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沖縄県 東村

平成 28年 6月 予算審査特別委員会 06月22日−01号




平成 28年 6月 予算審査特別委員会 − 06月22日−01号









平成 28年 6月 予算審査特別委員会




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成28年第5回東村予算審査特別委員会会議録                        │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成28年6月22日                           │
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│招集場所     │東村議会委員会室                           │
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│開・閉の日時   │開会 │平成28年6月22日 午前10時00分  │委員長│仲 嶺 眞 文  │
│及び宣言     │閉会 │平成28年6月22日 午前11時17分  │委員長│仲 嶺 眞 文  │
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│出席(応招)委員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │港 川 實 登      │6  │比 嘉 重 範      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │伊 佐 真 次      │7  │平 田 嗣 雄      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │仲 嶺 眞 文      │   │             │
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│欠席(不応招)委員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │   │             │   │             │
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│会議録署名委員  │7  │平 田 嗣 雄      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │8  │池 原 憲 勇      │   │             │
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│職務のために出席 │事務局長    │福 永 政 也                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │主事補     │親 泊 彩 華                   │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │平 田 尚 樹 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │仲 嶺 真 文 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │総務財政課長  │上 原 朝 文 │        │        │
│         │企画観光課長  │宮 田 健 次 │        │        │
│         │住民課長    │宮 平 勇 二 │        │        │
│         │福祉保健課長  │金 城 幸 人 │        │        │
└─────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘




△平成28年第5回東村議会予算審査特別委員会議事日程表(第1号)

平成28年6月22日

開 会 午前10時


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│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │     │会議録署名委員の指名(7番 平田嗣雄君・8番 池原憲勇君) │
│    │     │                              │
│2   │議案第36号│平成28年度東村一般会計補正予算(第1号)について      │
│    │     │                    (質疑・討論・採決)│
│3   │議案第37号│平成28年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について│
│    │     │                    (質疑・討論・採決)│
└────┴─────┴──────────────────────────────┘






○委員長(仲嶺眞文 君) おはようございます。早速、予算審査特別委員会を開きます。     (10時00分)



△日程第1.会議録署名委員の指名を行います。

 会議録署名委員は、7番、平田嗣雄君、8番、池原憲勇君を指名します。

 暫時休憩します。                                     (10時00分)

 再開します。                                       (10時01分)



△日程第2.議案第36号平成28年度東村一般会計補正予算(第1号)についてから日程第3.議案第37号平成28年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてまでを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第2、議案第36号から日程第3、議案第37号までを一括して議題とすることに決定しました。

 質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 10ページの財産管理費の一番右側に多目的運動公園計画策定業務で400万ですか、計上がありますけれども、説明をお願いします。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの委員の御質疑にお答えいたします。

 10ページ、13節委託費の中の多目的運動公園計画策定業務ということで、400万の計上をしております。その上なんですけども、村有地分筆登記委託ということで366万円、これも同じ事業ではあるんですけれども、村営グラウンドの再整備をかけるために現在、無地番地になっている土地の確定をさせていただきたいということと、あと今、資材置き場のような感じでストックされているこの無地番地、それと商工会の前の今、空き地になっている、駐車場として仮に利用していますけども、そこの土地3筆、3筆というのはおかしいですね、3カ所を国と協議して、村有地というか、村がいただこうということで具体的な計画がないといけませんよということと、あと、この土地の面積とかそこら辺をちゃんと確定させて具体的な計画を立てなさいということがないと、スタートできないということがあったので、今回、補正ではあるんですけども、計上させていただいて土地の確定をさせてもらって、村に譲ってもらって、その後グラウンドの周辺整備を行おうということの計画になっております。その予算となっています。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 次のページ、11ページですけども、沖振のことですけども、13節に委託料があります。5,000万で、その下にまた工事請負がマイナス5,000万の補正がありますけれども、なぜこうなったか説明していただけますか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 ページ11ページ、13節と15節の組み替えになります。これは、観光誘客施設の展示部門の工事を当初予定していましたけれども、それを委託に切りかえて事業を実施したいということであります。工事にしてしまうと、発注したらなかなか中身を変えるというか、いじることができませんので、こちらの意見も十分反映させて事業を実施したいということで委託ということにしてあります。予算の組み替えです。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 先ほど港川議員が質問をした関連で質疑をしたいと思います。

