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沖縄県 東村

平成 19年10月 臨時会(7回) 10月30日−01号




平成 19年10月 臨時会(7回) − 10月30日−01号









平成 19年10月 臨時会(7回)




┌──────────────────────────────────────────┐
│平成19年第7回東村議会臨時会会議録                         │
├─────────┬────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成19年10月30日                        │
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│招集場所     │東村議会議事堂                         │
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│開・閉の日時   │開会 │平成19年10月30日 午前10時00分 │議長 │安 和 敏 幸│
│及び宣言     │閉会 │平成19年10月30日 午前10時21分 │議長 │安 和 敏 幸│
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│出席(応招)議員 │議 席│氏   名       │議 席│氏   名      │
│         │番 号│            │番 号│           │
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│         │1  │島 袋 徳 和     │6  │宮 城   勉    │
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│         │2  │金 城 允 士     │7  │大 城   博    │
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│         │3  │池 原 憲 勇     │8  │大宜見 朝 健    │
├─────────┼───┼────────────┼───┼───────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄     │9  │安 和 敏 幸    │
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│欠席(不応招)議員│   │            │   │           │
│         ├───┼────────────┼───┼───────────┤
│         │   │            │   │           │
├─────────┼───┼────────────┼───┼───────────┤
│会議録署名議員  │6  │宮 城   勉     │   │           │
│         ├───┼────────────┼───┼───────────┤
│         │7  │大 城   博     │   │           │
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│職務のために出席 │事務局長  │ 上 原 朝 文                 │
│         ├──────┼─────────────────────────┤
│した者の職氏名  │臨時職員  │ 古 堅 周 作                 │
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│地方自治法第121条 │村長    │伊 集 盛 久 │      │         │
│により説明のため出│副村長   │金 城 紀 昭 │      │         │
│席した者の職氏名 │総務財政課長│宮 城   準 │      │         │
│         │企画観光課長│宮 城 調 秀 │      │         │
│         │      │        │      │         │
│         │      │        │      │         │
│         │      │        │      │         │
│         │      │        │      │         │
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△平成19年第7回東村議会臨時会議事日程表(第1号)


                                平成19年10月30日
                                開 会 午前10時
┌────┬─────┬─────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                   │
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│1   │     │会議録署名議員の指名(6番 宮城 勉君・7番 大城 博君)│
│    │     │                             │
│2   │     │会期の決定(10月30日 1日間)              │
│    │     │                             │
│3   │     │提案理由の説明                      │
│    │     │                             │
│4   │議案第47号│東村村民の森南入口広場周辺整備工事請負契約について    │
│    │     │(内容説明・質疑・討論・採決)              │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
│    │     │                             │
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○議長(安和敏幸君) 皆さんおはようございます。ただいまから平成19年第7回東村議会臨時会を開会します。

(10時00分)

 本日の会議を開きます。



△日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、6番、宮城勉君、7番、大城博君を指名します。



△日程第2.会期の決定の件 を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日10月30日限りの1日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、会期は本日10月30日限りの1日間に決定しました。



△日程第3.提案理由の説明 を求めます。

 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 提案理由の説明を申し上げます。

 平成19年第7回東村議会臨時会一括提案理由、平成19年第7回東村議会臨時会において提案いたします議案について一括して提案理由を申し上げます。

 議案第47号東村村民の森南入口広場周辺整備工事請負契約について、指名競争入札に付した前記工事について請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により提案いたします。

 以上で議案の一括説明といたしますが、御審議の上、原案どおりの議決を賜りますようお願いをいたします。

 これで提案理由の説明を終わります。



○議長(安和敏幸君) 提案理由の説明が終わりました。



△日程第4.議案第47号東村村民の森南入口広場周辺整備工事請負契約について を議題とします。

 内容説明を求めます。副村長、金城紀昭君。

副村長 (金城紀昭君)

 議案第47号



東村村民の森南入口広場周辺整備工事請負契約について



 東村財務規則第114条に基づき、平成19年10月29日指名競争入札に付した、東村村民の森南入口広場周辺整備工事について、下記のとおり工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求める。





