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沖縄県 東村

平成 26年 3月 定例会(1回) 03月20日−02号




平成 26年 3月 定例会(1回) − 03月20日−02号









平成 26年 3月 定例会(1回)




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成26年第1回東村議会定例会会議録                            │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成26年3月20日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会議事堂                            │
├─────────┼───┬─────────────────┬───┬─────────┤
│開・閉の日時   │開議 │平成26年3月20日  午前10時00分 │議長 │安 和 敏 幸  │
│及び宣言     │閉会 │平成26年3月20日  午後1時56分 │議長 │安 和 敏 幸  │
├─────────┼───┼─────────────┬───┼───┴─────────┤
│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │9  │安 和 敏 幸      │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│欠席(不応招)議員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │   │             │   │             │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│会議録署名議員  │1  │仲 嶺 眞 文      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │比 嘉 重 範      │   │             │
├─────────┼───┴────┬────────┴───┴─────────────┤
│職務のために出席 │事務局長    │平 田 尚 樹                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │仲 嶺 眞太郎                   │
├─────────┼────────┼────────┬────────┬────────┤
│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
└─────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘






△平成26年第1回東村議会定例会議事日程表(第2号)

平成26年3月20日

開 議 午前10時


┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
├────┼─────┼──────────────────────────────┤
│1   │     │一般質問                          │
│    │     │                              │
│2   │議案第1号│指定管理者の指定について(東村村民の森つつじエコパーク)  │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│3   │議案第2号│指定管理者の指定について(東村自然観察船「ゴンミキ号」及び付│
│    │     │帯施設)                          │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│4   │議案第3号│指定管理者の指定について(東村ふれあいヒルギ公園)     │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│5   │議案第4号│指定管理者の指定について(東村総合農産加工施設)      │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│6   │議案第5号│東村定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条│
│    │     │例について                         │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│7   │議案第6号│東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例について     │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│8   │議案第7号│平成25年度東村一般会計補正予算(第5号)について      │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│9   │議案第8号│平成25年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について│
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│10   │議案第9号│平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第4号)に│
│    │     │ついて                           │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│11   │議案第10号│平成25年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)について│
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│12   │議案第11号│平成26年度東村一般会計予算について             │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│13   │議案第12号│平成26年度東村国民健康保険特別会計予算について       │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│14   │議案第13号│平成26年度東村後期高齢者医療保険特別会計予算について    │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│15   │議案第14号│平成26年度東村簡易水道事業特別会計予算について       │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│16   │議案第15号│平成25年度東村人材育成基金特別会計予算について       │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│17   │     │閉会中の継続調査申し出の件                 │
│    │     │                              │
│18   │     │議員派遣の件                        │
│    │     │                              │
│追加1 │     │提案理由の説明                       │
│    │     │                              │
│追加2 │議案第16号│平成25年度東村一般会計補正予算(第6号)について      │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│    │     │                              │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘




○議長(安和敏幸君) おはようございます。直ちに本日の会議を開きます。          (10時00分)

 初めに、村長から、議案第16号平成25年度東村一般会計補正予算(第6号)についてが提案されております。これを日程に追加し、追加日程第1から追加日程第2として議題にすることにしたいと思いますが、御異議ございませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第16号を日程に追加し、追加日程第1から追加日程第2として議題とすることに決定いたしました。



△日程第1.これより一般質問を行います。

 この際、申し上げます。一般質問は、通告順に一般質問席にて行います。

 なお、質問時間は答弁を除いて20分とします。

 発言を許します。7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) それでは、一般質問を行いたいと思います。

 パイン苗の確保について。農家より役場が直接苗を買い取り、市場即配付ができないのかを村長に伺いたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) ただいまの池原憲勇議員の質問にお答えいたします。

 農家より役場が直接苗を買い取りし、増殖配布ができないかという池原議員の質問にお答えいたします。

 L67−10パインアップル優良種苗については、平成23年度より国の支援を受け、沖縄県農業協同組合が事業主体となり、優良種苗緊急上即供給事業を実施しているところであります。

 本事業の目的は、総合農産加工施設の安定経営のために原料確保が不可欠であることから、平成25年度より北部地域で60ヘクタールを植えつけ、平成29年度までに4,000トンの原料確保を目指して取り組むとともに、L67−10ユ優良系統の補給による単収アップを図り、農家経営の安定を図ることを目的に実施されております。

 本事業による本村の配付状況は、平成24年度28万4,000本、平成25年度52万本が新規就農者及びJAパイン部会の中核農家などへ配付されていると伺っております。

 質問の、役場が農家より苗を買い取り、上即配付できないかとのことでありますが、苗の確保については農家の営農計画において、みずから確保することが本来の姿であると思っております。パイン生産農家においては、近年の作型等の要因や新規就農者及び規模拡大を目指す農家にとって、苗の確保が厳しい状況にあることは承知しているところであります。

 そのようなことから、平成23年度よりチャレンジ農場を整備し、種苗の増殖等を行っているところでありますので、役場が農家より直接苗を購入し、増殖配付することについては今のところ特段考えておりませんので、御理解をお願いします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) 農業協同組合のほうが、補助をもらって原料の4,000トンを目指してやってるのは、それは、前から承知はしております。

 その中で、今、パイン農家、生果を中心に出す農家とか、いろんな販売経路が、農協だけじゃなくて何通りのやり方、売り方を各農家やられてますよね。JAに出す方、またパイン園であったり大宜味であったり、いろんなところに農家は独自、ゆうパックであり、(  )なり、そういう中で、なかなかやはりJA主導のこの苗の増殖の中では、そういう原料の生産だけを中心にしたところに苗が回っていくと。

 それではなく、じゃあほかの農家はどうするのかという部分では、原料をつくらなくても生果をつくっていくと、付加価値のあるものを出していくという中で、農家は個々、いろんな売り方をしてるわけですが、そういう方々というのは、なかなかそういう苗の配付が行き届かない。

 そういう意味からすれば、やはり増殖苗というのはどうしても苗が弱い、そうすると、2年ほど植えてマルチしても2年ほどかかるということで、どうしても苗の1、1つが小さいんですね。植えても葉っぱもよく倒れるし、なかなかこう、活着してどんどん行かない。その分では植えてからも大分、収穫をするまで2年ちょいぐらいかかるということで、その部分では、やはり苗の、JAから外れた方、また新たなやり方をしている方、農家が多様化をしている中で、ああいう苗の配付の仕方だけでは、やはり全体的に村から見れば全部、JA以外の農家も農家ですから、やはりその人たちにも独自に、もちろん苗というのは農家が計画的に生産をすべきということは事実ではあるんですが、やはりそういう中では、やっぱしこれからパイン産業をどんどん成長させていくと、ふやしていくと。そして、日本のパインの村ですから、必ずしも缶詰だけを目安に苗を生産するため、供給するだけが僕は必要だとは思いません。やはり、そういういろんな売り方をして、やはり農家独自の売り方をしていく。それがまたひいては東村の農地のパインの村としての特産品としての価値も上がってくるだろうと思っておりますので、ぜひこれは、チャレンジ農場もありますから、やっぱし行政がある程度、またJAとは別の形でやはりあの、農家に広く苗が供給できるような体制をつくるべきじゃないかというふうに思いますので、このチャレンジ農場というのが、種苗もやるということですが、やはりもう少し、そういうチャレンジ農場を法人化するなり、少し力を入れて、苗の供給体制が取れないのか、再度伺います。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの池原議員の御質問にお答えをいたします。

 議員おっしゃるとおり、今はいろんな取引がなされていることについては、役場のほうも知っております。

 基本的に、さきほど村長の答弁もありましたように、今やってる事業については、あくまでも農産加工場の経営、安定した原料の確保を図るための緊急的なことだと私は思っておりますし、その中で、N67−10の純系を配付することによって、農家の単収も上がって、経営が成り立っていくだろうという目的でやられていると思っております。

 さきほどあったように、チャレンジ農場については平成23年度から走り始めております。その中で、輪切り事業等々をして、生果に向くゴールドバレル等の増収等を図っているところではありますが、それが全て農家のほうに行き届くというのはかなり厳しい部分、今の体制ではあると思います。さきほどありましたように、法人とか、そういう体制を構築してやるべきではないかという部分ではありますが、その辺についてももう少し議論をして、少し整理をする必要があると思います。

 私たち農林サイドにおいては、当面の間はチャレンジ農場についても直営のほうがまだ動きやすいのかなという感をしてます。法人の部分についても少し探りを入れましたけれども、なかなか厳しい部分がありますので、その辺も見極めながら、そのことについては対応していきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) 法人化は情報をとったところ、少し法人化は厳しいと、直営のほうが非常にやりやすいということで、今、答弁を受けましたが、やはりさっき答弁もあったように、ほとんど今、苗の供給は、ほとんど工場の原料の確保というのが大きな目的であります。そうなると、やはり多種多様化する農家のこの販売先、そしてそれにはなかなか苗が優先的に回っていかない、そうなるとやはり、もちろん自分でつくるのが筋ではあるんですが、やっぱし生果を中心に動くと、なかなか苗の確保が厳しいというのも現実であります。

