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沖縄県 東村

平成 26年 6月 定例会(2回) 06月13日−02号




平成 26年 6月 定例会(2回) − 06月13日−02号









平成 26年 6月 定例会(2回)




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成26年第2回東村議会定例会会議録                            │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成26年6月13日                           │
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│招集場所     │東村議会議事堂                            │
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│開・閉の日時   │開議 │平成26年6月13日  午前10時00分 │議長 │安 和 敏 幸  │
│及び宣言     │閉会 │平成26年6月13日  午前11時42分 │議長 │安 和 敏 幸  │
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│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │9  │安 和 敏 幸      │
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│欠席(不応招)議員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │   │             │   │             │
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│会議録署名議員  │7  │池 原 憲 勇      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │8  │金 城 允 士      │   │             │
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│職務のために出席 │事務局長    │平 田 尚 樹                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │仲 嶺 眞太郎                   │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
└─────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘








△平成26年第2回東村議会定例会議事日程表(第2号)

平成26年6月13日

開 議 午前10時


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│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │     │一般質問                          │
│    │     │                              │
│2   │承認第1号│専決処分の承認を求めることについて(東村税条例等の一部を改正│
│    │     │する条例)                         │
│    │     │(討論・採決)                       │
│3   │承認第2号│専決処分の承認を求めることについて(平成25年度東村一般会計補│
│    │     │正予算(第7号))                     │
│    │     │(討論・採決)                       │
│4   │議案第17号│東村定住促進住宅(集合型)の設置及び管理運営に関する条例の制│
│    │     │定について                         │
│    │     │(討論・採決)                       │
│5   │議案第18号│東村村民の森の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条│
│    │     │例について                         │
│    │     │(討論・採決)                       │
│6   │議案第19号│平成26年度東村一般会計補正予算(第1号)について      │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│7   │議案第20号│平成26年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について│
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│8   │議案第21号│平成26年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)に│
│    │     │ついて                           │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│9   │議案第22号│平成26年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について│
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│10   │議案第23号│指定管理者の指定について(東村定住促進住宅(集合型))   │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│11   │同意第1号│東村監査委員の選任について                 │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│12   │同意第2号│固定資産評価審査委員会委員の選任について          │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│13   │陳情第10号│宇出那覇川要請の件について                 │
│    │     │(閉会中の継続審査)                    │
│14   │議案第24号│国頭地区行政事務組合規約の変更に関する協議について     │
│    │     │(内容説明・質疑・討論・採決)               │
│15   │選挙第1号│東村選挙管理委員及び補充員の選挙              │
│    │     │                              │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘




○議長(安和敏幸君) おはようございます。早速、本日の会議を開きます。          (10時00分)



△日程第1.これより一般質問を行います。

 この際、申し上げます。一般質問は、通告順に一般質問席にて行います。なお、質問時間は答弁を除いて20分とします。発言を許します。2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 一般質問を行います。

 東村立幼小中学校統合について。教育長は、昨年9月、一般質問の答弁で今後の対応として、「新たな統廃合へ向けた委員会の設立の検討を行ってまいります。また、学校統廃合の基本的な考えは、まずは中学校の統廃合を進め、小学校は段階的に取り組んでいく」と答弁していますが、委員会の設立を実施したか。私は、学校の統廃合は、学校の維持管理及び学校の行事並びに財政的に、幼小中同時に行うことがよいのではないかと考えておりますが、教育長は現在も、統廃合の基本的な考えに変わりはないのか伺います。

 また、村長はどのように考えているかお伺いします。



○議長(安和敏幸君) それでは、答弁の発言を許します。教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) 比嘉議員の質問にお答えします。

 1つ目の統合へ向けた委員会の設立を実施したかということですが、現段階では統廃合へ向けた委員会の設置はまだ実施しておりません。

 2番目の小学校、中学校、段階的な統廃合の考えについてですが、去る2月下旬に、村内3校区において、「東村における望ましい中学校の在り方」住民説明会とアンケートを実施し、これまでのその内容の分析とこれからの取り組みについて、教育委員会会議で検討してまいりました。昨日、高江区から始まっております各字における「中学校統廃合に関する懇談会」で、これまでの説明会での意見、アンケートをまとめ、それらを踏まえた教育委員会の基本方針をお伝えし、さらに踏み込んだ意見交換を実施しているところです。

 「幼小中同時の統廃合がよいのでは」との議員の意見ですが、現段階では、以前議会で申し上げたとおり、先に中学校の統合を行い、段階的に幼稚園や小学校との考えであります。現状よりもできるだけ多くの人数で学習できる環境を早目に整えていく方針を基本に、これまでの統廃合への取り組みの経緯やそれぞれの地域の方々の思いや意見もできるだけ尊重した上で、慎重に進めていく必要があると思います。

 また、中学校を統合した後の状況等を踏まえ、さらに安心して、幼稚園、小学校も統合できる環境を整えていくことを目指します。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 比嘉重範議員の学校統合問題についてですね。比嘉重範議員の中学校統合に関する質問に対して、私の考え方をお答えしたいというふうに思っております。

