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沖縄県 東村

平成 21年 6月 定例会(5回) 06月15日−01号




平成 21年 6月 定例会(5回) − 06月15日−01号









平成 21年 6月 定例会(5回)


        平成21年第5回東村議会定例会会期日程
                              自:平成21年6月15日
                                        8日間
                              至:平成21年6月22日
┌───┬────┬──┬────┬─────────────────────────┐
│日 次│月 日 │曜 │会議区分│摘        要               │
├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤
│第1日│6月15日│月 │本会議 │1.開会宣告                   │
│   │    │  │    │2.会議録署名議員の指名(2番・3番)      │
│   │    │  │    │3.会期の決定                  │
│   │    │  │    │4.議長諸般の報告                │
│   │    │  │    │5.行政一般報告                 │
│   │    │  │    │6.一般質問                   │
│   │    │  │    │7.提案理由の一括説明              │
│   │    │  │    │8.議案の内容説明                │
│   │    │  │    │9.質疑、委員会付託               │
│   │    │  │    │10.散会宣告                   │
│第2日│6月16日│火 │委員会 │総務文教委員会                  │
│   │    │  │    │ 所管事務調査                  │
│   │    │  │    │ 付託審査                    │
│第3日│6月17日│水 │委員会 │産業経済委員会                  │
│   │    │  │    │ 所管事務調査                  │
│   │    │  │    │ 付託審査                    │
│第4日│6月18日│木 │休会  │                         │
│第5日│6月19日│金 │委員会 │予算審査特別委員会                │
│第6日│6月20日│土 │休会  │                         │
│第7日│6月21日│日 │休会  │                         │
│第8日│6月22日│月 │本会議 │1.議案の質疑・討論・採決            │
│   │    │  │    │2.閉会宣言                   │
│   │    │  │    │                         │
│   │    │  │    │                         │
│   │    │  │    │                         │
└───┴────┴──┴────┴─────────────────────────┘




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成21年第5回東村議会定例会会議録                            │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成21年6月15日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会議事堂                            │
├─────────┼───┬─────────────────┬───┬─────────┤
│開・散の日時   │開会 │平成21年6月15日  午前10時00分 │議長 │安 和 敏 幸  │
│及び宣言     │散会 │平成21年6月15日  午後0時00分 │議長 │安 和 敏 幸  │
├─────────┼───┼─────────────┬───┼───┴─────────┤
│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │島 袋 徳 和      │6  │宮 城   勉      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │金 城 允 士      │7  │大 城   博      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │池 原 憲 勇      │8  │大宜見 朝 健      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │9  │安 和 敏 幸      │
├─────────┼───┼─────────────┬───┼─────────────┤
│欠席(不応招)議員│   │             │   │             │
│         │   │             │   │             │
├─────────┼───┼─────────────┬───┼─────────────┤
│会議録署名議員  │2  │金 城 允 士      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │池 原 憲 勇      │   │             │
├─────────┼───┴────┬────────┴───┴─────────────┤
│職務のために出席 │事 務 局 長 │ 上 原 朝 文                  │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨 時 職 員 │ 仲 嶺 静 香                  │
├─────────┼────────┼────────┬────────┬────────┤
│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │教育長     │吉 本 健 夫 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │教育課長    │福 永 政 也 │
│出席した者の職氏名│会計管理者   │港 川 尚 樹 │振興事業推進室長│山 城 定 雄 │
│         │総務財政課長  │宮 城   準 │農業委員会事務局│金 城 幸 人 │
│         │企画観光課長  │宮 城 調 秀 │長       │        │
│         │住民福祉課長  │比 嘉 一 之 │        │        │
│         │環境保健衛生課長│松 田 恵里子 │        │        │
│         │農林水産建設課長│金 城 幸 人 │        │        │
└─────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘



平成21年第5回東村議会定例会議事日程表(第1号)
平成21年6月15日
開 会 午前10時                                  
┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
├────┼─────┼──────────────────────────────┤
│1   │     │会議録署名議員の指名(2番 金城允士君・3番 池原憲勇君) │
│    │     │                              │
│2   │     │会期の決定                         │
│    │     │                              │
│3   │     │議長諸般の報告                       │
│    │     │                              │
│4   │     │行政一般報告                        │
│    │     │                              │
│5   │     │一般質問                          │
│    │     │                              │
│6   │     │提案理由の一括説明                     │
│    │     │                              │
│7   │報告第2号│平成20年度東村事故繰越し繰越計算書の報告について      │
│    │     │(東村一般会計)                      │
│    │     │(報告・質疑)                       │
│8   │報告第3号│平成20年度東村繰越明許費繰越計算書の報告について      │
│    │     │(東村一般会計)                      │
│    │     │(報告・質疑)                       │
│9   │同意第1号│固定資産評価審査委員会委員の選任について          │
│    │     │(内容説明)                        │
│10   │承認第1号│専決処分の承認を求めることについて             │
│    │     │(東村税条例の一部を改正する条例)             │
│    │     │(内容説明)                        │
│11   │承認第2号│専決処分の承認を求めることについて             │
│    │     │(東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例)       │
│    │     │(内容説明)                        │
│12   │議案第30号│東村国民健康保険条例の一部を改正する条例について      │
│    │     │(内容説明)                        │
│13   │議案第31号│平成21年度東村一般会計補正予算(第1号)について      │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│14   │議案第32号│平成21年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について│
│    │     │(内容説明)                        │
│15   │議案第33号│平成21年度東村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につい│
│    │     │て(内容説明)                       │
│16   │議案第34号│議決事項の一部変更(指定管理者の指定)について       │
│    │     │(内容説明)                        │
│    │     │                              │
│    │     │                              │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘




○議長(安和敏幸君) 平成21年第5回東村議会定例会を開会します。             (10時00分)

 本日の会議を開きます。



△日程第1.会議録署名議員の指名 を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、2番、金城允士君、3番、池原憲勇君を指名します。



△日程第2.会期の決定の件 を議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日6月15日から6月22日までの8日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、会期は、本日6月15日から6月22日までの8日間に決定しました。



△日程第3.議長諸般の報告 を行います。

 これから議長の平成21年3月から平成21年5月までの公務報告 を行います。

 お手元に公務報告書を配付しておりますので、各自お目通し願いたいと思います。

 次に、地方自治法第235条の規定により、例月現金出納検査の結果報告書がお手元にお配りのとおり提出されております。議員各自お目通しお願いします。

 陳情・請願・要請書等について申し上げます。3月から6月にかけて受理された陳情は、第6号から第11号までの6件となっております。陳情付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託しましたので御報告します。

 次に、公共工事発注状況について、別紙のとおり報告されておりますので、御確認ください。

 これで議長諸般の報告を終わります。



△日程第4.行政一般報告 を行います。

 村長から行政報告の申し出がありました。これを許します。副村長、金城紀昭君。



◎副村長(金城紀昭君) 平成21年度第5回東村議会定例会の開会に当たり、行政一般報告 を行います。

 総務財政課関係について申し上げます。

 初めに、道路交通法の改正により、6月1日より飲酒運転等の違反点数の引き上げ及び免許欠格期間の延長が大幅に改正されました。また75歳以上の方で12月1日以降に免許を更新される方は認知機能検査が義務づけられることになり、免許更新ができない方が出てくると予想されます。

 次に、昨年の本村の飲酒運転検挙件数は4件であります。前年の10件よりは減少しましたが、1,000人当たりの検挙者数は2年連続県内ワーストワンとなっております。去る東村交通安全推進協議会の総会において、本年も既に1人の検挙者が出ているとの報告があり、依然として厳しい状況が続いております。引き続き飲酒運転をしない運動を村民総ぐるみで推進し、交通事故のない住みよい安全な村を目指し、いま一度交通安全運動について、議員各位をはじめ村民の御協力と御理解を賜りますようお願い申し上げます。

 次に、定額給付金について申し上げます。

 4月7日から受付開始し、4月27日の1回目の交付から6月4日までに4回交付を実施いたしております。現在交付対象世帯者数877件のうち820件については、交付を完了したところです。10月までの申請期限となっておりますので、随時対応してまいります。

 次に、東村地域防災計画については、諸般の事情により事後繰り越しとなりましたが、速やかに関係機関と調整を行い策定してまいりますので、議員各位の御理解を賜りますようお願い申し上げます。

 次に、企画観光課関係について申し上げます。

 観光については、新たな試みとしてFMおきなわの人気番組「ハッピーアイランド」を慶佐次ふれあいヒルギ公園より生中継、生放送いたしました。東村の観光と特産品であるハウスパインについてのPRができました。

