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沖縄県 恩納村

平成26年  6月 定例会(第4回) 06月12日−02号




平成26年  6月 定例会(第4回) − 06月12日−02号









平成26年  6月 定例会(第4回)





平成26年第4回恩納村議会定例会 会議録


招集年月日
平成26年6月12日


招集の場所
恩納村議会議場


開会議・閉散会の宣告
開議
平成26年6月12日
10時00分
議長
山城郁夫


散会
平成26年6月12日
15時00分
議長
山城郁夫


議員の出欠(出席 ◯印・欠席 ×印)


番号
氏名
出席
番号
氏名
出席



又吉 薫

10
山内鈴子




大城堅三

11
吉山盛次郎




長浜善巳

12
 
 



宮崎 豊

13
山城良一




糸数 昭

15
宮平安徳




長嶺律夫

16
喜納正誠




又吉 貢

17
仲田 豊




當山君子

18
山城郁夫



会議録署名議員
10番
山内鈴子
11番
吉山盛次郎


職務のために出席した者の職・氏名
書記
山田俊幸



事務局長
大城保篤

書記
新垣良子



地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名


村長
志喜屋文康

福祉健康課長
新里勝弘



副村長
池宮城秀光

税務課長
仲嶺真季



教育長
石川哲夫

村民課長
當山秀幸



会計管理者
金城尚子

学校教育課長
石川 司



総務課長
當山欽也

社会教育課長
金城徳夫



企画課長
山城雅人

上下水道課長
大城 学



建設課長
比嘉正彦

 
 
 


商工観光課長
長浜保治

 
 
 


農林水産課長
佐渡山安正

 
 
 





          平成26年第4回恩納村議会定例会(6月定例会)

               議事日程(第2号)

                             平成26年6月12日



日程
議案番号
件名
備考


第1
 
会議録署名議員の指名について
指名


第2
 
一般質問
?17番 仲田 豊
? 5番 宮崎 豊
? 3番 長浜善巳
?10番 山内鈴子
? 5番 又吉 薫
? 6番 糸数 昭
?16番 喜納正誠
 





       平成26年第4回定例会一般質問(6月12日)

議員名       タイトル                      ページ

仲田 豊  ?こども医療費助成制度の拡充について……………………………………●

      ?養護老人ホームについて……………………………………………………●

宮崎 豊  ?女子ラグビー日本代表で加藤をオリンピックへ…………………………●

      ?遊具施設に日よけネットを…………………………………………………●

      ?公民館建設予算………………………………………………………………●

      ?菊生産者や地域住民の健康管理……………………………………………●

      ?農業の団地化で安定生産を図りブランド化の推進………………………●

      ?定年後や高齢の村民専用の農業施設………………………………………●

      ?農業振興地域整備計画………………………………………………………●

長浜善巳  ?伝統芸能地唄後継者育成について…………………………………………●

      ?図書館運営について…………………………………………………………●

      ?少子高齢化が将来にわたり村に及ぼす影響………………………………●

山内鈴子  ?海岸線の環境整備について…………………………………………………●

      ?朝読について…………………………………………………………………●

      ?防災計画について……………………………………………………………●

又吉 薫  ?沖縄県民間住宅耐震診断・改修等の補助制度を問う。…………………●

      ?建築物の耐震改修の促進に関する法律の一部を改正する法律(改正耐震改修促進法)についての対応を問う。…………………………………………………………●

      ?持続可能な村づくりの為の未婚化、少子化、定住化対策。……………●

糸数 昭  ?山田寺原の村道の管理について……………………………………………●

喜納正誠  ?(株)まえだの件について……………………………………………………●



△開議 10時00分



○議長(山城郁夫) 

 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第120条の規定により、本日の会議録署名議員は10番・山内鈴子君、11番・吉山盛次郎君を指名致します。

 日程第2、一般質問を行います。一般質問の発言時間は答弁を含めないで、20分以内と致します。順次発言を許します。



◆17番(仲田豊) 

 議長、17番。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君。



◆17番(仲田豊) 

 おはようございます。

 4月1日付けで、就任されました課長の皆さん、そしてまた、村政の為に頑張ってくださいと一言申し上げます。また、人事異動に伴って、議会事務局長の大城さん、主事の新垣さんに代わり、一丸となって議会運営に頑張って頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

 さて、通告致しました2件の質問事項について、順を追って質問致します。はじめにこども医療費助成制度拡充についての質問を行います。私が恩納村議会議員最初の一般質問が、この質問でありました。当時は、乳幼児医療制度助成制度の名称で当村では平成23年4月1日からこども医療費助成制度に変わっております。ご承知のとおりこの制度は、こどもの健やかな成長を願いそれに伴い幼児期に係る医療費の軽減を図る目的でこの制度が終わりました。こどもが病気に罹った時、医療費の心配なく、診療・察を受けることの制度は子育て家庭の切実な願いであり、病気の早期発見、早期治療に繋がるものであります。現在沖縄県のこども医療費助成費制度は、通院が3歳まで、入院が中学卒業までを対象にしております。しかし、県内市町村のこども医療費助成制度の状況は、助成の対象年齢を拡大している市町村が多く見られます。通院の助成対象が3歳までが中学卒業までの自治体もあり、住んでいる地域によって助成内容に格差があることは否めません。こどもがすこやかに育つには必要な医療費は病気を抱える家庭には大き経済的負担がかかるものであります。また、今盛んにマスコミ等で報道される我が国の人口問題にも大きく左右されると考えます。将来の恩納村を担うこども達の福祉の向上、子育て支援の為に子供医療助成制度を充実させ、頂きたく質問を致します。そこで、アからエまで順次伺います。アの村内の入院の対象年齢、それから、通院年齢を伺います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 お答え致します。現在恩納村のこども医療助成制度におきましては、通院が3歳、入院が中学生までとなっております。これは県の基準であります。以上です。



◆17番(仲田豊) 

 議長、17番。



◆17番(仲田豊) 

 県との基準の入院、或いはまた、変わらないということで、次の質問に移りますが、その年齢、入院或いは通院の所得制限に係る所得制限、自己負担はどうなっているか伺います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 恩納村におきましては、現在、所得制限は設けておりません。自己負担については、県基準の3歳通院までの各医療機関ごとの千円負担それも助成しております。以上です。



◆17番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君。



◆17番(仲田豊) 

 じゃあウの食事療養費或いは給付方法はどうなっているか、伺います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 入院時の食事療養費につきましては、県の基準では対象外でありますが、恩納村では2分1を助成しております。給付方法につきましては、現在、自動償還で支給を行っております。



◆17番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君。



◆17番(仲田豊) 

 以前は償還払いと言うことで自動償還となったということですが、県の方も給付方法は、だいたい、自動償還になっているわけです。そこで、次のエの近隣市町村といいますと、金武町、宜野座村のこども医療費助成はどうなっているか伺います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 近隣市町村の状況と言うことですが、金武町は入院通院高校卒業までということに、なっております。宜野座につきましては、通院入院とも中学校卒業までということになっております。



◆17番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君。



◆17番(仲田豊) 

 福祉健康課長から本村の子供医療助成細かい答弁を頂きましたが、県内の子供医療費制度状況は、助成の対象年齢は、拡大傾向にあると思いますけども、課長はどう考えておられるか課長の感想よろしくお願いします。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 県内の状況と致しましては県基準の通院3歳、入院を中学校までとしているのが恩納村を含む15市町村であります。続きまして、通院用4歳としているのが沖縄市、通院を就学前とするのが読谷村を始めとする11市町村、通院入院とも中学校までとしているのが、宜野座村、始めとする12市町村であります。で、通院入院とも、高校卒業までとしているのが、金武町と渡名喜村、県内では助成の拡大傾向にあると感じております。以上です。



◆17番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君。



◆17番(仲田豊) 

 課長の感想、意見、県内の状況をご答弁頂きましたけども、隣の金武町が、高校まで入院、通院とも高校卒業までと、宜野座が中学卒業までということになっております。中でも金武町は、(聞き取れず)では先進をいっておられるんですね。ほとんどの市町村が、この医療費助成に対して入院、通院は中学卒業までというふうな傾向にあるようであります。本村では入院は中学生までとなっているものの、通院は3歳までと県とこれは変わっておりません。そこで、村長に答弁を伺いますが、こども助成制度の年齢拡充対象の拡大を村長はどのようにお考えかご答弁お願い致します。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 今、仲田議員がおっしゃった、こども医療助成についてではありますが、これ実は、25年度沖縄県の町村会でこの助成について、県の方に要請を致しております。すなわち、通院も中学卒業までに対して助成を行って頂きたいというふうなことで要請したんでありますが、なかなか今の段階でその要請についての明確な回答がないという状況であります。

 ただ、そのような中であったとしても、今の町村の動きはやはりこども達の為に助成という部分を考えていかなくちゃいけないだろうというふうなことが、あると、このように考えています。私としてもできれば、次年度の新年度の予算から通院、入院とも中学卒業まで検討していきたいとできれば是非そうしていきたいというふうに考えているところであります。



◆17番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君。



◆17番(仲田豊) 

 只今、村長の答弁の中で新年度、次年度の新年度からは中学までというふうなご答弁を頂き、大変うれしく思っています。是非ともこども達が健やかに育って村の将来に似合うそういった人達の為にしっかりと助成をして頂きたいと言うふうに願います。

 では、次の質問に移ります。経済的環境上の理由により家庭で養護を受けることが困難な高齢者を市町村が保護し、入所させ高齢者に住まいや食事、見守りを提供する福祉施設で介護施設の特別養護老人と異なり身の回りのことができる高齢者で外出の可能でホーム内にはサークル活動もあって必要な場合は介護サービスを受ける事も出来る施設を養護老人ホームといっているそうであります。市町村が老人福祉法に基づき入所をさせる養護老人ホームの定員割れが著しいとのことであります。県内のある新聞報道では、2013年度の入所者は過去最少の212人で定員に対する割合の7割、自治体は対象がいないことを要因するが生活保護を受け、受給する高齢者が年々増えている関係者は市町村が入所を制限する処置控えが横行していると警鐘を鳴らしております。との報道されております。また、インターネットに今年2月14日、4月27日に社会福祉法人一つの会という本土の福祉の会ですけどもその理事長のつぶやきで沖縄県内の養護老人ホームの記事が投稿されておりました。そのコメントの一部を紹介しますとしたしい友人から今朝、今年の1月27日ですね、今朝、朝日新聞の記事が送られてきた、何ともいえない怒りが全身を覆った報われる国の負担増の先に養護老人ホーム処置控え横行、高齢者放り出す自治体というタイトルで沖縄県の北部のある養護老人ホームにがらんとして薄暗い一角がある鉄筋2階建ての内、2階の半分を占める養護老人ホームだ、昔は満室だった毎日、カラオケをして賑やかであった、すっかり人も減って寂しいね、佐野さん89歳がポツリと言う定員50人なのに入所者は28人、30室ある一人部屋はほとんど空室で4畳半にベッドがポツンと置かれているだけだ。養護老人ホームは、貧しかった病理が無く自力で暮らせない高齢者を受け入れ老後の安心を守る最後の砦で介護が必要な高齢者が介護保険を使って入る特別養護老人ホームとは違い、自治体が処置というまで入所を決める費用を全て負担する、佐野さんが入る養護老人ホームとは逆に1階と2階の残りの半分を占める特別養護老人ホームは満室だ、養護は市町村が処置しなくなって減っているばかりだ。特別養護老人ホームは100人以上入所待ちなのにと施設長はいう。と、このように、沖縄県内の養護老人ホームの様子を日本有力紙の朝日新聞で報じられネットに理事長自身の感想を綴っておりましたそうした状況から考えると養護老人ホームの実態がわかってきます。そこで質問致します。県内には、そういった養護老人ホームは何施設あるか伺います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 県内の養護老人ホームでありますが、名護市、うるま市、那覇市、糸満市、本島内には4か所、続きまして、宮古、八重山に1つずつで計6か所となっております。



◆17番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君・



◆17番(仲田豊) 

 イの保護を判断する処置を行っていますか。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 以前は、3名の方が措置されておりましたが、お一人の方がお亡くなりになりまして、もう一人の方は介護サービスへ移行していて、現在、一人の方が処置されております。



◆17番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君。



◆17番(仲田豊) 

 現在、一人の措置があるということで、先ほど沖縄県内には、宮古、離島合わせて6施設あると言われてました。その方は、どの施設に入っておられるかですね。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 うるま市の具志川厚生園に入所されております。



◆17番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君。



◆17番(仲田豊) 

 ウの措置と判断した2013年度は何人か伺います。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 2013年度は、措置と判断された方はおりません。



◆17番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君。



◆17番(仲田豊) 