 中学校の統合に関する問題については、平成16年の第1回目の教育長の方針といたしましては、22年の統廃合研究委員会での議論、答申を、当初は時期尚早であるというふうに答申をしておりますが、10年経過した今日の状況を見ると、去った2月にこの統合についての望ましいあり方について、住民説明会にいろいろと出して、皆さん方の意見も聞いたこのアンケートがありますが、それをもとにいたしますと、まず、早目の統合に対して望む皆さん方が56.3%が出ておりまして、それの中において思案中であると、今いろいろといろんな面から考えてるという皆さん方が16.7%、そしてその他の意見が14.6%、その統合に対して明確に反対をしているのが12.5%であります。早目の統合を望むという56.3%とその他を入れていきますと、87.6%の皆さん方が統合を望んでるという結果が出ております。(発言する者あり)



○議長(安和敏幸君) 静かにしてください。



◎村長(伊集盛久君) そして、これはもう教育委員会でも、いろんな懇談会でも、今まで10年間の経緯を経ながら、いろいろな面で議論をして、この統合問題をやってまいりましたが、いよいよまた25年の、26年ですか、26年の2月に再びこの統合の問題が盛り上がってきておりまして、何らかの形で、早目に統合を進めてもらいたいというのが村民の大方あるいはまた父兄の皆さん方、学校関係の皆さん方の考えではないかというふうに思っております。

 やっぱり何といっても、この適正な学校教育をするには、適正な学級をもって教育をして、させたほうがいいというふうに言われておりまして、この教育環境をいかにして我々がつくって、早目に統合をしていくかというふうに考えなければならないというふうに思っているところでありまして、ぜひ、そういった面において、これからも皆さん方がさらに議論を深めて、これからどうすべきかということについて、もう最終的な結論が来ているんじゃないかなというふうに思っております。

 復帰後、北部地域においても、各地区においてこの学校の統合をされておりまして、あるいはまた最近は一貫校という新たな展開をして、学校の統合をしているところもありまして、また、学校を統合して全てのところがよかったというふうになっておりますので、私たちもこの方向で、さらに環境を整備しながら統合をしていかなければいけないというふうに思っております。

 できれば、きちっと何年何月を目標にしていったほうが、さらにこの統合を早めることができるんじゃないかというふうに思っているところでありまして、この時期を設定してやって、それに向かって逆算して、じゃあこれからどういうふうにやれば早目にこの統合が実現できるか、こういったところも議会初め、私ども行政としても、あるいはまた教育委員会と一体となって、この問題を早目に解決していきたいというふうに思っておりますので、ひとつ皆さん方のこれからのまた御指導をいただきたいというふうに思ってます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ちょっと答弁のほうに申し上げたいんですが、質問の範囲内の答弁をお願いしたいと思います。今、質問者から特になかったので続けておりますが。じゃあ、2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 答弁の中では、中学校からやって段階的にと、幼小は段階的というのがありましたけど、先月、名護市久志の緑風学園とうるま市の彩橋小中学校を視察してきました。

 緑風学園は、平成21年に3小学校を暫定的に久志小学校へ統合して、その後、平成24年に小中一貫校として開校しております。全国でこの一貫校というのは100校あるそうです。まあ、小学校統合まではさまざまな問題があったようですが、現在では統合した後に源河から全児童生徒、それから屋我地や屋部からも児童生徒が登校しているようです。規模的には、平成25年の児童生徒の数は、東村の子供たちと同じ人数で155人でありました。統合に向けて各区との意見交換会を何度かやりまして、まあ最後になのか、地域住民を対象にした全体説明会を開催しております。その中で市長が4小学校の統合について表明を行ったと。で、さらには、彩橋のほうも反対派の区やいろいろあったそうですけども、そこでも市長がその地域と話し合いを進めて解決したと聞いております。

 そういうことがありますので、村長も私はいろいろ考えていったほうがいいのではないかと思うんですけども、村長に、どう考えているかお聞きしたいと思いますし、また、教育委員会は中学校の統合に向けて、さらに踏み込んだこの説明会を開催する予定があるのかお聞きします。



○議長(安和敏幸君) じゃあ、村長からいきます。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) ただいまの比嘉議員の質問でありますが、いろいろ難しい問題ではありますが、やはり学校の最終運営経営者は村長になっておりますので、やっぱり教育委員会とも、また地域住民あるいは学校関係の皆さん方とも十分に相談をいたしまして、できるだけ早くこの統合問題が解決することを、これから最善の努力を払って頑張っていきたいというふうに思っております。

 やっぱり適正学級というのは20名でありまして、今、高江から有銘、全ての学級を合わせても40名ぐらいですか、40名ぐらいでしかありませんので、できればまず中学校の統合を、東村の中心の学校であります東校に一応統合してもらおうと。東校というのはもう、この余裕も十分ありますので、一応東中学校に統合をしてもらって、その後、小学校をどうするかという方向が一番望ましいんじゃないかなというふうに思っております。