 商工については、村内での雇用拡大を目的に、ふるさと雇用創出事業を4月から実施いたしております。東村内のブロードバンド環境整備として実施しております地域イントラネット整備事業と北部広域ネットワーク整備事業については、9月の完了を目標に進めてまいりましたが、大宜味村及び北部広域圏事務組合も関連する工事が重なったことにより、沖縄電力の電柱立て替えの必要が1,000本余りとなったことから半年ほどおくれることとなっており、関係機関と連携を図りながらおくれを取り戻すように努力してまいります。

 また平成22年度以降の北部振興事業については、北部11市町村と連携を図り、沖縄県や国へ事業継続を要請したところであります。

 次に、住民福祉課関係について申し上げます。

 初めに、平成20年度市町村税徴収実績状況の平成21年3月末現在の本村の徴収率と県内ランクについて申し上げます。

 現年度分が96.2%、滞納繰越分が10.1%、総計で92.4%となっており、現年度分で県内4位、滞納繰越分が41位、総計では1位となっております。引き続き自主財源である村税確保の重要性を認識し、徴収に努力してまいります。

 次に、東村社協に委託している介護予防事業について申し上げます。

 軽度生活支援事業(ヘルパー派遣)は、ひとり暮らしの老人及び高齢者世帯を主に、食事、食材の確保サービスなど日常生活の世話を行い、老人が健全で安らかな生活を営むことを支援しております。現在、利用者は9名、あわせて本年度よりスタートした障害者生活サポート事業(ヘルパー派遣)の利用者は4名となっております。また調理が困難な方を対象に栄養バランスのとれた食事を届ける配食サービス事業の利用者は16名となっております。

 一般の交通機関の利用が困難な高齢者等を対象に、利用者の居宅と医療機関及び公共機関との間を送迎する外出支援サービス事業については、現在利用者11名、本年度よりスタートした障害者を外出支援する移動支援事業の利用者は1名となっています。

 次に、65歳以上の高齢者を対象に、運動不足から来る生活習慣病や関節痛予防に効果が期待できる流水健康教室の利用者は、現在11名となっています。また、要介護状態に陥る原因の一つとして、日常生活の中で「転倒」が挙げられており、高齢者の転倒予防を目的とした運動指導を初め、特定高齢者を対象に介護状態に陥る前の予防や機能回復や維持を目的とした事業を地域包括支援センターで実施しております。

 国民年金事業の状況については、平成19年度の国民年金受給者は542人で、支給額は3億5,226万9,900円と多額となっております。しかし、無年金者及び予備軍の状況は年々増加傾向にあり、将来が懸念されます。保険料の支払いが厳しい方には申請免除の手続を推進し、将来において無年金者を出さないよう努めております。

 次に、環境保健衛生課関係について申し上げます。

 4月25日に実施した乳幼児健診には、対象者19名中15名の乳幼児が受診し、精密検査該当者もなく、健やかに成長していることが伺えますが、3歳児健診の受診者が71.4%と低いことから、対象者全員が受診するよう受診勧奨に努力いたします。

 4月17日と5月19日に実施した育児サークルには、5組の親子の参加があり、サークルをとおして育児についての悩みや不安を少しでも軽減できるよう子育てのしやすい環境づくりに努力してまいります。

 6月4日に実施した「歯を大切にする集会」では、27名の児童を対象に保育士、歯科衛生士、栄養士、保健師がむし歯予防について食べ物の媒体を使用したわかりやすい説明や、模型やキャラクターを利用した歯みがき指導を実施しました。今後も引き続きむし歯予防の強化を図ってまいります。

 6月17日に婦人がん検診を実施いたします。平成20年度における本村の受診率は子宮がん検診が19.4%、乳がん検診が16.6%と低い状況でありました。がんを治すためには早期発見、早期治療が重要となることから、未受診者対策に力を入れ、取り組んでまいります。

 次に、野犬の捕獲、狂犬病予防注射率の状況について申し上げます。

 本村における野犬の捕獲状況は、平成15年度の86頭をピークに、平成16年度から18年度までは年間50頭台で推移し、平成19年度は20頭、20年度は41頭となっております。

 今年度は4月、5月の2カ月間で7頭の野犬を捕獲しておりますが、捨て犬等が後を絶たない状況にあり、さらなる野犬対策に努めてまいります。

 平成20年度の狂犬病予防注射率は登録頭数168頭、予防接種済み頭数121頭で、予防接種率72.0%と低い注射率となっており、登録及び予防注射について獣医師会と連携協力し、着実な実施を図り、犬の所有者に対して啓発を強化し、狂犬病予防注射率の向上に努めてまいります。

 簡易水道事業については、村民に安定した飲料水の供給に努めるため、北部訓練場周辺水道設置助成事業も昨年度終了し、渇水期においても安定供給できる浄水場として供給できるよう努めてまいります。

 赤土等流出防止対策事業については、本年度も引き続き3万3,000坪の生分解性マルチ張り並びにグリーンベルト用苗の配布を予定しています。

 次に、農林水産建設課関係について申し上げます。

 平成19年度から継続事業として進めています川田地区福地農道整備事業については、関係機関との調整を図り、残りの工事(159メートル)を8月ごろに発注し、11月末の完了を予定しております。

 本村の基幹作物であるパインアップルの生産状況及び生産振興に向けての取り組みについて申し上げます。

 平成20年度の北部地域加工用原料パインアップルの生産量は、約3,628トンで前年比の111.7%の実績。うち東村が1,639トンで、全体の約45.2%、前年比の106.6%の実績となっております。

 平成16年度より実施しております、加工用原料パインアップルに対する1キログラム当たり10円の助成並びに増産・新植奨励対策として10アール当たり約1万6,800円の助成を引き続き実施してまいります。

 生食用パインアップルの販売促進活動については、8月1日「パインの日」に那覇空港ターミナルにおいて「東村特産品フェアー」を開催し、これから旬を迎える夏実パインを中心に「販売促進キャンペーン」を予定しております。

 株式会社琉球ジャスコと販売協定を図り、8月14日から16日に県内中南部のジャスコ店において、パインアップル等の特産品販売を予定しております。

 また8月22日から25日には、東北仙台のジャスコ・イオン・マックスバリューグループが開催する「沖縄フェアー」において、パインアップル等の「特産品販売促進キャンペーン」を開催いたします。

 なお、販売促進にかかる資材等の経費については、今議会に補正予算を計上しておりますので、御審議の上、議員各位の御理解を賜りたいと思います。

 国の経済対策として創設された地域活性化・生活対策臨時交付金事業において、平成20年度繰越予算で計画している「農業用水タンクの整備事業」については、今後整備要請のあった平良区及び宮城区の生産組合と調整を図り、3月末の完成を予定しております。

 またマンゴーの「自然災害に強い園芸産地育成事業」については、産地協議会において、昨年度実証圃として整備した施設の検証を行い、事業を進めてまいります。

 有害鳥獣被害対策については、従来より実施している狩猟隊及びカラス捕獲器による駆除を積極的に実施したことにより、平成20年度実績では、カラスの補助金が3,225羽、前年比の154%の実績となっております。今後も東村有害鳥獣対策協議会と連携強化を図り、積極的に有害鳥獣からの被害対策を実施してまいります。

 耕作放棄地対策については、農業委員会及び東村耕作放棄地対策協議会と連携を図り、耕作放棄地再生利用緊急対策交付金事業等を活用し、耕作放棄地の再生利用にかかる取り組みを強化してまいります。また解消農地については、規模拡大農家へ農地の集積を図り、狙い手育成に努めてまいります。

 水産構造改善対策事業では、慶佐次漁港に整備予定の漁具倉庫については、5月20日に沖縄県より補助金の内示があり、今後国県との漁港施設の土地利用計画の変更協議を行い、許可後、速やかに事業を進めてまいります。

 次に振興事業推進室関係について申し上げます。

 初めに、総合農産加工施設整備事業の5月末現在の進捗状況について申し上げます。外構工事については、5月1日に発注し、7月10日までの工期で工事を進めています。

 建築工事、製造機械、冷凍貯蔵設備工事、電気設備工事、機械設備工事、さく井工事、純水設備工事ともに予定どおり5月22日に竣工し、試運転を行うとともに、竣工検査や実績報告に向けた作業を行っています。

 しかし、さく井工事については、予定どおり竣工し、心配された水量も日量150トン程度の確保のめどが立ちましたが、鉄分の多い水質が判明し、検討した結果、このままの状態では工場内の機器及び製品に悪影響を及ぼすことが想定されるため、鉄分除去装置を設置し、対応したいと考えており、このための補正予算を計上しております。この事業については、国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金(仮称)の活用を検討しており、議員各位の御理解を賜りたいと思います。

