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沖縄県 東村

平成 28年 9月 決算審査特別委員会 09月23日−01号




平成 28年 9月 決算審査特別委員会 − 09月23日−01号









平成 28年 9月 決算審査特別委員会




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成28年第7回東村決算審査特別委員会会議録                        │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成28年9月23日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会委員会室                           │
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│開・閉の日時   │開会 │平成28年9月23日 午前10時00分  │委員長│神 谷 牧 夫  │
│及び宣言     │閉会 │平成28年9月23日 午後2時55分  │委員長│神 谷 牧 夫  │
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│出席(応招)委員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │港 川 實 登      │6  │比 嘉 重 範      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │伊 佐 真 次      │8  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │仲 嶺 眞 文      │   │             │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│欠席(不応招)委員│7  │平 田 嗣 雄      │   │             │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│会議録署名委員  │6  │比 嘉 重 範      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │8  │池 原 憲 勇      │   │             │
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│職務のために出席 │事務局長    │福 永 政 也                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │主事補     │親 泊 彩 華                   │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │農林水産課長  │仲 嶺 真 文 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │総務財政課長補佐│又 吉 一 樹 │
│         │会計管理者   │宮 城 調 秀 │企画観光課長補佐│小 沢 英 文 │
│         │総務財政課長  │上 原 朝 文 │住民課長補佐  │城 間 久 代 │
│         │企画観光課長  │宮 田 健 次 │福祉保健課長補佐│石 川 元 基 │
│         │住民課長    │宮 平 勇 二 │建設環境課長補佐│比 嘉   誠 │
│         │福祉保健課長  │金 城 幸 人 │農林水産課長補佐│吉 本 久 也 │
│         │建設環境課長  │平 田 尚 樹 │教育課長補佐  │新 城 浩 也 │
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△平成28年第7回東村議会決算審査特別委員会議事日程表(第1号)

平成28年9月23日

開 会 午前10時


┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
├────┼─────┼──────────────────────────────┤
│1   │     │会議録署名委員の指名(6番 比嘉重範君・8番 池原憲勇君) │
│    │     │                              │
│2   │認定第1号│平成27年度東村一般会計歳入歳出決算認定について       │
│    │     │                    (質疑、討論、採決)│
│3   │認定第2号│平成27年度東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │                    (質疑、討論、採決)│
│4   │認定第3号│平成27年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定に │
│    │     │ついて                           │
│    │     │                    (質疑、討論、採決)│
│5   │認定第4号│平成27年度東村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │                    (質疑、討論、採決)│
│6   │認定第5号│平成27年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │                    (質疑、討論、採決)│
└────┴─────┴──────────────────────────────┘






○委員長(神谷牧夫 君) 皆さん、おはようございます。早速、決算審査特別委員会を開きます。 (10時00分)

 なお、平田嗣雄委員から欠席届が提出されておりますので案内しておきます。



△日程第1.会議録署名委員の指名を行います。

 会議録署名委員は、6番、比嘉重範君、8番、池原憲勇君を指名します。

 暫時休憩いたします。                                   (10時00分)

 再開します。                                       (10時05分)



△日程第2.認定第1号平成27年度東村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第6.認定第5号平成27年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定についてを一括して議題といたします。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(神谷牧夫 君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第2.認定第1号平成27年度東村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第6.認定第5号平成27年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定についてを一括して議題とすることを決定いたしました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) ふるさと振興株式会社についてなんですが(「ページ」と言う者あり)ページはたくさんあるわけ、だから、もう言えばわかるんじゃないかな。ページは歳出の56とかね。そして直売所も関連しますので、57にも直売所運営業務委託、そしてその前にもダムの観察船、もろもろ出てるんですね。そして、船の観察船、そしてふるさと振興株式会社の補助金、あと直売所も今はそこに委託をしてます。今また食堂もやってますよね。そうすると、あとはほかにも施設の修理、そういうのも出てるということで、実際今、民間に運営を委託をしてやってますが、この前、総会、5月だったかな、行かれて、黒字が40万程度だったかな。50万だった。ちょっと忘れたけど、わずかでしたよね。四、五十万でしたよね。

 ただ、もちろん売り上げは、道の駅も委託してますし、食堂も委託をしました、売り上げは大きくなったんですね。ただ、それは、本来我々が言う、ふるさと振興株式会社の本体の利益はどうなのかとなると、わずか四、五十万の利益では、本体は多分赤字でしょう。いろいろやると。多分これは、道の駅とか、そういう部分でカバーをされて黒字になってるのかなと思うわけですが、実際、それからすると、補助金は毎年5%、今も5%カットしてるのかわかりませんが、補助金だけを見ると、村からの補助金、委託料は船の観察船も含めて減ってはきてる。しかし、実際本当の運営というのは、よくなってるのかどうかというのが非常に疑問に思うんですね。

 だから、その辺、まず質問として、トータル、運営費から全て入れると、どの程度、ふるさと振興会社に村から委託料を、施設の補修補助金入れて流れてるのか、少し総額出してもらえます。ちょっと厳しいかな。自分で拾うの面倒くさいから。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) 今の質問にお答えします。

 少しばかり時間よろしいでしょうか。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (10時11分)

 再開いたします。                                     (10時14分)

 宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) お答えします。

 去年は、PAも老朽化してたもんですから、点検、修繕ということで、約465万5,000円がかかっております。あと、細かい修繕が、トタン、エコパーク本体のパーゴラが雨が落ちるということで、修繕で25万円程度、役場から出しております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 去年は465万、プラスして80、90万と。しかし、今年ももうパークゴルフ場の改造も予算化されてますよね。1,000万余りだった。そういう意味では、ふるさと振興株式会社、大分これから施設費もかさんでくるということで、非常に補助金とか、そういうもの自体は少し努力をして減ってはきてるんだが、反面、また施設の維持管理費、これはもちろん村の財産ですから、当然そういうのかかってくる。

 そうなってくると、このふるさと振興株式会社、今の経営の中ではなかなか、はっきり言って金ばっかり食っていくと。運営はほんのちょっとだけよくなってるということでありますが、非常に金食い虫になりますね。今度また新たに下に観光施設もできてくるということで、あの辺一帯が非常に東村の財政の部分で支出が多くなってくるということになります。

 それは、民間に委託してるのは、議会の大分意向もあって民間委託ということになってはいるんですが、議会も当然、今度、産業委員会なり何かで中身を精査する必要もあろうかと思いますが、役場としても、社長もいますけど、そういう経営については一緒にやっていかないと、なかなか今後、ちびちび右肩上がりでは、これからかかってくる施設の改造、いろんな部分を含めた場合、大分、いつまでも出費がかさむということになろうかと思いますので、その辺の指導は、指導というよりは、民間委託はしてるんですが、どこか役場とともに連携をして、少しでも努力をしていかないと、もう民間に任せたから任せっきりという形では、なかなか今いい方向にはすぐいかないのかなという気がしますので、その辺を役場としても少しは目をかけて、多分会議は時々あろうかと思うんですが、余り民間だからといってほったらかすんじゃなくて、役場からもいろんな部分を、アイデアとか、そういうものを出して、ともに協力すべきじゃないかなと思います。

 これについてはこれで終わります。



○委員長(神谷牧夫 君) ほかに質問はございませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 2ページの歳入2ページ、12款使用料及び手数料の収入未済額が2,000万以上ありますけれども、これの内訳をお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 住民課長、宮平勇二君。



◎住民課長(宮平勇二君) ただいまの伊佐委員の御質問にお答えします。

 使用料なんですけども、公営住宅使用料になります。その中で、公営住宅使用料の現年度分で収入未済額が232万8,200円と過年度分が1,901万1,200円となっております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) これ住宅使用料ということは、この長期に使用料を徴収できてないということだと思いますけれども、これ高額の徴収というか、何人ぐらいの方がこれ未払いがあるのかな。