 新たに学校をつくるということは、今の東村の財政規模からして非常に難しいというふうに思っております。そして、現状のようにずっとそのまま置いておくということも、東村の財政問題からしても問題でありまして、その3校を統合することによって、約、学校の運営経費全てを含めて、現状より統合することによって、3割から4割ぐらいは削減できるというふうに思っておりますので、子供たちの教育問題あるいは財政の問題からしても、これは一日も早く統合をすべきであるというふうに思っておりますので、ひとつ村民の御理解をいただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) 比嘉議員の質問にお答えいたします。

 ある程度、懇談会でその説明があったということですが、実はきのうから、統廃合に向けての懇談会を実施しております。高江区のほうからですね。その中で基本的な教育委員会の基本方針を、今回さらに踏み込んだものとして提示しております。

 それで、今週は高江でしたけど、来週からまた宮城、川田、平良、慶佐次、有銘というふうに行きますので、そのときに基本方針はある程度説明しますので、ぜひ議員の皆さんも、参加をひとつよろしくお願いしたいと思います。

 また先ほども、村長のほうで適正規模20名、そいで村内40名と言いましたが、今、大体20名前後の1学級でありますので、ちょっとそのように訂正をしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 彩橋の小中学校も視察してきましたので、ちょこっと報告しますけども、向こうは比嘉小学校、それから桃原小学校、宮城小学校、浜中学校、宮城中学校、平安座小中学校、伊計中学校が統合しています。児童生徒数は179名、これ26年度ですね。それで、その中でも、4年生以上は約20人から30名の、それから3年生以下は15名以下でありました。

 統合に関するアンケート調査も行われておりまして、保護者、児童生徒の意見とかもありましたけども、ほとんどが統合してよかったという意見でありました。それから、向こうはバスも5台、送迎バスといいますか、朝は5台一緒に出て、午後は4往復というふうに聞いてきました。いろいろ、このアンケートの結果も見ましたけども、何ていうかな、子供たち、児童生徒数が多くなって、大変友達もできてよかったという意見が主でありました。

 それで、教育長は、児童生徒一人一人の確かな学力を向上させ、生きる力を育むことを目指し、学校、家庭、地域、行政が連携を密にし、村ぐるみになって一層の努力をしていくとおっしゃっております。そのことは、達成するには、3校の幼小中の合併が何よりもいいと私は思っております。まあ、今、中学校をやって、その後に幼小ということがありますけども、それはそれとして。

 それと、学校で学力の、例えば学校を合併した場合は、子供たち児童生徒が多くなりますから、どうしても学力的に、小さな学校で1番だった人が、全体集まると2番になるとかそういう場合に、子供たちはその1番になるために一生懸命また頑張るのではないかなと。そのようなことから考えると、合併することによって、子供たちが切磋琢磨して頑張っていくに違いないと私は思っております。そういったことが、2番、3番の子供たちにも連鎖反応が起きて、全体的に本当にすばらしい子供たちの成績あるいは部活動、そういったものができるのではないかなと思っております。

 あと、早い時期に中学校を合併してもらいたいと、そういって段階的という意味が余りよくわからないですけども、その中学校を合併した場合に、すぐまた小学校の合併の説明会等を予定しているのかどうか。それと村長がおっしゃっていました、時期をいつに設定するかについてどう考えているか伺います。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) ただいま比嘉議員の質問にお答えします。

 段階的ということなんですが、まず今回、統廃合に向けての懇談会しております、その皆さんの各地域の意見をちゃんと聞いて、その意見をまた持ち帰って教育委員会議で諮って、時期等も検討してまいります。

 それと、何年後に小学校ということでありますが、このほうも、やっぱりこの中学校を統合した場合、どういったメリットがあったか、そういったことなども踏まえて、またさらに地域あるいは教育委員会議で会議して検討しながら、中学校やってまたさらに小学校やっていくということでございます。はっきり言って何年後ということは、今の段階ではちょっと差し控えさしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 最後に、文科省が、新聞記事にもありましたけども、小中学校の一貫校を新たな学校種として制度化するということ、記事が載っております。小中学校が同じ校舎で9年間一緒に学び、学校経営も一体化した型で普及させると。教育委員会の判断では、これまでどおりの小中学校を残すことができるというふうに記事が出ております。

 そういうことからすると、今後は、100校ある小中学校の一貫校がどんどんふえていくのではないかなと私は思っております。それも含めて、要望として、今後早目に検討をしてもらいたい。

 以上で終わります。



○議長(安和敏幸君) これで、東村立幼小中学校の統合についての一般質問を終わります。

 引き続き一般質問を行います。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) おはようございます。この二、三日大変いい天気が続いて、梅雨が明けたのかと思うぐらいすばらしい天気になっております。東村の特産品でありますハウスパインも早速出てきて、これから本格的なパイナップルのシーズンに入ってきます。けさも6時過ぎにはもう、生産者の皆さんはハウスの中で一生懸命収穫しておりました。体に気をつけて頑張っていただきたいと思います。

