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沖縄県 東村

平成 26年 9月 決算審査特別委員会 09月17日−01号




平成 26年 9月 決算審査特別委員会 − 09月17日−01号









平成 26年 9月 決算審査特別委員会




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成26年第5回東村議会決算審査特別委員会会議録                      │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成26年9月17日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会委員会室                           │
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│開・閉の日時   │開会 │平成26年9月17日  午前10時00分 │委員長│池 原 憲 勇  │
│及び宣言     │閉会 │平成26年9月17日  午後 2時08分 │委員長│池 原 憲 勇  │
├─────────┼───┼─────────────┬───┼───┴─────────┤
│出席(応招)委員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │   │             │
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│欠席(不応招)委員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │   │             │   │             │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│会議録署名委員  │5  │平 田 嗣 雄      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │6  │大宜見 朝 健      │   │             │
├─────────┼───┴────┬────────┴───┴─────────────┤
│職務のために出席 │事 務 局 長 │平 田 尚 樹                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │仲 嶺 眞太郎                   │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
└─────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘




△平成26年第5回東村議会決算審査特別委員会議事日程表(第1号)

平成26年9月17日

開 会 午前10時


┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
├────┼─────┼──────────────────────────────┤
│1   │     │会議録署名委員の指名(5番 平田嗣雄君・6番 大宜見朝健君)│
│    │     │                              │
│2   │認定第1号│平成25年度東村一般会計歳入歳出決算認定について       │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│3   │認定第2号│平成25年度東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│4   │認定第3号│平成25年度東村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│5   │認定第4号│平成25年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│6   │認定第5号│平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定につ│
│    │     │いて                            │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘




○委員長(池原憲勇君) おはようございます。

 早速、決算審査特別委員会を開きます。                           (10時00分)

 なお、本日は伊佐真次さんから傍聴の申し出がありましたから、許可をしております。



△日程第1.会議録署名委員の指名を行います。

 会議録署名委員は、5番、平田嗣雄君、6番、大宜見朝健君を指名します。

 暫時休憩します。                                     (10時00分)

 再開します。                                       (10時01分)



△日程第2.認定第1号平成25年度東村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第6.認定第5号平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定についてを一括して議題としたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第2、認定第1号平成25年度東村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第6、認定第5号平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定についてを一括して議題とすることに決定をしました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今回、自主財源の徴収についてなんですが、これが今年度は随分落ちているわけなんですね。そして、滞納部分も随分ふえているんですが、今専任の方がずっと徴収係をしているんですが、ことし徴収の比率が落ちたのは、どういった関係かちょっと教えてもらいたいと思います。

 それともう1点は、不納欠損が発生しています。そのことについてもどういった内容なのか説明願いたいと思います。



○委員長(池原憲勇君)暫時休憩します。                          (10時06分)

 再開します。                                       (10時07分)

 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 48ページを見ていただきたいんですけれども、先ほど委員のほうから前年度より数字として悪くなっているというお話だったんですけれども、48ページのグラフを見ていただきたいんですけれども、25年度のほうが下がっていますので、全体としては改善というか、いい方向に徴収はできているというふうに認識をしております。

 それと、不納欠損につきましては、住所がどうしてももう追えなくて請求ができない方とか、あとは亡くなられた方とかのものを不納欠損というふうにしております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今の説明では、グラフが下がっているのによくなっているという説明だけど、どういう意味、意味わからない。ああ、これ滞納額、なるほどですね、わかりました。

 しかし、村税で2,400万円もあるわけですから、徴収率も全体で90%になっているわけなんで、まだまだ努力できるんじゃないかなと思います。

 それから、先ほどの不納欠損は、これは亡くなった方とか行方不明の方はどうしようもないわけなんですが、何人ぐらいそういった方が発生したんですか。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) 済いません、今ちょっと人数までの資料は手元に持っていないですので、後で報告したいと思います。お願いします。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 他の部署の未収額も出ておりますので、この辺、各担当は説明願いたいと思います。分担金のほうから使用料、手数料まで。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 決算書の32ページをお願いいたします。

 私ども総務のほうでは、財産収入として、個人や企業への土地の貸し付け等を行っております。ここで、今回12万5,735円の収入未済額が出ております。これはトータルでは6名の方々が今回は支払いができなかったという、あるいはまた、後年度以降また支払う予定はあるんですけど集金できなかったというのが12万5,735円です。

 2節のほうで、土地貸し付け滞納分繰り越し分ですが400万2,482円あります。これは従来の個人で借りているものの滞納額が400万余りありまして、今年度は5,850円の収入があったというところです。

 総務のところ、以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この個人のものは解決した方のものでしたっけ、裁判で。



○委員長(池原憲勇君) 神谷委員、少し質疑は明確にやらないと。ただ話では取りとめがなくなりますので、少し聞くところをポイントをぴしゃっとしないと答える側も迷ってしまいますので、聞くところは少しポイントをちゃんとして明確に質疑をしてください。

 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えします。

 昨年度、一村民が裁判を起こしまして、土地の名義の裁判だったんですね。それの裁判を一昨年提訴して、25年の11月ごろだったと思うんですけどちょっと済いません、日にちは定かではないんですけど、そこで結審して、結局個人が主張していた名義は違うということで、東村の勝訴という格好で裁判は終わりました。

 その後の徴収については、私どもも一度本人に会ってお願いをしたんですが、まだ本人は頑として、いや、私の名義だということで、なかなか徴収には応じていないという状況であります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 福祉保健課から特会ですがよろしいでしょうか。

 後期高齢者の部分で、ことし不納欠損をしております。後期の広域のほうでやっておりまして、一つ見解が出ましたので、それに従って不納欠損をしたということになります。

 保険料ということで時効が2年ということになっております。援用をしないといけないんですけれども、援用は必要ないということの見解がありまして、12件ほど不納欠損をしております。

 理由としては、ほとんどが死亡されているということと、あと住所が他府県に移りまして追いかけることができなくて2年間たったということで不納欠損ということで、12件の不納欠損が出ております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 教育委員会のほうですけども、歳入の19ページのほうをお開きください。

 まず、大きいところでは保育料、教育費負担金の保育料滞納繰り越し分ですけども58万7,900円ありますけども、収入済み額のほう、左のほう、37万9,700円と調定額の約40%ほどはどうにか徴収できております。ただ、58万7,900円、まだ未収入がありますので、こちらのほうは8件の分です。4件はもう既に収入も終わっているところですので、引き続き努力していきたいと思っています。

