えられるかどうか分かりませんけど、恩納村の子どもたちの得点の分布を、どうなってるか。答えられる範囲で結構です。もし、今、答えられなければ、あとで資料でもいただけたら、幸いだと思います。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 ただいまの又吉薫議員の質問にお答えします。質問事項、3点ほどありましたが、恩納村の子どもたちの問題の正答率の分布という事で、今、手元に資料等準備してはおります。

 現在、教育委員会においての、まず小学校の部門の主として、これ基礎・基本の知識の部分なんですが、それについては、先程結果の内容の方で説明をしたんですが、国語Aについては、全国平均より上回ってはおるんですけれど、国語B、中学校においては、国語A、数学Bにおいては、県平均、全国平均から少し離れている状況であります。この、恩納村の小学校の国語Aというものについてはですね、実は恩納村のこの内容については、Aの基礎・基本について、例えば、この基礎・基本というのは、問題に対して、回答を即出せるものなんですが、少し弱い部分というのが、その出した回答、正答についてですね、応用、このものが何に使えるかというところが、今、恩納村の方で少し低いところ。これは、国語においても算数においても、中学校、国語、数学においてもそういう状況になっております。特に、学校の方では今分布という事だったんですが、各学校の成績は勿論のこと公表は、6月の議会でもお話しましたが、ばらつきは確かにあります。ある学校においてもですね、全国平均、県平均を全て上回っている学校も中には存在します。

 5校においてもですね、これから、授業の改善対策等々も含めて、これはこれについてもやっていって、将来的にいい結果が出せればなと思います。以上です。



◆1番(又吉薫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 1番、又吉薫君。



◆1番(又吉薫) 

 恩納村の学力については、間違いなく向上していると思います。この学力の順位がどうのこうのと言う訳ではないんですけれども、今私が、さっき質問したのは、少しあの、答弁してもらった部分もあるんですけれども、例えば、学力テストの成績の中で、20点が何名、30点が何名、70点、80点が何名、こういうふうな得点の分布はどんななっているのだろうということでありますので、これ、答弁できなかったらよろしいです。あとで、資料もらえたら、よろしくお願いします。結構です。今は。興味があるもんですから。

 それでは、あの、先ほど長浜議員の質問の中にもあった訳なんですが、この学校教育への学力テストが与える影響と言いますか。ま、それについてですね、お聴きしたいんですけれども、まず、その学力テストの結果を子どもたちにどう伝えて、子どもたちの反応はどうなのか。この辺のところをちょっと、お聴きしたいのですが。



◎教育長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 教育長、石川哲夫君。



◎教育長(石川哲夫) 

 今回の、19年度から全国学力調査が入っておりますけれども、この学校において、あるいは、恩納村の子どもたちが、どこに解けない原因があるか、どうか。これは、子どもたちへ授業の中で示しながら、「あなたの場合、こういうところの課程が弱いですよ」と。で、先生方にとっては、授業づくりをどのようにしていくか。学習の今日の一時間の目当てをしっかり持って、それをどう、子どもたちが理解できたか。評価を一時間ごしにやっていくと、私の方でですね。

 そういうことを連動させながら、子どもたちの弱い面を力をつけてあげるということで、全国学力調査の方が、よく利活用されております。ですから、弱いところの部分を徹底的に子どもたちと一緒に解いていくと。今、あの学習指導要領の中でも、そうですけれども、言語活動を重要視しながら、その問題を解く課程を大事にしましょうと。これを説明ができるまでに。何故、こういうふうに答えを導きだしたんですかという事をですね、しっかりと説明できるように。そうすることにおいて、理解度を高めて自分のものになっているということを含めて、今、評価まで、結びづけた授業づくりをやっております。ですから、この学力調査の中から見えてくるというのは、子どもがどこにちょっと弱い面があるかというのも全部でてきますので、その辺を改善点として、また、日々の授業づくりに充てている訳です。先ほど、又吉議員の方から、分布のものがありましたけれども、4教科の内、国語二つ、算数二つですね。数学ですけれど。場合によっては、正常分布にいっているものがございます。で、算数Aなどは小学校においては、右かた、要するに高い得点で分布しております。ただ、活用になると今度はまた、左側ですね、点数が低いところで分布がくると。これは、パーセンテージで全部出してありますけれども、今日は時間がちょっとありませんので、そういう分布のばらつきが出てくるということであります。



◆1番(又吉薫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 1番、又吉薫君。



◆1番(又吉薫) 

 まあ色々学力向上推進ということについては、いろんな施策を県を挙げてやっているみたいですけれども、まあ一方で、学校教育へのひずみが出ているということがあります。まあ、学校教育は学力だけでもないし、また、学力も大切でありますし、その辺のところをバランスを取ってですね、学校教育を推進していただきたいなあと、まあこのように思っております。恩納村の子どもたちが知・徳・体、バランスのとれた形で成長していってですね、将来、村外に出て、他の地域と、みなさんと、競争して勝っていける、生きる力を育むという、その教育を理念にですね、競争社会を生き抜けるような、そういう子どもたちを育てていけたらなあと、まあこのように思っております。今後、更なる、学力だけじゃなくしてですね、学校教育がうまくいくように願って私の質問を終わります。以上です。



○議長(山城郁夫) 

 暫時、休憩いたします



△休憩 10時55分



△再開 11時05分



○議長(山城郁夫) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆9番(當山君子) 

 議長、9番。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 通告に従いまして4点について質問させて頂きます。