 これからは、原料も大事だと思いますか、やはり特産品をこれから、東村の日本一のパインの村としての、やはり付加価値のつけた生果、そういうものが中心であるべきだろうと思いますので、ぜひ、どうしても農家責任においてやらなければいけないんですが、そこになるまでに、どうしても行政の手助けも今後は必要だろうと。東村の農業の一番大事なパインであります。行政もいろいろ、肥料かなんか補助をしております。そういう中で、やはりパインの苗、そして農家まんべんなく行き渡るような苗の確保と配付というのが今後は、東村のパインの伸びる重要なところだと私は思っておりますので、ひとつ、今のは前向きな答弁をもらっておりませんが、そういう部分をひとつ考えて、今後やっていただければなと思いますが。

 最後に、村長、ひとつ答弁を、その件について、再度答弁をいただいて、僕の質問を終わりたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 苗の確保については、非常に厳しい状況でありまして、N67−10のこの、ハワイ種の今、北部全体で333ヘクタールのパイン栽培面積がありますが、その中のハワイ種系と67−10を含んでの面積が221ヘクタール、これ、全部23年から平成22年度から27年度まで純系に変えていこうというJA・県・国の助成事業によって、今、進めている中でありますが、それを切り返すには、やっぱり5年間かけて、予算も4億4,000万くらいかけて全て更新していくと、そうすることによって880万本の苗の切りかえをして、そして単当たりそれに切りかえしますと、今のハワイ種は3トンしかありませんので、これに切りかえしていくと、4.3が大体見込まれておりますので、全体的に全部切りかえしますと、2,000トンの原料増産ができるんですよ。

 この進行状況がどの程度いってるか、まだはっきり報告ありませんが、系統関係の今の計画というのは、あくまでもやっぱり総合農産加工施設のですね、安定的な原料確保のためにやるわけでありますが、今さっき、池原議員の質問にもありましたように、また別の形でのこの苗の増産計画をしなければいけないところもこれはあるというふうに思っておりますので、その農家に配付する苗の問題については、前向きに検討していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上、答弁します。



○議長(安和敏幸君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) 村長も、その苗の確保について、いろいろゆっくり検討していきたいということでありますので、それにお答えをして、私の答弁を終わりたいと思います。

 ありがとうございました。



○議長(安和敏幸君) これで、パイン苗の確保についての一般質問を終わります。

 引き続き、一般質問を続けていきたいと思います。2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 一般質問を行います。

 化学肥料に対する補助について。

 村長は、平成26年度の施政方針で、農家及び農作物に元気を与え、農業生産の増産を目指し、本年度よりJA東支店より購入する化学肥料に対し、25%の補助を実施するとあります。

 ことしは、本年4月1日より消費税も5%から8%になり、生活環境が大変厳しくなる中、このような補助金を出すということは大変うれしく思いますし、村民も大変喜んでいると思います。

 そこで、伺います。化学肥料とはどのようなものが該当するか。肥料の中で、土づくりのための堆肥及び化学肥料に該当しないものがあるのか。本年度より25%を継続して補助をするのか、お伺いします。



○議長(安和敏幸君) それでは、答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) ただいまの比嘉重範議員の質問にお答えいたします。

 化学肥料に対する補助金についてでありますが、議員御承知のとおり、化学肥料については平成19年度末からの原油や原材料価格の高騰により、平成20年度7月より約40%程度値上げされ、現在に至っております。

 そのような状況の中、主要作物のパインを中心に、農作物の生産量が年々減少している状況であります。また、20トン以上のパイン生産農家を対象に、値上げ前との競り量調査を実施した結果、半数以上の農家より減少したとの回答があり、生産減少の1つの原因となっているものと推測。パインを初め果樹、花卉、野菜などの量産と、農家経営の改善に資する目的で今年度より化学肥料に対し対し、25%を補助することといたしました。

 1点目の、補助対象肥料については、従来より実施している有機肥料以外の化学肥料及び土壌改良などに対して、実施してまいりたいと考えております。

 2点目の、継続して補助するかについては、このような補助金については、本来、周期を決めて実施すべきだと思っておりますが、今のところ周期については定めておりませんので、当面は継続してまいりたいと考えております。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 当面は継続してまいりたいということでありますけども、私はできれば最低10年とかというけじめをつけてもらいたかったなと思っております。

 まず、東支店より購入する化学肥料というふうにうたってありますけども、現在、農薬等について羽地支店等から購入した場合も該当していると思っていますけども、その羽地支店から、例えば化学肥料を購入した場合に該当するのかどうか。

 それから、当初予算に化学肥料の補助金として1,000万計上されております。この1,000万の根拠と言いますか、農協より化学肥料の購入実績を確認して計上しているのかを伺います。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの比嘉議員の御質問にお答えをいたします。

 まず、1点目の、羽地支店というか、おそらくモーレのそばの資材かなと思いますが、基本的には東支店からの購入、今、考えております。ただ、農協同士ですので、その伝票の整理ができる可能性があるのであれば、そこも該当させていきたいなというふうに思っております。

 2点目の、1,000万の補助については、ここ3年ほどの農協の化学肥料等の取扱高が約3,800万程度であります。それは、数年前に比べて大分下がっているとは聞いておりますが、二、三年の平均がそれだけですので若干伸びるだろうという、4,000万ぐらいは当然いくだろうということで1,000万という形の予算を計上させていただきました。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 羽地支店、なぜ言うかと言いますと、例えば野菜の苗、ここにないものを購入した場合、そこに行ってどういった農薬が必要かとか、あるいはそういう肥料等について聞いたりして、そこにあるものを購入する時があります。生産者番号を言えば東村の何番と言えば補助するということも聞いております。ですので、できれば東支店から購入したいんですけども、どうしようもないときに、ぜひ向こうじゃないといけないという場合がありますので、ぜひ補助対象にしていただきたいなと思っております。

 また、これから補助対象とした場合に、化学肥料等については、若干と言いますか、大分ふえてくると考えられます。それで、1,000万円では私は不足すると考えておりますけども、その場合に、補正で対応していくのかどうか、お伺いします。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの比嘉議員の御質問にお答えをいたします。

 当然、需要があれば、これまでも特に堆肥の補助を実施したときに、非常に堆肥が活用された時期があります。そのときも見ますと、途中で何度か補正をして対応しております。

 現に、科学肥料等をそれだけ、予算を計上してる分以上に使うということは、これだけ農家が取り組んでいるという証だと私は思っておりますので、財政と調整をしながらその都度、必要な分については補正をお願いして対応していきたいというふうに、今、考えております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) この補助金はことしから新年度からですけども、農家全体が利用すると思います。花卉、果樹、野菜等の増産ということですけども、サトウキビやらほかの農作物にも全部影響してくると思っております。

 それで、大変すばらしいことと思います。村長に再度お伺いしますけども、当面継続していくという形なんですけど、最低何年というのは決めることができないのか、お伺いします。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) この事業については、どうしても今のパイナップル産業というのは我が村の主幹作物でありまして、1996年の自由化以来、原料価格そのものが据え置きされた、そしてこの低価格状態が20年も続いたもんだから、1万3,000トンあったパインが、今はもう千二、三百トンしかないというふうになっておりまして、どうしても再生産を保証する価格ではなかったというふうに思っておりまして、この20年間で農家がパイナップルを中心にして相当疲弊したと、そして今は、農家の平均年齢が68歳、そして20代、30代、40代、50代と、ほとんど20代、30代、もう農業する若い方がいないと。大体専業農家になりますと、50代ですね、あるいは60代、70代というふうになっておりまして、これの65歳以上の方々は年金と合わせて農業をやってるというような状況でありまして、本当に独立して専業的に農業できるような状態というのは非常に厳しい状況でありますので、こういった面から考えて、やっぱり生産費というのをどうしても我々はこれからの農業を維持するためには考えていかなければならないというふうに思っておりますので、期限は切ることはできないんじゃないかなと。

 やっぱり農家が安定して、そして農家がふえるように、あるいはまた新規就農家の皆さん方がふえて生活できるというふうな状態までは、我々は支援体制をつくっていかなければいけないというふうに思っておりまして、これは、国の食糧自給計画の中で、もう自給率が30%台でありますんで、これ国としてもこの日本の農業、どうするかという問題に対して、今ようやく新規に就農等支援して、各地方においてもう少し、この農業に活気を与えるというふうになっておりまして、ようやく東村の新規就農者が4名になりました。この新規就農者支援体制というのは、年間150万の5カ年間を支援していくと、そして初めて安定させるというような制度がありますので、こういった面も利用しながら東村の農業のこれからのアップを考えていこうというふうに、ともに考えていきましょう。よろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 村長から、当面という言葉じゃなくして、切ることができない補助金じゃないかということがありましたので、継続していくものと思っております。

 パイン関係につきましては、いわゆる主要産農業でありますけれども、1万2,000トン台には大変経営が安定していると思っております。

 その後、原料価格は上がらないまま肥料や人件費が上がって、大変パイン産業も厳しくなっている中、東村は今、カボチャをやったり、あるいは花卉、観葉、野菜等に変わっていく方も結構おりますけれども、主要はパインであります。

 それで、今まで堆肥補助50%、それから今回、化学肥料に25%ということは、非常に他市町村に比べて農家としては非常にうれしいものがあると思います。

 今後、この補助によって経営が安定していくように希望して、また村長の25%補助をずっと継続していくよう希望しまして、一般質問を終わります。



○議長(安和敏幸君) これで、化学肥料に対する補助金についての一般質問を終わります。

 暫時休憩をします。                                   (10時32分)