 あと、下のほうの7節のほうの給食費負担金のほうですけども、こちら9万9,250円です。5名分の負担金が未納となっております。それで、3名は既に徴収して、26年度に入ってやっていますので、こちらも早目に徴収に踏み切りたいと思います。

 ちょっと戻りますけども、保育料の滞納分、ちょっと大分前のものも入っていて、平成10年から平成12年の分も3名入っています。こちらはちょっと今努力していますけども厳しい状況にあります。あと5名分は平成20年から22年ですので、徐々に返せるような形で努力していますので、また来年度の決算でいい報告ができればと思っています。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 給食費の負担金、これはどういう状況で発生するんでしょうか。給食費は全て2分の1の給食費負担金で未収が発生するわけですね。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 改めて村民税のほうから確認していきたいと思います。

 村民税、個人のほうが収入未済額が今年度は45万9,205円、去年と比較しますと、去年は128万7,677円ですので、改善しているのかなというふうに考えております。

 滞納繰り越し分は、今年度は収入未済額が216万6,606円ということで、去年とほとんど変わらない金額というふうになっております。

 法人税につきましては100%の徴収なんですけれども、ただ、滞納繰り越し分がそのまま残っている状況であります。

 次のページです、固定資産税につきましては、現年度の未収入が337万6,835円、去年が350万余りですので、こちらは少しなんですけれども改善はしておりますけれども、ただ、滞納繰り越し分のほうが今年度は1,696万9,200円ということで、去年より60万余りですか、ふえている状況になっております。

 それと、次のページ、軽自動車です。軽自動車のほうが、収入未済額が26万2,100円、去年が36万4,100円ということで、こちらもわずかですが改善しているというふうに考えております。ただ、滞納繰り越し分も52万9,200円ということで、去年が55万1,000円ですので、こちら、少しですけれども改善しているのかなというふうに考えております。

 続きまして、21ページです。村営住宅のほう、お願いします。

 村営住宅につきましては、収入未済額が今年度は181万6,800円、去年が274万6,500円ですので、こちらについては去年から徴収員を配置しておりますけれども、効果は出ているのかなというふうに考えております。ただ、過年度分につきましては、若干去年よりふえております。ことしは収入未済額が1,755万4,500円、前年度が1,638万500円ということで、まだこちらのほうは、まだまだ努力が必要なのかなというふうに考えております。ただ、徴収員を配置したことにつきましては、現年度を中心に、取りあえずふやさないという方向で今力を入れていますので、そういった効果は出ているのかなというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 簡易水道特別会計をお願いします。1ページです。

 簡易水道事業収入水道料金なんですけども、水道料金、現年度分については、今年度は100%収納しております。滞納繰り越し分については、3万9,677円の収入がありまして、収入未済額が36万254円、17名の方の未納分となっております。そのうち1名の方は5月31日締めて、あと今年度で収入がありました。ですので、16名の方が今年度については未収入となっております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 福祉保健課のほうの収入についてです。

 一般会計19ページ、歳入11款1項1目保育料のほうで1万4,000円、現年度分です。これ1件になります。それと、保育料の徴収金、滞納繰り越し分で6万1,000円になっています。現年度分については1件なんですけれども、過年度分で6万1,000円、これは平成13年度に発生した滞納金ということで、これも1件ではあります。ことしから月5,000円ということで、支払いの約束を取りつけております。

 それと、国保のほうも滞納があります。保険料になります。現年度分で3,306万1,588円、収納額で3,148万1,100円ということで、未収額が現年度分で158万488円になっています。滞納繰り越し分では、調定額2,024万5,582円、収納額で326万2,913円ということで、未収が1,628万2,669円ということで、滞納分未収金で現年度滞納分と合わせて1,856万3,157円ということになっております。ちょっと待ってください。



○委員長(池原憲勇君) 暫時休憩します。                         (10時27分)

 再開します。                                       (10時28分)



◎福祉保健課長(上原朝文君) 全部ひっくるめて言ってしまったので、ちょっと決算書で説明したいと思います。

 国保のほうです。国保会計の歳入、1款1項1目で医療給付費分現年度課税から介護給付金滞納繰り越し分ということで、一般被保険者国民健康保険税ということで、調定額5,330万7,170円のところ、収入未済額として1,846万1,257円ということになっております。これは現年度分も合わせてであるんですけれども、滞納分については毎年改善されていっていまして、徴収員も配置しております。大体、月で20万とか、大体それぐらいのペースで回収を進めております。ことしの収入率としては90%を超えておりまして、例年並みということになっています。

 あと、後期のほうになりますけれども、後期高齢者のほうです。後期高齢者医療保険料ということで、収入未済額が11万5,826円の計上があります。これは広域のほうで回収を進めておりまして、東村の状況として調定額683万6,397円のところ、収入済み額で637万4,122円ということで、収入未済額11万5,826円という状況になっております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 各課皆さん努力なさって未収には取り組んでいると思うんです。

 この未収が発生するというのは、現年度は90%以上皆さん回収しているんですが、この過年度分を滞納している方々については現年度もやはり未収になる可能性が高いと思うんですが、そういった方々に対して各課どのような対応を今現在やっているのか、その取り組み状況を説明願いたい。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 国保からでよろしいでしょうか。

 国保の場合は、国民保険税を払わないと保険証を発行していない状況があります。滞納分があると発行できませんので、短期証を1月分なり2月分払っていただくと短期証ということで期間限定で発行してもらっています。期限が切れるとまたこの滞納分、現年度分と合わせてお持ちいただくんですけれども、そのときにまた短期証ということで、保険証を1カ月で切って交付しております。滞納分につきましては徴収員がいますので、その方にお願いして、滞納分については改善の方向に進んでいると、ただ、現年度分の滞納が出てくると、また年度末になると戻ってしまうというような追いかけっこが続いておりますので、そこも改善する必要があるだろうということで、検討を進めているところであります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 簡易水道会計特別会計なんですけども、現年度につきましては基本的に3カ月滞納した場合には文書を出して、それでも連絡がない場合にはまず電話をして連絡をして、それでも応じない場合には閉栓をしてやっております。おっしゃるように現年度がふえてくると、また滞納分も出てきますので、基本的に決算前になるとまた担当を含めて課の職員で電話をしながら現年度は徴収率を上げるようにしております。