 通告1件目は指定ゴミ袋の改善についてでございます。村民一人一人がゴミ問題に関心を持ち、ゴミの分別、ゴミの出し方、ゴミの減量化を徹底しながら、ゴミのない美しい村づくりを推進されてきました。今日では、村民がゴミの分別、ゴミの出し方等、クリーン指導員担当職員のもとで、各地域で守られてきている状況があります。ゴミ袋が指定されて約10年近くになりますが、村民もゴミ指定袋の使用が定着しております。指定袋にいっぱい、いっぱいのゴミを入れる為ゴミ袋がうまく結べない、あるいはぎりぎりの結び目で、切り返しの際にほどけてしまい、ゴミの散乱、したりなど、些細なことでありますが、でも不便であります。特にお年寄りや身体に不自由が有る方からは声があります。そこで本村のゴミ袋の取り組みについてお伺いします。まず、1点目はゴミ指定袋取っ手付き、レジ袋用ですね、に改善できないかを、お伺いします。このようなですね、ちょっと他の市町村のものを準備してきたんですけれども、<他市町ゴミ袋をもってかざしながら説明する>こういう状態であります。恩納村のこういう、取っ手がない訳ですね。同じ大きさなんですけども、これがまっすぐ入っている訳ですね、そして広げましたら、同じ大きさということで、それを各市町村で取り組みがされている状況があります。その点についてですね、恩納村ではどういうふうな取り組みをするんですか。こういう、長さ、広さを大きくですね、それの取り組みについて、課長の方からご答弁をお願いします。



◎村民課長(當山秀幸) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村民課長、當山秀幸君。



◎村民課長(當山秀幸) 

 君子議員の質問にお答えします。指定ゴミ袋は平成19年4月から今の現在の袋になっておりますが、住民又はクリーン指導員からのゴミ袋の改善の話はありません。今後もし、住民とかクリーン指導員の会議を持ちまして、改善の話がありましたら改善していきたいと思います。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長、9番。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 只今、課長の答弁では、クリーン指導員の人達との話合いで検討すると言いますけれども、他市町村、特に与那原町が第1号でしたね。それからな中城、それから、北谷町、それから今宜野湾が調整しているということで、金武町も既に始まっている訳ですね。ですので、今各業者がですね、塵袋作る業者の方がですね、各市町村の方に「取っ手付きの塵袋をどうですか」という声かけもしていると思いますので、是非ですね、指定ゴミ袋の取っ手付きをですね、クリーン指導員さんと検討されるという事なんですけど、いつから取り組みされるのか。課長の答弁をお願いします。



◎村民課長(當山秀幸) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村民課長、當山秀幸君。



◎村民課長(當山秀幸) 

 一応、今年の12月までには、一応会議を持ちまして、その会議に基づいて検討したいと思います。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長、9番。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 12月に検討されるという事ですので、是非ですね、村民が使いやすい取って付きのゴミ袋を作って頂きますようにお願いしたいと思います。一点目について終わります。

 次に2件目に移らせてもらいます。アレルギー体質の児童の食の安全・安心についてでございます。平成24年度、12月に東京都に於いて、食物アレルギーを擁する児童が学校給食終了後にアナフィラキシーショックの疑いにより死亡するという事故が発生しております。その後、文部科学省において学校給食における、食物アレルギー対応について取り組みが実施され県、各教育委員におかれても取り組みがされて来ておりますが、本村において、子供達の学校給食における食物アレルギー体質児童の食の安全、安心の管理面についてどのような取り組みがなされているのか、お伺いします。まず、一点目、学校給食におけるアレルギー対策はどのように、どのような対処をしているのか、お伺いを致します。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 只今の當山君子議員の質問にお答えします。学校給食におけるアレルギー対策はどのように対応しているかとでありますが、学校給食における、学校又は保護者との対応について、平成23年度の7月に恩納村教育委員の中でですね、マニュアル等作成して学校、教育委員会、保護者等と対応を行っております。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長、9番。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 マニュアルによっては対応されていると言うんですけども、これに対する対応、食物のですね、献立表とかは、保護者に確認、または、食材のマーキング等とも行われているのか、お伺いをいたします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。以前においてはですね、給食献立表、まあこれ、どういう食材が使われているかという詳細を含めた献立表になりますが、このアレルギー食材へのマーキング等の行っておりましたが、現在はですね、マーキング等は行っておりません。というのも、マーキングの漏れがあった場合にですね、少し保護者への対応が懸念される為に、マーキングは、今は行っていませんが、現在、直接献立表の食材を保護者の方、学校の方確認して頂いてですね、児童生徒への周知を図っております。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長、9番。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 じゃあ、2点目に移ります。アレルギー体質の児童生徒の実態はどのようになっているのか、お伺いを致します。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。アレルギー体質の児童生徒の実態ということですが、先ほど申し上げたマニュアルに基づいてですね、保護者からの報告書で人数は把握しております。只今、小学校では8名、中学校では6名となっております。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長、9番。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 只今、課長の方から、保護者から聞いて取り組みされていると言うんですけども、これは保護者で、勿論ですけども、医者の証明等も必要なんでしょうか、お伺いします。



◎学校教育課長(石川司) )

