議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 東村

平成 26年 9月 定例会(5回) 09月12日−01号




平成 26年 9月 定例会(5回) − 09月12日−01号









平成 26年 9月 定例会(5回)





△平成26年第5回東村議会定例会会期日程


                                 自:平成26年9月12日
                                        13日間
                                 至:平成26年9月24日
┌───┬────┬──┬────┬─────────────────────────┐
│日 次│月 日 │曜 │会議区分│摘        要               │
├───┼────┼──┼────┼─────────────────────────┤
│第1日│9月12日│金 │本会議 │1.開会宣告                   │
│   │    │  │    │2.会議録署名議員の指名             │
│   │    │  │    │3.会期の決定                  │
│   │    │  │    │4.議長諸般の報告                │
│   │    │  │    │5.行政一般報告                 │
│   │    │  │    │6.提案理由の一括説明              │
│   │    │  │    │7.議案の内容説明                │
│   │    │  │    │8.散会宣告                   │
│第2日│9月13日│土 │休会  │議案研究                     │
│第3日│9月14日│日 │休会  │議案研究                     │
│第4日│9月15日│月 │休会  │議案研究                     │
│第5日│9月16日│火 │休会  │議案研究                     │
│第6日│9月17日│水 │委員会 │決算審査特別委員会                │
│第7日│9月18日│木 │委員会 │予算審査特別委員会                │
│第8日│9月19日│金 │休会  │議案研究                     │
│第9日│9月20日│土 │休会  │議案研究                     │
│第10日│9月21日│日 │休会  │議案研究                     │
│第11日│9月22日│月 │委員会 │条例審査特別委員会                │
│第12日│9月23日│火 │休会  │議案研究                     │
│第13日│9月24日│水 │本会議 │1.委員長報告                  │
│   │    │  │    │2.質疑、討論、採決               │
│   │    │  │    │3.閉会宣告                   │
└───┴────┴──┴────┴─────────────────────────┘



┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成26年第5回東村議会定例会会議録                            │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成26年9月12日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会議事堂                            │
├─────────┼───┬─────────────────┬───┬─────────┤
│開・閉の日時   │開会 │平成26年9月12日  午前10時00分 │議長 │安 和 敏 幸  │
│及び宣言     │散会 │平成26年9月12日  午前11時26分 │議長 │安 和 敏 幸  │
├─────────┼───┼─────────────┬───┼───┴─────────┤
│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │9  │安 和 敏 幸      │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│欠席(不応招)議員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │   │             │   │             │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│会議録署名議員  │2  │比 嘉 重 範      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │   │             │
├─────────┼───┴────┬────────┴───┴─────────────┤
│職務のために出席 │事務局長    │平 田 尚 樹                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │仲 嶺 眞太郎                   │
├─────────┼────────┼────────┬────────┬────────┤
│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
└─────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘






△平成26年第5回東村議会定例会議事日程表(第1号)


平成26年9月12日
開 会 午前10時
┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
├────┼─────┼──────────────────────────────┤
│1   │     │会議録署名議員の指名(2番 比嘉重範君・3番 神谷牧夫君) │
│    │     │                              │
│2   │     │会期の決定                         │
│    │     │                              │
│3   │     │議長諸般の報告                       │
│    │     │                              │
│4   │     │行政一般報告                        │
│    │     │                              │
│5   │     │提案理由の一括説明                     │
│    │     │                              │
│6   │報告第4号│平成25年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について│
│    │     │(報告・質疑)                       │
│7   │報告第5号│平成25年度決算に係る健全化判断比率の報告について      │
│    │     │(報告・質疑)                       │
│8   │報告第6号│教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報│
│    │     │告について                         │
│    │     │     (報告・質疑)                  │
│9   │認定第1号│平成25年度東村一般会計歳入歳出決算認定について       │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│10   │認定第2号│平成25年度東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│11   │認定第3号│平成25年度東村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│12   │認定第4号│平成25年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│13   │認定第5号│平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定につ│
│    │     │いて                            │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│14   │議案第28号│東村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例につ│
│    │     │いて                            │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│15   │議案第29号│東村家庭的保育事業等の設置及び運営に関する基準を定める条例の│
│    │     │制定について                        │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│16   │議案第30号│東村放課後児童健全育成事業の設置及び運営に関する基準を定める│
│    │     │条例の制定について                     │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│17   │議案第31号│東村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基│
│    │     │準を定める条例の制定について                │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│18   │議案第32号│東村就学指導委員会設置条例の一部を改正する条例について   │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│19   │議案第33号│平成26年度東村一般会計補正予算(第3号)について      │
│    │     │(内容説明、質疑・委員会付託)               │
│20   │議案第34号│平成26年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について│
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│    │     │                              │
│21   │議案第35号│平成26年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)に│
│    │     │ついて                           │
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│22   │議案第36号│平成26年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について│
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
│23   │議案第37号│平成26年度東村人材育成基金特別会計補正予算(第1号)について│
│    │     │(内容説明・質疑・委員会付託)               │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘






○議長(安和敏幸君) おはようございます。ただいまから平成26年第5回東村議会定例会を開会いたします。

(10時00分)