○委員長(神谷牧夫 君) 住民課長、宮平勇二君。



◎住民課長(宮平勇二君) ただいまの御質問にお答えします。

 現年度分についての232万8,000円については、27名の方の滞納数字となっております。残りの過年度分については手元に資料ございませんので、後でまとめて御報告したいと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) この27人というのは、大体額としてはどのぐらいになってますか。1人当たり幾らとか。



○委員長(神谷牧夫 君) 住民課長、宮平勇二君。



◎住民課長(宮平勇二君) ただいまの御質問なんですけども、それぞれ滞納、長期というか、大分持ってる方もいるし、二、三カ月滞納してる方もいる数字ですので、もし細かい数字が必要であれば、後ほど御提示したいと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 以前に長期滞納者の方の裁判有無という話が前あったと思うんですけれども、これどうなっているんでしょうか。



○委員長(神谷牧夫 君) 住民課長、宮平勇二君。



◎住民課長(宮平勇二君) ただいまの御質問なんですけども、28年4月6日に訴状を提出しております。その後、裁判等が5月31日に行って、6月10日に判決が出ております。その分については、我々役場のほうで要求してあった、明け渡しと、これまでの家賃についても、全面的に役場側のほうで勝訴といいますか、出て、その後、明け渡し命令、裁判で結果出ましたので、その方に裁判所等を含めて、我々のほうからも通知を行って、28年7月21日には本人から退去の書類をいただいて、退去してもらっている状況であります。

 以上です。



◆2番(伊佐真次君) このような退去していただくという事態があるわけですけれども、そうならない前に、役場の皆さんが丁寧に通って徴収できるような仕組みにしていかないと、またこういう事態が起こりかねないということがありますので、きちっと毎月毎月足運ぶというのも大切じゃないかなと思います。そういうことで、丁寧な対応をこれからお願いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質疑は。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 今、未払いの件出てるんですけれども、ここ具体的な中に入ってまいります、この一番上のページの概要という部分、3ページを見ると、上から5行目の中に、平成27年度は878万9,000円の不納欠損が出ているという具合に書いてるんですけどね、済みません、不納欠損の定義について教えてください。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 不納欠損の定義なんですけども、債権には2種類、基本的にあります。私的債権と公的債権というのがありまして、私的債権については時効が大体2年ぐらいですね。この債権を放棄せずに、私的債権のほうはどんどん時効停止の手続をとっていきますので、不納欠損というのはなかなかやりませんけれども、公的債権の場合については5年という時効がありますので、5年以上になってくると不納欠損しなさいというような指導が県からあったり、そういったことがありますので、公的債権については5年をめどに不納欠損をしていくという形になります。

 あとは、私的債権でも、もう取れないと、もう沖縄県にいないとか、どこに行ったかわからないという場合には、時効を停止することもできるんですけれども、そこまで追いかけることはしておりませんので、不納欠損という形になるかなと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 自己財源の少ない中で、これだけの不納欠損、要するに徴収を断念するということですよね、この金額は。時効等の理由から。非常に大きい金額じゃないかと思いますし、また、税の公平性からいっても、これはあってはいけないのではないのかなと思うわけです。

 そこで、高齢化社会を迎えて、もう3人に1人は高齢者ですよという東村、見通しとして、これたまたま平成27年度の結果としてこれだけなのか。見通しとして、28年度、29年度、だんだんもっともっとこうしたのは増える傾向にありますよという見通しなのか、そこら辺をお聞きしたいなと思います。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (10時35分)

 再開いたします。                                     (10時35分)

 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの港川委員の御質問にお答えいたします。

 昨年度、特に国保会計のほうで大きな不納欠損が出ております。決算書の委員の意見書の52ページにもあるんですけども、878万9,288円の不納欠損が出ております。27年度に、これまでの滞納状況を精査したところ、村外など転出をして、職権で、消滅されてるような方もいるなど、どうしても徴収が困難な方が42名ほどいました。

 あと、徴収、その他24名につきましてはトータルで66名、欠損処理をしたんですけども、本来、徴収する中で、誓約書だとか、そういったものものをしっかりやらなければいけなかったんですが、一部そういったものが、なかなか約束がとれない相手がいたりとか、そういったことがありまして、時効を迎えたということで、法的に徴収することができないということがありまして、昨年は大がかりに精査をしたことで、大きな金額を不納欠損するということになっております。

 港川委員がおっしゃるとおり、今後、そのようなことがないようにということで、まずは私たち担当課のほうで、職員全員でそのことに関して、担当職員だけではなくて、課の職員全員で徴収方法等についていろいろ調整をしました。

 まず、徴収員だけが、担当だけが徴収を行うんではなく、年間通して課で徴収計画をつくり、また、徴収員が住民課のほうに在籍をしてるんですけども、その徴収員との連携、そしてどうしても滞納してる方が、国保税だけではなく、住民税、住民課に係る固定資産税だとか、そういった同じように滞納しているということもあり、住民課のほうとも調整をして、年間で、連携した課と合同で徴収業務を図るなど、あと、確実に誓約書をとるということも進めております。

 ですから、今後はこのようなことがないようにということで取り組んでおりますので、どうしても滞納者というのは、なかなか長期で払ってないという方が多いんですけども、分納であったりとか、戸別訪問であったりとか、いろいろ現在調整をして、今後は、これまでのような状態にはならないようにということで今取り組んでおりますので、御理解をお願いいたしたいと思います。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 私は介護保険の議員をやっておって、その場で同じような質問がよく出るわけですよね。徴収率について出るんですけれども、介護の中でも、将来の見通しとしては、だんだんもっともっと厳しくなる。徴収もどうなるのかなという部分があるわけなんですよね。

 しかし、よくよく考えてみると、このページにもありますけれども、水道料金の徴収率については99%いってますよね。あれはなぜなのかということだと思うんですよ。私は何もこの徴収については、強制的な手段でどんどんやるべきだと、強硬手段を言ってるわけじゃないです。今後のことを考えると、税の公平性あるいは自己財源を考えると、しっかり徴収するところは徴収していかないといけないのではないか。

 また、徴収方法についても、今課長の説明で、しっかりとこれから取り組んでいくということですけれども、行政としての努力がそこに問われてるんじゃないのかな。徴収方法とかですよ。これからまた、個々のいろんな部分の中で質問があると思いますけれども、大きなところでいうと、徴収方法について考え方をちょっと考えていかないと、なかなか率というのは上がらないんじゃないのかなと思いますので、質問は終わります。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質疑はございませんか。5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 監査委員意見書の中で、全体意見と個別な意見の中で、着実に実施されている、個別意見でも述べている、一部を除きとか、決算審査を行ったが一部を除きというのがあるんですが、どういったことを監査委員に指摘されたのか。その一部というのを、一部、表現ではなくして、それを説明できるんであれば。36ページです。審査意見というとこ、4番ですね。全体意見でも一部、個別意見でも一部を除きというのがあるんですけど、できれば。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (10時42分)

 再開いたします。                                     (10時43分)

 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 質問のちょっとした勘違い、誤解を招いてしまって、今の質問は取り下げたいと思います。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質問はございませんか。6番、比嘉重範君。



◆6番(比嘉重範君) ページ、13ページ、事項別明細、不用額の1,700万余り(「何ページ」と言う者あり)13ページと、もっと聞きたいのがある。不用額の多いのですね。26ページの繰出金、それから54ページの漁港の委託料、この額が大きいんだけども、理由、なぜこれだけ残ったのか、その理由をお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 13ページの繰り越しの……



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (10時46分)

 再開いたします。                                     (10時46分)

 総務財政課長、上原君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 これは戸別受信機の不用額になっています。各家庭、希望する方々の家庭に放送受信機を設置する予定になっていました。希望箇所が思いのほかなかったので、その分の不用となっています。予定としては337カ所予定をしておりました。しかし、希望を募ったところ175カ所ということで、不用が発生したということになっております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 ページで26ページの繰出金3,575万8,030円の不用額なんですが、国民健康保険特別会計に繰り出しする金額となっています。少し、資料が手元になくて、詳細の説明はできないんですけども、3月に減額補正は486万3,000円ほど行っているんですけど、その医療費の見込みの積算により、高額医療が出た際に、ある程度の予算を確保しなければいけないということで、繰出金も予算これだけとってたかと思うんですけども、その辺の積算の少し甘さがあったのかというのがうかがえます。

