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沖縄県 東村

平成 22年 8月 臨時会(5回) 08月04日−01号




平成 22年 8月 臨時会(5回) − 08月04日−01号









平成 22年 8月 臨時会(5回)





△平成22年第5回東村議会臨時会会期日程


                                 自:平成22年8月4日
                                        1日間
                                 至:平成22年8月4日
┌───┬────┬──┬────┬─────────────────────────┐
│日 次│月 日 │曜 │会議区分│摘        要               │
├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤
│第1日│8月4日│水 │本会議 │1.開会宣告                   │
│   │    │  │    │2.会議録署名議員の指名(3番・5番)      │
│   │    │  │    │3.会期の決定                  │
│   │    │  │    │4.提案理由の説明                │
│   │    │  │    │5.議案の内容説明                │
│   │    │  │    │6.質疑、委員会付託、討論、採決         │
│   │    │  │    │7.閉会宣言                   │
│   │    │  │    │                         │
│   │    │  │    │                         │
│   │    │  │    │                         │
└───┴────┴──┴────┴─────────────────────────┘



┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成22年第5回東村議会臨時会会議録                            │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成22年8月4日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会議事堂                            │
├─────────┼───┬─────────────────┬───┬─────────┤
│開・閉の日時   │開会 │平成22年8月4日 午前10時00分  │議長 │安 和 敏 幸  │
│及び宣言     │閉会 │平成22年8月4日 午前10時30分  │議長 │安 和 敏 幸  │
├─────────┼───┼─────────────┬───┼───┴─────────┤
│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │島 袋 徳 和      │6  │宮 城   勉      │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │金 城 允 士      │7  │大 城   博      │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │池 原 憲 勇      │8  │大宜見 朝 健      │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │9  │安 和 敏 幸      │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│欠席(不応招)議員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │   │             │   │             │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│会議録署名議員  │3  │池 原 憲 勇      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │   │             │
├─────────┼───┴────┬────────┴───┴─────────────┤
│職務のために出席 │事務局長    │ 上 原 朝 文                  │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │ 大 城 徳 子                  │
├─────────┼────────┼────────┬───────┬─────────┤
│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │       │         │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │       │         │
│出席した者の職氏名│総務財政課長  │金 城 幸 人 │       │         │
│         │福祉保健課長  │比 嘉 一 之 │       │         │
│         │建設環境課長  │宮 城 調 秀 │       │         │
│         │        │        │       │         │
│         │        │        │       │         │
│         │        │        │       │         │
└─────────┴────────┴────────┴───────┴─────────┘




△平成22年第5回東村議会臨時会議事日程表(第1号)


平成22年8月4日
開 会 午前10時
┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
├────┼─────┼──────────────────────────────┤
│1   │     │会議録署名議員の指名(3番 池原憲勇君・5番 平田嗣雄君) │
│    │     │                              │
│2   │     │会期の決定                         │
│    │     │                              │
│3   │     │提案理由の説明                       │
│    │     │                              │
│4   │議案第29号│東村立保育所建築工事請負契約について            │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託・討論・採決)         │
│    │     │                              │
│    │     │                              │
│    │     │                              │
│    │     │                              │
│    │     │                              │
│    │     │                              │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘




○議長(安和敏幸君) おはようございます。ただいまから平成22年第5回東村議会臨時会を開会します。

(10時00分)

 本日の会議を開きます。



△日程第1.会議録署名議員の指名 を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、3番、池原憲勇君、5番、平田嗣雄君を指名します。



△日程第2.会期の決定の件 を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日8月4日限りの1日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、会期は、本日8月4日限りの1日間に決定しました。



△日程第3.提案理由の説明を求めます。

 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 平成22年第5回東村議会臨時会において提案いたします議案について提案理由を申し上げます。

 議案第29号東村立保育所建築工事の請負契約については、平成22年8月2日指名競争入札に付した前記事業について工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、提案いたします。

 以上で議案の説明といたしますが、御審議の上、原案どおりの議決を賜りますようお願いいたします。これで提案理由の説明を終わります。



○議長(安和敏幸君) 提案理由の説明が終わりました。



△日程第4.議案第29号東村立保育所建築工事請負契約について を議題とします。

 内容説明を求めます。福祉保健課長、比嘉一之君。



◎福祉保健課長(比嘉一之君) 

 議案第29号



東村立保育所建築工事請負契約について



 東村財務規則第114条に基づき、平成22年8月2日指名競争入札に付した東村立保育所建築工事について、下記のとおり工事請負契約を締結するため地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。