 これ措置と言ってもこのやはり入所させて下さいと言っても養護老人ホーム、そういった方々は見えないですか。それともこの役所で措置部会といったのがあるからそうなんでしょうか。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 措置入所の場合は、生活保護、介護制度とは違って市町村の負担が大きいということが消極的な所以と思われますが、恩納村に於いては特にそういうことではなく、そういうケースがなかったということであります。



◆17番(仲田豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 17番、仲田豊君。



◆17番(仲田豊) 

 全国老人福祉施設協会養護老人ホーム運営委員会はですね、全国的に養護老人ホームへの措置ではなく国負担がある生活保護を受給させ無認可施設に入居させられる傾向だと、そして、低所得者をねらう貧困ビジネスの本性となっている部分もある、本来セフティネットとしての養護老人ホームを活用すべきだと主張しております。そのような中、市町村が措置に消極的だと言われていますが、先ほどもすこし答弁がありましたけども、なぜこの措置に消極的なのかということを伺って私の質問を終わります。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 福祉健康課長、新里勝弘君。



◎福祉健康課長(新里勝弘) 

 措置控えということはなく、恩納村では先ほど言ったように、そういうケースがなかったと、恩納村では虐待養護の必要のある高齢者に対しては緊急に措置が必要の場合は短期的な措置を行っております。以上です。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 おはようございます。梅雨も明けたかと思えるような素晴らしい天気になりました。沢山、通告出し過ぎて大丈夫かなと心配しています。今日は、我々村民にとって大変喜ばしい、嬉しい結果が出てますので、ちょっと前置き長くなりますが、少し述べさせてもらいます。先月挙行されました赤間総合運動場の落成式典に於いてですね、体協長として、教育長もごあいさつの中で触れられておりました。5月24日に開催された、やんばる駅伝伊江島大会で金城徳夫監督率いる恩納村チームが初優勝の快挙を成し遂げました。金城徳夫、金城氏に於かれましては、課長昇進と併せてお祝い申し上げます。この駅伝は、全9区間で、1区が瀬良垣星さん、2区は水野崚馬さん、3区、5区は大学院大学、銅谷博士御夫婦で出られております。4区は名城良幸さん、6区は宮平晶太さん、そして7区が冨着区の仲村廣都さん、8区は昼休みに水野君らと毎日走ってリーダー的存在の金城守さん、そしてアンカーが白井優基さんと、この9名で見事にタスキをつないでの優勝でありました。心からお祝い申し上げます。おめでとうございました。その後ですね、テレビのインタビューに答えていたこのアンカーの白井さん、既に来年を見据えて連続優勝の意気込みを語っておられました。大変頼もしく感じました。是非、目標に向かってですね、連覇を成し遂げて頂きたいと思います。さて、本題に入りますけどの今回通告しました、一点目ですが、やんばる駅伝で貢献された銅谷博士初め、冨着出身の方が4名おられました。この同じ冨着出身の加藤あかりさんの快挙であります。5月、先月の8日に琉球新報、沖縄タイムス両紙に掲載されましたが、ここのタイトルが名桜大の加藤、県初の女子ラグビー日本代表いうふうにありまして、最初私はびっくりしてですね、記事を読んだ訳ですけども、この間まで私、前兼久にいましたので、同じ校区でいつも身近に接しているこの娘が、娘さんがですね、日本代表だということで、大変びっくりした訳であります。その後も何度か新聞に掲載されておりますので、目にしている方も大勢いらっしゃるかと思います。そして、15日の新報、琉球新報にはですね、五輪へ飛躍の一歩、名桜大加藤、ということで、こういうタイトルでですね、4月の花園ラグビー場での日本代表選考試合でも、この選考試合でですね、2トライを決めたということで加藤さん本人が2016年のリオデジャネイロ五輪、これを目標にしていることが記事の中に書かれておりました。さて、そこで、今回私の質問といいますか、要望になりますが、この加藤あかりさんが日本代表としてですね、オリンピック出場が叶うように村民一丸となって応援できる体制づくり、恩納村、いや、全沖縄県のですね、子ども達に大きな夢が与えられることができる可能性があるこの加藤さんを、是非、リオ五輪に出場させるということで恩納村としてですね、バックアップといいますか、何か協力できる、大いに盛り上げていこうということが何か計画できないかいうことで質問させて頂きます。担当課長よろしくお願いします。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 恩納村民として加藤さんが日本代表として頑張っていることは、村としても名誉なことであり誇りに思います。村の支援として、人材育成の為の激励金を交付しています。今後どのような支援・応援が必要か適切な応援体制を地域の区長さん、関係機関と調整して検討したいと思います。



◆5番(宮崎豊) 

 はい、議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 課長ありがとうございました。沖縄タイムス、今朝の朝刊ですけども、私のこの質問に実は打ち合わせした訳ではないんですけども、合わせて頂いたようにですね、新聞記事が載っていました。勿論みなさんご覧になっていると思うんですけども、この私もラグビー詳しくはないんですが、15人制と7人制があるらしくてですね、現在彼女は15人制で活躍しているということで、今朝の新聞にではですね、オリンピックの競技種目になる7人制、これにですね、「加藤協会選抜」、「ラグビー7人制へ」ということで記事が載っておりました。ますます、今言ったですね、このリオ五輪の代表と、日本代表ということが、近づいているような今朝の新聞記事でありました。今、金城課長からご答いただきましたけども、より強い協力体制といいますか、例えば、のぼりをやるだとかね、いろんな村として盛り上がる。分かる場所では分かるんだけど、分かんないところでは分かんないということだろうと思いますので、是非とも多くの村民の方の目にとまるような体制づくりをしてもらってですね、おお、ワッター恩納村にもこんな子がいるのかという形で盛り上がるような体制づくり、是非ともお願いして2番目に移ります。

 「遊具施設に日よけネットを」ということで、去年ですね、一括交付金でそこの、読んだほうがいいな。読みます。一括交付金で、整備された婦人の家隣の遊具施設は利用する子ども達にとって直射日光は負担が大きいと思われます。施設の上部に日よけネットを整備してここを利用する幼児や児童の熱中症予防の対策はできないかということであります。担当課長答弁よろしくお願いします。



◎農林水産課長(佐度山安正) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 おはようございます。只今のご質問でございますけども、まず、婦人の家のそばに設置された遊具のちょっと概要をご説明致しますけども、まず、3歳児から6歳児の遊具が1基ございます。そして、6歳から12歳までが使える遊具が3基ございます。で、各々の遊具の高さなんですけども、約4メートルから7メートルぐらいの高さになっております。その遊具の上に日よけネットを設置して頂きたいということだと思うんですけども、これ部分的に、仮に日よけネットを設置したとしても太陽の動きであったりとかということで、全面的にやはり日よけを設置しないといけないというふうになります。そうなりますと、日よけネットの高さというのが、今、遊具の高さが7メートルございますんで、最低でもそれから2メートル上まで上げて、やはりその遊具からの輻射熱であったりこれまで風通しが良かったものを天井付けて遮る訳ですから、最低でも2メートルの空間が必要になるだろうというふうに思っております。そうなるとかなり施設的には大がかりな規模の施設になってまいります。で、そこで、今回遊具が、設置されているこの間隔というのはですね、やはり子ども達が動く動線、そこらへんを考慮したかたちで遊具間のスペースは設置されております。で、そういった中に大がかりなこの日よけネットの支柱が入ってきます。そうなるとこれまで保たれていたその動線の安全性が低下する恐れが出て参ります。そういったことを考えた場合にかなり現状でこの日よけネットを設置するというのはかなり厳しいというふうに考えているところでございます。更には、熱中症についてなんですけども、熱中症については、複雑な要因がからみあってこう発症するという、まあ例えば、湿度であったり換気の問題であったりということで単にじゃあ日よけネットだけを設置、直射日光だけを遮れば熱中症が防げるかということは極めて困難じゃないかなあというふうなことも考えられますので、やはり管理者としては熱中症に対するやはり周知を図っていこうということで、その周知の為の看板を設置していこうというふうに今考えているところでございます。以上でございます。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 担当課長から、説明頂きましたが技術的なことの難しさの説明が前半でありました。これに関してはですね、似たような遊具施設が、例えば石川であったり、みかけますけどなかなかネットやっているところは実際に確かにありません。で、私、何で出したかというと、たまたま見かけたんですよ。軍関係、中の施設だったかちょっと定かではないんですけども、そういった今説明、課長が説明されたように物凄く技術は難しいかもしれない。だけど、実際私見てますんで、やってできないことはないじゃあないかなあということをまず、一つ思っています。それとですね、熱中症そういう件に関して2番目にお答えなっていらっしゃいましたが、これもですね、勿論いろんな風通しだったりおっしゃるように湿度だったり、というような条件があってなると思うんだけれど、少なくとも直射よりは日陰の方がこれは体的には楽だとは思います。見てても、例えば今日あたり、こんだけ天気いいと、この炎天下であそこに、例えば保育園の先生方があそこへ子ども達を連れって遊ばせるかというと、ちょっと可哀相かなあと、横で見ていても苦痛だろうと思います。実際にそこで、夢中になっちゃっていたら、子ども達は、気が付かないうちに、遊びに一生懸命なっちゃう訳ですから、何とかですね、今答弁あったいろんな問題あるにしても、是非これは前向きに検討してもらうことが必要じゃあないかなとで、事前に総事業費教えてもらったんで今ここでいいますけども、あの施設に4,158万円の大金が投じられております。で、課長、スペース的なこともおっしゃいましたが横で見ていると窮屈かなと思えるぐらい、隣の芝生、空いているのに何であっちまで利用しなかったのかなと、まあいろんな事情あるでしょうけどもそういうふうに思ってもいます。よりですね、この大金をかけた施設、一括交付金で造られて、自己負担はそんなには、800いくらでしたかね、村負担はそのくらいであってもですね、例えばそれが日よけすることによって、その器具自体が長持ちしたりというようなことも当然考えられる訳です。もう一回技術的なものも、おっしゃってました器具から2メーター上げないといけないとか、風通しが悪くなるとか、そのへんは、いろんな工夫、まずやってみるということでいろんな研究でですね、工夫できるんじゃあないかなあというふうに思います。どうでしょう、課長、もう1回答弁願えますか。難しかったらもうちょっと追加しますけど。お願いします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 担当課長もこれ以上答えられないというもんですから、私の方で答えます。宮崎さんの思いもよく分かります。沖縄という独特のこの時期、それから要するに、私が言いたいのは、沖縄の方々は少なくともこのような太陽がそれこそカンカンに照って、外に出にくいという時期がある。これは、マフックワァと言います。要するに参るのことなんですね。その時間帯には少なくとも体を休めて、そして家でのんびりしなさいというのが昔からの沖縄の言い伝えなんです。そこらへんのこともあるもんですから、私としては、できるだけ子どもを表に出すということも大変大切であるんですが、子どもが家族と一緒に家庭の中でくつろぐ時間、これも必要だろうというふうなことを考えた場合にやはり今、宮崎さんがおっしゃっているようなことは、できるだけこの私どもの施設を使って頂くのも朝の涼しいうち、それから夕方の涼しいとき、そのような時に使って頂くということをまず第一に考えて、そしてそれでもなおかつ足りないという、時間帯が足りなと言うのであれば、検討させて頂きたいというふうに思います。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 はい、村長、ありがとうございました。今、答弁いただきましたけども、お家で暑いときは休んだ方がいいんじゃないかという向きのご答弁かと思いましたけども、家にいてお年寄りがお家の中で熱中症で亡くなられたとか話もあるし、家にいりゃあいたでいたらいたでクーラーかけてみたりですね、経費がかかるし、日中家にいる親もなかなか少ないかなというふうに思うと、さっきはね、保育園のことを例に挙げましたけども、やっぱり保育園とか幼稚園とか行っている時によく見かけますよね。外、こう子ども達連れて散歩というか、やっている姿、そういうのを見たらですね、是非とも、村長おっしゃるのも分かるんですけども、前向きに検討頂きたいなというふうに思います。この、質問事項にちょっと載ってなくて申し訳ないんですけど、たまたま最近みかけたらですね、施設の隣ですね、芝になっているところ、すみません、これ質問事項にないけれど管理はどこ何でしょうかね。雑草生えちゃって、当時はきれいに芝揃ってて、遊具で遊んでいる子ども達がそのままあっちで、走り回ったりていういい状況だった。ここ最近草ボーボーで足で入ったら子ども達が腰くらいまで埋まっちゃいそうな状態。近い内、祭りの準備ですね、草刈もあるからそのすぐ前なのでこの状態で仕方ないのかなあと思いますけども、あそこで遊ぶ子ども達は、そういうのも関係なしに行きたいとき行く訳ですから、このへんのことも踏まえて、まあ質問事項に無かったにしても、もしご答弁頂けるならお願いできますか。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 管理については、農林水産課の方で管理しております。定期的にできるだけ草刈はやるようにはしているんですけども、時期的なものもあってゴールデンウイーク前に一応草は刈りたんですけども、その後のいろんな梅雨ですか、そういった状況でかなり雑草が伸びているという状況であれば、またそこら辺は対応してまいりたいというふうに思っております。



