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沖縄県 東村

平成 28年 3月 予算審査特別委員会 03月17日−02号




平成 28年 3月 予算審査特別委員会 − 03月17日−02号









平成 28年 3月 予算審査特別委員会




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成28年第3回東村議会予算審査特別委員会会議録                      │
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│招集年月日    │平成28年3月17日                           │
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│招集場所     │東村議会委員会室                           │
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│開・閉の日時   │開会 │平成28年3月17日 午後1時00分  │委員長│平 田 嗣 雄  │
│及び宣言     │閉会 │平成28年3月17日 午後5時16分  │委員長│平 田 嗣 雄  │
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│出席(応招)委員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │港 川 實 登      │6  │比 嘉 重 範      │
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│         │2  │伊 佐 真 次      │7  │平 田 嗣 雄      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │仲 嶺 眞 文      │   │             │
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│欠席(不応招)委員│   │             │   │             │
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│会議録署名委員  │8  │池 原 憲 勇      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │港 川 實 登      │   │             │
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│職務のために出席 │事 務 局 長 │平 田 尚 樹                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨 時 職 員 │親 泊 彩 華                   │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
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△平成28年第3回東村議会予算審査特別委員会議事日程表(第2号)

平成28年3月17日

開 議 午後1時


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│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │議案第30号│平成28年度東村一般会計予算について             │
│    │     │                    (質疑・討論・採決)│
│2   │議案第31号│平成28年度東村国民健康保険特別会計予算について       │
│    │     │                    (質疑・討論・採決)│
│3   │議案第32号│平成28年度東村後期高齢者医療保険特別会計予算について    │
│    │     │                    (質疑・討論・採決)│
│4   │議案第33号│平成28年度東村簡易水道事業特別会計予算について       │
│    │     │                    (質疑・討論・採決)│
│5   │議案第34号│平成28年度東村人材育成基金特別会計予算について       │
│    │     │                    (質疑・討論・採決)│
└────┴─────┴──────────────────────────────┘






○委員長(平田嗣雄 君) こんにちは。早速、本日の会議を開きます。             (13時00分)

 暫時休憩します。                                      (13時00分)

 再開します。                                        (13時01分)



△日程第1.議案第30号平成28年度東村一般会計予算についてから日程第5.議案第34号平成28年度東村人材育成基金特別会計についてまでを一括にして議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第1、議案第30号から日程第5、議案第34号までを一括して議題とすることに決定しました。

 質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 歳入の30ページ、繰入金の財政調整基金繰入金7,500万、前年度5,600万円とあるんですが、今、財政調整基金がどれだけになっているのか。

 それと、財政調整基金、割と高額になってると思うんですが、我々の財政規模からして、その金額が余りにも多過ぎては、またいろいろ国とか交付金とか、そういうものに影響がないのか、その辺、少しお答えいただければと思っております。



○委員長(平田嗣雄 君) 答弁の発言を許します。総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの池原委員の御質問にお答えします。

 財政調整基金、残高ちょっと詳しくはわかりませんが、端数があって、それちょっとわからないんですが、12億円ぐらいあります。

 そして、2番目の質問については、国とのいろいろことが考えられないかということでありますけど、今のところ、そういった支障は出ていませんので、大丈夫ではないのかなというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 我々の財政規模からすると、多分総額で、はっきりはわからんですが、二十四、五億ぐらい超したのかな、ぐらいの、基金トータルで五、六億ぐらいになってるかとも思いますが、そういう基金がたくさんある中で、財調だけに特化して12億円も積む必要があるのかということと、それと、もう一つ。今、まだ監査、3月終わって、多分、9月の決算にしか経常収支比率は出てこないと思いますが、今年で総務のほうで経常収支比率がどの程度なりそうなのか、もしこの辺まで把握をある程度予想できるんだったら、お答えお願いいたします。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの委員の御質問にお答えいたします。

 財調だけ積み上げているのはどうかという、財政調整基金ですね。積み上げただけではどうかという質問でありますけど、確かに財政調整基金、年々徐々に積み立ててはきてます。でも、やはり民間でいえば、個人的に言えば、貯金のようなものですので、ぜひそういったものは、後年のためにも積み立てていけたらいいなと思っております。(発言する者あり)

 大変済いません。今年度の経常収支比率については、やはりどうしても決算が出てこないと、なかなか見えない部分がありまして、今、即答、やれ80%だ、やれ90%だというのは、ちょっと控えたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 国保の2ページの繰入金、他会計より5,414万か、繰り入れ予定ですが、国保は、今は黒字なのか赤字なのか。はっきり言えば、毎年繰り入れをしてると、一般会計をやってると思いますが、現実的には黒字なのか赤字なのか。この辺少し、国保の財政の状況を少しお答えいただければと思います。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 国保の財政状況についてお答えいたします。

 国保自体は特別会計ということで、独立して会計を行っている状況がありますけれども、ただ、一般会計と切り離して、国保会計だけでやっていけということになってくると、どうしても詰まってきます。東村の会計、繰り入れがないとやっていけないというような状況になっています。国保の加入者というのは、自営業者が中心になってきます。特に、東村は農業の村ですので、非常に割合も大きい、加入者も多いんですけれども、多いんだけれども、この収入が少ないということもありますので、数字上は赤字にはなっておりませんけれども、非常に厳しい状況であります、ということです。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) マスコミ等で数カ月前に聞いたんですが、国保の黒字は、東村も黒字だというふうに聞いて、今、実際、国保本当に毎年一般会計から繰り入れしてるのに、黒字というのはどうなんかなという部分で聞いたんですがね。なるべくなら本当は、国保は国保、一般会計しなくてもいいと思うんですが、やはり人口も少ないですので、そういう部分では、一般会計から出さざるを得ないのかなと思います。終わり。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 追加して若干説明しますと、繰入金の中にも法定内繰入金というのがありまして、それがないと赤字になっちゃうという感じになります。他の市町村では、法定外の繰り入れといいますかね、本来なら被保険者が払うべき税金を、この制度を使って収入しているということもあって、何とか黒字経営という結果にはなっています。ただ、非常に厳しいという状況には変わりないと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 今、法定内繰入金というのを聞いたんですが、それは何に対してどのパーセントは、大体各市町村どういう形でどの程度が法定内繰入金なのか、それを御説明いただけますか。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 法定内繰入金についてですけれども、直接医療費に支払われるものについては、繰り入れはできないです。医療費としては使えないんですけども、その事務費ですね。国保にかかわっている職員の給料とか、共済とか、その事務を賄うためのものについては、どうしても繰り入れなさいと。基本的に、被保険者が医療費、医療給付はこの税金で賄いなさいと。この法定外繰入金というのは、医療費を賄っている場合ですね。そういった、まあ簡単に説明すれば、そんな感じになります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今、国保のものに関連して質問しますけども、今、繰入金も含めて、数字上は黒字という返答ではあったんですが、ごめんなさい、ページ、7ページのほうの一般の保険税のほうなんですが、先ほど課長の答弁でも、東村はちょっと少ないということだったんですが、この保険税の滞納分、今年もこれだけ出てるんですが、ここに上がってる計画自体は、滞納の分の計画は、27年度の実績をそのまま計上してるのか、この辺をお聞かせください。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) そのとおりです。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 済いません。繰越金については、滞納繰り越しについては、収入するのが非常に厳しい状況もありまして、大変済いません、20%です。(「収入予定してるのが、予算化してるのがですね」と言う者あり)(発言する者あり)

 調停の数字ではなくて、はい。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これは、毎回20%程度を計画に上げてるのか、それと、この残りの取れないだろうと思われる大方の8割については、どのように考えてるのか、どういった取り組みをしようと考えてるのか、その辺までお聞かせください。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 決して20%目標にしているわけではなくて、収入は大体例年どおり、例年並みの収入しか入ってきませんので、取り組みとしては、職員が毎月この滞納されてる方に面談して、払ってもらうようにということでやってますし、実際に保険証についても、短期証を発行させていただいています。滞納者については、短期証を発行して、1カ月の有効期限をもって、また窓口に来てもらうと。窓口に来てもらったときに催促をさしていただくということにしております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) そういった方々は、全体の何割ぐらいの方々がそういった、例えば、ショートでの発行とかされてるのか。それと、職員の方々がこうやって税の徴収とか頑張ってはいると思うけども、この前、新聞で沖縄県で105億円余りの不納欠損っていう数字が上がってきてますよね。こうやって一生懸命頑張っても、法律にのっとってやっていくと、そういった方々の不納欠損も実際発生させてるのか、この辺までお聞かせください。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 短期証の割合ということでありますけれども、済いません、ちょっとデータ持っておりませんので、後でペーパーで回答さしていただきたいと思います。