 また、過年度分につきましても現在16名の方が過年度分滞納があるんですけども、その中には亡くなられた方とか、実際こちらにいない、連絡が取れない方の分もあります。いる方については現年度分もお願いしながら、過年度分も1月分ずつお願いしながら過年度分も減らすようにしております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 まず、滞納している方が発生したときには催告等を文書等で発送して徴収のお願いをしたりしております。また、徴収員の配置もしておりますので、そこと連携をとりながら、直接会ってお願いをしたり、それでも納付の状況が厳しいという場合には分納計画等の作成をお願いしたりして、徴収への協力をお願いしたりしております。

 村営住宅につきましても個別訪問等をお願いしたり、税と一緒なんですけれども、文書等を発送、あとは分納計画等をつくっていただいて、できるだけ早目に納めていただくようにということで進めております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えします。

 財産貸し付け収入については、滞納分については督促状を送付している状況であります。中には分納も応じますよとかいろいろ書いているんですけど、なかなか応じてくれないというのが状況であります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 教育委員会のほうですけども、保育料の滞納繰り越し分のほうは現在未納方々との重なりはほとんどないので、それぞれまた努力していきますけども。

 給食費のほうですけども、給食費のほうは、先ほどちょっと伝えましたけども、5名の滞納で9万9,000円余りありましたけども、既に3名は済んで2名分2万5,750円の未納となっていますので、こちらのほうもいついつまでにということで約束を取りつけていますので、早目の納入をお願いしてやっていきたいと思っています。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 住民課長がさっき支払い計画書を作成してもらっているということだったんですが、これは未収している方全員ちゃんとこの計画書を提出して、それに沿って今進んでいるのかどうか、それだけ確認したいなと思いますけど。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 今質問がありました、滞納している方の全員が作成しているかということについては、ちょっと今手元に資料がありませんので、後ほど、済いません、報告させていただきたいと思います。

 それと、先ほど質問がありました不納欠損の人数です、ちょっと資料が今手元にありましたので報告いたします。

 軽自動車の不納欠損につきましては13名です。済いません、失礼しました。村民税と固定資産税についてなんですけれども、村民税が13名で24万9,730円と、固定資産税が13名で95万7,300円です。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。

 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 21ページ、村営住宅使用料、先ほど神谷委員からもこの点に関しまして質問がありましたんですが、既に現年度分で181万余り、それから過年度分で1,700万余り、それ相当の金額が発生してると、収入未済額として発生しております。それで、毎回毎回、決算のたびに議題に上がってきておりますけども、もちろん役場の当局のほうの努力は買いますが、ずっとこのままにしておくというのはいかがなものかと思いますし、各字に配置されている団地の未納者のリストを上げていただいて、この委員会に。で、どのように対処していくのか、具体的な方法をぜひお示しをお願いしたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 件数等につきましては、提示できるかと思いますけれども、個人の名前等につきましては、当然なんですけれども、ちょっと提示できない部分はありますので、それにつきましては後ほど、件数、金額等は提示したいと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 確かに個人の名前をどうのこうのじゃなくて、この団地ごとの滞納額というのがわかると思いますので、団地ごとのことは別にできるんじゃないかなというふうに思っております。どうです。できますか。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 団地ごとに提示できるかどうか、ちょっと検討させていただきたいと思います。ちょっともしかすると、個人が特定されるような場合があるかもしれませんで、当然、全体としては提示できるかと思いますけれども、ただ、団地ごとにつきましては検討して、提示できるかどうかはしたいと思いますのでよろしくお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 長い方で、大体何十年ぐらいの滞納をされているのか、もしそういった方に、今後の役場の対処方法と申しますでしょうか、退去、撤去を求めたそういったことが可能なのかどうか、そこら辺のお答えをお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 長い方では20年近くの滞納があります。で、金額につきましては、たしか200万前後の金額だったというふうに記憶しております。現在、その滞納した方々への、どのように対応するかという、ちょっと今要項を作成している最中です。

 滞納してからの役所の対応、本人への督促、催告等の今事務要領をつくっている最中でありまして、一番最悪っていいますか、本人が協力、例えば分納とか、役場からの協力にしていただけない場合には、最終的には法的措置をとるというような形で、退去というようなことに最終的にはなるかと思います。これにつきましては、事務要領につきましては、今月か来月いっぱいには作成して、その事務要領にのっとって、その滞納者への滞納を進めていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 先ほどの質問と一緒になるんですが、過年度にならない支出しても、ためて払って、ためて払ってるしてる人たちと、独居老人なり苦しい方々もいると思うんですよ。それと、全然、言っても相談に乗らないのか、払わなければずっとそのままでいいのかっていう話も聞こえてくるんで、その辺やっぱり何らかの形で、何ていうんですか、団地のそういった家賃等々は、やっぱり各団地でも多分そういう話が出てると思うんですよ。だから、やっぱりある程度のところではもう線引いて、こうきっちりどうするのか。

 で、例えば、子ども手当なり児童手当ですかね、入りますから例えば窓口へ来てくれと、それそれこれこれが滞納ですからと、そういったことで対応してる。それもいろいろ意見があったりするんですが、じゃあ取れないとこはそのままでっていうのは、ちょっと入ってる住民にしたら、共益費も出せないし、電気料も出さないしとかそういったことがあるので、集金するのは大変だとは思うんですが、その辺、払って一生懸命やって、たまっても払い、たまっても払いしてその年度をクリアしていく人と、じゃあためても、ずっとためたらでかくなってるから取れないとかっていうのは、私自身団地にいますんで、そういう声が私たちの団地だけではなくて、そういう各団地にもそういう多分声があると思うんですよ。

 で、いろいろ一生懸命頑張っているとは思うんですけど、やっぱりある程度、こう議会からお叱りがあったということで、やっぱりそれなりの、出すとかということではなくして、ちゃんと本人が来て、出せるのは幾らからかとかいう形をとらないと、同じ住んでる団地の人にも示しがつかないのではないのかなと思いますんで、そういった村有財産とか、そういった公的機関のあれを使用料として使うんであれば、その辺は、何ていうんですかね、いわゆる未収金とかっていうことではなくして、できるだけ皆さんいろんな課のところあると思うんですが、その辺お願いしたいなと思うんですが。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 確かに滞納者の方にはいろんな方がおります。当然、本当に経済的に厳しいだとか、例えば農家さんであれば、かなりの台風の影響でちょっと今年度は厳しいだとか、そういったさまざまな状況の方々がおります。そういった方々については、当然であるんですけれども、役場側と話したりとか、そういう部分の計画を一緒につくったりとか、その約束ごとといいますか、そういったことを守っていただける方については、当然、何といいますか、臨機応変に対応といいますか、そういった形はとっている状況です。