 記

 1.契約の目的  東村立保育所建築工事

 2.契約の方法  指名競争入札による契約

 3.契約金額   7,129万5,000円

 4.契約の相手方 名護市港2丁目6番5号

          株式会社 アラカキ建設

          代表取締役 新垣 善勝



 平成22年8月4日提出

東村長 伊 集 盛 久

 提案理由は、省略します。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 質疑の発言を許します。質疑はありませんか。1番。



◆1番(島袋徳和君) 二、三お尋ねします。今回、保育所の新築工事を行うということで、それから、それが終わった後に総合福祉センターを、あと残ってはいると思うんです。

 それで、公共工事が減っている中で、村内の建設関連事業者も、大分減ってきまして、今、商工会で登録されてる業者は多分6業者じゃなかったかなと思うんですが、その中で、まあ、7,000万円の公共工事が行われるわけですが、地産地消というあり方の中で、この公共工事、まあ、今回の保育所建設について、村内の波及効果はどんなものになるのか。

 それから、村内事業者の、例えば、ランクが低いのでできないという形で多分出てくると思うんですが、村内事業者の育成方法、どういう形で村内事業者育成していくのか、こういう大型工事を何回受けても、村内の事業者には恩典がないというか、村内に波及効果が出てこないという状況が、もう何年も続いていると思うんですよね。

 東村の公共工事の中で、多分去年度も村内の事業者、20%割ってるんじゃないかなと思うんですけど、東村における工事量はですね、そういうような中で、私にも今2点の、にお答えいただきたい。

 村内の波及効果と、事業者の育成方法をよろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、比嘉一之君。



◎福祉保健課長(比嘉一之君) ただいま島袋議員の質問にお答えします。

 村内の波及効果というんですが、今回、東村保育所建築に向けて、4つの契約をしております。

 議員おっしゃるとおり、大きいのは建築なんですが、まあ、ランクがランクでしたので、今回そのような指名になっているんですが。

 当初、県と調整しまして、1億円以上の事業ですから、1つの契約にしてくれというふうにありましたけど、なるべく村内にも、村長と協議して、村内にも請負させたほうがいいんじゃないかということで、外構、設備、建築、建設管理ということですね、4つに分けまして、それで、今回、外構工事は6業者指名して、1社のほうで落札をしております。ですから、そういった外構工事を村内のほうで落札してますので、ある程度の波及効果はあったんじゃないかなあと思っております。

 また、村内の業者の育成とかは、隣に建設課長もおりますので、そのほうにお願いしたいと思います。

 よろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの島袋議員の質問にお答えいたします。

 議員おっしゃるように、以前は工事もかなり多くありまして、ただし、事業所の育成ということではなくて、村民のためにどういう公共工事が必要かという観点から、公共工事が、まあ、インフラ整備等がありまして、以前はかなりの量があったというのは事実です。で、最近そういったインフラ整備は、かなり整備が、整備率が高まってきまして、現在に至ってはなかなかそういう以前ほどの公共工事はないというのが実際です。

 とはいえ、村内にも幾つかの事業所がありますので、今、まあ、今回の議案とは関係ないんですけれども、どうにか、村道とか、今後維持管理等が出てきますので、そういった部分で工事等の発注ができないかな、ということではちょっと、役場内では検討しているところではあります。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 今回の保育所については4つに工事を分けて、外構を含めて発注をすると、今、外構は村内事業者に発注する予定ということではあるんですが、今、7,000万円の建築について出てるんですが、そのほかのものについて4つに分けた場合、どれぐらいになっているのか、ということと。

 それと、あとは育成については、これは、なぜそういうことを言うかというと、ほかの市町村、大宜味、国頭を含めて地産地消ということで、村内に優先発注を非常にやってるんですよ。ある面では、ほかのところをとらないというぐらいですね、というのは、それだけ厳しい世の中になっているんですね、これだけ東村の中に事業があるわけですから、それを自分たちのところでできなければ、もう、全部村外に持っていかれてる、はっきりしてるんですよ。

 じゃあ、どういう形で村内に効果を出すかというのは、例えば、今回の事業所、名護の事業所のようですが、村内の雇用であるとか、一定のものも、やっぱり、これは、業者と契約の中にでもいいですし、契約後でもいいですから雇用を出すと、例えば、弁当を買うんだったら村内の共同売店、弁当屋で買うとか、飲み物も村内で買えと、まあ、それは強制はできないにしても、いろんな波及効果があると思うんですね、ただ、工事のランクがどうのこうのという波及効果だけではなくて、そこは、やっぱりきちっとやっとく必要があると思うんですよ。

 今、課長の答弁の中でも、やっぱり、実際の事業量からいうと、あんまり大きな事業量ではないと思うんですね、で、さっき言った4つに分けるといった点と、総事業費幾らなのか。