 1.契約の目的     東村村民の森南入口広場周辺整備工事

 2.契約の方法     指名競争入札による契約

 3.契約金額      1億3,602万7,500円

             (内消費税647万7,500円)

 4.契約の相手方    沖縄県国頭郡東村字宮城155−3番地

             (有)津嘉山建設

             代表取締役 津嘉山朝隆



 平成19年10月30日提出

東村長 伊集 盛久



 提案理由は省略いたします。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 議案第47号についての内容説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。2番、金城允士君。



◆2番(金城允士君) 2点ほど質問いたします。

 まず、今回の指名業者は何社でありましたでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、宮城調秀君。



◎企画観光課長(宮城調秀君) ただいまの金城議員の質問にお答えします。

 指名業者は全部で10社となっております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、金城允士君。



◆2番(金城允士君) その中で、東村の関係の会社は何社でしょうか。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、宮城調秀君。



◎企画観光課長(宮城調秀君) ただいまの金城議員の質問にお答えいたします。

 村内に住所を置いている業者は3社であります。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、金城允士君。



◆2番(金城允士君) 大変わかりました。

 それで、久々に1億3,000万という大型の公共工事であります。津嘉山建設さんが落札されておりますけども、非常に不景気な時代でありますので、何工区かに分けて発注できなかったものかどうか、そこら辺の考えがなかったのかどうかお聞きします。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、宮城調秀君。



◎企画観光課長(宮城調秀君) ただいまの金城議員の質問にお答えいたします。

 今回の工事に関しましては、その以前に用地の交渉と用地の購入とがありまして、本来でしたら、一般的な工事でいえば6、7月ぐらいに発注できるのがベストだというふうには考えております。

 しかしながら、前の用地交渉とか沖縄防衛局との設計内容の調整とかに時間を要しまして、発注がおくれたというのがあります。

 それと、今回の工事は土工がかなりあるもんですから、この2工区に分けるということは、そこで、発注者側といたしましては、工事の施工上、不等沈下とか、そういうのがどうも予想されるということで、内部でも調整はしたんですけれども、やっぱり一括発注の方がベストだろうということに至りまして、今回の一括発注という状況になっております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。8番、大宜見朝健君。



◆8番(大宜見朝健君) 金城議員の質問と関連していきますけど、この工事の予定価格と落札価格は何%で落札されているのかお聞きしたいと思います。

 それと、たしか東村では村内業者が2ランクアップと聞いております。そこで3社というのは、どういう趣旨で3社になったのか。A2ランクアップとなりますと、例えばAクラスから2ランクアップというとCクラスまで入る、参加できるというふうに私の方では考えますけど、その2点について一応、答弁お願いします。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、宮城調秀君。



◎企画観光課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見議員の質問にお答えします。

 まず1点目ですね。予定価格の方が消費税込みで1億8,016万1,100円というふうになっております。落札価格の方は1億3,602万7,500円というふうになっております。落札率は75.5%ということになっております。

 2点目の質問、2ランクアップといいますか、村の規定では上下2ランクの幅をもって指名できるというふうになっておりますので、今回の工事は、特Aランクの方の工事になっておりますので、特Aが一番上になりますが、それから下というふうになりますと、AとBが指名の対象になります。そうしますと、今回は有限会社田場組さん、有限会社津嘉山建設さん、有限会社宮田建設さん、3社が村内では指名という形になりました。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 8番、大宜見朝健君。



◆8番(大宜見朝健君) 金城議員からの質問で、区画を分けて発注できなかったかというふうな質問した中で、答弁で、路盤沈下が要するというふうな答弁でありましたけど、実際、土地購入の場合の工事関係の図面の中で、確かに、これは十分検討されていますと、沈下のおそれはないという担当者からの答弁がありました。

 そこで、あえて今回、地盤沈下のおそれがあるということと、これに対しての前の臨時議会のときでしたか、そういう答弁があったと思うと、今回、なぜそう変わっているのかということと、当局で、JVに関しては、これだけの金額のものに対しての、JVに関しての検討はなされたのかどうかお聞きします。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、宮城調秀君。



