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沖縄県 東村

平成 27年 2月 臨時会(1回) 02月04日−01号




平成 27年 2月 臨時会(1回) − 02月04日−01号









平成 27年 2月 臨時会(1回)





△平成27年第1回東村議会臨時会会期日程


                                 自:平成27年2月4日
                                        1日間
                                 至:平成27年2月4日
┌───┬────┬──┬────┬─────────────────────────┐
│日 次│月 日 │曜 │会議区分│摘        要               │
├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤
│第1日│2月4日│水 │本会議 │1.開会宣告                   │
│   │    │  │    │2.会議録署名議員の指名             │
│   │    │  │    │3.会期の決定                  │
│   │    │  │    │4.趣旨説明                   │
│   │    │  │    │5.採決                     │
│   │    │  │    │6.提案理由の説明、内容説明           │
│   │    │  │    │7.採決                     │
│   │    │  │    │8.閉会宣告                   │
└───┴────┴──┴────┴─────────────────────────┘



┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成27年第1回東村議会臨時会会議録                            │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成27年2月4日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会議事堂                            │
├─────────┼───┬─────────────────┬───┬─────────┤
│開・閉の日時   │開会 │平成27年2月4日 午前10時00分  │議長 │安 和 敏 幸  │
│及び宣言     │閉会 │平成27年2月4日 午前10時41分  │議長 │安 和 敏 幸  │
├─────────┼───┼─────────────┬───┼───┴─────────┤
│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │港 川 實 登      │6  │比 嘉 重 範      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │伊 佐 真 次      │7  │平 田 嗣 雄      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │仲 嶺 眞 文      │9  │安 和 敏 幸      │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│欠席(不応招)議員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │   │             │   │             │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│会議録署名議員  │2  │伊 佐 真 次      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │   │             │
├─────────┼───┴────┬────────┴───┴─────────────┤
│職務のために出席 │事務局長    │平 田 尚 樹                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │仲 嶺 眞太郎                   │
├─────────┼────────┼────────┬────────┬────────┤
│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │        │        │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │        │        │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │        │        │
└─────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘








△平成27年第1回東村議会臨時会議事日程表(第1号)

平成27年2月4日

開 会 午前10時


┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
├────┼─────┼──────────────────────────────┤
│1   │     │会議録署名議員の指名(2番 伊佐真次君・3番 神谷牧夫君) │
│    │     │                              │
│2   │     │会期の決定                         │
│    │     │                              │
│3   │決議第1号│基地対策特別委員会設置の件について             │
│    │     │               (趣旨説明・質疑・討論・採決)│
│4   │     │提案理由の説明                       │
│    │     │                              │
│5   │承認第1号│専決処分の承認を求めることについて(東村小中学校電子黒板設置│
│    │     │事業請負契約について)                   │
│    │     │               (内容説明・質疑・討論・採決)│
│    │     │                              │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘








○議長(安和敏幸君) おはようございます。ただいまから平成27年第1回東村議会臨時会を開会します。

                                              (10時00分)

 本日の会議を開きます。



△日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、2番、伊佐真次君、3番、神谷牧夫君を指名します。



△日程第2.会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日2月4日限りの1日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、会期は本日2月4日限りの1日間に決定しました。



△日程第3.決議第1号基地対策特別委員会設置の件を議題とします。趣旨説明を求めます。

1番、港川實登君。



◎1番(港川實登君) 

 決議第1号

基地対策特別委員会設置に関する決議

平成27年2月4日 

 東村議会議長 安 和 敏 幸  殿

提出者 東村議会議員 港 川 實 登 

賛成者 東村議会議員 伊 佐 真 次 

           神 谷 牧 夫 

           仲 嶺 眞 文 

           比 嘉 重 範 

           平 田 嗣 雄 

           池 原 憲 勇 

 提出理由 基地対策特別委員会を設置するため、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により、提出する。

