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沖縄県 東村

平成 25年12月 定例会(6回) 12月18日−02号




平成 25年12月 定例会(6回) − 12月18日−02号









平成 25年12月 定例会(6回)




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成25年第6回東村議会定例会会議録                            │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成25年12月18日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会議事堂                            │
├─────────┼───┬─────────────────┬───┬─────────┤
│開・閉の日時   │開議 │平成25年12月18日 午前9時00分  │議長 │安 和 敏 幸  │
│及び宣言     │閉会 │平成25年12月18日 午前11時00分  │議長 │安 和 敏 幸  │
├─────────┼───┼─────────────┬───┼───┴─────────┤
│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         │5  │平 田 嗣 雄      │9  │安 和 敏 幸      │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│欠席(不応招)議員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │   │             │   │             │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│会議録署名議員  │5  │平 田 嗣 雄      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │6  │大宜見 朝 健      │   │             │
├─────────┼───┴────┬────────┴───┴─────────────┤
│職務のために出席 │事務局長    │平 田 尚 樹                   │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │仲 嶺 眞太郎                   │
├─────────┼────────┼────────┬────────┬────────┤
│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
└─────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘




△平成25年第6回東村議会定例会議事日程表(第2号)


平成25年12月18日
開 議 午前10時
┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
├────┼─────┼──────────────────────────────┤
│1   │     │一般質問                          │
│    │     │                              │
│2   │承認第3号│専決処分の承認を求めることについて(東村農民研修施設等太陽光│
│    │     │発電設備新設工事請負契約の変更)              │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│3   │議案第35号│東村税条例の一部を改正する条例について           │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│4   │議案第36号│東農業振興地域整備計画書の計画変更について         │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│5   │議案第37号│東村鳥獣被害対策実施隊の設置に関する条例について      │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│6   │議案第38号│特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一│
│    │     │部を改正する条例について                  │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│7   │議案第39号│平成25年度東村一般会計補正予算(第4号)について      │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│8   │議案第40号│平成25年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について│
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│9   │議案第41号│平成25年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について│
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│10   │議案第42号│平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)に│
│    │     │ついて                           │
│    │     │(委員長報告・質疑・討論・採決)              │
│11   │議案第43号│東村村民の森遊具設置工事請負契約について          │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘






○議長(安和敏幸君) それでは、おはようございます。早速、本日の会議を開きます。     (9時00分)



△日程第1.一般質問を行います。

 この際申し上げます。一般質問は通告順に一般質問席にて行います。

 質問時間は、答弁を除いて20分とします。それでは発言を許します。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) おはようございます。

 それでは、一般質問をさせていただきます。

 質問事項、福祉行政について伺います。

 村において要介護、独居高齢者がふえ、村民に4人に1人が65歳以上の高齢者とあります。今後ますます社会福祉事業が重要となってきております。

 そこで、要旨の1番目に、村の行財政改革の一環として、社会福祉協議会への交付金または補助金がどうなっているのか。経常収支では赤字運営となっており、このままでは約2年ほどで運営に大きな影響が出てくると考えられるが、交付金または補助金を増額する考えはあるのか。

 2番目に、社協への委託事業は業者にとって必要不可欠な事業となっております。

 しかし、このまま社協の赤字運営が続くと、事業の維持継続が困難になると考えられ、新たに事業推進するための経費が必要だと思われるが、村としてはどのように考えているのか。

 以上、お伺いいたします。



○議長(安和敏幸君) それでは答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) おはようございます。神谷議員の質問にお答えいたします。

 最初に要旨1についてお答えします。

 11月30日現在の東村の人口は1,910名となっております。その中で65歳以上の方は488人となっており、高齢化率は25.6%で、議員御指摘のとおり4人に1人が高齢者となっております。

 一方、国民健康保険の医療費は2億円、後期高齢者医療費は3億円で、合わせて年間5億円の医療費となっており、今後、高齢化が進むことが予想されることから、ますます医療費の増加が見込まれております。

 このような背景において、現在、村では健康増進計画を策定中であり、11月5日に健康支援活動協定を策定し、名桜大学と協定を締結したところであり、健康長寿に向けた取り組みを一層強化していくこととしております。

 一方、社会福祉協議会の果たす役割は、在宅高齢者等の健康維持活動にあり、いつまでも健康でいられる地域社会を築き、維持推進する大きな役割を担っており、その役割はますます重要となっております。

 しかし、財政面では国の三位一体改革の中、交付税の増額も見込められない状況から、平成18年度に実施された行財政改革では、補助団体のみならず各委員の報酬削減、職員数の削減、諸手当の減額等を実施しております。

 補助団体においては、5年前、年一律5%の補助額を抑制することになっており、既に各団体においては、平成18年度より実施されております。ただし、社会福祉協議会においては、状況を鑑み、5年間の据え置きの後、平成23年度より5年間毎年5%の削減を行い、現在も行財政改革を実行している最中であります。

 行財政改革で求められるものは、補助金の削減に伴う事務事業の見直しや、人件費の見直しも含め自助努力を求めるものであり、無駄な経費はないか、福祉サービスの効率化と効果的な事業運営を検討する機会であり、内部改革の取り組みを促す目的がありました。運営状況について、今後とも社会福祉協議会と協議を重ね、運営改善に向けて取り組んでいく所存であります。