 委託料13節村有地分筆登記委託366万とありますが、これは分筆の登記だけでそれだけかかるのか、そして、公園計画策定業務、これからいろいろ議論をしてどういうふうに使うか、どういうふうに活用するかということで計画をつくるだろうと思いますが、村としては今、どういう形で活用を考えているのか、少しわかる部分で御返答いただければと思います。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 分筆登記委託に366万かかるのかという話でありますけれども、これは測量も含めての話ですので、事務作業だけではなくて現場で測量ポイント、何ていいますかね、ここまで持ってきて測量をかけて面積を確定させるという事務になりますので、これぐらいかかるだろうということで見積もりいただいて、こちらで検討して予算化をしています。

 それとあと、計画策定業務については、前に構想を立てていろいろなパターンを検討しています。その中でまだ具体的にどういったものをということではないんですけれども、グラウンドの再整備をしようということが一つ、それと運動公園というか、多目的広場的なものをつくってはどうかということがあります。これも具体的に今からの策定業務ですので、それを具体化していって国との協議に入るということになります。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 多目的運動公園については、構想が大分何十年も前から福地川河口の公有水面の埋め立てされているところをどうにか済んで、確保して活用できないかということは、もう大分何十年も前からそれが出ていました。やっと今、具体的にその活用について、予算化をされて動いていくということは大変いいことだと思いますので、頑張っていただきたいなと思っております。

 次、15節の単独事業631万、すぐ下にありますので、ついでにその事業の中身まで聞いておきたいと思います。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 15節工事請負費の単独事業分として631万3,000円を計上させていただいております。これは、宮城に現在宿舎がありますけれども、農場の宿舎3棟あります。それの取り壊しの費用が420万を計上させていただいています。あと残りの211万3,000円ということで、これは庁舎内のLED化をしようということであります。これは太陽光を入れていまして、それの収益で何ていいますかね、環境に優しい事業を展開しましょうということの予算がありますので、それを活用して庁舎のLED化を進めたいということであります。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかに質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 先ほどの池原さん、それから港川さんに続いての質問ですけれども、この運動公園の策定業務ですが、教育委員会で住民にアンケートをとっていろいろやりましたよね。あれは結局、何だったんですか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの委員の質問にお答えします。

 先ほど池原委員から大分前からあったという話、あれはあしびなー構想の話だと思います。多目的運動場と言うんですかね、グラウンドの構想も24年度には、上がっております、構想。先ほど総務課長がおっしゃったのは、その構想の中にある絵がグラウンドとあとグラウンドと福地川の間の土地の多目的運動場化的なものが絵としてこの構想の中にはあります。



○委員長(仲嶺眞文 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) じゃあ、そのときにアンケートを取ってもらったものは、全く参考には今回はならないわけですか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけども、主に村民のアンケートの中には、今のグラウンドをもう少し充実させてほしい、トイレなどが老朽化している、あるいはグラウンド内が少しフィールド、トラックなどがちょっともう使い勝手悪くなっているとか、そういう今のものを機能強化していくという形の部分でアンケートが出てましたけども、隣の土地あるいはまた商工会の前の土地もありますので、村長の考え方として、グラウンドだけではなくて、またトータル的にここがまた整備できればいいという形での考え方ありましたので、総務財政課と連携して、まずは運動場内の無地番地、そしてその他の土地をしっかり測量、把握してまた計画を固めていくという考えであります。よろしいでしょうか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 暫時休憩します。                         (10時15分)

 再開します。                                       (10時24分)

 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 17ページの農業振興のところで修繕費で140万ですか、余りかかってますが、これちょっと説明をお願いします。