 再開します。                                      (10時40分)

 さきに引き続き、一般質問を行います。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) おはようございます。それでは、一般質問させていただきます。

 平成26年度の施政方針について、伺います。

 まず、要旨の1番目に、定住促進事業を推進するに当たり、村長は、子育て環境沖縄1を掲げる取り組みを行っていくとありますが、具体的にどういうことをするのか、伺います。

 2番目に、東村フェアについて伺います。これも初めての取り組みということで、具体的にどういったものなのかをお聞かせください。

 3番目に、情報通信、公共交通について伺います。コミュニティバスの運行については、昨年の一般質問でもお伺いしましたが、その実現に向けて検討されているのか、伺います。

 4番目には、防災についてお聞きします。今年度の防災訓練を実施する計画はあるのか、また、実施する場合、どのような訓練を計画しているのかをお聞かせください。



○議長(安和敏幸君) では、答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 神谷議員の質問にお答えします。

 1点目の質問について、申し上げます。

 東村定住促進計画については、第4次総合計画基本構想で掲げる村内人口2,100名の目標に向けて、人口増加のためのターゲットを子育て世代、そして住宅の整備、子育て支援、生活環境の整備、福祉の充実、学習環境の整備、産業の振興及び雇用の創出など、複合的な取り組みを行い、定住促進を図るとしております。

 子育て環境、沖縄1を掲げる具体的な取り組みについては、これまでに定住促進住宅を平良地区4戸、有銘地区4戸を整備し、今年度の完成予定の川田地区4戸と、現在、慶佐次地区に整備を進めている集合型の21戸が完成すると、33戸の定住促進住宅の整備を行っております。今後とも、各課と調整を図り、整備計画を進め、住宅環境を整えてまいります。

 子育て支援については、乳幼児から義務教育終了時までの医療助成無料や出産祝い金、保育所の一時預かり、幼稚園の預かり保育、ファミリーサポート事業、すこやか教室、歯科相談の開設、給食費の助成事業、就学援助費助成事業、奨学金貸付事業及び人材育成基金事業などを行ってまいります。

 また、学習環境の整備として、図書室の充実、地域学力支援事業、東ティーダ塾の開設、山形県八幡地区、福島県北塩原村との交流事業、海外短期留学事業、英語キャンププログラム検定助成事業、特別支援員及び学校監視員の配置など、各種施策を展開するなど、子育て環境を整え、本村で生活する子育て世代を積極的に支援してまいります。

 今後も、活力ある地域を創造する子供たちや若年層の増加を図ることを目的に、各施策をより充実させ、子育て世代や住みやすい村、住みたいと思う村づくりを進めてまいります。

 また、定住促進について、わかりやすくまとめた東村定住促進支援ガイド、チラシなどの作成や、次年度に計画している東村フェアなどにおいてPRするなど、情報発信力の強化を図ってまいります。

 2点目の質問について、申し上げます。

 東村フェアについては、沖縄振興特別交付金、一括交付金を活用して、7月4日から6日の3日間の開催を予定しております。本村の観光・物産・芸能及び定住促進等を一種一堂に情報発信し、本村の魅力を積極的にPRするイベント企画となっております。

 開催に当たっては、沖縄タイムス社のふるさと元気応援企画と連携し、那覇市の中心地に立地している沖縄タイムス社屋(  )の公開(  )、ギャラリー及びホールなどを活用し、パインアップルを中心とした特産品の販売を初め、エコ、ブルー、グリーンツーリズム等の観光や、定住促進の取り組みに関わる情報の発信、東村の歴史的な写真展及び地域の伝統芸能を披露するなど、東村の魅力を広く紹介いたします。

 今後、開催に向けては、関係機関、団体と調整を図り、また、2月23日に結成した東村郷友会、あけぼの会とも連携して事業を進めてまいります。

 3点目の質問について申し上げます。コミュニティバスの運行について、実現に向けて検討されているかについては、現時点において関係している名護市及び大宜味村ともに、73番川田線、78番名護東部線の路線バスを維持する方向で考えております。

 そのため、路線バス廃止後の東村のコミュニティバスを含めた生活交通の確保に向けた具体的な検討は行われておりません。

 しかし、路線バスの運行が困難になり、生活交通の確保をどのように行うかということは、喫緊の課題とすすめており、他市町村と連携し、同じスケジュールで検討してまいります。また、検討する場合には、高校への入学、買い物など、村内のみの移動に捉われず、他市町村に移動するため、既存の路線バスと競合する区間が必ず発生します。そのため、東村のみではなく、隣村の生活交通確保の検討状況も踏まえ、東村バス対策協議会と一緒になって考えていきたいと思っております。

 4点目の質問について申し上げます。

 今年度の防災訓練を実施する計画はあるか、また、実施する場合、どのような運転を計画しているのかについて、お答えいたします。

 沖縄県広域地震津波避難訓練に合わせて、平成26年11月5日に計画をしております。また、実施する場合、どのような訓練を計画しているのかについては、地震・津波を想定した避難訓練を行いますが、平成25年9月4日に有銘、慶佐次、平良、川田において実施した避難訓練の課題を踏まえ、その課題解決に向けて取り組みができるよう、計画してまいります。

 また、25年11月より、各区へAEDを設置しております。その取り扱いや心肺蘇生法などに関する救急訓練、火災に対応した消火栓の使用方法などの消火訓練については、随時、各区からの要望があり次第、国頭地区行政事務組合消防本部や消防団と調整して実施してまいります。

 以上、質問にお答えします。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この定住促進に向けてのこの取り組み、子育て環境沖縄1という取り組みの中で、村長の答弁の中で、東村はこんなに住みやすい村であるということを、この支援ガイド、今、私いただきましたけど、この支援ガイドのほうにとりまとめられております。これを読みますと、ああ、東村というのは本当に、村長が施政方針でおっしゃったとおり、大変住みやすい村であるということがわかると思います。

 ただ、この支援ガイドっていうのも、今、作成したばかりということで、村内外にまだまだ知られてないということでございました。このチラシをどのように配付して、また、この中身をどういうふうにして村内外に発信していくのか、その方法をちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えいたします。

 皆様のほうに今、お配りしている東村定住促進支援ガイドにつきましては、副村長を中心とした、東村定住促進検討委員会において、各課のほうから定住促進に関わる政策等、事業等を取りまとめたものとなっております。

 資料にもありますように、26年2月28日現在ということで、26年度に、さらにまた事業の充実、それから新規事業等もありますので、その内容を更新をして、事業の充実、それから新規事業等もありますので、その内容を更新をして、今後、例えば村のホームページ、それから今、慶佐次地区のほうで進めています、定住促進の入居募集の際には、住宅に入る募集だけの情報の提供だけではなく、東村に住むとそういった子育て支援等が受けられますということを合わせて広報、情報発信をすることにしております。もちろん、今、コピー機での印刷ベースなんですけども、チラシの作製もいたします。

 また、さきほど村長から答弁がありましたように、ことし、7月には東村フェアを予定しておりますので、そういったイベント等でも定住促進の取り組み等を広く紹介する予定にしております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ぜひ、これは、非常にすばらしい考え方で、非常にすばらしいと思っております。ぜひ、どんな方法でもいいですから、村内外の方々に広く周知できるように取り組んでいただきたいと思います。

 また、この支援策の中については、村内に現在、住まわれている方々も、こういった支援策があるというのも、もしかしたらわからない方々もいると思いますので、ぜひ周知していただきたいと。

 それから、この定住促進の住宅、もしくは村営住宅に住む募集をかけるに当たって、この今、募集をかけた住宅が公共施設にどれぐらいの距離にあるかとか、何分くらいでこの行けるかとか、そういった時間のも載っけてくれると非常にいいんじゃないかなと思います。

 それから、この支援事業の中で抜けてるのもいくつかあると思いますので、もう一度、これ中身のほうを各課で見直して、抜けてるものがないかどうか検討していただきたい。例えば、学校のほうでは、各種検定は補助金が出るというのがありましたけど、これ、入ってましたっけ大変失礼しました。そういったのも入ってるということですので、ぜひその辺も入れて、皆さんにやっていただきたいと思います。インターネットを通じて、ぜひこういったのは、やっていただきたいと思います。

 大変すばらしい内容ですね、よろしく思っております。

 2番目に、東村フェアについてお伺いしますが、これは一括交付金を予定しているということで、当初予算のほうにはもちろん載っておりませんでした。ですので、3日間行う予定ですので、予算規模はどれくらいで、もし万が一、一括交付金が使えない場合は、その財源はどのように手当てするのか、お聞かせください。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えいたします。

 一括交付金の予算の計上につきましては、総務財政課のほうで一括して計上しております。

 本事業につきましては、東村フェアのみではなく、東村観光産業の魅力PR事業としまして、例えば、観光推進協議会とともに県内外へのPRであったり、そういったものも含めてトータルの予算として637万円予算計上しております。

 ですから、今ちょっとお手元に資料はないんですが、東村フェア、タイムズホールを活用したフェアの予算に関しては、その637万円のうちの予算で総務財政課のほうで既に予算計上しておりますので、御理解をよろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) こちらのほうに、ある程度、具体的に、どういったものをやるかというふうに書かれてるんですが、もう少し具体的に説明できたらなと思います。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えいたします。