 27年度、今年度から滞納をされている方については、損害金を発生さしておりますので、滞納の(「延滞金」と言う者あり)延滞金も他の市町村並みに計上さしていただいて、まあ請求さしていただくことになっております。今までは、滞納してもそのままこの税額、滞納額というのはそのまま一定だったんですけれども、滞納を長引かせると、法定利息をもって、損害金というんですかね、を発生させております。まあ早めに払っていただくということで督促もかけておりますので、正常な会計の運営を目指しているということであります。

 そして、中には保険証は要らないんだという方もいらっしゃいまして、滞納、何ていいますか、納税意思がないという方も中にはいらっしゃいます。その方々についても滞納として、今回の繰り越しも含めて、その一部は入っていることになってます、ということですかね。

 不納欠損ですが、国保会計は、平成30年4月から沖縄県統一されます。一つの会計になります。そのときに、調停額を全て納めるということになりそうなので、この調停をできるだけ落としたいということもあって、ただいま整理している途中であります。税金は、大体5年ですね。5年過ぎると、請求権が消滅してしまいますので、時効取得になっている分を整理して、今回の欠損として上げておりますので、御確認いただきたいと思います。ただ、できるだけ時効取得がなされないように、職員配置して積極的に滞納整理行っておりますので、御理解いただきたいなと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今、法律にのっとって、この延滞金まで徴収するというふうに話してたんですが、要は、なかなか取れない状況で、その延滞金まで加算してやると、ますます取りにくくなるんじゃないかなとは思うんですけども。

 それと、今の広域に向けて整理するということではあるんですが、それに向けて、まあ徴収可能な分は、徴収はもちろんしてもらうんですけども、早い話が、不納欠損どんどん出てくる可能性があるということですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 議員おっしゃるとおり、不納欠損は増えるだろうと予測はされます。ただ、不納欠損しないように努力をしていきますが、そのときに、行政としては、強制的な執行も視野に入れて取り組む用意をしております。わかりやすく言えば、財産の差し押さえとか、抵当権の設定とかですね。そういったことも含めて検討しているところであります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 簡易水道会計、実際の使用料とか2,600万っていうのと。それで、繰り入れが、繰入金が7,000万ぐらいだったかな、なんですが、ほとんど毎年、数億の事業をして今までやってきたんですが、今度、事業費が832万7,000円を計上されておりますが、ということは、ほぼ東村の簡易水道の整備は終わったのかどうか、この辺、少し確認したいと思います。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま池原委員の御質問にお答えします。

 おっしゃるように、簡易水道事業は、今年度まで5カ年計画、長期計画はもうとりあえず済んでおります。例えば、配水池とか関門についても、もう大体整備は済んできております。

 ただ、今後、どうしても機械類については、耐用年数が10年なもんですから、例えば、ポンプとか計装関係については、年数が経つと取りかえないといけなくなりますので、その部分については、今後、まあ今回800万余りで簡易水道認可変更申請等もつくっていく中で、事業計画等も今後視野に入れて、機械類の更新については今後計画を立てて、補助事業等をまた充てていく計画で、今年度は一応、変更認可申請ですか、それを行う予定であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 確認ですが、じゃあ当面は、もう東村の簡易水道は、ほぼ整備はされたということととっていいわけですかな。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま池原委員の御質問にお答えします。

 もう大体の工事は済んでおります。今後については、維持管理等で対応していく予定です。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 社会福祉費の65ページなんですけれども、委託料があって、何とか委託料、それから、何とか事業ってずらずらとありますけれども、住宅改修支援事業というのがあると思うんですが、ちょっと見つからんので質問しますけれども、これは、その事業というのは、連合ですかね。市町村でやる事業ですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 この委託費、13節に掲げてるものについては、村の事業になっています。広域ではなくて、村の事業です。



◆1番(港川實登君) 住宅改修の(    )。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 村の……。(発言する者あり)これは広域で措置します。



○委員長(平田嗣雄 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) いや、質問したのが、介護者、それから、その家族が、例えば、お年寄りのために手すりをつけようとか、住宅を改修するときに使える事業として非常にいい事業だなと思って、ちょっと目を通したら入ってないので、確認したんですね。市町村の事業ではないですか、住宅改修。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 今年度から、制度が若干変わりまして、以前は10割業者に出して、それから、バックが返ってきました。返ってきたんだけれども、9割かな、9割返ってきたんだけれども、実質的に1割負担という形になるかと思いますけれども、今年から、この指定された業者、介護の広域から指定された業者を使うことによって、当初から1割負担でできますということの事業になってます。



○委員長(平田嗣雄 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 連合の事業だから、これに載ってないということで理解できました。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 使用料及び手数料の18ページの博物館入館料というのがありますけれども、これは、入園者数にすると何人ぐらいになっているんでしょうか。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 博物館の入園料ですけども、入館者数は大体、現在、8,000名から1万名ぐらいで年間推移してますけども、中には、村民であったり、あるいは、農泊で連れてくる子供たちが2,000名前後いますけども、この子供たちは当初は全く取ってなかったんですけども、村民という位置づけてですね。四、五年前ぐらいからは、もう1人50円ということで、村外の子供たちよりさらに半額ということのあれで取ってます。大体、ちょっと詳しい数字はないんですけども、収入、8,000名と見たら、6割、7割ぐらいの人数の金額がそこに入ってくるという見方でいいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 結構8,000人というのは多いなという、今、気がしたんですけれども、これで経営状況というか、は大丈夫なんでしょうか。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 経営状況と聞かれますと、収支で赤字になるのか、黒字になるのかという形になると思うんですけども、従来こういう博物館等の文化施設は、国レベルの、スミソニアンとかですね、そういうすごい観光地になっている博物館以外は、収支はもうほとんど赤字でございます。大体もう1割以下の収入になってるような形です。県内でも、もうほとんどそういう、係る費用に対しての入館料というのは、もう10%以下、もう田舎とかそういうとこになると、もう5%ぐらいという形でなっていて、この収支で関すると、もうほとんど赤字の状態であるけども、その文化的な効果に重きを置いて運営しているところでございます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 確かにそういった文化施設とかは、赤字であってももう全然構わないというか、やっぱり学習する場であるということでいいと思います。

 それでは、観光誘客施設、33ページです。これの利用人数とか、あるいは、入園料など幾らで考えているのかということをちょっと教えてください。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの伊佐議員の御質問にお答えします。

 昨年の6月11日にも、議員の皆さんには、議員説明会資料として、観光誘客施設整備事業説明資料ということでお配りしました。その中で、利用者推計として、約、年間ですね、2万3,590人を予定しています。入館料として、大人は500円、子供は100円を予定しております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) この入館人数とか、どのようにしてはじき出すんでしょうすか。単純な質問ですけれど。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えします。

 私ども、昨年度、議員の先生方に説明するときに、この基本計画書というのができ上がりまして、それをもとに皆さん方に説明会しました。その中の83ページに、展示利用者推計ということで報告されています。例えば、県内の小中学生が14万9,500人東村に来たと、そして、修学旅行生が農業体験を含めて7,000人来たと、修学旅行生が1万6,000人来たと、つつじ祭りには4万人が来たと、周遊観光客この辺回っている観光客のことをいうんですけど、11万人来たということを前提にして、そして、それから、利用率、例えば、県内、先ほどの14万9,000人を2%、修学旅行生を50%が来るんじゃないかと。そういう利用率を掛けて、その分トータルで2万3,590人というふうに数字を出しております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 商工費の97ページのほうなんですが、エコパークの管理委託費なんですが、これは毎年10%ずつ減額するということになってたはずです。つつじ園の管理委託費は確かに減、エコパークの管理委託費は減額されてるんですが、自然観察船はそのまま同額になってるんですが、この辺はどういうふうに、どうしてこうなったのかというのと、それから、東村の観光、何だっけ、観光施設管理委託料、これは福地公園だと思うんですけれども、この中に、28年度ブルーツーの指定管理のものも計画されて、費用として組まれてるのか。もし組まれてるんだったら、その金額が幾らなのか教えてください。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 ふるさと振興株式会社に指定管理をする中で、エコパークの施設管理と自然観察船があります。毎年10%ずつ削減をし、実像に向けて努力するよう、行政としてもいろいろバックアップ指導を行ってきました。

 しかし、自然観察船につきましては、今年に限らず、船体自体が古くなっていく中で、その管理費自体が10%ずつ削減していくと。もう現在で77万9,000円なんですが、かなり厳しいという状況もございまして、我々のほうから財政のほうに少しお願いをして、自然観察船については、もうこの辺で、この金額である程度とりあえず様子を見ましょうということでお願いをし、金額を削減することなく計上さしていただきました。