 本日の会議を開きます。



△日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、2番、比嘉重範君、3番、神谷牧夫君を指名します。



△日程第2.会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日9月12日から9月24日までの13日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、会期は本日9月12日から9月24日までの13日間に決定いたしました。

 次に、日程第3.議長諸般の報告を行います。

 まず初めに、公務の報告でございます。

 6月23日は、慰霊の日で、全沖縄戦没者追悼式が糸満市にある平和記念公園にて行われ、参加してまいりました。

 7月4日は、沖縄タイムスビルにて行われた東村フェアに議員6名とともに参加してまいりました。今回初となるタイムスビルでの東村フェアは大盛況で、広く東村をアピールすることができたものと思います。

 7月15日は、東村飲酒運転根絶村民大会が開催され、参加いたしました。飲酒運転の撲滅、安全・安心・快適な村づくりへ向けて、村民とともに一丸となって取り組んでまいります。

 7月29日には、北部議長会定例理事会・総会が伊江村にて行われ、参加してまいりました。

 7月30日は、県議長会理事会が開催され、参加してまいりました。

 9月10日は、東村敬老会が開催され、本村議会議員7名が参加しております。

 以上で、議長公務の報告を終わります。

 次に、地方自治法第235条の規定により、例月現金出納検査の結果報告書をお配りしております。議員各位お目通しをお願いします。

 また、請願・陳情・要請書について申し上げます。

 7月から9月までに受理された陳情は、陳情が第13号から第22号までの10件となっております。付託一覧表とその写しを配付しておりますので、議員各位お目通しお願いします。

 また、公共工事発注状況について、報告書が提出されておりますので、御確認をお願いします。

 これで、議長諸般の報告を終わります。

 次に、日程第4.行政一般報告を行います。

 村長から行政一般報告の申し出がありました。これを許します。副村長、金城紀昭君。



◎副村長(金城紀昭君) 平成26年第5回東村議会定例会の開会にあたり、行政一般報告を行います。初めに、総務財政課関係について申し上げます。秋の交通安全運動が9月21日から30日までの間実施されます。運動期間中ハーブティー作戦や早朝交通安全街頭指導等行い、交通安全運動を推進してまいります。

 本村の飲酒運転の状況については、ことし1月から7月までに飲酒運転で検挙された件数は1件で、1,000人当たりの検挙者数では、県内でワースト13位という結果になっています。去る7月15日に開催された飲酒運転根絶村民大会では、130名余の村民、議員各位が参加いただき感謝申し上げます。大会も無事終えることができました。酒を飲んだら運転しない等の根絶宣言を重視し、飲酒運転は犯罪であるとの認識を今一度村民に浸透させ、飲酒運転根絶に取り組んでまいります。

 沖縄振興特別推進市町村交付金一括交付金については、第2次分の4事業の採択に向けて、現在沖縄県と調整中であり、10月採択決定に向けて取り組んでいます。採択の決定通知が届き次第、10月には臨時議会を予定しておりますので、議員各位の御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

 次に、企画観光課関係について申し上げます。

 初めに、7月4日から6日までの3日間、沖縄タイムスビルで開催した東村観光物産と芸能フェアにおいては、沖縄タイムス社及び東村郷友会、あけぼの会並びに村内関係団体、事業者の協力により、盛会に開催することができました。特に5日、土曜日に開催しました伝統芸能フェアでは、観覧した郷友会から地域の伝統芸能を久しぶりに勧奨することができ「本当に感動した。よかった。ありがとう」というお言葉をいただきました。また、芸能フェア終了後の懇親会では、伝統芸能を引き継ぐ各地域の出演者に対し、激励するなど、終止和やかな雰囲気の中、懇親を深めることができました。今回の東村フェアを開催することで、郷友会の皆様には東村のよさを再認識していただくことができたと思います。

 また、フェア開催の目的にある東村の観光、産業、特産品、文化、移住等に関する魅力を十分伝えることができたと思います。ちなみに、3日間の来場者数は7,110名、屋内利用者数であります。また、全店舗の売り上げが合計で約450万円の実績となりました。御協力いただきました関係者の皆様には、この場をお借りしてお礼申し上げます。

 8月16日に開催した福地ダム祭り、福地ダム夏休み自然体験会及び東村夏祭りについては、開催数日前からの大雨の影響により、ダム祭りの内容を一部変更して開催いたしました。また、夕方から開催した夏祭りにおいては、大きく天候が崩れることもなく、予定どおりに祭りを開催することができました。特に、夏祭りについては、会場のエコパーク周辺の駐車場がいっぱいになるなど、村民を初め、多くの来場者があり、盛会に開催することができました。

 定住促進住宅集合型オアシスげさしの完成に伴い、7月1日より入居者の募集を行っております。9月5日現在の入居者状況は17戸、居住者数41名の入居であり、内訳は村内若者の支援として7戸、Uターン3戸、Iターン5戸、Jターン2戸となっております。現在、村が研修生等を受け入れるために使用する2部屋を除く、2部屋を2LDK継続募集しております。きょうそのことについて報告がありまして、その2部屋についても、全部埋まったということの報告がありました。

 沖縄北部連携促進特別振興事業北部連携事業において、整備計画を進めております福地川河口周辺連携強化整備事業については、土木工事、建築工事及び設備工事については、9月12日までに契約を済ませており、年度内完成に向け事業を進めております。