 次に、要旨2についてお答えします。

 村が委託している6つの事業については、事業一つ一つの有用性を検討し、需要と供給のバランスにおいて検討していくこととします。

 食の自立支援事業においては、60食を確保できる事業の改善を検討し、社会福祉協議会の自発的な事業への取り組みを促してまいります。

 外出支援事業及び移動支援事業については、効率的な運用ができるよう検討が必要であると感じております。人的支援も踏まえ、事務事業の改善を協議してまいります。

 軽度生活支援及び障害者生活支援サポート事業については、介護に至らないまでも在宅で過ごされている高齢者の方々の支援強化も図りつつ運営の改善を図ってまいります。

 ふれあいサロン事業については目的を再確認し、関係法令改正に伴う利用者増も見込みながら福祉保健課で担える部分等も検討し、連携を強化してまいります。

 これらの事業は、健康日本21にあるように、地域の高齢者は地域で支えることが重要であり、今後の需要を鑑みて事業の推進にあたってまいります。

 社会福祉協議会の運営については、理事会などとの協議を重ね、事務事業の見直しなども含め、今後の取り組みを詳細にわたり検討してまいる所存であります。

 以上、答弁といたします。



○議長(安和敏幸君) 質問者に申し上げます。

 モニターが壊れておりますので事務局のほうで残り時間を表示しますので、質問をお願いします。       どうぞ。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 答弁書は、もうすばらしくでき上がっておりますので、あれなんですが、この行財政改革の一環として、各種団体、社会福祉協議会も含めて補助金、助成金については減額していくということではありました。

 確かに、この行政改革推進委員会の皆さんでつくった案のとおり、ある程度、まあ全てが全てではないんですがある程度目的は達成されているというか効果が出てきているというふうに私は思っております。

 そこで、この行革推進の中の推進事項の文面で、事業事務の整理見直しというところで、(6)のほうで、公共施設の管理運営っていうことがあります。そこのところに、村民のニーズに対応した施設の管理運営を推進するために、機能及び運営方法等を調査検討し、効率的な施設の利用及び運営を図るというふうに書かれております。

 これをどのように解釈したらいいのかということなんですが、ここをいいほうに考えると、行革を検討した18年度と、もうそれから約七、八年たってですね、村民のニーズがちょっと変わってきているということで、この文面をそういうふうに捉えると、社会福祉協議会はあと3カ年ぐらい減額ということにはあるんですが、その辺は見直して、今のままではいけないということで、補助金の増額等も考えられるんではないかと思うんですが、村長、どうですか。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質問にお答えします。

 施設が、福祉センターができたのが平成23年になっておりまして、そのときから社会福祉協議会のほうに管理委託をしております。その管理委託に関する委託費というのは、その額で支払っておりまして、社協自体の運営費とは別に支払っている状況になっております。

 そして、施設が十分に管理できているかということも踏まえて、今、検討しているところなんですけれども、福祉の拠点化を図るためには、今の社会福祉協議会の運営状況ではちょっと不十分ではあろうというふうに考えておりまして、高齢者の皆さんがこの施設に集まって自分たちのこの余暇を楽しむような拠点的な施設につくりかえよう、つくりかえようというか、まあそういうことで、社会福祉協議会の局長とも話を進めてですね。御存じのとおり、今、裏のほうに芝生を自分たちの作業として、共同で植えているんですけども、そちらも余暇に使おうと、有効に活用しようということで、今取り組みを進めているところです。

 今の管理状況ではまあ十分ではないというふうに感じております。ただ、施設の運営費としては別で、社協の運営費と委託管理料とは別でお支払いしているとこです。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ちょっと聞きたいのと、僕の質問の仕方がおかしかったんで、施設の運営というふうになってしまったんですが管理ということになってしまったんですが。

 運営状況はこちらでもあるように先ほども述べたように大変厳しい状況であると思っております。

 たしか冒頭でも言いましたけども、経常収支では赤字で、たしか年間四、五百万ずつの積み立てを取り崩してやっと収支がとんとんに持ってきているということで、あと二、三カ年したら、まあこのままでは立ち行かなくなるということになっております。

 そこで、先ほども、この行財政改革の一環として、この補助金の削減を5年間していくということではあったんですが、今現在、東村の財政収支は、まあ24年度の決算である程度はわかってはいるんですが、どういう状況なのか、ちょっともう一度確認したいと思いますんで。



○議長(安和敏幸君) 暫時休憩します。                          (9時15分)

 再開します。                                       (9時17分)

 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの、神谷議員の質問にお答えします。

 財政状況ということでありますけれども、平成24年度については悪いという、赤字という状況ではないです。ただ、収支比率については、実はちょっと今、手元にございませんので御勘弁願います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今の財政課長がおっしゃったとおり、東村の財政運営状況は非常に良好だということで、決算書には書かれておりました。実質収支比率でも昨年のあれでは26%、これはたしか基金に繰り入れするのがやってなかったんで率が伸びたんですけども、それから、非常にまあ運営上は、東村の財政運営上はいいということに決算書のほうでも書かれておりました。そういった中で、この当初行った行財政改革の中で、今、自主財源も含めて、まあ自主財源はちょっと低いんですけども、財政運営が非常にいい中ですので、ぜひですね、これからこの答弁書にも村が答えたように、ますます高齢化社会となって、社会福祉が必要になってくるわけですので、この社会福祉協議会に対しては、この行財政改革の削減というのを見直して、手当をするように考えられないか、もう一度村長、お考えをお聞かせください。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) ただいまの神谷議員の質問にお答えしたいというふうに思っております。