 詳細は、また確認をして、後ほど説明したいと思いますので、御了承ください。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 ページで54ページの漁港建設費の委託料のほうです。311万1,360円の不用額についてお答えします。この委託料に関しては、平成26年度の繰越分となっておりまして、その入札残による不用額となっております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 6番、比嘉重範君。



◆6番(比嘉重範君) 今、不用額の大きさを見ると、私から言えば、多分もう事業はある程度終わっていて、減額補正すればそういうことがなかったというような感じがします。3月に補正がありますので、そのときにそういうことを、補正すれば、この不用額というのが減ったと思うんですけども。これを見ると、不用額が多くて、実質収支が増えてるような感じがしますので、ぜひ3月の補正の場合には、チェック機能を生かして補正していただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質疑ございませんか。5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 意見書の中の50ページ、一時借入金、26年度、1億あったと、27年度は3億円の借り入れを行ってると。何年か前にも、わずか14日間ぐらいかな、5万幾らかの、1億円借りて利息払ったときに、そういった、なるべく緊急性がない限りはということだったんですが、その3億円はどういった支払い等があって借り入れしたのか、その辺、期間とその辺お願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (10時51分)

 再開いたします。                                     (10時52分)



◆5番(仲嶺眞文君) 今回の質問もちょっとまた、会計管理者のほうだということですので、午後にお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質疑は。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) ブルーツーリズム体験施設等の整備事業についてお伺いします。これページ打たれてるのかな。主要事業の成果というところに、一括交付金でブルーツーリズム体験施設等整備事業となってますけれども、このブルーツーリズム体験施設というのは、観光推進協議会の提案で行政が一生懸命難儀してつくってくれた施設なんですよね。

 この使われ方について、なかなか使われてないんじゃないのということで、私たち委員会の中でも、行政と、それからNPOについて、現在の使い方、それから今後どうするのというお話を聞いたことがあるんですけれども、今現在もそんなに利用してるように見受けられないんですよね。

 成果説明の中では、宮城区にブルーツーリズムの体験に必要な便益施設及び運営のアクセス道の整備を完了し、利便性の向上を図られたというのありますけれども、地域では、何のためにあるのということで、よく言われるんですよね。

 ですから、その後、行政は福地川公園についてのいろんな取り組みというのは放送によってもわかるんですけれども、なかなかこのブルーツーリズムの施設については、行政もそうであるし、NPOも使ってない現状にあるけれども、今後、何かそこに考えてる策があるのか。誘客としてですよ。

 今、その海に降りるアクセス道路を見ると、もうだんだん橋脚というのかな、あの橋の一部の部分の基礎が、もう土が流されて露出してきてるような状況です。だから、このままいけば、1度も利用しないで補修に入るんじゃないのかなという気がするわけですよね。ですから、ぜひ、今行政でどのように考えているのか教えてください。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) お答えします。

 議員も理事ということで、観光推進協議会の中で何回かお話、協議持ったというのもありますけども、行政としましては、今現在、なかなか使われてないということは、相当気にしているところであります。

 今後につきましては、観光推進協議会が主になるんですけども、含めて、何かできないかというの施策を打ち出せればなと思ってるのと同時に、せっかく宮城区にある施設ですので、地域の方にでも何かアイデアをいただきながら検討していきたいと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) あの場所にこの施設をつくったというのは、1つ理由があって、マリンスポーツあるいは海での体験をさせるのに、全て船を利用して、平良あるいは東漁港から出たときに非常にコストが高くつくと。あそこに施設をつくったら、あそこに集合して、船を使わずにいろんな体験ができる、このメリットを考えてあの場所にしたと思うんですよ。

 ですから、よくなぜあそこにつくったのかというのをよく振り返って、ぜひNPOにも、また、ふるさと振興株式会社にも何らかの形でひとつ誘客を協力依頼して、行政と民間が協力して、ぜひあの施設を有効に活用していただきたいなと思います。

 続けて、変わりますけどもいいですか。(「いいです」と言う者あり)

 次は、アドベンチャーラリーについてお聞きしたいんですけれども、一括交付金でアドベンチャーラリーやっております。2回が終わって、今年、来年ですか、明けたら3回目になると思いますけれども、そのラリーについて、400名余りの人が参加してますよね。

 その参加していたときに、この第1回目のときに、区長にもぜひ協力をお願いしなければいけないということで、区長会の中で意見が出されたのが、やるんであれば、東村にどのようなメリットが出るのか、あるいは業者に対して、ホテルあるいは民泊している人たちに、この人たちが来ることによって、宿泊したり、そうしたことで還元できるような形であれば、区長会としても協力しますよということで、これ今動いていると思うんです。実際、そういったことが、今波及効果として出てるのかどうか。今年もやるんですよね。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) アドベンチャーラリーは、つつじ祭りの前の週ということで例年やってます。今言いました区長会も協力、全面にバックアップしていただいて盛大にやってるわけですけども、地域への振興につきましては、祭り全体として考えれば、ある程度の活性化にはなってるのかなとは思ってます。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 来年もぜひ期待をしております。私たち議員団もぜひ参加したいということで、議長からオーケーもらってますので、ぜひ盛り上げていってもらったらなと思います。

 さらに質問、企画課長、お願いしたいんですけれども、ダムツーリズムの中で、ウコール山周辺の実地踏査をして、調査報告を作成したとありますけれども、ウコール山周辺というのは米軍管理の管理地になってますか。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) 実際に場所が、ここから軍用地とか、提供用地とかというのはわからないんですけども、隣接していることは確かであります。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 実地踏査されたということは、仮に軍用地返還されたときに、どのように森林ツーリズム、あるいはダムツーリズムとして、どのように今後やればいいのかと、こういった先のことを考えてウコール山周辺の調査、実地踏査をされてるんですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) 当然、返還を見越して、ある程度の計画はしております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 最後ですけども、この実地踏査については、行政だけがやったのか、NPOあるいはふる振とか、そうした観光団体も、民間も一緒にやったのか教えてください。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) 現地踏査は、ダムツーリズム自体が去年から始まりまして、今年、来年まで一応計画をしております。去年につきましては、委託された者のコンサルタントと私ども行政と、あとNPOの方が参加しています。

 今後、今年はまた更に広げて、いろいろな意見、地域の方とか、大学の先生とかの意見を取り入れながら計画していく予定であります。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (11時02分)

 それでは、再開いたします。                                (11時10分)

 質疑のある方はお願いいたします。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 歳出の6ページ、総務費の中で、少し補助金について聞きたいと思います。6ページから7にかけて。

 産業開発青年協会135万6,000円、去年は青年隊の何十周年記念かだったということで多くなったかなと思うんですが、その辺の説明を少しお願いしたいと思います。

 それと、補助金100万円、村長の肝入りで出しているんですが、ずっと100万円を出し続けるのか。それと、郷友会の総会資料、どういう100万円の使われ方をしているのか、それと、会費とか、徴収をしているのか。

 東の老人会でもこれだけに従事して、あれだけの活動をして、補助金80万円だったか、その程度なんです。しかし100万円となると大分大きいんです。それで、郷友会がどういう活動をされているのかがあまり、村の行事には何名か役員の方、顔を出してはもらっているんですが、なかなか郷友会の総会資料を見ることがありませんので、どういう活動をして、どういう使われて方をしているのか。この100万円という金額がいつまでなのか、それと、金額的に妥当なのか、その辺を少し考えたことはあるのかどうか、中身の説明等お願いをしたいと思います。