 沖縄振興特別推進交付金一括交付金にて、宮城地域に整備計画を進めておりますブルーツーリズム体験、施設等整備事業については、土木設計及び建築設計の委託業務を8月28日に完了し、現在用地取得に係る調整や工事発注に向けて準備を進めております。

 同じく一括交付金事業において、魅力ある観光資源の情報発信及び観光客等の利便性を図る目的で整備計画を進めております観光基盤整備事業Wi─Fiスポット等の整備事業については、9月30日に指名業者によるプロポーザルを予定しており、年度内完成に向け、事業を進めてまいります。

 同じく一括交付金、ソフト事業にて事業計画しております東村観光産業人材育成事業については、事業受託先の東村観光推進協議会及び東村ふるさと振興株式会社との調整を済ませ、事業を進めております。また、村内を花や緑に包まれた村づくりを目指す目的で事業計画しております東村花いっぱい運動推進事業については、7月7日に推進事業体を発足し、企画運営部会を開催するなど各関係団体と連携を図り事業を進めております。

 住民課関係について申し上げます。

 平成25年度村民税徴収状況の7月現在については、現年度分が66.4%、滞納繰越分が3.5%、総計で60.7%となっております。戸別訪問や納付相談等を行い、徴収率の向上に取り組んでいるところですが、引き続き自主財源である村税確保の重要性を認識し、徴収に努力してまいります。

 福祉保健課関係について申し上げます。

 6月から8月までに実施した健やか教室の参加者は延べ6組13名となっております。乳幼児歯科健診においては、対象児58名のうち、受診者は33名で57%の受診率となっております。乳幼児健診は7月31日に実施し、対象者18名で受診者は14名となっており、78%の受診率となっております。

 婦人がん集団検診を6月27日に実施し、97名が受診しております。がん検診をより一層推進するため、節目の年に健診費用が無料となるクーポン券の配付や12月末までに施設健診を実施し、働く世代の女性支援に取り組んでおります。平成26年度住民健診を7月17日から25日と8月24日の7日間実施し、493名の方が受診しております。より多くの方が受診できるよう、来年2月まで個別健診を実施することとしております。

 平成26年度東村敬老会を9月10日に開催いたしました。ことしはトーカチ11名、カジマヤー3名、新百歳1名、100歳以上の方3名の方々を初め、70歳以上約400名の方々へ祝い金を交付し、議員各位を初め多くの方々が参加いただき、盛会に終えることができました。

 心の健康相談会を4月2日と9月3日に実施しております。一人で抱え込まず、臨床心理士に相談することで解決できることが多々あります。一人でも多くの方々に来場してもらい、心の健康を取り戻し、日々を楽しく過ごすことができるよう、村民に周知してまいります。

 障害者自立支援事業については、東村障害者移動支援事業を実施し、6月から8月の利用数は、村外174件、村内13件となっております。

 東村障害者サポート事業として、ヘルパー派遣を行っております。6月から8月の実績は30時間となっております。

 高齢者福祉事業世帯への食の自立配食サービスを週5回、14名の方が利用しております。6月260食、7月304食、8月247食の実績がありました。

 外出支援サービスにおいては、現在42名の方が利用しており、6月、村内26件、村外21件、7月、村内29件、村外20件、8月、村内38件、村外24件の実績となっております。

 在宅介護を必要とする高齢者の方々へサービスの提供を行い、住んでよかったと実感できる地域づくりを推進してまいります。

 次に、児童福祉について申し上げます。

 児童手当6月期は、6月10日に延べ800名の対象児童に対し、925万5,000円の支払いを完了しております。子ども・子育て支援事業計画策定については、8月13日に第3回東村子ども・子育て支援事業計画策定委員会を開催しております。保育所の入所者の状況は、8月末において入所児童35名となっております。

 子育て世帯臨時特別給付金については、8月末の申請者は51名で、申請率は76%となっております。申請期間は9月末までとなっておりますので、引き続き申請を行っていただくよう、広報してまいります。

 11月30日には、健康と福祉祭りを実施する予定でありますので、関係各位と連携し、充実した祭り開催に向けて取り組んでまいります。

 建設環境課関係について申し上げます。

 道路関係について、国道及び県道の除草作業受託契約、年2回を6月17日に県と締結し、9月1日より5名の作業員で1回目の除草作業を実施しております。昨年度より、社会資本整備総合交付金で実施しております東村道路ストック総点検委託業務を8月26日に委託契約を締結しております。

 また、福地線、福地ダム循環線及び有銘本字団地線の道路台帳整備業務を8月2日に業務契約し、10月末の完了を予定しております。宮城14号、農道の災害復旧工事を8月26日に完了しております。

 定住促進住宅について、平成25年度繰越事業で実施しておりました東村定住促進住宅集合型については、7月31日に完成しております。

 簡易水道整備事業について、慶佐次、高江地区の配水管老朽化に伴う布設がえ工事2件及び現場技術管理業務を6月27日に発注し、11月末の完了を予定しております。また、平成26年度東村簡易水道マッピングシステム構築委託業務を5月21日に発注しております。