 また中には、調整をしても約束を守っていただけないだとか、伺っても約束の日には全然会ってもらえないとか、役場に呼んでも来ていただけないとかっていう方々も中にはおります。そういった方々につきましては、先ほど言いましたように、事務要領等をつくって、どっかでそういった線引きをして、最終的にはそういった退去、まあ退去しても滞納額は残るわけですから、最終的には退去した後も、お金につきましては差し押さえ等の最終的にはそういった形になっていくかと思い、そういった対応をしてきたいというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございますか。6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 金城委員の質問と仲嶺委員の質問と同じ系列の質問をしますけど、答弁者からの答弁では、約1棟当たり200万ぐらいの未収入金があるということで答弁ありましたけど、この行政側として徴収業務をどういうふうな徴収業務を行ったのか。で、今、その徴収業務をどういうふうに改善して進めていってるのか、そういうところをちょっと答弁願いたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えいたします。

 滞納者への徴収の状況なんですけれども、先ほども言いましたように、3カ月以上たまった場合には督促。それでも払っていただけない場合には、催告等の文書というような形で、現在は去年からなんですけれども、徴収員を配置して徴収の改善に取り組んでいる状況です。25年度につきましては、繰り越し分についてはそれほど改善は見られなかったんですけれども、現年度の徴収分についてはかなりの改善があったのかなというふうに考えております。

 今後につきましても、当然徴収員を配置しながら徴収の滞納者に関する事務要領をつくって、最終的には法律的な手続きを、何といいますか、進めることによって、改善を図っていこうというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 担当課からの説明では、去年、一昨年ぐらいからそういうふうにして徴収事業をやっとるということで話が、答弁がありましたけど、もう僕は議員になって12年になりますよね。その12年の中で、この中で、常にこの滞納業務の話は出てたと思います。一昨年、昨々年、この徴収業務に関しては、全てこの決算とか予算とかでの質疑にはいつも出てると思いますよ。その中でこれだけ滞納するまで、何でこの行政は徴収業務があるのに、どういうふうなことでそれだけ滞納させたのか。

 わずか、この家賃て、高いところでも2万円ぐらいと思いますよね。家賃というのは。それを1カ所の人に、まあ例えば、1カ所の滞納者が200万といえば10年かかりますよね。単純計算でですよ。10年かかりますよ。じゃあそれだけの年数、行政側としてどういう対応をしたのかと聞いたばに、これだけためてるんだから何の対応もしてないわけですよね、徴収業務に対して。行政側は遊んでたのか、やってるんだけどできませんでしたでは、その10年間、20年間、それだけの滞納をしてるのに、何の答えにもならないわけですよ。

 その滞納期間の、例えば20年であれば20年、10年であれば10年間のこの徴収業務に対しての実績、どういうふうな、何ていうのかな、取り組んでいったのかですよね、徴収業務に対して。どういうふうな取り組みをして、やったんだけど無理だったということを説明してください。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えいたします。

 これまでにつきましては、先ほど言いましたように、文書等もしくは担当が直接行ったりとかのお願いをしてきました。去年からは徴収員という配置もしておりますけれども、委員おっしゃるように、1,700万余りという滞納があるわけなんですけれども、ここまで至った、これだけたまった原因といたしましては、役場がある意味適切な対応をとってこなかったのかなっていうふうにはちょっと考えたりしております。

 そのことにつきましては、きちっと法的な手続きを、先ほど中身は200万ていう話をしましたけれども、その金額がいく前に法的な手続きをとってきてれば、そこまでの金額にはならなかったのかなというふうに考えております。そういった反省につきまして、先ほども言いましたように、滞納者に対する要項、そういったものを事務要領をつくりまして、そういった法的な手続きもとれるような形でもっていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 今の課長は、その部署に課長として就任して日が浅いと思いますけど、この村営住宅の徴収業務というのは、3年に、この行政側は、3年及び4年で異動がある中で、その前回の担当者とか、そういういろいろ人間が変わっていく中でこれだけの滞納者が出たというのは、行政側のこの徴収の問題に対して考えを変えていくべきじゃないかと思う。

 今、課長からの答弁では、公的処置をとると、言っても聞かなければ公的処置をとるというふうな答弁もあった中で、この公的処置という、確かに手段ではあるんですけど、行政側には僕は徴収の落ち度があると思うんですよ。それを改善していくのも行政側の役目じゃないかと思うんですけど、どうですか。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えいたします。

 確かに指摘のとおり、職員は3年から4年で異動して、何といいますか、徴収というのはなかなか難しい業務ですので、そういった徴収業務が安定しないということもあったのかなというふうに思ってます。そういったことが今後はできるだけ起こらないように、先ほどから言っていますけれども、滞納者に対する事務要領をきちっと定めて、職員が変わっても事務要領に基づいて、そういった徴収業務を行えるような形にもっていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 答弁は要りませんけど、今後、役職というような、公的処置をとればいいんじゃないかと、そういう考えじゃなくて、滞納者は恐らく生活等に対して厳しい状況にある中で、少々でも毎月幾らということでの支払いはできると思います。そういうところにもっと力を入れて、行政側は頑張ってもらいたいと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 暫時休憩します。                         (11時00分)

 再開します。                                       (11時15分)

 ほかに質疑はございませんか。6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 教育委員会にちょっと尋ねたいんですけど、教員住宅入居料の記載があるんですけど、今東村に教員住宅て何棟ぐらいあって、今何所帯が入ってるのか。



○委員長(池原憲勇君) 21ページね。教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 歳入の21ページ、ごらんください。教育使用料の3段目、教員住宅入居料ということで54万円入ってますけど、こちら9世帯の教員住宅があります。高江3、東3、有銘3ということで、それぞれ校区、3戸の教員住宅があって、月5,000円で家賃を徴収してやっております。今現在、全ての住宅、教員が入っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) たしか、高江校入口のところに教員住宅があったと思いますけど、あれは取り壊ししてほかに教員住宅、建築したのかどうか。僕の考え違いであればいいんですけど。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの大宜見委員の御質問にお答えします。