 それと、7ページの備考の73、ただ補助金といって45万円出ているんですが、これは何の補助金なのか少し御説明をお願いしたいと思います。

 この3つでお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) 補助金についての御質疑です。

 沖縄産業開発青年協会へ135万6,000円を支出をしております。60周年記念式典で50万円を加算して27年度は歳出されているということになっています。これからどんどん増えていくかと、そうではなくて、60周年記念であったということであります。

 それと、郷友会については、結成当初から100万円ずつの歳出、補助金を出しています。その中身については、今後精査する必要があるだろうと思っております。

 内容については、済みません、ちょっと資料が手元にないので、総会資料が出ておりますので、あとで参考資料としてお渡しできればと思います。

 あと、73補助金、45万円について、ちょっとお待ちください。

 これは固定された支出ではなくて、特に辺土名高等学校の70周年記念ということで、その補助金45万円が支出されております。

 以上でございます。



○委員長(神谷牧夫 君) 他にございませんか。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 林業振興費についてお伺いします。歳出の52ページの林業振興費です。

 私は、一般質問の中でも林業従事者に対する予算計上というのは少ないんではないのかというお話をしたんですけれども、この林業振興費を見ると、危険木処理というのがあります。それから、モズク網のほぐし、それから、更にその下の造林事業、それから、有害鳥獣駆除というのがありますけれども、危険木の処理、モズク網ほぐし、この仕事をするのはどういう人たちがやるんですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの御質疑にお答えします。

 危険木処理に関しましては、今回、慶佐次、ウッパマのほう、慶佐次区のほう、要望がございまして、村内の事業者のほうにお願いをしております。

 モズク網ほぐしに関しましては、今現在、農家に猪垣として配っておりますモズク網の修繕等の賃金を使っております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 委託料として、造林事業56万円余りが支出されているわけですけれども、この委託先はどこになりますか。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) 造林事業に関しましては、今、北部森林組合のほうに委託を行っております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) モズク網のほぐしについてですけれども、モズク網のほぐしというのは、漁業関係者がやっているわけではないですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) 漁業関係者ではなくて、村内にいる方を雇って修繕をお願いしております。一応、2名程度で行っております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) そうすると、実際、林業振興費というのは、林業従事者にいくというのは、やっぱり金額としては500万円余りを計上されていますけれども、やっぱり少ないのではないのかなと、ここの中からもうかがえるわけです。

 もう1件お尋ねしたいのは、モズク網のほぐしが、これはちょっと私の認識不足かもわかりませんけれども、なぜ林業振興費になっているのかというのがちょっとわかりませんけれども、説明願えますか。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (11時19分)

 再開いたします。                                     (11時19分)

 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 モズク網は、今、猪垣設置で農家のほうに無料配布しているモズク網を修繕していただいている。(「再利用」と言う者あり)再利用している賃金であります。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) それはわかっているんですけれども、モズク網のほぐしという作業が、なぜ林業振興費の中に入っているのか。

 農業従事者のために使うんであれば農業振興費に入ってもおかしくないんじゃないのか、あるいは作業する人たちが漁業関係者であれば漁業でもいいんじゃないかと思うんですけれども、その作業がなぜ林業振興費に入っているのかをちょっとお尋ねしたいんですけど。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 林業振興費のほうに有害鳥獣駆除関係という予算がありますので、それの中で、有害鳥獣駆除という位置づけで行っております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 非常に説明がわかりにくいんですけれども、これを農業であったり、漁業に持っていくということはおかしいんですかね。農業振興費、漁業振興費に持っていくというのは。なぜ林業費になっているのかということなんですけど。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 有害鳥獣関係の予算は、県とか、村のほうは有害鳥獣は林業のほうに入るということでやっております。

 この項目の賃金の内訳でモズク網となっておりますので、漁業というイメージがあるんですけども、有害鳥獣という観点から林業のほうに入れているということであります。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 質疑はございませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 歳出、6ページの46番、バス路線確保対策補助金というのが1,000万円ですけれども、これは大分上がったんじゃないかなという気がしますが、どうでしょうか。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 6ページのバス路線確保対策補助金で1,053万4,000円を計上させていただいておりまして、これはバス路線の確保ということから、バス会社の赤字部分を補填するという意味合いです。利用者が減れば、その分赤字も増えてきますので、その分、補助金を増えて、逆に市町村の持ち出しが増えていくという仕組みになっております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) これだけの金額を出すのであれば、コミュニティバスを導入するという話もあると思うんですけれども、この辺、何か進捗状況など伺いたいと思います。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 コミュニティバスについては、去年、いろいろ検討会を持ちまして、新しい地域公共交通調査業務というのを委託して、ワークショップを何回かに分けて実施しております。

 それによりますと、いろんなパターンが考えられていて、現在ある福祉有償バスだとか、それも含めて、あと、スクールバス、そこら辺も含めて一体的に検討する必要がありますということでなっています。

 ただ、時期的になかなか難しいところもあって、既存のバスとの関連をどうするのかとか、そういったこともありますし、お金を取る場合になると、既存のバス路線の会社からの調整が非常に必要になってくるということもあって、必要性は非常に感じています。

 この結論からすると、バスは非常に欲しいということなんですけれども、意見によっては、デマンド、タクシーのような運行が必要であろうとか、そういったものの調整が必要になってきていますので、村としては、試しに走らせてみようと。走らせてみて需要の掘り起こしも必要だろうということで、この課内で検討を進めているところです。

 とりあえず、スクールバスについては先行して運行していきますけれども、そのスクールバスも活用できないかということで、一体的に検討しているというところです。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) ぜひ、コミュニティバスの運行を望む方々もたくさんいますので、そちらのほうに移行していったほうがいいんじゃないかというふうに思います。

 スクールバスも利用しながら、それも一般客も乗れる形にできればいいんじゃないかということもありますけれども、とにかく、この赤字路線解消のためにも、やっぱりバスは小さくして小回りがきくような、例えば、役場まで運行できるような、ここまでくれば診療所も利用できるわけですから、そういうことも大切じゃないかと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質問はございませんか。5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 前に原水の水道の小型水力発電ということで導入したと思うんですが、太陽光はあったんですが、調べてもどこの項目に当てはまっているのか。教えていただきたいと思います。



○委員長(神谷牧夫 君) 建設環境課長、平田尚樹君。



◎建設環境課長(平田尚樹君) 委員の御質疑にお答えします。

 委員が言っているのは、浄水場に設置されている水力を利用して発電する施設のことを言っているかと思いますけれども、施設は平成25年度に完成しまして、今まで3年ほど経過しておりますけれども、当初、その施設が売電じゃなくて自家消費、それで予定しておりましたけれども、ちょうどその当時に村内公共施設に太陽光発電の施設が設置されまして、ちょうど浄水場に他も太陽光の発電設備が設置されております。

 小水力は自家消費、太陽光発電は売電ということで、ちょっと2つの違うやり方が生じてしまって、ちょっと電力さんのほうに申請がうまくできなくて、太陽光の売電のほうはされてますけれども、小水力発電のほうは、今、実際、電力との契約ができてなくて、ちょっと使われていないというような状況になっております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 自家消費ということであれば、やっぱり自分たちが使っているものが、電気料が10万円で出たのがその分で補っている、要するに5万円で済んでいるという発想でいいのかな。



○委員長(神谷牧夫 君) 建設環境課長、平田尚樹君。



◎建設環境課長(平田尚樹君) 実際には、中で電力を消費はしておりません。

 自家消費と売電という2つのタイプがありまして、どうしても申請自体が電力のほうに許可をもらえていない状況なものですから、この際、今年度に自家消費する分を太陽光発電と同じような形で売電のほうに持っていこうということで、今、その調整をしております。多分、年度内には、その方向でできると思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 歳入の39ページ、雑入で備考11でその他、それと、オリジナルのパイン缶詰、パイン販売とかということであるんですが、収入として出たときに、どういった事業にそれを発揮をさせるのか、その辺をお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 雑入のその他の254万8,096円につきましては、幾つかの課にもまたがるかと思いますが、福祉保健課関係を説明いたします。