◆5番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 再度確認ですけども、あの遊具で遊ぶ子ども達が芝のところでも遊ぶ前提では、担当課としてはいらっしゃいますか。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 そうですね、多分、芝生広場という形での整備をしたかと思うんで、そういったことで、今後も活用できるような形でちょっと管理してまいりたいというふうに思っております。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 ありがとうございます。是非お願いしたいと思います。今朝も実は見たら、お菓子の紙袋だったり、ちょっと目につきました。当初は、役場の職員、担当課があそこにいてですね、安全に稼働するかどうか、まあスタート時点だったんで担当課の方もいらしてやってましたが、この1年経って、この時点なるとそうも行かないという事情も分かりますし、草も伸びるのが早いという事情も分かりますのでそう無理なことは言いませんけども、それにしても、もうちょっとその辺ですね、対応をお願いしたいと思います。

 次に行きます。公民館建設予算という事で先だっての3月定例会に於いてですね、私が公民館建設に質問しました。そのときの、村長が答弁していただいた中に今月6月には、何らかの形で金額なり提示できるんじゃあないかなというふうなお答えがありました。まだ、6月入って前半なので、できてないかも知れませんが、現時点でこれに関してですね、村長の方で、あるいは担当課長の方で答弁頂ける内容がございましたら、今日は、名嘉真の区長さんもおいでです。是非ともですね、いい報告を頂ければ、嬉しく思いますが、担当課長、村長よろしくお願いします。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 宮崎議員が3月定例でこの問題について取り上げて頂いたというふうな流れもありまして、村としては6月の6日にそれに関する要綱を制定してるということです。中身については、担当課長から報告させます。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答え致します。要綱の主な内容と致しましては、国、県等の補助金を活用した上で、1億円までの足りない額を村で負担して支援する内容となっております。で、なお今回、告示致しました要綱につきましては、近々の区長常会でご説明申し上げ各区長さんにご理解頂きたいと考えております。以上です。



◆5番(宮崎豊) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 前回、大分時間をかけてですね、質問させて頂きましたので、今日軽めにしときますが、各字特に4字ですね、仲泊校区の仲泊、前兼久、冨着、そして名嘉真、大変区民の皆さんは、早期の公民館建設、望んでいる事だろうと思います。是非とも早めの対応、検討よろしくお願いします。

 はいじゃあ、次いきます。農業関係でございますけども、菊生産者や地域住民の健康管理ということで質問させて頂きます。他の県に出荷が少なくですね、需要の多い時期に生産され全国的に重要な沖縄の菊であります。村内の菊生産者の農薬による人体の影響が心配されます。現状はどのようになっているか。また、減農薬対策やこれに向けての研究費の助成、或いはこの出荷時期の荷造りの選別機購入補助費等の、農家が体力を消耗せずに安全な農作業ができる助けを村としても何とか対策が考えられないかということで質問します。お願いします。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答え致します。今のご質問は3点に分かれるかなというふうに思っております。まず、一つ目の人体への影響が心配なので現状はどのようになっていますかということでございますけども、村内の菊生産組合、通称太陽の花、JA、北部花卉のその生産組員に農薬被害による人体への影響が今日まで報告されたことがありますかとの調査を実施致しました。その結果として、生産者への人体被害はないということでの報告を受けているところでございます。2番目の減農薬対策の研究費の助成ということでございますけども、ちょっと研究費の内容が分からないんですけども、ただ、減農薬対策の研究の助成につきましてはですね、やはり村、若しくはまた農家個人で研究を行うよりもやはり、専門機関である国、県、その他の機関でございますけども、そこに依頼して行う方が効率性であったり、効果的であったり、安全性が確保されるものと思いますので、今のところ村としては、研究費の助成は考えていないところが現状でございます。もう一点、選別機購入補助費等の対策はということでございますけども、菊生産農家の労働力の軽減や選別作業の効率化を図る為の菊選別機につきましては、今回、園芸モデル産地育成機械整備事業を活用致しまして導入する予算をですね、本定例会の補正予算で計上しているところでございます。以上です。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 ありがとうございます。担当課長からその出荷団体、太陽の花、JA、北部花卉さんに確認して頂いたということで、大変ご苦労さまでございました。その結果として、そのようなものは無いという回答が得られたということで、これ以上私の方から言えませんけども、出荷団体がそのようにおっしゃっているならそうなんでしょうけども、実は私、この質問出すにあたって直接農家さんの話を聞きました。ま、これは1件なのでこういった団体、組合の方には報告はなかったかと知れませんが、その中では、実際問題、なかなかね、直接これが影響しているかは難しいもんですから、判断、はっきり言えたことじゃあないんですけども、それにしても、奥さんの手がひどい状態になっているだとか、実際聞いてですね、例えばその前にもですね、いろんなうわさの中で直接こうじゃないんですか、うわさの中でいろんな話も聞いてて、農薬はもっと少なくできたらなというのを思ってこの質問提示した訳なんですけども、この団体から無いという報告なので、課長方からこれ以上できないと思うんですけども、実際問題、課長個人でですね、そういった情報が耳にしたことはないか、これ聞いてもいいですかね。農薬被害ですね。要は。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 今、宮崎議員がおっしゃった、一個人の状況は話は、今初めて聞くところでございまして、そうですね、私が知っている範囲内では、今おっしゃった以外には情報は持ち合わせておりません。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 実はその方とのこの話の中ですね、虫がついて例えばここの畑を消毒すると、で、この畑から虫が隣のこれは自分の菊じゃないとこに飛んでいくと、こっちの畑の主はまた、そういうとこっちもやるというような話も伺いました。こりゃまあ大変だなあということで、もうちょっと様子を見る事にしますけども、何らかの大きな問題が出る前にですね、早めのこの、担当課としての見方というのも必要じゃあないかなあというふうに思って質問させていただきました。またこれは順次見ていくということにします。

 次行きます。農業の団地化で安定生産を図りブランド化の推進ということでありますけども、パッションフルーツやアテモヤ等拠点産地として村としても力が入っていると思いますが、現状を見ると各生産農家の各生産者の皆さんは、栽培に苦労なさっているのではないか。そこで栽培品種ごとに圃場を一カ所に集積して大規模化して、栽培技術の統一を図り、市場の信用も得て安定生産に繋げることができないか、担当課としての見解を伺います。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答えいたします。本村は農業分野でパッションフルーツ、アテモヤ、ドラセナ、小菊。水産分野では、もずく、海ぶどうの拠点産地として認定を受け、各地域で生産者が拠点産地としての誇りを持って、生産に励んでいることと認識致しております。ご質問の大規模化に伴う農地集積等や新たな施設整備に係る農家負担等を考慮すると既存生産農家のコンセンサスが得られるかなどの問題等も含めて検討していく必要があるものというふうに今考えております。また、近年、国・県の補助事業で導入された施設での生産活動を継続する必要があります。既存生産拠点と新たな生産拠点が分散化する事で効率的な生産活動に努めることができるかなども含めてですね、今後は検討していく必要があるのではないかなあというふうに考えているところでございます。以上です。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 5番、宮崎豊君。



◆5番(宮崎豊) 

 飛ばして行きます。次いきます。定年後や高齢の村民専用の農業施設と言うことで、現役世代を卒業、または定年退職後に豊作業に携わる村民の皆さんが汗水流して作る野菜等の農産物は、なかゆくい市場の道の駅をはじめ村内外に出荷され大好評を得ています。そこで、提案ですが、この生産農家を一ヵ所に集中させ、お年寄りや退職した皆さんが和気あいあいですね、お互いの体調も気遣いながら作業できるような、例えば海ぶどう施設のような一ヵ所でまとまってみんなが作業できるという設備はできないか。担当課長、答弁よろしくお願いします。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答え致します。現在なかゆくい市場へ出荷されている生産者は842名が登録されております。そのような方々を村内一ヵ所へ集中させて、生産農場を整備することについては、本村の農地集積等や大規模施設を整備することについては、かなり厳しいというふうに考えているところでございます。また各地域の生産者は、高齢者の方が大半を占めていることから、そのような現状を考えますと生産農場、新たな生産農場へのですね、移動が負担になるのではないかなあというふうに考えて、まあ現状ではかなり厳しいのではないのかなあというふうに思っているところでございます。



◆5番(宮崎豊) 

 議長、5番。



○議長(山城郁夫) 

 宮崎議員に申し上げます。発言時間20分の制限を超えておりますので、簡潔に願います。



◆5番(宮崎豊) 

 はい、簡潔に最後の質問です。農業振興地域整備計画についてです。概ね、5箇年ごとに見直され、計画されているようですが、現在までどのように実施されて、どのような成果が得られているか。また今年度の整備計画はどのようなことがポイントに進められるかを伺って私の質問を終わります。よろしくお願いします。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 農林水産課長、佐渡山安正君。



◎農林水産課長(佐渡山安正) 

 お答え致します。農業振興地域整備計画は、農振法に基づき農業の振興を図るべき区域を明らかにし、その土地の農業場の有効利用と農業の近代化の為の施策を総合的かつ計画的に推進することを目的として策定されております。農振農用地区域は農業以外の土地利用が規制される区域であることから、地域の実情や情勢の変化に対応した適切な整備計画とするため、概ね5年ごとの農業振興地域整備計画の基礎調査を実施し、総合的な見直しを行うこととなっております。本村では、平成20年度に基礎調査を実施し、平成22年9月に計画が策定され、優良農地の確保・保全や農業振興のための各種施策の推進に活用されております。

 2点目の今年度の整備計画はどのようなことがポイントに進められるかというご質問でございますけども、整備計画の策定作業は2箇年を予定しておりまして、今年度は地籍と基盤情報の修正、現地調査により農用地利用の現状の収集と整備アンケート等の基礎調査を行う予定でございます。以上でございます。



○議長(山城郁夫) 

 暫時、休憩いたします。



△休憩 10時55分



△再開 11時04分



○議長(山城郁夫) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 この定例会から新しく課長になられました金城課長、また、私と同級生の48歳のバリバリの課長でやっています石川課長、山城課長、一緒にですね、村の発展のために議論をしながらですね、良い村をつくっていきましょう。これから、また、よろしくお願いします。

 では、通告に従いまして、今日は3件のですね、質問をさせていただきます。まず、1つがですね、伝統芸能地唄(じかた)後継者育成について、質問していきたいと思います。

 恩納村では、仲泊、恩納、安富祖、瀬良垣、名嘉真など村芝居が行われております。行われてはおりますが、近年、ジーウテイの後継者が少なく、息も絶え絶えに行われているのが現状であると思います。村内では、高齢者のために歌えなくなったりしている字、恩納とかですね、恩納とかでは、部落外ですね、自治会以外の方に応援を依頼して、村芝居を行っているという事実もあるそうです。後継者が順調に育っているかといいますと、必ずしも良い状態ではないということです。村民の民族芸能に対する価値意識の低下が、唄い手の若者不足や後継者不足を招いているのではないかと思います。どうやって、村民の文化芸能に対する価値意識を高めるか、もはや、ひとつの自治会の力では不可能な現状ではないかと思っております。そこはやっぱりですね、村行政がこの件について、本腰を入れて取り組む必要が出てきたのではないかと思います。行政が窮状を見て、見ぬふりは出来ないと思います。行政ができる分野、役場でなければできない分野が多々あります。問題点に着目して、緊急に対策を取るべきではないでしょうか。善処策を求めます。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 それでは、お答え致します。平成26年、今年に取り組めるのは、各字公民館での講座の活用であります。これまで、名嘉真、太田、恩納区で三線教室を実施して参りました。各字の伝統芸能の活性化として、平成18年度に豊年祭が実施されている字の協力により、村での発表会を行いました。今後、村の文化協会と調整し、取り組みを検討したいと考えてます。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 課長、恩納村の文化協会、元会長の方がなんですけど、危機感を感じてですね、後継者育成の訴えをしているようなんですよ。進展がない、ということで、半ばあきらめかけているところもあるんですが、改善の兆しがないということで、唄い手がいなくなるということで、村芝居とかですね、歌舞とかできなくなりますよね。また、こういったのは、本当にあの、緊急的なことではないかというふうに本人もおっしゃっております。それでですね、県内の那覇市では、琉球王府時代の士族がつけていた首里織の後継者育成というものをやっております。それと、長野市の方ではですね、郷土の伝統芸能を保護し、受け継ぐ伝承者の育成事業というものをやっているそうです。そこでですね、今私が言いました那覇市や長野市の先例に学ぶことも大変重要ではないかというふうに思っております。そこで、幸いにも恩納村では、文化協会がありますよね。また、ふれあいネットONNAもあります。そして、充実した公共施設もあります。協会のメンバーも芸能関係には、深く造詣をお持ちでございます。恩納村行政としてでもですね、各字とまた、文化協会とタイアップすればですね、できないことはないと思います。やはり、行政側とこういった団体のみなさんと一緒になって、やっていくことが重要ではないかと思いますが、その点、いかがでしょうか。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 まあ、地域の伝統芸能というのは大変大事なことです。そして、公民館講座というのも年10回の6講座しか持っていません。そういったので、緊急といいますか、まあ、継続して、活用してもらえれば良いんじゃないかなと思います。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 はい、やっぱりこの問題はですね、どこの字でも発生していると思います。やはり、後継者不足、やっぱりこれに興味を持たないと、この問題は解決していかないんじゃないかなというふうに思っております。やはり、この部分もですね、みんなでやっぱり取り組んで、この人材育成ですか、これは進めて行くべきではないかというふうに思っております。