 それと、さっき人材育成については、なかなか難しいということであるんだけど、村長、これどう考えているのか、要するに、工事をどんどん持ってきても村外事業者に流れていくと、いう事態を長としてどう考えているのか、この2点をもう1回お尋ねします。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、比嘉一之君。



◎福祉保健課長(比嘉一之君) ただいま島袋議員の質問にお答えします。

 工事の総額が1億2,700万円でございます。それで、おのおのの契約額、入札した額なんですが、保育所建築工事で7,129万5,000円、それと施工管理が708万7,500円、保育所設備工事が2,609万3,550円、それと外構工事が1,501万5,000円となっております。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) はい。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) ただいま島袋議員の質問でございますが、今回の保育所の建設については、今さっき、担当の比嘉課長からもお話がありましたが、建築、設計監理、外構、施工というのを、細かに分けてきますと、その中に当てはまるのは、建築と外構ですね、そのほかの資格を持っておられる業者はいないですね、この保育所の今度の建築の中に見た場合ですね。

 まあ、地産地消の問題もあるし、あるいはまた、村に対する経済の波及効果の問題とか、まあ、建築関係については、本当は東村の業者もその中に入るわけですが、この保育所の場合、これ沖縄でも初めてというふうに言われておりまして、木造建築の非常に重要な部分がありまして、特Aにおいても、これはかなり厳しい建設工事になっておると、いうふうに言われておりましたので、まあ、これは指名委員会でも、内部でもいろいろと検討した結果、この指名については、特Aの業者に重点を置いて指名して、結局は建築の中には東村の業者は入っていないと、いうふうな結果でございますが。

 まあ、できるだけ私たちも、村内の業者に発注できるような方法でやっておりますが、事業内容においては、どうしても、やはり外部から入れてしなければいけないという技術的な問題もありまして、結果、発注はするんだが、実際に受注した金額は、非常に少ないというような形になっておりますが。

 ほかの市町村の大宜味、国頭の場合は、業者も多くて多種多様な内容に対して対応できる体制がとられているんですよ。しかし、東村の場合はどうしても、いまいちというものがありまして、要望どおりはできないというのが現状でありまして、できるだけ村内の業者ができるものは村内の業者に請負を発注できるように常に考えておりますが、今のところそれができないということに対しては、また、さらに検討をしていきたいというふうに思っていますので、ひとつよろしくお願いいたします。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 今、村長からもいろいろ話があったんですが、課長の話の中で1億2,700万円、外構で1億5,000か6,000円でしたかね、ということになると、これはやっぱ20%切ってるんですよね、多分15%ぐらいになるんじゃないかなと思うんですが。

 まあ、本土でも田舎にいけばやっぱり公共工事で全部飯を食ってると、公共工事自体はあんまりよくないけど、公共工事を受けることによっての地域への波及効果がすごいので、公共工事をそれだけいろんな形で取り入れると思うんですが、今の状態では、正直言って工事量10%から15%ぐらいの中では1億とっても、東村の中には、地域の中には還元できてない、これまでもずっとそういう状態であったと思うんですが。

 これからやっぱり、これからでもいいですので、村内の事業所の育成を、やっぱりしていかないと、例えば、前の議会で管工事、水道工事があったときに、管工事の免許がないからできないと、何億というお金を使うんだけど、村内の事業者はできないとかですね、いつまでも、これは事業者だけの責任にはしないで、村内の中で、どうお金を還流させることができるかをやらないと、いつも同じことの繰り返しになると思うんですよ。

 そういう仕組みづくりを我々が、やる努力をしないと、これは民間でやるべきことといえば民間でやるべきことではあるけど、せっかく税金を使って、まあ、やる事業ですので、やっぱり、どうしても村民への効果、還流をしないと私はいかないと思いますので、できるだけこういうことをできないかどうかというのを含めて事業者等々も、どうすれば村内の公共工事の中で、もっとランク上のものまでとれるような形にしていくかというのを、やっぱり、レベルを高めていかないといけないと思いますので、それを検討していただきたいと思います。

 最後に、その件について村長答弁をしていただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 村内の業者とも、我々はこれからも公共事業をする場合にすれば、どうしたほうがいいのかという、やっぱり、話し合いする機会が余りないんですね。まあ、できれば業者の皆さんとも、年に何回かは懇談をする機会をつくって、皆さんからの要望も、また、村の言い分もお互いにぶっつけ合って、じゃあ、どうすれば東村の業者の受注機会が多くなって、村内の経済的波及効果が出るかということに対しましても、常に我々は考えておこうというふうになっておりますが、業者の皆さんとも、できるだけこの話し合いの機会を持って、これからどうすればいいのか、いろいろと検討していきたいと。