 254万8,096円のうち167万8,783円が福祉保健課関係の収入があります。まず、保健福祉センター、社会福祉協議会のほうに施設管理をしていただいているんですけれども、電気料をその施設、診療所も含めてまとめて支払いする必要がありまして、その社会福祉協議会から一旦電気料を役場のほうに受けてそれを出すために、社協のほうから136万6,617円を雑入で受けています。

 もう1点が健康事業を行っているんですけれども、その収入として、26万3,000円が沖縄県保健福祉事業から入っております。

 その他、福祉関係で児童手当の事務の交付金等が4万9,166円などがあります。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) 雑入は総務にもありまして、役場の周辺、あと福祉センター、そこらに販売機を設置しております。それの収入も入っておりまして、16万円程度の収入があります。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) オリジナルパイン缶販売について133万円なんですけれども、これは役場のほうで工場に対して、パインの4号缶なんですけど、オリジナル缶、御存じだと思うんですけど、それを委託しています。委託のほうで支出して、これを直売所に販売しまして、その販売益が133万7,000円です。

 これに関しましては、手数料は取っていません。工場に委託した分をそのまま直売所からやっているということです。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 教育関係では、教育委員会の屋内運動場の機能強化工事等で業者が敷地内に電気を通している分、その分等で39万2,000円余り入っております。

 あとは、博物館関係の周辺の工事の現場でもそういう収入がありました。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) その他の254万8,096円のうち、農林水産課のほうで車の自賠責保険の払い戻しがございまして、2,490円がその他のほうに入っております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 同じページなんですが、コミュニティ助成事業、各公民館正副区長会の2区ずつでやっているような状況で、前からソフトボール、グラウンドゴルフの一式とか、大型テレビとか、ビデオカメラとか、また、違う区によればコピー機を変えたとかってあったんですが、コミュニティ助成事業、今回、区でやったのか、それとも、役場のほうでやったのか。一般コミュニティ助成事業250万円。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) コミュニティ事業につきまして、平成27年度は慶佐次、川田、宮城にテントとか、そういったのを整備しております。

 ちなみに、今年なんですけれども、今年は採択されなかったもんですから、別なコミュニティ事業、対米事業を使いまして、平良にテントを整備しています。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 他にございませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 定住促進住宅集合型の使用料633万3,226円入ったということになっていますが、この633万何千円というのは業者の取り分を引いた額なのか、それとも、またこれから出ていくのか。そして徴収率も非常にいいですよね。

 そして、一戸建ての徴収率と集合型とどっちが割と徴収についてはいいのか、少しお答えください。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) 定住促進住宅の、まず、集合型の手数料の件なんですけども、集合型住宅に関しましては、民間に管理を委託していまして、収入も事務手数料を引かれた額が収入になるということになります。したがいまして、収入の未済というのは生じないということになっております。

 あわせて定住促進住宅に関しましても、今回、3万5,000円の未収が若干ありますけども、これに関しましても、5月30日というか二、三日遅れまして出ていまして、実際はゼロなんですけども、これに関しましても100%の徴収率となっています。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 633万円が村行政に入るということになると、施策として、定住促進でこれだけのお家をつくって収入も安定した収入が入ると。そうなると、単独で建てても、ちょっとするとペイできて、はっきり言えば、財政の少ない我が東村にとっては、そういう施策も進めながら、また金も入ってくるということで非常にいい事業だと思うんですが、その辺はどうですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) 全県に先駆けて定住促進住宅を整備しておるわけなんですけども、委員おっしゃったとおり、結果的には収入を得るということで、長期的に考えれば十何年かでペイするのかなと思っているんですけども、満室状態が続いているもんですから、今後も計画的に整備を進めていく予定であります。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) これは一般質問で神谷委員からも定住の施設の整備を進めてくださいということでありましたが、やはりこれだけの収入の確保できて、十数年でペイできるとなると、これはもう本当に東村の自主財源の少ないところにとっては非常にいい事業だということでありますので、やはり今後とも、まだ足りない状況であれば、どんどん集合住宅も含めて推進すべきかなというふうに、今、少し遅れているようでありますので、ぜひ、顔を上げて進行してもらいたいと思います。

 終わり。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質問はございますか。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) ふるさと納税についてお尋ねします。

 非常にふるさと納税が好調に進んでいますけれども、今、ふるさと納税の返礼品のうちで、一番目玉商品はなんですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 精査して売り上げを見ていかないと、ちょっと何とも言えないんですけれども、現在あるのは、パインゴールドバレル、マンゴー、それとアグーもありました。

 全体的に額で指定されるんです。1万円だとか、2万円だとか。2万円になるとこのコース、1万円だとこのコース、高額になってくるとエコパークの宿泊つきのPAとか、そういったのもあったりしまして、済みません、何が一番売れているのかというのは資料をちょっと精査して、あとで資料をお持ちしたいと思います。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 返礼品として、エコパークは名前が出ましたけれども、NPO東村観光推進協議会が、例えば体験のクーポン券とか、そういったもので申し込みとか、そんなのはありませんか。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 現在のところ、コースとして設けておりません。委員御指摘のとおり、そういったのも今後必要かなというふうに感じています。



○委員長(神谷牧夫 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 今後、検討していただきたいなと思います。

 特に、福地川の海浜公園、そこでのいろんなサップであったり、最近はやりの体験もありますので、活用していただきたいし、それから、ぜひそのための声かけもお願いしたいなと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質疑はございませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 教育使用料、20ページ、教員住宅入居料というのが48万円入っていますけれども、何人の方が入居されていて、使用料は幾らですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの御質問にお答えします。

 現在、村内教員住宅4世帯4戸あります。それで、27年度は1戸当たり月5,000円ですので1世帯年間6万円、それで、9世帯で54万円の収入の見込んでおりましたけども、27年度は1戸は空きがありましたので、その分は収入がなかったということで48万円となっております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 東村の村営住宅が低所得者向けだと大体1万5,000円ぐらいです。それを考えると、教員の住宅料、教員ですからある程度の収入はもちろんあるわけですから、少し値上げなども考えてみてはどうかなというふうな気はしますけれどもいかがですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけれども、以前には3,000円だったのが5,000円に上がったという経緯もありますけども、今後、どうのような形でやっていくかということは、できるだけ先生方に活用してもらいたい、空きがないような形で入っていただきたいという面もありますので、値上げ、その辺は教育委員の方々、あるいは課内でも検討しながら進めていきたいと思っています。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 他には。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 決算書の7ページなんですが、今回、その中で人件費が2,671万1,000円ほど減ってきているということでありますが、その理由、結構2,600万円って大きいですから、どういう中でそれだけの削減ができたのか、少しお聞きしたいと思います。多分、全体的なものの中の人件費だと思いますので。



○委員長(神谷牧夫 君) 何ページでしたっけ。



◆8番(池原憲勇君) 決算書の7ページ。監査の中で、これがトータルで出ている。2,600万円っていうのは結構大きい金額だから。職員数はあまり減っていないと思うんだが。すごい減っている。(「監査意見書じゃないですか」と言う者あり)監査意見書か。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (11時49分)

 再開いたします。                                     (11時49分)

 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 平成26年度に比べて平成27年度がかなり減っているということなんですけれども、人件費、これは村全体の人件費、職員と臨時職員も含めての人件費になります。この時期、人数も少ないですので、課長級とか、補佐の方々が退職すると、それなりの影響が出てくるということで、保育所の所長がお辞めになったということと、補佐がお一人お辞めになったと。定年退職ということから、かなり影響が出たのかなという感じがしています。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (11時51分)

 再開いたします。                                     (13時30分)

 質疑はございませんか。5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 会計管理者も来ているようですので、ちょっと短めに。

 これは意見書からということで読んでからではあるんですが、一時借入金として26年度も1億円の借り入れ、このときだったんじゃないかなと思うんですが、わずか14日間で5万円幾らかの利息が発生しているということの説明だったと、そんな感じで、平成27年度は3億円借り入れがあるということで、その時期と期間、何日間かわかるんであれば3億円の利息まで聞きたいと思っています。