 今、もしかして、大分古い建物のことを言ってなかったかと思うんですが、県道からすぐ高江校に入るときに、右手のほうにあるやつだと思うんですね。それはまだ、大変済いません。前回の6月の補正で、50万の、100万の補正をしたんですけど、壊すと言うて、議員の皆さん理解してもらったんですけど、その後調査した結果、アスベストがあるということでちょっと壊せないという状況になりまして、今現在その建物は建ってます。この補正でまた100万ぐらい、まあ100万ではいかないんですけど、80万ぐらいの補正予算を組んでおりますので御理解ください。今現在その建物は、まだ建ってます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) じゃあ、高江校の教員住宅ていうのは、どこに建てられてます。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 今先ほど言った、高江校に県道から右に折れますよね。そして、折れたらしばらく行ったら公民館の広場に入るとこありますよね。そのすぐ次の左手に2世帯、その奥にまた1世帯ということで、3世帯がほぼ並んで、学校の校門まで左側、道路左手に建っております。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) じゃあ、高江も3所帯入居して、東校も3所帯入居して、有銘校も3所帯入居してるということですね。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) そうですね、全部満杯です。ただし、その年、その年の空き状況が出てきますので、入りたい方々もいますので、高江に入りたい方、高江の住宅の場合にはほとんど高江の先生方です。ただし、東と有銘の場合にはその空き状況などがありますので、東の学校に通う先生でも有銘に入ったり、この辺のちょっとやりとりはあります。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) この教員の入居者に対して、大変心苦しいことですけど、今、東村の村営住宅でも、この5,000円ぐらいなら家賃というのは、月5,000円ぐらいの家賃というのはないわけですよね。その家賃関係に対して、もうちょっとアップはできないのかどうか。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) かつてこの、今5,000円ですけども、多分何年か前には、その前には3,000円だったと思うんですけど、また5,000円にアップして、今後またそれをアップしていくかどうかは、まだ今ちょっと検討するということでないんですけども、そういうお話があるということで、また教育委員会内でも話題を出していって検討していく必要があるのかなと思ってますけども、今のところ上げるという予定はございません。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) ちょっとこの家賃に関連して、村営のこの最低賃金の家賃ですね、村営の。教育委員会とは関係ないんですけど、これに関連して、今村営住宅の家賃て、最低家賃て幾らぐらいなのか、もし差し支えなければ教えてもらいたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えいたします。

 村営団地につきましては、建てられた年度によって建設コストが変わるもんですから、団地ごとに若干変わるんですけれども、たしか最低が1万2,000古い村営住宅ですねが、1万2,000円ぐらいだったかと思います。あとは所得に応じて、所得が高い場合には3万というような家賃もあります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 答弁は要りませんけど、健全なる教員等がそれだけ安い家賃で入居してるということはいかがなものかなと、こっちとしては感じてるところです。いろいろ東村には住宅があって運営してるんですけど、それに匹敵した家賃をどうにか教育委員会で検討して、それに近い数字での家賃設定をお願いしたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) ちょっとだけ。監査意見のほうで39ページ、40ページですね。ざっと調べたら、不用額も今回多いような感じがします。各項目、分かれてるところ見たら、その辺の不用額、当初予算である程度のほうはわかって、常に補正とかでくるんですけど、不用額のほうがことしは多いんではないかなと。

 それと、40ページの監査意見の中で1から5まで読むと、やっぱりそれぐらいなるな。事務が、何ていうのかな、各課きちっと、一連のそういった欠いたものが見受けられるということが指摘されてるんですが、各課、この不用額がそういうふうに出たのはいろんな理由とかあるんですが、ただ単に事務的な当初予算で組む人件費とか何とか、もろもろ等とかっていうほどやなくしですね、その辺不用額のそういった出たのと、書類について1から5まであるんですが、各課その辺、監査意見を読んで、どういうふうに改善していこうかとかっていうのがあればちょっとお願いいたします。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの仲嶺委員のご質問にお答えいたします。

 総務課のほうでは、不用額調査ということで、一番大きいのが、今導入してます一括公金事業関係で1,300万ぐらいありました。これは工事の入札残とかそういったのがあります。次に大きいのが、共済関係の112万とか、そういうものでありますけど、うちのほうとしては一括交付金のが一番大きいのかなというふうに思っております。これは、入札とか委託とか、入札して委託とか、工事費の中に含まれてるんですけど、そういったものの入札残が出たということであります。

 総務は以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 監査意見の1から、見積書依頼の手続きが不備があるとか、2番の関係書類に鉛筆書きで日付とか、そういった指摘も含めてということです。つまりそれを監査意見の中で述べられてるわけですから、今後どうするかということまで、どうどう改善するとか、どうどう対処しますとか、それらを含めてのことを、今2つ、不用額と、不用額が多いからそういった監査意見ていうか、そういうのの監査意見をどう皆さんは考えていくのかというをお聞きしたいですね。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 大変失礼いたしました。

 確かにそうなんです。いろいろ不用額も出てたんですけど、この対策についても私ども職員ともども、事務の執行のやり方とかそういったものをまた再度お互いに確認しながら、次年度に向けて対処できたらいいのかなというふうに思っています。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 企画観光課関係についてお答えいたします。

 企画観光課におきましては、7款の商工費、1項観光商工費において、修繕費が31万6,000円で一番大きな金額となっております。

 あと、つつじ祭り、つつじ園の管理費で、賃金で11万6,000円が次に大きい金額になっておりますけれども、当初予算で、もちろん積算を年間のその計画を立てて予算を積算をして計上をし、業務を執行していくわけでございますが、やはりこの特に修繕費につきましては、ぎりぎり最終補正する前に今一度、再度積算をし、実際その金額で足りるのか、どう執行するのかっていうのかを、年度途中でもう一度積算を見直すっていうことを今後職員と調整をして、指摘があるようなものに対応していきたいと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 教育委員会のほうでも、不用額のほう随所にあります。特に学校関係とか学校管理の需用費などで多く不用額が出ますけども、ちょっと最終補正等で、しっかりその辺の最終補正後に出る部分を計算して、これからはしっかりその部分を見据えた補正の仕方をしていくようにしたいと思ってます。