 経常収支関係では、これから社会福祉協議会の運営についてですね、まあ赤字が続いており、まだあと二、三カ年するとどういうふうになるかということについても質問がありますが、やっぱり本村においても、国や県の行政改革の一環として、村の行政改革をやってきておりまして、平成18年からずっと続けておりますが、しかし、社会福祉協議会においては、まあ運営上の問題で特段の配慮をしてですね、23年まで据え置きして、23年度からまた行財政改革に入っておりますが、まあ各々の団体、各課行政の中においても、教育、福祉、財政、建設環境、いろんな問題、いろんな課があって、全てですね、満足にいくような財源の配分は今のところできない状態でありまして、社会福祉協議会だけでもありません。これは確かにこれから高齢化社会がどんどん押し寄せてまいりますので、これ、最も重要な、行政の中でも福祉行政というのは重要なポストであるというふうに思っておりまして、まあそれぞれ考えておりまして、このある一定の水準からは下がらないように、私どもも非常にこの福祉行政については気をつけてやってるところでありますが、財政の許す限りですね、あるいはまた今後、社会福祉協議会と運営の問題、維持管理経費の問題も含めて、これを十分検討して、これからやっていきたいというふうに思っておりますので、どうぞ御理解をいただきたいと思ってます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) その中で、今、村が6つの事業委託しております。この事業も皆さん御存じのとおり、全て収支が赤字になっております。単価については、村の規約とかそういったので決められておりますので、これを解消するにはまず、どういった方法が考えられるのか、福祉保健課のほうで何かそういったいい案があるのかどうか。これは、社会福祉協議会の運営ですので、役場の課で考えるかどうか、これちょっとあれなんですけれども、もし答えられるんでしたら、ひとつお願いします。



○議長(安和敏幸君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 何度か、社会福祉協議会と協議を重ねております。例えば食の自立支援というのは、社会福祉協議会が請け負って食事をつくって高齢者の方々に配食しているという事業なんですけれども、この収支のバランスを考えた場合に、計画では60食を確保しましょうということでスタートしておりまして、今現在15食程度、毎日1日15食程度で推移しておりまして、この数が足りないとどうしても黒字化できないということになってきます。

 それで、この食をふやすということをどうすればいいかということで、社会福祉協議会と今、協議中であります。どうしてもですね、配食の場合はある程度の基準がありまして、誰でも希望すれば配食できるかというとそうでもなくてですね、ある程度の基準、まあ支援の状況が定められていますので、それを補う形で、社協の自発的な事業展開ができないだろうかということで、今検討しているところです。

 あと、外出支援などについてもですね、この、社協のタイムテーブルにおいて運営していくことができないのかということも、今検討しているところです。需要があればさっと行けるのもいいだろうと思いますけれども、それにはどうしても経費がかさんできますので、効率的な外出支援、事業の展開ができるんではないかということも考えております。

 それとあと、ふれあいサロン事業もですね、これは、在宅の健康な高齢者の方々の余暇の時間をつくる事業なんですけれども、これも福祉保健課も強力にバックアップはできるだろうということで、今、担当のほうとも協議を重ねているところです。検討しているところです。

 今後は、ふれあいサロン事業に参加する方々がますますふえてくるだろうと思っています。現在登録数が70名いまして、関係法令の改正が27年に行われますけれども、要支援の方々もふれあいサロン事業の対象者になってきてくると考えておりますので、ますます数はふえていきます。

 社協だけではどうしても補えない部分については、福祉保健課も取り組んでいく必要があるだろうし、もし社協ができないということであれば、福祉保健課で運営していくことになろうかと思います。

 この赤字というものの本質というのを数字だけではなくて、実際にどうなのかという事業の分析も行うということにしておりますので、何が赤字なのか、それが一番問題なのかなと思っております。

 効率化できるものについては効率化していくということで、今、取り組んでいるところです。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 新たな事業展開ということで、その赤字を解消していこうということではありますので、ぜひですね、そのように頑張っていただきたいと思います。

 特に先ほどの食事の件は、高齢者だけだとなかなかいないんですけども、今、東村には、割とひとり者の、まあ高齢者とまではいかない人たちがいっぱいいるんで、そういった方々もうまい具合に健康食品か何かで取り組めば、十分可能性があるんじゃないかと思います。

 それから、この6つの、村からの委託事業については、もう委託費が決まってやってるんで、利用料が減ればその分そこにかかわってる人件費だけをカバーできないような状況になってますので、その辺も含めてですね、その事業にかかわっている人たちの人件費がこの辺、もう、どうなって言っていいのかわかりませんが、その辺までですね、助成できるようなことを考えていただきたいと思います。

 ここに人的支援も含めて答えてますので、これが人間の派遣なのかそれとも人件費の支援なのか、この辺はどういうふうに読み取ったらいいのかわかりませんが、その辺もぜひ期待しております。

 それから最後になりますが、この社会福祉協議会については、後々、皆さんがお世話になります。ぜひですね、足腰の強い組織を維持できるように、村としても支援を今後とも力強くやっていただきたいと思います。

 以上で、私の質問を終わります。



○議長(安和敏幸君) これで、福祉行政についての一般質問を終わります。

 暫時休憩します。                                     (9時27分)

 それでは再開します。                                   (9時28分)

 休憩前に引き続き一般質問を行います。2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) おはようございます。一般質問を行います。

 福地川下流の河川敷であった場所が現在は埋め立てや砂が盛り上がって、東村として利用できそうな用地に変わっていますが、沖縄県管理になっているのか。

 現在の村営グラウンドのトイレやバックネットも無番地となっていますが、東村多目的運動場整備構想にその場所も含まれております。今後その用地を取得する計画があるのかお聞きします。



○議長(安和敏幸君) 答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 比嘉議員の質問にお答えします。

 沖縄県北部土木事務所維持管理課に問い合わせたところ、海岸沿いは国有海浜地といい、国が所有して県が管理しているとのことです。

 議員質問では、東村として利用できそうな用地とありますが、今後は各種事業計画等を考慮しながら、村商工会事務所前を含め用地取得が可能なら、国・県と十分に調整を図り取得していきたいと思っております。

 また、村営野外運動場については、昭和54年に防衛施設局の周辺民生安定施設設置補助事業で整備し、34年が経過しております。用地取得に向けて昭和57年5月に当時の村長から県知事へ河川敷としての用途の廃止申請書が提出された書類は残っておりますが、それ以降のやり取りは文書がなく、現在に至っている状況であります。

 今後、昨年度作成しました東村多目的運動場整備構想の中の現在の村営野外運動場用地を利用した計画を進める上で、補助事業の活用等をしていくためには、無地番地の取得は必要不可欠であります。