 では、2番に行きます。図書館運営について質問していきます。

 恩納村では、村立図書館の建築が進んでおりますが、大変嬉しく思うものであります。図書館は次代を担う子ども達に読書の喜びを与え、学びの場として重要な施設であろうと考えております。誰もが気軽に行ける、気軽に利用できることは勿論、多様なニーズにこたえる「智」の集積の場所であると思います。そこで村内、村立図書館と村内5校にある図書館との関わりとして、村民が多く利用してもらうための企画や方法などがないか、お伺いします。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 情報センターと学校図書館の連携は大変重要だと考えています。学校図書館への資料の団体貸し付けを行うなど、調べ学習や自主的な読書活動の援助を行うことにより連帯を図っていきたいと思います。また、運営には、ボランティアの住民参加を促進し、継続的に地域住民がセンターの運営に関われるような仕組みを作っていきたいと考えています。今後もボランティア養成講座を企画し、住民参加への取り組みを検討しています。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 この図書館というのはやっぱりあの、歩いて行ける所、近くにある所というのが一番やっぱり理想的ではないかなというふうには思いますけど、浦添市の方では、みなさんご承知のとおり、「としょまる」というのが運用されております。市内ですね、33箇所に拠点をつくってですね、利用者の便宜を図っているということなんですが、やはり、ポイントはですね、歩いて行けることが重要になってくるのではないかというふうに思っております。恩納村においてはですね、南北に28キロありますのでですね、大変厳しいところがあります。恩納、安富祖、名嘉真、山田、真栄田、塩屋からは勿論歩いて行けませんですよね。やっぱりそういった所にも、この本の利用、村民が等しく使える状況をやらなければいけないか、そういったものを考えた場合、やはり、この学校図書館をですね、何と言いますか、村の図書館、これから造る村の図書館と連携してですね、分館として機能させること、これはとても重要ではないかというふうに私は思っております。以前、教育委員会の答弁でもありました「学校施設は使うことができない。安全性の面でできないですよ」というふうな答弁をもらいましたが、これからは、後で少子高齢化の話をしていきますが、学校の方も統合に向けて、歩んでいきます。やはり、この空き教室も発生してくるでしょう。図書館の利用も少なくなってくるでしょう、学校のですね。だから、そういったところでですね、学校図書館あるいはまた、図書館ができなければですね、他にまた何か方法はないか、再度、お伺いします。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 社会教育課長、金城徳夫君。



◎社会教育課長(金城徳夫) 

 今後、取り組みとして、ホテル、公民館等への団体の貸しつけ等を検討してます。



◆3番(長浜善巳) 

 教育長、ああ教育長じゃあない。議長。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 教育長、再度ですね、やはり何で学校が利用できないか、というのとですね、私が求めております村民が広く、遠い所もみんな使えるようなですね、この利用方法、どのようにお考えしているか、再度、答弁お願いします。



◎教育長(石川哲夫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 教育長、石川哲夫君。



◎教育長(石川哲夫) 

 大変びっくりしました。

 ご承知のとおり、学校の図書館というのは児童図書を中心に整備されております。ただ、すべての図書資料が住民が利用できないかというと、そうではありません。その目的に応じて、それに適うものであれば、学校側と充分調整をした上で、利用は可能です。ただ、きまりは十分に、子どもたちの教育活動に支障がないようにやっていただければ、校長の管理の下で利用可能だと思います。その他、調整は村の情報センターあたりと学校の図書館をみている司書の方々の連携を通して、やっていく必要があるだろうと思っております。ただ、村民に対しては、できるだけ、村の情報センターの中にある図書をまず、活用してもらうと。それ以外にもしそこが足りなければ、お互い連携をして、学校図書館から村が図書をまずお借りをして、提供していくと。そういうものは充分可能です。あるいはまた、その逆も可能です。そういうふうなことは進めていけると思っておりますので、是非、ご理解をお願いしたいなと思います。また、ご承知のとおり、先ほども申し上げましたが、学校というのは、子どもたちの教育活動、学習の場ですから、そこが、集団で、いつでも大人がいるというふうになると、また、これもこどもたちに支障が出る場合がございますので、その辺を勘案しながら、秩序ある利用ができればな、と考えております。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 図書館施設、こういったものはですね、やはり、地域に根差して、地域の人に感謝されてこそ、やはりこういった図書館だと思いますので、これからも考えていってもらいたいと思います。

 次、3番。少子高齢化が将来にわたり村に及ぼす影響について、お伺いしたいと思います。読み上げましょうね。

 日本における少子・高齢化は、他の先進国と比べそのスピードが非常に早く、従来の制度のままでは様々な問題が生じてくるでしょう。高齢化・人口減少による影響を緩和するためには、まず、子どもを欲しいと思う人々が、子どもを生み育てられる環境を整備することにより、行き過ぎた出生率の低下に歯止めをかけることが重要であると思います。さらに、現在、就業意欲があるにも拘わらず、必ずしも十分にその能力を活用できていない女性や高齢者、そして、生産年齢人口の減少で、労働力不足による経済活動の停滞を招きかねない。長期展望に立った計画が求められますが、村当局の見解をお伺いします。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 只今の質問にお答え致します。現在の恩納村第5次総合計画前期基本計画の中では、7年後の2021年、将来人口が12,000人と予測はしております。しかしながら、沖縄県の推計によると本村の人口は、人口増加施策を講じない場合には、2030年をピークに人口が減少していくと予想しており、本村関係課において、施策を展開しているところであります。本村の人口増加が増加傾向にある現段階において、将来にわたる人口の維持、増加を図っていくことを目標に2017年度から始まる恩納村第5次総合計画後期基本計画で、人口増加等に向けた施策を展開していくためにも、国・県及び他自治体で実施しております施策の調査・研究を行い計画に反映させていくことを検討していくとしております。以上です。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 労働力不足による停滞、この部分についても答弁をお願いします。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。雇用対策につきましてはですね、管内の4町村、こちらは、金武町、宜野座村、恩納村、読谷村なんですけれども、と連携を図り、ハローワーク沖縄による雇用対策連携事業を行っております。具体的にはですね、ハローワークの所在する沖縄市から距離がですね、相当程度ある市町村についてハローワークのですね、受理した求人票のうち、当該市町村をですね、就業場所とする求人票を随時、町村庁舎内にですね、掲示する事業でございます。今後ともですね、引き続きハローワーク沖縄とですね、連携を図りながら、一人でも多くの就業につなげていきたいと考えております。以上でございます。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 先ほど山城課長は人口の話をしておりましたが、私も調べてみました。総務省が発表した人口推計によりますとですね、2013年の10月1日現在、外国人を含めてですね、1億2千7百万人の人口があるそうです。日本はですね。しかし、21万人もの人が減少したそうです。1年間でですね。これ、21万人というのは沖縄県の人口の15%、沖縄県の人口の15%が減ったということになるそうです。それでですね、恩納村の、それに基づいてまた恩納村の高齢化率も調べてみました。現在、先程、福祉健康課で調べたんですけど、高齢化率20.57%。課長がいいました2030年でしたかね、2030年ごろになると31.9%。これは、国の研究所の発表のものなんですけどね、31.9%に高齢化がずっと上がるそうです。それで、先日、国頭村の方で研修がありまして、宜名真とかですね、北部以南の与那、そういったところを見てまわったんですけれども、そういった所も本当に空き家とかですね、瓦屋根が落ちた家とかたくさんありました。そこの議員とか、行政の人に聞きますと、やはりどんどんどんどん仕事がないもんですから、都市部の方に人口が流出していっていると。辺戸の方に北国小学校というところがあるんですけど、そこの校門の前にですね、「児童募集」というのがあるんですよね。本当に子どもがいないんでしょうね。恩納村ではまだそういった状況ではないんですけれど、やっぱりそういう同じ国頭郡の中でもそういう人口減少、また、高齢化によるこういった弊害といいますか、現状が出てきているというふうなことがあります。それとですね、恩納村と姉妹都市を結んでおります岡山県の吉備中央町、こちらの方に行ってきました。こちらはですね、またすごい高齢化率になっておりまして、現在、25年の10月1日現在なんですけど、38.4%。もうこれは恩納村のもうはるか上をいっていますよね。倍近くといいましょうか。そういった中でですね、向こうで一番もう大変なのは、大体もう老人しか住んでいないと。若者がいなくて、子どもたちがいないと。このままでは、この町が消滅してしまうんじゃないかというふうにとっても心配しておりました。そのために、定住化の対策とかですね、子どもに助成金とかですね、こんなのをやっておりました。本当に大変だろうなというふうにとっても思いました。そこでなんですが、やはり恩納村の方でも少子・高齢化に向けて定住化対策とか、子どもに対する支援とか、今後考えていることがありましたら、答弁をお伺いします。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 お答えいたします。ただいまのところ、具体的に施策と言うのは示すことはできませんが、国、先ほど申し上げましたとおり、国、県、他市町村の施策を研究して、第5次計画の後期基本計画に活かしていくというところであります。先ほどから議員のご質問にある中でですね、福祉、いわゆる雇用、住宅と、庁内あらゆる部門に関係している大きな問題でございます。そういう問題は全庁的な取り組みで第5次計画に反映させていくことが最大な施策の考慮だと思っております。以上です。



◆3番(長浜善巳) 

 議長、3番。



○議長(山城郁夫) 

 3番、長浜善巳君。



◆3番(長浜善巳) 

 それではですね、最後になります。これは村長にお伺い致します。今の課長の話によりますと、やはり子育てや高齢者に優しいコミュニティづくり、これが私は大切になるだろうというふうに思っております。魅力あるコミュニティづくりをするためには、暮らしの多様性を高め、子育て、介護など、豊かさを実感できる体制を施行していく必要があると思います。その担い手としては、NPOやボランティアも含め、幅広い村民参加が必要ではないかと思いますが、その質問を村長にお伺いして、私の質問を終わります。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 ただいま長浜議員が縷縷ご質問がありました。その中で、今回、沖縄県の超寿命化というのが先般、皆さま方に私の行政報告の中で話したんですが、こういうふうなものを通しながら、まず一つには高齢者の方々が健康で住み良い村をつくっていくというのが一つ。それから、さっきの仲田議員の質問の中に出てきた、子ども医療助成をやっていくということも一つ。そして、これから大事なことになるだろうと思うものは、例えば、本土において、限界集落というものがよく出てきます。その中でじゃあ、そのまま限界集落のままで終わるのか、というふうなことが言われているそうです。そのようなところが何をしているかというと、その村の独自のやっぱり特色を出して、大いに人を呼び込もうと、いうふうなことをやっているという所もあるそうです。私たちはそのようなことをしっかり習いながらやっていくというふうな事を考えていきたいなというふうに思います。また、人口増加に向けて、恩納村においては、これから大学院大学がますます拡充する中で、人も増えてくるだろうというのは想定されます。そして、村における、また、企業がこれから宅地造成を行うという案も出てきております。そのようなことを勘案した場合に、まあ、緩やかではあるんでしょうけれども、人口増加はしばらくあるというふうに思います。そのような中で先ほど話したように、お年寄りも含めて、子どもたちも住み良いむらづくりをやっていくというのは、先ほどの答弁のとおりでありますが、是非、このようなことは、しっかりまとめて全庁的にこのようなことができるように、村民の方々を協力をいただいて、しっかりやっていきたいというふうに思います。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 4月の人事異動に伴い今回、金城、山城、石川課長には豊かな、今後、恩納村づくりのためにも、しっかりと頑張って頂くことを心からお願い致したいと思います。