○委員長(神谷牧夫 君) 会計管理者、宮城調秀君。



◎会計管理者(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 問い合わせの件につきましては、3億円、2月24日から4月25日までの2カ月間、利息のほうが7万6,438円となっております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 早急にお金が足りなくなったというときには、そういう借入金があるというのはわかるんですが、そういう支払い状況が生まれたんでしょうか。



○委員長(神谷牧夫 君) 会計管理者、宮城調秀君。



◎会計管理者(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 早急にというか、ある程度先を見越して、ちょっと前任者のあれですので見たときに、特に年度末、やっぱり支払い関係が増えてきますので、確実に支払いを執行していくということでは、多分3億円を準備していたほうがいいだろうという判断で3億円を借り入れして準備したということだと思います。

 急に、すぐそういう発生ごとがあったということではないというふうに思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 普通に考えたら、例えば財政調整基金からの取り崩しという形はとれないのかと思うんだけど、借り入れのほうがいいのか、その辺、どんなです。



○委員長(神谷牧夫 君) 会計管理者、宮城調秀君。



◎会計管理者(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 どっちがいいかというのは、なかなか判断が難しいところはありはするんですけれども、利息のほうは若干高いのかなという感じはしますけれども、そのときどきの総合的な判断だと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (13時33分)

 再開します。                                       (13時35分)

 質疑のある方はお願いします。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 歳出の20ページ、田舎暮らし体験施設使用料9万1,500円。一応、田舎暮らし体験の目的と、9万1,500円、何回ぐらい利用されて(  )説明をお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) 田舎暮らし体験使用料なんですけれども、これは、特に内地から、本土の方が沖縄、東村に住むときに、目的を持って来るはずなんですけども、理想と現実のギャップがあるはずなんです。そのギャップを少しでも埋めることができればなということで、最長13泊程度を期限にして、一時的に田舎を体験してもらうということでやっています。

 利用についてなんですけども、去年は9件で、延べでいくと61日の利用がありました。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 延べで幾らと言った、今。



◎企画観光課長(宮田健次君) 61日です。



◆8番(池原憲勇君) 延べで61日。人数にしたら幾らになるのか。そして、場所はどこですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) 人数は、済みません、ちょっと把握していないんですけども、基本的には夫婦とか、家族といった感じなんで、大体1回当たり3名とか、多いときで5名程度になるかと思います。

 場所としましては、集合住宅の一室、2DKを常時空けてますので、それで対応しております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) この田舎暮らし体験、我々も研修に行きましたけど、他の県でも人口を増やすという意味で、この田舎暮らし体験というのを、施設をつくって体験をしてもらうという部分があります。

 その辺の宣伝、まずどういうふうに宣伝しているのか、そして、やはりこれから村長は公約で2,000名以上の人口をということで目標にしておりますので、今、1,830名か40名ぐらいですから、あと百何十名増やすということになっておりますので、田舎暮らし体験、まずは集合住宅も建設をしながら来てもらうということですから、宣伝のやり方がどのようにやられているのか、ちょこっとやっているのか、力を入れてやっているのか、その辺はどうですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) PRなんですけども、基本的にはホームページに記載されますので、大体の方はホームページを見て利用しています。

 あと、全国で移住フェアというのを年に数回やるんですけども、それに機会があれば参加して、そこでのPR活動も行っております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 金額が9万1,500円と、どういうふうにこの9万1,500円を使っているのかはわかりませんが、県外では1つの建物、体験施設があって、それを家賃みたいにしてやっていると。ただじゃなくて、来て、料金も払って体験をするというシステムで、二、三年前に研修に行ったところはそういうシステムでやられていたんですが、この9万1,500円というのは、集合住宅の家賃という意味なのか、どういう9万1,500円の支出があるのか、ちょっと説明してもらえますか。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) 9万1,500円というのは、1泊につき1,500円というのを取ってまして、これは宿泊費という名目ではなくて、いわゆるシーツの洗濯代とか、そういった消耗品に充てるようになっています。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 人口を増やすというのが東村の大きなまた課題でもあろうかと思いますので、やっぱり、この田舎暮らし体験も力を入れて、多くの方が体験をしてもらうと。そして、1人でも定住に参加してもらえるように、来てもらえるように力を入れて頑張っていただきたいなと思います。終わり。



○委員長(神谷牧夫 君) ほかに質問ございますか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 造林事業のところです。成果のところの保育事業、健全な森林づくりの形成が図られたとありますけれども、事業面積1ヘクタール、これは場所はどちらでしょうか。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 これは慶佐次区のほうになっております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) どういう樹木が植えられているのか、何のために植えられているのかとか、この辺をちょっと詳しくお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 慶佐次区のほうにクヌギを1ヘクタールほど植えております。これは、実はシイタケの原木に利用しようということで植えておりまして、今現在は保育のほうで、下刈りとか、肥料をあげたり、そういったことを現在やっております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) これは順調に育っているのか、それと、何年後を目指して伐採事業に入るのか、また、これを利用する人はいるのか、その辺も詳しくお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (13時43分)

 再開いたします。                                     (13時44分)

 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 事業自体は10年ぐらいなんですけど、これが平成21年ごろに植付けされたと思います。成長が現状遅いのかなという感じはしておりますけれども、今年度も保育事業を入れていますので、下刈りと肥料を植えて、成長に努めていきたいと思っております。

 もう1点の今後利用する方がいらっしゃるかというお話なんですけれども、今のところはシイタケの栽培のほうは菌床のほうに移行をしているところもありまして、今後、シイタケの原木を利用する方がいれば、今後できるようにやっていきたいなと思っております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 先ほどもあったかどうかちょっと忘れましたけど、林業従事者というのは、今、東村に何人ぐらいいらっしゃいますか。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) この間の一般質問でも回答したと思うんですけども、一応、国勢調査のほうでは、林業従事者は5名から6名というふうになっております。主にシイタケの方々のほうが多いのかなと思っております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) この下草刈りとかをやったり、施肥をやったりしているようですけど、これは林業従事者の方が受けているのか、それとも別の人がやっているのか、その辺もお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 この保育は委託のほうで今やっておりまして、北部森林組合のほうに委託しております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) できれば東村にそういう林業を営む方がいるのであれば、やっぱりそういう人たちを中心に、この人たちも林業組合に入っているということなのかどうかはわかりませんが、東村の方を中心に仕事を回すというような形をとっていただければ、また林業の発展にも繋がるんじゃないかなと思いますので、ここのところをよろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質疑はございますか。5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 海浜公園の倉庫に重機が入らないというか、清掃機が入らないということを聞いたんだけど。車庫なのかな。



○委員長(神谷牧夫 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) ただいまの質問にお答えします。

 海浜公園で、去年倉庫を建設しました。重機といいますか、ビーチクリーナーの車庫として整備していまして、アタッチメントを外して格納するということと、あともう一つ、この倉庫はアクティビティのサップとか、カヌーとか、そういったのも兼ねております。

 フル装備にした場合にはちょっと入らないんですけども、アタッチメントを外した状況では入庫できます。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) ちょっと読んでいたらそういうふうにあったんですが、クーラー式とかだったら、キャビンがあるさ。キャビン自体で入らないのかなと思ったわけ。高さ自体がなくてって思って。

 アタッチメントをつけて長くなるから入らないという捉え方でいいわけですよね。わかりました。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質疑ございますか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) バスの運行補助金、伊佐君が前にやったんですが1,100万円ほど出ますよね。県からも補助金として243万円余り、バス運行の補助金としてもらっているんです。そこに1,000万円までに対しての差額がありますよね。その残りの予算は、行政ももちろん負担していると思いますが、どういうふうに1,100万円の予算が構成されているのか、少し教えてもらえます。