 平成25年度東村簡易水道使用料、現年度水道料金については、徴収率100%となっており、引き続き徴収率向上に取り組んでまいります。

 平成26年度狂犬病予防集合注射を6月5日、15日に実施し、121頭の接種実績となっております。

 農林水産課関係について申し上げます。

 初めに、平成26年度の総合農産加工施設の加工用パイナップルの操業が8月6日から開始し、8月末現在で304トンの原料が搬入されております。昨年に比べて、138トンの増となっており、8月の搬入計画である357トンの85%の達成率となっております。ちなみに、平成26年度の北部全体での加工用原料生産計画は1,850トン、本村で1,090トンの計画となっております。

 次に、沖縄タイムスビルで実施した東村観光と物産芸能フェアや岡山県の山陽マルナカ店を中心に開催された沖縄の物産と観光フェアにおいて、生食用パイナップルの販路拡大を図るため、沖縄県、JA沖縄並びに関係機関とタイアップして、旬な東村パインの販促活動を展開してまいりました。

 また、7月28日には東小学校の3年生、5年生がチャレンジ農場でパインの植えつけ体験と収穫体験を行うとともに、総合農産加工施設において、学習会を実施し、地元の特産品であるパインについて理解を深める取り組みを行っております。

 さらに、8月1日のパインの日には、沖縄タイムスの県産品応援新聞「かなさうちなーむん」でパイン特集を掲載するとともに、那覇空港ウエルカムホールにおいて、特産品フェアを開催し、旬のパインやジュース、ジャムなどの試食、試飲を行い、3,000人余の観光客がブース前で足を止め、東村のパインの味覚を楽しんでいました。

 また、8月1日から3日までイオン那覇店、南風原店において、東村パイナップルフェアを開催し、県内での販売促進に取り組んでまいりました。引き続き、東村パインのブランド化を推進し、農家所得の向上につながるよう努めてまいります。

 次に、人・農地プランについては、昨年度村内5地区において、今後の地域の中心となる経営体の抽出や、4農家に対し青年就農給付金事業を行ってきたところであります。今年度は、残り1地区について事業を推進するとともに、青年就農給付金事業の拡大を図ってまいります。

 有害鳥獣のカラス対策については、今年度よりJAが中心となり北部地区野生鳥獣被害対策協議会において、広域捕獲活動及び被害防止対策の取り組みを実施することになっており、村としても積極的に協力して取り組んでまいります。また、従来より実施している狩猟隊及び捕獲器による駆除数は、8月末現在でカラスが968羽、イノシシ5頭となっております。

 人材サポートセンターについては、8月末現在33件のあっせんを行っております。25年度実績74件に対し44.6%の達成となっております。引き続き、求人者、求職者の募集や周知を図り、農家の労働力不足の解消に向け支援してまいります。

 チャレンジ農場については、ゴールドバレルの収穫を終えたところであり、8月末現在約13トンの収穫がありましたが、本年度は収穫量の2分の1程度が緑熟果実となり、規格外として出荷する状況となりました。規格外については、ジュースとして絞り、現在冷凍保存をしており、今後どのような活用ができるか検討してまいります。ゴールドバレルについては、劣化及び緑熟等の課題が出ており、引き続きゴールドバレル研究会において、今後の対策等について協議し、生果ブランドとして定着できるよう取り組んでまいります。

 チャレンジ農場においては、引き続き優良種苗の確保に努めるとともに、栽培面積の拡大を図り、新規就農対策や生食用のブランド化、加工用原料対策に資する取り組みを行ってまいります。

 東漁港及び慶佐次漁港の整備については、設計業務を進めているところであり、設計書が完了次第、工事に着手してまいります。農業委員会の活動については、8月より農業委員会による農家基本台帳の全体調査を実施しております。8月までの農業委員会総会案件については、農地法第3条の規定による許可申請が6件、第5条の許可申請が2件、利用権設定による許可申請が7件、非農地証明が7件となっております。

 最後に教育委員会関係について申し上げます。

 去る6月12日から26日の間、村内中学校統廃合に関する懇談会を各字で開催いたしました。これまでの経緯や2月に行った東村の望ましい中学校のあり方、住民説明会への意見やアンケートの結果を踏まえて、教育委員会の中学校統廃合への基本方針を提示し、多くの村民から意見を聴取することができました。これらの意見をさらに検討し、教育委員会では現在基本方針を柱にした東村中学校適正化基本計画の素案を作成しております。年内で村民への基本計画、素案の説明会開催を予定しています。

 去る7月25日から29日までの4泊5日の日程で、山形県酒田市八幡地区の児童30名、引率5名、計35名が東村を訪れ、海洋体験やパイナップル収穫体験を満喫しました。今回は、記念となる20回目の受け入れで、長年交流のお世話をしていただいている八幡伊藤塾生8名も来村し、村民との再会を喜び、交流20周年に花を添えていただきました。

 また、7月30日から8月2日までの3泊4日の日程で、福島県北塩原交流の翼、児童28名、引率5名、計33名が訪れ、台風の影響を受けながらも、農泊体験など充実した受け入れをすることができました。

 次に、7月7日から29日までの23日間の日程で、第5回中学生海外短期留学派遣事業を実施いたしました。選考試験をパスした村内中学生4名が米国のワシントン州立大学を中心に、生の英語での授業やアクティビティー、さまざまな体験を通し、文化や習慣の違いを実感し、豊かな感性や国際感覚を養い、自己表現力を培うことができました。