○委員長(仲嶺眞文 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの神谷委員の質疑にお答えいたします。

 140万7,000円なんですけれども、これ平良区からの要請がございまして、宇出那覇の土地改良内の比嘉正秀さんの土地の隣接している村有地が災害で崩れておりまして、それを修繕するための費用であります。



○委員長(仲嶺眞文 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) あの土地はもう何度か、確か修繕ていうんですか、崩れてきて何度か直しているはずなんですよ。簡単に土を、削って取るだけではだめですので、しっかりと上から崩れないようにやっていただきたい。確か2回かそれぐらいやっているはずなんですよ。やって崩れてきてまた使えなくなって、その後畑も使えないで、そのまま何カ年も放置されている状態ですので、役場でこうやって費用出してやるんでしたら、もう本当に次からは雨が降っても崩れてこないように、そうしないと、そこの地主の方は非常に迷惑するはずですので、たしかU字溝もあそこ埋まってるはずですから、その辺まできれいにしっかりと、修繕ひとつよろしくお願いします。この予算で大丈夫ですか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 農林水産課長、仲嶺真文君。



◎農林水産課長(仲嶺真文君) ただいまの神谷委員のお話で、今現在、見積もりを取っておりまして、先ほどおっしゃたようにもう大分土砂が崩れ落ちて、土砂上のほうまでもう今回は土砂を取って、先ほどありましたU字溝もきれいにして、水はけもよくして、最後に若干の土砂が流れては大丈夫なように、石積みもしっかりやって対応したいと思っております。



○委員長(仲嶺眞文 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ぜひ、しっかりと今後迷惑のかからないようにやっていただきたいと思います。

 それから、23ページの公有財産のとこなんですが、土地取得、この数字の説明をちょっとお願いしたいなと思います。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えします。

 23ページ、土地の取得費ということで公有財産購入費を減額しています。これ、宮城区の農場の宿舎の跡の買い取りで、予定していた価格よりも大分少なかったということで、当初977万3,000円でしたけれども、減額補正して753万円ということであります。予想していたよりも、安くで済んだということであります。

 以上です。

 建設取得費で1,053万2,000円計上しておりましたけれども、建物の3棟ありますが、それの購入費用として計上しておりました。ただ、この建物が古くてその分は入っていませんでしたので、建物購入というよりも土地を購入したいということで、建物購入費、建物の値段はなかったということです。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 暫時休憩します。                          (10時30分)

 再開します。                                       (10時40分)

 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 10ページの地球緑化センターの負担金が、今回140万余り不用になっているんですが、これはどういう内容になっているのかお聞かせください。



○委員長(仲嶺眞文 君) 企画観光課長、宮田健次君。



◎企画観光課長(宮田健次君) ただいまの質問にお答えします。

 地球緑化センターの負担金140万余りちょっと減しているんですけども、今回、NPOのほうから派遣ができないということで、毎年負担金はやってるんですけども、派遣がないっていうことで、今年の負担はないってことをちょっと確認しまして減額にしています。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 済いません。さっきの話題にちょっと戻ります。10ページのグラウンドの件ですけれども、多目的広場も含めた計画だということですけれども、多目的広場とかグラウンドをこれから整備するに当たって、やっぱり海岸線ということで、どのぐらいの災害を想定しているのか、例えば、津波何メートルぐらいまで想定しているのか。そういうことが今、そういう計画の中に入っていますでしょうか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えします。

 これから策定していきますので、これから盛り込むということになるかと思いますけれども、県が示しているのは津波だと30メーターとかそういった感じになりますので、災害の避難をどうするかということは、確かに計画の中には入れていかなければいけないのかなと思っています。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) これは本当に重要なことですので、しっかり計画してもらいたいと思うんですね。大宜味村なんか、学校が向こう海岸線のほうでやるということで、非常に住民ともめてかさ上げをしたりとか、あるいは山のほうに橋架けるとか、橋は架けないかな、階段をつくるとか、その後、住民とのトラブルというか、結構あったようなので、またこの辺はきちっと今から計画してもらいたいなと思っています。移転の計画はないんですね、グラウンドを移転するとかっていう。さっきのアンケートの中に、確か移転したほうがいいのかなっていうのもあったような気がするんですけども、そういうアンケート調査結果なんかは。