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 只今の質問にお答えします。保護者の方から、マニュアルの中で、報告書を提出することとなっていますが、その際には、診断書も要することになっております。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長、9番。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 先ほど、課長の方からもお話がありましたけども、除去食、除去食ですか、摂れない児童生徒がおりますよね。その方たちも、献立表作って、保護者と相談して別に給食センターの方で別にまた作って、あげているのか、お伺いします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。只今の除去食についてはですね、特に給食センターの方でおかずに色々、アレルギーの食材が含まれている場合は、特に除去はしてはおりませんが、牛乳等々のアレルギーもありますので、牛乳は除去できる食材として牛乳においては除去をしております。ただ、除去が出来ない場合に於いては、保護者の方で弁当をお持ちして頂いている児童生徒も中にはおります。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長、9番。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 じゃあ、3番目に移ります。学校、保護者との連携はどのようになっているのか、お伺いします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。保護者との連携ということで、現在学校、保護者との連携は家庭訪問時に保健調査表というので、アレルギー対象児童生徒を把握し、食材の詳細が記載されている献立表を、先ほど申し上げた献立表を月毎に配布をしてですね、事前に保護者への給食食材の確認を行い児童・生徒本人が除去している状況であります。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長、9番。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 例えばですね、学校内でアレルギー体質の事故等が起こった、緊急対応はどのようにされるんでしょうか、お伺いします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。只今の質問、例えば、学校内でアレルギーの発生した場合ということで該当、答弁を致します。学校では児童生徒本人又は教論等でですね、エピペンという一時的に対応する薬剤があるんですが、その使用方法等の確認等又は各学校で養護の先生を始め使用方法の、まあ研修というか、使用方法の確認をしているところであります。これは一時的なものなので、時間とか色々手立ては学校の方でもマニュアルどおりやっていくという事で、実施しております。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 課長の方からエピペン、エピペン注射をなされるそうですけれども、これは常時、緊急用に各学校におかれているんですか。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。このエピペンは実は学校の方には、置いておりません。各児童・生徒本人が持っている状況であります。このエピペンは実は結構力もいる作業、まあ太ももの方に刺して一時を凌いでいくというものなんですが、学校の先生方の校長会の中でもこの使用の方法とかそういうものもひとつ、周知の話は中であります。児童生徒が所持しております。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 このマニュアルについて、エピペンですか、それは講習等、先生方はなされたんですか。講習、やり方、研修。ちょっと伺います。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。このエピペンの使用方法についてはですね、中には先ほど申し上げた養護の先生等使用方法が分かる、特に講習、専門家を招いて講習するとかですね、大々的に村内集めてやるというのは今のところ、実施はされてないですが、各学校の方でこのエピペンの使用方法が分かる先生がおられるので、そこを中心に今やっているところであります。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 アレルギー体質の児童の食の安全・安心に十分配慮してですね、常に保護者との確認を取りながらですね、食物アレルギー対応マニュアルに基づいて、対応して頂きたいなあと思います。よろしくお願いします。

 じゃあ、3件目に移ります。続いて3件目、子ども議会の開催についてでございます。恩納村子ども議会が平成15年度に開催され、村内5校の中学校から、子ども議員が選出されて、質問、提案等の意見が出ておりました。本村の村づくりの担い手として、「お年寄りや体の不自由な人が住みやすい環境づくり、人間同士のふれあいを大切に美しい海や山などを守り、育んでいく心を大切に、また交通網の整備や産業の発展、そして、心身共に健康で明るく仲間と共に助けあって支えあい、充実した学校生活を送ります。」と「未来を創る宣言」も決議されておりますが、その後、子ども議会の開催がない。子ども達に村行政に密着した重要な機関である議会とはどういうところか、議事堂とはどうするところかを子ども達に体験させることも、子ども議員としての、子ども達の素直な意見、提案等を聞く観点から子ども議会を継続させることが重要かと思います。再度、子ども議会の開催はできないのか、お伺いを致します。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。子ども議会ということで、子ども議会の開催については、平成15年度に開催されたものは、大学院大学誘致決定記念において、平成15年度に実施されております。今後においてもですね、村議会とか、役場の仕組みだとか、日常生活と政治の関わりだとか、子どもの視点からの意見を尊重して将来の恩納村づくりに生かすために開催を少し検討していきたいなと思います。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長、9番。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 子ども達の意見が、将来の村づくりを活かす為に子ども議会を検討されると今、只今、課長の答弁でございましたけども、是非お願いしたいと思います。今後の子ども議会の開催については、これから、検討されると思いますが、どのような方法で開催される予定なのか、お伺いを致します。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。開催にあたっては、学校及び関係部署とですね、調整を行って学校行事と併せて行えないか検討していきたいと思います。ただし、平成15年実施の子ども議会についてはかなりの調整時間を要しているので、一部そこを簡素化をしてですね、学校における年間指導計画に影響のない範囲で調整をしていきたい。ただ、開催にあたっては、子ども議会に参加される中学生等々のみではなく全生徒、まあ傍聴人を含めてですね、関われる形での開催を検討していけたらなと思っています。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 これからの村づくり・人づくりに子ども達の意見、計画に大きく貢献するものと考えますので、是非、年間指導事業計画の中にですね、入れまして、全生徒及び子ども議会の開催ができますようにお願い致しまして、この件についての質問を終わります。

 続いて、4件目に入ります、4件目については、放課後子どもプランのシンポジウムの実施についてであります。村内の全ての子ども達が地域社会の中で安全、安心として、活動ができ心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進する学童クラブ事業が本村においても実施されております。学校と学童クラブの窓口の必要性や連携方法を各々の立場からの意見交換、クラブを利用している保護者の声を聞き子ども達の放課後について、現状を理解する機会としてシンポジウムの実施を提案したいが村の見解をお伺いを致します。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 當山君子議員の質問にお答えいたします。現在、国の示す放課後子どもプランの中においては、子ども達が安心して活動できる環境づくりを推進するため、放課後児童健全育成事業、これは学童クラブであります。続きまして、放課後子ども教室、これは文科省が主管する事業であります。それらを一体的に連携して実施することとされております。放課後児童健全育成事業の児童クラブの主管課としてお答え致します。平成27年度にスタートする子ども子育て支援制度のスタートに伴い学童クラブについても若干の変化が見られると思います。子ども子育て支援、保育、幼稚園の一元化が子ども子育て支援制度では、保育、幼稚園の一体化が謳われております。今後、教育委員会、保育、幼稚園、児童クラブと連携を取りながら実施する必要があると考えております。このことから、放課後、児童プランのシンポジウムの開催については、教育委員会と開催を調整しながら、検討してまいります。以上です。



◆9番(當山君子) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 9番、當山君子君。



◆9番(當山君子) 