 委託料につきましては、まず、ヒルギ公園の指定管理委託料が入っております。観光推進協議会に311万4,000円。内容は、人件費、それから、管理費の光熱費等ですね。あと、下水代だとか、公園の草刈り、簡易的な修繕、それから、AEDのリースとか、そういったものが含まれております。あと、消耗品とかもですね。

 もう一点が、福地川の海浜公園です。福地川の海浜公園につきましては、489万円。ちょっとお待ちください。489万円の中身なんですけども、まず、人件費として348万円。ちょっとお待ちください。あと、管理費として、光熱費、保険料、それから、浄化槽の点検、それから、検査料ですね。あと、AEDのリース代。あと、イベント開催等のPR宣伝費として20万円ということで計上さしていただいてます。あと、ブルーツーリズム体験施設、これは宮城のほうにありますけれども、これは、地元宮城区のほうに管理を委託をお願いをしておりまして、年間48万円でお願いをしております。あと、浄化槽の点検費で13万円ということで、内訳がそういったものになっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ブルーツーの施設については、今、宮城区にでき上がって、ずっと委託管理はお願いしてるみたいですが、今年度中にというか、ちゃんとしたって変な言い方ですけども、それなりの観光事業者とかと契約したり、そういった計画は今のとこないんでしょうか。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 昨年、この施設ができた時点では、管理を観光推進協議会ということも検討しました。ただ、この施設自体が、トイレだとか、そういったこともあって、公共用のトイレ的な利用もありまして、地域の住民の方も多く使うということと、あと、海にアクセスする階段についても、地域の住民も多く使うということから、観光推進協議会がこの観光のためだけに管理するというのは、少しまだ早いんじゃないかということで、当面は役場のほうで直接管理をしたほうがいいということを判断しました。

 その中で、ただ、簡単なこのトイレの消耗品であったりとか、掃除、周辺の清掃などは、当初、一心福祉会のほうに、慶佐次の、ウッパマ公園のトイレ・シャワーと一緒に考えてたんですけども、一心福祉会のほうがまだ、今のとこそこまで手が回らないということがありまして、地域のほうと相談をして、地域のほうにお願いをしているところでございます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) じゃあ、その施設を、その海域をこの観光目的でツアーで連れてきて、その施設を利用するということは、別に問題ないわけですよね。その施設を利用することによって、例えば、宮城区のほうに利用料を払うとか、そういったのを設定されてるのかどうなのか。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 神谷委員の御質問にお答えします。

 施設に関しましては、トイレとシャワー室があります。シャワー室に関しましては、コイン式ではありませんので、使用する際には村のほうに申し出ていただいて、その人数分を200円徴収することとしています。ただ、今のところ、個人に直接貸すというようなことはまだないんですけども、外のほうにも簡易的に水を流すシャワーはありまして、中のお湯が出るシャワーにつきましては、例えば、観光推進協議会が、団体でとかツアーのお客様を案内する際には、村のほうに申し出て、そのシャワー料金を支払っていただいてるというような、今は現状であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 今、神谷委員の関連するんですが、宮城区に委託するということで、宮城区にその委託料というのを払うのかということをちょっと聞きたいんですけど、もし払うんであれば、どれぐらいなのか、管理委託ですね。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 宮城区のほうには、月4万円でお願いをしているところでございます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 一般会計の49ページですね。節の13委託料と工事請負、拠点の関連するものだと思うんですが、それをちょっと説明してから、またほかに聞きたいと思います。委託料と工事費請負の説明をお願いします。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいま仲嶺議員の御質問にお答えします。

 13節委託料については、東村観光産業人材育成事業で422万、東村の魅力PR事業で432万、東村ダムツーリズム推進事業で550万、東村つつじ祭り強化事業で400万、地域活性化拠点化事業で1,913万7,000、沖縄関係戸籍電算化事業で992万5,000、東村観光振興計画策定業務で500万。

 続きまして、15節の工事費ですね。東村村民の森施設機能強化事業で4,000万、東村観光誘客施設(仮称)整備事業で4億5,845万、観光施設駐車場整備事業で7,828万2,000。今この観光施設駐車場整備事業というのは、上の、先ほど申し上げました観光誘客施設の周辺施設の駐車場の整備であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 今回、拠点、博物館みたいな人材の博物館ということで、設計、建築、展示、外構という予定ではあるんですが、今一度、例えば、でき上がってからの管理運営はどのように考えてるのか。委託管理するにしても、今の説明では400万の赤字になるとかという話をしてたんだけど、先ほどの2万3,000人とか言ってる根拠というか、要するに、管理運営をどうするのか。指定管理ではどうなるのかとか、年間の委託管理費は幾らなのか。年間の委託管理費ですね。その一応2点からお願いします。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの委員の御質問にお答えします。

 現在、私たちとしては、民間への委託、指定管理を予定してます。予定しておりますので、まだ実際その民間の方々には、ある程度の内諾は得てますけど、実際まだできてもないのに、はい、じゃあ、わかりましたということができませんので、今のところ、ある程度民間の方には内諾を得てます。

 (発言する者あり)済いません。続きまして、年間委託管理費についてですけど、今のところ、確かに収支決算書の中では、449万円の赤字は出ております。ただ、今、何とも言えないんですね。つくってもないので、それから、幾らぐらいの委託費でお願いしますよというのが、今ちょっと見えない状態でありまして、もしでき上がりましたら、随時この年度内に、この今、平成28年度、工事するんですが、それと並行して、徐々に詰めていけたらいいのかなというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) いや、この民間にやりますと。民間でも、どこがやるのかわからないと。まだ言えないと。委託管理についても、やっぱりつくらないとわからないと。そういう状況で4億5,000万もかけてですよ。例えば、費用対効果がどうだとか、449万の今、赤字が出ると言っていますよ。これ議事録に載りますよ。費用対効果はどの程度考えているんですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいま委員の御質問にお答えします。

 25年度のこの収支計算書では、2万3,590人が入って、収入として1,791万5,000、支出としては2,240万5,000円、差し引き449万の赤字になります。ところが、また、観光客、要するに、利用者が増えている場合も想定しておりますので、その場合には、また3万2,690人の方々が入ることによって、逆に30万6,000円という黒字が出る場合もあります。利用者によって、今出してる数字は、確かにあくまでも想定ではあるんですけど、そういう利用者によって、利用者が増えれば、増えることによって会館の運営ができるのではないかというふうに思ってます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 例えば、いろんなもんを、箱物をつくってはいくんですけど、近い将来、結局、村が委託金とか何とかのあれではあるんですが、結局、聞こえはもう補助金みたいな形になって、まあ委託金ではあるんですが、そういったのを、じゃあ、赤字になりました、この民間がもうやっていけませんとかって言ったら、村がまたそれを負担するのか。指定管理者を受けてる民間がそれをやるのか。その辺も詰めないと、村民は納得いかないと思いますよ。それは、もし責任の所在とかっていったら、議会がとか、当局がとかっていう話ではなくて、どうなるのかというとこまで思ってる人もいるんですよ。その辺どうです。



○委員長(平田嗣雄 君) 暫時休憩します。                         (13時52分)

 再開します。                                       (14時03分)

 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 仲嶺議員の御質問にお答えします。

 確かにこの計画書の中では、計算上で単純に出して、449万という赤字になっております。これは、あくまでも会館に来る人たちのものだけでありまして、もう御存じのとおり、周辺には観光関係の施設がかなりあります。例えば、福地川海浜公園とかですね。隣のつつじ園とか、そういった施設、あるいは、将来的には世界遺産にもなるとして、世界遺産登録に向けての動きもあったりですね。そういったもろもろの施設も交えて、そういった施設と相乗効果を交えながらやっていければ、費用対効果も上がるのではないかなというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) じゃあ、まだ年間の指定管理のあれは、維持管理の、何だった、指定管理、年間のあれですね。まだ出てないということですが、最終日までには、ある程度の年間の管理費どのぐらいになるのか、できれば計算して出してほしいなと思っています。

 でも、なぜこういったあれ言うのかっていうと、やっぱりまだわからない方々がもう個人のものを公費でつくってるという発想の中から、そういう相談とかを受けてやってるんで、私たちもまた、そういったのをちゃんと伝えていかなければいけないと思ってやったんですが、ぜひ最終日までには、年間どれぐらいの維持費がかかるのか、その辺ぜひ計算していただきたいなと思っています。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの委員の質問に答えます。