基地対策特別委員会設置に関する決議

次のとおり、基地対策特別委員会を設置するものとする。



 1 名   称   基地対策特別委員会

 2 設置の根拠   地方自治法第109条及び東村議会委員会条例第5条

 3 目   的   基地に関係する諸問題の調査及び対策

 4 調査の期限   調査終了まで閉会中もなお調査を行うことができる

 提出の理由

  東村には、在沖米軍北部訓練場が存在し、過去においてダム湖におけるペイント弾投棄事件や民間地域での射撃訓練、米軍ヘリ緊急着陸等諸問題が発生している。東村議会は、これら米軍基地から発生する諸問題及び米軍・軍属などによる事件・事故に対する調査及び対策のため基地対策特別委員会を設置する。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 趣旨説明が終わりました。

 この際、お諮りします。質疑終結、委員会付託を省略、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、質疑終結、委員会付託を省略し、討論を終結いたします。

 決議第1号について採決を行います。お諮りします。決議第1号について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、決議第1号は原案のとおり可決されました。

 これより基地対策特別委員会において、委員長及び副委員長の互選をしていただきます。

 暫時休憩します。                                     (10時06分)

 いいですか。それでは再開します。                             (10時10分)

 これから、議長諸般の報告を行います。

 休憩中に、基地対策特別委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選が行われました。その結果、委員長に1番、港川實登君、副委員長に2番、伊佐真次君が選出されております。

 以上で議長諸般の報告を終わります。

 次に、日程第4.提案理由の説明を求めます。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 平成27年第1回東村臨時会において提案いたします議案について、提案理由を申し上げます。

 承認第1号専決処分の承認を求めることについては、東村内小中学校電子黒板設置事業の物品購入契約において、機種選定等に期間を要し、納品時期が年度末にずれ込む見込みが生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第3項の規定により承認を求めます。

 以上の議案の提案理由説明といたしますが、御審議の上、原案どおりの議決を賜りますようお願いいたします。

 これで提案理由の説明を終わります。



○議長(安和敏幸君) 提案理由の説明が終わりました。



△日程第5.承認第1号専決処分の承認を求めることについて(東村内小中学校電子黒板設置事業請負契約について)を議題とします。内容説明を求めます。教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 

 承認第1号

専決処分の承認を求めることについて

 東村内小中学校電子黒板設置事業の物品購入契約について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので承認を求める。

平成27年2月4日

東村長 伊集盛久 

報告理由

 地方自治法第179条第3項の規定により本案を提出する。

 2ページ目は告示内容となっております。

 3ページ目のほうお開きください。記、以下を読みます。契約金額、22,680,000円、契約相手方、沖縄県浦添市沢岻2─17─1、株式会社オーシーシー、専決年月日、平成27年1月16日。提案理由は下記のとおりでございます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) まず、これ一括交付金のものだと思いますが、まず、この電子黒板というのはどういった仕組みなのかちょっと説明していただきたいのと、それから選定期間に期間を要したということであるんですが、いつごろからその選定に入ってどのぐらいの期間を要したのか、また、この業者、オーシーシーなんですが、見積もりとかこの業者は何社ぐらい入ってしたのか、その辺お聞かせください。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) この電子黒板の事業効果については、この電子黒板を整備することによって、より効果的な授業の展開、そして児童生徒の学習効果、学習意欲を上げることができることになっております。

 それで、一括交付金事業を活用してですけども、この電子黒板と申しますのは一式として見ます。電子黒板映し出すボードとプロジェクターの本体、そしてパソコン1台、そしてパソコンに内臓する基本ソフトとフラッシュ教材等がございます。あと、教科書等を映し出す実物投影機などの附属の物が入って一式となっております。これを村内の普通教室、20教室に配備することになっております。