 只今の課長の答弁ですね、教育委員会と調整、連携しながら是非実施して頂きたいと思います。本会、本議会に於いても提案されている放課後子どもプランについてもですね、子育て支援等が新年度の条例が制定されておりますので、制定された後にですね、整った後にシンポジウムをまた開催して、お願いしたいと思いますのでよろしくお願い致します。以上を持ちまして私の質問を終わりますけれども、議長の特段を頂きまして、私事でございますが、今期を持って勇退することになりました、3期12箇年に渡る在任中は、志喜屋村長、池宮城副村長、それから、石川教育長、課長の皆さん、職員の皆さん大変お世話になりました。皆さんに心から感謝と御礼を申し上げます。村政を担う皆様には村民の為の行政と村が豊かで安心した生活ができ本村を誇りに持てる村づくりに頑張って頂きたいと思います。また、各議員の皆さんにも大変お世話になりました。私の12箇年の議員生活が充実した日々でありました。各議員の皆さんに心から感謝申し上げ、ありがとうございました。今後は、一村民として議員としての経験を活かし村政に微力ながら協力していきたいと思います。最後に本村の村政が益々のご発展と村民の皆様のご健康とご多幸を祈願申し上げまして、私の退任のあいさつと致します。大変ありがとうございました。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 まず、1件目の村長選挙の出馬についてでありますが、この件に関しては、平成25年12月の定例会の一般質問においても、村長から後援会の方々と調整して、出処進退について、考えていきたいと思っていますと、ご答弁を頂いておりますが、4箇月後の平成27年の1月には村長選挙が予定されておりますが、今回、最後に、7回目に質問を予定されております喜納議員からも同様の質問が提出されていますので、重複となりますので、1件目の村長選挙の出馬についての質問は、喜納議員から質問させていただきます。

 続きまして、直ぐ2件目の海浜公園のトイレの改修工事について、質問させていただきます。高齢化社会が進行している現在、毎年うんなまつりのたびに洋式トイレを使用したいとの状況から、並んでいる状況が見られます。改修工事についての見解をお伺いいたします。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。海浜公園のトイレについてはですね、現在、女性用洋式が2箇所、和式が3箇所ですね。男性用洋式が2箇所、和式が1箇所、小便器が3箇所設置されております。指定管理者の有限会社ナビーさんによりますとですね、聞き取り調査を行いましたところ、年間ですね、1万6千名の利用者の中で、和式を洋式トイレに改修する要望はなかったとのことでございました。その理由としてですけれども、利用者の多くがですね、濡れたままの水着姿でですね、利用するために、現在の和式の数が必要とのことでありました。以上のことからですね、改修工事の予定はありませんが、まつりのですね、来場者が昨年の1万7千名から今年、2万4千名に増えたこともありまして、議員の意見はですね、大変重要と考えております。次回のですね、うんなまつりにおいては、仮設の洋式トイレが設置できないか、実行委員会の中でですね、検討していきたいと考えております。以上でございます。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 委託管理を受けている海浜公園では、確かに、向こうはそういうふうに和式トイレを利用する方は若い方だと思います。そういう中におきましても、これからの高齢化社会におきましては、洋式トイレも必要だと思ってくるようになると思います。そういう中におきましては、是非、あの洋式トイレも必要になってくる時代だと思います。うんなまつりにおきましては、女性用のトイレでは、並んでいる状態であります。そういう中におきまして、コミュニティセンターを利用しようといって、向こうのトイレを利用している状態もありますので、仮設トイレを、ここに仮設トイレを準備しようというのではなくて、是非、洋式トイレを設置するような予算を計上して頂きたいと思います。それに対して、商工観光課長、再度、ご答弁願います。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答えいたします。先ほども申し上げましたけれども、洋式トイレが2箇所ですね、女性の方で。和式トイレが3箇所ございまして、そのほかにもコミュニティ広場、グラウンドの方にもですね、トイレの方が設置されておりますので、できれば、こちらの方を利用していただいて、対応していただければと考えております。以上でございます。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君



◆10番(山内鈴子) 

 課長たちが、行政側がそういう考えだったら、もう致し方ないんじゃないかなとは思うんですけど、高齢化社会には向かっているんです。今もう4名のうち一人は高齢者なんです。そういう状況でありますので、うんなまつりのために、こういう洋式トイレを改善する意思がなければですね、私、恩納村としては、観光立村として、間違えているんじゃないかなと、私思っているんです。正直いって。そういう考えではおかしいんじゃないかなと、正直いって、思うんですよ。そうだったら、私、来年のうんなまつりにね、商工観光課長、女性用のトイレに一緒に並ばそうかなと思っているんです。男性は小便するときは、ただ、立ち小便で終わるんです。女性用は、本当に我慢ができないといって、向こう側に確かにトイレはあります。だけど、我慢できないって、コミュニティセンターのトイレまで行っている人が多いんです。そういう状況でありますので。確かに和式用のトイレは3箇所あります。洋式のトイレは2箇所あります。海浜公園だから、確かに向こうで、水も、そういう状況でありますので、それでも、現代社会、足元が悪いお年寄りが多い中において、どうして、洋式トイレに改善するのにいくらの費用がかかるんですか。

 前にも私、これは、今回の質問とは違うんですけれど、コミュニティセンターに洋式トイレを改善してください、といったときには、直ぐ対応したんじゃないんですか。それぐらいの予算も計上できない。観光立村の恩納村じゃないかなあと、私情けないなあと思うんですよ。

 逆にじゃあ、村長からご答弁願いたいと思います。この件に関して。洋式トイレを今の和式トイレの3箇所から洋式トイレをもう1箇所増やすぐらいの予算も計上できないかなあと私思うんです。うんなまつりのたんびに並んでいる、高齢者の、足元の悪い、高齢者の状況を来年、商工観光課長、私と一緒に並びますか。そうじゃなければ、総務課長でも、私と一緒に並んでもらいたいというぐらいの気持ちですよ。

