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沖縄県 東村

平成 26年12月 定例会(8回) 12月17日−02号




平成 26年12月 定例会(8回) − 12月17日−02号









平成 26年12月 定例会(8回)




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│平成26年第8回東村議会定例会会議録                            │
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│招集年月日    │平成26年12月17日                           │
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│招集場所     │東村議会議事堂                            │
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│開・散の日時   │開議 │平成26年12月17日  午前10時00分 │議長 │安 和 敏 幸  │
│及び宣言     │散会 │平成26年12月17日  午前11時41分 │議長 │安 和 敏 幸  │
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│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │港 川 實 登      │6  │比 嘉 重 範      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │伊 佐 真 次      │7  │平 田 嗣 雄      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │仲 嶺 眞 文      │9  │安 和 敏 幸      │
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│欠席(不応招)議員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
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│会議録署名議員  │6  │比 嘉 重 範      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │7  │平 田 嗣 雄      │   │             │
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│職務のために出席 │事務局長    │平 田 尚 樹                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │仲 嶺 眞太郎                   │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
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△平成26年第8回東村議会定例会議事日程表(第2号)

平成26年12月17日

開 議 午前10時


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│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │     │一般質問                          │
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○議長(安和敏幸君) おはようございます。早速、本日の会議を開きます。           (10時00分)



△日程第1.これより一般質問を行います。

 この際、申し上げます。一般質問は、通告順、7番から順に一般質問席にて行います。

 なお、質問時間は答弁を除いて20分とします。

 それでは、発言を許します。1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) おはようございます。早速、一般質問に移らせていただきます。質問事項は、福地川河口整備事業について、以下3点についてお尋ねをいたします。同整備事業の進捗状況についてお尋ねをします。

 2番目に、管理はどのようにするのか、どこがするのかについてお尋ねをします。

 3番目に、同事業は、エコパーク、福地ダム、サキシマスオウノキ、博物館を含めたレジャーセンターとして、東村の観光産業の中心的役割を担う事業と理解していますが、そういう解釈でよろしいのか、もしそうであるとするならば、そうなるのはいつごろですか。お尋ねをいたします。



○議長(安和敏幸君) それでは、答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) おはようございます。港川議員の質問にお答えいたします。

 1点目の質問についてお答えいたします。

 北部連携促進事業にて整備を進めています福地川河口周辺連携強化事業については、1工区を川エリアと海エリアの2工区に分けて事業を進めております。

 11月末現在の工区全体(土木・建築・設備工事)の進捗率は、計画の24.9%に対し28.1%実績となっております。

 なお、1工区の土木工事においては、一部工法の変更や企業局の導水管敷設工事などにより、工期が大変厳しい状況ではありますが、3月末完成に向けて事業を進めております。

 2点目の質問についてお答えいたします。

 本施設においては、指定管理制度による管理方法を予定しており、現段階において、具体的な委託管理先は決まっておりません。

 今後の指定管理委託の進め方については、施設設置条例の制定や東村公の施設に係る指定管理者の指定等に関する条例に基づき、管理受託を希望する団体等から提出された指定申請書を受けて、庁内で構成する東村指定管理者選定委員会において、管理委託先を決定し、議会の承認を得る予定であります。

 3点目の質問にお答えいたします。

 本施設の整備事業については、第4次東村総合計画の重点プロジェクト及び東村観光振興計画の基本施策の一つとして位置づけられております。

 議員御指摘のとおり、本施設は今後、村の主要観光施設として重要な役割を担っており、周辺観光施設のつつじエコパークや福地ダム、博物館等との連携やエコツーリズム、ブルーツーリズム、グリーンツーリズムと組み合わせた新たな観光プログラムを開発することで、東村の魅力を十分に伝えていくことができ、村のさらなる観光振興の発展につながるものだと思っております。

 いつごろになるかについては、具体的に御提示はできませんが、各関係施設・団体が連携し、同施設の利用促進を図ることで早い時期には、その役割を担うものと期待しております。

 以上、答弁といたします。



○議長(安和敏幸君) 次の質問に入る前に、傍聴者の皆さん方に注意をしておきたいと思います。傍聴規定をしっかり読んで入られたと思いますので、傍聴席においては発言、もちろん拍手、リアクション、全く駄目ですので、その辺留意の上、静かにお聞きになるようお願いしたいと思います。

 それでは、1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 先ほど管理については、これはまだ申し上げる段階ではありませんよということでしたけれども、しかし、想定がなければ物事は進まないと思います。想定はありませんか。それはいかがですか。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 本施設を整備するに当たり計画の段階で観光推進協議会といろいろ調整を進めてきております。申しますのは、観光推進協議会において、エコツーリズム、グリーンツーリズム、ブルーツーリズムを取りまとめております。

 本施設が福地川の河川を活用したカヌーなどのエコツーリズム、それから海岸を活用した海の体験のブルーツーリズムということで、どうしても村のほうで展開をしております各ツーリズム協会・部会等との調整が必要になります。完成後も各ツーリズムが連携をして新たなプログラムを開発するということの計画となっておりますので、これまでは観光推進協議会と調整を進めてきております。

 ということもありまして、完成後は、第1に、これまで調整してきた観光推進協議会を想定をしております。ただ、施設の管理ということもあります。例えば施設の管理につきましては、ふるさと振興株式会社が、現在つつじエコパーク等を管理しておりますので、現段階においては観光推進協議会、それからふるさと振興株式会社あたりを想定をしている段階でございます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 想定は2カ所想定をしているということで理解しました。

 それでは、村長は、これまで観光の拠点はエコパークであると言ってきました。しかし、今後は、この事業、施設が完成すると事実上、観光の拠点は福地川河口になると思うわけです。それどころか私は東海岸エリアの観光拠点になれると思っております。そうなるためには施設のネーミングが非常に重要になってくると思うんです。観光の誘客、それについてはその地域のあるいは施設のネーミングが非常に影響してくる。そのネーミングはどのようにされますか、企画課長、お願いします。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 確かに、現在、事業としては福地川周辺観光連携整備事業ということで進めております。

