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沖縄県 東村

平成 27年 6月 予算審査特別委員会 06月18日−01号




平成 27年 6月 予算審査特別委員会 − 06月18日−01号









平成 27年 6月 予算審査特別委員会




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成27年第5回東村議会予算審査特別委員会会議録                      │
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│招集年月日    │平成27年6月18日                           │
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│招集場所     │東村議会委員会室                           │
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│開・閉の日時   │開会 │平成27年6月18日 午前10時00分  │委員長│仲 嶺 眞 文  │
│及び宣言     │閉会 │平成27年6月18日 午前11時58分  │委員長│仲 嶺 眞 文  │
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│出席(応招)委員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
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│         │1  │港 川 實 登      │6  │比 嘉 重 範      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │伊 佐 真 次      │7  │平 田 嗣 雄      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │仲 嶺 眞 文      │   │             │
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│欠席(不応招)委員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
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│会議録署名委員  │3  │神 谷 牧 夫      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │6  │比 嘉 重 範      │   │             │
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│職務のために出席 │事 務 局 長 │平 田 尚 樹                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨 時 職 員 │親 泊 彩 華                   │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
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△平成27年第5回東村議会予算審査特別委員会議事日程表(第1号)

平成27年6月18日

開 会 午前10時


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│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │     │会議録署名委員の指名(3番 神谷牧夫君・6番 比嘉重範君) │
│    │     │                              │
│2   │議案第43号│平成27年度東村一般会計補正予算(第1号)について      │
│    │     │                    (質疑・討論・採決)│
│3   │議案第44号│平成27年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について│
│    │     │                    (質疑・討論・採決)│
└────┴─────┴──────────────────────────────┘






○委員長(仲嶺眞文 君) おはようございます。早速予算審査特別委員会を開きます。      (10時00分)



△日程第1.会議録署名委員の指名を行います。

 会議録署名委員は、3番、神谷牧夫君、6番、比嘉重範君を指名します。

 暫時休憩します。                                     (10時01分)

 再開します。                                       (10時02分)



△日程第2.議案第43号平成27年度東村一般会計補正予算(第1号)についてから、日程第3.議案第44号平成27年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてまでを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う者あり〕



○委員長(仲嶺眞文 君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第2、議案第43号から日程第3、議案第44号までを一括して議題とすることに決定しました。

 質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。質疑はありませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 番号制度システム整備負担金というのが(「ページ数言ったほうがいいです」と言う者あり)7ページです。このシステム整備負担金というのが民生費とか、年金事務費とか、幾つかに分かれてありますけれども、これは各課がこのシステムを独自で持つということなんでしょうか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 東村役場は、現在独自にシステムを持っています。それを連携するための今回のナンバー制度になりますので、改修は各担当課で行います。それで、各担当課のほうで予算計上しているというところであります。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありますか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) すいません。よくわからないもんですから。システム整備と整備負担金委託料の違いをすいませんが教えてもらえないですか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 負担金で計上されてるのは歳入のほうでありまして、国庫補助事業になります。1本で収入しまして、各課のシステムを改修するということで、支出のほうはシステム改修業者のほうに委託して、改修をしていただくというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 暫時休憩します。                         (10時05分)

 再開します。                                       (10時11分)

 質疑はありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 歳入の9ページ、20款村債、1,000万ほど補正、学校給食センター整備事業等1,000万ほど計上されておりますが、まず聞きたいのは、学校給食センター整備事業、どの程度の予算を考えているのか。多分当初予算にあったのかどうか、まだ当初予算見てませんから、わかりませんが。それと場所、そして、その給食センターをつくるのに、統合を加味して考えてつくっているのか。それと、もう一つは、学校給食以外の、例えば保育所とか老人の給食宅配サービスですか、そういうのもでき得るのか、その辺少し、どういう形の学校給食センター整備事業をするのか、その辺もし御説明いただければと思います。



○委員長(仲嶺眞文 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問にお答えします。

 予算のほうは、今回の(発言する者あり)すいません。この1,000万の詳細は、実施設計業務に係るものであります。実施設計自体が1,250万程度かかる予定であります。あと、工事のほうは、設計やっていくうちにまた出てくると思うんですが、大体見積もってるのは、建物自体は1億程度、そして、駐車場、外構、あるいは中の備品等々含めると、全てで1億3,000万ぐらいいくんじゃないかということで見積もってあります。