 また営業許可に伴う保健所による検査やJAS認可に向けた操業準備を行っており、7月下旬からのパイン夏実操業に向けて準備を行っています。

 さらに指定管理者の指定の手続についても沖縄総合農産加工株式会社と調整を行っており、7月1日をめどに協定書の締結に向けて協議を行ってまいります。

 また7月7日には関係者を招いて落成式及び祝賀会を挙行する予定であり、議員各位の出席を賜りますようお願い申し上げます。

 次に、沖縄の農業関係施設における省エネルギー推進緊急対策事業による太陽光発電設備については、昨年度実施した太陽光発電設備及び外断熱資材設置の基本設計及び実施設計に基づき、21年度においては、太陽光発電設備等を整備するとともに、あわせて当初計画にはなかった省エネ効果の高い空調設備を整備する計画であります。当初に比べ、予算規模が大きくなり、本定例会において補正予算を計上しておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。

 なお、工事については7月に発注し、来年1月に完了の予定であります。

 最後に教育委員会について申し上げます。

 去る5月26日の村学力向上対策委員会、総会・文化講演会には公私とも多忙の中、安和議長初め議員各位の御臨席いただきありがとうございました。総勢195名の村民が参加していただき、盛会に終えることができましたことに感謝申し上げます。今後も児童生徒の学力向上対策に万全を期して取り組んでまいります。

 5月27日に開催したチャレンジデーには、村民1,355名(70.0%)の参加があり、参加者は1日15分以上のさわやかな汗を流すことができました。

 また対戦相手(秋田県東成瀬村)には15.2ポイントの差で負けましたが、65%以上の参加率があり、金メダルに輝くことができました、村民の協力に感謝申し上げます。

 さて、事業の一環で進めています児童交流の翼事業に、福島県北塩原村児童約30名が7月24日から27日までの3泊4日、山形県酒田市八幡地区の児童30名を7月31日から8月3日までの3泊4日で受け入れるため諸準備を進めております。両地区の児童が本村滞在中に一番の夏の思い出づくりができるよう最善の取り組みを計画しています。

 6月6日・7日に開催された国頭地区中学校夏季総合体育大会バスケットボール大会では、東中学女子バスケット部が見事初の準優勝を飾りました。同じく東中男子が5位入賞を果たし、両チームは来る7月22日に開催される県大会(国頭地区)の出場権を獲得し、後輩に大きな自信と夢を与えてくれました。県大会での活躍に期待をしております。

 施設整備関係では、去る4月30日に高江中学校屋内体育館の設計等の入札を終え、現在地域や学校と意見交換を行いながら設計業務を進めているところであります。

 以上、報告申し上げましたが、計画どおりの事業執行に向け、最大の努力をいたす所存でございますので、引き続き議会・村民の皆様の御理解御協力賜りますようお願い申し上げ、行政一般報告といたします。平成21年6月12日、東村長伊集盛久。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 行政一般報告が終わりました。



△日程第5.一般質問 を行います。

 一般質問は、通告順に一般質問席にて行います。この際申し上げます。一般質問は答弁を除いて20分とします。1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 一般質問を行います。

 台風の高波、高潮などの災害対策について。最近沖縄を直撃する対象が減少しており、去年は1個の上陸もなく穏やかな1年でした。しかし2年前の平成19年7月13日の台風4号の襲来により、有銘区、慶佐次区、平良区、川田区は、高波による高潮、土砂、岩石、流木などが集落内に流れ込み、家屋の床上浸水やブロック塀の倒壊、道路の陥没など甚大な被害を受けました。今後もこのような大型台風の襲来が予想されますので、各区ごとに次の3点についてお聞きします。

 1、台風4号の被害状況と被害対策及び復旧工事の対応、2、現在の状況、1の対策後どう変わったか、3、今後の台風災害対策と東村の防災計画について、以上お聞きします。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) ただいまの島袋議員の質問にお答えいたします。

 第1点目の台風4号の被害状況については、有銘区では、床下浸水1件、高潮による国道へ大量の流木や石・砂が打ち上げられ堆積し、交通網が寸断される状況にありました。慶佐次区は、床下浸水9件で、大量の流木等が打ち上げられておりました。

 最も被害の大きかった平良区では、民家のブロック塀一部倒壊3件、高潮による国道の陥没1カ所、店舗の窓ガラスの破損1件、それに伴い店内の電気機器や商品等に多大な損害、駐車場に駐車中の車輌5台が一部損壊、国道・県道へ大量の砂が打ち上げられ堆積し、堆積した砂に車輌を数台乗り上げるなど長時間にわたり交通網が寸断される状況でありました。

 川田区では、フガッタ川が氾濫し、村道及び集落道に流木が流入し、低い地域では一部浸水した状況でありました。

 次に、被害対策及び復旧工事の対応については、有銘区の国道については、管理者である県が作業を実施しておりますが、地域住民が積極的にボランティアで復旧作業に協力したと聞いております。また集落内の共同売店横にトンブロック等を設置し、住宅地域への浸水を防止対策がとられております。

 慶佐次区は、台風と大潮あるいは大雨等が重なる場合は、常に低い地域にある住宅部分が浸水する状況が続いていることから、事前に区長を中心に地域住民や直接浸水する家庭で対策及び復旧作業が行われております。

 平良区の国道・県道の堆積した砂等の除去及び陥没箇所の復旧工事については、管理者である県が対応したところでありますが、民家等にも大量の砂が堆積し、地域住民のボランティア等で作業が行われたところであります。

 川田区は村地域住民による復旧作業が行われております。村では特に被害があった平良・有銘海岸の高潮対策については、7月に県の担当所管であります北部土木事務所長へ要請し、9月には県土木建築部長へ直接要請をしたところであります。また店舗破損及び床上浸水をした8件の方に対し村から見舞金が支給されております。

 2点目の現在の状況ですが、平良区海岸については、県より地域住民に対する高潮対策にかかる整備計画等の説明会が実施され、平成22年度より国庫事業により整備する予定となっております。また有銘海岸・有銘河川整備についても、県として今後整備していく予定と伺っております。

 3点目の今後の台風対策と東村の防災計画についてでありますが、台風災害対策については、村民が自主的に行うことが一番大切であると思っておりますが、事前対策に必要な箇所については、関係機関と調整を図りながら今後とも対策を行ってまいります。村としては確かな情報の提供を始め、2年前のような大型台風時にはこれまでのように各字区長へ協力を依頼し、古く危険な住居に住んでいる方や老人世帯等を事前に公民館等への安全な場所への避難誘導に努めてまいります。

 また台風後の三村及び国頭地区行政組合の会議において、大型台風時には各役場に消防車や隊員を派遣し、一緒に行動するということが確認されたところであります。現在修正業務を進めております。本村の防災計画では、主に地震、津波等に対する計画になっておりましたが、沖縄県では台風も大きな自然災害をもたらすということから、台風における事項についても取り入れるべきであるとして、調整を進めているところであります。

 また防災計画については、修正業務が大変おくれておりますが、平成13年に策定した防災計画をもとに、新たに要支援要援護者避難支援プランや職員の初動マニュアル等を加え、現在県との事前調整等の作業を進めており、早急な対策に向けて取り組んでまいりたいと思っております。

 以上であります。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 地球温暖化の影響とかですね、そういうもろもろの情勢の中で、潮位が上がってきていると。数十年後には、相当、50センチとかそういう形で上がるだろうという考えられているんですが。で、今東村にとってもこの高潮高波対策は非常に大きな防災対策のポイントになるんじゃないかなと思っております。

 それでですね、2年前の台風の直撃をどのようにとらえているのか、それを教訓として、じゃあ今後どういう対策を立てればいいかというのをお尋ねしたいと思います。

 今有銘区から川田区まで4つの地域でいろんな被害が出てるんですが、その各地域での被害の状況は答弁していただいていますので、その要因ですね、原因となるもの、どう考えているのか、もちろん台風後いろんな形で検討されていらっしゃると思いますので、その要因をお尋ねしたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 農林水産建設課長、金城幸人君。



◎農林水産建設課長(金城幸人君) ただいまの島袋議員の御質問にお答えいたします。

 台風4号による被害で特に大きかった平良海岸につきましては、県のほうともいろいろ調整を図る中で、これまで例のないような、60年に1度の高潮だというお話もありました。特にこの台風の最も接近した時間と潮の満潮が重なったということもあり、従来この県道・国道の防波提、護岸の高さというのは、これまで想定される台風でも高潮には大丈夫だという設計になっております。特に平良海岸につきましては、それでも潮位、高潮の被害があるということで、当時県の単独事業で人工リーフの整備を進めておりました。しかしながら、人工リーフ、一部完成をしており、残りの部分を計画をしてたんですけども、今回の想定外、想定されない部分の高潮の高さがあるということで、全体の見直しを行って、現在設計変更し、地域住民のほうにも説明会等を行い、また地域住民からの意見も聞いて、現在整備計画を見直し作業を行っているというところでございます。