◎企画観光課長(宮城調秀君) 大宜見議員の質問にお答えします。

 ちょっと今、手元の資料で、前回の用地のときの答弁で、沈下に対しての答弁、したかどうか、今、ちょっと定かではないんですけれども、もし、したとすれば、一括発注といいますか、を前提で多分、答弁したんだと思います。

 で、2工区に分けるっていうことは、当然、業者さんが2社入りまして、当然、そこで工事の境界というのが発生して、そこで、その沈下のおそれがあると。

 で今、沈下のおそれがないという答弁に対しては、当然、1社が、その全体を把握しながら、盛り土といいますか、そういう工程を組んでいきますので、1社の方が沈下のおそれはないということで判断しております。

 2点目の質問、JVの検討に関してなんですけれども、これは、検討はいたしましたんですけれども、入札の指名の財務規則によりますと、ちょっと今、手元に資料ないんですけれども、JVの該当に当らない。特殊な工事の場合に限りJVという形になっているもんですから、今回の工事に関しては一般的な工事だということで、JVの対象にはならないということで、今回の指名という形になっております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 暫時休憩します。                          (10時12分)

再開します。(10時14分 )

 挙手してください。大宜見朝健君。



◆8番(大宜見朝健君) この今、2社にした場合には、施工上のミスで沈下が出るというふうな答弁に今、受け取ったんですけど、工程上、施工に関しては、すべて統一されると思います。まき出しにしろ何にしろ統一されていると思います。そこで沈下が起きると、2社にしたら沈下が起きるというのは、全然見当違いな発言じゃないかと思います。その答弁に対しても、今、質問に対して、もう一度、答弁お願いしたいと思います。

 それと、JVの東村当局との規約、JV規約とかそういうのがあるんでしたら、村当局独自のJVの規約とかそういうのがあるんでしたら、説明を伺いたいと思います、今後の参考のために。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、宮城調秀君。



◎企画観光課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見議員の質問にお答えいたします。

 工事を1社にした場合と2社にした場合の、2社にした場合の沈下の理由についての質問なんですけれども、大宜見議員がおっしゃったように、工事の管理といいますか工程は、当然、2社になった場合も、一緒という形にはなるんですけれども、当然、きちっとといいますか、うまくといいますか、やっていけば、そういう理屈上は、まあ、そういうことにはなるかと思うんですけれど、しかしながら、2社にした場合、どうしても工事の工程、進み具合、その辺で、継ぎ目といいますか、2社に、2工区にした場合は、そういうものが発生してくると。

 で、まあ発注者側といたしましては、より安全な方というのを考えた場合には、1社で全体の盛り土を管理した方がベストいう判断に至りまして、今回の指名というふうになっております。

 次に、指名に関する規約があるかという御質問なんですけれども、条例に東村建設工事競争入札参加者資格及び指名基準等に関する規定というものがありまして、これは条例のページが1万205ページの方になっております。その中で、JV、共同企業体の中で、土木対象工事規模ということで、土木、建築、水道、施設工事一式、2社JVの場合には3億以上という金額が書かれております。

 で、今回の工事は、予定価格は約1億8,000余りというふうになっておりますので、2社JVの対象にはならなかったという形で、今回の指名になっております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。



◆8番(大宜見朝健君) もう一点おねがい出来ないですか。3回とはわかっているんですけど、これは一言、聞きたいことがあるんです。



○議長(安和敏幸君) じゃあ、特別に。



◆8番(大宜見朝健君) よろしいですか。



○議長(安和敏幸君) はい、どうぞ。8番、大宜見朝健君。



◆8番(大宜見朝健君) 今、企画課長からの答弁は、これは村の規約に載っていることですよね。村で3億以上の工事に対してのJVということですよね。そうですか。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、宮城調秀君。



◎企画観光課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見議員の質問にお答えします。

 村の条例の規約に載っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっています議案第47号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、議案第47号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。これで討論を終わります。

 これより採決に入ります。

 お諮りします。議案第47号東村村民の森南入口広場周辺整備工事請負契約について、本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。今臨時会において議決されました事件について、条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、さよう決定しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。平成19年第7回東村議会臨時会を閉会します。お疲れさまでした。       (10時21分)




以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。

               東村議会

               議  長  安 和 敏 幸 

               署名議員  宮 城   勉 

               署名議員  大 城   博