 児童生徒の活躍状況では、7月21日に国頭地区中学校夏季総体バスケットボール大会で、ベスト4入りした有銘中学校男子が石垣市で開催された県大会へ出場しました。残念ながら、1回戦敗退となりましたが、少ない部員数ながらの健闘に拍手を送りたいと思います。あわせて、派遣に際し、村人材育成基金からの補助や多くの村民の御協力に対し、感謝申し上げます。

 対米請求権事業活用して実施している村営学習、あがいてぃーだ塾では、7月より村内中学3年生17名中13名が受講し、3月の受験に向け、頑張っています。あわせて夏休み学習支援事業では、中学校1、2年生27名中17名が主要科目を中心に、計7日の夏季講習を受講しました。部活動や陸上練習、運動会の準備等で忙しい中ではありましたが、精力的に取り組んでいました。

 最後に、事業関係では、一括交付金を活用して工事が進められていた川田福地公園機能強化事業が8月中旬に完了し、新しい遊具や流水地、ミストなどで楽しめる環境が整いました。村民を初め、観光客等のさらなる利用を期待いたします。

 以上、報告しましたが、計画どおりの事業執行に向け、最大の努力をいたす所存でございますので、引き続き、議会、村民の皆様の御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げ、行政一般報告といたします。

 平成26年9月12日、東村長伊集盛久。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 行政一般報告が終わりました。

 次に、日程第5.提案理由の説明を一括して求めます。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 平成26年第5回東村議会定例会において、提案いたします議案について一括して提案理由を申し上げます。

 報告第4号平成25年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について、政令で定める沖縄県町村土地開発公社の経営状況、事業計画を地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、報告します。

 報告第5号平成25年度決算に係る健全化判断比率の報告について、法律の規定に基づき報告します。

 報告第6号教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の報告について、法律の規定に基づき報告します。

 認定第1号平成25年度東村一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成25年度東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成25年度東村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成25年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定について、以上の5会計は、歳入歳出決算の審査が終了しましたので、監査委員の意見をつけて、地方自治法第233条第3項の規定により、本定例議会において認定に付するものであります。

 議案第28号東村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例については、法律の一部改正に伴い、条例を改正する必要があるため提案します。

 議案第29号東村家庭的保育事業等の設置及び運営に関する基準を定める条例の制定については、子ども・子育て関連3法が本格施行されるに伴い、関連する条例を制定する必要があるため提案します。

 議案第30号東村放課後児童健全育成事業の設置及び運営に関する基準を定める条例の制定については、子ども・子育て関連3法が本格施行されるに伴い、関連する条例を制定する必要があるため提案します。

 議案第31号東村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定については、子ども・子育て関連3法が本格施行されるに伴い、関連する条例を制定する必要があるため提案します。

 議案第32号東村就学指導委員会設置条例の一部を改正する条例については、学校教育法施行令の一部改正に伴い、条例の名称を変更する必要があるため提案します。

 議案第33号平成26年度東村一般会計補正予算(第3号)について、議案第34号平成26年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、議案第35号平成26年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)について、議案第36号平成26年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第37号平成26年度東村人材育成基金特別会計補正予算(第1号)について、以上の5会計は確定された繰越金の補正、そして現時点における事務事業費の過不足が伴うため、地方自治法218条第1項の規定に基づき、提案します。

 以上で、議案の一括説明といたしますが、御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願いします。

 これで提案理由の説明を終わります。



○議長(安和敏幸君) 提案理由の一括説明が終わりました。

 次に、日程第6.報告第4号平成25年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告についてを議題とします。

 報告を求めます。総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) では、内容説明を行います。

 報告第4号平成25年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告については、地方自治法第221条第3項の規定に基づき、事業実績報告及び決算報告書を徴したので別紙のとおり報告いたします。平成26年9月12日提出、東村長伊集盛久。

 なお、詳細については、各自お目通しをお願いいたします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、日程第7.報告第5号平成25年度決算に係る健全化判断比率の報告についてを議題とします。

 報告を求めます。総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 内容説明を行います。

 報告第5号平成25年度決算に係る健全化判断比率の報告については、平成25年度決算に基づき算定した地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の健全化判断比率及び同法第22条2項の資金不足比率について、同法第3条第1項及び第22条第1項の規定により、別紙のとおり報告いたします。平成26年9月12日提出、東村長伊集盛久。

 次のページをお願いいたします。

 いずれの財務諸表の4指標とも健全化判断比率において健全であるとの結果になっております。

 なお、監査委員の意見書も添付しておりますので、詳細については、各自お目通しをお願いいたします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 報告が終わりました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、日程第8.報告第6号教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告についてを議題とします。

 報告を求めます。教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 内容説明を行います。

 報告第6号教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第27条の規定に基づき、平成25年度東村教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果を報告する。平成26年9月12日提出、東村教育委員長山口栄三。

 報告は、添付別紙のとおり、平成25年度教育委員会における審議状況、活動状況、点検評価及び外部評価員による考察となっております。

 詳細については、各自お目通しをお願いします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。質疑はありませか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 この際、お諮りします。日程第9.認定第1号から日程第13.認定第5号までを一括して議題としたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、認定第1号から認定第5号までを一括して議題とすることに決定しました。