 あと、書類等の不備に関しても、それぞれの担当に、今回の決算審査のほうでそういう指摘をいただいたということで伝えて、職務会等でしっかりこの決算審査の状況を伝えて、それぞれが日々そういう小さな書類の部分からしっかり書きこんでいくということで確認してますので、またその辺日々努力していきたいと思ってます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 建設環境課関係につきましては、特に重機使用料とか需用費の修繕費等が残ってきております。この分については、最後まで何かあった場合にということで残してる部分もあります。今後についてはまたその辺も状況を見ながら、最終補正で切りながら、なるべくは不用額がないような決算にしていきたいと思います。

 決算書の意見書の中でありますように、また日付漏れとかその辺については、今後も課でも話し合って、今後そういった指摘がないように事務執行を行っていきたいと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) 農林水産課について申し上げます。農林水産課の考えといいましょうか、申し上げたいと思います。

 まず、農林水産関係をぱっと見ていただければ、監査意見の50ページに各款項目の不用額が出ておりますので、それ見たほうが一番わかりやすいかなと思います。農林水産関係で、600万余りの不用が出ております。その中で一番多かったのは、負担金、補助金関係です。特に農林の場合は、最終的に実績が出て、出すとかそういったものの補助金がありますので、なかなか最終的に確定できないということで、その部分がかなり大きい負担になっております。当然係数をチェックして、最終3月補正がありますから、そこでできるだけ不用が出ないように、今後対応してまいりたいというふうに思っております。

 それと、指摘事項がありました、一件書類等の不備については、私たちの決算審査の中でも、特に年月日の記票、記入ミス、特に補助金関係の申請をして年月日とか実績年月日とか、そういったのが非常に漏れてたという御指摘がありました。それについても、決算審査終わると同時に改善をしておりますので、その辺については、逐一そういう記載漏れがないように対応してまいりたいと思います。

 以上であります。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 福祉保健課のほうを説明します。

 不用額についてですけれども、特に目立った大きいのが、3款1項3目13節の委託料になります。社会福祉協議会への委託の6事業がありますけれども、これは実績に応じた支払いということになっておりまして、予算額としては719万円、支出済み額で643万8,000円、不用額で75万1,000円ということで、実績に応じた支払いをしております。月ごとの支払いということで、若干どうしてもこの調整が厳しいということもあって、年度末になってくると、どうしても予算確保しておかないと支払いできないという状況が生まれたら非常に困りますので、今後は厳密に積算をしていきたいと考えております。

 あと、医療費関係でも、どうしても先が見えないところがありますので、医療費についてはどうしても予算を確保しておく必要が出てきますので、その分は、若干年度末には不用額ということで計上せざるを得ないのかなということで考えております。

 あと、決算審査において、福祉保健課においても、稟議書の日付漏れを多く指摘されました。起案した日付は入ってるんだけれども、決裁された日付が入ってないとかそういった指摘がありまして、事務の流れを再検討する必要があるだろうということで、今考えているところであります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 住民課関係では、歳出のページ、15ページですね、部課徴収費で不用額が31万7,550円。ページをめくりまして、17ページですね、戸籍住民基本台帳費で使用料138万708円が金額的には大きな不用額となっております。最終的に3月での予算等確認して、減額補正をすべきだった金額だったのかなというふうに考えておりますので、今年度からそういった確認をもっと精度を高めていきたいというふうに思ってます。

 それと、意見書類等の指摘事項なんですけれども、住民課でも日付漏れ等があったということで指摘されております。それにつきましては、職員間とは補佐、課長のチェック体制を強化していきたいなというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 不用額については今後また、予算補正とかのときでもできるだけ多く出さないように。それと、監査意見の中でのこの1から5までは、自分らが土木に関係しても、いろいろちょこっと日付が違うだけで、その時点でそれをまたつくり直しとかいろいろあるわけですよ。で、行政の皆さんは慣れ慣れしてる言ったら失礼ですけど、その辺もやっぱり行政のプロであるので、そうした一字一句間違ってたらそういうのがないように、間違いって言ったらおかしいけど、再度チェックして、注意しながらやっていただきたいと。やっぱりこの監査員の意見書のあれは、何ていうんですかな、肝に銘じてやっていただけたらなと思っております。

 終わります。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 歳出の6ページ、バス路線の助成金について。6ページですよ、歳出のね、事項別明細。約990万余りの路線バスに対して補助が出されております。これもう既に実施して14年か15年ぐらいなってるんじゃないかなと思っております。新規の高江線に関しましては、開所当時は非常に利用度も高く、その当時は学生等々の方々も多くおりました。

 ここ数年は、ほとんどもう子供なんかの中学の利用が見られないということで、そろそろ高江線に関しましては、ほかの事業のほうに、有効にこの予算をかえて使う時期に来てるんじゃないかなと思っております。そこら辺の今後の予算の枠組みといいましょうか、計画等々ございましたらひとつお答えをお願いしたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの金城委員の御質問にお答えします。

 現在、確かに高江線にもバスは運行しておりますけど、なかなか利用度が上がらなくて寂しい状況ではあるんですが、今委員御指摘のとおり、今後は、高江線については今のところ、私どもとしては廃止云々、あるいは予算を別にするということは検討しておりません。しばらくの間は、今の形態で路線を維持できればいいのかなというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 例えば、国頭村が行っているとおり、コミュニティーバス、送迎用のですね、ああいった方向で、いわゆる高江線も路線を確保するという方法もあるんじゃないかなと思いますよ。ほんで、かえってそのほうが村の雇用にもつながるだろうし、利便性がきくんじゃないかなというふうに思っております。何も廃止をしなさいということじゃなくて、その予算を利用して、ほかの方法で運行できないかどうかということの検討をできませんかということです。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えします。