 名称につきましては、県内でもビーチであると何とかパークだとかいろいろ工夫したネーミングがあります。担当課のほうで事業にかかわっている観光推進協議会、それから庁舎内で募集をしまして幾つか案を挙げていただきました。本日手元に資料は持ってきておりませんが、幾つか挙げていただいたものから、さらにネーミングにふさわしいものをピックアップをしております。まだ正式に公表するものではありませんが、今後機会を捉えましてネーミングを公表いたしたいと思いますので、御理解よろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) そのネーミングについては先ほども申しましたように、非常に重要になってきますので、やんばるらしさ、東村らしさ、観光客がそのネームを聞いただけで、その場所に行ってみたい、もう聞くだけでわくわくするような、そういうネームをつけていただきたいなと。

 ネームをつけるについて、委員会などを設けて審査したり公募されているようですので、そういったことがされるかもわかりませんけれども、もしそういうイメージに近づかないものであれば、私は再公募してもいいぐらいネームについてはこだわってほしいなと思います。もう一度、企画課長、お願いします。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 現在募集をして、ある程度選定したネーミングがふさわしいかについて、その判断については少し難しい部分があります。観光関連の観光推進協議会であったり、各種事業者などの意見も聞いて今後決定したいと思います。

 仮にふさわしくないということであれば、もちろんまた再募集も必要かと思いますが、現段階においては再募集を行うということは、ここでは少し約束はできませんが、御了承をよろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 次に、総合的なレジャーセンター、そうなるためには既存の施設、また、ダム・河川になりますと国・県も入ってくると思うんです。ですので、行政のほうも企画観光だけじゃなくて、農水が入ったり、建設課も入ってくると思います。そうすると、やっぱり総合的なレジャーセンターにするためには、そういう横の協力関係が非常に重要になってくると思いますので、その点、ぜひ協力をしていただいて、なるべく早い時期に、先ほどは時期については申し上げられないということでしたけれども、早くそういった協力関係を築いて総合的なレジャーセンターに近づけてほしいなと思います。それについて一言お願いをいたします。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 議員がおっしゃいますとおり、福地川の今回の河口周辺の施設周辺につきましては、各種団体が管理している観光施設等、それから河川については県のほうとの調整が必要になるかと思います。

 その観光施設につきましては、サキシマスオウノキ、それから生活博物館、教育委員会があります。それから上流のほうにはダムがありますので、ダム統管との連携が必要になります。それからエコパーク、サンライズひがしということで、ふるさと振興株式会社との関係も出てくるかと思います。今後、運用、活用するのにはもちろん各種団体と調整は必要になります。

 ここで一つ、福地川の河口からダムまでの村道が、これまでは村が管理する部分と国ダム統管が管理する部分がありました。村のほうで正式に11月21日に村道として全面開通できるようになっています。その辺もダムとの協力連携があり可能になったことですので、3月完成後、4月以降にあわせてそういったことも既に連携がとれてるような状況です。

 また、この施設については、特に管理運営する側ももちろん大事ですが、それを活用する例えばエコツーリズム協会、グリーンツーリズム協会、ブルーツーリズム協会の観光推進協議会がどのようにプログラムを開発をして活動してくるのかが大事になってくるかと思います。

 今月初めに沖縄県及び沖縄県コンベンションビューローが主催した修学旅行フェアに観光推進協議会と行政のほうからも担当者が参加しております。東北・宮城県の仙台、それから関東圏の東京、関西圏の大阪において、沖縄・東村の魅力を情報発信し誘致活動に参加しています。その中で現在、東村が行っている農家民泊については、とても魅力があり、次年度以降もぜひ実施をしたいということで継続して予約をする学校も多くあったということを報告を受けております。

 ただ、一方で民泊だけではやっぱ物足りなさを感じるということで、せっかく沖縄に来ても修学旅行生が海に入ることもできないということは、やはり改善をしてほしいという要望も多くあったようです。

 そういったことで本施設が海水浴もできるようになります。また、宮城地区のほうで、ことし進めていますブルーツーリズム施設においては、シュノーケリング、それからダイビングも可能になります。ですから、今主力となっているエコツーリズムとグリーンツーリズムの民泊のほかに今後はブルーツーリズムの発展が重要になってくるかと思います。

 そういったことで観光推進協議会が中心となって新たなプログラムを開発をして、本施設をぜひ積極的に活用していただきたいと思います。そうすればその施設の役割というのが十分に果たせる時期が来るかと思いますので、御理解をよろしくお願いします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) 次に、人材育成についてお尋ねといいますか、お願いをしたいと思います。

 観光の拠点であるためには、一つのツーリズムに特化した人材ではなくて、東村の歴史・文化・習慣、幅広い知識を持ったオールラウンドプレーヤー的な人材育成が非常に重要になってくると思います。

 きのうの説明の中でも、企画課においてはレベルアップした人材育成をしてますよという報告もありました。今後もぜひ特化した人材ではなくて、幅広い知識を持ったレベルアップした人材育成に、ぜひ力を入れてほしいと思います。一言お願いします。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 昨日、行政報告のほうでもありましたように、一括交付金等を活用して、村内の観光に携わる若い人材の育成についてはいろいろ取り組んでおります。

 観光推進協議会で、今年度は村内を広く案内できる総合的な案内ができるガイドの養成であったり、また、先ほどブルーツーリズムの強化が必要だというお話も申し上げましたが、観光推進協議会のほうではダイビングのインストラクターについては今年度積極的に育成に努めております。

 次年度以降も同じように人材育成ができるように一括交付金等を活用して事業を計画していきたいと、現段階ではいろいろ考え計画をしておりますので、今後、関係団体との調整を図りながら人材育成にも積極的に継続して取り組んでいきたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、港川實登君。



◆1番(港川實登君) ありがとうございました。この事業をきっかけに北部地域の観光拠点と言えば東村と言えるような、そんな村になることを期待して私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。



○議長(安和敏幸君) これで福地川河口整備事業についての一般質問を終わります。

 引き続き一般質問を行います。5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 一般質問の前に、常に中学校統廃合の件に関して、ただ反対というわけではなくて、それなりにこういう手順というか、それを踏んでやってもらいたいという意味でいつも質問を出してます。

 私たち有銘校区は、平成17年の学校校舎改築の件の時に、小学校しかつくらないということになって、自分はその時区長をしていたので、PTAの役員を招集したり、地域の方々、先輩方の意見も取り入れて、やっぱり反対しようと。