 要因という説明だったんですけども、県のほうとしても想定外の潮位の高さだったということしか今はお答えできませんが、御了承お願いいたします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) じゃあ、平良区の災害についてが出ましたので、それをちょっと質問したいと思います。

 今課長の答弁では60年に1度の台風であった、満潮と高潮が重なった、で、平良区は高潮の可能性があるので人工リーフを設置してその対策をしているところであったが、想定外の台風であったということで、今課長述べられたんですが、それ以外にも私は要因があると思うんですね。例えば今回の平良区の災害について、大きな要因は砂じゃなかったかなと思うんですね。砂が上がったために道路が通れなくなったとかですね、それからその後流木、両方上がってるんですが、例えば固有名詞を出しますと、比嘉商店が壊れたとかですね、あるいは比嘉商店の前は相当砂があって多分台風の前は1メーターぐらいの護岸の最上部まで1メーターぐらいだったと思うんですよ。その中から砂を駆け上がって波が来たんじゃないかなと思うんですが、その点についてはどうですか。



○議長(安和敏幸君) 農林水産建設課長、金城幸人君。



◎農林水産建設課長(金城幸人君) ただいまの質問にお答えいたします。

 まず被災後、県のほうにその原因などいろいろ調整する中で、まず確かに平良区の海岸は砂が大分堆積をしてたというのは現実にございます。ただ砂が堆積してるというのは、波の力というのを弱くすることも、必ずしも砂があるので波が上がるんではなくて、逆に前に海浜、砂があるので、波の力を幾らか抑制するという効果もあるそうです。ただ、今回のように明らかに護岸から大分何て言うんですかね、写真とかでも確認をしても2メーター余りの波が上がってきているような状況ですと、やはり砂が道路まで、また家屋まで流入してくるのかなというのが現場で確認できました。

 それで県のほうとしましても、従来道路等で置いてる護岸の高さの設計計算ではなくて漁港の防波堤などを考えた設計を置いてですね、今県のほうとしては考えているようでございます。ですから、住民のほうに説明が2案当時ありましたけれども、単純に護岸を高くするという工法と、護岸を前のほうに出して納めるという工法の説明がありました。

 先日、県のほうに確認しに行ったところ、もう1案実は持っているんだということがありまして、護岸を幾分か高くして前のほうに、砂を入れたほうが波をより勢いを抑制するという効果があるそうです。ですから、必ずしも砂が堆積しているので、このスロープのように波が上がったということではなくて、砂は砂で波の勢いというのを幾分か抑制はしてるんですけども、それ以上の高い波が来たということの報告がありました。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 私が先ほどの質問の前にした質問の中でですね、各集落の起こった要因、原因を教えてほしいという話をしたと思うんですね。その原因といのが、例えば役場の中で検証したのかどうか、例えば被害があったところに対してなぜ被害が出たのか。今、課長の話では県に何かあずけてるような感じがするんですが、村としてこの災害、例えば平良の高潮被害が出た原因がどこにあったのかという検証をしたんですか、しなかったんですか。



○議長(安和敏幸君) 農水課長、金城幸人君。



◎農林水産建設課長(金城幸人君) ただいまの質問にお答えいたします。

 村としましても県のほうが当時進めている人工リーフでは持たないということがわかりましたので、ぜひ護岸の高さを上げるべきなのか、護岸を前に出すべきかというのをもちろん検討しております。ただ県のほうが管理をしているということから、村のほうからは村長が直接土木事務所の所長、それから県の土木建築部の部長、それから北部市町村の組長と県の幹部との行政懇談会等でもぜひ改善する必要があるので、要請活動等は行っております。平良区についてはそういうことになっております。

 また有銘川の氾濫につきましても、どうしても慶佐次集落とか有銘集落というのは、海抜が低いということもありまして、高潮などによるとどうしても河川の河口のほうから波が入ってくるということで、川が氾濫するなどの被害があります。ですから、有銘川につきましては、河川の嵩上げが必要だということで村も判断をしておりまして、県の方とも調整して、嵩上げをするような調整なども現在行っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 課長のさっきの答弁では砂の影響だけとは考えにくいと。必ずしもそうじゃないんじゃないかということなんですが、あの砂がたまった原因というのはどこにあると考えられています。



○議長(安和敏幸君) 農水課長、金城幸人君。



◎農林水産建設課長(金城幸人君) ただいまの質問にお答えいたします。

 砂がたまった原因については、特別調査などを行っておりませんので、どういったことがあるからということはまだ現在のところはわかりません。ただ福地川の河川の河口の突堤の工事だとかそういったことなら近年ありましたので、そういった影響で砂の流れ、流砂が変わったのかなというような感じはするんですが、特別にそういう調査などを行っておりませんので今後必要かと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) というのはですね、まだ断定的なことは言えないにしても、砂がたまったことによる原因というのを一つあるということでですね、実はその質問をやる前に各区に行って調査をしてきたんですね。で、平良区の区長からもですね、前はそのあたりは砂がなかったと。要するに状況であったということを聞いてるんですね。そのときは高波としては波のしぶきが打ち上げられてはくるけど砂は上がらなかった。当然砂はないわけですから、砂が打ち上がらないわけですよね。そういうことがあったということがあってですね、じゃあそこは砂がないほうがいいのか。そういうところですね、各区と、今回平良区ですから、平良区と打ち合わせをして、じゃあどのほうがいいのかというのをこれやっぱり相談しながらやっていくべきだと思うんですね。

 それと、さっき人工リーフの件も出たんですが、人工リーフは、課長おっしゃるように、波の力を弱めるんですよね。で、波の力を弱めるということは砂が堆積する一つの容易にならないのか。で、その人工リーフがあの場所で本当にいいのかどうかというのも含めてですね、これは県と検証していただきたいと思います。平良区のものについてはですね、そういう形で地域の方々と相談をしながら、県まかせではなくてですね、役場としてどういう形で災害を防止していくんだという形で取り組んでいただきたいなと思います。

 次に有銘区の問題についてちょっとお話を聞きたいんですが。先ほどですね、河川の水位が上がったために氾濫したと。で、河川の護岸を上げる必要があるということでおっしゃってたんですが、その氾濫した要因というのをどう考えているのかお尋ねします。



○議長(安和敏幸君) 農林水産建設課長、金城幸人君。



◎農林水産建設課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 まず有銘川の氾濫につきましても、満潮と台風の接近に伴い、高潮による影響だと思います。特に有銘川につきましては、有銘湾の一番深い奥のほうに有銘川の河口がありまして、ちょうど波が河口から上流のほうにのぼって行くような状況が台風などのときには見られます。特に土地改良とかそういった土地も隣接しているんですが、陸地からの水も海のほうに水路を通って行くわけですけども、河川とその水路の高低差がないということから、逆流する場合もあるということがあります。特に河口のほうから高潮と一緒に水位が一挙に上がるということから有銘川の特に学校などがある集落は増水・冠水という影響が見られます。そういったこともありまして、単純になんですけれども、嵩上げは絶対必要だろうということで県のほうとも今調整を行っております。

 県のほうでは、まず有銘海岸の水路から海岸のほうに抜ける水門のボックスカルバートというのがあるんですが、その管理、その水門の開け閉めの管理が地域のほうからも大変な苦労があるという要望があったことから、今年度8月にはそれの改善を予定をしておるそうです。また有銘川の護岸の嵩上げにつきましても、今年度設計委託をかけて、どういった工法を取り入れれば増水・氾濫の防止になるかというのを県のほうも検討するということです。ですから、村のほうも地域のほうも一緒に県のほうと調整を図りながら今後進めてまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 有銘区から平成20年度に有銘区からの要請事項としていろんな点が上がってきてると思います。この前有銘区を調査したときに区長からいただいた資料の中でですね、こういうことが要請されてるんですね。

 例えば、有銘橋から学校のプール前までの護岸のかさ上げ、さっき今これ課長が言ったところだと思います。それから水門の改修、これは21年の8月に予定していると。それといろんな要請事項があるんですが、その防災に関してのものを見てみますと、護岸の防護棚の設置、それから親水性護岸への改修、それと有銘売店前の渡り橋、学校からグラウンド、運動場に渡る橋があるんですが、その橋に大雨のとき、洪水のときに橋にかかってしまってですね、要するに流木等が。そのあたりが氾濫するということで区長からの話を聞いたんですが、そういう現状がある中でですね、そのアーチ型の今あるまっすぐにある橋をアーチ型に改修することも可能なのかどうか。まず今ある原因として考えられるのが有銘の一番のが郷土売店前の氾濫ですので、その中で橋の改修が一番今氾濫対策に、川の氾濫にはいいんじゃないかなと思うんですが、その点について可能かどうかというのをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 農林水産建設課長、金城幸人君。