 それでは、通告いたしました3点について、質問させていただきます。

 まず、一点目に、海岸線の環境整備について、質問させていただきます。まず、一点目に、仲泊区では、旧暦の3月3日前後から海岸線の出口に駐車車両が多く、地域住民が困っています。護岸の壁には、自治会長名で車の出入口につき駐車はご遠慮下さいと表示してあるにも拘わらず、旧暦の1日、15日前後になると何台も車両が海岸に乗りあげ、出入口をふさいでいる状態です。村道を改善する意味からも行政の見解をお伺いいたします。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 お答えします。今、山内議員からの件につきましては、先般、現場の方で踏査をしてきました。この場所はですね、仲泊の南側のですね、県道6号線から護岸堤防に通じる乗り入れ口の部分だというふうに確認しました。この部分については、村道ではなくてですね、県道からこの堤防に乗り入れるための、いわゆる生活的な道路でありまして、私どもの村道への対応は難しい面があります。

 それで、あの、今後の対策としましては、その部分については、また区長さんとも協議の上ですね、適切に対策をしていきたいと思っております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 これは、私の勘違い等で「村道」ということで通告いたしのでありますが、自然もずく等でありますので、通さないということではないです。ただ、あまりに出入口でありますので、救急車両等が通った場合には、もう、海に入っているものですから、お客さん等が。それで、もし、救急車両が通れない状態等もありますのでね、是非、区長会等があった場合にこういう質問があったと、自分達が例えば区民からですね、これだけ、3名の議員もいるのに、何でこういう質問もしないのかということもあって、今回あえてこういう質問させていただきましたので、是非、区長会でもあった時にですね、例えば、この間、課長、私がこういう質問するときに、会ったとき、最初の出口ですね、には通行止めがされてますよね。どうして、あの、2番目の出入口には、通行止めはされていますのに、区はそういう要望はなかったのかですね、このへん等も確認していただきたいと思います。これで、1点目の質問は終わらせていただきます。

 続きまして、2点目の4月の上旬ですね、護岸沿いに、これ、私が測ってですね、また、本人の御了解を得て、あえて、個人の名前と住所なんかを入れたんですけれども。

 4月の上旬、護岸沿いに横2メーター70センチ、縦70センチの落書きがあり、今後次々と落書きがあってはならないと、仲泊513-1番地、山内輝信先輩が自腹でペンキを購入して、落書きを消していただきましたが、今後は、このような対策も検討していかなければならないのではと思うのですが、見解をお伺いいたします。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。今の護岸についてはですね、護岸そのものは、構造物は県の方で管理しておりまして、通常のパトロールは村の方でやっております。それで今回についてはですね、村内の公共的な施設については、結構な量がありまして、パトロールはやっているんですけど、なかなか目が行き届かないところがありまして、今回、区長さんとか、地域住民からの通報とか連携を受けてですね、今後また、地域と一層の連携を取りながら、その辺の維持管理に努めてまいりたいと思っております。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 この落書きはですね、若者たちが夜中にやった落書きなんですよ。次々と落書きがやられてはいけないからということで、先ほど申し上げました、山内輝信さん、朝も子どもたちの交通安全のボランティアなどもやっている山内輝信さんがやっているんです。もし、こういう落書き等を、例えば護岸沿いに落書きがあった場合にですね、どこに例えば連絡をすればよろしいんですか。役所の建設課に連絡をした方がよろしいんですか。それをちょっと、教えていただけますか。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。第一報はですね、役場の建設課の方に連絡をしていただいてですね、そのあとまた、区長さんと相談しながら、その辺をまた対応していきたいと思っております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 続きまして、3点目に移らせていただきます。

 これから夏場にかけ、バーベキュー大会や花火大会を楽しむ家族連れ、若者達が多くなってきます。帰る際のゴミの後片付けが気になります。海岸線全体を網羅した環境整備についての立看板等についての考えをお伺いいたします。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。今回の言われている場所もですね、この間、関係課の課長とですね、一緒になって、現場の方は確認させていただきました。これからはですね、立て看板についてのことですけど、周辺は海岸ということもありましてですね、景観にも配慮しながら、関係部署と協議しながら、設置に向けて検討していきたいと思っております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 今回は、あえて仲泊区だけ、仲泊区をということで質問させていただきましたけど、観光立村としてですね、行政独自でですね、例えば、海岸線についてですね、行政独自で調査実施をされたことはあったか、どうかですね、教えていただけます。



◎村民課長(當山秀幸) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村民課長、當山秀幸君。



◎村民課長(當山秀幸) 

 お答えします。調査はしたことないんですけれども、最近は、ボランティアの方が海岸清掃とかもやっていますので、仲泊みたいに汚れている所は少ないと思います。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 今、村民課長は、ボランティアの方々とおっしゃいますけど、なかなかボランティアというのは、口では簡単ですけど、なかなか難しいことだと思います。それで例えば、仲泊区では、今年も恒例となりました、護岸下の共同清掃作業が6月22日に実施されます。毎年、不法投棄の多さにはびっくりするものです。私もこの質問にあたってですね、護岸下をのぞいてみましたら、もう古タイヤ、発砲スチロール、捨てられている状態です。毎年、午前9時から始められるんですけど、午前中には終わらない状態です。そういう状態でありますので、せめて、一年に一回でもね、観光立村で恩納村は、海が売り物ですよね、正直言って。それだから、年に一回でも、調査すべきじゃないかなあと思います。その点について、村民課長、もう一度、ご答弁願いますか。調査。やっぱり私としては、調査も実施すべきじゃないかなと思います。ただ、ボランティアの人たち、時間と暇のある人たちが適当にゴミを拾えばいいんじゃないか、というような気持ち。ボランティア任せでは、いけないと思うんですよ。だから、行政もどれくらいゴミが捨てられているんじゃあないかという、調査を実施すべきだと思うんですよ。ある人が、ボランティアがやっていると言ったら、「お金も暇があるからがやっている」と。そういう人がいたから、じゃあ、「あなたがお金も暇もあったら本当にゴミを拾ってくれるんですか」と言ったら、黙ってしまった人もいるんですよ。そういうこともあるんで、行政もせめて、一年に一回は、どれぐらい恩納村の海に、浜に捨てられているかという調査は必要だと思うんですよ。それは、地元の人がは絶対捨ててないと思うんですよ。この間、課長たち、私が一般質問出して、調査しに来ましたよね。あの古タイヤ捨てられている。古タイヤとか発砲スチロールなんか見てどう思いますかって。説明なさいましたよね。そういう状況をせめて、一年に一回ぐらいは調査していただきたいと思いますけど。再度、ご答弁願えますか。



◎村民課長(當山秀幸) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村民課長、當山秀幸君。



◎村民課長(當山秀幸) 

 お答えします。海浜は建設課と一緒になってですね、年に一回調査しまして、例えば、そういう箇所があればですね、看板等を設置したいと思います。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 是非ですね、前向きに検討して頂きたいと思います。

 続きまして、これも関連すると思うんですけど、仲泊の生活排水路の防波堤では、これから夏休みにかけて、ますます、家族連れ、若者達が釣りを楽しむ、また、関連するんですけど、バーベキューを楽しみこのゴミを放置していくんですよね。課長も先を越すように看板等を設置するとおっしゃいましたけど、私も何度か、これは、それぞれの地域のゴミ袋に、指定袋に持ち帰ってくださいと、透明袋を渡したんですよ。そしたら、気持ちよく、ゴミを入れて帰るお客さんもいたし、そういうこともありますので、是非ですね、環境整備のゴミについては、早期に。前にあの、課長おっしゃいましたよね。たばこのポイ捨ての看板等を設置したら、「山内さん、よくなりました」と。そういうこともありますので、早期の対応をお願いして、この問題に関しては質問を終わりたいと思います。

 じゃあ、続きまして、朝読について質問させていただきます。

 先ほども申し上げましたように、4月の人事異動で学校教育課長に昇任されました石川課長には、心からお祝いを申し上げます。今後、ますます学校現場を取り巻く環境は厳しい問題も多くなるかと思いますが、おおらかな性格の課長ゆえ、未来を担う恩納村の子どもたちが楽しく、学校教育活動が続けられますように、さまざまな工夫を行ってくださることをお願い申し上げまして、通告いたしました「朝読」について、質問させていただきます。

 まず、1点目に、本校5校における「朝読」の取組状況について、お伺いいたします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 開会冒頭からの新課長への激励の数々、ありがとうございます。

 それでは、山内議員の質問にお答えします。村内5校における「朝読」ですね、これは「朝の読書活動」と理解して答弁していきたいと思います。各学校週に三日から毎日行われている学校もありまして、その中には小学校に週一回、読み聞かせ、読み聞かせのボランティアが4団体ありますので、その読み聞かせのボランティアが入っております。各学校、5校ともですね、朝の8時、ある学校では、登校したらすぐという時間帯で8時35分の間で、10分間程度の取り組みを行っています。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 「朝読」の効果はですね、読書には地域を変える大きな力があると言われています。朝の10分でもきちんと本を読む習慣を身につけば、心が落ちついた状態で、スムーズに一時間目の授業に入り、子どもたちの学習態度も変わるといいます。今の子どもたちは本を読まないと言われていますが、本を読む習慣がないだけで、読む機会を与えてあげれば、十分10分でも毎日続けるということで、次の読書への意欲も生まれるといわれております。そこで、お伺いしますが、本村5校における今後の「朝読」の取組計画についてお伺いいたします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。本校5校における今後の「朝読」の取組計画ということで、現状でですね、教育委員会のこの「朝読」について、とても重要な活動だと認識しておりますので、今後もですね、この「朝読」を継続して、教育委員会としてはまた支援をしていきたいと考えております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 支援していきたいということで、大変嬉しいご答弁でありますけれど、読書をすることで、日本語に親しむ時間や広く日本語力を育てることもできるし、言葉を知る事で、人の心情や社会を理解する、考える力も養うといいます。現代社会においては、ときおり子ども同士のいじめが原因で、自殺に発展することもありますが、子ども同士の言葉の貧困に原因があるのでは、と考えます。そのようなことから考えても、「考える力」を養う読書は大切だと思いますし、「朝読」の活動は、みんなでやる、毎日やる、好きな本でよい、ただ読むだけ、この4つが原則だといわれています。「朝読」については、今後どのように、どのように努力されていかれるのか、お伺いします。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 議員のおっしゃったとおり、「朝読」の4原則ですね、繰り返すことになりますが、みんなでやる、毎日やる、好きな本でよい、ただ読むだけ、という4原則があるんですが、今のところ、週に三日ないしある学校では毎日、毎日行われている次第ではあるんですが、これをどうにか、周知徹底の中でですね、各学校、毎日できるような体制を整えられればな、と考えております。「朝読」についてはですね、先ほど答弁したとおり、とても重要なことだと理解しているので、各学校への継続等々も含めて支援していきたいなと思っています。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 是非ですね、毎日実施するように努力していただきたいと思います。

 終わりにですね、「朝読」には学力の向上、生活面での落着きなど、効果があると言われています。今後とも、恩納村5校での子どもたちが楽しく「朝読」並びに読書活動に、続けられることをお願いしたいと思います。これで質問の終わりにしたいと思います。

 3点目にですね、「朝読」の取り組みの効果をお聞かせ願いたいと思います。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 「朝読」の取り組みの効果ということで、まず朝読みの効果というのは、一日の始まりの授業に入る前の「助走的役割」として、朝の会等で私語や離席が減って、学習指導面や生活指導面での効果が現れたと、学校からは報告を受けております。

 「朝読」は読書の習慣の定着も目的としており、「朝の読書推進協議会調べ」によると、沖縄県においても、読書の実施率というかですね、「朝読」の実施率は高いところに推移していたかと思います。

 その効果の背景にはですね、実は各学校、読み聞かせのボランティアが活動しているんですが、その読み聞かせのボランティアの方々の協力も、とても影響しているだろうと考えております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 課長が読み聞かせの方々の、ボランティアのご協力もすごくあるという事で、効果もあるという事で、ご答弁いただいたんですけど、この読み聞かせの方々のボランティアはどのように呼びかけてなさったのか、もしよろしければ、お答え願いたいと思います。



◎学校教育課長(石川司) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 学校教育課長、石川司君。



◎学校教育課長(石川司) 

