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沖縄県 東村

平成 23年 3月 定例会(2回) 03月14日−02号




平成 23年 3月 定例会(2回) − 03月14日−02号









平成 23年 3月 定例会(2回)




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成23年第2回東村議会定例会会議録                            │
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│招集年月日    │平成23年3月14日                           │
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│招集場所     │東村議会議事堂                            │
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│開・散の日時   │開議 │平成23年3月14日  午前10時00分 │議長 │安 和 敏 幸  │
│及び宣言     │散会 │平成23年3月14日  午前10時14分 │議長 │安 和 敏 幸  │
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│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │9  │安 和 敏 幸      │
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│欠席(不応招)議員│   │             │   │             │
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│         │   │             │   │             │
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│会議録署名議員  │3  │神 谷 牧 夫      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │   │             │
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│職務のために出席 │事 務 局 長 │ 上 原 朝 文                  │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨 時 職 員 │ 大 城 徳 子                  │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │農林水産課長  │山 城 定 雄 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │教育長     │吉 本 健 夫 │
│出席した者の職氏名│会計管理者   │港 川 尚 樹 │教育課長    │松 田 恵里子 │
│         │総務財政課長  │金 城 幸 人 │農業委員会事務局│山 城 定 雄 │
│         │企画観光課長  │宮 城   準 │長       │        │
│         │住民課長    │福 永 政 也 │        │        │
│         │福祉保健課長  │比 嘉 一 之 │        │        │
│         │建設環境課長  │宮 城 調 秀 │        │        │
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△平成23年第2回東村議会定例会議事日程表(第2号)


平成23年3月14日
開 議 午前10時
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│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │決議第1号│基地対策特別委員会設置の件                 │
│    │     │(質疑、討論、採決)                    │
│2   │決議第2号│ケビン・メア前米国務省日本部長の発言に対する抗議決議    │
│    │     │(質疑、討論、採決)                    │
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○議長(安和敏幸君) おはようございます。本日の会議を開きます。              (10時00分)

 まず、議事に入る前に、去る11日午後、東日本で発生しました東北関東大地震は、国内観測至上最大マグニチュード9を記録、未曾有の被害をもたらしました。まさに悪夢であり、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。我々東村議会としましても、義捐金等を募り、できるのみの支援をしたいと思います。1日も早く復帰をされますようお祈り申し上げます。

 それでは、議事に入ります。



△日程第1.決議第1号基地対策特別委員会設置の件 を議題とします。

 内容説明を求めます。5番、平田嗣雄君。



◎5番(平田嗣雄君) 

 決議第1号



基地対策特別委員会設置に関する決議



 平成23年3月14日

  東村議会議長 安 和 敏 幸 殿

                    提出者 東村議会議員 平 田 嗣 雄

                    賛成者    〃   仲 嶺 眞 文

                           〃   神 谷 牧 夫

                           〃   比 嘉 重 範

                           〃   大宜見 朝 健

                           〃   池 原 憲 勇

                           〃   金 城 允 士



 提案理由

  基地対策特別委員会を設置するため、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。



基地対策特別委員会設置に関する決議



 次のとおり、基地対策特別委員会を設置するものとする。







 1 名   称  基地対策特別委員会

 2 設置の根拠  地方自治法第110条及び東村議会委員会条例第5条

 3 目   的  基地に関係する諸問題の調査及び対策

 4 調査の期限  調査終了まで閉会中もなお調査を行うことができる。



 提出の理由

 東村には、在沖米軍北部訓練場が存在する。過去においては、ダム湖におけるペイント弾投棄事件や民間地域での射撃訓練、米軍ヘリの緊急着陸等諸問題が発生している。東村議会は、これら米軍基地から発生する諸問題及び米軍・軍属などによる事件・事故に対する調査及び対策のため基地対策特別委員会を設置する。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。

 この際お諮りします。

 質疑終結、討論終結、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、質疑終結、討論終結、委員会付託を省略します。