◎農林水産建設課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 まずこの氾濫している状況の中で、この橋に流木等がかかっている状況というのをちょっと私たちまだ調査をしておりませんので、その原因等を確認をして、その橋の目的、かけられた目的等もございます。その辺の確認も後でさせていただき、対策を今後検討していくということで御了承ください。よろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) いろんな要因が考えられる中で、今課長から答弁があったようにですね、これはやっぱり至急検討して、どこに原因があったのか、どこに氾濫の要因があったのかというのをやっぱりきちっと整理する必要があると思いますので、どういうところにあったのか、後で整理したところでまた報告していただきたいと思います。

 次に、慶佐次区の道路についてお尋ねをしたいと思います。ちょっと待ってくださいね。慶佐次区でも2年前の7月の台風で大きな被害を受けました。慶佐次区における被害状況は先ほど村長から答弁にあったんですが、今床上浸水の件数が出てるんですが、細かな被害状況、お持ちでしたらお願いします。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、宮城準君。



◎総務財政課長(宮城準君) ただいまの島袋議員の御質問にお答えをいたします。

 細かな被害状況というのは被害報告書の中で出てはおりませんが、床上浸水、民家は7件、2件が倉庫でしょうかね、人が住んでないところというふうな形を聞いております。それで床上浸水9件となっております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) その件についてですね、台風が起こった直後、調査されたんでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、宮城準君。



◎総務財政課長(宮城準君) 県への報告がありますので、またその当時台風時には職員は向こうに行って現場を見ております。そして何件であるという報告も受けておりますので、それもあって中がどうなっているかというような調査をしておりませんが、報告の段階ではそういう状況だったのは理解をしていたと思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 今回の慶佐次区の高潮、それから高波の被害が今までの被害と変わったところはなかったでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、宮城準君。



◎総務財政課長(宮城準君) 今までという想定が前にも恐らく平成16年でしたかね、台風18号だったと思うんですが、そのときは逆に大雨がありまして、河川が氾濫してすごい流木が出て、大変だったというようなことだったと理解をしておりますが。今回は、先ほどありましたとおり、答弁のほうにも書いてありますが、高潮あるいは大雨、台風そういう時期が重なった場合は、慢性的にもう浸水をするということで、特に今回の場合は、床上がこれだけふえたわけですから、かなりの潮位の影響があったのかなというふうに思っております。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) それを聞いたのは実は今回の慶佐次区の浸水については、従来の台風とは、それから大雨等とはちょっと違った経過があってですね、従来でしたら郷土売店の近くの慶佐次の3班というんですが、あの辺が課長も村長も御存じのように低位置になってまして、大雨のたびに浸水するというところなんですね。ですが、今回の台風の、2年前の台風についてはですね、集落の1班、2班といって、海岸沿いのところからも浸水が起こってるんですよ。要するに床上浸水がですね。すぐ3班だけじゃなくて、1班、2班の海の近くのところでも起こってるんですね。これはなぜかというと、さっき課長からあったように高潮による被害なんですね。大波、高潮によって波が集落の中に入ってくる。で、床下浸水は1班、2班、3班のほとんどの世帯が庭先から床下に来てるんですね、実は。これだけ10件近くの住宅で床上浸水してるということはほとんど床下まで来てるということなんです。というのは水位にして50センチから80センチぐらい多分上がっていると思いますので、それぐらい上がれば、当然床下浸水なるんですね。

 そういうことで今までの状況とは違うというのが私は考えられるんじゃないかなと思うんですね。それをするには、高波対策をやっぱやらないとできないということなんですね。高波対策を、じゃあどうして高波が起こったかと私なりに原因を考えてみると、現在今宮城善忠さん、1班の一番最後のところなんですが、そこで砂が道路と20センチしかもうないんですよ。私が多分質問書出したんで、調査行ったとは思うんですが、20センチ。で、20センチしかないということは、砂が上がってきたときに、波が上がってきたときに、そのまま入ってくるというのが楽に想定されると思うんですよね。それで、向こうについては区長からも砂のしゅんせつについてのお願いが来ていると思いますが、その件についてどう考えていますか。



○議長(安和敏幸君) 農林水産建設課長、金城幸人君。



◎農林水産建設課長(金城幸人君) ただいまの島袋議員の御質問にお答えいたします。

 慶佐次区のほうからは先週末、河口の浚渫について要請がきているようでございます。まだ役場内で細かな検討は行っておりませんけども、まず考えられるのが、漁港区域内にも一部入っているということから、砂の浚渫についてはどの部分をとる必要があるのか、とったほうが効果があるのかというのも検討してまいりたいと思います。

 また浚渫でも大分大量の砂を浚渫するとなると、またその費用とかということも考えますと、護岸の嵩上げも必要なのかとか、いろんな方向から検討して、もちろん調査も行って検討してまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 災害に対して、防災を予防するということは、今できることは今やらないとできないということですよね。今要するに必要だなと思うことをそのまましておくと、じゃあ台風とか津波、災害が来た場合に、あのとき言ったんじゃないかというのが多分出てくると思うんですよ。それは想定される被害はあるわけですから、例えば今どういう要因で波が上がってきたかというのは正直言って今課長の答弁聞いても庁舎内で具体的に詰められてない。要するに要因がね。どうしてこの台風のときにこれだけ床下床上浸水が出たのか、その原因がまだ正直言って把握されてないんですよね。把握してます、この原因。



○議長(安和敏幸君) 農林水産建設課長、金城幸人君。



◎農林水産建設課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 台風4号につきましては、ともかく慶佐次区に限らず、平良区も県内東海岸については、高潮による被害は何件も起きております。ただ慶佐次区につきましては、もともとその集落の一部の地盤も低いということから海岸とまた集落からの排水路からの逆流入ですか、とかいろいろ要件があって浸水しているということだと思います。これまでも高潮というんですか、川からのオーバーフロー的なものもあったと思うんですけども、大きな要因については、土地も低いということで背後地からの水管からの川のほうに吐く水管から逆に陸地に入っていくというような要件などもあるかと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 私が聞いてるのはそういうことではなくて、終わった後に検証してどこに原因があったのを把握したのかと聞いているんですよ。答えてください。



○議長(安和敏幸君) 農林水産建設課長、金城幸人君。



◎農林水産建設課長(金城幸人君) この台風4号につきましては、とにかく高潮による影響が一番の原因だということをいうことを把握しております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 災害が出たときに、どういう形で次につなげるか、要するに今回のものは人的な被害というかですね、けがをしたとか命がなくなったとか、そういう人的な被害がなくて幸いだったと思うんですよ。ですが、次来るときに必ずしもそうなるとは限らないですよね。それをするためには起こったことに対して必ず検証する。で、検証のレポートをつくってください、報告書。なぜこの災害が起こったのか。で、この災害が起こった原因というのはしっかり把握をしておかないと、やっぱり次来ても同じことになると思うんですよ。村長、この件についてどうですか。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 島袋議員の質問にお答えしたいと思います。

 19年7月14日、16日に来ました台風4号によりまして、私が村にも甚大な被害が出たというふうになっておりますが、災害は忘れた時分にやってくるというのがありますが、台風4号については、もう未曾有の50年に1回来るか来ないかというような大型台風でありまして、この現場検証もすぐ翌日あたりは県、国が委託した専門の技術関係の皆さんが来て、いろいろと調査はされていると思うんですよ。その報告が来たかどうか私は見ていませんが、しっかりと調査はされておりまして、しかし、本村の職員、農林水産課長などは中心になって現場検証、原因もですね、調査を一応やっておりますが、何せ自然災害でこういう大型な台風をどういうふうにしてこの原因、どういったことでこういうふうに起きて、甚大な被害を持たせたかという技術的なことを、やっぱり職員ではちょっと解明できないというところもありますので、特に平良海岸の場合においては、人工リーフを改善してもっと有銘寄りの海岸まで伸ばしてやろうというふうに計画をしておりましたが、台風4号の結果、これではこれからの災害に台風に耐えることができないということで、あらゆる面から検討して、台風4号のような大型台風が来ても耐え得るような設計に取り組んでおりまして、平成22年からは工事着工というふうになっております。

 また有銘川の増水氾濫の問題については、これは2級河川でありますので、県の管理の中にありまして、県ともこれから要請はやっておりますが、さらにこの件についてはまた再度要請していきたいというふうに思っています。

 慶佐次区の問題につきましては、高潮と大雨とかち合って、何回かここは浸水するというふうなことも聞いておりまして、特に今回の台風4号の被害というのは、これは予期し得なかった大きなこれまでなかった被害があったというふうに思っておりまして、これもすぐ調査検討もしましたが、今の役場の体制ではどういう原因でこうなったかということまでの解明はこれは難しいというふうに思っておりまして、これも国県の高度の専門的な技術的なところを見ないとわからないというふうに思っておりますので、ちょうどもろもろの島袋議員の質問に私たちも答えるようにこれから反省しながら防災対策についてもこれからいろいろと検討しながら防災計画もつくっていこうというふうに思っております。