 本事業につきましては、村長の答弁でもありましたように、沖縄タイムス社が地域を支援するということで、ふるさと元気応援企画というのがあります。それと連携をして実施を予定しております。

 これまでに、昨年から実施されておりますが、各市町村、伊江村、石垣島、本部町、久米島町、それから宮古島の各町村が行われております。

 内容としましては、地域の特産品の販売、それから地域の観光情報の発信、あと地域の伝統芸能を披露するなどのことを行っております。

 本村としては、この3日間のうちで同じように、まずは特産品はパインアップルを中心として販売とした、その他加工品とかの特産品販売を予定しております。

 観光につきましては、観光推進協議会等々連携をして、村で行っている、村長の答弁でもありますように、各ツーリズムの宣伝、それから各地域の伝統芸能を披露するということを予定しております。合わせて、教育委員会のほうでは特に博物館のほうでは年に何回かいろいろ展示会をしております。2月の28日から3月2日まで、宮古島のそういったフェアを視察をしてきたんですが、特にそういった歴史的な写真展とかっていうのがとても、その地域、宮古島の出身の地域の人たちにとても好評だったということで、ぜひ、例えば(  )先生の写真展等を博物館等で実施してるんですが、そういったものの展示ができればと思います。

 合わせて、東村郷友会のほうが発足しておりますので、あけぼの会と連携をして、まだ役員のみの結成式、総会等を行ってはいるんですが、郷友会がなかなか一緒に集まるという機会もないということを伺っておりますので、これを機会に、郷友会を一同に、タイムズホールのほうに集めて、懇親を深めるというようなことも含めて計画しております。まだ現段階においては、担当課による計画案でございますので、各種団体、それから各課の担当課といろいろ調整を図って、3日間内容を検討して、できたら情報発信として、ことしは特に力を入れていきたいと考えておりますんで、よろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 東村は、基幹作物は農業につきましては、さきほどの一般質問でもあったように、施政方針で村長のほうから、すばらしい助成とか、そういう取り組みがなされておりました。そしてもう1つの基幹産業である観光についても、初めてのこの取り組みで広く東村をPRするということで、こういった取り組みをするということで、非常にうれしく思っております。

 その中で、歴史的な写真展というふうにもなっているんですが、歴史的な写真展の中で、例えば東村出身のこの著名人等々のこの写真展示なども含まれているのか。それから、伝統芸能って言うのは、どういったものが東村の伝統芸能を考えているのか、ちょっとお知らせください。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 例えば、著名人と言ったらどういった方かというのが少しお伺いをしたいんですけども、さきほども答弁で申し上げましたとおり、これから担当課、特に教育委員会とかと調整を行いますので、神谷議員がいろいろ考えているいい企画案がありましたらぜひ、私どものほうに後でもよろしいですし、お聞かせていただけたらと思います。

 伝統芸能につきましても、明日、つつじ祭りの中でも村民花見デーということで川田区の国頭サバクイなどが行われますが、ああいったものだと思います。そういったものを含めて、各地区公民館区長、そして教育委員会と調整を図りますので、よろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ぜひ、この取り組みがうまくいくことを、ともに協力して頑張っていきたいと思います。

 3番目の、コミュニティバスの運行についてなんですが、これについては、確か県・国からの補助金が出て、村からの持ち出しは昨年聞いた中では、ほとんど8割程度は補助金で戻ってくるということで、そんなにないということではあったんですが、しかし、日に数本の路線バスだけでは利用者もほとんど少なくて、ほとんどエアーバスというような状態になっております。確かに朝夕は高校生とか等々が利用してますが、それが路線バスの運行が困難となった場合に検討するんじゃなくて、もし、なくしてもこれが村内をうまく運行できるのか。これは対外的に見ても東村に路線バスがないというのが負のイメージじゃなくて、その辺をうまく利用して、プラスのほうに思考できるような考え方もできると思うんですが、まずこの、なくても対応できるかどうか、そういったことについて、今後検討することができるのかどうか、ちょっとお聞かせください。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えいたします。

 バスが現在、73番線川田線と、78番線の名護東武線の2本が本村を通っております。今、神谷議員指摘のとおり、なくした場合どうするかという話ですけど、現在のところ、本村のバス対策協議会でも、なくさないように頑張って努めていこうというふうに話し合っておりますので、ひとつ、そこら辺を御理解いただければと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) なくさないというか、今のままだと非常に、地域住民がうまい具合に使えないですよね。本数が少ないもんですから。それを逆に廃止して、もっと有効利用できる方法が考えられないのかなということで、今、質問しました。

 その中で、福祉課のほうで、これ、村の単独事業で、委託事業がありますけども、外出支援のものがありますよね。交通弱者の外出支援ということで、村内250円、村外は500円で公共施設などへの利用にしておりますが、こういったのをうまい具合に活用できないのかどうか、お聞かせください。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 現在、村が行っている移動支援、外出支援については、ある一定の要件を満たす必要があります。この要綱にも示されてるとおりではあるんですけれども、交通に支障が交通弱者の方々を村が認定して、その認定された方々についてのサービスを行っていますので、一般の方々の利用となると、この制度だと利用できないと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 一般の方々というのは、どういった方になるのか。交通弱者というのは、どういう方にみたら、読んだらいいですか。

 例えば、車を持ってない方とか免許を持ってない方は交通弱者に、というふうには当てはまらないのか。例えば、小学生とかで子供たちで、両親が共働きしてやってる場合なんかは該当しないのかどうなのか。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 ちょっと、説明不足で大変申し訳ございません。東村高齢者外出支援サービス事業というのと、あと東村移動支援事業というのが2つありまして、高齢者外出支援サービス事業というものはおおむね65歳以上の高齢者ですね。その方々の一般の交通機関の利用が困難なものであるとか、肢体が不自由な方とか、聴覚障害とか、そういった、体に障害をお持ちの方とかが対象になっていまして、一般の人というのはそれ以外の方と考えてもよろしいかと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。

 これは村の条例ですよね。村の委託事業ですので、その辺は交通弱者というのを定義をもっと広げてみれば、解決もできるんじゃないかなと思います。

 それか、僻地対策ということでも活用できるんじゃないかなと思います。

 例えば、東村でも東西に長いんで、高江地区の場合ですと、公共施設に来るにも随分費用がかかります。そういったのを含めて、僻地対策という名目でその辺も活用して、そういったバスの活用等もできないかどうか、ぜひ、この路線バスが無理やり運行させるんじゃなくて、地域の住民がもっと活用できるような、廃止も含めて検討していただきたいと思います。

 それから、4点目に、防災訓練について伺いました。これも去った3月の初めに、3日か2日か4日でしたか、この辺に早朝の5時ごろ地震がございました。ちょうどまだ床にいたもんですから、びっくりして起きたんですが、それでも震度2でしたかね、2か3ということで、あんなに揺れてもこんなに震度、低いのかなと思って、びっくりしましたけど。幸いにも津波の心配、ございませんでしたが、ぜひ、この避難訓練を計画してるということですので、ぜひことしもやっていただきたいと思います。

 その中で、一つ提案なんですが、1月の初めに国頭消防地区本部で出初式がございました。その中で、炊き出しの実践もしていただきました。無洗米を使った炊き出しもございましたので、ぜひこの辺も訓練の中に入れて、地域の方々が訓練の中で炊き出しまでできるような仕組みを考えていただきたいなと思います。

 それから、もう1点は、各字で自主防災組織も今、結成しようということで動き出してはいるんですが、なかなかそれをつくるに当たってノウハウがないもんですから、役場のほうで積極的に進めて、お手伝いしていただきたいと思いますが、いかがですか。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 まず初めに、訓練時の炊き出しの訓練もできないかということでありますけど、これはかなりの労力と人員も必要ですので、でもやる必要はあるのかなというふうに思っております。大変貴重な御意見、ありがとうございました。検討させてください。

 それと2点目で、各字での自主防災組織でのノウハウということでありますけど、私どもも東村にはまだこの自主防災組織あるいは県下でもちょっと少ないんですね。ですから、私たちも昨年度からちょくちょく情報を入手しているんですけど、役場のほうとしても、今後も自主防災組織については各字、区長、これ、基本的にはこれ各字のほうで、字というかこの各地団体の、地域の団体の方が自主的に行う防災の組織ですので、そういう方々の、面々が、指導者の方々が立ち上がってきていただいて、私たちと一緒にタイアップして組織づくりをできたらいいなと、お手伝いできればいいのかなというふうに思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ぜひ、その防災訓練については毎年開催していただきたいと思います。去年は私は両親と3名で歩いていて、途中で時間切れで遭難したということになっておりましたので、ことしは遭難しないようにちゃんとやっていきたいと思います。

 それから最後にこれ、要旨に書いてないですね、まあいいか。終わります。



○議長(安和敏幸君) これで、平成26年度村長の施政方針についての一般質問を終わります。

 引き続き、一般質問を行います。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 平成26年度施政方針について行いたいと思います。

 まず初めに、基地問題について。基地問題について施政方針の中で、住宅地及び学校上空を飛行することがないように、生活環境の保全に最大限配慮するよう求めてまいりますとあるが、これまでのどのような対応をしてきたのか。また、今後これから、どのような対応を行うのか。