 この件については、もうずっと昔から言われておりまして、なかなか改善ができないと、改善されてないというのが言えるわけでありまして、例えば、設計監理、外構とか、設備関係の業者が、まあ、非常に少ないということで、そういった部分の発注関係があれば、もう少し、やっぱり発注と受注の割合が上がって、いわゆる発注額もふえると思うんですが、今の状態では、やっぱり、なかなか受注した金額がふえてこないと、まあ、10%から20%程度であるという御指摘のとおりでありますが、できるだけ我々もこういう、まあ、逆になるような方向でこれから検討を続けていきたいと、いうふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。8番、大宜見朝健君。



◆8番(大宜見朝健君) 村長と、副村長にちょっとお聞きしたいことがありますんで。

 今、村長の答弁の中でも、課長の答弁の中でも特殊な工事だと、木造で、沖縄で初めての工事だと、いうふうな答弁がありましたけど。

 その中で、東村でのJVに対する意識はあるのか、どうか、ちょっと答弁をお願いしたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) JVに関しましては、この工事の規模は二次的な問題とか、条例上に規定されているというふうに聞いておりますが、まあ、何億以上の工事からはJVを組んでやるという条例の規定にもありますので、そのあたりに検討しておりますが、JVに関しては3億以上はJVの対象になります。

 それ以上の場合は、JVを組んで従来もやっておりますので、そういった発注する事業があれば、そういう方向でやっていきたいというふうに思っております。その以内は、できるだけ単独発注にして、やっていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 8番、大宜見朝健君。



◆8番(大宜見朝健君) 今、村長のほうから3億以上というふうな答弁がありましたけど、たしか、このJVに関しての質問は、これは1期目からやってると思います。

 それで、なぜ僕がJVにこだわるかというと、今、公共工事がものすごく減っていますよね、その中で、この村内の業者及び住民が、この土木建築にかかわる方々が、今、ものすごく厳しい状態にあるわけです。

 その中で、技術向上、島袋議員も先ほど質問してた中で、この技術の向上とかを図るためにも、ぜひJVが必要だという認識は、僕は持っています。

 ただ、このJVのこの金額に達してなかったから、このJVにやってないというふうな言い方だけじゃなくて、村外の業者と交わって、この技術を向上するためにも、ぜひこのJVを、今の、この3億の、規約ですか、これ、村内だけの規約なのか、この県、国からの設定された法律なのか、それはわかりませんけど。

 村独自で、8,000万だったら8,000万から以上はJVを組もうというふうな努力も、村としては検討する価値があるんじゃないかと、村内の業者の技術向上のためにも、ぜひ、この規約というのを改正して、できるようなこと、この村の業者にも、このJVを組まれるような方法をもっていけないのかどうか、ちょっと答弁をお願いします。



○議長(安和敏幸君) 副村長、金城紀昭君。



◎副村長(金城紀昭君) お答えをいたします。

 JVにつきましては、先ほど村長からありましたように条例で3億円というふうに決まっているという形ではあります。ただ、これも基準が、恐らく県のスライドとか、そういったものがあるやに聞いておりますので、例えば、議員御発言のように金額を落とせるとかということが可能であれば、そういった方向も必要なのかなと思っております。

 今後、公共工事が少なくなる中で、その3億円というのが大きいのか、小さいのか、あるいは内部で検討させていただいて、ぜひ、そういった方向ができるのであれば、落とすことも必要なのかなと思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 8番、大宜見朝健君。



◆8番(大宜見朝健君) 質問になるんですけど、行政と業者との懇談会というのも村長の答弁の中でありましたけど、ぜひ、今、村の建設業を営んでいる方々との、この意見交換会の場を設けて、ぜひ、この意見交換会を実現していってもらいたいと思います。

 それと、もう一つ、再三言うようですけど、ぜひ、今、副村長のほうからも答弁ありましたけど、東村の建設業の技術向上を図る上にも、このJVというのが、ぜひ必要なので、この3億円を打破して、もっと金額を下げて、より技術を磨かせるような行政になってもらいたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。5番、平田嗣雄君。



◆5番(平田嗣雄君) 面積のことを知りたいんですけども、敷地面積と建築、建物の面積ですね、これ、坪で教えてください。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、比嘉一之君。



◎福祉保健課長(比嘉一之君) 敷地面積が950坪、約1,000坪ですね、それと建物の総面積が、坪にしまして150坪ですね。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま、議題となっております議案第29号は会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第29号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。

 討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第29号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第29号は原案のとおり可決しました。

 今臨時会において、議決されました事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に一任されたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、さよう決定しました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成22年第5回東村議会臨時会を閉会します。御苦労さんでした。              (10時30分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。



                東村議会

                議  長  安 和 敏 幸 

                署名議員  池 原 憲 勇 

                署名議員  平 田 嗣 雄