 いずれにせよ、今後は河川や海岸管理する県の部署等と調整を図りながら取得に向けて手続を進めていきたいと思っております。

 以上、答弁といたします。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 昭和57年に村長から廃止申請が出されたとありますが、54年に補助事業でグラウンドを整備しております。

 今後ですね、今、多目的屋外運動場の計画があります。既設の施設、それからそのほかにも計画はあって、まあどこに決まるかわからないんですけれども、計画がある以上、ぜひこれは補助事業でやるには、無地番に、本当に国・県が認めるかどうかっていうのも心配もありますので、ぜひ取得に向けて検討調整を図ってもらいたいと思っております。

 今、答弁書にありますけれども、可能なら国と県と十分に調整という言葉がありますけども、私は、もう、調整のやり方によっていろいろ出てくると思っております。特に、平良区の墓地、長くかかりました。それから、平良区の海側の用地も前は保安林で県からの払い下げといいますか、保安林の解除をやっております。そういったこともありますので、この河川敷については非常に難しいかもしれませんけども、村長、いろいろ、県との調整があると思いますけども、取得に向けてもう一度、御答弁お願いします。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 比嘉議員の質問にお答えいたします。

 御案内のとおりですね、今の陸上競技場というのは非常に我が村においては一番のメインの通りにありましてですね、やっぱりここの多目的陸上競技場、あるいは多目的公園としての陸上競技場の整備ですね、これはどうしても必要ではないかなというふうに思っております。今、何カ所か候補地を上げておりますが、まだ選定をどこというとはやっておりませんので、これから選定委員会をつくって選定してもらってですね、やっぱり、陸上多目的運動場については、どこに決まるかわかりませんが、それ以外にも、この地域は活用する可能性が十分ありますので、今後とも県や国とですね、関係機関とも調整しながら、ぜひこの地域は取得していきたいというふうに思っておりますので、ひとつ御指導をまたよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 力強い答弁ありがとうございます。

 実は、福地川とグラウンドの間にある用地、今、砂場になっておりますけども、非常に用地的にも広く利用価値があると思っております。道路沿いにもなっておりますし、福地川の下流構想とあわせて、今後、非常に利用できそうな用地であります。ぜひ取得に向けて頑張っていただきたいと思います。

 私、実は何ていうかな、図面を調べましたら、バックネットとそれからトイレのほう、このトイレのほうの補助事業がよく受けられたなと思いました。本当、無地番になってて、私小さいころからはよく知っていますけども、浜、全部浜と思っていたら、まあ大分地番が入っていたという感じを受けておりますし、それから河川敷でありますところは、船を入れ、台風から、台風に遭わないような形で船をこっちに出入りやっていたところであります。その場所は、マングローブも中にはありましたけど、埋め立てして、向こうも河川敷だったのかなと思ったりもしますけども、そういうこともありますので、ぜひ県・国とですね、調整すれば、ぜひ今後、払い下げができるんじゃないかなと思っております。

 先ほど村長からありましたように、可能ならということじゃなくて、可能だという思いで、県・国と調整して、早目にその用地の取得ができ、それから補助事業あるいはそのほかの事業で、まあこっちの、この場所の整備を図っていただくよう要望して質問を終わります。



○議長(安和敏幸君) これで、東村営グラウンド東側無地番地用地の取得についての一般質問を終わります。

 暫時休憩します。                                     (9時40分)

 再開します。                                       (9時50分)

 引き続き、一般質問を行います。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) それでは、農業関係、一般質問したいと思います。

 まず、環太平洋連携協定TPP参加を見据えたパイン産業について一、二点お伺いします。

 まず、生食用パインを中心とした栽培へ移行する必要があると思われます。村として対策はどういうふうにしてるのか。

 2つ目に、村長の3月の施政方針において、加工・生食用のバランスの取れた生産体制の確立による産地形成を図るとあるが、具体的な取り組みがどうなっているのかお伺いいたします。



○議長(安和敏幸君) 答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 神谷議員の質問にお答えいたします。

 まず、1点目の生食用パインを中心とした栽培へ移行する必要があると思われるが、村として対策はどのようになっているかについて申し上げます。

 議員御承知のとおり、本村においては、平成元年以降、補助事業を活用し、パインアップルの品質向上生産施設を整備し、生食用パイン増産に努めてきたところであります。本年度もJAおきなわが事業主体となり、有銘、慶佐次、平良、川田地区にパインアップルハウスを整備することになっております。

 また、生果として高値で取り引きされているゴールドバレルを初め、生食用に適している種苗については、パインアップル優良種苗緊急増殖供給事業や、デリシャスパインアップル推進事業等を活用し、普及を図っているところであります。

 さらに、ゴールドバレル研究会や東村園芸作物等産地協議会において、定時、定量、定品質を達成するため、栽培管理、エスレル処理、出荷基準等についての講習会や研修会を実施し、産地化・ブランド化を目指した取り組みを行っているところであります。

 議員御指摘のTPP参加を見据えての生食用への移行については、今のところTPP対策としての具体的な動きはありませんが、引き続き品質向上施設の整備を初め、ゴールドバレル等の生食用品種の普及拡大について関係機関と連携し取り組んでまいります。

 2点目の加工、生食用のバランスのとれた生産体制の産地形成を図る取り組みについて申し上げます。

 平成21年度より操業を開始した東村総合農産加工施設への原料搬入状況については、平成21年度2,955トン、22年度2,431トン、23年度1,355トン、24年度1,301トン、平成25年度も1,750トンの計画数量の確保が厳しい減産状況が続いており、総合農産加工施設の安定した経営を行うには、どうしても加工用原料の確保が必要となっております。