 決議第1号について採決を行います。

 お諮りします。

 決議第1号について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、決議第1号は原案のとおり可決されました。

 基地対策特別委員会において、委員長及び副委員長の互選をしておりますので、報告をいたします。

 その結果ですが、委員長に5番、平田嗣雄君、副委員長に1番、仲嶺眞文君が選出されております。

 以上、報告を終わります。



△日程第2.決議第2号ケビン・メア前米国務省日本部長の発言に対する抗議決議 を議題とします。

 内容説明を求めます。6番、大宜見朝健君。



◎6番(大宜見朝健君) 

 決議第2号



ケビン・メア前米国務省日本部長の発言に対する抗議決議



                    提出者 東村議会議員 平 田 嗣 雄

                    賛成者    〃   仲 嶺 眞 文

                           〃   比 嘉 重 範

                           〃   神 谷 牧 夫

                           〃   大宜見 朝 健

                           〃   池 原 憲 勇

                           〃   金 城 允 士



 提案理由

 ケビン・メア前米国務省日本部長の発言に抗議し、発言の撤回と謝罪を求めるため地方自治法第112条及び会議規則第14条に基づき、別紙のとおり提出する。



ケビン・メア前米国務省日本部長の発言に対する抗議決議



 去る3月7日新聞報道によると、昨年12月、ケビン・メア前米国務省日本部長(前在沖米国総領事)は、首都ワシントンで行った米大学生らに対する講義の際、「沖縄の人は日本政府に対するごまかしとゆすりの名人だ」、「沖縄の人は怠惰でゴーヤーも栽培できない」と発言するとともに、日本政府に対して、「沖縄県知事に対し、もしお金がほしいならばサインしろという必要がある」と述べたとのことである。

 また、普天間飛行場について、「沖縄の人はいつも普天間飛行場は世界で最も危険な基地だと言うが、彼らはそれが本当ではないと知っている」「福岡空港や伊丹空港も同じように危険だ」などと述べたとも報じられている。

 この発言は、基地のない平和で安心・安全な沖縄県をつくることを切に願ってきた沖縄県民の心をまさに踏みにじるものであり、県民を愚弄し、侮辱した発言にほかならず、断じて許せるものではない。

 ケビン・メア前米国務省日本部長は、在沖米国総領事を務めてきた平成18年から平成21年の間にも、沖縄への差別的言動を繰り返してきた経緯がある。その後、米国国務省においても、米軍普天間飛行場の移設問題など日米交渉に実務者として深く関与してきた人物であり、今なおこのような認識を持っていることは、極めて遺憾であり、決して看過できるものではない。

 米国政府は、沖縄県議会や市町村議会の相次ぐ抗議決議を初め、県民の厳しい怒りの声を受け、ケビン・メア前米国務省日本部長を更迭し、またルース駐日米国大使を急遽沖縄に派遣して、県知事を初め県民に謝罪と遺憾の意を表明したところである。

 しかし、偏見と差別意識に根差した今回の発言が、県民を侮辱し、その尊厳を著しく傷つけ到底許しがたいものであることにかんがみ、今後二度とこのような差別的言動が繰り返されることのないようケビン・メア前米国務省日本部長本人、米国務長官及び駐日米国大使に対し強く抗議するとともに、ケビン・メア前米国務省日本部長に対し発言の撤回と沖縄県民への謝罪を強く要求する。

 上記のとおり決議する。

 平成23年3月14日

                            沖縄県国頭郡東村議会

 あて先           米国務省長官、米国国務省日本部長、駐日米国大使

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。

 この際お諮りします。

 質疑終結、討論終結、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。

 決議第2号について採決を行います。

 お諮りします。決議第2号について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、決議第2号は、原案のとおり可決されました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 次の会議は、3月22日、火曜日、午前10時から開会しますので、御参集してください。

 これで散会します。御苦労さんでした。                           (10時14分)