○委員長(仲嶺眞文 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけれども、構想の中には先ほど言ったグラウンド横を活用した絵と、あと役場庁舎の裏側、そこの土地、私有地等がありますので、それを購入した形での絵柄と、あと今の体育館の横あたり、3点ほどつくって上げました。今、その中でも一番現実的なほうに向かっているのは、今、グラウンドとグラウンドの横を活用した構想、それの具体化という形で今、考えています。



○委員長(仲嶺眞文 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 20ページの橋梁新設改良費というところがありますけれども、土木費、その一番右側に工事費請負費100万円、補助事業、それからその下に補償、補填及び賠償金とありますけれども、これで106万4,000円ですか、ありますけれども、この説明をお願いしたいなと思います。補償、補填及び賠償金というところ、ちょっと意味わかりませんので説明をお願いします。



○委員長(仲嶺眞文 君) 建設環境課長、平田尚樹君。



◎建設環境課長(平田尚樹君) ただいまの委員の質疑にお答えいたします。

 工事費、橋梁の100万円なんですけれども、有銘の久美橋の改修工事の設計単価の、新年度単価の入れかえと、あと若干、工事内容の測量の変更がありましたので、それに伴って100万円の増となっております。

 続いて、補填、補償なんですけれども、橋の工事が本年度と29年度、2カ年にまたがります。それで、迂回路としまして、個人の畑とかそういったところを通りますんで、その借り上げというか補償費用となっております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかに。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 直接、予算とは関係がないのかなと思いますが、少し関連するのでお聞きしたいと思います。

 16ページ、診療所管理費ということで、診療所機材が98万9,000円ありますが、どういう機材を買われるのかというのと、今、小さい子供たちが風邪を引いたりすると、たんが詰まったりして結構吸引をするということがあるんですが、ここに、診療所で今やっているのは割と口に近いところ、この辺の部分で少し喉の奥に入れて中のたんを抜くというのが、今ここの診療所ではないんですね。そうすると、それを取るために名護まで行かないと取れないと。だから、割と小さい子供ですから、風邪引いて1週間もちょっとぐずぐずしてなかなかこのたんが取れない。そうすると、ここ来ると上辺だけとって中がなかなか取れないもんですから、どうしてもまた名護をしょっちゅう通わんといけないという部分で、まず、それを解消するために、今、診療所のほうに吸引器はあるらしいんですよ。ただ太いのがあって、中まで取る細い何か管は準備をされてないというふうにお聞きしたら、あると。診療はこれ、もし、このホースとかそういうものがそろえば、中はできるんですかと言ったら、いや、できないことはないと、看護婦さんでできるということなんですが、その辺どうなのか、少し担当課にお聞きしたいんですが。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの池原委員の御質問にお答えします。

 まず、16ページの備品購入費の件なんですけども、これは禁煙外来を行いたいということで、今回、宮城辰志先生が、地元の先生が医師として現在、診療所にいるんですが、村内喫煙者が結構多いというようなことを本人もすごく気にされていて、ぜひこの禁煙外来をしたいということで、その診療に必要な機材の購入となっております。

 村としては、医師のほうが保健指導の中で禁煙外来を住民の方にもいろいろ進めておりまして、ただ名護市のほうまで行くというような手間があるということで、なかなか診療する方がいないということがありまして、村のほうとしてもぜひ進めたいというのがありまして、今回補正予算を計上させていただいております。