 それと、そうじゃなければ、この改修工事については今後ともこのままの、現状の維持のままで、改修工事をやるぐらいの見解はないんですか。商工観光課長、再度、ご答弁願います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 山内議員から村長の見解ということでありましたので、私から答弁いたします。あの、今、山内議員がおっしゃるまずまつりの時、これは、先ほど課長からあったように、その時にはちゃんとトイレを設置いたします。仮設ですが。これは、まつりです。ちゃんとこれは全て洋式にしますよ、うん。ですから、それで一つはまず、解決します。それから、先ほど言ったように、課長が言ったように、向こうで洋式が必要という方、それから和式が必要という方、この方々がやはり同じくらいいるんですよ。まず、本来、普通の日であれば、海浜公園は若い人たちの活用が多いんです。ですから、今の形態であって、山内議員がおっしゃるように、前、コミュニティセンターは、山内議員の質問によって、替えました。これは、利用頻度がお年寄りの方々も若い人たちも、少なくともお年寄りの方々の利用頻度が多いだろうというふうなことで、私どもは替えたということであります。ですから、その時、場所によって、それを使い分けさせて頂きたいというのが、課長の考えでありますから、是非、今、山内議員がおっしゃったように、まつりにはしっかりと、仮設の洋式トイレを設置するということで、これは、まず、来年、させていただく。それによっても、解決しないというのであれば、再度いい方法を考えていくということで、対応したいというふうに思います。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君



◆10番(山内鈴子) 

 じゃあ、そういうことであれば、2点目の海浜公園は現在、村から指定管理業者が運営しておりますが、例えば、トイレの改修工事の費用捻出については、どのうように、例えば、考えていらっしゃるのか、どうかですね、お答え願いたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 改修費用というのではなくて、まつりの時の仮設のトイレということで今、答弁申し上げた通りでありますから、それは、まつりの実行委員会の予算の中でしっかりと対応していきたいというふうに思います。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君



◆10番(山内鈴子) 

 これは、村民からですね、喧々諤々色々書くのではなくて、関連した質問でありますので、うんなまつりのたびに感じることなのですが、女子トイレ横の通路の雑草には閉口してしまうと。毎年、うんなまつりのたびに会場の草刈りの協力依頼もありますが、まつりは1日間で終わるものではありませんですよね。それと、協力依頼もある中において、女子トイレ横の通路の排路については、どのような見解を持っていらっしゃるか、どうかですね。これはですね、私、ある町村の議員に聞いたんですけど、通告外だから、答弁をしないというのはおかしいんじゃないかという事で、例えば、海浜公園のトイレの改修工事についてということで、通告は出してあるんだから、そのような質問はできるんですよね、と昨日のある町村の議員の2、3名に聞いたんですけど、答弁できなければできないで構わないです。商工観光課長、一応、お答え願えますか。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答えいたします。村議員の皆さんですね、あと、建設業者会、役場職員、その他多くの皆様のですね、ご協力を得まして、うんなまつりの草刈りのですね、実施をしております。しかしながら、一部ですね、刈り残しがあったということで、議員の方から先ほど聞いておりますので、指定管理のですね、有限会社ナビーさんの協力も得まして、今後、刈り残しがないようにですね、協力を求めていきたいと考えております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君



◆10番(山内鈴子) 

 時間もないですので、今期で勇退されます八期も頑張ってこられました宮平議員、地域の声を色々取り上げてこられました宮平議員も大変お疲れ様でございました。

 また、これまで、女性の声を色々発してこられました當山君子議員におきましても、大変お疲れ様でござました。

 また、15名の個性ある議員たちをまとめるために、ご苦労なさいました議長におかれましては、大変お疲れ様でございました。そして、新たな道を歩むということで、今回で勇退される長浜善巳議員におきましても、是非、新たな道で頑張っていただきたいと思います。また、今回、これまでの議会広報委員長として、議会広報だより等でいろんな賞をもらった長嶺議員が、今回の選挙で、議会選挙に漏れましたけど、新たな道で頑張ってくださることを心から祈念申し上げます。

 本当に選挙というものは水物でありますので、新たな人生をもって頑張ってくださることを心から祈念申し上げます。

 本当に、私も20年前に疑問票の1票で涙をのんだこともあります。でも、勝気な性格だからこそ、ここまで自分も頑張ってこれたものだと思います。この選挙も私にとっては厳しいものでありましたが、みなさんの支えで頑張ってこれました。

 また、今回勇退されます當山君子議員の分まで、女性の声をこれから4箇年間発して参りたいと思います。當山議員におかれましては、「ここはこんな声を発してほしい」と言う声があれば、どうぞ、聞かせていただきたいと思います。本当にこの12年間、お疲れ様でした。

 勇退なさる今回の5名の議員のみなさん、大変お疲れ様でした。特に議長に関しては、個性の強い15名の議員をまとめるために大変なご苦労があったっていうことを、この場を借りて心から感謝を申し上げます。本当にお疲れ様でした。これで、私の質問を終わります。



○議長(山城郁夫) 

 山内議員、ありがとうございました。



◆11番(吉山盛次郎) 

 議長、11番。



○議長(山城郁夫) 

 11番、吉山盛次郎君。



◆11番(吉山盛次郎) 

 それでは、非常に時間的にかなり厳しい部分もあるんですが、しっかりとですね、質問して、そして、課長のみなさん、よろしく答弁お願いいたします。

 1番目ですね、赤間運動場において村民の利便性を高める運用についてであります。日曜日においてはですね、村職員のみなさん、本当に、夏、秋が近いというのに炎天下の中ですね、みなさん、一生懸命に頑張ってくれました。村民のためにやってくれる、そのお気持ちをですね、大変、私は感謝をしております。個人的にもですね、何十年もの間、みなさんのお世話になっている訳で、これはそして、今回ですね、中学生も一緒に大会が運営されたということも含めて、大変なご苦労があったと思われます。この場を借りて、村職員、そして、村長、副村長ですね、教育長にお礼を申し上げたいと思います。

 さて、それではですね、そこに係る、まあいわゆる赤間運動場のことに関してであります。運営に関して、大変、成果表を見てもですね、一応、私からしますと「うーん」と思う部分もあるんですが、評価としては「B」評価であげてますね。そういう部分も含めて、どのような見解なのかを伺いたいと思いますので。