 2点目に、平成24年の施政方針においては、オスプレイ飛行に伴う実態掌握に努めたいとあるが、今までどのような方法で実態を掌握したのか。

 3、今後、基地問題について、村長の考えを伺いたいと思います。

 2番目に、?です、統合問題について、村長の考えを伺います。

 2、平成26年度施政方針の中に、東村における望ましい中学校のあり方とあるが、村が考える「望ましいあり方」とは何か。



○議長(安和敏幸君) 答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 仲嶺議員の質問にお答えいたします。

 基地問題について、1点目の質問について申し上げます。住宅地及び学校地上空での飛行については、これまでも沖縄防衛局などに対し、住宅地上空を飛行しないよう、実効性のある具体的な措置や夜間飛行を行わないよう、などの住民生活環境の保全に最大限配慮するよう申し入れております。

 また、平成22年7月には、北部訓練場に隣接している高江区からの要望書を通達するなど、強く要請してきたところであります。

 今後の対応についても、沖縄防衛局の関係機関に対し、環境影響評価に基づき、自然環境の保全に最大限配慮するよう要望するとともに、特にヘリ騒音については、住宅地及び学校地上空を飛行することがないよう、住民の生活環境に最大限努力するよう、強く要望してまいります。

 2件目の質問について申し上げます。オスプレイ等の飛行実態掌握の方法については、高江区住民や高江小中学校及び役場職員などからの飛行目撃情報として、飛行確認に時刻、機数、目撃場所、飛行経路、飛行モード、固定翼垂直離着陸などの実態掌握などを行っており、その情報を沖縄県基地対策課に報告しております。

 3点目の質問について申し上げます。基地問題については、御承知のとおり、平成8年12月のSACO最終合意に基づき、北部訓練場、過半約3,987ヘクタールが返還される条件として、返還される区域に所在するヘリコプター着陸帯を残余の部分に移設することが返還条件となっております。

 両計画に対し、本村及び国頭村は平成11年1月に了承した経緯があり、私も平成19年5月に移設場所の変更は難しいと判断し、北部訓練場の過半の返還については、豊かなヤンバルの自然を保護する立場から推進する必要があると考え、容認してきたところであります。

 さらに、環境省においては、ヤンバル地域を国立公園の新規指定候補地及び世界自然遺産の推選候補として取り上げ、調査・研究を進めており、本村としても返還後、世界遺産指定に向けて取り組んでいくこととしています。

 現在、進めているヘリコプター着陸隊の移設により、北部訓練場の過半の返還がなされることは、基地路整理縮小につながることであると思っておりますので、これまでの考えを変えようとは思っておりません。ヘリコプター着陸隊の建設については、沖縄防衛局に対し、地域住民の安心・安全、生活環境の保全に最大限配慮し、進めてほしいと要望してきたところであり、今後も継続して要望してまいります。

 統廃合について申し上げます。1つ、統廃合問題について、村長の考えを伺いします。

 2番目に、26年度施政方針の中に、東村における望ましい中学校のあり方とあるが、村が考えている「望ましいあり方」とは何かについて、お答えいたします。

 まず、仲嶺議員の統廃合に関する質問に対し、感謝申し上げます。

 さきの議会における比嘉議員の質問しかり、今回の仲嶺議員にしかり、もうそろそろ、この村議会においても真剣に統合問題をしっかりと議論する時期が来ているとの感じております。いや、むしろ遅すぎるぐらいと思っている村民も多いのではないでしょうか。他の議員の皆さんも含めて、この問題に対し、議論を深めていかなければならないと思っております。

 さて、これより仲嶺議員の質問にお答えします。まずは、統廃合についての私の考え方を申し上げます。

 現在の東村における教育環境を考えますと、学校統合することは今よりよい学習環境を子供たちに提供でき、子供たちにとってはほとんどデメリットはないと考えます。一般的に上げれるデメリットの理由は、ほとんどが大人や地域の皆様の立場からの意見ではないでしょうか。

 統合することによって、複式学級が解消され、専門科目の先生方が配置される、グループ学習や集団学習が充実し、多様な授業が展開できます。さらには、複数の体育系や文化系の部活が選択でき、メンバー不足の不安が解消されます。現在よりも多くの友達ができ、切磋琢磨できることにより、楽しい学校生活が送れるのではないでしょうか。当然、初めは統合して戸惑うこともあるでしょう。我慢しなければならないこともあるでしょう。しかし、私は子供たちの順応性、柔軟性、そして強さを信じます。あとは私たち大人がその順応性や柔軟性について行き、子供たちをサポートしていかなければならないのではないでしょうか。当然、必要であれば村でスクールバスを購入し、子供たちの送迎を行い、保護者の皆さんの負担軽減も図ります。

 統廃合することによって、保護者、地域のデメリットは議会の皆さんと一緒に知恵を絞り、教育委員会とも連携しながらその解消に最大限の努力をしてまいります。

 2点目に、村が考える東村における望ましい中学校のあり方について、お答えいたします。

 村が考える望ましい中学校のあり方、それは村民の宝である子供たちが楽しく充実した学習ができ、健全でたくましく社会の荒波に負けない立派な大人として成長していける、よりよい学習環境を提供できることが大切だと考えております。

 村全体の、これから中学校に進級して行く子供たち、小学校に入学していく子供たちだけでなく、これから生まれてくる未来の子供たちのためにも、統合はできるだけ早めに行うことが懸命だと考えます。

 以上、仲嶺議員の質問にお答えいたします。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) まず初めに、住宅上空や学校とか、夜間飛行とかの住民に環境保全に最大に配慮するように申し入れていきますということでありますが、平成22年7月以降にそういったこと、あったのか。平成22年、23年、24年と5年とあるんですが、その都度、毎年そういったことをやっているのかどうか、ですね。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺議員の御質問にお答えいたします。

 まず、オスプレイが配備されることになりまして、そのオスプレイの実態で確認された情報については、各市町村取りまとめて県のほうで集計を出して、その対策等について検討していくということがございまして、オスプレイのこの目的については平成24年10月4日から東村のほうではまず確認されております。

 その以前の例えばヘリのこの目撃をされた情報等ついては、もちろん地域の住民であったり役場の職員のほうからも報告がございますが、それを、これまで統計として取りまとめてるというのは、今、お手元にありません。ただ、特にこのオスプレイ等につきましてはこれまでに、ことしの3月17日までに74件のそういった目撃の確認の情報がございます。実際はそれ以上あると認識しております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 例えば住民から連絡、役場のほうで対応して、役場職員のほうが見たらやってるということで、2点目の飛行確認とか時刻とかということになるんですが、例えば、その高江地区においては、例えば騒音の測定器っていうのがあって、これ、防衛施設局が設置したのか、その辺の、例えば低空飛行であるとその騒音が高いとか、そういったものの掌握とかというか、防衛施設局との資料のやり取りとかって言うのはあるんですか。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 仲嶺議員の御質問にお答えいたします。

 騒音測定器につきましては、地域、高江地区、特に北部訓練場に隣接している高江地域からの要望等もございまして、沖縄防衛局が高江地域の牛道、小字の牛道集落、それから車地区のほうに設置をしております。

 また、あわせて追加で宮城集落の、いのがまの集落のほうにも設置をして、現在3基の自動測定器があります。

 それにつきましては、沖縄防衛局のほうで半年、それから1年ということでデータを取りまとめて報告を受けております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 騒音レベルだとか、そういうのがいわゆる違反っていうのか、そういった、要するに、であれば言っていかないといけないのではないかなと思います。

 続いて、なぜこの質問をしたかというと、私がこの最近、有銘の避難道路の現場のところで、要するに団地の上空ですね、3機編隊で、昼間ですけど、3機編隊で本当にこう、有銘の学校上空、団地の上空から源河の方面から来て旋回して、津波、大宜味方面に行ったというのが2月の、もうパイロットのヘルメットも見えるぐらいの高さということがあったということと、2点目は最近、オスプレイがグラウンド、体育館上空から来て、グラウンドから海に向けて行ったというのと、あとこれは(  )ちょっとグラウンドの除草作業をしてたんで、そういう話。

 それから3点目が、これが3月とかなんですけど、9時51分、夜、9時51分で何機かわからないけど、すごい低空だねということで、10時2分に慌てて出てやったら4機、3機の編隊を後ろから監督してるような感じで、こう、4機だけでした。

 それから10時13分にまた何機か、そのときはもう外、出なかったんですけど。

 この前、また3月18日にちょっと勉強してたらCH−53なのかな、役場上空からダムに行くということで、僕らみたいに、例えばそういった形で携わってるからあったよということで報告するんですけど、もう村民は慣れてしまって、違反なのか、住宅上空なのか、低空飛行だねという程度だと思うんですよ。