 そしてまた国頭行政事務組合とも連携をとりながら、災害時における救助体制、どうしても職員のやっぱり体制ではできないところもありますので、こういったところに最小限に被害をとめる、あるいはまた状況も把握しながらその動きを見ていくというふうなことにしたいというふうに思っておりますのでよろしくひとつお願いいたします。



○議長(安和敏幸君) 村長、報告、その件でですから。まとめてください。



◎村長(伊集盛久君) 文書をして報告をしてもらいたいということでありますが、これは今のところ報告は出てないと思います。やってないと思います。ですから、今後は災害のたびに現場検証して、そしてどういうふうな原因でこうなったかという我々が解明する範囲内で、あるいはまた原因がわからない場合においては、関係機関に要請して両方で立ち会いしながら現場検証して、できるだけ速やかに報告ができるように、その体制をつくっていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 今村長から明確な答弁がありました。今後は災害があるたびに災害の原因、それからその後の対応、それから今後の課題とかですね、どうすべきかという報告書を今つくるとおっしゃっていただきましたので、そういう形で予想される災害というのを常に危機管理をしていただきたい。予想されるところについてはこの村長の最初の答弁書にもありますように、これ村長、答弁書の中でこう言ってるんですね。台風災害対策については村民が自主的に行うことが一番であると思っていると。事前対策に必要な箇所については、関係機関と調整を図りながら村が対応していくというのが基本的な考え方と思うんですよ。

 その中でですね、村民ができることと村ができることと県ができること、国ができることがあると思うんですよ。その中で村ができないのは県国にお願いしないとできないわけですから。で、我々は村民の命と財産を守る義務がありますので、その中で予想される危険とかそれについては当然やるべきだと思うんですね。その危機管理について、村長、どういう考えをお持ちですか。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 村民の生命財産を守るというには、まず基本的に我々が考えなければいけないというふうに思っておりますが、今のところ危機管理に対して、あるいは防災計画に対しての幾らかはやっておりますが、これからどうするかというさらに危機管理体制をつくっていくには、県や国の防災計画とも歩調を合わせながら、今後防災計画をつくっていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 平成16年に前の宮城茂村長が村長時代に私が防災について質問したのがあるんですね。現在の副村長や総務課長が当時総務課長だったと思います。よく覚えていると思うんですが。その中で提案したのがあるんですね。副村長、総務課長、覚えてますか。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、宮城準君。



◎総務財政課長(宮城準君) たしかそういうのがあったということで昔の資料を確認をさせていただきました。たしか前村長が議員の防災訓練、あるいは防災組織の確立とかそういうことだと思うんですが、その辺については前向きでやっていくという答弁だったというふうに思っております。



○議長(安和敏幸君) 副村長、金城紀昭君。



◎副村長(金城紀昭君) 確かに覚えております。議員の質問の中で各部落あるいは私が直接聞いたのは有銘のほうで防災計画に基づく訓練をしたいと、そういうふうな区長との調整もできてますよということは回答いたしましたが、その後、そのときの熱中してた担当がちょっと休んでしまいましたもんですから、それがそのままになっている状況であります。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) そのときにですね、前村長がこういう具合に答弁してるんですね。さっき課長からあった防災訓練とかいうものについてどう考えるかという私の答弁に対して、「県も年1回そういう大きな災害訓練、事故防止の訓練をしておりますので、東村もそういう組織をもっと具体的に各字と連携をしてやっていきたい」と言っておるんですが、現在の状況はどうなってますか。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、宮城準君。



◎総務財政課長(宮城準君) ただいまの島袋議員の御質問にお答えをいたします。

 たしか今言われたとおりの答弁がされております。先ほどちらっと副村長のほうからもありましたけど、実はそれを受けて平成17年に計画書が作成をされて、いざ実施の段階までは行ったようです。ただ実施に至らなかったというのが現状です。ただ、平成17年の9月の2日、9月の1日は防災の日ですので、9月の2日に県が全県と言いましょうか、指定をして机上の、机の上になりますが、机上訓練をやっております。ことしも少しありましたけど、例えば東村沖で地震が起きたと。訓練、災害を発生する地震、5以上とかそういったときにそういう想定をしてやりますが、その辺の机上訓練は県と合同で実施をされております。ただ独自に村が中心となって行政区、消防、県を巻き込んでの訓練は今まで実際はやられておりません。

 それと、自主防災組織の件ですが、実際今のところそういう形にはなっておりません。それから進んでないというのが現状です。

 ただ先ほど村長の答弁にもありましたように、台風は事前に察知ができます。台風時においては、各字、区長のほうにお願いをして、そういう状況になった場合は公民館の開放とかそういうものをお願いをしております。

 そういうことで基礎となる部分については、消防団員あるいは女性クラブ等も村にありますので、行政組合で設置したというのがありますので、そういう基礎条件は整っているのかなと思いますので、各区長と調整をしてできるだけ早目にこういうマニュアルに基づいてどう区長が動けばいいかというようなそういうような組織体制を早目につくっていきたいなと思っています。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 今課長の答弁ではそれ必要だろうという形で私も認識をしてよろしいですよね。じゃあそういうことで、もしそういう必要性は感じているようですので、もしそうであれば、区長会が月1回多分あると思うんですよね。区長さんたちと連携をして地域防災計画に基づいてどういう形で自分たちの地域を自主防衛できるか、自主防災を仕組みをつくることができるかというのをやっぱりやる必要があると思うんですよ。私はやるべきことはすぐやる。特に災害について予想されることはすぐやるべきだと思うんですが、引き延ばし、引き延ばししないでですね、まだ今年度も始まったばっかりですので、例えば役場の防火訓練、庁舎内の防火訓練、これは前にもちょっと言ったんですが、これはやっぱり村民の手本となるのは役場の職員だと思うんですよね。役場の防災防火訓練は多分やってないと思いますが、これについてはどうですか。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、宮城準君。



◎総務財政課長(宮城準君) 御指摘のとおり、私が知ってる範囲ではやってないというように思います。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) じゃあですね、もう時間がないようですので、村長に最後にお聞きします。今いろんな形で危機管理がまだ十分ではないと思うんですよ。その中でできることはすぐやるということで、まず防災訓練からやっていただきたいと思うんです。で、役場の防火訓練。それから各字の防災訓練、それから消防のホースとかそれの取り扱い方を村民が、区民がわかるような形の訓練をやっていただきたいんですが、それについてどうでしょうか、明確な答弁をお願いします。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) ただいまの防災関係の問題でありますが、この件については、すぐ内部で検討いたしまして、やる方向で今後行きたいというふうに思っております。いろんな面から防災というのはやっぱり従来の役場でとってるやり方がどの程度までされたか、これも検証をいながら今後は島袋議員の御指摘のとおり、早急にこの体制ができるようにやりたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 村長から年に1回の防災訓練、それから役場の防災防火訓練も含めてやる方向でやるということを答弁されましたので、まずそういう形でできることから一つずつやっていただきたいと思います。

 それと最初に質問した高潮高波の災害対策の原因となるものというのを県と一緒になって、さっき担当課長からやると言ってますので、これのほうも緊急性のあるもののについてはすぐやっていただきたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(安和敏幸君) これで島袋徳和君の一般質問を終わります。

 暫時休憩します。                                     (11時16分)

 それでは再開します。                                   (11時25分)



△日程第6.提案理由の説明を一括して求めます。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 提案理由の説明を申し上げます。

 平成21年第5回東村定例会に提案いたします議案について、一括して提案理由を申し上げます。

 報告第2号平成20年度東村事故繰越し繰越計算書の報告については、平成20年度一般会計において2件の事業を諸般の事情により事故繰り越ししております。それぞれ事故繰越計算書の調整をいたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定に基づき、報告いたします。

 報告第3号平成20年度東村繰越明許繰越計算書の報告については、平成20年度一般会計において12件の事業を諸般の事情により繰り越しいたしております。それぞれ繰越計算書の調整をいたしましたので、地方自治法施行令第146条の2項の規定に基づき、報告いたします。

 同意第1号固定資産評価審査委員会委員の選任について、固定資産評価審査委員会委員の選任をしたいので、地方自治法第123条第3項の規定により、提案いたします。なお、この委員は再任であります。

 承認第1号専決処分の承認を求めることについて(東村税条例の一部を改正する条例)、地方税法一部改正、地方税法施行令等の一部改正に伴い、東村税条例を改正し、4月1日から施行する必要が生じたが、議会招集の暇がないので、専決処分いたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定に基づき提案いたします。