 去年も聞いた覚えがあるんですけど、忘れて。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えします。

 国と県と村がありまして、この配分はちょっと忘れましたが、国の交付税措置がされていたかなと思います。

 割合については、済みません、ちょっと調べて御報告申し上げます。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 例えば、その中で村負担がどの程度になるのか、これはまたあとで多分あると思います。

 それで、新たに合併において村営バス、多分、調査でどうしたほうがいいのか検討中だと思いますが、仮に村営のこういうスクールバス、また、それを活用したもの、また、新たなもの、まだ方向はぴしっと決まっていませんが、そういうものをした場合にも、県とか、国からそういう補助とか、支援が受けられるのか、わかる範囲で結構です、教えてください。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 バスの購入については、一部補助金を活用できたかと思いますけれども、運営とか、そういったものには今のところないと考えています。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) ということは、バスの購入はその補助金がある程度あると。運営については、なかなかそういうものはないとなると、結構の負担になりますよね。

 前に国頭村の村営バスを1回調べたことがあるんですが、あれが2,000万円、端数は忘れましたが、2,000万円余り運営にかかっていたということであったんですが、今の場合は、国、県とあれで今のバスの運営ができている。

 じゃ、新たに我々が村で独自にやろうとした場合に、ただバスの購入補助だけだと大分運営に金がかかるなという思いもありますが、その辺はまだ決定はしてないらしいですから、今後、やる場合にそういうのが受けられるか、そういうのを十分調査をしていろいろ考えられたらどうなのかなという気もするんだが。

 まだ、決定していないから答えにくいはずですが。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 一応、バス1台の維持管理費、1年間大体1,000万円程度を見込んでいます。運転手、それと、営業で使う車ということで、整備もそれなりにかかってくるだろうということです。

 バスを走らすとなると、最低2台必要であろうということで2,000万円以上の管理に係るお金、予測としてはそういう感じに立てています。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質疑はございますか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 歳出、7ページ、76の番号制度システム負担金370万円出ていますけど、これは毎年370万円出るものなんですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 これは……。済みません、ちょっといいですか。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (13時56分)

 再開いたします。                                     (14時07分)

 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) 先ほどの伊佐委員の質疑にお答えします。

 支払先が地方公共団体情報システム機構という国の外郭団体になりますけれども、番号制度に伴う中間サーバ整備負担金ということで出ておりますので、今回限りの措置ということと、あと、予算377万5,000円というのは、全額国の負担金でまかなっているということになっています。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) この個人番号制度ですけれども、今年から始まっていますが、今、東村でどのくらいの人がカードをもらっているのか、その辺をちょっと教えてもらいたいです。



○委員長(神谷牧夫 君) 住民課長、宮平勇二君。



◎住民課長(宮平勇二君) ただいまの伊佐委員の御質問なんですけど、今、手元に資料がございませんので、あとでちゃんとした数字、何名か、そんなにはいなかったと思うんですけども、御提示したいと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) これは、実際手元にカードがなくてもそんなに不便はないというものですよね。

 いろいろ報道なんかもあると、マイナンバー制度も破綻するんじゃないかというようなのも流れていますけれども。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 国保関係、不納欠損が800万円、しかし、滞納分が176万円程度ということで、不納欠損をしなければ1,000万円ほどの滞納金があったということになろうかと思います。

 国保は徴収率が66.15%ということで、前年度より監査のあれの中では2.51%減っているということであります。

 しかし、国保は黒字ということですが、実際は赤字ですよね。繰入金が大分、6,000万円ほど入っているということになりますから、今年繰り越した分を繰越金とした分を引けば、大分一般財源の金が入る。それがなければ運営は厳しいということなんですが、なぜ国保は徴収率がそんなに低いのかというのと、毎年6,000万円ぐらいの一般財源から繰り入れをする。村民の保険料である程度は賄えるというのが本来だと思うんですが、その要因とか原因はどこにあるのかな。人口が少ないとだめなのか、それともどうなのか。



○委員長(神谷牧夫 君) 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの池原委員の御質問にお答えいたします。

 少し難しく、答えにくい質問ではあるんですけれども、徴収率が低い要因なんですけども、病院にかかる際に国保制度に入っているということで、その分の負担が軽減されるということですから、病院にかかる方についてはとても必要だという認識を持っていただいているかとは思いますけども、中には健診にも来ない方にも結構いて、担当課としては、予防というものに力を入れて理解を求めているんですけども。ですから、税に関してもその辺の認識が我々のほうでも、役場のほうから伝えきれていない部分があるのかなというような感じがします。

 あとは、社保から国保に変わっている時期だとか、前年度の所得で税が決まるもんですから、前年度の所得で国保税が急に上がった方とか、すぐに高額な税を払えないというような相談も結構あって、その辺が徴収率の低迷に繋がっているんじゃないかと思います。

 済みません。御理解をお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 徴収率66%ですよね。仮に100%徴収できたとしたら、一般財源からそんなに入れなくても運営はできます。



○委員長(神谷牧夫 君) 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 税だけでは難しいと考えます。どうしても国庫支出金であったり、あと、県、それから一般のほうからも繰り出しがなければ、全体の医療費を賄う分は難しいかと思います。

 済みません、細かな数字で説明はできないんですけども。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) これは人口だけではないと思うんですが、ほかのところの、都市部のところを見てもほとんど赤字というのが主流ですよね。新聞報道で、どこと、東だったか、数年前に黒字というふうに報道されて、実際に東村黒字ではないですよね。一般財源から大分入れていますから。

 だから、そういう意味からすると、人口が多ければ黒字になるというわけでもないし、やはり、もっともっと質的にどうしても国保自体は行政から繰り入れをしなければ成り立たないような予算の構成、支出と収入の構成が、もともと黒字には成し得にくいものかなと、ずっと見てくると。やはり、ほかの市町村を見てもほとんど赤字だし、東村は小さいから、黒字。黒字といっても、一般財源からたくさん入れているから黒字ですけど、実際は赤字だと思いますが、そうことからすると、国保自体は赤字のものだと思っていいわけだね。黒字にはなり得ないと。

 実際はっきり言えば、一般財源を相当入れているから黒字になっているんでしょう。そうでなければ赤字でしょう。その辺ですよね。やっぱり国保というのは、どうしても村の税金をある程度入れていかなければ成り立たない1つの会計だと、そう認識しても変わらんと思っていいのかな。

 これで終わります。



○委員長(神谷牧夫 君) 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの質問にお答えいたします。

 大変難しいと思います。それで、30年には国保制度が変わって、給付自体は県のほうで行うということで、ある程度、国としても国保制度を改善するという施策をいろいろ取り組んでおります。

 まだ、具体的に各町村の担当課で30年からの制度の運用に向けて、いろいろな勉強会が今できて、各市町村からも職員が代表で出ております。その辺は、今後は、そういう制度改革で少しはよくはなると思います。

 その辺の制度がある程度定まりましたら、また次の機会に御説明できればと思います。よろしくお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質疑はございませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 後期高齢のを見たいんですが、今、高齢者の医療費にかかる原因が転倒によるものが多いというふうに聞いていますけれども、高齢者の方々の自宅の手すりとか、スロープとか、これに幾ら使われているとかっていう項目はどこにありますか。ごめんなさい。



○委員長(神谷牧夫 君) 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの伊佐委員の御質問にお答えいたします。

 介護保険でそういった支援は行っております。在宅における手すりだとか、そういったものについては、ちょっと今、手元に件数、実績等がありませんので、後ほど資料でお渡ししたいと思いますので、よろしくお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) こういう手すりとか、スロープの費用が幾らかかったかと、あと、申請は年間どのくらいあるのか、それと、スロープをつけてもらいとかっていう申請をしたらすぐにできるのか、その辺も合わせてお願いしたいと思います。



○委員長(神谷牧夫 君) 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの質問にお答えいたします。

 了解いたしました。後ほど資料で報告いたします。



○委員長(神谷牧夫 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 一般の歳出のほうなんですが、65ページで、住宅費の村営住宅管理費の中で、需用費、修繕費で1,051万円。