 これは村長、どのようにそういった、こういう、クレームではないですけど、そういう報告があったとしたら、伝えて、そういった最大限配慮するよう求めますっていうところなんですけど、そのっていうのは、文書でやるのか、口頭で防衛施設局とかにやるんですか。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 沖縄県には、この基地問題を解決するために基地問題対策協議会というのがありまして、そこ、基地所在地市町村、25市町村で構成をしておりまして、そして沖縄県知事を先頭に、毎年、沖縄県の第3(  )本部、そして4郡調整官ですね、これ、陸海空をまとめた調整団、あるいは領事館、そして在日太平洋司令官、在日アメリカ大使館、これ毎年、そういった沖縄基地問題に対して要請行動を2日間かけてやっております。今のオスプレイの問題も、やっぱり民間地上空を飛ぶ騒音の問題ですね、あるいは事件・事故の頻発、多発で起きてる状況を、毎年、知事を先頭に要請しておりまして、私どもの東村の状況も常に訴えております。

 これからも、この問題に対してはその都度住民、村民、地域住民に迷惑のかからんように、訴えていきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) やっぱり私たち村民も、やっぱり近いなとか上空を飛んでるということであると、やっぱり役場のほうに連絡、その数字的なものでふえてるよという形で基地対策室ですかね、そういったところでまた村長が、こういうことは上空、学校上空、低空飛行、夜間飛行、夜間飛行が何時までが夜間飛行になっているのか、その辺、私たち村民はわからないので、どういったのが違反で違反っていうか、それは違反とかってわけじゃ、とにかく近かったとか、ルートがどっからどこだったということで、夜何時からは本当に、10時なのか8時なのか、その辺もちょっと僕らではわからんので、ぜひ調べて、やっていただけたらなと。

 最後に、最後っていうか、この基地問題については最後なんですけど。

 普天間飛行場が今あるところから、県知事が承認されたと。普天間飛行場からの飛行機、オスプレイでもいろんなヘリコプターでも、訓練、ヘリコプターですね、オスプレイも含めて高江の基地の訓練場のヘリパッドを利用すると。今でもそういう騒音とか低空飛行とか、上空を飛んでると。

 埋め立てができましたということを仮定して、10年後ですね、そうすると、東村は近隣市町村でどうなるのかなということを、もうそろそろ話し合いします。話し合いというか、どうなるのかなと、シミュレーションはやってる、だから今後の、一番最後ですね、今後の基地問題については、もう、例えば来たら来たでどうなのかっていうのも話し合いしないといけないんではないのかなと。例えば、それで来たら来たで余計近いから、もうどこからとんでも下りられるとかっていう形になると、今以上に騒音とか低空飛行とかそういうのが、僕は考えられるんですよ。村長、どうです。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 仲嶺議員の言うことはもっともだと思っております。

 もし、普天間が辺野古に移設された場合に、やっぱり今は普天間から直接北部訓練場に来て訓練しているという状況もあるし、また、もし仮に辺野古にこの移設された場合において、やっぱり距離が非常に近くなりますので、今以上に、こういった騒音、あるいは墜落の危機とか、そういったものが多くなる可能性もありますので、それからそういった面の対策も、やっぱりできるだけ訓練回数を減らして、そして民間地を飛ばないような形の要請・要望は、常にこれまで以上に続けていかないといけないんじゃないかなというふうに思っておりますので、今のところはその程度の答弁しかできませんので、ひとつ御理解をいただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 辺野古も(  )というのはちょっといろいろなあれがあるんですが、もし、できた場合に、もし新基地が建設されると、やっぱり近隣市町村として言うべきところは言って、やっていかないといけないんじゃないかなと思っております。ぜひ、村長、その辺はこの基地対策室、集まりのときでも今後のデータ等がやっぱりふえてくるんであれば、こういうことですよと直に村長のほうへ要請してほしいです。

 続きまして……。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 仲嶺議員、どうも貴重な御意見ありがとうございます。

 現在、そういったヘリの飛行の状況につきましては、ほとんどが北部訓練場の方向に向かうもの、それから北部訓練場から太平洋、伊江島方面に向かうっていうのが多く、情報としては確認されております。

 ただ、議員のお話を伺うと、有銘地域の学校上空、住宅の密集地の上空を飛行するということの情報等がございますので、今後は地域の区長さんたちのほうにもさらにお願いをして、そういった情報収集に努めてまいりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) ため息しか出ないですね。

 統合問題についてということで、村長の考えを伺いますということで、答弁書も読ませていただきました。

 僕が言ってる反対って言うことの取り方ちゅうの、有銘の地域はというか、親も子供も頑張ってるということをわかってほしくてやってるんですけど。その辺がなかなか教育委員会のほうには通じない。一方的すぎる、いろんなものを推し進め方がもう、この答弁書、子供たちのこの望ましい中学校のあり方住民説明会となっていて、これ、住民説明会ということで僕が最初にちょっとちょっとということで聞いたんですが、これ、説明会は統合ありきの説明なのかっていうこと。そうじゃないんですよ。いろんな多く、広く、幅広い意見を集約したいということだったんですが、答弁書にも何か地域の、大人の考えやという、そういうことでしたかね、教育長。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) ただいま、仲嶺議員の質問にお答えいたします。

 今回3校区回って、有銘区のほうが一番最後だったんですが、前にもこの9月のときに、基本的にまず中学校の統廃合を進めて、小学校は段階的に取り組んでいくと考えがありますということで、その後に、アンケート等の調査やあるいはまた3校区あるいは各字でのそういった説明会も持つということでございました。

 さきほど仲嶺議員がおっしゃったとおり、その、すぐ統廃合問題についてということではなくて、やっぱり自分なんか教育委員会としましても、まず東村の望ましい中学校のあり方を考えるということで、ある程度いろんなことを皆さんから意見を言ってもらって、分析をして、今後どのように進めるかということで、との説明と、私は理解しておりました。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 仲嶺議員のおっしゃったことですけども、教育委員会としては、まず村の現状、現状を皆さんに知ってもらいたいということでの説明をしたまでです。決して統廃合とか、そういうこと、一言もそのときには言ってないつもりです。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 多く、広く、その資料を見たら、やっぱり危機感を持ってるお母さん、不安な地域もあるというのが常に有銘小、中学校はあったんですよ。ですけど、学校自体財産というのが固定資産の財産じゃないですよ。学校がある、東村にある中学校があるというだけで違うと思うんですよ。これはですね、ちょっと、ほかの地区とはちょっと違うと思うんですけど、有銘地区は反対してるという意味じゃなくて、でもまだやれると、やっていると。学校も先生方も、中学校の兄姉みて、こういった形でやってるということで、声掛けして定住促進も、集合住宅もと。こういったことで頑張っていて、そういったのを不安があるんであれば、教育委員会が、はい、すぐ意見聞いて、何て統廃合、そうすると仲嶺議員が反対みたいな、そういうことではなくして、いろんなことで話し合いをしていかないといけないと僕は思ってるんですよ。努力して、本当に東村の中学校も減ってきていると思うんですよ。だったらふやしましょうということでやるのが普通で、今回また宮城地区、高江か慶佐次かどっかがまだ2カ所残ってる、有銘のほうの(  )ができる、33戸。

 村長、さっきの神谷議員の一般質問にあったとおり、世界一、沖縄一、子育て環境沖縄一とうたってターゲットを子育てということで、今、人をふやそう、子供たちをふやそうという考えのもとでやるんだったらというか、まだ、もう僕ら、有銘も高江もできませんというところは、国民性ではないけど、同じようなこと、例えば親がやれば東中学校におけるということをやってるんで、そういった考えもあると僕は思うんですが。

 どうです、村長。子育て世代をふやそうとしてるっていうのと、今も統廃合の件の話ではなく意見の集約の場だったということであれば、もうちょっとそういった捉え方ですね。人はおいでおいでしとって、これ、村長、相反する、そんなして、村長の考えというか、それに皆さんが乗っかって一緒にふやしていきましょう。これでだめだ、やっぱり難しいっていうことは地域住民からも必ずPからも出てくるんですよ。どうです、村長、その辺。ふやそうとしてるのに。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 住宅問題については、定住促進委員会というのがありまして、まず第4次総合計画の中で、平成27年までに2,100名の人口目標を設定して、これに向けて今、居住条件の整備、住宅条件の整備を進めておりますが、あまりにも、この住宅政策というのは、東村全体の人口をいかにふやしていくかということが重点でありまして、教育は教育の問題として、やっぱり適正なる学区の配置をして、適正なるやっぱり学校運営、学校環境の整備を図るという目的でありまして、住宅問題と学校の統合問題とは、これは切り離して考えていかなければいけないんじゃないかなというふうに思っておりまして、答弁の中にもありましたように、まず中学校を統合して、適正な学級配置をできるようにすることによって、子供たちの教育環境というのが変わってまいりますので、そういった面でまず中学校を統合して、その後、小学校を統合して、これがうまくいけばあとはこの小中一貫校としての統合問題をまたさらに検討して学校教育の問題、あるいはまたの学校の環境の問題も検討しながら、さらに発展させるというふうな考えでおりますので、ひとつ統合問題については御理解をいただきたいというふうに思っております。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 統合とすぐ議会で一般質問されたから、取り上げましたとか、そういうことではないと思うんですよね。

 もうちょっと将来的に考えて、子供たちからの声も拾い上げたりとか、教育環境を整える、教育委員会の考えてる教育環境というのは20名希望で必ずしもこうとかっていう、じゃあ今までの20名に満たない有銘小中学校では切磋琢磨がなかったのかなとか、そういった書き方にしかなってないんですよ。今の切磋琢磨がないからって、その子供、卒業した子供たちがそういう環境になかったからどうかっていうことではないでしょう。そういった考え方からもう統合がいいとかっていう、これこそおかしいと思うんですよ。どうです、教育長。僕が言ってること、聞いて。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 仲嶺議員が言ってるとおり、もちろん小さい学校だから悪いとは言ってないんですよ。小さい学校のよい所、いっぱいあります。