 平成24年3月に策定された第2次北部地域のパインアップル等果樹生産振興アクション計画において、加工用パインについては優良種苗の計画的な供給と原料果実の安定確保と品質向上を図ることとなっており、生食用パインについては出荷期間の拡大、光センサー等非破壊選果機の導入により厳選出荷を行い、ブランド化、産地化を図り、高品質果実の生産を推進することとなっており、沖縄県を初め、JA、市町村、関係機関が連携し、生産目標達成に向けて取り組んでいるところであります。

 具体的には、平成25年度以降、北部全体の新植植えつけ面積を60ヘクタールに設定し、平成29年度には原料4,000トンを確保することを目指し、優良種苗緊急増殖供給事業や冠芽の芯どめをしない運動を展開し、苗の確保を図るとともにJAパインアップル対策部及び北部地区パインアップル生産部会を中心に植えつけ推進大会等を開催し、新植面積の拡大に努めているところです。

 生食用パインについては品質向上生産施設の整備や光センサー施設を導入するとともに県産パインアップルを県内外に広めることを目的に、パインの日の8月1日那覇空港ウエルカムホールにおいての東村産パインアップルの試食会を初め、8月9日から11日には、イオン那覇店において、東村産パインの販促活動を行ってきたところです。

 今後とも、加工生食用のバランスのとれた生産体制の確立を図るとともに、生産農家の所得向上を目指し、関係機関と連携し取り組んでまいります。

 以上、答弁といたします。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 生果用品種の協議会で、この生果用品種の研究会ができ上がっております。ゴールドバレル研究会、これはまあ、私も会員の一員ですので、目的はある程度わかりますけども、生産者が、東村でのこの生産者が、全員この組織に加入されているわけではありませんが、漏れてるこの生産者について、どのように村として対応していくのか、この辺ちょっとお聞かせ願いたい。せっかく東村のゴールドバレルということでブランド化を図ろうとしても、複数個のルートまあルートっていうより、栽培方法が違ったりするとなかなかブランド化が難しいところもあるんで、その辺の対応がどういうふうに考えておるのかちょっとお聞かせください。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えします。

 研究会に入ってないゴールドバレルの栽培者がいるということですが、基本的には、栽培をしている方々に声かけはしております。研究会を立ち上げるときに調査をして、呼びかけをして、中に入っていってない人もおります。

 それと、研究会を進めながら把握できなかった方もおりました。ことしから出荷が本格的になってそのときに把握した例もあります。そういうことを踏まえて、農家の皆さんに、ぜひ参加してほしいということで、なげかけております。

 やっぱり産地化、ブランド化、統一したものを出していくためには、やっぱりこういう協議会の中で同じ認識のもとにやっていくのが大切なことだと思いますので、ぜひ、これからも粘り強く勧誘を進めていきたいというように思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ぜひ、そのようにお願いしたいと思います。

 このチャレンジ農場で、今、育苗しながら、まあ実際、成果として出されてるゴールドバレルもあります。これは全てJAを通して直売所のほうで販売されたと思いますが、ちなみにその実績と、キロ当たりの単価、どれぐらいで販売されたのかおわかりであればお願いします。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの御質問にお答えをします。

 今、手元に詳しい資料は持ってませんが、たしか計画よりもかなり多かったということだったと思います。

 キロ当たりについては、玉のサイズによって違うもんですから、一概に幾らという表現が、非常に厳しい部分もあるんですが、普通の成果に比べたら約2倍以上であったというふうに思っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) このJAの出荷反省会資料の中で、アンケートを、この消費者からとってるのが添付されてます。これでは、沖縄産の果物の中で、お土産として購入していくのはどの作物がいいですかという中でですね、マンゴーもあるんですけども、これ、試食でパインアップル食べさせたのでパインアップルが1位になっているかどうかはこれはわかりませんが、パインアップルというのがほとんど、まあ一番になっておりました。

 その中で、その成果の中で、N、ボゴール、ソフトタッチ、ゴールドバレル等々あります。こういったものが、近年、東村のほうでも生産量がふえてきております。もちろん生産面積もふえてきております。

 昨年の東村のJAの実績ですが、成果だけで175トン出ております。しかし、これはJAだけであって、JA以外でもこれの倍ぐらい出てるというふうに感じられます。これも、先ほど村長のこの答弁書にもありましたように、飛行場等々で一生懸命生果用品種のPRをしたおかげで、沖縄産パインアップルの認知も広がってきていると思います。

 そこでですね、先ほども答弁書の中であったバランスのとれた生産体系というふうにあるんですが、このバランスというのは、どのように受け取ったらいいのかなと。例えば、生産量が何対何のバランスなのか。収入が何対何なのかですね、その辺、具体的に、どのように村としてはバランスということを考えているのか、ちょっと答えにくいかもしれないですけどもお願いします。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えします。

 議員おっしゃるように非常に答えにくい質問ではありますが、まあ基本的に、本村には御承知のとおり加工所があります。総合農産加工場があります。そこでは、先ほどの答弁でもあるように、毎年原料が不足をしている状況であります。

 したがいまして、村としては当然、総合農産加工場の運営に支障を来たさない原料の確保をしていかなければいけないという大前提がございます。

 また、その中でも農家取得をどう向上させていくかという、また大きな課題があります。そういうことで、今現在やっているような生食用の拡大も図りながら、原料も確保していくということに尽きるわけですが、いずれにしても生産面積、栽培面積を増やしていかなければ加工、生食も増やしていかなければなかなかそれが達成できないのかなというふうに思ってます。

 先ほど言うように、何対何が理想、バランスかというような話がありましたけど、やっぱり個々の農家の力量によっても違うと思います。農家によっては成果を中心に原料という部分もあれば、原料中心に成果をやるという農家もいると思いますので、その辺の答えはなかなか厳しいんですが、いずれにしても村として、加工用の原料の確保と、生果を伸ばしていくという2つの推進については、従来どおり変わりはないのかなというように思ってます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 確かに、我が村には、国県の補助で支援で、すばらしい農産加工施設ができております。総合農産加工施設ですけども、JAも含めてですね、今までいろんな支援を受けて、何とかこのパイン産業を維持してきたわけなんですが、しかしながら、生産量が毎年落ちてくる、それから後継者がなかなか育たない。この理由の一つとして考えられるのは、もうからないからというふうに、まあ端的に考えたら、そう私は考えているわけです。これがもうかる農業であればですね、後継者はおのずからふえてくると思います。