 まず、1番目です。村民の利用推進いついてですね、現状を伺います。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 社会教育課長、金城徳夫君



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 村民への利用推進についてですが、現在、恩納村体育施設を恩納村民が利用にあたって、村民の方は2か月前から、村外の方は1か月前からの予約が可能になってます。それと、過去3年間の利用者実績をみますと、平成23年度運動場、野球場合わせて、合計44,300人の方が使用してます。24年度は、合計50,370人の方が利用してます。25年度に関しては、赤間運動場の改修に伴い、赤間運動場で17,000人から約1万人減って、その代り、多目的運動場が増えまして、合計45,000人利用してます。それから申しますと、年間毎年6万人から7万人の方が現状使用しています。以上です。



◆11番(吉山盛次郎) 

 議長、11番



○議長(山城郁夫) 

 11番、吉山盛次郎君。



◆11番(吉山盛次郎) 

 私もですね、利用している訳でありますが、今、村民に対して、ひと月、一週間前、村外よりは早めにですね、長くとってもらって予約できるということでありますが、ただですね、この陸上、赤間で日曜日に行われた陸上競技がありますね。このことに関して、私は、恩納村の運動に関する大会においてはですね、多くの選手が参加し、そして、最も多くの観客が参加する行事だと思っている訳ですね。で、そのことに関して、実はその一週間前に、我が、うちのですね、体協が借りようと思ったら、サッカーが入っていると、私も日曜日行ったら、何回か行ったら、殆どサッカーやっておりまして、陸上競技場が使えない。利用できないということがあったんですね。まあ、それはいいとしても、いわゆる大会が行われる、村大会が行われる一週間前の日曜日には、各体協がやっぱりそこで走ってみたいと、いうことあると思うんですよ。うちの体協はお金を出して、嘉手納で有料でやりますから、一人100円ですね。有料で、嘉手納の陸上競技場で総合練習を行ったと。私もその時は嘉手納にいきましたですね。ですから、そういう状況というのは、ちょっと、恩納村民が利用できる範囲というのは、もっと広げる必要があるんじゃないかと。まあ毎回ではなくて、要するに、村の陸上の行われる一週間くらい前は、日曜日を空けることぐらいは、私は可能じゃないかと思うんですよ。これは、大分前に私そういう質問、一般質問しています。そういうことを考慮するという答弁あったんですが、今回どういうふうになりますか。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 社会教育課長、金城徳夫君



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 赤間運動場、コミュニティ広場、真栄田漁港広場は、地方自治法第244条の2の規定に基づいた条例により、設置された公の施設であり、村民が施設を利用するときは、村外の利用者の半額での金額設定で運用しています。そして村外の方が先に予約が入って、後から村内が入っても、これははじき出すことはできないです。ですから、今後、利用者の意見等を参考に、村民が利用しやすい環境づくりを検討いきたいと思います。



◆11番(吉山盛次郎) 

 議長、11番



○議長(山城郁夫) 

 11番、吉山盛次郎君。



◆11番(吉山盛次郎) 

 2番目に進みます。関連することですね。今、言われたようなことですね。村民主体の運用について、施策を伺います、とありますね。いわゆる他の市町村では、それは、はじき出しているんですよ。誰の施設かということで。分かりますよ。サッカーする人もいないのにサッカー場が2つもあると。それは、私、村民から聞いてますよ。これはいいんです。造ってあるし、それをうまく運用して、その施設の運用にそれが利用できるんであれば。しかしながら、年に1回ですよ。年に1回、赤間運動場で村民が集まり、村民の大会が行われると。その時ぐらいは、一週間前の日曜日ね、ちょっと、他のところ利用してくれと。サッカー場って今、本当に数多にありますよ。だからそれぐらいの配慮はできないものかという事を聞いているんです。条例が、どうのこうのうということではないんですね。せっかく、あれだけの運動場、陸上ができる施設ができて、そして、お披露目が日曜日あった訳ですよ。みなさん、本当に簡単な、大きなあの、何て言うんですかね、喜びと、あの何て言うんですかね、これに対する感謝の念を持ったと思います。であれば、自分たちの施設として、利用できるね、その運用方法というのは、もっと進めていいんじゃないかと思うんですよ。如何なもんですか。



◎教育長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 教育長、石川哲夫君。



◎教育長(石川哲夫) 

 新しい、全天候型の赤間の競技場に並々ならぬ熱い思いを村に寄せているということが伝わってまいりました。是非、今の気持ちを私も大事にしてですね、来年には、吉山議員が提案されたとおり、そういう配慮はしていきたいなあと思います。それと併せて、5時以降の練習についても、毎日、みなさんが利用しやすいように、セットしていきたいなあと思っております。是非、地元のみなさんに快く、みなさんも利用について働きかけをして欲しいと思います。一緒になって、活性化させていきましょう。



◆11番(吉山盛次郎) 

 議長、11番。



○議長(山城郁夫) 

 11番、吉山盛次郎君。



◆11番(吉山盛次郎) 

 教育長、体協長、ありがとうございます。私の、まあ、ここでこういう個人的に言うのもなんですけれども、尊敬する、いろんな意味でですね、体協長であります。教育長であります。是非ですね、将来の、まあ、村長もそういう人材育成について、前回そういう話をしておりますので、是非そこからですね、発信していけるような場所としてですね、親しみのある運動場、陸上競技場にしていただきたいと思います。我々地域の人もですね、それに協力することは惜しみないものがあると思いますので、よろしくお願いします。

 さて、3番目ですね。体協、青少協団体及び村全体を対象としたイベントの構想はあるかどうかを伺います。



◎社会教育長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育長(金城徳夫) 