 それでは、一般質問を行います。住民福祉行政についてお伺いいたします。

 まず1番目に、福祉用具購入費及び住宅改修費支払いについて、利用者の一時的経済負担の軽減について伺います。これは、現在この上記の費用については、全額、利用者が一括してまず業者に払います。その後に介護保険へ申請し、約1カ月以上たって支払い額の90%が補助という形で戻ってくる仕組みなんですが、一時的にも利用者が全額負担するということで、大変経済的に負担が発生しますので、それを解消するために、村独自でこの負担軽減の策がないかどうかお伺いします。

 それから2番目に、国の新たな子育て支援制度というのがあります。この内容についてお聞かせをお願いします。まず、1番目に認定こども園について。それから、現在の保育園と幼稚園という形であるんですが、これがどうなっていくのか。3番目には、保育園は福祉保健課、幼稚園は教育委員会が管轄しておりますが、この認定こども園を開所する場合には、ここはどこの課が見るのか。

 それから3番目には、この前新聞等でありました、自治体が消滅するという記事が載っておりました。これで東村の20から39歳までの女性人口が、24年後の2040年には約60%以上減少するというふうに書かれてました。これですと、将来自治体の消滅の危険が予想されていますが、村としてはどのように考えているのか、お聞かせください。



○議長(安和敏幸君) では、答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 神谷議員の一般質問にお答えいたします。

 福祉用具購入費及び住宅改修費支払い利用者の一時的経済負担の軽減についてお答えいたします。東村は沖縄県介護保険広域連合に参加しており、広域を組織する市町村の合意に基づいて事務を執行するサービスを提供しております。沖縄県介護保険広域連合の提供するサービスは、地域格差をなくして、質の高いサービスを維持していくものであります。

 福祉用具購入費及び住宅改修費支払いに係る利用者の一時負担については、議員御指摘のとおり、一時的ではあるにせよ全額を負担し、実績に応じて9割を払い戻すこのシステムは、負担する方々においては利用しづらいものとなっております。このようなことは広域連合でも既に検討がなされており、「沖縄県介護保険広域連合福祉用具購入費及び住宅改修費の受領委任払いに関する要綱」の施行に向けて、広域連合において広域議会に上程すると聞いております。

 広域議会において可決されれば、早ければ平成26年12月、遅くとも平成27年4月には実施されることになります。受領委任払いが実施されれば、施工業者に対し個人負担分のみ支払いとなることから、自宅介護における住宅改修も促進されるものと思われます。安心していつまでも暮らせる地域としての福祉の必要性を考慮しつつ、今後とも福祉増進に取り組んでまいります。

 国の新たな子育て支援制度についてお答えいたします。待機児童ゼロを目指して、平成27年4月から新たな制度をスタートさせるもので、新制度の趣旨は、ニーズに応じた保育の完全実施にあると考えております。既に東村立保育所では、一時預かり保育や11時間保育の実施など、地域の実情に合った保育の実施を行っております。今後の取り組みとしては、今年10月に認定申請の受付を開始、平成27年4月から認定に応じた保育実施を目指しております。

 認定こども園については、お答えします。認定こども園とは、幼稚園と保育所の機能をあわせ持った施設のことであります。新制度においては、この施設の認可、指導監督を一本化し、学校及び児童福祉施設としての法的位置づけを行うものであります。現在、子育て支援会議において、可能性を検討しているところであります。

 東村における認定こども園の設置及び管理についてお答えいたします。現在の保育所及び幼稚園は、個々に独立した施設運営を行っており、認定こども園としての施設ではありません。したがって、現在の管理運営に何らか影響を与えるものではありません。また、認定こども園の設置について、現在のところ具体的な計画はありませんが、今後、子育て支援会議において必要に鑑み、設置について検討していくことになっております。

 しかし、国は、教育再生実行会議において、学制改革の中で5歳児における教育の必要性を検討しており、本村としては具体的な方策を検討しかねている現状であります。今後の国の動向を注視しながら、本村における教育及び保育のあり方を検討してまいりたいと思っております。

 次に、本村の人口動態にお答えいたします。議員御指摘のとおり、日本創成会議が出されている人口推計は、地方から都市への人口流出がこのまま続くと、人口の再生産力である、20歳から39歳までの若年女性が2040年までに50%以上減少するという市町村は、いくら出生率が上がっても将来的には消滅するおそれが高いことを警鐘しているもので、基礎的数値は現在の状況が続くとの仮定であり、その推計となっております。

 本村は、議員御承知のとおり、定住促進事業を全庁的に取り組んでいるところであります。議会においても、平成21年に鹿児島県にて政務調査を実施されております。視察報告書では「東村における総合的な施策を盛り込んだ、効果的な事業展開ができるように取り組む必要がある」と結論づけております。