 お答えします。村内にはこの読み聞かせの団体、4団体あるんですが、呼びかけというかそういうのは、自主的にですね、学校の方で登録して頂いてですね、勿論、学校の方には毎日というか、週1回読み聞かせの出入りがあるので、学校で登録をして頂いているところであります。教育委員会はですね、こういう活動もですね、教育委員会として支援していければなと考えております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 平成27年度には、待望の恩納村文化情報センターも開館予定です。学校図書館プラス地域全体が、読書で養う「考える力」を育てるためにも、そして、子どもの頃から「本を読む」という習慣を身に着けるためにも、先ほども申し上げましたように、学力の向上、生活面での落着きなどに効果があるといわれている読書の取り組みを継続していただくことをお願い申し上げまして、この「朝読」についての質問を終わりに致します。

 続きまして、3点目に、防災計画について、質問させていただきます。

 まず、1点目にですね、2011年3月11日に起きた東日本大震災は、多くの被害者を出し、震災から3年3箇月が過ぎた今でも復興が思うように進んでいない状態にあります。東日本大震災を境に、国、県、地方自治体では、防災計画の見直しが行われ、恩納村においても、津波海抜表示の実施やこれまで2回程、津波が来たと想定し、避難訓練が実施されましたが、今後の防災計画について、お伺いいたします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えいたします。昨年度のですね、防災関係事業といたしましては、さきほど議員もおっしゃいましたように、防災マップの作成あるいは海抜表示版の設置などを実施してまいりました。今後の防災計画としましてはですね、災害時の避難所となる既存の公共施設の整備あるいは村内事業所との災害時における協定の締結等に取り組んでいきたいと考えており、また、防災訓練としましてはですね、昨年度、全県一斉の津波避難訓練、また、県警、消防、自衛隊との合同防災訓練等を実施してまいりました。今年度についてもですね、昨年同様の訓練も実施しますけれども、独自に赤間運動公園を中心とした関係機関合同訓練を実施していきたいと考えております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 じゃあ、続きまして、2点目に移ります。村民の防災意識の向上、共助を図っていく上から防災カルテの作成も実施してまいりましたが、高齢者、障害者の要援護者救助をしていくための災害時の要援護者支援体制の確立は、急務だと思いますが、いち早く災害から救助していくためには、地域の巡回、民生委員、各種団体にも働きかけ、要援護者の支援体制の強化をしなければならないと思います。そこで、地域サポート制度の検討を行っていかなければと考えるのですが、見解をお伺い致します。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えします。災害時の要援護者支援体制の確立は、確かに、議員のおっしゃいますように急務だと考えております。その対応方法としまして、村としてはですね、昨年度より各自治会に対しまして、自主防災組織の結成をお願いしているところでございます。自主防災組織は、いざというときには、「自分たちの地域は自分たちで守る」という基本的な考えのもとに、地域住民が自主的に防災活動を行うための組織でありまして、村内では現在、規約制定のみの組織も含めまして6自治会において、自主防災組織が活動しているところではございます。また、福祉健康課におきましてもですね、各字区長、民生委員等と連携して意見聴取を行いながら、要援護者名簿の作成をしているところでもございます。村としましては、全自治会において、自主防災組織が結成されるよう支援するとともにですね、民生委員等を含めた関係機関と連携しながら、要援護者のサポート体制を確立していきたいと考えております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 実はこの問題を質問するにあたり、私、隣の當山君子議員に「安富祖区ではどうなっているのか。」と聞いたら「安富祖区ではもうしっかりこのサポート、地域サポートは連絡されている。」と。ところが、うち、仲泊区ではそれがされてないんですよね。みんな、自分の命は大切ですから。自分で逃げてしまうと思うんですよ。隣の一人暮らしの年寄なんか、構っていられないと思うんですよね。自分の地域なんかは、逃げようとする山の方の所は、ズボンに付く草ですね、あれが生えっぱなしになっているんですよ。そうした場所に、逃げようにも逃げられないと思うんですよ。だから、もし、あれでしたら、区長常会にでも、そういう草刈りを定期的にやってもらいたいということでも、一応、話してもらいたいと思うんです。だから、一方の例えばの安富祖区はやっているし、片一方はやられてないということでは、困ると思うんですよ。それで、あの、他の地域、例えばうるま市あたりでは、この地域サポートは、制度はもう完全にできあがってるということもあって、今回、敢えてこの2点目に入れたんです。そういうことがあるんで、これは徹底して村全体が、この地域サポートができあがっているということを網羅してもらいたいと思うんです。

 じゃあ続きまして、3点目に移らせていただきます。

 災害は忘れた頃にやってくるとよく言われます。海岸線の近い恩納村ならではの、国民的防災の日は、9月1日に設定されているのではありますが、「防災の日」を強化して、推進していくことも大切だと思いますが、考えをお伺いしたいと思います。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えします。「防災の日」ということでございますけれども、日本国で毎年9月1日、「防災の日」が設定されておりますけれども、これについてはですね、1923年の9月1日に発生し、10万人以上の死者、行方不明を出した関東大震災に因み、9月1日を「防災の日」として、定めているようでございます。

 それから、9月1日を前後にですね、一週間を「防災週間」として定めているようでもございます。村としましてはですね、国、県と連携した防災訓練の実施、あるいは、自主防災組織の立ち上げの支援、それから地域における防災に関する啓発活動、そういうものを強化しまして地域防災力の向上に努めていきたいと考えております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 本当に先ほども申し上げましたように、災害は忘れた頃にやってくるとよく言われますし、ましてや海岸線に近い恩納村です。この役場あたりでは、海からも離れていますけど、本当にですね、早期にですね、地域サポーターなんかを、また、防災に向けてですね、強化の訓練もお願いしたいと思います。

 次に、4点目に移らせていただきます。

 5月31日の沖縄タイムスの報道によりますと、県は東日本大震災に見直しを進めてきた地震被害想定調査の概要を公表し、恩納村も避難困難地域として、21番目に挙げられています。東日本大震災以後、村民も防災意識の高まりを見せていますが、観光立村として、例えば観光滞在者も考慮した防災を考えることも課題だと思いますが、見解をお伺いします。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 お答えいたします。ご承知のとおり、本村は海岸沿いに大型リゾートホテルが多く立地しております。年間200万人余の宿泊観光客が訪れる観光リゾート地でもあります。昨年度作成しました防災マップについてですけれども、外国人観光客にも対応できるように外国語版、英語、韓国語、中国語、日本語、4か国語で作成し、各ホテルへも配布しているところでございます。恩納村地域防災計画におきましてもですね、観光客、旅行者等の安全確保対策として、各施設管理者に対し、避難誘導標識の配置、管理施設への海抜表示ハザードマップの掲示等を推進するほか、県、観光協会、それから交通機関、レンタカー会社等と連携して、地震津波発生時の避難行動や避難場所等の情報をホームページや観光マップ等を利用して、周知すると定めてございます。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 課長、素晴らしいご答弁でありますけど、年間、恩納村に200万人も観光客が訪れるということでありますけど、これまでですね、恩納村に、例えば、これだけのリゾートホテルがあるんですけど、そういうリゾートホテルの例えば、社長たちとですね、この防災に関しては、話し合いが持たれたこともあったかどうか、その辺等を教えていただけますか。



◎総務課長(當山欽也) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 総務課長、當山欽也君。



◎総務課長(當山欽也) 

 昨年のですね、防災計画の見直しの際に、県警本部等の方々を招いて、宿泊関係者も招いての話し合いが持たれております。以上です。



◆10番(山内鈴子) 

 議長、10番。



○議長(山城郁夫) 

 10番、山内鈴子君。



◆10番(山内鈴子) 

 ありがとうございます。地方自治体の責務は災害がおきる前に、生命の命、財産を守り、災害を如何に未然に防止していくかを考えることだと思います。今後とも地域と連携を図りながら、防災意識の向上を図っていただくことをお願い申し上げまして、質問を終わります。



○議長(山城郁夫) 

 暫時、休憩いたします。



△休憩 12時04分



△再開 13時59分



○議長(山城郁夫) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◆1番(又吉薫) 

 議長、1番。



○議長(山城郁夫) 

 1番、又吉薫君。



◆1番(又吉薫) 

 午前中はご苦労さまでした。午後のひととき、眠気を催す時間帯でありますけども、頑張ってまた質問していきたいと思います。

 まず、1点目、沖縄県民間住宅耐震診断改修等の補助制度を問うということで質問していきたいと思います。新聞報道でよりますと沖縄県も大型地震が発生するその可能性は十分あるという報道があったりしています。事実、地震は多発化しているのかなあと或いは震度も強くなっているふうな実感をしたりしております。そういった中で、沖縄の鉄筋コンクリート建物というのは、高温多湿、塩害等に弱いと、それから、沖縄の建物はピロティ構造といいますか、下駄ばき構造で耐震性には弱いんだというような、言われております。その辺も踏まえてなんですけど、質問していきたいと思います。読み上げて質問していきたいと思います。沖縄県は一括交付金を活用して、鉄筋コンクリート造民間住宅の耐震診断・改修等を実施する方を助成する市町村に補助する制度を設けていると聞いております。恩納村と隣接する読谷村、うるま市など7つの市町村がそれを活用していると聞いております。県の建築指導課の話によりますと、それ以外にもその制度を準備している町村があるんだと言うことを聞いております。ところで恩納村に於いてそれに関する相談或いは要請等がこれまでにあったかどうか。恩納村に於いてその制度がまだ導入されていない理由は何か。今後導入の予定があるか。耐震化についてどのように指導していくか伺います。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 企画課長、比嘉正彦君。失礼しました。建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。耐震関係の事業についてですけど、この制度は、平成7年にですね、阪神大震災を契機に法律が制定されまして、それで昨年の11月に改正もありまして、今回の事業になりまして、それであの、恩納村に於いてはですね、現在のところ、その耐震に関しては今のところ、住宅の所有者からは、相談等は今のところないです。それでまあ今のところ村民の認知度の方も低いのかなと思っております。まあ、しかし今回ですね、このたび恩納村耐震改修促進計画も策定されました。これからですね、庁舎内でも関係課とですね、調整しながら制度について導入するかは検討してまいりたいと思っております。以上です。



◆1番(又吉薫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 1番、又吉薫君。



◆1番(又吉薫) 

 この補助金制度の交付要綱を読んでみたら、正直、面倒臭いかなあと感じもしないではありません。我々の周辺でも耐震化というか、補修工事もよく見られるんですけど、自己診断をして改修まで至っているというのがよく見られるパターンかなあと、このように思っております。そういう意味で使い勝手が余り良くないから相談も無いのかどうか分かりませんけども、いずれにせよ地震が多発傾向にあるという意味では耐震化の指導というのは、まあ今後必要にもなるんじゃなないかあと思いますので、そういう意味での村からの指導をよろしくお願いしたいと思います。

 それでは2点目、建築物の耐震改修の促進に関する法律の一部を改正する法律、改正耐震改修促進法についての対応を問うということで質問したいと思います。耐震診断は、義務化され平成27年度末までに報告義務があり、その耐震診断の結果は公表されると聞いております。この制度については、既に今回恩納村に於いても、今回補正予算として計上されておりまして委員会の審査の中でも既に説明を受けているところでありますけれども、改めて質問したいと思います。この法制度に該当する病院、店舗ホテルなどの不特定多数の者が利用する大規模建築物が村内に何件あるか。また県、村が指定する緊急輸送道路の避難道路沿いの建築物が村内にあるか。この事業を行うにあたっての財政的な処置、措置はどうなっているか。補助率、負担額等はどうなっているか、お聞きします。これも既に説明受けておりますけども、改めて説明をよろしくお願いします。また、あの耐震診断の結果、耐震改修に至った場合の補助制度というのもあるのか。それについても伺いたいと思います。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 お答えします。この制度はですね、先ほどの制度とは違いまして、先ほど説明した件はですね、一般住宅でありまして、この今から答える住宅についてはですね、大規模建築物、いわゆる不特定多数の方が出入りする施設となっていまして、村内に於いては、2件ありますね。1件がみゆきホテル、あと1件がホテルムーンビーチが対象になっております。対象基準としましては、階数が3階以上且つ床面積が5,000?以上が対象となっております。沖縄県に於いても、今年の4月1日付けで制度の要綱ができまして、村に於いても、この度、村も独自の要綱ができましてですね、補助金の申請もですね、受付については、今準備しているところでありまして、今回の議会の方に予算として補正予算を提案してまして、その関係予算が可決された後に事務の手続きに、開始する予定になっております。それでですね、2点目のですね、緊急輸送道路のことですけど、村に於いては58号ですね。それから県道6号線。これは石川の赤崎から仲泊までの6号線ですね。その2路線が緊急輸送の避難輸送となっていまして、それに隣接する建物についてが該当するのは無いです。それから、補助金の割合ですけど、これについては国が6分3、県が6分1、村が6分1、合計で公的補助が6分5、なりまして、事業所は6分1と言う負担になっております。それで村の6分1に対する負担に対しては、の50%に対しては、特別交付税での措置ができるようになっています。以上です。