 お答えします。イベントの構想でありますが、村民に対してスポーツをする機会を提供し、福祉健康課と連携し、福祉健康まつりウォーキングフェスタ等、ノルディックウォーキング等のニュースポーツ体験などを取りいれて、健康増進の意識高揚に繋げてます。それと、今年度は、青少協で駅伝大会、小学校の陸上記録会を5月に実施しました。今後、恩納村体協等、名桜大学陸上部とも連携し、村民向け講師を招き、イベントを検討していきたいと思います。以上です。



◆11番(吉山盛次郎) 

 議長、11番。



○議長(山城郁夫) 

 11番、吉山盛次郎君。



◆11番(吉山盛次郎) 

 今、課長が言われたようにですね、3町村対抗の陸上競技ありましたですね。私も観戦したんですが、父母の中からですね、「恩納村の子どもたち、みんなピリじゃないのか」と。「どうにかしてくれ」というそういう要望がですね、あったんですね。で、それに対して、村の職員及び地域からですね、あるいは村出身の名桜大学の学生がいますね、そういう方々がですね、頑張ろうという声があがっております。その辺をですね、社会教育あるいは学校教育の方でですね、支援していただきたいと思います。それによって、恩納村のですね、いろんな意味での人材が輩出されると思いますので、これは、これで終わりたいと思います。

 4つ目なんですが、これはまあ村長がですね、失礼しました。教育長が答えてくれたので、それに関しては割愛して、赤間運動場についての質問はこれで終わりたいと思います。

 次、2番目であります。海の環境と観光の共存発展に係る施策についてであります。これは、私が所属している経済建設民生委員会で所管事務調査をですね、先ほど行いまして、最終日にその調査報告が出されることになりますが、それについてですね、現在、地球温暖化に伴うですね、異常気象などが多発していて、これはまあ集中豪雨とかですね、あるいは砂漠化が進むとか、あるいは台風の進路が、大きな台風、巨大な台風、そして、進路の変化とかですね、諸々の異常気象が地球上で行われている訳ですが、それに関わる、いわゆる漁業ですね、そして、恩納村が、まあこれは観光の、あるいはそのほかの産業についてもですね、「海」というのは、我が恩納村の生命線だと私は思っております。そういう中で、このような漁業、そして、マリンレジャーがですね、持続可能な発展を続けるためにはですね、最早もうそのまま自然を放置して、なるがままにっていう、そういう状況というのは如何なものかと。そして、そこにはですね、人間の関わりが必要ではないかと、そういうふうに思う訳です。そして、それではですね、恩納村の観光を包含した海の環境に係る村の認識とですね、そしてそれに関わる施策を伺います。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答えいたします。海の環境とですね、観光の共存発展に係る事業としまして、「恩納村心豊かなふるさとづくり推進協議会」によるCGG事業、空き缶散乱防止キャンペーン・ビーチクリーンアップ大作戦事業、恩納村海浜公園海開きのですね、日のビーチ・クリーンアップ事業等がございます。またですね、市民ボランティア団体やライオンズクラブさん、恩納村ダイビング関係者ですね、そちらの方によります、空き缶拾いや各自治会を主体に村民が自主的にですね、海浜清掃を行っております。今後も関係者のみなさまのご協力のもとですね、様々な事業を通して海の環境を守っていきたいと考えております。以上でございます。



◆11番(吉山盛次郎) 

 議長、11番。



○議長(山城郁夫) 

 11番、吉山盛次郎君。



◆11番(吉山盛次郎) 

 これはですね、地域のボランティア及び地域の理解がなければ、なかなか進まないと思うんですよ。おらが村、おらが海と。これからの大きい恩納村の将来を担う産業、そして、自分たちはそこに関わっているんだという、その辺の認識をですね、住民に、村民に持ってもらう。是非、そういう施策をですね、展開して頂きたいと思います。まあ、これは次のですね、新しい議員におかれましてもですね、このような恩納村の海、観光に関しての所管事務調査及び政務活動費等を通じてですね、村議会からも発信して、そして、村の部局ともですね、一緒になって、持続可能なですね、海と、そして、観光産業を発展していくよう、我々もですね、取り組みたいと思います。これをもって、私の質問は終わりたいと思います。どうも、ありがとうございました。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 それではですね、まず質問事項は1点でありますが、村長選挙についてであります。まず、冒頭、宮崎議員、山内議員におかれましては、同じ質問内容だという事で、私に譲っていただきました。ありがとう。感謝を申し上げたいと思います。

 まず、村長におかれましては、3期、約12年間ですね、長としての、村の長としてのかじ取り、よく頑張ってくれたなあと思います。先ほどの質問の中でも、これまでの成果の話、また、経過の話、トータルです。ついては、評価したいと思います。

 それでは、質問の趣旨、あと、残された残任期間といいますかね、4箇月足らずで任期は終わる訳でありますが、4期目の立候補はあるんですか、ないんですか、ということの質問であります。これは、去った6月、一般質問においても、村長においては9月の改選の議員選挙終えたあとから、自分は態度表明しますという旨のお答えがあったものですから、今回、このような形の質問となっています。ご答弁をお願いします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 はい、それでは、喜納議員の私の4期目への立候補というふうなことで、ご質問であります。まあ先ほど、本来であれば、宮崎議員の質問の中で、私も答えようというふうに思ったんでありますが、これは、何を答えようというのは、実は私がまだやり残したこと、それから、また、これからやるべきであろうこと、それを申し上げたいというふうに思ったところでありましたが、喜納議員の方にということでありますから、まず、私の方としてこれからやらなくちゃいけないこと。まず、いよいよ、観光情報センターが完成をし、これが運営されていきます。これは、議員もご案内のとおり、私ども村民が待ち望んでいた図書館がいよいよできるというふうな事であります。これについては、教育委員会としっかり連携をしながら、まず、どういうふうな形で運営しながらやっていくのか、これをしっかり、見届けないといけないというふうなことを考えております。

 それから、先般の瀬良垣と太田の公民館が完成いたしました。これは、「まちづくり事業」というものであります。あと1つ、大きいのが残っております。これは、万座毛の整備であります。これについても、これから、しっかりやらなくちゃいけない大きな課題であります。