 これはなぜかというと、小学校だけつくって仮校舎でプレハブで、その時の返事が、例えばグレードアップをする、冷房を入れる、暖房を入れる、その3カ年間で中学校は統合するわけだから、じゃあその中1に上がった子供たちが3カ年間そこでそういったので教育の平等なのか。義務教育ってみんなが等しく受けるんではないかということで御破算になり今の立派な校舎が建っています。

 幼稚園の件もあったし、たまたまいなくて休園したら、もう廃園の話になった。それでも自分の息子が1人ではあったんだけど、やるけどできるのかということで、それも復活させました。

 さらに、今回もそういった統廃合があるんですが、平成22年までに2カ年かけて統廃合研究委員会ですか、それもあって、予算、場所、そういったのは抜きにして話し合われて答申が出たはずなんです。その答申でも自分が言ったのは、中学校だけを統合するんであれば一緒じゃないのと。転校生になるのか、2校から来る子は。それとも新入学生になるのかということでいろいろ、現高江の校長先生が事務局をしてたので、あります。ちゃんととってれば。

 だから、今回ただ反対と言う前に、基本的な立場に立って、じゃあ、高江校の小学生、有銘校の小学生、東小に統合する、そうしたときに東校は幼小中一貫教育、緑風学園も行った、彩橋も行った、そういった説明会でいいと判断出て、他校の2校は小学校で我慢しなさいという考え方でしか進められてないので、ちょっとそういう昔の歴史も考えながらやっていただけたらなと思っております。

 質問の中身に入っていきたいと思います。保護者、地域住民の意見の集約はどうなっているのか。統合してからの村の子供たちをふやす取り組みが必要だと考えているが、今後のビジョンは何か。段階的に統合するのではなく、小学校もあわせて統合したほうがいいという意見もあるが、例えばそういう考えをやろうとしたらどうなるのか、村としての方針を伺いたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 答弁の発言を許します。教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) 仲嶺議員の質問にお答えします。

 現在、11月18日から20日まで行われた各校区における東村立中学校適正化基本計画(素案)説明会の意見等の取りまとめを、教育委員会事務局、そして教育委員会議で行っております。各校区説明会でいただいた意見をできるだけ成案作成へ反映させていきたいと考えております。

 二つ目の質問ですが、教育委員会としては、これまで同様に子育て支援事業を充実させるとともに、子供たちのよりよい学習環境づくに取り組み、定住促進に資するよう努力していきたいと思います。

 次に、説明会でも多かった幼稚園・小学校との同時の統廃合につきましては、説明会でお話ししたとおり、これまで20年近くに及ぶ中学校の統廃合に関する経緯を踏まえ、まずは中学校の統廃合を行い、その後の状況や村民の意見を踏まえ慎重に判断を進めてまいります。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) とりあえず3点ほど答弁書を見ても今教育長から説明があったとおりですね。素案であるからいろいろな意見を取り入れて成案にしていくわけですから、有銘校区での説明会のときに、これは計画なの、そうなの、それでいくのと、そのままいきますと教育長はおっしゃってたんですが、じゃあ素案じゃないんじゃないのということになるんじゃないですか。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) ただいま仲嶺議員の質問にお答えします。

 素案じゃないんではないかという質問でありますが、素案の前に、まず教育委員会会議で何回も討議した結果、まず三つの基本方針を柱に、村中学校、また中身の適正基本計画を、6月の住民説明会・懇談会の意見とか、いろんな意見なんかを踏まえて、そういったまた素案というものを作成しました。ですから、素案というのはやっぱり基本計画というように理解をしております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 例えば、素案だから成案に向けて努力するんだけど、素案は基本的計画ですとか、ちょっと意味がよくわからない。素案が変更になることもあり得るんですかって、そこに例えば良い事案があって、こうこうしたらということがなれば、そういう変更もあり得るのかって言ってるんですよ。もうその素案が説明ではそのまま通っていくような言い方しか説明会ではやってなかったですから、それをもう一度確認してるわけです。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) ただいま仲嶺議員の質問にお答えします。

 先ほども申し上げたとおり、素案の中にまた基本方針というのがありまして、その基本方針はぶれなくて、そのままその基本方針でいきます。

 それと今、仲嶺議員がおっしゃるとおり、中身に関しては変更ありますかということは、素案の中で説明した中で、これからまたいろいろスクールバス等とかいろいろそういった細かい部分が出てきます。そういった中で、そういった成案づくりに関しては、そういった中身に関しての計画等は十分今からも検討して、変更するか、あるいはそのままいくか、そういったものは検討していくところでございます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) いまいちちょっと僕にはわからないや。

 二つ目です。子供たちによりよい学習環境と、常に言われて、活字にして、言葉にしてもそうらしく聞こえるんですが、じゃあ、そのよりよい環境づくりに取り組みますということで、で、中学校を統合しました、よりよい環境づくりというのはどういうことですか。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの仲嶺議員の質問ですね、やはり村全体、私ども教育委員会が出している適正規模、20名の学年・学級をしっかりつくって、子供たちがやっぱし切磋琢磨して、今以上に伸びていけるような環境をそういうように示しているつもりでございます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 前にもいろいろと、この統廃合について質問したときに、例えばメリット・デメリット、それはわかります。それの説明も受けました。よりよい環境づくり、適正規模とか何とかって言っているんですけど、例えば今、有銘、東、3校がそういった適正規模じゃないから問題だというとこがあるんですか。

 今まで卒業した子供たちがどうなのか、切磋琢磨してなかったのかと、何かその辺がちょっと、もうちょっと説明不足ではないのか、どうです。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問にお答えします。

 これまでの3校、高江校、東校、有銘校の子供たちの成長ぐあいを決して悪いものとは申しておりません。このやんばるの自然の中に恵まれて、そういう中で育った気質をしっかり持って卒業して頑張ってると思います。

 しかし、その中でもやっぱしいろいろな競争意識とか、競争もある程度は卒業していったら必要ですので、そういう機運を、気持ちを高めて、どういうとこに行ってもしっかりやっていける強い子供たちを育てないといけないという意味でやっておりますので、そのためにはある程度の規模があって、子供たちがグループ学習とかいろいろな面で切磋琢磨できる環境はやっぱし必要だということでありますので、その辺御理解いただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 次です。いろんな統廃合の経緯を踏まえて20年もかかりました。そうですよ、そういった荒っぽいやり方で、地域住民から、父兄からいろいろなそういった反対も起こるわけです。20年かかったからとかじゃなくてですね、それは中学校からということを説明してください。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) ただいま仲嶺議員の質問にお答えします。