 はい、わかりました。では、最終日までには、できるだけの数字は出したいと思います。

 ただ、委員御指摘のとおり、個人的な施設ではありません。この施設については、私たちの村の人間国宝の島袋先生や、オリンピック出場した吉本久也君や、そして、宮里家の方々の今まで育ってきた東村にいて、そこでこれからも育っていって、そして、そこの子供たちが、またそういった先輩たちを見ることによって、その発信の施設として今後活用できるためにつくっていきます。ですから、御理解をお願いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 18ページ、使用料ですね。教員住宅、これは54万円ということですが、私たちが議員になり初めのころ、1教員住宅3,000円と。それ、ちょっと安過ぎるんじゃないか、民間と比べてもみたいな。民間といったらおかしいですけど。村営住宅とかと比べてもということで、5,000円になったと思うんですが、この54万円というのは、まだその5,000円の戸数ですか。何戸あって、金額幾らですかね。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの委員の質問ですけども、この54万円というのは、9戸ですね。9戸の教員住宅が村内あって、委員御指摘の、月額の家賃が5,000円で、年間お一方6万円掛ける9で、54万円ということでやってます。ちなみに、現在は全室入っていまして、満額予定していますけども、来年度、再来年度、また異動がありますので、それに応じて若干収入が変わってくる可能性あります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 3年で異動ということで、またリフォームもかかると思うので、5,000円ではちょっと。すぐに3万とかではなくて、やっぱ村営住宅もそこそこ1万強出ているんで、その辺、また定住促進で3万余り。やっぱり教員だから優遇とかっていうことではなくして、やっぱり5,000円を1万円ぐらいにして、リフォームの、3年で出ていくわけですから、結局、リフォーム費用もかかってくると思うんで、まあこれは意見としてですね。要望として上げたらどうかなと思っています。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの委員の要望等ですけども、確かに今5,000円という月額は、安いという感覚があると思います。ただ、先生方がここに来やすく、できるだけ名護に住むのではなくて、せっかく住宅があるので、こちらにできるだけ住んでもらうという大きな趣旨がありますので、5,000円という金額ですが、またいろいろ教育委員会内でも検討をしながら、その辺はまた変えるかどうかなども含めて話し合っていきたいと思いますので、しばらくはまた御理解のほどをお願いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 総務費の45ページですね。一般会計ですね。工事費単独事業で1,350万円と、備品購入で281万円の2つをお願いします。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 まず、工事費の1,350万につきましては、現在、防災カメラが村内には数カ所設置されております。場所が、有銘川、それから、農民研修施設から撮影している平良海岸、あと、高江の中学校ですね。あと、ヒルギ公園のほうにあるんですが、そのカメラが古くなってるということもありまして、その更新と、新たに川田の東漁港と福地川海浜公園に防災カメラを追加するための予算となっております。

 あと一つは、備品購入費ですね。備品購入費につきましては、281万円のうちの256万円につきましては、一般コミュニティー事業で各地域に備品等を購入し、整備をしてるんですけども、28年度につきましては、高江区のほうに椅子・テーブル、平良区のほうにテーブルとテント、有銘区のほうにテーブルとワンタッチテント。これは、地域と調整をして、こういった備品が欲しいということでございましたので、予算化しております。

 残りの、緑のふるさと協力隊が、今、民家を借りているんですが、クーラーが入ってございませんので、そのクーラーの購入費に12万。あと、課の記録用のカメラ等の買い替えで13万ですか、を計上しております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 6番、比嘉重範君。



◆6番(比嘉重範君) 103ページ、定住促進団地、予定地はどこですかね。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま比嘉委員の御質問にお答えします。

 去った2月でしたか、区長会に要望等調査を行っております。その中で、4字のほうから要望が上がってきて、今後は、4月入り次第、選考委員ですか、を立ち上げて、どこに建てるかを決めていきたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) ほかに質疑ありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 98ページ、東村ふるさと振興株式会社、神谷委員がもう聞いたんですが、もう少し聞き逃したところもありますので聞きたいと思います。

 東村ふるさと振興株式会社38万ですか、補助金か、これ。負担金補助金が出てるようですが、それ以外に、施設の改修費、トータルでどの程度ふるさと振興株式会社に出ているのか、少し教えてもらえます。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 池原委員の御質問にお答えします。

 ふるさと振興株式会社に関連する委託費等を説明いたします。

 まず、施設の管理費で295万3,000円ですね。これが、村民の森管理費716の委託費のを計上しております。

 あと、自然観察船が70万2,000円を、これも観光費の委託費のほうに計上しております。

 あと、直売所、サンライズひがしがあります。それの施設管理費として220万。これは商工振興費712の委託料に組んでおります。

 あと、エコパーク内の施設の修繕費が一部ございます。園内の外灯がございます。外灯が台風等で倒壊しているもの、それから、自然災害等で大きな破損があるものにつきましては、村のほうで持ちますということで、59万4,000円計上してます。その外灯も新設ではなくて、施設の奥で利用頻度がそんなに必要ないものを流用するという形で、今、調整さしていただいております。

 あと、バンガロー等の空調設備が老朽化が進んでおりますので、一部村のほうで140万ということで計上しております。

 あと、自然観察船の船体保険料で38万円。これは観光費のほうに負担金として組んでおります。

 以上です。トータル840万ぐらいになります。



○委員長(平田嗣雄 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 840万、徐々に補助金等は削減をされてきてると思いますが、そして、エコパークの運営については、議会の強い要望もありまして、5カ年を3年にし、それから民間運営にかえたわけですが、村の財産ですから、古くなれば、それは施設の改修もやらんといけないということで、補助金だけじゃなくて、全体的には、もう年間840万程度、まあ道の駅は抜いても、大体700万程度は出ていくと。大きな出費ではあるんですが、民間にかえて、今、2年目ですかね、になっているんですが、実際どういう感じで運営が変わってるのか、少しよくなってるのか、後退してるのか、横ばいなのか。5月には、ふるさと振興株式会社の総会もあろうかと思いますが、これを見れば大まかわかると思うんですが、役場としてはどういうふうに今、その運営状況を見てるのかを少し教えてもらえます。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの池原委員の御質問にお答えいたします。

 先日、ふるさと振興株式会社の四役、社長、常務、専務の会議がありまして、その中で、現状の経営報告等がございました。まだ細かな数字は報告まではできないんですが、今年度については、黒字になるというような報告を受けております。部門別で申しますと、特に、PA施設だとか、そういった体験ものが、かなり近年は営業が好調だと思います。特に、以前からセカンドスクールというのがございましたけれども、最近では、那覇市近郊の小学校の修学旅行が多く増加傾向にあり、そういった体験等の事業費が少し増加しております。

 あと、レストランにつきましても昨年改修さしていただいたんですが、そういったもので、レストランも例年よりは売上等が結構いいということを報告がありました。一部、サンライズの直売所のほうで、レストランがふるさと振興株式会社で今年途中から実施をしてるんですが、その辺がまだ、この隣のサンライズも含めての経営ですので、細かなちょっと今、数字は持っていないんですが、少しとんとんかなというような感じです。

 直売所が、パインで一部、ゴールドバレルの一時期、どうしても集荷が一時的に重なったというのがあって、その集荷と販売するのが少し合わなくて、一部この辺で赤字は出ているんですけども、全体では黒字に転化するということの報告でございました。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) ふるさと振興株式会社のパークゴルフ場、改修するという話があったんですが、これは改修があるんですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの池原委員の御質問にお答えいたします。

 昨年度、27年度に実施設計を入れております。28年度にその実施を予定しておりまして、その分の予算も計上しております。しばらくお待ちください。

 100ページをごらんになってください。そこで、まず委託料で、そのエコパーク、パークゴルフ場の改修工事の施工管理ですね、で300万計上しております。あと、15節の単独工事費に3,739万8,000円が工事費として計上しております。

 工事の中身なんですけども、まず、エコパークのパークゴルフ場が公認のコースではないということがございまして、国頭村にそういった公認コースを取得する際に審査する方がいるんですが、そういった方たちのアドバイスを受けて、一部改修をすれば、公認コースとして登録できるということがありまして、その一部改修と、あと、グリーンの、特に、芝生がかなり傷んでいるということがありまして、全ホール、このグリーンの芝生を張りかえるということと、あと、駐車場が、パークゴルフ場の周辺に小さな駐車場しかございませんので、その駐車場を少し拡張するというような工事内容になっております。

 当初、営業をしながらやるには、9ホールずつ2年に分けて実施することも検討しましたけれども、単年で終わって、年度の後半には、つつじ祭り前までには営業ができるようにしたほうが、ふるさと振興株式会社としても、そのほうが常連のお客さんにも説明をし、営業をしやすいということがございましたので、単年で実施することとしております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 公認コース用に整備をしていく。従来、芝も、施設自体が老朽化もしてきてるというものを改修をしながら、公認コースを目指すということであります。従来、一般的に、好きな方々が定期的には使ってるんですが、実際は、もうほとんど事務所で払えば自由に使えるというような感じの施設で、あんまり管理が本当にいいのかという部分もあるんですが、公認コースにこれだけまた金をかけてやるということは、やはり、ただ公認コースとったから、もうどんどん客が来るというわけでもないと思うんですね。やっぱし今まで使ってた方々が、さらに使いやすくなるという部分もあろうかと思いますが、どうせ金かけてつくるんであれば、今度は公認コースですから、やはり国頭とかほかの市町村がやってるように、ここで全島パークゴルフ大会を主催するとか、そういう部分もやはりアイデアとして持ってかないと。ただ公認コースにすれば、客が来るのかという話ではないと思うんですよ。だから、そこの使用するやり方、客をどう連れてくるかという部分を考えているのか、それとも、ただ要望があったからつくってるのか、その辺少しお答えお願いします。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 池原委員の御質問にお答えいたします。