 あと、場所のほうは、現在は東、統合を見据えてということですけども、統合、中学校を29年4月に統合しますと、約、幼稚園児童生徒数の大体3分の2ぐらいが大体東校のほうに集中するということで、配送するにしても子供たちに、できるだけあったかいうちに給食を配送するということを考えますと、どうしても東校内か、あるは東校に近いところが有効だということで、現在は東校の敷地内、今、考えてるのは体育館右横の元校長住宅があった近辺、そちらあたりに建てて、後ろの道路から上がってきて、車を配送するような形の考えをしております。こちら、今回実施設計27年度に行って、28年度工事、そして29年度の中学校の統合のときには、ここでセンター化をして給食を配送していく形、それを考えてます。

 あと学校以外の給食的なことを考えてるかということですけども、現在の県の施設課とのやりとりの中では、あくまでも児童、生徒、あと幼稚園、幼児の分での施設の規模を想定しています。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 29年度の統合を見据えての学校給食センターの整備だということであります。これは私としても非常に賛成でもありますし、やはり給食センター、せっかくつくりますから、やっぱりそれなりの場所、確かに学校敷地内であればすぐ持っていけますから、あったかいもの食べられるということでもあるんですけど、やっぱし給食センター、ちゃんとつくるとなれば、それなりの広さ、スペースとか、いろいろな部分を加味してやれば、必ずしもここ学校給食以外の保育所も一つですから、そういうのも加味してできないのかなと、少し場所をちゃんとしてやれば、保育所とかそういうものも、調理員から施設も必要ですし、保育所も今40名ですか、そして最大60名程度ということですから、どうせつくるんであれば、そんな大規模な給食、保育所でもせいぜい40名、最大でも60ですから、そういうのも一緒にやった方が合理的だろうし、どうせつくるんであれば、幼稚園もやるわけですから、そこまで踏み込んでやったほうが、学校給食の非常に近代化と職員の充実とあとそういうものが非常に加味していいのかなという気もするんですが、その辺どうでしょう。



○委員長(仲嶺眞文 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 基本的に今、現在、給食つくって、各学校の給食室で給食つくってますけど、幼稚園から中学3年生まで同じメニューです。量が小中も違いますし、幼稚園も若干違うという形で、同じメニューを幼小中一緒につくってるんですけども、保育所の場合は、子どもたちの、乳幼児などもいて、あと、やわらかめの乳幼児向けの食材とか、そういうことでちょっと、その辺が、手が込んでくる部分が出てきますので、一概に一緒にして、すぐ合理的に進めていけるのかどうかは、少し検討しないといけないのかなと思っています。大人の食べ物であれば、幼稚園ぐらいからどうにかできますので、幼児の場合には、ちょっとその辺また工夫とか、また別の費用が発生するおそれがあるので、要検討だなというふうに考えています。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 保育所と1歳、2歳からおりますから、そういう部分ではちょっと、食事のつくり方も違うのかなというのも理解をしてます。しかしながら、学校給食統合を目指して、一つ、統一化するというのも大事でありますので、ひとついい給食センター、必ずしも本籍地にこだわらないで、ちゃんといいのはいいのできちっとつくったほうが、あといいのかなと思います。終わります。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。7番、平田嗣雄君。



◆7番(平田嗣雄君) 24ページの土木費、修繕費、240万の、これは有銘でしょうか、2件ありますけど、どこのほうですか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいまの平田委員の御質疑にお答えします。

 ことしに入って、実は、まず4戸の退去者が出ております。慶佐次1戸、有銘団地1戸、照久団地1戸、宮城第三団地でそれぞれ退去者が出ています。それに伴い、我々新たな入居するためにいろいろ修繕等行っているんですけども、一番古いもので慶佐次のほうで32年も経過してる部分がありまして、結構当初見積もってたよりは大分修繕費等もかかるということで、今回、9人4戸も退去者が出まして、今後も出るようなことも聞いておりますので、その分で240万の計上となっております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 農林について、ちょっとお尋ねします。20ページの農業振興費の中に、これ見たら、防風林の購入補助金とか、いろいろかなり力を入れててきてるなというのはわかるんですけども、聞きたいのは、農業振興費の中で、有害鳥獣というのがあります。それから林業振興費の中で同じく有害鳥獣とあるんですけれども、この有害鳥獣の定義は一緒なんですか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの港川委員の御質疑にお答えをいたします。

 まず、農業振興費に有害鳥獣防止施設補助というのは、有害鳥獣を防止、防ぐためにやる、例えば、今主にやられてるのは、ワイヤーメッシュの部分、猪垣の補助、あるいは、カラスからの被害のための網の補助、それを農業振興の分から出しております。林業の有害鳥獣駆除というものは、カラスの駆除、1羽買い取りをしてますので、イノシシの駆除の買い取り部分の補助を個別して出しております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 林業振興費の中の委託料と負担金補助ありますが、この委託料の説明をひとつお願いをしたいと思います。有害鳥獣ですね。