 もう一点、子供の診療の件だと思います。直接、先生のほうからはまだお聞きはしていないんですが、聞いた話なんですけども、どうしてもこの小児科関係の診療についてはとてもデリケートな部分があるということで、現在、宮城先生ほかの外間先生、それから照屋先生、金城先生が専門外ということがあって、どうしてもその小児科の専門のほうでやっぱり子供の治療は行ったほうがいいということがあって、現在はお断りというか、そのような状況になっているということをお聞きしております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) そういう部分では電話でお聞きしたところ、小児科の専門の先生がいらっしゃらないということと、割と1歳前後の小さい子供なもんですから、そういうさっき課長が言われたように、デリケートな部分があって、なかなか専門外でもありますからということで、今できないことはないんですが、少し、やはり専門科のほうに行ってもらったほうがより安全だろうということで、今はそういうことを勧めていらっしゃるようではあります。

 ただ、利用する方々にとっては、やはりわざわざこの吸引のために名護まで小児科まで行くと、それが頻繁になりますので、毎日毎日ということで、非常にこれが大変だという意見もあるんですね。その辺どうしても先生がだめだと言うんだったらだめかもしれませんが、少しは投げかけてみて、そういうものができるんであれば、幼い子供を持っている父兄にとっては、非常に助かるという考え方も意見もありましたので、1回は先生と相談されてみたらどうですかなと思います。終わります。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかに質疑はありませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 20ページの教育費の勤勉手当というのがありますけれども、勤勉手当というのはどのようなことをすれば、勤勉というふうになるんでしょうか。基準というのがあるんですか。これは24万ですけれども、何人の方に振り分けられているのか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問です。

 これは職員全般に係るものでありますけど、こちらは事務局費で職員の給与の改定とか異動とか、そういうものに伴っての補正予算になっていますけども、勤勉手当等はボーナスに係る部分ですけども、この辺は今、職員の評価システムなども導入していますので、通常は職員のボーナスの額に応じて、この勤勉手当も配分されてくると思いますけども、この細かいところはちょっと私のほうではこれぐらいですので、もし何か財政からまだあれば、補足をお願いしたいところです。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) 総務財政課の上原ですが、ただいまの御質疑なんですけれども、勤勉手当は、賞与がありますね、6月支給と12月支給の賞与がありますけれども、期末手当の中の勤勉手当ということで率が決まっています。ちょっと済いません。率はちょっと忘れましたけれども、率が決まっていて、それに基本給を掛けてそのお金が出てくるということなんですけども、昔は、期末手当ということで一本化されていました。それを期末手当と勤勉手当に分けて支給するようになっています。

 勤勉手当というのは、評価があって、それを前提に勤勉手当で何割支給ということになってくるんですけれども、まだ評価制度が具体的に始まっていませんので、今後は、この勤勉手当については、評価に従って上下してくるのかなという感じはしますけれども、現在のところ、この勤勉手当というのは、率が一定で支給はされています。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) やっぱり勤勉手当とつくぐらいですから、何か特別にいい仕事をした方には、そういうのがあるのかなというような表示を受けたものですから、質問しています。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) 大変失礼しました。東村職員の給与に関する条例の19条の2というところで勤勉手当が定義されています。それによりますと、勤務成績に応じて支給するということになっています。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) この評価は、やっぱり各課長の皆さんがあの職員は勤勉だからということで、与えているというようなことでしょうか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、上原朝文君。



◎総務財政課長(上原朝文君) そのとおりです。評価制度がまだ具体的にスタートしていませんので、職員自体も研修を受けているところです。県からも6月中には実施してくださいというような趣旨の話もありましたけれども、それに向けてやっていくことにしています。

 具体的に言うと、この職員が一人一人が1年間のスケジュールを立てて、目標を立てますね。その目標に向かって上司である課長と面談をして、今年の目標はこれですねということを設定します。年度途中で、進捗具合とかをチェックして、またどのぐらいの進捗率であるとかチェックをしていきます。年末、締めたときに、何割達成でしたねっていうことでの評価が入ってくるということになっています。