 それで、今回入札の際、指名業者は7社を指名しております。そして、事業執行のおくれの理由等にもなります経緯ですけども、教育委員会の事務局とあと学校教職員、先進地、金武町あるいは恩納村あたりの視察を4月に行っております。そして教育委員会の事務局で、またさらに活用事例の講演会とか視察研修にも行っております。その後、機種のデモンストレーションを学校教職員のほうに開いて見ていただいたりしております。あと、それを受けて、教職員からどういう機種が、どういうものがいいかということのアンケート等の徴収、集約等にもちょっと時間をかかりまして、最終的にこの機種の選定、そして仕様書の作成で予想以上にちょっと時間を要して、12月定例に間に合わない状況で1月にずれ込んだという形をとっております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) それで、この機械を使用するに当たり、子供たちは、見てないから僕もちょっとわからないんですけども、自分のテーブルの上で操作できるんですか。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) この電子黒板は基本的に教職員が操作するものでございます。黒板と同様に、前のほうに電子黒板ボードがあって、それを指タッチ等で操作して、教科書を映し出したり、あるいはデジタル教科書を映し出したり、あと、小さいものを実物投影機に映し出したり、あるいはフラッシュ教材という、暗算とか漢字とかそういうものが瞬間的に出て、子供たちに見せて学習効果を上げる、そういう形の使い方になっております。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 専決処分、12月にも出ました。近年、非常に専決が多いような感じがするんですね。そして専決のできる物品購入についての専決は幾らぐらいでしたか。工事案件は5,000万円ですよね。物品については幾らだったのか少し確認したいなと思って。



○議長(安和敏幸君) 総務課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの池原議員の御質問にお答えします。

 条例であります、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の第3条、議会の議決に付すべき財産の収得または処分ということで、動産については700万以上の物品になっております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 8番、池原憲勇君。



◆8番(池原憲勇君) 前回12月のものも900万ぐらいでしたかね、もうはっきり覚えてないんですが、どうも700万以上は議会を通すべきだというふうになってると思うんですが、きょうの金額も2,200万ということで、いろいろ理由は、余りおくれて明繰となると大変だという部分もあろうかと思うんですが、近年、この一、二年専決が大分多くなってきてるような気もします。

 それなりの議会を招集できる暇がないとかいろいろ言われはするんですが、やはり700万以上は議会に付すという一つの規定があるわけですから、なるべくそういう努力をして、やはり、結局2,200万っとなると、じゃあ電子黒板って言って本当に専決でやられても、結構2,200万って物品でも大きい金額ですよね。それを、じゃあ、我々議会は、全く電子黒板どういうものなのという議論の場がないままに、皆さんの都合でそれを承認をされてしまうと。そして、我々は、これ専決出たら、どうせ我々が否決しようが何しようがそのまま通っていくわけですから、そうするとなると、どうも議会の役目としては、少しそういうのをちゃんと監視をするという部分からすると、少し手落ちになってくる。ただ報告を受けて承認するだけという形になりますので、そういう規定をつくった以上は、よっぽどの理由がない限りは、なるべく努力をして議会に付して、議員の議論を経てやると、そうすれば議員としても教育上、じゃあ、こういうものをどのように使われてきた、ただ無駄で終わったのか、それともそれだけ2,200万をかけたものが教育として、学校の先生方がやって子供たちが関心を持って見ることができるということですから、やはり専決処分がこの近年非常に多くなってきたなという部分がありますので、それは行政としてもなるべくは、臨時議会等も開けるわけですから、そういう部分については留意をして、なるべく専決は余り連発を、乱発をしないようにしてもらいと思います。その辺ひとつ、一応希望として指摘をしたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 池原議員おっしゃるとおり、本来であれば確かに12月定例議会に提案できるように段取りよく事業を進捗させるべきでありましたが、もろもろの理由によって、想定外の期間を要してしまいましたが、今後はこういうことがないように、事業執行に万全を期すように気をつけてまいります。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑は。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 電子黒板というのがなかなか聞きなれないというか見たことがないようなもんですけれども、このデジタル化の流れということで捉えていいと思うんですけれども、実際これが本当に教師がこれ使いこなせることができるのかとか、あるいはもう高価なものを買ってほこりだらけになったりとかっていう話も、実はパソコンちょっとのぞいたらそういう話も出てくるんですけれども、本当にこの今までの黒板じゃないとだめなのかとか、その辺を、やっぱりアナログはアナログのよさがあると思うんですね、デジタルじゃなくてね。ですからその辺を、この方向でいくんだというのがちょっと疑問が湧いたりするんですが、この辺はいかがですか。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 今、伊佐議員のおっしゃるとおり、今、このデジタル化が急速に進んで、県内もこのデジタル教科書とあるいは電子黒板等をどんどん導入してくる市町村もふえてきてます。