 ことしもたしか、去年もそうですけども、去年よりはことしは東村自体の生産量はふえたと思います。しかしながら12月の5日現在で、東村の加工原料が約800トンにやっと乗ったという状況です。加工場全体でも1,300トンちょっとでですね、基金割れの危機に瀕しているというわけです。

 その中で、この今期、万が一基金割れになった場合ですね、生産者のこの何て言うですね、この所得が大幅に落ちるわけで、ますますこの生産意欲が減退しないかなと思うんですが、この辺、村はどういうふうに考えていますかね。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えいたします。

 今期の生産出荷計画が1,750トンという目標設定をされて、それに取り組んできているんですが、先ほど議員おっしゃるとおり、今現在1,360ちょっとだったと今聞いております。

 ですからあと30数トン足りないという状況です。1,750トンの目標に対して、80%クリアすれば、基金にはそのままいただけるという仕組みになっているようですので、その最低ラインが1,400トンというラインがございます。

 今、JA工場とも1,400トンをクリアするために、現在、圃場にある原料について少ない原料でも全て出すようにというような奨励を何かやっているようです。

 先ほど、基金割れをして基金の補填がないとしたらどうなるかという部分なんですが、幸いに、ことしから冠芽等の奨励補助金が1期から40円つくことになっております。

 2期以下もそれなりにつきますので、万が一基金割れになっても、冠芽等奨励植えつけをしてやられている方々については従来どおりぐらいはもらえるのかなという気はしますが、そういう冠芽等奨励補助金に該当しない方々については、かなりの痛手になろうかなというふうに思ってます。

 村としても、そういう1,400トンを万が一割らないようにですね、JAあるいは工場の、特にJAのほうには生産農家に、最後の最後まで原料について提供する出すようにお願いをするようこちらからも投げかけたいというように思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この1,400トンないとですね、生産農家皆さんが困るという状況です。

 実際、東村もですね、JAの実績としては800トンちょっとなんですが、実際は1,000トン越して、東村だけでも1千二、三百トンあるんじゃないかなと思います。というのはですね、つい最近、大宜味村の農産加工施設の指導員が農家の圃場を今、回って、来年の原料確保してるということで回っておりました。たまたま私のところに来て、キロ当たり130円でうちは買い取りますということで来て、ことしは東村から300トンいただきましたということを聞きました。

 この施設で300トン、それからまた皆さんも御存じ、名護の観光施設にも同等数の生産、数量が流れていると思われます。なぜこういうふうになるかというと、単純に、これ本当に単純ですけども、やはり生産者は、つくったものは1円でも10円でも高いところに流すというものだと思ってます。

 それで、いずれは自分たちの首を絞めるかもしれないこの基金割れを起こすことも、僕はそこまで考えないで流しているのかなというふうに思っております。

 先ほど、平成12年度の、こちら新聞、これことしの新聞なんですけども、本島北部、これは東村ですけども、この新聞記事によると、パインアップル農家が144人のうち60歳以上が66%、で30歳代では3%、20代はゼロということになってます。

 出荷現状でも、生産量の44%が加工用だったこれもどういう数字でこうなっているかはちょっとわかりませんが、この記事の中では44%が加工用だった、本島ですね。で、八重山のほうは、逆に生食用が96%というふうになってます。

 そこで、本島北部のほうでは後継者が育っていないんですが、八重山のほうでは既に20代の後継者が5人ほどできてるということですので、この記事にもあるように、要するに、パインアップルでもうかれば後継者が出てくるという状況です。

 今、この生食用と加工用のバランスをうまくしながら産地を形成していくというこのことはですね、十数年じゃなくて、何十年も前からそのようなことで進めてきてるんですが、その中で、こうやって今現在、この後継者が育たず、なおかつ生産量が減ってきているわけなんで、この辺をもう少し踏み込んで村としても具体的にどのように産地形成をしていくか考えていかなければいけないんじゃないかなと思います。そのことに対して何かありましたら。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えいたします。

 石垣のことが少し触れられておりましたけど、実はことし7月に、農業委員会とともに石垣のパインの現状を勉強してまいりました。おっしゃるように、石垣も工場がございません。生果ということで取り組みをされております。

 ただ、実際は、圃場等を見ても、かなりのパインが放置されている状況です。いわゆるもう成果としてできない。加工で出てあれば十分対応できるのがたくさん圃場にございます。そういうことで石垣の農業委員、あるいは市役所の職員と勉強する機会がありましたので工場が閉鎖してどういう状況であるかということを少し問いかけましたら、メリットは、閉鎖してメリットは全くないと、本島にある東村の工場は、ぜひ存続をさせたいとパイン農家は生きていけないでしょう。

 特に、本島北部は石垣と違って条件的には石垣に比べると非常に悪い状況です。そういう中で石垣のほうでもそういうことが起きてくるという状況を鑑みた場合、やはり原料を加工する加工場がどうしても必要だというふうに思います。

 その中で先ほど議員からあったように、もうかるためにはどうするかという部分ですので、当然もうかる生果のシフトを、少しずつでもいいからしていかないといけない部分もあります。

 しかしながら、全員が、例えばゴールドバレルが今の東村の農家の皆さんが全員ができるかといったら、かなり疑問符があります。バレルの研究会に議員も御参加されておりますが、かなり難しいパインです。