 ただ、子供たちのさきほど言ったように、将来にかかわることですから、子供たちの立場に立って、少しでも広い視野で物事を考えていかないといけないと思ってます。

 さきほど村長が言ったように、小学校の低学年とか、小学校のときにはもちろん基礎・基本に重きを置いて学習するんですけども、あるいは小学校の高学年、中学校に行ってくると、やっぱり人間関係とか社会性とか、そういうようなものを養わないといけないところ、出てくると思うんですよ。そうするときに、クラス、まずクラスが基本ですよね。クラスに二、三名、あるいは高江など1名平均切ってるんですよ。その中で、社会性がどういうふうな形で培われるのか、子供を強くどういうように育っていけるのかというようなことを考えますと、有銘のほうもそうですけども、3名、4名、多い所でも6名しかいないんですよね。その中で、例えば子供たちが学校行って、友達いますよ、いますけども二、三名と。二、三名の中で例えば人間関係が壊れてきたりとか、そうしてどういうふうに子供たち、これを解決しますか。もしこれが10名、20名いたとき、例えばこのAさんとなかなかうまくいかなかった。でも自分はBさんとできるかもしれない、こうやりながら、やっぱり切磋琢磨、いろいろな自分の問題の解決をしていく方策が見いだせると思うんですよ。

 だから、できるだけ40名も50名もとは言いませんよ。できるだけ多くの子供たちと触れさせることによって、将来いろんなことに対応できる子供たちが育つということで、教育委員会は考えているので、その辺、御理解をいただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) とにかく、1つにすればという発想でやられると、子供たちからも聞きました。3校別々にやった、集約したやつで、どういう意見がありました。この説明会。子供たちともやってあるんですか。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) まだ説明会を開いて、説明会に参加した方々、あるいは参加できなくても特に父母の方々は、子供を持ってる父母の方々は、このことに関しては意識が高いでしょう、あるいはもう考えていく方向で必要でしょうということでアンケート配付してやりました。

 まだ細かくこれを集約しておりませんけども、この父母あるいは今回の住民説明会の皆さんのアンケートを見たところ、全部で50近いアンケートが集まりました。参加者も3校ありましたけど、50近い中で、賛成したい、ぜひ統合してほしいという人たちは30名近くいました。ということはもう60%以上、65%ぐらいですね。そして反対ということを前面に出して書いてる方は6名、7名です。そして、思案中、思案中というのは要するにいろいろ不安だけれども、何かこの不安が解消されるのであればもしかしたら賛成にいくかもしれない、という御意見を持ってる回答がまた13。

 これからすると、細かい数字は出せないんですけれども、80%以上の方々がこの統合することによって生じるデメリット、さきほど村長が答弁、読み間違えて、統合したら子供たちのデメリット、子供たちの立場でのデメリット、メリットはないと言いましたけど、デメリットですよ、デメリットとはほとんどないということなんですけども、子供たちに重きを置いて考えると、やっぱし、そういうふうに七、八十%の人が統合する時期だろうということでのアンケートの内容が読み取れましたので、それをじゃあ報告しておきます。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) あのですね、資料、議員の皆さんも説明会資料、お手元にあると思うんですが、平成22年の7月20日に学校統合の答申ということで、前の吉本健夫教育長に玉城勝郎統廃合研究委員会の答申が出てます。

 その中で、いろいろ統廃合については2カ年余り、2カ年と半年ぐらい4カ月ぐらいですかね、かかってやりました。その中にはいろいろな学識経験者、区長さん、学校のPTA会長、地域のとか、いろいろ入れて、2カ年間討議して、時期尚早ということでやったんですが、この資料の一番、3ページ目にある、22年の7月答申、学校統合は時期尚早と受け止めたというときと、その年のもう9月からその話し合いが出てた。この前後、何て言うんですか、大きなあれがあったんですか。何て言うんですかね、学校のこう、教育立場上、変化が。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 村内の子供たちは、やっぱり小規模校なので、とても穏やかで問題児というんですかね、非行する子供はほとんどいないし、いい状況であります。

 ただ、今回、住民説明会を行った要因の中で、理由の中でも言いましたけども、有銘校だけではなく、やっぱりまず危機的なところはもう高江校です、はい。そして、東校も相当そのときから比べたら減ってます。その状況を踏まえて、今、東校区の保護者からは、ぜひともやってほしいという声が上がってるんです。

 そして、東校区の保護者の意見を聞きますと、有銘校区とか例えば部活動やって、一緒に、合同でやってます。でも、やってますけども、私たちは何のためにやってるんだろうと。例えば、東が、有銘校が足りない、じゃあ東校から補充しましょう。東校が足りない、有銘校から補充しましょう、こういう行き交いするんですよね。そうすると、子供たちは、例えば東校でレギュラーだった子がいますよね。そして有銘校と合同すると、有銘校の例えばうまい子が入ってきて、自分はレギュラーから外されるとか、いろいろやっぱし、この合同でやることが簡単なことではないって言ってるんですよ。相当、子供たちに負担を強いてる。だったらなぜ、早く一緒に、何の気兼ねもなく、何でこの部活動が一緒にできないのか。子供たちの中からも一緒にそういう風にしたいという声も聞いてると、そういう意見もあるんですよ。

 その辺、逆に、私は仲嶺議員に聞きたいんですけれども、そういうところは仲嶺議員はどういうふうにお考えですか。



○議長(安和敏幸君) ちょっと待って。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 今の、じゃあ、いいです、済いません。



○議長(安和敏幸君) 休憩。じゃあ暫時休憩します。                    (11時50分)

 再開します。                                       (11時54分)

 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 中学校でそういった形で、結局話し合いではあるんですが、幼小中一貫の教育っていうのは大事っていうとこは常に教育委員会もおっしゃって、僕らも理解してると思うんですよ。幼小中。これは、資料の中にもよくあるんですね。例えば、14ページあると思うんですね、中学生は必要不可欠の存在となって、運動会や学習発表会、これ、答申のまさにそうと思うんですよ。英検、漢検ですね、いろんな試験、また陸上、バスケットボール、スポーツで好成績をその中学生は、小学生の憧れの存在であると。その間近で活躍する中学生の存在は、小学校の人格形成や中学校進路、意欲づけに影響を与える、このことが中学校統廃合によって失われることが、そういうデメリットというのがあります。

 もう、中学校ということになると、結局、3校のうち1校が有銘に来るのかとか、東校なのかとかもあるんですけど、その小学校のことはこういうこともあるんですよ。教育長。そういうのもちゃんと踏まえての、こう、何て言うんですかね、もうちょっとあれが、何て言うのかな、どう思われます。



○議長(安和敏幸君) 教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) 仲嶺議員の質問に答えます。

 今、一貫校と言えば現在も3校とも平地校で、東と有銘の場合は幼小中の平地で一貫校となっております。

 一貫校というのは、名護市のほうで現在、久志のほうで緑風学園というのがあります。その緑風学園も実は4つの小学校が統合して、前の久辺中のほうと一緒に統合して、一貫教育が現在、なされています。

 しかし、この中も、平均大体18名くらいなんですよ。それで、村内の今、学校も15名から20名ぐらいはいます、3校1つにすれば。ですが、そういったもので確かに幼小中の一貫校というのは仲嶺議員がおっしゃったとおり、非常にいい面があります。ですが、村長もこの前いろんな情報交換したんですが、まず最終的には、やっぱりそういった一貫校が望ましいんではないかと。今、でもただ仲嶺議員がおっしゃるように中学校から段階的にやれば、どうしても小学校はどうしても残るような状態となると思います。そういった中でも、高江校区のほうからは、小学校ももう一緒にやったらどうじゃないかなという意見もありました。

 ですから、今、中学校から段階的にやれば、そうして残る学校もあります、確かに。だから、ここのほうもまたいろいろ考えながら、小学校まですぐ加速するのか、あるいはやっぱり中学校からやって、最終的には一貫校に結んでいったほうがいいんじゃないかなというふうに、今現在は考えております。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 将来できればということではあるんですが、とりあえず中学校ということでそういった形。でも、そういったマイナス面もあるよと。その間の、また小学校がそれでいいのかとか、そこまで踏み込んで考えていただきたいと思います。

 まだ、集約についてのまだ初めの段階だと思うんですが、やっぱり有銘地域はもうちょっと、そういった、有銘校区では説明会等やっていただきたいということで、多分4月は忙しいはずですけど、5月、6月の教育懇談会前には1回やってほしいということを前、伝えてはあるんですが、ぜひ、もう一度その地域、学校の多目的ホールではなくして、公民館だとか、地域もまだ知ってなくて、地域、これ、(  )もんですが、地域(  )大人が、一般的な大人というのは絶対ないと思うんですよ。説明会聞いてもそうだったんじゃないです、(  )会のときも。地域って大人だけが反対してたの。これ、こういう書き方になってるよ。だから、ちょっとそれもあるんですが、ぜひもうちょっと吸い上げて、私だけがそう言ってるんじゃなくて、僕もまだ小学生がいるんですよ。だから、いろんな地域の、頑張って、集合住宅もできるとか、そういうこともあるんで、ぜひまたこういうのは、なぜ小さい学校でいいところがあるのかっていうの、本当に環境、学習環境とかそういった環境って言うのは、本当に今いるお父さん、お母さんの学生のいるお父さん、お母さんから本当に聞かないと、そのことをわからないと思うんです。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 仲嶺議員がおっしゃるとおりです。またできるだけもう意見を聞いて進めていきますけども、仲嶺議員がいらっしゃる有銘校区でも、ぜひ隅々まで皆さんの意見を聞いてほしいです。子供たちの意見もですね。