 改修ですよね。その診断を受けて、また補強の設計とか、それから改修に入ると思いますけど、現在ですね、次のステップの設計及び改修については、まだ県の方からお示しがない状況でありまして、現時点では回答は差し控えたいと思っています。以上です。



◆1番(又吉薫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 1番、又吉薫君。



◆1番(又吉薫) 

 最後の耐震改修に至った場合の件については、私が調べたところ、これは間違っているかどうかは分かりませんけれども、改修までの補助と言うのは1自治体ではかなり負担が大きいだろうということで、国単独ででも補助するというような制度というか、そういうのがあるんだというふうに聞いてもおります。これが11.5%ぐらいの補助をするというのが、まあ聞いております。これが、確かなものどうかは分かりませんけれども、いずれにせよこの制度、村に於いても出来るだけスムーズに運用して耐震改修化に努められるように努力して頂けたらなと思っております。先ほど名前の上がったムーンビーチホテル、みゆきホテル、これは観光立県、観光立村としてのホテル産業、恩納村の観光をリードしてきたそういう老舗のホテルでもありますので、まあそういう意味では時宜を得た制度でもあるんじゃあないかなあと思っております。是非、スムーズな補助制度が活用できるように指導の程をよろしくお願いしたいと思います。

 それでは、3番目の質問に入ります。持続可能な、村づくりの為の未婚化、少子化、定住化対策ということで、質問して行きたいと思います。この件については、いろんな会合とかいろんな集まりのたびに未婚化の話だとか、少子化の話だとか、よく出てきております。ここにいる皆さんも経験していることではないかとなあと思いますけれども、その辺も踏まえてですね、質問をしていきたいと思います。昨今、村内の自治会でも未婚化対策、少子化対策のため予算を計上して対策を講じる動きがあります。この問題は今後の地域社会を維持していくためには、もはや、個人の問題ではなく、地域の課題であり、今後行政が取り組むべき根本的かつ重要な課題ではないかと考えるところであります。また、定住人口が一万人を切ると、行政機能を維持するのが難しくなると、ある調査機関の報告ではそういったことが言われております。定住人口を増やす住み良い環境づくりのため、結婚、出産支援、子育て支援、雇用、生活の安定策など、総合的、長期的に政策を実行する事が大事と考えますけれども、村当局の見解を伺いたいと思います。



◎企画課長(山城雅人) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 企画課長、山城雅人君。



◎企画課長(山城雅人) 

 只今の質問にお答え致します。人口減少社会の大きな要因としては、未婚化の進行が大きな課題となっており、婚姻率の向上を図り、結婚から出産へ結びつけていくことは、人口減少を解決への道筋が期待されます。昨年度は南恩納区主催による婚活イベントが男女計31名の参加により開催された他、今年度は南恩納区と恩納区で実施されると聞いております。行政が婚活を直接支援することにつきましては、個人の考えや価値観に関わることから論議が必要と考えておりますが、若者同士の出会いの機会を提供する事は、大切なことであり、婚活イベントを主催する自治会、また青年団協議会、村内ボランティア活動などへの側面からの支援により、村としても婚活の気運を盛り上げるサポートが必要と考えているところであります。以上です。



◆1番(又吉薫) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 1番、又吉薫君。



◆1番(又吉薫) 

 この問題については、極めてプライベートな問題も含んでおりまして、行政が立ち入るのもどうかなあとも思いますし、生き方の問題、色々あるんでですね、直接タッチするのも難しいこともあるのかなあとも思いますけれども、いずれにしろ、人口減少がそのまま続いていった場合には、先ほども申しましたとおり、いわゆる行政機能が、維持するのが難しくなるということを、そういったことがあるのであれば、やはり行政の立場でできる事は、対策は今から着々と打っておかないといけないんではないのかなあという思いであります。恩納村に生まれて、育って、結婚して、子どもを産んで、そして孫を見守って人生を全うする。そういうふうな循環のうまくいく、村をつくり上げること、日頃、役場の各課でいろんな施策を実行しているのは、突き詰めればそういう事を目的としてる政策を行っているんじゃあないかなあと、まあこのように思いますので、そういう住み良いというか、そういう恩納村づくりが出来ることを期待して、質問を終わりたいと思います。以上です。



◆6番(糸数昭) 

 議長、6番。



○議長(山城郁夫) 

 6番、糸数昭君。



◆6番(糸数昭) 

 それでは、通告のとおり山田の寺原の村道について、お伺いします。

 山田の寺原の村道はですね、住民が寺原に行くには必ず通らなければいけない村道であります。そこで、村道を管理する課長に、ちょっと通告にはありませんけれども、お尋ねします。村道はですね、住民やそこを利用する人が安全で安心して通れる道でなければいけないと思いますが、村道の姿というものはどういうものか、ちょっと課長の方で説明お願いします。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。村道、寺原線については、議員からの質問が、通告ありまして、現場の方も確認させてもらいました。まあ、あの寺原線についてはですね、昨年度もですね、村全体の村道の道路ストック総点検がありまして、その中でも、デコボコやらがあるということで報告は受けております。安心で安全な道路ということで、今後また維持については、しっかりと管理していきたいと思っております。以上です。



◆6番(糸数昭) 

 議長、6番。



○議長(山城郁夫) 

 6番、糸数昭君。



◆6番(糸数昭) 

 そこでですね、現在の寺原の方の村道にはですね。途中にですね、採石場があり、その採石場はですね、営業運転開始からですね、これまで毎日、殆どトラックやシャボやユンボ等の大型機械が頻繁に往来するため、道はデコボコ、砂煙、それとホコリ等で汚れている状態で、道はデコボコのため、車もジグザグ運行をしなければ通れない、できない、大変な危険な状態であります。それから、排水溝もですね、泥などで埋まり、今、無い状態であります。そのため、道はですね、またこの排水溝がありませんので、田んぼの状態になってですね、もうそこを通った車はですね、洗車しないといけない状態等の問題が発生し、住民やそこを利用する人たちは大変な迷惑になって、困っている状態です。そこで、環境面とですね、管理面での状況を確認し、把握していると思いますので、確認状況をですね、各担当からお答え願います。よろしくお願いします。



◎村民課長(當山秀幸) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村民課長、當山秀幸君。



◎村民課長(當山秀幸) 

 お答えします。環境の面でお答えしたいと思います。4月11日と6月6日、それと昨日、3回、建設課長と現場の、行きまして、トラックやシャボの大型機械が頻繁に往来しています。砂煙、ホコリ対策としては、工場長に聞き取りしまして、午前3回から4回、午後3回から4回、散水を行っているとのことでした。自分たちが行った時も散水をしていました。で、トラック騒音については、採石会社からスピードを出さず、徐行運転、10キロ以下ですね、で、走行する。車の追い越しはしないこと。それと畑に行き帰りする住民やその自家用車を優先に、住民の方々に迷惑をかけないことなどを各運転手に文書を配っているそうです。自分たちが行った時も徐行運転で業務をやっていました。以上です。



◆6番(糸数昭) 

 議長、6番。



○議長(山城郁夫) 

 6番、糸数昭君。



◆6番(糸数昭) 

 建設課長、同じ質問。答弁。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 お答えします。寺原線については、パトロールとか、それから地元住民から通報がきたときに、出向いてます。昨年度も道路ストックの委託をしまして、状況は、確認はしております。以上です。



◆6番(糸数昭) 

 議長、6番。



○議長(山城郁夫) 

 6番、糸数昭君。



◆6番(糸数昭) 

 いまあの、課長からも答弁ありましたけど、やはり、その現場の確認からもですね、これまでですね、このままの状態ではいけないと、もとより、改善や対策をしなければいけないと、みなさんも感じていると思います。で、その問題をですね、運転開始から懸念されていて、道路の管理に関する覚書を村、それと業者、字が交わされてますが、その覚書を充分理解し、管理面でですね、それを実行していいないから、こういう状況になっていると思います。そこで、覚書き書の説明内容とですね、その問題について、話し合いや改善対策等の指導を行ったのか、ちょっとお伺いしたいと思います。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 はい、お答えします。寺原線については、村とそれから業者の方で覚書がありまして、この覚書に基づいて、指導しているところであります。平成5年に1回、覚書がありまして、それから平成13年に話し合いが持たれています。それで、一般車両の通行に支障がないようにということで、補修の申し入れもしておりまして、現在のところ、草刈り作業としまして、年に4回ほど地元に委託しているという事であります。以上です。



◆6番(糸数昭) 

 議長、6番。



○議長(山城郁夫) 

 6番、糸数昭君。



◆6番(糸数昭) 

 今課長も言いましたけど、管理面では定期的に巡回パトロールを行っているという事ですけど、その後ですね、課の中でですね、報告、連絡、相談等を行い、その問題についてですね、改善対策をする検討を行ったと思いますが、それに対して、やったことあるかどうか、ちょっとお聞きします。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 建設課長、比嘉正彦君。



◎建設課長(比嘉正彦) 

 これについてはですね、平成13年に話し合いは持ってまして、覚書に基づいて、指導を行っているということであります。



◆6番(糸数昭) 

 議長、6番。



○議長(山城郁夫) 

 6番、糸数昭君。



◆6番(糸数昭) 

 指導をやっているということでありましたけど、それで、今現在あるのはそういう、やはり、改善対策等の実施をやっていればですね、こういうふうなことはないと、私は思います。そこで、今後ですね、どのような改善対策を考えているのか、村長の見解をお伺いいたします。



◎村長(志喜屋文康) 

 はい、議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 どのような改善ということですが、改善ということについては、もう、業者もありますし、それから、地元区の方々の考え、それから地権者の方々もおる訳ですから、「改善」という意味合いで言いますと、先ほどの覚書の中で言われたようなことを地元行政区で、行政区の方々、そして、会社、村が一緒になってですね、どういうふうな形をとれば、この寺原線が良好に運行できるのかというような話し合いをするという意味では村としても、是非、協力しながらやっていきたいというふうに思います。



◆6番(糸数昭) 

 議長、6番。



○議長(山城郁夫) 

 6番、糸数昭君。



◆6番(糸数昭) 

 はい、今、村長からもその見解を聞けた状態でですね、現状の状態ではいけない、と。それじゃあ、もっといろんなことを村、業者、それと区とも話し合いながら、やっていかないtぴけないという事でありますので、早急なですね、その取り組みをお願いいたしまして、村道が安心して通れるような道にしていただくようお願いをしまして、私の質問を終わりたいと思います。



◆16番(喜納正誠) 

 はい、議長、16番。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 最後の質問者となりました。今日のですよ。今回の一般質問、この株式会社まえだの件について、いうことで通告は出していますけれども、私個人としては、本当はしたくない質問なんですね。しかし、去った3月20日、この本会議場に於いて、委員長報告、意見書の採択、その時にそれぞれの議員同士が思いを込めて激論もしました。その結果、両報告書と意見書が多数で可決されました。で、これを受けて私の思いですけども、手続き上、議会から村長部局へ書類が、意見書と報告書ですよ、送付されて、何らかのコメントがあるのかなあという事だったんでありますが、即、その場に於いて、異議を村長、出されました。それについて何故そういう異議の申し出をしたのかについてですね、ご説明願いたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 私が、3月定例で意見書というものについて、私の考えを申し述べさせて頂きました。これについては、みなさま方のお手元に恐らく届いていると思うんですが、今一度、この文案を見てみますと、私も間違ったこと言ってないだろうというふうに感じてます。まずどのような事かと言いますと、この、少なくともこの文案によって私どもが拘束されるのかどうかいうような部分とか、それから新たに大きな疑義が生じたとか、そしてまた、これからの指定管理者の内部改革等とか、このことについて、私としては、説明責任の義務というふうなこと、受けたらですね、そのような事が出るだろうとかいうことで、これはやはり、私としては、少なくともちゃんと精査をしてそれからこの意見書の受理いうことを考えたいというふうな事で、皆様方に表明したところであります。それを私としては、また4月から県の町村議長会の方にこの文案について、或いまた、受け取ることによって、起こり得ることがどういう事があるのかというふうなことを相談したというふうなことであります。勿論、この文案につきましては、当局としては受理をしている事であります。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 今の村長のお話はお話で、受けます。ただ、議会として100条では、もう結論、出している訳ですから、こと細かいことは申し上げません。しかし残された、議員の任期、私も後3箇月で、次当選するか、落選するか分かりません。そういった事が、まだ問題が残っている間にですね、この株式会社まえだ、また地区で起きている村を二分するようなその感情論ですね、そういったものも含めて解決策はないかなあという事の、も含めてですね、質問をさせていただきますので、ひとつ建設的な意見もお願いしたいと思います。まずですね、ロの方です。これは相手方から議会に対する挑発とも思われる発言があったんですね。これは琉球新報の5月4日の記載ですけども、4月25日に、安富祖晃さんから今回の100条の結果を取材として、聞き取りしたということの内容の中で、村には異議を提出すると、また、その100条委員会の議員の一方的な発言のあった村議らを名誉棄損で訴えるという事になっています。そのことについてですね、去った6月の10日、恩納村議会、初日の全協の中で議論がされます。100条委員会はなっているんだけども、相手から議長、この件で名誉棄損の文書がきたんですか、というお話をしましたら、まだそれは届いていないと、しかし、任期はお互い9月で終わる訳ですから、それが一人歩きしていくと、恩納村議会は100条委員会というのを立ち上げて株式会社まえだを調査してきたと、ところが逆に新聞の見出しのとおり、議会は名誉棄損で訴えられていますよという議会の名誉にも係わる問題じゃないかということの議論が交わされました。そこである人からは、逆に議会からも名誉棄損で訴えるべきではないかという意見も出たのも事実です。しかし、今回の定例会の初日でありましたので、議長の整理でもってこれは後で議論するということで、その日は打ち切りました。これはまだ尾を引いて残っています。会期中でありますから。そういったことをするこの管理者、指定管理を受けている会社です。本音の部分でいまいち、村長、どのような会社の社長ということで理解されますか。お答え願います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 私の方に意見書は届いております。その中で、それによってその会社の社長がどういうふうなことかというふうな質問は大変無茶があるなあというふうに思っておりまして、私は、そのことについては、社長云々のことについて、社長の資質含めてこれは私から答弁することは、差し控えます。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 これは、当然、議会に火の粉をかけている訳ですから、村長が答える事はない、こう思うんでありますが、この議論からしますと、私も、いち、16名の恩納村議会の中の一人であります。私の考え言いますと、その議会というのは、恩納村の最高の意思決定機関だと、その多数がですよ。そこには、いろんな議論があります。その議論、つまり言論の自由をも脅かす、この社長がですよ、そういうことをしているという事は、ひとつご認識の上、ということで、ご認識されていただきたい。思います。