 その辺できる部分、バレル以外にもいろんな今、成果用が開発されております。

 ことし、来年ですかね、Nの17という沖縄17というのがまた品種取得されます。それについては、かなり台風等にも強い成果になるようでございますので、そういったものも普及しつつ、やっぱり最終的な農家所得をどうしていくかというのが最大になると思います。

 それと、青年として、やっぱりもうかる、親の姿を見て、戻ってきてる方々もいます。実際、ことしから青年就農給付金を受けながらやっている方もおりますので、もうかる部分についても、やっぱり少し内外にもアピールする必要もあるのかな。実際、かなり中にはもうかっている方もおりますので、それは栽培の仕方等々だと思いますので、それについても我々もこれからますます少し勉強して、そういう取り組みをしていきたいなというように思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今、担当課長が言ったようにですね、もうかる生産者もいるということで、非常にまた、力強く思いました。

 それから、その中で、八重山は確かに農産加工施設が潰れて、非常に、加工場がないと困るというところであります。

 もちろん東村も加工場がないと農家は大変です。全ての果物もそうなんですが、生果を高くで売ってそしてそれから漏れたものをですね、付加価値をつけて加工品として販売していくという、このあるべき姿が、まあできればいいんですけども、東村の場合は加工品からスタートしていきましたので、全く正反対、加工品をまず確保して、それから余分に出たものを今までは高くで売ろうということでやってきたんですが、その発想というんですかね、考えを、何とかあるべき姿に戻せないものか。まあこれは、先ほども言ったように、国・県、JAも含めてですね、いろんな方々の努力によって、このパイン産業を助けられてきてますので、簡単には難しいかもしれませんが、ぜひですね、皆さん、力、知恵を出してですね、生産者がもうかる仕組みをぜひ考えていただいて、私の一般質問を終わりたいと思います。



○議長(安和敏幸君) これで、TPP参加を見据えたパイン産業についての一般質問を終わります。

 暫時休憩します。                                     (10時20分)

 それでは再開します。                                   (10時30分)

 次に、日程第2.承認第3号専決処分の承認を求めることについて(東村農民研修施設等太陽光発電設備新設工事請負契約の変更)を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 太陽光発電の契約についてのこの専決処分なんですけど、どういうふうな工事の変更なのか、で、また新たに増額して追加したのか、そういうところの約700万近くの増額についての説明をお伺いしたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの大宜見議員の御質問にお答えします。

 700万の額が増額になった理由という質問であります。

 平成24年度事業で、東村農民研修施設等太陽光発電設備新設工事についての説明は行います。ちょっと機器の説明で、機器の用語が難しいんですけど御了承願いたいと思います。

 平成24年度事業で、当初設計の段階において、系統連系保護装置という機器が、設計に入ってなかったため、今回の専決処分の額になってます。

 では、その系統連系保護装置とは何かということについて説明いたします。

 電力会社こちらでいう沖縄電力さんですね、沖縄電力へ売電する手続をするため、接続検討申込書等をその都度出すんですね、そのときに、電力さんから売電をするには受変電装置を改修する必要があると指導を受けました。

 この受変電装置というのはちょっとまた難しいんですけど、ちょっとしばらく説明しますので御容赦願います。

 太陽光発電や風力発電で電力した電力は、電力会社が供給すると、電力と同様の同じ品質が要求されます。太陽光発電や風力発電で発生した電圧が、過電圧になったり、不足電圧になったりすると周波数上昇や低下が発生するため、電力会社の系統全体にいい品質の電気が与えられなくて、悪影響を及ぼします。

 よって、電圧や周波数の異常感知した場合、即座に電力会社系統から切り離す必要がありますので、この役割を果たすのが系統連結保護装置、地絡継電器OVGRというんですけど、が働きます。

 今回の施設農民研修施設、博物館、福祉センター、エコパーク、簡易水道浄水場の5施設にその保護装置が入っています。

 当初、電気の低電圧と高電圧がありまして、設計屋さんは低電圧で設計していてのもので、この高電圧今言いました農研、博物館、福祉センター、エコパーク、浄水場は高電圧いうて、キュービクルがあるんですね、そのキュービクルに設置する系統計電結保護装置でこの金額になっております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。承認第3号について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、承認第3号は原案のとおり承認されました。

 次に、日程第3.議案第35号東村税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第35号について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第4.議案第36号東農業振興地域整備計画書の計画変更についてを議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この農振計画整備計画書の内容なんですが、これは、この中の1部なんですが、皆さん冊子持ってる方は目を通してください。

 11ページなんですが、10ページ、11ページなんですが、そこに効率的かつ安定的な農業経営の目標というのが書かれております。その目標の中で、この営農累計があるんですが、この営農累計についてですね、これはもう随分約十五、六年前の営農累計で、そのまま掲載されております。

 それから内容についてもですね、今現在のこの品目と作物と随分変わってきております。この辺の内容がちょっとこれをこのつくるときにですね、多分見落としたのかわかりませんが、この辺ちょっと現状にあってないので、これを修正できるのかどうかですね、まあ一部差しかえができるのかどうか、その辺伺いたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷議員の質問にお答えをいたします。

 農業経営の基本的な目標の11ページの表についてはですね、議員御指摘のとおり、かなり古いデータが使われていると私も思っております。

 実は、県との事前協議も全て終了して、諸手続を済んでやっておりますが、その分については御指摘のとおりでございますので、関係機関と調整をしてできるように努力をしていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 他に質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第36号について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第5.議案第37号東村鳥獣被害対策実施隊の設置に関する条例についてを議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第37号について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第37号は原案のとおり可決されました。



△日程第6.議案第38号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第38号について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

 次に、この際、お諮りします。



△日程第7.議案第39号から日程第10.議案第42号まで一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第7.議案第39号から日程第10.議案第42号までを一括して議題とすることに決定いたしました。

 ここで、付託しておりました予算審査特別委員会の報告を求めます。予算審査特別委員長、仲嶺眞文君。



◎予算審査特別委員長(仲嶺眞文君) 