 こちらが想定することですけど、子供たちの中でも、やっぱり高江校区とか高江校とか、東校と、仲良くやっていきたい、八幡町の交流もありますし、保育所でも一緒ですよ。こうして仲良くやっていきたいという前向きな気持ち、あると思うんですよ。その辺の気持ち、ないですかね。(発言する者あり)まず、そういう気持ちもあると思うんです。(「(  )そういう気持ち、言ってない。なぜあると思います」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) ちょっと待ってください。ちょっと待ってください。



◎教育課長(比嘉鶴見君) そういう気持ちを持ってる子供たちの意見も引き出すという、聞く……。



○議長(安和敏幸君) 課長。ちょっと踏み込みすぎますから、答弁の範囲で発言をしてください。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 何て言うの、ほかのこの学校とかの何とかって言うのを一言も言ったことはないです。子供たちがそういう考えであるとでも、皆さんは、全部掌握しての話してると僕は理解してますよ。だけど、僕らがそういった親の意見も聞かないとは言ってないんですよ。わかりますよ。だけど、そういう地域もあるよと、地域じゃない、学校、親もいますよということを言っただけですよ。だから、もっと、だから話し合いをして、そういった場を設けて、そういう状況、データ的なものとか、そういったものをあれしてやってほしいということで、お願いしたいと。

 それと、教育懇談会で、昨年度の東校区はその統合に向けてのやったんだったら、本当、有銘校区でも高江校区でもやるべきじゃないの。そういったことで、何でこっちからまとめてとかっいう形でやるのか。そうじゃないでしょう。やり方が、こういう段取りでやってちょうだいといってるだけですよ。いえいえ、質問のあれじゃない。もういい。終わります。



○議長(安和敏幸君) これで、平成26年度の施政方針についての一般質問を終わります。

 暫時休憩します。                                    (12時03分)

 それでは、再開いたします。                               (13時30分)



△日程第2.議案第1号指定管理者の指定について(東村村民の森つつじエコパーク)を議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。(「賛成の場合も討論していいの」と言う者あり)

 賛成討論ですか。はい。神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) このふるさと振興株式会社に委託するということで、説明も受けました。それから、過去何度か議会のほうでも付帯決議をつけて、経営改善に取り組むようということで、出してきました。

 今回、この指定管理を受けるに当たって、その当局のほうから、その職員の育成、それから経営改善について大変前向きな答えが出てきましたので、私は賛成したいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第1号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第3.議案第2号指定管理者の指定について(東村自然観察船「ゴンミキ号」及び付帯施設)を議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第2号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。



△日程第4.議案第3号指定管理者の指定について(東村ふれあいヒルギ公園)を議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第3号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第5.議案第4号指定管理者の指定について(東村総合農産加工施設)を議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第4号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第4号は原案のとおり可決されました。



△日程第6.議案第5号東村定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第5号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第7.議案第6号東村国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第6号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、この際お諮りいたします。日程第8.議案第7号から日程第11.議案第10号までを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第8、議案第7号から日程第11、議案第10号までを一括して議題とすることに決定しました。

 付託しておりました予算審査特別委員長の報告を求めます。予算審査特別委員長、大宜見朝健君。



◎予算審査特別委員長(大宜見朝健君) 予算審査委員会の報告を申し上げます。

平成26年3月20日

 東村議会議長 安 和 敏 幸  殿

予算審査特別委員長 大宜見 朝 健

委 員 会 審 査 報 告 書



 本委員会に、付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告します。




┌─────┬────────────────────────────┬────────┐
│事件の番号│件       名                   │審査結果    │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第7号│平成25年度東村一般会計補正予算(第5号)について    │原案のとおり  │
│     │                            │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第8号│平成25年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につ│原案のとおり  │
│     │いて                          │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第9号│平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第3号│原案のとおり  │
│     │)について                       │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第10号│平成25年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)につ│原案のとおり  │
│     │いて                          │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
└─────┴────────────────────────────┴────────┘


 以上、報告申し上げます。



○議長(安和敏幸君) ただいま、予算審査特別委員長から報告が終わりました。

 この際、お諮りします。委員長に対する質疑終結、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、委員長に対する質疑終結、討論を終結することに決定しました。

 これより採決を行います。お諮りします。まず初めに、議案第7号について採決を行います。

 予算審査特別委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものです。議案第7号は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第7号は委員長報告とおり決定いたしました。

 次に、議案第8号について採決を行います。

 予算審査特別委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものです。議案第8号は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第8号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第9号について採決を行います。

 予算審査特別委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものです。議案第9号は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第9号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第10号について採決を行います。

 予算審査特別委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものです。議案第10号は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決決定いたしました。

 この際、お諮りします。日程第12.議案第11号から日程第16.議案第15号までを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第12、議案第11号から日程第16、議案第15号までを一括して議題とすることに決定いたしました。

 付託しておりました、予算審査特別委員長の報告を求めます。予算審査特別委員長、大宜見朝健君。



◎予算審査特別委員長(大宜見朝健君) 委員会審査報告を申し上げます。

平成26年3月20日

東村議会議長 安 和 敏 幸  殿

予算審査特別委員長 大宜見 朝 健

委 員 会 審 査 報 告 書



 本委員会に、付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告します。




┌─────┬────────────────────────────┬────────┐
│事件の番号│件       名                   │審査結果    │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第11号│平成26年度東村一般会計補正予算について         │原案のとおりの │
│     │                            │可決すべきも  │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第12号│平成26年度東村国民健康保険特別会計予算について     │原案のとおりの │
│     │                            │可決すべきも  │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第13号│平成26年度東村後期高齢者医療保険特別会計予算について  │原案のとおり  │
│     │                            │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第14号│平成26年度東村簡易水道事業特別会計予算について     │原案のとおり  │
│     │                            │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第15号│平成26年度東村人材育成基金特別会計予算について     │原案のとおり  │
│     │                            │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
└─────┴────────────────────────────┴────────┘


 以上、報告申し上げます。



○議長(安和敏幸君) ただいま、予算審査特別委員長から報告が終わりました。

 この際、お諮りします。委員長に対する質疑終結、討論を終結することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、委員長に対する質疑終結、討論を終結することに決定いたしました。

 これより採決を行います。

 お諮りします。まず初めに、議案第11号について採決を行います。

 予算審査特別委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものです。議案第11号は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第11号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第12号について採決を行います。

 予算審査特別委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものです。議案第12号は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第12号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第13号について採決を行います。

 予算審査特別委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものです。議案第13号は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第13号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第14号について採決を行います。

 予算審査特別委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものです。議案第14号は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第14号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第15号について採決を行います。

 予算審査特別委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものです。議案第15号は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第15号は委員長報告のとおり決定いたしました。



△日程第17.閉会中の継続調査の申し出を議題といたします。

 会議規則第75条の規定により、議会運営委員会ほか各常任委員会から別紙お配りのとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。



△日程第18.議員派遣の件を議題とします。

 平成26年の議会研修及び調査等に関わる議員派遣は、お配りのとおり決定したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、平成26年度の議員研修及び調査等に関わる議員派遣は、お配りのとおり決定いたしました。

 次に、追加日程第1.追加議案について提案理由の説明を求めます。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 平成26年第1回東村議会定例会において、追加提案いたします議案について、提案理由を申し上げます。

 議案第16号平成25年度東村一般会計補正予算(第6号)については、現時点における事務事業費の不足を補うため、地方自治法第218条第1項の規定に基づき、本案を提案いたします。

 以上で、議案の提案理由の説明といたしますが、御審議の上、原案どおりの議決を賜りますよう、お願いいたします。

 これで、提案理由の説明を終わります。



○議長(安和敏幸君) 提案理由の説明が終わりました。

 追加日程第2.議案第16号平成25年度東村一般会計補正予算(第6号)についてを議題とします。

 内容説明を求めます。総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 議案第16号平成25年度一般会計補正予算(第6号)についての内容説明を行います。

 歳出の補正予算で、総務管理費企画費の19節負担金補助金で、111万1,000円、社会福祉費支援費の23節償還金利等で166万9,000円の補正となっております。

 なお、いずれも予備費での支出のため、総額の動きはありません。

 以上で、内容説明といたしますが、詳しい内容については各自お目通しをお願いいたします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第16号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 今定例会において、議決されました事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、さよう決定いたしました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成26年第1回東村議会定例会を閉会します。お疲れさまでした。               (13時56分)

 



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。



                東村議会



                議  長  安 和 敏 幸 



                署名議員  仲 嶺 眞 文 



                署名議員  比 嘉 重 範