 今回、改築するに当たり、国頭村のほうと連携をしております。最近も国頭村のほうで大きな大会があったんですが、お互いで連携をすることで、そういった大会だとかの開催であったりとか、新たな大会の開催、そして、お互いでお客さんを誘致をする。本当に好きなお客さんというのは、1カ所ではなくて、その周辺の市町村を回りながら競技をするというお客さんも多いということを伺っていますので、お互いで連携をしてやりましょうということを、正式に何か文書で交わしているわけではございませんけども、その辺は協議しながら進めておりますので、また具体的にいろいろ取り組めればと思います。

 また、国頭村、大宜味村と三者で、今後は観光だとか、特産品だとか、いろんなイベントをお互いで連携してやりましょうということも話をしておりまして、今年度から少しずつ実施するというようなものもございますので、今後は、3村、こういったものはいろいろ連携しながらやっていきたいと思っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 91ページ、赤土等流出汚染防止対策費1,300万ほどかけていますけれども、本当に雨が降って、見たら、もう皆さんわかるとおり、真っ赤になりますけれども、これだけのお金をかけて、今、効果が本当に出てるのかなという心配がありますよね。ベチバでしたっけ、を植えたりとか、グリーン地帯つくってると思うんですけども、その効果を今どのように考えているのか、ちょっとお聞きしたいんですが。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま伊佐委員の御質問にお答えします。

 予算は、県のほうから委託事業で流れてきます。全額ですね。その分を、今年度から行っています赤土対策協議会に予算を委託して、その中で、今年度から実施しています、おっしゃられるベチバとか、その辺も常時農家に推進しながら、グリーンベルトということで赤土対策に恒久的にできるように推進していく予定であります。

 実際、効果というのは、今年度から始めてますので、すぐどれだけ赤土削減やったかというのは、まだ数字的に出てきませんけども、今後そういったものを検証しながら、農家の意識も変えていきながら、赤土対策に努めていきたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 今、東村でやっぱり観光にも力を入れて、民泊の方々も、やっぱり沖縄来たら、青い海をちょっとイメージして来ると思うんですね。ところが、海に入れないと。民泊の方の話も聞きましたら、ハブクラゲの関係であちこち海に連れていけなくて、この福地川河口だと網がしてあるから、あそこしかないんだけども、あの海じゃ連れていけないという話も聞くぐらい、ちょっと深刻な問題だと思うんですので、ぜひ改善をしていただきたいと思うんですが。

 それと、福地川のほうから見える崖崩れの赤土がばっと見えてますけれども、あれの対策などはどう、何か計画とかあるんでしょうか。民間地だから無理だという話も前は聞いたことがありますけれども。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま伊佐委員の御質問にお答えします。

 確かにおっしゃる二、三年前の台風ですかね、大きく崩れて、土砂崩れしているんですけど、おっしゃるように個人の民間地ですので、例えば、村の村道等であれば、吹きつけして、その対策ができるんですけど、なかなか個人民間地ですので、その辺は、今のところ役場のほうとしては考えていないところであります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 歳入の28ページなんですけど、一番上の海岸海浜地域浄化委託金というのがありますけれども、これはどういう性格の委託金なのか。また、委託先について教えてください。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま港川委員の御質問にお答えします。

 ページ、28ページの海岸海浜浄化委託金です。これは、県の事業で行っております、22万5,000円ですね。委託先については、有銘区と平良海岸になっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 各行政区が委託先となっているんですか。委託先。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) 県のほうからもお話があって、各区と委託契約を結びますので、例えば、成人会等々では結べます。実際見てみますと、成人会のほうで作業は中心にされてるんですけども、どうしても区との委託契約を行っているところです。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 東村のNPO法人、東村観光推進協議会、会員が80人ほどいますけれども、毎年海岸の清掃、ボランティアとしてやってるわけです。特に、台風後のプラスチック、流れてる分ですね。そういった作業をしてるわけですけれども、ただ、ボランティアといっても、車を使ったりしますので、燃料代など要るわけですよね。NPOに全部とは言いませんけれども、幾らか委託するということはできないですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいまの委員の御質問にお答えします。

 この海岸自体が県のほうから指定されて、平良海岸と有銘海岸の指定がされております。その中で、有銘区と平良区に委託してるんですけども、現在、今のところ、区との契約になるのかなと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) わかりました。

 次に、同じページの財産収入で、個人貸付分というのがありますよね。公の財産の個人貸付というのは何なのか。この下に、さらに個人貸付分ということで、土地の貸付分がありますよね。公の財産を個人に貸し付けしてるというのは、何ですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの港川委員の御質問にお答えいたします。

 これは村有地であります。個人有地、個人というか、高江のほうに村有地がありまして、その村有地のほうの貸し付け料金であります。下のもろもろについては、その方々の滞納分ということであります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今の貸し付け滞納について聞きたいんですが、これは、たしか裁判まで上がって、和解したものの滞納だと思うんですが、その後、この滞納金は、少しずつでも回収されてるのかどうか。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 確かに裁判になりまして、名義上は東村のものということで審議しました。その後も、本人にも一度、二度ぐらい話し合ったんですが、やはり本人は、俄然私の土地なんだと、まだ言い張っております。ですから、いまだかつて本人のものからは集金できていないというのが現状であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 本人納得しなくて、どうやって和解したんですかね。

 それと、いまだ支払いを拒否してるということは、村としてはどのように今後対応していくのか、もう一度お聞かせください。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの委員の御質問にお答えします。

 現在、和解はしていません。ただ、裁判の結審したということでありまして、今後は、じゃあどうするかということになりますけど、私たちもそのためには、この訴訟費の中に今年も50万ぐらい組んでいますけど、いざ何かあったら裁判を起こそうというふうに今のところ考えております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今年度も新しい事業がいろいろ出て、新しい予算が組まれてるんですが、ちょっとこの辺の内容を教えてもらいたいんですが、例えば、これは45ページの北部広域圏の負担金ですが、これは例年より増額になっているんですが、どういうことで増加になっているのかというのと、次のページの地球緑化センターの負担金というのも初めて見るもんで、これもどういったものか教えてください。

 それと、47ページの新行政不服審査制度対応支援業務というのもあります。これもどういったものなのか、ちょっと教えてもらいたいのと、それから、配食サービス、65ページ、これも事業委託料が倍以上に増えてるんですが、これの内容もちょっと教えてください。

 それから、ウリミバエ。ウリミバエは、説明この前受けましたか。

 以上。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 神谷委員の御質問にお答えいたします。

 北部広域の、これは45ページの負担金補助金なんですけども、1,001万1,000円なんですが、確かに新規事業が1つ、新規といいますか、事業が1つ追加した形になっております。これは、北部広域ネットワーク運営費が325万9,900円、新たに加わりました。今までは協議会方式、要するに、このネットワークを組んでいる市町村の協議会で運営をしておりました。国頭村を除く、離島も含めてですね。全て広域ネットワークが整ったということがございまして、国頭村は県の事業等で別の事業を検討しているということがありまして、本来の広域の事務で運営を今後していくということがありまして、協議会で運営をしてたものから、広域の事業として加わったということで、その分が追加になっているというような状況です。これまでも別の項目で実際はあった金額と思っていただければよろしいかと思います。

 あと、46ページの地球緑化センター負担金というのは、緑のふるさと協力隊関係の予算になっております。しばらくお待ちください。済いません、緑のふるさと協力隊も、次年度も派遣依頼を計画しております。その中で、法人の会費5万円であったり、隊員の生活費一定額60万円、派遣費等の事務費で60万円、あと、研修費3万5,000円、それから、会議費だとかですね。そういったもろもろの報告会等の負担する部分があります。これも、これまでどおりの予算になっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの委員の御質問にお答えします。