 有銘のほうで、照久団地、福地団地、今からまた本字団地も修理に入ると思うですが、修繕費ということで、大体1戸どのくらい居住されてた方が、10年、20年で出て、ほかに転出して入ってくるというあれでは、どの程度見ています。これは何軒分で一千幾らなのか。



○委員長(神谷牧夫 君) 建設環境課長、平田尚樹君。



◎建設環境課長(平田尚樹君) ただいまの委員の質問にお答えします。

 平成27年度の修繕費1,051万4,673円、合計で56件の修繕費となっております。

 高いものにつきましては、大体140万円とか、安いものは10万円程度、5万円程度というような内容になっております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) これは56件で1,000万円余りと。高いので140万円、小さい修繕であると10万円程度に収まると。

 例えば、入れかえするときは、大体140万円ぐらいという考え方で、人が変わるというときは、大体それぐらいの経費がかかるのか。



○委員長(神谷牧夫 君) 建設環境課長、平田尚樹君。



◎建設環境課長(平田尚樹君) ただいまの委員の御質疑にお答えします。

 今回、有銘のほうが2件ほどそういう状況が出ておりますけれども、今のところ、1件については200万円近くかかるかもしれません。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に御質疑はございませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 簡易水道会計、歳入が22億5,000万円ほど、歳出が24億円。はっきり言って、水道事業の収入、水道料金は2,716万円程度。あと、繰入金が5,600万円です。繰越金が500万円ですから、引けば5,000万円ほどの繰り入れがあると。

 徴収率は99.9%ですから、これだけは止められたら困りますので、金はみんなちゃんと払うと、いうと非常に徴収率はいいんです。

 それで多分、この2億5,000万円、今度の決算監査までは水道の改修工事は大きな工事がある程度入ってて2億円幾らとなるんですが、はっきり言えば、今年からは大きな改修工事がないと聞いておりますので、実際、この改修工事がなくなった場合の維持管理費は、年間に大体、何も大きな工事がない場合に対しては、通常、どの程度の水道会計の総額になるのか、少し教えてもらえれば。大まかでよろしいです。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (14時23分)

 再開いたします。                                     (14時25分)

 建設環境課長、平田尚樹君。



◎建設環境課長(平田尚樹君) 池原委員の御質疑にお答えいたします。

 平成27年度、工事にかかったのが、大体1億6,500万円ほどです。それを差し引きますと8,637万円程度で、年間、維持費を含めて大体できるものと思っております。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) ということは、8,000万円ほどで維持管理費ができるとした場合に、収納は2,000万円ですよね。工事については補助事業を使いますから、ある程度入ってくる部分もありますよね。それからすると、負担は繰入金はそう多くは減らない。どの程度、繰入金に影響があると思います。大まかでいいよ。



○委員長(神谷牧夫 君) 暫時休憩いたします。                       (14時27分)

 再開いたします。                                     (14時28分)

 建設環境課長、平田尚樹君。



◎建設環境課長(平田尚樹君) ただいまの委員の質疑にお答えいたします。

 繰り入れにかかる部分につきましては、恐らく工事する際、裏負担分も含めて、多分、繰り入れにちょっと含まれるのかなとは思うんですが、工事がなくなる分、それが若干は減るんじゃないかと思われます。

 しかし、そんな極端には減るとか、そういったものはないと思います。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 今、維持管理が8,000万円ほどになるとは言っているけど、実際の収入は2,000万円ちょっとですから、どうしてもそこに、常に収入のマイナスが6,000万円弱あるということですから、こんな田舎では、なかなか水道会計需要者が少ないもんですから、どうしても赤字体質になりやすい。

 徴収率も非常にいいわけですから、これ以上の改善は何ができるかといったら、誰が考えてもあまりこれ以上進歩はないなという感じではあるんですが、茂(故宮城茂村長の事)の時代から十何年かけて、毎年数億円の金をかけて、東村の全ての簡易水道の改修を行った結果と、それが27年度で終わったということで、大きな支出はなくなると、会計自体は小さくなると思いますが、やはり、田舎の需要者の少ない会計では、どうしても完全な会計の赤字を直すのは至難の業かなと思います。これからも頑張ってください。



○委員長(神谷牧夫 君) 他に質疑ございますか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 人材育成の歳出2ページ、芸能文化助成費が2万5,000円で、全く使われていないという状況ですけれども、スポーツ振興に比べて文化的なものが非常に弱いような気がします。私、去年も確か言ったような気がするんですけども、もっと文化面に力を入れて、例えば演劇だとか、あるいは音楽、オーケストラとか、そういうなかなか見る機会がないものをぜひ東村で催したらどうかと。それに大きく予算をつぎ込んでもいいんじゃないかと思うんです。

 やはり、都会じゃないとなかなか行けないというのもあるし、ぜひ、その辺のお考えはないのか、ちょっとお聞かせください。



○委員長(神谷牧夫 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 人材育成基金というのは、主に、こちらは派遣費的な意味合いが強いです。例えば、スポーツ関係だと非常に盛んで、子供たち、ジュニアオールスター選抜交流大会とか、そういったのに出ていますし、専門学校でも体育大会とか、そういったものに派遣をしています。

 これは、申請があって、こちらで審査して、額を決定して交付するという形になっています。

 プロをこっちにお呼びしてやるというのは、ちょっと趣旨が違ってきますので、という感じでやっていますので、申請があれば、出さないというわけではなくて、芸能文化面がなかなか活発になっていないということの証なのかなという感じはします。

 以上です。



○委員長(神谷牧夫 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 何か、音楽鑑賞会などをやってもらいたいときには、そちらに申請すればよろしいんですか。それとは関係ない。

 鑑賞会の項目というのは、どこかにあります。



○委員長(神谷牧夫 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 文化事業関係は教育委員会のほうでやるような形になっています。

 今年度に入っての、例えば宮城里美さん率いるオペラコンサートとか、こういうものは、また文化振興関係の事業でやっているようにしています。

 補助事業関係もいろいろあって、その都度、タイミングの当たるものは取り入れていくようにやっていますけども、この辺は少し、いろいろ文化的なイベント、あるいは演劇とか、そういう音楽鑑賞とかは、できるだけ積極的に組み入れていこうというふうに考えます。

 また何かいろいろ情報等ありましたらお願いします。



○委員長(神谷牧夫 君) ほかに質問は。

 暫時休憩します。                                     (14時34分)

 再開いたします。                                     (14時37分)

 質疑のある方はお願いします。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(神谷牧夫 君) 質疑がないようですので、これで質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。                                   (14時38分)

 再開いたします。                                     (14時40分)

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論ございませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(神谷牧夫 君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 採決。認定第1号について採決を行います。

 お諮りいたします。認定第1号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(神谷牧夫 君) 「異議なし」と認めます。したがって、認定第1号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 認定第2号について採決を行います。お諮りいたします。認定第2号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(神谷牧夫 君) 「異議なし」と認めます。したがって認定第2号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 認定第3号について採決を行います。お諮りいたします。認定第3号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(神谷牧夫 君) 「異議なし」と認めます。したがって認定第3号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 認定第4号について採決を行います。お諮りいたします。認定第4号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(神谷牧夫 君) 「異議なし」と認めます。したがって認定第4号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 認定第5号について採決を行います。お諮りいたします。認定第5号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(神谷牧夫 君) 「異議なし」と認めます。したがって認定第5号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 お諮りいたします。本委員会で決定されました事件について、その条項、字句、数字その他整理を要するものについて、その整理を委員長に一任されたいと思います。これに御異議はありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(神谷牧夫 君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 この際、お諮りいたします。本件付託事件に対する委員会報告の作成については委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(神谷牧夫 君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。お疲れさまでした。                            (14時55分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。


                東村議会

                委員長   神 谷 牧 夫 

                署名委員  比 嘉 重 範 

                署名委員  池 原 憲 勇