 承認第2号専決処分の承認を求めることについて(東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、健康保険法等の一部改正、地方税法等の一部改正に伴い、東村国民健康保険税条例を改正し、4月1日から施行する必要が生じたが、議会招集の暇がないので、専決処分いたしましたので、地方自治法法第179条第3項の規定に基づき、提案いたします。

 議案第30号東村国民健康保険条例の一部を改正する条例については、健康保険法等の一部が改正され、施行されることに伴い、東村国民健康保険条例の一部を改正する必要があるので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、提案いたします。

 議案第31号平成21年度東村一般会計補正予算(第1号)について、議案第32号平成21年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、議案第33号平成21年度東村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、以上3会計については、現時点における事務事業費の過不足を補うため、地方自治法第218条第1項の規定に基づき、本案を提案いたします。

 議案第34号議決事項の一部変更(指定管理者の指定)については、平成21年3月10日招集の第3回東村議会定例会において議決された議案第8号指定管理者の指定についての一部を変更したいので、東村公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、提案いたします。

 以上で、議案の一括説明といたしますが、御審議の上、原案どおり議決を賜りますようお願いいたします。

 これで提案理由の説明を終わります。



○議長(安和敏幸君) 提案理由の一括説明が終わりました。



△日程第7.報告第2号平成20年度東村事故繰越し繰越計算書の報告について(東村一般会計) を議題とします。

 内容説明を求めます。総務財政課長、宮城準君。



◎総務財政課長(宮城準君) 

 報告第2号



平成20年度東村事故繰越し繰越計算書の報告について



 地方自治法施行令第150条第3項の規定により、平成20年度東村事故繰越し繰越計算書を別紙のとおり報告する。



 平成21年6月15日提出

東村長 伊 集 盛 久



 報告第2号の内容説明を行います。報告第2号、平成20年度東村事故繰越し繰越計算書の2事業については、上位機関等の事前協議や諸手続等に不測の期間を要したため、地方自治法第220条第3項の規定に基づき、事故繰越しを行いましたので、同法施行令第150条第3項の規定に基づき報告をいたします。

 なお、詳細については各自お目通しをお願いいたします。

 以上で内容説明といたします。

 

 



○議長(安和敏幸君) 報告第2号の内容説明が終わりました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します、質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。これで質疑を終わります。



△日程第8.報告第3号平成20年度東村繰越明許費繰越計算書の報告について(東村一般会計) を議題とします。

 内容説明を求めます。総務財政課長、宮城準君。



◎総務財政課長(宮城準君) 

 報告第3号



平成20年度東村繰越明許費繰越計算書の報告について



 地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成20年度東村繰越明許費繰越計算書(一般会計)を別紙のとおり報告する。



 平成21年6月15日提出

東村長 伊 集 盛 久



 報告第3号の内容説明を行います。報告第3号平成20年度東村繰越明許費繰越計算書の報告については、第4回東村議会臨時会議案第26号平成20年度東村一般会計補正予算(第7号)で繰越明許費を行った事業について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、報告をします。

 事業については、定額給付金事業、地域活性化生活対策臨時交付金事業、地域活性化緊急安心実現総合対策事業、地域イントラネット施設整備事業等、計12件で、繰越総額は4億6,070万6,000円となっております。

 なお、詳しい事項については各自お目通しをお願いをいたします。

 以上で内容説明を終わります。

 

 



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します、質疑はありませんか。1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 明許繰越の件についてお尋ねしたいんですが、先ほど行政一般報告の中にもあった地域イントラネットの工事が半年延びるということなんですが、理由はそこに書かれているとおりだと思うんですが、これは今年度中にできるんですか。というのは、これは去年の明繰ですよね。できるのかどうか、まずその点からお尋ねしたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、宮城調秀君。



◎企画観光課長(宮城調秀君) ただいまの島袋議員の質問にお答えいたします。

 当初予定といたしましては9月目標ということで進めてきたんですけれども、大宜味村さん、あと北部広域もほぼ発注時期が重なったということで、沖縄電力さんの電柱を利用してそういった幹線を引くということになっているんですけど、工事が進みまして3社が同時に沖縄電力にその電柱の使用を出したところ約1,000本近くの電柱の設計変更等が生じて電力さんのほうからかなり1,000本をかけかえと、かなりの約半年近くの何て言いますか、工事がかかるという話が来ております。

 ただ東村だけのことを言いますと、実はそれほど電力さんには影響はないんですけれども、北部広域から東村に来る間の電柱を、北部広域のほうで借用といいますか、工事の申請をするんですけれども、その電柱がかなりいろんな現時点でいろんな線が乗っかっていて厳しい状況にあると。それと大宜味村さんの事業の中で大宜味村さんのその線も、それにまた乗っかるというような状況がありまして、電力さんとしてはかなり厳しい状況なので、検討してほしいということが出ております。で、その検討の内容に関しては、ルートの変更といいますか、現在塩屋、屋古ですかね、そのルートを今当初の予定では使用するということで、検討しておりますけれども、例えば反対側の何て言いますか、大保ですかね、トンネルのあるルートのからの変更等はできないかということで現在調整をしておる最中でございます。

 ただ、工事が年度内に終われるかというお話なんですけれども、現在三社といいますか、電力さんも含めてですね、詳細については検討している最中です。どうにか村としても協力しながらですね、年度内の完成を進めていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、島袋徳和君。



◆1番(島袋徳和君) 工期内、年内にできるかと聞いたのはですね、これは村民も非常に期待しているところがあって、今の改選では非常に遅くてですね、例えば農産物のインターネットを使った販売にしてもですね、それから観光事業者たちがインターネットを使って誘客をするとか、いろんな形で今インターネットの時代になってるんですよ。

 それでも9月には、前の議会のときに確か課長が村長だったか、課長だったか、はっきり覚えてないんですが、9月ごろにはできますと。私も聞いた人には全部できますと自信持って言ったもんですから、また延期なという形でですね、それで3月までできるのと今聞いたんですね。これはもうぜひ早目に、これは国の予算ですので、できないということはないと思うんですが。そういうのを早目にしていただきたいと思います。

 もう1点ですね、東村産業支援村営住宅について、今進捗状況どうなっているのかお尋ねしたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、宮城調秀君。



◎企画観光課長(宮城調秀君) ただいまの島袋議員の質問にお答えいたします。

 この事業に関しましては繰越事業ということでなっております。進捗状況なんですけれども、先週設計業者さんの業者を選択いたしまして、これから設計業務の発注を予定しております。工事の発注に関しましては10月ぐらいに予定しておりまして、3月いっぱいの完成を目指すという状況になっております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。これで質疑を終わります。



△日程第9.同意第1号固定資産評価審査委員会委員の選任について を議題とします。

 内容説明を求めます。住民福祉課長、比嘉一之君。



◎住民福祉課長(比嘉一之君) 

 同意第1号



固定資産評価審査委員会委員の選任について



 東村固定資産評価審査委員会委員に次の者を選任したいので、同意を求める。



 住  所 東村字慶佐次52番地

 氏  名 牧 志 昌 広

 生年月日 昭和13年2月28日



 平成21年6月15日提出

東村長 伊 集 盛 久



 提案理由は省略します。

 次のページに履歴書を添付してますので御参考ください。

 以上です。



履  歴  書



   氏  名   牧 志 昌 広



 昭和29年4月   沖縄県立辺土名高等学校入学

 昭和32年3月   同校卒業

 昭和37年10月   東村役場 就職

 平成9年3月   東村役場 退職

 平成12年5月   東村固定資産評価審査委員





○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。



△日程第10.承認第1号専決処分の承認を求めることについて(東村税条例の一部を改正する条例) を議題とします。

 内容説明を求めます。住民福祉課長、比嘉一之君。



◎住民福祉課長(比嘉一之君) 

 承認第1号



専決処分の承認を求めることについて



 東村税条例の一部を改正する条例について地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したのでこれを報告し、承認を求める。



 平成21年6月15日提出

東村長 伊 集 盛 久



 提案理由は省略します。

 次のページをお願いします。告示の写しです。

 次のページをお願いいたします。専決処分書の写しです。御確認ください。

 次のページをお願いします。本文のほうで説明したいと思います。今回専決処分いたしました平成21年度地方税法の一部を改正に伴う東村税条例の一部改正につきましては、最後まで御説明しますと相当な時間を要しますので、村税業務遂行等納税者に密接にかかわる主な解説事項について、その概要を説明したいと思います。

 さきに議員の皆さんには事務局へ書類を提出してますので、参考のためによろしくお願いします。

 まず1番目に新旧対照表の1ページをお願いします。第47条の2でございますが、この条例は昨年の主な改正事項でありまして、今回の改正は2項を削除し、3項を2項への改正でございます。