○委員長(仲嶺眞文 君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの池原委員の御質問のお答えします。

 委託料、有害鳥獣120万については、現在22個でしたか、わな、かごを設置をしています。大と中がありますけど、それを年間、どうしてもえさやりをしないといけませんので、そのえさやりの補助として、大きいのが年間8万円、中が5万円の補助をしております。その部分であります。



○委員長(仲嶺眞文 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 委託料、前にも聞いて、いろいろ鳥獣被害をなくすために設置をさせて委託料を払うということであります。多分イノシシのものもカラスのものもあろうかと思いますが、これは委託はしてるんですが、案外やってる方とまた放置してる方もおられると思うんです。そういうものの委託をしてお金を払ってますから、少しは、年に何回かは実際、ほんとにちゃんとこれを有効活用してるのかを確認をしてもらったほうがいいのかなと思いますが、じゃあこの辺。



○委員長(仲嶺眞文 君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの池原委員の御質問にお答えします。

 実は、昨年からカラスの駆除については、北部地域で協議会を立ち上げをしまして、北部地域で一斉にやるというような方策をとっています。その中で、各地域に担当委員が配置されておりますので、その方々が定期的に回って指導をするという体制をとっておりますので、昨年の実績の中でも言われるように、ほとんどとられてない方々については、補助金は出しておりません。そういうことで、一応チェックをして、頑張ってる方々にその部分を出していくという方法をとっておりますので、それについては、今そういう組織を使ってチェックをする体制でやっておりますので、御理解をお願いしたいと思います。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 12ページの東村総合計画策定委託費の296万円、これは当初でもたしか予算900万余りぐらい組んでたんですけども、この追加のものは、これは何だろう。



○委員長(仲嶺眞文 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 神谷委員の御質問にお答えいたします。

 当初予算で組んだ予算につきましては、まち・ひと・しごと創生法案関係に係ります東村の総合戦略の策定業務の委託費でございます。今回補正しているものについては、村の基本計画構想の策定に係る予算の補正となっております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) じゃあ、今回のは東村の10年計画のものですよね。申しわけない、前回のもう少し詳しく、900万余りの当初の部分。



○委員長(仲嶺眞文 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 当初は、ふるさと創生法案関係、まち・ひと・しごと創生法案に係る各市町村で人口分析と、あと各地域版の5カ年の総合戦略計画を策定するものとなっています。900万なんですが、内訳は、ちょっと今資料がないんですけど500万余りで計画です。あと、商工会が実施をするプレミアム商品券の補正の内容になってたものでございます。

 今回は、村の第5次東村総合計画基本構想の10年間のものとなっています。ですから、当初予算であったのは、国のそういった創生法案関係の施策に関して市町村版の計画を策定するものです。内容は、人口分析等、先ほども申し上げましたが、人口の動向の分析と定住促進関係の東村では独自の定住促進計画っていうのを定めたんですが、27年度で最終年度となってます。そういった過疎地域に人、特に若者、移住、定住させる施策等を具体的に作成する戦略的な業務、策定業務が当初予算で策定した予算化したものです。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 質疑はありませんか。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 私、これ一番最後に質問しようかなと思ったんですけども、この委託料の東村総合計画策定委託というのがありますけども、この資料をずっと目を通して、委託料というのが相当あります。何千万ってあるわけですよね。もちろん、限られた職員の仕事ですから、委託する指定管理、あるいは委託管理、いろいろあるでしょう。やらなければいけないものも出てくると思いますけれども、私、この東村の総合計画の策定を委託するというのは、これコンサルに委託するわけですよね。これ、自分たちの村のおおよそ10年の将来についてどうしましょうかという策定だと思うんですよね。これについては、職員が、例えば策定についてのプロジェクトをつくって、職員がつくり上げていくという姿勢が必要ではないのかなと思うんです。例えば、それじゃあ、いろんな仕事を持ちながら、そんなことができるかというと、難しいところが出てくると思うんですよね。それであったら、やっぱり超過勤務命令というのもできるわけですから、その一定の期間を職員がそれに従事して、それについてしっかりと超過勤務を払ったらいいんじゃないのかなと、私はそのように思うんですけども、私たちの10年のこの村の姿について、策定委員会で議論し、それをまとめてつくり上げるというのは、行政が直接やったらどうなのかなと、自分はこの資料を見てそのように思いましたけども、これは別に企画課の課長だけじゃなくて、課長の皆さん方はどう思うのかということについてお聞きしたいんですけれども、いかがなもんですか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの港川委員の御質問にお答えいたします。