 これを導入することによって、教師がしっかりこれを活用できるかっていう疑問ですけども、これはまた導入の際、あるいは毎年新しく先生方が来る際にも、この活用の使用方法等をレクチャーして、常に毎年これが活用うまくできるように教育委員会のほうでも配慮していきたいと思ってます。

 各市町村、この電子黒板、ここ近年どんどん導入してる部分もあって、他市町村、この電子黒板を導入してる市町村からもし教師が来た場合に、東村には電子黒板がないとなると、なかなか今まで電子黒板を活用してきた教師の方々のスキルを生かすことができないという部分も出てくるおそれがあるので、ぜひとも東村も先駆けてどんどんこういうものを導入して、先生方の学習効果を上げるための道具として活用していくように努力していきますので、御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) これ機械ですから寿命があると思うんですけれども、その寿命というのは大体どのぐらいでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 金武町、恩納村のこの電子黒板の活用状況を視察してまいりましたけども、金武町が四、五年前に整備したということで、少し若干古いような形になってきております。活用は、そうですね、長ければ10年も使えるかとは思うんですけども、大体、機械の動向を見ると5年から7年ぐらいで切りかえていくような状況が出てくるかと思います。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 済みません、これ5年から7年といいますと、その度にまた新しいのにかえて、寿命じゃなくてもどんどん新型が出てくるわけですよね。やっぱりその度にこれ2,200万という大金が出ていくわけですけれども、やっぱりそういうもう流れになっていくと思っていいわけですか。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 先進地視察、あるいは講演会等行って、デモンストレーション見てみますけども、韓国からの機種なども来てます。そういう形で、どんどんこの新しい機種が出て、物もふえてきて、このコストは年々徐々に下がっていくという見通しは立つと思います。子供たちの状況、あるいは先生方の活用状況に応じて、できるだけ長く使う方向ではいきますけども、やはりどうしても周辺等の市町村とも比較しながら、バランスをとりながら、切りかえにはまたタイミングをしっかり図っていきたいと考えております。



○議長(安和敏幸君) ほかに。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) その機種を取り入れたということで、先生方の教育効果、子供に対する教育効果があらわれるということは非常にいいことだと思うんですよね。

 そして、今、教育課長の説明で、あ、こういうぐあいに使うのかっていうのはイメージできるんですけれども、先ほどの話で、金武町ほか何件か視察行かれてますよね。その中で、例えば、この機具を使ったためにこういった教育効果がありますよっていうのは、何点かありませんか。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) そうですね、先生方がこの電子黒板を活用するときに、まず導入として、このフラッシュ教材というのがあります。

 足し算、引き算とかこれ暗算とか、あるいは漢字を瞬間的に出して子供たちに読ませるとかですね、こういうものは本当に、もちろんボードを使ってもできますけども、この電子黒板は時間を設定したらどんどんリズムよくやっていって、子供たちとの息も合ってくると、ゆっくりやるよりも速くやったほうが効果が出るとかですね、あるいは外から持ってきた植物等をすぐ目の前で置いて、この実物投影機で映し出して、この葉っぱを拡大してしっかり見ることができる、しかも電子黒板の性能もよくなって、映りもよくなってますので、すごいビジュアル的な効果が高くて、子供たちの集中力、あるいは学習効果を上げる意味ではすごい効果を出てるということでの事例発表、幾つも先生方を見ておりますので、教育委員会もこの効果を期待しているところです。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 先ほどの池原議員からもあったとおり、専決の分が今回多々あるというのは、自分もそう感じております。