 現在、定住促進住宅は各地区に建設しているところでありますが、慶佐次地区は21戸の集合住宅を建設しているところであります。子育て世代を本村の定住促進ターゲットとして設定しており、日本創成会議が指摘する、再生産力として若年女性減少60%を回避できるよう、取り組みを強化してまいります。

 定住促進事業の効果として期待できることは、子育て世代の流入によってなされる地域の活性化であります。日本創成会議が指摘する若年女性の減少を食いとめ、福祉増進とあわせ定住を促進し、現在の施策が将来にわたり評価されるよう全力を挙げて取り組んでまいります。貴職におかれましても御理解を賜り、御提言いただきたいと思っております。

 以上、神谷議員の答弁にお答えいたします。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 広域連合のほうでも、既にこの取り組みが検討されてるということであるようですね。大変うれしく思っております。で、これ可決されればということなんですが、可決の見通しがあるのかどうか。

 それから、東村では今までにこの住宅改修の利用者が何名ぐらいいたのか、ちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質問にお答えします。

 可決の見通しということは、ちょっとよくわかりませんけれども、特に否決される状況ではないかなと思ってます。広域連合の課長会議においても、特に反対するというような内容の発言はありませんでしたので、スムーズにいくことを願っておりますが、早ければことしの12月に施行されるものと思っています。

 あと、東村における実績なんですけれども、データを見ますと、大体毎年4件程度あります。大体金額としては、1件当たり大体10万円から30万円程度という形になっています。去年も4件程度申請があって、実施されております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これは、申し込むに当たって、どうしても業者にお願いしないとできない仕組みになっております。これは例えば、簡単な手すり等の工事については、個人でも自分たちでもできる工事もあるんですが、今のこの仕組みでは必ず、必ずと言ったらあれなんですけど、その施工業者に図面とかそういったのをつくっていただいてやらないといけないんですが、これ広域連合の中で、この簡単なこの部品、手すりとか、そういった資材を自分で購入した物に対しても助成の対象にすることができないかどうか、この辺の話し合いもあったのかどうか、お聞かせください。

 また、広域連合じゃなくて、もしできない場合は、村としてだけでも単独で助成することができるのかどうか、この辺検討したことがあるのか。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質問にお答えします。

 これは指定された業者ということでありまして、今回実施予定の要綱についても、指定された業者をお使いいただきたいということになっています。これは専門の方がいて、いろいろな資格を持っている業者ということになっておりまして、どこの業者でもいいというわけではないです。

 それと、自分自身で物を買って、手すりなり、あと、おうちの中のスロープなりをつくった場合は、この要綱からすると該当はしないです。

 で、村内においては、いろいろ検討はする必要もあるのかなと思っていますが、まだ具体的な方策を出しているということはないです。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。なかなか、東村も高齢化の進んだ村でありますので、これからどんどんこういった介護に関することで出てくると思いますので、この広域連合のほうで、既にこういった取り組みがなされるということですので、非常に喜んでおります。ぜひ、このことをもっと広報を通じて、関係するこの住民の方々に利用しやすいように、広報していただけたらなと思います。

 それでは、認定こども園のほうに移りますが、これは今、先ほどの説明でもあったし、ここにも前もって説明を受けたんですが、これは、都市部のこの待機児童を解消するために、国が私立の保育所等も補助金をあげるという仕組みで、何かやってきたような感じではあるみたいですね。

 東村の場合は、全てまだまだ保育に余裕があるということではあるみたいですが、ここで認定申請というのがありました。これは、1号、2号、3号というふうに児童が認定されていくわけなんですが、この認定作業についてはどの課でこれを行っていくのか。というのは、対象はたしか5歳まででした。4歳、5歳については幼稚園のほうに入ってる子供たちもいますので、これは、各課、教育委員会と福祉のほうで分かれてこの認定作業をしていくのか、この辺統一してやるのか、ちょっとお聞かせください。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質問にお答えします。

 保育認定というのが平成27年4月からスタートします。認定1号というのが、現在の幼稚園ですね。教育を必要とする3歳以上のお子さん。で、認定2号というのが、3歳児、3歳以上の方、現在で言えば保育所の年長さんに当たるんでしょうかね。それと認定3号っていうのが、満3歳未満のお子さん。現在の保育所、ゼロ歳から3歳の子供たちですね。

 認定の作業というと、具体的に申し上げますと、認定第1号、幼稚園に通わせたい方が認定第1号を希望するということで認定の申請をします。幼稚園の場合は保育に欠けるとかそういったことが要件にありませんので、すんなりこの希望どおり認定1号というのは通っていくのかなと思っています。で、認定第2号と第3号については、現在の保育所でやっているような審査が必要になってきますし、合同でやるにしろ、おのおのの立場から、意見の聴取とか認定作業に入るかと思っています。合同で今のところ実施したいというふうに思っています。