 確かに、村の将来を計画する大事な計画になっております。もちろんコンサルに委託はするんですが、その中身については、各職員、もちろん各課の課長が係わって、コンサルさんがそれをまとめるというような形です。ヒアリングもしますし、内容、あと、委員の中には外部の有識者であったり、そういった意見、また、いろいろな団体等の調査であったりとか、多岐にわたっている調査をシートでまとめる部分がございます。なかなかそれを職員でやるとなると、企画観光課の中でも正職員が私含めて4名なんです。そうすると、他の業務と兼務をしながらやるというのは大変厳しいかと思います。なので、どうしてもそういった専門の知識を有する業者さんの力を借りなければ、策定は厳しいかと思います。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 今、課長がおっしゃるのは、確かに通常の職務を抱えながら、それじゃあ、またこれも従事するかといえば、時間的にどうなのというところが出てくるので、私はやっぱりプロジェクトをつくって、勤務外でも、例えば超過勤務を払ってでもやることができないかという話なんです。ただ、今の話からすると、やっぱり仕事上支障も出てくるであろうから、コンサルに委託しているわけですよということですから、これ以上は申し上げないですけれども、そういう積極的な姿勢があってもいいんじゃないのかなと、自分はこのように感じたから、質問したわけですよ。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 観推の(聴取不能)の助成金が千三百幾らかありましたよね、どっかに(「22ページ」と言う者あり)22ページですか。19節ですか、観光費の1,386万円とありますけど、これ、中身大体どんな、人材育成とかいろいろ書いてると思いますけど、この中身をちょっと。



○委員長(仲嶺眞文 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの港川委員の御質問にお答えいたします。

 まず、本事業は、歳入の7ページご覧になっていただきたいと思います。国庫補助金の中で、過疎地域自立活性化推進交付金ということで、1,300万の収入があります。歳出のほうは、22ページの観光費の中の19節で観光推進協議会のほうに1,386万円ということで負担金として予算化をしております。内容につきましては、総務省が所管をしている補助事業の過疎地域自立活性化推進交付金事業というのがございます。その事業の過疎地域等集落ネットワーク形成支援事業というのを活用いたしまして、観光推進協議会が事業主体となって、交流型推進による地域自立再生事業ということで、観光プロモーションの事業、それから地域人材育成の事業を実施するものとなっています。この事業は、観光推進協議会が自ら総務省が実施、公募している事業に応募しまして、チャレンジをしたいということで、御相談がありました。内容につきましては、観光プロモーション事業として、観光推進協議会、特に福地川の今回施設もできました。マリンブルー体験を積極的に進めるということで、そういったもののパンフレットであったり、ウェブ制作、動画も含めて、あと観光情報誌への掲載であったり、情報発信に係る事業、あと、地域人材育成事業としては、グリーン・ツーリズムインストラクター、民泊については、かなり会員の皆さんの技術等も向上はしてきております。ただ、大分当初のころ、国の機関の町村機構さんのそういったところでガイドの養成であったりとか、そういったことをやってたんです。そういったものをまた一から、民泊の農家さん、グリーン・ツーリズムインストラクターの地域ガイド等の育成を行いたい。あと、また地域住民との参加型のグループワークなども実施して、地域観光の人材育成を行いたいということで、トンネル事業、村のほうも、観光推進協議会も一部予算、負担はしますけども、そういった感じで、NPOの観光推進協議会が実施する事業となっています。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかに質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今の関連してなんですが、この事業は、グリーン・ツーのガイド育成ということですよね。一括交付金でやるのは、ブルーと、エコのガイド育成だけでしたっけ。



○委員長(仲嶺眞文 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 神谷委員の御質問にお答えいたします。

 確かに、一括交付金でも人材育成事業を行っております。1点目は、PAインストラクター、そして、ダイビングインストラクター、PAは、ふるさと振興株式会社さんのほうに委託をしまして、ダイビングのインストラクターについては、観光推進協議会のほうに委託をしてます。あらゆる補助事業を活用して、こういった観光人材の育成を行っているということでございます。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかに。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) そのすぐ下の23ページの定住促進団地建設事業、工事請負費で520万組まれてるんですが、これは、どこの何の事業なんですか。繰り越してる9,000万余りのものとはまた別個の事業になるのか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま神谷委員の御質問にお答えいたします。