 それでは、認定第1号から順に内容説明を求めます。会計管理者、松田恵里子君。



◎会計管理者(松田恵里子君) それでは、内容の説明を行います。

 認定第1号

平成25年度東村一般会計歳入歳出決算認定について



 平成25年度東村一般会計歳入歳出決算認定について地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。



 平成26年9月12日提出

東村長 伊 集 盛 久



 認定第1号平成25年度東村一般会計歳入歳出決算認定についての内容説明を行います。

 歳入調定額31億2,025万678円に対し、収入済み額30億6,418万9,035円で調定収入率は98.2%です。前年度収入に対して3億7,294万5,125円で13.86%高くなっております。

 主な要因は、県支出金の3億5,013万4,175円、繰越金2億385万1,793円等の増額によるものです。村税については、調定額2億7,062万4,716円に対して、収入済み額2億4,540万440円の徴収率90.68%で前年度より0.42%下回っております。

 収入未済額については、村税2,401万7,246円、使用料及び手数料が1,938万5,700円、財産収入が412万8,217円で、総額5,485万4,613円と増加傾向になっております。

 歳出予算額36億4,414万1,000円に対し、支出済み額が28億2,682万9,074円、翌年度繰越額6億9,657万円、不用額が1億2,074万1,926円、執行率77.57%と高くなっております。

 執行率が上がった要因は、総務費のクリーンエネルギー推進事業等の完了によるものです。

 歳入決算額30億6,418万9,035円に対し、歳出決算額は28億2,682万9,074円、差し引き額2億3,735万9,961円、翌年度へ繰り越すべき財源1億241万7,000円、実質収支額1億3,494万2,961円となっております。実質収支比率8.8%、対前年度比17.4%の減、経常収支比率78.7%、対前年度2.6%の減、公債費率6.3%、対前年度比0.1%と低くなっております。

 以上で、大まかな内容説明といたしますが、詳細については、各自でお目通しをお願いします。

 引き続いて、

 認定第2号

平成25年度東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について



 平成25年度東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。



 平成26年9月12日提出

東村長 伊 集 盛 久



 認定第2号平成25年度東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、内容説明を行います。

 歳入調定額4億2,898万7,890円に対し、収入済み額は4億1,042万2,761円、調定収入率95.67%であります。前年度収入に対して、10万1,121円の増で0.02%高くなっております。

 主な要因は、療養給付費交付金3,702万8,855円の増、県支出金364万5,750円の増となっております。

 国民健康保険税については、調定額5,652万8,369円に対し、収入済み額3,803万9,677円、徴収率67.29%、前年度より0.99%上回っております。

 歳出予算額4億2,489万6,000円に対し、支出済み額3億6,914万3,557円、不用額5,575万2,443円、執行率86.87%です。

 歳入決算額4億1,042万2,761円に対し、歳出決算額3億6,914万3,557円で差し引き4,127万9,204円となっております。

 以上で、内容説明といたしますが、詳細については、各自お目通しをお願いいたします。

 続きまして、

 認定第3号

東村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



 平成25年度東村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。



 平成26年9月12日提出

東村長 伊 集 盛 久



 認定第3号平成25年度東村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、内容説明を行います。

 歳入調定額2億3,612万7,325円に対し、収入済み額が2億3,576万7,061円、調定収入率は99.84%です。前年度収入に対し、6,987万3,147円で42.1%高くなっております。

 主な要因は、国庫支出金2,320万、繰入金5,432万1,000円の増、村債300円等の増額によるものです。

 歳出予算額2億4,106万5,000円に対し、支出済み額2億2,058万6,884円、不用額が2,047万8,116円、執行率91.5%となっております。

 歳入決算額2億3,576万7,061円に対し、歳出決算額2億2,058万6,884円、差し引き額1,518万177円となっております。

 以上で、内容説明といたしますが、詳細については、各自でお目通しをお願いいたします。

 続きまして、

 認定第4号

東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について



 平成25年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。



 平成26年9月12日提出

東村長 伊 集 盛 久



 認定第4号平成25年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について、内容説明を行います。

 歳入決算額は252万9,228円に対し、歳出決算額179万9,527円、差し引き72万9,701円となっております。

 歳入については、一般会計からの繰入金156万5,000円、繰越金96万4,082円が主なものです。

 歳出については、芸術文化の助成費7万5,992円、スポーツ振興助成172万3,535円となっております。

 以上で、内容説明といたしますが、詳細については、各自でお目通しをお願いします。

 続きまして、

 認定第5号

東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定について



 平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。



 平成26年9月12日提出

東村長 伊 集 盛 久



 認定第5号平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定について、内容説明を行います。

 歳入の調定額は1,880万6,944円に対し、収入済み額は1,834万4,669円、調定収入率97.5%であります。

 主な歳入は、後期高齢者医療保険料が637万4,122円、一般会計繰入金922万3,095円、繰越金273万5,535円となっております。

 歳出は、予算額2,066万7,000円に対し、支出済み額が1,501万4,846円で、不用額565万2,154円、執行率72.65%です。

 主な歳出については、後期高齢者医療広域連合納付金が1,492万2,516円となっております。

 歳入決算額1,834万4,669円、歳出決算額1,501万4,864円で、差し引き額332万9,823円です。

 以上で、内容説明といたしますが、詳細については、各自でお目通しをお願いいたします。

 以上で、内容説明といたします。



○議長(安和敏幸君) 以上で、内容説明が終わりました。

 これより一括して質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております認定第1号から認定第5号までを、会議規則第39条の規定により、議長を除く議員全員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議長を除く議員全員で構成する決算審査特別委員会を設置し、付託を審査することに決定いたしました。