 この評価によって、1次評価、2次評価、3次まであったかな、評価が、課長の評価とまた副村長の評価ということで二重にチェックされて、評価がされていくと、それの反映としてこの勤勉手当にはね返っていく。勤勉手当だけではなくて、多分昇給とか昇格にもそういった評価が反映されていくだろうというふうに考えています。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかに質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) どこだったかわかんないけど、2ページの戸籍住民基本台帳費、2,200万補正組まれてるんですが、これ、去年、マイナンバー導入のために随分システム変更したんですが、あのときにやったものとまた違う方法でシステム変更するのか、その辺ちょっとお聞かせください。



○委員長(仲嶺眞文 君) 住民課長、宮平勇二君。



◎住民課長(宮平勇二君) ただいまの委員の御質問にお答えします。

 昨年度までは、マイナンバー関係のものでありました。今回のものについては、戸籍のシステムです。これがこれまで利用していた会社が、その戸籍システムから撤退するということがあります。これは30年3月末で現在のものは撤退するということで、どうしても今年度でシステムをこの現会社から新しいシステムに移行しないといけないということで、今回、それに伴う2,251万8,000円の補正であります。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これはマイナンバー有無とは関係なくて、委託契約しているところが変るということですか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 住民課長、宮平勇二君。



◎住民課長(宮平勇二君) そうですね。これまでも今、保守等もお願いして、現在、システムを利用している会社名アイ・ビー・エムさんというところなんですけれども、そこがその事業から撤退するということで、今後もしそういった改修とかまたいろんなシステムの改築とかあった場合には対応できないということで、今回、撤退するので、新しい今のデータを新しいシステムに移行する作業を含めての委託料になります。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 暫時休憩します。                         (11時01分)

 再開します。                                       (11時03分)

 ほかに質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 質疑なしと。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 7ページですかね。ごめんなさい、6ページですね。6ページなんですが、この国からの補助金なんですが、この国からの補助金で毎年、職員の給料を、7ページってこれどこの7ページなんだろう。国民健康保険です。国保制度関係業務準備事業費補助金という収入があるんですが、これで職員の何ていうかね、費用も毎年賄うことはこれでやってるんですか。たまたま今回、そういった事業があったのかどうか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、金城幸人君。

 暫時休憩します。                                     (11時05分)

 再開します。                                       (11時05分)

 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 5ページの国庫支出金の181万4,000円の国保制度関係業務準備事業費補助金なんですけども、これ、平成30年度の国保広域化に向けたシステム改修にかかる費用となっています。それで、歳出のほうで13節の委託費のほうで予算を充当し、そのシステムの改修をするための費用を国のほうから補助金をいただいて、システム改修に充てるというものになっております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 質疑なかったんだけど、神谷議員が言ったから。国保の広域化ということが先ほど課長からありました。今は町村介護保険組合ですか、だったかな、そこでやってると思うんですが、国保の広域化という、どういう広域化なのか、どういう形でこの広域化というのがあるのか、少し御説明いただければと思います。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、金城幸人君。

 暫時休憩します。                                     (11時07分)

 再開します。                                       (11時12分)

 福祉保健課長、金城幸人君。



◎福祉保健課長(金城幸人君) ただいまの池原委員の御質問にお答えいたします。

 平成30年度の国保の広域化に向けて、国のほうからその準備を進めるためにシステム改修等の予算ということで今回、その準備のためにまず予算化をしております。

 また、各市町村とも30年度の広域化に向けていろいろ取り組んでいるところで、県のほうからもまだ具体的にそういった事務等の説明会というのが、これからあるということですので、そのときにまた追って説明をいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかに質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 暫時休憩します。                                     (11時14分)

 再開します。                                       (11時16分)

 議案第36号について採決を行います。お諮りします。議案第36号は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第36号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第37号について採決を行います。お諮りします。議案第37号は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第37号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 お諮りします。本委員会で決定されました事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについて、その整理を委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 この際、お諮りします。本件付託事件に対する委員長報告の作成については、委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。本日はこれにて閉会します。             (11時17分)





以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。


                東村議会

                委員長   仲 嶺 眞 文 

                署名委員  平 田 嗣 雄 

                署名委員  池 原 憲 勇