 この工事費については、26年度からの繰り越しで宮城地区のほうに4棟を現在建築と機械設備を発注しております。その中で、4月以降単価見直し等プラス諸経費等の見直しを行って、若干予算が足りませんでした。その中で、やっぱりアスファルトの部分を予算確保するために、アスファルトの舗装部分を抜いて建築等、機械設備を発注したんですけども、満額というか、予算、入札残が予定をしてたんですけども、なくて、その分、プラス今回アスファルト、どうしても舗装しないといけませんので、その分の予算と、現場見てみますと、ちょっとグラウンド側にやっぱりフェンスは必要になってくるんじゃないかということで、新しくフェンスの設置等のことで予算を計上しております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 22ページの村民の森の管理費、修繕費と単独事業が組まれているんですが、これの説明お願いします。



○委員長(仲嶺眞文 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 池原委員の御質問にお答えいたします。

 村民の森の管理費の修繕費につきましては、園内のつり橋を渡ってエコパーク側につつじの植栽している場所があります。そこの少し高台になってるんですけども、転落防止柵がコンクリートでできた擬木の転落防止柵があります。それは、土中にそのまま基礎のコンクリートを打って設置をしている転落防止柵になっているんですが、それが、長年の雨など、そういった台風等の被害で崩れかけております。その転落防止柵自体が崩れかけておりますので、今年のつつじ祭りの中でもそこに近づかないようにトラロープを張るなど、少し安全対策をしました。その基礎部分を石積みにして、しっかり崩れないように修繕するための修繕費になっております。修繕につきましては、施設もそうですけども、いろんなところが少しずつ修繕が必要な箇所が出てきております。その都度対応していくということで、今回は、その転落防止柵を修繕するということで予算化しております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 失礼しました。委託費の300万につきましては、これはエコパーク内のパークゴルフ場の改修に係る設計調査委託費になっております。パークゴルフ場を活動する方たちもかなりいるんですが、その駐車場がパークゴルフ場のほうに何台かとめられる駐車場があるんですが、かなり狭いということがありまして、そこを少し駐車の台数を増やせるように、駐車場を少し広げるための工事をやりたいと考えています。あと、パークゴルフ場自体を一部改修をしまして、公認の認定を受けたいと考えております。全ホールではないんですが、2、3カ所改修をすれば、公認が受けられるということですので、とても起伏に富んだいいコースではあるんですが、国頭村などとタイアップをして、そういった大会等が開けるようなコース設定をしたいということで、そのための調査委託費になっております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今、修繕費が答えられたんで、もうあれなんですけども、つり橋なんですけども、あれは、できて何カ年経過してるのか、そして、それは、耐用年数とか、そういったのは、今大丈夫なのかなと。(発言する者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 すいません。正確な設置年度というのは、少し今答えられませんが、十五、六年になろうかと思います。恐らく3年ほど前に定期点検を入れております。つり橋っていうことで、つっておりますので、その施設の点検等は、10年にいっぺんぐらい行わなければいけないということで、一度、その点検は済ませております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 24ページ、土木費、村営住宅管理費240万で686万1,000円の予算になってますが、その修繕費の説明、お願いしたいと思います。(発言する者あり)やった。じゃあ、一つその中で言いたいことがあるんで、つけ加えて、さっきのあれにしたいと思いますが、村営住宅、大分なりますよね。老朽化されて。それで、東村も村営住宅自体は建設の予定はないんですが、今後、村営住宅のあり方、要するに今後修繕をしてまたさらにやってくのか、余り老朽化して修繕費が嵩むようであれば、また、取り壊して、新しいのをつくるのか、減らしていくのか、その辺もし考え方としてあるんであれば、方向性があるんであれば、少し。



○委員長(仲嶺眞文 君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま池原委員の御質問にお答えいたします。

 一番古いので高江団地のほうでしたか、で33年ほど経過しております。その中で、今後やっぱり修繕費等も重なるということで、まず、調査等をできれば行って、また新たに今考えてるのは、その辺、2カ年ぐらいをいろいろ事業メニューを探して、建てかえ等も今後検討していかないといけないのかなということを考えております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 村営住宅も大分、東村は人口からするとほかの市町村に比べて非常に普及率が、普及率というか設置率が高いということであります。しかしながら、我が東村も住宅難と、住宅がない方がたくさんいますから、そういう部分では、大変村民に貢献してると思います。しかしながら、大分たちますので、近年、修繕費とか、いろいろな部分が増加傾向にあると、そういう中で、やっぱり村営住宅を今後どう取り扱っていくとかという、需要と供給もありますので、滞納家賃課題もありますが、しかしあれは、マイナス面であって、プラスの貢献度も大変大きいかなと思ってますので、やはりそれはしっかりと今後村営住宅がどの程度改修して、維持できるのか、やはり、あんまり金がかかるようであれば、やはり取り壊しをして、新しいメニューで、また新しい形の住宅、みんなが住みやすい、近代的なものもあろうかと思いますので、その辺も今後は、村営住宅の予算を、修繕費とか、そういうものを考える場合には、やはりそういう将来的な部分も加味した形で、やはり考えていくべきかなと思いますので、やはり課長も含めて今後は、そういう予算を、ただ、修繕費だからとぽんぽん出すよりも、その経済効果からいろいろ考えて、やってくれればいいのかなと思っております。終わります。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかに。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 先ほどあった、東村総合計画策定委託のコンサルの選定方法、あるいは今、これはどこの会社なのかってのをちょっとお聞かせください。