 何ていいますかね、この新しい制度の趣旨というのが、保育を必要とする家庭には保育を実施しますということであります。それに努めて、東村の保育所についても定員が60名でありますので、60名になるようにいろいろな施策を凝らして頑張っていこうと思っています。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この認定こども園の施設の設置とか管理とか、東村はそのままやるみたいですので、この認定こども園というこの制度ができても、東村として余りメリットがないのか、この辺ちょっと答えられたらお願いします。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質問にお答えします。

 認定こども園の特徴としては、保育所と幼稚園を一緒にするということであります。現在、幼保一体型と言われる施設もあるんですけれども、これは見た目には一緒の施設なんですけれども、手続的には文科省と厚労省と別の組織がたまたま同じ施設にあったというふうに理解していただければいいかと思いますけれども、今後、認定こども園ができると、社会福祉団体が幼稚園、現在の幼稚園、認定1号の子供たちも見れますよということで、一体的に管理運営ができるというメリットがあります。

 ただ、東村においては、保育所が平成23年に建設したばかりで、そこに現在の幼稚園生を入れてということも非常に考えづらいのがあって、現在のところは、認定こども園をつくるということはまだまだ先なのかなというふうに思っています。

 東村においては、新制度になっても特にメリット、デメリットという関係にはないかと思います。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。

 今、保育所はたしか4歳児まで預かるんでしたけども、兄弟がいて、例えば、4歳でも小学校1年生のお姉ちゃんでも、子供がいた場合は、父母は自動的に幼稚園のほうに預けるみたいなんですよね。というのはお兄ちゃんたちが学校にいるもんですから、子供たちを保育所に預けるよりは幼稚園に預けたほうが、1回で父母もお迎えができるというような仕組みになっているみたいですね。

 この認定保育園をつくると、5歳の子供たち、幼稚園に入っている子供たちまで、一つのその園で見ることができるわけですよね。幼稚園はたしか午前中で終わって、午後から少し延長はしてもらえるんですが、保育所の場合は、こちらにもあるように11時間見てもらえるということで、親御さんとしてはこちらのほうがずっといいんじゃないかなと思います。東村も、今、スペースがないということではあったんですが、ここのできた保育所の後ろ側のスペースはまだまだありますので、この辺も整備して、そういった受け入れができるような仕組みができたらいいんじゃないかなと、僕は個人的には思っております。

 それから、各学校、幼稚園があるんですが、そのあいた施設を、今、東村は学童保育はなされておりません。これ聞いたところによると、利用する方々が少ないというような意見でありました。

 親御さんが、今、利用する人が少ないというのは、子供たちがみんなミニバスケットというクラブに入っていて、そこでクラブ活動の中でお兄ちゃんたちが面倒見てるから、学童保育までは必要ないというふうに思われているんですが、学童保育があれば、そういった無理にミニバスケットに加入させて、1、2年生が加入する必要もないんじゃないかなと思います。

 それから、外で遊んでいる子供たちも安心して、学童のほうで預かっていただければ、親御さんたちも非常に助かると思います。

 今、ミニバスケットに入ってない子供たちは、3時か4時ぐらいには、おじいちゃんやおばあちゃんたちが迎えに行くということが多いみたいですので、そういったのもなくなると思いますので、ぜひこども園もこちらのほうでつくっていただいて、それから各学校の、幼稚園をその学童保育という仕組みで活用できないか、ぜひ一度は村のほうで考えていただきたいと思います。

 それから、関連するんですが、先ほどありました日本創成会議が指摘した人口が減少する地域なんですが、沖縄本島では唯一東村が載っておりました。その中で、先ほど村長もおっしゃっていましたけども、定住促進住宅や今度完成する集合住宅があります。これで何とか若い方々を取り込んで、地域を活性化しようという村の取り組みはとてもすばらしいと思っております。

 ただいま現在、この定住促進住宅には、子育て世代がもう既に12戸の方々が住まわれてるんですが、せっかく子育て世代が入ってきてるんですが、なかなか、入ってきた方々も地域に対して溶け込んでいるところもあるんですけど、そうでないところもありますので、ぜひ新たに建設する地区やそれから集合住宅につきましては、なるべく入ってくる方々には、地域に溶け込んで、地域の活動にも積極的にしていただける方々をお願いしたいと思います。

 この集合住宅は、民間のほうに委託して管理運営していく予定でありますが、もし、すばらしい場所にありますので、募集をかければすぐいっぱいになると思いますが、まず村外に出ている役場の職員も積極的にこの集合住宅に入居できるように、村のほうでもちょっと働きかけをしていただけたらなと思います。

 一番地域の子弟の方々が地域に帰ってくることが、地域の活性化に一番早いのかと思いますので、その辺村長いかがですか。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 神谷議員の質問にお答えいたします。

 20代から39歳までの、やっぱり若い女性が2040年には東村60%減るという衝撃的な新聞報道がありまして、私たちもちょっとショックは受けております。しかし、この検証はいいことではないかなというふうに思っております。