 改正後の第2項中の特別徴収対象年金所得者について説明をしたいと思います。

 特別徴収対象年金所得者とは、4月1日現在65歳以上の年金受給者のうち、前年度中に年金所得にかかる住民税の納税義務のある方、住民税を年金から引き落とし、ことし10月1日から始まります。

 なお詳しいことはお配りした資料にありますので、のちほど確認をよろしくお願いします。

 2番目に新旧対照表の8ページをお願いします。

 附則第3条の3の2は、条文の追加でございまして、今回の主な改正事項となっております。個人住民税における住宅ローンの控除の創設でございます。住宅ローン控除は、所得税における控除制度でありますが、国の生活対策としまして、今回の改正により住民税においても創設されます。これは所得税の適用があり、所得税から控除しきれなかった額について、住民税から控除することになっております。限度額は課税所得金額の5%、9万7,500円となっております。適用は平成11年から平成18年度の入居者の税源移譲によるものでございます。

 また平成21年から平成25年度の10年間も創設されております。また平成19年、20年度の入居、住宅ローンの特例については、15年間も設けられております。そのほかの改正の条文は新旧対照表であとで確認をお願いしたいと思います。

 以上で説明は終わります。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。



△日程第11.承認第2号専決処分の承認を求めることについて(東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例) を議題とします。

 内容説明を求めます。住民福祉課長、比嘉一之君。



◎住民福祉課長(比嘉一之君) 

 承認第2号



専決処分の承認を求めることについて



 東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例について地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したのでこれを報告し、承認を求める。



 平成21年6月15日提出

東村長 伊 集 盛 久



 提案理由は省略します。

 次のページは告示の写しでございます。

 次のページも専決処分書の写しでございますので、あとで御確認ください。

 次のページ、東村国民健康保険条例の一部を改正する条例についての説明でございます。第2条から第4項及び第19条の介護納付金税額に係る課税限度額を9万円から10万円に改める改正でございます。詳しくは次のページの新旧対照表で確認ください。

 以上で終わります。



(平成21年3月31日条例第7号)

東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例



 東村国民健康保険税条例(昭和48年条例第2号)の一部を次のように改正する。



 第2条第4項及び第19条中「9万円」を「10万円」に改める。



 附  則

 (施行期日)

 1 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

 (適用区分)

 2 改正後の東村国民健康保険税条例の規定は、平成21年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成20年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例による。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。



△日程第12.議案第30号東村国民健康保険条例の一部を改正する条例について を議題とします。

 内容説明を求めます。住民福祉課長、比嘉一之君。



◎住民福祉課長(比嘉一之君) 

 議案第30号



東村国民健康保険条例の一部を改正する条例について



 東村国民健康保険条例の一部を別紙のとおり改正したので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。



 平成21年6月15日提出

東村長 伊 集 盛 久



 提案理由は省略します。

 次のページお願いします。



東村国民健康保険条例の一部を改正する条例



 東村国民健康保険条例(昭和48年条例第1号)の一部を次のように改正する。



 第3章から第6章までそれぞれ1章ずつ繰り下げ、第4条から第12条までをそれぞれ1条ずつ繰り下げ、第2章の次に次の2章を加える。



 第 3 章  被保険者

(被保険者としない者)

第4条 児童福祉法(昭和22年法律第164号)の規定により、児童福祉施設に入所している児童又は小規模住居型児童養育事業を行う者若しくは里親に委託されている児童であって、民法(明治29年法律第89号)の規定による扶養義務者のないものは、被保険者としない。



 第9条から第11条中、「を科する」を「を処する」に改める。



 附  則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行し、平成21年4月1日から適用する。



 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 内容の説明が終わりました。



△日程第13.議案第31号平成21年度東村一般会計補正予算(第1号)について を議題とします。

 内容説明を求めます。総務財政課長、宮城準君。



◎総務財政課長(宮城準君) 

 議案第31号



平成21年度東村一般会計補正予算(第1号)



 平成21年度東村一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。



 (歳入歳出予算補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,380万2,000円を追加して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ22億5,608万4,000円とする。

  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 第2条 既定の村債の変更は、「第2表村債の補正」による。



 平成21年6月15日提出

東村長 伊 集 盛 久



 提案理由

  地方自治法第218条第1項の規定による。



 議案第31号平成21年度東村一般会計補正予算(第1号)については、歳入歳出それぞれ9,380万2,000円の増額補正となっております。

 主な歳入の補正は、農業振興県補助金の省エネ型農産物施設システム導入事業費で5,820万円の増、その事業対応のための村債430万円の増、身体障害者福祉費の地域生活支援事業費で、国県補助金114万3,000円の増、その他の事業に対応するため繰越金3,000万円の増が主な内容となっております。

 歳出については、農業振興県補助金の増及び村債の増に伴うパインアップル等果樹加工施設整備事業費の7,695万円の増及び単独事業費として1,984万5,000円の増、また農業振興費の317万6,000円の増、それと職員の人事異動及び現時点での事務経費の過不足に対応するための補正が主なものとなっております。

 補正後の一般会計の予算総額は、22億5,608万4,000円となっております。

 以上で内容説明といたしますが、詳しい内容については各自お目通しをお願いをいたします。

 以上で内容説明を終わります。

 

 

 

 

 

 



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第31号は、議長を除く議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置し、付託審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、本案は7名の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これを付託審査することに決定しました。

 これより予算審査特別委員会において、委員長及び副委員長の互選をしていただきます。

 暫時休憩します。                                     (11時52分)

 再開します。                                       (11時55分)

 これから議長諸般の報告 を行います。

 休憩中に予算審査特別委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選が行われました。その旨報告がありましたので、結果を報告します。

 委員長に7番、大城博君、副委員長に6番、宮城勉君。なお、予算審査特別委員会は、6月19日金曜日午前10時に委員会室にて行いますので御参集方お願いします。

 これで議案諸般の報告を終わります。



△日程第14.議案第32号平成21年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について を議題とします。

 内容説明を求めます。住民福祉課長、比嘉一之君。



◎住民福祉課長(比嘉一之君) 

 議案第32号



平成21年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



 平成21年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。



 (歳入歳出予算補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ200万8,000円を減額して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億2,419万1,000円とする。

  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。



 平成21年6月15日提出

東村長 伊 集 盛 久



 提案理由

  地方自治法第218条第1項の規定による。



 議案第32号平成21年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、内容説明を行います。歳入歳出それぞれ二百八千円の減額補正となっています。歳入は他会計繰入金の200万8,000円の減でございます。

 歳出は一般管理費の給与手当関係で職員異動に伴い、200万8,000円の減で、補正後の予算額は4億2,419万1,000円となっています。

 なお、詳しい内容については、各自でお目通しください。

 大変申しわけありません。最初の二百八千円は200万8,000円の間違いでございます。訂正します。

 以上です。

 

 

 

 

 



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。



△日程第15.議案第33号平成21年度東村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について を議題とします。

 内容説明を求めます。住民福祉課長、比嘉一之君。



◎住民福祉課長(比嘉一之君) 

 議案第33号



平成21年度東村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



 平成21年度東村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。



 (歳入歳出予算補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3万6,000円を減額して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,156万円とする。

  2  歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。



 平成21年6月15日提出

東村長 伊 集 盛 久



 提案理由

  地方自治法第218条第1項の規定による。



 議案第33号平成21年度東村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、内容説明を行います。歳入歳出それぞれ3万6,000円の減額補正となっております。歳入は一般会計からの繰り入れの3万6,000円の減となっています。

 歳出は一般管理費の給与手当関係で職員異動に伴い、3万6,000円の減となっております。補正後の予算額は2,156万円となっています。

 以上でございます。

 

 

 

 

 



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。



△日程第16.議案第34号議決事項の一部変更について を議題とします。

 内容説明を求めます。振興事業推進室長、山城定雄君。



◎振興事業推進室長(山城定雄君) 

 議案第34号



議決事項の一部変更(指定管理者の指定)について



 平成21年3月10日招集の第3回度東村議会定例会において議決された議案第8号指定管理者の指定についての一部を次のとおり変更したいので、議会の議決を求める。



 指定の期間   平成21年7月1日から平成26年3月31日まで



 平成21年6月15日提出

東村長 伊 集 盛 久



 提案理由

  東村公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により本案を提出する。



 では、議案第34号の内容説明を行います。指定管理者の指定について、議決事項の一部変更を行うものであります。

 平成21年3月10日招集の第3回度東村議会定例会において議案第8号として議決されたところでありますが、今回はその議決事項の一部指定機関を変更したいので、東村公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 ちなみに指定の期間について、既に議決をいただいている期間が平成21年4月1日から平成25年3月31日となっておりましたが、今回平成21年7月1日から平成26年3月31日までとするものであります。

 以上で内容説明を終わります。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。本日はこれで散会します。御苦労さんでした。     (12時00分)