○委員長(仲嶺眞文 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの伊佐委員の御質問にお答えいたします。

 本計画の委託に関しては、これから指名委員会等の中で提案をして、決定をいたします。ただ、昨日ですけども、東村総合戦略に係る計画については、業者を指名してプレゼンをしていただきました。業者選定をし、総合戦略のほうは先に契約をしていきます。その総合戦略についても、総合計画とどうしてもリンクっていうか、ある程度連携をしなければいけない部分があります。なので、その総合戦略を当契約する業者さんと随意契約をしたいということで、今のところは担当課としては考えております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 学校建設費の委託料1,250万ありますが、その説明、ひとつお願いします。これ聞いたか。(発言する者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 先ほども若干関係ありましたけども、こちらは給食センターの実施設計の委託料になっておりますので、御理解お願いします。



○委員長(仲嶺眞文 君) よろしいですか。ほかにありませんか。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 11ページ、総務費の中に財産管理費というのがあって、委託料13節ですか。32万4,000円ってありますけども、村有地分筆登記委託とありますけども、村有地のどこの登記委託なんですか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいま港川委員の御質問にお答えいたします。

 村有地を現在の東分遣所ができてるところに以前無地番地がありまして、ちょっとすいません、遠いんですけど、こういう格好で無地番地があったんです。この無地番地は国のものでして、番地が振られてないもんですから、私たちはこの上に分遣所を建てたいということで、そのとき事前に調整で、工事は先に進めていいですよということであって、そのまま工事を進めて、今の分遣所が建ったんです。ところがこの無地番地は、これから住所を振って、そして国に売買も済ませたんですよ。ただ、このものが分筆ができていないということで、新たに、当初打ったんですけど、その上にコンクリートとか、アスファルトとか、つくったもんですから、このピンがなくなって、新たにまた分筆して、登記をしようと。もちろんその間には国と県と、今回は法務局も立ち会って、一緒にやるということで、この分筆の料金であります。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) これは、質問を想定して準備されてる資料ですか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えします。

 予算の皆さん各課長面々そうなんですけど、この予算計上するには、そのバックデータみんなそれぞれ持ってるものですから、とりあえず、そのとおりです。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 11ページの報酬というのがあります。委員報酬、これは、各教育委員とか、選挙管理委員のことでしょうか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 伊佐委員の御質問にお答えいたします。

 企画費で予算計上してます報酬費の30万円につきましては、総合計画、それから総合戦略計画を策定する際に、外部の方を委員としてお願いする予定にしております。その委員の報酬ということで予算計上しております。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) すいません。それと関連して、先ほどの教育委員会とか、選挙管理委員会、農業委員会などの報酬がありますけれども、この中に民生委員の報酬ってのはないですよね。それはずっとないと思うんですけども、どうして民生委員だけがないのかなと、いつも不思議でありましたけれども、ちょっとお答えください。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 民生委員というものは、村の委員ではないです。国から、大臣のほうから委任されて、国のほうから委任されて民生委員となっていらっしゃいますので、村が報酬をということはないです。民生委員は、究極のボランティアと言われているように、無報酬です。村が支援してるのは、民生委員の事務局がありますので、民事協の組織には毎年100万円程度の補助金というか、援助をしております。これは、研修費とか、費用弁償に充てたり、そういったものにしております。研修だと那覇行ったり、名護行ったりしますので、そのときの車賃とか、そういったのは援助しておりますけれども、人的な賃金とか、委員報酬とかってのは全く計上はされておりません。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) じゃあ、国からはある程度もらってるということでよろしい、あ、それもないということですね。民生委員の仕事見てたら、やはり老人のために、あるいは子供たちのために、ほんとによく働いてると思うんですよ。ですから、例えば選挙がないのにずっと選挙管理委員会は給料もらってたりしますけれども、それを考えると民生委員にも何らかの報酬があってもいいんじゃないかなと、私は思っております。いかがでしょうか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 村としては、何とも言えないんですけども、これは国の制度でありますので、側面から支援はしているつもりではあります。月大体2,000円とか3,000円とかっていう訪問した際の茶菓子代とか、訪問、どうしても支援者のほうに行って、訪問して、いろいろヒアリングしたり、お話を聞いたりしますので、その際の茶菓子代程度は、事務局が工面して、村が補助している予算の中から出ているかと思います。詳細に幾ら出ているかというのはちょっと把握してはおりませんけれども、全くの無報酬というか、全くの援助なしということではありません。次、確認して御報告したいと思います。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) わかりました。法律だからということですけども、村独自で、もしそういうことができるんであれば、やはりそういう制度も考えてもいいんじゃないかと思いますので、長期的にでも、そういう方向に行ってくれれば、民生委員さんの労力も報われるんじゃないかと思っています。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 暫時休憩したいと思います。時計のほうで11分まで、10分間、11時11分まで休憩します。10分間という意味です。                                   (11時01分)