 今のように、何も政策展開しなくて、それに対して対応していかないと、この可能性は十分あります。あとは余りにも人口が減って、また、ある別のところからも、平成50年には、東村の人口は1,400名まで減少するというふうにこれ出しておりますが、今の状態、やっぱり農業の問題、農業も相当衰退しておりまして、これも何とか再生をさせて、やっぱりこの農業でも生活できるような行政あるいはまた観光もそうやって、企業もそうやって、雇用も出していかなければ、どんどん、今の警告のように、警鐘を鳴らしているように、人口は減ってまいります。

 そのために、東村役場庁内においても定住促進住宅検討委員議会をつくっていただきまして、先進を視察されて、そしてそれからスタートして、定住促進住宅をどうしてもつくって、そこに若い皆さん方が住んで、さらに人口をふやすような方向に持っていかなければいかないというところからスタートをいたしまして、今は、平良、川田、有銘、宮城は来年着工をいたしまして、4集落に4戸つくって16戸、これが大体、一戸建て大体3.5人でありますので、約五、六十名ぐらいの皆さん方が、ある程度年齢も制限して、所得も大体幅広く持っておりますので、若者が中心になるというふうに思っております。

 また、今の集合住宅も21戸でありますから、そこにも大体70名ぐらいは入居するようになっておりまして、今、役場の職員も19世帯が東村から出ております。そのうちの嫁に行った方々が6世帯、嫁に行った方々は別にしまして、やっぱり今ほかから世帯持ってる職員が、東村に通ってる皆さん方が13名おります。人口にして約40名近くおりまして、この方々が、ぜひこの機会に東村に帰ってきてもらいたいということで、1週間ぐらい前ですかね、対象する皆さん方を全部集めて、関係課長と一緒になって、あらゆる面から説得をして相談をしてやっておりますが、なかなかいい反応が今のところ出てこないというのが現状でありまして。

 ぜひ、やっぱり私たちは村民に使われているという立場、村の税金で使われている生活をしているという立場でありますから、税制面にしてもいろんな面において、やっぱり地域の活動においても、昔から役場職員というのは、そこの大きな、その地域のリーダー役でありますので、そういった面からも、ひとつこれから苦楽をともにしていかなければいけないというところも十分伝えておりますので、何とかいい方向に結果が出るものというふうに思っておりますので、ひとつ村民の皆さん方からも、また関係者の皆さん方も、ぜひ東村に戻ってきて東村村民とともに東村をつくっていこうという方向で説得していただきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ぜひ職員の方が入れるように説得してください。なかなか奥さんが首縦に振らないことには非常に難しいと思う。あるとは思います。

 それから、3月に子育て沖縄一ということで、こういったパンフレットを定住促進ガイドというのをいただきました。これがなかなかホームページも出てこないもんですから、「どうなったか」と言ったら「つい最近できました」ということで、こういったものをいただきました。こういったすばらしいものができているわけですから、どんどん対外的に外に出してPRして、東村に住むとこういったすばらしい支援が受けれますよと、環境はもちろんすばらしいとこではあるんですが、それに比べて村のほうでもこういった助成がありますというのをどんどんPRしていただきたいと思います。

 7月4日には東村フェアもありますので、そういった中で、東村に住めば非常にすばらしいということをどんどん知らしめて、東村に人が住めるように、来ていただけるように努力していただきたいと思います。子育て環境沖縄一を目指して、ぜひ頑張ってください。

 以上、終わります。



○議長(安和敏幸君) これで、住民福祉行政についての一般質問を終わります。

 暫時休憩します。                                     (11時17分)

 それでは、再開いたします。                                (11時20分)



△日程第2.承認第1号専決処分の承認を求めることについて(東村税条例等の一部を改正する条例)を議題といたします。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。承認第1号は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、承認第1号は原案のとおり承認することに決定いたしました。

 次に、日程第3.承認第2号専決処分の承認を求めることについて(平成25年度東村一般会計補正予算(第7号))を議題といたします。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。承認第2号は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、承認第2号は原案のとおり承認することに決定いたしました。



△日程第4.議案第17号東村定住促進住宅(集合型)の設置及び管理運営に関する条例の制定についてを議題といたします。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 東村定住促進住宅の設置及び管理運営に関する条例の制定なんですが、一応この条例に対しては賛成です。賛成ですけども、1点だけ確認したいことがあるんですが、よろしいでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 討論です。



◆3番(神谷牧夫君) もう質問はできない。じゃあ、結構です。



○議長(安和敏幸君) ほかに討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第17号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第5.議案第18号東村村民の森の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第18号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 この際、お諮りします。日程第6.議案第19号から日程第9.議案第22号までを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第6.議案第19号から日程第9.議案第22号までを一括して議題とすることに決定いたしました。

 付託しておりました議案第19号から議案第22号までの4件について、予算審査特別委員会の報告を求めます。予算審査特別委員長、仲嶺眞文君。



◎予算審査特別委員長(仲嶺眞文君) 