 先ほども述べましたが、議員がおっしゃるとおり、20年余り中学校統廃合に係る経緯あるいは研究、協議内容、住民懇談会などの教育委員会としましては十分意見を踏まえて、まずは中学校を統合して、その後、状況を見ながら、また村民の意見等を踏まえて、また今後判断してまいります。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 先ほどから言っているんですが、中学校からということで、東校でもいいわけですよ。だけど小学校。その前に幼小中高一貫教育のよさはどう思ってますか、教育長。どういうことがいいということでうたってますか。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) ただいま仲嶺議員の質問にお答えします。

 議員も御承知だとは思いますが、先ほど彩橋とか緑風学園のことも耳にしましたが、先日このように紙面でも屋我地のほうでも小学校と中学校が一貫校ということで、名称もひるぎ学園というふうに名前も決定したみたいではございますが、議員がおっしゃるとおり、やっぱり小中やっぱ一貫校とやっぱりすればいろんなメリットなんかが出てきます。

 特に一貫校というのはいろいろ特区ができます、英語とかいろんな環境とか、そういった大きなメリットがあります。

 しかしながら、まず、東の場合は、それだけまでの一貫校というよりも一貫教育のほうに入ってまいります。やっぱりこの幼・小・中のですね、そういったいろんな、こういった特区関係のものまではいかないがある程度のいろんな内容は出てくることだと理解してます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 幼・小・中の一貫校はよいということで、よく説明会のときにみてきましたということで説明してました。屋我地中学校もやりますよと。ここは2番目に言ってるのがそういうことじゃないかな、よりよい環境というのは。

 どうせするんであれば、幼・小・中でやるんであればそういった制度に向けて、小学校のころから英語を取り入れるとかっていうのが、だから中学校統合に向けての魅力はこういうことですよということで住民に理解させるのが筋じゃないですか。いや、とりあえずは中学校から、そのとりあえずは中学校からというのに物すごい責任があるんですよ。違いますか、村長も答えてくださいよ。2校は転校生ですか、それと中学校は東中学校に入学します、新入学生ですか、どうです、教育長と村長、どう思われますか。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) ただいま仲嶺議員の質問にお答えします。

 あくまで教育委員会サイドとしましては、統廃合ということでございますので、転入生とかそういったものではなくて、また、中学校の統廃合ということで、今からいろいろ成案に向けて、また、学校の名称などもいろいろ検討していくと思いますので、そういった転校生、転入生だとは理解をしてないです。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 中学校の統合の問題については、いろいろと議論されておりますが、まず東村立中学校の統廃合について研究会も設置して、いわゆる東中学校適正化計画素案ができているわけでありますが、これまで統合については20年近く議論をしながら今日に至っているわけでありますが、やはり適正化に向けてのこれは議論は相当尽くされておりまして、住民説明会あるいはまた教育委員会での調査研究とか学識経験者、地域住民含めていろいろと検討されて、またさらに教育委員会でも鋭意調査研究も続けておりまして、素案ができたというふうになっておりますが。

 まず、この問題について、もうあっちこっちでは、沖縄県全体的にやっぱり小中学校の適正化という問題で、中学校、小学校、1校統合してやってるのが現状でありますので。

 やっぱり、これまでの調査結果は、まず今の有銘小・中学校、東小・中学校、高江小・中学校の現状を見た場合においては、やっぱりもう少し適正な学級編成をして、より学習効果あるいは体育スポーツの効果が出るようにやったほうがいいんじゃないかという意見はいろいろと聞こえてきますので、この際、統廃合設置委員会でまとめていただきました統合適正化の素案をもとに、今、教育長が答弁にあったように、まずさしあたりは中学校の統廃合を先にしてやったほうがいいんじゃないかなというふうに考えております。



○議長(安和敏幸君) 仲嶺議員にちょっと申し上げたい。質問の趣旨を大事に、主体に質問を進めていただきたいと思います。ちょっと事務局と打ち合わせをした中、羽が生えた感じがするもんですから、趣旨をしっかり捉えた中でお願いしたいと思います。いいですか。5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 質問事項に中学校統廃合について問うだから、ここはそのまま続けていきたいと思います。

 村長も教育長も先ほどから私の言われてることを理解してないのか、そういったことというのは、村長のさっき前の議会で、今後ごみ観光の跡地利用を考えて、構想の段階に持ってますと。集合住宅が成功して定住促進をしたら、名護あたりからの例えばベッドタウン化して十分、建設し人口も呼べると、ふやすことも私は見てると。で、学級の維持もこれから維持できるというふうに思っておりますから、定住促進と進めていくと。それで複式解消とかどうにかできるだろうということをおっしゃっているんですよ。それがそういったことになるのかちょっと。次の質問とか、幼・小・中児童のような、そういったとこを見て、これをちょっと、これは別です。

 で、統廃合に向けての住民説明会のときにアンケートをしましたということで、アンケートの調査のことを50%以上幾ら、アンケート調査結果を説明お願いします。結果報告。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) アンケートの結果です。そのときのアンケートは、有銘のとこの懇談会でも余り十分じゃなかったんじゃないかという話がありまして、アンケートの部分については参考にしていくということで、アンケートの内容自体がアンケートじゃないかという指摘もありましたけども、その辺の部分は意見を集約したということで、それを参考にしていきたいということでやってますので、御理解いただきたいと思います。

 アンケートといいますと、以前にとったアンケートのものですよね。ちょっと待ってください。今内容については細かく今は説明できないんですけども、大枠では、細かい説明は今できません。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 4項目ぐらいで、記入して、アンケートというよりは四つ、統合に向けてどうですかといったとこで、その結果が100、100というのは保護者100世帯か、100の44の回収率で、その中で50か60。例えば44の中の6割が賛成、7割が賛成でも、24戸の親しか回答してないということでしかならない。だから必要であるんでないか、アンケートの調査はということなんです。それもやらないと。前日の質問の中で。