 再開します。                                       (11時11分)

 質疑はありませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 19ページの診療所の需用費、修繕費とありますけれども、まだできて新しいのではないかなと思いますが、どの辺の修繕なのでしょうか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。これ診療所、歯科診療所のほうになります。歯科診療所の医院長室というのがありまして、そこが、吹き込みのほうから雨水が入っているらしくて、天井がぽっかり穴があいてます。その修繕と、エアコンが大分がたがきていまして、取りかえたほうがいいということがありまして、取りかえの予算ということにしてあります。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかに質疑はありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 16ページ、支援費、8目の支援費、622万1,000円補正されておりますが、償還金となってますが、その説明ひとつお願いします。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 16ページ、民生費、支援費の償還金利子のほうですね、これ償還金のほうです。26年度の精算分がありましたので、申請額と精算、実施部分との差額を国及び県にお返しするということであります。予算的には、26年度に申請額が1億3,139万円程度、それが実績として1億2,300万程度ということで、差額分を国に400万それと県に200万お返しするということであります。内容については、障害者支援費ということで、通所支援とか、おひさまでパンつくっていますけども、そこら辺の支援費になります。あと、就労支援とか、幾つものサービスがありまして、それの実績に伴う精算ということであります。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) ということは、国県のほうから、一応そういうサービスを受けれるものをまず金を一応想定した中で、もらって、最後受けたサービスの中で精算をしていって、最後残ったものはお返しをするという形になるですよね。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 細かい試算式があって、指定された申請に基づいて申請します。この支援費の額が非常に大きいもんですから、実績払いでは非常に厳しいのがあります。役場としては、先にお金をいただいて、それを支援に充てるということで、精算に充ててあります。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 18ページの予防費の婦人がん検診というのがあります。今年から、婦人がん検診が2年にいっぺんになったということで、御婦人の方からどうしたのかなという声もあったりしてます。やはり、今まで早期発見、早期治療、というふうなことをうたっていて、2年にいっぺんはおかしいんじゃないかと。国のほうからは、たしか2004年ぐらいから2年にいっぺんにするようにというのがあったかもしれないんですが、自主的に、去年まではやってきたのかなというふうに考えていますけれども、やはり、実際、私の身の周りでも若い人ががんで亡くなったりしていまして、やっぱりそういうことを考えれば、やっぱり毎年健診をしていくべきではないかなというふうに考えますが、その辺はいかがでしょうか。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 今回、若干変えてあります。これは26年の実績を踏まえてのことです。毎年受けられるということがあると、去年などは、例えば乳がん検診で、20名枠でありますけれども、4名の受診ということがあったり、あと30名枠でも11名の受診であったりということで、トータルで乳がん検診785名中78名受診、子宮がん検診においては734名中115名の受診ということで、受診率が非常に低くなっています。これは、役場のほうでクーポンを申請して予約していくというシステムもありますし、受診できるのも、北部圏域だけであったということもあって、大分受けづらいというか、よほど意識しないとなかなか受けるタイミングをつくれないと。今年受けなくても来年受けられるさというようなこともありましたので、周知徹底するには、ターゲットを絞って、年齢で、偶数の年の方をターゲットにして、しかも予約なしで行くことにできるようにしたということと、あと北部から中部まで、病院契約しまして、自分の都合に合わせて受けられるようにしてありますので、テスト的に受診率が高くなるように、役場としては周知徹底というか、意識も持ってもらうということで、多少の制限はかけてあります。しかし、今回補正してるのは、今回の施策がうまくいくでしょうということで、増額補正をしているところであります。