 で、次に行きます。ハの方ですね、これは、住んでよし暮らしてよしの恩納村に基本的な人権はあるのかと、今、真栄田区で何が起こっているか知っていますか、ということの文面で、村長もちょっと戸惑いあったと思いますけれども、後ろに本来ならですよ、文面の出し方が、真栄田区評議委員会、真栄田区財産管理委員会、公印省略、5月13日で5名の方にこの文面が行っています。で、そこから見るとこの議員と共に行動した、議員に陳情した方、また、100条委員会、経済委員会に出席した方、こういった事を指して、この4名、あ、5名呼ばれているみたいなんですけども、この、今、恩納村ですよ、本当にこの指定管理をさせている市町村だったら、こういうものが生まれていいのか否か、ということが心配されます。で、それについて、まず村長にですね、同じ部落なのに、要するに株式会社まえだの設立は、地域活性化を目的としたはずなのに、何故こういうことが起きるんだろう。で、少なくともこれを、例えば双方ですね、呼んで、誤解があれば解くと、その協議機関を立ち上げると、ということでの修正案とか、もしあるんであればお聞かせ願いたいと思います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 議員の胸の内も少しは分かるような気がします。やはりこれはですね、真栄田岬、株・まえだにも責任があったのかも知れません。そしてまた、それをしっかり調査しないで100条まで走った議会にも責任がないという事は、私は無いと思います。ですから、それを議員各位がしっかり踏まえて、そして新たな真栄田区の為にこの株・まえだであり、そして、そういうふうな立場に立たされた方であり、それから行政であり、そこがしっかり議論するような場をつくるというふうな事を喜納議員が考えるというのであれば、そして又それをしっかり、色々言われてる方々の参加を図るというふうなことを図っていくということであれば、我々行政としてもそのテーブルに着くと、着かすというふうなことは考えていきたいというふうには思います。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 村長、今の村長の答弁の中で、ちょっとびっくりしたんですけれども、この100条委員会にも確かに落ち度はあるかもしれません。あの、これは最後まで調査ができなかったこと、これは理由を申し上げます。相手は弁護士を通して調査が、やり方が違法だと、私どもの100条委員会では違法でないと、この争いが限られたこの9月までに終わるか、終らないか。じゃあ解散したあと誰が責任持つか否かも含めて、止む無くあの3月の委員長報告となった訳でありますけれども、まずは、経済でもそうです。お呼びしても来ない。今後も来ない。これからも来ない。で、恩納村の財産をチェックする機能、これ議会にあります。そこで委員会としては、じゃあ、村民から付託された議会は何ぞやということで、100条に走ってきた訳です。その中でも、今度は途中からですよ、弁護士を立てて、100条委員会が民事訴訟法の何条に抵触する一方的な発言だから出席しないと、こういう文言入れてですね、このはき違えているのは、民法で言う民事訴訟、法廷では、被告と原告がいます。その積み重ねで裁判所が、後は良い悪いを決めるんです。しかし、百条委員会というのは調査ですから、真実をつかむ、その調査内容については、同じこと何度聞いても制約受けません。その違いが尾を引いてここまで来たというのも、執行部側には、ご理解いただきたいと思いますが、今一度村長、その件について、理解いただけますか。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 今のお話は、議員がおっしゃる、これは議員の立場の話でしょう。少なくともそれをやられている側の方が、今回いろんなことをやろうというふうなことで意見書なりが、村に対して出てきたというふうに私は考えております。ですから、このようなことを踏まえて村として出来る事はやって行こうということを申し上げてる訳でありまして、それが無理というのであれば、村は静観をするより他はないのかなあというふうに思います。



◆16番(喜納正誠) 

 議長、16番。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 これには、今回の通告書に触れていませんけど、あの株式会社まえだですね、どんな事業で成り立っていることで理解しますか。村長、お答え願います。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 今、担当の方に確認したところ駐車場、シャワー室、それからテナント、この三つが主なものだろうと、勿論それ以外にあるかも知れませんが、詳しくは後ほどまた詳しく担当の方で調べて報告致します。



◆16番(喜納正誠) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 いま村長が言ったとおり事業はそうだと、しかしこの事業、今のシャワー室にしても駐車場、あとオフィス、この環境はどこにあるかと、これは漁業組合が権利を持っている海ですよね。その件で私もウミンチュウから、何名からか聞き取りもしました。ウミンチュウから言わせるとひとの庭先で金儲けをして、自分の施設で金を回収している、こういう表現があります。あの施設はまあできて、まあ7年ぐらいになりますかね。稼働してですね。その漁業組合の方に問い合わせたら、その海を使わせて貰っているという感謝の念が一度もなかったということを、残念ながら報告を聞いています。この駐車場に来る人達は、勿論海に潜ってダイビングをする、それが目的かと思うんですが、その辺の権利関係ですね、この、もうちょっとしっかりして村が、例えば、確かに岩場、うえは株式会社まえだの権利かも知れません。しかし、あのスロープから階段上がって下に下りてくるとウミンチュウの権利です。そことの協定もまだされて無いということを聞きます。で、そんな中でこの近い将来ですね、このトラブルが起きてからじゃあ遅いですよ、村長、起きる前に恩納村の一つの観光振興としてですね、お互いもテーブルに着かせて、例えばあの場所にですよ、この場所取りで、この争いがあったり、何かトラブルがあってからでは遅いんです。そういったことも含めて一つの協議を立ち上げるという確認の質問なんですけど、如何でしょう。お答え願いませんか。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 喜納議員が色々ご指摘、ご心配することも分かります。まあそのような中で村としてこれから、勿論、真栄田岬も含めてでありますが、そのようなダイビングを行う方々、あるいは瀬渡しをする方々、その方々の利便性を図る施設を造っていこうというふうな、今は素案でありますが、そういうのを考えております。それができた段階で今の事案も含めてしっかり議論しながら、恩納村の海が快適でそして良好な安全なダイビングスポットであり、そしてまた漁業者がしっかり生産の場として活用できるような、そのようなものをつくっていくというふうなことで考えておりますから、是非その際に関しましては、またご協力もお願いしたいなあというふうに思います。



◆16番(喜納正誠) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 まだ、時間ありますので確認の意味で村長にお聞きしたいんでありますが、これはしません。この確認はね、経済観光課長に確認をしたいと、この資料のですね、まず2ページの方の下の方です。これは区長さんが呼んで、私どもの委員会の中での事なんで取り上げさせてもらっていますが、この行政側が真栄田区の指定管理を受託する意思があるのか疑わしいと態度を変えてですね、指定管理者を公募で募集することになったと、それで役員及び区民が対応に翻弄されたということになっていますが、役場の担当から相手方に「モーイッターヤアヌ」、そのやる意思がないんでしょうということを申し入れてですよ、もう株式会社・まえだのあの施設は公募しますということを発言したことがあるか、無いか。の、あるか、無いかの答えだけでいいです。あるならある、無いなら無いで結構です。いや、これに謳われているから聞くんですよ。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 商工観光課長、長浜保治君。



◎商工観光課長(長浜保治) 

 お答え致します。申し入れはございませんでした。以上でございます。



◆16番(喜納正誠) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 これはね、同じ、これ別紙というところですよ。あの資料、同じ区民に宛てたこの説明依頼という文書なんですが、この同じ村民が、真栄田区民ですよ、この株式会社・まえだに触れて議員と行動に、共にしたということでこういう仕打ちを受けるのかなと、これがワッター恩納村の村で起きているのかなあと、とても残念でなりません。先程来、これも触れたんでありますが、まずそういった集落内の、指定管理を受けている株式会社・まえだを含んでですよ、こういう争い事はあってはならないと、私はそう思うんでありますが、先程村長も相手方も呼んで、また会社側も、そういったまあ何て言いますかね、仲たがいというか、誤解というか、平和な暮らしができる旨の一役を買ってもいいという話だったんですけど、それをもう一度具体的に、あのご説明願えませんか。



◎村長(志喜屋文康) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 村長、志喜屋文康君。



◎村長(志喜屋文康) 

 あの先程から聞いてますとですね、やはり議員、質問ももうちょっと相手に配慮する必要があるのかなと、私は思うんですよ。今、聞いていたらどうもこれは、株・まえだの方は納得しないんじゃあないかと、僕は思うんですがね。少なくとも議員がおっしゃったように3月の定例議会で村当局に調査報告が終わって意見書が出された段階で、この問題は議員として片が付いたと、先程申し上げたことを、今一度私は良く考えたいなあというふうに思うんですね。ですから、それは一つは、議員の方々もこの問題はもう終わったと、これから新たなまえだの為に、力を出してくれというふうなことで、私は捉えて先程の発言をした訳です。ですから、私としては、これは議員も、少なくとも今の株・まえだの社長含めて、役員の方々に対し、これはもう調査報告書のとおりであるというふうな中で、これからは新たな真栄田のために力を注いでくれというふうなこと、それを受けて私としては先程申し上げましたように、少なくとも色々と問題が出た中で、この呼び出しを受けた方々を含めて同じテーブルの中で、お互いこれから地域の為に頑張っていただきたいという旨の申し入れをしたいということでありますから、そこを是非ご理解いただいて、そのようなまたことを共々にやっていただければ幸いであります。



◆16番(喜納正誠) 

 議長。



○議長(山城郁夫) 

 16番、喜納正誠君。



◆16番(喜納正誠) 

 村長が言うのも分かりますよ。100条終わってから、喧嘩を売ってきたのはどこですか。相手が恩納村議会の100条委員会の委員、名指しで新聞記者に、載って、これ生きているんですよ。それを黙っていろと言うんですか。これはできませんねえ。ですからこの際、要するに行政が株式会社・まえだ、社長に指名している訳ですから、この辺を行政指導で以て指導するのが村長の役目じゃなあないかあということでお願いします。私もこの冒頭で申し上げたとおり、この株式会社・まえだの件についてはやりたくないですよ。もお、あれで終わったんだから。しかし、その後にこう、やられて、相手からですよ、こう黙っているというのは酷な話じゃあないですか。で、こちらの立場もですね、ご理解いただきたいと思います。この件についてはまた会期中であるし経済建設民生委員会の中でもですね、また取り上げて、まあ継続なるか、ならんか、分かりませんけど、任期中は少しでも株式会社・まえだ、また周辺の人間関係ですね、権利関係も含めて、自分は努力していきたいというものを添えて、質問を終わります。以上です。



○議長(山城郁夫) 

 以上をもって本日の日程は全部終了致しました。

 本日はこれにて散会といたします。

 ご苦労様でございました。



△散会 15時00分

     地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

        議長        山城郁夫

        会議録署名議員   山内鈴子

        会議録署名議員   吉山盛次郎