 でも、やっぱり親、よりよい環境というのは結局親御さん、要するに未就学児、幼稚園児、小学校、中学校の親が、まだこれでも上等という、そういった判断を示すのはアンケートしかないんじゃないのか。なぜアンケートはできないのか、それも有銘の6月の地域懇談会ではそのとき出ている。出ているのになぜやらないのか、なぜ教育委員会の会合で決まったからになるのか、その辺説明お願いします。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 素案をつくる段階で、教育委員会のほうでもそういう説明会等で子供たちのアンケートとかとっていただきたいという要望は出ているということで検討はしましたけども、基本方針の統合を進める、そして東中学校のほうに平成29年4月に向けて基本方針としてそれはもうゆるがないものであるから、これからアンケートをとるにしてもなかなか、そのアンケートをとる、しようとかいろいろそれを考えると、アンケートをとる必要はないだろうということでの判断でありますので、これから、もしアンケートをとるとすれば、統合に向けていろいろ不都合とかそういうデメリットの部分があるんであれば、またその辺を具体的に聞いて、統合に向けて、困りかねているんであればそういうものをちゃんと組み入れて、最小限にそれをするような形での意見集約をしていきたいなと思っていますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 先ほどから公平平等とかということを言うんですが、だから、そのアンケートの調査をやらないと打ち出した、検討して教育委員会の会合の中でそういった、例えば僕みたいな人がいて、これではあれじゃないのというのはなかったの。これは平等とか、これは僕は6月か、公民館でのときにどう思われますかということで投げかけて、いまだに回答がない。いいですか、2校はどうなるのということを言ってる、要するにそういったときのあれは、転校生とか何とかと考えはないという意味ではないですよ。要はそういった中学校だけ先にして、小学校も今後考えますと言ったときに、その置かれた小学生が何カ年間は平等じゃないんじゃないのという投げかけをしてるわけです。それを答えてほしいわけです。だから、きちっとやらないといけない、話し合いもしないといけない。それにも答えないで、だからちょっと荒っぽ過ぎないかとか、もう決めましたから、基本方針ですから、そういったあれではちょっと、その辺どうです、教育長。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの質問です、確かに29年に、もし統合が進められて統合した場合には、高江の小学校、有銘小学校の子供たちは、ある意味、中学生が東校に来ますので小学校単独になります。でも、小学校単独でも単独の学校に先生方が配置されて、そして教育委員会もいろんな環境づくりにはしっかり努力していきますので、そういう意味では不平等という形の捉え方はしてないつもりでございます。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 例えば、統合しましたと、中学校やりました、で、幼児は幼・小・中の幼児をやります。今までいた先輩がいなくなって、ありますよね、中学3年まで。中年生のあれを見て子供たちはあこがれを持って目指すというか、そういった形でいろいろ子供たちの成長していくし。だけど、とりあえずはとかということで中学校を持ってくるならいいかもしれないけど、じゃあ僕が今言ってるそういう問題はどうするのと言ったら、小学校は小学校で先生たちがやるから、そういうことを言ってるんじゃないです。そこをだから教育委員会の皆さんの会合でそういう人も出ないのかって、それは教育委員の会合の中で、こう言ってましたよということで、もう一度、再度話し合いもしないといけないんじゃないですか、どうです。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) とりあえずという捉え方をしてもらうとちょっと疑問があるんですけど、とりあえずというよりは段階的にやったほうが全体としてベターだと。ベストとは言いませんけど、ベターだろうということでの話し合いでやってますので、その期間、残る小学生の子供たちもいるかと思いますけども、今まで中学校のお兄ちゃん、お姉ちゃんがいて頼りにしてやってた部分もあると思うんですけども、もし小学校に残った場合に、5、6年生がまた逆にしっかり自分の自覚を持って最上級生として小学校の中心となってやっていくという意見などもありましたので、その期間、確かに中学生がいなくなって戸惑う部分も出るかと思いますけども、その辺はまた小学生の気質にまた期待して、自分たちが中心であるというやり方を目指してやって、それをまた先生方あるいは教育委員会でサポートしていけばしっかり、中学校、小学校がまたいずれ統合する期間、その期間もやっているのかなと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) 先日の質問の中で、小学校もどうかということで、課長は振り出しに戻るという答弁をしてるんですが、振り出しに戻るということは、それぐらい教育のことを統合に向けての話し合いができるということであるんではないですか。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) この統合の話が出て、盛んに出てきたのは10年ほど前からですけども、その10年間のやっぱし経緯というのを言葉でとても重いと思うんですけども、その中でいろいろ意見が出てきて、途中、研究協議会の答申で時期尚早という結果も出ました。この時期尚早からまた五、六年、統合まではまた七、八年になると思うんですよね。その辺いろんな方々の意見を踏まえてやってますので、確かに全てが全て100%みんなが満足して中学校の統合に迎えるとは思いませんけども、できるだけデメリット面は補えるように努力していきますので、ひとつ御理解いただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) ちゃんとした平等とか、1カ所は我慢してほしいという考え方であると、これは到底賛成できるようなことではありません。

 もう何点か質問して終わりたいと思うんですが、例えば、この有銘校区から出た中でも4点ほど、不平等のない行事の計画をしてほしいと。これはどういうことかというと、幼・小・中で行事をやるとじゃあ、うちのとこしかならない、そういうのは普通の親が考えることです。そういう思いがあります。

 中学校だけが統合して終わってから、例えば中学校だけ統合されて小学校は実際に行ってどういう状況なのかも調査したことあるのか、そういうこともやったらいいです。

 教育委員会の会議の中で討議の議事録を開示請求されてるけど開示しました。

 それと将来的に子供のふえる見通しがなければ統合しても20名規模ならないし、で、道半ばの定住促進、宮城、高江、慶佐次、まだ12戸残ってます。有銘の集合住宅が成功すれば第2、第3をまたつくるという話もあったんですが、そうして人をふやしていこうとしてるのに、そういうこの問題点もあるのに、この辺、有銘校区から出てるもの、この四つ、不平等感のないとか、中学校だけ統合して小学校のあれと、教育委員会の会議の中で討議の議事録の開示の件と、将来的に子供がふえる見通しがなければ意味がないのではというのをお願いします。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) まず、議事録の開示の件ですけれども、こちらのほうは教育委員会のほうで今まとめております。正式に説明会では口頭での請求でございましたので、また正式な文書でもっての条例に沿った開示の請求をしていただいて、それをもってまたこちらのほうで回答していきたいと思っています。