 ページ、47ページ、13目職員研修費の中で、新行政不服審査制度対応支援業務ということであります。行政審査法が新しく法律改正がありまして、その法律改正に伴って、職員たちの勉強しないといけないので、その職員たちの勉強させるための委託の料金になっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 65ページの13節委託料ですね。配食サービス事業費の事業費が膨れ上がっておりますが、この事業設計を見直したということになります。1食当たり設計当時は900円でサービスを提供しておりました。現在、いろいろ調査してみると、1食当たり1,200円かかっているという状況になってます。社協が受託先になってますけれども、受託しておりますが、社協独自で管理栄養士を採用して、職員もそれなりに増えております。この900円の単価でいくと、社協のこの負担が大き過ぎると。1食300円の負担増になっておりますので、その負担増を村がカバーしたということになっています。ただ、利用者の利用料を増やすということもできませんので、村が300円分、1食300円の負担増という形をとっております。

 結果的にはそういうことになりますけれども、社協が実施している軽度支援とか、食の自立とかですね。外食支援とか、生涯サポート、移動支援等も含めて人件費も賄っておりますので、トータルして社協の負担を減らそう、なるべくゼロにしようということで、今回、見直しを図っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) 答えるチャンスが余りないようですが。

 昨年の12月にも少しは説明したんですけど、奄美のほうでミカンコミバエが発生をして、その侵入防止のために、昨年1回追加になりました。今年も、例年3回でしたけども、それを4回で継続していくということで、その分、約5万円程度増えております。

 以上でございます。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 先ほどの説明で少し説明不足がございましたので、追加して説明いたします。

 今議会で、議案第13号に、この広域ネットワークの運営に係るもので、広域の共同処理する事務の変更もそういったことがありまして、規約を変更する必要があるということで、議案のほうで上げておりますので、併せて説明とさしていただきます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。

 それでは、ページ、38ページなんですが、これは、もう数年前からやってる財務諸表の作成支援業務。これは去年から実際やってるのか。一昨年からやってるのかな。これの、正式なものではないんですけど、ちゃんとつくって、例えば、去年度のこの財務諸表ができ上がってきているのかどうか、この辺聞かしてもらいたい。

 それと、人事評価制度についても、これもちょっと説明を受けたんですが、これも去年からスタートをして、補正で半額返されてました。それは、事業が全て済んでないということで補正をしたということだったんですが、そういったこの人事評価制度もやりながら、今回、何ていうんですか、このページの一番後ろ側にある職員の昇給、等級とかありますよね。等級が今度、どこでしたか、6級の方が随分増えてきております。こういったものも、この人事評価を参考にしながら、こういった評価で等級の昇給なんかを今回施策されたのかどうか、この辺まで併せて聞かしてください。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいま神谷委員の御質問にお答えします。

 13節の財務諸表支援業務については、先生方のおかげで昨年度まで終えて、これは、そのメンテナンスの料金でございます。

 続きまして、下のほうですね。人事評価制度。委員御指摘のとおり、昨年度、全額を100万余りを予算を計上したんですけど、委託業者が忙しくて、なかなか目的当初の、初期導入の目的の研修会が持てなかったと。それで、平成28年度について、その後期の分を今年度、計上しているという状況であります。

 続きまして、給与表の等給は人事評価に伴っての昇給かということでありますけど、人事評価制度については、今年度、平成28年度からの導入でありますので、号給が増えたっていうのは、それなりの定昇で年数、経年で増えたというのが状況であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 先ほど聞いたこの財務諸表の作成のことなんですが、一点返事が漏れてたんですけども、去年度のものができ上がったのかどうか。それできて、今あるのかどうか。

 それと、この人事評価制度は今年度からということなんですが、この昇給については実績云々で今おっしゃってたけど、この昇給についての目安とか、そういったのは、どこで判断して昇給とかされてるのかな。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの質問にお答えします。

 昨年度の財務諸表については、ちょっと私の手元にありませんので、後ほど、もしありましたら提出したいと思います。

 昇給については、昇給一覧表というのがありまして、その規則で準じて、その一覧表で上げていってるという状況であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 財務諸表は、もう去年のものは作成されてはいるということなんですが、これは今までの見方とはちょっと違うと思うんで、皆さん、これ、十分見方とかそういったのは、皆さん理解しておられるんですかね。それとも、これに向けてまた、職員研修とか、そういったのをなさってるのかどうか……。(発言する者あり)え、またしゃべるの。何だっけ。(発言する者あり)財務諸表について、見方は皆さん認識されているのか、それに合わせて、また職員の研修等々などもされているのか、それをお聞かせください。



○委員長(平田嗣雄 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 公会計制度が確かに導入されて、財務諸表が大分貸借対照表から見にくく、わかりづらくなってます。ただし、シンプルにはなっています。ただし、職員がそれ全部わかるかということは、まだ、いまだ勉強会もやってませんので、今年になって、また、やはりこの勉強会も職員に対しては必要なのかなというふうに思ってます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 94ページ、水産振興費。村長の所信表明にも、水産業の中で養殖漁業の推進というのがあったと思います。しかし、この予算の中に、そういう養殖にかかわる補助事業のものがあるような感じがしないんですが、今年はないのか。それと、水産業の養殖については、今後それを推進していくという考え方があるのか。その辺ちょっと伺いたいと思います。



○委員長(平田嗣雄 君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの池原委員の御質問にお答えします。

 養殖漁業ということですが、昨年から、実は、国頭のほうでやっていた方が、モズク養殖を始めております。実は、今年の予算にはありませんけど、過疎計画の中では、その養殖のための種つけの施設をつくっていくというようなことも計画しておりますので、当然そういう養殖事業は進めなければいけないと考えておりますので、今、具体的にどの程度のものが欲しいという事業計画が出てきておりませんので、それができ次第、対応していきたいというふうな考えを持ってます。

 それと、この間、ミーバイの養殖業を見てきたんですけど、いろんな中でかなり可能性がある事業かなという認識を持ちました。それについても、その試験でやってる方が東村に対する思いもかなりあるようですので、そういう連携も見据えながらやる必要があるのかなという考えを持っています。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 養殖について、大分各区から養殖、ほかの地域では大分、離島も中心に、特に恩納村なんかも含めて、大分ほかの地域では、もう何十年も前から推進をされてきてます。我々東村も大分高齢化をして、漁民は少ないんですが、捕るだけの漁業だけでは、もう今後、観光も含めて、非常に厳しいのかなという感じがします。

 だから、そういう中で、やはり養殖となると、若いやる気のある方を育てていかないといけない。そして、必ずしも養殖だからといって、捕る、それを売るというんじゃなくて、育てて放流するというのもあります。これは、だから、必ずミーバイといわず、まず、意欲のある方々の、養殖に対して、そういうものに対する方々を、やはりいろんな県の事業等がありますので、そういうものをやっぱり農林水産課のほうでやりたい方々にこういう事業がある、計画を聞くということをしていかないと、ただ待ってても、どういうのがあるかわからないという場面もありますので、やはりこれはそれを管理する農林水産課が、やはり漁業者の件とか、いろんな話し合いをして、少しでも可能なものからバックアップをしていくという姿勢が大事だと思いますので、村長の公約、所信表明の中にもありますので、ぜひこの数年内には、そういう事業も予算化をして、推進していってほしいなと思っております。



○委員長(平田嗣雄 君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの池原委員の提言といいましょうか、ぜひそういう形で、海人と膝を交える機会を設けて、取り組めるものについては取り組んでいきたいというふうに思います。

 以上です。(発言する者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 暫時休憩します。                         (14時57分)

 再開します。                                       (15時09分)

 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 大変済いません。私、先ほど仲嶺委員の御質問で、ページ、49ページをお開きください。13節の委託料と15節の工事費、ちょっと古い資料で中身を説明してしまいました。新しい数字でちょっと訂正したいと思います。

 まず、13節の委託料ですね。変わったとこだけ報告さしてください。東村観光魅力PR事業2,432万、村民の森機能強化整備事業6,100万、観光誘客(仮称)整備事業1,134万、観光施設駐車場整備事業423万7,000円、トータル委託料で9,377万9,000円。

 続きまして、15節の工事費ですね。東村村民の森施設機能強化事業で3,900万、東村観光誘客施設(仮称)整備事業で4億4,711万、観光施設駐車場整備事業で5,978万8,000円、トータルで5億4,589万8,000円の修正であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 県補助金、26ページですね。ここに有害鳥獣対策事業補助金というのがありますけれども、私の記憶では、前に質問しましたので、猪垣、猪垣っていうんですかね。ワイヤーメッシュについては、県単独の事業であると思いますけれども、その150万の中には、今度は、県の事業とかは入れるとか、そういったことはないんですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの港川委員の御質問にお答えいたします。

 こちらに計上されている150万については、有害鳥獣のくちばしの、要するに、今、1,000円をやってますけど、その2分の1については県から補助が来るということで、東村は、我々としては3,000羽を計画をして、その2分の1ということで150万を計上しています。先ほどあった県単費の事業については、この予算の中にはありません。