 それでは、早速、決算審査特別委員会において、委員長及び副委員長の互選をしていただきます。

 暫時休憩します。                                    (10時50分)

 それでは再開します。                                  (10時55分)

 これから、議長諸般の報告を行います。

 休憩中に決算審査特別委員会を開催し、委員長並びに副委員長の互選が行われました。その結果、委員長に7番、池原憲勇君、副委員長に8番、金城允士君が選出されております。

 以上で、議長諸般の報告を終わります。

 なお、決算審査特別委員会は、9月17日水曜日、午前10時より委員会室にて行いますので、御参集のほどよろしくお願いします。

 この際お諮りします。日程第14.議案第28号から日程第18.議案第32号までを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、議案第28号から議案第32号までを一括して議題とすることに決定しました。

 それでは、議案第28号から順に内容説明を求めます。住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) 議案第28号東村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例についての内容説明を行います。

 沖縄振興特別措置法に基づき、平成24年12月に制定された東村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正するものであります。

 主な内容は2点あります。1点目は、観光地、衛生施設支援地域おける課税変更によって、課税免除の対象が家屋及び償却資産並びに家屋の土地から、新たに構造物の敷地の土地までが対象として拡充いたしております。

 2点目は、産業高度化・事業革新促進地域における課税免除において対象となる機械及び装備並びに器具及び備品で、取得価格の合計金額が500万円から100万円に引き下げられました。

 以上で内容説明といたしますが、詳細については、各自でお目通しをお願いします。



○議長(安和敏幸君) 次に、福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 自分のほうからは、議案第29号、議案第30号、議案第31号について御説明申し上げます。

 まず、この3つの条例ですけれども、子育て三法ということで、子ども・子育て支援法、それと総合こども園法、それに伴う関係法律の関係整備法ということで、この3つの法律が改正になりました。それを受けての改正となります。

 まず、議案第29号です。児童福祉法第34条の16第1項で、市町村において家庭的保育事業等の設備及び運営について条例で基準を定めなければならないとされていることから、東村においても家庭的保育事業等の設備及び運営についての基準を定めるものであります。基準を定めることで、村以外の個人等において家庭的保育が実施できるようになります。家庭的保育ということなんですけれども、通称保育ママといわれるもので、家庭的な雰囲気のもとで5名以下の少人数を対象に、きめ細かな保育を行うこととなっております。家庭的保育のほかにも、事業所内保育、小規模保育、居宅訪問型保育等があります。

 以上で、議案第29号の内容説明を終わります。

 続きまして、議案第30号です。これも、児童福祉法第34条の8の2において、市町村は放課後児童健全育成事業の設備及び運営について条例で基準を定めなければならない、この場合において、この基準は児童の身体的、精神的及び社会的な発展のために必要な水準を確保するものでなければならないとされております。放課後児童健全育成事業としての放課後クラブを運営する場合、住民の需要を鑑みて設置することができるよう法整備を行うものであります。

 以上で、議案第30号の内容説明とします。

 続きまして、議案第31号の内容説明を行います。子ども・子育て支援法第34条第2項において、特定教育・保育施設の設置者は、市町村の条例で定める特定教育・保育施設の運営に関する基準に従い特定教育・保育を提供しなければならないとされております。また、46条第2項では、特定施設型保育事業者は、市町村の条例で定める特定地域型保育事業の運営に関する基準に従い特定地域型保育を提供しなければならないとされております。東村においては、村営の保育所がございますけれども、個人で、もしくは企業として保育を実施する場合は、その基準を示す必要があります。また、この基準を満たすことによって事業ができるということになりますので、その関係で法整備を行うものであります。

 以上で、議案第31号の内容説明を終わります。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 次は、教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 議案第32号、東村就学指導委員会設置条例の一部を改正する条例についての内容説明を行います。

 本委員会は、特別支援教育を要する障害のある幼児、児童及び生徒の判定及び教育措置について調査し、審議する委員会であります。今回、文部科学省からの学校教育法施行令の一部改正に伴う10事項において、条例の名称等を一部変更する必要が生じたので、この条例の改正を上げております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) これで、以上で内容説明を終わります。

 これより一括して質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第28号から議案第32号までを、会議規則第39条の規定により、議長を除く議員全員で構成する条例審査特別委員会を設置し、これに付託審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議長を除く議員全員で構成する条例審査特別委員会を設置し、付託審査することに決定しました。

 早速、条例審査特別委員会において、委員長及び副委員長の互選をしていただきます。

 暫時休憩をします。                                    (11時05分)

 それでは再開します。                                   (11時15分)