 あと、中学校統合した後の行事等に関する不平等感とか、そういう親御さんの心配ということがありましたけども、この辺も統廃合準備委員会を設立して、また特に教育課程部会という部会がございますので、学校の行事あるいは授業の部分でしっかり考えていく部分がありますので、そこでまた意見等をしっかり踏まえて検討していきたいと考えております。

 あと、20名にも足らないような状況になると統合しても意味ないんじゃないかという意見がありましたけど、やはりどうしても、より1人でも多い学級で子供たちが学べる環境をつくるということが大切だと思ってます。20名に足りないというわけではなくて、できるだけ20名に近い規模、あるいは20名よりも二、三名多い25名、30名まではとてもいいクラスの環境だと思います。少人数のメリットも生かしながら子供たちが切磋琢磨できる環境です。それをぜひつくっていって中学校統廃合、そしてまたいずれは小学校の統廃合を段階的に進めていこうという考えで教育委員会は進めておりますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) それでは、開示の件も僕も見てみたいので準備してください。

 アンケート、幼・小・中の学校のよさはということで、高江や有銘にしたら転校生だっていう考えじゃなくて、そういう思い、考えも人も持ってますよというのをわかっていただけたらなと思うんです。検討委員会でもそういう話が出なかったこと自体おかしいなと思っております。

 やっぱり議場にいる皆さん、私は思うんですよ、とりあえずというか、中学校だけとりあえずは抜いたとしても、中学校を先にやりますということでやるんであれば、有銘小学校、高江校小学校、やっぱり何か切り離されたような僕は思いがします。その辺考えて、やっぱり統合するには、今、校区外に通学もやってます。例えば中学校の親がやっぱり多いほうがいいと親がそう思って連れていってでも学校へ行かすと、そういうこともやりながら再度話し合いを持って、こういった上から一時にバンバン荒っぽいやり方でなくして、やっていただきたいと思います。

 最後に、私たちの2月の説明会のときに教育長が、有銘の親は子供たちのことを考えてないということを言ってましたので、それを十分説明していただきたい。酒飲みじゃーで言われてることはどういうことなのか、私たちが統廃合で常に反対ばっかりをしてるんじゃない、その話し合いの段階のことを言ってます。どうです。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) ただいま仲嶺議員の質問にお答えします。

 確かにそのような中でそういったことを述べたかもしれませんが、自分としましては、子供たちの考え、いろいろ含みがあるんですけど、僕の考えとしましては、子供たちは、毎年ではないですが東校とバスケットを一緒にやっております。ですから、そういった中で、バスケットは東と一緒にやるんだけど、そういった統廃合に向けては反対しているということで、そういったもので親なんかはそういった部分で考えてはないんじゃないかということで、そういった場所で話し合って、それがそういった発展になったんじゃないかなと思っております。そういった面では若干ちょっとそういった場所でそういった述べたのはまずかったんではないかなとは思っております。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 5番、仲嶺眞文君。



◆5番(仲嶺眞文君) それは思うからこそそういった話が出てくるわけであって、いま一度、やっぱりこの統合検討委員会とか何とかが乗り込んで出なかったらPTAを呼んで、親を呼んで、Pを呼んで話を聞いたりとかっていうのが普通道理であります。

 で、どういった形でのそういった親は何も考えてないことになったのかは、いろんな話の中で多分そういう、わかりはします。だけど、学校のことを思うからこそ、そういう意見もあるし、統廃合のいろんなこれまでの説明会の資料の中で、バスケットがグループでできるのにとか、バスケットのことで何とかっていうのがよく出てくるんですが、自然と人数が少なくなると合同で上本部とかそういったことでもやっていける状態をつくるのが教育のよりよい環境であって、だからいいわけであって、これはするのに統合は反対してますという言い方、そういうことではないですよ。

 子供たちがいかにできるか、自然に人が減ってきたらできないのもわかりますよ。できないのもわかって、じゃあ、その次からはどういった個人種目にするのかっていうのはまた親と学校と地域で考えればいいわけです。

 だから、私は4年前から総務文教で統合に向けてやりますと言うんだけど、こういう平等、そういった説明をし切れない。例えば高江と有銘は後で、その間は待っとけと言うんであれば、やっぱり議員の皆さんもそれが本当にいいのかどうか、いま一度考えてやっていただきたいと。

 また同じようなことで転校生かそうではない、呼び方を言っているんじゃない。平等か不平等かということですので、宿題にしますので、ぜひその辺でやっていただきたい。

 村長も定住促進で人をふやすことの道半ばですよ。道半ばできて、集合型に来た親御さんは中学校はもう29年からなくなる、そういうところの説明をしっかりやっていただいて定住で呼びこむ、そうしないとやっぱり人はふえません。学校のそういったよりよい環境、切磋琢磨できる環境と言いつつ、やってることは違うことをやってると僕は思います。終わります。



○議長(安和敏幸君) これで中学校統合について問うの一般質問を終わります。

 暫時休憩します。                                     (11時00分)

 再開したいと思います。                                  (11時10分)

 引き続きまして一般質問を行います。2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) よろしくお願いします。宇出那覇川の浄化の問題です。

 9月24日に村議会で河川の浄化と悪臭対策に関する要請が決議され、五つの項目のうち河川の清掃、浚渫は実施していますけれども、悪臭軽減のための対策強化の指導はどうなっているのか。地域の住民の方に聞くと、悪臭は変わらないと言う方がいたり、今は少しよくなっていると言う方もいました。

 昔はウナギもとれた、そういう川と聞いておりますけれども、今現在の生物の確認はあるのか、どのような生物が生息しているのかお聞きいたします。



○議長(安和敏幸君) 答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 伊佐議員の質問にお答えいたします。

 宇出那覇川は、中山間地域総合整備事業により、平成10年度から平成11年度にかけて整備がされております。行政報告でも報告したとおりでありますが、今回、長年土砂が堆積して、浚渫されなかった箇所についても、重機の入る所については、浚渫を行っております。

 悪臭軽減のための対策強化の指導については、昨年暮れの立ち入り調査後は、豚流行性下痢(PED)の発生に対する対策の徹底について、農林水産省の通達もあり、特に立ち入り調査は行っておりませんが、昨年暮れの立ち入り調査で北部家畜保健所により指摘された原水槽への屋根の設置については、預託元及び農家に確認したところ、完了したとの報告を受けております。