○委員長(平田嗣雄 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) わかりました。

 次に、29ページ、環境協力金についてお尋ねします。

 ここに記載されてる環境協力金寄附金というのは、村内の事業所、あるいは、フリーの人たちが観光客から協力金としていただいたものを、当局に寄附してるものがここにあるわけですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの港川委員の御質問にお答えいたします。

 観光協力金につきましては、67万3,000円につきましては、予定している事業者は、まず、沖縄ポッカさんから天然水の20万、平成27年度の実績を参考に予算を計上しております。あと、ヒルギ公園などでカヌーなどのツアーを実施している株式会社シーサー、これはカヌチャからの委託先なんですけども、そこから29万3,000円を見込んでおります。これは、平成27年度4月から12月までの実績を踏まえて、この金額を計上しています。あと、国頭村のほうでエコツーリズム関係を実施しております中根さんのほうから、18万余りを計上しております。ですから、村外からの事業者と、あと、地元ポッカさんの飲料水関係の収入、観光協力金ということで収入を見込んでおります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) それでは、管内事業所で協力金を、まあ定かではないですけれども、協力金を取ってる事業所もあると聞いていますけれども、管内の事業所、あるいは、フリーの方たちからの観光協力金というものは、今のところないということでよろしいですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 港川委員の御質問にお答えいたします。

 過去には、村内の事業者が直接村のほうに環境協力金ということで納入もございましたが、昨年、ことしに限っては、先ほどの事業者からの実績となっております。

 あと、現在、観光推進協議会の中で、エコツーリズム協会が村内の事業者間で、環境協力金ということで、ガイドで観光客1人から50円を基本として徴収した金額を、観光推進協議会のほうに積み立てるという形で、ことしの途中から実施しております。その実施時期だとか金額、まだちょっと把握をしておりませんが、観光推進協議会の中で、今、エコツーリズム協会が話し合った中で、そういった協力金を今、徴収をしているということは伺っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 88ページの農林のほうのですね。人材サポートセンターへの費用なんですが、今現在、人材サポートに登録されてる、この労務にかかわる方々の費用が、去年から、まあことしもそうなんですが、ずっと7,000円、男性でしたら7,000円、まあ職種にもよりますけども、1日の費用が7,000円ということで、役場のほうから2,000円補助していただいて、利用者は5,000円の負担をしてるということであります。同じ方々で、役場の賃金で事業してる方々は、賃金が上がって、今、7,300円から7,400円の日当をいただいております。

 それで、同じ業務をするにして、役場のほうからお願いされた場合は7,400円。まあ300円か。人材サポートでお願いされた場合は7,000円ということですね。この労務者当人同士で非常に不満が今出てきてます。単純に言えば、農家のほうがその分上乗せして払えば別に問題はないんですけども、なかなか農家の方々がその分上乗せして、まあ300円、400円なんですが、払うというのはなかなか抵抗があって、そうしてくれないもんですから、人材サポートの中で、その役場の賃金が上がった分ですね。人材サポートのほうも、そこまで手当できないのかどうか、この辺お聞きしたいんですが。



○委員長(平田嗣雄 君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えをします。

 基本的に、7,000円払う云々、幾ら払うというのは、農家等のその雇う、要するに、人材サポートを活用した人との間の約束事です。役場が7,000円以上、7,000円未満という形で、補助の対象のために線引きをしているだけですので、議員御指摘のように、今、役場は賃金の改正をして7,300円と、単労が5,800円という形にはなっております。ですから、人サポの総会のときにもその話が少し出ましたけど、基本は、農家さんの考えに基づいてやってもらいたいという考えです。ですから、人サポとしては、その7,000円の線引きをして、7,000円以上支払っている方については2,000円の補助をしてあげると、その以下の人たちは1,000円の補助をするということで、当面はやっていきたいなというような考えであります。

 つけ加えますと、有害鳥獣の場合は2分の1をやっておりますので、ですから、7,000円以上やったときは3,500円、それ以下は2,500円という形をとっておりますので、御理解をしていただきたいと思います。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今、農林課長が答弁したとおりだと理解はしてます。ただし、その使われてる方々にしてみたら、どうもおもしろくないと。確かに農家がその分負担すれば、先ほども言ったように何の問題はないんですけども、なかなか農家としてはそこまで賃金アップを、なかなか農家の方々も理解してもらえないもんですから、この辺は皆さん頭に入れといてください。アップした分は助成のほうを考えてもらえるように、一応頭に入れてください。というのは、もう何名かの方々が業務拒否するというようなことも今、出てるもんですから、農家としては非常に頭が痛いとこでもあるので、一応頭にだけは入れておいていただきたいと思います。

 それと、今度は違いますけども、92ページのほうの赤土対策モデル事業。これは、去年まで、たしか260万の予算がついて去年ありましたけども、ことしは事業がなくなったんで終わったと思いますが、これは効果があったのかどうか。この辺、事業内容と効果について教えてもらいたいんですけど。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま神谷委員の御質問にお答えします。

 92ページの原材料費、赤土対策モデル事業ですね。これは、村の起債を利用して、生分解性マルチを購入しておりました。ですが、今年度から実施していますこの県の受託事業で、赤土マルチも購入できるということですので、その分は県の事業でやるということで、ここには計上されておりませんが。効果があったかということなんですけども、パイン植えつけする場合に、当初のダチはなるべく減らすということでやってますので、効果はあるものと考えております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 72ページ、児童福祉のほうで、委託料1,487万円、貧困緊急対策事業と。この貧困とか、いろいろマスコミ等であるんですが、その辺どういった事業でやるのか。貧困緊急対策。



○委員長(平田嗣雄 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 72ページ、児童福祉費の中の委託料、貧困緊急対策事業ということで1,487万円を計上しております。これは、東村の中で子供の貧困に関する事業ということで、沖縄県のみに行っている国の緊急対策事業の一つになっています。

 内容としましては、放課後の預かり支援を通して、学習とか、あと、食事の提供とかですね。そういったことを現在のところ計画をしております。

 場所としては、福地センターのほうに1カ所設ける予定にしております。

 対象人数としては、想定できるのが、要保護、準要保護、あと、生活保護世帯の子供たちということではあるんですけれども、特に枠を設けない予定にしております。貧困家庭の子供たちだけですよということになってくると、そこからまた別の問題が派生してきますので、18歳以下の子供ということで県も言っておりますので、国もそのようにしております。来る子供は拒まずということで考えております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 新聞等でも、そういった貧困家庭とか、そういった形でやると来れないという状況があって、いろいろ、何ていうの、そういうのは出さないでとか、いろいろこう……。これは、今、課長が言ったように、来る者は拒まずで、何ていうの、居場所づくり的な感覚でやると来やすいのかなと。その辺配慮をも考えてるみたいですので、いいことだと思います。

 次、行きます。

 81ページのし尿処理ですね。ずっとこの名護市衛生センターに使用料を払ってやってはいるんですが、処理できるところが国頭、大宜味もなくて、多分そういった形だとは思うんですが、ちょっと聞くところによると、相当老朽化が目立つそうですが、例えば、向こうがもしも受け入れないということになると、どんなするのかなと。将来的にこの3村でごみ処理も、まあ国頭行政事務組合もあるし、そういった形で3村で長期的に、何というのかな、もう計画──計画というか、もう構想は持たないといけない状況にあるんですけど、その辺、300万、400万近く、大宜味、国頭も出してるし、その辺、何ていうの、老朽化とかを考えて、将来的にはどんなかな、課長。まだまだ行けそうですか、名護市のほうは。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま仲嶺委員の御質問にお答えします。

 おっしゃるように、3村ではそういった施設はありませんので、従来これまでずっと名護市のほうにお願いをしております。特に、今のところ名護市から老朽化が来て、そういったというお話もないので、しばらくはお願いできるのかなと思っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) 済いません。ただいま委員の御質問にお答えします。

 3村も含めて、名護市のほうから、まあ十分勉強不足でわからなかったんですけども、そういったお話も少しずつ、今後、3村を含めて、また新しい施設を検討しているということであります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) それは、名護市のほうが3村にも呼びかけてやっていこうかという意味でいいのかな。それで理解してよろしいですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいまの御質問にお答えします。