 これから、議長諸般の報告を行います。

 休憩中に条例審査特別委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選が行われました。その結果、委員長に6番、大宜見朝健君、副委員長に8番、金城允士君が選出されております。

 以上で、議長諸般の報告を終わります。

 なお、条例審査特別委員会は、9月22日月曜日、午前10時より委員会室にて行いますので、御参集のほどよろしくお願いします。

 次に、この際お諮りします。日程第19.議案第33号から日程第23.議案第37号までを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、日程第19、議案第33号から日程第23議案第37号までを一括して議題とすることに決定しました。

 それでは、議案第33号から順に内容説明を求めます。総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 内容説明を行います。

 議案第33号平成26年度東村一般会計補正予算(第3号)についての内容説明を行います。

 歳入歳出それぞれ1億4,654万1,000円の増額補正になっております。

 主な歳入については、13款の国庫負担金442万円、これは民生費国庫負担金障害福祉費負担金の137万円、番号制度システム整備費負担金で345万6,000円、14款の県支出金の農地集積・集約化対策事業で323万8,000円、平成25年度決算の確定により18款の繰越金で1億3,494万1,000円、19款の諸収入の雑入で414万3,000円が主な増の内容になっております。

 主な歳出については、1款の議会費の工事費の組み替えで2款総務費の財産管理費工事請負費へ1,192万4,000円、総務費の沖縄振興特別推進市町村交付金委託料の入札残等が出たので工事費への充当1,168万円、3款の民生費の老人福祉費の備品購入費で236万円、7款商工費で観光費の需用費で293万4,000円、商工振興費の需用費で265万2,000円、8款土木費で道路維持費の需用費602万3,000円が主な歳出になっております。

 その他については、現時点での事務費経費の過不足の対応の補正となっています。

 補正後の一般会計の予算総額は、26億3,037万7,000円となっております。

 以上で内容説明といたしますが、詳しい内容については、各自お目通しをお願いします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 次に、福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 議案第34号について、内容説明を行います。

 歳入歳出総額それぞれ3,547万1,000円を追加しております。

 歳入は、県支出金で752万8,000円、他会計繰入金で96万6,000円、繰越金で2,697万7,000円となっております。

 県支出金においては、財政調整交付金となっております。

 他会計繰入金においては、事務事業の過不足を補うため、一般会計からの繰入金となっております。

 繰越金については、前年度の余剰金となっております。

 歳出は、総務費で96万6,000円、後期高齢者支援金で予算増減なく、一般財源から、国、県支出金への組み替えとなっております。

 予備費で3,450万5,000円となっております。

 総務費の内訳として、職員手当10万円、需用費として参考書購入で2,000円、委託費として保険者システムの改修に86万4,000円となっております。

 後期高齢者支援金の組み替えにおいては、財政調整交付金を充てております。

 予備費の内訳としては、前年度の余剰分から歳出の増額分を差し引いた3,450万5,000円を追加しております。

 以上で、議案第34号の内容説明を終わります。

 引き続きまして、議案第35号の内容説明を行います。

 歳入歳出それぞれ132万9,000円の増額となっております。平成25年度の決算を受けて繰越金としての増額となっております。

 以上で、議案第35号の内容説明を終わります。



○議長(安和敏幸君) 次に、建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) 内容説明を行います。

 議案第36号平成26年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、内容説明を行います。

 歳入歳出それぞれ1,003万円の増額補正となっております。

 歳入の主な内容につきましては、繰越金で1,003万円の増になっております。

 歳出の主な内容につきましては、施設管理費修繕費で、浄水場の揚水ポンプなどの修繕に伴い577万1,000円の増、水道メーター等の購入により原材料費で54万円の増になっております。

 予備費で371万9,000円の増となっております。

 なお、補正後の予算額は歳入歳出それぞれ1億7,840万円となっております。

 以上で内容説明といたしますが、詳しい内容につきましては、各自お目通しをお願いします。



○議長(安和敏幸君) 次に、総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 内容説明を行います。

 議案第37号平成26年度東村人材育成基金特別会計補正予算(第1号)についての内容説明を行います。

 歳入歳出それぞれ27万9,000円の増額補正になっています。これは、平成25年度決算の確定により繰越金の27万9,000円です。

 補正後の予算総額は191万3,000円となっています。

 以上で内容説明といたしますが、詳しい内容については、各自お目通しをお願いします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 以上で、内容説明を終わります。

 これより一括して質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第33号から議案第37号までを、会議規則第39条の規定により、議長を除く議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議長を除く議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置し、付託審査することに決定しました。

 それでは早速、予算審査特別委員会において、委員長及び副委員長の互選をしていただきます。

 暫時休憩します。                                     (11時24分)

 再開します。                                       (11時25分)

 これから、議長諸般の報告を行います。

 休憩中に予算審査特別委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選が行われました。その結果、委員長に5番、平田嗣雄君、副委員長に8番、金城允士君が選出されております。

 以上で、議長諸般の報告を終わります。

 なお、予算審査特別委員会は、9月18日木曜日、午前10時より委員会室にて行いますので、御参集のほどよろしくお願いします。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 次の会議は、9月24日水曜日、午前10時より会議を開きますので、御参集をお願いします。

 本日はこれにて散会します。                                (11時26分)