 電子黒板についてなんですが、何年か前に各学校1台ずつか何か入ったんではないかなと思ってるんですが、有銘小学校の多目的ホールにあるでかいのが電子黒板だと思っているんですが、僕らPTAでこういうのを活用してるのを見たことがないんですが、その何年か前に入れた電子黒板と今から新しく入れる電子黒板との違いとか、活用方法とかと思うんですが。

 それとですね、何年か前に電子黒板入れてますよね、それらをどうするのかと。今あるその電子黒板はどのように活用されたのか。

 今から新しく入れるんじゃなくて、今あったのをどう学校側の教師側がやってたのか。教師の中でも多分アナログの方もいて、じゃ、どう対応したらいいのかなという人がいると思うんですが、まだ若い先生はどんどんまたそれを活用して子供たちにそれのよさを伝えていける先生もいると思うんですよ。その中で、例えば何ていいますかね、前に学校にいたときにそれがあって、私はこれで進めてきましたっていう先生、意欲のある先生もいるし、だけど先生方によっては、ちょっと苦手のタイプもいると思うんですが、その辺をどう先生方に、本当に先生方がこれが必要だということで。僕は、教職員のほうから上がってきてっていう分であれば素晴らしいことだと思うんですよね。

 ただ一括交付金があるから、あれをもう年度内にやりましょうっていうことなのか。だからそれが議会の承認も、要するに予算に反映されて、こういう説明もなかったということになって、専決になってるような状況もあるんですが、どれぐらい先生方が、これが入ったらこれができるっていう意気込みとか、それがもし、例えばその選定に時間かかった中でやられていると思うんで、ぜひ、買うにしたら活用していただきたい。子供たちのために活用して、先生方もこれをやると教えられやすいとか、フラッシュ教材とかいろんな拡大したりとか、そういったよさもわかるんですけど、その等の設備を設置してあげて、今後、やっぱり教育委員会は先生方にちゃんと活用できるような指導まで踏まえて、ちょっと4点ぐらい。

 前の電子黒板はどうなるのか。

 今までこの前の電子黒板はどういった活用のされ方したのか、僕らはそれで発表してるのとか見たことないんで、いつもプロジェクターとかでしか見てないんで。

 先生方の意欲ですね。

 本当に先生方が本当にシステムとか、何ていうの、ソフトとかいろんなものを入れられてるんだけど、それを本当に活用していくぐらいにオーシーシーさんがサポートするのか。

 この4つ。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけども、前回の導入ですけども、前回の導入は平成21年度に、これはテレビ型ですね、ボード型といいますか、テレビ型、テレビの大きなもので導入してます。これはもう五、六年経過しております。これは、各小中学校それぞれ1つずつ、で合計、村内で6台、もう既に配備はされております。今回は普通教室、20教室のほうに配備します。この普通教室に配備することによって、旧型というんですかね、もともとあったものはまた特別教室で活用できるような形をちょっと考えております。

 あと、これまでこの21年度に導入した電子黒板が活用されたかということですけども、それぞれの普通教室には設置されてないもんですから、やっぱし、得意とするというんですかね、少し若い方々を中心とした、先生方を中心とした方々が主に活用してる部分が多かったと思います。そういう問題点というんですかね、それも踏まえて、今回は普通教室にしっかり導入して、いつでもこの電子黒板を活用できて、全ての先生方が、その先生方のスキルの度合いによってうまく活用していくということ、方向を目指しております。