 また、農家が、現在実施している環境対策について調査を行ったところ、混合飼料RB2000による総合的な改善を始め、これまで夏場のみ行っていたEM菌の散布を今年の5月ころより、二、三日おきに継続して散布しており、EM菌の散布については、今後も年間をとおして実施すると伺っております。

 今後の改善策については、預託元を通し分離器、曝気槽用水車及び悪臭防止ミスト施設のポンプ機などの環境対策関連の畜産リース事業を要望しているところであり、これまで不定期でありましたが、北部福祉保健所と合同で、立ち入り調査などを行い、施設など改善の必要がある箇所については、指導を行ってきております。

 生物の確認はあるかについてですが、これまで特に役場では、生物の確認調査は行っておりませんが、今回河川の浚渫作業を行っているオペレーターなどに聞き取り調査を行ったところ、ウナギ、スッポン、その他小魚などが確認されております。

 以上、答弁といたします。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 大変勉強不足で教えていただきたいんですけれども、混合飼料RB2000というのは、どういった飼料でしょうか。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの伊佐議員の御質問にお答えをいたします。

 混合飼料RB2000については、私も詳しい部分は知りませんが、ちょっと調べたところ、米ぬかからできたギャバ・オリゴ糖入り生菌剤で、発酵米ぬかに乳酸菌、酵母、糖化菌、光合成細菌の4種類が含まれている混合飼料のようであります。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) それとEM菌の散布を始めてると書いてありますけれども、この散布によってどのような変化が生じるのか、お願いします。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) お答えをいたします。

 EM菌そのものが微生物でございますので、生きた微生物がいろんな発酵要素を助長していくという部分です。

 それで、EM菌で期待される部分を少し調べてみましたけど、本来家畜そのものは、本来はにおいはしないというのが原則らしいですが、これまで多く養ってくるために、いろんなそのにおい、疾病等にかからないような薬剤等々の投与をしてきて、それに抵抗できるいろんな病原菌体がふえてきて、今のにおいのもとになっているというようなことがうたわれてます。

 そういうような環境になっておりますので、EMを使用することで、まず家畜のストレスの減少につながるというようなことが言われてます。それと、家畜のストレスによって、これまで与えていた薬剤の投与が少なくなるでしょうというようなこと、それと、抗酸化の環境が守られることから悪臭の減少につながっていくだろうということで、現在、県内でも多くの畜産業において使用されているというふうに言われております。

 特にEMをやって何に効果が出るかということは、今後続けていかなければなかなかその辺はすぐ効果が出ないのかなというふうに思います。継続していく中でその効果が出てくるのではないかなと期待しております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) これは5月から散布しているわけですけれども、まだ悪臭があるということは、まだそう効果が出てないということですね。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの御質問にお答えをします。

 そうですね、悪臭がまだ出ているということは、恐らく軽減の方向には向かっているとは思うんですが、目に見えてまだ改善の方向が出てないということになると思います。

 それで、先ほど村長の答弁にもありましたような、今環境対策のためのミスト施設といいましょうか、常時それが散布できるような方策を預託元のほうに何か要請をしてるということを聞いております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 本年の4月19日に平良区から悪臭対策について要請が出ていますね。4月24日、北部福祉保健所及び那覇ミート立ち会いのもと、立ち入り調査を実施しています。どのような結果でしたでしょうか。



○議長(安和敏幸君) ちょっと休憩します。                        (11時12分)

 再開します。                                       (11時14分)

 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま伊佐議員の御質問にお答えします。

 すいません、ちょっと資料のほう手元にございませんので、後ほど調べて後で御提示したいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 資料をじゃあ後でよろしくお願いいたします。

 平成26年、ことしです、河川の浄化と悪臭対策に関する要請について、先ほども言いましたけれども、平成25年5月8日付、村より回答された対策に確実に実施することというのがあります。これはどういう対策でしょうか。



○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま伊佐議員の御質問にお答えします。

 字から要望等がありまして、役場としましては定期的に悪臭等、現在簡易の測定器も購入しています。その部分を利用しながら、使って定期的に悪臭測定を行っていくということであります。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) この中には月1回の定期的な臭気測定の実施とありますけども、毎月やられてるんでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 現在のところ、月1回でございますけども、簡易測定器でポイントを決めて測定しております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) この測定の結果、どのような臭気が出てるかというのがわかるわけですよね。数字で出るのかちょっとよくわかりませんけど、どういう結果になってますか、月1回の調査ということで。



○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいまの議員の御質問にお答えいたします。

 実際は、行った場合ににおいのしないときもあります。実際、行く担当が確認したときには若干の人としてにおいを感じるときもあるんですけども、やっぱりこの機械で測定したときにはそんなに数値は上がらないというような状況でございます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) やはりそれは機械に頼るんじゃなくて、やっぱ人間がそこで暮らしてるわけですから、この地域の人たちの声をまず聞いて、本当に大変だというような声が実はありますよね。私自身体験をしました。10月ごろでしたけれども、あるお宅にお邪魔をしましたけれども、この主人が最初の挨拶が、うちじゃないよと言うんです。うちじゃないよと言うから何のことかなと思ったら、この悪臭がただよっていると。うちから出てるんじゃないよという言い方をしているわけですけれども、確かにひどい状態だなというふうに感じました。においも毎日のことですから慣れるかもしれないということもありますけれども、私自身は、そこに2時間も座ってましたけれども、ちょっと目がしみてくるという感覚もありました。やはり、この地域の方は、なかなかお客さんも呼べないんじゃないかと、そういう感じがします。一体これはいつごろからそういう状態になっているんでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま議員の御質問にお答えします。

 すいませんけど、いつごろからというのは把握しておりません。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) どなたかでもいいんですけれども、わかる方がいたら教えていただきたいんですが。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの伊佐議員の御質問にお答えをいたします。

 いつからという特定はできないのかなと思いますが、農家から聞き取りの調査をしておりますが、その事業、畜産業をして、かれこれもう42年ほどになるということを聞いております。そして今のような、当初は一貫経営であったようですが、今のような預託の経営になって約33年ほどなるというようなことを聞いております。ですから、その後からそういうような状況が生まれてきてるのかなというように推測はできるかなと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 33年ですか。これは33年間そういう状態を放置してたということでしょうか。