平成25年12月18日

 東村議会議長 安 和 敏 幸  殿

予算審査特別委員長 仲 嶺 眞 文

委 員 会 審 査 報 告 書



 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告いたします。




┌─────┬────────────────────────────┬────────┐
│事件の番号│件       名                   │審査結果    │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第39号│平成25年度東村一般会計補正予算(第4号)について    │原案のとおり  │
│     │                            │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第40号│平成25年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)  │原案のとおり  │
│     │について                        │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第41号│平成25年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)  │原案のとおり  │
│     │について                        │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
├─────┼────────────────────────────┼────────┤
│議案第42号│平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第  │原案のとおり  │
│     │2号)について                     │可決すべきもの │
│     │                            │(全会一致)  │
└─────┴────────────────────────────┴────────┘


 以上、報告申し上げます。



○議長(安和敏幸君) ただいま委員長報告が終わりました。

 この際、お諮りします。委員長に対する質疑終結、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、委員長に対する質疑終結、討論を終結することに決定しました。

 これより議案第39号について採決を行います。

 お諮りします。予算審査特別委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第39号は委員長報告のとおり決定しました。

 次に、議案第40号について採決を行います。

 お諮りします。予算審査特別委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第40号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第41号について採決を行います。

 お諮りします。予算審査特別委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第41号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第42号について採決を行います。

 お諮りします。予算審査特別委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第42号は委員長報告のとおり決定いたしました。



△日程第11.議案第43号東村村民の森遊具設置工事請負契約についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) いろいろとこう、議員の皆さん勉強会とかっていうことで議員懇談会で説明もしてもらったんですが、本会議ですので、やっぱり遊具設置には皆さん賛成なんですけど、それを管理運営していく中でのことで、やっぱり一言聞いておかなきゃいけないのかなと。まあ、保守点検の件ですね。

 維持管理と、この遊具のテントの上にも乗れる、網の上にも乗れるんであれば、やっぱり吊り下げというか、人のけが等のことも考慮、要するに、その施設自体の、例えばテントは何年に一遍変えるのかとか、ネットはどうなのかとか、その辺がちょっと気になったもんで、保守点検維持管理ですね、安全面上の、また利用方法等をお伺いします。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺議員の御質問にお答えいたします。

 まず施設の管理方法について申し上げます。施設の管理方法につきましては、設置個所がエコパーク内にあるということですので、現在、施設の管理を委託しておりますふるさと振興株式会社より追加の施設として管理をお願いするという予定にしております。

 その点検方法等についての質問ですが、1年間はメーカーが施設の保証ということで定期的に点検をするということとなっております。その後は、まあメーカーのほうと年に1回以上の点検をしていただくことを契約をいたしまして、安全面には十分配慮する予定にしております。

 でまた、まあ公園ですので、子供たちが何て言うんですかね、予測のできないような行動で、子供、児童は楽しく遊んでいてもどうしても事故であったりとか利用方法を誤った使い方をする可能性がありますので、そういった際には、まず、利用する前にそういった利用方法について、口頭で、何ていうんですか、説明をします。であと、どうしても直接公園に行くお子さんももちろんおりますので、利用についての注意サイン看板の設置についても、本事業で予定しておりますので御理解をよろしくお願いします。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) いろいろ安全面とかのことでもやっていかないといけないというのは、この遊具には6歳から12歳までということがちょっとうたわれているとこが気になってですね、どうしても来たら、中学生、高校生でものぼるんではないかということですので、ぜひ安全面に関してだけは、要するに常識何て言う看板等で啓蒙するということをやって、読んでそれを理解して、もうそれをオーバーした方とかがあった、なんかあったということであればそれは自己責任だというところまでわかるようにですね、ずっと監視するわけにはいかないので、遊具ですので、けがはないとは思うんですが、それを度を超した行動がけがにつながるんであればこれは自己責任であるという、こう何て言うの、看板でやるぐらいはやっていただきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) いいですね。ほかに質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 説明会で説明を受けたとは思うんですがちょっと聞き漏らしたんで、この遊具の耐用年数があると思います。耐用年数が何カ年で、この耐用年数が終わった後はこの施設はどうするの、その都度改修してずっと利用していくのかですね、もし、ずっと利用する場合ですね、耐用年数が終わって、この施設をよそに入れかえる場合の費用は幾らぐらいかかるのか、その辺はどうなっているのかちょっとお聞かせください。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) お答えいたします。

 本施設につきましては、複合的な遊具とあとネット、それからターザンロープ等いろいろあります。ですから各遊具ごと、施設ごとで、何て言うんですか資材ごとに耐用年数が異なります。まあ特に今回複合施設でもテントを張ったような状態の施設になっております。そのテントの上で子供たちが飛び跳ねて遊ぶような構造となっておりますが、そのテントについて、一番気を使わなければいけないということで考えております。

 年に数回点検をするんですが、その際に、その際にというか、破損が出た部分についてはその破損状況にもよるんですけども、5万円前後の程度の補修で済むというようなことをメーカーから伺っております。

 仮に、そのテントの耐用年数が10年から15年、この利用頻度にもよりますけども、そういった状況になっております。

 そのテントを全面的に張りかえるとなると、それが一番費用がかかるとされております。それが800万ほどかかります。どういった施設につきましても、どうしてもその、何ていうんですか、全面的に補修する時期、それから一部補修する時期っていうのがあるかと思いますので、それは管理しているふるさと振興株式会社と本村のほうで協議をして、その都度検討していきたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 他に質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 お諮りします。議案第43号について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第43号は原案のとおり可決されました。

 今定例会において、議決されました事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、さよう決定いたしました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。平成25年第6回東村議会定例会を閉会します。                (11時00分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。



                東村議会



                議  長  安 和 敏 幸 



                署名議員  平 田 嗣 雄 



                署名議員  大宜見 朝 健