平成26年6月13日

 東村議会議長 安 和 敏 幸  殿

予算審査特別委員長 仲 嶺 眞 文

委 員 会 審 査 報 告 書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告します。

 事件番号、件名、審査の結果の順で報告します。




┌─────┬────────────────────────────┬────────┐
│事件の番号│件       名                   │審査結果    │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第19号│平成26年度東村一般会計補正予算(第1号)について    │原案のとおり認 │
│     │                            │定すべきもの  │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第20号│平成26年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につ│原案のとおり認 │
│     │いて                          │定すべきもの  │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第21号│平成26年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号│原案のとおり認 │
│     │)について                       │定すべきもの  │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第22号│平成26年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につ│原案のとおり認 │
│     │いて                          │定すべきもの  │
│     │                            │(全会一致)  │
└─────┴────────────────────────────┴────────┘


 以上、報告申し上げます。



事件の番号件       名審査結果

議案第19号平成26年度東村一般会計補正予算(第1号)について原案のとおり認定すべきもの

(全会一致)

議案第20号平成26年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について原案のとおり認定すべきもの

(全会一致)

議案第21号平成26年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)について原案のとおり認定すべきもの

(全会一致)

議案第22号平成26年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について原案のとおり認定すべきもの

(全会一致)

 以上、報告申し上げます。



○議長(安和敏幸君) ただいま委員長報告が終わりました。

 暫時休憩します。                                     (11時33分)

 それでは、再開します。                                  (11時35分)



○議長(安和敏幸君) ただいま委員長報告が終わりました。

 この際、お諮りします。委員長に対する質疑終結、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、質疑終結、討論を終結することに決定いたしました。

 これより採決を行います。

 まず初めに、議案第19号について採決を行います。

 お諮りします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第20号について採決を行います。

 お諮りします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第20号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第21号について採決を行います。

 お諮りします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第21号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第22号について採決を行います。

 お諮りします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第22号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、日程第10.議案第23号指定管理者の指定について(東村定住促進住宅(集合型))を議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第23号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第11.同意第1号東村監査委員の選任についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。同意第1号は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、同意第1号は原案のとおり同意することに決定いたしました。

 次に、日程第12.同意第2号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 同意第2号は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、同意第2号は原案のとおり同意することに決定されました。



△日程第13.陳情第10号についてを議題といたします。

 付託をしておりました環境対策特別委員会委員長から、目下、委員会で審査中の事件につき、会議規則第75条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありますので、お手元に配付いたしました申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、陳情第10号は、次回定例会まで、閉会中もなお継続して審査することに決定しました。

 この際、申し上げます。環境対策特別委員会においては、村内における河川等の調査をあわせて行っていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、村内における河川等の調査もあわせて行うことに決定いたしました。



△日程第14.議案第24号国頭地区行政事務組合規約の変更に関する協議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 平成26年第2回東村議会定例会において提案いたします議案について、提案理由を申し上げます。

 議案第24号国頭地区行政事務組合規約の変更に関する協議については、消防分遣所の移転に伴い、行政事務組合規約を変更するため、地方自治法第290条の規定により提案します。

 以上で、議案の提案理由説明といたしますが、御審議の上、原案どおりの議決を賜りますようお願いいたします。

 これで、提案理由の説明を終わります。



○議長(安和敏幸君) 暫時休憩します。                          (11時53分)

 それでは、再開いたします。                                (11時55分)

 次に、内容説明を求めます。総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) では、議案第24号の内容説明を行います。

 国頭地区行政事務組合規約の変更に関する協議について、地方自治法第289条の規定により、国頭地区行政事務組合規約の一部に変更が生じたため提出いたします。

 提案理由については省略させていただきます。

 次のページをお開きください。変更箇所は、分遣所第5条中「大宜味村」を「東村」に改めるです。

 詳細については、各自お目通しをお願いいたします。

 以上で、内容説明といたします。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第24号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第15.選挙第1号東村選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。

 それでは、まず初めに、選挙管理委員には、城間富弘君、大城森康君、知念正實君、大村和彦君、以上を指名します。

 お諮りします。ただいま議長が指名した方を選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、ただいま指名いたしました城間富弘君、大城森康君、知念正實君、大村和彦君、以上の方が選挙管理委員に当選されました。

 次に、選挙管理委員補充員の指名を行います。

 第1順位、比嘉悟君、第2順位、仲本政勝君、第3順位、高里成順君、第4順位、花城清健君、以上の方を指名いたします。

 お諮りします。ただいま議長が指名した方を選挙管理委員補充員の当選者と定めることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。ただいま指名しました第1順位、比嘉悟君、第2順位、仲本政勝君、第3順位、高里成順君、第4順位、花城清健君、以上の方が順序のとおり選挙管理委員補充員に当選されました。

 今定例会において、議決されました事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、さよう決定いたしました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成26年第2回東村議会定例会を閉会いたします。                      (11時42分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。



                東村議会



                議  長  安 和 敏 幸 



                署名議員  池 原 憲 勇 



                署名議員  金 城 允 士