 先生方の意欲というんですかね、こちらも視察に行ったときは、先生方やっぱし恩納村がちょっと先進でやってるんですけども、そこの活用法を見るときは本当に目からうろこというんですかね、すごいびっくりして、こういう活用の仕方があるのかということでびっくりされてる先生方も多かったです。こういう研修会を見に行ったり、あるいはまたそのサポートをする業者の方々がどんどんこの使い方を教えることによって、さらに意欲が上がってくると思います。ただ、先生方の年齢に応じたまた使い方がありますけども、何回も講習、あるいは隣の先生方が使う、どんどん使ってるということをまた刺激として、先生方がその人に応じて、この電子黒板を活用していけるようにしていきたいなと思ってます。

 あと、導入した業者の方々も、年次年次、この電子黒板活用できるようにサポートしていくような形で、教育委員会と連携していくようにしたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) やっぱり子供たちのことを考えて導入するのはとてもいいことだと思います。しかし、それが宝の持ち腐れにならないよう、ぜひ教育委員会のほうも、先生方のいろんな研究とかいろいろ勉強会がありますよね、東村の教育委員会の中に、そこに、ぜひ、例えば1年生の担任の先生たちがそれを活用してできる方がいたら、そういった情報のやりとり、こういった、別に先に、まあ、何年生とかかかわらず中学校でもよろしいですし、そういった形でやっぱり27年度の教育委員会の電子黒板の活用法の勉強会なり、やっぱり苦手意識の人はもうやりづらいと思うんで、ぜひそういうのを設けたら、例えば有銘の、例えば何年生の先生が得意ですよって言ったら、その何年生の先生はこうしてこの課題を教えてましたよっていう情報交換とか勉強会をですね、決めてやるんではなくて、やれる雰囲気でつくって活用してほしいのと、また教育長は、ぜひ、こういう電子黒板を活用してのできる先生を、わからんはずですけど、ぜひ活用できる先生をよろしくお願いしますと、国頭教育事務所なりですね、お願いはやっていただけたらなと思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 答弁はいいですか。



◆5番(仲嶺眞文君) 教育長に。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) ただいま、仲嶺議員の質問に答えます。

 近年、さっきも課長がおっしゃったとおり、今もうこういった電子黒板の普及が、特に中南部のほうも普及してます。それとやっぱり、中南部から来る先生方は東村で僻地交流ということで3年間来ますので、そういった先生なんかはもう意外とそういったものもやってる先生方もいますので、また全員がまた中南部から来るということは、ちょっとまたこの地区の教員もまぜながら、バランスよくまぜながら事務所に要請していきたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 最後に2つぐらい。

 1つは、この電子黒板が大体5年から7年ぐらいの寿命があると、その間、この毎年維持管理費は幾らぐらいかかるのか。

 それともう1点は、その次、次回またリニューアルするときに、5年後か7年後かわかりませんが、そのときには金額が3分の1になるような努力を教育長のほうで頑張って進めてもらいたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) それ要望。最後は要望ね。



◆3番(神谷牧夫君) はい。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですけども、維持管理費ですけども、基本的にはかかりません。ただ、先ほど申したとおり、先生方の講習、導入時の講習はありますけど、また次年度、あるいは2年後、3年後ですね、その都度講習が必要であればまた専門の方、講習費を予算化してやる必要はあると思います。

 あと、このプロジェクターがありますけど、そのライトが一応一つの消耗品的な形ではあるんですけども、これは、切れたらこれを補充するということはありますけど、今の段階では、1回あるかないかの状況だと思いますので、消耗品的なものもごくわずかだと見込んでおりますので、そしてまた、次回の導入時には、できるだけ経済的な形で導入できるようにまた検討していきますので、御理解お願いします。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております承認第1号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、承認第1号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。お諮りします。承認第1号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、承認第1号は原案のとおり可決しました。

 今臨時会において議決されました事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、さよう決定しました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成27年第1回東村議会臨時会を閉会します。                        (10時41分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。


                東村議会

                議  長  安 和 敏 幸 

                署名議員  伊 佐 真 次 

                署名議員  神 谷 牧 夫