○委員長(仲嶺眞文 君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) やはり、自分の体は自分で守るというのは基本だと思うんですが、メタボ健診とか、そういうのには、東村も相当一生懸命やっていたと思うんですけども、やはりこの受診率を高める努力をしていってもらいたいなということから、毎年やって、受診率を高めていくと。中には、聞くところによりますと、半年にいっぺんやりたいという人も中に入るんですよね。ですから、これもう一度来年考えてもいいんじゃないかなというふうに思います。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 御質問ではありませんでしたが、お答えします。がん検診は、自分の受けたいときに受けられるんですよ、実は。役場が補助するというのが2年に1回ということでありますし、国も2年に1回程度でいいということの推奨であります。これは、この治療は診察の際に?線を、放射線をどうしても使う部分がありますので、そこら辺を考えますと、2年に1回で十分であるということの指針が出ておりますので、それに伴って、村もそれに付随していくということであります。もしどうしても心配であれば、自費でも、いつでも受けられることでありますので、そこら辺は自己判断でお任せしたいと思います。がんで亡くなられた方もいましたけれども、その方の場合は受診歴がありませんでしたので、そこら辺も含めて、受診することの大切さというか、必要性も訴えつつ、ある程度制限をかけないと、周知というか、今年受けないと来年受けられないんだよっていうことも含めて、意識向上というか、それを狙っているところではあります。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 子宮頸がんのワクチン接種、東村は実績何名ぐらいの方が受けているかわかります。そして、その体調が悪くなったという事例とか、そういった報告もあるのかどうか、全く関係ないけど、聞いてみたいです。



○委員長(仲嶺眞文 君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 たしか、何年か前に国が推奨して東村でも15歳未満でしたか、子宮頸がんをいくらか補助して推奨していたときがあったと思います。自分が確認したところによると、健康被害は出ておりませんが、すいません。受診率についてはちょっと調べさせていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 教育の中に計上はされておりませんが、村長が施政方針の中で、学校教育の中で、地域の一産業であります農業とか、そういう産業を教育の中に取り込んでいくというふうに言っております。その中の、予算化はされてないんですが、課長の今の考え方でよろしいんですが、それを今後やってくのか、前にも学校は、パインの植え付け体験とかも、毎年ではあるかないかわからないんだけど、やってるということは聞いたんですが、もしそういう取り組みをするんであれば、どういう形で進めていくのか、また、教育委員会の中のそういう指示があって、そういう検討をされてるのか、その辺、もし教えていただければ。



○委員長(仲嶺眞文 君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけども、村長とそういう調整の中で、ぜひそういう村の産業である農業について、子どもたちに、後継者等々の将来的なことを見据えて、入れてほしいという話がありましたので入れました。それで、教育委員会としては、村のことを勉強する副読本というのが、社会の、あります。これも大体ここ近年は改訂してないんですけども、ちょっと古くなってますので、その部分を改定する方向でことしは、ちょっと準備を進めていく方向です。それで、その中に村の部分でのいろいろな産業もそうですし、村の全体のことを勉強するんですけども、その中でやはり、農業に関しては少し強く項目を多めにとか、あるいはもう少し掘り下げてとか、そういう部分での組み込み方をやっていこうかなと考えてます。あと、体験的なものも、学校のキャリア教育の中で、子供たちが職場体験とか、そういうものがありますので、校長先生等々と、また管理者と調整しながら、農業体験等も積極的に、子供たちに進める福祉などが結構最近は多いんですけども、そういう産業の体験等もやっていく方向でまた促していきたいなと思ってます。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかにありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) (発言する者あり)暫時休憩します。                (11時26分)

 これより再開いたします。                                 (11時32分)

 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 先ほどの質疑の中で、観光費の19節で東村観光推進協議会に補助金を出します、過疎地域と集落ネットワーク事業で、1,386万円がその事業ということで答弁しましたが、実際には1,320万です。残り66万につきましては、福地川海浜公園の環境整備ということで、AEDの設置、それから、注意喚起などをする大型の看板、それからごみ箱等、当初でそのほうで整備をしなければいけない部分がございましたので、それに係る費用を、66万と1,320万で、合わせて1,386万の補助金ということに訂正いたします。

 以上です。



○委員長(仲嶺眞文 君) ほかに質疑はございませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 暫時休憩します。                                     (11時34分)

 再開します。                                       (11時50分)

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 議案第43号について採決を行います。お諮りします。議案第43号は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第43号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第44号について採決を行います。お諮りします。議案第44号は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第44号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 お諮りします。本委員会で決定されました事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについて、その整理を委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 「異議なし」と認めます。よって、このとおり決定しました。

 この際、お諮りします。本件、付託事件に対する委員会報告の作成については、委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(仲嶺眞文 君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。本日はこれにて閉会します。お疲れさまでした。    (11時58分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。


                東村議会

                委員長   仲 嶺 眞 文 

                署名委員  神 谷 牧 夫 

                署名委員  比 嘉 重 範