 それから、これまで、私どもとしても農業の育成をしっかりやってきたとというふうな思いが、致しております。残念ながら、農家の方々から所得の向上があったというふうなことが、聞かれるのは少ない。これは、どうにかしなくちゃいけないだろうというふうなことで、まずは、農業の方々の所得の向上につながる施策。これは、JAとの連携もあると思いますが、そこら辺をしっかりやらなくちゃいけないだろうというふうに考えております。それから、これまで私もよく言ってきたんですが、東アジア選手権という野球の大会であります。これは、恩納村のみならず、沖縄県の大きなこれからの、野球の大会としては、スポーツアイランド沖縄の中で、しっかりとどめるという、私としては、大きな、それこそ、恩納村にとっても、沖縄県にとってもインパクトのあるものになると、観光地として、そのように捉えております。ですから、これをしっかりとやらなくちゃいけないというふうに、考えているところであります。私としては、このようなことを踏まえて、やはり、これまで、私がやってきたことを、これについて、ある意味で、しっかりとこの段階で、村としてはやっていかなくちゃいけない、それはやっぱりトップとしてやっていかなくちゃいけないのかなあという思いで考えております。

 喜納議員にも、それから山内議員にも一般質問で答えたと思うんですが、やはり、新しい議員の構成の中で、結論を出したいというふうなことを申し上げてきました。私としては、やはり、新しい議員と一緒になって、村づくりができるのか、どうかということが一番、肝心なところでありますから、是非、これは議会議員の方々のご理解をいただきながら、しっかりと、新しい体制というのではなくて、私としては、現体制の中でしっかり、やっていきたいという思いであります。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 私が質問したのに、まあ、時期もあるのかなあと、まあ取れたんでありますが、はっきり、今、恩納村の議員選挙を通して、次の村長選挙、二人、三名という話が、水面下の中ですよ。情報あって、今日、たまたまこの一般質問で、6月の質問から9月にははっきりとした態度を示すという事ありました。今のお話聞きますと、今、いつ頃、村長がこれからやめていけない、継続しなければならない諸々の施策等、申し上げました。それを成功して、引き継ぐためにも、次の村長選挙には、立候補するんだということの理解でよろしいんでしょうか。明確にご答弁、お願いしたいんですけど。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 先ほど申し上げましたとおり、今の体制でしっかりやっていきたいということであります。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 くどいようですけれども、今の体制は、あと4箇月足らずで一応は3期目終わります。その後も、次も、この体制でやっていくとの理解でよろしいでしょうか。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 まず、今、議員がおっしゃるように、任期は1月24、確か、そうだったと思います。24日までが私の任期です。今、議員が質問されてるのは、4期目は立候補するかということについてでありますから、私としては、少なくとも、議員には、次の体制は現体制のままでやっていきたいという事を申し上げている訳であります。要するに立候補するか、しないかは、これは私としては、今、申し上げたとおりでありますので、「立候補します」ということをはっきり言わなくちゃいけないのならば、立候補させていただきたいというふうに思います。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 また、次に向かって立候補するのであれば、しっかりですね、村民の付託に答えて、次の新たな戦いになるかと思いますけれども、健康には留意されて、ひとつ頑張っていただくことを念願して、私の質問は終わります。以上です。



○議長(山城郁夫) 

 一般質問は、全部終了致しました。

 宮平議員から発言の申し入れがあります。特に発言を許可いたします。15番、宮平安徳君。



◆15番(宮平安徳) 

 議長、ありがとうございます。

 議長の許可を得まして一言、今期で勇退という事になりますので、本当に過去を振り返ってみますと、皆さんと共に村政発展の為の二文字に向けて一生懸命頑張ってきました。村長も私は評価、村長の評価するなら150パーは頑張ってこられたと私は思っております。今後、今さっき、立候補する、しないというあれは、という話もありましたけれども、とにかく立候補するにしても、しないにしても、これからまたお互い、常日頃みなさん、議員の方々が「村当局とは車の両輪の如く」と言われるとおり、車の両輪の如く、お互い頑張っていって貰いたいと、私はこう思っております。そして、過去を振り返ってみたら私の前には道はない、私の後ろには道はあるんです。去を振り返ってみますと本当に、何十年という議員をね、皆さんの励ましの言葉に元気を貰って、この後期高齢、あと何年かすると80にもなりますし、頑張ることができました事を心からお礼申し上げます。これもひとえに皆さん、村長を始め職員、議員の皆さん、村民の皆さんの励ましの言葉があったればこそ、この歳まで頑張る事ができたと私はこう思っております。ひとつ言い残しておきたい事は、いつも冗談的に言っておりますけれども、「恩納村くわい議員にはなるな」と、恩納村を食べる議員には決してなるなという事を強くここにですね、繰り返し返し言っておきたいと思います。これは議員だけではなくて、村当局の職員にもそういうふうに言われて、あてはまるんじゃあないかと私は思いますが、村くわい、村を食べる職員にはなるなと、あるいは議員にもなるなという事を強く、勇退するにあたり残しておきたいと思います。そして、私だったら「飛び立つ鳥、跡を濁さず」。言いたい事はたくさんありますけれども、「老兵去るのみ」でこの場、今日のこの定例会を最後に勇退する訳でございますけれども、本当に皆さんの励ましの言葉、一生忘れる事は致しません。どうか、ひとつ皆さんも、これからお互い、村当局とは「車の両輪の如く」と言う言葉を活かしてですね、議員の方々も、職員の方々も力を合わせて頑張っていって貰いたい事を心からお願い申し上げまして、勇退にあたっての言葉といたします。

 本当にありがとうございました。



○議長(山城郁夫) 

 以上をもって、本日の日程はこれで全部終了いたしました。

 本日はこれで散会といたします。ご苦労さまでございました。



△散会 12時10分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     議長       山城郁夫

     会議録署名議員  山内鈴子

     会議録署名議員  吉山盛次郎