 確かに委員御指摘のとおり、いい案でありますので、私ども内部でもちょくちょくそういう話が出てきてますので、今後も先ほどの予算をどうするのかと、コミュニティーバスをどうするのかというのを踏まえながら検討さしてください。ありがとうございました。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 学校のほうも、29年にはもう合併してスタートするんですかな。そういった意味もありまして、そうなりますと、かえって子供なんかの送迎のバス等も必要になってくるんじゃないかなと思いますので、そこら辺も鑑みて十分検討する、教育委員会含めてですよ、研究していく必要があるんじゃないかなと思います。教育課長、どうですか、そこら辺。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 中学校の統廃合に関しましては、教育委員会も今いろいろ計画の草案づくりなどしてますけども、この辺はぜひ村の財政当局、総務課と調整しながらやっていく必要が出てくると思います。スクールバスだけを出すのか、あるいはまたそういうコミュニティーバスで送迎するほうがいいのかということを、将来的にどうしたら子供たちの利便性もいいか、あるいは村民の利便性がいいかということで、全体的にこれは検討していく必要があると思ってます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) ちょっと歳出のほうで、5ページの備品購入ということで389万円ですかね。

 それと、次のページ10ページの270万円。備品購入で大きいのがあるんですが、その辺説明をお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 5ページの備品購入については、一番大きいのが公用車、トヨタのプリウスが241万で購入されております。あとは、パソコンとかそういう関係であります。一番主なものが、プリウスの241万です。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 仲嶺委員の質問にお答えします。

 7ページの備品購入につきましては、企画費においてコミュニティー事業で、平良区、川田区のほうに音響の備品を整備しております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) コミュニティー助成事業は区長会でやってるんですが、自分らのときは、6区全体で等分でやったんですが、今回、川田と平良というのは、区長、会長、副会長ということで2カ所と。で、次はどこになるんですか。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 委員がおっしゃるとおり、以前は各集落ごとに、コミュニティーの備品等について、各地域の要望の物を備品購入してたかと思います。ただ、金額が大体250万か70万前後ということで、それを6等分すると、なかなか地域で本来欲しい物が買えないということもありまして、区長会の中でその6地区を3つに分けて、金額を単価を上げた形で備品を購入したほうがいいんじゃないかということで、区長会の中で話し合われて決定をしております。で、ことし26年がその3地区目で、有銘と高江に予定をしております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。5番、平田嗣雄君。



◆5番(平田嗣雄君) 36ページ、児童福祉施設費。単独事業で553万8,850円。これは場所はどこになっていますかね。それと、環境衛生費、41ページ、15番。この2つを一応お願いいたします。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま平田委員の御質問にお答えいたします。

 41ページ、環境衛生費の工事費の支出のほうで295万7,000円ですけども、この分については、平良シンガー側のほうに、その前年度に公園墓地を整備してるんですけども、その年の台風でのり面が崩壊しておりました。その部分についての石積み等の保護の工事を行っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 36ページ、児童福祉施設ということで、単独事業、これは保育所になります。日よけの施設、保育所の入口から左手のほうに日よけの施設をつくっております。その部分です。



○委員長(池原憲勇君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 歳出の26ページ、繰出金、不用額が出ております。550万余り。その不用額は、最終補正前にわからなかったのかどうか。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの比嘉委員の御質問にお答えします。

 はい、大変済いません。最終補正の段階で切るべきだったんですけど、気づかなくて、大変済いません。不用額と出てしまいました。済いません。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 大変済いません。これ、一般会計のものだと思っていたんですけど、中身は国保でした。済いません。国保のほうで答えます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 26ページ、民生費、3款1項1目繰出金ですね。これは国民健康保険特別会計の繰り出しになっております。不用額が553万6,737円ということで、詳細についてちょっと調べさせて、後で回答させてください。



○委員長(池原憲勇君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 先ほども不用額のことで質問出ていたんですけども、全体的に見ると不用額が非常に多いと。で、見てみると、最終補正でわかってる賃金とかそういったものも、結構見あたるようにあります。ですから、最終補正、その前の補正でも、わかってもう予算減額できるものについては、ぜひ補正予算でやることによって不用額が減ると思います。今後はそういった面も計上しながら、補正予算に臨んでいただきたいなと思っております。

 仲嶺委員が言っておりましたけども、不用額、予算だけ見て、この決算決算締める前の不用額、要するに予算の減額というのが非常に少ないような感じがしますので、その辺またこれから計上するようにお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 委員長、済いません。休憩お願いします。



○委員長(池原憲勇君) 暫時休憩します。                         (11時53分)

 再開します。                                       (13時30分)

 質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 監査報告書23ページのほうなんですが、農業振興のところで青年農業給付金事業というのがあります。これはほとんど国からの事業なんですが、東村ではもう既に4名の方が受給対象となって今、地域で頑張っているとは思いますが、この方々が指定された方々が今、現状どのような状態にあるかをちょっと教えていただきたい。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えをいたします。

 委員御指摘のとおり、現在4名の方が受給をしています。そのうち2人は家族協定を結んで夫婦で受給をしております。ですから実質、夫婦入れて6名の形になりますが、状況としては当然、営農計画をつくってやっていきますので、それの目標に向かってできているかどうかを毎年、年2回に分けて公募しますので、その都度チェックリストがありますので、それに沿ってチェックをして、できている、おおむねできている、できていない、改善すべきところはどういうところというような評価をしている状況です。

 4名の方ともおおむね順調かなというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 村の担い手ということで、ぜひこの方々には成功していただきたいと思います。

 ちなみに、事業はどういった営農形態なのか。その辺までお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) 営農形態ですけど、4名とも各々少しずつ違います。一農家は野菜を中心にして営農を組んでおります。また、マンゴーとパインの組み合わせの農家、それとパイン専業の農家、もうひと方はパインとシイタケの農家、この4農家になっております。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。

 次は、この決算の、この資料でどれに当たるかちょっと自分でも探しきれなかったんですが、村のホームページなんですが、町村どこも大体似たようなつくりでホームページつくられております。開けてみて、これ東村のPRになるものもひとつあるんですけども、ぜひこのホームページの中で、動画ももちろん入っているんですが、もう少し工夫した動画を入れて村をPRできないかなと思うんです。

 というのは、東村の職員の方がなんですが、この方が作成した動画を見て、ヘリコプターか何かで空中から村の施設を映しているのがあったんです。これすばらしいなと思って。もしできるんでしたら多少なりとも費用を出して、その方にこの上空から東村の施設とかそういったものを撮っていただいて、そのあたりを東村のホームページに載っけるようなことはできないかなと思って。いかがでしょうか。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 神谷委員の御質問にお答えします。

 ホームページもいろいろ工夫しておりまして、委員御指摘のとおりいいものがあれば、どんどん各市町村もまた参考にしながら導入していきたいと思っています。

 御指摘ありがとうございます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 先ほど聞いた、この動画の作成とかいうのに、この費用はどこで発生しているのかなと思って。それを教えてください。