 そういうことであります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑はありませんか。



◆3番(神谷牧夫君) じゃあ、最後に一つだけ。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 教育費の114ページ。これで、講師の謝礼金が去年より随分アップしてるんですけども、これは新しい事業か何かする予定か何か入ってるんでしょうか。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) こちら、昨年度よりは上がってはいるんですけども、実質的には、今やっている中学3年生対象のあがいてぃーだ塾の講師料と、こちらが190万余りですね。そして、夏休みの中学1年生、2年生対象の学習の支援のこちらの謝礼ですね。これは30万程度組んでおります。ただ、ちょっと夏休みの1年生、2年生の対策事業のほうが、民間のほうにお願いは去年したんですけども、少し不安定というんですかね。一度試しにやってみるということでの話があって、また、少しやった結果で、少し遠い、距離が、実施の場所が遠いとか、いろいろもろもろの諸事情で上がってくる可能性があるので、少しゆとりを持って、こちらのほう予算を組んでるところでございます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 115ページの委託料なんですが、児童生徒交流事業、これは八幡町とか北塩原の事業のものだとは思うんですが、この委託料というのは、どういうふうにして理解したらいいんでしょうか。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 委員おっしゃるとおり、こちら2つの交流事業の委託となっておりますけども、こちらは参加者の人数ですね。北塩原は引率者も含んで18名予定、そして、八幡のほうは引率者7名含んで25名の予定で、航空運賃、あと、交通費、旅行保険料とか、そういうものを含まれての委託料になっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これは委託先という、そういった事業をする委託先があって、そこに、じゃあ全て丸投げということになるんですか。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけども、こちらは旅行会社のほうに丸投げというか、全体をプランしていただいて、それをこちらのほうで委託していく形です。旅行会社のほうにですね。やっていきます。



○委員長(平田嗣雄 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 旅行会社に委託するということは、その事業の内容まで全てその業者に任せているということでしょうか。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 北塩原の交流と、あと、八幡の交流は若干違うんですけども、特に、八幡の交流は長年続いて、村内の6年生全員行くということで、こちらは添乗員がついて、しっかりこの引率の先生方もサポートしながら、長年培った経験を活かしながら、とても協力的に進めていただいてます。

 北塩原のほうは、基本的には、教育委員会の方々が引率していく形ですので、プラン等々は、こちら基本的には事務局のほうでやりますけども、行程等々を組んでいただく形になります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 25ページになるのかな、小学校費で、前ページ、123ページでは、高江校の振興費で小学校パソコン使用料あって、次のページ、東校振興費でパソコン使用料あって、同じ14節で使用料及びで有銘校は無いのは、補正のときも何か使っていくからとかっていうことで言ってたんだけど、この使用料、要するに、リースの使用料は発生してないっていうことですかね。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 委員の質問ですけども、このリースの期間がありまして、そちらが切れた場合には、前回も説明したとおり、二、三年はこれを活用していくという形で、今回は、当初のほうで削らしていただいてます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 129ページ、学校建設費ということで、次のページ、30ページに、補助事業ということで1億3,000万の工事費が計上されてるんだけど、その1億3,000万の説明。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけども、こちらのほう、3校に今ある給食室を一つにまとめるということで、東校のほうに予定している給食センターの工事費でございます。今年度、実施設計の予定としたら、ちょっと繰り越して、5月まで実施設計はかかりますけども、実施設計終了後、また早めに工事に入るということでの予算計上でございます。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 132ページですね。高江校、備品購入なくて、東校のほうで80万の備品購入、器具ってことになってますが、それは、この給食センターとの絡みがあってですかね。(発言する者あり)132ページで、東校の備品購入で80万ていうのがあります。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけども、こちらのほうは、給食センターとの絡みではなくて、通常の備品の要望に対する予算計上でございます。特に、こちら東校のほう、今回、図書費とか、あとは、その他の備品ありますけど、一番大きいのが50万の製氷機。体育館のほうに部活動を中心に製氷機使いますけども、こちらのほうが貰い物で、もう大分老朽化していて故障が多いということで、こちら50万の製氷機の分を組んでいるのが大きい備品費となっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) ずっと飛ばしまして、146ページ、社会教育費の中で委託料302万円とありますが、どういったことを委託、社会教育の中でやるんでしょうか。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけども、こちらのほう、慶佐次川の再生事業に絡むものでありまして、慶佐次湾のヒルギ林の中に外来種のモクマオウが繁殖してるということで、こちらの外来種モクマオウの撤去をするための工事でございます。こちら、文科省の80%補助の事業で実施していく予定です。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 教育費、141ページの劇団鑑賞会というのがありますけれども、これはどういうのが予定されているんでしょうか。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけども、こちらのほうは、ここ近年は、たんぽぽ劇団の鑑賞会でございます。鑑賞会プラス、村内の子供たちがこの劇に参加しながら、劇づくりとか、そういうものを体験するということで、例年組んでる予算でございます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 劇団たんぽぽ、たしか毎年やってると思うんですけれども、村民をもっと対象にオーケストラとか、あるいは、もっと大規模な劇団とか、そういう鑑賞もあってもいいのかなというふうに思いました。



○委員長(平田嗣雄 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 伊佐委員の今、要望でございますけども、各学校では、こじんまりとした音楽家の授業とか、そういうのを導入しながら、子供たちへの文化のこういう事業は実施してますけども、村民対象の文化的な、大きなこういう劇団などのあれはしてませんので、この辺また担当、あるいは、また教育委員会内でこの要望も検討していく形でやっていきたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑ありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 暫時休憩します。                                     (15時42分)

 再開します。                                       (17時03分)

 これより討論を行います。討論の発言を許します。5番、仲嶺眞文君。



◎5番(仲嶺眞文君) 議案第30号平成28年度一般会計予算について、私は、先ほどから説明伺ったんですが、当初1億5,000万から約3倍の東村観光誘客施設事業について反対です。これは、なぜかというと、年間の維持管理費の金額も示されてない。それと、400万超の赤字が今、見込まれると。つくってから、何ていうのかな、運営の中でどうにかするということでは、村民に説明できないんではないかということと、やっぱりこれでいいんですよというぐらいのことまで、聞かれたときに答えられるぐらいの、何ていうかな、説明があって、本当にこういうのが必要だっていう形でやればいいんではないかと思っています。ですから、一般会計の中の東村観光誘客施設事業については、私は反対します。



○委員長(平田嗣雄 君) 討論ありませんか。(発言する者あり)8番、池原憲勇君。



◎8番(池原憲勇君) 人も資源、東村の観光誘客施設構想について、私は賛成であります。やはり東の観光も、今、グリーン、ブルー、エコと頑張っておりますが、さらに東村の各施設を関連をして、さらに東の観光を発展させるという意味から、観光誘客施設の設置には賛成をいたします。



○委員長(平田嗣雄 君) 討論ありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 議案第30号について採決を行います。

 お諮りします。議案第30号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。(発言する者あり)異議がありますので、起立採決を行います。

 この採決は、起立によって行います。この際、申し上げます。起立されない方は反対とみなします。

 お諮りします。議案第30号は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立願います。

(起立多数)



○委員長(平田嗣雄 君) 起立多数です。よって、議案第30号は可決すべきものと決定されました。

 議案第31号について採決を行います。

 お諮りします。議案第31号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第31号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第32号について採決を行います。

 お諮りします。議案第32号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第32号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第33号について採決を行います。

 お諮りします。議案第33号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第33号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第34号について採決を行います。

 お諮りします。議案第34号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第34号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 8番、池原憲勇君。



◎8番(池原憲勇君) 同義を提出したいと思います。(「賛成」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 休憩します。                           (17時11分)

 再開します。                                       (17時12分)

 8番、池原憲勇君。



◎8番(池原憲勇君) 議案第30号について、附帯決議の同義を提出したいと思います。(「賛成」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 8番、池原憲勇君から、ただいま議題となっています議案の第30号について、附帯決議を付すよう同義が提出されました。賛成者がありますので、この同義は成立しました。

 8番、池原憲勇君に対して、附帯決議の趣旨説明を求めます。



◎8番(池原憲勇君) じゃあ趣旨説明を行いたいと思います。

 議案第30号については賛成をいたしましたが、平成28年度一般会計予算に計上されている東村観光誘客施設整備事業については、村民への事業計画の周知が十分に行われているとは言えないことや、当初、計画策定時の説明においても、施設の維持運営に係る経費の赤字が見込まれる等の説明があることから、施設の維持管理運営に関しては十分検討する必要がある。したがって、附帯決議を提出する。

 1、事業の施設管理等、将来への維持管理について十分に検討すること。

 終わります。



○委員長(平田嗣雄 君) ただいま趣旨説明が終わりました。

 ただいま8番、池原君から提出されました附帯決議について賛成の方の起立を求めます。

(起立多数)



○委員長(平田嗣雄 君) 起立多数です。したがって、附帯決議を付することは可決されました。

 お諮りします。本委員会で決定されました事件について、その字句数字を、その他整備を要するものについて、その整備を委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 この際お諮りします。本件各事件に対する委員会報告の作成については、委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄 君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて閉会します。                                (17時16分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。


                東村議会

                委員長   平 田 嗣 雄 

                署名委員  池 原 憲 勇 

                署名委員  港 川 實 登