○議長(安和敏幸君) だれか。農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) 私から非常に答えにくい部分なんですが、私は畜産の推進をするところなんですが。33年ほど前から放置されてたのかというような今御質問でありますが、その辺、いつごろからそういう機運が盛り上がったのかという部分については、その当時からあったのかどうかはちょっと把握はしておりません。

 ただ、ここに来ていろんなグリーンツーとか、そういう観光関連のツーリズムが非常に顕著になってきたという中で、非常にそういう声が大きくなってきているのかなというふうな感じをしております。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) それは非常に行政の怠慢じゃないかというふうに思います。地域の方が非常に困っているわけです。悲鳴を上げているんですよ。夏は窓開けられない。クーラーしたら過ごせるけれども外に出たら悪臭で大変だと。先ほども言いましたけど、お客さんが来たら、お客さんが鼻つまむという状況で、本当にその環境で暮らしていくと、我慢を強いてる、そういうことが続いているということでは本当に早めに解決をしていかなければいけないと思いますが、交流型農村をうたって、それから山と水の生活博物館という水の入る名前の施設もあります。福地ダム、新川ダム、県民に流す豊かな水資源もあります。東村の水を販売する会社もあります。こういうすばらしい村ですよ。東村に入った瞬間に悪臭が出るというのは、これはやっぱり放っておいたほうに大きな責任があると思うんですが、この辺は村長はいかがお考えですか。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) ただいま伊佐議員の質問でございますが、農林水産課長、建設環境課長からいろいろと説明があったとおりでありまして、農家自体も悪臭を解消するためにいろいろと、混合飼料のRB2000あるいはEM菌、分離機曝気槽などを使って悪臭防止ミスト施設のポンプなども使って、それなりに環境対策をやってるというふうに思っておりますので、できるだけこういった悪臭解消するためにこれからも使っていただいて、環境の改善に努力していただきたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) ここにウナギやボラの大量死があったというふうにも聞いていますけれども、海への影響というのはないでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま伊佐議員の御質問にお答えいたします。

 先ほどウナギの件の死骸があったという、事故があったということですけども、それは25年の2月14日に付近住民が目撃して、その翌朝、役場のほうへ通報がありました。その中で役場のほうがまた福祉保健所等に連絡して、河川の採水及び調査を行っております。その結果の中で特にこれがという原因は確定されておりませんでした、報告書の中でですね。海への影響はなかったのかということでございますが、海についてはそのような報告は受けておりません。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 川と海はつながっているわけですから、しかも平良は、以前はハーリー大会しましたね。そういった海水浴場としての条件は満たしているんでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) 先ほどの御質問にお答えいたします。

 その辺の基準をクリアしているかということですけども、すいませんけど、建設環境課のほうでは現在のところ特に調査も行っておりませんので把握はしておりませんが、企画観光課のほうで平良湾を含めての水質調査事業もあわせて行っているということでありますので、今後はその結果が出て、適合してるかという部分も含めて結果は出ていると思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) ぜひ、夏前にでも、やはり海は子供たちの、大人もそうですが、行楽の場所でもありますし、きちんと水質調査はしていただきたいというふうに要望いたします。

 それから、近年、民泊が盛んになってきておりますけれども、その受け入れ先からの悪臭の苦情など、そういうことはないでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) 特に今のところ受け入れしている方から苦情等は受けておりません。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 私が聞いた話では、観光推進協議会のほうに伝えたというお話をする方もいらっしゃいますけれども、その辺はいかがでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 私が企画観光課に来て直接、農家さんから直接そのようなお話を伺ったことはございませんが、過去にそういった報告があったこともあると思います。

 ただ、第三者から、せっかく現在、観光振興ということで修学旅行生を受け入れている中、そういった受け入れ先でそういった悪臭がするということがあるよと、観光振興をするならそういった環境の改善も必要ではないでしょうかということを申してるということはお聞きしたことはございます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) その民泊している子供たちのほうから、学生たちからは何かいろんな感想文やらというものは、そういう件に関してございませんか。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 そういった受け入れ先の農家さんのほうにお手紙を書いたり、また、観光推進協議会のほうに子供たちからそういった意見、感想などを寄せるということは伺っております。その中でやはりそういった悪臭があってとても残念がっているお話は伺っております。以上です。そういうお話があったということを直接は伺っておりませんが、そういったお手紙というのは農家さんに直接であったり、観光推進協議会に寄せられるものです。役場のほうには直接そういったことを修学旅行生から直接お話があるとか、そういった手紙が来るとかということはございませんので、断定はできませんが、そういったこともあるということは伺ったことがございます。



○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。



◆2番(伊佐真次君) 本当こう平良、庁舎がある地域ですから、やはりその平良区を流れる川を、以前から住んでる方々というのは本当に昔は清流だったんだよという声があります。やはり昔のようにウナギをとったりタナガーをとったり、そういう体験を民泊の子供たちにもできるよう、そういう環境にしていったらいいんじゃないかと。

 今、スッポンや小魚が確認されているということですけれども、やっぱりそういうものたちと触れ合う環境、親水公園みたいなのもあってもいいんじゃないかと思いますけれども、本当に今からきれいにしていくというようなことが大切だと思います。

 新たな事業も今行われていますけれども、それも非常に大切ですが、身近なところからの生活環境、それをやっぱり改善するところがあれば優先して改善していくと。やっぱり住みよい環境を整えてこそ、よい東村になっていくと思いますので、ぜひ宇出那覇川を清流に戻す、そういう働きかけをまたやっていきたいと言ってもらいたいと思います。村民の、あるいは平良区の憩いの場所と、あの川で遊ぶというのが非常にいいですよね、高江は本当にきれいな川があって、子供たちも行って、夏は水浴びしたりというような所で非常に子供たちが生き生きとしています。ぜひ宇出那覇川もそういうことができるぐらいの清流を取り戻してもらいたいと要望して質問を終わります。



○議長(安和敏幸君) これで宇出那覇川の浄化についての一般質問を終わります。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。次の会議は、12月19日金曜日午前10時より会議を開きますので、御参集のほどお願いいたします。

 それでは、本日はこれで散会します。                            (11時41分)