 それと、もう1点は、今ちまたでふるさと納税というのがはやっていますよね。東村は見たらふるさと納税は今のとこ検討されていないみたいなんですが、納税で収入を上げるわけではなくてそれが目的ですけどもほかの地域を見ると、ほとんど地域の農産物をお礼として返しているようですので、この辺もあわせて考えていただけたらなと思います。

 というのは、何万円以上納税したら農産物何万円分になるかわかりませんけど、それを礼として送り返すということをすれば、農産物なりほかのサービスなり、それにかかわる事業は非常に利益が出てくるんじゃないかなと思うんですが。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ホームページの件については、村の広報関係のものだったと思っておりますので、そちらのほうで幾らかの予算は入っていると思います。

 続きましての質問は、ふるさと納税について、本年度26年度、1件の納税がありました。商品云々については、今のところ大変済みません、検討してないです。今後また検討していけたらいいのかなというふうに思っています。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 国保会計の13ページ歳入、さっきやった繰出金が繰入金に入ってくると思うんですけども、予算を見ると繰入金の予算、69830。これ、どこからどんなして出てきたのかなと思ったりして。繰出金は69935、数字が違うもんだから。

 一般会計の26ページの繰出金と国保会計の13ページの歳入の繰入金。10万6,000円ぐらい違うのかな。これ、どんな形で出てきたのかなと思って。意味わかりますかね。



○委員長(池原憲勇君) 暫時休憩します。                         (13時40分)

 再開します。                                       (13時40分)

 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えします。

 確かに10万6,000円の差額が出ております。繰り入れ予算としては、一般会計の繰り出し予算としては、6,993万5,000円で、公庫会計の繰入金としては6,983万円ちょうどということで、差額が生じております。

 積算の内容については、ちょっとただいまの資料を持ってないので、ちょっと調べて回答させてください。実際に繰り入れしたお金としては、予算としては6,439万8,263円、実際に繰り入れした金額と同額ではあるんですけども、予算上差額が生じておりますので、差額についてはちょっと、調べさせていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) この積算ミスじゃないかとはすぐ思うんですけども、この収入の収入済額等についても、予算で一般会計で、予算1,000円単位で上げていたら、それをそのまま普通だったら繰り入れするのが本来じゃないかなと思っておりますけども、それについてはどうでしょうか。



○委員長(池原憲勇君) 福祉環境保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの質疑にお答えします。

 繰り入れした額については、実費の保健医療費分を繰り入れしたということになっておりまして、確かに御指摘のとおり繰出金として予算化した以上は、その額をそのまま繰り入れしなければならないということでありまして、全く御指摘のとおりで認識不足でありました。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) この細かい計算までやるまでには相当の日数が必要だと思います。ぎりぎりまで頑張ってやったのかなという感じはしますけども、今後は予算のとおり、とりあえずぎりぎりで繰り入れするんじゃなくて、前もって繰り入れして後で精算したほうが、それなりに事務的にもスムーズに行くと思いますので、今後は検討してもらいたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 簡易水道3ページ歳出、15節の工事請負費不用額1,719万7,052円、どういった内容ですか。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいまの金城委員の御質問にお答えをいたします。

 工事費不用額1,719万7,000円余り、これは昨年、慶佐次地区で排水管工事を行っております。当初、繰り越しの分の計算の部分もちょっと勘違い等があって、工事費に対して予算が足りないということで、補正で組んで単独工事費で組んだんですけども、補助事業でその分できるということで、入札残も含めてなんですけども1,700万余りの残になっております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) ということは、予算の組み方の間違いというのか、それがあったということですか。それでいいんですか。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま金城委員の御質問にお答えをいたします。

 当初、繰り越しで工事費、予定組んでいた路線をするために、工事費として予算組んだんですけども、その分については次年度でもできるという部分等もありまして、その分は次年度──今年度もやっているんですけども──その分の補助、当初全路線担当をやるために、その分補正等で予算化した単独でも終わらさないといけないという勘違い等もありまして予算を組んだんですけども、県の問い合わせの中で「いや、強いてその年度で終わらさなくても次年度の引き続き工事でも補助事業対象になる」ということがありましたので、その分の残になっております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 一般の支出で報酬のほうなんですが、観光誘客施設策定委員というのが4万5,000円ほど報酬が出ているんですが、この方々はどういったメンバーでどういった会なのか。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいま神谷委員の御質問にお答えします。

 観光誘客施設整備事業なんですけど、これはわかりやすく言えば、本村が輩出した著名人の方々の観光を目的とした施設をつくっていこうということで、例えば人間国宝の島袋正雄先生、あるいは宮里3兄妹、あるいは吉本久也君面々を、実績と今後の活躍も将来の子供たちの活躍も見計らって施設をつくっていこうというもので、実際そのときの報酬は各字の区長さん、そして関係者等への報酬ではあるんですけど、今回の報酬については、そういう3回だったと記憶していますが、実質どれぐらいの回数でやったか、ちょっとまた済みません、手元に資料がないんですけど、詳しくは提出をしたいと思うんですけど、そういった方々への日当みたいなものです。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。ほかに質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより暫時休憩します。                                 (13時50分)

 再開します。                                       (14時04分)

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 認定第1号について、採決を行います。

 お諮りします。認定第1号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 「異議なし」と認めます。したがって、認定第1号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 認定第2号について採決を行います。

 お諮りします。認定第2号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 「異議なし」と認めます。したがって、認定第2号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 認定第3号について採決を行います。

 お諮りします。認定第3号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 「異議なし」と認めます。したがって、認定第3号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 認定第4号について採決を行います。

 お諮りします。認定第4号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 「異議なし」と認めます。したがって、認定第4号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 認定第5号について採決を行います。

 お諮りします。認定第5号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 「異議なし」と認めます。したがって、認定第5号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 お諮りします。本委員会で決定されました事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについて、その整理を委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定をしました。

 この際、お諮りします。本件付託事件に対する委員会報告の作成については、委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 本日の会議は、日程を全て終了しました。

 会議を閉じます。御苦労さんでした。                            (14時08分)



                東村議会



                委 員 長  池 原 憲 勇 



                署名委員   平 田 嗣 雄 



                署名委員   大宜見 朝 健